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2023年9月

2023年9月30日 (土)

ホンダ・シビックEF2、エアコン不具合修理編その5(^^;

明日から10月になるのですが・・・

未だに残暑が厳しく、湿度も多いせいか???

蒸暑い1日でした!

一体、何時になったら秋らしい天候になるんでしょうか???

さて、暗礁に乗り上げたホンダ・シビックですが・・・

以前に、エキスパンションバルブなどを無償でご提供いただいた方から、お電話をいただき、今回の不具合についてご教授をいただき、意外なんですが、思っても見ない症状からの不具合では無いかとのご指摘をいただきました!

元々、エアコン修理をする段階で、旧ガスからレトロフィットを使いR134aに変更する事にした時に、コンプレッサーとエバポレータ、リキッドタンク、エキスパンションバルブも交換し、パイプ類も洗浄してゴムパッキンも新ガスへと対応して組付けしたんですが・・・

その時点から、コンプレッサーからはカチカチ音が出ており、リビルト会社に相談するも「様子を見て欲しい」と言われ、お客様にはお渡しした事に付いては、以前のブログも含め説明をさせていただいております

ただ、お客様からは「冷えない」とのご指摘を受け、ガス量を変えるなどの対策をしてお渡しをしたのですが・・・

改善には至らず、さすがに今年の猛暑に耐え切れなかった事もあり、修理でご入庫となったのが、あらすじとなります!!

ただ、コンプレッサーを変えて見ても、変化が無く、コンデンサー、圧力センサーも交換してみるも変化なし!!

お客様ご自身でも、他のセンサーやコントロールユニットも変えたようですが、変わらずだったそうです!

店主も、エアコン修理はしていますが、経験的に考えると異常なトラブルにはうとく、どうしたものかなと思っておりました!

なんせ、交換できる部品は全て交換してるだけに・・・何故????のクエスチョンです👀💥💥

ところが、ベンツで困っていた際にアドバイスをいただいた方から、ブログを見て下さりお電話をいただきました!

もしかしたら、エバポレータが詰まってる説です!!

当初は、修理しているので、無いだろうと思っていたんですが、オーバーホールしてもらったエバポレータを組付けていた時点でコンプレッサーからカチカチ音が出ていたので、多分詰まっていた可能性が大の様です!

要は、エバポレータ側が詰まった状態だとコンプレッサー側に入るエアコンガス量が少なくなるために圧縮しきれずに異音が発生し、ガス量が少ないから、冷却効率も悪くなり、高圧側が高くなるのに低圧側は低くなりすぎてしまう現象が起きるのだとか!!

なので、アドバイスをいただいた内容でテストする事になりました!

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掃除して組直したエバポレータユニットですが・・・

分解して・・・

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ケースの上側を外した状態にして、組付けて・・・

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再度、真空引きをしてガスを入れ・・・

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チェックしたら・・・

ご指摘の通り、冷えてる部分と冷えていない部分が手で触って確認が出来ました!!

やはり、詰まっていたのか??

ガスがスムーズに流れないせいで、冷えてはいるけど全体で流れが悪いので、一部のみ冷えるために水滴も出てはいるのですが・・・

実際は、エアコンが冷えているようで全く冷えていない状態だったようです!!

古いエアコンユニットをオーバーホールする際は、こういったリスクもあるのだと!!

店主は、思いましたよ!!

全ての外注業者が悪いとは言ってはいませんが・・・こんな事もあるのだ!!と勉強になりました!

原因が判明したので、再度、オーバーホール修理に出す事に致します!

まだまだ勉強不足ですね!

でも、教えていただける方もございまして、ほんとにありがたいと感謝申し上げます!

お教えいただいた方には、前も書きましたが足を向けて寝られません💦💦

続く👀✋

 

2023年9月29日 (金)

トヨタ・ライトエースワゴン、電装トラブル編(^^;

本日は、中秋の名月だそうです!!

ただ、曇り空らしいので見るのは厳しいみたいでしたが・・・

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月の出入りから少し経った頃、奇麗に見えたんで写真を撮りました!!

うまく写っているとは思いませんが、見えなかった方、見落とした方、少しだけ大きめの画素でアップしましたので、月見代わりにどうぞ👀✌

さて、前回車検で水漏れなどを修理したお車ですが、今度は電装系のトラブル!!

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突然、メーターの警告灯が全て点灯したらしく・・・

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写真では、スイッチオン状態なんですが、エンジンは始動してる状態での写真になります!

タコメータが無いので、信用はされないかなと思いますが・・・💦💦

不具合原因は、多分と言いますか・・・おそらく発電機であるオルタネータで間違いは無いかな??と思いますが・・・

この時代の車両には、ボルテージレギュレータが別途付いており、今時のオルタネータみたいにレギュレータ付きでは無いのです!!

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ライトエースは、ワンボックス車両なので、エンジンルーム内にあるかと思ったら・・・意外にも運転席の足元に設置してありましたよ👀❗

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外したボルテージレギュレータですが、確か・・・専門学校時代にレギュレータの調整方法を勉強した記憶はあります!!

ただし・・・40年近くも前の事だし、店主がホンダディーラーに就職したころには、ほぼオルタネータにレギュレータが内蔵させていた頃だったから、忘れてしまいましたよ!!

ただ、結果的にレギュレータ自体は不具合が無く、オルタネータ交換で直ったんですが、せっかくなんでセット交換して行きます!!

今時の若い整備士さんに、この写真見せても分かんないだろうけど👀💦💦💦

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レギュレータが届く前に、オルタネータを交換して行きます!

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取り外す前の写真が無くてすみません、取り外した後のエンジン側です!

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サクッとですみません、組付け後になります!

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レギュレータをまだ交換していませんが、正常に戻ったので、主原因はオルタネータでした!!

ただ、レギュレータも交換して欲しいとの事で、部品が届き次第交換します!

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写真右が、届いた新品で左は外した純正品!

当然ですが、すでに純正部品はありませんので、レトロ系の部品を作っていただいてるショップさん系から購入しての対応になります!!

ただ、店主が直接購入しておらず、お客様ご自身での取り寄せになっています!

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無事に取付がおわり・・・

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発電量も問題は無いようですので、完成となりました!!

ちなみに、バッテリーの充電量が少ないのでこのボルト数ですが、充電が完了すると14V以上に変わりますので大丈夫です!!

昭和の車両なんで、トラブルは何時起こるかは分かりません!!

ただ、しょうがないとしか言えないので、なるべくはお預かりできるようには対応してはいますが・・・

なんせ、1人で作業してる関係ですぐに対応出来ない事もございますので、ご了承いただけますと幸いでございます!

車検整備の時は、問題が無かったのですが・・・電装系に関しては突然なので、事前対応は難しいですね👀✋

 

 

2023年9月28日 (木)

ホンダ・シビックEF2、エアコン不具合修理編その4(^^;

9月としては、初の30度越えらしく、残暑とは言えないほどの暑さになりました!!

さすがに、ここまで暑いのは堪えますね!!

救いは、事務所を今年初めに作ったおかげでエアコン完備なので、休み休み作業が出来ていますが・・・仕事ははかどりません💥💦💦

さて、エアコントラブルで色々と部品を変えてはいるのですが・・・改善されないホンダ・シビックEF2!!

最初からご説明をすると、数年前にエアコン修理でお越しになった事がきっかけで作業をさせていただいておりますが、どうも改善する事が出来ずに、再度、コンプレッサーも含め交換修理して行く事で、お預かりしたんですが・・・

部品が(リビルトも含め)ありません!!

困ってしまいましたが、アメリカには部品があり、取り寄せる事になり・・・!

コンプレッサーはアメリカから取り寄せ、レシーバータンクは、ヤフオクで購入し、エキスパンションバルブはアメリカから購入したんですが、NSX用のエキスパンションバルブにしたために、取付が出来ず、洗浄して再利用!

それでも、コンプレッサーからは、前回と同じカチカチ音に悩まされ、冷えが甘く、高圧側は、すぐにスイッチが入ってコンプレッサーをオフする動作が起きてしまい・・・お客様と相談した結果、まだ交換していないコンデンサーと、ヘタってるクーリングファンと圧力センサー(ディアルセンサー)を交換するために、またまたアメリカから部品を取り寄せる事になりました!

部品も届き、前回のブログ内容になります!

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まずは、前回ブログで届いたコンデンサーと電動ファンをお交換して行きます!

写真のコンデンサーは、対策品らしくカタログ写真とは全く違う物でしたが、取付(性能も含め)問題は無いとのアメリカからの答えだったので組付けては行くのですが・・・結構加工が多くて・・・さすが社外部品って感じです!

