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2021年11月

2021年11月30日 (火)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その16(^^;

明日から、師走になりますが、1年は早いですね(歳を取ると分かります)!!

さて・・・続きを!

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取り外す際には、気が付かずにいたのですが、組付けて初めておかしいと気づき・・・!!

組付けたんですが、また取り外して調整(修復)しました

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私が交換した作業では無いのですが、センターベアリングを交換した際にフランジの位置を組み違えていたようです!

写真は、取り外す際にポンチで印を付けているので間違いは無いです!!

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取外して、組み直しています

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こちらが、直した後の状態です!!

基本は、この状態ですが・・・整備学校出てるなら基本は叩き込まれているはずですが何でしょう??

トヨタのディーラーって、ほんとにレベル低いんすね👀💢💥

プロペラシャフトの組付けも分からないとは・・・💥💥

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修正後、ミッションオイルを入れ・・・

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エンジンオイルも入れております

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こんな感じで組付けが完了し、取り急ぎ、エンジンオイルの油圧を確保するためいつものクランキングをするのですが、ここでまたまたのアクシデント!!

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セルモーターが回りっぱなしになるトラブル!!

店主も、色々な車を整備してきましたが、セルモーターを回してイグニッションキーをオフしても回りっぱなしって・・・

聞いたこともないし、焦りましたよ!!

何で、リビルト部品はあるのですが、納期が間に合わない為に・・・

緊急ですが、異常が出ないように仮ですが応急修理をしますが、今宵はここまでになります!

次回は、完成編となります・・・?👀✋

 

 

2021年11月29日 (月)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その15(^^;

寒いですねぇー!!

さて、車検整備に追われ、本日は作業しておりませんが、ブログは前の作業になります!!

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ようやく、エンジンを載せる準備に入ります👀✋

写真はエンジンスタンドからエンジンクレーンへと吊り上げた状態です

ここから、フライホイール、クラッチ関係を組付けて行きます!!

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フライホールを締付中です!

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新品のクラッチを組付け・・・

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トランスミッションを組付けたら・・・アクシデント発生!!

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トルクレンチで締めたら、矢印部分だけ締付出来なくなってしまい、バカになってしまいました!!

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ミッション側は、アルミなので、締めすぎたんでしょうね!

ネジ山が崩れて締付出来ない状態になり、この状態で組付けは出来ないので、エンジンとミッションを分離してリコイルで修正します!!

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外した状態のネジ山

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こちらは、リコイル施工後です!

ミッション側のネジは、ネジ山が長いタイプが多いので、リコイルを2個使って修正!!

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無事にエンジンミッションを組付け、車台(ボディ)にに組付けます!!

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今回、エンジンミッションごとなので、並行にリフトアップすると載せる事が難しいので、リヤ側のみをジャッキアップして搭載しやすくして載せて行きます

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ある程度、エンジンルームに入ったら、ボディ側を降ろしながら徐々に平行にさせて組付けて行きます👀✌

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すべてを平行にしてエンジンマウントのボルトを取付て、搭載は無事に出来、この後はエンジンを始動出来るように組付けて行くだけですが・・・!!

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こちらは、燃料系、クラッチシリンダーなどを組付け、プロペラシャフトを組付ける段階でトラブル発生!!

ここからは、次回へと続きますが、外す際は、分からなかった基本的な問題の組付け不良に気が付き・・・

古い車だけに色々あるのは分かってはいますが、基本が間違ってるのに気づき・・・愕然とした作業は次回・・・👀💢💢

 

2021年11月28日 (日)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その14(^^;

ヤクルトが日本シリーズ優勝いたしました!!

オリックスも含め、今年は楽しめた試合ではございますが、他の球団と違い、どちらが優勝しても一般庶民には、何のメリットもありません?

他の球団ならバザーなど、優勝セールとかあるんですけどねぇー💦💦

さて、余談失礼!

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さて、エンジンミッションを載せる前に出来る作業をするのですが、スピードメーターケーブル交換からスタート👀✋

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メーターを取外した状態になります(矢印はメーターワイヤー)

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こちらは、エンジンルーム内ですが、メーターワイヤーの被覆が取れて鉄がむき出し状態です!!

こちらは、エンジンを載せた状態でも交換は簡単なんですが、載ってる状態よりは作業が簡単なので、先に交換作業をしております

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外したメーターケーブル(写真下)と新品です!!

平成の車ですら、スピードメーターケーブルが廃盤になってるメーカーもある中で、新品が出るのはさすがトヨタですね!!

仕事をする側は嬉しい限りですが、ただし、このケーブルは、お客様がご用意した物ですので、現在トヨタ部品で購入可能かは分かりません!!

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次に、こちらもエンジンを載せた状態だと交換が厳しいヒーターホースですが、交換しました(写真は交換後です)!

ちなみに、ヒーターホース類はお客様が入手した部品ですが、前回のブログでも紹介したアミスタッドさんから販売されてるパーツになります!!

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次に、こちらも載せてからでも交換可能なパーツですが、イグニッションコイルになります!!

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交換後になります

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次は、ご依頼をいただいてる、ドアミラーになります!

写真左は、輸出仕様のトムスのナポレオンミラーで、右は同じナポレオンミラーなんですが、国内仕様です!!

何が違うかと言うと、トムスは純正ミラーを外してそのままポン付け出来るタイプで、普通のナポレオンミラーは汎用品になります!

こいつが、意外に難問で、輸出用の鏡と国内用では違いがあるために、国内用を使いたいのですが、これがもう・・・

大変💢💢

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写真は、右が輸出向けトムスの軸部分と左は国内用!!

元々、新品は無いので、保管していたミラーなのでしょうけど、プラスチックの劣化が酷く、国内用は何とか使えそうですが、輸出用は有無を言わさず壊れてしまいました!!

外すだけで、このようなリスクが生まれてしまうのは、人的被害をなくすための対策なのですが、それにしても劣化が酷い❗❗

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説明が詳しくなくてすみませんが、要は鏡を付け替えられれば、問題は無いのですが、ミラーは硬く外せそうも無く、お互いを壊す可能性があるためにミラー側事、国内用を使い、ドア側のステー(土台)をトムスを使う作業です!

