車、整備

2017年5月23日 (火)

ニッサン・セレナC25、エンジンオーバーホール編その3(^^;

度々告知で申し訳無いのですが、今年はエンジンのオーバーホールがこの時期多くなってしまい、エアコン修理のお客様に対して、大変ご迷惑をお掛板しております。

どちらの作業も、手が抜けないとても重要な作業のため、今しばらくご迷惑をお掛け致しますが、エアコンに関しては、逆に暑い時期に対応出来るかと思いますので、他で断られた方でも、ご一報いただければ修理可能かと思いますm(_ _)m

さて、いよいよ分解作業も完了し、測定作業へと進んでいきますscissors

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オイルポンプボディ取り外し後のクランクジャーナル

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カムシャフト取り外し後

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シリンダーヘッド取り外し後

ちなみに、ヘッド、シリンダーブロックとも歪みはありませんでしたcoldsweats01

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シリンダーとピストン

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ピストン、クランクを取外しました

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クランクメタルは、若干摩耗してました

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シリンダーは傷もなく綺麗です

ここからは、分解したパーツの不具合、損傷、摩耗限度などを調べて行きますpaper

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まずはクランクジャーナルメタルの摩耗測定(プラスチゲージ使用)eye

限度内ではありますが、ギリに近く、ピストンとシリンダーの摩耗限度よりは、減りが多いため、メタル交換sign03

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クランクのスラストメタルは、充分限度内ですが、ジャーナルメタルとセット交換しますscissors

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コンロッドメタルは、範囲内と言うより、クリアランスが狭いかなbleah

写真は無いのですが、ピストンリングは交換で、シリンダーとピストンのトータル限度はギリギリOKsign03と判断。

これは、今までの車両をオーバーホールしてきた店主の判断なのですが、昔のクリアランスと違い、100分の1ミリ(0.01)は常識で、下手をすると1000分の5ミリ(0.005)のクリアランスもありますhappy01

ちなみにF1マシンのエンジンは1000分の1ミリと聞いてますから、一般エンジンもすごい時代になりましたsmile

次回は、部品が届いてからの続きになりますが、洗浄からスタートでしょうかgood

2017年5月22日 (月)

ニッサン・セレナC25、エンジンオーバーホール編その2(^^;

今日も暑いですねwobbly

明日まで続くようですので、熱中症には充分気を付けてくださいませsign01

さて、降ろしたエンジンをバラして行きますpaper

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その前に、オーバーホールガスケットキットですeye

昔は、液体ガスケットなんて入ってたことが無かったのですが、さすがに時代ですねcoldsweats01

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インテークダクトに亀裂が入っていました

これで良くエンジンが掛かっていたなぁーと不思議でしたねpaper

昔のエアフロ付き車なら、確実にエンジン不調とエンジンが止まる症状が出るのですが、学習機能と不具合が起きてもエンジンを維持出来るコンピュータ技術には脱帽ですhappy01

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プラグをチェック

やはり、オイルと一緒に燃焼してるのかsign02プラグにスラッジが酷いですeye

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カムカバーを外してビックリshock

カーボンがすごく、オイルメンテをほぼしてなかったようですcrying

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前回、スズキ・ジムニーのエンジンをオーバーホールした時より酷い汚れですcoldsweats01

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可変バルタイ用のアクチェータです

このアクチェータはスラッジの関係で、なかなか外せなくて一体に見えますが、途中で壊れて分離してしまいましたhappy02これは交換ですね

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エンジンをひっくり返した状態

写真の上に見えているのがオイルポンプ(非分解)sign03

これが外したら重いの何のsweat01

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オイルポンプsign01まるでドライサンプの内蔵式みたいな感じですpaper

オイルの潤滑に悩まされていたんですかねぇー、ニッサンさん(ルノーさんかな)bleah

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非分解の為、ポンプとロアカバー一体で外しますhappy01

この後は、シリンダーヘッド、ピストン、クランク取り外しへと続きますが、ヘッド、シリンダーともに歪はありませんでしたgood

2017年5月21日 (日)

ニッサン・セレナC25、エンジンオーバーホール編その1(^^;

今日も暑ですねsweat01

5月とは思えない暑さで、額にタオルを巻いて作業してますwobbly

さて、リアルタイムではないのですが、先週お預かりの日産セレナsign03

当初は、エンジン載せ替え前提でのご入庫だったのですが、中古エンジン並びにリビルトエンジンともに、値段が思った以上に高く、それならば今積んでるエンジンをオーバーホールして欲しいとのことから、作業の予定がズレてしまい(店主都合ですcrying)今週末になってしまいましたbleah

