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2020年11月

2020年11月30日 (月)

ホンダ・ステップワゴンRF1、オイル漏れ修理編(^^;

普通に、寒さが平年並みになりつつありますが、コロナも含め、皆さまご自愛くださいませ!!

さて、プラドは本日無事にエンジンが始動出来ました!

後にアップ予定です!

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車検も含め、修理作業をさせていただいているステップワゴンです!

前回、タイミングベルト交換した際に、カムカバーパッキンに問題が出なかったので再利用したんですが・・・

これが悪かったのか?どうかは定かではございませんが、にじみとデスビ付近の漏れも多いので、ご入庫となり、一緒にエンジンオイルと、オートマオイル交換もします!

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ぱっと見、上からの状態では分かりづらいのですが、良く見ると漏れていました!

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ご依頼の作業である、エンジンオイルとオートマオイルを抜き取ります!

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オートマオイルは、先に入れますが純正を使用!!

当社では、オートマミッションの仕組みの違いにより、市販のオートマオイルを使用する場合もございますが、ホンダ、三菱、日産など仕組みが若干違うなどの場合は、変速ショックなどのトラブルを避けるため、純正オイルを使用しています!

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次に、いきなりですみませんが、オイル漏れの原因部分を取外した状態

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エンジン側です

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まず、デストリュビューター(デスビ)本体のオイル漏れは無く、エンジン側に付くオーリングパッキンの劣化だけでした!

ちなみに新品のパッキンは写真左です

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デスビを元に戻し、写真右のサーキュラープラグも交換した後です

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元に戻した後、完成です!

パッキン自体がゴムなので、熱による劣化はどうしても避けられませんが、なんでもゴムはどうなのかと?ちょっと疑問にも感じます👀✋

 

2020年11月29日 (日)

トヨタ・ランドクルーザープラドJ78系、エンジン載せ替え修理編その2(^^;

明日1日過ぎれば、師走ですね!

今年は、長雨、コロナと不運続きの年になりましたが、せめて今年最後の1か月は、良い年にと思うもコロナの第3派が来ているので、今年は最悪の1年になりそうです!

さて・・・

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ランドクルーザープラドの続きで、降ろしたエンジンから補器類、エンジン本体の一部を付け替えるのですが、まずはクランクプーリーを外そうとしたら、硬くて大きなインパクトで戻すもボックスが通常タイプしかなく、勢いよく回したら、奇麗にアダプターが折れてしまいました!!

デカいインパクトのボックスを入手するには時間が必要なので、もう少し大きいサイズのボックスを使い・・・

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無事に、クランクプーリーが外れたんで、急いでここまでばらしています!

タイミングギヤーのカバーが付いてないの外しましたが、そのまま組めないので・・・

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奇麗に洗いました!!(写真は内側です)

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こちらは表側です

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インマニな、インジェクションポンプなどを外していきます

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取外し中

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こちらは、リビルトエンジンですが、降ろしたエンジンから外したパーツを付けて行きます

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リビルトエンジンのディーゼル車の交換は、正直初めて作業したんですが、エンジン自体に何も付いてないのは驚きだし、リビルト側は綺麗になのに、外した部品を何もせずに組付けるのは、さすがに嫌だったので、要所パーツは洗いました!!

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タイミングベルトまで取付しました

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最後は、エキゾースト(ターボチャージャー側)側を外すのですが、錆が酷いのでボルトとスタットボルト類は新品をオーダー!!

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次に、リビルトエンジンには、必要な?ガスケットや付属品が付いてるはずなのに・・・

ウォーターポンプのボルトが入って無く、しかもウォーターポンプのメーカーが違うみたいで、再利用するスタットボルトが合わず・・・

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リビルト側エンジンにはスタットボルトが付いてないし付属もしてない!!

気が利かないリビルト会社ですね!

弊社で注文してれば、電話して送ってもらうのですが、弊社で注文して無いから、下手に部品が足りないなんて言えませんから・・・💦💦

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ポンプ側が、長いのでサンダーでカット!!

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組付けてもギリです👀💦

次に・・・

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エキマニのボルトが届かないのと、パワステポンプとバキュームポンプの取付パッキンも付属して無いため、フライホイール取付です!!

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トルクレンチで締めて終了です!

今宵はここまでですが、次回は、届いたパッキンとボルト類を組付け、いよいよエンジンを車台に載せます!!

続く👀✋



2020年11月28日 (土)

スバル・レガシィBH5、車検整備編(^^;

前回、9月頃にセンターデフ交換したレガシィですが、今回は車検整備編になります!

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車検の予約を、センターデフ交換後にしていたんですが、店主が勘違いしてもう一度、センターデフ交換するところでした👀💦💦

まずは、基本的に車検を通せる状態にするのですが・・・

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お預かり後に、エンジンを始動したら、軽快にベルト鳴きの洗礼!!

10万キロを超えていないので、一緒に交換出来れば幸いでしたが、ファンベルトが先にダメになりましたので交換!

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前回、センターデフ交換した時には、ひび割れなどあまり確認が出来なかったのですが、わずか2か月程度で切れてしまいました(ドライブシャフトブーツ内側)!

スバルのあるあるなのですが、構造上、外側より内側の方が切れやすい特性があります

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次に、お客様からご指摘のマフラー交換です!!

写真上が、元々の車検対応マフラーで、下が非対応マフラー!

カキモト製ですが、色々あります💦

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交換後です!

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次にドライブシャフトブーツ交換です!

スバルの内側に関しては、ドライブシャフト自体を脱着せずに交換して行きます!!

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外したブーツと新品ブーツ

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新品組付け中

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完成です

次に・・・

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フロントブレーキはOK!!

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リヤブレーキは、正直NGなんですが、車検後にブレーキ関係をリフレッシュしたいとの事だったのでこのまま通しました!!

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最後は、ファンベルトとクーラーベルト交換後になりますが・・・

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気になる事がエアコンのマグネットクラッチダンパー部分が劣化で、外れそうな状態です!!

今すぐ壊れる訳ではありませんが、何時壊れても保証は出来ないので、ここも近々に交換が必要です!

さて、車検整備自体は無事に合格いたしましたので、一度お渡しはしますが、早めに修理は必要な状態です!!

 

2020年11月27日 (金)

ニッサン・ウィングロードY12、車検整備編(^^;

ランドクルーザーのブログは、後日お伝えしますが、車検整備が重なっており、少しお伝えさせていただきます!

