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2025年10月

2025年10月31日 (金)

スバル・サンバーTV2、充電不具合整備編・・・(^^;

週末になると雨が降るのは・・・時期的な事かとは分かりますが天候的に季節がおかしくなっているので、なんだかおかしい天気なのかも知れません!!

ただ、弊社は平日定休なので、微妙ではありますが・・・👀💦💦💦

さて、本題へと!!

定期的に、点検整備でご入庫歴のある、スバル・サンバーTV2になります!!

今回の突然のトラブルは、発電機であるオルタネータの不具合で、ご入庫となりました!!

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ただ、本当にオルタネータの不具合かは???

調べてみないと分からないので、お預かり後に確認をすると・・・

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まずは、始動前のバッテリー電圧を測ると普段のバッテリー電圧になりますが・・・

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エンジンを始動すると・・・バッテリーチェックランプが点灯したままなので・・・

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テスターで電圧を調べると・・・ほぼオルタネータからの発電が全くされていない事が解ります!!

ただ、すぐにエンジンが止まって動かなくなる事が起きなかったのは、回転数が上がると少量ではありますが発電する為に、維持できていたようです(確認済み)!!

ほぼほぼ、オルタネータの不具合が確実なので、交換作業に進みます!!

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まずは、オルタネータの取外しと今回、バッテリーの劣化も含め交換して行きます!!

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取り外したバッテリーとオルタネータと新品バッテリーとオルタネータ(リビルト部品)になります!!

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バッテリーを取り外した後の写真です!!

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次に、オルタネータ取外し後のエンジンルーム!!

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ここからは、元に戻す(取付する)作業になります!!

ただ、最大の問題は、リビルト会社が間違って、NAのオルタネータを送った事でしょうか!!!

スーパーチャージャー車両とNA車両では、バッテリー端子の取付位置が違っています💢💢💢

スーパーチャージャー用のオルタネータに交換しても良かったのですが、時間が掛かるので、今回はNA用で組付けました!!

ちょっとだけ面倒ですが、組付け出来ない事はありませんが・・・面倒です!!

これだけは、言わせて下さい💥💥💥

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バッテリーを新しい物に交換し・・・

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エンジン始動後にテスターをチェックすると・・・

無事に発電が出来てる事を確認し完成となります!!

電装系のトラブルに関しては、何時?故障するか・・・全く解りません!!

また、予防整備はしたいのですが、現段階で不具合が起きていない状況で、強制的に交換を進める事が出来るかと言えば、それも問題となります!!

一番は、お客様ご自身が、予測して交換希望とおっしゃっていただけると作業はスムーズになるのですが・・・

こればかりは、お客様に強要も出来ませんし、詳しい方以外は、それも難しいのが現状ですし、予防したから壊れない事もありませんし・・・

本当に難しい判断かと思います!!

さて、全く関係ない話になりますが・・・

いよいよ関東陸運支局並びに陸運事務所が他の陸運支局の例外になっていたヘッドライトの光軸検査が地方の陸運支局と同じロービームのみの検査に変わります!!

ただし、あくまで法律上、平成10年9月以降の登録車両に限りますので以前の車両はそのままハイビームとはなるのですが・・・

微妙な平成10年車両のロービームは、全てがスムーズに受けられる訳では無く、車両によっては、合格出来ない場合が多いのも現実であります!!

なので、たとへ平成10年9月以降の車両であっても合格出来ない車両もあるので、厳しい状況なのかな???

特に、この時代の微妙な車両は、特に合格出来ないのであれば、車両を入れ替える必要が出てくるので、この時代の車両を大事に乗って行きたい方、または気に入っていて維持したい方にとって、とても残念な法律だなと、遺憾を覚えます!!

古い車に罪はございません!!

罪の無い理由を一つ・・・CO2の削減と言いますが・・・電気自動車(バッテリー)を作るのにどれだけのCO2が必要なのか???

スマートフォンや、ノートパソコンやモバイルバッテリー程度ならCO2の削減に大きな事はありませんが自動車バッテリーを作るのにどれほどのエネルギーが必要かは、普通にお分かりいただけるかと思います!

それでも、使う事は排出量ではありませんが・・・作る工程でとてつもなくCO2の排出量が多いのです!!

世界は、何を考えているんですかね!!

ヨーロッパも電気自動車に問題を抱えるようになってますから!!!

 

 

2025年10月30日 (木)

セリカXX・GA61、まさかのタイミングベルト切れ不具合??その11やっと完成か・・・続く編?(^^;

昨年の秋にお預かりしてから・・・やっとと言いますか・・・ようやくお車が出来上がって来ました!!

なんせ、エンジン部品も少なく、シリンダーブロック、クランクシャフトは絶望的に壊れていたので、エンジンを探す事からスタートでしたので、中古エンジンは中々見つからないし、やっと見つかっても問題無いエンジンなのか??とギャンブルに近い駆け引きもあり、当然そのままでは使えないので、オーバーサイズピストン(社外部品)からの加工!!

また、シリンダーヘッド側はインテーク&エキゾーストバルブの曲がりも起きてしまっている為、新品のバルブに交換したくても純正部品は廃盤になってるので、バルブのサンプルを製作する部品商に依頼してのバルブ待ちも含め・・・長い時間を要してしまいました!!

また、他の作業も含め合間合間での作業に伴い、お客様には大変ご不便とご迷惑をお掛け致しており、誠に申し訳ございません!!

また、次にお預かりしてる同じくエンジン関係の整備も後手後手に回っており、作業が進まず、ご迷惑をお掛けいたしております!!

誠に申し訳ございませんm(_ _)m

年内には、他の2台のエンジンに付いては終わらせ出来ればと思いますが・・・

お約束は出来ません事、ご理解をいただけますと幸いでございます!!

陳謝の多い内容になってしまいましたが・・・

本題のセリカXXの続きになります!!!

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まず、ファンベルト類は、3年間にオーバーホールした時点で新品に交換してるので、再利用となります!!

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次に、恒例の儀式になりますが、エンジンオイル、冷却水を入れ、エンジン側のコンピュータ、燃料ポンプを動かない状態にしてのクランキングをします!!

毎度の儀式なんですが、いくらセルモータを回してもオイルチェックランプが消えなくて・・・おかしいなとは思っておりました!!

ただ、エンジンオイルを入れるキャップを外してクランキングしてるとカムシャフトにオイルが回っている事が解ったので、オイルポンプ側の不具合では無く、スイッチ側???かなとも思ったんですが、このままエンジン始動の準備へと進みます!!

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次に、3年前にオーバーホールした際には、純正のインテークダクトを付けていたので、当然ですがスロットルボディにオーリングパッキンが付いていましたが・・・

トラストさんのインテークパイプに変更した後は、パッキンすらなくこれで良くエンジンが普通に掛っていたかと思うと疑問しかありません!!

なので・・・

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オーリングは難しいですがガスケットなら作成可能なんで作りました!!

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取付後になります!!

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無事に、エンジン始動が出来ましたが・・・

やはり、オイルチェックランプが中々消えなかったんですが・・・少し時間が経つと(水温が上がり始めると)消えました!!

何故???

と思ったんですが、後に不具合原因が分かります!!

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冷却水のエアー抜きも無事に終わって、最終チェックしたら・・・まさかのプレッシャースイッチからのオイル漏れ💢💢💢

3年前に新品(社外純正)に交換してるのに何故・・・???

と思ったんですが、相性なのか?または、社外の作りが良くなかったのか??

今回は・・・

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純正部品にしましたよ!!

これなら間違いは無いでしょう!!

こんなんで、つまらないトラブルが起きてしまうと、社外純正って何物???・・・と言う世界ですよね!!

古いから仕方が無いでは済まされない事です!!

ちょっと、ムカついていますが・・・しょうがないと思いながら作業を進めます!

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無事に組付けてエンジン始動し、オイル漏れ、冷却水漏れも含め問題は解決したので、テスト走行前の準備に入ります!!

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漏れのチェックは無いのでアンダーカバーを組付けて、最後はテスト走行を残すのみです!!

テスト走行後に漏れや不具合が無ければ、ようやく完成となりますが・・・

長期お預かりでの作業となり、ようやくお客様にお渡しが出来るまでになりました!!

まだ、完成となっていません!!

なので、完成後は別なブログアップ時にでもお伝え出来ればと思います👀✋

 

2025年10月27日 (月)

セリカXX・GA61、まさかのタイミングベルト切れ不具合??その10・・・続く編(^^;

一気に寒くなったとは言え、さすがに太陽が出ると10月でも汗ばむ温度になりますね!!

それでも、以前の猛暑に比べれば問題無いのですが・・・

さて、セリカXXの続きになりますが・・・

少々訂正がございます!!

