車、整備

2020年3月31日 (火)

ルノー・カングー、訳ありバルブ突き上げヘッドオーバーホール続編、原因編(^^;

実は、続編をアップする予定なんて微塵もありませんでしたが、不具合が発生いたしました!!

まさかの展開ですが、店主の作業ミスでは無く、2つの問題が出てしまいました👀✋

まずは、ファンベルト選択の問題と、2つ目は良かれと思ったベルトテンショナー部品を移植したのが原因!

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事の発端は、今年に無事に完成してお渡ししたんですが、何故か?エンジンからキュルキュル音が出たとの事で、お客様曰く「エンジンが壊れる前にも同じような音が続けてしていた」との事!

店主としては、間違いなく確認してファンベルトを組んでいただけに納得がいかなかったのですが・・・

お客様にご来店いただき確認したら・・・

驚きました👀💧

何と、一コマ外側にずれていました???

納得できないので、もう一度元に戻して様子を見ていただくことにしたんですが、2週間後にまたお客様から音がするとの事でご入庫いただき確認すると、同じく外側に1コマずれています!!

これは、当初、エンジンを載せ替える際に、車検と一緒に交換した部品を勿体ないのでそのまま再利用したことに原因があるのか?と思い、後日入庫していただき、ファンベルトテンショナーを交換する事に・・・✋

ただ、これだけが原因では無かったのですが・・・

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こちらは、元に戻ってる状態ですが、ファンベルトテンショナーの動きが変だったので交換するんですが、カングーのベルトは、元々6PKでは無く5PKです!

何故か?ニッサン部品に頼むと5PKでは無く6PKが出てきます!

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写真左が元々のベルトであり、改めて取寄せた5PKベルトで、右はニッサン部品から最初に取り寄せたベルトです!

カングーは、基本写真左のベルトが正解なのですが、何故か?ニッサン部品は写真右で出てきました!

何度も「おかしい」と行ったのですが、このベルト(写真右)が出ると言うので取り付けたんですが・・・

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新しく取り寄せた純正のテンショナーです(写真左)

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写真下が新品で上が不具合品ですが、若干ですが曲がっています!

ただ、6PKだと言ってたニッサン部品ですが・・・

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テンショナー側にベルトが当たっており、これは絶対におかしいと思いました!!

これが、二つの原因が重なった不具合です!

のちに、ニッサン部品のミスが一つ分かったのですが、テンショナーに関しては、タイミングベルト交換した業者さんの取り寄せたテンショナーの初期不良品だったのか?隙間がほとんどないカングーのスペースなので、交換作業の順番を間違えて強引に組付けた際に曲げてしまったのか?詳細については分かりません??

いずれにしても、ファンベルトが切れて運悪くエンジンが故障してしまった原因は、ベルトを元々ズレて組んだか?テンショナーの不具合でベルトがズレて壊れたのか?最初に言った通り、台風の影響等で異物が入って切れてしまい壊れたのかは?分かりませんが、少なくても異物が入っての損傷では無いと断言は出来るかなと思われます!

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新品ベルトとテンショナー取付後です!

以前にもタイミングベルト交換時にファンベルト交換してるので、普通に戻ったって感じですかね!

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こちらの方が分かりやすいと思いますが、プーリーはすべて6PK対応ですが、カングーは5PK対応!

多分ルノーの共通部品であり、車種によって5PKもしくは6PKのベルトに対応するように仕様を使いまわししているのだと思います!

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パワステプーリー部分とテンショナーとアイドラプーリー部分ですが、これでテンショナー側にあたることは無くなりました!!

最後に、結局は、部品のチョイスミスと不良?のトラブルが重なった事が最大の要因ですが、これは、受けた店主の責任でもないですが、何故?このような事になったのか?摩訶不思議です。

偶然、すべてが重なってしまったと思ってはいますが、何はともあれ、お客様が安心してお乗りいただけるようになった事が一番うれしいかな!!

 

 

2020年3月30日 (月)

BMW・320i、車検整備編(^^;

昨日は、雪も降りめちゃ寒かったですが、今日も決して暖かくは無いのですが、気持ち暖かったのは店主の気のせいでしょうか👀💦

悲しい事が起きました志村けんさんが、コロナの影響で他界されました!!

子供のころによく見ていただけにとても寂しいです!

心よりお悔やみ申し上げます!

