車、整備

2026年3月 7日 (土)

ニッサン・スカイラインGTRーR32、エアコン不具合修理編その1(^^;

昨年(一昨年?)より、エアコン修理でご入庫いただいているスカイラインGTR、R32になります!!

最初は、エアコン・コンデンサー、リキッドタンク、エバポレータ(室内ユニット)などを交換したんですが・・・

それでもエアコンガスが漏れるトラブル???

エアコンガス漏れも含め、今回は室内のアクチェータモーターが故障してしまい。ホットとコールドの調整が出来なくなったとの事で、お預かりになったのですが・・・

すでにアクチェータは生産廃止になっているので、お客様ご自身でオークション等で入手した部品を交換して行きます!!

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エアコン漏れの不具合に関しては、どこからの漏れが無いので苦慮していましたが・・・

その件に付いては次回にお伝えしますが・・・まずは、室内のアクチェータを交換して行きます!!

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写真左下矢印のアクチェータは、お客様が購入された中古部品で写真中央矢印は、奥に付いてる温度調整用のアクチェータがあります!!

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写真が少なくてすみませんが、センターコンソール(シフトレバー)の内装を取外し、オーディオ、エアコンコントロールユニットを取外した奥に写真矢印のアクチェータが見えます!!

こいつが、冷たい空気と暖かい空気の調整をしてるんですがオートエアコンの場合、どうしても気温変化に対応するので、常に作動する関係で、一番先に壊れます!!

せっかくR32の古いGTRの部品を供給する様になってくれたと思ったんですが・・・エアコンシステムは作ってくれないようです!!

そのくせ、ハード面は部品があるにおかしいですよね???

余談になりましたが・・・

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アクチェータを取外して・・・

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お持込みのアクチェータを交換しようとしたら・・・

部品が違う事が判明!!!

写真矢印が取外したアクチェータで、写真右はお客様が購入されたアクチェータです!!

このアクチェータは多分、風の位置を変えるモータですのでどんなに頑張っても組付け出来ません!!

なので、ガス漏れの主原因も含めガス漏れ検査液とある程度のガスを注入して、一度お車を返ししました!!

この作業は昨年の事ですが、温度調整用のアクチェータの入手も含め、改めてご入庫する事で一度お返しして・・・

今年2月に再入庫となり・・・

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まずは、アクチェータですが中古部品が無く、主原因はモーター本体の様で、お客様からモーター新品を持ち込まれました!!

店主的にあまり、こういった作業はしておりませんが、ガス漏れ原因も中々探せずにご迷惑とご不便をお掛けしている手前、モーター交換を承諾致しました!!

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まずは、アクチェータ本体を分解します!!

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ほぼ分解は出来、歯車になるプラスチックのギヤーに付いてはギヤ欠けも無く大丈夫でした!!

となると、モーター本体となるかと思いますが、分解したモーターに直接電源を通したところ・・・全く動かないので、モーター本体で間違いは無いようです!!

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壊れたモーターを配線から取外し・・・

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お持込みになった新しいモーターへと組み替えました!!

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後は、元に戻し車両に組付けし作動チェックして完成となります!!

今宵は、ここまでになりますが次回は・・・

エアコンガス漏れの主原因がようやく発見出来た事からになります👀✋

 

 

2026年3月 6日 (金)

スバル・レガシィBRG、リヤハブベアリング交換編(^^;

3月に入り、一般的には年度末!!

当店も3月はすでに車検も含め予約で一杯ですが・・・作業しきれるか???

前日のブログ内容も含め、心配ではございますが・・・頑張ります👀✌

さて、長いお付き合いをいただいてるお客様のレガシィBRGですが、購入当時より(中古車)保証が付いていた為に不具合箇所を保証で整備していましたが保証期間もすでに終わってしまい、今回はリヤ右側のハブベアリング交換編となります!!

保証期間中に左リヤのハブベアリング(中古部品)交換した事は以前のブログでもお伝えしましたが、今回は右側のハブベアリング交換となります!!

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今回も、以前のブログをアップしている関係で写真が少ないです!!

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右側リヤのハブベアリング交換します!!

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キャリパー、ブレーキローターを外し、写真のハブベアリングの固定ボルトを外すと・・・

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外した部品と新品になります!!

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ハブベアリングを外した車台側にになります!!

サービスマニュアル上では、サイドブレーキシューを取外しての作業となっていますが、当店では、残したままでも取り外す事が出来るので、サイドブレーキシューは分解せずに取外ししています!!

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新品ハブ組付け後になります!!

後は、元に戻して完了となりましたが、テスト走行したところ・・・前回交換した左側お中古ハブから気持ち異音が出ていますが・・・

なんせ、この時期ですのでスタッドレスタイヤ何で、異音自体は確定は出来ませんでしたが・・・

右側を交換したので、異音原因は限りなくなくなりました!!