実は、この車両を整備する様になってから約5年近くになるのですが・・・

実際にエンジンオーバーホールをしたのは3年前で、昨年の今頃(もう少し前)にエンジンが壊れてご入庫なっております!!

よくよく、確認したらオーバーホール後、3年が経っているのですが慣らし自体全く行われずの状態での昨年のエンジンブロー(ブローで良いと思います)!!

ようやく見つけたエンジンの腰下部分も結局のところ・・・あまり良いエンジンでは無く!!

どうしようか???

検討したうえで、元々のセリカの1Gエンジンに比べ対策エンジンになってる、クラウンのスーパーチャージャー付エンジンの腰下を使い、作成して参りました!!

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1年と言う長期になってしまいましたが・・・

やっと・・・車台にエンジンを搭載して行きますが・・・???

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昨年お預かりた時は、不具合箇所の特定をしながら分解していったので、シリンダーのみ残したために、トランスミッションを取り外す事無く、エンジンを降ろしたんですが・・・

エンジン本体丸ごとをミッションが残ってる状態で組付けるのは店主1人では無理なので・・・

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取り外しました!!

この方が、1人でも無理なく合体作業が出来るので!!!

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ビックリしたのは、1年以上放置していなんですがビニール等で巻き付けて錆びない様にしたおかげか!!!

錆びも全くでない状態で保持してるのに少し驚きました!!

やはり・・・対策は必須ですね👀✌

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ここから・・・いよいよ車台へと組付けて行きます!!

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載せるのは、それほど面倒では無く、この後はスムーズに作業は進みます!!

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エンジン搭載後、ここからトランスミッションを合体します!!

ただ、搭載後の写真は撮り忘れました💦💦💦

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ミッション搭載後は、補器系の配管も含めた取付をしていきます!!

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写真はエキゾースト側の組付け状況になります!!

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写真は、燃料系、セルモータ、レリーズシリンダーなど組付け後の写真です!!

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エンジンルーム側上部の作業状況途中写真です!!

配線類、ホース類の取り廻し、ベルト類の組付けへと進みますが・・・

今宵は、ここまでになり次回は、エンジン始動へと続きますが・・・

まさかのアクシデントになりますが・・・続く👀✋💢💢💢

 

2025年10月26日 (日)

セリカXX・GA61、まさかのタイミングベルト切れ不具合??その9・・・続く編(^^;

秋雨ってありますが・・・この寒さはとても秋雨とは言えず冬の雨に近い状態ですね!!

本当に四季が無くなってる気がします!!

さて、店主ごとになりますが・・・明日以降(10月27日)より、新たに代車をリースに入れ替えます!!

現在、代車は4台あるのですが、そのうちの2台はリースになりますが、新たに入れ替える車両も含め、全て禁煙車となります!!

また、リース車両に付いては、走行距離の縛りがございまして、代車で遠方に行かれる方は、ほぼ無いと思いますが、お返ししていただく際に、走行距離があまりに多い場合は、無料もしくは有料問わずに、別料金をいただきますのでご了承下さいませ!!

尚、お貸しした後に500キロ以上走行した場合に特定させていただきますが、仕事等で距離が延びる予定の方は、事前にお伝えいただければ、リース以外の代車をお貸しいたしますので、ご一報いただけますと幸いでございます!!

店主ごとで、いつもすみませんが、セリカXXの続きを!!

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着々と組付けを進めて行くのですが・・・

1年以上も過ぎての組付けなので、過去の写真を見ながらの組付けになる為、作業が一気にとは行かないのですが・・・

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コツコツと組付けて行きますが・・・

今回は、カムカバー(タペットカバー)が新しく変わります!

最初のオーバーホールした際は、塗装済みのカバーでしたが、今回はアルミをある程度鏡面したカバーに入れ替えます!!

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写真は、フロントカバー前に付く配線固定用カバーを間違えて組付けた写真です!!

さすがに、上下どちらでもカバーが付くタイプなんですが・・・不自然な事が後で気が付いて修正しています!!

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うる覚えの中、着々と組付けるんですが・・・

店主も隅々まで写真を撮っていたはずなんですが・・・抜けてるところがあって、悩みながら組付けております💦💦💦

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デスビを組付け!!

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ホース系も組付けて・・・

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エンジンスタンドから、エンジン本体を取外します!

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取外し中!!

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外した後、最初にバックプレートを組付け・・・!!!

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次に、購入したエンジンがオートマ用のエンジンだったので、マニュアルに必須のパイロットベアリングを組付けます!!

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フライホイールも含め組付け後になります!!

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今回は、前回オーバーホールしてから距離が少ないので、クラッチカバー、クラッチディスクは全て再利用します!!

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これで、無事にエンジンは一通り車台(ボディ)に組付ける準備が出来ました(写真右)!!

余談ですが、写真左のエンジンはニッサンRB25ターボエンジンになります!!

セリカxxが完了したら・・・次はニッサンエンジンの作業になります!!

また、同じトヨタのエンジンもあるので、年内に3台のエンジンを終了出来れば良いのですが・・・

続く👀✋

 

2025年10月25日 (土)

ニッサン・レパードF31、エンジン不調修理編その2完成(^^;

本日も雨!

ただ、ビックリした事があります??

お隣の佐倉市で花火が上がっていました👀💦💦💦

雨降ってるのに花火を上げるって・・・どういう事???

諸事情は、判らないのであえてコメントしませんが・・・お客さんも見に来ないよなぁーこんな雨では💦💦💦

さて、もう少し余談話なんですが・・・

当店では、ご予約した日に来ないお客様が時々ございます!!

ただ、当店の予約日が2ヶ月先になる事もございますので、お忘れになってる方も絶対では無いですがおられる方もおりますが、当店では、その日にお越しにならない場合は、すぐに対応出来ないので、また先のご予約となっております。

ご予約いただく際に、最後に予約日等を必ず繰り返して大丈夫かどうか確認をさせていただいておりますし、お客様によっては忘れてしまう事もあるかもとの事で、事前に数日前に連絡して欲しい方もございます!!

また、まれにご都合で2日間の間でお越しになるお約束をされる方もおります!!

いずれにいたしましても、こちらから本日、ご予約日なのですがとの連絡は差し上げておりますので、ご注意いただけますと幸いでございます!!

すみません、当店ごとで!!

さて、本題へと進めて参ります!!

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前回、水温センサーのカプラーの接触不良かと思い、カプラーの接触不良又は、配線の断線も視野に点検・洗浄も含め直したのですが改善される事は無く、配線類を触るとアイドリング自体が高くなるトラブルなので、触った部分のまとまってる配線をバラバラにして、確認する準備をしてところ、写真矢印のカプラー配線が今にも切れそうな状態だったと言うより・・・

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切れちゃいました💦💦💦

毎度、何度もお伝えしてますが店主は直そうと努力していますが、壊れるんですよ・・・💢💢💢

直しても直しても壊れる・・・だから、ディーラーもサジを投げるんでしょうね💥💦

愚痴言っても仕方が無いので、修理して行きます!!

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見た目は特殊なカプラーに見えますが、市販と変わらない平端子なので作り直すとともに、配線自体も劣化していたので途中で新しい配線にして対応しました!!

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ここから、配線がバラバラ状態でエンジン始動が可能な状態に仮組し・・・

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この状態でエンジン始動して、配線を1本1本断線して無いかをチェックして行くのですが・・・

やはり、何とも無い事が解り、暗礁に乗りかけた頃にふと、新品に交換した箇所を触ると・・・

不思議にもアイドリングが低くなったり上がったりするではありませんか???

何と、交換したスロットルスイッチの調整不良でした!!

前回のブログでもお伝えしていますが、当店で交換したのではありません!!!

某ディーラーで交換し調整したようです!!

お客様にお車をお渡しする際に、聞いたのですが、レパードのマニュアルでの調整では無く、Y31セドリック・グロリアのサービスマニュアルで調整したようです!!

誠に申し訳ないのですが、同じVG20エンジンでもY31とF31レパードのエンジンではスロットルスイッチが全く違うし、インテークマニホールドも違うのに何故に同じだと思うのか???

摩訶不思議です!!

ディーラーさんは、経験が豊富な整備士はすでに営業になったり止めて他の整備工場に転職してる方が多いので、同じエンジンだからと勘違いされるんでしょうね!!

これはこれで仕方が無いのですが、最後まで面倒見れないのはどうかと思いますよ・・・ディーラーさん!!

さて、文句ばかり言っても、心が悪い方向になって行くような感じなんで、今後は少し控える方向ではおりますが、行けない事は行けないので、この事に付いては、指摘して行きます!!

