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2020年8月

2020年8月31日 (月)

マツダ・初代コスモスポーツ、車検整備編(^^;

ようやく、暑さが落ち着いた1日なりましたが、それでも30度もあるから、慣れとは怖いですね!!

さて、エンジンオーバーホールをしたコスモスポーツですが、慣らし運転も終わらぬまま、車検の時期が来てしまい整備編になります!!

今年は、長雨とコロナ過も重なり、慣らし運転が出来なかったのが要因ですが、車検は待ってはくれないので継続出来るように整備をいたします!!

なお、リアルタイムではありませんが、お盆明けすぐに検査を受けてますから、エアコンなしの車で移動するのは大変です👀✋

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以前にも書きましたが、2柱リフトが無い時代にリフトで上げる事が出来るのは嬉しいです👀❗❗

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見慣れてるとは思いますがエンジンルームです

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レストアしてるとは言え、雨天走行していないので下回りは綺麗です!!

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まずは、通常通り点検整備をしていきます

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フロントブレーキはまだまだ大丈夫です

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リヤブレーキも問題はありませんでした

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エンジン、ミッション下回り写真です

オリジナル部品も使っていない関係なのか?解りませんが、若干オイルのにじみが出ていますが、問題ないレベルでした!!

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慣らしがまだ終わっていないのですが700キロほど走っていますので交換します!

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角度を変えて

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次にスパークプラグの焼け具合ですが、プライマリー、セコンダリー共に綺麗なきつね色なので問題はなさそうです!!

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次に、ブレーキホースですが、ひび割れが酷くなってきたので交換しますが、50年前の車ですから製廃も考え、ステンメッシュホースの作成も考えておりましたが・・・

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まだ部品ありました👀💦💦

多分、共通部品車両がいまだにあったのでしょう!

当初は、ビックリしましたが純正が在るのであれば、それはそれで助かります!!

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新品交換後です

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最後は、パーキングスイッチ修理ですが・・・

車検のたびに応急処置していたんですが、今回は、がっちり分解して調整修理して作動しないことが無い様にいたしました!!

ただ、交換した訳では無いので、次回車検時にまたダメにあるかもですが・・・👀✋

 

2020年8月30日 (日)

スズキ・ワゴンR・MH2系、車検整備編(^^;

猛暑が続きます、熱中症にご自愛くださいませ!!

さて、車検整備編が続きますが、お付き合いくださいませ!

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こちらは、新車1回目から整備をさせていただいてるワゴンRになります!

さすがにこの型式も13年超えになりましたが・・・まだ走行キロは少ないのですが、距離数とは関係ない劣化が出ます!

まずは、普通に足回り、エンジン系を!

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当社のご近所様なので、当然、周りは畑!

エンジンルームはこんな感じですね💦

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エアーエレメントは交換しました

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ファンベルト系は、冷間時にベルト鳴きがあったので交換したのですが、のちにエアコン・コンプレッサーのマグネットクラッチのクリアランス不良が分かり、調整をし直したんですが、写真を撮り忘れてしまいました👀💦💦

この件に付いては、機会があれば、違う車種で再度アップしたいと思います(たまにあるので!)

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

前後ブレーキは問題がありませんでした

次に・・・

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右ロアアームボールジョイントのブーツ劣化です(フロント足回り)

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左の方は切れてグリス漏れしていました

ブーツと名の付く箇所は基本、車検に合格出来ないので交換します

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当初は、外さないで作業しようとしましたが、外した方が楽だったのでロアアームごと外しました!!

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ブーツを外す前

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取外し後と新品ブーツです

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交換後になります!

弊社では、ブーツバンドタイプの場合、再利用していますが特殊な形状をしているので、工場さんによっては針金で対応してる場合もありますが、間違いではありませんのでお間違いの無い様にお願い申し上げます

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組付け後になります(右側)

また、新品ブーツを取付ける際に間違って穴を開けてしまう事がありますが、その場合は必ず新品に入れ替えて取付してはいますが、分かりづらいような傷で穴が開いた場合など見落とす場合はあります!!