販売先は、アメリカですが作成元は中華ですから・・・💦💦💦

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クーリングファンも国産製とアメリカ(実際は台湾製)ではシュラウドも違っていて、国産製のシュラウドに組換え出来れば問題は無いのですが、モーター取付が全く違うので、このまま取付ける事にしました!

また、純正タイプは、遮熱カバーがあるのですがアメリカ仕様はカバーが無い為、配線が焼けない様に耐熱用のアルミテープで対応!!

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次に、コンデンサーの取付もファジーで、固定用のステーも無いのでクッション材を付けてパイプを固定して対応!!

ただ、対策品らしくR134a用だけに冷却効率はよさそうです!!

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ファンの目の前がエキゾーストになるので、接触すると溶けてしまうほど隙間が無いので、取付には苦労しました!

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横からの写真ですが、狭さをご理解いただけるかと思います!

一応、この時点で、一度真空引きをして漏れが無いか!チェック済みです!

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すみません、こちらが一番隙間を解っていただける写真かと思います!

この後、数日経って・・・

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ディアルセンサーがアメリカから届いたので、交換して行きます!

これで直ってくれると嬉しいのですが・・・

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こちらが、交換前のディアルセンサー!

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交換後です!

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さて、直って欲しいと言う気持ちも込めての最後の真空引きになります!!

定休日もありましたので、2日間ほど放置した状態でも真空状態は維持していたので、ガスを入れて確認します!

直ってくれると期待したんですが・・・

やはり、コンプレッサーから、カチカチ音が酷くコンプレッサー自体が圧縮出来ていないのか??

冷えるけど・・・通常の冷えとはかけ離れた気温で、一時は、ヒーターユニット側に問題があるかと思い!!!

エバポレーターとヒーターユニットの繋目部分に温度計を差し込み確認するも・・・

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22度位しか冷えません??

根本的におかしいと思うのですが、やはりこのコンプレッサーはガスの愛称問題なのでしょうか???

全く、判らず・・・暗礁にのり上げました👀💥💧💧

続く👀💦

 

2023年9月25日 (月)

ホンダ・インテグラDC系、エンジンオーバーホール、車検整備編、その22(^^;

残暑がまたぶり返すと天気予報では言っていたのに、涼しい1日となりました!!

しかし・・・異常気象でくくってはどうなんでしょう???

外れる言い訳のように聞こえるのは店主だけでしょうか❗❗

さて、お客様にもお電話したんですが、お出にならなかったのでこの場で失礼いたしますが、休み明けで構いませんのでコンビネーションメーター(メーター)をお持ちいただけるとエンジン始動の確認が出来るので、よろしくお願い申しげます!!

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写真は左側

まずは、前回の写真でもエンジンルームの汚れが酷い事は、お伝えしていますが、全体的な写真のみだったので、左右側の写真も掲載します!!

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写真は右側

1年以上、放置していたんで載せる前に洗浄します!!

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洗浄後のエンジンルーム全体写真です!

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こちらは、左側!

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右側になります!

ついでになりますが・・・

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ボディも汚れが酷い状態だったので、洗浄しました!

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当然ですが右側である反対側も洗浄済み!

この後、少し晴れ間も出た関係で、意外にも乾燥が早く・・・

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エンジンを載せるためにリフトアップ!!

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まずは、自由が利く台車に載せて少しづつリフトを降ろしてエンジンを車台に合体して行きますが・・・

このままでは難しいので・・・

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エンジンクレーンで、微妙な調整をして組付けて行きます!

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これが、結構厄介な作業ですが、微調整をする場合は、浮かして組付けるのは必須ですね!!

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ここからは、取外しの逆手順になるので、写真が少なくすみませんが・・・

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取り急ぎ、エンジン固定マウント類は、固定が完了し、エンジン始動へと元に戻して行きますが・・・

今宵は、ここまでになります!

次回へと続きます👀✋

 

2023年9月24日 (日)

ホンダ・インテグラDC系、エンジンオーバーホール、車検整備編、その21(^^;

本日は、天気も回復して暑くなるかなぁーとは思ってましたが、意外に涼しい1日でした!!

明日から、30度越えになるみたいなんで、残暑は続きそうです!

さて、当ホームページからお問い合わせいただいていた方で、送信しても戻って来てしまうお客様から、ようやくお電話でご連絡がございました!

ブログで、書いた事でお気づきになっていただいたのかな??

と、思ったんですが、1週間近く経っても返信が来ないので、お電話したそうです!

それでも、ご連絡いただいて良かったです!!

この場をお借りして、ありがとうございます👀✋

それでは、インテグラの続きになります!

当初、店主の重大ミスで急遽、パワーステアリングポンプステーの作成をする事になり、続きをアップして行きます!!

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前回は、ステーの固定穴加工とポンプの調整穴の作成までアップいたしました!!

ここからは、ベルト調整用のステーを作成して行きます!!

この時点では、まだ溶接をしていません!

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ここからは、端折ってしまったんですが、溶接もし、ベルト調整用のステーも取付しベルトを取付て調整後の確認写真になります!!

調整ステーは、当初の写真では上の方に仮固定していましたが、最終的に少し下げた状態で溶接固定!!

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溶接は、上手な方では無いので、不要な部分はサンダー等で削り処理しています!

この状態で、ベルトの調整も含め、問題が無かったので化粧塗装して行きます!!

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いきなりですみませんが、塗装を完了し組付けて行きます!

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色が入っただけなんで、あまり変わってはいませんが、ベルトの調整もうまく行き完成です!!

ちなみに、パワーステアリングポンプ固定用のボルトは、そのまま純正ボルトを使用する事にしました!!

万が一ですが純正のステーが入手出来た場合、再利用できるためです!!

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角度を変えた写真です!

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次の写真は、パワーステアリングポンプを取り外した状態になります!

付けたままで車台に載せてもOK!なんですが、エアコン・コンプレッサーを取付けるのに邪魔になるので、いったん外します!!

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これで、ようやく載せる準備が完了いたしました!

次回は、車台にいよいよドッキングして行きますが・・・

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1年以上も放置したエンジンルーム!!

さすがにホコリも含め汚れが酷いので、洗浄してから載せて行きます!!

今宵は、ここまで👀✋

 

2023年9月23日 (土)

ホンダ・インテグラDC系、エンジンオーバーホール、車検整備編、その20(^^;

久しぶりの30度未満の気温!!

作業しやすくなりましたが来週からまた残暑は厳しくなるようです!!

もう秋は無くなってしまうのでしょうかね!

さて、時間が掛かっているホンダ・インテグラDC系ですが、ようやくエンジンを車台(ボディ)載せるところまで来たところで・・・

店主最大のミスが起きてしまいました👀💥💦

あるはずのステーが1個足りません💧💧💧

散々探しましたが・・・ありません???

やってしまいました👀💦💦💦

最初にお預かりしたDC系のエンジンがブローして修復が不可能だったので、ドナーエンジンをお客様に探していただきましたが、車両ごと来た関係で、2個一で使う事になったのですが、弊社は工場も車両置き場も狭い為に、オーバーホールが終わるまで保管するのが厳しい状況だった為に、必要なエンジンと、他にもスペアーパーツとして取外し、不要なパーツはドナー車に戻して解体業者様に引き取っていただいたのですが、まさかの・・・必要なステーなのに一緒に捨てた可能性が・・・💦💦💦

うっかりミスでは済まされない重大なミスを犯してしまい・・・

部品を注文してみるも・・・当然ですが天下のホンダ!!!

すでに生産終了品になっていました!

滅多に出ない部品なので、長期在庫で数個残ってる可能性を考えていたのですが(トヨタ、ニッサンなどは在ったりします)、考え方が変わったメーカーなので、無いと言われてがっかり!!

さてと、そうなると作るしかありませんが、その前に後付けの追加メーター用、アタッチメントを組付けて行きます!

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油圧と油温を取り出せるオイルエレメント・アダプターを取り付けています!

ホンダは、スペースが限られているので、左側のドライブシャフト・センターを組付けてから取付けました!!

また・・・

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オイルエレメント取付アダプターは2種類あって、旧式(写真右)タイプのみ対応とスリムな新タイプのオイルエレメント(写真左)も対応するアダプターがあったので、迷わず両方取付出来る方で組付けました!!

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今回は、エンジンの慣らしもある為、容量の大きい旧タイプのオイルエレメントをチョイス👀✌

さて、ここからは無くしてしまったステーの作成へと・・・!!

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無くしたステーは、パワーステアリングポンプ固定用のアッパー側ステーになります!

写真中央上側に不自然にボルトが付く穴が2カ所あると思いますが、ここに付くステーです💦💦

正直、ありえないミスだと思ったのですが・・・無い物は無いし、今更、解体業者様に連絡しても、すでに処分してる可能性は大なので、作ります!

