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2024年1月

2024年1月30日 (火)

ニッサン・ウィングロードY12、車検整備編その2完成(^^;

本日は、ご来客が多い1日でした!!

中々、作業が進まなかったのですが、無事に1日を終える事が出来ました!!

さて、前回の続きになります!!

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まずは、ロアアーム(フロント)のリヤ側のブッシュが今でも剥離しそうな勢いだったので、お客様にご説明をして交換する方向で作業開始!

写真は、すでに取り外したロアアームと新品になります!

何故か、千葉に在庫があったので・・・良く出る部品なんでしょう・・・?

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写真は、リヤ側に付いてるブッシュになります!

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反対側の写真になりますが、そこまで力を入れない状態でここまでブッシュが外れる勢いです!!

このブッシュタイプにしてるメーカーさんは、ニッサンだけにとどまらず、色々なメーカーさんが採用しています!!

メリットはあるとの考えでメーカーさんは採用してるのでしょうが、新しいうちだけで年数が経つと写真のような状態になります!!

しかもブッシュのみの供給は無いので丸ごと交換になりますが・・・その分、安価な設定になってるかなと思いますが・・・

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右側交換後になります!

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フロント側のブッシュは横方向のブッシュなので、写真は左ですが左右とも1Gで締付ております!

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次に、気になったリヤのシャーシボディの錆になります!!

写真は、スペアータイヤが収まる部分ですが・・・錆があまりにひどかったので、ワイヤーブラシで錆びをある程度除去して・・・

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錆び転換剤である、錆チェンジャーを塗布して応急修理を!!

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次は、リヤホイールシリンダのカップ交換になります!

取外す前の写真は、前回のブログを見ていただけると幸いです!

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ブレーキフルード漏れがあったのは、写真の右リヤになります(内部研磨洗浄後です)!!

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ピストン側も綺麗に洗浄して新しいカップとブーツを組付けた後になります👀❗❗

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組付け後!!

最後は、エアコンフィルター交換です!

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車種、メーカーによって位置が違う場合がありますが、国産車のほとんどはグローブボックスを取外した先にありますが、ウィングロードは、もっと奥まったところに付いています!!

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ウィングロードは、グローブボックス単体では取り外せないので丸ごと取外すと・・・写真の状態になり矢印部分にエアコンフィルターが付いています!

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ちょっと面倒なタイプです!!

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古いエアコンフィルターと新品です!

車検整備は完了したので、車検場(陸運局)に行って検査を合格すれば完成となります!!

最後におまけです!

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新しい車にはスペアータイヤが付属しなくなってきていますが、当店では車検の際に必ずスペアータイヤも空気圧をチェックしています!

このタイヤを使う事が無い事が、一番なのですが・・・万が一使用する時に空気が入っていないと意味が無いですよね!!

なので、当店では車検整備時(日常点検)に必ず作業している作業ではございます!!

しかし・・・元々は、お車のオーナー様ご自身が日常点検をする作業になりますので、もし当店以外で車検整備されてるオーナー様がいらっしゃったら、時々と言いますか、走行タイヤのエアーチェックをする時などに思い出して見てくいただければ幸いです!

なお、ディーラーで整備してるオーナー様は、チェックしていますので安心です!

上記で説明していますが、元々スペアータイヤが無く、パンク修理キットが付属してる車種もあるので、ご注意くださいませ!!

👀✋

 

 

2024年1月29日 (月)

ニッサン・ウィングロードY12、車検整備編その1(^^;

相変わらず、車検整備はアップしないと言いながら・・・アップしてるバカな店主です👀💦💦

誠に申し訳ありません👀💥

作業内容が多かったのでアップいたしましたが・・・ご容赦を💦💦

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前回も車検整備でご入庫のウィングロードになります!!

今回は、前回指摘した交換作業も含めアップしますが・・・

まずは、車検整備のチェックから・・・❗❗

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まず、リヤブレーキのホイールシリンダの状態をチェックすると右側のみオイルにじみが出ておりました!!

これは、漏れが発見出来た段階で強制的に交換作業になりますが、まずはカップキットで交換対応します!!

次に・・・

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フロントロアアームブッシュの亀裂損傷が酷いので、交換なんですが・・・

前回の車検時でも亀裂が入っているため、交換した方が良いかとのご説明をさせていただいたんですが・・・

さすがに今回は・・・何時剥離してガタガタになるかも解らなかったので今回は、是非交換対応していただくようにご説明をして今回、交換作業となりました!!

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次に、プラグの点検ですが、13万キロ以上走行してるわりにプラグの電極部分に異常は認められなかったので、今回は交換しません!

しかし、一度は交換してるかも知れませんが、記録簿の履歴が無かったので、臨時で交換したのかな?と思います!

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お次は、冷却水の点検です!!

弊社に車検でご入庫車両は、全てに於いて冷却水の点検も含め、点検記録簿にのっとり点検作業をしております(一部目視あり)!!

汚れや、温度範囲をチェックして範囲内であれば、交換作業はしません!

定期的に交換が必須と言う同業者様もおられると思いますが、基本的に問題無ければ、そのまま交換せずに対応しております!!

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次は、ベルト鳴きが発生すとの事で、すでに限界に近い状態なベルトの為に交換する事にします!

まずは、作業の流れでベルト交換からスタートします!!

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いきなり取外して状態をチェックしてる写真になります!

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新品ベルトの比較が無くてすみませんが、新しいファンベルトを取付後になります!!

ベルトはどうしても伸びてしまうので、仕方が無いのですが、かなり限界まで使い切ったようで、伸びに伸びまくっていました!

これじゃー、冷間時にベルト鳴きも含め不具合が起きるはずですね!!

今宵は、ここまでになりますが次回は、足回り交換とリヤブレーキの作業へと続きます👀✋

 

2024年1月28日 (日)

トヨタ・クラウンS136系バン、エンジン不具合修理と車検整備編その14(^^;

冒頭からすみません!

酷いエンジンを買ってしまったが為に、時間と手間とお客様にもご迷惑をお掛けする事態になってしまい、つくづくオークション購入は慎重に慎重を重ねて購入しないとダメだなと思いました!!

