車、整備

2019年3月19日 (火)

アニバーサリー、車検整備編その4(^^;

冒頭から、誠に申し訳ございません✋
ココログブログ自体がリニューアルしたみたいで、すごく重くて、ブログを書くまでに至りません⤵
明日(定休ですが)以降に、再度アップさせていただきます。
誠にご迷惑をお掛いたしますm(_ _)m
昨日は、失礼いたしました。
結局、ココログブログ自体がリニューアルした関係で、アクセスが集中し結果繋がりにくい状況になったのが主原因のようですが、新しい割には、以前と同じで使いづらい😵
さて、前回のブログでエンジンオイルライン(要は、純正で移動式タイプを使っているのですが、オイルフィルターにエンジンオイルを送るためのパイプ)
ステンメッシュ部分になってるホース部分のカシメ部分が弱く、ここからオイルが漏れる事が多く、新品も高いため、修理で対応いたしました✋
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修理から届いたオイルラインです
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早速ですが、取付後です‼
Dscn232901
オイルフィルター側から
2本のパイプを取付後、オイルフィルターを取付けてエンジンオイルをいれ・・・
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今回は、ワコーズをチョイス
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オイルを入れています
ちなみに、オイルはトータル15リッター近く入ります😞
次は、エアーポンプ取付けです
Dscn233701
仮止めで付けて見ました
元々は、機械式のエアーポンプが付いていますが、購入した時点で付いてなかったそうで、これが無いと車検に合格できない(排気ガスを測定する)ため、有ったほうが間違いはありませんが、いまさら機械式の入手は難しいし、仮に有っても、有り得ないような金額だと思うので、最近のベンツ、BMWなどに使われている電動式のエアーポンプを搭載しました(^^
ただ、この時点では、このエアーポンプが60A近く電流が流れるポンプだとは解っておらず、作業は進んでいきます(^^;
Dscn234001
30A対応で、配線を作成
これが、後に60Aだと気づき、配線は新しく作り直しました‼
(絵文字が、以前よりダサくなった💢)
Dscn234201
分かりづらいですが、写真左側にリレーやヒューズが見えてるのが最初の配線です!!
エンジン調整などのチェックをする前に、元々の車検整備もします✋
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ブレーキフルードの交換中(ちなみにDOT-4です)
Dscn234801
クラッチレリーズからもフルード交換します
作業を一通り終え、電装系の確認をするため、エンジン始動をするもエアーポンプが作動しません???
よーく見ると30Aヒューズが飛んでいます(^^;
もしかしてと思い、調べたところ、60A対応ヒューズだそうで、急遽、リレーからヒューズ、配線も含め作成し直しました✋
写真撮っていたはずなんですが・・・ありません!!
なので、改めて取り直して載せます(^^;
すべてが順当に行くわけではなく、オイル漏れ、エアーポンプの問題はなんとか解決しましたが、お次はリヤの左タイヤが引きずっており、調べたら、パーキングの戻り不良でした!!
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引きずっていた左のパーキングキャリパー
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写真が少なくてすみませんが、組み付け後
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前後しますが、再度ワイヤー用のロッドを緩めて置きます
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外した際のリヤブレーキ
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外す前です!
すみません、ブログが変わったせいで、うまく書けませんm(_ _)m
無事にパーキングの引きずりも直り、次は・・・
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右のサイドフラッシャーランプが、大変な事に曲がってる???
いやー、次から次へと問題が出ますねぇー😖
これは、点灯すれば問題ありませんが、スーパーカーですから、許せませんね!
ブチルで取付け、ごまかしていたので両面テープをランプに合わせて作成して取り付けし直しました
Dscn240301
修理後です
次は、ヘッドライトなんですが、次回へ続きます✌
しかし、この絵文字→👀スマホだとカラーで見れるんでしょうか???