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国内用の土台も割れていたので、2液の接着剤と紫外線を当てると固まるプラスチック溶剤を駆使して組付けます

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トムスのステーが、無事に組付け

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取付後になります

ドア側のステーは、トムス製で、ミラー側は国内用のナポレオンミラーになります!

劣化してるので、いくら補強したとは言え、締め付けて固定するのに壊れないかと?冷や冷や物です👀💦

これで、とりあえず、載せる状態までに作業は進みました!!

次回は、いよいよ載せて行くのですが、前回のブログでも書きましたが、アクシデントがあり、作業は中々進まない展開です!!

ちなみに、すでにエンジン始動は出来ています👀✋

 

2021年11月27日 (土)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その13(^^;

急に寒さが厳しくなって来ました!

本日、日本シリーズ第6戦が行われておりますが、神戸でさえ寒いのか!吐く息が白いです!

さて、ブログはまだミッションオーバーホールの内容をお伝えしておりますが、ようやくエンジン&ミッションも搭載が出来、エンジン始動まで行きたかったのですが、アクシデント続出と私が組付けたのでは無いのですが、組付け不良の修正など細かい作業が多すぎて、始動まで行きません!!

しかも、エンジンオイルを回すために儀式まで行けたんですが、セルモーターがキーをオフにしても回りっぱなしになるアクシデントも重なり、最悪な今日になってしまいました!!

多分、寝かせた期間が長かったので、動きが悪くなったのかなとは思いますが・・・💦💦

さてさて、続きへと進みます!

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ギヤー側は無事に組付け出来たので、シフトフォーク&シャフト類を組付けて行きます!!

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次に、ギヤー抜けをしにくいようにするスプリングです!

唯一、新品が出ましたので交換しました!

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後は、合体させていくだけですが、ここでミスがありますが分かりますかね??

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実は、シフトレバーが入る部分を組み忘れてしまい、もう一度バラして組付けました💦💦

過去に何度もオーバーホールしてるんですが、分解後組付けまでに時間が経ってると忘れてしまう事もしばしばなんで、ご了承くださいませ

気を取り直して・・・

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フロントカバー(天狗みたいな)を組付けて行きます!

途中、ベルハウジングが組付けた状態の写真がありますが、組付け上、仮組での作業なので最後に組付けます!!

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最後は、ベルハウジングも組付けてミッション自体は完成となります・・・

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写真が前後しますが、こちらが完成状態です

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後は、クラッチ部分を組付けて行きますが、写真はレリーズベアリングをスリーブに組付け中です!!

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後、出ると思っていなかったブーツ!

まだ、有ったのは嬉しいですね👀✌

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レリーズベアリング、レリーズフォークを組付けてミッション側は完了です!

次に・・・

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プロペラシャフトになりますが、こちらはセンターベアリング交換済みなのですが塗装されていなく錆も出ているので塗装しました!!

ただ、この時は気が付いていなかったのですが、組付けが間違っています!!

ここは後日アップします!!

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フロント側のみですが、前後とも塗装しております!!

今宵は、ここまでになりますが次回は、エンジン&ミッションを載せる前にと言いますか?

準備前に時間が空いたので、作業出来る細かい作業をアップします!

続く👀✋

2021年11月26日 (金)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その12(^^;

祝日が重なり、久方ぶりの3連休となりまして、本日から営業している弊社です👀✋

さて、まだお話が出来なくて申し訳ないのですが、来年、とある行事に参加する関係で期限を切られてしまい、粛々から少し焦りながらの作業を続けております続きになります👀✌

前回の続きで、エンジンが完成したので次にミッションのオーバーホールになります!!

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古い車両でもあるので、簡単に外す事も出来ず・・・しかも・・・特殊工具も無い状態で、工夫しながらのミッションオーバーホールになります!!

今回は、特に交換するのはベアリングとシンクロ(シンクロナイザリング)交換なんですが、さすがに部品が無く、ギヤー系は全滅だし、ベアリングもニードルタイプは5速ギヤーとメインドライブシャフト内部のニードルベアリングがあるのみで、全て生産廃止!!

なので、壊せないし、強引に外す事も出来ず・・・苦労しました💦💦💦

最悪は、ガスバーナーであぶって対応しましたが、急に冷やさないようにして時間を掛けて外していきます!

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工夫しながらですが、コツコツと外れて行きましたので、良かった✋

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ここまで長いと、外側に逃げるので針金の太いので抑えながら外しました!!

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無事に、ミッションケースから外す事が出来1,2,3,速ギヤーをばらし・・・

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ばらし途中

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分解も済んだので、摩耗の測定です・・・

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測定中

取り急ぎですが、過去に分解した跡があり、ギヤー関係もほぼ新しい状態なので問題無いレベルなんですが、要所要所に問題が少々ありましたので、分解して正解だったかな?とは思いました!!

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全てバラバラにしたら・・・洗浄ですよね!

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大分、汚れが落ちてる関係で何も見えておりませんが、ミッションのケースが入っています!

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こちらは、ギヤー関係を灯油で洗浄中です!!

基本的に鉄類は、灯油で洗って、アルミ系は、水性洗剤で汚れを落とします

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洗浄後は、元に戻して行きます

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取り外す際は、プレス機が使えない事が多いのですが組付ける際は、プレス機が重宝します

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途中詳しく写真が無いのですが、メインケース(土台)に組付けが出来始めました!!

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取り外すのに苦労したバックギヤー、5速ギヤー関係ですが、プレス機が使えないので、温度差を駆使して組付けました!!

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使ったのは、エンジンオイル(写真右にある鍋に入ったオイルです)!!

チョット赤っぽいから、ごま油に似ていますが💦

この時期は、寒暖差もあり夕方にはかなり冷えるので、うまい具合に利用させていただいております!!

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次々と組付けが出来て助かっていますが、多少は軽くたたかないと入らないのでご注意を・・・!!

本日は、ここまでになります!!

続く👀✋

 

2021年11月22日 (月)

スズキ・スイフトZC31S、リヤキャリパーのオーバーホールでしたが新品へと交換編(^^;

昨日から、冷たい雨の性で寒さがぐっと冷え込むようになりました!!

湿気には困りますが作業がはかどる季節にもなってるので、晴れてるとよけいに作業効率アップになりますね(寒いけど)👀✋

さて、当店で車検、修理全般を受けているスイフトスポーツになります!

