車、整備

2018年11月20日 (火)

スズキ・エブリィDA62系、再エンジンオーバーホール編その7完成(^^;

めっきり寒くなりましたねぇー気がつけば11月後半を過ぎていましたhappy01

さて、リアルタイムではない作業も完結編となりますpaper

Dscn954001
足りなかったシムが届きましたscissors

前回のブログで、クランキングしてオイルを循環させるまでで終わったのですが、どうしても納得のいく、シム調整幅が2箇所だけあったので、注文していたんですが、届いたので、交換からスタートとなりますcoldsweats01

Dscn954301
一度、カムカバーを外して作業します

Dscn954601
特殊工具を使ってシムを入れ替えていますhappy01

実は、この特殊工具sign01トヨタ用の専用ツールなんですが、他のメーカーでも使えるので重宝していますbleah

ちなみに、ロッカーカバータイプには使えませんwobbly

Dscn954801
無事に作業を完了して車台にいよいよ乗せる作業ですhappy01

Dscn955001
合体中

Dscn955101
環境なんですが、エンジンメンバー取付ボルトのサビが酷かったのでグリスをたっぷり塗って組付けました(防腐効果も含め)scissors

Dscn955401
フロントマフラー取付ですが・・・

Dscn955601
エンジンを降ろす際に、マフラーのボルトが折れてしまったので貫通させてボルト・ナットで固定し直しましたbleah

Dscn955801
プロペラシャフトなど取付後

Dscn956801
エアクリーナーボックス系も組付け後

Dscn957001
矢印が、今回ミスをした締め付け忘れ箇所coldsweats02

しつこい程に一つ一つボルトの締付けチェックをしていたにも関わらず、やってしまいましたcrying

お客様にお渡しした後、ご指摘を受けて、反省仕切りですweep

Dscn956501
無事にエンジン始動sign03

テスト走行後、問題なく完成となりましたが・・・閉め忘れがあったので完成とは行きませんねwobbly

今後は、ミスが起きないように人一倍チェックを忘れないように作業したいと思います。

2018年11月19日 (月)

スズキ・エブリィDA62系、再エンジンオーバーホール編その6(^^;

本日は、天気が悪い1日で日中は雨は降らなかったのですが、現在雨です・・・happy01

さて、エンジンを一度エンジンスタンドから降ろして、オートマミッションのオイル漏れ修理のため、エンジンスタンドにセットするところからスタートですpaper

Dscn951501
スタンドにセット後

エンジンスタンドにオートマミッションsign02と思うかも知れませんが、車台にエンジン・ミッションを載せてからの作業でも決して駄目では無いのですが・・・オイル漏れの修理だとオイルが垂れなくなるまで待つのが面倒なので、降ろしてるうちに作業をすることにしましたhappy01

Dscn951601
オートマミッションのオイルパンを外しますが、オイルパンに溜まったオイルを抜いてから作業開始ですsign03

Dscn951901
取り外し後

Dscn952101
オイルパンを外したミッション側

Dscn952501
中央が新品ガスケットで左のオイルパンは洗浄後ですbleah

Dscn952701
ガスケット交換後sign03

Dscn952901
エンジンとミッション合体中

Dscn953101
忘れずに、トルコンとドライブプレートを固定しますscissors

これ忘れると、エンジン掛かっても前にも後ろにも進まないのでwobbly

Dscn953401
ミッションスタンドに載せてますcoldsweats01

一応、ミッションジャッキですが500キロに耐えるので、軽のエンジン・ミッションなら500キロは無いので・・・happy01

Dscn953601
角度を変えて

Dscn953801
同じく角度を変えて

この時点で、エンジン・ミッションともにオイルを入れた状態にして、セルモーターに直接バッテリーを繋いで、クランキングをして油圧をすでに確保したんですが、後にプラグ、イグニッションコイル、プラグカバーを付けた際にちょっとヘマをしていますが、次回、完成編でgood

2018年11月18日 (日)

スズキ・エブリィDA62系、再エンジンオーバーホール編その5(^^;

昨日は、組合の視察研修があり、つくばにある「JAXA」に行ってきましたcoldsweats01

こちらは、今週の連休中にでも軽くアップしたいと思いますがさて、続きをpaper

Dscn947001
加工屋さんから戻ってきたシリンダーヘッドですsign03

ちなみに、スズキのK6エンジンは、バルブシートリング単体では販売しておらず、シリンダーヘッドごと注文になります(金額はヘッドAssyで10万諭吉超えますsweat01)。