当然、店主ミスですから、作成料はもらえません・・・と言いますか、もらえる訳がありません💦💦

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まず、強度も考え6mm厚のアングルを購入して、作成して行きます!!

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途中の写真が少なくてすみませんが、ステーの強度も考えてなるべく切って溶接は少なくなるように作成して行きます!

最後は、必要最小限で溶接をするのですが・・・まずは形を作っていきます!

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角度を変えて・・・

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次は、ステーに穴を開けてボルトを仮固定し・・・

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今度は、ベルト調整をするためのスライド穴を作成して行きます!!

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調整用の穴を開けて、実際にベルトを取付てチェックします!!

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ベルト調整に関しては大丈夫だったので、次回はベルトの張り調整するステーを溶接するのと、溶接して無い箇所を溶接し、錆止めと化粧塗装して完成となります!

強度的には、問題無いとは思いますが・・・

見た目だけでしょうか???

これが完成すれば・・・いよいよ車台にエンジンを載せて行き、その後は車検整備編へと進む予定です!

全塗装も頼まれていますが・・・紹介できるところが無くなって来てるので、どうかなぁー👀✋

 

2023年9月22日 (金)

ホンダ・シビックEF2、エアコン不具合修理編その3(^^;

「厚さ寒さも彼岸まで」とは言いますが、天候が悪くなっての気温低下なので、お彼岸だからとは言えないかな・・・???

さて、続けてアップ出来なかったシビックのエアコン修理ですが・・・

実は、修理したのに同じ症状になってしまい、再度、修理内容のチェックと他に交換していない箇所と、不具合も発生した事によりブログをアップしていませんでした!!

ここからは、前回の続き後に症状が変わらずに新たに交換する作業編になります!!

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まずは、前回、エバポレーター(室内エアコンユニット)とエキスパンションバルブの洗浄を終え、室内に組付け後、エンジンルーム側と取付が終わった写真からになります!

この後は・・・

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真空引きして、問題なと判断してガスを入れて行くのですが・・・

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こちらしか写真を撮って無いのですが、ガスを入れて行くと結果的に前の症状とあまり変わらない状況となってしまいましたが・・・

変化があったとすれば、高圧があがるようになったのですが、上がりすぎる前にコンプレッサーのマグネットクラッチが切れたり入ったりを繰り返す事になり、よくよく見ると・・・

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何の事は無く、電動ファンが回っていなかった為にトラブル!!

ただ、モーターをちょっと叩くと回るのですが、ファンの力が低いのか??

圧力があがっても冷やしきれないのか?同じ症状になってしまい、室内気温は外気温が30度以上なのに20度以上しか下がらずで、あまり冷えないトラブルが、あまり改善させていないので、お客様と相談して、今回、交換していないコンデンサーと不具合がプラスになった電動ファンを交換するとともに、圧力センサーも一緒に交換する方向で作業を進める事になりました!

ただ、コンデンサーに関しては、国内でオーバーホール修理しても良かったのですが、最初に取り寄せたアメリカからも部品が出ており、コンデンサーファンも含め取り寄せる事になりました!

日本の車なのに、アメリカから部品が取り寄せ出来るって・・・???

摩訶不思議です!!

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こちらが、届いたコンデンサー!!

ただ、パーツカタログの写真と全く違うので購入元にクレームを入れたのですが・・・

販売元からは「代替えに変わっていて、カタログと色も変わっているが同じ部品です」との回答!!

それでも・・・違いすぎだろとは思ったんですが、返品して再発送してもらうのに時間も掛かってしまう為に、このまま組付ける事に・・・!

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また、こちらのコンデンサーファンに付いては、始めから違うと分かっていたのですが、取付ボルト位置も同じと在って、そのまま注文して届いた物です!!

ちなみに、圧力センサーに付いては、やはり国内では部品の入手が困難だったので、同じくアメリカから取り寄せるのですが、これは後からになります!

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まずは、届いた部品を交換して行くのですが、バンパーを外さずに作業するつもりが・・・

面倒な個所が多く・・・

結局のところ

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バンパーを外してコンデンサーを取り外しました!

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明らかに違いが分かっていただけると思いますが・・・多分、R134a対応に合わせたコンデンサーにアップグレードしてると思います!

ただし、シビックとは言え、新ガスのシビック・シャトルベースなんで、ポン付けは出来ませんで、加工して組付けています!

次に・・・

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電動ファンと言っていた、コンデンサーファンですが純正との比較になります!

明らかにシュラウド部分が簡素化しており、国内仕様とは別になっています!!

当然、続きのブログにアップしますが、似てるけど加工は必須になります!!

今宵はここまでで続きます👀✋

 

2023年9月21日 (木)

ホンダ・インテグラDC系、エンジンオーバーホール、車検整備編、その19(^^;

ようやくと言いますか、秋雨前線の関係で、残暑が少し和らいだ本日ですが、夕方から風が強く台風並みです💦💦

猛暑(残暑)の次は強風と雨です・・・

やってられませんなぁー💥💥

さて、休み前にお問い合わせいただいたトヨタ・ハイラックスサーフのお客様に、メールが戻って来て届かないとお伝えしたんですが、本日再送信しても残念ながら、戻って来てしまいました!!

ブログを見ていただいてるとの事だったので、確認いただいてるのかなと思いましたが、残念です!!

1年以上もお預かりのホンダ・インテグラ!!

ブログ内容も「その19」まで続いておりますが、最初のエンジンがダメだったので代わりのエンジンを入手してオーバーホールをしている続きになります!!

ようやくですが、エンジンの組付けが完了し、トランスミッションを合体するのですが・・・

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エンジンは綺麗になったてるのにミッションは、オイル汚れで酷い状態では、せっかくオーバーホールしても見た目的に良くないと思い、完ぺきな洗浄ではありませんが、見た目を良くするためにエンジンオーバーホールには含まれない作業をしていきます!

時間も掛かってるのは、店主の責任もあるのでサービスの一環です!!

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洗浄後です!

洗剤で洗っただけなので、奇麗には出来ていない事、ご了承下さいませ!

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角度を変えた写真です

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洗浄後は、交換必須のオイルシール(デフサイドシール)を交換して行きます!!

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組付け後

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片側交換すると、当然ですがもう反対側も交換して行きます!

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オイルシール交換後、クラッチ部品を組付けて行きます!!

今回は、新品では無く、2個一なので、いいとこどりで再利用して行きます!

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次に、エンジンスタンドからエンジンを取外して・・・

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フライホイール、クラッチディスク、クラッチカバーを組付けます!!

なお、フライホイールにはパイロットベアリングが付いてますが、こちらも異音が無いベアリングを再利用しています!!

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この後、ミッションとエンジンを無事に合体して・・・

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当初外した際に使用した台車に載せて・・・

次の作業に移りますが、今宵はここまでになります👀✋

 

2023年9月17日 (日)

トヨタ・アリストUZS1〇〇系、スピードメーター不良修理編(^^;

またまた冒頭からすみません!!

ホームページからお問い合わせいただいた方で、ハイラックスサーフの修理見積をいただいた方、もしこちらのブログを見ていただいておりましたら、返信しても戻って来てしまうので、アドレスの記入ミスまたはドメイン解除しているかのご確認をお願いいたします!

さて、以前にも修理でご入庫歴がある、トヨタ・アリストになります!

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アリストと言っても、V8エンジン搭載の車両何で、どちらかと言うとクラウンマジェスタに近い車両(シャーシ形式もほぼ一緒)になります!

今回の修理依頼は、スピードメーターが動かないトラブルになります!!

弊社では、メーター自体の修理は一部のメーカーを覗いては作業を受けていませんので、お客様の方で別の修理業者様にご依頼をして、直していただいたそうですが、それでも動かないとの事で、ご入庫となりました!

弊社で、出来る事はトランスミッションに付いてるスピードメーターセンサーぐらいしか交換できないので、交換してもダメなら、こちらでもその後の対応は出来ない説明をした上で、ご入庫いただいております!!

スピードセンサーは最近の車両に付いてるタイプがほぼ多く、昔で言うとメーターケーブルが良く壊れてしまう事はありましたが、ドリブンギヤー側の不具合は、ほぼ無いと思いますが、センサー(パルス式)に変わってからは、センサー本体か?スピードメーター本体が壊れる事が多いトラブルになります!

まずは、トヨタに部品を発注するとメーカーに在庫がある事が分かり、即オーダー!!

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その前に、エアサス車両なので、リフトアップする際は、車高制御をキャンセルしておきます!

