車、整備

2017年7月25日 (火)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その3(^^;

時間を掛けておりますが、実は合間にコツコツと作業を進めておりましてcoldsweats01

シリーズの続きを少しアップさせていただきますscissors

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タイミングベルト関係を分解してる途中になりますsign01

外す前の写真はこんな感じ・・・

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作業的には、少し前ですからリアルタイムではありませんeye

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オイルシールから漏れがありますが、オーバーホールなので交換ですpaper

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カムシールも新しいですが交換です

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フロント周り取外し中

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カムシャフト取り外し後

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ヘッド取り外し後のシリンダー側

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写真はヘッドボルトですが、右は使えそうでも左は再使用不可wobbly

残念ですが、部分交換はしたくないので全交換になりますwobbly

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取り外し後のヘッド

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シリンダーブロックの歪測定の為、清掃後

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同じく、歪測定の為、清掃後のシリンダーヘッド

シリンダーヘッド、シリンダーブロックともに歪はまったくなく、お互いの表面も、綺麗な状態でしたので、加工の必要が無いほどの状態でしたsign03

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ここから、腰下を分解して行きます

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オイルパン取り外し後

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コンロッドのスラスト検査中

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コンロッドメタルのクリアランス検査

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コンロッドメタル、一部の状態

メタルのクリアランスに付いては、結果的に合格ではありますが、写真の摩耗具合を見ると、再利用はとても厳しい状況ですpaper

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この後のブログには、クランクメタル、ピストン、シリンダー、などのクリアランス測定をするのですが・・・後にアップしますが、ほぼフル交換に近い状態coldsweats01

部品が無いだけに、時間が掛かりそうですwobbly

2017年7月24日 (月)

スズキ・ジムニーJA22W、ショック、プロペラシャフト、他足回り交換編(^^;

2日間の臨時休業をさせていただいたのですが、休み明け早々、電話はすごいは、来客は多いはで、1日パニクりまくりでしたcoldsweats01

お休みをいただいた場所の一部写真を・・・

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リニアモーターカー

ガラス越しなので、人影が写ってますが心霊写真では無いのでご安心をpaper

通過速度500キロだったのですがタイミングが完璧ではありませんが、素人にしてはうまく取れた1枚ですscissors

後に気が付いたんですが、動画にすれば良かったと後悔coldsweats02スマホの使い方を解っていたのにねbleah

さて、本題へと

先月、車検でご入庫のジムニーだったのですが、車検は合格しても早いうちに交換をオススメした作業を、改めて再入庫いただいてのご入庫となりましたscissors

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良いこの整備士は、この様なリフトの使い方は真似しないようにhappy02sweat01

まずは、リヤトレーリングアームの交換からですpaper

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不具合箇所は右リヤです

車検編のブログにもアップしてると思いますが、車検は通るけど早いうちに交換した方がオススメの1番目になりますscissors

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写真上が新品

足回りって、良くブッシュのみ部品が出ることが多いのですが、この型式のジムニーはアームごとになりますsad

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左右交換しました

交換が必要だったのは右でしたが、左も何れとの考えで交換ですpaper

お次は、上の写真でも分かりますが、プロペラシャフトのユニバーサルジョイント(通称、スパイダ)の交換ですhappy01

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外す前のプロペラシャフト

車検時は、僅かなガタがありましたので、こちらも早めの交換をお願いしました(車検は通っています)sign01

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外したシャフト(略称させていただきます)で、上が新品のユニバーサルジョイント(ここもスパイダで略称します)ですsign03

実は、スパイダの交換なんて、専門学生時代に習った以来の経験でして右も左もわからないので、先輩に確認して簡単作業をすることにしましたが、夏は控えたい作業ですweep

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ガス切断器で切ってしまいます

切って取外した後、自然に冷えるのを待ってから組付けます

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切ってバラバラになったスパイダ

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少し硬いのですが組付中

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完成後、塗装します

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取付完了

最後に、JA22Wによく起きるトラブルをscissors

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上の写真は、前回車検の時にもアップしたと思いますが鉄板が薄いためかsign02