なので、加工屋さんにお願いしてバルブシート作成とシートカットをしていただくことになりましたpaper

当初、3週間くらい時間をくださいと言われたんですが、運良く2週間で完成してきましたscissors

Dscn947401
解りづらいですが新品のシートリングが入っていますhappy01

一応、題名はエンジンオーバーホールとなっていますが、予算の関係もあり、実際はシリンダーヘッドオーバーホールになっておりますが、エブリィは実質エンジンを降ろしたほうが作業が楽なので、エンジンオーバーホールでも問題はないかなcoldsweats01

さて、ここからはサクサクと行きますscissors

Dscn947701
バルブシールを組付けます(専用が無いので、ドライバーとボックスで代用)sign03

Dscn947901
バルブシール組付け後paper

Dscn948301
バルブを組付けます

Dscn948401
バルブ組付け中

Dscn948701
完成ですsign01

次は、シリンダーへとヘッドを組付けます

Dscn948901
今回は、ヘッドボルトを新品に交換しましたscissors

Dscn949101
ヘッドガスケットを載せたシリンダーブロック

Dscn949301
ヘッドとブロック合体中

Dscn949601
カムシャフトを組んで、シム調整をします

スズキのシム調整は、ほぼ全てと言っていいほど、全部のシムを入れ替えることが多いので、専用ツールも有るのですが、1個1個外して交換するのは面倒な為、予め元々付いてるシムの番号を調べておき、カムを載せた時にシムとカムシャフトの隙間を測定して、在庫で持ってるシムと入れ替えたり、元々付いてるシムを入れ替えるなどして調整しますcoldsweats01

ところが、どうしても調整ができない場合は、取り寄せて交換しますが、何度もカムホルダを脱着していたら・・・

Dscn949801
カムホルダ用の取り付けボルトが伸び切ってしまいましたwobbly

偶然、他でバラした時のボルトが在庫でストックしていたので、交換対応しましたが、ボルトは捨てずにとって置くと役に立つ時が来ますねhappy01

Dscn950001
2箇所だけシム調整が出来ないため、スズキ部品に発注を掛け、エンジンを組み上げていきますpaper

Dscn950301
タイミングチェーン組付け後

Dscn950601
タイミングカバー、オイルステレーナー組付け

Dscn950801
オイルパン組付け中

後は、補機類を組んでいきますhappy01

Dscn950901
ウォーターポンプも交換ですsign03

Dscn951101
補機類もほぼ組み付け完成です

エンジンは、一度スタンドから降ろして、オートマミッションのオイルパン交換をしますが、こちらは次回アップとなりますcoldsweats01

Dscn952201
クランクシャフト、エンドオイルシール交換中

本日は、ここまでになりますが、次回はいよいよエンジンを車台に乗せて完成へとなりますgood

2018年11月16日 (金)

スズキ・エブリィDA62系、再エンジンオーバーホール編その4(^^;

最近は、ハロゲンヘッドランプを見るのが珍しくなるほどHIDやLEDヘッドライトが多くなりましたねhappy01

当店の代車もLEDのヘッドライトを使ってますが、実験も兼ねているため、代車によっては、光が綺麗にまとまっていないのも有るので、借りた際に気がついたら教えていただけると幸いですpaper

さて、すでに完成していてお客様にはお渡しはしていますがsweat01ヘッドを加工に出してる間に別の作業をして行きますscissors

まずは・・・

Dscn942201
燃料タンクを外しますsign03

次いでに燃料ポンプ交換のご依頼も受けたので一緒に交換作業をしますsign03

Dscn942401
取り外し中

Dscn942501
ここが燃料ポンプとフィルター、燃料ゲージ(センダーユニット)部分ですhappy01

Dscn942801
燃料タンクがものすごく綺麗ですpaper

Dscn942901
左が新品sign03

ポンプ本体とフィルターだけを別に注文出来ますが、分解して組み付ける手間を考えるとAssyで交換したほうが安く付くので、そっくり交換しますscissors

Dscn943301
ちなみにパッキンが割れていたので、交換して正解ですpaper

Dscn943601
交換後

後は、元に戻して完成ですscissors

次は・・・

Dscn944001
ショックアブソーバーの交換です(リヤ側)