この時代のエアサスには、キャンセルボタンがあり、キャンセルせずにリフトアップした後にエンジンを始動すると車高が上がってると誤作動してエアーを入れて行くのでエアサスがパンクする原因になりますので注意です!

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大概のセンサーは、トランスミッションのエンドカバー側に付いてる事が多いです!!

ただし、写真がありませんが、オートマミッション側の制御側の回転センサーが付いてる場合が多いので、部品が届いてから確認しましょう!

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写真でもお分かりとは思いますが、右が新品で左が取り外したセンサーで、下にあるのはドリブンギヤーです!

ドリブンギヤーに関しては、損傷やギヤー欠けなどが無いので、そのまま再利用します!

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こちらはセンサーを外したミッション側になります!

後は、元に戻してスピードメーターが動くか?テスト走行するのみになります!!

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交換後です!

全てを元に戻し、車両を降ろして・・・いざ・・・直ってると期待しながら、緊張のテスト走行!!

スタートして20メートルから30メートルくらいまで、スピードメーターが動きません???

やっぱ、メーター側か???と思った瞬間・・・

動きましたよ・・・👀💦💦

しかも、不安定な動きも全くなく、普通に走行距離に比例して動きますし減速しても針が落ちて行くので直ったと思われます!!

お客様には、直った事を伝え、喜ばれておりましたが、本来なら・・・センサー側を先に交換して(ワイヤー式の場合はワイヤーから)、それでもスピードメーターが動かない場合は、メーター自体の交換もしくは専門で修理していただける業者様にお願いするのが得策かなと思いました!!

多分、センサー交換だけで直ったと思うので、少々出費が多かったのではと思っております!

👀✊

最後に、明日(9月18日から20日まで)定休になりますが、9月23日(秋分の日)営業いたします!

 

2023年9月16日 (土)

クライスラージープ・ラングラー、エアコン不具合編と、再修理編その2完成!(^^;

冒頭からまたまたすみません!

何度も言ってるんですが、最近の天気予報ってホント当たらないですよね・・・

宝くじに比べれば確率は高いのですが、最近の天気は全く当たらずで、突然雨になったりと思うと降ると言いながら全く降らずにピーカン天気になるなど、どうしちゃったの???

思ふほど当たりません!

確かに異常気象だと言い訳をされれば納得はしますが・・・それにしても異常気象を言い訳にしすぎな感じを思うのは店主だけでしょうか???

さて、余談の多い店主のブログは進みます!

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こちらは、再入庫いただいた後に不具合のホースを再修理に出し、届いたので取付作業するために工場内に入れた写真になります!

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こちらが、再修理して戻ってきたエアコンホースです!

再修理後なんで、2度目は無いと思いますが組付けには慎重を期して・・・

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真空引きして行きますが、矢印の修理したホースが原因で再修理した写真になります!

漏れてる箇所を直したのに漏れてしまうと言うアクシデントになってしまいましたが、前のブログにも書いてるとは思いますが、店主も人間ですし、外注先の方々も人間ですから、当然ミスはございます!

お客様には、本当にご迷惑をお掛けいたしますが、これを教訓に再修理が無い様に努力出来ればと思ってますから、外注先にも文句を言う事はしておりません!!

何故なら、全て行いと言うのは自分に必ず帰って来るからだと店主は思っております!

かっこつけてますが、作業が面倒だと文句は言ったりしますけど👀💥💥

自分自身に言いつける意味でぼやいてるだけですが・・・家内は、微妙な回答です💦

少し話がずれましたが、真空引き後に、いつもの一晩放置をし、ガスを入れて行きます!

前回は、ここまでは問題が無かったので、上記写真部分から再度漏れが出ないか?

慎重にチェックしています!

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真空引き後、一晩経った状態でのチェック中!!

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ここまでは、セオリー通りなのでエアコンガスを適正量入れて温度をチェック!

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前回修理時も同じでしたが、温度もこの日の工場内温度をチェックしても・・・

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工場内は35度もあったんですが、あの温度は冷え冷え状態かな??

とは、思います!

この後、丸1日ほど置いた状態で、時々漏れが無いか?

チェックしましたが、漏れが発見出来なかった為に問題は無いと判断して、お客様にお渡しとなりました!

今回は、さすがにお客様にご迷惑をお掛けした状況の中で、何を言われても謝るしかない事は、重々承知した中、寛大な対応していただき、誠に申し訳ございません!

お渡しした後も、ご連絡をいただき、不具合が出ていなくて良かったと店主も安堵しておりますが、エアコンに付いては、他のトラブルも起きてしまいますので、様子を見ていただく様、ご返事はさせていただいております!!

エアコン修理は、奥が深い・・・👀✋

 

2023年9月15日 (金)

クライスラージープ・ラングラー、エアコン不具合編と、再修理編その1(^^;

今日も残暑厳しい1日となりましたが、さすがに9月!!

朝夕は涼しくなりつつありますし、本日は午後から風が涼しくなりました!

それでももうしばらくは30度越えが続きそうです💦💦

さて、以前からもエアコン修理を続けてきたお車なのですが、またエアコンが効かなくなったとの事で、7月末に最後入庫となりました!

かなりの大修理をしてるのでこれ以上の修理に関しては、交換して無い箇所しか無いのですが・・・

元々考えて見たら、直せるところは全て交換してしまった方が良かったとつくづく後悔してる店主です!

どうせ壊れるなら、いっぺんに壊れてくれた方が大々的に修理出来たんですが、店主の経験不足もあり、再修理となったのですが・・・

ところが、ガス漏れ箇所が分かり修理したところから再ガス漏れが起きてしまい、お盆明け早々にアップ予定だったんですが、再修理が終わらないとアップ出来ないと判断して、ようやくお客様にお渡しが出来たのでアップさせていただきました!!

今度は、大丈夫かと思いますが・・・👀💦💦💦

まずは・・・

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7月末にご入庫いただき、ガスが入っていないので、ガス漏れ検査液と必要最低限のエアコンガスを入れて、回した状態をしばらく放置し、その後は、しばらくエンジン停止状態をしての繰り返しを、数日間行います!!

漏れが一目で判る漏れだとすぐに発見出来るのですが徐々に漏れるような場合は、すぐに発見出来ないのが現状!

これは、判りやすい検査液を入れても時間は要します!

お預かりして作業を続ける事、3日間!!

ようやく原因が判明!!

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ガス漏れ検査液を入れる前から怪しいとは思ってましたが、コンプレッサーからコンデンサーに入る高圧ホースのカシメ部分から漏れが出ていました!!

凄く分かりづらいのですが写真中央部分に小さな穴が開いており、そこから緑色が見えると思いますが、これが検査液の色になります!

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コンプレッサー側も検査液の確認が出来なかったのですが、コンプレッサーオイルが漏れている状態が何となくご理解いただけると思います!!

実は、レシーバータンクを交換する際に、日本仕様のレシーバータンクが無かった為、本国仕様のレシーバータンクに交換したんですが、その時に低圧と高圧が一体式になってるパイプ部分をホースに改造していたのですが、何故か?今回漏れていたホース部分は交換しませんでした!!

これが悪かったのですが・・・後の祭りです!

話が前後しますが一体式の意味を写真で・・・

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長いホース部分は、今回漏れていたホースと同じ位短いホースだったんですが、角度を変更するためにパイプ部分をほぼすべてTホースに改造しています!

当店では、ホース交換修理は出来ないので、いつもお願いしてる愛知県の業者に送り交換修理していただいたんですが・・・

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こちらが、修理交換後の漏れていた部分です!

写真が少なくて申し訳ないのですが、後は元に戻して、真空引きし、一晩放置して漏れが無かったのでガスを入れ、問題無かったのでお盆前にお渡ししたのですが・・・

お盆明け早々、ご連絡がございまして、「全く冷えなくなった」とのご連絡があり、こちらの不手際なのですが急には対応出来ず9月初めにご入庫いただいて、すぐに漏れの原因が判明!!

要は、修理交換したホース部分のカシメが弱かったのか?定かではありませんが、元々の漏れと同じ様な漏れなのと漏れ度合いが酷く多分、1日、2日でガスが無くなってしまったようです!!

今宵は、ここまでになりますが、次回はお預かりし後、再修理をしていただいて、再取付後、完成編となります!

続く👀✋

 

2023年9月14日 (木)

ホンダ・シビックEF2、エアコン不具合修理編その2(^^;

秋とは言え、残暑が厳しい今年ですが・・・

当然ではございますが、エアコン修理は増えている状況でございます!!

ただ、弊社は旧車のエアコン修理が多くて、部品が揃わない状況の中で、作ってもらえるのは作成いただき、作っていただけない物は、アメリカなどサイトからリビルトも含め探して部品を調達するような作業をさせていただいております!

