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2020年10月

2020年10月31日 (土)

ニッサン・ステージアC34、エンジンチェックランプ点灯、修理編(^^;

本題ではありませんが、本日もエンジン不調の点検に時間が掛かってる店主です(後日アップします)

さて、今回は、以前から修理でご入庫歴があるニッサン・ステージアC34系になります!!

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突然、エンジンチェックランプが点灯したそうですが、エンジン自体の不具合などは無いとの事ですが・・・

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お預かり後に、冷えた状態でエンジン始動しているために回転数が高いですが、チェックランプは点灯した状態です!

こんな事を言うと語弊になりますが、点灯してくれた方が交換部分が分かるので、楽です!!

ただし、外国車などは、いろんな偶然が重なって点灯する場合がありますが、異常が無くなると消灯する事もあるので、一概に楽とはいませんけど・・・👀💦

まずは、自己診断して不具合のセンサーを確認したところ、O2センサー(酸素センサー)が壊れていました!

ちなみに、このセンサー、空燃比を見てるセンサーで、このセンサーが壊れてもエンジンの不調はほぼ出ません!

ただし、微量ですが燃費が悪くなりますが、走行上問題はありません!

この時代の、酸素センサーは、まだ、空燃比をシビアに制御はしておあらず、1本だけ採用している初期の段階になります!

現在は、2本採用しています!!

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排気熱で、硬くなってる場合があり、最悪は壊して取り外す場合もございますが・・・今回は綺麗に外れました✋

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写真右が新品になりますが、このセンサー!嘘のように高額なセンサーになります!

今時は安くはなっていますが、この時代のセンサーは倍以上の価格がしますので、同じ車両にお乗りのオーナー様は、頭の片隅にご記憶していただけると幸いです

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取付は、単純に逆の手順で作業しますが、かじり防止にスレッドコンパウンドを塗布して組付けました!

年数経つと結局あまり意味はなくなるのですが、戻すときに少しでも楽に戻せればとの思いで、塗布しております!!

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組付け後になります

最後に、交換したからチェックランプが消灯しません!

この時代の車両は、記憶に残す事が出来ないので、交換しても点灯したままになります

なので、交換後は消去作業が必要となります!!

今時の車も消灯しますが履歴は残るので、交換した際には消去が必要となります!!

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無事に消去して、再度点灯しない事を確認して完成となりました!!

ここで、ちょっとしたアドバイスになりますが・・・

最近の車両は、排ガス規制の強化で、空燃比には神経をとがらせております!

酸素センサーは、冷間時には機能をしていない為、内臓してる電熱線を使い、急激に既定の温度に温めて空燃比を制御できるようにしています!

何となく、お分かりかと思いますが、エンジンが冷えてる状態が多いと、常に温度を上昇させないとならない事になるので、走行キロが少なく、いわいる「ちょい乗り」が多い方は、壊れるリスクが多いです!

結論的には、ちょい乗りが多い場合は、壊れるリスクが多いので、車が古い新しいに関係なく交換する事が多いとの事です!!

もう少し安いと嬉しいのですが・・・👀✋



2020年10月30日 (金)

トヨタ・クレスタJZX100系、タイミングベルト、ウォーターポンプ、オイル漏れ修理編(^^;

本題とは違いますが、ようやくエンジン始動まで行ったハイラックスサーフですが、エンジン自体に問題はありませんが補器類に不具合が出てるようで、エンジン不調!

元々、アイドリングを上げているのですが、ガスケットが抜けてからの処置なのか?は不明で、ようやく完成と思っていただけに補器類に泣かされる破目になっています!!

さて、本題へと・・・!

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以前、エンジンマウント交換したトヨタ・クレスタ100系です

今回は、タイミングベルト、ウォーターポンプ、エンジンオイル漏れ交換でご入庫です!

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エンジンルーム全体写真

まずは、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換をしますが・・・

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カムカバーからのオイル漏れもあるので、同時作業で進めます!!

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いつも通り、セオリー作業です

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クランクプーリーボルトを緩めています

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プーリーが、なかなか外せなかったのは錆び付いていたのが原因!

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クランクシャフトのオイルシールも交換するので、錆を除去!

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ウォーターポンプを外す作業中ですが、エキマニの遮熱板は取外し必須です!!

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カムカバーパッキン交換の為、スロットルボディを外しました!!

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カムのオイルシールですが、漏れていました!!

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クランク、カム側ともオイルシール交換後です

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次にカムカバーを外した状態です!

オイルメンテが良いので綺麗でした!!

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カムカバーパッキンは、さすがに劣化してるせいで、硬くなっていた部分は切れてしまっています

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次に、スパークプラグですが、1番気筒のプラグを外したら、プラチナのガイシがほぼありませんでした!

なので、全部ダメかと思い交換を指示したんですが、お客様にお聞きしたら、まだ交換して4万キロにも達していない事が分かり、全気筒のプラグを調べると・・・

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1個だけ減っていたようです?

つまり、分かりやすく言うと1個だけ不良品だったって事👀✋

お客様とも相談の上、不良部分だけ交換する事になりました!!

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プラグも取付後、タイミングベルト関係も取付て行きます

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カムカバー取付後

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無事にタイミングベルト取付後

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最後にクランクプーリーボルトをトルクレンチで締付・・・

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冷却水のエアー抜きをして完成となります(全て元に戻した後になります)!!

タイミングベルト交換系、最後の3台目になりますが、この週は一気に作業が重なったのと全ての車種(メーカー)が違った性で、大変でした!!

重なる時は重なるので、割り切ってはいますが、さすがに体力が無くなって来たのかな??

2020年10月29日 (木)

ホンダ・アクティHA9、タイミングベルト、ウォーターポンプ他交換編(^^;

昨日、一昨日と休みだったにも関わらず、筋肉痛が治っていない店主です!!

冒頭からすみません、たくさんのメールをいただいていたんですが、返信等が遅れてしまい申し訳ございませんでした。

筋肉痛になるほど作業が詰まってしまい、事務処理が遅れてしまったのが原因です、ご了承くださいませ!

なお、メールの返信等は解決済みです👀✌

さて、リヤエンジン車両では最後の国産軽トラックになるホンダ・アクティです!!

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この車両も生産廃止になるのではとの憶測が飛び交っていますが・・・まずは作業を!

ちなみに現行軽自動車で未だにタイミングベルトを使ってるエンジンもホンダが最後になります!

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エンジンルーム!

タイミングベルト車がまだ残っているのはある意味奇跡?もしくは希少だとは思いますが、よりによって一番面倒なエンジンが残ってるのは、整備士泣かせの何物でもありません!!

個人的主観!失礼しますが、続きを・・・

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整備マニュアルでは、カムカバーを外す事になっておりますが、実はアクティ系は、外さなくてもタイミングベルトは交換可能です!