以前にも書きましたが、肺炎自体は恐ろしい病気ではありませんが、歳をとると肺炎に気づかずに重症化することはあります!

若い方は、すぐに気づくので病院に行けば、治る可能性は高いですが、放っておくと死の危険度は増えます!

特効薬が無いから、とても危険だと言う事を認識していただきたいですね!

さて、BMWの車検整備編です

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車はそこそこ年数が経った車両なのですが、走行キロが少なく、車検整備もそれほど作業が少ないと思っていました。

車検自体はギリギリ通るレベルですが、走って無いとは言え、やはり交換した方が良い部品が多いのは気になりました!

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やはりBMWのエンジンは直6ですね!!

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車検には一切関係ありませんが、エアコンフィルターも結構汚れていました。

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エアーエレメントも汚れてはいませんが、エアブローするとかなり誇りが出てきました

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車台下回り写真です

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今回、冷却水の交換を指示されていたので、冷却水交換します

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こちらは、シリンダーブロック水抜きボルトです

普段ならラジエーター側からのみ抜き取り交換するのですが、かなり交換していないとの事でエンジン側からも抜き取って交換しました!

ちなみに、全量交換を指示されましたが、すべての冷却水を抜くのはエンジンを降ろし、ヒーターユニットも脱着しないと交換は出来ません!

ただし、強制的に冷却水を交換できるチェンジャーがあります!

これを使えば、すべての冷却水の入れ替えは可能ですが、当社にはありません!

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エンジン側のドレンボルトを外すと一気に抜けてしまうので、大きめのたらいで抜き取ります

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エンジン側からのみ抜いた冷却水です

実は、ラジエーターから抜いた写真がありません!

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最後は、前後のブレーキ周りの確認です

走行キロも少ないので、ブレーキパッドは問題ありませんでした!

最後に、こちらも写真は撮っていませんが、リヤのショックアブソーバーが抜けており、すでに抜けきった状態になっていました

ちなみに、ショックアブソーバーはオイル漏れしていても車検は合格出来ます、不思議ですが・・・??

不思議でも、無事に車検は合格し、お客様にお渡しいたしました!!

 

2020年3月29日 (日)

ニッサン・シルビアS13、エアコン修理編その4完成(^^;

昨日の夕方から寒くなってきたのは昨日お伝えしたんですが、まさか・・・3月末に雪になるとは⛄

今日はめっちゃ寒かったぁー👀💦💦

さて、シルビアの続きを

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一番面倒だった室内のエアコンユニットも無事に組付け!

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新品みたいになりましたが、エバポレーター自体は再利用なので新品では無いですが綺麗になった方かと💦💦

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後は、元に戻していきますが、写真左のブロアーモーターと比べてもらうと汚れの違いが分かるかと👀✋

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漏れないと言う自身なのか?💧グローブボックス組付けました✋

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全てを組付け後、真空引き中です

半日以上、充分に真空引きすることで、洗浄した洗浄剤並びに水滴も含め除去して一晩方放置したのですが・・・

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何故か?漏れが発生???

オーリング(すべて純正を頼んでいます)の組付けが悪かったのか?とも思ったのですが、旧ガスには最新の注意を払っていて、万が一車両側が悪いのか?ゲージ自体が悪いのか判断出来るように高圧と低圧にそれぞれバルブを付けてシャットダウン出来るようにしてるため、車側と遮断して調べたところ、ゲージの不具合が分かり、修正後改めて真空引きして確認したら・・・

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問題なく保持したままだったので、ガスを入れて行きます

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この日は、午前中暑かったものの午後から急に冷え込んだために、夏場では考えられないゲージを示していますが、これはシーズンに突入したら、改めて再入庫していただき冷え具合の点検をしたいと思います

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見ずらいですが、今回も液漏れ検知液を入れているので、緑色になっております!

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温度は、外気温が低いので、あてにはなりませんが8度くらいになっていました

最後に、旧ガスが入手出来る間は旧ガスでの修理も承りますが、多分・・・この先は新ガスでの(すでにこちらも旧ガス)対応での修理になると思います!

たまたま、シルビア13系のコンプレッサーも含めR12の旧ガス部品が新品で出たので作業をしましたが逆に新ガスのR134aガスの部品は、ほぼ生産廃止になってるので、摩訶不思議な現象になっています!

単純に需要が無くて残っていただけとは思うのですが、今後は追加作成はしないとの事ですので、旧ガスの冷えを好む方は買いですね!

