車、整備

2017年4月25日 (火)

スズキ・ジムニーJA22W、エンジン不調オーバーホール&車検整備編その8(^^;

車検もあるので、ゴールデンウィーク前には完成させたいと急ピッチで作業してますが、部品の入荷待ちや発注ミス、追加注文も重なり、4月初旬にお預かりしてるのですが、今まで掛かっておりますcrying

そう言いながら、ようやくと言いますかエンジンを車台に積み込んで行きますscissors

取外す時は、エンジンとミッションは、別々に降ろしたのですが、かなり面倒な作業だったので、積む時は、昔ながらの方法でミッション本体ごと積むことにしましたhappy01

その前に、前回の続きからeye

足りないタペットシム、他のホース類を取付けしていきますsign01

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届いた不足部品

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写真左が特殊工具で右がシム

実は、この特殊ツールsign03トヨタ用なんですが、バルブシムタイプの殆どに使えるので重宝していますscissorsただし、ニッサン系は使えませんがwobbly

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シム取替中

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カムカバーパッキン取付

前回の最後のオチで、プラグホールパッキンがガスケットキットに付属してないことは書きましたが、届いたので交換しますwobbly正直、キットに無いなんてありえん部品ですshock

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取付後

後は、逆の手順でどんどん組んで行くだけですが、ミッション(オートマ)も汚れが酷いので洗浄しますscissors

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洗浄前

汚れが酷いですねeye

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洗浄後

オイルで汚れていた分、アルミのサビも無く、綺麗になりましたcoldsweats01

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ミッションとドッキング中

冒頭にも書きましたが、エンジン・ミッションが付いた状態で今回は載せようと思いますbleah

しかし・・・ここにもオチがありますcrying

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リフトアップせずにリヤをジャッキアップして載せる予定でした、ここまではhappy01

実は、うちの安いエンジンクレーンの幅が、ジムニーのタイヤトレッドと合わず、載せることが出来ず、断念shock

この後の作業で、結局二柱リフトにセットし直し、タイヤを外してエンジンを載せることになりましたbleah

続くgood

2017年4月24日 (月)

ダイハツ・ハイゼットS200P、エアコン修理編その2完成(^^;

仕事に追われる日々が続いており、続きをお伝え出来てないクルマがあったりしますがcoldsweats01このお車も、すでに完成してるんですが、忘れており今更申し訳ないのですが続きを・・・delicious

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エアコンユニットケース、洗浄後

前回は、コンプレッサー、パイプ、コンデンサーの取付まで進んだと思いますが、続きはエアコンユニットの洗浄からスタートscissors

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内外気切り替えも綺麗に洗浄後、扉のスポンジも張替えました

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エアコンユニット組付け中

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反対側から

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外気側のスポンジも新品へと交換

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角度を変えて

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車体に取付後

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ユニットを繋ぐパイプ取付後

この後は、真空引きをこれでもかってくらい、時間を掛けてやって一晩放置プレイになりますpaper

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真空引き中

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放置後

ガス漏れ等のトラブルも無いので、ガスチャージをして冷え具合を確認後、問題なく完成となりました。

ちなみに、現在進行系の作業も順調に進んではいますが、連休前に間に合うかsign02

微妙っすgood

2017年4月23日 (日)

スズキ・ジムニーJA22W、エンジン不調オーバーホール&車検整備編その7(^^;

本日は、夕方から寒いように感じましたが、それだけ異常な暖かさが続いたのでしょうねeye

さて、続きを書く前に、冒頭からまたオチがありでエンジン載せは月曜日以降になりましたwobbly

事の詳細は最後に・・・sweat01

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シムの厚みを調べ中

前回では、カムシャフトを組んでましたが、シムを外す特殊ツールはありますが、全部を調べるのに時間が掛かるので、一度カムシャフトを外します(これも手間ですがcoldsweats02)。

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ここからは、厚みの違いに合わせて、シムを入替えて行くのですが、当然、無いシムもあるので、以前に調整用にストックしておいたシムで対応しますbleah

ただ、さすがにちょうど良い厚みが無い場合は、取り寄せになりますが、ここは何箇所も無いので、後でシムを交換することで、組み直して行きますscissors

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タイミングチェーンカバー

カムシャフト、タイミングチェーンを組み直して、カバーを組んでいきますpaper

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カバーとオイルストレーナーを組付け、ここからは順番に組んでいきますので写真で失礼しますbleah