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前回、リヤブレーキから引きずりが発生してサイドブレーキ・ワイヤーの固着と考えワイヤー交換をしたんですが、キャリパーも不具合が起きてる事が判明し、後日キャリパーオーバーホール前提でご入庫となりました!!

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取り外したキャリパーを少し分解した状態ですが、数年前にオーバーホールした経歴があるのですが、お客様の仕事上、雪国方面に行く事が多く、もっぱら塩害での錆が原因なんですが、写真の状態でも綺麗に錆を落とせば、使えない事は無いのですが、環境的に同じ塩害がまた続くと、安全上の問題に発展しそうなので、今回は、オーバーホールを断念しキャリパーを新品に交換する事になりました!

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抑えの金具も朽ち果てそうになっています

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こちらは、右キャリパーですが、錆が酷い状態です

左右ともこの状態なので交換する事に・・・

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スズキ部品の手違いもあり、時間は掛かりましたが交換作業へと・・・

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取付後になります

簡単な作業にもなりますので、元に戻しエアー抜きし、サイドワイヤーの調整をして完成となりました!!

なんでもそうですが、新品はええですなぁー👀💦💦

 

2021年11月21日 (日)

フォルクスワーゲン、オルタネータ交換編、アイドリングストップ車の不具合(^^;

冒頭からお詫びになります!

今回アップするフォルクスワーゲンなんですが、新しい車種なので前回のベンツ編でアップしたと書きましたが、車検に関してはアップしておらず、9月にハブベアリング交換編でアップしておりました、誠に申し訳ございませんm(_ _)m

さて、車検時に気になっていたオルタネータのプーリーからのオイル漏れ!

最近の車は、オルタネータに余計な発電をしないように負荷を抑制出来るようにプーリー自体にクラッチを内蔵して、余計な負荷を掛けないようにしているのですが、このワーゲンも採用されており、クラッチ部分にオイルが入ってるみたいで漏れていたため、後に交換するようにお勧めした次第で、ご入庫となりました!!

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外国車のアイドリングストップ機能が付いてる車両整備は、当社で初めてのお車になりますが、後日、ベンツも整備しています!

今回は、お客様のご要望で持込での交換対応となりました!

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まずは、取り外す前の状態

写真では見ずらいのですが、漏れたオイルが飛び散っております

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ベルトとテンショナーを外した状態の方が分かりやすいかな??

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写真左が外したオルタネータで右がお客様が取り寄せたオルタネータです!

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こちらは交換して完成した状態なんですが、バッテリー端子は外して作業してますから当然、元に戻しエンジンを始動したら・・・

写真は無いのですが、エラーのオンパレード???

国産車だと、こんな事はあり得ない事なんですが、外国車はこうなんでしょうか?

取り合えず、当社のスキャンツールで、故障エラーのリセットをし、テスト走行したらエラーが消えたので安心してお客様にお渡ししたのですが、その後にエラーが出たようでアイドルストップが出来ない状態に・・・!!

調べたところ、メーカーの意地悪なところで、メーカーのスキャンツールじゃないとリセット&セットアップ作業が出来ない事が分かり、お客様には大変ご迷惑をお掛けしたのですが、ご説明してお近くのディーラーにてセットアップしていただく事になりました!

しかしながら、国産車ならバッテリーを外してもそこまでリセット作業などのセットアップは必要無いのですが、今どきの外国車は不便極まりないですね!

おちおち、整備も出来ません!

囲い込みを狙いたいのは、分からない訳ではありませんが、販売元に持ち込まないと作業全般が出来ない車って、逆に考えるとレベルが低い車って事になりますよねぇー!!

自信のある車を提供しているなら、他の整備工場で修理をしても「ノープログラム」では無いのでしょうか?

 

2021年11月20日 (土)

メルセデスベンツ・Eクラスターボ車、車検整備編(^^;

寒さも本格的になり始めて来まして、さすがに朝晩は集めのジャンパーを着ないと耐えられなくなりました!!

コロナも気を付けたいですが、風邪やインフルエンザなど体調管理にはお気を付けくださいませ!!

さて、車検整備に関してはアップしないと言いつつ、ミーハーな店主は・・・👀💦💦

最近の外国車ならアップさせていただきます✋💥

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まさか、弊社みたいな小さな町工場に新しい(店主にとっては)ベンツが入って来るとは思ってもいませんで・・・💦💦

そんなことを言えばこの間のフォルクスワーゲンもそうなんですけど💦

まだ、アイドリングストップ機能が付き始めのころのEクラスかなとは思います!

まずは、車検整備なんで簡単に・・・

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エアークリーナーエレメントですが、奇麗なんでエアブローのみで元に戻します

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次は、室内のエアコンフィルターですが、こちらも綺麗だったので交換しません(ほんとは定期交換部品ではありますが)!

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走行キロも少ないので、問題無いと思っていたブレーキですが、何故か?フロントはまだ余裕があるのに写真のリヤブレーキは残量が少なく、今回交換する事に・・・!!

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端折り過ぎてすみませんが新品のブレーキパッドに交換しました(パッドセンサーもです)!!

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最後は、今も昔もあまり変わっていないオイルフィルター交換になります!

結構、早い段階でベンツのエンジンはカートリッジタイプでは無く、フィルター方式を採用しており、最近の国産車もエコを理由にフィルター式に変わっております!

では、写真矢印を外すと・・・

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フィルターを外したエンジン側

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取り外したフィルター側

ちなみに、フィルターのみならほぼ紙になりますので、オイルを切ってしまえば普通に燃えるゴミとしても出せますし、ペーパータオルなどに包んで捨てても良いです(地域の処分によります)

後は・・・

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新品を付け、元に戻しオイルを入れて完成となり、車検も無事に合格してお渡しとなりました!!

最後に、新しい車は、操作も簡素になりつつあり、店主のようなアナログ系人間には操作が難しくなって来ているから、便利なのか?ちょっと疑問ですね👀✋

 

2021年11月19日 (金)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その11(^^;

本日は、月食らしく夕方月が出始めたころから始まっているらしく、出始めてしばらくは見えていたんですが、今日の千葉は雲が多い性で、途中見えなくなってしまったんですが、最大になる前に運よく見えたんで思わず写真を撮りました!!

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カメラの使い方が下手なんでうまく写ってはいませんが・・・!!