車検整備なので、だれでも出来る整備なんですが、常に特殊な修理ブログもお伝えが出来ないので、出来る作業をお伝え出来ればと思っております!!

さて、前回も車検整備でご入庫のニッサン・ウィングロードです!

つい最近に、エンジン不具合でアップした車両ではありませんが、ボディカラーが違うだけで全く同じ車両になります!

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2年前は3万キロ未満だったので、特に交換部品はありませんでしたが2年で5万キロ近く走行しているため、今回は、ブレーキ関係も含め、交換作業になります!!

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まずは、エンジン関係ですがファンベルトが劣化してるので交換!

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前回、交換したんですがエアーエレメントも交換します

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

前後ともブレーキ摩耗が半分以下になっているので、前後とも交換です

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まずは、エアーエレメント交換!

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次にファンベルト交換です

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もう少し使えそうですが、劣化してるので交換

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交換後

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フロントブレーキ交換後

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リヤブレーキ交換後

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最後にエアコンフィルター交換です!

写真で、流してしまいましたが、次回の車検に持たない部品に付いては、なるべく交換をしていますが、あくまで仕事で使われてる車なので、有無を言わせず作業しておりますが、走行キロに応じてお客様と相談の上、整備をしていますので、間違いなく!

無事に車検も合格して、無事にお渡ししていますが、車検整備に関しては、あくまで次の車検まで耐えるような整備と、とりあえず車検は通して、次回の車検までに不具合がある部分を整備する整備とございますので、この違いを理解して無いとトラブルの原因になりますから、格安車検に付いては、良く相談して納得してからご依頼をして欲しいですね👀✋



2020年11月26日 (木)

トヨタ・ランドクルーザープラドJ78系、エンジン載せ替え修理編その1(^^;

休み明け早々ですが、今年も残すところ一月ちょっと!!

気が付けば、コロナ禍で今年1年持ちきりになってしまいましたが、来年はすぐそこ!

未だ、コロナ禍の終息は厳しいようですが、出来る範囲で防衛して行きましょう👀✋

さて、しばらく4WD車のエンジン関係は控える予定だったのですが、中古のエンジン載せ替え交換との内容だったので、中古エンジンだと簡単だし、良いかと思い引き受けたのですが・・・後にリビルトエンジンへの武装交換と分かり、聞いてないよ状態になりましたが、この時点では気づいていません!

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エンジンオーバーヒートだそうですが・・・

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交換前(降ろす前)のエンジン

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まずは、バッテリーの取外しからになるのですが・・・端子が壊れています

最初から、いやーな感じはしていましたが・・・

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エアクリーナーの土台のボルトが壊れてしまいましたが、部品が出るのか?

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クリーナーボックス側

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エンジンの周りをすっきりとさせて・・・

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すみません、ラジエーターはオーバーホールに出します

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だいぶ、裸になってきました

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残るは、ミッションとエンジン本体を分離していきます

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基本、エンジンのみ降ろすので、ミッションは残します(いつもそうしていますが、車種によります)

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セルモーターがデカい💦💦

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角度を変えて・・・

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無事に取り外しました

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最近、リビルトに交換したようですが、デカい!!

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いよいよエンジンを降ろしていきます

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ミッションと分離出来たのは良かったのですが、トルコンバーターがセンター部分で固着していたせいで、ATフルードがダダ漏れです👀💧💧

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取外し後です

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固定ボルトを外したのにコンバーター事、くっついてきてしまいました

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何とか、取り外してミッションに戻しました!!

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写真左側が、届いたエンジン!

見た瞬間・・・騙されたと思い、即電話したんですが、すぐに依頼した業者が来て平謝りしてましたが、こちらも聞いてないから、予定が大幅に遅れる事になりました!

今回の作業は、全て先週に作業した内容ですが、次回は外したエンジンから、補器類の入れ替え編になります!

ただし、細かい部品を注文しますが在庫が無いので、作業が思うように進みませんけど・・・👀✋

 

 

2020年11月22日 (日)

日野・デュトロ、車検整備、ナビ取外し、純正ラジオ戻し編(^^;

明日から、当店も皆様と同じ3連休になりますが、ご迷惑をお掛けいたしますm(_ _)m

昨年も車検でご入庫の日野・デュトロ!

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写真を撮り忘れてしまったので、リフトに上がっていないのですが、矢印の鳥居は、本来車検に合格出来ません!

ただし、取付のボルトを蝶ネジにする事で、簡易に外せるという理由で継続車検に合格出来ます!

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走行キロがものすごく少ないので、エンジン関係、エアーエレメントも問題はありません!

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フロントブレーキもOK!!

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リヤブレーキですが、ディスクブレーキです!

最近の貨物は、コストが下がってきているのか?ドラム式からディスク式に変更になっていますね!

しかも、前後ともベンチレーテッドディスクローターが採用されています👀✋

車検整備に関しては、ここまでになりますが、次にどういう訳か24ボルト車に12ボルト用のナビを取付けたみたいで、不具合が発生!

最初の純正ラジオ取付元に戻します!

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いきなり、ナビ取外しからすみません!

ワニ口クリップの多い事💦💦

しかも、市販の安いのを使っているので、これは良くはありません!

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こちらは、DCDCコンバーターですが、こちらも安価なワニ口で対応!

ディーラーなど、接触不良の起こしにくいワニ口を使っていますので、プロの仕事的にはどうなんでしょう!?

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ナビと言うからには、GPSは最低限付いてるので外すのですが、ここまでバラさないと無理でした!

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ついでになりますが、エアコンフィルターを清掃しています

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こちらが、元に戻した純正状態になります

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外したナビとコンバーターなど・・・

24ボルト車にナビを付ける場合は、24ボルト対応のナビがセオリーですが、どうしてもと言うなら、常時電源は無視して、常にイグニッションONでリセットになりますが、コンバーターですべてを制御しないと難しいです!

ここで、具体的な話はしませんが、リレーをかなり使っての配線になるので、その手間代を考えたら、多少高額でも24ボルト対応のナビを選択しましょう!

コンバーターも基本高いので!!

2020年11月21日 (土)

スバル・レガシィBH5、センターマフラーをスポーツキャタライザーに交換編(^^;

暑いと思えば急に寒くなる季節では無いはずなんですが、冬に近いのに猛烈な強風!!

季節が分からなくなりますね!