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最後は、エアコンフィルター交換です

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年間距離数が少ない場合でも環境によって違いは出ますので、交換距離になっていないから大丈夫では無く、必ずチェックして汚れていれば交換すように対応させていただいております!!

車検に関しては、すでに合格してお客様にはお渡しはしていますが、距離が少ないから車検整備が少ない訳でございません!!

 

2020年8月29日 (土)

マツダ・デミオDE系、車検整備編(^^;

今日も暑い1日なりました!

残暑が厳しい今年です!

さて、こちらもリアルタイムではありませんが偶然にも同じマツダ車になります!

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普通ならリフトに上げての作業ですが、8月初旬はお盆前もあって、忙しい時期でした!!

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エンジンルームからいつもアップしてるのですが、今回は足回りから・・・

フロントブレーキは、残量が少なく、通常交換ですが年間走行キロが少ないオーナー様なので問題無いかと思いましたが、オーナー様からのご要望で交換になります!

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リヤブレーキは問題が無いので調整のみで完了です

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フロントブレーキ交換後!!

次にエンジンルームへと作業に移ります!

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エアーエレメントは大丈夫でしたが、アイドリング不調が在るとの事でスロットルボディを外して見ます

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前後しましたがエンジンルームです👀💦💦

マツダ車は、ベンツに近いのですがコンピューターがインテークダクトと一体になるようなレイアウトになっており、何をするにもコンピューターごと外さないと作業が出来ない状態になっております!!

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スロットルボディ取外し中

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インテーク側は、スラッジで真っ黒でした

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こちらは、洗浄後

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同じく洗浄後ですがエアーエレメント側になります

一応、取付後に学習が必要なのかと調べたんですが、ベンツ同様、外す作業が多いためなのか?解りませんが、普通に始動した後に学習するタイプのようでした!!

めったに外さないタイプも含め、電子スロットル車は学習する事が多いので、必ずマニュアルを確認するか?ディーラー等に聞きましょう!

お預かりした時には症状は確認できませんでしたが、清掃後は以前に比べファーストアイドルからアイドリングになるまでスムーズになったような感じではあります(個人的主観)!!

 

2020年8月28日 (金)

マツダ・MPV(LW系)、車検整備編(^^;

昨日、本日と雨で涼しいはずだったのですが、通り雨みたいなパラパラ程度はありましたがピーカン天気です???

また、NHKの天気予報が外れる状況!

県全体で見れば当たってはいますがピンポイントは外れが多いですね・・・💢💢

受信料を払いたくない気持ちは店主も理解は出来ますが、国民ですし、受信料は払ってから文句を言いましょう!!

さて、余談が多いスタートからになりましたが、前回も車検だけ通した来たお車の整備編になります!!

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当社では、陸運局まで行っての車検整備も承っておりますが、お客様ご自身が陸運局に車検を受けに行った後、整備のみも承っております。

整備振興会並びに各支部の組合組織からは、おかしい意見はあるかと思いますが、国の認証を受けた工場で整備をする事で、お客様も安心して次回車検まで、お乗りいただける事を考えると整備のみでもありかと思いますし、何より諸費用の立替が無いので、少々楽かな!

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エンジンルームですが、このオーナー様は基本、エンジンメンテをマメにしっかりされてる方なので、ある意味整備は楽です!

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下回りのアングル写真です

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

前後とも問題はありませんでした

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最後は、スペアータイヤの空気圧調整ですが、MPVは運転席後ろ、後部座席の間に付いています!!

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何度もブログでは説明をしていますが、当社では必ずスペアータイヤの空気圧も点検しており、少なければ調整しています!

ただし、スペアータイヤが搭載されてる車両に限りますが、最近はパンク修理剤などに変わってしまいスペアータイヤが無い車がほとんどになりました!

ある意味、楽ですが・・・👀✋

 

2020年8月27日 (木)

三菱・デリカシリーズ、車検整備編(^^;

残暑が厳しいですが、ここ1年、2年で始まった事では無いので気にはなりませんが、暑いと作業に支障が出てしまうので、辛い時期にもなります!!

熱中症にご自愛くださいませ!

