車、整備

2018年7月21日 (土)

ニッサン・ティーダC11系、エアコン修理編その3完成(^^;

口癖みたいですみませんが、熱いっすねぇー熱いsad

とは言っても、人間は環境によって慣れると聞きますが、こうも熱いとどうでしょうwobbly

さて、前回の続きをscissors

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外したエバポレータと新品

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付属パーツを新品へと組付けます

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ユニットに組付け後paper

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ちなみに、全てを外したらこんなにスッキリしますhappy01

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ユニットを取付けてヒーターホースを付け直しますscissors

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エキスパンションバルブ部分を組付けますsign03

逆の手順で組付けて行くのですが、先にエアコン側とヒータ側を取付けておき、先に真空引きをしますhappy01

当たり前ですが、当店では、長くて半日、早くて1時間程度しっかりと中の空気と水分を除去します、夏場は特に湿気が多いので、今回は3時間ほどやりましたsign03

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室内を組む前に真空引きをしますpaper

組付けをしながら、真空引きをすることで、時間ロスを無くしますscissors

後は、元に戻す作業ですので、写真のみにて失礼happy01

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写真が前後しますが、真空引きが終わったら、明日まで放置プレイですcoldsweats01

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バラす時は苦労しましたが、組む時は、以外に早く出そうですhappy01

ただし、配線の取り回しや、カプラーの付け忘れは要チェックしながら作業していますが、時々ぽかするんで、何度か外してやり直すこともしばしばですけどsweat01

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ガス充填中

無事に組み付けを終わり、この日はそのまま一晩置いた後、漏れが確認できなかったので、ガスを入れてエアコンを作動させますpaper

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エンジンを掛けて充填中です

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午前中だったので、外気温31℃、工場内30℃ですが12℃、2千回転ですhappy01

翌日、再度点検した後、問題ないと判断sign03完成となりましたpaper

今回のお車は、まだ3万キロ少し程しか走行していないお車だったので、他に交換する事はありませんでしたが、距離に関係なく、このようなトラブルに合うのは、パーツの当たり外れと言っては、語弊がございますが、運が悪かったと言わざる終えません。

ただ、スズキとかリコール対象にする場合も有るので、ニッサンももう少し考えて欲しい物ですねdespair

2018年7月20日 (金)

ニッサン・ティーダC11系、エアコン修理編その2(^^;

毎日暑いと、いい加減、話をするのもなんですが・・・でも熱いsign03この字でいいでしょhappy01

さて、昨日の続きで補足しますが、たまたまワコーズの方が来たので、エアコンプラスに付いて聞きましたear

驚いたことに、2年に一度の施工が良いとの回答sign03

確かに、中身の量は、添加オイルが5ccでエアコンガス分が20ミリグラムsign03

量的には問題は無いのですが、例えば、10年間何の問題も無くエアコンが使えている車があったとします、この車両に残りの10年で2年に一度施工するとガス量が200グラム、添加剤オイルは50cc増えることになり、当たり前ですが、ガス漏れしていない限りオーバーガスとオーバーオイルになりますsign03

エアコンガスには規定量が決まっており、多くても少なくても効きが悪くなるのにプラスオイル量が増えるとコンプレッサーには良いのですが、ガスにオイルが混じって気化するガスの妨げになって冷えなくなってしまいますpaper

つまり、エアコンガスが少しづつ減りやすい車とか、定期的にガスチャージをしないと冷えが維持できない車などにはメリットは有ると思いますが、何の問題のない車には、一度施工する分には、問題ありませんが、定期的に施工する必要はありませんpaper

まずは、お試しで施工をすることは大丈夫ですが、何の問題も無く、冷えてるお車に定期的に施工するのは避けたほうが後のトラブルを考えるとやめたほうが無難ですhappy01

この件に関しては、ワコーズさんの担当者にも苦言を呈しましたbleah

話ばかりですみません、本題へと・・・scissors

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部品も揃ったので、作業開始ですpaper

まずは、ガス漏れが起きてる主原因のエバポレータ(車室内に有る部品)、エキスパンションバルブ(ガスをスプレーみたいに気化するパーツ)、レシーバータンク(湿気取りや汚れ取り、エンジンだとオイルエレメント的な役割)を交換しますpaper