さて、当社のレガシィシリーズでは、少々少ない作業事例になりますが、レガシィにはあるあるのセンターマフラーの錆による排気漏れ交換になります!

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下から撮った写真ですが、見た目では何ともありません

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あるあるは、リヤマフラーとの接合部の上あたりが特に穴が開いて排気漏れしますが、今回の作業はそれで済みませんでした

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取付ボルトが、ほぼ土に帰ろうとしていたので、リヤマフラー事外したら・・・

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こちらは、お決まりの排気漏れ!!

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ビックリしたのは、触媒側からの排気漏れです

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ガスバーナーでボルトを切断して処理

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今回交換する、スポーツキャタライザー付き、センターマフラーです

普通に車検対応のマフラーなので、当社でも問題なく交換可能です!

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フロントパイプ側は、新品のガスケットと交換(交換前の写真撮り忘れました)

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組付け中!

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フロントは、純正のボルトナットとを交換済みです

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リヤマフラーも気休めですが耐熱塗料で処理しました

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角度を変えて!

最後に、またまた写真撮り忘れたのですが、触媒部分が腐っていてハマってるだけで、パイプ側と分離してしまいました!

こんなにひどいのも初めてですが、雪国等で重宝されてるスバルさんなのにマフラーが普通に鉄ってどうなんでしょう???

2020年11月20日 (金)

ニッサン・ウィングロードY12系、エンジントラブル、エアーバック警告灯、修理編(^^;

本日も暑い1日になり、11月なのに夏服で作業してる店主です!

さて、本日は、緊急で組合の役員会が行われ、先ほど戻って来たばかりで、正確にお伝えが出来ないので、明日、再度アップしなおします!

ご迷惑をお掛けしますが、ご了承くださいませ!

すみません、1日経っていますが続きをお伝えしますが、コロナ禍の第3派が起きてるのに緊急の役員会はちょっとおかしいかと思いますが、3密は極力、回避しての役員会なので、大丈夫かな・・・??

さて、エンジンチェックランプとエアーバックが点滅する状態になりご入庫となったニッサン・ウィングロード!

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まずは、点灯と点滅の両方をチェック!

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複数気筒のミスファイヤと・・・

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エアーバックは、運転席の不良でした(写真が前の状態ですみません)

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エンジンの調子は、お預かりした時点では、特に問題はありませんでしたが、走行キロも10万キロを超えていますし、プラグ交換の履歴も見当たらなかったので、もしかしたらプラグ不良によるミスファイヤが起きたと思い・・・

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インマニ(インテークマニホールド)取外し後

ニッサン車のエンジンは、ちょっと面倒な作りになっておりまして、4気筒なのにインマニが邪魔で外さないとプラグにアクセスできません

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イグニッションコイルとプラグを外した状態

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プラグは見たんですが、それほどガイシが減っても無く、コイルもリークしていませんでしたが、外して確認した際に分解作業も多いので、お客様に、事の状況を説明し、必ず治る保証もないけど交換した方がよろしいとの説明をし交換となりました!

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写真上が純正新品ですが・・・

金額は、それほど高く無かったので社外純正は取寄せしませんでした!

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インマニもガスケット交換します

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可変吸気バルブが付いてる関係で、インマニを取付できる状態にしながら、配線を元に戻します

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次に、ビフォー写真が無くてすみませんが、スラッジで真っ黒だったスロットルボディも綺麗に洗浄しました!

これが、スロットルボディ学習の悲劇が起きてしまうのですが、この時は知る由も無しです

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次に、社外のハンドルを組付けているために、キャンセラーを付けて、エアーバックのコンピュータを騙す方法を取っているのですが、

どんなに調べても導通があり、しかもハンドルボス部分にある、配線をぐるぐる巻きにしてるユニット(名称忘れた)も何度もぐるぐる回して導通チェックするも異常なしで、カプラーの接触不良も疑ったのですが、問題無し!!

悪い事に、自己診断機でリセット掛けるとしばらくは点滅しなくなり治った状態!!

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ぐるぐるのユニットも測定してチェック済み

お客様にお渡しする際に、また点滅するかも知れない事をお伝えして、もしすぐに点滅するなら一度純正のハンドルとエアーバックを取付て問題が無いか?チェックしたい事を伝えたんですが、お渡しした帰りの道中で点滅したみたいで、再度純正でトライしたんですが、純正のエアーバックでは、治りませんでした!

今後は、どうするか?お伝えできればと思いますが・・・👀✋

さて、エンジン不調に戻りますが、マニュアル通りに学習するも、何度やってもハンチングを繰り返してしまい、一時は、主原因はスロットルボディ?かと思っていましたが、動作チェックを確認しようとインテークダクトを外したら・・・

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ダクトが劣化で切れてる???

学習できなかったのはこいつが原因!!

ちなみに、写真を撮り忘れていますが、ダクト交換後、無事に学習出来ました👀💦💦💦

取付ける時は、切れてるとは気が付かなかったのですが、こんな事もあるんですね👀💧💧💧

 

 

2020年11月19日 (木)

スバル・サンバーTV2、車検整備とタイミングベルト交換編その2完成(^^;

今日は、一体何月だったのでしょう??

暑かった💦💦

冬のツナギから夏のツナギに変えましたよ👀✋

さて、サンバーの続きを・・・

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オイル漏れの主原因だったカムシャフトのオイルシール!

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取り外した、ウォーターポンプ、オイルシール類です

ちなみにタイミングベルトは純正を選択したんで、この場には写っていません!

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汚れが酷かったので、洗浄済み!

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オイルシール、ウォーターポンプ組付け後

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日をまたいで、ベルトが届いたので取付後です!

この後は、元に戻して完成ですが、途中の写真を撮り忘れています!!

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次に、ハンドルが重いとの事で、調べたらセンターアームのブッシュがダメになっていました!

まずは、取外し作業から

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いきなりですみません、センターアームを外し、ブッシュも外した後になります(写真右は新品)

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ブッシュの入れ替えにはプレス機が必須です

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組付け後になります!

車をリフトから降ろして確認したら、かなり軽くなっていました!

ただ、この車両、赤帽仕様の為、パワステが付いていないのと、サンバーのパワステなし車両は、かなりのお久しぶりになるので、どこまで軽くなっているのか?不明ですが、交換前に比べると軽くはなっています!