裏技なので、教えませんが💥今回は、パッキンも含め交換するので外しましたが、やはり汚れがすごいですね

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オイルレベルゲージのパイプが邪魔するので、通常は何かあっては困るので、当社ではエンジンオイルを抜いてしまいますが、実際は抜かなくても、ずらす事で対応可能です!!

汚れが酷かったので抜いて交換しましたが・・・

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タイミングカバー取外し後

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オイルシールも交換するのでカムプーリーも外します

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外した部品と新品部品です

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オイルシールまで抜き取ったエンジンです

ここからは、元に戻す作業ですが、見慣れた作業なので端折ります

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いきなりですが組付け後

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専用ツールでクランクプーリーボルトを締め付けますが、新しいタイプは角度締めで締め付けます(最初に規定トルクで締めます)

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最後は、カムカバーを組付けて完成ですが、洗浄後の写真だけですみません!!

結構、汚れており、洗い落とすのもここまでが限界でした!!

後は、一番面倒な冷却水のエアー抜きをして完成となりました👀✋

 

2020年10月26日 (月)

スバル・インプレッサGVB、エアコン修理、タイミングベルト類交換編その2完成(^^:

昨日、本日とエンジンを載せ、エンジン始動までこぎつけたんですが・・・

張り切りすぎて、筋肉痛の店主です!

さて、本題の続きへ👀✋

前回、締めすぎを問題に取り上げたんですが、カムシャフトオイルシール交換もあり、特別に某メーカーから特殊工具をお借りし、作業が進む予定でしたが、完全に無理だったので、まずはエアコン関係から先に進めます

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まずは、リビルトコンプレッサーを交換する際の保証対象の条件であるエキスパンションバルブ(エキパン)交換をします!!

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インプレッサ(GVB)は室内のユニットを外さなくても交換できるので良心的です!!

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外したエキパンと新品です!!

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新品取付中

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取付後

次に、もう一つの条件部品交換です

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トヨタなどデンソーメーカーだと写真右側に筒状の物が見えると思いますが、この中にリキッドフィルターが入っていて、フィルターのみ交換出来ますが、スバルなど一部のメーカーさんはコンデンサー事交換になります!!

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スバルは、ラジエーターの面積が大きい関係なのか?

コンデンサー側に効率を考えてスポンジで隙間を塞いでいるので、限りなく同じ状況で組付けます

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組付け後

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ほぼ全バラに近いので、ゴムパッキンとガス注入バルブも交換しました・・・て、普通にいつも作業してるのですが👀💦💦

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コンプレッサーも組付け、真空引きしてる間にタイミングベルト、ウォーターポンプ交換作業をします

オイルシールとエンジン側のタイミングカバーは、交換する事が出来ず・・・と言いますがカムプーリー自体が硬すぎて特殊工具を使用しても外す事が出来ずに挫折する事になりました!

こちらは、お客様にもご了承いただき、また、スバルとも話し合って了解を経ていますが、特殊工具が曲がってしまった焦りましたよ!!

弁償しないとなりませんが、高額な特殊工具?、事情を説明したから、弁償は免れましたが、過去に交換履歴があるだけに、作業した人方にしか分からないので、何とも言えません!!

さて、オイルシール交換とカバーの交換が無くなってしまいましたが作業を進めます

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まずは、古いベルト類を外していきます

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取外し中

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矢印をするのを忘れましたが、中央付近のナットが、今回追加した部分(表のカバーごと外したので似たナットを組付けしています)かろうじて、損傷が少なかったので、2液性の接着剤でナットを組付けて処理!

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こちらは、外した部品と新品部品です(持ち込み部品になります)

当店だと、タイミングベルトも含め社外品は極力使いませんが、純正は高いので社外品はありかと思いますが、社外のタイミングベルトは純正と若干材質が違うそうなので、ベルトは純正を使い、ベアリング系は社外でも良いと思いますが、交換サイクルを早めると大丈夫みたいです!

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ベルトを組付け、アイドラベアリングなどを規定トルクで締めます!

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後は、同じ作業になるので、最後はクランクプーリー締付!

以前は、トルクレンチで規定トルクで締めて終わりでしたが、最近は角度締めが多くなりましたね!

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冷却水を入れ、エアー抜きも終わり、エアコンガスを入れています

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外気温が低いので、圧力は低いですが、規定量を入れてあります

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この日は、気温17度だと思いますが、4度はすごいですね!!

後は、最終チェックをして問題が無かったので完成となりました!

 

 

2020年10月25日 (日)

スバル・インプレッサGVB、エアコン修理、タイミングベルト類交換編その1(^^:

昨日今日と良い天気でしたね!!

話は変わりますが、ようやくアメリカから届いた部品!!

やっとエンジンを車台に載せるまでになったハイラックスサーフですが、こちらは後にアップします!

さて、先週3台ものタイミングベルト交換した事はお伝え済みですが、最初の1台目になります

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こちらは、タイミングベルトとエアコン修理と同時進行で進めますがまずは、エアコン修理から・・・

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エンジンルーム

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写真を見て、何か変と思った方は、整備士さんくらいかと思いますが、エアコンのコンプレッサーを作動させるためのクラッチプレートがありません?

普通に何故?と思うのですが、脱落してしまったようです👀💦💦

店主も、こんな事があるのか?と初めて見たんですが、後に色々とありえない事が起きるので、あながち不思議な車では無いのか?とは思ってしまいました💦💦

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まずは、ガスが抜けてる訳では無いので、ガスを回収します

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回収後、不具合の原因が何なのか?を調べるのにコンプレッサーのパイプを外して確認したところ・・・

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低圧パイプ

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高圧パイプ

どちらも、とても奇麗だったので、コンプレッサー本体の焼き付きでは無い事が分かりました!!

ただ、新品のコンプレッサーと交換する際は、他の部品を交換する必要は無いのですが、リビルトコンプレッサーと交換する際に、保証問題がございまして、リビルト会社から言われている最低限の部品を交換しないと保証対象の権利を受ける事が出来ない!

焼き付きで、汚れていれば必然的にフル交換して対応するので対象になるのですが、奇麗な状態なため、交換する必要はありませんが、リビルトも決して確実では無く、現に交換してガスチャージしてすぐに壊れた事例もあり、リビルト部品を100%信用は出来ませんので、当店としては、必ず交換を進めております!

この内容に関しては、お客様からご同意を受けて作業を進めております!

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タイミングベルト、ウォーターポンプ交換もあるので、ラジエーターを取外し・・・

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コンプレッサーを外す際に邪魔なエアーポンプを外しました!!