Dscn944101
左は新品

右は、シャーシブラックが塗ってあって分かりづらいですが同じカヤバ製のSRですsign03

Dscn944501
リヤ交換後ですpaper

Dscn945101
次はフロントのショックアブソーバー交換です

Dscn945301
フロントのアッパーは室内からアクセスしますsign03

Dscn945701
右が新品

Dscn945901
ゴム関係は全て新品に交換して組付けていきますhappy01

Dscn946001
フトコロが深くてナットをうまく締めるツールが無くて困ってましたが、昔買ったマックツールが役に立ちましたcoldsweats01

ちなみに、アッパー固定タイプならインパクトで閉めてもOKだと思いますが、アッパーを軸にショックがステアリングの切れ角と連動するタイプはインパクト厳禁ですsign03

Dscn946301
組付け後

Dscn946501
車台に取付後

Dscn946701
室内側も完成ですpaper

片側(右)だけ移してますが、左も同じ様に組付けて完成していますhappy01

今宵はここまでですが、次回はエンジンを組付けて車台に載せていきますgood

最後に、明日は組合の視察研修で日帰りなのですが朝から夜までいないので臨時休業となります。

2018年11月15日 (木)

スズキ・エブリィDA62系、再エンジンオーバーホール編その3(^^;

昨日一昨日と定休だったで、体の疲れを癒やす意味でお休みしたかったのですが・・・

結局、仕事に追われて定休にも関わらず、工場で仕事をしていた店主ですcoldsweats02

定休日は、電話回線も遮断しているし、工場のシャッターも閉めているせいかwobbly、仕事を中断しなくて良いので、それはそれで、はかどりますねhappy01paper

さて、長期に渡りお預かりしていたスズキエブリィですが、ようやく他の作業も一段落したので、作業を進めて参りますeyesweat01

長々、お待たせしてご迷惑をお掛けしたお客様には大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

もう1台、長期お預かりがありますが、こちらは本当に長期になりそうですshock

Dscn901701
分解後のパーツです

ちなみに、リアルタイム作業では無いのですが、この時点ではヘッドに損傷が出ていることはまだ解っていませんsad

Dscn901801
洗浄後のシリンダーヘッドsign01

その前に、症状から修理内容を書きますと、以前にも2番が死んだ病でエキゾーストバルブを交換して対応修理しましたが、エンジン自体に力も無いなど他のトラブルもあって、エンジン自体オーバーホールをしましたpaper

オーバーホール後、8万キロ走行した後、またもや1気筒死んだ病が再発sign03

修理ご入庫となりましたsign03

ほんとに不思議なんですが同じK6Aエンジンが搭載されてる車種が多い中で、エブリィとジムニーだけが同じトラブルを抱えると言う、摩訶不思議なトラブルですsign02

Dscn901901
タイミングチェーン、オイルパン、ヘッドカバー洗浄後です

Dscn902001
カムシャフト類も洗浄しましたscissors

Dscn902301
ピストン上部も綺麗に清掃sign03

Dscn902701
今回、エキゾーストバルブは全て新品にしましたpaper

Dscn903001
新品なのでバルブの擦り合わせをしたんですが・・・

何故か目視では、確認出来なかったのですが、以前死んだ2番側と今回死んだ3番側のエキゾーストバルブの擦り合わせをしても、あたりが綺麗に出ませんwobbly

Dscn904101
バルブを外してる箇所が不具合箇所sign03

Dscn904501
写真では解りづらいのですが、明らかにあたりが出ていませんwobbly

店主も正直、バルブが痩せて駄目なパターンはありますがバルブシートも駄目になるなんて聞いてませんし目視では確認できる範囲を超えていて、気がついた時には、妥協できないレベルでしたsign03

そこで、急遽、バルブシート打ち換えての作業を加工屋さんに委託すべくスズキ部品にシートリングをオーダーしたら・・・出ないshocksign02

つまり、ヘッドごと交換になっていましたcrying

それは無理なので、加工屋さんにお願いしてシートリング制作&打ち換えとシートカットを依頼happy01

まさかの自体で、組付けてる時点で終る予定がまさかの延長sweat01

普通なら2週間も掛かるか程度の作業ですが、店主の都合で先延ばしした分のツケが回って来たんだとしきりに反省を隠せませんが、それにしてもエブリィsign02何なんcoldsweats02