時間を掛けて振動で穴が大きくなりこんな状態になってしまったのですが、朗報がございまして、対策部品がメーカーではなくて社外部品として売ってましたhappy01

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塗装後の部品

本来は、大きく空いた穴部分に溶接で固定して、塗装して完成なのですが、穴が空いた部分は筒状になっていて、写真右のワッシャーがちょうど遊びが少ないので、溶接をせずに取付ける事にしました、そのため先に塗装していますscissors

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ワッシャーを取付た状態ですが、小状態で左右に揺すってもほぼ動くことはありませんhappy01

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完成です

今回は、右側の写真で説明をしていますが、左も交換しておりますscissors

ただ、左は何ともありませんでしたけどbleah

2017年7月21日 (金)

スズキ・ジムニーJA11、車検整備編、その2完成(^^;

梅雨明けしてから、中途半端な雨が多くなり、降った時は涼しいのですが、すぐに晴れるから蒸し暑くて、仕事のスピードが落ちますねwobbly

さて、昨日からの続きになりますが、本日無事完成してお客様にもお渡しをしておりますsign03

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リヤのホイールシリンダーピストン

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漏れていたホイールシリンダー、サビすごsign03

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ピストンとカップ(ゴム)です

写真左上が、漏れてたカップで写真下が、新しいカップeye

車検整備的には、良くある内容だとは思いますが、当店も漏れがなく、動きが悪くない限り、交換はしない側なので、車検時に必ず交換してる整備工場様にとっては当たり前の後景とは思いますeye

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洗浄後のホイールシリンダー

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完成ですbleah

この辺は、掘り下げて説明することもないので、次の作業へとgood

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アクスルリテーナーパッド交換ですが、こちらは先に車検を通してから、本日修理した内容になりますpaper

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写真上がパッド、下がカバーで右が新品パッド

古いパッドは、丸いパッドでアクスルを脱着しないと交換できないタイプですが、新品は半月状の2枚一組になっており、アクスルを分解しなくても交換できるように改善されていましたhappy01

これで、通常工賃の2割り程度で作業できるからお財布には優しい対策ですhappy01

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外した側のアクスル部分

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カバーのサビがあったので塗装しました

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パッド取付後

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完成ですsign03

最後に、店主ごとで誠に申し訳ございませんが、明日、明後日(22日、23日)の2日間、臨時休業をさせていただきますm(_ _)m

付きましては、メールでのお問合わせは、早くて24日以降からの対応になりますのでご了承くださいませ。

2017年7月20日 (木)

スズキ・ジムニーJA11、車検整備編、その1(^^;

久しぶりに夕立がありましてrain

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解りづらいですが、薄っすらと虹がbleah(一番下の電線付近)

さて、前回の車検整備で、構造変更することになったジムニーsign03

早いもので、2年が経ち車検のご入庫となりましたscissors

しかし・・・

簡単な整備で終わるだろうと思っていたら、結構作業が多くて、またまた予定がズレる状態にwobblysweat01

人生色々と言いますが、こればかりはなるようになるしかありませんねpaper

余談はさておき・・・

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後ろにも他の作業のジムニーが控えています(後でアップしますscissors

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

前回は漏れが無かったんですが、今回は漏れていたのでカップを交換して対応しますscissors

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エアーエレメントも問題ないようです(エアブロー済みです)

ちなみにプラグはイリジュームだったので端折りますbleah

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オイルクーラーとタービンオイルドレンホース付近を交換しています

冷却水交換ついでに、オイルクーラーのバイパスホースと、ついでにタービンのオイルドレンホースも交換です。

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こちらはエンジンルーム上から見た写真

この辺は楽勝レベルだったのですが・・・ハンドルを切ると、嫌なキューキュー音が出ており、お客様も交換する予定だったみたいで、部品は持っておりました(水回りのホースも)paper

車検とは関係ないレベルですが、異音が気になるので、せっかくだから交換しますpaper

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まずはステアリングポストを外していきます

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いきなりですみませんwobbly外したステアリングポストですsign03

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外した後の室内はこんな感じです

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中央のゴムが新品のコラムブッシュです

意外に簡単な構造で良かったのですが、衝撃吸収部分が無いのは、やはり貨物だからでしょうかsign02

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取付中

この後は、逆の手順で組み直すだけなので写真を端折りますeye

次回は、定番のカップ交換からですgood

2017年7月19日 (水)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その2(^^;