ただ、走行キロが少ないのと写真のみの判断ですから、騙される事もあるとつくづく勉強になったんですが・・・

ただ、ホームページもあり、ビジョンもしっかりとした法人企業だったので、すっかり信用してしまったのですが、運送会社の問題からおかしいなとは思っていましたが、結局、ろくな企業ではなったのだと思っています!

店主ごとですが、購入した側にも責任がございますので、一方的に売ってる企業に文句を言っても仕方がございません!

正直、そんなでたらめ企業とは、これ以上関わりたくないので、言いたい事をお伝えしてその後のやりとりは二度としない方向で断ち切りました!!

当然、そこの企業からもその後の返信も無いので、良かったと一安心しております!

評価は当然「非常に悪い」にしました!

報復は怖いなと思いましたが、しっかりと説明したので報復して来たら正式に対応するつもりでしたので、さすがにバカでは無い企業さんの様です👀💥💥

さて、こちらの都合で長々書きましたが本題へと・・・!!

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結局、5万キロ未満のエンジンだったんですが、オーバーホールする事になり(お客様にも説明済み)、3度目のエンジン降ろしになります💦💦💦

今回のオーバーホールは、さすがに正規で作業すると2回分の工賃部品と今回の工賃と部品も掛かってしまうので、最小限の交換作業と簡単な洗浄(測定しないと分かりませんが)で済ませようと考えていますので、オーバーホールしたのにこの状態で組んじゃうのって???

疑問に思わないでいただきたいです!

ここまでの経緯をご理解いただいた状況での作業ですので、ご理解をいただけますと幸いでございます!

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エンジンオイルは、再利用不可なんですが、クーラント(冷却水)に付いては、再利用を前提に抜きます!

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3度目になりますから同じ写真になってしまいますが、もう一つ作業内容を変更して行きます!

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今回は、なるべく作業量を減らす方向で考えているので、ミッションは車台に残したままにします!

そのため、太めの針金でミッションが落ちた状態にならない様に固定!!

気休めですが・・・💦💦💦

次に・・・

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エンジンごと降ろすとボンネットも外さないとダメなんで、シリンダーヘッドを先に降ろし、シリンダーブロックを降ろす事にしました!!

ここで、ある事実が確実になりました!!

前回のブログで、スラッジが酷いエンジンなのに、走行キロが少ないので、売るために強力な洗浄剤等でえんじんを綺麗にして売ったのではと書きましたが・・・上の写真を見ると確かに5万キロ未満のエンジンに見えますよね!!

でも・・・完全に思った通りでした!!

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エンジンをオーバーホールした経験が長い人間(整備士も含め)には判るのですが、オイルメンテの良いエンジンは、落ちにくいヘッドボルトのスラッジや、カムシャフトが収まるヘッド内のメクラ蓋など、手作業や機械的(洗濯機のような)作業では無いと落としきれない汚れってあるのですが・・・ヘッドボルトを戻した際にスラッジの酷さを見てビックリ!!

ヘキサゴンのヘッドボルトなので、露骨に判断出来るのですがぱっと見では元々ヘッドボルトが黒っぽいので判断が出来ません!

分解して初めて判断出来る範囲ですが・・・やられたって感じです💢💢💢

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回りが奇麗なのにヘッドボルトは真っ黒でした💦💦💦

法人企業なのに…ひどい事するなと思いましたが、買ったのは店主何で、諦めました!!

ただ、この手間と時間を返して欲しい!!

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取外した、シリンダーヘッド!!

インテーク、エキゾーストのマニホールドを外して、シリンダーポートを確認したら・・・

バルブシール交換は正解でした!

バルブのシャフトにオイルがこびり付いててビックリしまたよ!

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こんだけ、オイルメンテが悪いのにシリンダーは焼き付きも無く、ピストンも汚れが少ないのにはビックリなのですが・・・

ここも、添加剤などでごまかしたのかな???

文句ばかり言っても、運が無くなるだけなんで、これ以上は言いませんが・・・それにしても酷いエンジンです!

続く👀✋

 

2024年1月27日 (土)

マツダ・フレア、エンジンマウント交換、他編その1(^^;

寒い日が続きます、店主が言える立場ではございませんが、乾燥もしていますからインフルエンザなどの対策をしましょう👀💦💦💦

さて、エンジン始動時に異音が出てしまうとの事で、マツダ・フレア(スズキOEM)のエンジンマウント交換作業になります!

なお、エンジンマウント交換しても異音が改善されないと他の部分の不具合交換もする方向でお預かりとなりました!!

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逆光の為、写真が暗くなっていますが、軽自動車になります!

マツダでは、フレアの名称らしいのですが、スズキですとワゴンRになります!

ただ、OEM車両には部品番号の互換性が無いので部品は同じでも番号が違う為に、スズキから取り寄せる事は難しい状況です!

これは、どのメーカーのOEMも同じなので、仮に他のメーカーでも同じことが起きますので、販売してるメーカーに部品を注文した方がミスも無いと思います!!

エンジンマウント交換に付いては、FF車は大概3点で固定されてる事が多いので順番に交換して行きます(メーカーによります)!!

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分かりやすく、交換前の右(運転席側)エンジンマウントになります!

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バッテリーを取外さないとなりませんが、交換前のミッション側(左側)マウントになります!

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最後は、エンジンマウント・リヤ側になります!

リヤと言っても下側のマウントです!

まずは、先にリヤのエンジンマウント交換からはじめて行きます!

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リヤメンバー内に取り付けられているようで、邪魔なゴムカバーを取外して・・・

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写真は、新品リヤマウントと取り外したリヤマウント!!

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写真撮影が悪くてすみませんが、亀裂が入っていました!

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交換後のリヤマウントになります!!

今宵は、ここまでになりますが、次回は左右のマウント交換編、他になります!!

続く👀✋

 

 

2024年1月26日 (金)

トヨタ・セリカXX、一般整備、ドアミラー改造編その2(^^;

本日は、晴天☀な為に寒波の影響が少ない感じでしたが、寒さは今年最低気温だそうです(千葉県)

さて、他の作業が多く作業が中々進まない状態だった、トヨタ・セリカXX!!