さて、話題を元に戻します!!

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組付けの続きになりますが、水回りのバイパスパイプを組付けエキゾーストマニホールド組付け中

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一緒に、塗装し直したカムカバーも取付(こちらは外注作業品です)も含め、遮熱板、デストリュビューターも取り付けました!!

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次は、インテーク側になります

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まずは、可変バルブ部分を組付けます(ここはAE86でも搭載しています)!

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次にバキュームホース、ウォーターバイパスホース、フューエルホース類も交換します!!

ただし、汎用品なので純正ではありません!!

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組付け中ですが、取り外す前の写真をチェックして、再度配管も含めやり直していますが写真は仮組状態になります

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こちらも配管を新しくした写真になります

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配線も直せる部分は補修して組付けました

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次は、スロットルポジションセンサの調整になります!

こちらは、プライマリーとセコンダリーのスロットルバルブが付いてる関係で特殊な調整が必要なんですが、専用工具が無いため、少々苦労しました!!

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スロットルポジションセンサの調整も終わり、スロットルを取付けようと思ったら、付属のキットのガスケットが違っておりました!!

購入元に連絡する前にまずはトヨタ部品に確認したんですが、すでに生産廃止なので、お客様に連絡後、キットの供給元からも連絡があったのですが、ガスケットが無いとの事で、当社で作成する事になりました!!

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と言う訳で作りました!!

失敗したら困るので、必ず2枚作製はするのですが(店主のミスが無い様に)今回は原版が綺麗な状態だったので、作成はうまく行った方かな?と思います

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こちらは、無事に組付け完了です

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次に、元々の燃料フィルターは綺麗なんで、交換する必要は無いかと考えたんですが、元々の純正が出るなら、加工したフィルターよりは見栄えも含め良いかなと思い交換しました!!

これで、エンジン関係付いては完成となりました!

引き続き、トランスミッションのオーバーホールへと続きます

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分解中

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作業中になります!

本日は、ここまでになりますが次回は分解後、奇麗に洗浄して測定も含め組付けて行きます!!

なお、今回エンジン、ミッションも含め部品を提供いただいたアミスタッドさん→https://parts-de-amistad.com

過去に、ソアラのエンジンをオーバーホールしていますが、オーバーサイズピストンも含め、パーツ供給が可能だったら欲しかったです!!

続く👀✋

 

 

2021年11月18日 (木)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その10(^^;

ようやく、季節の寒さになった1日ですが、やはり寒いのは嫌ですね!!

さて、作業の続きになりますが・・・

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無事にシリンダーヘッドが付いたので、カムシャフトのジャーナルクリアランス測定!!

写真では分かりづらいのですがプラスチゲージを使ってホルダーを締め付け取外し後の潰れ具合で測定をしましたが、意外にもギリな場所もありましたが範囲内でしたので、このまま組付けて行きます!

カムシャフトジャーナル部分がクリアー出来たんで、一番面倒なタペットシム(バルブアジャスティングパッド)調整になります!!

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まずは、組付け前に事前に厚みを全て調べておきます

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シム自体に表記が残ってるものと消えているのがあり、一つ一つ調べて行きますが、表記を見ると全て4桁表記?

ちなみに、現在のシムは100分の5ミリ単位で出るのですが、この当時のシムは1000分の25ミリ単位で出ていたのかなと思います!

なので・・・

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マイクメーターで調べると新しいのは細かく無く、古いほど細かい厚みなので、調整するのに苦労するかもと思いましたが、まずは、元々の場所に付いていたシムを付けてクリアランスをチェック後、もう一度シムを外して、バランスよく交互に入れ替える事で再調整したんですが、5カ所だけ調整が難しかったので、当社にある在庫シムで調整し直し、最後に2カ所のみサイズが合わずにシムを注文いたしました!!

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こちらが、届いた1枚になりますが、無事にタペット調整が無事完了!!

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話が前後しますが、こちらがシムの測定のために仮付けしての作業中段階です!

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こちらは、シムの調整が完了したので、タイミングカバーのバックプレートを組み、カムプーリー組付け後です

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次に、腰下最後のオイルパンを組付けて行きます

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角度を変えて・・・

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作業しながら、エンジンマウントのブラケットを塗装中!!

次に・・・

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新しいテンショナーベアリングなんですが、何故か締付すると矢印部分が入りきらずにズレてしまう為、調べたら穴が狭く、不具合品と判明!!

ただし、穴を開け直すだけで処理が可能なので、ボール盤で穴を開け直して組付けしました!!

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これでタイミングベルトを組付け出来・・・

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クランクプーリーをトルクレンチで組付けてここは完成です!

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さて、次は水回りの取付!!

本日は、ここまでになりますが、次回はいよいよエンジンが完成??と行く予定ではいるのですが・・・👀✋

 

2021年11月16日 (火)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その9(^^;

今月は、テンパってしまうほど忙しく、車検予約のお客様に〇日で切れるのに〇日にお預かりしますと答えてしまう始末👀💥

やべぇー疲れてるのかも知れない店主ですが、冷静にお電話して切れる前にお預かりする事に・・・

さて、粛々と作業しているセリカXX!!

エンジンオーバーホールの続きを・・・✋

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前回の続きからになりますが、新品ピストンとコンロッドを組付け後、ピストンリング組付けになります!

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ピストンリングを組付け後は、いよいよシリンダーに組付けて行きますが、新品ピストン組付けはアリストの6気筒エンジン以来でしょうか!

ちなみに軽自動車のエンジンは除きますが・・・💦

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全部ピストンを組付け後!!

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忘れていたんですが、インテークマニホールドのロゴを取付後になります!!

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後は、元に戻して行く作業になりますが、フロントカバー組付け中!!

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組付け途中で、ウォーターラインパイプを清掃して・・・

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塗装!!

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次に、フロントカバーの組付けが終わったので仮付けの古いウォーターポンプ類を新品に組付けし直します!!

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次に、インテーク・エキゾーストバルブの擦り合わせをしますが、バルブは再利用なので、軽くアタリが付く程度にします!

あまりしつこくすると耐久性と後のシム調整が大変な事になるので軽ーくです!!

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並行しながら、塗装出来るものは塗装して行きます!!

