車、整備

2017年8月21日 (月)

ニッサン・GTR、R32、ミッション、ブレーキ、メーター取替など修理編その4(^^;

蒸し暑いですねぇーwobbly

暑くても湿度が少ないと楽なんですが、湿度が高いと仕事にも支障をきたしますcoldsweats02

暑いからと言い訳ばかりになっていますが、中々予定通りに作業が進まなくて、少しイラッと来ているのも要因なのですが・・・paper

さて、本題に入る前に、ソアラのヘッドも浸け置き洗浄も終わり、組付けのみの段階になりましたが、細かいスラッジ除去もあるので、後日お伝えしたいと思います。

では、やっと届いたクラッチオーバーホールキットsign03

Dscn739901
OS製、トリプルクラッチのオーバーホールキットです

トランスミッションは、すでに載せられる状態なのですが、肝心なクラッチ部分が中々来なくて催促電話しまくりでしたcoldsweats01

Dscn740201
組付中

Dscn740601
組付中

店主は、元々スカイラインを乗り回していたこともあり、ミッションのメインドライブシャフトを加工して、特殊工具として持っていたので、シングル、ダブル、トリプル問わず、取付は簡単に出来ますが、通常のセンター出しツールでは、ダブル、トリプルはセンターは出せても、スプラインの合わせは出来ないので、プライベートで作業する人は、厳しいかなと思いますeyesweat01

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カバーのボルトは、トルクレンチで締め付けました

手ルクレンチcoldsweats01でも良いのですが、ここは規定通りに作業をscissors

Dscn741001
合体中sweat01

何故か、時間が掛かっていることを察知したのかsign02

一発で、合体成功ですeyesweat01ちょっと嬉しいhappy01

後は、逆の手順で組み直して行くだけですが、別の対応が重なり、残業するも作業が終わることが出来ず・・・明日へと持ち越しになってしまいましたcrying

Dscn741101

Dscn741201
今宵はここまでwobbly

明日は、午前中までにリフトを開けて、車検整備もしたいので、急ピッチで作業したいのですが、冒頭の蒸し暑さでヘロヘロですwobblysweat01

続くgood

2017年8月20日 (日)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その5(^^;

冒頭から、すみませんeye

お店の電話に出れない場合が時々ございますが、携帯にお電話をいただいても050もしくはフリーダイヤル(0120)発信のお電話には一切電話に出ないようにしております。

一般のお客様でも050発信のお電話を契約されている方もいらっしゃいますが、ご面倒でも050以外の携帯電話もしくは、ショートメール又は、ホームページのお問い合わせなどで事前にご連絡をいただけますと幸いでございます。

ただし、勧誘に関しては、一切返信並びに返事は致しませんのでご了承くださいませscissors

さて、冒頭から失礼をしつつ、本題へと・・・paper

Dscn737001
サビ落としの液体

予定外にずれ込む作業が重なり、ようやく作業を進めることが出来始めたGZ20ソアラのエンジン(1G-GTEU)sign03

こちらも、部品の調達や、交換部品の問題、一番は店主の都合shockなどで、少し時間が掛かってしまったのですが、まずは、エンジン洗浄から始めて行きます。

まずは写真の、お客様からいただいたサビ取り剤から始めて行きますscissors

浸けておくだけでサビが除去出来るらしいのですが、ほぼサビのない場所は2時間もしないうちに綺麗になりますが、赤錆が出てる箇所は、店舗を閉める直前に確認した段階では、まだ除去出来ていませんでしたbleah