店主個人的に、アメリカで工場を持って新たな拠点で整備をしながら新たな人生を送りたいと思うほど、アメリカは日本に無い部品があるのです!!

常識的に考えたら、普通国産車の部品が日本に無いっておかしくないですか・・・???

アメリカと言う大国に、昔から解っていただけに感銘を受ける次第です!

日本の技術は、最高レベルだと思っていますが、なんせ高い・・・高すぎ・・・!!

でも、少量でもアメリカは安い!!

旧車オーナーには、日本の部品が手に入るなら問題ありませんが、日本に無くてアメリカに部品があるなら、考えちゃいますよね!!

さてさて、余談になってしまいましたがホンダシビックの続きを!!

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取り外したパーツと交換するパーツになります!

多分、、前のメールで説明はしてると思いますが、交換するパーツはアメリカから取り寄せたコンプレッサーとエキスパンションバルブとヤフオクで入手したレシーバータンク!!

ただし、アメリカ仕様も含めエキスパンションバルブはメーカー違いなのか使えなくて、洗浄して再利用してますが・・・後にアップ!

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唯一交換して無いコンデンサーを洗浄して行きます!

他にも、コンプレッサーの不具合もあると判断していますので、パイプ類、外したエバポレータも洗浄して組付けて行きます!

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他のゴミも含まれてしまう為、洗浄したシリコンオフの洗浄後の状態を見る限り、鉄粉はほぼ少ない(少しはあります)状態でした!!

ほぼ少ない状況の判断は、レシーバータンク内で集積出来てる範囲なのかと思います!!

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レシーバータンクは新しく入手したものと交換!

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コンプレッサーも組付けて行きます!

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お客様ともお話ししたんですが、多分、このシビックだけ特別だったのか???

アメリカから届いたエキスパンションバルブは、日本のホンダ部品とほぼ同じ商品なのですが、このシビックのみ細いパイプが1本のみのタイプ!!

以前、メルセデスベンツのエアコン修理でもそうだったようにパイプ一本タイプ!!

なので、確か同じホンダ車であるNSXのエキスパンションバルブを組付けて対応した記憶があると、記憶を思い出して書いています!

せっかく、アメリカから取り寄せたんですが交換せず、洗浄して再利用する事にしました!

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ホースを付けて洗浄して行きます!!

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洗浄後、元に戻して行きます

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インシュレーターを組付けた状態!!

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ユニットを組付けて・・・

元に戻すのですが、組付け写真を撮り忘れてしまいました(少し焦ってたので・・・💦💦💦)!

今宵は、ここまでになりますが・・・

次回は、残念なお知らせと追加作業が続くブログをアップさせていただきます👀✋

 

2023年9月11日 (月)

ホンダ・シビックEF2、エアコン不具合修理編その1(^^;

天気が良いのは、嬉しい事ではあるのですが・・・

この間の雨台風で水分を含んだ土が晴天のおかげで暑いだけなら良いのですが、水分が蒸発するせいか蒸し暑い事・・・半端ない💦💦

そんなに猛暑では無いのにムシムシして汗が・・・💦💦💦

さて猛暑の影響で、ばて気味の店主ではありますが・・・

以前に、エアコン修理したホンダ・シビック!!

その時に、旧ガスであるR12から、今では新ガスではなくなったのですが現行のR134aにレトロフィットを使い交換チェンジさせていただきました!

旧ガスからの変更なので、普通にコンプレッサーオイル、シール系のゴムパッキン類は全てR134aに変更し、再利用するパーツに関しては、内部洗浄して旧ガスの潤滑オイルも除去して組付けたんですが・・・

昨日までアップしてるスカイラインもそうですが、当時は種類が違うガスなんで規定量の30%減でガス量を入れて対応していますが・・・

残念ながら、全く冷えないとの事と、交換したリビルトコンプレッサーから不具合音が出るとの事で、リビルト会社にも相談して問題が無いとの事から、様子を見ていただくようにお客様にはご説明をさせていただいたんですが・・・

それでも、冷えが悪く夏場に耐えられないとのご指摘で、数年経ってから、ご入庫となりました!!

その前には、車検や一般整備等でご入庫はいただいておりました!

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まずは、状況確認のためにチェックするのですが・・・

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まず、お預かりした時は、残暑が厳しい状況で、30度越えのチェックなのに、アクセルを開け2千回転近くになると高圧低圧ともに下がってしまうトラブル!

しかも・・・旧ガスの適性量は900gらしいのですが、R134aに変更してる性か???

圧力が高くなりすぎて(これ以上アクセルを踏むと)コンプレッサーが耐え切れずにオンオフを繰り返します!!

多分ですが・・・

ほぼ、リビルトのコンプレッサー不良で間違いは無いと判断して交換を選択するんですが・・・

普通にですが、コンプレッサー、エキスパンションバルブ、レシーバータンクも含め生産廃止(リビルトも含め)!!

お客様とも話、コンプレッサーのみヤフオクで売ってるとの事で、お客様に託し、鉄粉が回ってる可能性も視野にレシーバータンク、エキスパンションバルブを探したんですが・・・

国内では、レシーバータンクのみあったのですがエキスパンションバルブはどこにもありませんでした!!

お客様から提示のあったコンプレッサーも、落札して弊社に届いたんですが、全く別のコンプレッサーが届き(シャトル用)こちらも返品!!

ただ・・・

摩訶不思議なんですが、アメリカにありました!!

日本を頼る時代は終わりましたね!

ただ、コンプレッサーは、同じだと認識はしたんですが、エキスパンションバルブだけはどのタイプか分かりませんでした!

後にアップしますが、エキスパンションバルブは違っていおり海外物は、シャトル系の部品だったようです!!

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参考ですが、コンデンサーの不具合もチェックしましたが・・・詰まってる訳ではなさそうです!!

部品は、発注いたしました!!

ただね・・・

円安のせいもあって、結構高くなっていたのは厳しいのと、輸入するから仕方が無いのですが関税が別途かかる様になってきました!!

以前は、少額な(2万以内)額だと関税が出なかった記憶がありますが4万、5万以上を超える場合、関税が以前の倍以上関税が別途掛かります!!

でも、仕方が無いから支払いますが、とある運送会社は、忘れたころに関税分を請求してくるので気を付けましょう!!

暴露はしませんが・・・安価な運送料でしかも今問題になってる国(汚染水)の業者です!!

アメリカ買ってるからアメリカの海外運送業者だと思っていたから・・・かなりショックでした!

少し運送料が高くても、配達時に関税分を請求する運送会社を選択した方が良いですよ!!

さて、余談になりましたが・・・

日本に無いなら、海外で入手のコンプレッサーですが、こちらは無事に入手し、困ってるのはレシーバータンクだったんですが、ヤフオクで入手出来ました!!

前も、同じ出品者様から購入したんですが、在庫をお持ちで助かりました!!

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コンプレッサーとエキスパンションバルブは、アメリカからの部品で、レシーバータンクはヤフオクでの購入品になります!

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まずは、取外して行きます!

前回のブログが残っていれば、同じ作業になりますが、再度同じ作業をしていきます!!

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ここまで分解します??

と・・思うかも知れませんが、これは当時のホンダで今でもそうでは無いかな???

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鉄粉が回ってる可能性は否定できないので、全てのエアコンシステムをバラしていきますが、レシーバータンクを見たら・・・

黒くなってる部分があり(以前交換した部品)やはり鉄粉は回ってるのかなと思いました!!

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コンプレッサーを取り外すには、ラジエーターファンを外し、パワステポンプ本体と邪魔なエアコンパイプ類を取外して行きます!!

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コンプレッサー側の状態をチェックすると・・・

やはり黒ずんでおり、鉄粉が少しは出てるようです!!

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最後は、室内ユニットの取外しです!!

内部洗浄とエキスパンションバルブ交換も含め作業して行きます!!

今宵は、ここまでになります!

次回は、交換出来なかった部品も含め続きをお伝えいたします👀✋

 

2023年9月10日 (日)

ニッサン・スカイラインGTRーR32、車検整備、エアコン修理、エンジン始動不良修理編・その7(^^;

本日は、台風の影響もあるかと思いますが、晴天になったおかげで大量に降った雨水が蒸発するのかは???

定かではありませんが・・・蒸し暑い1日になりました!!

さすがに9月でこれは無いでしょうと思いますが、異常気象なのでしょうか???

汗だくで作業となりました!!

さて、R32GTRの続きになります!

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エアコン関係は、真空引きして漏れが無いかチェック中での違う作業になります!!

まずは、最初の頃に車検整備もあるので、足回りの点検も含めチェックしたところ、左フロントのロアボールジョイントのガタが発見出来たので交換して行きます!!