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エキスパンションバルブ位置

昔は、エアコンユニット(車室内)に一体に組付けて有るのですが昨今は、エンジンルームから簡単に交換が出来るようになっていますscissors

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レシーバータンクsign03

こちらも、メーカーによって違いが有るのですが、タンクのみ交換できるタイプと、中のフィルターのみ交換できるタイプと2種類ありますeye

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最後に、ダッシュ盤のセンターにエアコン・ヒーターユニットが収まっていますscissors

3箇所交換するのですが、エキスパンションバルブは室内ユニットと一緒に取り外すことも出来るので、レシーバータンクからhappy01

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右が外したレシーバータンクです

いきなりですみませんが、新品との比較ですscissors

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レシーバータンクを外した後のコンデンサー側

逆さまに付いてるので、バンバー下のアンダーカバーを外すと作業しやすいのですが、おうちゃくして、フロントグリルを外して作業しましたcoldsweats01

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取付後です

次は、室内に向かう配管を外しますpaper

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矢印部分がエキスパンションバルブですが、パイプだけ外して、後は室内から作業しますbleah

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ハンドルエアーバック取り外し後

新しい車は、エンジンを停止してから5分ほど放置してから、バッテリーのマイナス端子を外します(メーカーに寄って放置時間は違いがあります)、こうする事で、ナビゲーションなどの記憶をバックアップしますhappy01

いい時代ですね、いつもバッテリー外したら初期設定が面倒なんですが・・・って、難しいナビ等の設定はやってますんけどsweat01記憶するタイプは、元通りの状態から復帰するので便利ですねhappy01paper

余談多すぎですがsweat01ここからは写真のオンパレードで失礼しますbleah

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ハンドル外してエアーバックの配線部分を固定していますhappy01

回してキツくなったところから反転してまたキツくなった間の回転数を2で割ればそこがセンターになるから気にしなくてもいいのですが、面倒なので外した時点で回らないようにマスキングで固定しますhappy01

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ディマスイッチ、センター部分、助手席エアーバックまで外した状態sign03

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ダッシュ盤カバー取り外し後

ここからが、結構大変でしたcoldsweats01

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こちらが、外したパーツ達bleah

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ようやくユニットにたどり着きましたwobbly

おうちゃくしようとこの状態でエバポレータ類を交換しようと思ったら、逆さまにしないと交換できず断念sign03

一番外したくなかった、ヒーターホースを外してユニットをまるごと外しますhappy01

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ヒーターホース取り外し後(エンジンルーム側)

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外したユニットsign03

右側にエキスパンションバルブが見えていると思いますが、写真下側が車に取り付けると上になって、写真上側が下になります(ややこしくてすみません)sweat01

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こちらが、今回のガス漏れ主原因部分のエバポレータsign03

ガス漏れ検知液が、肉眼でも解るほど緑色になっていますscissors

そんなに古い車では無いのですが、こんなに酷い状態のエバポレータを見たのは始めてかなshock

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こんなに酷いなら、熱交換時に起きる水と一緒にドレンからガス漏れ検知液が流れる訳ですねpaper

本日は、ここまでですが、次回は交換組付け、完成編となりますhappy01

最後に、この猛暑ですから、エアコン修理のお問い合わせが圧倒的に多くはなっておりますが、現在、盆休み明け後も微妙なほど混み合っていますcoldsweats01

ガスが少し足りないから、ガスチャージをご希望のお客様は、大変申し訳ございませんが、お近くのセルフ以外のスタンド様、もしくは、お近くの整備工場(ガスチャージ出来るところ)などにお願いをしていただけましたら幸いでございます。

ただ、ガスを入れても冷えない、根本的に壊れている、ガスが入っているのに冷えないなどのトラブルに関しては、お待ちいただけるのであればご予約でお受けしておりますので、ご一報いただけます様、よろしくお願い申し上げますgood

2018年7月19日 (木)

ニッサン・ティーダC11系、エアコン修理編その1(^^;

しかし・・・どこまで温度が上がって行くのでしょうsun

夜は、眠れない熱帯夜が続くので、始めてタイマーをやめ、フルにエアコンを効かせて寝るようになりました(電気代こわーい)shock

それでも、体のことを考えたら、電気代どころの騒ぎでは無いから、この夏はあきらめて、仕事に汗をかきますよsweat01

さて、エアコン修理でご入庫のニッサン・ティーダですが、某◯ーとばっくすで、リフレッシュとエアコンガスを入れ替えしたそうですが、その時は効いたらしく、すぐにまた元に戻って冷たい風が出なくなったそうですcoldsweats01