ただ、サビがひどい場合は24時間浸け置きと書いてあるので、明日の心ですねぇーhappy01

次は・・・

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シリンダーブロックから、洗浄しました

元々4気筒以内を想定した洗浄桶を使っているため、6気筒エンジンには狭すぎますねwobbly

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ブロック洗浄後、次はシリンダーヘッドですeye

洗浄に一番時間が掛るのが、ヘッドとインテークマニホールドですねhappy01

Dscn738001

シリンダーブロック、コンロッド&ピストン、クランクシャフト、ジャーナルキャップ洗浄後ですscissors

当然、サビないようにエンジンオイルをたっぷりと掛けていますeye

Dscn738301

カムシャフト、バルブ、カムホルダなど洗浄後になりますsign01

Dscn738501

一つ上の写真でも見えていましたが、インマニ洗浄後ですscissors

細かいパーツの洗浄もまだですが、シリンダーヘッドは一番時間が掛かってしまうので、今回は明日に持ち越しになりましたcoldsweats01

Dscn738601
可変吸気バルブです

ちなみに、可変吸気バルブを制御するダッシュポットがご臨終でしたwobbly

下から、トルクが出ないのは、こいつの性かも知れませんねhappy02

しかし・・・部品あるのかなぁーwobblysweat01

続くgood

2017年8月19日 (土)

スズキ・マイティボーイ、エンジンオーバーホール編その9完成(^^;

相変わらず、天気が悪い日が続きますがcoldsweats01

GTRも部品待ちになってしまい、保留となり、他にエンジンオーバーホールしてる2台に着手も考えたのですが、スズキ・マイティボーイのキャブ調整をようやく完成出来たので、こちらをアップしますscissors

実は、お盆明けもあって、中々データが届かなかったので、サービスに電話をしたところ、キャブの初期設定のマニュアルが存在しないeyesign02事が解りwobbly

後は、店主の経験でのキャブ調整をしないとならなくなってしまいましたbleah

Dscn735201
車のイメージをもう一度

店主も、キャブ車の時代から整備士をしてるので、経験は有るのですが、昔に覚えた感覚で作業を進めますって、忘れてるから思い出しながらの為、時間が掛るのは覚悟はしていましたhappy01

ただ、ラッキーなのは、当時の貨物用のキャブなので、5ナンバーみたいに複雑な調整が無いのは救いでしたけどbleahsweat01

その前に、作業中にファンスイッチが壊れてしまい、電動ファンが回りっぱなしになってしまったので、スイッチ交換を・・・paper

Dscn735401
新品のファンスイッチ

Dscn735601
壊れたファンスイッチ

並べて写真を撮りたかったのですが、冷却水がどんどん漏れるので、分けて撮っていますscissors

さて、ファンスイッチも治った所でキャブを調整しますpaper

Dscn735701
中央のスクリューが大事な箇所

簡単に、構造のおさらいをしますが、エンジンが冷えてる時は、暖気するまで燃料を濃くしてアイドリングを上げて、調子を維持しようとします。

当然、暖気後は、通常のアイドリングにすることによって、維持をするのですが、まずファーストアイドルを制御するために、ファーストアイドル調整スクリューを調整しますpaper

Dscn736001

次に、写真中央のタイマーのような制御スクリューで、どこまで暖気中のアイドリングを調整するかを調整します。

ちなみに、他のスクリューは暖気後の調整用になりますpaper

基本の調整が判れば、簡単な作業になるんですが、基本データが無いから、ある程度調整してはエンジンを始動して確認、ダメならもう一度冷えた状態まで待って、調整をし直すの繰り返しですshock

これって、大変なんですが、ソレックスやウェーバーに比べれば、純正キャブなんで、難しくは無いんですけどねhappy01sweat01

一応、テスト走行後、再度調整をして完成となりましたが、慣らし運転後にもう一度調整は必須になります。

次回は、いよいよソアラのエンジン洗浄組付け作業へと進んで行きますが、GTRも部品が届き次第進める予定ですから、まだまだ予定が押してる作業は続きそうですshockgood

2017年8月18日 (金)

ニッサン・GTR、R32、ミッション、ブレーキ、メーター取替など修理編その3(^^;

