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2022年5月

2022年5月31日 (火)

三菱トッポ、車検整備に関するボールジョイントブーツ交換編(^^;

本日は、年に1度の技術講習がございまして、午後からお休みをいただきました!!

さて、リアルタイム作業ではありませんが、車検整備内容でもこれはと思う内容に関してはアップさせていただきます!!

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前回も車検整備でご入庫歴がある三菱トッポです!!

普通に車検整備だったので、アップに迷ったんですが、ブーツ類の不具合は車検が受からない部分にもなりますので、今回アップさせていただきます!!

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フロント・ロアアーム・ボールジョイントブーツにかなりの亀裂が・・・

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左右ともブーツの割れが酷く、お客様に説明して交換させていただく事になりました!!

切れかけてはいますが、完全に切れてはいないので車検は通りますが、次回車検までは持つことは無理なので、ブーツ交換だけでは済まない交換が増えると考えます!!

なので、修理代金が高額になる前に交換して行きます!

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取外した、フロント・ロアアーム!!

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取外すまでの作業は写真を撮り忘れていますが・・・

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まずは、ヒビが入ったブーツを外し、古いグリスを除去後、新しいグリスを塗布し・・・

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専用工具でブーツを組付けます

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こちらが完成後になりますが、左右同じように交換後、元に戻して完成です!!

ブーツ類に関しては、切れていれば車検には合格が出来ません!

ただ、切れ換えていても切れていないと車検には合格が出来ます!!

切れてすぐならブーツ交換で対応可能ですが、切れてからしばらく経ってしまうと、その時はブーツのみ交換で大丈夫でも、洗浄しても無理な細かい土や砂が入り込んでいてダメージを与え、ガタが起き交換する事になってしまいます!!

これは、ドライブシャフトにも言える事なので、切れそうなんですが車検には受かりますは、その時は安く車検整備が出来ますが、長い目で見ると高額の整備代金になる事もありますので、事前整備も大事かな・・・!!!

と思います👀✋

 

2022年5月30日 (月)

トヨタ・セルシオUCF31、エンジンオイル漏れ修理編(^^;

今日も暑い1日になりました!!

急に暑くなると熱中症になりやすいので水分補給は必須です!!

さて、直したはずのお車が戻ってきて再修理がようやく終わり、次の作業へと進めてはおりますが、一度予定が狂うと中々作業が進まないのも事実でございまして・・・予定の立て直しに苦慮している店主です!!

リアルタイム作業ではありませんが、エンジンオイル漏れでご入庫のトヨタ・セルシオ!!

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写真は、エンジンカバーが外れた状態ですが・・・

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最初のエンジンルームはこんな感じです

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オイル漏れの主原因は、カムカバー(タペットカバー)のパッキンが原因で漏れてるようなのでガスケット(ゴムパッキン)交換から作業して行きます!!

これは、漏れてる原因が一番上からなので、順番に修理する必要があります!!

カムカバーパッキンで漏れが止まればOK!!

もし、それでも漏れてくるならその下の部分をチェックして行く事で漏れの判断が出来ます!!

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まずは、左バンク側のカムカバー取外し後になります!!

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こちらは、右バンク側!!

オイルメンテはとても良いので綺麗ですが・・・トヨタ車って必ず左側のバンク並びにツインカムエンジンだと左側(インテーク側)のブローバイがあまり良くないのか?スラッジが多めです!!

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一番分かりやすいのはカムカバーの内部写真です

写真右が左バンク側で写真左は右バンク側になります!!

一目瞭然ですね👀💦💦

さて、ここからは部品交換して行きますが・・・その前に洗浄!

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こちらは、洗浄後になります!!

ここから元に戻し、しばらくエンジンを掛けっぱなしにして漏れが止まっている事と他にも漏れが無いかチェック後、問題無いと判断して完成となりました!!

たとえ、オイルメンテがどんなに良くても所詮ゴムなので、何時かは劣化してオイル漏れが起きますから、社歴や走行キロ数を考えると仕方が無いのかな?とは思います!!

 

2022年5月29日 (日)

スズキ・エブリィバンDA17V、中古エンジン初期不良でまさかのエンジン交換編(--;;

本日も5月とは思えない強烈な暑さ・・・☀☀

とは言っても、夜になると涼しいので助かってはいますが、これが都内とかだったらエアコン無はきついでしょうね💦

さて、先月にエンジンを載せ替えたスズキ・エブリィDA17V!!

わずか5万キロの中古エンジンだったので、安心して購入し載せ替えたんですが、なんとテスト走行までは問題無くお客様にお渡ししたんですが・・・

何と何と・・・帰りの高速道路で急にガラガラ音が酷くなり、エンジン不具合が発生!!

当初は、5万キロのエンジンが壊れる???

摩訶不思議で、お客様にも状況確認!!

聞くと、帰りの高速走行中に突然起きたようで、ご自宅に付いても音が出るとか!!

ちなみに、スマホの動画をメールで送っていただき確認したら・・・

かなりヤバイ異音です!

ただ、アイドリング状態から3千回転未満だとあまり異音が大きく無い様なので、高速は乗らず一般道で乗っていただく事をお伝えし、またゴールデンウィークも重なり、休み後に購入元に連絡して対応!!

やっと今月末近くにお預かりとなりました!!

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今回は、中古エンジンが見つからない関係でリビルトエンジンとターボチャージャーもリビルトで対応いたしました!!

話が少しややこしいですが・・・

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リビルトエンジンに、最初に壊れたエンジンから補器類を組付けたエンジンになります!!

次に・・・

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最初に壊れたエンジンです(ほぼ裸状態)!!

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こちらが、ムカつくのですが壊れた中古エンジンです💢💢

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サクッと降ろした不良中古エンジン

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壊れた中古エンジンから抜いたエンジンオイルです!!