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燃料パイプを外したかったのですが、特殊工具が必要なため、インマニを外して、インジェクターごと外すことで対応sign03

しかし、ニッサンとは名ばかりで、全てヨーロッパ仕様と同じなため、国産工具だけではエンジンを降ろすことも出来ませんshock

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降ろす準備中

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取り外し後

最近は、口型フレームが復活したのかsign02

エンジン・ミッションごとでないと外せませんscissors

つまり、ミッションだけ外したくてもエンジンごと外さないと無理のようですpaper

トルコンバーターのボルトもセルモーターを外さないと出来ませんしねwobbly

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セルモーター取外し前

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セルモーターを外すとサービスホールになりますsign01

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エンジンのみ取外し中

この後、車台をリフトから降ろして移動をさせないとならないので、エンジンを外した後、ミッションと口型フレームを元に戻して(仮組み)車を移動しますpaper

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エンジンスタンドに取付中

今回は、パソコンの調子も悪く(キーボードとマウス不調)ここまでになりますが、エンジンの価格が高いのは、後に判るのですが、今はここまでgood

2017年5月20日 (土)

フィアット500、クラッチ交換編(^^;

今日も暑い1日となりましたsweat01さすがに額にタオルをまいての作業coldsweats02暑すぎですsign03

さて、リアルタイム作業では無いのですが、昨日作業したフィアット500、クラッチオーバーホールをpaper

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まずは、ミッションオイルを抜きます

当店では、ミッションを外す際に、必ず交換をしていますeye抜かなくても出来るのですが(専用ツールを使うと)、クラッチを交換する際は、必然的にオイルも劣化してると言う考えでしておりますが、オイルを交換したばかりの方は一言おっしゃってくださいませbleah

少し割高になりますが、専用ツールで抜かないように対応させて頂きますhappy01

ただし、オイル交換より割高になりますのでご注意をsmile

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ロアアームのボールジョイント部分

国産なら、少し硬いだけですが、いやー外すのに苦労しましたwobbly

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ようやく、ドライブシャフトを取外しましたscissors

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写真中央のフレーム部分

最近の車は、強度プラス安全を確保するためでしょうか?昔軽自動車でよく使われた口型フレームを採用してることが多いのですが、さすが外国車sign03

ユーザーが自ら整備をし易いように部分的に外せるようになっていますeye

これは助かりますねbleah

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取り外し後

ここからはミッションをのみを外していきますhappy01

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こちらは、車体上部から必要な部品を外した状態

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いきなりですみませんが取り外し後のミッションです

ここからは急ピッチで作業を進めて行くのですが、さすがヨーロッパ車だけあって、使う工具は、国産では使わない奇数系の工具sign03

全て奇数の工具なら良いのですが、時々偶数系の国産工具とwobbly少し統一して欲しいですねweep

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外す前のクラッチ

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新旧比較ですが、あまり減ってませんでしたbleah

レリーズベアリングがどうも不具合の原因らしく、店主も確認したところ、作りはお世辞でも良くはなさそうですねsweat01

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取付作業中

後は、組付けして試運転後、問題が無く完成となりましたscissors

外国車だから面倒とかは無いのですが、工具が国産専用だと厳しいので、そこだけクリアー出来れば、何ら問題ないほど簡単な作業でしたhappy01

ただし、サビていて外れない部分に時間を喰われたのは大きな誤算でしたけどshock

2017年5月19日 (金)

ダイハツ・ミゼットⅡ、乗車定員変更編その1(^^;

今年、青色ミゼットⅡで、オートマからマニュアル改造と荷台に乗車シートを取付けしたことは、記憶に新しいと思いますが、今回は、同じお客様より、もう1台のミゼットⅡ(黄色)の乗車定員変更のご依頼をいただきましたpaper

ただ、前回は、千葉の軽自動車検査協会で予備検査を受け、お客様お住いの神奈川で、ナンバーを所得したのですが、今回は、ナンバーを切らずに変更をして欲しいとの内容なので、管轄の神奈川に登録が可能なのかsign02確認を取ってからの作業となりますhappy01

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変更登録するミゼットⅡです

全国で変更が統一だと思ってる方がいましたら、それは大きな間違いsign03

管轄の都道府県で、微妙に扱いが違いますから、改造又は構造変更に関しては、それぞれの都道府県で、微妙に違いますので、こういった車検証の記載変更をする方は、必ず管轄の陸運局で確認はしましょうdelicious