保証期間中だと片側のみしか交換する事は出来ませんが、やはり・・・左右交換した方がよろしいかと思うのは店主だけでしょうかね???

 

 

2026年3月 5日 (木)

トヨタ・セリカXXGA61、クラッチペダル違和感にて交換編(^^;

先月の2月初め頃に左手首を痛めてから1か月以上になるのですが・・・

単純に、ひねった為の筋肉の筋を痛めただけだろうとシップを貼って対応していた間、本来なら安静にして少し休めば問題無かったかも知れません!!

ただ、一昨年から作業のずれが始まってから2年近く、作業が順当に進まなくなってしまい、ほぼほぼ定休日は仕事をしてるブラックな企業(1人作業)でした!!

さすがにと言いますか・・・???

濡れたタオルも絞れなくなってしまい、さすがにヤバいと判断し、来週の定休日はお休みをして病院に行って参ります!!

折れたりヒビが入っていたり捻挫などした場合は、腫れあがるのと思うのですが全く腫れない状態だったので、病院に行かなかったのですが・・・

ひねった時点で病院に行くべきと反省しております!!

長期に渡りお預かりしてるお車に付きましては、お詫びしきれないほどご迷惑をお掛けしております!!

誠に申し訳ございませんm(_ _)m

さて、こちらも計算外で一昨年の暮れにご入庫した1台であるトヨタ・セリカXXになります!!

まさか、エンジンオーバーホールしたエンジンをブローさせるとはゆめゆめ思っていなかったので、緊急にお預りしたのですが・・・

責任に付いては、このお車だけでは無いので、店主の都合が招いた結果ですので、自分自身に今現在、腹を立てて自問自答してる毎日ですが・・・

それはそれ、これはこれで、店主のミスをこれ以上引きずらない様に頑張ります!!

昨年にようやく、エンジン修理を終わらせ完了したのですが、クラッチペダルの違和感が以前からあったようで、気になっていたそうです!!

店主も、オーバーホール後にテスト走行したら、不具合の原因が判明していました!!

この不具合に付いては、気にしなければ気にならないのですが・・・違和感を覚えると気になるかとは思います!!

まず、症状としては、クラッチペダルを踏んでギヤーチェンジした際にクラッチペダルを話すと思いますが、完全に足を放す事って、一定の安定走行が確保された場合だと思うのですが、それまでって半クラッチにはしていないけどペダルに足ってそえてる事が多いと思います!!

通常なら、ペダルに軽く足を置いてる状態だと他にペダルが動く事は無いと思いますが・・・

このセリカのペダルは、わずかに戻る状態(音で言うとコク!)の衝撃が起きます!!

衝撃と言うと大げさになってしまいますが・・・本当はわずかな衝撃です!!

信号待ちからスタートしてシフトアップしてる最中にこの違和感は、さすがに店主も気になりました!!

事の詳細は説明し、ペダルを交換するしか方法は無いと思うのですが・・・

昭和登録の車両に部品が出る訳では無く、店主としては手詰まりになってしまったんですが・・・

お客様が見つけて来ました!!

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今回は、急ぎ作業も重なり、詳しい写真はありません!!

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まずは、ペダル本体(ステーも含む)を外すのですが、クラッチマスター側のナットを外していきます!!

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今回外すクラッチペダルになりますが・・・ブレーキペダルと綺麗に並んでいる事を良く見ておいてくださいませ!!

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室内のアンダー内装を外し、純正のクラッチペダルASSYを外した後になります!!

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写真左は、取外した純正クラッチペダルと右は新品です!!

多分ですが、作動方式に関しては新品側がメジャーなペダルだと思いますが、セリカXXのクラッチペダルは特殊な作りですね!!

尚、写真矢印は、ペダルの支点部分なんですが・・・何故か締まっていなく後に閉め忘れてしまい、サイド改めてご入庫いただい事がございました!!

これも店主のミスですが・・・歳を取りましたと言ってしまうと言い訳になってしまいますが・・・基本ミスは許される事ではありません!!

ただ、お渡しした後に必ず復習する事を忘れていません!!

なので、大事になる前に対策は出来てはいますが・・・ミスが無い事が一番ですので、何度もチェックは忘れていませんが・・・💦💦💦

話がそれてしまいましたが、新しいクラッチペダルは同じトヨタ車の流用ペダルだそうですが・・・

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取付て一番困った事は、ペダル自体の遊びが全くありません???

なので、クラッチマスター側の調整とペダル自体の高さ調整も含め・・・かなり苦労しました!!

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それとクラッチペダルのパッド部分になるところは、純正ならゴム製なんですがペダル自体にネジ止め固定するパッドなんで、ブレーキペダルとの調整もかねて苦労したんですが・・・

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写真は前後しますが、クラッチマスター側と調整してる状態写真になります!

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写真は、新しいペダルを取付が完了した状態ですが・・・

そもそもクラッチペダルステーの長さが違う関係で高さは同じになっていますが写真では手前に来てるような感じですが高さは同じです!!