後わずかだそうです(R12用コンプレッサー)👀❗❗❗

2020年3月28日 (土)

ニッサン・シルビアS13、エアコン修理編その3(^^;

午前中、暑かったですねぇー💦

夕方にかけて寒くなってきました!!

さて、続きになります!!

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まずは、杉田ラジエーター工作所に外注してたエアコンホース(低圧・高圧)が届きました!!

これで作業が一気に進みますが、その前に・・・

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室内側のエアコンユニットを取り外しました

いやぁービックリの誇りと枯葉などのゴミがびっしりです👀💦

分解した後の写真を撮ったはずですが・・・何故か清掃後の写真

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綺麗とまでは行きませんが綺麗になりました

ほんとは分解後の写真をお見せしたかっただけにちょっとショック!

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洗浄後のエバポレーター単体の写真ですが、まだエキスパンションバルブ交換はしていませんが・・・これが大変でした!

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取り外すには3か所を外す必要があるのですが内2か所は簡単に緩みましたが、肝心なエバポレーター本体側の大きい袋ナット部分が外れません💦💦

以前、強引に無理くり外したらかじったネジが壊れてしまい、エバポレーターごと、そっくり交換した苦い思い出があるので、ワコーズのラスペネをたっぷり充てんして一晩放置👀✋

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その間、必要交換部品であるレシーバータンク、修理から戻ってきた高圧&低圧ホースを組付けて行きます

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新しくホースが変わったホースをコンプレッサーに組付け後です

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こちらはダブりますが、レシーバータンク、コンプレッサーからくる修理したホースを取り付けた状態

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全てのホース、パイプ類の取付が完了して、室内のユニットを組付ける状態になりました!!

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一晩経ってから、少しづつ取り外していく作業をした結果、無事にネジ山が大きく破損することなく取外し出来ました!!

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無事に取り外したエキスパンションバルブ!

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メス側のネジ山も無事でした✋

次は、組付けて行きますが・・・

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またまた写真と説明が前後しますが、エバポレーターも綺麗に洗浄しています

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こちらが、エキスパンションバルブの組付け後と剥がれてしまったスポンジシートと機械式サーミスタの保護シート組付け後です

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角度を変えて!

本日は、ここまでになりますが、次回は完成編となりますが、アクシデントも発生と最後まで気を抜けない作業になりました!!

続く👀✌



2020年3月27日 (金)

ニッサン・シルビアS13、エアコン修理編その2(^^;

本日も春の嵐で工場は砂だらけの1日でした!!

そう言えば、ようやく気付き始めたのか?外出自主規制が出ましたね!

前にもここで書きましたが、普通の風邪からくる肺炎は怖くないのですが特効薬が無いコロナウィルスです!

病床に空きがあれば助かる確率も上がりますが、患者が増えると老若男女問わず病院がパニックになり死者も出てきます!

肺炎は、管理できる設備があって初めて治すことは出来ますが医療崩壊まで患者が増えるとどうなるか理解して欲しいと思います!

店主も経験がありますが幼いころに急性肺炎になってしまい死の淵をさまよった経験があるから、お伝えしています。

どうか、ご自愛とともに家族を守る意味でも外出によるリスクを避けるようにお願いしたいと思います!

さて、本題へ・・・

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エアコンホースは、外注に出してしまったので、他の作業を進めて行きます✋

交換するレシーバーユニット、コンプレッサー、室内のエキスパンションバルブとパイプ、コンデンサー、エバポレーターに付いては鉄粉除去も含め洗浄していきます!

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新品のコンプレッサー(写真下)と外したコンプレッサー!!

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コンプレッサーから抜いたオイルですが、若干汚れていますが鉄粉もほとんどなく綺麗な方です(あくまでこの時代の車両レベル)

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新品のコンプレッサー取付後

今回、リビルト部品、代替えフロン対応のコンプレッサーを無視して純正新品を選択!

実は、在庫がまだあった為ですが、新品があっても旧ガスが入手厳しいので、なんか不思議な感じです!!

当社でもほぼ残り少ない旧ガスで対応出来ますが、次は難しいかな?

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工賃を低く抑えるため、高圧パイプは外さずに洗浄するためのゴムホースを取付して・・・

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出口付近もホースを取付て洗浄します!