毎度、冒頭からですみませんshock

予定外のトラブルがあまりにも多すぎて、本日、ご予約済のお客様に、ご入庫を1週間ずらしていただくようにお願いをさせていただきましたm(_ _)m

ご予約をいただいてるお客様には、ほんとに申し訳ございませんwobblysweat01

さて、本題になりますが、この車もトラブルが起きてしまい、予定外の自体に困惑をしておりますwobbly

Dscn725801

前回のブログでも話しましたが、リビルトミッションの入替えの段階では、全く何の問題も無かったのですが、作業を進めて行く過程で微妙なトラブルになりますsign02

ちなみに、前回ブログのブレーキマスターシリンダーは、無事交換が出来ましたeyescissors

Dscn726001
トランスファ側を外した状態

ミッションとトランスファを取外す作業の写真が無くてすみませんが、リビルトミッションとの入替え作業を進めますscissors

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交換する外したミッション側(ギヤーオイルがヘドロ状になっていました)

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リビルトミッションをミッションジャッキに載せ替えました

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綺麗に清掃したトランスファ

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交換出来る部品も換えます

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リビルトとトランスファ合体中

ここで、思わぬアクシデントですcoldsweats02

Dscn727501
トランスファとミッションを固定するボルトの一部

実は、写真のボルトは短いボルトなんですが、元々付いてるボルトなのに3本だけ取付が出来ないトラブル発生sign03

よくよく確認すると・・・

Dscn727801
リビルト側

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付いてた元々のミッション

店主も驚きだったのですが、ボルトを取付ける穴の厚みが違うんですwobbly

R32系とR33系は同じ5速ミッションなのですが、GTR以外に4WDは存在しており、しかもスカイライン以外にも唯一、ステージアにも設定がありますsign03

リビルト会社と連絡を取ること3時間angry

中身は間違いが無いとの事で、責任の意味で保証の確立と、対応策をしていただくことになったため、またまた作業に日数が掛かることにshock

ツイてないと申しますかsign02

重なるのは、ツイてないことも含め、色々と続くこともも有るんですねcrying

愚痴を言っても前には進まないので、次の作業へhappy01

Dscn728701
エンドのオイルシールを交換します

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アフター

Dscn728901
シフトレバー部分と黒いカバーも取付

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ニスモの強化ピボットを付けました

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値段も安いので、フォークも交換

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ちょっと困ったのが、レリーズベアリングsign03

対策部品に変わってしまい、レリーズの大きさが違っていますcoldsweats02

Dscn7297
スリーブに取付後

Dscn7321
取付後

本日は、ここまでになりますが、次回は、ミッションのドッキングへと進みますgood

しかし・・・マイティーボーイのキャブマニュアルが来ないeyesweat01

やっぱ、無いのかなぁーshock

2017年8月17日 (木)

ニッサン・GTR、R32、ミッション、ブレーキ、メーター取替など修理編その2(^^;

お盆明け早々で少しビビってるんですがshock

8月は、気温20度以下の日が続いて欲しいと書きましたがsweat01まさかの雨続きプラス温度低めcrying変なこと書いてまずかったと反省してる店主ですwobbly

さて、スズキマイティーボーイのマニュアルはまだ届きませんshock

お盆明けだし、もう少し待つことにしますが、サービスマニュアルが見つからないことは聞いているので、最悪、店主の過去の経験からの調整をしないとダメかなsign02と思っていますeyesweat01

さて、本題へと進みますが・・・

Dscn724101
ブレーキマスター取り外し後

ミッションを降ろす前にブレーキの不具合があったので、インナーキット交換するよりマスターシリンダーごと交換することになり、取外したんですが・・・

Dscn724401

写真の矢印を見ると違いがお分かりかと思いますが、新品(写真右)はABS付きのマスターシリンダーsign01左は外したマスターシリンダーですsign03

店主もうっかりだったのですがbleahこのGTRsign03

ABSシステムを取っ払い、ABS無し仕様に改造していた車でしたcoldsweats01

これより古い車なら、ABS無しか?付きか?で選択が出るんですが、古いとは言え、平成車両は、車台番号で管理するようになってからは、オプションパーツでは無い限り正確な部品を出してきますwobbly

ましてや、通常では考えられない程の高額な値段crying

交換してくれるかなぁーshock

ここは、日産部販との話し合いで決めるとして、次へと作業を進めますscissors

Dscn723801
いよいよミションを降ろします(オイルを抜いてます)