車検整備系が多いので、アップ出来ていなかったのですが途中報告ですがアップさせていただきます。

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全体写真を忘れてしまった方に・・・アップ!!

去年11月にアップしているんですが、その時は趣旨とは違うリヤシートのシートベルト交換からスタートしています!

ここからは、本題へと進めたいのですが、当店にお車をお預かりする前に、内装をリフレッシュしたらしいのですが・・・

その時に作業した業者さんが、オーディオを取付した際にちゃんと取付して無かった様で、電源が入らないトラブルになったようです!!

それって、当店にお願いするより、外した側の業者クレームと思ったんですが、かなりしかとされてしまった様で・・・

そんな業者ある???って疑問になったのですが、当店的に修理料金もらえるので問題は無いのですが、他業者がいじった整備は、基本的に嫌ですよね!!

店主も同じ立場ですが、ここは素直に修理します!!

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取外したオーディオですが、何の事は無く単純にアース不良(配線ミス)だけでした!!

写真は、起動してる状態ではありませんが、後で起動してる写真をプラスしておきます!!

次に、本題の作業を書きますが、まずは状況チェック!!!

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こちらは、昨年に取り付けたPIAA製の社外ドアミラーになります!

お客様的には、純正ドアミラー(オリジナル)が希望だったようなんですが、購入が難しい状況だった為に、この時にはPIAAのドアミラーで対応しておりました!!

月日が過ぎて、純正のドアミラーも出て来たらしく、購入したそうなんですが・・・

何故か?最終後期型のドアミラーが格納するタイプ(今ではメジャーなシステム)をゲットしたらしく・・・

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塗装後になりますが、格納できるセリカのドアミラーです!!

こちらは、当店で作動チェックした後に塗装屋さんに出して処理していただいたミラーになります!!

問題なのは・・・

操作する側のスイッチです!

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まずは、操作部分のパネルを取外し・・・

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外したパネルですが、写真矢印は、元々の電動ミラーのスイッチパネル!!

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次に、今回取付けようとしてる格納ボタン付き操作パネル(写真矢印)!!

この格納式スイッチが・・・くせ者でして・・・

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配線図に操作パネル(操作スイッチ)の配線図はあるのですが、カプラー側の説明書が全く無い????

いやーいくら何でもトヨタさん・・・勘弁してよ状態!

ご丁寧に配線図はあるのにカプラー側の配線図が全く無いのです!!

どんだけ電装部品をバカにしてるのよ💢💢💢💥💥💥

バブル時代の車だから、まさか???直す人がいないと思ってのマニュアルなんすかね・・・???

実は、去年の春ごろから調べているのですが・・・何せいただいた操作スイッチが全く別の部品メーカーだったのもあって、調べるのに物凄く時間が掛かり、どうしても判らないので何のスイッチと聞いたら、全く違うメーカー(同じ協力会社製ですが)だったので、調べたってわかるはずないですよね!!

これに時間も要した関係もあり、気が付けば年末まで時間も掛かり、お預かりした昨年の11月時点でも作業が進んでいない状態でした!!

ようやくですが、配線の状況も分かってきて、作業の進展が出来たので今回アップしたんですが!!!

スイッチをどうやって取付けようか???

現在、考え中です!

なんせ、加工技術(改造技術)が全くの素人なので・・・どうしたものか??

春までに完成出来ればラッキーかな・・・👀✋

 

2024年1月25日 (木)

トヨタ・クラウンS136系バン、エンジン不具合修理と車検整備編その13(^^;

今朝から寒すぎてフリーズする程、動きが悪い本日の店主です👀💦💦

さて、作業の続きとなるクラウンバンですが、結果は最後の方にお伝えしますが・・・題名の完成が無いから・・・どうでしょう💦💦

まずは、作業の続きから・・・

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一度、エンジンを載せ替えていますので、ここはサクッと行きます👀✌

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角度を変えて・・・

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無事にエンジンは始動し、前回も同じでしたが、無負荷状態では全く白煙(青白い煙)は出ません!!

冷却水のエアー抜きも無事に終了し、車検が切れているので仮ナンバー(臨時運行許可証)を取りに市役所まで行き、いざ・・・

試運転に!!!

結果を申し上げると・・・

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テスト走行後の写真!!

前回の時は、すぐに写真を撮れなかった為に、白煙の状況をお伝えするのが難しかったのですが・・・

今回は、事前にカメラを用意してすぐに写真を撮れるようにしたため、バッチリと写っています!!

本来なら、写っては行けないのですが・・・

結果的に直っていません👀💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥

ただし、バルブリップシールを交換したら煙幕みたいな白煙は無くなりました!!

ここは、改善されたのである意味良かったのですが・・・

購入したエンジンをブログでもお伝えしていますが・・・

5万キロ未満の走行キロエンジンを購入しており、ましてやエンジン内部の写真もスラッジが無く奇麗な状態で、さんざん質問もして購入したエンジンです!!

ただ、巷では「ヤ○○○の闇」と言われていますが、さすがに国内の業者がこんな酷いエンジンを販売してるとは思いませんよね!!

でも・・・まさかのまさかです!!

しかもホームページもしっかりとした理念とビジョンを歌ってる企業だったから信用したんですが、完全に騙されました!!

店主の個人的な推測なので、真実は解りませんが・・・多分です!!

ここから店主の推測

「おそらくですが、走行キロが少ないのは事実だと思います(実際に購入元は事実だと主張)、なのでオイルメンテが酷かったエンジンの内部洗浄をかなり強力な洗剤で、綺麗にしオークションに出品したと考えられれます(現に疑わしい事は発見済み)。

普通に考えてみてください!!

5万キロ未満のエンジンが、バルブリップシールの不具合、ピストンリング(オイルリング)不具合って考えられますか・・・???

店主も長い間、整備経験もありますしエンジンオーバーホールもさんざん分解整備しています!