怖くて、なるべくDA62Vの型式ではなく、DA64Vのエンジンパーツを出すようにしてますが、スズキ部品も担当によって対応してくれない人もいるので、ここはちょっと考えながら注文しないとまずいかなhappy01

何故?このような事を話すかと言うと、スズキは昔から不具合があった部品でも対策を一切しませんsign03

それなら、同じエンジンを積んでる年式の新しい部品を使えば対策品になりますよねscissors

その型式に変わってから、不具合は減少してるので、当然、車台番号と違う部品を頼むのはご理解をいただけると思いますhappy01

今宵は、ここまでになりますが、次回はヘッドが届くまでに他の作業が有るので、その作業をアップさせていただきますgood

2018年11月12日 (月)

ホンダ・HR-V、オイル下がり他、修理編(^^;

皆様にはご心配をお掛けいたしましたが、無事に退院し、本日より営業を再開させていただきましたhappy01

ちょっと怪しい病院だったので、そそくさと退院したものの、体力が一気に失くなってしまいって、すぐにヘルスメーターに乗ったら、最近72キロだった体重が66キロまで痩せてましたshock

ダイエット出来たのは嬉しいけどcoldsweats01

余談になってしまいましたが、本来の状態でないのでゆっくりと作業させていただきますhappy01

また、この度、ブログ読者様から、たくさんのお見舞いのメールを頂戴いたしました、この場を借り感謝申し上げます、誠にありがとうございましたm(_ _)m

さて、リアルタイム作業では無いのは、すでにお分かりかと思いますがsweat01エンジンオイルの消費が激しいとのことでしたので、可能性が一番多いオイル下がりではとの判断で、バルブシール交換をして行きますpaper

Dscn937601
何度かご入庫いただいてるHR-Vですsign01

通常、バルブシールを交換する場合、シリンダーヘッドオーバーホールが前提の作業なのですが予算を極力お安くしたい場合は、他に方法がありまして、今回はヘッドを外さずに交換をして行きますscissors

Dscn937701
作業前のエンジンルーム

Dscn937901
ヘッドカバー取り外し後

Dscn938201
ロッカーアーム、カムシャフトを外します

ちなみに、このエンジンは、カムシャフトを外さなくてもヘッドは外せますsign01

Dscn938501
ここまでで取外完了なので、後は異物が入らないようにオイルドレン類、タイベル関係に詰め物をしておきますscissors

Dscn938701
こちらが、今回使用する治具sign03

Dscn939301
プラグホールから圧縮空気を入れて作業中

つまり、プラグホールから圧縮空気を入れることで、燃焼室内に圧力を維持することでバルブスプリングを外してもバルブ自体が押さえつけられているので、脱落しない理屈ですsign01

Dscn939001
中央にポツンと1個有るのが外したバルブシールsign03

Dscn940201
3番気筒の作業中

基本的に圧縮上死点に合わせたら、1番と4番を最初に交換して次に180度クランクを回して2番と3番をのシールを交換すれば完了ですhappy01

ただし、今回のエンジンは4気筒なのでこの方法ですが直列6気筒でも2気筒分多いだけで同じですが、クランクを回す角度が違います。

ちなみに、V型エンジンは基本的に不可能なので、当店でも出来ませんのでご注意をsign03

Dscn940401
端折りましたが、交換が終わったので後は元に戻していきますがpapersweat01

Dscn940701
バルブクリアランスが狂っていたので調整しますhappy01

Dscn940801
戻していますsign03

Dscn941101
無事に完成してエンジンも問題なさそうですし、煙も出ていないようなので改善できそうですねhappy01scissors

ちなみに、オイル、冷却水は交換していませんhappy01

次は・・・

Dscn941301
リヤマフラーの交換ですsign01

特に穴が開いてるわけでもサビがひどいわけでもありませんが消音器の中身が腐ってしまったようですwobbly

Dscn941701
写真下が外したマフラー、上が中古マフラーですsign01

Dscn941901
無事、取り付け完了good

テスト走行後、最終チェックして問題無かったのでお引渡しとなりましたpaper

最後に、休んどいて何なのですが、明日明後日は定休日になりますm(_ _)m

病み上がり初日もあり、まだまだ体力も無いし、まだ普通のご飯も食べていないため、誠に申し訳ございませんが、定休に付きブログも休ませていただきます、申し訳ございませんm(_ _)m

2018年11月 9日 (金)

