車、整備

2017年2月26日 (日)

トヨタ・カルディナST195G、足回り他リフレッシュ編その4(^^;

さて、早速ですみませんeyeリフレッシュ編その4ですが、今回はリヤの足回りからの作業になりますscissors

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リヤ足回りの作業内容は、ショックアブソーバ、リンクロッド、テンションロッド、スタビブッシュ、スタビリンクロッド、ハブナックル、ハブベアリング、ドライブシャフトブーツ、デフオイル、ブレーキローター、ブレーキパッド、キャリパーシールキットなどです。

まずは、足回り全部をバラしていきますsign01

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ショックアブソーバ交換の為、内張りを外しておきます

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ビフォー

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取り外し後

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新品との比較

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ハブ回りの分解後

今回は、ハブナックル交換になるため、元々のナックルは再利用しません。

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ただ、ハブフランジ(コンパニオン)は再利用するのでハブベアリングのカラーを外しておきます。

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見づらいですが、もう一つ再利用するバックプレートも化粧塗装(シャーシブラックですが)もしておきますscissors

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プレス機でベアリング組付中

いつもなら、アクスルからベアリングを抜いて入れ直す作業なのですが、新品組み付けなので少々楽させていただいていますpaper

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ベアリングも組み付けが終わったので、バックプレートを付けてフランジを組んで行きますsign01

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組込中

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完成scissors

後は、車台に組み付けるだけですが、その前にドライブシャフトブーツの取替をして行きますhappy01

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せっかくなので、組付け前に塗装しましたhappy01

続くgood

2017年2月25日 (土)

トヨタ・カルディナST195G、足回り他リフレッシュ編その3(^^;

今日は、穏やかな天候eye春は近すぎかbleah

さて、大変お待たせをしたトヨタ・カルディナsign03

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ようやく、部品が揃ったのと、作業する時間が出来たのがうまく噛み合いましてhappy01やっと集中しての作業が出来ますscissors

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揃った部品

ただ、届いた部品を見積書と照らし合わせて確認したら、注文したはずの部品が何点か届いて無く、単純に部品商の注文ミスだっただけで、欠品とかでは無かったので安心wobbly

なんせ、ここのところ生産中止の言葉が多すぎて、ちょっとビビってたものでcryingsweat01

まずは、重整備の前にエアコンの修理から・・・

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エアコン修理に関しては、ガス漏れや冷えの不具合とは違って、現在の車と違い、エアコンフィルターが無いので、清掃を兼ねての作業になります。

ただ、このカルディナsign01

すでにオプションでエアコンフィルターを取付け出来るようになっていましたが、現在フィルターがあるのかは調べていませんpaper

本来なら、洗浄目的な為、部品待ちの間に出来るじゃんと思われますが、すっかり忘れてましたcryingしまったと後悔しながら、今更ですが作業していきますcoldsweats02

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ブロアーモータ部分を取外し

カルディナも、今時のセンターユニットタイプなんですが、脇から外せる構造になっており、ダッシュボードを外さないで作業が可能です。

作業点数を見るとすごく安かったので、理屈的には納得でしたが、ブロアーモータ部分がかなりの知恵の輪で、ダッシュボード外さないとダメかと一瞬焦りましたweep

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こんな感じです

エバポレーター(室内エアコンユニット)も無事に取外しが出来本体を見ると

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取外し後

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かなり、ホコリとゴミが・・・eye

洗浄途中の写真がありませんが・・・

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アフター

ホントなら、もう少し綺麗に出来れば良いのですが、ここまでが限界ですeye

水などで洗浄していますから、しばらくは自然乾燥させますsign03

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足回りビフォー、リヤ側

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足回りビフォー、エンジン側

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油脂類を全て抜きます

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最後に、現在付いてるエンジンコンピュータを修理するため、取外して、とあるメーカーに修理しますscissors