まさか?こんなエンジンに当たってしまったとは、本当に凹みましたし、完璧に腐ってます👀💢💢

最初から、オーバーホールすれば良かったと悔やんでも悔やみきれませんが・・・皆様どう思われますか???

5万キロ未満のエンジンを、普通にオーバーホールしますでしょうか???

私事ですが、今年こそ良い年にしようとコロナで参拝出来なかったので久方ぶりに初詣に行けば・・・インフルエンザになってしまい、仕事始めから最悪な状況にもなるしで、ついて無い時ってどこまでも付いて無いんですね💧💧💧

ただ、何時までも不幸事は続かないと前向きに考え、もう一回、エンジン降ろしていきます!!!

なので、次回へと続きます・・・👀✋

 

 

 

2024年1月23日 (火)

スバル・レガシィBH5、車検整備、燃料ポンプ、スパークプラグ、タイミングベルト交換編その3完成(^^;

只今、四街道(千葉県四街道市)は弱い雨☔が降っています!!

これから寒波が来ると言っていたので、雪⛄にならない事を祈ります。

明日は定休なので、降っても出かけなきゃ大丈夫なんですが、店主都合でどうしても出かけなくてはならないので、冬タイヤに履き替えなきゃ出すかね!!

降らない事を願いますよ👀✌

さて、ようやく部品が揃ったので、続き&完成編となります✋

その前に、プラグも交換したんですが、交換作業の写真を撮り忘れてしまい、取外したプラグと新品プラグの比較写真のみですみません!

ただ、スバルを整備した方ならお分かりかと思いますが、プラグ交換だけでも結構面倒なエンジンです💦💦

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20万キロほど走行してるわりに、ガイシの減りが少ないので、一度交換しているのだと思います!

次に、これが無いと先に作業が進まないカバーが到着!!

到着と言ってもスバルまで取りに行って来たんですが・・・👀💦💦💦

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ちなみにこのカバー!!

付属品を含めても税抜き3千円もしない部品です!!

ですが・・・在庫して無いのでメーカー在庫品になります!

さて、能書きはさておき作業へと!!

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付属品は、スポンジ系のパッキン類などで、カバーに取付後にエンジン側に組付け、ここからサクッと作業!!

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いきなりですみませんがタイミングベルト組付け後

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タイミングカバーを組付けてクランクプーリーを規定トルクで締付!!

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外ベルトを張り、ラジエータを組付けて・・・

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次に、以前パワステポンプを交換した際にゴムホースを交換しておけば良かったのですが太めのホースがちぎれてしまい、こちらもホースを取り寄せました!

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こちらが、交換後になりますが、ちぎれたポンプ側ホースと共に、リターン側のホースも今回交換しました!!

この時点で、ラジエータが付いてると思いますが、ここから冷却水の注入と面倒なエアー抜きです!

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BH5には、唯一エアー抜きパイプがあります(写真はメクラキャップを外した状態)

こいつからエアー抜きをしぶとく作業してもヒーターコアからの流水音が出てしまい、その度にエアー抜きのやり直しをします!

なので今回は、しつこい位冷却水を入れて作業しようと・・・

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透明なホースを取付て・・・

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勿体ない位に冷却水を入れてしぶとくエアーが出なくなるまで、入れた後、エンジン始動し・・・

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無事にエンジン始動!!

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この状態で、エンジンを掛けっぱなしにして電動ファンが無事に作動して・・・ここまでは完了!!

冷えた後にエンジンを始動して流水音をチェックしたら・・・

出ない!!!👀✌✌✌

ちょっと嬉しい

そうか!!

手間を掛けないと何倍も苦労するのかと、今更ながら理解した店主です!

さて、休み明けにクラウンバンをテスト走行して問題無ければ車検に行って来ます!!

直ってくれぇーーーー👀✋

 

2024年1月22日 (月)

トヨタ・クラウンS136系バン、エンジン不具合修理と車検整備編その12(^^;

明日ぐらいからまた、寒波が来るそうです!

寒いと作業が進みにくいので嫌ですね!!

さて、レガシィは部品待ちになったのと去年から持ち越ししていた事もあり、こちらも早めにお客様に無事に完成してお渡ししたいので作業を進めて行きます!!

ただし、一度載せてまた降ろして載せてなので、少々サクッと進めますが、細かい作業を少しアップ!!

まずは、エンジンのハーネスカプラーが壊れてしまってるのがあったのは、以前のブログでお伝えしました!!

購入したエンジンは前期用で後期用のハーネスとは結構違いがあるので、あきらめていたのですが・・・

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前回載せた際にカプラーの爪が折れたデストリュビューター用のカプラーと・・・

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こちらは、エンジンコンピュータ側の水温センサー用カプラー!!

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こちらは、分かりやすく!!

購入したエンジン側のハーネスを探してると・・・

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デストリュビューター側のカプラー!!

差し込んだら、ドンピシャだったのでこのカプラーを使います

次に・・・

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水温センサー側のカプラーも同じだったので、こちらも使います!!

ただし、デストリュビューター、水温センサー共にカプラーは、ハマるのですがカプラー自体のターミナル端子は全くの別物で、前期と後期では違いがあるので、端子のみ入替する事が出来ない為、ハーネス事カットして繋ぎ合わせる方法を取りました!!

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前期のカプラーとハーネスをカットし、後期側は捨てるので配線のみ残して繋ぎます!

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写真は、ディストリビューター側と水温センサー側を繋ぎ合わせた後になります!!

次に、イグニッションコイル側も爪が折れてしまったので・・・

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前期側のハーネスから、こちらもハーネス事切り取ってカプラーを繋ぎました!!

ちなみに、同じ色のカプラーではありませんが前期側に色違いで同じカプラーとチェンジしています!

色が違ってもカプラーが問題無くハマればOK!です!

ようやく、これでエンジンを載せて行きます!

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載せる方法は、以前ニッサン・シルビアでも同じ方法で載せたと思いますがFRならではのやり方で載せて行きます!

FF車には無理な方法ですが、元々FF車はミッションも組付けた状態で載せる事が出来るので、FF車の方が簡単かなとは思いますが、取外す作業の面倒さを考えると・・・どっちもどっちかと思います!