感触も良いのですが・・・やはりペダル自体の遊びが無いので違和感はありますが、お客様はご納得されたみたいです!!

最後に前回のブロー経験から慣らしは着実に店主の説明通りにしてるようなので、問題無く長くお乗りいただけるかと思いますけど・・・👀✋

 

2026年3月 2日 (月)

トヨタ・アルテッツァSXE10、エンジンオーバーホール編その17(^^;

気温が上がって来たと思ったら・・・

明日から、雨プラス冬の寒さに戻るみたいです!!

東京都でも一部、雪になる予報ですが・・・3月って、気温の変化が激しいのは過去のデータもあるのでしょうがないですね!!

毎度、お伝えしておりますが、体調管理にはご自愛くださいませ!!

さて、アルテッツァの続きになります!!

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写真は、バルブの当たりをした後になるのですが、以前よりエアータイプのバルブラッパーを使うようになった関係で、赤マジックで印をしたんですが・・・2番目気筒以降は文字が消えています!!

写真では、解りづらいのですが、当たりの調整は順当に進んでおります!!

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次に、バルブの当たりが完了したので、バルブシール(リップシール)を組付けて行きます!!

メーカーによりますが、インテークとエキゾーストで違いが出ますので、組付けミスにご注意です!!

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バルブシール組付け中になります!!

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バルブシール組付け後にはバルブとスプリングを組付けて行きます!!

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バルブリテーナーとコッターで組付けます!!

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さて・・・

ここから、一番面倒である、バルブクリアランス調整になります!!

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まず、今回中古エンジンのシリンダーからヘッドまで流用する事は以前にお伝えしていますが・・・

バルブクリアランスに付いては、全ての作業の要となりますが・・・

大体、オーバーホールしてるエンジン全てにおいて、調整が必須となります!!

後は、メーカーさんによって、シムが一部しか出ないとか、全く出ないとか???

ございます!!

ただ、元々の中古ヘッドをそのまま組付けますが、バルブの当たり調整もしていますので、全てがそのまま使う事は出来ないと店主は判断していますので、事前に測定しておきます!!

この事をする事によって、タペットクリアランスの調整をする際にシムの選択が容易になりますので進めますが・・・

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まずは、シムの厚みをデータ化します

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その後、ヘッド側にシムを組付け!!

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カムシャフト、ホルダーを組んで・・・バルブクリアランスをチェックしたところ・・・

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ラッキーだったのはインテーク側、エキゾースト側を含め・・・3カ所のみ不具合がありました!!

普通に、シムを注文したら・・・生産廃止????

マジかぁーーーー💥💥💥

天下のトヨタさんでも、供給出来ないエンジン有るんだぁー・・・

物凄く残念・・・💢💢💢

とは言え、無い物はどうにも出来ないので、シムをオイルストーンで削って処理する事にしました!!

ちなみに、元々のエンジンヘッドのシムは、全て厚いシムが使われており、対応は不可でした!!

今宵は、ここまでになりますが・・・

シム調整から、組付けへと続きます👀✋

 

2026年3月 1日 (日)

トヨタ・アルテッツァSXE10、エンジンオーバーホール編その16(^^;

3月に入りましたが、急に気温が春陽気??

まだ、3月1日なんですけど・・・この分だと3月中旬には桜が咲いてしまいそうな陽気です!!

それは無い事を祈りますが・・・!!

さて、本題に入ります!!

前回は、コンロッドメタルのクリアランスをプラスチゲージで測定はしたのですが・・・

基準値に収まっていないのは、ちょっと不安ではありますが、妥協せざる負えない事は前回のブログでご説明した通りになります!!

次に・・・

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測定が終わったので、ピストンとコンロッド、ピストンリング組付けをしていきます!!

基本的に、フルフローテングタイプは、多少きつくても組付けは可能ですが、無理に押し込んでキズが入ってしまっては本末転倒になるので、無理せずに温めて組付けます!!

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コンロッドは、ホットドライヤーで温めます!!

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温める事で、ストレスなくスムーズにピストンとコンロッドの組付けは完了し・・・

次に・・・

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ピストンリングとオイルリングを組付けて行きます!!

普通、ピストンリングにはトップリング、セカンドリング、オイルリングがあるのですが・・・

リングにはマークがあり一般的に1番、2番と刻印してる事が多いのですが3SGエンジンは、トップリングがRマークのみでセカンドリングはRNとの表記になってるので解りづらいですから組付け時には気を付けましょう!!

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今までは、組付けたピストンとコンロッドとリング組付けたパーツは、横倒しした状態で保管して組付ける際にピストンリングの位置が変わってしまうので、その度に調整してシリンダーブロックに組付けていたんですが・・・

100円ショップに良い物が売っていたんで代用!!

