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2022年2月

2022年2月28日 (月)

BMW、フロント・ブレーキオーバーホール編(^^;

冒頭からすみません、外国車のグレード車種が未だに理解しづらい店主です!!

後で、分かり次第変更します👀❗❗

さて、フロントブレーキのキャリパーオーバーホールと、ブレーキパッド、ブレーキローター交換整備になります!!

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フロントのみ作業なので、ジャッキでフロントを上げて作業します

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交換前のフロントブレーキ!!

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取外したブレーキパーツと交換する新品部品です!

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こちらは、取外したアクスル側です

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キャリパーは、シールキットでオーバーホールして対応!!

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組付け中

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組付け完了後、元に戻しますが、ブレーキローターは新品での作業です

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エアー抜きして完成です!!

ブレーキローターは、最近、コーティングしてるのが多くなったせいで、脱脂しなくて済むようになったのは嬉しい限り👀✌

ただ、なじむまで少々ブレーキが甘いのが難点ではありますけど・・・👀✋



2022年2月27日 (日)

ホンダ・NSX、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換編その5完成(^^;

本日は、気温も上がり、春の陽気になったんですが・・・

風が強く、砂嵐に近い状態で、それでなくても工場の周りは、畑もあり砂が舞い洗車するも砂が積もり、意味のない状況!!

春先と変わらない状況ですが、この時期で砂嵐は無いでしょう👀💥💦💦

さて、NSXの続きになります!!

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前回の続きで、オイルクーラーを分解してパッキン類を交換するのですが、基本的にタイミングベルト交換時に交換する事は少ないのですが(漏れてる場合は別)せっかく取り外すとの事なので、分解してパッキンを交換いたします!!

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次に、同じオイルクーラー関係ですが、オイルプレッシャースイッチの端子が取外す際に配線が切れてしまい、代用端子で組付けて対応!!

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こちらは、リヤバンクのカムカバーを組付け後にイグニッションコイルを組付けています!!

後は、元に戻すだけなので、写真も不要かなと思いましたが元に戻す際も少しはアップさせていただきます。

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フロント側バンクのカムカバーを組付けた後です

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この時点では、オイルクーラーを組んでいませんが、まずはクランクプーリーをトルクレンチで締付!!

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その後、オイルクーラーを組付け、オイルエレメント(新品)を組付けました!!

前にも書きましたが、オイルクーラーを分解しないで脱着する分には、オイルエレメント交換はしません!!

ただし、オイル交換時期で一緒にオイルエレメントも交換する場合は、今回と同じで新品交換します!!

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ほぼ元に戻してエンジンルーム内は完成!!

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また、排気温センサーが外れなくてマフラーと触媒を外す事になったところも無事に元に戻しております!

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最後は、冷却水のエアー抜き作業ですが、エアー抜きには時間が掛かりますが、順番など作業方法を間違えたりしなければ、難しくはありませんが、中々抜けないので時間は掛かります!

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エンジンルーム内にも2カ所あり、そのうちの一カ所

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こちらは、サーモスタット部分のエアー抜き個所です!!

冷却水を補充しながら、エアー抜きバルブで抜いた後、エンジンを掛けてすぐにエンジンを止めてエアー抜きしてとマニュアル以外にも細かい作業してようやく抜けますので、気長に対応すれば大丈夫ですが、店主もせっかちなんでイラっとしますが、慌てない事がこの車の整備性なので、半分は諦めてじっくり作業するしかありませんね👀✋

 

2022年2月26日 (土)

ホンダ・NSX、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換編その4(^^;

気が付けば、2月も末になり寒さも少しは和らぐのかと思っていましたが、今日は少し暖かい1日になりました!!

とは言っても、雪の多いところには無縁の話で恐縮ではございますが、ようやく春に一歩近づいてきてるようです!!

さて、ブログの続きになります!

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カム角センサー交換が完了し、次にウォーターポンプ組付けた後になります

ちなみに、クランクシャフトのオイルシールも交換済みです!!

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お次は、カムシャフトのオイルシール交換ですが、こちらもカムシャフトごと取り外して交換します

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写真は、新しいオイルシール組付けて元に戻す途中作業になります!!

1箇所のみの写真ですが、残り3本も同じように交換してシリンダーヘッドに組付けて行きます

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写真は、リヤバンク側のカムシャフト組付け中の写真になりますが、フロント側も同様に組付け・・・

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タイミングベルトを組付けます(リヤバンク側)

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フロント側ですがこちらは簡単なのでサクッと・・・

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クランクシャフト側の組付け写真です

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取外しに苦労したタイミングカバーですが、液体ガスケット、接着剤なども塗布せず組付け完了!!

狭い中で、知恵の輪状態ではありますが・・・

コツは、はっきり申し上げて根気と丁寧に付きますが、しいてヒントを上げるとカバーを組み込む際にシリコンスプレーを塗布して組むと意外とスムーズに組めます!!

ただし、タイミングカバーにゴムパッキンを組む時は綺麗に脱脂した状態で組むことでゴムパッキンのズレが少なくなるのと、組付け後にシリコンスプレーを塗布する事で、滑りが良くなるので知恵の輪でカバーを動かせながら組む際に引っ掛けてゴムがパッキンが外れにくいメリットもありますし、ネジ止めする際にボルトが組みにくい事も少なくなるのでお勧めになります!!

シリコンスプレーですが、特に特殊なのは使っておらず、ホームセンターなどで売ってるKURE製などのスプレーで対応可能です!!

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次は、純正のオイルクーラーを組付けるのですが、取付ける前に分解して、ガスケット類を交換するのですが・・・

続くです👀✋

 

2022年2月25日 (金)

ホンダ・NSX、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換編その3(^^;

弊社のお休み事情で3連休となった今週の休み明けになりますが・・・

寒さもようやくなのか?今日の日中は少し暖かい1日だったかな?

現に明日以降は暖かくなるようなので、春が近づているのは嬉しいですが花粉も飛ぶのでコロナと花粉で板挟みになるのは、結構つらいですよね!