さて、リアルタイムではありませんが、車検整備編を・・・

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ウィキペディアで調べたんですが・・・何シリーズか解らないデリカになります!

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ちなみに4WDなので間違いは無いかと・・・??

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冒頭からすみませんが、普通に車検整備になります(写真はフロントブレーキ)

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リヤブレーキになります

残量は、微妙に残っていますが、仕事で使われているので交換します!!

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フロントブレーキパッド交換後です

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リヤブレーキパッド交換後です

次に・・・

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エアーエレメントも真っ黒なので交換!

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昔からですが、エレメント自体を収めるのではなく挟み込むのは三菱さん伝統ですね!

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当社では、普通に交換してるエアコンフィルターです!

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汚れているので交換です!!

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最後に、リヤ側に駆動を伝えるトランスファデフですが、プロペラシャフトがハマる部分のところからオイル漏れがしております!!

車検が通らないのでオイルシールを交換!!

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オイルシール抜き取り後

外した時に軽かったんですね💦💦💦

入れるときも、ほぼ手で押し込んで入ったので・・・三菱はオイルシール系はクリアランスが甘いのかな・・・???

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写真右は新品(純正)で左は外したオイルシール!

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取付後、元に戻して無事に車検は合格出来ましたが・・・

手で押し込んで入るような感じなんで、すぐにまたオイル漏れしそうな感じですね!

ミニキャブのクランクオイルシールも手で簡単に入りすぎてリコールになってるから、どうでしょう???

ここもリコールになりそうな気が・・・👀💦💦





 

2020年8月24日 (月)

スズキ・スプラッシュXB32系、車検整備編(^^;

今日は、酷暑では無く猛暑程度で済んだ1日なりました!!

おかげさまでエアコンなしの車両を無事に車検を通して来たのですが、旧車などの整備が多いブログですがここから、普通に車検整備をアップしたいと思います!!

ただし、リアルタイムではありません!

さて、前回も車検整備でご入庫のスズキ・スプラッシュです👀✋

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見た目はスズキ車ですが、実はヨーロッパで販売してる(製作してる)車になります!

つまり、逆輸入車になりますね!!

前回同様、整備を進めて行きます

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まずはエアーエレメントの確認ですが綺麗なのでこのまま交換はしません

ちなみに、プラグ、ベルト、エンジンオイルなどのチェック済み!

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右側のフロントブレーキになります

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左のブレーキですが、内側の減りが気になりますが1年ほどで車を買い替えるとの事だったので交換はしませんが、もし次回車検を継続する場合は、交換になります事はお伝え済みです!!

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リヤブレーキは大丈夫でした

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最後に、下から覗いた足回りの写真です!!

今回も問題なく、車検は合格出来ました!!

最後に明日、明後日は定休日となります👀✋

2020年8月23日 (日)

トヨタ・MR2、AW11(国内販売車)、エアコン修理他編その2完成(^^;

今日は、温度が上がらなかったのですが雨もあって蒸し暑い1日なりましたが夕方頃には少し涼しくなったので、これから少しづつ雨が降るたびに涼しくなっていくのかなぁーなんて思うけど異常気象ではねぇー・・・👀💦💦

さて、真空引きしてから一晩放置した結果

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漏れも無いのでガスを入れて行きます

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適量のガスを入れた状態ですが・・・

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回転を通常の動作確認回転数まで上げて12度を超えるぐらいなので少し冷えが甘いかなとも思いますが、2シーターの居住スペースなので、これでも十分に冷えるとは思います!!

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次にエアコン修理の他に頼まれた作業は、ドアのウィンドウレギュレーター交換です!!

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AW11のパワーウィンドウ車にはあるあるの故障なんですが、ギヤー欠けです!

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写真右が欠けたギヤーで左は新品!!

このギヤーだけ出ると嬉しいのですが、レギュレーターごと注文しないと付いてきません!

昨今は、3Dプリンターもある時代なので、強度さえ確保できればプリンターで作成するのもありかも知れませんね!

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それでは、元通りに組付けて行きます

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防水ビニールもかなり劣化してるので、ガムテープで少々補修!

