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2021年8月26日 (木)

スバル・フォレスターSH5、エンジンオイル漏れ修理編その1(^^;

残暑厳しく、千葉も35度を超え仕事にならないほどの暑さ💦💦

さて、余談ですがようやく店主も初めてのコロナワクチンを接種してきました!

一応、何かあっては困るので火曜、水曜の連休に合わせて予約したかったんですが何故か満杯でのようやく接種な状態です!

店主的には、注射直後は痛みも無く気分も悪くなることも無かったんですが・・・

腕がものすごい筋肉痛状態になりまして、四十肩より酷い状態だったので、連休に予約しておいて正解でした!

今現在は、まだ、少し痛みますが仕事に支障が出るほどでも無かったの意ですが・・・この猛暑ですから作業が進まん進まん👀💥

さて、本題へと・・・

ご予約前に事前にオイル漏れチェックをしてからご予約を取っていただきご入庫となったスバル・フォレスター!!

Dscn997201

最初の見立てでは、カムシャフトのオイルシールからの漏れだと思っていたんですが、分解してみると意外な場所でした・・・!!

Dscn993801_20210826212001

この時代のEJ20エンジンには、可変バルタイが装備されているのですが、まだ、インテーク側のみしか付いておりません!

Dscn993901

漏れの主原因側は右側だったので、タイミングカバーを外すと漏れてる跡があり、この時点ではカムシールで間違いないと思っておりましたが・・・

Dscn994101_20210826212701

こちらが漏れてる側の右バンク(水平対向なのでバンクと呼べるか?)

Dscn994301

こちらは漏れが無い左側です

まずは、セオリー通りタイミングベルトを取外して行きます

Dscn994601_20210826212901

写真が前後しますが漏れてる側をしたから撮った写真です

Dscn997501

ここまでは順当に作業が進み、ベルトを外さない状態でカムプーリー(カムスプロケット)のボルトを緩めて行くのですが・・・

ここで、アクシデント発生!!

可変バルタイ側のスプロケット(スプロケ)は左右とも特殊工具で抑えて無事に外れました!

しかし・・・

Dscn998801_20210826213301

途中の写真が無くてすみませんm(_ _)m

肝心要な漏れてる箇所部分のスプロケ(エキゾースト側)が硬すぎてどうしても緩まず、しかもいやらしい事に樹脂製難なので特殊工具で抑えてる部分は砕けて行くし、肝心なヘキサゴンボルトは工具に負けて舐めてしまうしで最悪な状態になってしまったため、サンダーでボルトを削り取り外す事に・・・

もちろん、サンダーで削るので金属粉や樹脂の削りカスが周りに飛び散っても良いように養生します!

Dscn999901

無事に取外し完了!

助かってのは、周りが樹脂製なので、実際に削るのに時間が掛かるのはボルトの頭部分と皿状になった部分だけ削ると手で回るほど簡単に外れます

あくまで、ネジロック剤等で処理して無いから可能ですが、仮に塗ってあってもスプロケを外す事でボルトの頭部分にバイスプライヤーなどで挟めるので大丈夫かと思いますが・・・

スバルさんも、この頃になるとスプロケの締付トルクが角度締めになるため、樹脂製のスプロケには壊すの前提みたいな作り方は見直して欲しいところですが・・・今となってはタイミングチェーンに変わってるから、今更意味は無いのですが💦💦💦

さて、余談になってしまいました、作業を続けます!!

Dscn999701_20210826214601

外した部品と新品部品ですが、再利用部品も混じっています

Dscn999001

スプロケを取外して漏れてる部分を確認すると、オイルシールからの漏れではありませんでした??

では、何処から???

写真の矢印部分はカムシャフトを固定するホルダーになるのですが、ここの液体ガスケットの塗布量が少ないのか??

漏れの主原因はカムホルダーでした!

ただ、ホルダーを外す際にオイルシールも交換するので、いずれにしてもオイルシールは交換となります

Dscn999401_20210826215301

どのみち、カムスプロケットが届かないので、やれる作業をしますが、写真はカムカバーを外し他状態!

次に・・・

Dscn999601

運のいい事に、右側はインテーク、エキゾーストのカムシャフトはフリーになるので漏れてるフロント側のホルダーのみを取り外しても負荷が掛からないのでカムシャフトを外しての作業は不要です!

ちなみに左は、エキゾースト側が完全に負荷が掛かるのですが、クランク側を回してピストンとバルブが干渉しないようにすれば右と同じ状態で作業する事は可能かと思います!!

ただし、単体でのカラ回しはラッシュアジャスターのエアー噛みになる可能性がありますので、無難にカムシャフトを外す方向での作業が無難かと・・・!!

Dscn000201_20210826220101

すみません、この辺はサクッと作業してしまいカムホルダーとカムカバーも取付、オイルシールも左側とクランクシャフトも含め交換後の写真です!!

今宵は、部品待ちを理由に(作業はすでに終わっていますが💦)次回へと続きます👀✋

 

 

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