鉄粉が酷く、しかも1500キロしか走行して無いに黒くて茶色っぽい???

オイルメンテ最悪だったのかな???

オイルフィラーキャップを外して見た時は、奇麗だったから・・・完全に騙されました!!

購入した部品商さん・・・舐められすぎです💢💢💢

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さて、ミッションを外し壊れたエンジンを降ろし写真右のリビルトエンジンを組付けて行きます

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すでにエンジンは載せてしまい、冷却水のエアー抜きに進みますが、前回は説明していなかったので、ここで説明しますが、まずは写真のホースが最初のエアー抜き部分

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次に、リヤヒーター付き車両限定ですがリヤヒーターのエアー抜き個所です!

最後は・・・

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エンジン本体のエアー抜き場所になります!!

リヤヒーター付き以外は2カ所ですが、これを必ずしないとエアーが抜けずオーバーヒートのトラブルになります!!

ただ、今回の最大原因は別な不具合だったのですが・・・

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まずは、通常通りクランキングでオイル油圧を上げますが、フェールポンプとコンピュータリレーを外してクランキング!!

プラグを付けて、無事にエンジン始動出来たんですが・・・問題発生!!

何故か?アイドリングが下がらず、電子スロットルボディの学習不具合?または電子スロットルボディの故障も含め調べていたところ・・・

何と、インテークマニホールドからエアーを吸ってる事が判明??

まさかとは思ったんですが、樹脂製のインテークマニホールド!

3番側のボルト&ナットを締めても抑えが効かないので、密着出来ずエアーを吸う状態!!

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マニホールドを新品に交換すれば解決できますが、時間と予算に余裕が無いために広めのワッシャーを入れる事で解決!!

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気持ちいいほど、アイドリングが適正値になり安定!!

無事に完成ととなりました!!

完成後に、お客様に確認したところ、購入した時からアイドリングが高く?おかしいと感じていたようです!!

結果から申し上げますと、3番のインテーク側からエアーが吸われ、ましてやターボ付きもあり空燃比が適正に保持出来ず、燃焼温度が高くなり、異常燃焼の末、オーバーヒートしヘッドが歪み冷却水がエンジンオイルにも入ってしまいブローしたのが最大の主原因になります!!

DA17系の車両をお乗りの方々!!

アイドリングが急に1500回転以上になりエアコンを付けると2000回転まで上がるようなトラブルが起きてるのでしたら、完全に故障の第一歩になります!!

作りも悪いので、スズキさん!!

対策必須かもですよ!!!

最後に、前回作業したブログリンク貼り付けましたので、ご参考に!!

4月26日ブログ・・・http://narita-auto-tensyu.cocolog-nifty.com/blog/2022/04/post-661803.html

2022年5月28日 (土)

スバル・レガシィB4、リヤキャリパーブレーキ引きずり修理編(^^;

今日は、真夏なのか?と言うほど暑い1日なりました!!

今年もヤバイ1年になるのかな???

さて、本題へと・・・

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スバル車と言えば・・・

半ば持病ともいえるリヤキャリパーの錆による固着!!

ブレーキを踏みっぱなしで走行した状態になるのでブレーキパッドは減り、タイヤも触れないほど暑くなりバースト原因や火災の原因にも成りかねない危険な状態になります!!

ただ、事前に分かる範囲ならすぐに交換対応出来ますが、キャリパーピストンは、パッドが減っていくと飛び出していくシステムなので、その途中に錆などで腐食等があると戻りが悪くなり引きずりになる事が多くなります!!

まずは・・・

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主原因は、リヤ左ですが、外してしまった為、まだ外してない右側を掲載!

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こちらは、引きずってる側の左になります

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写真左が右側で、右側が問題の左ですがどちらも錆び錆びです!!

奥にピストンが見えてますが、虫が喰った様な後もあり錆も酷いのでピストンは新品に交換します

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錆を除去して磨き、キャリパー本体を綺麗にしました!!

写真奥の箱は新しいピストンと、シールキット、ディスクパッドになります

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錆除去後のキャリパー拡大写真です

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後は、元に戻して行く作業になります

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オーバーホール後のキャリパーとブレーキパッドを組付け、ブレーキのエアー抜きをして完成となりました!!

最後になりますが、キャリパーのブーツが切れるとこのようなトラブルが多いのですが、スバルと言えば4WD!

4WDと言えば、雪道となるほど、関東の方でもスキーやスノーボードなどでお出掛けする方が多い為か?塩害による原因が多いようです!!

なので、雪国等にお出掛けが多い方は、定期的にオーバーホールするのがよろしいかと思います👀✋

 

2022年5月27日 (金)

ホンダ・シビックユーロ(FN2)タイプR、エンジンオーバーホール編その10(^^;

今月は、予定外の作業も重なりコツコツと作業は進めていますが、何故かあまり作業の進展はありません!!

ただ、少し作業が進んだのでアップ!!

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まずは、タイミングチェーンカバーを取付!

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今回、オイルコントロールバルブ、クランク角センサーを交換しますが、他にもセンサーと名のつくもの全て交換となります。

まずは、写真の部品交換から・・・

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取付後

次に・・・

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バルブクリアランス(タペット調整)を調整していきます!!

VTECは、シムタイプでは無いので少し楽かな👀✌

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調整も無事に終了したのでカムカバーを取付けました

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次に、水回り関係を組付けて行きます

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ウォーターポンプ、クランクプーリー組付け後です

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次に、VTEC・コントロールバルブユニット、オイルクーラーなどを取付て、今宵はここまでになります!

次回は、インテークマニホールド類、マニュアルミッション等を組付けて、車台に組付ける準備に入りますが・・・

もう少し時間が掛かりそうです👀💦💦💦

 

 

2022年5月26日 (木)

ホンダ・インテグラDB8、足回りブッシュ交換他その5完成(^^;

冒頭から失礼申し上げます。

店主の気遣いが足りず反省しておりますが現在、7月中旬まで予約で一杯でございます!