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オイルパンに液体ガスケットを塗った後

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オイルパン取付後

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ここからは、補機類取付け

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エキマニ取付中

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折れたタービン取付ボルトを外してます

エキマニとタービンの取付ボルトが3本あるのですが、スズキはここのボルトがまともに外れるのはまれで、大概1本又は2本は折れますhappy02

今回は、スタッドボルトリムーバーが使える付近で折れてくれたので助かりましたが、基本的にガスバーナーであぶって外す必要はありますcoldsweats01

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折れたボルトがうまく外れました

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新旧比較

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どんどん組付けして行きます

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水回り、ブローバイのホースは交換するのですが、再利用出来るのはと思っていたら、結構劣化が多く、こちらは車台に積んでからでも出来るので、注文はしておきますeye

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マウントステーなどは、塗装しましたpaper

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順当に作業は進んでいたのですが、カムカバーパッキンを付けて、仮組しようとオーバーホールガスケットキットを確認したら・・・

無いsign01無いsign01無いshocksign03

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赤丸部分

カムカバーパッキンは有るのに、プラグホール用のパッキンが付属していませんcrying

今日は日曜日ですが、この作業の時は土曜日sign01

スズキ部品に文句を言いつつ、部品担当者も「入ってないっておかしいですね」と言う始末crying

ダイハツのエンジンなら、プラグホールパッキンだけでないので、カムカバーごと交換しないとなりませんが、スズキのカバーはパッキンだけ出るので、このキットはおかしいし、以外に高いキットwobbly

前回、エブリィで作業した時は、ある程度お客様がガスケットを用意していたので、キットで買わず、バラで注文した関係で、気が付かなかったcoldsweats02

しかし、普通、トヨタ、ニッサン、ホンダだって付属してるのに何故でしょうshock

おかげで載せるのは部品の手配の関係で、月曜日以降となりましたsweat01

続くgood

2017年4月22日 (土)

スズキ・ジムニーJA22W、エンジン不調オーバーホール&車検整備編その6(^^;

さて、偶然なのですが・・・

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手前がJA11、奥がJA22W

車検整備で同じジムニーがご入庫paper(型式は違います)

いつからかジムニー工房になってますcoldsweats01

さて、すでにコツコツ組み上げて来てますが、エンジンの組付けをアップさせて頂きますsign03

まずは

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腰下の写真

前回洗浄したパーツを組み付けるのですが、順番に腰下から始めますscissors

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新品メタル取付け後

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写真右が少ないので塗り直してます

まずは、最近お気に入りのワコーズのペーストを使ってメタルに塗り、クランクシャフトを組んでいきますeye

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クランクシャフト搭載後

メタルの初期点検のため、この状態で回転させて浮いてないかなど点検しますsign01

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ジャーナル取付後

K型エンジンはクランクシャフトジャーナルが一体式なので(ニッサンのRB型エンジンも一体です)、組付けして行きますscissors

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腰下が完成したら、次はピストンとコンロッドを組付けて行きますpaper

ただ、そのままランダムに組んでしまったら重量バランスを無視することになるので、ピストンとコンロッドの組み合わせで重量バランスをしますsign03

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測定中

測定結果では、あまりにもバランスが悪いと削ったりして合わせることをしますが、今回は誤差2グラム以内だったので、このままブロックに組み付けて行きますpaper

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ピストンとコンロッド組付けした後ピストンリングを組みます

ちなみに、単体で重量は測定済みで、同じ重量でした(重さって言った方が良いのか)happy01

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組む前に並べて見ました

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専用ツールで組付けていきます

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組付け完了

さて、いよいよヘッドへと作業が進みますeye

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まずは、バルブシートの擦り合わせですが中央の2番気筒のエキゾーストバルブは当然新品ですscissors

本来は、エキゾーストバルブは、全て交換したいところですが(擦り合わせに手間が掛るからsweat01)圧縮を良くするために新品以外は、擦り合わせに時間を掛けますbleah

その為、タペットシムの調整が必要不可欠になるのですがwobbly

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無事、擦り合わせも完了してバルブを組んでいきますsign01