これで、リングの位置がズレることなく組付け出来ます(最終チェックはしてます)!!

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いつもなら、1番、4番から組んでいたんですが、クランクキャップ、シリンダーヘッドボルト組付ける際って中央から締めて行きますよね!!

なので、セオリーに逆らって中央である2番、3番から組付けて行きました👀✌

別に、どっちから組んでも問題は無いと思いますがマニュアルは1番、4番からになります(気筒数が変わっても端端からです)!!

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4気筒全てピストン・コンロッド組付けし抵抗が無いか回してチェックし問題は無いと思います!!

次に・・・

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オイルポンプとフロントカバーとリヤオイルシールカバーを組付けます(写真はフロントのみになります)!!

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次は、シリンダーヘッドにバルブの組付けになります!!

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アフター写真しかございませんが、奇麗にカーボン除去して行きます!!

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写真は、カーボン除去したバルブと除去前のバルブになります!!

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全てのバルブの清掃(カーボン除去)が終わり、バルブシートの当たり調整をしますが・・・

今宵は、ここまでになります👀✋

 

 

2026年2月28日 (土)

BMW・320ツーリング、バッテリー交換編(^^;

本日は、暖かい陽気になりました!!

明日から3月にもなるので、春はそこまで来てるんですね👀✌

さて、現在エンジンオーバーホールをしてるトヨタ・アルテッツァ、ニッサン・ステージアRB25も含め、コツコツと作業しておりますが、今月中にようやく完成予定ではございます!!

ご迷惑とご不便をお掛けしております事、誠に申し訳ございませんm(_ _)m

本日は、BMW・320ツーリング(ステーションワゴン)のバッテリー交換になります!!

店主も最近、お問い合わせの多い、外国車のバッテリー交換!!

国産車も同じ事が起きていますが、バッテリー交換をするとメーターパネルにエラーの嵐が起きるみたいで、一般的に、交換してくれる整備工場様が少なくなっているみたいです(ディーラー、専門ショップ以外)!!

国産車なら、比較的に国産対応の診断機をお持ちの整備工場様がいると思うので簡単に交換する事が可能なんですが・・・

外国車に付いては、専用診断機もしくは、対応してる診断機では無いと厳しいのが現状の為、作業をお断りする工場様も多いと思いますが・・・

少し工夫する事で、診断機を使わなくても大丈夫な事例を今回アップさせていただきます!!

ただし、少々危険な作業となるので、全てにおいて知識と正確さを担保出来る方のみ対応になりますので、ご理解下さいませ!!

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車両は、BMWになりますが・・・外国車には、バッテリーの取付位置がトランクルームなど、エンジンルーム内に無い場合もございます(新しいタイプ)!!

また、国産車でもトヨタ・プリウス、クラウンなどリヤトランクに設置してる事が多いですよね!!

ただ、最近の安全装置が多く装備してる車両は、エンジンルーム内にバッテリーが在っても簡単に交換出来ない事が多いです!!

ましてや、外国車は特に面倒な作業になりますが・・・裏技もある事を覚えてくださいませ!!

これは、国産車でも可能ですが・・・最初にもお伝えした様にリスクもございますのでご注意を!!!

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まず、トランクルーム右側の内張を取外して行きます!!

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内張を外した後にけん引用フックが付いてるカバーを取り除くと・・・

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バッテリーが見えます!!

このまま、交換しても良いのですが、その場合、先ほどもお伝えした通りメーター内には警告灯の嵐が発生しますので・・・

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エンジンルーム内にある、バッテリーが上がった時に直結出来る端子に新たにバッテリーを繋いでバックアップを取ります!!

最近、シガーソケットにバックアップ出来る補助バッテリーを繋ぐ道具がございますが・・・シガーソケットは常にバッテリー直では無いので、あまりお勧めしません!!

また、国産車などはOBDカプラーに繋ぐ方式のバックアップ電源装置もございますが・・・完ぺきでは無いので、無難にバッテリーを繋いだ状態で作業した方が良いかと思いますが、短絡にはご注意下さいませ!!

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プラスバッテリー端子を外す際にゴム系の素材で端子を絶縁します!!

バックアップでバッテリーが繋がっていますから、ショートさせてしまうとせっかくメーターエラーを防ぐ意味が無くなってしまうので慎重に作業します!!

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外したバッテリーと新品バッテリー(写真矢印)!!

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ここから新品バッテリーを搭載し、写真矢印のガス抜きホースを組付けます(これ大事)❗❗

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後は、元に戻して行き・・・完成となります!!

写真を撮り忘れてしまったんですが、メーターにはエラー発生はありませんでしたが、オイル交換のインターバルエラー(交換が過ぎてる)は出ていますが・・・こちらは、お客様ご都合になります!!