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次に、普通ならフロントバンパーを外すのですが、グリルのみを外して対応します

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コンプレッサー取外し後です(オルタネータも外さないとだめです)

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最低限交換の一つは、リキッドタンク(レシーバータンクもしくはフィルター)ですが、トヨタなどのデンソーとは違い、フィルターのみ出ず、コンデンサーASSY交換となります

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写真左は外したコンプレッサーで右はリビルト部品ですが、クラッチプレートが付いているのがお分かりかと思います✋

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次は、組付け前にタイミングベルト交換履歴がある前提での作業になります・・・

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クランクプーリーボルトを緩めています!

この型式になってからかと思いますが、角度締めにはなっておりますが、インパクトの強烈なタイプでも戻りませんので、パイプの長いので戻しました!!

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次に・・・

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タイミングベルト、センターカバーのボルトが1個戻らず内側のカバーに固定されているナットが空回りして外せなくなってしまいました!

場所が場所何でナットを固定して外す事など無理の為・・・

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結局、無理くり外しして壊すような形で外れました!

普通に考えて締めすぎなのですが、どうやら全てが締めすぎだったようで、交換したくても交換出来ない事態になってしまったのですが・・・

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交換前のタイミングベルトになります

続くです・・・👀✋

 

2020年10月24日 (土)

ニッサン・スカイラインGTR32、ドライブレコーダー配線、セルモーター交換、走行時異音治っていない編その2完成(^^;

本日、ようやくタイミングベルト交換の最後の車が一部を残して完了いたしました!!

今週は、少しハードでしたが、後にアップします👀✌

さて、ハブベアリング交換の続きです

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ハブベアリングとアクスルフランジを分離するのですが、ドライブシャフトも硬かったから、こちらも同じでガスバーナーで焼いての取外しです(そのため、白く煙が見えています)!

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次に、抜けきれない片側のハブベアリングカラーを抜き取りますが、素直には外れず、バーナーで焼いての取外しです

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ようやく、全てが分離完了!!

ここからは組付けて行きますが熱い状態のままでは無理なので、常温まで冷まします!!

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冷やしてる間に、オイルシールを交換します

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写真右が新品です

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グリスでベタベタですがオイルシール組付け後

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こちらも常温に戻ったので組付けて行きます

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いきなりですが、組付け後

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角度を変えて

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硬かったドライブシャフトも組付け・・・

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デフ側のフランジボルトを組付け、リヤマフラーを取付、パーキングブレーキ、ローター、キャリパーを組んで完成となりました!

次は、セルモーター交換です

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GTRである4WDは、少々面倒で、フロントのプロペラシャフト、クラッチレリーズシリンダーを外さないとセルモーター自体を外せても取り出しが出来ません!!

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この状態でセルモーターを外し・・・

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リビルトのセルモーターですが、今回のセルモーターは、コンパクトなので取付は楽そうです👀✋

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こちらは、セルモーター取外し後のエンジン、ミッションです

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組付け中

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元に戻して完成です!!

32系スカイラインも、店主が乗ってた31系同様、年数が経ってくるとやはり故障個所も増えては来ますが、やはり、新品部品など廃止にならないうちに、交換出来るうちは交換した方が良いですね!!

 

 

2020年10月23日 (金)

ニッサン・スカイラインGTR32、ドライブレコーダー配線、セルモーター交換、走行時異音治っていない編その1(^^;

今週は、タイミングベルト作業が多くて、お疲れモード全開の店主ですがゲームは別みたい👀💦💦

さて、先月にドライブシャフトの異音で交換作業したGTR32ですが、やはり異音が治っていないとの事で、ドライブレコーダー並びに室内の電装系トラブルも含め再ご入庫となりました!!

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まずは、ドライブレコーダー(以降ドラレコ)の配線からですが、今までのドラレコが壊れてしまったらしく、新しいドラレコを付けていただいたそうですが、配線がUSB配線らしく、シガーソケットのUSBソケットに繋ぐと配線が増えるので、見えないように配線をして欲しいとの事で、まずは作業していきます

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センターコンソールのパネルを外しますが・・・

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いきなり、シガーソケットの照明部分が壊れていました!!

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こちらが、今回増設するUSB用の配線ユニットになります!

以前だと、シガーソケットタイプが多いのですが、さすがに今日日はUSB何ですね💦💦

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こちらは、サクッと作業して完了!次は・・・

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こちらも修理完了です(シガーソケット照明)

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取付完了ですが、矢印のシガーソケットがスモール点灯してるのが分かりますかね??

こちらの作業は、すぐに完了したんですが、ここから異音の点検です!

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その前に、タイヤの空気圧がほぼ無くパンク状態??

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調べた結果、バルブが原因でした!!

もしかしてこれが原因?かと思ったのですが、修理前にエアーを入れて走行したんですが、世の中うまくは行きません、変化なしでした!!

多分ですが、ハブベアリングが濃厚だったので、お客様から許可をいただき交換作業に入りますが取り合えず、ホイールを契約してるタイヤ屋さんに修理を出しながら、ハブベアリングを交換します

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交換するのは、左リヤのハブベアリングです

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ドライブシャフトを外さないとならないので、大型トラック並みのリヤマフラーを取外します

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外した後、デフ側のボルトを外します

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キャリパー、ブレーキローターを外し、真ん中のシャフト用ロックナットを外したんですが・・・事件です!!

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硬くて抜けない???

いつもは、付いてるナットを付けてハンマーで叩くんですが、再利用したい気持ちもあり、何か無い物かと・・・?

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通常は、こんな感じでハンマーで行くのですが・・・

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今回は、ドライブシャフトのアウター側を抜く時に使う専用工具ですが、近年、使用頻度が無く、使わないなら別な使い方でと、ハンマーでガンガン叩いて抜きました!

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写真が前後しますが、ようやくここまで抜いては締め付けし直しては叩いて抜くを何度か繰り返し・・・

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外せました👀💦苦労しました💧

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抜けないのは、錆が最大の原因です!!

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さて、ハブ本体を外しますが4本のボルトと1個の大きなナットを外しますが、パーキングブレーキ周りは分解しておきます

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ボルトとナット取外し後

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ハブ取外し後

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外したハブとアクスル、新品ハブベアリング(アクスル)

時間が掛かってしまい(リアルな作業じゃないですが)ここまでになります!

次回は、組付けとセルモーター交換へと続きます👀✋

 

 

 

2020年10月19日 (月)

トヨタ・ハイラックスサーフN130系、シリンダーヘッドガスケット抜け修理編その4(^^;

10月ってこんなに雨が多かったでしたっけ!!

走行異音のテスト走行も出来ないし、雨漏れの車もシーリングしても工場内に入れられないから作業出来ないしと・・・最悪の今年です!

さて、こちらも一難去って一難のハイラックスサーフ!

ここからは、アメリカから届いたシリンダーヘッド・ガスケットで組付けて行きます!