最後は、スモール(車幅灯)ですが、叩くと点灯しますが、消灯後に点灯させると付かないのでバルブを交換します・・・

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サンバーのヘッドライトは、室内から脱着します

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右のバルブ交換後です

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左も交換しました!

後は、無事に陸運局(軽陸)に行って無事に合格!お客様にお渡しとなりました!

 

2020年11月17日 (火)

スバル・サンバーTV2、車検整備とタイミングベルト交換編その1(^^;

普通に冬なんですが、関東は秋と冬の中間になります!!

早速ですが、スバルのサンバー整備は、比較的に作業経験はあるのですが、走行キロも重なり、タイミングベルト交換系、ドライブシャフト系の整備等も含め進めて行きます!

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ぱっと見、普通のサンバーバンです

ご依頼内容は、車検、車検整備、タイミングベルト、ウォーターポンプ、オイル漏れによるオイルシール交換、電動パワステでは無いのですが、ハンドルが重いトラブル、車幅灯の不具合などになります

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まずは、ハンドルが重い問題ですが、多分ですがセンターアームのブッシュだと思います

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次に、リヤのドライブシャフトブーツです!

この車両は型式でも分かるように4WD車ですが、フロントは特に交換履歴もあり問題はありません!

ただ、写真のように・・・

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いつ切れてもおかしくない?状態でした

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しかも、ブーツが全てやばい状態なので、ブーツ交換が安いと思いますが、最近は逆転してリビルトのドライブシャフトを交換した方が安くなっています!

分かりづらいと思いますが、リビルトのドライブシャフトごと交換する工賃とブーツを交換する工賃が逆転してるためです!!

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当然ですが2万近く差が出るので、お客様にご了解のもとリビルトと交換します

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交換後になりますが、スバルは、ドライブシャフト交換する場合は工賃が安いです(整備士的に赤字ですが)

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車検整備なので、ブレーキ回りも確認(当然作業ですが!)

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リヤブレーキシューは減りが多かったので新品と交換します

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写真右が新品になります

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交換後です

メーカー、車種によるのですが、全部交換する場合と部分的に交換する場合があります(要は、減る方のみ交換する事)

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次に、本来のご依頼作業のタイミングベルト類を交換して行きます

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タイミングカバー取外し後です

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ウォーターポンプは、漏れていました!

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タイミングベルトを外して、詳しく確認すると・・・

ウォーターポンプは酷い状態ですし、オイルシールも写真のクランクシールはにじみ程度でしたが、カムシャフトシールは、かなり漏れていました!!

今宵は、ここまでになり、次回をお伝えします!!

2020年11月15日 (日)

ニッサン・セドリックY31、1年定期点検整備、アイドリング不調編(^^;

今朝は霜が降りたので、1日寒いのかと思ったのですが、意外に暖かくて驚いた店主です!!

さて、前回の車検など、定期的に修理のご依頼をいただいておりますニッサン・セドリックになります!

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昨年の車検の時に、シフトチェンジする際と、エアコンがONになった時にアイドリングがハンチングしたりストールしたりするとの事で、その時は症状が分からずに、すぐに修理するまでには至らなかったため、そのままお渡ししたんですが、今回の点検でお預かりの時には、何度か調子が悪くなり、ストール後、エンジンも止まったとの事だったので、本格的に調べるためにお預かりとなりましたが・・・

点検の写真は撮っていたんですが、不調のトラブル写真や、作業内容に関して撮り忘れていました💦💦

と言いますか、他の作業も重なり時間に追われてしまい撮り忘れてしまったんですが・・・説明のみになりますが最後にお伝えします!

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エンジンルーム!

Y31セドリックの4ドアセダンは、意外に販売年数が長く、ボディはタクシーが長いのですが、エンジンと下回りは全く別の車両になります!

ちなみに、5ナンバー、3ナンバーのy31は、VGエンジン(V6)搭載で、ステアリングはラックエンド式、リヤは独立式なのですが、同じボディであるタクシーは、エンジンは4気筒のLPガス車、ステアリングは旧式のボールナット式、リヤはリジットアクスル式と、全くの別物になりますが、ボディはタクシーで良く見る形です!

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1年点検なんですが、タイロッドエンドのブーツが破れそうになっていたので右は交換で・・・

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左は、ぱっと見、奇麗に見えたんですが矢印部分から少しグリスが漏れていたのでこちらも一緒に交換します

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フロントブレーキ

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リヤブレーキは、問題はありません!

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左のタイロッドエンドを外すのですが、矢印の部分からグリスが漏れてきました

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良く見ると、縦に傷が入っています!!

ブーツは綺麗なので、多分ですが組付ける際に少し切ってしまったのかな?と思いますが、昨年の車検整備の時は、気が付きませんでした!

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作業は、新しいグリスを塗布していますが、ブーツを交換して元に戻していきます

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交換後です

次に・・・

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バッテリー交換もしました!!

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最後に、エンジン不調に関して、エアフロの清掃の一部写真だけですみませんが、作業状況を説明すると・・・

まず、エンジンが暖気後状態で、走行後、車を駐車する際に、バックにチェンジしてアクセルを少し踏むとストールしてエンジンが止まる現象と、Dレンジ(ドライブレンジ)とバックの切り替えの際にエンジンがハンチングする症状になります!

実際に、テスト走行するとエンジンが止まることは、無かったのですがストールが大きい事が分かり、アイドルアップ系の診断と、オートマミッション側もコンピューターで制御してるので、こちらの自己診断も含め、点検していきました!

結果的に、ミッション側は、異常コードが出たのですが、ストールテストは逆に基準値より低い数値になるし、異常コードの不具合は、エンジンストールでエンジンが停止したせいで故障コードが記憶に残ってしまったのかなと思い、一度消去してから、テスト走行するも、故障コードは出なくなりました!!

ミッションの不良も考えずらいので、エンジン側を調べてみると、アイドリング状態での排ガス装置が基準に外れると言う状況!

ただ、上の写真のエアフロメーターを掃除したら復活は一時的に治ったのですが、時間が経つと同じく排ガスが基準値を外すなど調子は良くない!

言い忘れましたが、AACバルブは、前回に交換しています(ブログでも紹介してると思います)💦

一番良いのは、同じ車がもう1台あれば、センサーを交換して不具合原因を特定できるのですが、それは不可能に近い為、ある程度エンジン調整をして(アイドリングを高めにしただけですが)しばらく様子を見ていただく事に致しました!