2019年3月18日 (月)

ニッサン、R33スカイライン車検整備他編、その3完成(^^;

本題と違うのですが、ようやくアニバーサリーのエンジン調整も済ませ、車検に行ける体制にと思ったのもつかの間、エアーポンプに使ってるブレーカー型ヒューズが、エンジンルームの熱で、作動しなくなるというアクシデント

やっぱ、熱に影響されない場所に移設しないとなりません

さて、本題へ・・・ ここからは、タイミングベルト関係の交換になるので写真だけになってしまいますが・・・

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オイル漏れも有るので、カムシール、クランクシールも交換します

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漏れていました(エキゾースト側)

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インテーク側も同じく漏れています

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外したプーリー、テンショナーなど

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同時に、サーモスタットも交換します(ロアホースブラケットです)

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ウォーターポンプ取り外し後と新しいサーモスタット付けた後です

新品比較の写真撮り忘れてしまいました(ウォーターポンプもです

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ウォーターポンプ取付後

次は、オイルシールの交換です

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ちなみに、RBエンジンは、クランク、カムとも同じオイルシールです

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交換後(カムシール)

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交換後(クランクシール)

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後は、元に戻していくだけです(タイミングベルト組み付け後)

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クランクプーリーまで組み付け後

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カムセンサー用のハーネス固定プラが外す際、割れてしまったので結束バンドで固定

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ラジエータを外す際にスポンジが朽ち果てていたので・・・

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外した後にスポンジを新しく付け直しました

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組み付け後、冷却水を入れてエアー抜き中

エンジン関係は、無事に完成となりました

最後は・・・

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ドアロック、ストライカです

当時のニッサン系には、ストライカの周りにプラスチックでカバーしてあり、これが無くなると、ドアロックの閉まりが悪くなるみたいで、今回、一緒に交換しました

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左側が新品になります

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交換後になります

交換後、ドアの開閉を何度かやってみましたが、かなりいい感じです

やっぱ、あのプラスチックは意味が有ったようです

さて、こちらも無事に車検に合格して、お客様にお渡しをいたしました

さて、次回はアニバーサリーの続きです

2019年3月17日 (日)

ニッサン、R33スカイライン車検整備他編、その2(^^;

お昼に、巨人とマリナーズの試合がテレビで放送していたんですが、イチローさんはすごいね

観客席のお客さんが、みんなスマホで動画を撮っているのがすごい

やっぱ、大スターがすごいですね

さて、続きを・・・

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プラグ交換から作業を開始しますが、ブローバイホースを外したら・・・

本来、カムカバー側に圧入されてるパイプごと取れてしまいました

店主的には、あまり驚く自体では無いので、2液性の接着剤で組み直します

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最近、よく出てくる接着剤です

耐熱性と強度が有るので、使っています

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組み付け後

ちなみにブローバイホースは、新品交換します

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プラグカバーを取り外して、イグニッションコイルを外して行きます

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乾くまでの間に、プラグ交換とスロットルボディの清掃をします

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ついでに、カムカバーのネジを増し締めしときます、ついで仕事です

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プラグ取り外し後と新品

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ついでに、スロットルボディもキャブクリーナーで洗浄します

アイドル不調には、因果関係が無いかも知れませんが(AACバルブが有るため)絶対ないとは言い切れないので、汚れているから掃除しました

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洗浄後です

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プラグ交換とブローバイホースを新品に交換後

タイミングベルト交換も有るので、タイミングカバーを外しています(次回アップします)

次は・・・

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AACバルブの清掃です

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取り外し後、こちらもキャブクリーナーで洗浄します

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いきなりですみません、洗浄後です

後は元に戻して完成です(取付後の写真忘れました

次回は、タイミングベルト、ウォーターポンプ、サーモスタット交換へと続きます

2019年3月16日 (土)

アニバーサリー、車検整備編その3(^^;