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左右シリンダーヘッドドッキング

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最初は、トルクレンチで規定トルクにて締め付け後、角度締めになるので、締め忘れが無い様にマーキングします

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角度締付用、分度器で締め付けて行きます

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90度+90度なので180度締付です

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次にバッフルプレートとオイルストレーナーを組付け・・・

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最後はオイルパンを・・・

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組付けます

次に、バルブリフターとカムシャフトを組付け・・・

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バルブクリアランスが規定値内か測定!

問題無ければ、次に進みますが外れてる場合は、シムを変えて再調整しますが、今回は全て範囲内でした👀✋

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ここからは、カムカバーを取付、どんどん元に戻していきます

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インテークマニホールド取付後

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カムシャフトプーリー取付中

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タイミングベルトも組付けて、カバーを組付けクランクプーリーを組付けた時に悲劇が起きました???

お預かりした時に、若干、キュルキュル音はしていたんですがファンベルトなどの緩みかと思っていましたが・・・圧縮上死点の位置とプーリー側のマーク位置があって無い事に不審に思い調べたら・・・

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剥離してました・・・💥💥💥

良く調べてなかった店主も悪いのですが、違和感なく取り外したので気が付きませんでした💧💧💧

急ぎ、注文するものの、国内にはなし!(生産廃止)です!

しかも、アメリカのトヨタ部品にも当然なし???

最後の頼みの綱である、OEM部品メーカーを探すとありました!!

見つけるのに苦労しましたよ!!

日本では、クランクプーリーと言う名称なんですが、アメリカでは通じません!

ハーモニックダンパーと言うようです!

最近は、翻訳機能がたけてるので、クランクプーリーをそのまま翻訳した後に貼り付けて探すとハーモニックと出て来ます!!

結局ですが、OEMであったので、またまたアメリカに発注!!

多分、届くのが2週間後です(航空便でもこのくらい掛かります)!!

ガスケットから始まって、コンロッド、クランクプーリーと1か月以上すでに掛かっています👀💦

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ちなみに、エンジンはクランクプーリー待ちでここまで組付けております!

車台に載せても大丈夫なんですが、他の作業が押してるために、ここでストップしていますが、部品の到着までには載せたいかな・・・??

続く👀✋

 

2020年10月17日 (土)

ホンダ・インテグラDB系、ドライブシャフト、ブレーキキャリパー、ブレーキパッド交換編(^^;

最近、季節の変わり目なのか?頭の毛が抜けやすくなっているのは店主だけでしょうか??

さて、修理ではお世話になっているインテグラですが、今回はドライブシャフト、ブレーキキャリパーのオーバーホール、ブレーキパッド交換編になります

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その前に偶然なんですが・・・

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昭和と平成をまたぐシビックEF系(写真左)、平成一桁世代のインテグラDB系(写真右)、平成20年代のシビックFN系(写真中央)と歴代のホンダが並んで、偶然にしては重なりすぎと思う店主ですが、不思議な事に重なることはあります💦💦💦

余談はさておき・・・

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左のドライブシャフト抜き取り後のエンジン側(ミッション側)

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写真上がリビルトのドライブシャフトになります!

平成一桁ですが、インテグラはかろうじてリビルト部品の設定がありましたが、これより古いシビック、CR-Xなどは厳しいようです!!

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左側組付け後になります

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右側です

この辺は、すみません・・・サクッと進めます

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抜き取り後のミッション側です

ホンダ車は、ギリミッションオイルがこぼれないようです!!

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最後は、ブレーキパッド交換とキャリパーオーバーホールですが、今回取付けたのは、スペアーのキャリパーになります!

つまり、元々付いてたキャリパーを外し、別のキャリパーをオーバーホールしてから取付けるとの意味になります!

毎度、オーバーホールはアップしてるので端折ります!

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オーバーホールしたスペアーのキャリパーになります

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組付け中です

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無事にエアー抜きして完成です!!

 

2020年10月16日 (金)

スバル・レガシィBP5、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換編(^^;

雨漏れ修理の車を作業したいのに、天候が悪くて何も出来ない店主です👀✋

さて、しばらくはリアルタイムではありませんが、お付き合いの程を・・・✌

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久々のレガシィ、タイミングベルト交換編です!

今回は、BP5ですが青色のBPは初めて見ました!!

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エンジンルームですが、BH系に比べてコンパクトにまとめられていますね!

実は、この型式からツインでは無くシングルターボになったからでしょうか?

タイミングベルト交換系は、型式が変わってもエンジンが同じなので、簡素な説明で進めます👀💦

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ウォーターポンプ交換もあるので、冷却水とラジエーターを外します!!

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スバルさんのエンジンは、新しい排ガス規制に厳しい為か?BPにはエアーポンプが付いています!

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タイミングカバー取外し後

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右バンクです

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左バンクです

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ベルト、テンショナー、ウォーターポンプ取外し後

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取外し後の右バンク

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同じく左バンクです(ウォーターポンプも取外し後の状態)

写真に、プーリーストッパーが付いていますが、から回し防止と三菱車と同じく位置がずれるので防止用です!!

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横から見た状態です

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新品との比較になりますが、10月からまた部品代が値上がりいたしました👀💢

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いきなりですみません、組付け後になります

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右バンク組付け後

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左バンク組付け後です

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カムカバーも組付け、クランクプーリーをトルクレンチで締付中

後は、元に戻し・・・

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冷却水のエアー抜きをして、エンジン冷却後、最終点検して完成となりました!!

👀✋


2020年10月15日 (木)

トヨタ・ハイラックスサーフN130系、シリンダーヘッドガスケット抜け修理編その3(^^;

今日は冷たい雨の1日になりました👀✋

急に寒くなってるので、皆さまご自愛くださいませ!

さて、部品が日本に無くて困っている本題のハイラックスサーフ!!

他の作業も多い関係で、遅くなってしまったのですが、続きを少々!!

ちなみに、他のブログでも話していますが、追加部品の都合で、いまだに完成していない事をお伝えしつつ、続きを・・・✋

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前回、シリンダーヘッドを外したら、ピストンが上死点になっておらず、ウォーターハンマーでコンロッドが曲がっている可能性が在る事をお伝えしました!!

結局、シリンダーヘッドガスケット交換から、エンジンを降ろして事実上のオーバーホールになってしまいました!

普通の車なら、エンジンを降ろさなくても、コンロッドとピストンを外す事は可能ですが、FRエンジンプラス、4WDもあり、エンジンを降ろさないと作業が出来ません!!

なので、どうせなので、問題のない右側のシリンダーヘッドも外しエンジン本体を降ろしていきますが、写真のみですみません!