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完成となります👀✋

 

2020年8月22日 (土)

トヨタ・MR2、AW11(国内販売車)、エアコン修理他編その1(^^;

8月初めにお預かりしておりましたトヨタ・MR2!!

エアコンのガス漏れで、中古のコンプレッサーとパイプの一部は交換したそうですがガスを入れても冷えず、ガス漏れもしてるとの事でお預かりになりました!!

ちなみに、何時も修理してるのは輸入車の左ハンドル車なんですが、今回は普通に日本仕様の右ハンドル車です👀💦💦

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お預かりしてすぐに真空引きするのですが・・・

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止めて10分もするとほぼ真空では無くなり、かなりひどい状態なのですが外見上、コンプレッサー、コンデンサー、パイプ類も含め漏れてる状況が発見できず、勿体ないとは思いますがガスを入れて再確認したら、室内ユニットからのガス漏れとエキスパンションバルブがご臨終になっていましたので、お客様にお見積り状況をお伝えして部品を発注!!

お盆前に部品が来るのか?それとも廃盤でどうしようかと?思っていたら・・・

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拍子抜けです👀💦

お盆休み前日に揃ってしまいました👀✋

トヨタさんすごい!!

ただし、お盆休みになるので休み明けからの作業になりますが、休み明け後もなかなか作業に入れず他の作業の合間で交換作業をしていきました

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多分、お預かりする前に交換したんだとは思いますが、一応トラブル防止に新品へと交換します(リキッドタンク)

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ガス漏れの一つの要因はガスを入れるところの虫ゴムがダメになっていたので新品と交換(写真左が新品)

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こちらはリキッドタンク交換後になります

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次に室内ユニットを取外して行きます

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取外しし直後のユニット

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こちら側は、エキスパンションバルブ側ですがコンプレッサーオイルの漏れ跡が・・・

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さらにユニットを分解した写真

黒くて分かりづらいですがオイルでベタベタですので、ガス漏れ箇所で正解でした

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角度を変えて・・・

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エバポレーター、エキスパンションバルブ、サーミスター、圧力スイッチ以外は再利用するので洗浄後になります

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取付中

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ユニット組付け後

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違う角度から

ユニットは無事に完成したので車へと組付け元に戻す作業へと進みます!!

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中央部分だけ少し綺麗ですね

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パイプ類も綺麗に組付けて真空引きへと・・・

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真空引き中!!

この後は例によって2時間以上の真空引き後、一晩放置します!!

今宵は、ここまでになりますが次回は完成編です👀✋

 

2020年8月21日 (金)

ダイハツ・タントL350系、タイミングベルト、ウォーターポンプなど交換編(^^;

お盆明けは、予想外の作業が増えたり、この猛暑で作業に遅れが出てしまったり、メールの問い合わせが多くて返信に追われるなど・・・いつでも熱中症になってもおかしくない店主です!!

おかげさんで、スポーツドリンク飲みまくりで熱中症は回避していますが、暑いのに作業が多いのはさすがにきついですね!!

さて、ダイハツ・タントのタイミングベルト、ウォーターポンプ、オイルシール交換になります

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作業は開始していますのでエンジンルーム、タイミングベルト側写真です!!

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下側を覗くとオイルパン部分にオイル漏れ跡が・・・❗❗

もしや、オイルシール自体のオイル漏れが始まっているのか?と思いつつ分解していきます

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タント系もそうですが口型フレーム以外を採用してるダイハツの車種は、基本バンパーとヘッドライトは外さないと作業性が悪いのですが、時間と労力を掛ければバンパーを外さなくても出来るかと思いますが、エンジンマウントの取付ボルトがヘッドライト裏にあるので、外した方が作業は楽でしょうか!!

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タイミングカバーを外して気が付きましたが、すでにウォーターポンプから水漏れ跡がありました!

このエンジンになってからは、ウォーターポンプは弱いですね❗❗💦

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角度を変えて

まずは、いつも通り取り外していき、新しい部品へと交換して行きます✌

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それにしても弱いですね・・・ウォーターポンプ

ちなみに強度が弱いウォーターポンプが使われている場合、代替えのポンプ部品を使う事になるので、通常の見積もりより部品代が上がります!!