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取り外し後のコンピュータ

どのみち、エンジンを降ろしてクラッチ交換とタイミングベルトなどの交換作業に1週間を予定してるので、その間に修理が終わるとの事ですdelicious

ブログネタが、このカルディナで続くとは思いますが、お付き合いくださいませgood

2017年2月24日 (金)

トヨタ・アリストS16○系、オイル漏れ、水漏れ、異音修理その2(^^;

午前中、霰(あられ)が降って来て、ちょっとビックリcoldsweats01一瞬だったからすぐに晴れましたが、気温の変化が著しいので、体調管理には皆様、ご自愛くださいませ。

さて、すぐにアップ出来る予定だったのですが、メーカー在庫だったVVTプーリー(可変バルタイ)、偶然にも注文の時間差でメーカー欠品になってしまい、1週間も待たされることになりましたwobbly

アリストもそろそろ、部品の調達が怪しくなって参りましたbearing

少し早めにVVTプーリーが届いたので、作業の続きをpaper

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まずは、タイミングベルトを外して行きますが、難関であるクランクプーリーボルトを戻しますeye

なにせ、締付けトルクが330ニュートン(約33キロメートル)もあるので硬いcrying

トヨタの特殊工具を使って戻していきますが、あまりに硬くて、バーナーでボルトを温めて戻しました。

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写真右が不具合のVVTプーリー

ようやく、クランクプーリーを外し、タイミングカバーを外してここまで来ましたsign01

オイル漏れの不具合もありますので、カムプーリー、クランクタイミングギヤーともに外していきます

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VVTプーリーの新旧

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クランク側プーリーのストッパー写真中央付近

上の写真に矢印を入れ忘れてしまいましたが、気をつけたいのはこのストッパーsign03

お客様側には、関係ない話ですが、プロ側には気をつけないと行けない部分です。

大概のエンジンには、このストッパーが付いていませんが、トヨタのクランクセンサーが付いてるタイミングベルトエンジンには、必ず付いてる場合が多く、しかも見づらいところにさり気なく付いてるので見落としがちcoldsweats02

外れないと思って、ついプーラーで強引に外すとセンサーのギヤーが刃毀れを起こし、せっかく組んだのにエンジンが掛からないトラブルが発生しますので、面倒でも必ず付いてるかsign02確認をしましょうscissors

余談になってしまいましたが先へbleah

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オイルシールを取外した後

極端に、酷い漏れが確認できた訳ではありませんでしたが、漏れは確認できました。

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オイルシール取付中

これは、オイルシールを取付けするための工具で、クランク、カムシールのインサート用になります。

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オイルシール取付後

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新品のVVTプーリー取付後

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タイミングベルト取付後

前回のタイミングベルト交換から5万キロ程度しか走っていないのですが、ベルトは新品に交換しましたscissors

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冷却水のエアー抜き中

途中の組付け写真は、元に戻して行くだけなので端折りますが、オイル漏れ点検など含め、完成となりました。

ちなみに、水漏れに関して、お客様からサイド確認のお願いがあって、車室内も含め確認し直したのですが、やはり漏れは確認出来ず、そのまま完成となります。

最後に、まだまだ20万キロぐらいの走行なんですが、そろそろ部品も欠品が増えて来ますので、早めのエンジンのオーバーホールも必要になって来るかもですねgood

2017年2月23日 (木)

フォルクスワーゲン・T4ヴァナゴン、水漏れ修理他編(^^;

今日は、風が強いものの、雨のおかげで砂嵐はありませんが、朝から近くの道路で自動車事故がありましたwobbly

砂嵐などでも雨が降ると、路面が滑りやすくもなりますから、走行には注意が必要です。

さて、以前にタイミングベルト交換など大掛かりな修理をしたT4ヴァナゴンですが・・・

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今回は、別な箇所からの水漏れと、電装品のトラブルでご入庫となりました。