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R32系は特殊な足回りを採用してる関係で、ロアアームのメンバー側にもボールジョイントを採用しており、こちらもガタが在って一緒に交換となります!!

ボールジョイントと言っても、純正版ピロボール式なので、ガタが出ると足回りの動きも悪くなるし、ガタが酷かったので交換して行きます!!

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届いた部品ですが・・・

さすがはGTR!!

部品代がめちゃ高い!!

ただ・・・復刻したトヨタ・スープラの部品に比べればまだ安いけど💦💦💦

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メンバー側のボールジョイント交換後

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アクスル側のボールジョイント交換後です!!

この後は、通常の車検整備である、作業を進めて行き・・・

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エアコンガスを入れた状態!!

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室内温度は、外気温30度でアイドリング状態で約10度!!

通常(1800回転以上)で8度位でしたので冷えに関しては問題無いかと思います!!

また、良くリビルトコンプレッサー会社から言われるのですが、旧ガスから新しい(R134a)に変換する場合、旧ガスの規定量より30%近く減らしてガスを入れろと言われた居ますが・・・

これはね・・・

ハッキリ言ってウソ(根拠が無い)です!!

実際に、旧ガスの容量と同じ量を入れると冷えが改善しますし、体積の違いで不具合が起きるのは、冷却系の不具合によるので、旧ガス同様!

見える窓が透明になった状態で良いと思います!!

メーカーによっては、泡消えからプラス100gを入れる場合もありますが、旧ガスにはそこまでする必要は無いかと思われます!

ただし、旧ガスはガス量が多めでも結構いけますが、R134aに関しては入れすぎると冷えないばかりか、圧力が上がりすぎて逆に冷えなくなりますのでご注意を💦💦

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写真は、旧ガスのバルブ口から新しいR134aに変更した写真になります!!

今宵は、ここまでになります!

多分、完成編となるかと思いますが・・・

ここから、陸運局にて予備検査を通して参ります!!

皆様もご存知の予備検査!

管轄のお客様以外のお車を一時的に検査して合格した場合、期限を設けて他県の管轄である陸運局で検査を通さず書類のみでナンバーを取得できる制度になります!!

ただし、普通車ですから、必要な書類、税金を支払う現金などが必要になりますが、予備検査は検査手数料のみで負担はほぼありません!!

今回は、他県のお客様ではございますが・・・少し事情のあるお客様ですからうまくお車をお渡しが出来ると良いのですが👀✋

 

2023年9月 9日 (土)

ニッサン・スカイラインGTRーR32、車検整備、エアコン修理、エンジン始動不良修理編・その6(^^;

千葉県も酷い台風被害に遭いましたが、茨城、福島など大きな災害になり、お亡くなりになられた方、お怪我をされた方、お住まいなど、被害に遭われた方には、お悔やみとお見舞い申し上げます!!

店主も、4年前の台風でシャッターが破壊され、お客様のお車にキズを付けてしまい、かなりの被害を受けてしまいました!!

その時も9月初めころだったので、被害の辛さは理解しておりますが、風もそうですが雨の被害もすごいなと思いますが、自然を舐めてはいけません!!

良く、農家の方が、自分の畑や田んぼを見に行ったりする方がいらっしゃいますが、途中で冠水に有ったり、水にさらわれたりする事が起きており、収入の糧も大事ですが一番は命が大事なので、心配でも行く事はやめましょう!!

次に、前日のブログで写真が見れないアクシデントがありました!!

すでに写真をアップし直していますので、申し訳ありませんでしたm(_ _)m

さて、GTRの続きです!

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レトロフィットを組付けた高低ホース&パイプを、コンプレッサーに組付けて行きます!!

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低圧側も組付け・・・!!

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お次は、前回のブログでお伝えしたレシーバータンクの圧力スイッチの配線処理です!!

こちらは、とあるショップさんが提供してる圧力スイッチ兼ファンスイッチ!!

店主も32系のスカイラインは詳しい方ではありませんが、近年の車両から説明すると基本的にエアコンスイッチを入れた時点で電動ファンが作動するのが通常かなと思うのですが・・・

この当時のFR車両系は、機械式のクーリングファンが付いてる関係でエアコンスイッチを入れても電動ファンは作動しないのです!!

ただし、ラジエーターにファンスイッチ(センサー)が付いていてオーバーヒート前にスイッチが作動して電動ファンを回すシステムになっています!!

これが、現代のこの暑さには負担が大きく、エアコンを作動させてる状態で冷却がうまく行かないと冷えきれずに高圧が高くなるため、コンプレッサーの負担が大きくなってしまう為、コンプレッサーの寿命が短くなるとの事で、ファンスイッチに配線を割り込ませる事で、ある程度圧力が上がった時点で、強制的に電動ファンを強制的に回すセンサーらしいです!

中々賢いシステムです👀✋

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矢印付ければ良かったのですが、写真中央手前のメス側カプラーが電動ファンを回させるリレー側で、同じく写真中央のオス側カプラーがファンスイッチ側です

その上のギボシ端子線がレシーバータンクから伸びた銭で、手前のカプラーに割り込ませた線が、今回増設した線です!!

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取付後は、こんな感じになります!

直付けでも良かったのですが、もし故障などのトラブルで外す際に大変面倒な事になるので、ギボシ端子で簡単に外せるようにして組付けています!!

これは、あくまで店主の経験で作業しています!!

取付ける側は、外す事なんて考えていないから、オーディオ系や追加電子機器など、外す事を前提に考えていない業者さんが多く、いつも手間ばかり掛かってしまい大変な思いをしていますので、店主からの最大限の配慮です!!

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さて、ここからは元に戻して行きます!

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戻した後にようやくですが真空引き中!!

ほぼ、新品とリビルト品に交換しているので長く真空引きをする必要は無いのですが、コンデンサーのみ交換して無いので!

半日近く掛けて真空引きして水分も含め除去!

写真は、営業時間終了での作業ですが、次の日にもう一度真空引きしています!

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真空引き中ではありますが、この状態が一晩経っても同じなら漏れはありませんが・・・

まれに。ガスを入れると漏れる場合がありますので、完全ではありません!!

今宵は、ここまでになりますが、次回は車の完成と陸運局で予備検査を受けて来ます!

👀✋✋

 

2023年9月 8日 (金)

ニッサン・スカイラインGTRーR32、車検整備、エアコン修理、エンジン始動不良修理編・その5(^^;

台風の影響で、本日は午前中から・・・

バケツをひっくり返すと言うよりドラム缶をひっくり返すような大雨(スコールい以上)!!

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写真では判りづらいのですが、うるさいほども豪雨と弊社の入り口が東側もあり・・・

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工場の入り口に雨が吹き込んできて、5分おきに雨水を除去しないと工場内に侵入するので、手前で処理するから・・・

仕事にもならないし、シャッターも全て開けると雨水処理に大変なので、一部のみ開けて営業!!

前回、シャッターを壊された台風の時も工場内が水浸しになりましたが、その後に来た雨台風も工場内がビチョビチョになった記憶があるだけに、気が気ではありませんでしたが・・・

今回は、日中だったので被害は少なくて助かりました!!

ただし、この時点では台風は上陸をしていません???

現時点(午後9時)で台風は上陸してると思うのですが、風も無く雨も止んでおり・・・魔訶不思議な台風です!!

ただ、雨量が半端なく多かったせいで、各箇所で冠水被害が多く、陸運局近くではさすがに埋立地もあり、冠水が酷かったようです!

車検で陸事に行ったらと思うと・・・👀💦

やばかったかも・・・ただ、仕事で車検を通すために行かれた方は、お見舞い申し上げます!!

さて、台風被害でのブログになってしまいましたが・・・GTRの続きを!!

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エアコン修理の続きになりますが、室内ユニットの組付け後の写真です!!

いつもは、隙間スポンジを黒色のタイプを使っていますが・・・今回は限りなく青色に近いスポンジで対応!!

黒色と性能は変わらないのですが・・・色のみ違います!!

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角度を変えて・・・!!

この後、室内に組付けるのですが・・・思い切り撮り忘れてしまい・・・

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この写真で勘弁してください💦💦

室内ユニットを組付け、ここからは洗浄した高圧パイプ、レシーバータンクを組付けて行きます!

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まずは、レシーバータンクを組付けしていきますが、今回、純正とは違う特別な圧力センサーを取付するのですが、ここは後日アップします!!

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高圧パイプ側を組付けて行き・・・

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コンプレッサーを組付けます!!