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右のシリンダーヘッドも外し

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後で抜こうとしたエンジンオイルを抜きます

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ビックリしたのは、水(冷却水)が半分以上で、8リッター以上抜けました💦💦

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さて、ミッションを車台にそのままでエンジンのみ降ろします

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降ろし中

ちなみに、ヘッドが無いとボンネットを外さなくてもギリ降ろせます!!

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無事に降ろしたら、ミッションとエンジンのサイドフレームが割れていました・・・

ここで・・・またまた嫌な予感💦💦💦

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無事に降ろし、エンジンスタンドに組付けるのですが余分なパーツを外します

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エンジンスタンドに取付てすぐにオイルパンを取外し!!

飴色オイルにかなり水漏れしていた事に・・・

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一応、バッフルプレートも付いていたんですね!

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6番のピストン・コンロッドになりますが、やはり曲がっています

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先にシリンダーヘッドガスケットが届きましたがすぐにコンロッドも注文したので、数日の差はありましたが無事に届きました!!

ちなみに、アメリカから取り寄せたんですが、ヘッドガスケットは、アメリカトヨタ部品からで、コンロッドは同じアメリカですがOEMメーカーから取り寄せました!!

救いだったのは、ハイラックスサーフはアメリカでは4ランナーと呼ばれているみたいでガソリン車の部品は在庫が多く、助かりました!!

日本車なのにアメリカに部品が在るのは、少し考えさせられる内容ですが、仕方がありません!

日本は、大型の車両でガソリン車は、登録台数少ないですから・・・

早速、組付けて行きますが、お客様のご予算の都合で完全なオーバーホールでは無い事は、以前にも書いていますが、店主の本意ではありませんので、ご理解くださいませ!!

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新品のコンロッド比較!

ちなみに、ダイハツエンジンと違い、クリアランスは狭いのでピストンリングは再利用しました!

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シリンダーヘッドも、歪みが無かったのと、バルブの異常も無いので表面をオイルストーンで綺麗にする程度になります!

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曲がったコンロッドの重量を測り

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購入したコンロッドの重量を測り、ダメなら合わせるのですが、今回は、万が一を考え1本では無く2本そろえたんですが、そのうちの1本がビンゴで同じでした!

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右が、ピストンと組付け後の写真です

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次は、子メタルを再利用するんですが、オイルクリアランスを測定するため、組付けプラスチゲージで測定したら範囲内でした!!

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今回は、最小限の作業なので、6番のみ外して組付けし直していきます!!

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規定のトルクで締付、最後は角度締めです

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シリンダーブロック表面も綺麗にオイルストーンで綺麗にしました!

最後は、ヘッドを組む前の儀式ですが・・・

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タップを立てて均等にトルクを伝えられるようにします(ヘッドボルトも同じくダイスで処理)!!

ようやく、シリンダーヘッドを組付けて行きますが、続くです・・・👀✋

 

2020年10月12日 (月)

トヨタ・プリウスW30系、走行時異音、リヤのハブベアリング交換編(^^;

今年は、悪天候とコロナ禍も加わり、嫌な1年になりそうですが、せめて残り2か月は良い天気になってくれると嬉しいですね!

さて、リアルタイムではありませんが、走行が20万キロ近い、トヨタ・プリウス!

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40キロから50キロぐらいで走行すると後ろの方から、モーターが唸るような異音がするとの事で、確認すると左のリヤ、ハブベアリングからの不具合と分かり、事前に部品を注文!

部品が届いてからご入庫となりました!

まずは・・・

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ブレーキキャリパーを脱着するので、システムを制御するバッテリーのマイナス端子を外します!

プリウスのような、、ハイブリッドはあるあるですが、同じトヨタのハイブリッドでも微妙にシステムが違うので、要マニュアル確認です!

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最近の車は、アクスルごと交換する事が多くなりました

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外したアクスルハブと新品ハブです

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ハブを外した後のアクスルアーム側

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ちなみに、ABSセンサーのカプラーには、周りにカバーが付いています

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交換後です

ちなみに、参考までに

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ABSセンサーコードは途中まで外しておきます

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こちらは、取付後(元々の状態です)

難しい作業では無いのですが、ハイブリッドはシステムバッテリーを外さないと、何かの拍子でブレーキが勝手に作動する場合があるので注意が必要になります!!

 

2020年10月11日 (日)

ホンダ・シビックEF系、車検整備、ミッション異音トラブルオーバーホール?編その4完成(^^;

千葉は、台風がズレたとは言え曇り時々雨がまだ残っていますが、今年は長雨の1年で確定の様です!!

さて、本題とは違う話になりますが、長期お預かりのハイラックスサーフ!!

部品も揃って、組付けるだけだったのですが、他のご予約の車両修理もございまして、作業が遅れていたのですが、ようやく作業出来る様にはなったのですが、またまた追加部品が発生!

しかも、国内のトヨタ部品は生産廃止💢✋

またも、アメリカの部品会社に発注すると言う状態になってしまい、完成出来る予定が・・・もう少し先へとなってしまいました!!

こちらは、のちに詳しくアップしますが、日本車なのに日本に部品が無く、アメリカにあるのですが・・・

日本に海外発送してくれるのは嬉しい限りですが、日本語で打つとエラーが連発して、注文確定するまでに時間が掛かり、頭が痛い店主です!

さて、本題になりますが・・・

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クラッチ側(ベルハウジング)も組付けてエンジンと合体します!!

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組付け中

もう一度言いますが、この時はまだバックギヤーが入らない事は分かっていない状態での作業になります

元に戻す作業なので、サクッと行きます

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ちなみにエンジンは、上の方で吊り上げています・・・写真が無いのですが💦💦

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合体中?

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ズレているので、微調整しながら組付けています

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無事に合体終了してボルトを組付けています

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無事にここまで作業が進みましたが、後は元に戻すだけです

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セルモーター類取付中

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ドライブシャフトも組付け・・・

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ミッションは組付けたので、最後はエンジン側マウント交換になります

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外したマウントと新品です(ちなみに部品は生産廃止なので、持ち込み部品です)!!

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無事にエンジン側のマウントも組付け、他のパーツ、バッテリーも取付ていざエンジンを始動してチェックしていたら・・・

バックギヤーに入りません???

最初は、何が起きたのか?理解に時間が掛かったのですが、どっちにしろこのままお車を渡すことなど出来ないので、もう一度外します

一回組んでるので、外すのは案外早く出来ました!!

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ミッションを降ろし、ケースを外すと、バックギヤーのカウンターギヤーが逆に付いていました(写真矢印参照)

まさに、うっかりミスなので、言い訳をするつもりは毛頭ありません!

でも、気が付いたミスだから逆に良かったと思っております!

ただし、気が付かないミスもあります!

その時に問題が出なかった場合などに後からちょっとしたトラブルが起きたりはありますが、おかげさまではありますが、車が壊れてお客様に危険な事が起きないトラブルは未だに出てはいません、しかし、許される事とは思っていませんので、常に気を付けてチェックはしています!