ちなみにブレーキクリーナー(パーツクリーナー)が一番汚れを落とすのでお勧めですがスプレー式なのでコスト的に高くつくから、少し汚れ落ちが悪いですがシリコンオフを使っています

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こちらが、先ほどの高圧パイプを洗浄したシリコンオフになりますが、それほど汚れはありませんでした👀✋

他も同じ作業していきます

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ちなみに流し込んだシリコンオフを回収してる様子です

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次にコンデンサーの洗浄です!

容量が多いので、それなりに洗浄液は使います

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このコップが約300㏄あるのでこれを3回洗浄します!!

エンジンルーム側の洗浄はこれで完了になり、残るは室内のエバポレーターを取外してエキパンの取外しと洗浄ですが、日産系のエキパンはすぐに外れてくれませんね?

次回は、修理から戻ってきたホースの取付とエバポレーターの洗浄取付へと進みます👀✋



2020年3月26日 (木)

ニッサン・シルビアS13、エアコン修理編その1(^^;

今日は、暖かい1日で、昨日とは大違いの気温でした!!

とうとう、東京都内もコロナに関する自粛が始まり、近県の知事さんも自粛するように・・・

ようやく、このウィルスの怖さが分かったみたいですが、肺炎は放っておくと死に至る病気なので、日本の医療技術はすごいですが大量に患者が増えると崩壊を招き、イタリアみたいに死者が増えるから、皆さまお気をつけくださいませ!

店主の近くでも、すでに感染の疑いがあり、店主本人は全くありませんが家族が訪れた施設に問題が起こっているため、明日は我が身と驚いています!!

取り合えず、感染の有無がまだ確定していないので、少し安心はしていますが、他人事では無いと!少し怖いですね!

さて、以前にエンジンを載せ替えたニッサン・シルビアs13!

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今回は、エアコンの不具合があり、昨年に部品をある程度ストックはしていたんですがシーズンオフだったこともあり、作業は今年の春になりました👀✋

エアコン修理をアップする前に、左ドアの集中ドアロックが作動できないトラブルが起きたので、まずはそこから作業です

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一応、鍵の施錠動作をすると助手席側からは作動音はしますがロックの解錠が出来ません!!

どうやら、モーター自体は生きてるのですが、操作するステーが破損していて動かなくなったようです

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古い車ですが、在庫があります💦

思った通り、ステー側が破損して作動不良を起こしていました!!

ちなみに右は新品ですが改良版のようで、プラスチックから金属ステーに変更していました!!

良く壊れたんでしょうね!!まだ在庫ありますが高いです税抜き1万6千円以上します!

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交換後になります

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別件ですが、スピーカーも交換が必要のようです

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内張も組付け完成です!

次は、本題のエアコン修理になりますが・・・

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今回の不具合は、コンプレッサーのマグネットクラッチの損傷になるのですが、不具合には基本2パターンがありまして、一つは単純にマグネットクラッチの不良!もう一つはコンプレッサー本体の焼き付きによってクラッチが損傷してエアコンが不良になった場合です

ただ、ガス漏れは無いようで単純に上記の事が原因になります

まずは、コンプレッサー、レシーバータンク、エキスパンションバルブ交換をしていきますが、作業の中で鉄粉などがあった場合、パイプ、コンデンサー、エバポレーターなどの洗浄も視野に作業していきます!

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室内に入るパイプを外しました

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次にコンプレッサーのホース類を外し・・・

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洗浄したら、汚れも少なく綺麗でした(緑色はガス漏れ検査液)

ただ・・・

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ホースに亀裂があり!!

このまま組付け出来ないと判断して、お客様にご了解の元、ホースをいつもの愛知県にある業者に修理依頼をしました!!

店主がいつも出してる業者は、愛知県一宮市にある「杉田ラジエーター工作所」さんになります。

以前は、生産廃止になった部品は修理不可能と思い、お客様には「無理」と伝えていましたが、修理、加工、製作が出来る事が可能な業者が存在することで、弊社では作業の受付が可能となりました(他力本願ですけど💦)!!

もし、エアコン修理で困ってるお車がございましたら、出来る限りになりますが対応させていただきますので、ご検討くださいませ!

以上、続く・・・👀✋



 

 

 

2020年3月24日 (火)

ダッジ・ステーションワゴン、オーディオ交換続編版(^^;

風はすごいし寒いしで、今年の春は変な年かなとも思いますが、北風に近い風は砂嵐が少ないですが南側から吹く風は砂嵐になるので、同じ風なのに何が違うんだろうと思う店主です!