順番には、説明アップしていくんですが、さすがに電装系がすごいことになっていて、あちらを直せばこちらがみたいな感じです

いやー、予定外の作業で、車検は何時行けるんだろう・・・

さて、気を取り直して

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左フロント側にスピードメータードリブンギヤ-があります

めくらぶたを外すと・・・

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すみません、先にユニットは外しています

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外した、ドリブンギヤ-とユニットです

角度を変えて多めに写真を撮っておけばよかったのですが、作業に夢中になり、撮り忘れです

写真右端が、メーターワイヤーに繋がるギヤーで、左がフロントタイヤ側からの回転を拾うドリブン、中央が壊れたユニットケースです

前回、お預かりした時は、応急処置で直したんですが、やはりメーターが動かなくなったそうで、車検も有るので、なにか修理方法はと?と考えた末・・・

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分かりやすく言うと、アルミパテを使う事に

完全硬化するとアルミと同じ状態になる優れもので、耐熱性もあるので安心なんですが、耐久性はちょっと微妙でしょうか

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割れてしまった部分を盛って修正

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ついでに表面もひび割れがひどかったので補修

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まる1日放置後、余計な部分を削り形にしました(これから組み付けです)

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組み付け後

後は、フロントのアクスルに戻します

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お世辞でも綺麗な仕上がりではありませんが、削りすぎると耐久性が落ちそうなんでこのままです

後は蓋して完成となりました問題は、壊れないことを祈ります

Dscn2313
オイルライン用のパイプが修理から戻って来ました

次回は、オイルラインの取付けとエアーポンプの取付け作業へと続きます

2019年3月15日 (金)

ニッサン、R33スカイライン車検整備他編、その1(^^;

冒頭からすみません、本日、組合の役員会がございまして、アップは明日詳しくさせていただきますが、せめて写真だけでも・・・

大変失礼致しましたが、同時作業で、スカイラインの車検整備とオイル漏れ、タイミングベルト交換、水回りの交換作業になります

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2.5リッターツインカムターボ車です

まずは、タイミングベルトとウォーターポンプ交換もあるので、冷却水を抜きます

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抜き取り中

次は、一緒にパワーステアリングのオイル漏れ修理も有るのでパワステフルードも抜きます

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抜き取り中

重なりますが、こちらも交換します

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オイルプレッシャーセンサーです

通常は、スイッチタイプが多いのですが、スポーツタイプには、油圧計が付いてることが多いため、今回の車両は、油圧センサーとスイッチが兼用になってるタイプになります

油圧計の針の立ち上がりが悪いとのことだったので、とりあえずメーター側ではなく、センサーを交換します

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新品との比較です

ちなみに1万以上はする少し高価な部品です

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取付後です

次は、パワステホース交換です

今回は、オイル漏れが低圧側(リターン側とポンプ側)のホースの劣化で漏れてるだけですので安価ですみました

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今回交換する新品ホース

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交換前のリターン、パワステタンク側のホースです

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こちらは、交換後のリターン、ギヤーボックス側

Dscn244001
タンクも外して、新品ホースに交換完了いたしました

写真撮ってたはずなんですが無かった

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エンジンルーム

次回は、AACバルブの清掃とスパークプラグ交換作業へと続きます

ちなみに、アニバーサリーも時々間に入れますので・・・

2019年3月14日 (木)

アニバーサリー、車検整備編その2(^^;

千葉県の車検予約が、大変な事になっております

常に予約で一杯で、一部の陸運事務所はそれほどでも無いのですが、特に千葉支局が酷い

夕方になると1週間後の予約が取れるのですが、アクセスが集中しすぎて、繋がらないし、繋がったと喜んで、空いてる予約をポチると、くるくる回ってようやく開いたら、「満杯で予約できません」の文字

そのくせ、年度末で混み合ってるのに予約量を増やしていない

もしかして、見込み予約してキャンセルしないおバカ業者が居るのかな

すみません、店主ごとでした

では、続きを・・・

Dscn150501
フォグランプが片方ありません???