 

2026年2月27日 (金)

スバル・レガシィBH5、格納ドアミラースイッチ、ヘッドライトLED交換編(^^;

いつも冒頭からすみません👀✌

2年ほど前から?作業に追われてしまうようになり休日返上しながら仕事を進めて来ましたが(用事以外)、ようやく休日以外にも時間が出来るようになり、エンジンオーバーホール車両も含め進めてはおりますが・・・3週間前に左手首をひねってしまい、軽い捻挫と思っていたんですが・・・

未だに痛みが解消されず、作業に支障をきたしております💧💧💧

骨にひびが入っていたら、結構腫れると思うんだけど痛いだけで腫れも無いから筋系を痛めたんだと思いますが・・・

富士のK4GPでも痛みをこらえて作業したのと休まずに仕事したせいかなとは思っております!!

このような状態で、長々とお待ちいただいてるお客様も含め、ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんm(_ _)m

さて、今年に車検でお預かりしたスバル・レガシィBH5になりますが、車検でご入庫前にドアミラーの格納スイッチに不具合が起きてしまったのと、車検では無事に通ったんですが、今後の事も考え、ロービームのヘッドライトバルブをHIDから明るいLEDバルブに交換する作業になります!!

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ちなみに、車検時にドアミラーの格納不具合などに車検が合格出来ない事はございませんし車検対応外なので、あらかじめお伝えしておきます!!

詳しい写真が無くすみませんが抜粋的な感じでお伝えさせていただきます!!

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すでに運転席側のコントロールスイッチ(パワーウィンドウ、ドアミラースイッチ)を取外し、内張を取り外します!!!

コントロールスイッチだけ外しスイッチ交換だけなら、この状態で問題は無いのですが・・・

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外した内張!!

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これは、スバルBH5の内張あるあるで、内張にゴムモールが付いてるんですが、年数が経つと外れてしまうのが多いので、一緒に修理して行きます!!

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今回写真ではドアミラースイッチのみ交換していますが、オークションで入手したスイッチが、パワーウィンドウも含まれていたので、そちらも一緒に交換しています!!

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交換後になります(パワーウィンドウスイッチはこの後交換しています)!!

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次に、ドア内張のゴムモールはゴム用の接着剤組付け、ドアに組付けて完成となります!!

当然ですが、交換したドアミラースイッチも問題無く作動しております!!

それから・・・忘れていましたが、すでに生産廃止部品です!!

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次に、ヘッドライトになりますが・・・すでに本体を取外した写真ですみません!!

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本来なら、車台に付いてる状態で交換作業したかったのですが・・・

写真矢印のネジを外す工具(トルクスの穴付き付工具)はあるのですが、スペース的に取り外すアダプターが無い関係で、ヘッドランプユニットごと外す事となりました!!

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純正のHIDなのですが、バーナーを取外し今回購入(スフィアライト製)したLEDバルブをそのまま組付けるタイプへと入れ替えます!!

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純正のバーナーはこんな感じです!!

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詳しい説明写真が無く、いきなり交換作業中になってしまいすみませんが、LEDを組んでいきます!!

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スバルは、一般的なバーナーとは違うので対応する処理をしていきます!!

要は、D2RとかD2など細かい種類があるみたいです!!

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LEDバルブにファンが付いてるんですが・・・蓋すると密閉に近い状態になるので、冷えるのかな???・・・と思いつつ組付けます!!

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組付け中の点灯検査写真ですが・・・さすがLED!!

眩しいですな・・・💦💦💦

この後、元に戻し、夕方暗くなってから確認したところ・・・カットラインは綺麗に出てるんですが、少しロービームの規定高さより上になってるみたいなので、調整し直しています!!

この時代のヘッドライトは、レベライザーが付いてるので、パッシングされるようならレベライザーで落とせるようにはセットアップしました!!

すでに、関東もロービームでの測定が強制となっていますので、ロービームで合格出来ない場合、LEDでの対応を検討する方向でお考えになってはいかがかなと思います!!

ただし、あくまで明るさとカットラインが出ている車両対象となりますので、お間違えの無い様に👀✋

 

 

 

2026年2月26日 (木)

トヨタ・アルテッツァSXE10、エンジンオーバーホール編その15(^^;

冒頭からすみません!!

今月は、21日(土)午後より25日(水)まで少し多めの休日をいただいたのですが、21日と22日は、店主もチーフメカニックスタッフとして参加させていただいてるK4GP耐久レースに行って来た関係で多めのお休みになりました事、申し訳ございません!!

おかげさまでクラス1位、2位のワンツーでフィニッシュしたのと718号車に関しては総合3位入賞を果たしました!!!

下記に、今回のK4GP動画のリンク(YouTube)を貼りましたので、お時間がある方はご視聴いただけますと幸いです。

なお、店主は基本、動画に映るのが好きでは無いので、チラッとだけ写ってます(スタート前まで)💥💦💦

K4GP7時間耐久レース2026-02-22

さて、昨年の3月末よりお預かりし、未だに完成出来ていないアルテッツァのエンジンオーバーホール編の続きになります!!