当然ですが、急に車が壊れてしまった、急にエアコンが効かなくなったなどのトラブルをすぐにお預かりしてお直しする事が事実上出来ません!

これは、店主のキャパを超えてしまってるのが最大の原因ではございますが、かといって従業員を募集して雇うのは簡単ではあるのか?は疑問ですが、特殊な作業が出来る人材を確保できないのも事実ではございます。

まだ、時間が掛かりますが、ようやく計画性が見えては来ておりますので、今しばらくお時間をいただけますと幸いでございます!!

さて、本題へと・・・!!

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最後の作業になりますが・・・

ブレーキキャリパー交換に伴うエアー抜き作業とクラッチマスター&レリーズの整備になります!!

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まずは、クラッチレリーズシリンダー交換とクラッチマスターシリンダーオーバーホールになります

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写真左は新品です

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クラッチマスター側は室内側から取り外して行きます

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外したマスターとオーバーホールキットになります

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やはりですが、漏れていました

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すみません、いきなりですが組付け後になります!!

後は、元に戻しエアー抜きして完成となります・・・

最後は・・・

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電装系のメインリレー交換です!!

運転席足元のカバー類を外すと矢印のリレーが出て来ます!!

店主は、専門のディーラーやショップでは無いので、詳しい事情は分かりませんが、このリレーも弱いようです💦

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部品の形が新品(写真右)と違いがありますが交換して完成となりました!!

今回は、これで作業が完了いたしましたが、次は何を整備するかは、お預かりした時にまたアップさせていただきます👀✋

 

2022年5月23日 (月)

ホンダ・インテグラDB8、足回りブッシュ交換他その4(^^;

明日、明後日と休日になる店主ですが・・・作業に追われており、形式上は定休日ですが休めそうにありません💦💦

自分が悪いのなら、休日返上で仕事しても問題はありませんが、交換した部品に初期不良等が起きてしまい、不良処理に追われないとならず、予約のお客様ならびにお預かりのお客様にご迷惑をお掛けしており、大変申し訳ございませんm(_ _)m

さて、作業の続きになります!!

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こちらは、リヤの足回りを取り外した写真ですが・・・

ここで問題が発生!

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写真下のロアアーム!!

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ブッシュがセンターでむき出しになっており、アーム自体が途中で繋がっていない為に、抜く事が出来たとしてもこの状態では入れる事が出来ません!!

つまり、強引に入れようとするとロアアームが曲がってしまいます!!

通常なら、U字型の専用治具を使って曲がらないように組付けないとならないのですが、無理様な為に断念!!

また、いただいたブッシュが違っており組付けが不可能だったのもあり、リヤの足回りは思うように作業が出来ませんでした!!

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とは言え、一番の難関だったトレーリングアームの一番大きいブッシュが意外なほど簡単に抜けたのは良かったかな👀✋(写真中央上段)

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写真上段のロアアームとトーコントロールアーム以外は、ブッシュ交換が出来ました!!

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こちらも、奇麗にシャーシブラックで塗装し・・・

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また、リヤのショックアブソーバーも組付けて行きます

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アッパーマウントは再利用するので組付けし直して車台へ組付けるとともにアーム類も組付けます!!

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片側のみの写真ですみませんが、反対側も当然、同じように組付けています

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無事に組終わり・・・

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最後は、リヤも1Gでの足回り締付して完成となりました❗❗

今宵は、ここまでになりますが次回はクラッチ関係とメインリレー交換で完成編となります👀✋

 

 

 

2022年5月22日 (日)

ホンダ・インテグラDB8、足回りブッシュ交換他その3(^^;

昨日は、ブログアップできずすみませんでした👀💦💦

足回りの交換をしていたら、体力に限界が起き疲れてしまいまして、体力的にブログアップが難しく本日に至ります!!

と言いますのも、足回りのブッシュ交換はとても体力を使う作業でしてエンジンやミッションのオーバーホールよりもキツイ作業となります!!

当然ですが、足回りは、1Gになった状態で作動できるようになってますから、リフトアップ状態ですと組付けるにも大変なのとプレス機も抜く時は神経と労力が半端なく多い為、体力的にキツイです!!

若ければ、なんてこと無い作業ですが半世紀以上も生きてる店主には、かなり堪えます!!

さて、愚痴と余談すみません・・・本題へ

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ビルシュタインのショックアブソーバーが、オーバーホールから帰って参りましたので、取付作業も含め続きをアップします!!

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足回りを組付ける段階で、一緒に組み込むには届いたショックアブソーバーも組付けながら作業する事で対応しますが・・・

今回は、新しくサスペンションも交換なります!!

ただ、アッパーマウントは再利用になるので、手間は増えますが・・・

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アッパーシートとロアシートの適性を測るためにショックアブソーバーの中心部分は後で締付て対応しました!!

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オーバーホール済みのビルシュタインと新しいサスペンションを組付けたサスショックをボディに組付け・・・

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ナックル系も組付け後!

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ローターとキャリパー、ブレーキパッドを組付けてフロントは完成(写真は右ですが左も完成済み)

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角度を変えて

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写真は前後してますが、1Gで足回りを締め付けています!!

次回は、リヤの愛回りブッシュ交換と組付け編になります!!

続く👀✋

 

 

2022年5月20日 (金)

ホンダ・インテグラDB8、足回りブッシュ交換他その2(^^;

本日も天気は良かったのですが、明日からまた雨になる模様☔

さて、エンジンオーバーホール中のシビック、ヴィヴィオも含め作業はシビックのみ進んでいますが、ヴィヴィオは今月初め(休み明け)に来ると電話では対応してたんですが・・・やられました👀💢💢

関東圏で内燃機加工業者が少ないから、仕方が無いと思ってはおりますが、電話して休み明け早々に持ってくると言ったんだったら、遅れる電話があってもいいよね!!