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最初は、カプラーの接触不良も考え・・・カプラーを外して端子をチェック!!

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端子は、少し銅錆が出ていましたが洗浄して組付けてチェックするもダメで、スロットルスイッチ自体を調整し直す事になり・・・

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調整したら・・・

当然ですが、アイドリング不調は直り、さらにアイドリングが少し高いので、アイドリング調整をして・・・

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無事に通常のアイドリングに戻ったので、配線関係を全て新しく取りまとめて・・・

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無事に完成となりました!!

ちなみに、お預かりした時のエンジン始動時は、1500回転キープでのスタートなんですが・・・

この時代のファーストアイドルは、1200回転程度なはず(気温によります)なんですが・・・

ここも、改善しており、ほぼ間違いなく正常に戻ったと思われます!!

ただ、車が古いので他に不具合が起きる場合がありますので、このまま問題無い事を祈りますが・・・👀✋✋

 

2025年10月24日 (金)

ニッサン・レパードF31、エンジン不調修理編その1(^^;

本日は、午前は曇りで午後から晴れるとの天気予報だったんですが・・・

午後一で車検場に向かったら、まさかの雨☔

晴れるって言ってなかった💥💥💥

これが俗に言う「女心と秋の空」でしょうか💦💦💦

こんなに最先端な時代なのに、未だに進歩して無いの???

なんか、技術って進歩してるようでもまだまだ自然には敵わないんですね!!

さて、以前よりご入庫歴のあるニッサン・レパードF31系になります!!

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以前にもエンジン不調トラブルは色々あり、当店でも直せる範囲で整備はさせていただいておりますが・・・

今回は、ディーラーで交換した部品に変えてからエンジンの調子が悪いとのトラブルでご入庫となりました!!

店主的には、交換した後のトラブルなんでディーラー様にトラブルの原因を探していただいた方がよろしいのではと考えてはおりましたが・・・

違うトラブルでは無いかとのディーラー側のご指摘の為、当店にご相談された経緯がございます!!

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早速ですが、エンジンルーム写真です!!

矢印の部品が今回、ディーラーにて交換したスロットルスイッチ(スロットルポジションセンサ)になります!!

こちらを交換してあるとの事で、他に不調原因のトラブルを探して行きますが!

エンジン始動後、40分ほど走行すると急にアイドリングが1500回転近くまで高くなってしまうトラブルになります!!

当初は、スロットルボディ本体のバルブ部分がスラッジ等で固着気味になり、戻りが悪くなって回転が上がるのでとのディーラーからの碁石的だったようですが???

まず、基本的な事から考えると・・・スラッジってカーボンやカーボンとエンジンオイルが混じったコールタール上の汚れになります!!

そもそも、コールタール状だと冷えている時はカチコチの状態で温まると柔らかくなりますよね!!

冷えている時に、アクセルを踏んだら暖気の回転数以上に高くなることはありますが・・・暖気後は温まった状態になるので、スロットルバルブの動きが悪くなる事は少なく回転数が上がるのは考えにくいのが店主の見解であり、多分ですが物理的な事が理解出来てる方なら、必然的におかしい話なんですが・・・万が一ですが・・・違うトラブルも考え調べて参ります!!

まずは、お客様からの回答(ディーラーの見解)から・・・

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スロットルボディの洗浄から始めます!!

写真矢印は、交換したスロットルスイッチです!

スロットルバルブ部分を見る限りでは、それほど目立ったスラッジは無いのですが・・・

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フルスロットル状態の写真ですが、奥の方はスラッジが多い物の、バルブ部分に関しては比較的に奇麗な方です!!

ただ、何もせずに問題無いと言うと説得力が無いので・・・

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インジェクションなんですが・・・キャブレタークリーナーで奇麗に洗浄後になります!!

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見づらいですが、バルブ自体も綺麗になりました!!

洗浄後、組付けてエンジン始動したら、普通にアイドリングになったので直ったのかな???

と、思ったんですが冷えてる時の始動時の回転数が非常に高く(1500回転)この事に付いては、少し変だと気にはなっており・・・

その後、各種センサーのカプラー部分の接触不良など、特に水温センサー、エアフロメータ類を重視してチェックします!!

自己診断では、エアフロメータと水温センサーのチェックが出ていた事もあり、特にチェックして行きます!!

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まずは、水温センサーの配線回りをいじると回転数が一気に上がる事が判明したんで、断線も含め外してチェックします!!

尚、エアフロメータ側に付いては、カプラーの接触不良は確認出来ませんでしたが、接点復活剤を塗布して洗浄して組付けていますが・・・

写真を撮り忘れました・・・💦💦💦

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写真は水温センサーのカプラーを外した直後ですが・・・錆が出ていました!!

ここは、大分前になりますがカプラーを新しく交換しております(センサーも一緒に交換した記憶があります)!!

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配線も裸状態に限りなくし、交換した際に配線を繋いだ部分の取付不具合と断線などが無いかを再チェックし、カプラー側の端子も錆が出ていたので、復活剤で洗浄し元に戻します!!

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配線の保護処理もして・・・

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エンジン始動するもこの辺(写真上)の配線をいじるとアイドリングが上昇???

何で???

当初、水温センサーの接触不良で、燃料が濃くなって回転数が上がるか?逆に濃すぎてアイドリングが低くなるか?なんですが・・・

どう考えても回転数が高くなってしまうので、はてさて???

どうしたものか・・・???

と、暗礁に乗りかけていました👀💢💢💢

なので、触った配線部分の配線自体をむき出しにして、エンジンを始動中に配線を一本一本触って不具合が無いか確認するのですが・・・

今宵は、ここまでとなります!!

ただし・・・このブログをアップする時点で、不具合原因は分っていますが・・・今は次回へと続きます👀✋

 

2025年10月23日 (木)

セリカXX・GA61、まさかのタイミングベルト切れ不具合??その8・・・続く編(^^;

涼しくなったのは良いんのですが・・・

急に激寒になるのは何でしょう👀💥💦

わずか数週間で一気に秋が深まり、寒くなりました!!

こんな事が、毎年起きるような未来がと思うと怖いっすね!!

さて、本日も休み明けでバタバタ君だった1日ですが、セリカの続きを!!

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前回の続きで、バルブシム調整が大変な事は、お伝えしましたが・・・

インテーク側は、すんなりとシム調整が終わったのですが・・・

問題は、エキゾースト側です!!

このエンジンは、一昨年前にエンジンをオーバーホールしていますが・・・

その時も、エキゾースト側だけ合わずに苦労しました!!

今回は、インテークとエキゾーストバルブは新品なんですが・・・

それでもエキゾーストが問題になるとは・・・👀💢💧💧

前にも言いましたが、トヨタエンジンだけではありません!!

店主がオーバーホールしたシムタイプのエンジンは、ほぼ全てエキゾースト側の調整が中々うまく行きません!!

さて、余談になりますが・・・続きを!

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購入したシムを、順番に組付けて・・・

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カムシャフト(エキゾースト)を組付け、何回転か回して落ち着かせた後に、クリアランスをチェックするのですが・・・

店主の計算違いもあったりで、3カ所ほど合わなく、今一度計算し直して・・・

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すでにメモ書きはぐちゃぐちゃですが・・・ようやくシム調整が合い(妥協は出ます)!!

シム調整に付いては完成となりました!!

ちなみに、この時代の1Gツインカムエンジンのシムの厚みは、0.05ミリ単位ですが、少し新しい1G系エンジンは0.025ミリ単位だったと記憶しますが、正確な数値ではありません!

1000分の1ミリ単位だと難しいかと思いますが。限りなく近い数値ですが・・・当たり外れもあるのでメーカーのシムを100%信用は出来ませんので、バルブクリアランス調整する際は、妥協が必要になります!!

サーキット走行する必要が無い場合は、範囲内になっていれば問題は無いので、妥協は必須かなと思いますが、プライベートで整備をする方なら、挫折せずにクリアランス重視をして見るのも、醍醐味何で良いかも知れません!!

参考ですが、クリアランスが広いほどパワーは出ますが、長い目で維持したい方が、クリアランス少なめが良いと思います!

これは、個人的な主観になるのですが、店主はチューニングショップでは無いので、メーカーの基準値に合わせておりますが、なるべくクリアランスは間を取るようにセットアップしています!!

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次に、腰下の組付け、ピストンの組付け、シリンダーヘッド組付けとバルブクリアランスと言う重大な組付けが終わったので、補器類の組付けになって行きます!!

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写真がありませんが、タイミングベルト、ウォーターポンプ類を組付け、カムカバーを組付けて行きます!!

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店主は、腰下をいつも最後に組付けています!!