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前回の作業では、クランクシャフトとシリンダーブロックの符号に合わせて注文したメタルだったんですが・・・

まさかのオイルクリアランスの基準値外れになります!!

限度値まではクリアランスが広くないので問題は無いのですが、広すぎると言う事は、オイル油圧も低くなりますので、出来れば基準値以内にしたいと考え、以前にホンダエンジンでもクリアランスが符合と合致しなかったので、改めて符合3種類でやりくりしようと考えたんですが・・・

店主の凡ミスも重なり、写真では、元々の符号にあったメタルから1番上のメタルを取り寄せたところ、まさかの勘違いで・・・

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逆にクリアランスが広くなってしまい・・・大失態💧💧💧

メタルの肉厚だけ見ていて、メタルの外周幅が大きくなる事を見間違えた事で、何の意味のないメタルをチョイスしてしまいました👀💢💢

急遽、一番クリアランスが狭くなる1番を注文!!

ただし、3番メタルだけは、元々1番メタルなので、交換しませんがこちらに関しては基準値内なので問題はありませんが・・・

それでもクリアランスは全体的に広めなんですよね!!!

こんな事なら、アンダーサイズのメタルを使い、クランクシャフトジャーナルを加工した方が良かったかな???

とは思っていますが、アンダーサイズが無いのでしょうがありません!!

メーカーさんにお願いしたいのは、STDサイズよりアンダーサイズは、生産廃止にしないで欲しいと思います!!

余談ですみません!!!

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写真右が、1番符合のメタル(一番狭い)、写真中央が元々の2番符合のメタルですが手前の3番ジャーナルメタルは間違えて2番符合のメタルになります!

そして、写真左は3番ジャーナルと同じく間違って入手した3番符合のメタルになります!!

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1番、2番、4番、5番メタルは1番符合で、3番ジャーナルに付いては、最初から符合通りの1番になるので、全て1番符合になっています!!

本当なら0番符合までのメタルが在ったら嬉しかったんですが1、2、3番しか無いので、これで基準値に入らなければ、妥協しないとなりませんが・・・

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無事に基準値内に収まりました???👀✌

それでも・・・ギリギリですが💦💦💦

やっと、クランクシャフトジャーナル測定が終わり・・・

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ジャーナルを組付けて行きます!!

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組付け後に回して確認しましたが抵抗などは少なく、問題無いレベルではあります!!

ただ、ラッピング処理した割には、クリアランスも広めなので、もう少しクルクル回っても良いのですが、気持ち抵抗を感じます!!

クランクシャフトの歪みもほぼ無し状態だったので???

ちょっと疑問ではありますが慣らし運転すれば大丈夫かなと思います!!

やっとクランクシャフトを組付けたら・・・

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心配なコンロッドメタルのクリアランス測定になります!!

すでにコンロッドメタルは全て生産廃止になっており、お客様が海外からメタルを購入したパーツになります!!

一応、店主からもお客様に販売業者からクリアランスに関しての数値をお聞きしていただいたところ、符合番号で2番に合わせているとの事だったので、前回のブログでもコンロッド自体のメタルの符号に合うコンロッドをチョイスしていますが、運のよい事に中古で購入したエンジンは2番気筒のコンロッドのみ符合が違ったんですが元々のエンジンに1本だけ2番符合対応コンロッドが有ったので統一する事が出来ております!!

尚、コンロッド小端部(ピストンピン)のクリアランス符合にも合っていたのでラッキーだったんですが・・・

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同じエンジンでもコンロッドの重量が違います!!

ただし、ピストンは2台分のエンジンともに同じだったんですが、中古のエンジン側のコンロッドが軽く(5グラム違いました)!!

元々付いてた2番符合のコンロッドのみバランス上、削って重量を合わせています!!

なので、写真下から2番目のコンロッドのみ悪戯では無く、重量を合わせるために削っております👀✋

そこまでしたら全部すればと思うかも知れませんが、重量が同じなら問題ありませんが、1本だけ違うと合わせるのがとても大変なんです!!

ましてや、専門のチューニングショップでもありません!!

あくまで純正エンジンを限りなく新品に近い状態へと整備する事が趣旨なのですが、バランスが大きいまま組むことは出来ないので、処理してる事をご理解いただけますと幸いです。

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コンロッド側も当然ですがプラスチゲージを使い、クランクシャフトジャーナル同様確認します!!

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1番と4番の写真になりますが・・・

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やはりと言いますか符合に合わせて見たのに基準値外でした!!

良い方向なら嬉しいのですが、限度値内である事と基準値より少し外れているだけなので・・・残念ですが妥協するしかありません!!

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2番、3番もやはり同じ結果となりました!!

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写真では見づらかったので、基準値と実際のクリアランス(写真矢印)の内容になります!!