さて、先月にオーディオを新しく交換したダッジ(アメリカ車)ですが・・・

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せっかくオーディオが新しくなったのにスピーカーの音が悪く、運転席側に付いては音が小さく出たり出なかったりと?

スピーカーの劣化が考えられたので、交換をお勧めしたところ、スピーカーを新たに購入していただき再入庫となりました

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助手席側の元々のスピーカー!

驚いたんですが、ナカミチ製のスピーカーが付いていました!!

確か外したオーディオデッキもナカミチ製だったので必然的ではありますが・・・💦

昔ならあこがれのカーオーディオで、購入出来る人は少なかったかと思うほど高額なんですが、音は抜群で超有名なメーカーでしたが、古くなるとなんでもそうですが劣化してしまいます!

ただ、後で気づいたのですがスピーカーは修理が可能らしく捨てるのは勿体なかったかな?とは思いましたが💦💦

ちょっと余談になりましたが交換作業をしていきます

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こちらが、今回交換するスピーカーと付属品になります

写真左から、雨防止用のカバーとスピーカー本体、取付スペーサーです

新しいスピーカーはまるいタイプでは無く、楕円形のスピーカーなんですが元々付いていたのは楕円形らしくこちらをチョイス

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スペーサーで仮固定して雨防止用カバーに印をつけて穴を開けます

突然、作業が進みすぎてしまいましたが、スペーサーを取り付ける穴をベースにドア側に穴を開けてカバーにも穴を開けスピーカーごと組付けて行きます

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次にスピーカーコードのカプラー1個が規格と違うので交換

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交換後です

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雨防止カバーを仮付けしています

ちなみに、スピーカーコード用の穴と別途手前にも穴を開けています!

万が一違う形で水が浸入しても抜けるように対策しました!!

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組付け後になります(運転席側)

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こちらは助手席側です

この後、音が間違いなく出るか!確認後・・・

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内張組付けて完成となります(運転席側)

これで、音の不安は解消されました!!

アメリカ車は、全てが大きく作られているので作業はしやすいですね👀✋



 

2020年3月23日 (月)

ニッサン・スカイラインワゴンR31系、車検整備編その4完成(^^;

昨日まで風は強いし暖かいしで春本番か?と思ったら。今日は激寒です👀💧

さて、車検整備でご入庫なので、時間と日数はそれほど掛からないだろうと思っていたのですが、年式が古いと弊害が多く、時間がとても掛かってしまいましたが、ようやく本日車検に合格が出来ました!!

前回の続きからになりますが、マフラーのゴムとミッションマウントの交換から

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外したマウントとマフラーインシュレーター!!

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外した後の状態

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マウント取付中

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インシュレーターも取付て完成です!!

これで、車検は合格できると思い、いざ陸運局に向かうのですが振興会のテスターでヘッドライトの明るさがクリアー出来ないことに・・・??

バルブを交換するも明るさがクリアー出来ず、結局断念!!

工場に戻り、お客様と相談したところ元々のヘッドランプをお持ちだと言う事が分かり、急遽送っていただくことになりました

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まずは、交換前の不具合ヘッドランプ!

実は、2灯式と4灯式では明るさの限度がありまして、見た目4灯式なので問題はないのですが、この車で在るプロジェクター式のヘッドライトは、当時4灯すべてが点灯しないので、法律上2灯式になり、明るさが確保出来ず、車検に合格出来ません。

つまり、4灯が全て点灯すればクリアー出来るのですが、同時点灯するには加工が必要になるので、工賃を考えると現実的ではなく、また新品はすでに生産廃止になってるので、出来れば中古のヘッドランプがあれば良いのですが当然なし!!

そこで、ヘッドランプをお持ちであれば、工賃も控えられ、事はスムーズに進みますが、無いと中古で探すか?方法はございません。

今回は、ヘッドランプをお持ちだったので良かったですが、古い年式には、このようなトラブルはございますので、今後の課題になりそうですね

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写真左が外したヘッドライトで右が送られてきたヘッドランプ

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写真左が交換後のヘッドランプです!!

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両方交換後です

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点灯確認後です

実はビフォー写真が無いのですが、交換後の点灯テストになります!

見た目、暗い様に感じる方は多いかと思います!