不規則な連休になってしまい、ご不便をお掛けいたしましたeye

さて、ようやくと言いますかやっと梅雨明けしましたねhappy01梅雨明け前から猛暑だったから、今更って感じですが、梅雨明け宣言が出た頃には暑さに慣れて来ましたよcoldsweats02

余談はさておき、休み明け早々にパソコンソフトの修正が入ってしまい、午前中は電話とメールに追われ、作業が遅くなってしまったのですが、降ろしたエンジンの分解へと進みますscissors

ただ、写真のみになりますのでご了承くださいませpaper

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エンジンスタンドにセットアップ中

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スタンドに取付け完了直後

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フロント側

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タービン取り外し後

矢印部分は、圧縮が低かった5番気筒のエキゾーストポート(エキマニ側)sign01

圧縮が低かったのに、真っ白ですsign02

普通、白いのは焼け過ぎが原因なのですが、圧縮が低いと普通不完全燃焼になるから黒くなるのが常識だと思うのですが・・・もしかしてインジェクター不良でしょうか?

この当時のコンピュータは風合いが起きた気筒の燃料をカットするような制御は無いし・・・ただ、ヘッドのポートは黒いのでタービン付近で、未燃焼ガスが燃えて白くなっているのかも知れませんcoldsweats01

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エキゾーストポートは全て黒かったですhappy01

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次はインテーク側です

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いきなりですみません、インテークマニホールド取り外し後

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可変吸気バルブシステム

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スラッジは少なめでしたbleah

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ヘッドカバー取り外し後のカムシャフト

写真手前がインテーク側で奥がエキゾースト側ですが、少しエキゾースト側のほうがスラッジ多めですeye

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カムカバーはとても綺麗でした

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エンジンの補機類だけでこんなにありますsweat01

さすが6気筒エンジン、全ての点数が多いですねhappy01次回はエンジン本体の分解と測定をアップしたいと思いますが、少しお休みですgood

2017年7月16日 (日)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その1(^^;

今日もいい天気ですねwobbly

って、暑いと言うと暑いので言わないことにしましたcoldsweats01

さて、エンジンオーバーホールが続きますが、今回はトヨタ・ソアラツインターボ車になります。

しばらくは、こちらもブログのロングランが多分必須になりますのでお付き合いくださいませbleah

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2代目ソアラになりますsign03

部品は、天下のトヨタでも廃止部品多数になっていますcoldsweats01

当時は、トヨタが革命的最新のエンジンと豪語していたのに・・・時代には勝てませんねsad

もっと掘り下げて言わせていただくと、今まで技術のニッサンにお株を奪われていたのに、AE86の4AG同様、同じ方法に近いタイプで6気筒バージョンを作った、トヨタ即時のエンジン(開発はトヨタですが作ってるのはヤマハ)sign03

ニッサンですら、GTRなどの古いエンジンは、今でも部品の供給が有るのに冷たいですねcrying

余談はさておき、ガスケット類も以前、スープラでオーバーホールした時もギリ部品がありましたが、さすがにガスケットですら廃盤になってしまい、お客様ご自身が揃えて来てくださいましたhappy01

まずは、エンジンを降ろす作業をscissors

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作業開始

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エンジンルーム

お客様から、圧縮測定のご依頼を受けていたので、エンジンを始動して暖気後、測定をします。

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圧縮測定中

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測定結果です

1気筒当たり3回の測定をして平均値を取りますが、今回はほぼほぼ問題ないレベルでしたcoldsweats01

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ボンネット取り外し後

FF車は基本、下に降ろす方法を取りますが、FR車は前者の方法と上から吊上げて降ろす方法がありまして、今回は上から吊って降ろしますscissors

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まずは、油脂類の抜取りです

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邪魔なエキゾーストフロントパイプ取り外し後

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配線は、コンピュータ側から外して降ろします

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コンピュータハーネス類を外して、いよいよエンジン降ろします

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その前にエアコンコンプレッサー取外しと・・・

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パワステポンプ取外しですeye

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いよいよ分離作業

FR車の場合、基本ミッションは残したままエンジンのみ降ろしますが、車によっては外す時は楽でも、取付ける時は苦労する場合もあるので、今回のソアラは、もしかしたらミッションを後で降ろすかも知れませんwobbly