千葉では、貨物として荷台に人が乗っても荷物を積んで良いとの認識から、人が乗るから荷物が人に影響を与えないようにと仕切り棒の設置が必須でしたが、神奈川の考えは違っていて、人が乗った時にすでに荷物を積める量が、積載量に満たしていないとの理由で、人が乗らない場合は、荷物は積めるけど、人が乗ったら荷物を積めないようになりますとの考えですbleah

つまり、人が乗ったら荷物は積まないから仕切り棒は不用paper

ただし、荷物は積めないけど荷室の面積は半分以上確保しないと貨物としての登録は不可との内容です。

しかも、人が乗った時に、荷物を積まないのに人が乗り降りするための通路が確保出来ないとダメだそうで、通路を確保しても荷台のスペースが半分以上を確保できないと積め無いのにダメだそうですsign02

かなり矛盾してる話ですが、5ナンバー登録は絶対に不可なので、贅沢は言えませんcoldsweats01

5ナンバーに不可な理由は、ミゼットⅡに5ナンバー車が無いからと、荷室に人を乗せるためのボディー強度が必要としていないためですscissors

ここがネックで、どこの業者もやらなかったし、必要とされない車だったこともあり、何処も受け付けなかったと思います。

書きが多くてすみません、青色ミゼットとほぼ変わりませんが、写真を見てくださいませgood

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シート取付確認

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後ろから

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今回、荷室のスペースを確保したかったので、前回より35ミリほど前に詰めましたcoldsweats01

というのも、先程書いた、通路のせいで荷室の半分以上を確保したいためeye

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換気口設置

ちなみに千葉では必須なのですが神奈川では、この換気口設置は必要ありませんsign03

ただ、お客様のご要望で設置しましたhappy01

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こちらが通常のリヤゲート

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設置したばかりですが、ここに操作案内用のステッカーを貼りますeye

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もちろん、シートベルトも無いので、取手を付けましたeye

次回は、他の取付けパーツのアップとともに、車検場に行って登録が完了した内容をアップしたいと思いますgood

続くsweat01

2017年5月18日 (木)

トヨタ・アリストJZS16○、タイミングベルト交換、他その2完成(^^;

冒頭から、失礼致しますが、ホームページの更新を1週間遅れてしまいましたcoldsweats02すみません。

さて、追加整備があったトヨタ・アリストsign03

まずは、前回の続きから・・・

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タイミングベルト類の交換終了の後、ミッション(ATオイル)、デフオイルを交換しますpaper

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ATオイルパン

デフオイルは、通常的な作業なので、オートマオイルの交換作業を進めますscissors

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取外したオートマオイルパン

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ATストレーナ、ソレノイド

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フィルターと呼べる部分のストレーナ(写真右)

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ストレーナ交換後

本来の目的は、鉄粉除去とフィルターの交換が主な理由ですが、アリスト系、クラウン系、セルシオ系は、ソレノイドの数が多く、ここの不具合も結構多いので、分解交換の対象にもなっておりますeye

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オイルパンに付いてるマグネットも洗浄します

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洗浄後です

この後は、先程のストレーナを交換した後、マグネット、オイルパンの洗浄後、液体パッキンを塗って組付けますscissors

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組付け後

ディーラーなら、エンジンとシャシを区別するため、エンジンは黒の液体パッキン、シャシはオレンジ系の液体パッキンに分けて組付けしてますが、要はエンジンとシャシを混同しないための処置で、成分は全く変わりませんhappy01

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オートマオイルの比較

写真で見た感じは、汚れが酷いように見えますが、それほどの汚れでは無かったので、店主的には普通レベルですが、写真的に汚れてるように見えるのは、仕方がないかなsweat01

最後に、追加整備である、イグニッション系を交換しますsign01

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スロットルボディ取り外し後

追加整備は、スパークプラグ、イグニッションコイル、ハイテンションコードの交換になりますpaper

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新旧比較

特に不具合はありませんが、事前整備と思ってくださいませscissors

タイミングベルト交換をするということは当然、プラグ類も交換した方が良いのは重々店主も理解はしておりますが、予算の壁がどうしても関わって来ますから、お客様ご自身の予算に委ねられる事が多い作業になりますscissors

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コイル類を外した後

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アフターになりますscissors

説明するまでもありませんが、元に戻して完成となりますeyescissors

2017年5月16日 (火)

ニッサン・スカイラインDR30、エンジン始動復活編その2(^^;

アリストの続きをと思ったのですが、追加整備がありまして、こちらも一緒にアップしたいので、後日に回し、今回はスカイラインの続きをpaper

燃料ポンプ、燃料フィルターは注文済みですでに届いており、交換するだけになっていましたが、デスビは、現物修理対応でFJエンジンから外して送らないとならないのですが、中々外す時間が無く、ようやく作業開始ですscissors