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こちらが、元に戻した状態?つまり正規の状態です!

ギヤーに裏表があるのは、シンクロがある方と思ってましたが、まさに過信です、気が付いて良かった💧💧

この工程の写真はありませんが、元に戻しバックに入れたら・・・

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無事にバックランプ点灯としっかりと入ってる感覚を覚え、完成となりました(テスト走行はしています)

部品がほぼ廃止のミッションを組むのは、正直初めてではありますが、異音の原因である部品があった事、不具合を直せた事自体が救いです!

整備士は、部品があって初めて修理出来ますが、無い部品を探す事も大事!

でも、探しても無い物は無いので(特注を除く)、どうする事も出来ないのも整備士です👀✋💦

 

 

2020年10月10日 (土)

ホンダ・シビックEF系、車検整備、ミッション異音トラブルオーバーホール?編その3(^^;

台風が、とんでもない方向へと向かいそうです👀✋

まさか・・・1周して舞い戻って来ることは無いっすよね💦

そうなったら、チョーヤバイかもです(若い振りしてます)

さて、ミッションオーバーホールの続きになります!

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角度を変えて・・・

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本来なら、シフトフォークとギヤーごと、そっくり外す事は可能なんですが、ギヤーを固定するのが面倒なので、ケースに付いてる状態で順番に取外して行きます(組付け時は、一気に組付けます)

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分解中

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まずは、カウンターギヤー側ロックナット取外し

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ベアリングを外してギヤーを外していきます

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ベアリング取外し中

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途中作業を省略してますが、バラバラに分解後

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ケース側のベアリング(異音の主原因も含め)取外し中

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デフのサイドベアリングを取外し中です

全てを分解した後、部品のオーダーをするのですが・・・

まず、1速から4速までのシンクロが無し(ホンダはスリーブごとになります)、スプリングやギヤーも当然なし!!

交換出来たのは、不具合のベアリングと他のボールベアリング、それと唯一あった、1,2速のシフトフォーク!

こんなんで、オーバーホールと呼べるのか?とても疑問ですが、交換して意味のあるもので、部品が出るものは交換し、部品が出るけど、交換する意味が無いのは交換しません!!

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まずは、出来る範囲ですは、ミッションケースを洗剤入りの温水で洗います!

ちなみに、ギヤー関係は、洗剤で洗ってるうちに錆びてしまうので、ここは灯油で洗浄しました!

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洗浄後のケース

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ギヤーも灯油で綺麗に洗浄しています!

袋に入った部品は、雄一あった新品部品たちです!!

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デファレンシャル、シフトフォーク類も洗浄!

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ここからは、組付けになりますが、希少な1,2速シフトフォーク交換後

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デファレンシャルのサイドベアリング組付け中

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メインシャフトギヤー最終組付け

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カウンター側も組付けて、シフトフォークも含め、一気に組付けしました!!

間の写真が無くてすみませんが、この後、バックギヤーの組付けミスで、もう一度分解する事になるのですが、この時点では気が付いていません!!

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分かりづらいですが、バックギヤーを逆に組付けています!!

今宵は、ここまでになりますが、次回は、一度完成後、再組付けし直しての完成編になります👀✋

 

2020年10月 9日 (金)

ホンダ・シビックEF系、車検整備、ミッション異音トラブルオーバーホール?編その2(^^;

台風がそれたみたいですが、それでも離島では直撃のようなので、心配いたします!

さて、本日完成予定だったシビックEF系ですが・・・

店主のミスで、バックに入らないトラブルが起きてしまい、もう一度ミッションを降ろして組み直し、液体ガスケット乾燥待ちになっていますが、この雨なんで、夕方に作業して良かったと思っています!!

結局、店主のミスなんで仕方が無いのですが、こういう事が起きるから、皆さんがしたがらないオーバーホールなんですよね👀✋

まずは、車検を無事に合格後のミッション降ろし作業からスタート!!

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まずは、ミッションオイルの抜き取りからですが・・・

作業的には、難しい工程では無いので、簡単に!!

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ミッション取外しとは、別な作業に見えますが、EFには必要な作業を!

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サクッと降ろし中

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クラッチを交換したばかりだと言う事でしたが、掃除しないで組付けたんすかね???

結構、汚れていましたが、クラッチカバー自体は、まだ残量はたっぷりありました!

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ミッションを降ろしたついでに、依頼を受けてるマウント交換をしますが・・・

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メインメンバーに近いマウントは、どうやら外さないと交換作業が出来ないようで、ステアリングポストのジョイントを外して作業します

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外すと言うより、浮かせて取り外す方法を取りました!!

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外したメインメンバー側のマウントです(写真右は新品)

交換済みです(写真が一部ありません)

次に・・・

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ミッション側のマウントです

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こちらも交換済みになります

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次は、フロントメンバー側のマウントになります

これで3か所交換になりますが、エンジンマウントと名目上はなっていますが、交換したマウントは、全てミッション側のマウントになります!!

ミッションをオーバーホール後にミッションをドッキング後、最後のエンジンマウントを交換しますが、ここは最後の方にアップ予定です!!

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メインケース取外し後のギヤーとデファレンシャル写真です!

ハッキリ申し上げて、部品はほとんど出ませんが、異音の原因であるベアリングはまだありました!

ただし、メインギヤーのニードルベアリング、シンクロナイザーリング等は、ほぼ無く、ロッキングスプリングなどのスプリング系もほとんどない状態ですが、とりあえず、要所要所のベアリングは入手可能だったのは、少し救いでした!!

今宵はここまでですが、続きます👀✋

 

2020年10月 8日 (木)

トヨタ・アルファードH20系、車検整備編(^^;

本日は、寒い雨の1日!!

10月なので、普通に衣替えの時期の為、冬服なのですが、何時も10月は暑かったので、さすがに冬のツナギにした店主!!

でも、11月並みらしいので、最近、春や秋が短いですね!!

さて、当店で車検整備をさせていただいてるトヨタ・アルファード!!

今回で11年目(5回目)の継続検査になります!

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まずは・・・

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昨年にエンジン関係は交換済みだったんですが、エアーエレメントが5万キロを超えていたので交換になります

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フロントのディスクパットも残量が少ないので交換

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足回りは、スタビライザーのリンクロッドブーツが切れているので交換します(写真は右側)

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左側も同じだったので、左右交換します

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次に室内のエアコンフィルターですが、こちらは定期交換部品でもあり、汚れていたので新品へと交換しました

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エアーエレメントも新品へと交換!!

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フロントディスクパットも交換済みです!

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最後はスタビリンクロッド交換です

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交換後です

単純作業が続きますが、もう少し他の車種が続いた後に、シビックのミッションオーバーホールとハイラックスサーフの続編をお伝えさせていただきます!