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Dscn724601

32GTRは、ハウジングスペースが少なく、純正クラッチタイプでも知恵の輪状態の作業になるのですが、付いてるクラッチが、OS製のトリプルプレートなので、ミッションを抜くのに一苦労ですcrying

一般的には、勘弁の世界ですが、お客様との信頼を戴いているからこそ、個人的には苦労を苦労と思っては降りませんhappy01

店主も、色んな車整備してますが、難しいほどやりがいがあるから嫌いじゃないですねeyescissors

ちょっとカッコつけましたすみませんbleah

Dscn724801
写真手前がリビルトミッション

この時は、全く気づいていないのですが、後日、リビルトミッションの事で格闘することになりますが、今は置いといて作業を進めますpaper

Dscn725001
OS製トリプルを分解します

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左から、レリーズフォーク、レリーズベアリング&スリーブ、スリーブの上が新品ベアリング、クラッチカバー、プレッシャープレート、クラッチディスク、プレートと続いてトータル3枚のディスクでトリプルプレートになりますscissors

ディスクの摩耗度を見る限りでは、もう少し使えそうなんですが、減る前と比べ、踏み力がキツく、かなりペダルを離さないとつながらないから交換時期なのでしょうhappy01

Dscn725401
フライホイール側は綺麗です

お客様が購入した部品なので、当方ではパーツの種類が解らないので、外してからオーバーホールキットを注文しましたscissors

さすがにトリプルsign03

クラッチカバーも含めたキットだと12万諭吉もしますwobbly

後、5万諭吉だすと、フルセットが買えますねcoldsweats02

Dscn725601

さて、部品待ちになったので、ミッションと4WDであるトランスファを分離してリビルトミッションへと付け替えますscissors

続くですgood

2017年8月10日 (木)

ニッサン・GTR、R32、ミッション、ブレーキ、メーター取替など修理編その1(^^;

お盆前に完成出来ると思った、スズキ・マイティボーイですが、頼みの綱だったスズキのディーラーからいただいたサービスマニュアルが的に合った内容とは程遠く、残念ながらお盆明けに持ち越しとなりましたcoldsweats02

さて本題に戻りますが・・・eye

先月にお車はお預かりしていたのですが、ミッションのオーバーホールかsign02リビルトミッションにするかsign02の選択もあったのと、いつも通り、店主の作業の都合で遅れてしまいましたcrying

Dscn720001

他のエンジンオーバーホールもあるので、優先順位的には、もう少し後で作業する予定でしたが、リビルトミッションで交換する関係上、外したミッションを送り返さないとならない期限の関係上、お盆前にと急ピッチでの作業となりましたが、明日から一般的にお盆休みに入るので、今更なのですが、お盆明け早々に返却したいので、作業を進めますが・・・wobbly

本日、降ろすまで行きませんshock

お客様のアポなし来店は良いのですが、違う来客が多く、時間に追われてしまい、別に頼まれた作業をアップさせていただきますscissors

Dscn720401
その前に、降ろすミッションの写真を

Dscn722801
リビルトミッションの写真を

もう少しお話をすると、ミッションのオーバーホールを優先したかったのですが(安く済から)残念なことに、生産廃止部品が多く、万が一バラした時に交換する部品が廃止だったら、意味が無いので、リビルトがあるうちに交換した方が得策と思いましたcoldsweats01

ただ、正廃部品が有るのにリビルトミッションが在るのは、不自然なんですけどねshock

では、今回の本題へと

Dscn721401
メーターを外しています

ミッションにも関係は有るのですが、スピードメーターが動かなくなるトラブルが起きたようで、お客様からスピードメーターをお預かりして交換依頼を受けていたのですが、外して見たら・・・