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バルブシール組付け後

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バルブとスプリング組付け後

ここから、シリンダーブロックとシリンダーヘッドをドッキングしますsign03

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ヘッドガスケット搭載

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組付中

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この後、カムシャフトも組付けました

ここからが、エンジンにとって大事な作業になりますbleah

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タイミングチェーン取付け

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バルブクリアランス測定中

まずは、タイミングの合わせとバルブクリアランスの調整となります。

バルブの擦り合わせや、バルブを新品に交換した場合、必然的に隙間の大小が変わって参りますpaper

当然ですが、たとへ新車からそのまま、シムの調整をしてなくても、バルブの状態、摩耗の具合によって、微妙に調整が狂うので必須作業となります。

ただ、組んですぐの状態では、必ず行わないようにしてください(店主も失敗してます)crying

タイミングチェーンの合わせマークがあるので、最低でも落ち着かせるために、同じマークがチェーンとカム、クランクプーリーともに合うまで根気よく回して合わせ、それからバルブクリアランスの確認をしましょうscissors

そうすると、組んですぐのクリアランスと、ある程度回した後のクリアランスとでは違いが出ますので、正確な状態を測定出来ると思います。

次回は、組付けを完璧に終わらせて車台に載せて行きたいと思いますgood

2017年4月21日 (金)

ミニクーパー、車検整備編その2完成(^^;

さて、本日は、重なった作業の続きを順番にお伝えさせていただきますhappy01

部品がようやく揃ったミニクーパーsign03

まずは、

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ディスクブレーキ系交換から

フロントディスクパッドが少ないので、交換なのですが外車系は、ブレーキローターとセット交換が必須になります。

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ローター取り外し後

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運良く、パッドセンサーは無事でしたscissors

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交換後

次は、ブーツ交換ですeye

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切れてる内側のブーツ

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写真手前が新品ブーツ

外車のブーツ交換は、何度か経験がありますがブーツとバンドの違いにギャップがあるのには驚きましたbleah

と言うのも、バンドの幅とブーツの幅が違っており、多分、ミスなのかと思ったのですが、国産のブーツバンドが使えたので、こちらで取付け完了となりましたpaper

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交換後

無事に車検も合格して完成となりましたgood

2017年4月20日 (木)

トヨタ・セリカZZT23○系、エンジンオイル漏れ修理(^^;

今日は、仕事のしやすい気温で作業がはかどりましたが、忙しい1日wobblysweat02

本日は、エンジンオイル漏れでご入庫済みのトヨタ・セリカsign01

先週末にご入庫していたのですが、漏れの原因部品がメーカー注文だったのと、部品の入りが遅れてしまい、本日まで時間が掛かってしまいましたwobbly

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この型式からだと思いますが、タイミングチェーンを使ったエンジンに変わっていると思います。

ZZT系のエンジンは、チェーンに変わリ始めのエンジンという事もあり、オイル漏れの箇所の殆どが、テンショナーのパッキンとクランク角センサーのパッキンが原因でオイル漏れしてるのをよく見ますscissors

ただし、カムカバーパッキンの漏れもあるので、上からオイル漏れがひどい場合は順番に上から交換して行きましょう(地球に住んでる以上、引力の関係に逆らえませんから)paper

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かなり漏れがひどいです

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矢印がクランク角センサー

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新旧比較

まずは、クランク角センサーから交換しますが、ここは残念な事にパッキンのみ設定が無いので、センサーごと交換になりますcoldsweats01

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新品交換後

次は、漏れの一番ひどい、テンショナーですscissors

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テンショナー写真左と新品のパッキン写真右

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テンショナーを外した位置

ブレーキリザーバータンクの下ぐらいのところにテンショナーは付いています。

取り外しには、さほど面倒ではありませんが、ファンベルトテンショナーのステーを緩めてずらす必要がありますscissors

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パッキン交換とテンショナーロッドを縮めた状態

当然ですが、組む前に飛び出したテンショナーロッドを縮めて爪で固定し、取付後、固定した爪を解除するために逆回転に40、50度回した後、正回転に回すとカチッと音が出て解除されてテンショナーがタイミングチェーンに張力を与えて完成となりますhappy01