なお、この方法は、かなり古いやり方で、リスクもありますから、慣れていない方は、素直にエンジンのみ載せた後にミッションを載せて行った方が賢明です!!

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店主も、昔を思い出しながら載せて行きますが・・・エンジンクレーンだとやりづらさはあります!

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いきなりですが、エンジンも載せ、ミッション側も取付が完了したので、センターベアリングが付いてるプロペラシャフトをデフ側のプロペラシャフトに組付けたら・・・

妙にガタがあります???

前回、載せた時に見落としてしまった様で、センターべリングを抑えるフランジのロックナットの締付不良が発覚!

センターベアリングが少し新しいので、以前に交換したんだと思うのですが、その際に締付が甘かったみたいで、締め直してロックしました!!

写真に矢印付ければ良かったですが、最初にロックした部分から少しずれている分が締付し直した状態になります!!

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組付けて完成です!

今宵は、ここまでになりますが、次回はいよいよエンジン関係の補器類を組付け、エンジン始動し、車検が切れているので仮ナンバーを借りてテスト走行後、問題が無ければ継続検査に陸運局へと行って来ます!

無事に直ってると良いなぁー・・・👀✋💦💦💦

 

2024年1月21日 (日)

スバル・レガシィBH5、車検整備、燃料ポンプ、スパークプラグ、タイミングベルト交換編その2(^^;

久々の冬の雨です☔

雪にならなくて良かったのですが・・・💦💦

さて、レガシィ・BH5の続きになります!!

現在は、部品待ちで作業は中断していますが、中断になるまでの作業になります!!

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まずは、タイミングカバーを取外し、タイミングベルトを取外し・・・

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左バンク側

カムプーリーまで取外し、オイルシールの状態をチェックしたところ、わずかにオイルにじみが確認出来たので、オイルシールも交換します!!

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右バンク側

こちらも同じくにじみあり!!

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クランクシャフト側は、にじみは確認できなかったのですが、ここだけ交換しない訳には行かないので交換します!

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次は、ウォーターポンプを取り外します!

今回は、ヒーターホース用のバイパスホースも交換するので、左バンク側のカムプーリー側のタイミングカバーも取り外したのですが・・・

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オイルシールを全て取外し、ウォーターポンプはすでに組付け後になります!

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次に、右バンクからオイルシールを組付け・・・

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クランクシャフト側、交換後です

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最後は左バンク側です

ここから、元に戻して行くのですが・・・アクシデント発生!!

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カムプーリー側のタイミングカバーがあっさりと割れてしまいました👀💥💦

劣化してたようです!

この部品が来週火曜日にスバルに届くので、それ以降まで、組付けする事も出来ません💦💦💦

いやー参りました👀💧

続く👀✋

 

 

2024年1月20日 (土)

スバル・レガシィBH5、車検整備、燃料ポンプ、スパークプラグ、タイミングベルト交換編その1(^^;

本日は、無茶苦茶寒い1日となりました!

関東でも北関東では大雪になる予報ですが南関東でも寒さが尋常では無いので、もしかしたら大雪になるかも知れません!!

温暖化とは言ってますが、数年に1度のサイクルで関東も大雪になりますから、今年はその年なのかも知れません!!

さて、整備履歴が過去にもございまして、車検も含め予備整備などブログにてアップさせていただきます。

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まずは、車検整備から進めて行きます!

エンジンオイル、オイルエレメント交換とブレーキ回りの点検などをチェックし、足回りの点検をしたら・・・

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まずは、右のロアボールジョイントブーツが切れていましたので交換になります!

なお、ブーツのみで社外部品の設定があるのですが、ボールジョイント事の方が金額的にあまり変わらない金額なんで、ここはボールジョイントで交換します!!

次に・・・

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レガシィ(BH5系)あるあるですが、ロアアームのエンド側ブッシュから、オイルが漏れてしまいます!

これは、ニッサン車系のテンションロッドブッシュにも採用されてるので、ブッシュからオイルが漏れている事が在ります!

オイルをブッシュ内に入れる事で、走行時の衝撃を緩和させる目的かと思いますが、回りがゴムなので、当然ではありますが劣化で亀裂が入り、オイル漏れが発生します!

現に、前回の車検時は左側が同じ状況になり交換しております!

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ボールジョイント交換もあるのでロアアームごと取り外します!!

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外したロアアームと不具合の部品と新品パーツです!

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ブッシュ、ボールジョイント側を拡大しての写真!!

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こちらは、元に戻し1Gで締め付けます!

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交換後のボールジョイントになります!

次に、燃料ポンプ交換です!!

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こちらは、予防整備になります!!

前回、お客様の申告では、1度燃料ポンプを交換してるそうですが、20万キロ近く走行してる事もあり、今回交換作業となりました!!

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なお、ポンプのみ交換だけでも良いのかも知れませんが、ポンプ本体には、燃料ゲージと燃料フィルターも付いているので、バラバラで部品を頼むと、かなりの高額部品になりますので、ここはアッセンブリーで交換します!

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新品交換後になります!

さて、ここからはメインとなるタイミングベルト、ウォーターポンプ、カムシャフト、クランクシャフトのオイルシール交換になります!!

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2回目のタイミングベルト交換ですが・・・

インパクトレンチでは取り外す事が出来ず、特殊工具でパイプを使いプーリーボルトを外しました(パイプは写っていません!)

スバル車のあるあるですが、特殊工具を使うのが面倒なのと工具を購入しても何度使えるかコストも考えると・・・インパクトで締め付ける方が多いんですよね!!

しょうがないと言えばしょうがない!!!

当時は、まさか長く乗るとは思っていないから・・・買い替え重視で2度と交換しない設定重視で、がっつりと締付て知らんて整備士が多かったのかなと思います!!

時代なんで、仕方が無いとは思いますが、作業する側は困りますね!

また、走行キロが多い関係でプラスチックや、ホース類も劣化しており、追加で交換整備が多くなり、部品もメーカー注文何で、明日には完成予定でしたが・・・来週の25日(木)まで時間が掛かってしまいます!