ただ、腕の良い業者なので文句も言えず、もう少し掛かりそうです!

ヴィヴィオのオーナー様、今月中にメールしますが、もう少しお待ちいただけますと幸いでございます!!

さて、ビルシュタインのショックアブソーバーをオーバーホールに出していただいたお客様から連絡があり、今月20日(本日)に届くと言うので、足回りの作業を進めて行きます!!

前回のアップでは、ビルシュタインのショックを外して、燃料ポンプの交換までは進んでおりましたが、ここからは足回りのブッシュ交換からスタートとなります👀❗❗

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まずは、交換するブッシュ類になります

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今回、フロント・ブレーキキャリパーとブレーキローター交換も一緒に作業するので、全て取り外して行きます!!

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こちらは、取外したキャリパー(写真右)と交換するキャリパーです

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次に、着々と取り外してる途中になります

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最終的に左右の足回りを取り外した状態と、一部新品ブッシュが写っております

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何はさておき、全てプレス機で抜き取り作業をしますが、認証を取るために最低限のプレス機なんでパワーが足りなく、バーナーで炙って抜き取りました💦💦

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こちらはアッパーアーム側のブッシュになります

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こちらは、意外に簡単に抜き取り出来ました!!

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最終的に無事に抜き取り作業が出来たので、新しいブッシュを入れて・・・

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新品を圧入中

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無事に組付け完了したので、足回りを綺麗に塗装します

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塗装後ですが、ホンダは足回りだけでは無く、シャーシ側も綺麗にシャーシブラックで塗装します!!

こちらの写真は、次回でアップしますが、フロント足回りは組付ける段階へと続きます👀✋

 

2022年5月19日 (木)

トヨタ、カローラバンTE74改、ドアロック解除不具合編(^^;

晴天は1日にしてあらず・・・💦💦💦

なんてローマの1日にしてあらずをパクッてしまいましたが、せっかくの晴天だったんですが夕方近くには曇ってしまい、一瞬の出来事だったような感じです!!

とは言え、これから梅雨入りもあるので、しょうがないですね!!

さて、毎度車検でご入庫のトヨタ・カローラバンTE74のドアロック不具合です!!

車検整備に関しては、ブログを端折っておりますが、今回は車検整備と一緒にドアロックの不具合をアップ!!

旧車あるあるみたいですが・・・

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まず、ドアロックは鍵で閉めるのと内側のロッドからロックする方法があります!!

これを大前提でのお話になりますが、つまり室内でドアロックしてしまうと解除出来ず鍵でロック解除してもドアが開かなくなってしまうトラブルです!!

まずは、もう少し分かりやすく写真で・・・

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分解前の運転席ドアになります

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通常は、この状態が解除状態です

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次にこちらはロック状態になりますが、ドアを開けた状態でもこの状態から解除に戻らない状態になります!!

ドアを開けてるから問題はありませんが、ドアを閉めた状態でこのようなロックにした時に戻らなくなってしまい、ドアを開ける事が出来なくなってしまうトラブルになります!!

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まずは、通常の状態になります

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こちらが、ロック解除できない状態になります!!

これの最大の不具合はリターンスプリングに何かしらのトラブルがあった場合に起きる原因になるので、ドアロックを取り外して確認したところ・・・

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案の定、スプリングが錆びて朽ち果てていました!!

なので、すでに部品は無い為、ホームセンターで似たような汎用品である引きバネを購入して代用します!!

汎用品はステンレス製なので、次に錆びて壊れる事は無いかなとは思いますが・・・

後は、元に戻して完成となりました!!

アウターハンドル側の開け具合もスプリングが付いたので少し抵抗感ある感じで良かったかなと思います!!

多分、同じお車を使用してるオーナー様はすでにお分かりかと思っておりますが、もし知らない方がおられましたらご参考に!!

 

 

2022年5月17日 (火)

ホンダ・シビックユーロ(FN2)タイプR、エンジンオーバーホール編その9(^^;

本日も、雨が降ったりで五月雨とは言いますがまさにそのような天候です!!

さて、湿気の多い時にエンジンなどのオーバーホールは管理に神経を使いますが・・・これでもかとオイル漬けにすることで錆び対策は防げています!!

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いよいよ、シリンダーとヘッドをドッキングいたします

写真はガスケットを載せた写真

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ドッキング後、まずは天秤式トルクレンチで規定トルクで締付て行きます!

今時、天秤式?と思いますがサービスマニュアルで指定された工具ですが、次に結構な角度での角度締めをします!!

90度+90度で締めるのですが、あくまでボルトが再利用する場合のみで、今回新品のヘッドボルトを使った為、さらに90度で締まるので、トータル270度で締める計算になり、この日は寒い1日だったのに大汗かいて締めましたよ👀💦💦

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写真では分かりづらいですが、締め忘れを防ぐためマーキングして締めて行きます

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昔は、スナップオンの分度器を使っていましたが、使い勝手が悪く国産のKTCで締めていますが、かなり使えます!!

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こちらは、90度を3回に分けて締め付けた後の写真です!!

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ヘッドが付けば、いよいよ面倒なロッカーアームとホルダーの取付です!!

厄介なのは、VTEC部分を輪ゴムで固定して組付けるとマニュアルにはあるのですが、ズレないようにするにはきつく巻くのですが耐え切れずに切れてしまうしゆるく輪ゴムを掛けるとバラバラになるはで、さて・・・???

どうしたものかと考えたら、タイラップで縛れば大丈夫と分かり、うまく組付ける事が出来ました!

写真は、外した後なので撮り忘れました!!