この件は次回に置いときますので、作業を進めますeye

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エンジン降ろし中

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無事、降ろし完了

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車台側

しばらくは、ボディ側は、おやすみですねsign01

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次回からは、エンジン本体を分解して、摩耗測定をして、加工が必要か?他に部品交換が必要なのか?調べて行くことになりますhappy01

最後に、事前に走行テストをしました。

当たり前ですが、年数が経っている車ですから、当然エンジンパワーも落ち込んでいるのは事実なのですが、圧縮比を測定した限りでは、決してパワー不足を無くす原因では無いような気がしますscissors

もしかしてターボチャージャーに問題があるのかも??知れませんが、バラして見ないと何とも結果のだし用が無いので、続くで失礼かなgood

2017年7月15日 (土)

アバルト500、右ドアレギュレータ交換編(^^;

気象庁に文句を言っていたら、朝シャッターを開ける際に背中にいやーなピキッていう音とともに突然背中に猛烈な痛みsign03

歩くのもやっとの状態だったのですが、本日は3名の方がご来店の予定でしたので、断って休もうかsign02考えたのですが、最初にお越しのお客様(今日のブログ紹介車オーナー)から、「それは、ぎっくり背中ですよsign01」???

ぎっくり腰は聞いた事があるのですが、後でネット検索したらありましたよeyesweat01

なんか冷やすの良いみたいですが、訳も解らず、湿布を貼って午前中はご来店のお客様対応のみして、作業自体は休んでる状態でしたhappy02

ブログを書いてる現在も痛いのですが、午後から、だいぶ痛みが緩和したので作業開始ですscissors

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フィアット500に似てますが、フィアットのスポーツバージョンと思っていただけると分かり易いかな、要はトヨタならTRDもしくはトムス、ニッサンならニスモ又はオーテックみたいな物ですhappy01

今回の作業は、ドアのレギュレータが故障してしまい交換のご依頼になりますscissors

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まずは、ドアの内張りを外します

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まずはメクラカバーを外します

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基本、この2本のボルトのみ固定で他はクリップ止めです(メクラカバー外した後)

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内張りを外すとビニールではなく発泡スチロール製のカバーです

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カバーを剥がした後

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新旧レギュレータですが、未だにワイヤー式タイプを使っているとは国産車とは違っていますpaper

確かに国産車も、過去にワイヤー式を採用していた時期がありましたが、あまりにガラスが落ちるトラブルが多くて、今の車には採用されていないかな?とは思いますが、お客様ご自身が確認したところ、安全面を考えて壊れやすいようにしているとおっしゃって降りましたsign02

店主的に思うと単純にコストの問題か?とは思いますが、製造元に聞かないと解りませんbleah

余談になりましたが、逆の順番で組み直して行きますscissors

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レギュレータ組付け後

ちなみにガラスは上の写真のように、プラスチックの爪で固定してるだけのシンプル構造

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ガラスと組付け後

後は最初の写真のように元に戻して完成となりますpaper

最後に、お客様の話ではレギュレータは弱いみたいで、壊れやすいんだとかsign02

安全面を考えての意味は理解しますが、壊れやすのはいかがなものでしょうwobblygood

それにしても背中が痛いので、はよ寝よshock

2017年7月14日 (金)

アルファロメオ・156、エアコン修理、ロアアーム、バッテリー交換編その3(^^;

どうやら、関東南部は梅雨明けしたのではないでしょうかsign02

ようやく、晴れマークの天気予報になりましたが、その前はピーカン天気なのに曇りの予報だったので、気象庁終わってますよcoldsweats01

当店は天気に影響は少ないですが、農家の方は大変な打撃ですよねsign03ほんと国も含め気象庁も、農家を馬鹿にしてますよangryannoy

さて、漏れが発見出来、交換部品が判明したアルファロメオsign01

お客様と相談後、交換作業することで部品待ちになっていましたが、届いたので作業開始になりますscissors

実は、すでに完了していたはずのお車でしたが、まさかの他のトラブルで追加作業をしてるため、本来なら、後に回さざる負えないのですが、他の予約作業がオーバーホールが多く、一度始めてしまうと中々作業が出来なくなってしまうので、早々に修理することに・・・sign03