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さて、バルブの擦り合わせが全て完了しバルブスプリングを組付けて行きますが・・・

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その前にバルブリップシール(バルブシール)を訓に付けます!!

メーカーによっては、インテークとエキゾーストで種類が出る場合はございますが、車も旧車となる部類の為、入手したバルブシールは共通タイプでした!!

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バルブスプリングは、不等ピッチタイプなんで、間違えが無い様にサービスマニュアルに従い組付けて行きます

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バルブリフターで組付けて行きます

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次は、いよいよシリンダーブロックにシリンダーヘッドをドッキングいたします!!

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ドッキング中!!

この後、写真のヘッドボルトを組付けて規定トルクで締め付けてドッキング完了です!!

今宵は、ここまでになってしまいますが、次回も続きます👀✋

 

2021年11月15日 (月)

マツダ・ロードスターNC系、車検整備編(^^;

最近、忙しいを理由に段取りがうまく行かない日々があり、眼鏡も合わないのか?時間も間違えてしまう失態!!

そろそろと言いますか!

いい加減、従業員を入れないとなりませんね!!

さて、車検整備はアップを控えると書きましたが、中々ご入庫が無いお車に関してはアップさせていただきます。

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マツダ・ロードスターになります

以前に、一度だけアップした事はございますが、当時は初期型だったような気がしておりますが・・・

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車検整備なんでサクッと進めます

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エンジンルームのレイアウト的にはRX-8と似ており、エンジンルーム手前中央にエアークリーナー、バッテリーなどがあります!!

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

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車検対応のマフラーが付いているのですが、純正側のフランジが歪んでいて排気漏れしており、マフラーコーキング剤で処理していたようです!

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まずは、取り外してパッキンが焼けて欠損しているのか?を調べます!!

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取り合えず、パッキンは生きており、純正側の歪みで社外マフラーと純正マフラーのフランジがうまく接触出来ず漏れていましたので、純正のフランジ部分は、ハンマー等で叩いて修正し、パッキンにはコーキング剤を塗布して組付けしました!!

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組付け後、硬化したのを確認してエンジンを始動して問題無い事をチェック後、車検も無事に合格となりました!!

当社に来る前の整備工場さんで、このように対策してくれれば良かったと思いますが・・・👀✋

 

2021年11月14日 (日)

ダイハツ・エッセL235系、クラッチオーバーホール、オイル漏れ修理編その2完成(^^;

11月も中旬に突入しはじめ、残すところ1か月半となった今年!!

中々、作業に追われる毎日で、目が悪くなったのか?

最近、急激に目がやばい事になっています💦💦

さて、本題になりますが・・・

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5速ギヤー部分のカバーを外したら・・・何やら変な固形物が・・・???

なんて言いますか、冷水に砂糖を入れて混ぜたのに溶けきれずに残ってしまった様な物質??

多分、純正オイル以外でのミッションオイルを使っているせいでは無いのかな?と思いますが、結構がっつりと付着しており、温めた状態なら問題は無いのでしょうが?

結構、こびりついているので完全なオーバーホールでは無いのですが、簡単に洗浄はさせていただきました!!

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まずは、オイル漏れ原因のオイルシールを交換するために分解していきます

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いきなりですみませんが、カバーを外した状態です

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ベルハウジングカバーになった状態ですが、写真左上側に漏れの主原因の一つであるインプット側オイルシールになります

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こちらは、同じオイル漏れの原因になってるコントロールシャフトになりますが、こちらもオイルシールが使われております

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まずは、オイルシール部分を全て新品交換!!

途中の写真はありません!

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いきなりですが組付け中!!

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ベルハウジング側のレリーズベアリング取付後

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エンジン側は、クランクシャフトエンドオイルシール交換もあり、フライホイールを外したのですが、シール自体に漏れは確認出来ませんでしたが、せっかくなんで交換します!!

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こちらは、オイルでベタベタになったクラッチと新品です!!

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後は、元に戻すのですが、オイルシール交換後です!!

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クラッチカバー組付け中

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すみません、いきなりですがミッションをドッキング後になります!!

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こちらは、ほぼ組付け完成状態の下回りです!!

全て無事に組付け、テスト走行も問題が無く完成となりました!!

もう少し詳しく写真も含めアップしたかったのですが、今月はことのほか作業が多いお車がございまして、写真を撮り切れず、ブログに支障をきたしております事、ご了承くださいませ!!

👀✋

 

2021年11月13日 (土)

ダイハツ・エッセL235系、クラッチオーバーホール、オイル漏れ修理編その1(^^;

寒暖差が激しくなっております!!

体調管理にはご自愛くださいませ!

さて、初めてのご入庫となるダイハツ・エッセ!

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クラッチオーバーホールとミッション側のオイル漏れもあり、整備していきます!

まずは・・・

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状況写真です

結構漏れが酷いので、クラッチ側に影響が無ければ良いのですが・・・まずはミッション脱着していきます

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いつも通りですが、順番に取外しをしていきます

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基本、FF車はエンジンも脱着(吊るした状態)する関係で料金はFR車に比べ工賃は割高になります!!

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外したミッションのベルハウジング側は、言うまでも無くビチョビチョで

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クラッチ側もビチョビチョ!!

多分、ディスク残量があっても滑っていたのかな?と思うほど酷い状態でした!!

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今回、オイル漏れもあり、オイルシール部分は全て交換するためにミッションを分解するので、始めからケース全体を洗浄しました

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角度を変えての画像です

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さて、分解作業にになりますが・・・

ロックナットを注文し忘れてしまい、今宵はここまでになります!

次回は、シール交換、クラッチ交換、組付けて完成編となります👀✋

 

2021年11月12日 (金)

スバル・レガシィBH5、オイル漏れ修理編その2完成(^^;

最近の肌着は進化しておりまして、ヒートテック素材だと今日のように風が冷たいのに厚着せずに少し暑いほど暖かいのは、良い時代ですなぁー👀💥✋

店主も歳をとってきておりますので、大嫌いな冬の寒さが過ごしやすくなるのは嬉しい限りです!!

さて、続きになります!

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オートマミッションのオイル漏れ作業へと・・・!

ハーネスがミッション内部に入り込む部分のオイル漏れが主原因なので、ミッション外側の配線を外しながら、オイルパンを取外して行きます

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写真は、ストレーナー(フィルター)を取外した状態と新品です!!