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ロッカーアームの後は、カムシャフトを組付けて行きます!!

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無事に、カムシャフトを組付けた後、タイミングチェーンを組付けて行くのですが、合わせマークに合わせるとカムシャフトがずれてしまいます!!

なので、写真のように固定できるサービスホールがあって、そこになるべくぴったりになる固定ピンを入れて固定!!

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タイミングチェーン、ガイドも含め新品で組付けました!!

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角度を変えて・・・!!

今宵は、ここまでになりますが、次回はタイミングチェーンカバー、オイルパンの組付け他進めて行きます!!

それと、過去ブログの写真を削除してはいますが、思うようにディスク容量が減らない為、ここ2、3日前から写真の大きさを縮小してアップしていますので、大きな画像で確認出来なくなっていますのでご了承くださいませ!!

 

 

2022年5月16日 (月)

スズキ・スイフトスポーツ・ZC83系、1年定期点検整備編(^^;

昨日に比べ、急に寒い1日になり、気温差が激しい5月!!

コロナも関係するかは不明ですが・・・体調管理にはご自愛くださいませ!!

さて、シビックの続きもそうですが、他にも作業はしておりまして、今回は当店では珍しい新しめのお車のブログアップになります!!

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こんな事を書いたら失礼とは思っていますが、当店はほぼ旧車の整備が多いのと、長くお乗りしたいお客様が多く、重整備作業が多いのが現状ではございます!!

ただ、普通に国の許可を得てる認証整備工場なので、車検、定期点検も承っておりますが・・・

比較的に特殊?になりつつ整備が多いので、こういった車両が点検で来ていただけると嬉しい限りでもございますが(スズキの看板あり)💦

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エンジンルーム

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まずは、エアコンベルトの点検から・・・

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次は、ファンベルトの点検!!

プラグは、イリジュームなので省略したいのは山々ですが・・・

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しっかり、外して確認!!

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エンジンルーム最後は、エアーエレメントですが、こちらも綺麗だったのでエアーブローして元に戻します!!

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次に、フロントブレーキ・キャリパーを取外し、ディスクパッド残量確認と引きずり等が無いかチェックです!!

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リヤブレーキも同様に点検確認!!

ちなみに、写真は右片側のみですが左も同じようにチェック済みです!!

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最後は、気になったエアコンフィルターです!!

記録簿の履歴を見ると交換歴が無かったので、チェックしましたが綺麗でした!!

お車をお渡しする際に、お客様には説明をさせていただいた時に、ご自分で交換した事を聞き納得致しました!!

ブログの容量がかなり厳しい状況なので過去の履歴を削除しつつ、点検や車検整備系はアップしない予定ではおりましたが、前のブログでも説明した通り、珍しい事例に関しては引き続きアップはさせていただきます!!

なお、過去の履歴が未だ削除が完ぺきに出来ていませんが、過去10年前のブログは徐々に削除は進めて行きますので、過去のブログで参考になる記事があれば、記録等していただければ幸いです👀✋

 

2022年5月15日 (日)

ホンダ・シビックユーロ(FN2)タイプR、エンジンオーバーホール編その8(^^;

今年は、蒸し暑い日があるかと思えば、少し肌寒いになったりと温度差が激しい年ですね👀💦

さて、組付けを進めて行きます

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オイルポンプ&バランサーシャフト組付け

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次に、ポンプ用のタイミングチェーンとテンショナー、チェーンガイドを新品に交換します!!

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無事に組付けが終わり、次に進もうと思った時に・・・

ここまでの組付けを復習したのですが・・・

クランクシャフトのジャーナルメタルは種類があるために、十分に気を付けながら組付けしたのですが・・・

ふと、スラストメタルの組付けをどうしたか?と記憶をたどる中で、もしかして間違っているのかと思い・・・

写真はありませんが、またバラしました・・・💦💦

つまり、クランクシャフトのクランクキャップ側まで取り外して・・・

Dscn471001_20220515201901

つまり、ここまでバラして確認したところ、やはりスラストメタルが逆になっていました👀💧

良かったぁー・・・分解し直して!!

このまま組付けて、お渡ししていたら焼き付いてエンジンブローになってました・・・ほっ!!

ここから元に戻し、次の作業へと!!

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いよいよ、シリンダーヘッドのバルブ擦り合わせに入ります!

今回、バルブ交換はしていないので、軽くアタリが確認出来る程度で擦り合わせを完了させ・・・

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次は、バルブシートを組付け、バルブシールを組付けて行き・・・

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バルブスプリングを組付けて行きます

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さて、シリンダーブロックにシリンダーヘッドを組付ける前にオイルストーンで軽く表面をならし組付け準備をします

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こちらは、シリンダーヘッド側になりますが、上記作業と同じ事をしてドッキングへと進めますが・・・

今宵は、ここまでになります!!

次回は、ドッキング作業から、一番面倒なVTECの心臓部になるロッカーアームの組付けからになります!

続く👀✋

 

2022年5月14日 (土)

ホンダ・シビックユーロ(FN2)タイプR、エンジンオーバーホール編その7(^^;

ここんところ、雨が多い日が続きますが、蒸し暑さ全開なのも事実!!

暑いのと湿気で、エンジンを組付けてる側としては、錆びないか?など気が気ではありません!!

ましてや、加工から戻らないヴィヴィオのエンジンも定期的に錆びないように処置はしていますが・・・

催促したら、今月休み明けに持って行きますと言いながら・・・1週間が経っています👀💦

さて、シビックの続きになります

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まずは、店主が不覚にも落として壊れたピストンの新品が届いたので組付けて行きます

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組付け後、全ての重量を確認したのですが・・・

さすが・・・ホンダエンジン!!

コンロッドも含めた重量は、1グラム以内の差しかありませんでした!