不覚にも入院しています。

皆さまには大変ご迷惑をお掛け致しております。 突然、下痢と嘔吐プラス39度近い熱も出て、不覚にも急きょ入院する事にwobbly 一応3日で退院出来るのですが、現在は、下痢はまだ有る物の熱は下がりました。 その間、ブログをお休みいたします事、誠に申し訳ございませんm(_ _)m また、仕事の方も来週から始めたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 食事と水分も補給出来ないので、ある意味断食状態ですcrying

Image

2018年11月 6日 (火)

トヨタ・クラウンJZS17❍系、エンジンマウント交換、ブレーキ交換他&車検整備編その2完成(^^;

今日は、あいにくの雨でしたが蒸し暑い1日でしたcoldsweats01

冬ツナギが暑かったsweat01

さて、マスターシリンダーの部品が届く間に、エンジンマウントなどを交換して行きますscissors

Dscn931901
まずは、パワーステアリングフルードを入れますscissors

フルード缶は、何故かニッサンの物ですが、中身は正真正銘トヨタ純正ですhappy01

業者だと部品商から購入する際、1リッター缶で購入出来るのと4リッター缶で購入するのと有るのですが、トヨタは4リッター缶から出ないと売ってもらえませんcoldsweats01

個人で購入する際や、カーショップとかなら1リッター缶で売ってると思いますが・・・sign02

Dscn932101
次はボンネットダンパー交換ですsign03

ボンネットも開けたことが無い方には無縁のパーツですがcoldsweats01、ボンネットを開けてもバー(棒)で固定しなくても維持してくれるショックアブソーバーみたいなやつで、ハッチバックなどによく使われてる部品ですpaper

こいつがへたると、ボンネットを開けて作業してると突然頭にボンネットが落ちてくる悲劇が起きますshock、ある意味凶器なのでへたっていたら交換必須ですが、ご自分で開けてDIYをすることが無い方にとっては交換する必要はありません(どっちなの?)bleah

余談になりましたが・・・

Dscn932401
写真左が外したダンパーで、右は新品ですscissors

ちなみに、ボンネットダンパーには、なんとsign03右左が有るので、取り付ける際は注意が必要です・・・

Dscn932601
右側用ダンパー(シールにRHと書いています)eyesign01

次は、マウント交換ですsign03

Dscn932801
まずは、簡単なミッションマウントからhappy01

FR車は基本3点支持が基本で、FF車などは3点または4点、ホンダ車はなんちゃっても入れると5点支持なんてのもありますcoldsweats01

エンジンのねじれ運動、車台への振動軽減などを押さえるための物ですが、重要な部品でもありますscissors

Dscn932901
見づらいですが、手前が新品です

Dscn933201
ミッションマウント取り付け完了scissors

次は、面倒な主になるエンジンマウントですpaper

Dscn933401
交換前の右側

Dscn933601
交換前の左側

Dscn933801
メンバーに固定してるボルト2本とナットです

余談ですが、アリストはここにゴムカバー(厳密にはプラスチック?)がありますが同じシャシなのにクラウンには付いてないのが不思議coldsweats02

Dscn933901
いきなりですが、写真上が外したマウントですscissors

ミッションマウント同様、劣化はあまり見られずでしたsign03

ターボ車と違い、フルパワートルクの掛け具合が違うためなのかと思いますが、どうなんでしょうsmile

Dscn934201
ちなみに、外す際は、メンバーも落とし、エンジンは逆に釣り上げて作業しますscissors

Dscn934601
取付後右側

Dscn934801
取付後左側ですpaper

Dscn935001
アンダーカバー付けて完成ですsign03

次は・・・

Dscn935201_2
エアコンフィルターの交換です

Dscn935301
左は、活性炭付きの外したフィルターですが右は普通のフィルターsign01

ちなみに値段は倍近く違っており、活性炭入は、脱臭効果もありますが、基本1年または1万2千キロ交換しないと逆に匂いが循環しちゃうので、普通のタイプなら2年毎(車検ごと)で良いかと思います、ただし、年間走行距離が2万キロ以上の場合並びにお住まいの環境で交換時期が変わりますのでご注意をsign03