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オイルシールも含め取外し後です

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外した部品と新品ですが、今回ウォーターポンプは一番安価な部品のみで交換出来ました✋

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ウォーターポンプのみ拡大しました💦

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後は、元に戻していきます

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角度を変えて

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タイミングベルト取付後

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カバーも取付、ベルトも取付てほぼ完了状態ですが、最後に冷却水のエアー抜きになります

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エアー抜き中!

当社では、冷却水のエアー抜きは慎重を期すため、最低でも2日間お時間をいただいております!!

強制的にエアー抜きする機器もあるのですがこのタントが当時で新車で買える金額になるため、工賃を安く抑える意味で従来通りの方法で作業させていただいております!!

それにしても暑い☀👀💦✋

 

2020年8月20日 (木)

ニッサン・180SX、エアコン修理編その4完成と代替えフロンに付いて編(^^;

相変わらず残暑が続きますが、熱中症にはお気を付けくださいませ!

さて、完成編となりますが、最後に代替えフロンに付いて少し書いてますので、ご興味のある方は最後まで読んでいただけますと幸いでございます

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洗浄したパイプ類をコンデンサーに取付て行きます

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こちらは室内側に向かうパイプです

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新品のコンプレッサー取付後

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最初のブログにもアップしてますが、折れたボルトをドリルで揉んで修正後になります

ここは、バンパーのフォースメントステーを止める大事な部分なので、修正は必須です!!

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レシーバータンク取付後です

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左のリトラクタブルヘッドランプも取付後

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コンプレッサーのパイプも組付けて・・・

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室内側に向かうパイプを組付けて完成となり、ここから真空引きへと・・・

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真空引き中

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当店では、必ず真空引きには最低でも2時間以上掛けて行いますが、洗浄してる関係で倍以上は必ず行います!

一夜が過ぎて・・・

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真空のまま漏れも発見できなかったので、ガスを入れて動作チェック!!

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この日の工場温度は37度!

アイドリング状態で12度まで冷えていますし、既定の回転数まで上げて確認したら10未満になった為、問題なしと判定!!

無事にお客様にお渡しとなりました👀✋

当社では、旧ガスだから壊れて当たり前では無く、普通に使えるように長く壊れないように作業をしておりますが、いかんせん、当時のエアコンガスは200円や300円程度の値段だったこともあり、作りがあまり良くないのが難点!!

つまり、ガスが安かったのと地球のオゾン層破壊が起きるとは想定外だったために、漏れて当たり前の時代でしたので、3日もガスが持てば良いみたいな感覚で、無くなればガスを補充してもお財布にやさしい時代だったのです!!

まさか、昭和から平成、令和へと長く使われるとはゆめゆめ思ってはいなかったのでしょうね!!

オゾン層破壊の代替えで新しいガス(現在主流)R134aに変更になったのですが、このガスですら環境破壊になるとの事で、今年の頭だったか?昨年の後半からだったか?売る覚えですが、今の新型車には新しい規格のエアコンガスが使われているそうです!

そのうち、R134aもR12の旧ガスと同様、代替えフロンなどが出始めるのでしょうかね!!

さて、ここから代替えフロンに付いての話になります

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古い代替フロンガスですが、当社の長期在庫です

当社も、R12の古いガスが入手出来ない時代がございまして、当然ですが上記写真のガスを使っていた事がございます!

当時は、現在主流のR134aガスと成分が同じだったので、大丈夫なのか?の不安はありましたし、店主もその時代無知だったので、旧ガスのシステムに新しいガスを入れたら、壊れる事に気が付いてはおりませんでした!!

結果論になりますが、当時は新しい車に買い替えるまでの応急修理的なガスが代替えフロンであり、壊れても1シーズン持てば大丈夫的な考え方だったんですね!

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写真左は、代替えフロンに代わった頃のガスなのでほぼ100%R134aですが、その後、LPガスを混ぜて混合したタイプや、ほぼLPガスの代替えフロンも誕生していますが、LPガスは基本的に鉱物系なのでR12と互換性があり、壊れにくいメリットがある反面、引火性が強く、ガスが漏れた場合着火物があると燃えるデメリットがあり、最後に考えられたのは写真右の混合型になります!

