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2026年3月29日 (日)

スズキ・キャリートラックDA6〇系、エアコン修理編その1(^^;

3月になり、桜も咲き始め、昨日から気温も上昇し始めたら・・・

やはり、エアコン系のトラブル修理のお問い合わせが増え始めました!!

とは言え、弊社ではご予約制となってり、ましてや1人での整備になってしまうので、3か月先まで、ご予約が入ってるので・・・

すぐの修理は無理でございます!!

なので、お急ぎの方には大変申し訳ないのですが対応出来ないのが現状ですので、ご理解とご了承いただいた上でご予約をお受けさせていただいております!!

さて、本題になりますが、大分前にご予約をいただいておりましたスズキ・キャリーになります!!

エアコンが効かないトラブルで、ご入庫となりました!!

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まず、ガスの有無をチェックしたところ、完全にガスが抜けてる訳では無いのですが・・・

コンプレッサーのマグネットクラッチがオンオフを繰り返す状態!!

過去にと言いますか、数か月前にもガスチャージをしたようですが、すぐに冷えが悪くなり、クラッチがオンオフを繰り返すようになったみたいで、当店に修理依頼をし、ご入庫となりました!!

当初、お話しを確認した状態で、まずは漏れを確認する為にエアコンガスを入れるとともにガス漏れ検査液も挿入して様子を見るのですが・・・

この時は、全く問題無く圧力も低圧高圧含め問題はありませんでしたが・・・

まだ寒い3月初旬だったので、エアコンのマグネットクラッチが頻繁にオンオフしてはいたんですが・・・

冷えすぎるとオフにする機能もあるので、この状態では疑う余地も少なく、しばらく作動した状態にしており、その後、ブラックライトを当て、チェックするも、漏れ箇所がこの時には発見出来ない為、お客様にも説明して・・・

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室内のエバポレータを取外して確認する事にしたんですが・・・

ここから、店主のミスもあるのですが・・・

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エキスパンションバルブの取付ネジが、カジってしまい、ネジ山が壊れしまうトラブル!!

通常なら、エバポレータ(室内の熱交換機)のみ交換すれば良いのですが・・・

スズキは、エバポレータとエキスパンションバルブはセットらしく、単体での供給が無く、ここだけ新しく交換する事になりました!!

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写真左上が、新品のエバポレータ&エキスパンションバルブになります!!

また、一緒にサーミスタ(温度センサ)も一緒に交換します!!

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新旧の写真ですが・・・漏れは発見出来ず・・・外したボルトがカジってしまい再生も不可で、お客様にご迷惑をしてしまいました!!

ただ、不可抗力なので、ご理解はいただきましたが、少し安価に作業をさせていただきました!!

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新しいエバポレータASSYをユニットに組付けて、車台に戻して行きます!!

ちなみに、純正ではありませんが、スポンジ類は全て新しくしております!!

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室内は、組付け後になります!!

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写真は、室外側になるエキスパンションバルブになります!!

ここからは、元に戻し・・・

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通常通り真空引きをして、しばらく置き、漏れが無い事を確認してガスを入れ、エアコンを作動させたら・・・

問題が無かった、トラブルが起きました!!

写真を撮る余裕が無く、慌ててしまったんですが・・・

突然、高圧側が急に真夏でも無いのに20キロまで圧力が高くなりエアコンを止めました💦💦💦

その時は、不思議だったんですが・・・もう一度、エアコンを付けたところ、今度は全く高圧が上がらなくなってしまい、ガスが規定量に満たなくなっており、なんで???

と思ったら、ここでようやく漏れてる箇所が判明!!

それと、コンプレッサーの圧力スイッチが壊れている事が判明!!

お預かりしてる時点で、トラブルが起きた事に良かったと安堵するものの、逆にお客様にはご負担が多くなってしまう事になってしまいました!!

改めて、漏れの箇所は・・・

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コンデンサー側になりますが、コンプレッサーから圧縮されたエアコンガスがコンデンサーに入る箇所でした!!

結論で言うと、コンプレッサーの不具合が主原因でエアコンの圧力制御が出来ず、漏れない箇所から漏れてしまった事が原因になり、この点に関しては、お客様にご説明をして、エアコンコンプレッサー(リビルト部品)交換と保証を得るために、レシーバータンク(リキッドタンク)交換、すでにエキスパンションバルブは交換済みなので、各部のパイプコンデンサーの洗浄(焼き付きでは無いので)のみで対応しますが・・・

次回へと続きます👀✋

 

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