店主は、花粉症は関係ないですが、ここのところ朝起きて1時間ほど鼻水が止まらず、困っていますがその後は嘘のように問題が無いので、花粉以外のアレルギーなのかも知れません!!

さて・・・余談になりましたが、NSXの続きです!!

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写真では、すでにカムシャフトを取り外した状態になります

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こちらは、一番面倒なリヤバンク側ですが、カムシャフト取外し済みです!

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外した、カムシャフトとホルダー類です!!

カムシャフトのオイルシール交換のための作業です

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次に、タイミングベルトカバーの取り外したカバーから外したゴムパッキンとウォーターポンプ、タイミングベルトカバーエンドカバー、新品カバーなどが写っております

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ウォータポンプを外したエンジン側です

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こちらは、取付に必要なゴムパッキン交換後と取り外したゴムパッキンの写真になります。

ここまでは、サクッとお伝えしておりますが、10万キロでの最初の交換では無くて2回目の交換なのですが・・・

困った事に、全ての取付カバーが液体パッキンで固定(ゴムパッキンはあります)されていて、取外すのに大変苦労しました!!

これが、固着しており、外れなくて困りましたが・・・組付けした工場さんがここまでするのには理由がございまして・・・

何せ、狭い状況!

しかもホンダエンジンは知恵の輪のような作りですから・・・ディーラーの人間ですらガスケットでゴムパッキンがずれないようにして組付けています!!

後で、取付の写真をアップしますが、知恵の輪を理解するとゴムに液体ガスケットや接着剤を塗布しなくてもちゃんと組めますので、これは次回へといたしますが・・・

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話は戻しますが、次にクランク角センサー交換をします!!

このセンサーには、黒いコーキング剤?みたいなので処理してるんですが、タイミングベルト交換するころには大概、黒い部分が溶けて流れている事が多く、以前にも作業したNSXも同じ状態でした!!

ただ、値段もそこそこ高いので作動不良とか不具合が無い状態では、交換する事はしておりませんが今回は交換いたします!!

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ただ・・・困った事にカプラーが大きいのでステーが邪魔して外す事が出来ません💥💦💦

とは言え、見えてるステーは、インテークマニホールドを脱着しないと外せないので、カプラーと端子をバラバラにして対応します

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こちらは、新品のカム角センサーですが、こちらからカプラーと端子を外すより、壊れてしまうリスクも考えて交換する側を試すのですが・・・

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さすが・・・ひねくれホンダ!

普通に外すと端子を無理に引っ張ってしまい切れてしまいます!!

アドバイスになるかは不明ですが、逆転の発想で端子を抜く事が出来ましたよ👀💥💦

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カプラーから端子を外す際には、必ず間違えないようにメモは必須です!

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無事に新品へと組付け後

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こちらは、端子のみで配線を引き込み後、カプラーに組付けた後になります!!

結構、面倒な作業ですがホンダ!!!なんです💧💧

今宵は、ここまでになり次回へと続きます👀✋

 

2022年2月21日 (月)

ホンダ・NSX、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換編その2(^^;

前日までの雨が上がり天気が良くなったのですが、逆に風が冷たく寒い1日になりました!!

こんな事を言ったら何ですが昨日の方が雨なのに暖かく作業がしやすかったですね!

さて、続きになりますが・・・

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トラブル前の段階ですが、カムカバーを取外してクランクプーリーの取外しになります

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外したカムカバー類です

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最大の難関であるクランクプーリーボルトが外れ、プーリーの隣にある純正のオイルクーラーを外す際に第一のトラブルが・・・

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オイルプレッシャースイッチのカプラーが切れた💥

チョット焦りましたが💦これは補修可能なのでまずは問題無しと・・・

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一番の問題は、排気音センサーがネジ切れてしまい、外れなくて結局、触媒事外す事になるのですがリヤマフラーを外さないとダメなので、手間が一つ増えてしまいました!!

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マフラーと邪魔な触媒を取外して・・・

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アクセスが容易になりました!!

前のNSXは排気音センサーを外す事で作業性が良かったのですが、こっちの方が断然楽ですね!!

外す作業が増えるので、お客様には追加工賃が発生するため、整備する側にはメリット大ですがお客様にはデメリットですね👀💢

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無事にタイミングカバーを外す事は出来たのですが、前回タイミングベルト交換作業をしてるせいで、液体ガスケットや接着剤系が使われており、ボルトを外しているのに外れなくて苦労しました💦💦

ホンダ車は、元々知恵の輪の世界で取り外す為、カバーに付いてるゴムパッキン系は、取付ける際に外れたりで大変なんですが、知恵の輪をクリアー出来れば、わざわざ液体パッキンや接着剤を使わなくても取り付ける事は出来ます!!

ただ、店主も何度もトライしての組付けなんで、失敗するとイライラして接着剤系で固定したいと何度も思いますが、よほどの事が無い限りしていませんね!!

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後でも良かったのですが、オイル漏れを清掃(リヤのバンク側)

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無事にカバーが外れて状態です

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外したタイミングベルトですが、まだ大丈夫そうでした!!

今宵は、ここまでになりますが、次回はカムシャフト、ウォーターポンプ、カム角センサーの取外しから組付けへと続きます!!

ちなみに、店主でもここまでの作業に正味10時間くらい掛かっていますので、残りはどのくらいかなぁー!!

 

2022年2月20日 (日)

ホンダ・NSX、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換編その1(^^;

千葉県四街道市限定の話ですが、市長選挙がありまして本日、投票日でした!!

改革をして欲しいのは山々なんですが、千葉市と合併しなかったことで、だれが変わろうが変わらない市に一票を入れるのはと・・・

思ったのですが、何か起きた時に選挙で一票も入れないのに文句ひとつも言えないのは困るので、行って来ました!!

接戦ではない限り、確定が出てるかな・・・???

さて、リアルタイムネタになりますが、本日ご入庫のホンダ・NSXの整備作業になります!!

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スポーツカーでは、フェラーリ、カウンタック、ホンダ・ビート以来の赤いボディの車両になります!!