店主的に、普通、ガスは入っているのに、なにかリレーの不具合で調子が悪くなったと勘違いをしてしまい・・・

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バッテリー右のブラックボックスにリレーが入っています

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外した裏側にコンプレッサーのマグネットクラッチリレーがありますhappy01

お客様の話を鵜呑みにしてしまった店主も悪いのですが、リレーを入れ替えてもクラッチが作動せず、少し調べると圧力スイッチから信号が入っていませんsign01

当初、珍しい事例ですが圧力スイッチの不良なのかと思ったのですが、万が一もあるので、ゲージを当てることにしたら・・・

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ガスが無い??????

お客様からは、◯ーとばっくすにリフレッシュ(エアコンガスを入れ替えるらしい)をお願いしたそうですsign03

ちなみに、この場で、お話をしますが、ガスを入れ替えても何の意味もありませんので、当店のブログを見た方は、やめてくださいsign03

ハッキリ言って、お金の無駄ですbleah それからワコーズのエアコンプラスは、古くなった車両には有効的ですが、何度も施工することもやめてくださいpaper

オイルを、リフレッシュするために行う行為は、ダメではありませんが、毎年とか施工するのだけはやめてくださいwobbly

ガス量が一定なのに、添加剤はオイルなので、足して行くとオイル量だけ増えて逆にエアコンが冷えませんし、逆にエアコンの圧力が高くなってエアコン自体に良くはありませんangry

くれぐれも、やめてくださいsign03

話がそれたので、続きますが・・・

施工した◯ーとばっくすもガスが入っていなかったことをお客様に伝えていないようですpaper

つまり、ガスを抜いて新しいガスをリフレッシュすることをする場合、古いガスを回収してから新しいガスを入れないとならないのに、元々ガスが入っていないなら、ガスが入っていないことを説明する責任があり、仮に施工をしてもエアコンガスが漏れて、効かなくなることを説明しないとならないのに、何もしていませんsign03

もしかして回収していないのか?それともただの素人かsign02

時々、欲しい電装パーツを買いに行くので、その件に関しては、助かっていますが、整備系に関しては、ちょっと不安ですねthink

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ガス漏れ検知液

つまらん説明はさておき、ガス漏れ箇所を特定するために、検知液を入れ、コンプレッサーが起動出来る分のガスを入れてエンジンを掛けてしばらくエアコンを入れた状態で放置しますscissors

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ガスを入れた後

ガス漏れテスターなども併用しながら調べますが、勢いよくガスが漏れていればガス漏れ音で確認出来ますが、判らない場合は、エアコンをつけっぱなしにしますbleah

だいぶ、回したので、ガス漏れを調べ始めたら・・・

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エアコンのドレンから、水と一緒にガス漏れ検知液が流れていますshock

店主も始めての事例かと思いますが、室内の熱交換器である、エバポレータがかなりの損傷を受けているみたいで、ここまで検知液と一緒に流れて来るとは驚きでしたshock

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最終チェックで、ブラックライトを当てて確認しましたsign03

ガスが漏れてる音が確認できなかったのが残念ではありませんが、この状態なら1日、2日でガスが無くなってしまうと思いますsad

現に、お客様に確認したら、同じ回答をいただきましたpaper

漏れの原因は解ったので、お客様に説明をして、確認をいただきましたので、次回は交換へと続きますが、しかし・・・酷い対応だと思うのですが、仮に文句言っても施工時はガスが入っていたと言われて、保証しない可能性が大なので、お客様にはあえて説明しませんでしたが、しかし・・・リフレッシュと言うなの限りない詐欺にはご注意くださいsign03

この話は、次へとおいおい話をさせていただきますねgood

2018年7月17日 (火)

ダイハツ・ハイゼットS200系、ブレーキ不具合編(^^;