以前にもお伝えしたと思いますが・・・過去に腰下を組み、オイルパンを先に組んだ際に、間違えてボルトだったと思いますが間違えて落としてしまい・・・それからと言う物、ヘッドを組付け後にオイルパンを組付けるようにしています!!

今回もいつも通り、最後にオイルパンを組付けました!

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写真は、角度を変えてになります!!

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ここからは、補器類の組付けになって行きます!!

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写真は、インテーク側になりますが、初期型のVVTバルブの組付け中になります!!

昔は、可変バルブタイミングが出来なかった時代だったので、インテークマニホールドにインテークバルブを設置して低速の制御をする事で加速から高回転域までスムーズな加速が出来る仕組みになっています!!

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次に、インテークマニホールド兼サージタンクを組付けると同時にインジェクターも組付けます!!

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エキゾースト側は、水回りのパイプ類を組付けて行き、エキゾーストマニホールドは最後に組もうと思いますが・・・

今宵は、ここまでになります!!

次回は、少し間を開けてしまいますが、今月中には続きをお伝えし来月初旬には車台へと合体出来るように作業を進めて行きたいと思います!!

続く👀✋

 

2025年10月20日 (月)

セリカXX・GA61、まさかのタイミングベルト切れ不具合??その7・・・続く編(^^;

本日は、朝から雨が降ったり止んだりが1日続いていますが・・・

寒さも今日も含め明日はもっと寒くなるようです!!

気が付けば、10月半ば過ぎですから・・・やっと冬に近づいている感じがします!!

秋はどこに行った???状態ですが、森林も忙しいのかな💦💦💦

さて、セリカエンジンの続きです!

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コンロッドとピストン、ピストンリングを組付け、順番に1番、6番をシリンダーに組付けて行きます!!

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残りのピストンは、組付けの順番待ちになります!!

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全てのピストン・コンロッドを組付け・・・

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規定トルクで各コンロッドジャーナルを締付て、腰下は取り合えずOK!!

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シリンダーヘッド組付け前にフロントカバー、ウォーターポンプ、オイルポンプを組付けました!!

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ここからは、角度を変えた写真で失礼します!!

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同じく反対側からの写真です!!

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次に、シリンダーヘッドを組む前に取付ネジをタップを立ててスムーズに規定トルクで締め付けが出来るように準備します!!

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シリンダーヘッドガスケットを取付ていよいよヘッドをドッキングします!!

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シリンダブロック上面、シリンダーヘッド燃焼室側ともに脱脂をして組付けますが・・・

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エンジンブローしてるので今回はシリンダヘッドボルトは新品にしました!!

オーバーヒートが原因でヘッドが歪んだ訳では無いので、再利用も検討しましたが、ヘッドボルトをダイスで掛けた時に引っかかりが多かったので、今回は交換しました!!

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無事にドッキングして締め付けて行きます!!

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トルクレンチで、一度、正規で締め付け後、少し置いた後に一度ゼロトルクまで戻して再度、規定トルクで締め直しました!!

ガスケットがメタルでは無いので、そこまでする必要が無いのですが、一応マージンを取って、再締付し直しました!!

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次に、一番大変なバルブシム(バルブクリアランス)調整へと進みます!!

ヘッド単体で組付けた時点で、カムシャフトを組み、リフターのクリアランスはあらかじめチェックしており、インテーク側は、当店の在庫でクリアランスはOKだったんですが・・・

問題は、エキゾースト側になります!!

なんせ、シムの厚みを減らしたり増やしたりとシムの調整範囲の中で調整するのですが、中々思ったように決まらないのがシム調整です!!

店主的に、一番嫌な調整ですが、妥協は一切出来ないので、一番厄介なんです👀💢💢💢

だから嫌いなんです💥💦💦

そう思うと、ニッサンのL型エンジン、ホンダのエンジンなんかは、ネジで調整が可能(タペット調整)が一番楽なんですが・・・

メーカーによって考え方が違いますから・・・しょうがありません!!

ただ、この次に待ってるニッサンのRB25エンジンもシム調整タイプなんで・・・頭が痛いかな・・・💦💦💦

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これが、シムの調整と格闘してるメモになります!!

何度も言いますが・・・計算でうまく調整が出来ないのです!!

わざわざ、シックネスゲージで最小値と最大値を測定して(これも大変面倒)、シムの厚さを選択するのですが、選択しても、思ったようにはなりません!!

これは、トヨタ車だけではなく、シム調整タイプのメーカーエンジンすべてがそうなんです!

なので、大変なんですよ!!

誰か、簡単に妥協できる方法が分かる方・・・教えて欲しい👀💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦

何だかんだで、今宵はここまでになりますが・・・

次回は、シム調整で苦労する内容と、決まった後の組付け作業へと進みます!!

今月中にエンジン完成して車台に載せたい店主・・・👀✋・・・です!

2025年10月19日 (日)

セリカXX・GA61、まさかのタイミングベルト切れ不具合??その6・・・続く編(^^;

涼しくなったなぁーと思ったら、寒くなってきました💦💦💦

北海道では、雪が降ったとか!!

急に、冬が来るって、常識では考えにくいのですが・・・関東も今週は寒い日が続きそうですので、風邪など体調管理に注意が必要ですね!!

さて、お預かりしてから1年が過ぎようしてるセリカXXになります💦💦

シリンダーヘッド側をある程度組付けたので、腰下の準備に入って行きます!!

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まずは、オーバーサイズピストンを組付けて行くのですが(ボーリング済み)、ピストンとシリンダーのクリアランスを狭く加工していただいた関係でピストンリグの隙間が基準値になってるかを???

チェックして行きます!!

今回は、きっちりと慣らし運転をしてもらう為に、極力レスポンスを控える方向で組付けて行きます!!

一般的な道路を走行するので、限りなく普通の方法となります!!

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ピストンリングが基準値より狭い場合は、ダイヤモンドヤスリを使って削り、基準値内に納めます!!

トップリングとセカンドリングが狭かったので削って調整しました!!

次に・・・

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ただし、クランクシャフトのジャーナルに関しては、初期なじみを良くするためにラッピング処理をします!!

ここは、メタルとの初期なじみを良くするためには、作業した方が良いので!!

ただ、慣らしをちゃんとしないと意味は無いんですけどね👀💥💦

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かなりピカピカになったところで、ブロックに組付けてオイルクリアランスをチェックします!!

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無事に基準値内でした!!

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ここからは、クランクシャフトを組付けて行き・・・

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トルクレンチで、締め付けて行き・・・

次にコンロッドジャーナルのオイルクリアランスを測定します!!

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その前に、忘れていましたが、コンロッドとピストンの重量を6気筒同じ重さに調整します!

重量誤差は100分の1ミリグラム以内で納めました!

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コンロッドジャーナルのオイルクリアランスも基準値内でした!!

クランクもコンロッドも1気筒分の写真しかありませんが、端折っております!!

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ここからは、ピストンとコンロッドを合体して行きます!!

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元々1Gエンジンのピストンは純正も含めフルフローティング加工になってるので、ピストンピンを固定するクリップタイプになっていますので、社外のオーバーサイズピストンに交換する場合でも、コンロッドを加工する必要がありません!!

ここは、ありがたい仕様でさすがトヨタさん✌って感じです!!

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ちなみに、機械加工(ボーリング)した際にここのピストンの厚みが微妙に違うので、ピストンにはナンバーリングされております!!

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写真は、1番のコンロッドに1番用のピストンを組付け、ここから基準値内に削ったピストンリングを組付けて行きます!!

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ピストンリングが、1気筒づつ微妙に加工が必要だったので、1番から順番にリングを分けていますが、オイルリングは6気筒ともに基準値内だったので振り分けていません!!

今宵は、ここまでになりますが次回は、腰下の組付けとシリンダーヘッドのバルブクリアランスへと進みます👀✋

 

2025年10月17日 (金)

セリカXX・GA61、まさかのタイミングベルト切れ不具合??その5・・・続く編(^^;

ようやくと言いますか・・・店主の都合ではございますが・・・

前回のブログ以来、久しぶりと言いますか・・・やっと作業が進みました!!

事の詳細は、昨年の秋ぐらいに、エンジンが突然始動出来なくなったトラブルですが・・・

弊社で、エンジンオーバーホール、ミッション&デファレシャルもオーバーホールしております!!

お客様には、慣らしは確実にお願いしたんですが・・・慣らしの感覚がご理解を得られなかったみたいで、タイミングベルトが切れてしまい、エンジンが壊れてしまった事で、昨年にご入庫となり、エンジンを分解して分かったのは、クランクシャフトメタル、コンロッドメタルの焼き付きにより、腰下ブロックは全く使えなくなってしまいました!!