いずれにしても、部品を交換したくてもメーカー欠品で、納期未定もありまして、このままお渡しとなりました!

今回のセドリックも含め、不具合原因が特定できないのは悔しい限りではありますが、部品は手に入らないとか、生産廃止で入手不可など、どうにも出来ないなど、やりようが無いので、歯がゆいのが現実ですね👀✋

2020年11月14日 (土)

ホンダ・シビック・ユーロ、エアコンリフレッシュ交換と1年点検整備編、その2完成(^^;

本日は、インナーウェアを着ると暑いくらいの小春日和になりましたが、夕方になると寒いので季節は冬なのかも・・・

さて、続きになりますが・・・

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外した部品に付いては、交換するものと再利用するのとあり、当然リフレッシュなので、洗浄出来るのは洗浄していきます!!

写真は、エバポレーターになりますが、パーツクリーナーとシリコンオフ等で汚れと油脂を除去していきます👀✋

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写真左が新品エキスパンションバルブですが、交換する方は汚れも酷くは無いのですが、せっかくコンプレッサーを交換するので、交換します

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こちらは、外した全てのホース、パイプになりますが、こちらも全て内部洗浄します

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洗浄も全て終わったので、元に戻していきますが、エバポレーターを組付けています

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エバポレーターの後ろ側に空間があったのですが、ここは今時のエアコンフィルターが入ります!

特に汚れは酷くないので再利用です

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エキスパンションバルブが付いてるパイプをエバポレーターに組付ています

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組付け後、エンジンルームから見た写真です

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洗浄したパイプ組付け後です

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いきなりの写真ですみませんが、内装を組付けた後になります!!

部品の発注ミスも重なり、写真を撮り忘れての作業です!

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室内など組付けが終わり、届いたミス部品を組付けて行きます!!

後に、聞いた話ですが、マグネットクラッチ部分のトラブルが多いみたいで、パーツリストを改正したらしく、コンプレッサーASSYとは分けたみたいです!

パーツリストの名残は消せ、ホンダ!!

外国車等を整備してる業者にとっては分かってる事で、コンプレッサーは、全て揃えてのリストにするのが普通なんですが、日本車と言う、ステータスで価格を抑えたかったんでしょうね!

別々に部品を出すようにしたみたい!

ベンツやBMWのようにすれば良かったのに💥💥

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ようやく、まともなエアコンコンプレッサーになりました!!

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無事に組付け!

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次に、パイプの取り回しもあるので、コンデンサーを組付けました

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全てのパイプ、ホースを組付け、次にバンパーを組んだ後、定期点検整備をします

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フロントディスクパッド

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リヤディスクパッド

足回り、エンジン関係も含め、特に交換の必要がありませんでしたので、定期点検整備はOK!でした!!

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点検整備、組付けも全て終わり、真空引き!!

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真空引き後、一晩おいて抜けなどのトラブルが出なかったのでガスを入れるのですが、入れる時の外気温は17度!

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普通に入れるのは難しいので、お湯で強制的にガスを入れて行きます!

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気温が低いので、針の差が少ないですが、ガス量は規定量入れております

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外気温が17度なので、説得力が無いですが約6度位!

規定量は入っているのですが、当社では、寒い時期でエアコン修理をしたお客様には、夏場のシーズンチェックを無料でしております!

これは、修理したのにガス漏れが起きて冷えない場合も含め、チェックしており、当然冷えなければ保証で修理をさせていただきますが、あくまで、寒い時期で治した場合もしくは、夏場でも3か月以内で冷えないなどの場合は保証をしておりますので、この期間が過ぎても来ない場合は、普通に冷えていると解釈はしております!

エアコン修理に、保証を設けない会社は多いと思いますが、あくまで交換する内容がどこまでするかにもよりますが、当然、交換していない再利用の部品から漏れた場合は、保証対象外になります!

また、電気系のトラブルは全く保証外なので、ご理解いただけますと幸いでございます!

最後に、良く専用機器を使ってリフレッシュ作業をする業者がおりますが、あくまで、年式の新しい車両に対応した作業ですので、古い車両はゴム類が劣化してる場合が多いので、リフレッシュ作業には注意が必要です!

 

2020年11月13日 (金)

ホンダ・シビック・ユーロ、エアコンリフレッシュ交換と1年点検整備編、その1(^^;

昨日は、鬼のように寒かったのに、今日はインナーウェアを着て交換した店主です!

さて、年式はそれほど古くないシビック・ユーロですが、走行キロが多いのと、エアコンの効きが悪くなってきてるとの事で、当初は9月に一度お預かりして、点検、見積もりをしたんですが、部品の欠品があり、11月後半にならないと部品が揃わない為、一度お車をお返しして、部品が揃った為、再入庫となり、作業を進めて行きます👀✋

それにしても、逆輸入車みたいな車両なので、部品が無いのは少々納得でしょうか?

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まずは、まだ残っているエアコンガスを回収するところからスタートとなります!!

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回収中

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エアコン・コンデンサーを外すのもあり、フロントバンパーを外しました!

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次に矢印のエアコン・コンプレッサーを外すのですが、手前の黒いフロントメンバーサポートが邪魔なので外します

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内容が前後してすみません

コンデンサー取外し後の古い部品と新品コンデンサーです!

当初、リフレッシュだったので、最小限で行こうと考えておりましたが、お客様のご希望もあり、コンデンサーごと交換します!

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ちなみに、このシビックは、レシーバータンク交換も可能です!

メーカーによってはレシーバータンクのみ交換出来ない車種もありますので、ご注意を!!

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次に、高圧・低圧のパイプ関係も取外して洗浄する関係で外すのですが、フロントダッシュパネルも外しました!

ちなみに、ワイパーアームを外しましたが、このシビックは外さなくても良かったです💦💦

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高圧・低圧パイプを外すと室内側にエキスパンションバルブが見えます!

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またまた前後しますが、サポートを外し、コンプレッサーを取り外しました

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外したコンプレッサーと新品ですが、ここでアクシデント??

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店主がバカなのか分かりませんが、こんな感じでパーツリストが載ってると全て付いてのコンプレッサーだと勘違いしてしまいました!

これは、部品商の確認ミスも重なってしまっての誤算だったのですが、ホンダのパーツリストは、小さな親切大きなお世話リストですよ💢💢

分かりづらいと思うのは店主だけかな・・・???