毎日、暑さが続いています、熱中症で運ばれる方も多いので、水分塩分補給とこまめな休憩をして行きましょうpaper

と言ってる店主も、バテバテで、昨日に続き本日も少し早めに閉店bleahsweat01今日は、閉店10分くらい前ですけどcoldsweats01sweat01

余談は続きますがやはり、かき氷系のアイスは最高っすねhappy01 特にレモンスライスが直接入ってるのは最高っすsign03

さて、色々お伝えしたい作業はあるのですが、今回は、20万キロ以上走行したブレーキトラブルですcrying

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車は、トラックです

トラブル原因は、ブースター(マスターバック)の機能不良sign03

当然、他の部分のトラブルも確認しましたが、バキュームホースの破れや、ワンウェイバルブの不良なども確認しましたが、認められず、ブースターの不具合と断定sign03

店主のように、ブースターを外したことで効き過ぎによるトラブルとは別で、踏んでもブレーキが甘く、効かないトラブルで、おそらくとと言いますか、走行キロも20万超えなので、まずブースターの不良と判断しましたが、そうそう壊れる部品では無いので、交換するまで疑問はありましたsign01

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矢印の車室内にブースターが付いていますhappy01

普通のボンネットタイプなら、エンジンルームに付いてるのが普通なんですが、ワンボックス系や、軽トラック系は、車室内に付いてますpaper

メーカーによりますが、ダッシュ盤を外すのは、大方の作業になりますが、作りが悪いし悪すぎshock

元々、ブースターが壊れるなんて限りなく少ない部品sign03

壊れるのが、まれな事例なんで、諦めますが、それにしても面倒sign03

ブツブツ言っても仕方がないので、作業開始ですhappy01

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まずは、お決まりのバッテリーのマイナス端子を外すことから始まり、ハンドルにあるエアーバックを外していき、ハンドルも外しましたbleah

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ダッシュ盤も外して、各ステーを外します

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ブースター取り外し後

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写真右が新品

ちなみにブースターで3万もしますが、この間のCVTクラッチがトラウマになっていますwobbly

また初期不良なら、もう一度ダッシュ盤外さないとなりませんからねcoldsweats02

ただ、点検の方法が無いshock取り敢えず、ちゃんと付いてるかの確認しか出来ないから、付けてダメならまた見てもらうしか無いけど、その間、無駄に時間が発生するから、ホント困るwobbly

実は、取付後、正常に戻った事は戻ったのですが、ブースター内の倍力装置の器が小さいのか?それとも不良品なのか?普通、ブレーキを一回踏んだ後、もう一度踏んでも普通に効くはずなのに、2度目は効きが極端に悪くなるみたい、それでも少し待ってからブレーキ踏むと復活するはずなんですが甘い(そういう車なのか?)。

新品で初期不良は、やはり、リスクが大きすぎるので怖いsign03

今後、ダイハツ車は、車検整備や簡単な整備以外は、お断りの方向で考えようかな・・・sweat01

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組付け中

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元に戻し中

何時も通りに元通りにして、テスト走行をし、一応ちゃんとブレーキは効くのですが、最初に話した通り、バキューム力が弱いみたいで、二度踏みは無理shock

20万キロも走ってる車なので、どちらが悪いのかは判断出来ませんが、少なくても負圧はあるようなので、こういう車sign02かも知れませんが、でも・・・ちょっと納得いきませんsad

走行時に力が無いのなら、納得は出来ますが、普通に走行出来るから、なんか変ですsweat01

乗ってもらって様子は見ていただきますが、ダイハツ怖いですね、たまたま偶然、店主がそんな車に遭遇してしまったと言ったら、それもありかと思いますが、2度も在ると3度目もありそうで嫌ですねwobbly

くれぐれもしつこく書きますが、作動はしてるので、この状態が普通と言われたらそう言う車だと思いますが、ダイハツ怖いですshock

少し、ダイハツは・・・考えますgood

2018年7月15日 (日)

トヨタ・プラッツCP系、フロントハブベアリング交換編(^^;

今日は、暑さに耐えられなくなってしまい、夕方5時で店閉めましたsadすみませんsign01

暑さに限界を感じたのもありますが、ここのところ休みもシャッターを閉めて作業していたから、疲れがピークになったせいもありますhappy01

ただ、明日も定休日なんですが、ほぼ仕事なんで、無理をしない様にしたいと思いますeyesweat01

しかし・・・暑いとこいつが旨いですねbeer若い時に比べ、飲めなくなりましたが・・・coldsweats01

さて、良くあるトラブルですが、走行してると、モーンモーンかグォーングォーン系の音が知らず知らずのうちに出てくる事があるのですが、これが、言わいるハブベアリングの不具合になりますhappy01