※テンショナーを外す前に圧縮上死点にすることは必須ですbleah

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解りづらいですが取付後です

後は、エンジンを始動して、他にオイル漏れの原因がないかsign02確認後、問題なければ完成となりますgood

2017年4月18日 (火)

ダイハツ・ハイゼットS200P、エアコン修理編その1(^^;

夕方になってようやく落ち付いた天気になりましたeyepaper

さて、通常エアコン修理は、どんなに急いでも5日ほど掛るのですが(部品調達も含め)、仕事で使われてる関係もあり、事前に部品を注文しておき、予約日から正味2日で完成させる作業になりますscissors

とは言っても、火曜日預かりなので、水曜日が当店の定休ですから、実際は3日で完成させる作業となりますcoldsweats01

エアコン修理は、骨が折れる作業ですから、1日で組み上げることって現実的に無理な作業ですが、やってみないとねhappy01scissors

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焼き付いてると思ったけどガスは入ってたので、ガス抜きから始めますbleah

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ハイゼットはバンバー外し必須ですsign03

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コンデンサー取外し中

今回の修理は、パイプ以外を除いてオール交換になりますが、新品は一部で他は中古部品を使いますbleah

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中央に見えるのが壊れたコンプレッサー

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外す前の室内のエアコンユニット

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外したパーツ

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室内のユニットは真っ黒です

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写真左が中古部品とフィルターは新品

コンプレッサーとコンデンサーは中古を使用、他は新品でまかないますscissors

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写真右側が新品です

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取付後

まず、交換しないパイプは全て洗浄し、中古のコンデンサー(写真上)はフィルターも交換して取付けして行きますpaperちなみに、付いてたコンデンサーとは若干違いはありますが取付け不可では無いのでそのまま組みましたeye

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コンプレッサー取付後

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エアコンオイル、右は新品

コンデンサー、コンプレッサーともに中古を使うので、潤滑オイルも交換しますhappy01

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パイプ類も組付け

1日でと言っても、12時間以上も掛かってしまい、今回はここまでにさせていただきますが、次回は、室内のユニット組付け真空引き、ガスチャージと他に頼まれたスピードメーターケーブル交換をアップさせていただきますgood

2017年4月17日 (月)

ミニクーパー、車検整備編その1(^^;

本日も暑い1日でしたが、夕方から雨rain

週初めは、車検整備編が続きますscissors

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現行の形かと思いますが(微妙にマイナーチェンジはしてます)、すでに13年超えの車両になるご入庫のミニクーパーsign03

さすがに年数が経った車両の車検整備料金は、とてつもないお見積金額だったようで、当店にご入庫となりましたeye

ディーラーの事前見積を参考に、車検に直接関係ない作業は、全て削除してもさすが外国車coldsweats01

最低限の整備をしても、税金(重量税、自賠責など)を入れてもディーラー見積の約半分近い料金crying

ディーラーの見落としなどもあり、追加整備も発生しましたが、社外純正を使用することで、同じ金額に近い形で整備が出来る事にscissors

内容としては・・・

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ブレーキパットフロント、ブレーキローター(セット交換ですね)、パッドセンサーは無事だったので再利用happy01

エアコンフィルターの交換だけだったのですが、まさかのブーツ切れがありcoldsweats02

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内側のブーツが切れてる

ドライブシャフトの内側のブーツが、綺麗に切れていましたcoldsweats02

ここは、見積に載っていなかったし、ここ2、3日で切れた感じでは無いので、ディーラーの見積ミスですねbleah

内側が切れるのは少ないから、見落としても仕方がないかと思いますけどwobbly

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最後に、ミニクーパー(BMWに変わってから)のボンネットフードを開けて見ることは無かったのですが・・・

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ボンネットにヘッドライトが付いてるなんて、驚きですeye

一応、フェンダー(タイヤハウス)内側から、ライト調整出来る用にゴム栓が1個あるのですが、通常は2箇所調整が付いてるから、2個無いとダメなのに1個しか無いcrying

ライト調整がとても面倒なクルマですねgood

2017年4月16日 (日)

スズキ・ジムニーJA22W、エンジン不調オーバーホール&車検整備編その5(^^;

本日は、天気、風ともに良好happy01

エンジンオーバーホール中のジムニーを、ようやく整備して行きますscissors

半分以上、写真が多いですが、ご容赦をcoldsweats01

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まずは、ガスケット、液体パッキンの除去から始めますeye