ここは、さすがにホメましょう👀✌

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次に、クランクシャフトのメタルを新品にしたので、間違えが無いか?メタルクリアランスは事前にチェック(前のブログ参照)してるので、クランクシャフトを組付けます!!

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クランクシャフトを載せて・・・

いつもの作業なので、端折っていますがジャーナル部分は、ラッピング済みです!!

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組付け後です

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次に、写真のコンロッドメタルのクリアランスをプラスチゲージで測定した結果ですが、範囲内に収まっていますので、このまま組付けて行きます(ちょっと曲がってしまいましたが・・・💦)

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ピストンリングも組付け、シリンダーへと組付けます!!

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まずは、順番になりますがセオリー通り1番ピストンから組付けます!!

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1番、4番ピストン組付け後です

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こちらは、全てのピストンを組付け後になります!!

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今回、クランクキャップ、コンロッドキャップも含め、角度締めなので、マーキングして締め付けミスが起きないようにしています!!

今宵は、ここまでになりますが、続きはシリンダーヘッドなど作業を進めて行きたいと思います!!

👀✋

 

2022年5月13日 (金)

スバル・レガシィB4、BE5系シフトリンケージジョイント交換、バキューム配管交換編(^^;

ゴールデン明け早々、雨が続く5月です☔

さて、車検整備等でご入庫歴があるレガシィB4ですが、今回、バキューム配管が劣化で損傷トラブルとスバルの弱点である、マニュアル車のチェンジレバー不具合でご入庫となりました!!

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まずは、チェンジレバー(シフトレバー)を操作して1速、2速とギヤーを入れて行くのですが(マニュアル車)1速に入れても2速に入れても、また他のギヤーに入れてもどこに入っているのか?分からないスバル車あるあるの修理になります!!

こちらの作業は、以前のブログにもアップしてますので、この車両以外のブログをチェックしたい方は、検索していただけるとです(結構多い作業なので、リンク貼り付けは端折ります!!

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写真の部分がシフトレバージョイントリンクロッドになります!!

今回は、詳しい写真はありませんのでサクッと進めます!!

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こちらは、新品との比較になります!

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写真がボケていますが、ジョイント取外し後のミッション側です

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こちらは、組付け中の一コマになりますが、無事に交換終了となりました

次に、メインでもあるバキューム配管交換になります!!

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まずは、そもそも損傷したバキューム配管ですが、インタークーラーを外してるので分かりづらいのですが、プライマリー側のリサーキュレーンバルブ(一般的にブローオフバルブ)に繫がる配管です!!

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次に、こちらはセカンダリータービン側のリサーキュレーションバルブの配管!!

どちらも熱を持ちやすい性か??

ゴムがプラスチックみたいにカチコチでです!!

場所によってもそうですが、市販のホースを使えるのですが、割れてしまった分岐パイプ(プラスチックの青い部品)などは、個別で部品が出ず、ある程度まとまったホースとしてしか部品が出ません!!

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なので、代用できる(市販ホース)ところは代用で補い、代用できないホースセットは純正で賄います!!

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ちなみに、ここもプラスチック並みに硬くなるバキュームホースですが、市販のホースで対応!!

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こちらは、燃料タンクからキャニスターからの生ガス(ガソリンが気化したガス)を燃焼室に入れるソレノイドバルブですが・・・

ここだけは、いくら温めても(ホットドライヤーでも)ホースが柔らくならず、ちょっとした衝撃で簡単に割れるトラブルがあり、事前に説明はしていたのですが・・・

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案の定、割れてしまいました!

写真と説明が前後しますが、このソレノイドも注文して交換します!!

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順番ですみませんがこちらは、セコンダリー側のリサーキュレーションバルブホース交換後です!!

市販のホースなんで、奇麗にL型には出来ませんが・・・💦💦

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続いては、細かいバキュームホース交換後と、見づらいですが写真左側は、新品のソレノイドバルブ交換後です!!

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最後に、損傷したバキュームホースを新品に交換後になります!!

ただ、インタークーラー組付け後にトラブルが発生しまして、アイドリング中、安定しなくてハンチング気味になってしまいました!!

なので、スロットルボディに付いてるISCバルブ(アイドリング制御)を取外し洗浄後、リセットしてアイドリングが安定する事を確認して、ひとまずは完成となりました!!

ただ、リセット後も学習はしていくので、ハンチングがまた起きる場合は、ISCバルブの交換とこの年式のレガシィではトラブルの多い、ノックセンサー交換、最悪はエアフロセンサー交換も視野に入れ対応していくしかないかな?と思います!!

ただ、エアコンなど電気負荷が多いとアイドリングは安定してるので、激しい走行などしなければ大丈夫かなレベルかと・・・!!

そうは言っても部品には生産廃止になったらどうにも出来ないので、予算が合えば早めの交換は必須かも知れません!

あくまで、長ーくお乗りいただく事が前提です👀✋

 

2022年5月12日 (木)

ホンダ・シビックユーロ(FN2)タイプR、エンジンオーバーホール編その6(^^;

休み明け早々に、スズキ・エブリィの件で電話対応で時間を喰われ、しかも整備組合の対応も重なり、作業が全く進まない店主です💦

さて、シビックの続きです!!

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部品は、ほぼ揃い始めているので、コツコツですが作業を進めていますが、タップを立てて組付け準備に入りました!

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こちらはシリンダーヘッドボルト側です

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今回、シリンダーヘッドボルト以外は再利用するので、こちらもダイスでボルトのネジ山をさらいます!!

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次に届いたクランクメタルを組付け(キャップ側)!!

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当然、ジャーナル側も組付けて・・・

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クランクシャフトにプラスチゲージを付け・・・

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キャップを取付後、分解後、ジャーナルのメタルクリアランスを測定致します!