明日、明後日と明々後日と、作業がストップしてしまうので、リフトが空かない???

困った・・・👀✋

 

 

2024年1月19日 (金)

フィアット500、車検整備、エンジンマウント、デュアロジックオイル、ミッションオイル交換編その3完成(^^;

インフルに罹ってから2週間を過ぎようとしています!

ようやくですが、ほぼほぼ回復となりました!!

お客様には、ご迷惑をお掛けいたしましたが、正常な状態へとなりました!!

今後は、遅れてる作業も含め・・・サクサクと進めて行ければと思います!!

さて、フィアットの続きになります!

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前回のブログでミッションオイルを抜いてる写真をアップして続きにしたんですが、写真は抜いたミッションオイルになります!

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こちらがミッションオイルとは別のディアロジックオイルのタンクになります!

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話が前後しますが、ミッションオイルを入れる部分になります!

給油の写真がありませんが、規定量を入れたので、プラグを取付てミッションオイル交換は終了です!

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次は、ディアロジックオイルの入れ替えになります!

本当なら、交換のみするのではなく、全てのオイルを抜いてエアー抜きをし、スキャンツールを使用して学習リセットをするのが理想なんですが、手間と費用も掛かりますのでオイルの入れ替えのみとなります!

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鏡で、見づらいとは思いますが、矢印部分がディアロジックオイルのMAXレベルになります!!

交換時は、オイルが少なかったみたいで、使用頻度なのか??減るみたいです!

なので、MAXレベルまでオイルを入れて完了です!

次に、エンジンマウント交換である、ミッションマウント側交換です!

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取外したマウントと新品になります!

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外した側になります!!

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交換後です!

ミッション側のマウント交換は、バッテリーを外さないとならないので、少々面倒な作業ですが、交換自体は意外に簡単です!

全ての作業は終了して完成となり、お客様にお渡ししたんですが・・・

走行中にエラーが出るとの事で明日、診断機でチェックする事になりました!!

特にエンジンが不調になったり止まったりは無いので、もしかしてバッテリーを外した事で不具合が出たのかな???と思います!

最近の外国車は、バッテリーを取外しただけで不具合が起きる事が多く、まさかフィアットレベルでもそう言う事が起きるとは・・・

ただし、まだ確定ではありませんが・・・!!

 

2024年1月18日 (木)

フィアット500、車検整備、エンジンマウント、デュアロジックオイル、ミッションオイル交換編その2(^^;

大分、体調も良くはなって来てますが、歳の性か??まだ咳が残るなど治るまではもう少し時間が掛かりそうです!!

さて、フィアットの続きになります!

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忘れていたのですが、エアーエレメント交換になります!

エアークリーナーボックスを外して交換するのですが、スロットルバルブを見たら、スラッジが重いの他、酷かったのでついでにキャブクリーナーで洗浄しました!!

前回の車検でも洗浄したのですが、距離が伸びている訳では無いのにスラッジが酷いって???

何でしょう💦💦

それでは、本題のミッションオイル交換とディアロジックオイル交換となりますが・・・

その前にエンジンマウント交換から・・・!!

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まずは、センター側のエンジンマウント交換になります!

今回は、エンジン側以外のセンターとミッション側の交換になります!

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取外したマウント(写真右)はさすがに劣化が酷く、ゴムが切れてしまい分離していました!

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マウントを取外したエンジン側!!

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新品のエンジンマウント取付後になります!!

次は・・・

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ミッション側を交換するのですが・・・

ここからは、ミッションオイル交換とディアロジックオイル交換になります!!

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こちらが、ディアロジックオイルタンクですが、このオイルは減ります(写真矢印はオイルの残量分)???

漏れて減るのではなく、使用してると自然に減る感じです!

パワーステアリングオイル、オートマオイルなども年数と距離で減るのと同じ感じだと思います!

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その前に、ミッションオイルを抜きます!

この後、ディアロジックオイルも抜くのですが・・・

今宵は、ここまでになります!!

続く👀✋

 

 

 

2024年1月16日 (火)

フィアット500、車検整備、エンジンマウント、デュアロジックオイル、ミッションオイル交換編その1(^^;

北風が、半端なく酷く強風で砂嵐になってる状況!!

春の嵐も酷いのですが冬の嵐も酷いので、からっ風は勘弁して欲しいですね💦💦💦

さて、車検整備でのご入庫なんで、アップしようか??

微妙だったんですが・・・作業内容が結構多かったので急遽アップ!

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前回も車検でご入庫歴がある車両ではあります!

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まずは、OBD検査も含め、スキャンツールでチェック!!

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システムには異常がありませんでした!!

次に・・・

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普通の作業になりますが、エンジンオイル交換と・・・

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オイルエレメント交換をして、今回最大の作業となるミッションオイル交換と、シフト制御するディアロジックオイル交換をするのですが・・・

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まずは、トランスミッションオイル交換して行きますが、ドレン部分の写真を!

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次に、写真では判り辛いですがミッションオイルを入れる口とディアロジックオイルタンク写真です!

このオイル交換に付いては、2通りの方法がございまして、単純にオイルのみ交換する方法とブレーキフルード同様、全てのオイルを抜き取って、新しいオイルを入れ替える際にエアー抜きと学習リセットをする方法になります!!

当然、前者は交換のみなんで工賃も含め安価で作業出来ますが後者に付いては、全てのオイルを入れ替えるとともにスキャンツールを使って、エアー抜きと学習値を設定しないとならないので、工賃が結構掛かってしまいます!!

なので、今回は交換のみの対応となりました!!

続く👀✋

 

 

2024年1月15日 (月)

トヨタ・クラウンS136系バン、エンジン不具合修理と車検整備編その11(^^;

寒さがまともになったと思ったら、急に強風になり少し暖かくなるなど・・・ここ数年、気温差が激しい年になっています!

被災された地域も含め、体調管理にはご自愛くださいませ!!

さて、バルブシール交換が終わったクラウン!