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普通に赤っていいねとは思いつつ、作業していきます!!

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作業内容は、タイミングベルト、ウォーターポンプ、オイルシール交換です!!

まずは、冷却水を抜くのですが・・・普通にラジエータ側と・・・

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リヤからフロントに向かうパイプの途中にもドレンプラグがあり・・・

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エンジン側は、V6エンジンなのでフロントバンクと・・・

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リヤバンク側にもドレーンプラグがあります!!

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冷却水の抜き取り中ですが、ミッドシップは、面倒です!!

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今回、交換する部品ですが、結構細かい部品まで交換いたしますが。まずは取外し作業へと・・・

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まずは、取外す前の状態から

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次に、オルタネータを取り外すので、バッテリーのマイナス端子を外しますが・・・スペアータイヤを外してからになります!!

写真は、フロントボンネット内の写真です!!

エンジン後ろ何で前は、こんな感じです!!

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最初の取外しは、オルタネータからになりますが・・・

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ファンベルトが、すだれ状態に・・・!!

お客様から、外ベルトは再利用して欲しいと言われましたが、これでは再利用は厳しいですね!!

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作業は、進んで行くのですが、困った難関が出てしまい、タイミングベルトカバーまで取り外したかったのですが、今宵はここまでになります!!

次回は、難関部分と進んだ作業をアップしたいと思います!!

2022年2月19日 (土)

スバル・レガシィBH5、ATミッション、オイル漏れ修理、トラブル編、その1(^^;

本日は、天候不順でお昼を過ぎたころから雨が降ったりやんだりを繰り返しておりましたが、夕方には雨!!

雪に変わらない事を祈りますが、さすがに2月後半なので、降ったとしても霙まじりの雪かな?とは思いますが、今年は寒いので確実的なお話はご容赦を!!

さて・・・

今年初めに車検整備も含め、エンジンオイル漏れもあり、エンドオイルシール交換をしたのですが、1か月近く経ち、違うところからのオイル漏れが起きてしまい急遽、ご入庫となりました!

正直、店主のミスもあるのですが、まさかの問題に慌てた事も事実でございまして、事の詳細をゆっくりアップしていきます!!

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当初、確認するとトランスミッションの上の方からのオイル漏れがしてると思い・・・

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劣化気味のATオイルクーラーホースのオイル漏れを疑ってしまいました!!

ところが、エンジンオイル漏れの作業時にミッションを降ろすのですが、トルコンバータが分解時に外れてしまった勢いで、オイルシールに傷が入ったみたいで、フロントデフ側からも漏れていたので、ミッションを外す事にしました

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取外し作業に付いては、前回のブログを参考にしていただくと幸いですが、写真を撮っていないので伝わりにくいかと思いますが、スバルのトルコンバータは、フロントハウジングにデファレンシャルが搭載されてる関係なのか?ミッションハウジングに奥行きが少なく、トルコンバータが浅く入ってるために、わずかにトルコンバータが抜けるだけでATフルードが漏れるような状況(外した事がある方では無いと分かりづらいかな)です

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ハウジング側の漏れたオイルシールです

普通なら、多少トルコンバータが抜けても戻せば漏れる事が無いのですが、シール自体の劣化があったのでしょう!

元に戻す前に傷が入ってしまい、元に戻してシールとしての役目が出来なかったのかと思います

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スバルのトルコンバータは、特殊な構造なので、妙な筒状のパイプがハマっており(上記写真)、写真矢印のオーリングが割れていたので、こいつも原因の一つかと思ったら・・・

元々、切れている事が分かり、しかもゴムでは無くプラスチックのリングと判明!!

取外したついでと勘違いもありますが、値段も高い部品では無いので、交換します

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ちなみに、他のメーカーだとトルコンバータにこのようなパイプが付いていません💦

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この時点では、主たるオイル漏れ箇所が気が付かない状態で、まずはゴム類とオイルシール、ゴムパッキンを変えて組付けます

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取外す前のATクーラーホース

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ミッションエンドオイルシールも交換します(プロペラシャフトがハマる部分)!!

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フロントハウジングのオイルシールも当然交換します

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新品交換後、ATクーラーホース!

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ミッションエンドオイルシールも交換!!

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最後は、フロントのオイルシール交換と矢印のオーリングも一緒に交換して、元に戻して試運転しました・・・

ところが、試運転後、ミッション確認して・・・

愕然としました!!

交換した箇所は、漏れは無くなり解消はしたんですが・・・多分主たる漏れ原因が・・・

こちらは次回にアップしますが、ミッション自体をオーバーホールしないと作業が難しい内容になります!1

なので、次回からはオートマミッション分解作業からのスタートとなります!!

事の詳細は、次回へと続きます👀✋

 

2022年2月18日 (金)

アウディ・A4、ファンベルト、ブレーキフルード交換整備編(^^;

今年は、寒い日が続きます!!

ただし、この先雪は・・・もう積もらないとは思いますが、今年は異例中の異例なんで分かりません!!

さて、当初ハブベアリング、ウォーターポンプ交換などでご入庫のアウディ・A4ですが・・・

お見積りをすると、結構な金額になってしまい、元々不具合が起きてる訳ではない為(事前整備目的)、今回は、10万キロ走行に近いので、ファンベルトの交換と、ブレーキフルード交換をしていないとの事で交換となります!!

まずは、ブレーキフルード交換ですが・・・

近年の車両は、ブレーキアシストや安全サポートなどの装備が多く、国産車なら弊社の診断機(スキャンツール)で何とか対応可能ですが、外国車は、親切な対応をしていないので、不具合でも状況によって、リセットできない事が多く、困ってはおりますが車検整備程度の整備に関しては問題はありません!!

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まずは・・・

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最近のアウディの仕様が良く分からなかったので、どんな足回りか写真を・・・

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フロントの足回りは、先の写真でもそうですが、過去の足回りとあまり変わっていなくて・・・ちょっと残念!!

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写真は、リヤの足回りですがA4の意味は4WD車なんでしょうか?

それとも、最近のアウディ車は4WD車が多いので、この仕様なのかも知れません!!