ちなみに、今まで何とも無かったのに、タイヤ交換したら、上記の内容みたいな気になる音が出始めた場合は、単純にタイヤパターンの異音ですsign03昔に比べると少なくなりましたけどbleah

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作業前

ちなみに、確実な診断方法がありまして、音が出てる時に左右にハンドルを切って(操作の範囲内で行なってください)音が変化するようならほぼハブべリングで確定に近いですhappy01

あくまで絶対ではありません(車によって違いはあります)sign02

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分解中

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ナックルごと外しました、写真下は新品部品

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ナックルを外した車側sign03

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ハブボルトが付いてるフランジから外して行きますscissors

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ここからは、プレス機オンリーですsweat01

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ハブベアリング抜取り中

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新しいハブベアリングを入れていますhappy01

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ハブベアリング取付後sign03

この後、元に戻して行きますpaper

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必ず、バックプレートを組んでから、フランジを入れますhappy01

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最後にフランジを圧入してナックル側が完成となりますsign03

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無事、組付け完成

後は車に組付け、テスト走行して完成となりますscissors

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見た目で判りませんが、組付け後ですhappy01

無事にテスト走行したら音は消えていましたので、原因はハブベアリングで間違いは無かったようですsign03

最後に、音がまだうるさく無いので、作業がとてもスムーズに進みましたが、明らかに音がひどくなっていると、ハブベアリングだけの交換では済まないほど、部品交換が増えてしまうので、気をつけましょうgood

2018年7月14日 (土)

トヨタ・エスティマACR30系、エンジン不調編(^^;

今日は、とても暑い1日なりました、工場の温度計が40℃だったので、びっくりですwobbly

さて、リラルタイムではありませんが、エスティマのアイドリング不調の修理になりますhappy01

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スロットルバルブ付近、分解中sign03

続きをお伝えしたいんですが、本日は組合の役員会があって、酔っ払っていますので、続きは明日アップさせていただきますgood

昨日は、すみませんでした、続きをpaper

さて、アイドリング不調とのことで、スロットルボディとエアフロセンサー清掃、とスパークプラグ、エアーエレメント交換でご入庫のエスティマですscissors

まずは、エアークリーナーボックス(エアフロメーター)を外しますsign03

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清掃後のスロットルボディ

実は、ビフォーの写真を撮り忘れてしまい、アフターのみになりますが、結構スラッジが多かったですhappy01

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お次は、エアフロセンサーの清掃scissors

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取り外し後、ビフォーです

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清掃後のアフターですって分かりづらいですねeyesweat01

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次は、スパークプラグ交換です

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新品との比較

本題である、スロットルボディとエアフロセンサーの清掃が終わったので、後は元に戻していくだけですが、組む前にプラグ交換を先に済ませますsign03

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プラグ組付け後、エアクリーナーボックス組付け中paper

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エアーエレメント交換です

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クリーナーボックスにエアーエレメント取付け

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完成ですscissors

後は、電子スロットルなので、リセット学習をしないとならないのですが、トヨタさんも、エンジンが違うから、方法も別なのは解るけど、トヨタなんだから同じに統一して欲しいですよcrying

クラウンやセルシオ系と同じだろうとアクセルペダルを踏まずにイグニッションオンで少し待ってからエンジン掛けたのに・・・

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1500回転から、一向に下がらないので・・・

しばらく掛けっぱなしにしてましたが変わらない回転数だったので、違うタイプの学習が必要なんだとマニュアルを確認したら、以前ブログにアップしたマークⅡブリットと同じ作業でしたhappy01

単純に、エンジンルーム内のヒューズボックスの2箇所のヒューズを抜いて1分ほど経ったら取付けてアクセルを踏まずにエンジンを始動してOKsign03

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矢印が抜くヒューズ

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無事にアイドリング状態に戻り、改めて完成となります。

電子スロットル式は、どうしても時間が経ってくるとカーボンが蓄積して学習の範囲を超えてしまうため、アイドリング不調になりやすいのですが、綺麗に清掃することで、以前のタイプに比べ治りやすいのが利点ですが、従来のワイヤー式は、サーモスタットみたいな機械式と電子ソレノイドとの兼用なので、清掃しても一時的に治る場合もありますが、大概は交換しないと治らないタイプが多いですhappy01

それにしても、トヨタ車は壊れにくくなりましたね・・・bleah

2018年7月12日 (木)