仕方が無いので、急ぎ残りのクラッチ部分とコイル部分を注文しました!!

後に聞いたのですが、シビック・ユーロのコンプレッサーは外国車でもメジャーなサンデン製なのですが、ホンダだけ?なのかマグネットクラッチ側だけ、良く壊れるそうで、マグネットクラッチ系は在庫がありました!

店主的には、普通にコンプレッサー交換と言うとマグネットクラッチ系もすべて付いてくれたいた方が部品代的にも安くなるので嬉しいのですが、ホンダは、変なところに不親切ですから、整備業界に嫌われるのかも知れませんね(整備性も含め)!

余談すみません、作業を進めます!

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こちらが、コンプレッサー拡大写真ですがクラッチ部分がありません!

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いきなりですみません、次は室内のエキスパンションバルブ交換とエバポレーターの脱着になります

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エキスパンションバルブ部分を取外しています

ちなみに、簡単にスルーしましたが、このシビックはダッシュを外さなくても交換作業が可能ですが、センターコンソール系を外さないと助手席のグローブボックスは外せないので要注意です!

全般的にグローブボックスを外す場合はセンター部分を外さないとダメな作りはホンダで、壊れやすいのもホンダなので、作業する場合、最新の注意が必要ですから、作業が初めての修理業者様は、お客様に内装部品が壊れて交換する事は事前にお伝えしてから作業を受けましょう!

店主も分かっているから、作業を受けますが、微妙な部品(安価なクリップ)は請求していますが、知らないで無理に外すと部品代がバカにならないので、注意が必要です!!

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エキスパンションバルブ、エバポレーターも取り外した後

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エバポレーターとエキスパンションバルブになります

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こちらが、ハード部分のエアコンパーツすべてになりますが、調べた結果、どこからも漏れは発見できませんでした!

多分、自然にガスが抜けてしまう享年もしくは過走行による自然劣化かと推測されます!

今回は、冒頭にもお伝えしておりますが、要所部分の交換と残りは特に劣化等が無ければ洗浄して再利用する事で作業を進めておりますが、この先は洗浄と元に戻していく作業となります!!

続く👀✋

 

 

2020年11月 9日 (月)

スズキ・ジムニーJA11系、1速、2速の入り不良修理編その3完成(^^;

冒頭からまたまたすみません!

当社は、比較的に新しいお車より登録年数がだいぶ前の車が多く、当然ですが部品が無い物は普通でして、この事に関しては半分理解しながら、作業を受けておりますが、それほど古くなく新しい車両でも部品が無い事はございます。

ただ、部品があまりにもバラバラで出るのは、いかがなもんでしょう!

店主も、細かく出て欲しいところはありますが、細かく出て欲しくない箇所もあります!

ここが一番の問題点でして、ほんとに困った問題です!

さて、相変わらず本題と離れた内容ですみません!!

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ミッションの組付けは完了したので、組付ける前にチェンジレバーを仮組付けして動作確認をしますが・・・

だいぶ前に、写真上の矢印部分に摩耗が酷かった事がありましたが、当時はチェンジレバーが税抜きで9千円近くもしていたので、周りのブッシュ交換のみで騙し騙しお使いいただいておりました!

ただ、今回は、ミッションオーバーホールなので、写真上の右側のチェンジレバー(新品)と交換します!

せっかくのオーバーホールなので、ここはケチらず作業!

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仮に組付けて、動作チェックをしました!

実は、以前に同じ同形式のミッションをオーバーホールした際に、失敗してしまい、一度載せたミッションを取り外して再分解した経験があるので、限りなく運転状態に近い状態で最終チェックする事にしました!!

2度も同じへまはしたくないですからね👀✋

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次に組付ける準備を続けますが、ミッションマウントが劣化し始めていたので・・・

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新品と交換します

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次にクラッチも滑り気味だったのは最初のブログでお伝えしていますが、クラッチ関係も交換して行きます

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クラッチ関係のパイロットベアリング交換です

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新品取付後です

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ミッション側もレリーズベアリング新品組付け後です!!

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いつもは、ディスクのみの組付け作業写真があまりなかったので、今回写真アップしました(新品です)

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こちらが、いつものアップ写真となるかな・・・?💦

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ミッション合体中です👀✋

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ミッションオイル給油中

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次に室内のチェンジレバーを組付けて行きます

何時も思うのですが、ジムニーって少し左にずれて付くのは、普通なんでしょうか???

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完成です!!

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最後は、センターマフラー(フロントパイプ)の矢印のステーが錆びて脱落していた為、ガス溶接で修理しました!!

マフラーの腐食で穴が開いたのは、補修しても他から穴が開いてしまい補修する意味がほぼ一時的で意味があまり無いのですが、ステーの腐食脱落は、溶接する事でしばらくは持ちますので、大丈夫かとは思いますが、長くは持ちません!

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取付後になります!

ほぼ完成したので、テスト走行後、オイル漏れなどトラブルが出なかったので完成となりました!!

最後に、Youtubeなどで、エンジン、ミッションなど分解並びにオーバーホールしてる動画などありますが、せっかく分解するのですから、最低限必要な部品は交換するのは大事なのかなと思います!

ましてや、プロで作業してる方は特に思います!

ただ、予算の問題もありますので、事前にここまでしかできない理由も含め説明は必要なのかな?と思います👀✋

 

2020年11月 8日 (日)

スズキ・ジムニーJA11系、1速、2速の入り不良修理編その2(^^;

冒頭から、店主の愚痴になってすみません!

本題とは違う作業ですが、ホンダのエアコン修理をしておりまして、パーツリストを見ると丸ごと部品で出ると思っていたのに、別々なのが分かり、非常に怒り心頭状態でのブログ書き込みになります!

良く、「小さな親切、大きなお世話」ってあるじゃないですか・・・まさにそのものズバリ!

トヨタやニッサンなど、いかに良く出来たパーツリストだと思うこの頃です!!

さて、ムカつきながらも余談とは関係ない作業の続きを👀✋

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ようやくと言いますか・・・部品自体は、それ程時間は掛かっていませんが、店主の作業が出来なかっただけで、やっと組付けて行きます!

写真は、すでに灯油で洗浄済みです!

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メインシャフトを組付け中です!

FF車のミッションは、カウンターギヤー側にもシンクロを設置して、コンパクトに設計しているのですが、FR車ベースに関しては、プロペラシャフトの長さを変更するだけなので、長くなっても問題無いためにメインシャフト側に集中してる事が多いです!