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次に、頼まれておりましたファンベルト交換ですが狭い中での作業は時間を要するので、オートテンショナーをピンで固定して作業を進めます!!

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取外したベルト(写真右)と新品(写真左)!!

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外したベルトですが・・・

見た目的にまだ交換は必要なかったような気がしますが・・・ご依頼ですので交換します!!

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さすがに、アンダーカバーを外してベルトの取付をします!

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テンショナーに固定していたピンを抜いて、ベルト取付完了です!!

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お客様より、オイル漏れなどの状態もチェックして欲しいとのご依頼でしたので、確認したところ、タイミングチェーンカバーからにじみが発生しておりました!!

10万キロ近いとやはり、このような状態になるのでしょうか??

ただ、距離数に比べると漏れは酷くは無いようです!

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こちらがアンダーカバーですが、オイルでベトベトにはなっていませんでした!!

次に・・・

最近の車両には付きものの、スキャンツールを使ってブレーキフルードのエアー抜きをします!!

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が・・・

スキャンツールでまずは、過去の故障を確認し、特に不具合となる要因なコードが無ければ一度消去してエアー抜き作業へと進みます

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普通にエアー抜き終了後、改めて故障コードを確認すると・・・

ブレーキのコードが!!

これは、取外しなどした場合などに起きるコードですが、エアー抜き程度で出るの?って思いますが、外国車ですから・・・

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最後は、全てリセットして完成です!!

最後に、今回の故障コードは特に問題無いコードなんで消去は可能なんですが、時々ディーラーでは消せないコードもありますん土江、外国車は厄介です👀💥💦

 

2022年2月15日 (火)

トヨタ・ファンカーゴ、車検整備編(^^;

今日は・・・昼から雨のはずが天候に恵まれ雨は回避できたんですが・・・

部品待ち、見積もり待ちがあり、ブログネタが無くて車検整備編を!!

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毎年、定期点検でご入庫のトヨタ・ファンカーゴになります!!

今年は、車検整備になりますが・・・

思えば21年目になりますが、走行キロも7万キロ未満と走行が少なく、いつも整備は簡素な整備で済むほど、優秀なお車になります!!

ただ、今回だけは細かい整備編になります!

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いつも通りの車検整備なんでサクッと・・・

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アイドリングが低かったので、エアフロメーターを掃除しました!

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掃除した後です

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年間距離が少ないので、オイル交換も綺麗な状態での交換になります!!

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

前後とも、問題はありませんでした

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定期交換部品のエアコンフィルター交換中!!

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さすがに、ベルトはダメになっていたので新品に交換!

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交換後です

最後は・・・

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バッテリー交換になりますが、乗る機会が少なくなってくると、当然新しいバッテリーも上がってしまえばダメになってしまいます!!

なので、今回新品へと交換しました!!

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当店では、バッテリー交換が少ないのでバックアップ出来る様なアイテムも無いので、いつも予備バッテリーをケーブルでつないで対応してますが、オルタネータ、セルモータなどバックアップを取った状態での作業は出来ないので、昨今のお車には対応が出来ません!!

ここが最大の悩みでもありますが、月に何台もあれば検討しますが年に何台?だと早々は導入出来ません!!

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さて、余談になりましたが、交換後最大負荷を掛けての電圧測定でも大丈夫そうです!

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ちなみに、交換前のバッテリーの比重測定ですが、充電してこんな感じです!!

ただ、この状態なんですがセルモータは回せるのでエンジン始動は出来ますが・・・数日経ったらエンジン始動は難しいかな👀✋

 

2022年2月14日 (月)

スバル・ヴィヴィオKK3系、エンジンオーバーホール編その5(^^;

昨日は、雪になる予報でしたが積もる事も無く、無事に本日を迎えました!!

いやー、この前の雪かきで使わない筋肉使ってるので店主もさすがに少々筋肉痛気味だっただけに、助かりましたよ!!

さて、エンジンオーバーホールでご入庫のスバル・ヴィヴィオですが、他にも交換する作業がございまして・・・

今回は

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ステアリングギヤーボックス交換です!!

まずは、室内側のステアリングポストからのユニバーサルジョイントを外す作業中です

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こちらは、ギヤーボックス側です

エンジンが降りているので作業性は格段にアップしてるので、作業工賃的には安価での作業で済みます!!

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ギヤーボックスからステアリングポストのジョイントを外した状態です!!

写真が少ないのですが、ご了承を!!

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外したギヤーボックス(写真下)とリビルトギヤーボックス(写真上)です

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タイロッドエンドを組換えて、元に戻して組付けた状態になります!!

後は、エンジンを載せた後にエアー抜きして完了ですが、今回はここまでになります!!

ちなみに、現在のエンジンオーバーホール状況ですが、シリンダーとピストンの隙間が一部大きいのがあり、オーバーサイズピストンを入れられると良かったのですが・・・

残念ながら、全て生産廃止!!

しかもSTD(スタンダードピストン)も全て無くなってしまい、入手も難しい状況の為、既存のピストンで何とか使う方向で検討中ではあるのですが、そのまま使っても意味が無いので、違う選択肢も含め模索中な状態です!!

なんせ、サンバーのエンジンとは全く別なので、同じEN07でも奥が深いスバルエンジンです👀✋

 

2022年2月13日 (日)

フィアット500、フロントストラット交換編(^^;

関東は、またも雪警報で千葉は、まだ雨ですが夜中に雪に変わる予報です!!

この前の金曜日も雪かきでヘトヘトなのに、またですか・・・👀💥💥💥

今年は、雪の多い年ですね✋

さて、部品待ちが多い車が多い中、アップ出来るのも簡単な作業が続いていますが💦

今回は、もっと簡単なフロントサスペンション交換になります!!

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今年初めに車検を通したフィアット500!!

車検時には、すでにショックアブソーバーからオイル漏れが進んでおりましたが、車検は無事に通り早めに交換をお勧めしました!

それで、新品交換出来れば良いのですがお客様のご都合で、中古で交換する事になったのですが、中々出物が無かった様で、ようやくお預かりしての作業になります!!