よーく見ると・・・

Dscn150401
外れて、転がっていました

外して見ると・・・

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固定ステー部分から、割れて壊れていました

しかも・・・

Dscn218201
しかも、吊り下げ式になってるのにレンズは、逆さまについています

このまま、外して車検を通しても良いのですが、見た目にも良いとは言えないので、修理して、レンズを逆に戻して組み付けします

しかし、対向車の方は、眩しかっただろうけど、車が車だから文句も言えないかもですね

Dscn218601
写真に余計な物が写ってますが、これは後ほどアップします

まずは、2液タイプのパテ状の接着剤で補修します

Dscn219101
多めに施工後、乾いたら削って見た目にも判らなくなるように塗装しました

ちなみに、熱を持つ場所でも有るので、耐熱300度対応の接着剤です

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綺麗に塗装したフォグランプです

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同じく、裏側ですが、こっちは見えない部分なので、ちょっと雑です

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表側ですが、鈑金専門では無いので、微妙な部分はご勘弁くださいませ

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取付後です、レンズも逆さまだったTOPを上にして、修正しました

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左右ともバッチリです(後で、点灯テストした写真載せます)

次は、スピードメータードリブン側の修理編になります

続く

2019年3月11日 (月)

アニバーサリー、車検整備編その1(^^;

冒頭から、何度か説明していると思いますが、雨天走行禁止車のアップをさせていただきます

ただ、まだ完成に至っておりません、それは、修理内容が大変なのと、直した後も他のトラブルが出始め、作業が進まず、もう少し時間がかかります。

なので、続けてのアップは出来ませんが

題名がアニバーサリーしか書いていませんが、ランボルギーニ・カウンタック・アニバーサリーになります。

カウンタックは、市販モデルのLP400から始まり25thアニバーサリーまでこのボディーラインになります。

前回、オーバーヒート気味とのことで、ラジエータを交換しましたが、今回は、車検整備でのご入庫となります。

ただ、年数が経っているのもありますが、修理箇所がかなり複雑で、一つ一つ整備していくしか無いので、まずは、長くなりそうですがお付き合いくださいませ

Dscn190301
傷防止と、目立防止の為、柔らかいシーツ系の素材でカバーリングしています

過去に、何もしないで居たら、まぁー珍しがって野次馬が来るため、仕事にならず困ったこともあり、このような状態にしています

余談になりましたが・・・

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二柱リフトに上げても良いのですが、長期になるので、ジャッキアップしてリジットラックで固定します

ちなみにフロントは、ジャッキを2機がけでアップします

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リジットラックの場所はまた別にあります

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リヤは、エンジンがあるので、ジャッキポイントは一箇所になります

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リジットラックの場所は限られているんですが、何故か矢印部分にエンジンオイルドレンプラグが

オイル交換時に、リジットラックをずらして抜きます

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フロントブレーキです(左側)がこちらに、問題のスピードメータードリブンギヤーがあります

こちらは次回お伝えします

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リヤブレーキです

こちらも、写真右のパーキングが固着していて引きずりを起こしてるのが後に判ります

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まずは、リジットラックをずらしてwンジンオイルを抜いています

ちなみに、オイルエレメント交換も有るのですが、部品が無くて(ちょうど売り切れ)2週間もかかるそうなんで、部品待ちついでに、オイル漏れしてるパイプラインを修理します

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写真中央のアルミホイル見たいなので巻いてる部分が、よく漏れるオイルラインです

カウンタックでは、あるあるらしくと言いますか、一部ステンメッシュホースになっており、パイプとホースをプレスしてかしめていますが、プレスが弱いのか漏れます

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アルミホイルみたいなものを外すとこんな感じになっています

Dscn2139
まず、オイルエレメントを外して写真右側のデカ目の袋ナットを2個外してパイプを取り外します

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修理していただくので、位置がずれると困るので、ラインを引いておきます。

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取り外したオイルラインです

梱包して外注業者に送ります

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エンジンオイルを抜いた後ですが、すごい量です

ちなみにこの車は、ドライサンプでは無いと思いますが、ペール缶に半分以上も抜けましたので、15リッターくらいは入ってる計算です

元々、冷却水自体も冷えが良くないので、エンジンオイル側でも冷却させて居るのかなぁーと思います

今回は、ここまでになりますが、次回は、問題部分を少しづつですがアップしていきます

2019年3月10日 (日)

トヨタ・AE86、車検整備編その3完成(^^;