メタルクリアランスが広いとレスポンスは良く、軽く回りますが、最初の頃にも書きましたがリスクもございます!!

今宵は、ここまでになります👀✋

 

2026年2月20日 (金)

スバル・レヴォーグVM系、車検整備ですが、右ドアミラー交換編(^^;

さすがに2月も中旬を過ぎてくると寒暖差が激しくなってきますねぇー!!

体調管理には、皆様ご自愛くださいませ!!

さて、車検整備でのご入庫なのですが、ドアミラーの不具合もございましてレヴォーグでは初めての交換なのでアップさせていただきます!!

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写真では、工場のシャッターが閉まっておりますが・・・

基本、弊社で作業するお車には残業での対応と定休日などでの時間外作業がございます関係で、工場のシャッターが閉まっている場合がございます!!

店主自身が、終われない作業や、アクシデントなどで予定通り作業が進まない状況になった場合の作業です👀✌

余談の多い店主ですが、最初の写真でも写っておりますが右側のドアミラー交換作業途中になります!!

また、写真左下のホイールタイヤにホットドライヤーが置いてますが、今の時期は寒いのでプラスチック部品の割れを防ぐために、温めてからパーツを外します!!

ただ、必ず順当に外れる訳ではありませんが、今回の交換作業に関しては、運よく無事に本体のみの交換で済みましたが・・・!!

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ドアミラーのカバー及びミラーを取り外すと同時に内張を取外してドアミラー本体のカプラー(配線)を外していきます!!

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カプラーを取外し・・・

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順当に取外しが出来た化粧カバーとアンダーカバーになります!!

昔のドアミラーは、ほぼドアミラー本体ごと交換になっておりますが・・・昨今のドアミラーは追加装備が多くなり、本体全体を交換すると税抜きでも6万から7万近く掛かってしまうほど高額の部品になっている為、メーカー側もある程度部品をバラバラで販売する事で値段を抑えているんだと思います!!

最初にもお伝えしましたが、全ての装備パーツ(フラッシャーランプ、アンダーライト、化粧カバー類やミラー本体)の交換部品が無ければ3万程度の部品で済みます!!

そう考えると、安価で作業が可能ならお客様にとっても嬉しいと思いますし、当店としても安く仕上げてお客様の負担を軽減したいのは同じ考えではございます!!

ただし・・・プラスチック部品が多様化されているので、この時期は寒さで硬くなってるので、ちょっと無理な取外しをすると爪などが欠けるなどのトラブルがございますし、ミラー自体に付いては、外す際に割れるリスクもございます!!

なので、結構神経を使う交換作業となりますが・・・その割に工賃が安い!!👀💦

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無事に、ミラー本体が外れたんですが・・・運悪くミラーを動かす土台の一部事・・・外れてしまいましたけど、ミラーが割れずに外れてのはラッキーです!!

土台部分は壊れようが交換する部品なんで大丈夫です👀✌

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次に、ウィンカーランプとドアをオープンすると足元を照らすアンダーランプユニットを外します!!

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写真左上は、新しく交換する部品で下は不具合部品、写真右側のパーツは再利用する部品となります!!

後は、元に戻して行きますが・・・

不具合の内容をお伝えする事を忘れていましたが・・・ドアミラーの格納が出来なくなった為に交換する事になりました!!

お伝えするのが遅れてすみません!!

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組付け完了までの写真が無く、すみませんが、すでに新品のドアミラー本体を組付け、フラッシャーランプとアンダーランプユニット組付け後のテスト写真です!!

アンダーランプは点灯確認が出来てますがフラッシャーは中々うまく撮れませんで、薄く光ってるとは思いますが問題無く作動する事を確認し、ミラーの組付け、ドア内張を組付けて完成となりました!!

車検整備でご入庫なんで、他にもフロントディスクパッド、エアーエレメント、エアコンフィルターなどの交換写真があったのですが・・・

ここは、他のスバル車両でお伝えしておりますので端折りました!!

同じ年代のレガシィも同じ似たようなミラーを使っていますが・・・交換した履歴があるので、右側って弱いのかな???

最後に、お伝えする事がございます!!

今年も、恒例の富士スピードウェイで、K4GPグランプリ耐久レースが2月21日、22日と4時間、7時間が開催されます!!

当然ではございますが、店主もスタッフで参加する関係で、行って参ります!!

なので、21日午後より25日までお休みとなります事、勝手ながら申し訳ございません!!

また、アルテッツァのエンジンオーバーホールも、メタルのオイルクリアランスに苦慮しており、部品の調達も含め、2月末までの完成はかなり厳しい状況ですので、お客様には、要相談の上、メールさせていただきたいと思います!!

👀✋

 

2026年2月19日 (木)

トヨタ・エスティマACR55系、エンジン異音、ワイパー駆動時に異音?修理編(^^;

今年も早い物で2月後半となりました!!

明けましておめでとうから考えると早い物です!!