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こちらは、前後しますがミッション外部側の配線を取外した状態!

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外したハーネスと新品です!

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漏れの主原因部分のハーネス進入部分ですが、ここにオーリングパッキンが使われております!

パッキンだけ出ますが、多分外す際に壊れるのは必須と考え、今回はお客様に説明の上、ハーネスAssyで交換しておりましたが、やはりプラスチックが劣化で爪が折れてしまい、やはりと申しますか?ハーネスごと交換で正解でした!!

ちなみに参考ですが、ハーネスAssyの金額は税抜き3万越えですから、これに工賃とオイル代他がプラスになります!

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後は、ストレーナーも含め元に戻して行きます!

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ハーネス交換後

最後は・・・

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問題だった、酸素センサーですが、配線が切れていました!!

ただ、この状態だった訳では無く、配線の周りに耐熱性の被覆が覆っているのですが、被覆をずらしたらこのような状態だったので、かろうじて接触していたのでしょうか?時々チェックランプ点灯が続いたんだと思います!

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酸素センサーを取り外す際に、あるあるのかじりが発生してしまい、交換する側の配線を切って取外しています!

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こちらも、エキゾースト側のピッチをタップ修正した後、新品の酸素センサーを組付けて完成!

最後の最後になりますが・・・

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インテーク可変バルブを交換して組付け完成となりました!!

作業完了後、テスト走行点検して完了です!

👀✋

 

2021年11月11日 (木)

スバル・レガシィBH5、オイル漏れ修理編その1(^^;

昨日は、千葉市、四街道市、佐倉市の一部で停電が頻繁に起きまして、違う作業のプログラムデータを作成していたら・・・

涙の消去状態!!

聞いてないよぉー・・・💥💦💦

休みの日ぐらいしか作成できないからと作成してたのが良く無かったの反省!!

さて、先週から忙しさがピークに達しており、今週も含め鬼のような整備と車検が続いております店主です👀💦💦💦

今回の作業は、同じ車では無く、偶然にも重なったレガシィBH5になります!!

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車検の車は、白ですが今回は青の車両になります!

こちらの車両も以前から整備と車検でご入庫歴があるレガシィですが、オイル漏れが酷くなってきたとの事で、ご入庫となりました!!

まずは、状況から・・・

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まずは、リヤデファレンシャルのサイドフランジ(シャフトが差し込む部分)からのオイル漏れでシール類の交換と・・・

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以前にも指摘したオートマミッションからのオイル漏れ!!

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オートマミッションの漏れ主原因は、ハーネスがミッション内に入る部分からの漏れが酷い!!

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次に、エンジンからのオイル漏れですが、写真矢印は、スバルターボ車のあるあるのオイル漏れです

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作業最初は、リヤデファレンシャルフランジからのオイル漏れ修理ですが・・・

面倒なんでデファレンシャル事取り外して作業をいたします!!

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スバルのデファレンシャルは、サイドフランジリテーナーにベアリングカラーが付いており、バックラッシュや歯当たり調整もここでスペーサーを組換えて調整出来る様になっておりますが、ドライブシャフトがハマるオイルシール以外にもフランジのパッキンが別途存在いたします!!

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黒く見えてる(外側)のがゴムパッキン!!

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写真上の左がフランジのゴムパッキンで隣が、シャフトがハマる部分のオイルシールです!!

ここは、以前にもブログでアップしてるので、組付けに関しては端折ります!!

次は、エンジンのオイル漏れ作業!

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インタークーラーを取り外すと裏側に問題のインテーク可変バルブパイプがあります!!

これは、プライマリー側とセコンダリー側の過給圧のタイミングを調整する事で、ラグが無くスムーズに過給が出来る様に制御するバルブになります!!

当然ですが、長年使用してるとわずかですが隙間も出来ますし、ターボチャージャーからのオイルが若干漏れてしまうので、蓄積されたオイルがじわじわとここから漏れてきます!

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次に、インタークーラー取外しついでに、エンジンチェックランプの過去歴にノックセンサーと酸素センサー(O2センサー)も交換しますが写真は、ノックセンサーです!!

スバルターボ車には、時々ある交換パーツです!

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こちらも、交換作業の写真がありませんが、すでに新品と交換済み後のノックセンサーになります(本体が見えていません)

本日は、ここまでになりますが、次回は、ミッションのオイル漏れ修理などをアップします👀✋

 

2021年11月 8日 (月)

スバル・レガシィBH5、車検整備編(^^;

本日は、作業中にオートマフルードをまともに被ってしまい、べちょべちょ👀💥💦

実は、オートマミッションのオイルパンを外していたんですが、液体パッキンなので、取り外しには注意しないとならないのですが、仕事量がピークになってるのは言い訳ですが・・・💦💦💦

うっかりミスってしまい、残っていたフルードを顔面から思い切りかぶってしまう失態!!

所詮、店主も普通の凡人なんで、ミスはしょうがないのですが、すぐにお風呂に入る訳にも行かないので、着替え後もフルードの臭いが残りながらの作業になってしまいましたが、今回アップする車両では無いですが、余談と言う事で無かった事に・・・💢💥

さて、車検整備に関しては、作業量が多い場合はアップしようとは思っておりまして、今回のレガシィも交換部品が多かったのでアップさせていただきました!

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前回も車検でご入庫歴のあるレガシィになります!

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まずは、前回は、耐熱テープで補修した部分だけ穴が開いていたんですが、今回は全体的に錆で穴が大きくなり、この状態では修復不可能な為、交換となります!

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次に、フロントロアアームのブッシュからオイルが漏れています!

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こちらは左側ですが、漏れています

ニッサンのテンションロッドもオイルが入っていて、劣化するとオイルが漏れてしまい車検に合格出来なくなってしまいますが、スバルも同じくオイルが入っており、劣化する事で中のオイルが漏れてしまいます!

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まずは、マフラー交換からですが、取り外したマフラーと同じ車検対応マフラーへと交換します!

新しい、マフラーは、パイプ部分もステンレスへと改良されてるみたいで、今後は写真下のような腐りは無くなるかな?と思います

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いきなりですが、組付け後です

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次に、ブッシュ交換です!

スバルは、ロアアームに固定していなく、取外しが容易に可能なタイプになっておりますが、ロアアームをずらしての作業なんで、事実上ロアアーム脱着扱いになります!