ちなみに、どちらもようやく部品が揃い、作業をすでに開始していますが、予約の作業が優先になってしまい、時間の合間に組付ける事しか出来ず、お時間をいただいておりますが、後ほど詳しくお伝え出来ればと思っております!!

しかし・・・台風の被害が少ない事を祈ります👀✋

 

2020年10月 6日 (火)

ニッサン・エルグランドE50系、車検整備編(^^;

今日は、どちらかと言うと涼しい方なんですが、ようやくアメリカから部品が届いたエンジンの組付けしていたら、汗が酷く、久々に疲れました!!

当たり前ですが、シリンダーヘッドの締付トルクが、半端ないので汗だくでの作業です!

さて、リアルタイム作業ではありませんが車検整備編になります!

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修理では、良くご入庫いただいていたのですが、今回初めての車検整備になります👀✌

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まずは、エンジンルームからですが、ファンベルト、冷却水関係は交換済みなので、エアーエレメントを確認したら、履歴も無く、汚れも酷かったので交換です!

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フロントブレーキも、以前に交換とオーバーホールしてるので大丈夫でした

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リヤブレーキを大丈夫です

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今回、下回り(シャーシ)の錆が酷いので、洗浄とペイントをします!

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次にご依頼のエンジンオイル、オートマオイル交換を進めます

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オートマオイルは当然ですが、黒ずんでいます!!

ただ、量がある程度になると濃くなるため、実際にはそれほど汚れてはいませんでした!!

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こちらは、純正オイルで交換しました!

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次に、新品のエアーエレメントと交換です!!

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もう一つのご依頼は、以前にHIDヘッドバルブとHIDのフォグランプバルブ交換したんですが、色を合わせるために、クリアランスバルブをLEDバルブに変更します!

このバルブ交換は、フォグランプユニットを外さないと交換が難しいです

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最近は、どちらに組付けても点灯するLEDが多くなりましたが、こちらは方向性があり、逆に付けると点灯しないので、必ずチェックしてから元に戻します!

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無事に片側だけですが組付け出来ました!

この後、左も交換します

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最後は、下回り塗装(シャーシブラック)後です

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リヤの上から写真

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フロントの上から写真です!!

スタビライザーが青色だったので、後で塗装後をふき取って処理しています!

前回のキャラバンもそうでしたが、アウトドアー等でお出掛けに行く車両は塩害にさらされる可能性は大なので、定期的に錆止め処理はした方が良いですね!!

 

2020年10月 5日 (月)

ホンダ・ライフ、タイミングベルト、ウォーターポンプ、オイルシール交換編(^^;

今年は、天候が悪い1年なのでしょうか?

なかなか晴れの日が少ない年です!

さて、相変わらずリアルタイムでは無い作業になります!!

整備車両はホンダ・ライフ(JC2?)最終型になるかと思います!

何故か?タイミングベルト仕様のエンジンですが、タイミングベルト、ウォーターポンプ、カム&クランクシャフトのオイルシール交換編です!

以前にも、何度かブログにアップしていますが・・・お付き合いくださいませ(^^;

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今回は、ターボ車では無く、NA車両になります

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ホンダ車のタイミングベルト交換は、軽自動車からNSXに至るまで、カムカバー(タペットカバー)脱着は必須です!!

なので、予算に厳しい方はゴムパッキン交換しませんが、基本は交換です!!

ちなみに、今回の車両は、メンテがしっかりしてるようで、スラッジがありませんでした!!

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ファンベルトは、さすがに交換歴が無いのか?劣化で割れています

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何度も、ブログでアップしてるので、いきなりですがタイミングベルトカバー、ウォーターポンプ取外し後です

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オイルシール交換もあるのでプーリー類も外しています

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外した部品と新品部品です!!

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外した後は、当然ですが新品を組付け、元に戻していきます!

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タイミングベルト取付後

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トルクレンチでクランクープーリーボルト締付

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ウォーターポンプ、外ベルト(ファンベルト新品)を取付・・・

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カムカバーを取付てイグニッションコイルを取付けますが・・・

何故か3気筒エンジンなのに6気筒分イグニッションコイルを取付けます!!

昔のニッサン車やトヨタの一部ツインカムエンジンに採用された1気筒ツインプラグ仕様です!!

こんなことを言ったら怒られますが、ニッサンやトヨタは、かなり昔に排気ガスの浄化になると思って採用したんですが、結局意味が無い事が分かり採用しなくなりましたし、現在もどのメーカーもツインプラグは採用されていません!!

無駄って言うと語弊がありますが、F1エンジンを作ってる会社にしては、どうなんでしょうか?

余談になりましたが・・・

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冷却水を入れて、この状態でエンジン始動中です!

漏れが無いかチェックする意味もありますが、ホンダのタイミングベルト交換は、ここまで取り外すのが当たり前の状態での作業になります!!

ちなみに、以前の他メーカー軽自動車もバンパー脱着は普通でしたが、最近はタイミングチェーンエンジンが普通なので、外す事は少なくなりました!

冷却水のエアー抜きも無事に終わり、オイル漏れ、水漏れも無かったので元に戻して完成し、お客様に無事、お渡しいたしました!!

最後に、現在、ミッション修理とエアコン修理のホンダ車両をお預かりしていますが、部品が無い!!

比較的、新しい車両なのに部品が欠品で2か月以上待ちと・・・店主は腐りそうです👀💢

 

2020年10月 4日 (日)

ニッサン・キャラバンE25系、車検整備、エンジンオイル漏れ、他不具合編その3完成(^^;

晴れたと思ったら、曇りと秋の天候は変わりやすいですね!!

さて、完成編になります!

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まず、オイル漏れである、バキュームポンプ交換をするため、冷却水を抜くのですが、ニッサン系は緑色ですが・・・

何故か色がほぼ茶褐色??

すでに、オイル漏れ修理前に冷却水の交換見積もりはしておりますが、漏れ箇所の交換が決定したので、交換します!

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運転席を外し、フードパネルを外すと・・・

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クーリングファンとシュラウドを外すと矢印のポンプ(バキュームポンプ)が見えてきます!

ディーゼルエンジン車は、排気ガスを制御するスロットルバルブはあるのですが、真空を保てるスロットルバルブ装置が全くありません!!

なので、大概のディーゼル車には、バキュームポンプが付いており、中型トラック以上などは、エアーコンプレッサーポンプが付いていて、圧縮空気を使ってる車が多いです!

リコールにもなってるポンプらしいのですが本体交換のリコールは無いようです!

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いきなりですが、外したポンプと新品です

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ちなみに、2本のうち1本が劣化していたので、新品のホースと交換します

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新品取付後です

ここからは、元に戻す作業ですが、冷却水もそうですがファンベルトも新品に交換しました!