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車検時よりは、オイル漏れが進行しており、交換して行きます!!

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取外し中になります

この時点で、写真を撮り忘れてしまったんですが、フィアットはアッパーマウント側を外す際にワイパーアームが付いてるダッシュパネルを外さないと作業効率が悪くなるので外してからの作業になります!!

ただし、パネルを外さなくても取外しは可能ですが、時間と労力に余裕がある方は、そちらでも可能です!!

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写真右は、外したオイル漏れしてるストラットで、左は今回交換する中古部品!!

交換する中古ストラットをよーく見ると、新品と交換して間もない中古部品だったようで、車台に組付けるアッパーマウント(シート?)は古い部品でしたが、その下のパーツはほぼ新しいので、ある意味ラッキーな中古部品の様です!!

ちなみに、この部品はお客様お持ち込み部品になります!!

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後は、元に戻すだけですので交換後の写真です!!

しかし・・・今年は寒いねぇー👀✋

 

2022年2月12日 (土)

トヨタ・クルーガーV、MCU20系、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換編(^^;

天気予報では金曜日に雪が積もる事は聞いておりましたが、まさか・・・同じ千葉でも10センチ以上も積雪があるとは聞いておらず、当店の連休最終日は、雪かきに追われる一日なってしまいましたが、筋肉痛で仕事がはかどらない店主です👀💥

さて、休み前から作業が進んでいたんですが、店主の諸事情で作業が完了したのは、本日となりましたトヨタ・クルーガー!!

店主も、V6エンジンのタイミングベルト交換は数知れませんが、この車種は、初めてなので同じMZ系エンジンなんですが微妙に違う事が分かりました!!

そうは言っても、同じエスティマ、アルファード、ウィンダム、マークⅡクオリスと変わらないFF車レイアウトなんで、依然と同じくトヨタ車にしては作業しずらい車です!!

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店主は、車が好きなんですが・・・車種が多いとどうしても無知な部分がございまして、クルーガー?って初めて作業する1台になります

調べてはいないのですが、RV系の車両なのにエンジンレイアウトがFF車!で、多分ですが、ハリアー系の兄弟車なのかな?とは思っていますが・・・

まずは・・・

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この写真を見ると、ウィンダムやマークⅡクオリスに似てますね!!

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MZ系エンジンのタイミングベルト交換は、結構作業経験があるのでサクッと進めて行きます!!

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タイミングベルトカバー類を取り外した状態です

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次に、クランクシャフト・タイミングギヤーを取外して、クランクシャフトのオイルシール状態を確認!!

ここまで外してチェックするなら交換しろよと思いますが、予算もございますし、この後車検を取り残り2年乗ったら買い替えするご予定のようですので、極力問題が無ければ追加作業はしない方向で進めます!!

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カムシャフト側のオイルシールも漏れも無いので交換せず作業を進めます!

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ウォータポンプ取外し後のエンジン

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外した部品と新品です!!

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ここからは、元に戻して行きますが、ウォータポンプ組付け後にカムプーリーをトルクレンチで締付ている状態になります

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組付け中

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腰下の組付け中

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ベルト組付け後

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ここは、最終の組付けになりますが、クランクプーリーボルト締付中!!

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無事に組付けが終わり、冷却水のエアー抜き中になります!!

この後は、エンジンが冷えたら最終チェックして問題が無かったので完成となりました!!

 

2022年2月 8日 (火)

トヨタ・ハイエースH200系、デファレンシャルオーバーホール編その2完成(^^;

冒頭からすみません!

本来なら第二火曜日と水曜定休でお休みなんですが、11日(金)が祝日(建国記念日)の関係で、第二火曜日を営業し代わりに10日(木)を休みに変更させていただきました!!

ホームページを見ていただいてる方は、カレンダーでお伝えはしていますが、こちらからもお伝えさせていA抱きます!

なので、お問い合わせいただいても対応不可なので、ご了承下さいませ!!

さて、ハイエースの続きになります👀✋

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分解したデフパーツを洗浄して・・・

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新品のベアリングへと交換作業開始です・・・❗❗

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最初の写真は、ピニオンギヤーシャフトのベアリング組付け中

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こちらはデファレンシャルのサイドベアリング組付け中

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次に、写真は飛びますが、デフキャリアにベアリングカラーなど組付けて、締めこんでいきプレロード調整をしていきます

ハイエースは、スペーサーがつぶれて行く事でプレロードの調整をするタイプになります!!

シム調整と違い、徐々に締めて行き調整するので失敗しなければ簡単な作業なんですが、締めすぎてプレロードが狂ってしまうとバラしてスペーサーを新しく交換する必要がありますが、シム式もバラしてはシムを入れ替えるので、どちらかと言うとスペーサータイプの方が決まればそこで終わりなので、経験にもよりますが楽かもですかね!!

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プレロードが無事に決まったので、一度バラしてオイルシールを組付けて組付けます!!

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ここから、また先に進んでしまいますが、バックラッシュ調整中ですが・・・

異音原因のベアリングも影響しているのか?

ピニオンギヤーとリングギヤーのバックラッシュが変摩耗してしまっており、基準値にうまく調整出来ずにかなりの時間が掛かってしまいました!!

最終的に、基準の範囲にギリギリになってしまいましたが、デフのバックラッシュはシム調整では無く、ねじ込み式なんでノッチ調整に限界があるために、残念ではありますが妥協してしまいました!!

許せるなら・・・ピニオンギヤー、リングギヤーも交換したいんですが値段が高くなってしまうので、範囲ギリギリであれば交換無しで行けるかと思います!!

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次は、歯アタリのチェックになります!

バックラッシュはギリ調整しても歯アタリがダメだと元もありませんのでここが最終チェックになります!

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チョット心配ではありましたが問題無いレベルの歯アタリだったので、このまま組付けて行きます!!

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無事に組終わり、最後に塗装してこの日は終了になります!!

以前は、バラバラの状態で塗装していましたが、組付ける際に塗装が剥がれてしまったりと再塗装をした経験から、最後に来マスキングして塗装する事に変更しました!