店主は、個人的に活性炭入のフィルターはカビ臭い(カルキ臭)がするので好きでは無いです(あくまで個人の感想です)paper

Dscn935801_2
取付中、グローブボックスを外さないので楽ですcoldsweats01

続いては、ウォッシャーノズルを交換しますhappy01

Dscn936101
ウォッシャーノズルを交換中

Dscn936301
写真上が外したノズル

ノズルの噴霧がおかしいとのことだったので、掃除して調整すればOKだと思ったのですが、何をしても駄目だったし、ノズルが色付きで税抜き800円だったので、迷わず交換ですcoldsweats01

最後は・・・

Dscn936601
届いたマスターシリンダーのリザーバータンクパッキン(グロメット)部品sign03

後から交換は出来ますが、やはり一緒に作業した方は手間代は一緒なので、トヨタさんsign03一緒に付属してくださいhappy01お願いしますm(_ _)m

Dscn936801
組付け後

後は、ブレーキフルードのエアー抜きですが、ここは特に説明も写真も必要ないので端折りますが、エアー抜き後に必ずするのは、ブレーキペダルを踏んだ状態にしてフルードの漏れがないかsign03最終チェックしますpaper

Dscn937001
フロントキャリパーです

Dscn937101
リヤキャリパーです

Dscn937401
当たり前ですが、マスター側も確認しますhappy01

無事に漏れも確認できず、最終チェックも終わり、車検場に行って合格となりましたhappy01

最後に、少なくても車を大事に思い、長く乗りたい方ってたくさんいらっしゃると思います。

当然、修理も多くなるのは現実ですhappy01、しかし、ディーラーが新車を売りたい気持ちも解りますpaper

でも、売った以上は責任を持つのもディーラーでありメーカーですpaper

新車を売りたいがために本来の趣旨を忘れているような気がするのではと思うのは、店主だけでしょうかsign02

2018年11月 5日 (月)

トヨタ・クラウンJZS17❍系、エンジンマウント交換、ブレーキ交換他&車検整備編その1(^^;

カレンダーが来ないなーと思っていたら、来ましたhappy01

ただ、中身を見てないので写真もありませんwobbly

さて、先月末に車検整備でご入庫のクラウンpaper

今回は、ブレーキマスター、キャリパーのオーバーホールとローター、パッド交換、エンジンマウント交換、ボンネットダンパー、ウィンドウォッシャーノズル交換です(エアコンフィルターも)scissors

ブレーキローターとパッドはお客様持ち込みだったのですが、エンジンマウントが欠品になっていて、早くて11月はじめになると言われてしまいましたpaper

Dscn923801
以前、車検と足回り交換でご入庫いただいたクラウンですhappy01

車歴が15年なので、欠品は仕方が無いかなと思いますが、天下のクラウンですsign03

腐ってもベンツと同じで日本では腐ってもクラウンと歌われた部品が欠品ですshock

レクサスブランドにシフトしたので、解らない訳ではありませんが、トヨタ創業時の車がクラウンなのに・・・今では歴史にこだわりが無いのかsign02残念な結果ですsign03

ニッサンは外資系が入ったので、仕方ないなと思いますがトヨタもかsign02って感じですねsign03

部品も全て揃うのに時間も掛かってますしね(皮肉たっぷり言いいましたcoldsweats01

相変わらず、余談になってしまいましたがcoldsweats01作業を進めて行きますscissors

Dscn924201
こちらが今回交換する部品たちです

Dscn924401
忘れてましたが、パワーステアリングフルードも交換ですsweat01

Dscn924501
ブレーキマスターとキャリパーをオーバーホールするので、まずは古いブレーキフルードを抜きますscissors

Dscn924801
リザーバーで抜ききれないフルードはキャリパーから抜きますsign03

Dscn925001
リヤも同じくhappy01

Dscn925201
マスターシリンダーを外した後です

Dscn925401
外したマスターシリンダー

Dscn928901
次はキャリパーを外します(フロント)

Dscn929101
左もですが、こちらはローターも外していますscissors

Dscn929201
こちらは、外したブレーキローター前後

Dscn929501
こちらが外したマスターとキャリパーscissors

Dscn929601
マスターを分解していて気がついたsign02

残業気味で、キャリパーも含め組付けようとしたんですが、マスターシリンダーのオーバーホールをしてる際に、フロントブレーキのピストンを固定してるピンがあります(写真矢印部分)sign03

こいつを外すためには、リザーバータンクごと外さないと駄目なのですが、何故か?タンクとシリンダーに挟めるゴムのパッキン(グロメット)が付属していませんcoldsweats01