明日も雨なんですが、今週ようやく晴れが続きそうなんで、例の車を車検に行けそうです

さて、まさかのデファレンシャル(デフ)トラブルのため、まずは取り外します

Dscn221801
アクスルシャフト取り外し後

作業のおさらいになりますが、元々の原因は、デフオイルのオイル漏れなんですが、何故かオイルシールからの漏れと言うより、ピニオンフランジのスプライン部分からのオイル漏れでした

最初は、締め付け不良か?スプラインのガタなのか?と、思ったのですが、プレロードの不良と判り、分解してプレロード調整用のスペーサを組み換え、バックラッシュ、歯当たりの確認をして、組み直す予定でした・・・

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シャフトを抜いた後のホーシング

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デフ取り外し後

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デフを外した後

途中作業の写真は無いですが、ドラムブレーキ車と違い、ここまではそれほど面倒な作業ではありません

問題は、ここからです

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まずは、LSD本体を外して・・・

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バラバラに分解後、取り急ぎ揃えたパーツ(写真下)

先程も書きましたが、ここまではベアリングまで摩耗しているとは知らない状態です

Dscn223201
見た感じベアリングは良さそうだったんですが

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左が潰れすぎたスペーサーで右が新品

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かなり硬いので、少しづつ締めては、スペーサーを潰して、ベアリングを規定のプレロードに設定しています

締め付けていって、ようやくベアリングが摩耗してプレロードが出せないことに気づきます

つまり、プレロードの回転抵抗が正規の状態になってもガタが出てしまい、ガタを無くすとピニオンシャフトが回らないトラブル

どうやら、スペーサーの問題ではなくてベアリング自体の不具合と判り、急遽、ベアリングを取り寄せると一緒に、一度潰れたスペーサーは再利用不可なんでもう一度注文です

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届いたベアリング(写真中央部分)

本来なら、LSDのサイドベアリング交換もしたかったのですが、単体で、プレロードの点検をしたら、バッチリだったので、今回はパスするのと、これも交換してしまうとほぼオーバーホールになってしまうので、予算の関係もあります

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ピニオンギヤ-から古いベアリングを取り外した後

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組み付け後、プレロードのチェック中

当然ですが、新品に交換したので、バッチリ決まりました

次は、デフ本体(LSD)を組み付け、バックラッシュと歯当たりの確認です

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バックラッシュ調整中

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歯当たりの確認中

どちらも大丈夫だったので、元の状態に組み付けて行きます

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ホーシングに組み付け後

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アクスルシャフト組み付け後

写真は、ここまでになりますが、プロペラシャフト、ディスクローター、キャリパーを組み付け完成となりました

当然ですが、車検も無事に合格して、お客様にお渡ししました

2019年3月 9日 (土)

トヨタ・AE86、車検整備編その2(^^;

年度末

って言いますと、言い訳になってしまいますが、お客様にお返ししないとならない物をうっかり渡し忘れてしまい、「歳をとったなぁ-」と思う店主です・・・反省(。>0<。)

さて、本題に入る前に雨天走行禁止車がようやく、最終作業まで来たんですが・・・

またまたアクシデント発生、単純にパーキングブレーキの固着による引きずりなので、分解してスムーズに動くようにするだけなんですが、中々順当に行きませんね

余談になりましたが、続きから

Dscn219701_2
4年前の車検で交換した、ステアリングラックエンド

いきなりですみません、今回交換する方は左側なんですが交換前の写真を見ていただけると・・・

Dscn219901_2
交換する左側、ステアリングラックエンド

左右の矢印部分のネジ山が右が少ないのに左が多いのが判りますでしょうか?