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まずは、漏れの点検の為に入れたフロンガスを回収scissorsすぐに抜ける訳では無いので漏れずに残ったガスを回収しますeye

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すでに肉眼でも判るほど漏れが出ています

コンプレッサーを取外しますが、並行してレシーバタンク(よく言うフィルターに近い物)も交換しますscissors

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取外し前のレシーバータンク

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コンプレッサー取外し後

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こちらはレシーバタンク取外し後

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写真下が旧部品、写真右はパイプ類

せっかく修理するので、パイプの取付けオーリング(ゴムパッキン)も交換しますhappy01

これは、2次トラブルを防ぐ意味と中の洗浄も含まれますscissors

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緑色が検知液になります

本来ならブラックライトをあてないと分かり辛いのですが、漏れが酷いと肉眼でも確認出来るようになっておりますsign03

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緑色が付いてたパッキン、バルブで黒いのが新品です

オーリング以外に、トラブルがたまにあるガスを入れるバルブも交換しますsign01

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取付後

ここからは、逆の手順で組付けして行きます

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ガスを入れるバルブ取付後(虫ゴム)

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コンプレッサー取付中

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違う角度から

基本、外国車のコンプレッサーは、リビルト品の設定がほぼありませんので、純正新品、社外新品、中古部品のみしかありませんeyesweat01

外国車を乗りたいと思うユーザー様は良くご理解してお車を購入いただけると幸いですscissors

正直、普通に国産より高いです、最近は国産車のリビルトですら高騰してますpaper

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無事ベルトも付けて完成です

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真空引き中

中の水分を除去する意味もあって実施してますが、当然長くやればやるほど水分が無くなるので、当店では最低でも1時間以上は必須で行っておりますhappy01

後は、一晩放置して抜けが無ければガスを入れて問題なければ完成となりますeyescissors

無事に完成することを祈って続くgood

2017年7月13日 (木)

本日は、車検整備編(^^;

昨日は、定休だったのですが、設置してから10年経つ2柱リフトのチェーンを交換していただきましたscissors

交換前の写真撮り忘れていますが・・・coldsweats01

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10年経ったリフト

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新品なんですが・・・見た目古そうeyesweat01

さて、余談はさておき、本日は、珍しく3台も車検整備をする事になってしまい、他の作業が溜まっているのに出来ないジレンマでイラッとしてますが、車両特定してないんで、軽く流すように見ていただけたらと思いますbleah

まずは・・・

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スバル・サンバーという名のOEMハイゼットカーゴです

車検整備は皆様もご存知だと思いますが、定期点検になりますが、当店は安売り車検とは違い、エンジン、下回りなど、目視だけの点検はせず、エンジンはプラグ、エアーエレメントなど取外して確認をしていますpaper

ただし、交換になった場合のみ取替工賃発生しますが交換しない場合は追加料金は発生しません。

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エアーエレメント左が新品

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スパークプラグ左が新品

こんな感じでダメなのは交換してますが使えるのは次回交換みたいな感じで点検しています。

足回りに関しては、今回写真アップしてませんが(3台整備なのに色々と時間を喰われてしまいまして撮っていません)2台目に進みます

特に部品が無ければ、4台位なら楽勝で整備出来たのですが、歳ですねwobbly

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トヨタ・アルファード

こちらは、特に交換するものも無かったので、当店が車検整備の以来を受けた時にしてるサービスを少々

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日に焼けて水垢が付いたヘッドランプ

うちでは、車検整備の車には、綺麗にならない場合もありますが、ヘッドランプクリーナーで除去作業をサービスで実施しております

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アフター

完璧ではありませんが、サービスなのでここまでが限界ですpapersweat01

この車が終わったのが夕方の5時過ぎsign01

慌てて、3台目ですcoldsweats02

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ニッサン・グロリアワゴン

さすがに夕方になると来客もいないし、電話も来ないのでサクサク進め気がつけば夜の8時前には作業完了ですcoldsweats01

残念ながらこちらも写真が無いのでエンジンルームの写真で失礼sign02

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車検は、切れる1ヶ月前から受けられるので、十分ゆとりを持って連絡をいただけると幸いですeye