トヨタ・MR2左ハンドル車、車検整備編その3完成(^^;

相変わらず、暑い日が続きますhappy01 熱中症などにご自愛くださいませhappy01

さて、今日アストロプロダクト(工具屋さん)にリコイル用のタップを電話で問い合わせしたら、10mmのピッチ1mm用のリコイルタップが普通タイプで有るとのことで、四街道から千葉の穴川まで、時間が夕方もあって渋滞の中、40分も掛けて行ったのに、リコイル用のタップはなく、普通のタップは有るとの回答annoy

電話で、リコイル用のタップが有ると行っていたのに、見たら普通の10mm幅の1mmピッチタップでしたpout

リコイル用と言ってるのに、なんすかね・・・angryすごいムカついて、さすがの店主も暴言言いまくりで帰って来ました(心の声・・・俺の時間を返せーーーーーーーーーーーー)。

作業のズレや、修理したのに、他に不具合が起きて、預かる予定外の事もあったりで、ズレにズレまくって、時間が欲しい(休み返上ですがcrying)のに、この予定外の勘違いは、かなり凹みますよshock

もう、アストロプロダクトで工具は買う気が起きません、ただ、普通に売ってる工具は間違いが無いかと思うので、すべてを否定しないので、お気に入りの方にはゴメンナサイcoldsweats01

さて、余談になりましたが、いよいよ完成へと

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シガライターソケットsign03

たまーになんですが、ソケット本体に不具合が起きて、交換なんて事は多分有るかと思うのですが、車が古くなるとシガライターソケットも生産廃止になっていますcrying

ちなみに同年式のAE86(カローラ、スプリンター)も廃止になっていましたcoldsweats02

昔は、タバコを吸う方用のアイテムでしたが、現代はスマホや携帯など充電用のソケットとして、お使いになる方がほとんどかと思いますが、今回の件も当然、充電が出来ないと困るとのことで、外して修理しますscissors

運が良いと言ってしまうと語弊があるかも知れませんが、運良く接触不良が原因でしたscissors

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バラバラにしたソケットsign03

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組み直したら・・・直ったpaperマジcoldsweats01

単純に接点の不具合とアースの接触不良が原因でしたcoldsweats01

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組付け後に充電確認(店主のスマホです)good

アニメオタクではありませんが、好きなものは取り入れるタイプですscissorssweat01

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エアコン、コンデンサー取付けパイプ部分です

次は、エアコンのガス漏れ修理になりますsign03

ガスが酷く漏れている訳では無いので、調べるのに時間が掛かると思い、予めガス漏れ検知液を入れてありますhappy01

ところが、漏れがかなり微妙な状態なので、今回お預かりする前に、一度預かり検知液を入れてのご入庫で、1ヶ月近く経っているので調べた結果、この場所と・・・

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コンプレッサー取付部分sign03

オイル漏れあって、綺麗になっていますが、ブラックライトを当てたら検知液の反応がありましたhappy01

ただ、微妙な漏れなので、写真にアップできない事、ご了承くだいませcoldsweats02

せっかくなので、外せる部分のOリング(パッキン)は交換したかったのですが、漏れてる部分は、取り外せたんですが、漏れてない箇所は、硬すぎて壊す勢いのため、断念しましたhappy01

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コンデンサー側を外した状態、Oリングが変形していましたsign03

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コンプレッサー側の高低パイプ取り外し後

こちらも変形が酷かったので、漏れの原因かとscissors

Oリング(パッキン)を交換後、元に戻して真空引きします

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しばらく真空引きして、明日まで放置bleah

次の日に確認したら、ガス漏れも確認できなかったので、ガスチャージして完成となりましたpaper

諸事情で、旧ガスのチャージ画像はお見せ出来ませんが、ちゃんとしたルートを通して入手した綺麗なガスになります、すみませんbleah

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最後は、右のパワーウィンドウ不具合修理です

症状は、ガラスの上げ下げが遅く、イライラするほど遅いのが主原因ですが、モーター本体か?レギュレーター側か?調べていきますeye

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まずは内張りをバラすのですが、頑丈なスピーカーベースを外しますpaper