ただ、店主からすると大変な事で、作業が予定通りに進まず、苦慮する年数が続き、予定通りの作業が順当に進んでおりません!!

蓋を開ければ単純に店主の不手際が原因ではございますが・・・予定通りに作業が出来なくなっている事も事実でして、なるべく重整備に関しては、お受けしないようにはしてますが・・・困ってる方には・・・助け舟は必須かなとも思いつつ、1年近くまでお渡しが出来ないお客様には、誠に誠に申し訳なく思っております!!

本当に申し訳ございませんm(_ _)m

今後、重整備に関しては、作業内容になりますが、最低でも半年後からのご予約、もっと整備が掛かりそうな重整備に関しては、1年後以上からのご予約とさせていただきます!!

現在、昨年からお預かりしてるエンジンオーバーホール車両1台と当初はヘッドオーバーホールだった車両1台がまだ、お預かりしているままになってるので、今月、来月(2月、3月)内で完了する方向で整備する為、車検、一般整備も含め、作業的にご予約は出来ませんので、ご了承下さいませ!!

さて、余談になりましたが・・・

以前にも、足回りの交換整備、ステアリングの修理等でご入庫歴があるトヨタ・エスティマになります!!

今回の整備内容は、エンジン側からの異音とワイパーを操作する際に異音が出るとの事でお預かりする事になりました!!

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異音の症状は、エンジン側は、キュルキュルとした音とワイパーを動かすとキューウキューウと言う音???

エンジン異音に付いては、中々発見出来なかったのですが・・・

ワイパーに関しては意外に簡単に発見出来ました!!

単純にワイパーリンクロッドの軸部分が原因でした!!

お客様には原因をご説明しながら、エンジン異音が発見できない事をお伝えしたところ、ネットからエンジンマウントの劣化でも同じ様な音が出て不具合があるとの内容をいただきました!!

実際に、そんなんで直るの???

と・・・疑問ではございますが、エンジン停止状態で手でゆするとキュッキュッ音が出ます!!

これが原因???

店主的には、疑問のオンパレードなんですが・・・まずは、お客様からのご意見でもございますので、交換作業を進めて行きますが・・・

まずは、原因が分かっているワイパーリンクから交換して行きます!!

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昔のワイパーリンク交換は、結構面倒な作業なんですが、最近の車両は、ワイパーリンクが付いてるダッシュパネル事、取外しが出来る状態になっております!!

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エンジンルーム上のパネルを外すとワイパーリンクとワイパーモータ事取り外せます!!

ちなみに、写真矢印は不具合のリンク部分になります!

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ワイパーリンク事外した、ダッシュパネルの一部になります!!

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裏返すとワイパーリンクとワイパーモータがあります!!

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写真下は、新品のワイパーリンクとなり、不具合のワイパーリンクと交換して行きます!!

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分解したワイパーリンクと交換する新品のワイパーリンクになります!!

要は、新品へと交換して行くだけですが・・・

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新品へと組付けて行く作業中!!

ここからは、元に戻すだけですので、写真が少ないです!!

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組付け中の作業となります!!

こちらは、元に戻して異音は解消され・・・

次に、エンジンマウント交換へと!!

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まず、今回交換するエンジンマウント(エンジン側右)になります!!

ちなみに、エンジンからの異音は、他にもウォーターポンプ、ベルト駆動用のアイドラベアリング、テンショナーベアリング、オルタネータのワンウェイクラッチプーリーからの異音が考えられますが、ファンベルトを外して一つ一つ空転して確認しましたが問題はありません!!

その前に、前回履歴でテンショナーは交換済みなのでここは無いと考え、他の箇所を調べるも異音原因は発見出来ません!!

通常と言うと語弊がございますが、異音が大きくないと空転状態では、正直解りません!!!

これは、どの整備工場様でも発見出来ないと思いますのでご理解をいただけると幸いでございます!!

そこで、お客様がネットでお調べした中で、エンジン側のエンジンマウント不具合で、同じ様な異音が出る不具合原因をチェックされたみたいで、交換のご指示をいただきました!!

ただ、現状、チェックしていないので、交換しても直らない可能性があるとのご説明をしての交換作業となります!!

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新品(写真左)と取り外したエンジンマウント(写真右)です!

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新品組付け後のエンジンルームになります!!

この後は、補器類などを元に戻して完成となります!!

完成後にテスト走行は出来ておりませんが、内容的に信号待ちでの異音もあったので!!

ただ、異音原因が分からないままにお渡ししたんですが・・・

後に、メールでのご連絡がございまして・・・

異音が無くなったとのご連絡をいただきました!!

エンジンマウントがダメになるとキュルキュル音の不具合が起きるんだと・・・初めての実感!!

普通、マウントがダメになると「ゴクッとか、ギクッとか、ガックンとか」の事例があるだけにちょっとビックリ???

異音って、奥が深いね・・・👀✋

 

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