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取付後

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最後は、錆が酷いので下回りの塗装とスチールホイールを塗装します!!

本来、スチールホイールは塗装をしていません(当社は、板金・塗装していません)が、下回り塗装と同じで在れば作業はします!!

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フロント上からの塗装済み写真です

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リヤ側です

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反対側です

写真を撮ったはずの下からの写真が無くてすみません!

当然ですが、下からも綺麗にシャーシーブラック塗装済みです!

最後に、意外にメンテナンスをしっかり作業していると思いきや、記録簿を見ると何もやっていませんでした!

一応、海に行ったり、山に行ったり(雪限定)とお車を酷使する事って多いと思いますが、海も山も塩害がウエイトを占めますので、日ごろの管理もありますが、ご面倒でもおうちに帰った際は、水道水のホースでも構わないので下回りに水を掛けましょう!

最近は、下回りも洗車出来る洗車場もあるみたいなので、ご参考に!

 

 

2020年10月 3日 (土)

ニッサン・キャラバンE25系、車検整備、エンジンオイル漏れ、他不具合編その2(^^;

冒頭から、リアルタイムではありませんが、ユーザー車検でお越しの方には、考えさせられる事故です!!

先月の水曜日(9月30日)に習志野事務所(陸運局)で大変な事故が発生したしました!

ツイッターも拡散しましたが、人気車種の4WD車ベンツが、コースに入っていきなり暴走しまして、ライトテスターを壊し、前に次の検査でいたハイエース(トヨタ車)に追突し大惨事を起こす事故が発生いたしました!!

車検整備料金を浮かそうとしてお越しになったユーザー様の様ですが、車検代を浮かすつもりが、逆に何十倍もの(人身も絡むので何百倍?)料金を払う事になりそうです!

追突された方、その場で立ち会っていた誘導員も怪我をしてるので、1日も早く回復される事を願います!

簡単に説明していますが、検査場のテスターは全て受注生産の特注品です!

民間車検場様が使うテスターの何十倍もの価格になりますし、追突した車両の賠償と怪我をされた方の賠償を考えると普通にディーラーで車検をされた方が、安いとは思います。

なので、安易な気持ちでユーザー車検をする方は、充分お考え下さいませ!

ライトテスター程度を壊しただけならクラウンの1台程度で済みますが、検査コース事態を壊すと家1軒では済まないほどの請求額になりますから、ほんと気を付けましょう!

初めての方は、必ず申告と事前の検査コースの流れを見て熟知しましょう!

経った、5万程度(外国車なら30万?)の工賃をケチったがために何千万もの支払いをする事になりますから・・・👀💢

さて、こちらもリアルタイムではありませんが続きを✋

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まずは、エンジンオイル交換から

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オイルフィルター取外し後

最近は、カートリッジ式では無く、内部フィルター式になっています

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写真右が新品フィルター!!

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次に、残量はあるのですが、ディスクのプレートとパッド部分が剥離していたので新品へと交換後です!!

片側の写真しかないですが、もう片方(両方)交換しています!

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次に、ロアーボールジョイントブーツ(フロント)交換ですが、思わぬトラブル発生?

写真右の縦矢印は、交換するブーツなんですが・・・写真左のスタビライザーブッシュが欠損しています!

どのみち、取り外しての作業になるので急遽、注文しました!!

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正常な状態の右側です!

右側も、ナットの固着(錆が理由)で交換します!

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外した、スタビライザーリンクロッド

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ボールジョイントブーツ交換なんですが・・・ナックルごと外しました!!

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外したボールジョイントです

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ブーツを外し、古いグリスを清掃後、新しいグリスを塗布した状態です

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ブーツ交換したボールジョイントを組付け中!

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組付け完了(もう片方も完了です)

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ちなみに、スタビリンクロッドも新品へと交換しました

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ブッシュの無かった左側ですが、新品組付け後の写真です

今宵は、ここまでになりますが、続きは、オイル漏れも含め完成編です!!

それにしても、昼は暑いですが、朝晩は涼しくなったので作業がしやすい季節になりました👀✋

 

 

2020年10月 2日 (金)

ニッサン・キャラバンE25系、車検整備、エンジンオイル漏れ、他不具合編その1(^^;

今日は、少し暖かい1日になりましたが、朝晩は寒いですね!

やはり10月になると、四季はあるのですね!

さて、本題のお車の全体写真がありません?👀💦

単純に撮り忘れてしまったのですが、E25系ですのでウィキペディアでご確認いただけますと幸いです(すみません)。

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まずは、車検整備作業からですが、見た目問題ない残量のブレーキパッド?

外して確認するとパッドとプレート(台座?金具)との間に剥離(亀裂)があり、おそらく錆が原因かと思いますが、このまま剥離が進行したら、ブレーキトラブルになり、万が一車が止まらい事が起きては、大問題になるので交換対応します!

次に

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お客様からご依頼のボールジョイントブーツが切れているので交換!!

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角度を変えて!

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リヤブレーキは、ブレーキシューも残量があり、ホイールシリンダーもカップ漏れが無いので、こちらはそのままになります

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次に、エンジンオイル漏れですが(アンダーカバーを外した状態)・・・

見た目では、ポンプ系(バキュームポンプ)系から漏れているようです!

後に交換するのですが、この時点では確認のみになります!!

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次に、問題なのはエアーエレメントです!

どうしても、海沿いに車両がある?もしくは塩害のところに行く機会が多い車両のあるあるなのですが・・・

それにしても外した事が無いようなほど、硬くて外れません??

店主もさすがに参りまして・・・壊しました

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バイスプライヤーで外そうとしてもナットとボルト部分も一緒に回ってしまうので、切れてしまうとクリーナーボックスが、意外に高いので、交換をなるべく最小限にするため、ガスバーナーであぶり、ナットのみ戻すことに成功✋

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何とか、外れたエアーエレメント!!

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外したエアーエレメントと新品です(ナットも)

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取付中

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完成です!

何とか、全てを交換せずに済みました👀✌

次は・・・

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リヤショック左の曲がりです

ショックアブソーバーも歪んでいますが、リーフスプリングの取付台座であるロアプレートも曲がっており交換です

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ちなみに、右側になりますが、こちらは正規の状態になります!

多分、下回りをどこかにぶつけて曲げてしまったんでしょうね!

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こちらも、新品へと交換します

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組付け後

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角度を変えて!

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本日最後は、冷却水ですが、普通ニッサン系は緑色もしくは新しい車両は青色が使われていますが、限りなく黄色に近い茶色になっており、しかも凍結温度は、ほぼ0度??

冷却水も含めてファンベルトもダメだったので交換になりますが、オイル漏れの原因が次回にお伝えしますが、作業的に同時作業になりました!

次回へと続きます👀✋

 

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