しかし、ワーゲン偉大ですeyeかなり古い車にも関わらず、専門の部品商から部品を注文してわずか3日ほどで部品到着sign03

訳ありで、休日返上で交換修理します。

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電気回りの修理から

まずは、ウィンカー/ハザードリレー交換sign01

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新品

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応急処置で付いていたリレー

リレーの故障で、急遽別なリレーを付けて応急処置していただいたリレーを外し新品と交換

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交換後(アフター)

これで、ウィンカーとハザードが無事正常に戻りましたscissors

お次は、イグニッションスイッチ取替

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交換前のスイッチ

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写真右が新品

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アフター

最後は、肝心な水漏れ修理ですpaper

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とても分かりづらい場所なので、鏡を利用してお伝えします。

漏れてる場所は、エンジンのヘッド側でミッションとの結合部分(言わいるエンジンエンド部分)に付いてるバイパスアダプターパイプeyesign03

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写真右が新品で左が不具合品

本来の不具合は、オーリングパッキンですが、ワーゲン系のエンジンは、たとえディーゼルエンジンでもプラスチックパーツを多用しておりますsign03

この車ではありませんが、ゴムのパッキンだけ交換して治したのですが、何程も経たないうちにプラスチックパーツが損傷して水漏れが起きたトラブルがあった経験から、ゴム類の他にプラスチックパーツも交換するようにしました。

壊れてないので、少しもったいないと思いますが、トラブル防止の為に交換します(部品代は高くありませんし)scissors

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シリンダー側も綺麗に掃除

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見づらいですが交換後

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元に戻して、冷却水のエアー抜きしますscissors

後は、水漏れの確認をして問題なければ完成となりますgood

世界的にシェアーがあるワーゲンって、古くても部品が調達出来る安心感は絶大ですねscissors

それに比べ、古くなると生産中止の多い、国産車はかなり頭の痛い車両ですshock

2017年2月21日 (火)

トヨタ・スターレットEP82、フジツボからカキモトマフラーへ交換(^^;

先月の今頃に、マフラーが突然落ちて爆音になってしまったとのことで、ご入庫いただいたのですが、マフラーが壊れた場所が悪く・・・

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以前、車検や修理等でご入庫いただいたスターレットsign01

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触媒から下のフロントパイプが損傷wobbly

元々付いていたのは、フジツボ製のスポーツマフラーなのですが、同じフジツボのマフラーがフロントパイプからの販売は中止になってしまったみたいで、社外がダメなら純正でもと言われ、見積をしたら、もうすでに生産中止wobbly

唯一、フロントパイプから販売していたのはカキモトのみだったので、純正よりは安いから、即注文を入れたのですが・・・受注生産で1ヶ月待ちsign02coldsweats02

それでも作ってもらえるだけでもと注文paper

普通1ヶ月って言っても、少し早めに届くことが多いのですが・・・何故かきっちり1ヶ月でしたcrying

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無事届いたマフラー

ちなみに、ステンレス製の車検対応マフラーになりますscissors

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梱包状態はこんな感じですeye

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外したフジツボマフラー

途中の作業が無くてすみません、マフラーを無事取り外したんですが、やはり必ず起きるボルト折れ

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今回は、運良く1本のみでした

バーナーで焼いて戻したんですが、1本だけカジってしまってるようで、見事に折れちゃいましたcrying

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アフター

ボルトの折れた箇所の修理は、意外に面倒で失敗する方が多いのでですが、今回はギリうまく行きましたcoldsweats01

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新品

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この写真は何sign02と思うかも知れませんが、ステンレスマフラーを取付ける際は、素手で触ると後が付いて、焼けるとそこだけ焼け跡が付いてしまいます。

ですから油分を付けないように綺麗な軍手などの手袋を着用して取付けしていきます。

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フロントパイプ取付け

フジツボと違い、カキモトはエンジンの振動を吸収出来るように途中にジャバラになっていますscissors

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センター部分

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リヤマフラー

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完成です

後は、エンジンを掛けて排気漏れがなければ終了ですpaper

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最後に、カキモトの出口はデカイですねbleah

車の大きさに合わせて出口をデザインしてくれると嬉しいのですが・・・やはり気合ですかねhappy01good

2017年2月20日 (月)