まずは、周りの邪魔なパーツを外していくのですが、先にオルタネータを外して行きますが・・・年数経ってるせいでナットが腐食して痩せており、通常の工具が使えないのでバイスプライヤーでコツコツと外しますpaper

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取外し中

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ようやく外れましたwobbly

前のブログにも書いたと思いますが、同じスカイラインでもFJエンジンを整備するのは、奇跡的に始めてでしてbleahものすごい場所にデスビがあるので、驚いていますweep

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オルタネータ取り外し後

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いよいよ、デスビを外そうとしたのですが、何せチューニングしてあるので、社外のオイルクーラーアダプターが邪魔で、デスビのボルトが緩められず、オイルフィルターを外し、アダプターを外しますpaper

しかし・・・オイルフィルターがデカイsweat01

L型エンジンでもこんなにデカくないのですが・・・wobbly

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太いsign03

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次は、クランクプーリーを回して圧縮上死点を出しますsign01

出し方は、簡単でデスビのキャップを外してローターが1番コード部分にあればOKです。

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この位置が1番上死点sign03

後は、外すだけですが、楽をしようと思って手前の8ミリボルト(頭の大きさ)を緩めては行けませんeye

必ず、奥側の方の10ミリボルト(頭の大きさ)を外してくださいsign03

って、外すこと無いよねhappy02

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取外したデスビ

外したデスビを、リビルト会社に送って、修理して頂きますが、デスビの状態によっては治せない場合もありますのご注意ください(治せない場合はお金は掛かりません)coldsweats01

無事に治ってくれることを祈りますが、ここから2週間近く掛かりますので、その間、車を動かせないのがネックですね・・・goodsweat01

2017年5月15日 (月)

トヨタ・アリストJZS16○、タイミングベルト交換、他その1(^^;

季節柄、エアコン修理のお問合わせが増えているのですが、誠に申し訳ございませんm(_ _)m

実は、エンジンオーバーホールが3台sign03、他に車検整備、一般整備が重なっており、簡単な問診程度の見積は可能なのですが、お預かりしての作業依頼に関しては、6月以降にならないとご予約が厳しい状況ですwobbly

何せ、家内と二人三脚で作業してる関係で、全てをいっぺんにお預かりすることが出来ませんpaper

大変、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、今後、バイトなどお願いするなどして対応して行きたいと思いますので、今しばらくご迷惑をお掛いたしますm(_ _)m

さて、今回はアリストのタイミングベルト交換とオートマオイル交換&ストレーナー取替、デフオイル交換と、他に不具合があれば見積後、交換の作業でご入庫ですeye

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同時作業で、進めてはいますが、まずはタイミングベルト、ウォーターポンプ交換作業からscissors

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作業前のエンジンルーム

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ラジエータは外さないので、損傷防止にダンボールで保護happy01

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クランクプーリーボルトを外しています

トヨタの6気筒エンジンのクランクプーリーボルトは、ほぼほぼ硬いので(330ニュートン、33キロで締めています)、パイプをかまして外していますpaper

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タイミングカバー取り外し後

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新旧部品比較

いつものタイミングベルト交換ですが、当店ではオートテンショナーは必ず交換しています。

結構、再利用されてる整備工場さんが多いとは思いますが、ベアリング同様、劣化していますから、ここは交換したい部品ですscissors

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クランクとカムのオイルシールは漏れ、にじみがありませんでしたeye

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ウォーターポンプ取付後

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ベルト取付後

ここからは、元の状態に組付けて行くだけですが、冷却水のエアー抜きをして完成となりますが・・・

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冷却水のエアー抜き中

デフオイル、オートマオイルの交換作業も平行してるので、こちらは次回へと続きますgood

2017年5月14日 (日)

トヨタ・ハイエースKDH200系、その後の不具合EGR交換編(^^;

昨日は、業者同士の交流を兼ねての交換会がございまして、ブログをお休みさせていただきましたbleah

さて、昨年より、排気系のトラブルが重なっているハイエースですが、触媒を交換し、その後にでた不具合である、コンプレッサーからのインテークパイプ交換sign03

これで、治ったと思ってましたら、またエンジンチェックランプが点灯したとのことで、再度確認をしました。

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前回修理したばかりでしたがpaper

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EGR流量異常sign02

実は、去年パワーが出ないとのことで、スロットルボディとEGRユニットを外したら、カーボンの蓄積が酷く、掃除して組付けたのですが(下記にその時のブロクリンク貼っておきます)、やはり壊れかけていたのですねcoldsweats01