Dscn722101
メーター取外し作業中

Dscn722501

棒の様に伸びてるのは、本来、メーターワイヤーに付いてる部品sign03

これが、メーター側にくっついてくると言うことは、ワイヤー側の不具合となりますscissors

それと、意外な追加整備が・・・

Dscn721601
ライトスイッチ固定ビス穴が壊れていました

スカイラインのR32系はステアリングコラムに付いておらず、メーターカバーパネルに付いていますが、古くなると劣化で壊れてしまうようですbleah

そこで、汚く見えますがプラリペアを使って補修しましたpaper

Dscn722701
こんな感じ

Dscn723001
次はエンジンオイル交換

ここはサラッと行きますhappy01

Dscn723401
オイルフィルターがニッサンではない

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社外オイルクーラーを取付してるせいで、移動式アタッチメントからオイルフィルターを交換するのですが、何故かsign02GTR用では無く、トヨタ6気筒用のアダプターsign02

これを取付けしたお店は、何故そうしたのかsign02疑問ですねhappy01

他にも作業は有るのですが、今回はここまでで次回へと進むになりますが、明日からお盆休みになり、16日(水)までブログをお休みさせていただきますgood

2017年8月 8日 (火)

スズキ・マイティボーイ、エンジンオーバーホール編その8(^^;

本日は、余談をやめて本題からhappy01

Dscn715401
ギヤーボックスのラックエンド交換中

ロアアームのボールジョイントと、ラックエンドのガタが尋常ではない状態なので交換作業を進めて行きますscissors

Dscn715701
交換後

途中の写真は端折りますcoldsweats01

Dscn715801
ロアアームとギヤーボックス取付後

スタビライザーは、最後に回すので、いよいよエンジン・ミッションをメンバーに取付けますeye

Dscn716001
エンジン・ミッション取付中

Dscn716201
無事、メンバーに取付完了paper

次は、ボディと合体ですhappy01

Dscn716701
合体中

Dscn717001
合体完了

合体と言うと、釣りバカ日誌の映画の一コマと勘違いしそうですがbleah要は、搭載完了との意味ですpaper

ここからは、元に戻していく作業となるので、写真のみで失礼しますが、エンジン始動出来たものの、キャブのセッティングが、ここまで 狂っていたとは、この時点では気が付いていませんcrying

Dscn717301
下のアングルから

Dscn717501
ロアアームなども組んでいきます

Dscn718001
組付け作業中

Dscn718601

ほぼ、組付け完了したので、いよいよ油脂類を入れ、プラグを外した状態で、恒例のクランキングです(オイルを循環させ油圧を確保させます)scissors

次は、プラグを付け、燃料も供給出来るようにセットし直して、いざクランキングsign03

ところが、エンジンが掛かりそうなのに掛からないsign02

じつは、毎度の初歩的ミスで、デスビの位置が一コマ間違ってましたwobblysweat01

ギヤ式って、何度も確認するんですが、必ずズレるんですよね~deliciousって店主だけcoldsweats02

Dscn718801
無事にエンジン始動ですscissors

暖気後、タペットなどの細かい調整などは必要なのですが、キャブの調整がかなり狂っているのかsign02

ファーストアイドルが出来ませんwobbly

キャブのオーバーホールには2種類あって、簡素なオーバーホールと完全なるオーバーホールとがありますsign03

前者は、新車から何もしてないのに調子が悪くなった場合の方法で、後者は、いじっては行けない箇所を勝手にいじって狂わせた場合になります。

どうやら、エンジンの調子が悪くて何とか維持しようとアレもこれも、いじった結果が今回のファーストアイドル不具合になったのかなと思っていますpaper

現在、メーカーにキャブの調整マニュアルを調達中のため、動かせるまでで一時保留となってしまいましたshock

お盆前にお渡しできればと思ったのですがwobblysweat01

続くgood

2017年8月 7日 (月)

スズキ・マイティボーイ、エンジンオーバーホール編その7(^^;

台風の影響でしょうかtyphoonよる8時現在、久しぶりの大雨ですrain

とは言っても、他では冠水や土砂災害等でお困りになってる地域もありますので、久しぶりの大雨だからと喜べませんねcoldsweats02

さて、作業スペースが少ない、エンジンは軽いsign01のですが、作業自体は3気筒、4気筒、6気筒でも掛かる手間は変わりませんeyesweat01

まずは、エンジンを載せる前に最後のキャブレターオーバーホールですscissors

Dscn711901
分解作業開始です

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キャブクリーンで洗浄中

Dscn712501

オーバーホールと言っても、カーボンなどの汚れの除去、必要な部分のパーツ交換になりますが、エンジン本体系の部品は結構有ったのですが、キャブレターの部品は全くに近いほどありませんでしたcoldsweats02