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日をまたぎ、組付けになりますが、変形していたアクスルシャフトのオイルシールを交換し直し・・・

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無事にデフも組付け・・・

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当初、デフが外れずに車高を下げていたスペーサーも外していたんですが、こちらも元に戻し・・・

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プロペラシャフト側のロックナットもカシメて・・・

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サクッと元に戻して行きますが、せっかくなんでブレーキシューが付く部分は綺麗に清掃!!

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ブレーキシューを組付け、調整をし、ホイールシリンダを外してるのでブレーキフルードのエアー抜きを完了し

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最後に、デフオイルを入れ、テスト走行後、問題が無いと判断して完成となります

補足になりますが、以前にもブログでお伝えしておりますが、ミッションオイルも含め、必ず平行な状態でオイルを入れ溢れたら、必ずあふれなくなったら、ボルトを締めましょう!!

もし、リジットラック(ウマ)で前だけしか上げられない状態だと平行になりませんが、オイルを入れてあふれた後、面倒ですが、その状態で一度、ウマから外して下に降ろして抜けきった後にもう一度ジャッキで上げてウマを掛けた後、安全を確認して給油口のボルトを締めるなどしましょう!!

なんでもそうですが、入れすぎはトラブルの原因になりますから、気を付けたいですね・・・👀✋

 

 

2022年2月 7日 (月)

トヨタ・ハイエースH200系、デファレンシャルオーバーホール編その1(^^;

旧車と呼ぶようなお車を整備してる関係で、色々なプロジェクトがございまして、当店でもお願い(委託)作業を頼まれるまでになってはいるのですが、世の中、うまくは行きませんで、試行錯誤の難題にぶつかってはおります!!

こちらは、いずれ分かるかと思いますが・・・

さて、店主も他のプロジェクトを立ち上げるべく格闘中ではあります!!

内容に付いては、4月以降にお届け出来ればと思っていますので、まとまり次第発表出来ればと思っております!!

さて、相も変わらず余談が多くてすみません👀💥

店主も、新しいハイエースにオープンデフからLSDデフに組み替える作業を、最近作業した事がございますが、今回はデファレンシャルから異音でオーバーホール修理編になります!!

何はさておきお車の写真からでしょうか❗

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いつもなら、前向きでリフトアップするのですがリヤのデファレンシャルなので後ろ向きでのリフトアップです!!

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デフ(デファレンシャル)に付いては、他の車種も含めアップしてるので、サクッと進めますが・・・

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大丈夫かと思いますがABSセンサーを外します

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リヤブレーキ関係を外し、アクスルシャフトを外します

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いきなり、ホーシング側のオイルシールが歪んでいます!!

写真は左側なので漏れがまだなかったのですが、右側は歪みがもう少し酷く(写真を撮ったのですがうまく撮れず左のみ)右は漏れが始まっていました!!

新車からこんな事はあり得ませんので、1か月前にリヤからの異音で当初、ハブベアリングかと思い交換したばかりだったそうで、異音が改善しないので当店に作業依頼となりました!!

ちなみに、ハイエースのデフはリビルトパーツの設定があり、オーバーホール済みのデフを入れ替えるだけでOK!!なんですが、純正設定とは違うLSDが入ってる関係でオーバーホールを選択されたようです!!

上記写真のオイルシールは交換する事になりますが、デフを外す作業へと・・・

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思いのほか、外れなくて苦労しました!

前にLSDを組付けたハイエースはあっさり外れたんですが・・・何でしょう?

格闘する事2時間近く???

どうにも外れないので・・・

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車高を下げるためにスペーサーが入っており

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燃料タンク、マフラーにも当たりそうな感じだったので、リーフスプリングのユーボルトを緩めてスペーサーを外してノーマル状態に戻して格闘していたら・・・

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無事に外れました💦💦

一時は、どうしたら良いか?真剣に悩みましたよ👀💥

無事に外れて良かったと次の作業へと

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外れたデフ玉?

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まずは、異音の原因をチェックするとともに分解していきますが、今回はLSD本体は分解せずに洗浄のみで対応いたします

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デフのサイドベアリングには、これと言って異常な状況は確認できなかったので、おそらくピニオンギヤー側のベアリング不具合かと思い、分解していきます

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案の定と言いますか?フロント側のピニオンシャフトベアリングが摩耗しており、原因箇所でした!!

実際、走行距離も30万キロ越えなんで、仕方が無いかなとのトラブルかも知れませんが、大体は新車時の組付けミスもしくは、過走行の劣化?それと、後付けで組付けたデフの組付けミスなども重なり異音が発生して壊れる事が多いのかな?とも思います!!

参考ですが近年のデフオイルは10万キロを超えてもそれほど不具合を起こしません!!

だからと言って、一度も交換しないのはナンセンスなので、環境にもよりますが仕事で使って無いのであれば10万キロ近く交換しなくて良いかなと思います!!

ただし、FF車などミッションとデフが一緒になってるのは、環境が変わりますからディーラーのサービスマニュアル準拠でお願いいたします!!

さて、不具合原因も分かったので続きへ

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ピニオンシャフトのリヤ側ベアリングは綺麗でした!

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次に、デフのサイドベアリングを取り外します

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デフ本体カバー側はプレス機でベアリングカラーを取外して行きます

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こちらが、全てを取り外した(分解)状態です!!

なお、先にも書きましたがデフ本体は分解しないのでリングギヤーも取り外しておりません!!

この後は、洗浄した後、新品部品を組付けて行き元に戻して行きます・・・続く👀✋

 

2022年2月 6日 (日)

トヨタMR2・AW11系、左ハンドル車、バックランプ点灯不具合、ホーン交換、室内スピーカー交換編(^^;

毎日毎日、寒い日が続きますが、今日は、不覚にもリフトにアップしてる車の足回りに思い切りおでこを強打して、タンコブが出来てる店主です👀💦💦

さて・・・

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以前は、ブレーキ点灯不具合で修理したばかりだったんですが・・・

続いては、バックランプが時々点灯不良になるトラブルとホーンが鳴らなくトラブル、最後はオーディオスピーカーの劣化で音が割れてしまうトラブルで新しいスピーカーへと交換する作業です!!