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交換後(右側)

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左右交換後になります!!

最後は、ステアリングラックエンド(タイロッド)の交換です!

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今回は、右側の交換になります!!

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新品と取り外したラックエンド!

こちらは、簡単ですが元に戻して・・・

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完成となります!

当然、アライメント(トーイン)調整とハンドルの位置も調整して無事に車検場で合格しお客様にお渡しとなりました!!

年式も大分経って来てるレガシィBH5!!

ワゴンで、5ナンバー、しかもマニュアル、しかもターボ車、これに見合う車が出てくれば買い替えも出来るのでしょうが・・・

スバルさん、エコカーも大事だけど、どうなんでしょう?

少なくとも需要はあるような気が・・・👀✋



 

2021年11月 7日 (日)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その8(^^;

冒頭からすみません!!

以前、PayPayは取り扱いがあったのですが、諸事情でやめる事になりました👀💦

その代わりと言っては何ですが、auPay、DPay(ドコモPay)を始めました!

車検付き整備、一般整備等でご利用が可能となりましたので、通常のカード決済ともどもご利用いただけましたら幸いでございます!

なお、車検に必要な税金部分に関しては、従来通り現金にてご精算をいただいておりますので、ご了承下さいませ(ホームページにも後にアップします)!!

余談失礼いたしますが、セリカXXの続きになります!

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次は、メタルのクリアランスが終わり、スラスト方向のクリアランスになります!

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普通に組付け後、測定したら範囲内でしたのでOK!なりました!!

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次に、コンロッドのメタルクリアランスになります

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組付けの作業は端折ってしまいましたが、測定後、範囲内と確定!

最後は・・・

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コンロッドのスラスト方向の測定になりますが、こちらも6気筒全て範囲内でした!!

腰下に関してはオールクリアーなので後は、組付けて行くだけです・・・

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今回も、メタル系にはワコーズのペーストを使い、ボルト類は普通にエンジンオイルで組付けて行きます👀✌

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ピストンとコンロッドを組付けますが、片側を先にクリップをピストンに組みますが・・・これって店主的に苦手な作業!!

失敗すると、飛ぶんですよ!!

小さいから探すのが大変なんで、多めにクリップを付属して欲しい店主です!!!

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何とか💦組終わり、ピストンを温めてコンロッドに組付けて行きます

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ピストンとピストンピンは決められた気筒になってるので、間違わないように組付けて行きます

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無事に組付け完了です!!

今宵は、ここまでになりますが次回はシリンダーブロックに組付け編になります👀✋

こんな調子で、今月には完成出来るかなぁーーーー👀💥

 

2021年11月 6日 (土)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その7(^^;

今年は、重整備、特殊整備に追われる1年になりそうな店主ですが、コツコツと作業を進めて行きます👀✌

さて、少しづつではありますがセリカXXの続きになります!!

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クランクシャフトですが、洗浄後、オイルスプレーで錆防止処理後サランラップで巻いていたんですが、組付ける前にクランクシャフトのジャーナル部分とコンロッドジャーナルを、磨き剤でラッピング処理して行きます!!

ちなみに意味は分かっていませんが💦💦

ベアリング(メタル)部分を磨いて処理する事で、抵抗が少なくなりかじり防止にもなる処理の意味でラッピング?と言うのかと思われます!!

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こちらが処理後になりますが・・・

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全体的にはこんな感じです!!

通常なら、ここまでする必要はありませんが、この処理をすると気休めかも知れませんが、初期なじみなどストレスなくエンジンの吹けが良くなるかと店主ごとですが処理をしています!

ただし、今回はメタルを新品に交換してるので問題はありませんが、再利用する場合はクリアランスが大きく関わるほど繊細な作業なので、再利用される方は、ラッピング処理前にクリアランス測定必須になります!!(この後やり方が出ます)✋

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メタルは、純正ではありません!

この時代の車両になると普通に生産廃止になっています!

しかも、この頃から、正確なセッティングをメーカーが出すようになり、一つ一つのエンジンにはメタル、ピストンも含めクリアランスに対して符号があり、番号に合わせたメタルを使うのですが、すでに生産が無いため、クリアランスの中間域の設定で社外メタルがあるのかなと思っており、純正なら詳しくは調べませんが・・・社外だけに全てに対し詳しく調べました!!

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順番になりますが、メタルを取付後、クランクシャフトを載せ・・・

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店主は、プラスチゲージと呼んでいますが、正式名称は端折ります(写真右)

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写真矢印の緑色に近い細長いのがプラスチゲージになります!

これの潰れ具合でメタルとクランクシャフトジャーナル部分のクリアランスが大きいもしくは狭いかが分かります!

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普通にキャップ(クランクシャフトキャップ)を正規のトルクで締め、全てを締めた後に戻して・・・

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潰れたプラスチゲージを付属のクリアランスデータ表でチェック!!

これを全てチェックしたところ、ほぼ範囲内でOK!!となりました!

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次は、ピストンと・・・

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ピストンリングのクリアランスになります!

純正でも確認はしますが、社外品に関しては、特に慎重になってしまうのですが、ピストンリングとシリンダー内のクリアランスを全て測定します

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測定中の作業の一コマですが、トップリング、セカンドリング、オイルリング共に調べたのですが、トップリングのみ微妙に誤差があり、気筒ごとに振り分ける事にしました!!

これが無理ですと、リングを削って調整しないとなりません!!

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次に、ピストンの重量を全て計測しましたが・・・

さすが、今時のオーバーサイズピストン!!

今回書いていませんが、排気量を超えない状態でのボーリング&オーバーサイズピストンを選択しており、ピストンに関しては、純正が無いので、オリジナルの社外品になります!!

数年前に同じエンジンをオーバーホールしたんですが、この時にあれば良かったなぁーと思っていますが、後の祭りですね!!

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特別に作成したと思われる社外新品ピストンなんですが、若干ピストンのスカート部分にエッジがあったので、ペーパーで角(エッジ)を研ぎ初期のかじりを抑制しました!!

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次に、コンロッドの重量測定もしましたが、さすが1Gエンジン!!

この時代、トヨタが自信をもって世に出した(この当時)だけあって、バランスは最高!!

ほぼ0.02g以内に収まっていました!!