ダイハツ・ムーブL900系、オイル漏れとタイミングベルト交換編(^^;

春一番が吹いて、春二番と、なんかすごい強風eyesign02

これって、春三番くらいになったら家飛んでってしまいそうなレベルwobbly

しかも、強風の後は、外国で言うスコールrain、明日はまた北風で強風sign03なんすかねshock

さて、タイミングベルト交換は、ダイハツ・ムーブも多く取り上げていて、今更アップとも思ったのですが、お預かりしてる車の部品が、欠品やパーツの供給に時間が掛るなども多いため、またそれsweat01と思わず、お付き合いくださいませscissors

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まずは、EF系エンジンに多いオイル漏れトラブルから・・・

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オイルフィルター

多分、ターボエンジン、ツインカムエンジンになってからですが、オイルクーラー、VVT可変バルタイ用にアダプターが付くようになりました。

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外したアダプター

上の写真は、オイルフィルターを再利用したかったので、フィルターごと外していますが、通常だったら、フィルター交換を前提で作業しますscissors

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アダプターを外したエンジンブロック

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こちらが、オイル漏れの原因であるオーリングパッキン

この部分に関しては、ダイハツ以外にも付いてる他車種メーカーでも、何れは漏れる部分なんですが・・・何故、ダイハツ?って思うかも知れませんcoldsweats01

これは、売れてる台数にも関係はしますが、やはりオイルフィルターの取り付け位置にも問題があるのかもですかねbleah

何れにしても、それほどの修理代金にはならないので、漏れが気になる方は、早めに交換をオススメ致しますscissors

お次は、毎度のタイミングベルト交換sign03

ダイハツのEFエンジンは、ほぼですがウォーターポンプ、オイルシール交換は必須ですかねpaperホンダ車もそうですがsmile

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タイミングカバー取外した後

ここからは、毎度作業なので、写真のみにて失礼致しますhappy01

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やはり、カムシールににじみがありました

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ウォーターポンプもダメですね

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オイルシール交換後

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ウォータポンプ交換後

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ベルト取付後

後は、お決まりの逆手順で組付けて行くだけですscissors

現在、タイミングベルト交換でお問い合わせが多いのは、トヨタ、ホンダ、ダイハツ、マツダ、三菱、外国車ぐらいでしょうか(国産のOEM車は除く)good

2017年2月19日 (日)

スバル・レガシィBR9、ドアミラー、ベルト交換編(^^;

相変わらず、砂嵐が続く時期で、お客様のお車を完成後、洗車しようとすると砂が被って意味がありませんcrying

この時期、強風の場合は洗車しないので(傷防止)ご了承くださいませpaper

さて、部品待ちとか、再注文などが多く作業が進まない車両があり、お預けをしていただいたお客様には大変ご迷惑をお掛け致しておりますeyesweat01

本日は、レガシィのドアミラー取替と、ベルト(ファンベルトなど)交換をアップさせていただきますscissors

たかがファンベルトなど、外ベルトのブログをとお思いかも知れませんが、最近の車種は特殊な部分もあって、当たり前かと思いますが、少々お付き合いくださいませhappy01

その前に・・・

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ドアミラー取替からeye

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ミラーから取外していきます

交換理由は、右のドアミラーの格納する時の起動音がうるさく、動きもスムーズではないため、取替となりましたが、昔のドアミラーと違って、オールアッセンブリでは部品が出ずcoldsweats01

回りのパーツを取外して、本体のみの交換をして行きます。

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内張りは外さないとダメですね

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こちらは、新品のドアミラーsign01

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手前は、外した不具合品で奥は、不具合から外したカバーとミラー、そしてサイドフラッシャーランプユニットになります。