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メインシャフト側完成ですが、何度組付けても、間違って組間違うなどバラしては組付けの繰り返しです!

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カウンターシャフト組付け後です!

エンド側は、5速ギヤーとバックギヤーの組付けのみになります

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こちらは、シフトフォーク側のケース組付けになります

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こちらには、2重噛み防止のロッキングボール、スプリングなどがあって、新品へと交換して組付け後になります

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最後の最後にロッキングボール部分にプラグを液体ガスケットで組付けます!!

通常なら、ボルト止めが普通ですがスズキはちょっと変わっています

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さて、最終組付けチェックも含め点検中!!

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エンドカバーのオイルシール組付け中

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準備が出来たので組付けて行きますが、途中の写真を撮り忘れ・・・

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バックと5速側の組付けに入っています💦💦

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バックギヤー組付け中です

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中間のカバーを組付け・・・

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組付け後、最後にエンドのカバーを組付けます

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エンドカバー組付け後になります!

本日はここまでになりますが、次回は完成編となります👀✋

 

2020年11月 7日 (土)

スバル・レガシィBH5、センターベアリング交換とリヤデフオイルシール交換編で・・・(^^;

相変わらず、仕事に追われる店主です👀✋

さて、フルタイム4WDシステムには、必ず起きる事が多いトラブルなんですが、スバルさんではセンターデフが壊れるトラブル交換になります!!

毎回、ブログにはアップしてるので、今更説明する必要は無いのですが、改めてお伝えしながら作業を進めて行きます!

まずは、今でも存在してるパートタイム4WDを所有してる方は少ないと思いますが、スバルさんも初代の4WD車も同じくパートタイム方式を採用しており、必要な時に4WDに切り替える事で、悪路や雪道などにトラクションが4輪に駆動を伝える画期的な装置なんですが・・・

デメリットもあります!

まず、4輪が常に駆動するので燃費が悪くなる、またハンドルを切りすぎると「タイトコーナーブレーキング現象」が発生します!

今時の4WDはフルタイム制御が多く、センターデフを使うメーカーもあれば、LSDに近いプレートとディスクを使う事で制御してる場合もあり、上記のような現象が起きなくなっておりますが、古くなると出てしまいます!

ましてや、スバルさんの場合、センターデフにロック機能も設けたLSDと同じ方法を使って制御してる関係で、これが壊れる事で、パートタイムと同じ症状が現れます!!

この症状を改善するために、毎回ブログでアップしてるセンターデフ交換をしています!!

うんちくと余談失礼しますが、ここから本題に!

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今回の交換車両!!

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エンジンルーム写真をアップしますが・・・今回はこの辺はいじりません💦💦

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まずは、いつもの作業なので、サクッと行きます

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気になってるのは、リヤデフのオイル漏れ!!

この時は、気が付かなかったのですが、実は写真を拡大すると分かりますが、とんでもない状態になっていました!!

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元に戻りますが、ミッション側のシフトレバーロッドのオイルシールから漏れています!

これは、大概センターデフ交換する車はほぼ漏れていますので、当社では高確率で交換です!

また、手前のジョイントがありますが、これもブッシュが減って損傷してる事も多いのですが、今回の作業では交換はしません

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写真左は新品になります

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ミッション本体側は、すでに綺麗に洗浄しました

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外したカバーは綺麗に洗浄します

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本来なら、結構汚れているのでミッション本体を外して洗浄したいところですが、当社ではミッション本体を外さないでセンターデフ交換する事で工賃を安く設定してる関係で、やむなく外した部分のみ洗浄をして対応しております!!

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洗浄後

後は、元に戻す準備をしていきます

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エンドのオイルシール交換後

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センターデフ組付け中の作業ですが、シフトロッドのオイルシールも交換後になります

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ちょっと、液体ガスケットが多く塗りすぎてあふれていますが、拭き取って対応!!

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まず、リヤデフのオイル漏れがある事は、初めにお伝えしておりました!

センターデフ交換の際にプロペラシャフトは外すのですが、ありえない組付けがしていたので、最後にお伝えします!!

ちなみに、車種によってプロペラシャフトの取付ボルトの組み合わせが違うのはありますが、基本的にスバル、ニッサン系などは、ボルト側が付くようにしかつかない関係で、ボルト側にワッシャーが入る事は無く、無理に入れたとしても締付に無理が掛かり、損傷の恐れがありますが、まさに典型的状況です!!

無理くり(強引)に入れないと入らないのに強引に処理しています!!

この作業した整備工場では、整備主任者の最終チェックはしていないのでしょうね?

全く持って、基本も出来ていない整備です!

お客様には、事の状況を説明して、オイル漏れの主原因であるオイルシール交換ついでに新しいボルトナットに交換しますが・・・

まずは・・・

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漏れてるオイルシールを交換します

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交換後

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コンパニオンフランジを正規の締付トルクで締め・・・

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間違って組まれたせいで、ボルト類が損傷してしまったので新品へと交換します(写真下が新品)

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こちらが、正規の組付け状態となります!!

普通に考えて、組付ける際に硬いと思うので、間違ってると気づくと思うのですが、整備士見習いが作業したんでしょうね!

これはこれで、間違って組付ける事に対して怒るつもりはありません!

何故起こるかと言うと、最終点検をする整備主任者がチェックしていない事が行けないのです!!

ただ、整備主任者が確認しても気づかなかったのであれば、ある意味整備士の資質が在るのかは疑問ですが・・・

余談が多いブログで失礼をいたしましたが、デフオイル、ミッションオイルを入れテスト走行後、問題が出なかったので完成となりました!

色々と変わった整備内容は見てはいますが、車が壊れなかっただけ良かったのかな?と思い、壊れる前に修理に入って来ただけで良かったとホットしています👀✋



2020年11月 6日 (金)

スズキ・ジムニーJA11系、1速、2速の入り不良修理編その1(^^;

寒くなってくると、何故かオーバーホールが増える時期なのか?

今月は、いつもより多いですね!

さて、車検、整備等でご入庫してるスズキジムニー!!

シフトレバー系も一度、ブッシュ系も交換したんですが、最近1速、2速のギヤーの入りが悪くなってきたそうで、ジムニーのあるあるなのですが、詳細を説明して、オーバーホールが必要の旨を確認しOKをいただきオーバーホール作業となりました!