これは、新品のメタルを交換する前提で作業しますが、問題はクランクシャフト側が減ってると、アンダーサイズのメタルにしないとなりませんが、元の状態で測定済みなので、新品でのクリアランスを調べた結果になります!!

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次は、ピストンとコンロッドを組付けて行きますが・・・

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不覚にも、2番のピストンを落としてしまい、スカート部分に亀裂が入ってしまいました👀💧💧

そのまま組付けは無理なので、ピストンを注文!!

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クランクシャフトを組付けてからシリンダーヘッドの組付けをしても良かったのですが、ピストンまで組付けしたかったので、ヘッドの組付けをしていきますが・・・

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中々購入にちゅうちょしていたシリンダヘッドスタンド!!

4気筒程度のガソリンエンジンなら使えそうなんで購入!!

バルブシートの当たりや組付けに重宝しそうです!!

続く👀✋

 

2022年5月 9日 (月)

ホンダ・シビックユーロ(FN2)タイプR、エンジンオーバーホール編その5(^^;

先日、中古エンジンを載せ返したスズキ・エブリィがありましたが・・・

何と、テスト走行時には問題が無かったのに、お客様にお渡しして高速道路に乗ってから不具合が発生??

お客様から録画をメールでいただいたんですが、どうやらカムシャフトとタペット音が不具合原因のようです!!

わずか5万キロしか走っていない中古エンジンなのですが、まさかのトラブルで、参ってしまいました!!

店主のミスなら、責任を負うのは当然の事なので、仕事が押してしまっても仕方が無いと思っておりますし、お客様には責任はありません!!

ただ、店主のミスでは無いけど、お客様にご迷惑をお掛けしてるのは事実なので、当分は、定休日は休めそうにありません!!

さて、余談になってしまったのですが、色々な面で作業が押しており、ご予約していただいてるお客様にはご迷惑をお掛け致します。

誠に申し訳ございませんm(_ _)m

さて、シビックの続きになります

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アルミのパーツに関しては、シリンダーヘッド&ブロックも含め、いつもの水溶性洗剤で浸けおき洗浄し、錆びやすい鉄部Bンは、速攻で錆止め処理をするようにして洗ったパーツ類になります!!

ちなみに、クランクシャフト、コンロッド、カムシャフト、バルブスプリング類、オイルポンプのバランサーシャフト系などは洗い油で洗浄しました!!

今回のエンジンに関しては、かなりスラッジも少ない理由もあり錆び対策で対応させていただきました!!

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シリンダーヘッド、洗浄後になります!!

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シリンダーブロック、シリンダー内の上面部分は、新品のピストンリングを組付ける際に段差を修正してリングの初期かじりと割れを防止する対策をしました!!

こちらは、今までオーバーホールしたエンジンも同様、同じ処理をしております

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次に、オイルポンプ兼バランサーユニットの組付けになります

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こちらには、シャフト部分にメタルが使われており、新品と交換します!!

ちなみに、各部分の測定をしましたが・・・

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写真矢印のポンプ本体のクリアランスはギリギリでしたが他は問題が無かったので、このまま組付ける事にしました!!

何故なら、ポンプ本体部分だけ部品として出なくて、アッセンブリー交換になってしまい、かなり高額のパーツになるために再利用しました!!

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バランサーシャフトには合わせマークがあります!!

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本体も含め規定トルクで締め付けてユニット本体は完成です!!

次回は、クランクシャフトの組付けから、ピストン&コンロッドの組付け、さらにはシリンダーヘッドの組付けへと続きますが、順番なので長丁場にはなるかと・・・👀✋

 

 

2022年5月 8日 (日)

ホンダ・インテグラDB8、足回りブッシュ交換他その1(^^;

今年の5月は、暖かい時と雨で寒くなるような寒暖な天候となっております!!

今後の天候も、雨や曇りも多くなるみたいなんで、季節的には五月雨なのかな・・・?

さて、シビックのエンジンオーバーホールは、追加部品(店主の注文し忘れ)も含め、少しアップが遅れます!!

また、先にオーバーホール中のスバル・ヴィヴィオも、内燃機屋さんから連絡があり、来週には戻って参りますので店主的には忙しくなります!!

さて、本題へ進みますが毎回、修理などでご入庫歴があるホンダ・インテグラ!!

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今回の整備は、足回りのブッシュ類の交換並びにショックアブソーバーのオーバーホールに伴う脱着作業と、以前にもエンジン始動性が悪かった原因が分かったようで燃料ポンプの交換も含めシリーズでお伝えさせていただきます!!

まずは、始めにオーバーホールするビルシュタインのショックアブソーバーを取外して代わりの(移動するため)ショックアブソーバーを入れ替えます!!

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取外し作業中のビルシュタイン!!フロント

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こちらは、リヤになります!

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取外したビルシュタイン!!

この状態で、お客様にお渡しして車を移動できる代わりのショックアブソーバー&サスペンションを入れ替える予定でしたが・・・

写真のサスペンションは、代品のショックアブソーバーに組み直す必要があったようで、まさかの凡ミス💦💦

こちらは、純正スプリングでは無いので、急ぎ分解してビルシュタインのショックのみお渡しして代品のショックアブソーバーに組付けて車を移動できる状態にしました!!

弊社は、リフトが1機しかないので、オーバーホール期間中、リフトが使えないと大変困るので、ビルシュタインのショックをオーバーホールしたい方は、必ず代品のショックアブソーバーをご用意いただく事が必須となります!!

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焦って作業したので、代わりのショックアブソーバー組付け写真が無くてすみません!!

ここからは、足回りブッシュ交換も進めても良いのですが、オーバーホール後のビルシュタインが届いてからでも足回り交換作業しても良いかな?と判断し、他に作業出来る事を進めて行きますが、それが最初にお話しした燃料ポンプ交換になります!!

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取外した純正ポンプになります!!