実は、この車はパワーウィンドウ車では無く、後付のミツバ製キットが入っていますhappy01

当然、ハンドル部分に差し込むタイプなんですが、オーディオシステムを入れる関係で、本来の姿ではなく、モーター本体を裸で取付けておりましたcoldsweats01

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スピーカーベースを外すと裸のモーターがsign03

どっちが抵抗の原因なのか?解らないので、内張りも外して確認しますhappy01

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一部、外したのですが、鉛系の遮断物で、綺麗に施工していましたsign03

さすがに、専門の方がオーディオシステムを組付けただけはありますが・・・年数にはさすがに叶わずで、後に写真が出ますが、応急処置の状態になりますcrying

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モーター部分

結局、グリスを注したりと思考錯誤したんですが、どうやら、レギュレータ側と言うよりモーター側に不具合があるようですwobbly

左ハンドル車なので、こちらの窓を開け閉めする機会は少ないから、オーナー的には壊れるリスクは少ないと思っているかと感じますが、残念なことにモーター側の弱さが出ているので、当たり外れと言っては語弊があるかも知れませんが、ほぼハズレで良いのかと思いますpaper

それでも、グリスを注入することで、少しは改善が出来たんで、まずはOKsign03かとは思いますが、部品が少なくなって来ている車に関しては、直しては壊れの繰り返しになりますので、維持することが大変には、なって来ますねgood

2018年7月10日 (火)

スバル・レガシィBH5、タペットパッキン交換他編(^^;

本日も、アホみたいに暑い1日sign03

作業に追われてる店主は、暑さに耐えながら作業をしますが・・・って、無理っすshock

暑すぎて仕事がはかどりませんよweep

休みながら作業しますが、電話対応などもあって、結局、作業が本格化したのは、涼しくなり始めた夕方近くからwobblysweat01

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以前にも、修理に来ていただいているレガシィですpaper

今回は、お題のタペットパッキン(カムカバー)とクラッチオイル交換作業ですscissors

前にも何度かパッキン交換編はお伝えしてますが、水平対向エンジンだけにまたアップさせていただきますcoldsweats01

その前に、クラッチフルード交換から・・・

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奥がクラッチフルードタンク

当店では、車検時にクラッチフルード交換はしていますが、お預かりしたお車は、車検時に交換していないとの事で、交換のご依頼を受けましたhappy01

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クラッチレリーズです

リフトアップが出来れば、下からエアー抜きは可能ですsign03

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ブリーダーキャップが割れていましたので・・・

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エアー抜き後、新しいキャップを付けましたhappy01

次は、タペットパッキン交換ですpaper

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にじみはありますが、酷くは無いですが交換しますsign01

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右バンク側、カバー取り外し後

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外したカバー

メンテは悪くないですが、ここ最近、オイル交換サイクルが遅れているのか?少しスラッジが付き始めていますwobbly

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洗浄後と新品部品

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右バンク取り付け作業中sign03

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右バンク完成scissors

次は、面倒な左バンクですcoldsweats02

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左バンク作業中

バッテリー、ウォッシャータンク、配線を外してようやく作業が出来ますbleah

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タペットカバー取り外し後

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右も左も基本同じなんで、洗浄後ですsweat01

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組付け作業中

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完成ですscissors

エンジンを始動して、オイル漏れが無いことを確認後、完成となりましたhappy01

毎度、交換してますが、毎日にでは無いから、作業に手間取りますねsweat01

2018年7月 9日 (月)

トヨタ・MR2左ハンドル車、車検整備編その2(^^;

朝から、豪雨だと思ったら、夕立と蒸し暑いから、多分雨が降るとは思ってましたが、正確にはゲリラ豪雨ですねsweat01

さて、続きになりますが、オイル漏れ修理へと進みますが、今回も明日に続きをアップさせていただきますgood

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オイル漏れが酷いですsign03

オイル漏れの原因を見てると、どうやらデスビ本体(内部)からの漏れが原因みたいですcoldsweats01

前回の車検では、デスビの取付け側Oリング(ヘッドに付く部分)を交換したのに漏れていたので、ほぼ間違いないかと思いますpaper

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少しオイル漏れを除去したんですが、コンプレッサー上の銀色のステーみたいなところがデスビになりますscissors

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デスビキャップsign03

案の定、デスビキャップがオイルでビチョビチョになっていましたsign03

記憶が正しければ、もう1台のMR2も確かデスビ内部からオイル漏れしていて、本体は生産廃止だったので、ヤフオクでデスビのオーバーホールキットを購入して直したことがありましたbleah