どうやら、ギヤーから出る鉄粉がシンクロナイザスリーブのスプライン部に詰まり気味になり動きが悪くなることで出る原因のようです!

ジムニー系は、販売台数、維持台数が絶対数で多いのもあり、よほど古くない限り、大体は部品が出ます!

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まずは、ミッションを降ろします

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ミッションオイル抜き取り中(最後の方なので分かりづらいですが、結構汚れていました)

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ミッション本体のボルト類は、外せる状態にして、ミッションからトランスファーに繫がるプロペラシャフトを外すためにトランスファーを取外しますが・・・ずらすだけです

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角度が90度ズレていますが、ミッションを取り外しました

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ちなみに、クラッチが重かったので分解したところ、何時滑ってもおかしくないほど減っており、こちらもついでなので交換します

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外したミッション

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ベルハウジング側もクラッチディスクのダストで汚れています!!

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ここからは、ミッション分解編です

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ケースを半分に!

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メインシャフト側です、ギヤーもしっかりしていますが、1速、2速のシンクロの隙間が少ないので交換でしょうか!!

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いきなりですが、分解後になります

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こちらが、1速、2速のスリーブです!!

かなり汚れています

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こちらは、半分に割ったシフトフォーク側です

こちらもせっかくなので、スプリング、ボールなどを交換します

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こちらは、バックギヤーの一部と5速ギヤーの一部です!!

後は、必要なベアリング、壊れてる部品などを注文して、届き次第、洗浄して組付けをしていきますが、今宵はここまでになります!

次回は、部品到着後の続きです👀✋

 

 

2020年11月 2日 (月)

トヨタ・ハイラックスサーフN130系、シリンダーヘッドガスケット抜け修理編その6完成?(^^;

部品待ちばかりの本日になったのですが、クラッチ交換が急遽入り、仕事が出来た店主です👀✌

さて、ヘッドガスケットが抜けて修理依頼の車の完成編となりますが、妥協しています!!

実は、交換したくても海外も含め生産廃止(供給無し)だったので、最善の調整で完成となりましたが・・・

まずは、最後の作業を!

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フロントパイプ(エキゾースト)を組付け中です

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エンジン側です

ミッションも含め、下回りに関する取付は完了し、エンジン本体の組付けになります

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まずは、ハーネスの取付です

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今回、エンジンコンピューターも外してハーネスを取外していますので、逆の手順で組付けます

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この時は、まだエンジン不調があるとは思っていませんので、組付けてしまいましたが、カプラーの差し込み不良も検査するためにもう一度、取り外して確認しています!!

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エンジン本体側の組付けになります

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燃料配管の組付けミスが起きてしまい、悪戦苦闘中の一部です!

要は、インジェクター類を組付ける前に燃料タンク側のフェールホースの配管をすれば良かったのですが、忘れてしまい、もう一度外して組付けし直しています!!

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スロットルボディが付くサージタンクを組付けしました

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いきなりですみませんが、冷却水、エンジンオイル、パワーステアリングオイルを入れ、いつもの儀式をして油圧を上げ・・・

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無事にエンジンが始動したんですが・・・初期アイドルでは無く、普通のアイドリング???

ただ、突然にエンジンが高くなり戻ったと思ったのですが、その後も不調が続きまして・・・

エンジンの組付けには、以前に苦い経験があるだけに最新の注意を払っていたんですが・・・

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写真は無いのですがセオリー通りに圧縮比測定から、プラグの状況、後はダイアグで異常が無いかチェックし・・・

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点火時期や、各センサーの点検などした結果・・・ほぼ異状は認められず・・・

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唯一、デスビの周りを触ると治ったりしていたので、デスビのキャップとローターは新品と交換しました(部品が出たので)

ただし、プラグコードは生産廃止で在りませんし、他に交換したいセンサーもあるのですが、廃止で入手が出来ません!!

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燃圧も問題なく・・・

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気になる部分もあるのですが、無いのでどうにも出来ず(テスターでチェックしました)

後は、調整が出来る範囲で調整をしましたが、テスト走行しても部分的に吹けが悪いのですが、範囲を超えると問題なく走行できるので、今できる範囲はここまでと・・・挫折する事になりましたが、走行上は問題はありません!

店主が出来る範囲の限界となったので、100%完成と言えませんが、完了となりました!

偶然かもしれませんが、もっと新しいハイラックスサーフもそうでしたが、V6エンジンのガソリン車って、調子が悪くなりやすいのかな???

たまたま偶然かも知れませんが・・・👀✋

 

 

2020年11月 1日 (日)

トヨタ・ハイラックスサーフN130系、シリンダーヘッドガスケット抜け修理編その5(^^;

紆余曲折はありましたが、完了したハイラックスサーフ!

ただ、ブログ上では完成とはならないので続きをお伝えいたします👀✋

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まずは、クランクプーリーが破損していた事が分かり、生産廃止の為、アメリカに再注文したまでは進みました!

部品が届く間に出来る作業をするのですが、もう一つ不具合のあったステーから始めます!!

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取付後

実は、エンジンを降ろす際に、破損してる事は分かっていて、部品を日本のトヨタに注文したんですが、間に入ってる部品商が粗相(そそう)を犯しまして、頼んでいた部品が届いていなかった事が分かり、急遽再注文したら日本にありました!!

しかも、国内数個の部品です!!

良かったぁーと思いましたが、無くなっていたらと思うとぞっとします!!

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次に、合体する側のミッション、ベルハウジングを洗浄!

多分、以前のブログにビフォー写真を載せてると思っていたら、何故か?写真が無く・・・💦

アフター写真ですみません!

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さて、2週間近く経ち・・・クランクプーリーが届きました!!

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ようやく、エンジンを載せる事が出来、作業開始!

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ミッション側も組付けて・・・

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プーリー側も付属のプーリーも取付

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エンジンスタンドから外して、漏れていたエンドのオイルシール交換して・・・

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フライホイール取付中

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クラッチ取付中

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いざ、載せて行きます✌

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無事に載りました!!

調子こいて、一人で作業したから後日、筋肉痛で別な車修理に支障が・・・💥

無理に仕事するのはやめようと思った店主でした💦

さて・・・

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面倒な、ミッション周りの取付も無事に終わり・・・

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下回り最後のマフラーを組付けて行きます!

続く👀✋

 

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