車検に関しては、当店も受けているので、必ず月に数台の確保を出来るように予約スペースを開けておりますが、それでも一杯と言われた時は空きスペースが埋まったとご理解をいただけると幸いですが、8月も月末の1週間程度しか残ってない状況になりますので、ご予約は早め早めでお願い申し上げます。

今年は、事の他、エンジン、ミッションのオーバーホール予約が重なっているのが現状で、作業が進まず、修理依頼のお問い合わせをいただいているお客様に大変ご迷惑をお掛け致しております。

今後は、早急に従業員又は、臨時を雇用するのを始め、エンジン、ミッションオーバーホール、足回りなどのリフレッシュなどの重整備に関しては、料金改正などを検討し、お客様にお待たせをしない整備をして参りたいと決意をしておりますので、今しばらくご猶予をいただけますようによろしくお願い申し上げますgood

2017年7月11日 (火)

ホンダ・CR-V、RD1水漏れ修理編(^^;

冒頭から・・・

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ここ3日ほど、工場の温度計は35度超え湿度も50%超えと半端ないほど暑いですwobbly気象庁の測定場所は涼しい場所での測定温度なので、必ず前後の気温もテレビなどに伝えて欲しいpaper

ザックリで温度を話すから、まさかここで温度が異常に出る地域だと思わないから熱中症になる人が出るんですよscissors

群馬なんて、普通に温度が高いと歌っているから熱中症になる人が少ないですよねwobbly気象庁は二言目には温暖化で気象が読めないなんて言いますが、単純に言い訳だと店主は思っています。

異常気象の性にするのは良くないですねbleah

余談の好きな店主sign02相変わらずすみませんeyesweat01

さて、本日はリアルタイムではありませんが、急遽水漏れのトラブルでご入庫のホンダ。CR-Vですpaper

修理、車検などにご入庫いただいておりますお客様ですが、ここのところ暑い日が続いた性と距離&年数対応が近づいていたせいか、ラジエーターから冷却水が漏れてのトラブルですcoldsweats01

安価で済ませたかったのですが、年式が経つと中古が極端に少なくなり、案の定、社外新品のみあったので、こちらで対応交換になりましたcoldsweats02

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漏れてるラジエーター

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コアサポートとラジエーターフィンの部分から漏れています

最近のラジエーターは、前のブログでもお伝えしてる通り、アルミと樹脂で出来ており、溶接が出来ないので、樹脂とアルミの間にゴムパッキンを入れてカシメておりますが、ゴムパッキンが劣化することで、漏れが始まりますeye

これは、ホンダだけに限ったことでは無いのですが、ラジエーター内の圧力が高めの車がほぼ通常の圧力タイプより早めに漏れるようですhappy01

昔なら0.9キロぐらいですが、圧の高いのは1.1キロもしくは1.2キロタイプがあり、現在のキャップだと0.88kpaや1.1kpaなどになります(CR-Vは1.1kpa)。

圧が高いメリットは、単純にオーバーヒート対策なのですbleah負担も大きく耐久性が少なくなります。

つまり、分かりやすく言うと平地だと98度で沸騰しますが圧力を上げると沸騰温度が少し上がるので、その分ヒートしにくくなるメリットが生まれますがデメリットもありますcoldsweats02

当然、圧が上がるので弱いところに圧が逃げようとしますから、本来なら耐久性をアップして対策するのが常識ではあります。

ちなみに、ラジエーターを真ちゅう又はアルミ100%タイプに換えれば耐久性は向上しますが、逆にホースなどに負担が掛かってしまうので、ホースバンドを替えるなどしないと圧に耐えられませんから、圧が低い車にオーバーヒート対策と称して圧の高いキャップに交換するのはやめてくださいpaper

圧力の高いキャップに替える場合は、それなりに補強しないと駄目ですcoldsweats01

またまた余談になりましたが続きをsweat01

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新旧比較

ラジエーター修理(オーバーホール)をしてる業者様には大変恐縮なのですが、お客様の対応で、こう言った安いラジエーターを取付けることが多くなりましたcoldsweats01

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取付中

Dscn625701
エアー抜き中

電動ファンが回ってエンジンを止め、冷えてから冷却水を補充し、エンジン始動して室内から水が流れる音(流水音)が無ければ完成となりますscissors

新しい車や、車種によっては写真の方法ではエアー抜きが出来ない車種があるので気をつけましょうgood

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