今回も、ヤフオクで購入しようとしたら、デスビごとでオーバーホールしたキットとして売っていたんですが、過去の履歴を調べたら、オーバーホールキットを売っていた方だったので、質問でお願いしたら、売っていただきましたhappy01

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鏡を返して撮った写真ですbleah

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外したデスビsign03

写真では、分かりづらいですがオイルでひどい状態ですcrying

これでも、普通にエンジンが掛かっていますから、フルトラシステム偉大ですねcoldsweats01

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オーバーホールキットですhappy01

内訳は、左上から、オイルシール(こいつが主原因)、右がベアリング、下の左がカムギヤーの組付けピン、右下がデスビ本体のOリングですsign03

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まずは、回りの付属部品と、イグナイター系の部分を外します

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外した補機部品とイグナイター部分

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デスビとカムシャフトを繋ぐギヤーのピンをドリルで揉んで外しますscissors

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デスビのシャフトにベアリングが残ってますがほぼバラバラになりましたscissors

ここからは、逆の手順で組みますsign03

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デスビ本体にオイルシール取付後

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デスビカムギヤーにピンを入れてかしめますhappy01

普通に、ハンマーでコンコン叩いて潰すだけですがcoldsweats01

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イグナイターの接点調整

ここは、ポイント式と同じ要領で作業するんですが、ポイントとの違いは、クリアランスが狭いことだけですscissors

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組付け完了ですscissors

後は、エンジンに組付け後、エンジンを掛けて一発始動にて完成ですが、ギヤー式なんで、コマずれするともう一度外して組み直しますhappy01

店主は、一回でOKでしたが(今回はsweat01)時々ズレてしまうことは多々ありますcoldsweats02

次回は、シガライター修理とパワーウィンドウ系修理、エアコン修理の完成編となりますが、明日のブログは、他の車をアップするので、一息間が空きますgood

 

2018年7月 8日 (日)

トヨタ・MR2左ハンドル車、車検整備編その1(^^;

昨日の千葉での地震は驚いたんですが、東北の震災に比べたら、それほど酷い地震ではなかったので安心はしましたが、すでに揺れてるのに後から携帯の緊急地震速報が来たのにはびっくりですねcrying

威嚇するような音は、揺れてると逆に恐怖などを助長させるような感じで嫌ですねcoldsweats01

さて、本題へと進めるのですが、昨日からと言いますか?作業が押し始めてるのと、この異常な暑さのおかげで作業が進まず、ブログにも影響が出始めてしまい、本日のブログも、途中までで、明日に続きを書かせていただきたいと思いますので、調整が付くまで、今しばらく遅れてのアップになりますpaper

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逆ハンドルのMR2です

車検整備に関しては、今の車も昔の車も基本変わりませんが、困るのは部品の調達ですねwobbly

天下のトヨタは、やはりすごいですねsign03

30年以上も前の車なのに、こんな部品がまだ出ます・・・

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スタビライザーのリンクロッドpaper

何年か前にも、部品が出た時は驚いたんですが、もしかして最近のトヨタ車まで使っているのかも知れませんhappy01

さて、この内容は、もう少し後に説明しますが、今は普通にパッド交換からscissors

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フロントディスクパッド

パッドは、もう少し残ってますが、斜めに減りが酷いため、今回は交換になりますscissors

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交換後です

この辺は、サクッと行きますが次はスタビのリンクロッド交換です

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左のスタビリンクロッドです

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ブーツが切れて、ガタが出ていましたsign03

ちなみに、ガタが有ると、少しの段差でもコトコト音が出ますbleah

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交換後ですscissors

さて次は、油脂類の交換

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エンジンオイル抜取り中

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オートマフルードも交換しますhappy01

抜いてる感じでは、汚れはそれほどでもと思いましたが新油と比べると・・・

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毎車検ごとにオートマフルード交換してますが・・・

オイルパンに溜まった分しか交換しないのでと言いますか、最初にご入庫した時はすでに汚れがすごかったため、変速ショックを避ける意味での対応ですが、正直、順当に汚れが落ちてるような気はしていますscissors

次は、プラグ交換sign01

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外した白金プラグは、すでに限度超えでしたwobbly

今回は、イリジュームプラグにて交換scissors

次は、オイル漏れ修理ですが、ここはすでに解っていますので、次回へと続きますgood

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