この後は、シリンダーに組付けて行きますが、コンロッドメタルクリアランス、クランクシャフトスラストクリアランス、コンロッドスラストクリアランス測定と続きます!!

続く👀✋

 

 

2021年11月 5日 (金)

スズキ・ワゴンR、MH23系、CVTミッション不具合、フルード交換編(^^;

11月3日は文化の日で祝日だったので、久方ぶりにお休みにしたんですが・・・💦💦💦

実は、定休日でもシャッターを閉め、電話が鳴っても完全無視の中、お正月以来、ほぼ作業をしていたので、久しぶりの旗日になったのですが・・・

結局、午前中に仕事の材料を買いに行ったりとかしておりましたから半分は仕事ですね👀✋

さて、気が付けば11月に入り、2か月を切った今年!!

今現在、仕事の合間にコツコツとセリカのエンジンを組付けておりますが、この話は後日またアップいたします!

本題へと移りますが、上り坂の渋滞時に止まり発進しようとするとCVT特有のローに戻らない状況となりアクセルを強めに踏まないと進まない現象が数度ほど起きたみたいです!

通常なら、急ブレーキやタイヤをロックさせるほどのブレーキを踏んで止まらない限り、上記の症状は起きないはずなんですが、ミッション本体の不具合か?もしくはCVTコンピュータの不具合も疑いますが、まずは6万キロ近く走行していて1度もCVTフルードを交換していないので、交換して様子を見る事に致しました!!

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こちらは、MH23系の最終型になり、この次のMH34系からはCVTコンピュータの書き換えが可能らしく不具合のアップデートが可能なんだとか!!

まずは・・・

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ATフルードと同様の抜き取り作業をしていきます!!

この車両は、特殊な方法での交換作業は不要です

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単純に交換だけでも良いのですが、せっかくなのでオイルパンを外しストレーナー(フィルター)も交換しオイルパンのマグネットなども綺麗に洗浄します!!

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オイルパンを取り外すと中央に見えるのがストレーナーです

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外したオイルパンの矢印部部にマグネットが付いていますが鉄粉で見えづらくなっています!!

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写真中央が新品のストレーナー!

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バルブボディ部分も簡単ではありますが洗浄して綺麗にしました!!

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後は元に戻して行くだけになります(写真は新品ストレーナー取付後)!!

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奇麗にしたら、マグネットが綺麗に見えました!

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組付け後、CVTフルードを入れて完成となりますが、今回は、全容量6リッターに対し、4リッターのみにしました!

全量交換しても良いのですが、直るかどうかも不鮮明な状況なので無駄にするより、様子見でお渡しとなりました!

写真は、新品と抜き取ったフルードの比較になりますが、スズキのフルードはグリーン色に近い色です!

お返ししてから1週間近く経ちますが、未だに症状の再発の連絡はありません!

これで直ってくれれば、後日、またフルードを入れかえれば完ぺきかなとは思いますけど・・・👀✋

 

2021年11月 2日 (火)

三菱EKワゴン、車検整備並びにタイミングベルト、ウォーターポンプ交換編(^^;

少し、情報が遅れてしまったんですが、選挙速報時間で電車内での殺傷事件が発生いたしました!!

テレビでは連日報道されておりますが、電車も監視カメラなどの対策は必須になりますし、空港ではありませんが、乗る前に検査が必須になって来るかもですね!!

ただ、被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます!!

さて、セリカも着々と作業は進んでいますが、他の作業も並行してる関係で、お預かりしてた作業もアップ!!

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三菱EKワゴンになります

前回も車検整備でご入庫なったんですが、今回も車検整備も含めて整備するのですが、今回はプラス、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換作業が追加整備になりましたのアップさせていただきます!!

まずは・・・

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いつも通り、エンジンルーム写真

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いきなりですみませんが、ある程度作業が進み、交換前のタイミングベルトとウォーターポンプです

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次に、三菱エンジンにはオイルポンプにバランスウエイトがありまして、間違えて組付けてしまうと不調をきたしますから、セオリー通り作業を進めます

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このドライバー(工具)、100mm以上長いのですが、ここまで差し込める状態なら、正常になります(詳しい説明は端折ります)!

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以前にも、ブログアップしていますので、ここはサクッと進めて行きます!

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ウォーターポンプも含め取外し後

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組付け作業中になります

ここからは、問題になく組付けて冷却水のエアー抜きをして完了となりました!!

最後に車検整備のブレーキパッド交換です!!

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フロントのブレーキパッドがほぼ無いので交換します!

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途中写真が無くてすみませんが、交換後になります!!

こちらは、弊社で車検を通しに行くのではなく、お客様が車検のみ通した後に整備のみ作業しております!!

 

2021年11月 1日 (月)

トヨタ・セリカ〷、A61系、エンジン、ミッション他オーバーホール編その6(^^;

今日は、妙に蒸し暑さが残るのですが、じっとしてると寒いし、イヤーな気温でした👀💧

さて、セリカのエンジンも着々と準備が進んでまいりました!!

まずは、小さな作業から・・・

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前回、塗装したインテークマニホールドのサージタンク部分にT-VISのロゴが入っているのですが、洗浄作業中に塗装が剥離してしまったので、こちらも素人並みのレベルですがオリジナルに近い状態へと筆塗り中です💦💦💦

こちらは取付けた時の写真を後にアップいたします・・・

次に・・・

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エンジンに組付ける水回りのアダプターや、フロントオイルポンプカバーなどフランジ部分を磨いていきます

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こちらが、オイルストーンで処理したカバーとアダプター類です

ここまでで、大体の洗浄と塗装がほぼ終わり、組付けに入るのですが・・・

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まずは、大事な作業になりますクランクキャップ取付ピッチと・・・

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シリンダーヘッドボルト取付ピッチをタップで修正をし直します!!

この時代のエンジンは、圧縮比が高くは無い為、角度締め等でボルトが伸びる事は少ないのですが、正確さを期すために店主は、必ず行う儀式です👀✋

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同じくボルトもダイスを使い修正します(写真はクランクキャップ・ボルト)

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こちらは、ヘッドボルトになります!!

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最後は、シリンダーブロック上面をオイルストーンで磨いて完成!

今宵は、ここまでになりますが次回は、クランクシャフトの組付け準備からスタートになります👀✋

 

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