トヨタ・アルテッツァSXE10、エンジンオーバーホール編その16(^^;
3月に入りましたが、急に気温が春陽気??
まだ、3月1日なんですけど・・・この分だと3月中旬には桜が咲いてしまいそうな陽気です!!
それは無い事を祈りますが・・・!!
さて、本題に入ります!!
前回は、コンロッドメタルのクリアランスをプラスチゲージで測定はしたのですが・・・
基準値に収まっていないのは、ちょっと不安ではありますが、妥協せざる負えない事は前回のブログでご説明した通りになります!!
次に・・・
測定が終わったので、ピストンとコンロッド、ピストンリング組付けをしていきます!!
基本的に、フルフローテングタイプは、多少きつくても組付けは可能ですが、無理に押し込んでキズが入ってしまっては本末転倒になるので、無理せずに温めて組付けます!!
コンロッドは、ホットドライヤーで温めます!!
温める事で、ストレスなくスムーズにピストンとコンロッドの組付けは完了し・・・
次に・・・
ピストンリングとオイルリングを組付けて行きます!!
普通、ピストンリングにはトップリング、セカンドリング、オイルリングがあるのですが・・・
リングにはマークがあり一般的に1番、2番と刻印してる事が多いのですが3SGエンジンは、トップリングがRマークのみでセカンドリングはRNとの表記になってるので解りづらいですから組付け時には気を付けましょう!!
今までは、組付けたピストンとコンロッドとリング組付けたパーツは、横倒しした状態で保管して組付ける際にピストンリングの位置が変わってしまうので、その度に調整してシリンダーブロックに組付けていたんですが・・・
100円ショップに良い物が売っていたんで代用!!
これで、リングの位置がズレることなく組付け出来ます(最終チェックはしてます)!!
いつもなら、1番、4番から組んでいたんですが、クランクキャップ、シリンダーヘッドボルト組付ける際って中央から締めて行きますよね!!
なので、セオリーに逆らって中央である2番、3番から組付けて行きました👀✌
別に、どっちから組んでも問題は無いと思いますがマニュアルは1番、4番からになります(気筒数が変わっても端端からです)!!
4気筒全てピストン・コンロッド組付けし抵抗が無いか回してチェックし問題は無いと思います!!
次に・・・
オイルポンプとフロントカバーとリヤオイルシールカバーを組付けます(写真はフロントのみになります)!!
次は、シリンダーヘッドにバルブの組付けになります!!
アフター写真しかございませんが、奇麗にカーボン除去して行きます!!
写真は、カーボン除去したバルブと除去前のバルブになります!!
全てのバルブの清掃(カーボン除去)が終わり、バルブシートの当たり調整をしますが・・・
今宵は、ここまでになります👀✋
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