どうしても、古くなってくると色々な部分が壊れてしまいますけど、これも年式故のトラブルですから、修理して行きます!!

最初は・・・

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オートマミッションのインヒビタースイッチです!!

マニュアル車だと、ここにバックスイッチ用の接点があり、本来なら交換出来ればよいのですが、生産廃止もあり分解して接点不良のトラブル程度なら修理して対応しますが、配線の断線気味でのトラブルだと・・・ちょっとやばいかな💦💦

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まずは単体で取外して・・・

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接点部分を確認すると、やはり接点不良だったようでちょっと安心!!

ここからは、奇麗に洗浄してから接点復活剤などで洗浄し、番手の高いサンドペーパーで綺麗にして・・・

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シリコングリスを塗布して組付け後、ミッション本体へと戻します

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元に戻し中!!

こちらは、何度かテストしましたが、トラブルが出なかったので、様子を見ていただく事に・・・

次に、

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ホーンが鳴らないトラブルですが、元々社外のアルファホーンが付いており、2個あるうちの1個が壊れて鳴らなくなった様なので新品へと交換!

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今回は、コンパクトタイプのアルファホーンを取付ますが、並行してリレーも交換しました!!

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組付け中になります

こちらも、元に戻して完了となりました!!

最後は・・・

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ツイッターであるスピーカー交換になりますが、同じ物がすでに廃盤でもあり、似たような形のスピーカーが無かったので・・・

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立ち上げ方式のツイッターを取付けます

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多少の加工はありましたが無事に組付け完了!!

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こちらは角度を変えての写真になりますが、音のチェックも問題がありませんでしたの作業終了して完成となりました!!

なんでもそうですが、新しいのはやはり良いですね!!

2022年2月 5日 (土)

スバル・ヴィヴィオKK3系、エンジンオーバーホール編その4(^^;

来週の週末あたりに関東でも雪になりそうです💦💦

今年は寒いから、北東からくる曇りなら雪になりそうですね⛄あまりうれしい事ではありませんが・・・👀✌

さて、今日の作業は測定作業からになります!!

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まずは、お客様にお伝えし忘れてしまったんですが、バルブとスプリングを取り外したら、エキゾースト側2番気筒のバルブガイドが脱落落していました!!

スバルのバルブガイドの仕組みが分からないので正確な事はお伝え出来ませんが、普通のエンジンならバルブガイドに脱落防止のクリップ(ストッパーリング)が組み込まれているのが一般的で、それ以上脱落しないようになっていますが、何故か?矢印の1カ所のみ落ちています!!

ちなみに、バルブガイドが折れて短くなっていません!!

仮に、脱落してるから下から叩いて修正すればいいだろうと?単純に考えてる方も居ると思いますが、逆側から叩いて元に戻す事は限りなく無理です!!

仮に戻してもまた脱落する可能性が大きいので、ここは素直に交換するしか方法がありません!!

次に・・・

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シリンダーヘッドとシリンダーブロックの当たり面をそれぞれガスケットを除去してオイルストーンで綺麗にして歪を測定します!

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こちらは、問題がありませんでした・・・って、不具合があったら、エンジン異常で壊れてますけど・・・

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次は、シリンダー内の摩耗測定からスタート!!

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次は、この方法は決して正しい測定ではありませんがクランクシャフトの曲がり測定中!!

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次は、クランクシャフトとコンロッドのスラスト隙間測定です!!

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次は、ピストンの摩耗測定!

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当然ですが、カムシャフトの山部分の摩耗とジャーナル部分の摩耗測定になります!!

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他にも細かい測定はありますが、こちらが最後のピストンリングの合口隙間の測定!!

結果と次の作業への内容に付いては、お客様とご相談の上、作業の流れが変わって行きますので、後日方向性をアップさせていただきます!!

続く👀✋

 

 

2022年2月 4日 (金)

スバル・ヴィヴィオKK3系、エンジンオーバーホール編その3(^^;

立春だと言うのに関東でもこの寒さです💦💦

昨年に比べたら、今年は2月中にまた雪⛄が降りそうですね👀✌

さて、本日ようやくですが測定作業がほぼ終わったので、続きをアップいたしますが、肝心な測定部分は次回になるかな?と思います!!

まずは・・・

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腰下を分解していきます!!

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オイルパン、オイルストレーナを外し、ピストンを取外し中!!

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他のコンロッド取外し中

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外したコンロッドとピストンは、間違えないようにセットで保管します

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こちらが、取外したエンジンパーツ類

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こちらは、クランクシャフトとジャーナルキャップなど・・・

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まずは、気になったクランクキャップのメタルですが、妙に中央付近だけ摩耗が酷いです

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ちなみに、シリンダーブロック側のクランクシャフトジャーナル部分のメタルですが両端と2番ジャーナルが摩耗が多い状態!!

この時点では、まだ測定してませんが経験上、もしかしたらクランクシャフトの曲がりが限度に近いかな?とは思っていましたが、次回で詳細が明らかになります!!

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こちらは、ヘッド上面のカムホルダとカムシャフトです

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以前にも同じエンジンを分解した事があるので、書籍を探したらマニュアルが出て来ました!!

次回からは、測定をして部品の発注と加工が必要になって来るか?の作業になります!!

続く👀✋

 

2022年2月 3日 (木)

フォルクスワーゲンGolfTouran、車検整備と今後の自動車整備編その2完成(^^;

本日も寒かったですね!!

あまりの寒さに指が自由に動かずに作業が進まず、最悪の1日でしたよ!!

さて、続きになりますが・・・

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次にエアークリーナーボックスを外して汚れ具合をチェックし酷ければ交換ですが、通常は清掃で完了となりますが面倒なのはエアークリーナーの取外しです!!

見た目からすると上から簡単に外れると思いきや、全体を外してから出ないと分離が出来ません!!

