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2021年2月28日 (日)

ルノーカングー2、車検整備、タイミングベルト交換、オイル漏れ修理編その2完成(^^;

本日は、ご依頼のお客様と完成車両のお引き取りのお客様のご来店ならびに新車をご購入いただいたお客様の納車と多忙な1日でした👀💦💦

嬉しい悲鳴ですが、本日お貸しした代車パッソがETCが読み込めないトラブルが起きてしまい、チェック不足でご迷惑をお掛けいたしました事、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

お返しいただいた代車は、室内のチェック等(お忘れ物など)はしているのですが、最近はお返しいただいた直後にすぐに代車でお貸しする事が増え、お忘れ物が時々あるなどご迷惑をお掛けいたしております。

以前のブログでも書きましたが、今年度も含め来年度は、代車のご利用に制限を掛け、お貸しするお客様にご迷惑をお掛けしないように調整をしておりますので、近々にブログ並びにホームページに記載させていただきます!

さて、余談になりましたが続きを・・・

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ここからは、タイミングベルト交換へと進んでいきますが、写真は外したファンベルトになります!

アイドリングでもかなり異音が出ておりましたが、ヒビが凄いのとリブの隙間も大きくなり始めていますので交換です!

Dscn638001_20210228200201

次は、クランクプーリーを回して圧縮上死点を出すのですが・・・

Dscn638601

矢印が、専用工具を取付けるメクラボルトになり・・・

Dscn638801

取外して専用工具を入れます!

専用工具の写真が無くてすみませんが、過去歴を見ていただくと分かるかと思います!

リンク張れよって話ですが、すみません👀💦💦

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こちらは、カム側の専用工具ですが、プーリー側では無く、反対側になり、メクラシールを外して取り付けます(シールは再利用不可)

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すみません、サクッと進めていますので途中写真がありません💦💦

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タイミングベルトを外して確認した写真ですが、ヒビが酷い状態でした!

もう少しほっといたらと思うと・・・怖いですねぇー!!

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クランクプーリーのタイミングギヤーを外してオイルシールの確認したら漏れてなさそうなんでこのまま交換はしません!

2年以内で車を買い替えるとの事でしたので、ここはスルーとなります!

Dscn640301

カムプーリー側は簡単に外せない関係でこの状態での写真ですが、少し湿ってるかな?もしかしたら見た目にそう見えるのか?・・・も知れませんが漏れてなかったので、ここも交換しない方向で組付けて行きます!!

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写真右が外したパーツで左が組付けるパーツになります!

ウォーターポンプの取外し写真が無いですが、交換です

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いきなりですがタイミングベルト、ウォーターポンプ組付け中です

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カバーも組付け、クランクプーリーも角度締めまで進んでいますが・・・

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ヨーロッパ車(特にフランス、ドイツなど)のタイミングテンショナーの張り調整に付いて!(写真のテンショナーは外した古い部品)

写真で何となくご理解いただけると思いますが、こんな感じで調整すれば失敗はしないと思いますが、負荷がかかると調整がズレるので、必ず何度かベルトを引っ張ったり戻したりして確認を忘れないでください!

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こちらはカバーも組付け完成状態です

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次に、オイル漏れ原因のカバーを外すのですが、その前に専用工具を取外してメクラーシールを組付けます

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写真が前後しますが、メクラシール組付け後とオイル漏れの主原因であるサーモスタットの土台となるベース取外し後です

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こちらが外した直後のベース!

写真上が水回りで、下がオイル回りになります!

シリンダーヘッドで面白い状態になってるのは、摩訶不思議な感じですが、パッキンが運よくシリコン系でした!

Dscn642701

奇麗に脱脂してのパッキンとベースですが、普通にゴムだったらグニャグニャなので幸いでした!

実は、パッキンのみ部品で出るのですが、単体は国内本国ともに在庫欠品で在りません!

ただし、ベースごとだったら国内にも在庫があるのですが、ちょっと高いのので、予算をケチると言うと語弊があるかも知れませんが、パッキンの周りに液体ガスケットを塗布して一時的になるかも知れませんが、漏れを止める方法にいたしました!

ちなみに、同じシリコン系のワコーズの液体ガスケットを使い組付けますが、シリンダーヘッド側のオイルラインから、かなりオイルが出てくるので、時間を掛けてオイルが出なくなるまで吸い取り、奇麗に脱脂してから組付けます!!

そうしないと意味が無いですから・・・

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組付け中

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オイルが滲んでくる前に急ぎ組付けています

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分かりづらいですが、うっすらと液体ガスケットがはみ出ています

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ちなみに、オイルで汚れていたミッション側もスチーム洗浄で綺麗にしました!!

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冷却水も入れ、エンジン始動してエアー抜きしながらオイル漏れなどをチェックして漏れが無い事を確認後、車検を受けに陸運局へ行き、無事合格です!!

最後に、オイル漏れしていたベースですが、サーモスタット一体式(サーモのみ交換出来ません)なので、長い目でお乗りになる方は、ベースごと交換した方が良いと思いますが、一時的もしくはサーモスタットが壊れるまでお乗りになる場合は、上記の方法もありかと思いますん土江、ご参考に!

ただし、あくまで一時的作業ですので自己責任でお願いいたします👀✋

 

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