ただ、結局は、旧ガスとの互換性は全くなく考えた答えがレトロフィットなるものを使い、旧ガスのシステムのゴムパッキン類を新しいシステムのパッキンに交換し、潤滑オイルも新しいガス用に変更する事で、旧ガスのシステムを流用した状態で新ガスを使う方法を利用する事にはなったのですが、この方法も古く、レトロフィット自体が入手困難になりつつあります!!

ちなみに金属自体にはどのガスが入っても影響はなく、シールやパイプをつなぐ時に使うゴムパッキンを変更する事と、潤滑オイルは旧ガスと新ガス用では全く互換性が無いので、全てを入れ替えて洗浄する事で旧ガス仕様でも新ガス仕様になると言う事になります!

説明が、硬くて何言ってるか?分かりづらいと思いますが、代替えフロンを入れる際は、ゴムパッキンとコンプレッサーのシールパッキン類を新しいガス用に交換し、さらに洗浄して新しいガス用の潤滑オイルを使う事で、代替えフロンでも問題は無いのですが、ガスを入れるバルブ(口)が違うので、分かるようにしておかないと間違って旧ガスを入れてしまったら大変な事になりますから、無難にレトロフィットを使い、新ガスで変更する事をお勧めします!

ただ、ここだけの話ですが旧ガスは無くならないガスなので、金額は高いですが旧ガスのまま修理して使うのもありでしょうか?

ただし、入手は厳しいので、高額になるのは必須です!!

最後に、潤滑オイルも性能が良くなって来まして、旧ガス(R12)と新しいガス(R134a)両方に対応してるマルチオイルが存在します!!

既存のエアコンエアコンシステムが旧ガスの場合、新しいガスへと変更するにはコンプレッサーの交換や洗浄など予算的に高額になってしまいますが、旧ガスのシステムに新ガスを入れてしまうと今回のブログ車両みたいな悲惨な状態になり、ほぼ全交換は必須になります。

なので、旧ガスのお車をお乗りになってるオーナーの方!

長くお乗りいただく場合、一時的に補充で済ませるなどの対応をする際は、必ず補充していただく業者さんに、代替えフロンなのか?純然たる旧ガスか?を確認したうえ、補充していただくようにお願い申し上げます!

大事なお車です、予期せぬトラブルを防ぐ意味でもご理解をいただけますと幸いでございます👀✋

 

 

2020年8月18日 (火)

ダイハツ・ミラジーノ、クラッチオーバーホール編(^^;

今日は、少し作業しやすい温度ではありましたが、それでも工場は35度ありますが昨日の41度よりは楽でした(工場の温度より)!!

さて、お盆休み前の作業が続きますが、180SXは現在組付けして真空引き中です!

今回は、ダイハツのミラジーノなんですが、ミラジーノにマニュアルの設定があるとは、作業点数を見て初めて知ったのですが、それまで設定があるとは知らなかったのですが、お預かりしての作業です!!

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ダイハツのこの世代のエンジンフレームは口型が多く、ミッション本体だけ取り外すのは無理なので、エンジンごと降ろしての作業になります

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ターボ車です

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ダイハツさん以外でもフロントバンパーを外しての作業はありますが、エンジンごと降ろす場合は普通的な作業になります?

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エンジンコンピューターの配線を外します

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こちらがエンジン側に配線されてるコンピューター側になります

昔は、エンジン側の配線を全て外してから降ろしていましたが、ハーネスの量も多くなり、外す箇所も手が届かない場所もあり、当社ではコンピューター側から配線を外して降ろすようにしています!

最近の気の利いた車は、エンジンルームにコンピューターがあって、外すのがより簡素になりましたが、逆に壊れないエンジンなので、意味があるのか?と少々疑問です!!

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余談になりましたが、ハーネスを外したらステアリングのジョイントを外します!

このタイプは、エンジンフレームにギヤーボックスが固定してるタイプなので、面倒ですが・・・

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ミッションオイルは事前に抜いておきます

クラッチオーバーホールなので、当社では交換する際に一緒にオイルも交換しますが、エンジンオイルは抜きません!

