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2023年10月23日 (月)

トヨタ・クラウンS136系バン、エンジン不具合修理と車検整備編その1(^^;

毎度すみません!!

暑かった季節もさすがに10月後半となれば、嘘のように寒い(この時期普通なんですけど)季節となり、本日も一般の方は肌寒い気温だったかもしれませんが、店主的には作業しやすい1日となりました!

ただ、朝晩の気温差は大きいので、昨日のブログでもお伝えしましたが、インフルエンザも流行してるので、体調管理にはお気をつけくださいませ!!

さて・・・

今年、毎年車検の貨物車両なんですが、マニュアル仕様のトヨタ・クラウンS136系!!

毎回、車検を受けて来たのですが・・・

排気ガステスターで明らかに車検に受かる事が出来ず、お車を処分するか?

修理して乗り続けるか?

の判断となり、お客様ご自身は、継続したいとのご要望も多いのですが、不具合車両を整備してくれる整備工場が見つからずに、大分前から当店に、お問い合わせをいただいてるお車でした!

当初は、エンジンが見つからない問題が多く、同じ型式であるエンジンを載せ替える事も考えてはおられたようですが、そのまま汲めるかの心配もあり!!

修理出来る事も含め、弊社にご入庫となりました!!

当店も、さすがにお受けは致しましたが、修理不可能な事もお伝えしての作業となります!

まずは、お預かりしたお車の写真から・・・

Dscn261601_20231023211801

お預かりしたのは、今月の初めなんですが・・・

皆様もこのブログを閲覧いただいてる方ならお分かりかとは思いますが・・・

エアコン修理で、時間が押してる作業の内容をアップしてるかと思います❗❗

当初なら、終わる予定だったのですが、店主の経験不足も有って、時間を要してしまった為に予定通りにご予約いただいてるのに、作業が進めずにご迷惑をお掛けしております!

本当に申し訳無い事なんですが、押してしまう作業に、予定通りに作業が出来ない店主の都合もあり、予定通りに作業が出来ず、ご迷惑をお掛けしています!!

余談の多い店主ですが本題に!!

Dscn261801

本来なら、同じエンジンを載せ替える(中古も含め)方法が、一番安価で済み作業ではあります!!

ただ、ターボエンジン、人気あるエンジンなど、中古&リビルトも含め未だに需要があれば良いのですが・・・

トヨタ当時の主力エンジンだった、ハイメカツインカムエンジン仕様の直列6気筒エンジンは、さすがに需要が無いために中古も含めありません!!

なので、同じ1G系エンジンとなると、アルテッツァの6気筒仕様のエンジンが唯一残ってるようですが、可変バルタイなどの以前には無かった仕様になってるので、最悪なんですが腰下だけ使えるかも・・・???

全く解らず、載せ替えが出来ないし、仮にアルテッツァの腰下とクラウンのヘッドが合体できるかは、分解してみないと判断も出来ません!

なので、まずはヘッドを取外して、車検が通らない原因を探る意味で、ヘッドを取外して行きます!

説明が、少々少ないかもですが、足りない内容でしたら、次回にでも補足したいと思います!!

Dscn262201_20231023214101

ヘッドを外すので、エンジンオイルと・・・

Dscn262401_20231023214101

冷却水は抜いて・・・次の作業へと・・・

Dscn262601

作業するにあたって、カバーを張り巡らすのですが・・・

Dscn262001_20231023214201

昔なら、フェンダーミラー用のカバーがあったんですが・・・

ドアミラーの時代で、対応するカバーを持っていない為、こんな感じで対応しました!

弊社のお客様で、唯一フェンダーミラーのお客様がおりますが・・・こちらは2例目のお客様になります!

Dscn265601_20231023214601

シリンダーヘッドを取外すのですが・・・

6気筒なので、重い事は解ってるのでエキマニは外して作業を進めます!!

Dscn265701_20231023214701

写真左から1番、丸い赤枠は2番、3番、4番のプラグ焼けの不具合です!!

ここが、最大の車検が通らない不具合なんですが・・・

要は、足回りや他の部分に関しては、車検整備上問題は無いんですが・・・

何故?車検に受からないかと言うと、排ガスが基準値を超えてしまい(インジェクションエンジンです)、継続検査が受けられないとの事です!

上記写真でもご理解はいただけると思いますが・・・排気ガスは、キャブ車では普通に通らない事例はありで、ガスを絞るなどして車検は受かっていました!

ただ、コンピュータで制御する様になってからは、余ほどの不具合(センサー、プラグ、コイルなど)が無い場合は、コンピュータ制御だから・・・まず、排ガスで車検が落ちる事はありません!

なので、落ちる事に付いては、いくつかの原因はあると思うのですが、ヘッドを外して車検が通らない原因を調べる意味で、まずはヘッドから分解して調べて行きます!

今宵は、ここまでになりますが、次回はヘッドを外し、どちらの不具合かが分かるかなと・・・思います!!

店主の経験ですが、圧縮も無かった事からスパークプラグを確認した時点で・・・

腰下であるシリンダーブロック側かな??

とも、思いますが・・・

バルブの不具合であることも無いとは言い切れないから、難しいね・・・👀✋

 

 

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