これは、かなり極端な調整の仕方をしてるようで、店主もうかつだったんですが、4年前に交換する際、右ばかりだけ見て左の確認を怠っておりました

交換した側が優先になってしまい、アライメントの調整も交換した側で作業するので、ガタがない左は見ていなかったんです

ちなみに、この状態だと良く「ハンドルの切れ角が変わってしまう」と言う方が、居ますが、結論から言うと、トーインがズレて無い限り変わりません、ただ、ハンドルの位置が変わってしまうので、ハンドルを外して位置を合わせないとなりませんが・・・

つまり、調整式のテンションロッドが付いてるので、アライメント調整した時に片側だけ極端に調整した結果がこの状態になったんだと思います

なので、交換ついでにギヤーボックスの位置を新車と同じ様に左右のネジ山の長さを同じに調整してハンドルを外して真っ直ぐに直します(この時点ではまだ気づいてない事件が・・・)

Dscn220101
タイロッドエンド、ステアリングラックブーツを外した後

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上が新品です

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組み付け後

右の写真がありませんが、両方とも同じネジ山にしてハンドルを外そうとしたら・・・

なんと、外れません

社外のハンドルが付いてるんですが、ボス側が外れなく、お客様に聞いたところ、ワンタッチ着脱式みたいなんですが、外れないみたいなんで、ハンドルの位置もズレたままでは、何なので、結局、ラックエンドのネジ山の位置を元に戻すことに

こう言うのを「気がききすぎて間抜けになっちゃった」ってやつですね

気を取り直して・・・

Dscn220801
マスターブレーキシリンダーを交換していきます

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社外純正品ですが、新品ありました

ちなみに、純正はすでに生産廃止です

また、社外品ですが、製造元はアイシン製なので、事実上純正品ですね

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新品取付後、エアー抜き中

インナーキットの選択もありましたが、長くお降りになりたいとのご希望もございましたので、少々高い部品ですが、Assy交換です

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違う角度から・・・

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無事、エアー抜きも完了して漏れチェック後、完成です

今回はここまでになりますが、次回は、どハマリしたデフの脱着修理、完成編になります。

続く

2019年3月 8日 (金)

トヨタ・AE86、車検整備編その1(^^;

本日は、いい天気でしたねぇー

最近、天気ネタですみませんが、本題へ

Dscn209201
毎車検お気にご入庫のAE86です

いつものパターン作業になってしまいますが、まさかのトラブル作業もありますのでアップさせていただきました

まずは、エンジンオイル、ミッションオイル、デフオイルの交換です

Dscn209301
抜き取り中

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オイルクラーからもオイルは抜きます

オイルを抜く際に気になったのが・・・

Dscn209801
ミッション・エンドオイルシールより、オイル漏れと・・・

Dscn210101
デフからも、変わったところからオイル漏れ(赤矢印部分)

通常だと、白矢印部分から漏れているのが普通なんですが、もしかしてピニオンフランジの締め付け不良なのかとも思ったのですが、一度フランジを分解するので、デフオイルシールも交換することに・・・

ところが、これが思わぬ状態になっていることは、この時点では知るよしもありません

Dscn212401_2
まずは、普通にエンジンオイル交換を無難に済ませ(オイルエレメントも交換済み)

オイルシールが届いたので、プロペラシャフトを取り外してシール交換していきます

Dscn211101
ミッションオイルシールは、やはり漏れあり

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ピニオンフランジを外した後のオイルシール写真撮り忘れました

ロックナットは、素直に外れるは、フランジも普通、プーラーを使わないと抜けないのに・・・何故か手で引っこ抜けましたえっ

やはり、締め付け不良なのかとも思ったんですが、まだ理解していません

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オイルシール抜き取り後

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抜き取り後、ミッション側

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写真下が新品

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ミッション側、完成

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デフ側、オイルシール取付後

ここで、ありえない問題が起きてしまいました

ピニオンフランジを組み、ロックナットをプレロード用のスペーサーを潰さない程度の規定トルクで締めたら、ピニオンが回らくなるトラブル

回る程度までロックナットを戻していくとガタガタです

とりあえず、お客様には、事の状況をお知らせし、デフを脱着して不具合を点検することになったのですが、こちらは、後日アップいたします

次は・・・

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フロントのブレーキの点検

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リヤブレーキ点検

ブレーキは、前後とも問題はありませんでした

さて、次回は、マスターブレーキシリンダー交換とステアリングラックエンド交換からです

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