最初にもお伝えしましたが、旧ガス(R12)からR134aに変換されてるコンプレッサーではありますが、配管、コンデンサーなど再利用する部品は、旧ガスの潤滑オイルが付着してるので、前回のブログで洗浄済みになりますが・・・

 

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ガスを入れる口の部分は旧ガスタイプなので、レトロフィットキットを使い、R134aに変更します!!

このパイプ兼ホースは、新品なので、そのまま組付けて行きます!!

今宵は、ここまでになりますが・・・

次回は、組付け後、真空引きまで作業は進んでいきますが・・・並行して車検整備も進めて行きますので、合わせてアップ予定です!👀✋

 

 

 

 

 

2023年9月 7日 (木)

ニッサン・スカイラインGTRーR32、車検整備、エアコン修理、エンジン始動不良修理編・その4(^^;

9月になり、残暑が続いていますが台風の影響もあって、少し気温が低くなってきました!!

ただし、30度超えは普通にあるのですが朝夕の気温が下がって来ています!!

やはり季節は秋になる9月!!

気温が下がる事は嬉しい限りですが・・・

雨が降ると蒸し暑いし、湿気が多くなると居なくて良かった蚊が多くなって来るのも事実!!

ここのところ、夏の猛暑に体力を奪われているのに、涼しくなると蚊に困る状態です!!

落ち着いて作業が出来ませんね・・・!!!

さて、余談が多すぎてすみません!

続きの作業ですが、他の車検整備もある関係で、作業を進めるのに写真が少なくすみません!!

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まずは、今回交換する部品と取り外した部品たちになります!!

ほぼ、新品に交換するんですが・・・

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唯一、交換しないコンデンサーを洗浄して行きます!!

ちなみに、交換しない高圧パイプ径も洗浄して再利用します!

洗浄するのは、旧ガスのコンプレッサーオイルを除去するために行うのですが、鉄粉の確認は出来なかったので、単純に旧ガス仕様からR134aに変換するのが目的になります!

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見づらいですが、ペール缶に洗浄油(シリコンオフ)を貯めて何度か繰り返して旧ガスのオイルを除去しますが・・・一緒に鉄粉等で詰まっていないかも含め洗浄します!!

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結果的に、旧ガス用のオイルのみ除去出来たようで、鉄粉等はありませんでした!!

ただ、コンデンサーのシステムがちょっと違ってるので、詰まっていない事を祈るのみではありますが・・・👀✋

今回、旧ガスから新ガス(R134a)へと変換する関係でコンデンサーの洗浄と高圧パイプ(再利用)も洗浄後、元に戻して行きます!!!

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室内ユニットである、エバポレーターユニットを交換して行きます(写真右は新品部品)!

分解して洗浄して行きます!!

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洗浄後のユニットカバーになります!

ここから、対策部品の取付方法も換えて行きますがサーミスタから

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写真右中央矢印は今まで付いていたサーミスタで、矢印上は元々の取付場所ですがメクラテープで対応!!

写真下の矢印は、新しく対応したサーミスタの取付位置になります!!

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単純にこんな感じに変更になっています!!

次に・・・

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エキパン(エキスパンションバルブ)付のエバポレータに温度センサーを取付て行きます!

走りのGTRなんですが・・・何故か???

フルエアコン方式を採用しており、色々とセンサーが付くのが常識的??

こちらも、お客様から部品をいただいているので一緒に交換して行きます!

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センサーを組付け後、インシュレーターで覆い・・・組付けますが、写真が少なく後日アップ!!

次に・・・

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コンプレッサーを組付けて行きます!

最初にもお伝えした通り、新ガス(R134a)仕様のコンプレッサーを組付けて行きます!!

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旧ガスのコンプレッサーですが、新ガス対応になっていますが・・・

ガスを入れるバルブが違うので、レトロフィットを使いますが・・・後日にて!!

本日は、ここまでになりますが・・・エアコン修理が終わると車検整備をして中古新規車検を予定しておりますが・・・

ナンバー取得住所が違うので、予備検査で対応いたします!!

予備検査のメリットは、管轄外のお客様の車両をナンバー取得が簡素に出来るようにするためです!!

当店は、千葉県ですが・・・日本の管轄であれば、予備検査を受ければテスターを通すことなくお客様のお住まいの管轄でナンバーを取得でき、ナンバーさえ取付出来れば、そのまま普通にお乗りいただけます!!

この作業も、以前にもお伝えはしていますが、アップさせていただく予定です👀✋

 

2023年9月 5日 (火)

ニッサン・スカイラインGTRーR32、車検整備、エアコン修理、エンジン始動不良修理編・その3(^^;

今週は、雨と曇りになると言っていたのに本日は晴天☀

昨日も蒸し暑かったのに、余計に蒸し暑さ倍増プラス蚊が出て来ました!!

毎日30度以上だったんで蚊が少なかったのですが、個々のところ気温が落ち着いてきたせいか(朝夕)蚊が出始めました!

早速なんですがわずか2日間で5カ所も食われ、蚊取り線香を焚くも工場面積的に対応出来ないので、蚊取り線香が消えたと同時にわいてきます!!

奴らは、どこに隠れているのか???

と思うほど・・・ムカつきます💢💢

さて、余談になりましたがスカイラインGTRの続きになりますが、車検整備に追われて作業が進まず写真が少なくすみません!!

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前回、コンプレッサー、ホース類、パイプ類、レシーバータンクなどを取外し、最後にエバポレーター(室内ユニット)を取外して行きます!!

最初にお伝えはしてるとは思いますが、今回旧ガス式からR134aガスに変換作業する作業なので、コンプレッサーは旧タイプですがR134a対応のコンプレッサーに変更して、各パイプ類、コンデンサーは洗浄して旧ガスのオイルと内部のゴミ等を洗浄し、リキッドタンク、エバポレーター、エキスパンションバルブ、一部ホース類も含め交換して行きますが、旧ガスのオーリング(ゴムパッキン)は再利用も含め無理なのでR134a用に交換もしていきます!!

まずは、最終作業のエバポレータユニットを取外し・・・

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単体での写真ですが、そこまで古くはないみたいなんで、交換歴はありそうです!

次に、エアコンのベルトを調整するアイドラプーリーですが、不具合原因の一つなので交換しますが、エアコンベルトが切れて無くなっているので、他のファンベルト、パワステベルトも念のため交換しますが、写真を撮り忘れてんで、後にアップします!

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不具合のアイドラプーリーと新品になります!

こちらも組付け後の写真を撮っていません(すみません)!!

店主ごとですみませんがバタバタしていて、思うように写真を撮り忘れています!!

今宵は、ここで続くになってしまいましたが、休み明けには、もう少し写真を多めにアップして続きをお伝えしたいなと思います!

続く👀✋

 

2023年9月 4日 (月)

ニッサン・スカイラインGTRーR32、車検整備、エアコン修理、エンジン始動不良修理編・その2(^^;

ようやくと言いますか!

30度以上の真夏日更新が、本日で途切れたようです!!

何と60日も続いたらしく、観測史上今世紀初の記録だそうです!!

ここに来て、暑さ疲れが起きてるみたいで、お客様の差し入れ等も含め熱中症はまぬがれていたんですが、暑さの疲れはやはり残ってるみたいで、ここのところ早めに寝る様にはしているのですが、寝坊したりと疲れがたまってるみたいです!!

皆様も、休みの日などで疲れを取ろうとするかと思いますが、食いだめと寝だめは出来ませんから、いつもより早めに寝るとか!!

少し晩酌を控えるとか(店主にもそうです)して疲れを取る事にご自愛くださいませ!!

さて、余談が多い店主ですが、GTRの続きになります!!

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無事にエンジン始動が出来たので、点火時期調整も含め、2柱リフトに上げて車検整備も含め作業を進めて行きます

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まずは、車検整備もあるのでブレーキ回りの点検から作業します(写真はフロントブレーキ)

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リヤブレーキもチェックしましたが、パッド残量もフロントも含め大丈夫だったのとブーツ類も問題はありませんので、下回りは大丈夫かなと思ったら・・・

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フロント左のロアボールジョイントにガタが・・・

こちらも交換するのですが、部品が届き次第、アップします!!

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次に、メイン作業であるエアコン修理ですが・・・

ベルトが無いので・・・てっきりコンプレッサーの焼き付きと思ってましたが、単純にベルト調整も兼ねてるアイドラプーリーが壊れていた事がベルトが切れた主原因だったようです!!

ただし、エアコンガスは入っていなかったので、コンプレッサー本体がダメで壊れてしまった訳では無いようですが、ガス漏れは起きており、漏れの主原因はまだ解っておりません!!

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話は前後しますが、点火時期の調整をするためにアンダーカバーを外しクランクプーリーの圧縮上死点と点火時期をチェックするためにマーキングをしました!!