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ミラーのはめ込み部分を温めています

外す時は、硬いもののすぐに外せたのですが、はめ込む時はすごく硬く、温度が低い関係も有るので、ヒートガンで温めてから取付けます

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取付中

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無事に取付け完了

後は、ドアに元通りに取付け、動作チェックして問題なければ完成となりますscissors

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交換前のベルト

次は、ベルト交換ですが、スバル車のベルト写真を見て、違和感を持ってる方もいると思いますが、そうですエアコンベルトにテンショナープーリーがありませんcrying

ファンベルトは、従来通り、調整出来ますがエアコンは無調整になっています。

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外す際は、ハサミで切って外します

ここからは、写真多用で失礼coldsweats01

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新旧ベルトですが、写真右だけベルト以外のパーツが

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矢印の治具を使ってクランクを回してベルトを取付けます

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今回、社外純正にしましたが、純正ともに取説付きです

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取付後

若干、取付ける際にベルトがズレたりしますので、何度か付け直しが必要な場合はありますが、根気よく作業すれば、取付けは出来ますscissors

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ファンベルトも取付後

何故sign02この様なベルト組付けにしたのかは定かではありませんが、ファンベルトよりエアコンベルトの方が負担が少なく、劣化が少ないから交換不要?が前提なのかなと思いますが、実はファンベルトとともに劣化率はそれほど変わらない(ベルトの摩耗は少なくても)ので、無難に一緒に交換することをおススメしますeye

ボディが3ナンバー車台になったせいかsign02

ラジエーターとエンジン間の隙間が広くなったのは、整備的に楽になったbleahsweat01

2017年2月18日 (土)

トヨタ・アリストS16○系、オイル漏れ、水漏れ、異音修理その1(^^;

春一番の後は、急に寒くなったりと季節の変わり目は仕方がないのですが花粉も多くなって来ましたweep花粉症の方には、辛い時期でもあります。

店主は、蓄積量が多いのでしょうかbleahまだデビューしてません。

子供の頃は、春の陽気に誘われ、良く杉林に入っては、基地を作って遊んだことが多いから、デビューもそう遠く無いと思ってたんですが、もしかして蓄積説は、都市伝説なんすかねhappy01

さて、本題前に前期後期でチェンジレバーのレイアウトが違うことが分かったのですが、うまくいくと、それほどの負担も無く取付が出来そうですhappy01こちらは何れアップ致します。

それでは本題へと・・・

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以前から、修理などでご入庫いただいてるアリストですscissors

今回は、エンジンのオイル漏れ、水漏れ、異音修理となります。

ご入庫が遅かった関係で、作業は後日となりますが、原因の特定をして行きますscissors

まずは、水漏れですが、こちらはお客様のご指摘でヒーターコアでは無いかと言われたのですが、実は最近(2、3年前)、ヒーターコアは交換済みなのですが、内張りしたの綿に未だ漏れたクーラント液が、乾かずに残っていましたcoldsweats02

写真が無くてすみませんがsweat01

他にもエンジンルーム内をくまなく点検しましたが水漏れは無いようです。

次にオイル漏れですが、こちらは単純にオイルシールからの漏れのようです。

一度、タイミングベルト交換はしてるみたいですが、その時に交換していない可能性が高いです。

とは言っても、トヨタの6気筒エンジンは、比較的オイルシールからの漏れが少なく、10万キロ程度では漏れていない事が多々あるので当店でも予算の都合で交換しない場合が多いです。

しかし、所詮漏れていなくても、古いオイルシールは何れ漏れて来ますので、長く乗りたい方は、漏れが無くても交換した方が後々の事を考えるとオススメですpaper

最後は、エンジン異音ですが・・・

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エンジンルーム

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プラグカバー取り外し後

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どうも、エンジン手前から、カタカタ音と言うよりカンカンと言う異音が定期的に出ていたので、異音元を特定したところ、矢印のVVT(可変バルブタイミング・カムプーリー)からの音では無いかと思いました。