ここからは、元に戻して行く作業の続きになりますが・・・!!

その前に、ムカつく陸運局の継続(有効期間)ステッカーの不良について!!

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判り辛いので写真を2枚で!!

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以前にも、ステッカーを貼ろうと順番に貼り付ける作業をしてたら、シールの粘着力が強いのか??

シールを剥すと、貼ってる側の土台の紙が負けて一緒に剥がれてくるトラブルがあり・・・!!

指定工場さんなら、また陸事に行った時に、再発行してもらえれば問題はありませんが・・・当店みたいに持込の工場は、継続検査が受かったと同時に、ステッカーを貼ってお客様にお渡しする事になる為、不良ステッカーがあると、わざわざ急ぎ陸運局に再発行していただくほかあえりません!

この件に付いては、由々しき問題で、2度手間になるから、困った物です!

車検証のサイズが変わったのは、決してダメではありませんが、ステッカーまで変える必要があるのか??

誠にもって疑問です!

別に前のステッカーに問題は無いから、そのままで良かったと思うのですが・・・何を考えているのか?全くお国は、アホが多いですね!!

3度目が起きたら、国に喧嘩でも売ろうかな!!と思う店主です💦💦

さて、余談ですみません!!

続きになります!

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バルブシール交換作業は終了したので、元に戻して行きますがタペットシム組付け中!!

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カムシャフトを組付けています!!

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タイミングベルト組付け後、圧縮上死点チェック中!!

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降ろした時と同じ様な状態へと進め・・・!

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次に、車台に組付ける準備をしていきます(写真は、クラッチ組付け中)

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今回は、ミッションを組付けた状態で、車台へとドッキングする事にしました!!

今までは、エンジン、ミッションともに単体で脱着していましたが、時間短縮も踏まえ、一緒に組付けてドッキングします!!

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ドッキング後になります!!

次回は、車台へと組付けて行きます!!

直ってくれると良いね👀✋

 

2024年1月14日 (日)

トヨタ・クラウンS136系バン、エンジン不具合修理と車検整備編その10(^^;

今朝まで雪が残っていたんですが、写真を撮り忘れてしまいました!

今月は、もう1回くらい雪になるかな???

さて、インフルエンザから大分復活して参りましたので・・・

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熱燗をちびちび呑みながら、ブログをアップしている店主です!

酔って書いてるから・・・誤字脱字が出るかもですが、寛大なお心で見ていただけますと幸いです👀💦💦

さて、クラウンの続きです!

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まずは、専用治具で燃焼室にエアーを入れた状態でバルブシールを交換して行きます!

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写真左は、取外したシールで右は新品です!

これが24個もあるので大変な作業です👀💢!!

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角度を変えて!

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新品のリップシールを組付け中!

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バルブシールを組付ける際は、特に専用工具は必要なく、10㎜のロング・ボックスレンチを使って組付け、バルブスプリングを組付けて行きます!

また、バルブ・コッターは小さい部品なので、エンジン内に入らない様にオイルリターン部分は、ペーパー類で埋めて対応!!

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ちなみに、取外したバルブシールですが写真右と左では微妙に違いがあります!

本来なら、バルブガイドに取付ける部分には、オイルが滲んでいない事が正解なのですが、写真左側のリップシールは見事にオイルが付着しています!

つまり、シールの役目が出来ていないので、ここからエンジンオイルが浸入してオイル下がりが起きてる事が分かりました!

多分、こいつが主原因で間違いは無いと思いますが・・・わずか5万キロでダメになるのかな???

おそらく、想像ですがオイルパンに異様な白い液体が残っていたので、かなり強力な洗浄剤をエンジンオイルに混ぜてフラッシングしたのではないでしょうか???

それが、原因でゴム類に損傷を与えてしまい、今回のような不具合が起きてしまったのかと考えられます!

現に、ところどころスラッジ汚れが取れてないと言いますか、不自然にスラッジが残ってるので、ほぼ間違いは無いかな??

と、思います!!

変なエンジンを購入してしまったと後悔しかありませんが・・・購入した事実は代えられないので前向きに作業を進めて行きます!!

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いよいよ、最後の6気筒目のリップシールを交換して・・・

後は、元に戻して車台に組付けて行きますが・・・

今宵はここまでになります!!

続く👀✋

 

 

2024年1月13日 (土)

トヨタ・クラウンS136系バン、エンジン不具合修理と車検整備編その9(^^;

毎年そうなんですが、センター試験の時期(小正月)の頃って、いつも寒波が来て大雪になったりと数年に1度は、東京都、神奈川県、千葉県も含め雪が降る事が多いですが、今年はその年なのかな!!!

先ほどまで雨から雪に変わり・・・積もるかなと心配しましたが、現在は晴れています!

さて、ブログの続きになります!

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圧縮に関しては、前回のブログで問題が無い事が分かりましたので、残る可能性としてバルブシール交換をしていきます!

これで、直ってくれると助かるのは本音ではありますが、原因が分からないだけに・・・願うだけですが💦💦💦

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購入したエンジンですが、今回初めてカムシャフトを取外して・・・

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専用治具をセットアップして、これよりバルブシールの交換作業をしていきますが・・・

治具の使い方に少し疑問があるかも知れませんが、6気筒クラスになると専用の治具は短いので対応が出来ません!!

ただ、基本的な使い方だと写真の様な使い方は邪道かも知れませんが、ここは応用となります!

確か、茨城の某ユーチューバーさんは、L型エンジンに同じ様な治具を使った際に6気筒だから使えないと言っていたようですが、応用すれば問題はありません!!

ただし、店主が購入した専用治具は、ストレート、アストロさんなど、まだ安価な工具メーカーが無い時代で購入した治具なんで、強度などを考えると難しいかなとは思いますが、当時購入した時はかなり高額な治具だった事もあり、強度ともに問題は無いのですが、最近は安価な工具(治具)が多く、強度に問題ありが多いかなと思います!

店主も、安価な工具は使っていますが、壊れても良いとの思いで(語弊がありましたら謝ります)購入使用したりはしておりますが、特殊な工具に付いては、さすがに怖いので、長い目で安心できる特殊工具を使っています!!