改めて、部品を手配して再入庫していただき交換作業となりました。

その前に・・・

ハイエース過去ブログ

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分解前

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EGRユニットの新旧部品

前回、綺麗に洗浄したのですが、1年お経ってるせいかsign02汚れが少しあるので洗浄しますscissors

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完璧ではありませんが洗浄後

後は、元の順番に組付けて行きますeye

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組付後

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一度、記憶したデータは消えないので、消去後、エンジンを掛けしばらく放置した後、最終チェックをしますsign03

ここで、異常が出なければ完成となりますが、他に不具合が出ないとは限らないので、様子を見ていただくことになりましたpaper

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チェックランプも点灯無しですeye

今時のディーゼルエンジンは、排気ガスの制御がとてもシビアで、壊れるとものすごく高い修理代になるのですねhappy01

それでも、買い替えよりはまだ安いですが・・・good

2017年5月12日 (金)

ニッサン・スカイラインDR30、エンジン始動復活編その1(^^;

相変わらず暑いですが、どうやら今日までらしいですhappy01

さて、本日は数日前にお預かりしたニッサン・スカイラインDR30sign03

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言わいる、鉄仮面と言われた後期型のRSターボですscissors

見た目がかなり土に帰りそうな状態ですがbleah比較的に保存状態は良く、シャシ周りのサビは多少あるものの、ボディー自体のサビはほぼ無く、しかも購入するまでは1オーナーだそうですhappy01

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風化してますが、かなりのチューンした後が・・・sign02

今回のご依頼は、エンジンが掛からないので、まずはエンジンが掛るようにするのが第一目的で、他に不具合等があれば修理していく方向での作業となりますpaper

まずは、3大要素である、点火、燃料、圧縮を確認しますdelicious

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燃料の状態をチェックします

実は、HKSでチューニングしたクルマのようで、デカイインタークーラーとタービン、燃料ポンプも2基で駆動sign03

インジェクターは純正と追加で合計8個付いていますhappy02sweat01

当然ですが、ウエストゲートなども付いており(車検対応で大気開放してません)当時の馬力推測だと500馬力以上はあるのではないかと予想されますbleah

余談はさておきcoldsweats01

どのくらい放置したか分からないのですが、明らかにガソリンが異常に臭いので、燃料ゲージを外して確認します(当時は、燃料ポンプがタンク外に設置されています)sign01

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サビサビですshock

燃料ゲージはサビて固着しており、全くフロートが動かず、ガス欠状態になっていましたが、実際はガソリンが入っており・・・

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実は10リッター入れましたcoldsweats02

それ以上入っていたのですが、ガソリンが古くなるとものすごく臭いんですねhappy02驚きましたが、使えないので抜いて捨てますbearing

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ゲージは動くようにしました

錆びたままですが、フロートのゲージを動くように直して組付けたらゲージが作動しましたscissors

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少し針が上に上がってますsign03

ここは、後でもOKですが、確認ついでの作業なのでscissors

次は、ポンプの作動チェックになりますが・・・

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こちらは、元々の純正燃料ポンプ

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こちらは後付の燃料ポンプ

実際、後付は可動するものの、純正は死んでいましたが、メーカーに在庫ありeyesign03驚きですhappy01

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写真は無いのですが、点火も弱いけどあり(後にデスビ不良と判明)、圧縮もあり、燃料もポンプが片方動いてるから、初瀑くらいはあるだろうとクランキングするも全く掛る気配なしcrying

確認で、クランキング中、インジェクターの作動音を確認したら無しwobblyつまり、燃圧はあってもインジェクターが作動してないから掛からないwobbly

日産プリンスと連絡を取り合い調べると、デスビ内のクランクセンサーが不良だとインジェクターは作動しないとかbleah

それって、時期フルモデル車であるR31型と全く同じシステムsign03ここはさすがニッサンですがsweat01後にプリンスから聞くとデスビが弱いんだとかhappy02

店主は、直列6気筒は知ってますが4気筒は詳しくないので解らなかったですよbleah

でも、場所的にニッサンサニーなどのA型エンジン(OHV)みたいな場所にあるから、熱に弱いのかなぁーなんて思ってしまいました(サニーはターンフローですが)coldsweats01

最後にお客様の確認の上、燃料ポンプは高いけど注文(7万諭吉)、デスビは現物修理でのリビルト対応で直していただけることに(最低4万諭吉から)後は在庫有りの燃料フィルターを交換して、まずはエンジンが掛るか?次回へと続きますgood

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