お客様からも、音の出た時の内容を確認すると、怪しい部分はもしかしてと思っていただけにビンゴではeyeと確信してますが、いかんせん音なので、店主が思ってる音とお客様の気になってる音と合っているかが問題ですcoldsweats01

異音は、車と付く車両以外にも家電や機械工具など、動くものには必ず何時かは壊れますが、壊れる前には少しづつ異音が出てまいります。

ただし、音が小さいと判断がとても難しく、特に野外で使う車両に関しては外部の騒音や、道路環境によって、他の音も混じって来ますwobblyこれが厄介です。

いつも、異音修理のご相談を受けますが、今時の車は、よほどの事がない限りすぐに壊れて、脱落などで車が走行できなくなって事故等の原因が発生することは少なくなっています。

大型トラックのタイヤ脱輪などは論外ですが、普通の乗用車クラスなら、壊れる寸前の頃には、かなりの音が発生します。

普通に考えて、尋常じゃないほどの音が発生しますので、その前に、かなり大きい音が出ていると思いますので、気がつかない方はまずいないとは思います。

音がひどくなってしまったら修理代が高くなってしまうのではsign02と思うかも知れません。

エンジンに関しては、酷くなってもその前に事前修理しても高く付きますが、足回りなんかは、よほど壊れるまで放置しない限り、そこだけ交換すれば治りますので、やみくもに部品を交換するより安く付く場合もありますので、心配な方はプロに一度相談をした方が良いと思います。

店主も音だけは、かなり難題なんですよcryingsweat01

2017年2月17日 (金)

ダイハツ・ミゼットⅡ、構造変更プロジェクトその2(^^;

季節の変わり目とは言え、春一番など乾燥した時の強風はあまり好きではありませんbearing

何故なら、砂嵐が酷く、特に当店の回りは畑なので砂が舞う舞うcrying 目も開けられないほど酷いので、最近は店舗のシャッターを締めて張り紙をして作業することが多くなりましたpaper

さて、本題ですが、ようやく軽自動車の検査協会(次から軽陸事で略称します)から、計画段階の予備審査とと言って良いと思いますが、ある程度の許可が降りたので、ようやく車体の改造変更に着手出来るようになりましたscissors

ただし、普通車なら、新車で販売した当時の法律が適用されるのですが軽は現在の法律が適用されるみたいで、今までOKだった改造が出来ないなど(普通車も適用外もあります)法の壁に縛られ、チェンジレバーのオフセット化は断念coldsweats02

車室内は1人、荷台に1人と結局、2人での登録になってしまいました。

オートマのままなら楽勝で、3人乗車改造がOKsign03なのですが、オーナー様のご意向でマニュアル車への改造が前提の為、この様な結論になりましたhappy01

まずは、部品取り車のマニュアルミゼットⅡから必要な部品を取外して行きますscissors

Dscn215801
前期型のピックアップ車になります

この時点ではまだ気が付いていませんが、改造する側のカーゴ(後期型)との食い違いに部品取りの意味があったのかと後悔する事件が起きますが、後ほどcrying

まずは、組み替える後期型カーゴとの確認をしながら、上の写真である前期型ピックアップから、マニュアル車に必要なパーツを取外して行きますeye

Dscn178801
こちらがベースのミゼットカーゴ

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マニュアルミッション取外し中

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クラッチワイヤー

Dscn218001
外したパーツ

必要な部品は、マニュアルミッション、プロペラシャフト、クラッチ部品、フライホイール、ミッションのカバー類、シフトレバーワイヤー、チェンジレバー、クラッチペダル、コンビネーションメーターなどになります。

ただし、ミゼットはクラッチペダルだけ交換が出来なくてステアリングポストとそのステーごと外さないと入替えが出来ません(後の写真参考)から、今は上の写真部品のみになりますpaper