ただ、クーラントは抜きますが・・・

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室内作業がすでに終わってるので、エンジン内を離脱出来るように取り外していき、ボディといよいよ分離します

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お盆前なので、詳しい途中写真がありませんがご容赦くださいませ💦

お盆後も大変な状況なんですがお盆前もギリギリの作業だったので写真を撮ってる余裕がありませんでした!!

何時もの事でもあるので在る意味言い訳ですが・・・👀💧💧

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ミッションを降ろした状態

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エンジン側のクラッチ側

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外した部品と新品を確認したんですが、ディスク事態はまだ走行可能なディスク山?

では、何が不具合原因だったかと言うと、レリーズベアリングのスリーブ部分がグリス切れになって動きが悪くなっていたのが最大の要因でした!!

少し焼け気味とスリーブ部分に傷があったので、クリアランスが大きくならない程度に研磨して新品のレリーズを組付けますが・・・

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まずは洗浄後のベルハウジング

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フライホイール側です

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エンジン側にクラッチディスク、カバーを取付けています

写真が無くてすみませんがレリーズベアリングも組付け、スライド状況を確認しながらエンジンと合体します

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合体後になります

ここからは、元に戻す作業になります

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すみません、もう載せてしまいました💦

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全て組付け後、冷却水のエアー抜き中です!!

端折りすぎて申し訳ございませんが、無事にお渡しして完成となりました👀✋

 

2020年8月17日 (月)

ニッサン・180SX、エアコン修理編その3(^^;

休み明け早々、仕事してたらあまりの暑さでツナギが全体的にビチョビチョになった店主です!

笑ったのですが、濡れたツナギなのに口元の汗を拭くとしょっぱい??塩分の摂りすぎかなとも思いましたが、暑い時は水分だけではダメです!!

多いかなと思う程度で水分と一緒に摂りましょう!

去年、水分は摂ってましたが塩分は控えめにしたせいで、足がしびれて吊った経験がありますので間違いないと思います!!

また、冒頭が長くてすみませんが、休み明けとこの猛暑も重なり、エアコン修理も含めお問い合わせが多く、時間の掛かりそうなお問い合わせに付いては、時間をいただいておりますが、必ずご連絡はいたしますので(忘れて無ければ💦)今しばらくお待ちいただけますと幸いでございます!

さて、本題に入りますが・・・

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外したエアコンパイプですがパイプの取付部分が黒いです

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外したコンプレッサーのパイプ取付口ですが覗くとやはり黒い!!

コンプレッサーは交換するので洗浄はしませんが、パイプとコンデンサーの洗浄をしていきますが・・・まさかこんなに汚れが酷いとは思わず、洗浄に骨が折れまくりで、最初から全部交換にすれば良かったと後悔はしていますが、落とせるなら落とした方が安く出来るので、めげずに作業しますが・・・

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ちなみにパイプ類は3本あるんですが洗浄した液体がこの写真の物になります!

ただし、シリコンオフでは汚れは取れるのですが、コンプレッサーオイルがゼリー状に固まったグリスみたいなやつが除去出来ないので、通常の自動車燃料であるガソリンを購入して洗浄します

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コンデンサー洗浄後の液体!

これを繰り返すんですが、シリコンオフの限界が・・・

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少しは、コンプレッサーオイルが出るのですがまだまだなのでガソリン洗浄に切り替え(写真左がシリコンオフの限界です)

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一応、写真左からシリコンオフで汚れを取り中央はガソリンでコンプレッサーオイルを除去、左はガソリンなので赤っぽいですがこのまま車の燃料に使っても問題ないレベルですね!!

ちなみに、パイプ類も全てガソリンで洗浄しなおしています!

手っ取り早くガソリンで洗浄すれば価格もシリコンオフに比べれば3分の1程度の予算で済むのですが、店主はガソリンの独特な臭いが好きでは無く、敬遠しがちでしたが、代替えフロンを使った末路を鑑みるとガソリンの選択肢はベストだったと思っております!!