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それと、ピストンは全部交換するので、コンロッドと分離しておきますcoldsweats01

後は、洗浄になるのですが、これが大変な作業でして、スラッジが多いほど手間が倍以上掛かってしまいますcrying

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洗浄中(タイミングカバー)

当店では、石油系を使わず、お湯と専用洗剤を使い、洗いますscissors

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ヘッド洗浄中

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クランクジャーナルブラケット洗浄中

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オイルポンプ洗浄中

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この日は、工場内25°wobbly

暑い日になりましたが、スラッジが酷いので、汚れ落ちが悪く、再度洗浄し直しましたcrying

実は、認証整備工場には、部品洗浄台が無いとダメなのですが、これはパーツ洗浄専用のため、エンジンブロックなどの大型部品洗浄には向きませんeye

最低限の認証基準だから、当たり前に小さい洗浄台になってしまいますhappy01

そこで、写真にも写っておりますが、風呂桶に近い大きい湯船を使って洗浄してる為、温度管理が出来ず、冷えると洗浄効果がなくなるので、もう一度やり直す事で、頑固なスラッジを洗浄しましたpaper

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洗浄後

普通、半日程度で終わるのですが、夕方まで掛かって綺麗に洗浄しましたが、これでも完璧ではありませんcoldsweats02

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色々と大変な洗浄でしたが、無事終わり、組付け準備である、重要なクランク、ヘッドのボルトのダイス部分、ブロック本体のタップ部分を起てて、締付けトルクの適正化をしますsign03

次回は、いよいよ組付けに入りますが、週明け早々車検とエアコン修理が入っているので、少し後になりそうですgood

2017年4月15日 (土)

ホンダ・CR-V・RD1、車検整備編その2完成(^^;

本日は、現在オーバーホール中のスズキジムニーのエンジンを洗浄作業しようと思ったのですが、強風の為、砂が舞って断念wobblysweat01

昨日、無事完成してお引き渡し済みのCR-Vの後半をアップしますpaper

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フロントアッパーアームのボルト位置・左

まずは、その1の写真の順番で進めて行きますが、まずはアッパーアームの交換作業からですが、2本のボルトのうち、右側は、エアクリーナボックスを外しますが、左側は、バッテリーを外し、土台のステーを外して作業します(写真参照)

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新旧部品、何故か箱に入ってますcoldsweats01

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左側交換後

今回は、右も交換しましたが、端折りますscissors

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次はホイルシリンダのオーバーホール

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右が新品のカップとブーツ、左上が漏れてたカップとブーツ、左下がピストンになりますsign03

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カップを組付け後

当店では、カップグリスをニチモリ製のモリブデングリスを使用していますpaper

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組付け後

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ブレーキシュー組付け後

後は、ブレーキ調整をしてドラムを組み込み、エアー抜きして完了ですscissors

続いては・・・

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デフマウント新旧

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交換後

デフが見づらいので解りづらいですが・・・bleah

次は、スタビのブッシュ

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新旧比較

こちらもゴムが劣化していて交換後は、手で力強く動かしてもびくともしませんでしたhappy01

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交換後

たまにビフォー、アフターも使いますが変化を与える意味で使い分けしてますpaper

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エンジンマウントリヤ側

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交換後

マウントも古くなると亀裂が入って、しまいにはガタガタ異音の原因になりますので交換eye

異音と言っても走行中より、車庫入れなどする時に前進後退をすると音が出やすいですから、そのような異音が出ていたらエンジンマウントの劣化が考えられますbearing

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プラグも無事交換完了

最後に、オートマオイル(ATF)の汚れ具合をどうぞbleah

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かなり汚れが酷かったので、今回は半分だけ交換しましたbleah

以前にも書きましたが、最近のオイルは洗浄成分が入ってるのが多く、あまりに交換してないオイルを全部交換すると、オイル通路内にコビリ付いたスラッジが剥がれて、オイルの流を切り替える部分に詰まりが生じて変速ショックのトラブルが起きやすくなります。

ただ、店主もメーカーによっては、全量交換しても大丈夫な車種もありますので、一概には言えないのですが、当店では、次回の車検時に残りのオイルを交換するなどして対応しておりますeyescissors

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