後は、改造するベース車両との写真比較になります

Dscn216401
マニュアルのペダル付近

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改造するオートマのペダル付近

この時点で違いは、はっきりしてますがペダルストッパーがオートマには付いてませんcoldsweats01

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マニュアル車

矢印下には穴が合いてますが矢印横には穴がありません

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オートマ車

矢印下には穴が無く、矢印横にはオートマ用のシフトワイヤーの穴が空いています。

この程度の違いなら、無い穴は開け、有る穴は蓋をすれば良いのですが・・・

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マニュアルの前期型のチェンジレバー取付穴

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オートマ車のメクラになっていた、チェンジレバー取付場所

まず、前期と後期で穴の形状が全く違うことと、前期型から外したチェンジレバーが後期型には取付出来ませんwobbly

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試しに合うか?載せたところ、イグニッションコイルにぶつかって取付不可でした

多分後期型はキャブレター車からインジェクション車に変わっている為、変更してると思割れるので、この部品は使えませんから、新たに後期用のチェンジレバーの土台を購入しないとなりませんし、チェンジレバーのゴムカバーも交換になり、下手するとワイヤーも交換しないとダメかも知れません。

いやー、初っぱなから、問題発生ですが・・・部品有るのかな・・・shock

2017年2月16日 (木)

トヨタ・ハイエースKDH200系、DPFマフラー取替と車検整備編(^^;

今週は、第2火曜日の定休もあって、お休みをいただいたのですが、さすがに2日も休めず、隠れて仕事をしていましたeye

さて、店主も一応2級ジーゼル(ディーゼル)の資格は持っておりますが、メインはもっぱらガソリン車の整備が多く、ましてや当時は触媒も付いてないエンジンで、触媒付きのDPFに関しては、全くの初心者bleah

ただ、構造的に単純なので、コンピュータが入っていても、所詮ジーゼル(ディーゼル)エンジンpaper

不具合原因の主な原因は、排気ガスの詰まり、燃料の噴射量、グロープラグ、オイルの管理などがほぼほぼで、触媒が後から導入されてはいますが、基本が分かっていれば、応用はききますから、悩む程ではありません。

しかし、単純な構造なだけに、システムをハーク出来ていないと痛い目に合いますから、あなどれないシステムですcoldsweats02

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毎年、車検でお越しのハイエースですが・・・

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新旧比較

実は、車検整備以前にも吸排気での不具合があって、ブログにもアップはさせていただいていたのですが、さすがにDPF(触媒)マフラーがダメになってしまい、車検と並行で交換作業をすることになりましたscissors

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フロントパイプにも触媒が付いてるsign02

外す前のマフラーの写真が無くてすみませんが、タービンからすぐのフロントパイプにも触媒が付いていたのには驚きましたwobbly

この部品は注文してないので、取外して掃除しましたhappy01

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フロントパイプを外したタービン側です

タービン側は、スラッジ、フィンの欠けも無く、良かったですscissors

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付属パーツ取付後

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前後のセンサーカプラーは似てますが種類があります。

後は、逆の順番で元に組んで行くだけですが・・・

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新品取付後

この後、リセットをかけて、エンジン始動したものの、DPFのインジケーターは点滅した状態sign02

ある会員になっていますのでネットからサービスマニュアルを見ていたら、DPFのカーボン蓄積のデータは記憶させているようで、初期化が出来ず、例え新品と交換をしても強制的に燃焼させないと初期化出来ないことが判明?

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店主は、ディーゼルに関しては、うといので他にやり方があるのかも知れませんが、この方法しかないとのマニュアルだったので、新品の触媒にも関わらず、焼いてますcoldsweats02

ただ、触媒も交換してないのに蓄積したデータをリセットしたら、たしかに意味が無くなってしまいますから、理にかなっているのかと思います。

後は、車検整備編の写真をscissors

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エアーエレメントは交換です

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リヤブレーキシューも交換

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フロントブレーキパッドはOKですね

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リヤブレーキアフター

明日、予約が取れたので、車検を陸運局で通して来ますhappy01

ちなみに、DPFマフラーsign03

バンクラスなので、安いですが、それでも諭吉30万超えですcryinggood

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