それから、エンジンを探したのですが、中々良い中古エンジンを見つけられない日々が続き・・・

クラウンのスーパーチャージャーエンジンを購入する事が出来ました!!

結局のところ、必要なのはシリンダーブロック側の腰下のみなので、ピストン、コンロッド、シリンダーヘッドも含め他の部品等も合わせると使えない部品が多いのですが、腰下のみだけあればと思い購入したんですが・・・

この時代の1Gエンジンは、バブリーな時代だった事もあり、まともなエンジンが少なく、希望金額より高い値段で購入したわりに、あまり良いエンジンではありませんが・・・

ソアラやスープラなどのエンジンに比べれば、良い方かな?と思います!!

それでは本題へ・・・!!

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まず、購入したシリンダーブロックを機械加工(ボーリング)屋さんに出していたんですが、結構早めに戻ってきました!!

ただ、店主が今頃になって作業するので、大分前に戻っています💦💦

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次に、戻ってきたシリンダーブロック、元々のエンジンであるシリンダーヘッドも含め洗浄します!!

ちなみに、シリンダーヘッド側は、インテーク&エキゾーストバルブを特注作成した関係で、シートリングの加工もしていただいたので、鉄粉除去も含め洗浄します!!

シリンダーブロックは、中古で購入してるので洗浄に時間は要しましたが、元々のシリンダーヘッドに付いては、オーバーホールしてから数千キロ未満なんで、簡単に洗浄するだけでOK!!です💥

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次に、交換する(加工済)ブロックを錆落としも含め綺麗にして行きます!!

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反対側も同じく処理します!!

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この後、脱脂して塗装します!!

やはり、奇麗にしたいですよね!!

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角度を変えての写真です!!

塗装が完了すると、シリンダーブロックの砂抜き蓋を交換します!!

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蓋を除去したブロックです!!

冷却水が入る部分は、錆が酷く、錆をある程度除去した後に・・・

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その前に、外した蓋と新品です!

錆を取れる範囲に限界はありますが、除去した後・・・

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蓋を組付けます!!

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写真は、反対側になります!!

車の年数を考えるとトラブル原因を最小限にしたいので交換します!!

部品自体も安価ですし、オーバーホールついで何で、工賃も最小限で済みます(あくまで追加工賃の事です)!!

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腰下が、ある程度作業が進んだので・・・

次は、シリンダーヘッドになります!!

今回は、生産廃止になったインテーク&エキゾーストバルブを特注で作成してる関係で、純正とは違うので加工業者にシートリングカットをお願いしました!!

ちなみに、バルブとシートリングの当たりは当社で施工!!

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バルブの摺合せが完了し・・・

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バルブとバルブスプリングを組付けて行きます!!

途中の摺合せ作業とバルブリップシール組付け作業は、写真撮り忘れで端折ってしまいます!!

別の車両で埋め合わせします👀✌

今宵は、ここまでになりますが、次回も1Gエンジン(セリカXX)の組付け作業が続きます!!

最後に、店主都合で恐縮ではございますが、明日(10月18日)は臨時休業させていただきます!

ご不便、ご迷惑をお掛けしますが、お問い合わせは19日からお受けしますので、よろしくお願い申し上げます👀✋

 

2025年10月16日 (木)

スバル・レガシィBRG、エンジン?オイル漏れ修理編その3完成(^^;

台風が通るたびに温度が下がってくると言われていますが・・・

今年は、ようやく気温が低くなり作業しやすい気温になってきました👀✋

ただ、まだもう少し暑さがあるようなので、寒暖差で風邪を引かない様にご自愛くださいませ!!

店主も、うがい手洗いはしてる方ですが、インフルエンザ(コロナ)なども含め苦い経験があるので、気を付けてはおります!!

さて、続きになります!!

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漏れの主原因がトランスミッション側だった事とオイルシール自体の漏れでは無い事もお伝えしましたが・・・

せっかく分解してるし、部品も注文済みですし、交換しないで後日オイル漏れしたのでは本末転倒なので、オイルシールは新品に交換して行きます!!

前回ブログでは、プロペラシャフトがハマるエンドオイルシール交換後、オイルポンプカバーのオイルシールを交換し・・・

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オイルシール取付後になります!!

後は、元に戻すだけですが・・・

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組付け後になります!!

次に・・・

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当初、オイル漏れしてると勘違いしたエンジン側のクランク・エンド・オイルシールです!!

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こちらも、同じく漏れていませんが、交換しました❗❗

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ここからは、元に戻して行くだけになりますが、ドライブプレート組付け後!!

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こちらは、最初にアップするべきだったんですが・・・

スバル車両のオートマ車両と今回のCVTミッションも含め、トルコンバータがエンジン側に残らない様に特殊な治具がスバルにはあるのですが・・・

買っても良いのですけど・・・

いざ、購入した治具金額に対して、何台整備で使うかと考えると・・・

元を取れる確率は少ないので、店主なりに作りました・・・カッコ悪いけど・・・👀💦💦💦

ちなみに、組付ける際にも自作の治具は使います!!

前回のブログでもお伝えしたと思いますが、マニュアルミッションも含めオートマミッション(CVT含む)も中々外れないイコール、取付も容易では無いのです!!

なので、何度か取外したりするのですが・・・マニュアルは問題無いのですがトルコンが付いてるオートマ系は、固定しないと外れる危険性が高いので、外れない様にする治具は必須となります!!

スバルのエンジン&ミッション脱着する業者さんは少ないと思いますが、作業する場合は参考にしていただければ幸いです!!

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何度かトライして、ここまでドッキング(合体?)しました!

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次に、ミッションを取付後、エンジンマウントを組付けて行きます!!

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次に、トルコンバータとドライブプレートをボルトで固定し、後は、反対作業にになりますが、車台にドッキングして元に戻して行き、油脂類などを入れ、最後にテスト走行し問題無い事を判断して完成となりました!!

次回は、いよいよ長々と作業が止まっている、セリカXXA61系のエンジンオーバーホール組付編へと進みます👀✌

まだ他にもニッサン、トヨタと2台のエンジン修理(オーバーホール含め)があるのですが・・・👀💧💧💧

 

2025年10月12日 (日)

スバル・レガシィBRG、エンジン?オイル漏れ修理編その2(^^;

またまた台風が接近しております!!

明日、明後日には関東方面も多少の影響はあると思いますが・・・

一番は、あれだけの被害が起きた小笠原諸島にまた同じ様に台風が直撃するみたいで、大打撃は避けられそうにありません!!

本当に、これ以上被害の拡大が少ないことをお祈り申し上げます!!

さて、店主も不覚にもメガネを壊してしまい明日メガネ屋に行って来ますが、仕事用専用なので、無いと困ります💦💦💦

若い時は問題無いのですが、歳を取ると老眼問題が起きてしまうので、不便この上ありません👀💥💥

かと言って、同じ度数のメガネをスペアーでストックする事も考えますが・・・

壊れない場合は、無駄になってしまうし、3年位経つと👀の度数も変わってくるので、無駄になってしまう事もありますし、安くも無いので!!

ちなみに、安いのもあるのですが、安いのは若い方など遠視用なら安いのもあるのですが、遠視プラス老眼となるとレンズは安く購入出来ませんし、乱視も重なるとよけいに安い購入は不可能になってきます!!

またまた、店主ごとですみません💧💧💧

本題へ・・・

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無事に車台から分離したエンジン・ミッションからCVTミッションを外し!!

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まずは、オイルシールを交換しますが、先にエンド側のオイルシールから交換します・・・

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取り外したエンドのオイルシールと新品のオイルシールです!!

漏れている訳ではありませんが、せっかく取り外したので交換します!

次に・・・

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今回、エンジン側のオイル漏れと思っていたのですが・・・

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全く漏れがありませんでした!!

ただ、漏れると厄介なのでオイルシールは交換します!!

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今回の漏れの主原因はCVTミッション側でした!!

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トルクコンバータを外したら・・・

ミッション側のオイルポンプカバー自体から漏れが発見!!

ちなみに、オイルシールからの漏れは、トルコンバータを外した際に漏れたオイルになります!!

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漏れたCVTフルードですが・・・

この汚れ・・・酷い状態です!!

これでは、エンジンオイル漏れと勘違いしてもおかしくはありません!!

結局のところ、せっかく外したついでになるのと、漏れの主原因も分かったので修理して行きます!!

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オイルポンプカバー取り外し、奇麗に洗浄後になります!!

ここは、液体ガスケットで塗布してるんですが、ここのガスケット量が少ないのか??

漏れが発生するみたいですね!

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こちらは、ポンプカバーとポンプ駆動用のギヤーとチェーンです!!