ただ、プライベートでお使いの方には、別に時間なども含め問題無いと思いますから、出来る範囲で作業していただき、さすがに困った場合は、プロの整備工場へご依頼くださいませ!!

続く👀✋

 

2024年1月12日 (金)

トヨタ・クラウンS136系バン、エンジン不具合修理と車検整備編その8(^^;

来週は千葉でも雪になりそうです⛄

さて、インフルの関係で、お客様への日程調整をした関係もございまして、少しクラウンの続きが出来そうです!

が・・・その前に・・・

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軽自動車の検査証と有効期間ステッカーが今年より新しくなりました!!

基本は、普通車と全く同じサイズになりステッカーが一緒だったのには笑ってしまいました👀💦💦

では、本題へと進みますが前回ブログでは、写真が足りない箇所もございましたので、少々続きを!!

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矢印部分は、オイルの戻り部分になりますが、ブローバイガスでオイルが逆料しない様にカバーしてあります(写真は取り外した状態)!

ここもチェックしましたが詰まりはありませんでした!

なので、オイルパンを組付けて行きます!

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液体ガスケットを剥すと必然的に鉄板むき出しになるので、脱脂して塗装してから・・・

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オイルストレーナを組付け・・・

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組付け後になります!

さて、ここからは本題のバルブシール交換になりますが・・・

先に圧縮測定をする事にしました!

と言いますのも、万が一圧縮が少ない場合、事実上のオーバーホールになるので、シリンダーヘッドも外します!

そうなると2度手間になってしまう為、面倒でもエンジンスタンドから降ろしてセルモーターを取付、先に圧縮測定から・・・

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始めにエンジンスタンドからエンジンを降ろして、フライホイール、トランスミッションを組付けるのですが、ミッション丸ごと組付けるのは面倒なので、ベルハウジングのみミッションから取外し・・・

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取外したベルハウジング!!

トヨタ車は、ベルハウジングのみ外せるので助かります👀✋

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ベルハウジングを外したミッション本体ですが、なんか変ですね💦💦

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圧縮を測定するだけなので、簡易的に取付・・・

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ピンぼけしてますが、こんな感じで仮組し・・・

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簡易ですが、バッテリーからセルモーターへと配線をセットアップ後、エンジンオイルを適量入れて・・・いざ測定へ!!

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冷間時ですが、マックスは約14キロで・・・

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一番低くて13キロくらいでした!!

NA車両のわりに少し低く感じますが冷間時なので、問題は無いでしょう!

測定結果は問題が無いので、次回はバルブシール交換へと進みます!

ただ、5万キロでシールがダメとは・・・考えにくいのではありますが・・・👀💦💦💦

続く👀✌

 

2024年1月11日 (木)

スズキ・エブリィ、ターボチャージャー交換、バルブリップシール交換他編その6完成(^^;

冒頭から、お正月早々、石川県並びに北陸地方での震災ならびに羽田空港での飛行機事故も含め、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます

m(_ _)m

店主も、まさかのインフルエンザに罹ってしまい、歳の性か???

思った以上に体調が元に戻るのが遅く、気が付けば、1月10日(水)まで初仕事もせずにお休みをいただいてしまいました。

年明け早々、ご予約をいただいていたお客様には、日程調整も含め大変ご迷惑をお掛けいたしております事、この場をお借りして深く深くお詫び申し上げます!!

また、今週ご入庫予定のお客様も同じく日程調整などお願いしており、重ねて深くお詫び申し上げますm(_ _)m

さて、良い年にしようと思った矢先に出鼻をくじかれるさいさきの悪いスタートではございますが、ブログは地道にお伝えして行きたいと思います!

昨年末ギリまで作業を進めていたスズキ・エブリィの続きになります!

エンジン組付けに付いては、前回のブログでお伝えしておりますので、ここからは元に戻して行く作業になります!!

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ドッキング中!!

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角度を変えて!!

元に戻して行くだけなので、端折っても良かったんですが、写真を撮り忘れている箇所も多く、あまりに写真が少ないのでアップ💦💦

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交換したターボチャージャー部分になります!!

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それから、社外インタークーラーの上部側の取付状態になります!

下側の取付に付いては(前々回のブログでアップ済み)、付属のステーがポン付けだったんですが、写真の上部に付いては、全く使えなかったので当店に在庫していた汎用のステーを加工して取付しました!!

次は、いよいよ組付けも完了してオートマフルードの補充と冷却水のエアー抜きへと作業を進めて参ります!

なお、エンジンオイルはすでに圧縮テスト時に給油済みです!

エブリィの冷却水エアー抜きに付いては、少々面倒なので、合わせてアップさせていただきました!!

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まずは、エンジン側のエアー抜き用プラグになります!

こちらは、プラグを取外す必要な無いので緩めれだけでOKです‼

100_000504 

次は、ヒーターホース用のエアー抜きホースになります!

通常なら、この2か所からエアーが出なくなるまで冷却水を補充して、暖気するだけですが、リヤヒーター付き車はもう一カ所あります・・・

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リヤシート下にヒーターユニットが付いており、内張とオートマコンピュータを外すとエアー抜きプラグが見えます!

こちらも同様に作業した後、暖機運転して(マニュアル参考)冷えた後に冷却水を補充し、後はテスト走行し最終チェックして完成なんですが、来年に持ち越しとなったと思ったらインフルエンザに・・・

今週中には、最終チェックして問題が無ければ、お渡しして完成となります!!

👀✋

 

2024年1月 5日 (金)

あけましておめでとうございます(^^;

新年、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、本来なら作業ブログと一緒に新年のご挨拶するのですが・・・

不覚にも、インフルエンザに罹りまして、体温も大分下がった為、急遽ブログを書かせていただいております。

なので、書き終わったらベットに入ります。

今週予定していたご予約のお客様にも日付を変更していただきました。

誠に申し訳ございませんm(_ _)m

完全復帰は、11日か?12日頃になるかと思います。

大変、ご迷惑をお掛けいたします。

 

 敬具

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