でも、法的に意外なんですが検査は合格できる範囲になります!

良く、明るいと言われるHID(キセノン)やLEDバルブがありますが、明るく思うのは人間の目の錯覚で起きており、実際測定をすると既定の明るさにはギリギリが多いのです👀❗

陸運局のテスター自体がおかしいのでは?と思う方も、いらっしゃるかも知れませんが、民間車検場で使われるテスターはもっと基準が厳しいので、陸運局のテスターはもっとゆるいんです!

ただ、純正のHID&LEDは取付当初から法に基づいていますが、中華製の安価なバルブなどは、法的にクリアー出来ていないことが多く、陸運局(国土交通省)が、下向きの測定に変更をしたのも、この事が原因だと聞いています。

今回の事には全く関係が無く、余談になってしまいましたが、無事に車検合格出来ました!!

最後に、検査のチェックが、以前に比べ厳しくなっております、店主はいつも言っていますが元々通っていた内容を急に手のひらを返したように変えるな?と・・・

私たちと言いますか、整備業界にいて整備振興会の会員でもあり、年に1度検査主任講習がございます!

陸運局自体が、今までOKを出していた内容を急に変更するのはお役所仕事と思いますが、それに準じて検査を受ける側は戸惑うばかりです!!

講習という、報告や内容の変更等の連絡する窓口があるにも関わらず、そのことを整備工場並びに検査主任に伝えないのは、いかがなものでしょう?

全ては人が法を決め制度を決めてるのだから、変わった事を報告する義務はあると思います!

役所は、いつもそうですが、報告の義務を怠ります、だから現場で喧嘩が絶えず、スムーズに行けば早く車検が終われるのに時間が掛かり、迷惑するのは持ち込んだ業者並びに整備士達です!

余談に余談が多くなってしまいましたが、年度末と年度初めは多いので、気を付けましょう👀✋



 

 

 

2020年3月22日 (日)

トヨタ・SAIハイブリッド車、車検整備編(^^;

ここのところ強風で本日は砂嵐に近い強風!!

この時期は、オイル関係(フルード)は、砂が入らないか?気を遣う作業が続くいやーな時期です!

でも、桜は咲き始めだから散らないけど、いつもなら満開後に強風になるから異常なのかな・・・💦💦

さて、リアルタイム作業ではありませんが、前回の車検から2度目のご入庫となりますハイブリッドカーのSAI!

営業車だったお車を乗用車に変更したお車の為、かなりの過走行車になります

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前回は、交換部品がほぼ少なかったのですが、今回はどうでしょう?

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エンジンオイル交換のご依頼を受けたので抜いています

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フロントのブレーキパッドは問題が無かったのですが・・・

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スタビライザーのリンクロッドであるボールジョイントブーツが切れており、車検合格は無理なので交換します

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写真右は、切れたロッドで左は社外ですが新品です

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詳しく見るとブーツが切れていました

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新品と交換後です

次に・・・

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タイロッドエンドブーツ交換です

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ナックル部分から取り外した後!!

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新品ブーツと交換します

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ブーツ組付け中

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完成です!!

お次は、交換前の写真が無いのですがリヤのディスクパッド交換しますが・・・

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フロントと違いリヤ側は、ハイブリットのシステムが入っていますのでバッテリーのマイナス端子を外します

エンジンを停止してドアを閉めた状態で1分以上待つとすべてのシステムがシャットダウンするので作業は出来ますが、万が一ドアを開けるとブレーキシステムが作動してしまうため、作業中にキャリパーのピストンが動いてしまいます!

当然ですが、キャリパーを外した状態でシステムが作動してしまうとキャリパーピストンが飛び出てしまい、大変な事になるのでマイナスを外します

リレーのみ外す事も出来ますが、最近の車は、すべてをメモリー記憶しますので作業方法さえ間違えなければ問題はありません

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リヤのブレーキパッド交換中

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外したブレーキパッド!!

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交換後

この後、自己診断器を使ってエアー抜き作業をし・・・

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最後の作業後

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フルードの量は、作動後に変化するので、マニュアル参照です!!

最後ですが・・・

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フロントブレーキは大丈夫でした👀✋



 

2020年3月21日 (土)

トヨタ・ハイラックスサーフN210系、車検整備編その2完成(^^;

休み明けですが、春が早く砂嵐に近い強風が吹き始めました!!