奇麗に洗浄し、一緒にオイルシールも交換して液体ガスケットを塗布して元に戻しますが・・・

今宵は、ここまでになります!!

次回は、元に戻しての完成編となります👀✋

 

2025年10月11日 (土)

スバル・レガシィBRG、エンジン?オイル漏れ修理編その1(^^;

本日、千葉県四街道市は、あいにくの雨模様☔

しかも・・・寒い1日となりましたが・・・10月なんで、本来なら普通の気温だったかも知れません!!

恒例なら10月は、衣替えの時期ですが・・・ここ数年10月も夏服な事が多い中、寒さで店主も冬用の作業服に着替えました💦💦

さて、本題に入りますが・・・こちらもリアルタイムではありません!!

まずは、スバルレガシィBRGのあるある案件なのか???

全く解りませんが・・・たまたま、今回アップするレガシィBRGのオーナー様がもう1台同じレガシィを所有されており、昨年の4月6日のブログに同じ様なオイル漏れ修理をアップしてるので、詳しくはそちらを参考にしていただけますと幸いですが・・・

同じ車両でも今回の作業は別な個所の漏れ修理ともなりましたが・・・後にお伝えします!!

まずは・・・

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同じ症状に近いレガシィを整備して行きますが・・・去年の作業と同じで、エンジンを降ろしての作業となります!!

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久しぶりのシャーシ下回り写真です!!

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今回、降ろすエンジン・ミッション側です!!

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前回のブログでは、漏れてる状況写真が無かったので、今回はアップしましたが、まさに同じ状態になります!!

当初は、オイルが黒いので、まさかCVTフルードとは思ってませんでしたが・・・

実は、CVTフルードでした!!

オートマなら、オイル交換したらシフトショックなどのトラブルになりますが・・・

今時のオートマもそうですがCVTもショックが無いんですね!!!

驚きではございますが、あくまでオートマは一部のメーカー!!

CVTに付いてはスズキ、トヨタ、ダイハツ、スバルは問題ありませんでした(あくまで弊社で作業したメーカーになります)!!

この写真を見ていただくと、ご理解を得られるかなと・・・

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ほぼ、真っ黒になります!!

ちなみに、CVTミッション当初は、決まった走行キロで交換指示が出ておりますが、この辺の車両になると、特殊なオイルに変わっているのか???

ほぼほぼ、交換は無交換に近い状態になっておりますが、シビアコンデションに関しては交換指示はあるようです!!

写真のオイルは、走行キロ10万キロ以上を超えております!!

参考ですが、弊社で交換したCVTフルードは、交換距離が不要に近い車両でも8万キロ以上走行すしてると、このように真っ黒に近い状態になります!!

オートマ車ですと、もう少し黒くないのですが、それでも交換してもショック等は無いので、問題は無いと思いますが・・・

いずれ壊れると思うので、今時のCVTミッションを搭載してる車両は10万キロを目安に交換しても良いのかな!!!

と思います(初期型のCVTミッションは、マニュアルに従って交換する事をお勧めします)!!

ここからは、エンジンごと降ろす作業になります!!

スバルのサービスマニュアルは、エンジンを吊る特殊工具で作業するようなんですが・・・

正直、エンジンとミッションを分離するのに大変苦労します(マニュアルミッションも同じです)!!

なので、ディーラーの方もエンジンごと降ろした方が作業が早いのか???

エンジンを降ろす前提で作業してるようです!!

実際に、大変です💢💢💢

正直、作業したくない作業です!!

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前回は、エアコンのコンプレッサーのボルトの一つが、始めからナメていて、取り外す事が不可能だったんで、ガスチャージが必須になったんですが!!

今回は、無事に取外しが出来、ガスチャージの追加整備は回避されました!!

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次に、下廻りの取外しに移りますが、メンバーごと外すため、ステアリングポストを外すので位置がずれないようにマーキングします!!

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参考に、反対側の左側のエンジンマウントをアップしましたが、右側同様、マウントはミッション側に付いています!!

以前のスバルエンジンは、ここにマウントが無いのですが・・・バランスを考えるとこうなるのかな???

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メンバーも含めエンジン・ミッションを降ろす準備を!!

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降ろす際の注意は、分離していないホース、配線類などをチェックしながら最終的にエンジンミッションを降ろすのですが・・・

この作業に付いては、緊張します!!

なんせ、取外しミスが無い様に分離してはおりますがミスで、外してない箇所が切れてしまったりとトラブルを防止しる為にも緊張しますね!!

無事に、分離出来ていますが・・・

続くです・・・👀✋

 

2025年10月10日 (金)

スバル・レガシィBH5、ブレーキキャリパーO/H、ドライブシャフトブーツ交換編その2完成(^^;

台風が通り過ぎ、次の台風が近づいておりますが・・・

季節は10月!!

台風が通り過ぎるたびに気温が下がると言いますが、さすがに寒くなってきました!!

日中は 半袖でも良いですが朝晩は長袖が必要になって来ましたね!!

店主もさすがにブログを書いてる時点で長袖長ズボンです!!!

さて、続きになりますが・・・

ブレーキキャリパー整備が終わり、せっかくリフトにアップしてるので、他に不具合が無いのかと調べたところ・・・

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フロントドライブシャフト右内側のブーツが切れておりました!!

次回の車検は来年なんですが・・・

現状を鑑みて、お客様にお伝えしたところ、交換整備となりました!!

ちなみに・・・

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フロント左内側もブーツが切れかかっていたので、同じくお伝えしたところ、交換指示となりました!!

スバル車は、ドライブシャフト自体を外す事無く車上での整備が可能です!!

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左右のドライブシャフト内側を取りはすし、この状態の中で内側のドライブシャフト・アウターハウジングを取外し、ベアリング本体を脱着してブーツ交換して行きます!!

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内側のドライブシャフト内部取外し後になります!!

作業的には、過去にもブログでお伝えしておりますので、今更とは思ってる方も多いと思いますが、たまたまブレーキ以外の整備で重なった作業になりますので、詳しく説明は出来なく、すみません!!

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シャフトのみの写真ですが・・・

ドライブシャフト自体を外す事無く整備可能なのは、スバル水平対向エンジンかな!!

と思います!!

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確かに、ドライブシャフト自体を取外した方が、作業的に楽なんですが、スバルの特性を考えると・・・

この方法がベストかなと思います!!

この事の詳細については、過去のブログでもアップしていますので、ご興味がある方は過去歴を参考にしていただけますと幸いでございます!!

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無事に、元に戻して完成となりました!!

今回は、ブレーキ修理がメインでしたが追加でドライブシャフトブーツ交換となりました!!

全てをハーク出来てる訳ではございません!!

ただ、お預かりした作業以外で確認できる点検はしておりますが、今回のように他の不具合整備が確認出来た状況です!!

一番は、お預かりした時点でチェック出来れば良かったのですが、せっかくリフトアップするので、一緒に点検をしています!!

ただ、不具合をお伝えして直して欲しいと言うのは、お客様になります!!

普通に考えて、修理するとお金が追加発生するので、現状不具合があっても車検では無いので、直す義務はありませんが・・・

お伝えしたところ、直す事で完成となりました!!

👀✋

 

 

2025年10月 9日 (木)

スバル・レガシィBH5、ブレーキキャリパーO/H、ドライブシャフトブーツ交換編その1(^^;

東京都、離島である八丈島も含めた離島に大型の台風が直撃し、多大な被害が起きた事、お見舞い申し上げます!!

明日には、台風も過ぎるので都知事が自衛隊派遣をしていただけると思いますが・・・

一部、ニュースで見たところ、過去に当店もシャッターが破損し、お客様のお車に被害が及んだこともあるので、大変心配です👀💦💦

また、22号に続き23号も続くとの事で、被害に遭われた方・・・経験があるだけに深く深くお見舞い申し上げます!!

さて、リアルタイム作業ではありませんが、スバル・レガシィのブレーキオーバーホールになります!!

実は、4年前ににフロントブレーキキャリパーはオーバーホールしており、キャリパーピストンも新品に交換していたんですが、今回は、リヤブレーキの引きずりとフロントも引きずりがあるとの事で、ご入庫となりました!!

4年前にフロントはオーバーホールしてるだけあって・・・

さすがに、4年でダメになるのか???

と、不思議ではあるのですが・・・さすがに錆だらけのキャリパーを洗浄と錆取りしたとはいえ・・・

錆びは除去出来ても虫食い状態なんで、ゴムの密着が悪く雨水等が浸入したのかな???

と思っていました!!

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過去にもセンターデフなど修理履歴があるレガシィになります!!

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写真が前後しますが、フロントキャリパー右!!(すでにオーバーホール済みの写真、リヤの写真含め)

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こちらは、リヤキャリパー右になります!!