Dscn712701
部品が出たのは、これだけです

写真左から、キャブとインマニの取付インシュレーターとガスケット、ファーストアイドル用ワックス、写真的に少し下になりますが、燃料調整をするニードルバルブ(フロートバルブ)になりますhappy01

肝心なガスケットキットは廃盤になっていたので、ガスケット作成は覚悟してましたが、ラッキーなことに綺麗に剥がれてくれたので再利用出来ましたscissors

そう思うと廃盤になった理由が何となく解りますねbleah

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洗浄後

ここから、組付けになります

Dscn713101
フロートバルブ分解組付け

Dscn713201
組付中

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完成

さて、エンジンに組付けしてミッション組付けへと進みます

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エンジンスタンドから分離中

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ちなみに、キャブ取付後ですscissors

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クラッチ取付後

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ミッションと合体完了paper

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今回は、エンジンマウントも交換です

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さて、次は、足回りの交換です

Dscn714901

当初は、エンジンのオーバーホールがご依頼内容だったのですが、足回りのガタが酷く、今年に入って車検も取ったばかりと聞いて、驚きを隠せませんでしたshock

多少のガタなら、次回交換も普通にありえますが、左右のロアボールジョイントは何時外れてもおかしくないほどのガタsign03

しかも、ステアリングギヤーボックスのラックエンドにも左右のガタがありwobbly

この状態で車検を通したことに、ものすごい不信感を持ちましたangry

こちらは、せっかくエンジンオーバーホールをしたのに気持ちよく走れない足回りなんてありえませんから、お客様の許可のもと交換することにしましたscissors

Dscn715101
メンバーとギヤーボックス

本来は、小メンバーにエンジン・ミッションを乗せるのですが、ラックエンドの交換があるので、ギヤーボックスもを外して交換をしますpaper

Dscn715301
ギヤーボックス取り外し後

もう少し作業を進めたかったのですが、蒸し暑さには叶わず、本日はここまでですgood

明日にはエンジン始動が出来れば・・・bleah

2017年8月 6日 (日)

スズキ・マイティボーイ、エンジンオーバーホール編その6(^^;

お盆休み以外の8月は、気温20度以下の日が続いて欲しい店主ですshock

さて、組付けの続きをpaper

Dscn705801
タイミングベルト取付

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タペット調整中

Dscn706401
タイミングカバーパッキンを仮固定中

Dscn706801

エキマニ取付中、ここまでは順当だったんですhappy01ところが・・・

Dscn707801

前回のブログで、多分その3ぐらいにサーモスタットのボルトが折れたことの写真をアップしたと思いますが、当初は、ガスバーナーであぶって取れると思っていましたpaper

ところが・・・全く折れたボルトが緩まず、ドリルで揉んで、タップを立てる作戦に出たのですが・・・

Dscn708101
ドリルで揉んでいます

Dscn708201
ボルトサイズ近くまで揉んだ後、タップを立てていたら・・・

ここで、まさかのアクシデントcrying

Dscn708501
タップが折れてしまいました(写真左は急遽購入したタップ)

前も一度折れた事が合ったのですが、まさかの2度目sign03

しかもマックツールのタップですcoldsweats02

タップはとても硬い材質なので、折れた残骸を除去するには、とても大変な作業(専門職ではないので)wobbly除去するのに2時間も掛かってしまいましたshock

Dscn708801
除去後

当初は、タップを立て直して作成する予定でしたが、また折れてはシャレにならないので、ここは、リコイル(ヘリサート)を使って修正しますhappy01

Dscn708901
リコイル

時間の関係で、作業の写真がありませんbleah

Dscn709101
リコイル取付中

Dscn709701
無事取付が完了してサーモスタット取付中です

ここまで作業が完了したときには夕方になっており、本日エンジンを載せるところまで行きたかったのですが・・・eyesweat01

それでも、ここまで組み上がりましたhappy01

Dscn710201

Dscn710301

Dscn710601

Dscn710801

そうだ、キャブのオーバーホールがまだだったeyesweat01

2017年8月 5日 (土)