純正のインナーキットなのに入ってないcrying

普通、リザーバータンクは、分解しない箇所で、普通シリンダー側に固定ボルトが付いていて外す理由が無いのに外さないとならないなら、交換するのは普通ですよねpaper

ましてや、昔は重要保安部品に指定されてる箇所ですsign03

店主がおかしいのでしょうかsad悩みますpout

Dscn930101
矢印にロックピンが入ります

Dscn930901
部品が間に合わないのですが、組めるところまで組付けました(キャリパーも)scissors

Dscn931101
フロントローターとキャリパー土台部分も先に組付けます

Dscn931201
リヤはローターのみです

本日は、ここまでになりますが、次回はマウント交換まで行くかな??good

2018年11月 4日 (日)

マツダ・アテンザ、パワーシートに変更取付編(^^;

昨日までは天気が良く、毎年、入間基地の航空祭に行っていたんですが、毎回見に来る人が増え、昨年は飛行機を見るより人を避けるのが大変で、しかも食事もままならない状態だったので今年は断念しましたよpaper

ニュースで報道されていましたが、今年は相当混み合ったみたいですwobblysweat01

さて、余談はさておき、前にも作業したことがある、アテンザの運転席をパワーシートへと交換する作業ですhappy01

ちなみに、マツダの純正パワーシートへ移行する方は当店ではRX8から始まって3台目になりますが、基本は熟知してますから、サクサクと行きますが、今回は年式があまり変わらい状態だったので、カプラーの入れ替えもなく、スムーズに作業をいたしましたが・・・作業上、助手席のシートも外さないとならないので、両方ともパワーシートへ変更するのとあまり変わらない作業でもありましたpaper

Dscn926001

1日作業なため、写真をあまり撮っていません、ご了承くださいませcoldsweats01

Dscn926201
交換前の運転席シートですsign03

店主は、基本的に電動だろうが手動だろうがあまりこだわりはありませんが、電動のメリットはやはり、微調整が可能なことでしょうかsign03

店主も経験がありますが、例えばシートレールの位置だと、一つ手前だと前過ぎるし、一つ後ろだとちょっと届かないsign03なんて事があったりしますので、電動はむずいところに調整が可能なので便利かなscissors

Dscn926401
いきなり、パワーシートの配線を作成後です

前回の経験を活かし、サクッと勧めたんですが、今回はカプラーを使って作成いたしました(前回はギボシで処理)paper

Dscn926501
助手席も外し、センターコンソールも一部外しますscissors

Dscn926601
矢印が元々のパワーシートヒューズブロックsign03

常時電源なので、個人で取付にトライしたい方は、ここからアクセスするとバッ直しないで済むので、楽かと思いますscissors

ちなみに、普通の平端子が使えるので、ヒューズボックスを付けて組むのも簡単かと思いますhappy01

Dscn927001
新しくカプラーにした電源供給側です

今回は、配線をビニールテープ巻ではなくコルゲートチューブを使用しましたpaper

Dscn927301
こんな漢字で組付けていますsign03

運転席と助手席で30Aなので、運転席のみのため、15Aヒューズにしていますhappy01

ただ、今回のヒューズブロックはプラス5Aの電源が取れるようになってますから、ここから電源をプラスで取る場合は20Aヒューズに交換することで対応できます(20A対応ブロックです)bleah

Dscn927601
タイラップで結んでいるのがパワーシート供給電源コードになりますscissors

Dscn927901
元に戻していきます

Dscn928201
シートを取付けていますsign03

Dscn928501
運転席側パワーシートですsign03

Dscn928701
助手席(元々のシートです)を取付けた状態sign03

後は、バッテリーを繋いで、エアーバック、シートベルトなどのチェックをし、パワーシートを動かして、問題がありませんでしたので完成となりましたhappy01

しかし、シートメモリー機能が使えないのは、ちょっと痛いですねgood

より以前の記事一覧

フォト

ナリタ オートサービス

  • お問合せ


    こちらからでもお問い合わせ出来ます、バナーをクリック(^^V
  • ナリタオートサービス

    バナーをクリックすると当店のホームページです(^^v
    コツコツですが更新とプチリニューアルしています(^^;

    定休日は毎週水曜日、第二火曜日、祝祭日、時々臨時休業しますので、あらかじめHPより日程をご確認くださいませ。
    最後に、当店の休日は基本ブログをお休みしています(^^
2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

ウェブページ

無料ブログはココログ