咲き始めた桜に影響が無ければよいのですが今年は、宴会は出来ないので早く散っても問題は無いのかな・・・💦💦💦

さて、前回の続きになりますがアフター編になるかな?

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まずは、黄ばんでいたヘッドランプですが、専用の磨き剤で、ある程度除去は出来ました!

当社では、サービスの一環で除去剤で磨いていたんですが、ヘッドライト検査が下向きで検査するようになってからは、黄ばんでいると検査がうまく行かず落ちることが多いのでほぼ強制的にしております(サービスです)!!

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フォグランプも同じ状態でしたので除去剤で磨きました!!

次は・・・

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スパークプラグの交換です!!

前回のブログにも写真をアップしてますが、電極が減りすぎており、電装トラブル寸前まで来ていたので交換です!

ちなみに、この年代のトヨタ車は、イリジュームと普通のプラグが使われていて、ハイラックスは通常のプラグが使われていました!!

車検で、エンジン回りの確認・交換が少なくなってるのは、早い安い車検が多いのかな?とは思います。

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次は、ブーツの劣化でバンドがゆるくなり、グリスが漏れていたドライブシャフトブーツですが、新しくブーツバンドを付け、島直すことで対応!!

本当ならブーツごと交換が良いのですが切れていないのでバンドのみ交換対応です!

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次は、フロントサスペンションのアッパーアームボールジョイントブーツ交換です!

ひび割れが酷いなと思ってましたが外したらパックリと割れていました!!

実は、手でブーツを触って確認したら・・・パクって切れてしまったんですが・・・💦

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純正のブーツになります(写真右)

今回、社外部品はほぼ設定が無く純正部品対応が多かったです

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ブーツを外したばかりの状態です

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古いグリスをふき取り綺麗にした後、付属のグリスを塗りました

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新しいブーツ組付け後です

ちなみに反対側は

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少しだけですが切れてました

こちらも交換が完了!

次は、ブレーキですが、ペダルが異常に深いとの事でしたのでマスターシリンダーをオーバーホールまたは交換します

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こちらも、インナーキットの設定が無く、シリンダーASSY交換です

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外した直後のブースター部分です

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マスターシリンダー組付け後、エアー抜き中です

交換後、ペダルを踏んでみるのですが、あまり変わらないように感じました!!

ただし、踏んだ時のブレーキ制動に関しては、タッチが良くなってはいます!

もしかしたら、基本的に深さの具合は変化が少ない車種なのかもしれません?

深さを改善するには、キャリパー側のオーバーホールも必要かもしれませんが強化パッド、大口径のブレーキローターなどを組み替えるなどして改善するしかなさそうです!!

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次は、プロペラシャフトのグリスアップです

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4WD車なのでリヤとフロントのプロペラシャフトにグリスアップをしました!

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最後は、RECS(ワコーズ)施工です!

この施工は、燃焼室内のスラッジ除去がメインですが、1回の施工では、完ぺきではございませんので、時間をおいて何度か施工することをお勧めいたします!!

正直、店主は添加剤で何とかしようなんて考えた事もないのですが施工の仕方を間違えなければ意外に効果があることに驚いてる状況です!!

最初に施工の仕方を教えてくれたワコーズスタッフが適当だったのがイメージダウンになったのですが、みんカラに載せてる業者のやり方を正確に実施したら、かなり改善が出来たのでケミカルもここまで進んでるんだと驚いていますし現在、施工して驚くほど改善してるので納得しています!

ちなみに当社では、1000㏄以下で3,500円、2000㏄以下で5,000円、3000㏄以下で7,000円(税抜き)で承っております(1回の施工料)。

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色は、緑に近い色ですが、この時点で施工する量を間違えています(施工時に気が付いてます)

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施工中です!!

施工中は・・・

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1500回転以上2000回転付近を維持することが重要です!!

無事に、施工する量を修正して完了!

レックスが少し抜けるまでテスト走行をしてお客様にお渡しとなります(車検は通してきています)

驚いたのは、冷間時にエンジンを始動すると1発死んでるような失火気味が続くのですが、見事に改善されていました!

当初は、イグニッションコイルの不具合かと思ったのですが、暖気後嘘のように症状が無くなるので違う不具合とは感じていましたが、レックス施工1回で改善するとは驚きです!!

全て車両が必ず改善するとは言い切れないのですが、少なからず試す価値はあるのかな・・・?と思いました!

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