スズキ・マイティボーイ、エンジンオーバーホール編その5(^^;

蒸し暑い日々が続きますがcoldsweats01

店主の頼んだろう説にミスが有りましてwobblyコンロッド、クランクジャーナルのメタルは頼んであったのですが、肝心なスラストメタルを忘れておりshock組付けが遅れるという、お粗末な事態cryingしかも、エンジンオーバーホールガスケットキットに至っては、スズキは正当なのかsign02

それとも、気が効かないのかsign02ほんとに在るのはガスケットのみで、オイルシールなど、オーバーホールに必要なバルブシール、オーリングなどのパーツが一切入っていませんcoldsweats02

しかも・・・高いangry何それsign02って感じですよeyesweat01

それでも、こんな古い年式なのに部品が揃うことに今は、熱烈感謝ですscissors

Dscn690001
エンジンスタンドに載せ、組み付か開始です

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いつも通り、タップを立てます

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シリンダーヘッド側

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さて、クランクシャフト組付けと思った時にスラストメタルが無いことに気づきますwobbly

一応、新品とは言え、メタルクリアランスも確認したかったので、仮組みで確認はしていますscissors

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部品待ちの間、ヘッド組付けへと進めます

Dscn692201
バルブシール組付中

バルブの当たりとシール組付け、バルブスプリングを組付けて、カムシールなどのオイルシールを付けようとガスケットキットを覗くと無いsign02

そう、こちらも冒頭で説明したと同じ無いんですcrying

こちらも急ぎ注文sign03

ここまでが、前回の続きの内容ですが、ここからは、リアルタイムな内容になりますgood

Dscn702101
無事にスラストメタルが到着

Dscn702301
クランクシャフト組付け後

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次はコンロッドメタル、ピストンリング組付けです

Dscn703001
その前に、ガスケットキットの中身全てですwobbly

ガスケットキットを使い始めたのは、オイルポンプパッキンや、エンドオイルシールベースパッキンを使い始めてからです。

Dscn703201
ピストンを入れる前にシリンダーのバリ取りとヘッド上面を磨き直しましたeye

Dscn703401
シリンダーにピストンを組んでいきます

Dscn703501
ピストンリングコンプレッサーを使い、シリンダーに組付中

Dscn703901
無事、組付け完了

Dscn704101
次は、腰下のオイルパンと行きたいのですが・・・

店主は、苦い思い出があって、オイルパンを組んだ後、ヘッドを載せた際に、ボルトが腰下に落ちた事があり、再度分解し直した経験があるため、ある程度ヘッドの組付けが完了しない限り、オイルパンは後回しにしていますhappy01

Dscn704401
無事、ヘッドを載せて組付中

Dscn704701
ロッカーアームなど組付け完了sign01後はバルブクリアランスのみです

Dscn704901
ここで、オイルパンを組みます

オイルパンごときに、トルクレンチで締付sign02とお思いでしょうが、この時代のオイルパンにはコルク製のパッキンが使われておりまして、少し前のゴム製タペットパッキンみたいに、締めすぎても緩すぎてもオイルが漏れるのと同じで、コルクタイプはもっとシビアに漏れるので、トルク管理は必須になりますscissors

それでも、昔は経験で締め付け調整していましたが、近年してないので、ここは、素直にトルクレンチを使い、サービスマニュアルに従い、締付しましたeye

Dscn705101
オイルパン取付完了scissors

いやー、デフなどのプレロード調整用に購入したトルクレンチが、ここで役立つとは・・・happy01scissors

Dscn705601
タイミングベルトカバーも塗装しました

このまま組み付けしようかsign02迷ったのですが、サビなどもあるのし、車も古いですから、せめてこの辺はサービスで塗装したのですが、乾くまで何も出来ず、本日はここまでになりますgood

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