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ボックスを外した裏側にトルクスネジ2本で止まってるので外さないとたどり付けません!!

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ようやく、取外して確認しましたが掃除でOKなようです!!

後は元に戻すだけなのでスキップです💦

次に・・・

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室内のエアコンフィルター交換です

グローブボックスを倒すと見えてきます

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写真右は外したフィルターで左は新品です!!

あまり汚れていないのですが、定期交換部品なので交換しています!!

ただし、強制力はありませんが、後のトラブルも考えると、最低限車検時に交換お勧めです(実際は1年または12000キロです)

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新品フィルターセットアップ後になります!!

こちらも元に戻して完了です

最後に、前回のブログでもアップしましたが、スキャンツールによる診断チェックになります!

昨年の10月からスタートしていますので、何度か同じ内容を記載しておりますが・・・

ようやく頼んでいた診断機が届いたので、紹介も含めアップします!!

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昨年から、注文はしておりましたが昨今のコロナの影響もあり半導体不足で納期が大幅に遅れてしまい、今年の1月末にようやく届きました!!

何はともあれ、以前に使っていた診断機でも使えない事は無いのですが、記録簿の点検事項に対応出来ないので、新たに入手する必要がございました!!

ただ、機械的にはそれほど高い物では無いので、システム上制限はありますが、国が進める点検作業に関しては最低限クリアーしてるので、実質問題はありません!!

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まずは、今回初めて使うのでどんなものなのか?

チェックしつつお預かりのワーゲンの状況をチェックしますが、ワーゲン系は国産系と比べデータ量が多いのか?読み込むまでに結構時間が掛かります!!

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一つ終わって、次に進むもまたシステムをダウンロードすると言う、なんとも無駄な処理💥💥

確かに、スマートフォンやパソコンが素晴らしく進化している時代、未だに昔のNECのPC-98なみのコンピュータが使われているから仕方が無いのかも知れませんが、遅すぎですよ(逆にPC-98の方がレベル高いです)

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システム異常ありで、チェックしますが、大体、操作段階でのコンピュータ側と操作する側の作動誤作動によるエラーがほとんどで、特に外国車は、過敏なほど細かく設定してるので、ちょっと作動がうまく行かない事だけでエラーになります!!

具体的な内容は、今回説明が長くなるので端折りますが、ほぼつまらない事例で起きるので気になる事ではありませんが・・・

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国産車だと、何の異常と詳しく出るのですが、整備書確認って・・・?

ワーゲンのサービスマニュアルなんて無いし、聞いても教えてもらえないのもあるから、外国車は整備しづらいです!!

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特に整備しないと困るような異常では無いので、全て消去して解決となります!!

これからと言いますか?

今後は、スキャンツールで診断して異常データがあると消去作業も含め、有料での点検が強制的に追加になります!!

これが、古い車両でも対象となりますが、さすがにコンピュータが一切使われていないキャブ車などは必要無いかなと思います👀✋

 

 

 

2022年2月 1日 (火)

フォルクスワーゲンGolfTouran、車検整備と今後の自動車整備編その1(^^;

昨年も、最近のフォルクスワーゲン車検のブログをアップしたんですが、その時は、昨年から始まった追加点検項目になるOBD診断の結果がスタートしてはいましたが、まだ対応できるスキャンツール(自己診断機)を注文中で、普通ならどんなに遅くても2週間以内で届くのですが、コロナの影響も響き、半導体不足も重なり届いたのは年明け後の1月中旬にようやく届き、今年度は車検整備に追加項目をしませんが、今後は、こういった形で車検整備と一緒にスキャンツールを使い、診断する事になります!!

当然ですが、診断する際は、料金が掛かります!!

まずは、通常の車検整備になりますので、肝心なスキャンツールはその2の完成編でお伝えさせていただきます!

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写真は、タイヤが無事に外れていますが、弊社のインパクトレンチで戻すも外れませんで・・・

結局、大型トラックのタイヤを外すインパクトレンチで外しました💦💦

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写真右が通常のインパクトレンチで左が大型トラック用のインパクトレンチになります!!

右のタイプは普通に2トンダンプのタイヤでも外せるほどの能力があるのですが・・・

びくともしなくて最終的に左のインパクトレンチで外しました!!

当たり前ですが、大型用なので瞬殺で外せましたが、トルクが大きいので、ロックナット系を外す際は、アダプター部分を傷めないか?心配ではありましたが、純正のロックナットは強いですね・・・助かりました👀💦💦

無事に外れたので・・・

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

フロントブレーキは、基本的に変わってはいませんがリヤブレーキは国産車も同じくモーターでパーキングブレーキを作動させるタイプに変わっていました!!

水の侵入が無ければ、雪国でも作動自体問題は無いと思います!

ブレーキ関係に付いては問題も無いのですが・・・

次の問題点は

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こちらは、すみません問題に関係ないエンジンルームです💦

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エンジンオイル交換をしようとリフトを上げると???

何故か?アンダーカバーの後ろ側が浮いてるので、こんな車なの?と不思議だったんですが・・・

何の事はありません?ボルトが止まって無く欠落してました💦💦

オイル交換する際に、嫌がうえでもアンダーカバー外さないと交換が出来ないので、以前交換したところで付け忘れたか?閉め忘れてお客様に渡し、走ってるうちにボルトが取れたんでしょうかね???

店主も若い時に、ミスしてしこたま怒られた記憶がありますが、重要な部分では無く事故など起きずにホットしましたが、ほんとに気を付けたいです!!

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アンダーカバーを取り外すとオイルパンとオイルエレメントが見えるので交換作業を続けます

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この日は、夕方遅くなってしまったので、リフトを下げた状態のままオイルのみ抜いた状態にして次の日に変わります!!

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エンジンオイルを抜いた後、オイルエレメント交換も完了!!

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無事にアンダーカバーも組付け完了です!!

純正のボルトは使用していませんが、当店に余ったボルトを取付て組付けました(同じサイズのボルト使用)✋

本日はここまでになりますが、次回はスキャンツールを使用してのチェックと車検整備の続きを👀✋

 

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