どちらも、右側のみ引きずりが発生しており、また、左側に関しては、当店ご入庫前にキャリパーASSYで交換済みになります!!

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写真は、フロントキャリパー取外し後(写真上)とリヤキャリパー左右になります!!

まずは・・・

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引きずり原因のフロントキャリパー右側になります!!

4年前にオーバーホールしたとは思えないほど・・・錆だらけでした(それでもまだ綺麗な方です👀💦)

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キャリパーピストンのブーツですが・・・錆だらけですね!!

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ピストンも当然、再利用は不可ですので交換します!!

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フロント右側のキャリパーを綺麗に錆を落として洗浄!!

毎度の作業なんですが・・・何故に4年でダメになったのか???

少し不思議ではありますが・・・

錆取りが不十分だったのかな・・・と反省???

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ここからは、組付けになりますが・・・

今回は、右側前後キャリパーのみピストンを新品に入替!!

左側の前後キャリパーに関しては新品に交換して年数も経って無いので、ピストンは再利用する事にしました(綺麗だったので)!!

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こちらがフロントキャリパーになりますが、写真左側キャリパーは、奇麗な状態なのでピストンは再利用で写真右の新品ピストンは右側になります!!

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こちらは、右側のフロントキャリパー組付け後になります!!

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次にリヤ側のキャリパー右になります!!

こちらも錆が酷くピストンも交換です!!

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リヤキャリパーも右は写真の新品に交換しますが、左側は、お話した通り、再利用で組付け、組付けて完了となりました!!

ブレーキフルードのエアー抜きも完了し、最終チェックも含め、下廻りを簡単にチェックしていたら・・・

まさかのドライブシャフトブーツ内側右が切れてグリスが漏れていました!!

ちなみに左側内側ブーツも亀裂が酷く、多分ですが次回の車検まで持たないと判断して、お客様にお伝えしたところ・・・

追加整備になりますが、作業依頼となりました!!

次回は、ブーツ交換編となります・・・

続く・・・👀✋

 

2025年10月 6日 (月)

ホンダ・ライフJC1、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換編(^^;

涼しいのは朝晩だけで日中はやはり曇ってる性もあるのか???

蒸暑いです!!

ただ、明日はようやく涼しい1日なりそうです!!

さて、ようやく仕事も一段落付き始め、やっとで恐縮ですがトヨタ・セリカXXのエンジン組み立てとニッサン・ステージアのエンジン組付けが出来るようになりました!!

ただし、セリカXXが最優先になるのですが(1年以上経ってる)、作業はすぐには進みません💦💦

後、もう1台、トヨタ・アルテッツァがありますが・・・こちらもすぐには対応出来ず・・・すぐには対応出来ません!!

さてさて、本題へと進みます!!

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ホンダ・ライフになりますが・・・同年式の他メーカーがほぼタイミングチェーンに移行しているのに未だにタイミングベルトを使ってるホンダ車です!!

今回は、ウォーターポンプも同時交換となります!!

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軽自動車は、基本フロントバンバを取り外す事は必須なんですが・・・ホンダはヘッドライトも外さないと作業が進みません!!

ホンダ車のあるあるです!!

ちなみに、この年式からですが・・・ウォーターポンプとタイミングベルトは別作業になっておりますが、外ベルトは外すので、一緒に作業すると気持ち安く工賃が収まります!!

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取り外す前のウォーターポンプですが・・・

漏れた跡がありました(現在進行形ではありません)が交換前は漏れてはいませんでした!!

ただし、交換するのは正解かと思います!!

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交換するのはウォーターポンプ本体のみで、土台となるベースは再利用となります!!

次に・・・本題のタイミングベルト交換になります!!

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まず、カムカバー(タペットカバー)を取外し、タイミングベルトカバーを取外して行きます!!

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ホンダ車のクランクプーリーボルトは、かなり硬くて、大きなインパクトレンチを使わないと外す事が難しいです!!

それを言うと、トヨタの1G系、JZ系も硬いのですが・・・???

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無事に取外し、交換して行きます!!

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交換後になります!!

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後は、元に戻して行きます!!

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最後は、冷却水のエアー抜きして完了となりました!!

👀✌

 

 

2025年10月 5日 (日)

ニッサン・バネットM20・5ナンバー車両、車検整備でご入庫ですが、社外オートクルーズ取付編(^^;

関東地方は雨の予報で、都内は降ったようですが・・・四街道は晴れていましたが・・・

滅茶苦茶蒸し暑い1日になりました💥💥💥

普通に暑いだけなら良いけど、蒸し暑いのはキツイですねぇー!!!

10月なのに・・・

さて、現在のニッサン・バネットは、貨物車が多いのですが(ベースはセレナです)!!

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なのに5ナンバー車両???

トヨタもライトエースバンがありますが・・・構造的に5ナンバー設定もあって良いと思いますが・・・

一時、国土交通省に叩かれていた事もあって、5ナンバーは無理があったのか?それとも考えていなかったのか?

ですが・・・叩かれなければ乗用(5ナンバー)も可能だったのかな???

と思います!!

車両を作るメーカーさんも大変だと思うけど整備士にも優しくない国土交通省です!!

店主は、新しい自民党総裁に期待しています!!

さて、またまた余談ですみません💦💦

今回は、車検整備でのご入庫だったのですが、追加整備でオートクルーズを後付けで取付して欲しいとのご依頼を受け、今回ブログにアップさせていただきました!!

最近の車両は、電子スロットル式は多く、カプラーオンで簡単に取付出来るだろうと安易に考えていたんですが・・・

結構面倒な作業でした!!

まずは・・・

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色んなメーカーから、オートクルーズシステムは販売されていますが・・・

当然、値段もぴんきり???

安全を最優先に考えた結果!!

中華の格安パチ物を避け、多少値段は高くなりますが、国産管理のキットを購入!!

こちらは、正規品になります!!

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まずは、カプラーオンで簡単みたいな感じでしたが・・・

メーター自体を取り外す事になるほど、結構めんどいです!!

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それ以外は、カプラーオンで簡単なんですが💦💦💦

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電子スロットル最高ですね!!

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配線類をまとめて!!

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最終的に、配線をまとめ!!

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次に、オートクルーズを操作するボタンを組付けるのですが・・・

当初、お客様のご希望は写真の位置だったんですが・・・

このスイッチを裏からネジで固定しなくてはなりません!!

ご希望の位置ですと室内ダッシュ盤を取外す事になり、別途工賃が発生いたします!!

なので、近場で対策出来ないかと検討したところ・・・

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ご希望の場所から少しズレますが、ここが一番良いと判断プラス、固定も容易なので決しました!!

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取付後になりますが・・・後にお客様にご説明したら、ご納得いただきました!!

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次に、こちらは、操作本体になりますが、コラムカバー上部に固定し設定をして完了!!

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最後は、オートクルーズを組付けた事でエラーが出ていないか???

スキャンツールを使い、確認し問題が無いので完成となりました!!

ちなみに、今回取付したオートクルーズは45キロ以上から設定が可能だったので、千葉陸運局支局に向かう途中に国道でチェック!!

無事に作動する事を確認して完了となりました!!

初めて取付しましたが・・・

電子スロットルになってるからの簡易取付が可能なのかなと思いますが・・・

安さ重視でオートクルーズを組付けては行けないとは絶対的な問題では無いので、あえて言いませんが・・・

操作が確保できず、事故が起きてしまったら、安かろう悪かろうになってしまいます!!

後付けでオートクルーズ組付ける際は、パーツ選びは大切かと思います!!

ただし、全てのオートクルーズキットには、必ずしも不良と言い切れません!!

それでも、事故が起きてしまったら・・・責任はその装置を組付けたお客様(あくまで取付側のミス以外)になりますので、信頼のおけるメーカーを購入する事をお勧めします!!

最後に、今回は初めてオートクルーズを取付致しましたが・・・

当店が信頼するメーカー以外の対応は一切いたしません(持ち込み含む)!!

安全を守る装置に関する部品等は、対応出来ません事、ご理解をいただけますと幸いでございます👀✋

 

2025年10月 4日 (土)

ホンダ・シビック25X、キャブレター修理編その3完成?(^^;

冒頭から店主ごとですみません!!

自賠責保険に、JA千葉みらいも契約をしておりました!!

当店は、回りのお客様が農家をされてる方が多い事もあり契約していたのですが、法人に変更後、告知していたにも関わらず、契約が正規に起きておらず、法人登記したのは平成31年4月(令和は5月からになります)なのですが、令和7年になって突然に法人契約が出来ていないとクレームが来てしまい・・・何すかねぇー???