ちなみに、このインテグラの純正部品はすでに生産廃止でありません!!

なので、社外部品での対応になるのですが・・・

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写真左が社外ポンプです!

写真では分かりづらいのですが、見てくれは似てるものの、全く純正とは異なるポンプです!!

お客様にもご相談したのですが、純正とは全くちがうのでそのままつかなく加工を前提での組付けをご了承の上、組付け作業をします!!

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まずは、ポンプを固定する部分が明らかに違うので、削って対応します!!

写真は、加工後の写真です

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仮組で組付けて見たんですが、まだ加工が必要で外して削り、仮組しては分解して加工を繰り返し・・・

Dscn461201_20220508200601

ようやく、形となりました!!

後は元に戻すだけですが・・・

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組付け後になります!!

組付け後の感想ですが、まずは始動性が驚くほど改善された事でしょうか!!

以前は、セルモータを回してキュルキュルを少し続いた後にエンジンがブーンと掛かっていましたが、交換後はキュルブーンと一発始動!!

まずは、ここは改善が出来たと思います!

次回は、ショックアブソーバーのオーバーホールが終わり、届いてから続きをアップしたいと思います!!

続く👀✋

 

2022年5月 7日 (土)

ホンダ・シビックユーロ(FN2)タイプR、エンジンオーバーホール編その4(^^;

今年の5月初めは、雨が酷かったり天候が良くなり晴れて暑い日になったりと天候の上げ下げが多い年です!!

コロナも収束出来てはいませんが、ようやくなのか?

出かけれないうっぷんがこのゴールディンウィークになったのかなと思います!!

さて、部品はまだ揃ってる訳ではありませんが、加工無しのエンジンなので作業を進めて参ります!!

ちなみに、その前にお預かりのヴィヴィオのエンジンオーバーホールに関しても、加工に出してたパーツが今月にもようやく届きそうです!!

こちらも、届き次第ですが続きをアップ出来ればと思います

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まずは、いつも通りですが、分解して洗浄を進めて行くのですが、まずはピストンとコンロッド分解から・・・!!

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次に、シリンダーブロック、タイミングカバー、他の液体ガスケットを清掃して洗浄準備に入ります!!

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こちらは、シリンダーヘッドから、バルブスプリング、バルブを取りはずしています!!

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写真は、液体ガスケットを清掃した後のカスになりますが、水性の洗剤では無理があるので除去しました

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次に、オイルポンプ兼バランサーシャフトが入るユニットを分解!!

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以前は、全て水性の洗浄剤で洗っていましたが、鉄に関しては錆びる事が多々多くて、困っていたんですが今回は、鉄部分並びに汚れが酷くないパーツに関しては洗い油(灯油もしくはガソリン)で洗浄します

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ただ、ガソリンも含め石油系は全て値上がりしているので、もっぱら灯油で洗浄していますが・・・💦💦

続く・・・👀✋

 

2022年5月 6日 (金)

トヨタ・クラウンGRS18系、エンジンオイル漏れ修理編(^^;

まだ、ゴールデンウィーク中な方もおられるか?と思いますが、弊社は本日より営業です!!

コロナが収束はしていないけど、皆さんさすがに出かけたくてうずうずしてるとと思いますが、休み中のテレビを見てると渋滞や混雑が出ているので、さすがに抑えきれないのかと思います!!

さて、店主も休み中出かけたいのは山々でしたが、休みの前半はほぼ仕事で過ごし、最後の3日間だけはさすがにまったりして休ませていただきましたが、店主には短いまったりでした💦💦

余談が多くてすみませんが本題へ・・・!!

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毎回、車検でご入庫のクラウンですが、オイル漏れが酷いとの事で、カムカバーパッキン(タペットパッキン)交換内容をアップさせていただきます!

ちなみに、車検整備に関しては端折らせていただきます!!

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写真では詳しくアップして無くてすみませんが、この頃のクラウンも含めカバーがしてあるのですが、そこは取り外した状態での作業スタートとなります!!

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サージタンク類を取り外した状態です

今回は、スロットルボディを外していませんが、この後キャブクリーナーで洗浄済みです!!

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写真は、左バンク側のカムカバーになりますが、意外に綺麗!!

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当然ではございますが、カムシャフト側も綺麗です

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こちらは、右バンクになりますが、やはりオーナー様のメンテが素晴らしく、とても奇麗でした!!

ただ、メンテが良くてもゴムパッキンであるカムカバーパッキンは漏れてしまいます!!

なので、メンテが悪ければ当然、漏れる事は早いのですが、早かれ遅かれやはり漏れる事には変わりはありません!!

日本のエンジンは優れているとは分かってはいますが、万能では無いのでたとえメンテが良くてもいずれは漏れが起きるのだと思います

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カムカバーのパッキンとプラグホールのパッキンを組換え中

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こちらは、インテークのサージタンクですが、こちらもゴムパッキンなので新品と交換します

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最後に、ワコーズのRECSを施工中になります

奇麗なカムカバーだったのとカムシャフトもスラッジがほとんどなく奇麗でしたが、メカ部分の内部と燃焼室内のスラッジは別物になりますし、オーナー様のご希望もございまして施工となりました

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いつも通りに約2千回転で施工していたんですが、3リッターエンジンなので、施工量も多かった為か?

施工後に白煙が多くなってしまい、施工に失敗したかに思えましたが、レーシングを繰り返す事で通常に限りなく戻ったので、完成となりました!!

とは言え、その後エンジンオイルも交換してエンジン始動するも煙は無くなりましたがRECSの臭いがまだ残る状況です!!

こちらは、いずれ消えるので問題は無い事をお伝えしてお渡しとなりました!!

排気量プラス、ダイレクト噴射タイプのエンジンは、要注意作業かなと思いますので、ワコーズのRECS施工する方は注意です!!

 

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