写真の黄色い矢印は圧縮上死点マークで白いマークは点火時期(BTDC)用のマーキングになります!!

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写真では分かりづらいですがBTDC20度で合わせています!!

参考ですが、RBエンジン全般はほぼ15度なんですが、GTR系は20度みたいです!!

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ここからは、主整備になるエアコン整備編となります!!

コンプレッサーだけならパワステポンプを外す必要は無いのですが、今回は旧ガスシステムからR134aガスにチェンジする関係でタービン関係のパイピング類を全て取外し、パワステポンプも外しコンプレッサーを取外して行きます!

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コンプレッサー取外し後になります!!

ここからは、室内ユニットを外し、各パイプ類、コンデンサーを洗浄して行く続きになりますが・・・

ガス漏れの主原因を調べる前に鉄粉が回ってる疑いがあるので、洗浄で行けるか微妙な状況です!!

続く👀✋

 

2023年9月 3日 (日)

ニッサン・スカイラインGTRーR32、車検整備、エアコン修理、エンジン始動不良修理編・その1(^^;

9月だと言うのに、まだまだ残暑が厳しい9月!!

ただ、季節は秋なんですよね・・・夕暮れが早くなり、6時になると薄暗くなって来ましたね!

秋に近づいてはいますが・・・暑さは変わらず見たいな異常気象です👀💢💢

さて、当初はエアコンの不具合で修理をご希望されたニッサン・スカイラインGTR!!

よくよくお話を言いて行くと、車検も綺麗ていて新規検査(中古新規)もして欲しいとの事で、数か月前からやりとりはしていましたが・・・

先月末にお預かりとなりました!!

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エンジン始動が出来ないので、調べて行くと燃料は来ていますが点火がしてない状態!!

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お客様からは、燃料ポンプ不具合で交換したそうなんですが・・・

その後、急にエンジンが掛からなくなったそうです!

なので、基本的に燃料が来ている事を確認し、写真の様に燃料が来てるので、次に点火系を見た結果!!

火が飛んでいない事が判明!!

普通に不具合を探す際に、自己診断機能があるので、チェックしたいのですが・・・

コンピュータが社外のスポーツ系コンピュータに変更になってるために、自己診断が出来ません!!

社外のメーカーさん!!

昔の話なんで、今更ですが診断できるように作っておいてくださいよ!!

利益だけおってると潰れますよ・・・!!

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純正のコンピュータを送っていただき、取り換え後に確実な症状を確認するのですが・・・

さすが・・・昔のエックス(ECCS)エンジン!!

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コンピュータ本体から、自己診断チェックは出来るのですが・・・

この時代のニッサンは、排気温センサーチェックランプ(温泉マークみたいな)からも自己診断が可能なようです!!

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こちらが、コンピュータ本体側のチェクランプです!

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不具合原因は、解ってはいましたが・・・クランク角センサー(写真右側中央付近)

事の詳細を説明してクランク角センサーの不具合と、部品値段を説明したら・・・お客様よりヤフオク等で購入したのかと思いますが、速攻で送られてきました1

参考ですが、この部品ですが 税抜きで14万円します!

ニッサンもトヨタもそうですが、希少車に部品供給を始めるのは嬉しいのですが・・・

もう少しコストを抑えて欲しいですね!!

金額が大きいと盗難率もナンバー1になってきますから、メーカーさん側の経費も鑑みると分からない訳ではありませんが、価値が上がりすぎるのは、どうなのか?と思う部分もありますが・・・

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弊社では、購入して無いクランク角センサーが届き、交換作業をしていきますが・・・

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困った事に、タイミングカバーのゴムが劣化で朽ち果ててしまいました!

そこで、皮肉策ですが・・・

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純正のゴム系とは全く別になりましたが、スペーサーを取り込むことは出来ず、クランク角センサーを組付ける際にスペーサーを組付ける様な面倒くさい作業をして・・・

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組付けして・・・

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無事にエンジン始動!!

ここからは、点火時期調整をするのですが・・・

解っていただけると思いますが、スペースも無いし古い車両なんでクランクプーリーの点火状態もハーク出来ないほど見づらい印!!

なので、次回では、アンダーカバーを外してクランクプーリーの清掃からスタートに続きます!!

 

2023年9月 2日 (土)

ホンダ・インテグラDC系、エンジンオーバーホール、車検整備編、その18(^^;

関東地方も明日から台風の影響で、曇り雨が週末まで続くようですが気温はあまり変化が無く残暑は厳しいみたいです!!

雨が降らずに気温が高いならまだ蒸し暑さは少ないのですが、雨と曇りで気温が高いと蒸し暑さも相まって仕事が出来る範囲を超えますね!!

今後、数年後未満に新しく工場を(新しいビジネス)移転し、環境の整った工場を持つ考えはすでに検討してる状態ではありますが、まだもう少し先になりそうですが・・・その前に雇用問題ですかね・・・!!

さて、余談になりましたが続きになります!

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唯一、生産廃止になった冷却水のバイパスホースですが、このサイズの汎用品はかなり厳しくどうしたものかと???

困っていましたが・・・

同じ冷却水ホースで同じ細部のL型タイプのバイパスホースが在庫で出るとの事で・・・

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このホース!!

これは、エンジン側のバイパス側からアイドリング制御に冷却水を送るホースになります!!

曲がってるホースは、ストレートホースに比べ、少々曲がってもホースが潰れてしまうトラブルが少ないので、出る部品は流用するに限ります!

ホース自体が長いので、切って使用するの為、無駄にはなりますが、無い物は流用するしか無いので・・・有りかと思います!

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うまく流用出来、交換後の写真になります!!

ここからは、作業が進めない部分を作業して行きます!!

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写真中央ですが・・・

何故か???

ユーターンさせてるバイパスホースを取付???

何かの車種の使いまわしの苦肉作でこのホースかと思いますが、ホース写真下となりがヒーターホース口になります!!

単純にシリンダーヘッド側をメクラして写真上のホース口にヒーターホースを入れてしまえば、Uターンホースにしなくても良かったかなと思います!!

これは、もう少し古いグランドシビックも同じ方法を使っているみたいですから、対策が間に合わないのでしょうね(当時は)!!

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次は、エキゾーストマニホールド組付けですが、本来、遮熱板カバーの取付ボルトは3本ですが、一番下側のボルト部分は、遮熱板のカバーの割れもあり、もう一つ取付出来る4番目のボルトを足して対応しました!

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最後に、オルタネータのベルトも取付して・・・エンジン本体に関しては、ほぼほぼ完成となりました👀✌

後は、エンジンスタンドからエンジンを降ろし、フライホイール、クラッチを組付け・・・

トランスミッションをドッキングして、いよいよ車台(ボディ)へと組付ける事になります!!

車台に組付けたら、車検整備をするのですが・・・

もう少し先になりそうです👀✋

 

2023年9月 1日 (金)

マツダ・コスモスポーツ、エンジンオーバーホール後の車検整備から1年点検整備編(^^;

ようやくだとは思うのですが、今週の日曜日から秋雨前線の関係で雨が多い週に突入するみたいです!

やっと、残暑が落ち着きそうです👀✌

さて、今回は、さんざん修理に悩みに悩み、最終的にエンジンオーバーホールする結果になったコスモスポーツになります!!

この作業に付いては、まだブログに残ってるとは思いますが・・・現在、ブログの容量不足で古いブログは削除していますから、残っていないかもですが、そんなに古い作業では無いので、残ってると思います!

昨年は、オーバーホール後に初めての車検をしていましたが、さすがに慣らし期間(走行キロ)に達していないので調整と確認チェックも出来ずにいましたが・・・

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諸事情で、ボカシが多いですが気にせず!!

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千キロでオイル交換予定でしたが、イベントなどもあったようで1千5百キロほど走行後のオイル交換になります!!

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抜いたオイルをチェックしましたが、ほぼ金属粉は無く(少しはあります)大丈夫なレベルで、エンジンの調子もすこぶる好調!!

簡単な点検チェックで済みました!!

一応、1年点検なんで・・・

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フロントディスクブレーキ、フロント足回りのチェック!!

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リヤブレーキのチェックと足回りの確認とミッション、マフラーなども含め点検!!

今回は、特に交換が必要な作業はありませんでしたが・・・

昭和45年式のクルマなのに・・・

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分かりづらいかも知れませんが、ラジエータの下にあるラジエータらしき物は、オイルクーラー!

あの当時ですでにロータリーエンジンには標準でオイルクーラーが付いてる事になります!!

やはり、水冷式とは言え、ローターリーエンジンはオイル管理が厳しいみたいです!!

今宵は、これで終了となります👀✋

 

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