JAって(農協)、農家様も含め、都合が悪くなると負担を強いる組合なんだと初めて気づきました!!

こんな事では、一生懸命作物を作ってる農家様に失礼な事かなと思います!!

言っときますが、そもそも、農家様を守る為に設立したのが農協です!!!

あわれと言いますか・・・趣旨に外れてる組合って・・・本末転倒ですよね・・・入ってる意味があるのか・・・???

まさに疑問ですが、農家様を騙すような組合は、無くても良いかなと思う店主です💥💥

さて、余談になりましたが・・・ホンダシビックの続きを!

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スペアーパーツから取り外した部品を組換え、組み替えた部品は、スペアー部品に付け替えます!!

これで、直ってくれればとは思いますが、キャブレターに付いてるダイアフラムも含め、点検して交換するのですが・・・

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残念なっ事に、スペアー部品が搭載車両と年式が違う為に交換が一部不可能でした!!

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次に、古さゆえの配線修理!!

こちらは、前回のブログでもお伝えしたスローカットの配線になります!!

すでに劣化と固着で、ボロボロだったので・・・

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限りなく、根元に近い方の配線(生きてる配線)側まで裸にして、配線を延長して対策します!!

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年数で劣化するので、新たに配線を延長します!!

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最終的に燃料のスローカット配線は、ここまで修正しました!!

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次に、キャブレター上部のカプラーギボシが悪く、付け直ししております!!

古いんで・・・仕方が無いかな・・・???

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ここから、冷却水のエアー抜きプラス、アイドリング調整、アイドルアップ調整(エアコンも含め)と最終調整をして・・・

アイドリング、電気負荷のアイドルアップ、エアコン作動時のアイドルアップも含め、全て再調整をして完璧!!!

と、思っていたんですがねぇー💦💦💦

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ちなみに、アクセルオフで急激にエンジン回転が下がらない様にするダッシュポットが壊れていたので、エアーを吸わない様にバキュームをメクラして対策!!

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アイドリングも安定し・・・

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電気負荷&エアコン時も当初のアイドリングまで調整して完成???

と、思ってお渡ししたんですが・・・

結局、エンジンルーム内で熱くなりすぎると、エンジンの調子が悪くなるようで・・・

結局、整備したのに・・・何だったのか???

と、挫折状態になっています!!

後日また、お預かりすのですが・・・どうしたものか???

不具合原因に少し時間が掛かりそうです???

なので、一応はお車をお渡ししてるので完成となっていますが・・・

終わっていませんので、後日からの続く👀✋

ですかね👀💧💧

 

2025年10月 3日 (金)

ホンダ・シビック25X、キャブレター修理編その2(^^;

10月ともなると、さすがに涼しいのですが・・・

蚊が急に増えた???

10月なのに蚊取り線香を焚いてる店主です👀✋

さて、本題になります!!

その1でもお話し済みですが、直ってはいませんが・・・ブログの内容は直してる方向で話は進んでいますが・・・

なんせ、中古部品しかスペアー部品が無いので、スペアーが正しいのかも判らない状況の中で作業しております!!

ちなみに、サービスマニュアルは全てを詳しく記載しておりません!!

細かい部品などは、説明が無いので、正しいのかが判断出来ません(新品なら判断可能!)

余談になりましたが・・・続きを!!

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何度もお伝えしていますが、キャブレターを外す際に写真矢印のボルトは取り外しますが・・・

下から覗いたら、フロートの部分から燃料漏れが起きていました???

ホンダのツインキャブは、普通のキャブレターと違い、フロート下にダイアフラムが付いています!!

キャブレターの構造説明に関する内容でも分かるとありがたい(新規車種構造説明)のですが・・・無いので構造が分りません!!

まずは、スペアーのキャブレターからパーツを入れ替え、使える部品を交換して行きます!!

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ちなみに、大分前に交換したブローバイホースがすでに割れていたので・・・

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汎用品と交換(キャブレターは取外し済み)!!

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写真右が元々のキャブレターで、左が中古部品になります!

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今回、キャブレターとインテークマニホールド(インマニ)の間にオートバイと同じインシュレータが付いてるんですが、こちらも中古部品から付け替え交換しますが・・・

写真の矢印は、ゴムパッキンですが付いてたのは、劣化割れていました💦💦

これも、エアーの吸い込み原因かなとも思います!!

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インマニには、パッキンが入る溝が付いています!!

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次に、スローカットソレノイドの配線ですが・・・劣化でボロボロで、切れそうなほど(実際切れてしまいました)酷く、こちらも配線を新しく作り直します!!

こちらは、次回にアップします👀✌

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次に、今回の作業はフロート部分のダイアフラムも含め、スペアー部品からの入れ替え作業と、オーバーフローも気になったので、フロートとニードルバルブも全て入れ替えます!!

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写真左から取外し・・・写真右へと移植するんですが・・・

バキューム類の作動チェックもしたんですが・・・フロート下のダイアフラムは作動してるのか??

判らないほど、作動チェックは出来ませんでした???

ただ、何度もハンディーポンプで作動させると、かろうじて作動してるから・・・正しいのか???分かりません!!

それでも、スペアー部品を信じて入れ替えます!!

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写真は、ニードルバルブ入れ替え途中の写真になります!!

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ちなみに、燃料フィルターもそうでしたが、フロート内も綺麗で問題はありませんでした(写真はスペアーからのフロートを入れ替えた後!!)

今宵は、ここまでになりますが・・・次回は、完成編となりますが、直っていなかった落ちにもなる編です・・・続く👀✋

 

2025年10月 2日 (木)

ホンダ・シビック25X、キャブレター修理編その1(^^;

昔は、8月から9月まで、気温の寒暖差が多く、いつもなら体調管理にご自愛くださいとお伝えするのですが・・・

10月になっても暑さが残る残暑ですが・・・さすがに涼しくはなっていますが極端になり始めて来ていますので、ようやくとなりますが・・・

寒暖差にご自愛くださいませ。

さて、ホンダシリーズ(たまたま)になりますが、前回はシビック・ユーロですが、今回は、キャブレタートラブルで何度かご入庫いただいてる、グランドシビックで有名なEF型、ツインキャブレター車両の整備編になります!!

何度か、整備はしてるのですが、改善しても他に不具合が起き、直しては他が壊れてしまうトラブル連鎖のお車になりまず!!

前回も、不具合の対策をしてきているのですが・・・なんせ・・・新品部品が無いので(生産廃止)、中古パーツの取替作業なのか???

中々、直りません!!

今回も、エンジンストールする原因修理となりますが・・・

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まずは、お客様がご用意した中古キャブレータから部品を交換して対応して行きます!!

作業内容冒頭から失礼しますが・・・

結局のところ、改善していませんでした!!

ですが・・・事の詳細をまずはアップして行きます!!

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まずは、燃料フィルタの不具合からキャブレター内にゴミなどが浸入してるのではとの事で、燃料ゲージを交換する流れで、タンクの中身のチェックと燃料フィルター交換をしていきます!!

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ツインキャブレターは、電動ポンプは使用していないので、燃料タンクにアクセスするには、テンパレチャーゲージ(燃料ゲージ)を取り外します!!

一緒にゲージも交換しますが・・・

液体ガスケットで塗布してる性で、取外すのに苦労!!

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液ガスのカスを除去してゲージにたどり着き(カス類は掃除機で吸い取りました)・・・

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無事に取り外し後、タンク内をチェックしたんですが・・・

錆びも全くなく奇麗な状態でした!!

古い車両とは思えないほど綺麗なんで、保管状態が良かったのかな???

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外した、燃料ゲージと新品になります!!

特に、燃料のずれが無かったと思いますが・・・

燃料タンク内のチェックも含め、お客様がストックしていた新品パーツと交換します!!

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新品取付後になります!!

この後は、元通りにする為に液体ガスケットでシーリング塗布して完成となりました!!

お次は、燃料フィルター交換えと進めます!!

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燃料フィルターはタンクのそばに設置しています!!

不具合の症状を少しづつですが、取り除いていくために、可能性のある部分を交換して行きます!!

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取外し中!!

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一応、エンジン側に向かう方から残ってる燃料を出して見たんですが・・・それほどでもありません(黒いゴミは中身から出た物ではありません)

ただ、若干は少しだけ汚れたっぽいのはありますが、年相応のレベルなので問題的には全くセイフなレベルです!!

そうは言っても納得できないと言われてしまうと困ってしまうので・・・

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エンジン側に向かう燃料ホースも新しく交換し・・・後にアップすると思いますがエンジン側に入る燃料ホースも新品に交換しています!!

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交換後になります!!

今宵は、ここまでになりますが・・・

次回は、エンジン側キャブレターへと続きます👀✋

 

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