続きのブログに代替えフロンに付いて詳しく説明したいと思いますので、どうしても代替えで済ませるしかない場合の対処法をお伝えしたいと思いますので、こうご期待です(あくまで、1年、2年でこのような状態にならない為の延命処置です)!!

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洗浄が終わったので、組付けに入りますがまずはエバポレーターから

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分解中

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取り外したエバポレーター!!

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ケースは再利用するのでこの後、洗浄しました

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洗浄したケースと新品のエバポレーター(エキパン付き)

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組付け中

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風の導入口側

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反対側!!

車へと取付て行きます

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いきなりですみません、取付完了です!!

室内側が付けば、後は残りのパイプ類、コンプレッサー、リキッドタンク取付へと続きます👀✋



 

 

2020年8月15日 (土)

ヒロボー・ラジコンヘリキット、組立て編(^^;

暑いっすねぇー👀💦

コロナ過の影響で、お盆中外出を控え何かする事は・・・と考えたら店主の趣味であるラジコン三昧で行こう!と思ってましたが、うまくは行きません💦💦

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届いた、ヒロボー製のシャトル・プラス2組立てキットです!

実は、中古で同じヘリを所有してましたが、不幸にも久しぶりにフライトしたら墜落してしまい、壊れてしまいました!

ただ、中古でコツコツスペアー部品は揃えていたんですが、どうせなら新品で組付けしたい希望でお盆に間に合うように購入!!

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当然、組立てキットなので、全てがバラバラ!

プラモデルを作る方(子供世代も含め)もご理解できると思いますが、ほんとにバラバラで、一から作成です!

とは言っても、完成品を買うより作る方が良いのは、作る楽しみをご存知な方はご理解ただけるかと・・・

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安いとは言え、国内メーカーが販売するキット!

プラスチックがメインなので強度的に、アライン(ALIGN)製よりはと思いますが、カーボンフレームを使ってるよりは安価ですし、初心者には全く不満は無いのでこちらを選択しています

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ヒロボーの取説は意外に丁寧で組立てに苦労はしませんでしたが、もう少し詳しいと楽かな!!!

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この写真は、家内撮影になります!

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一応、見た目は完成となりました!

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エンジンは墜落した機体からの再利用です

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ちなみに、キャノピーなど尾翼も含めデカールは自分で切り取って貼り付けます

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最後は、反対側の機体写真

最後は、微調整と各サーボとジャイロのセットアップをしないとならないのですが、今回墜落した機体から再利用したのはエンジンとラダーサーボなのですが、うっかりしていてラダーサーボ以外、ハイボルテージ用のサーボを購入してしまった関係で、調整が出来なくなってしまいました!!

お盆中なので、どうにもなりませんが、ラダーサーボのみ普通のボルテージに変換するレギュレーターが双葉で売ってるので購入後、セットアップしたいと思います!

計画的にしたつもりでも中々うまくは行きませんね!!

いずれにしても、この猛暑では初フライトは難しいですが・・・👀✋

続きをアップ出来るとしたら、9月の連休後でしょうか💦💦💦

 

2020年8月 9日 (日)

ニッサン・180SX、エアコン修理編その2(^^;

冒頭から、失礼いたします

ハイラックスサーフのブログの型式に誤りがございまして修正させていただきました👀💦

また、明日8月10日より16日までお盆休みになります!!

お休みの間、電話並びにお問い合わせメールに対応が出来ません、休み明け後の対応になりますのでご了承くださいませ!!

お盆前に完成させたかった180SX!!

かなり状況が酷く、お盆休み前にお渡しは難しかったです

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普通にエンジンルーム写真

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まず、室内のエアコンユニット(エバポレーター)を外します!

交換が必要なのはエキスパンションバルブなんですが、エバポレーターと一体では無いと部品が出ないので丸ごと交換になります

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いきなりですみません、取り外したユニット!!

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写真では分かりづらいですが真っ黒です

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パイプ内を指で触ってこの状態???ひどすぎ💦💦

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コンプレッサーは必然的に交換なので、汚れてしまったパイプ&ホースも一緒に取外して行きます

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お客様には、コンデンサー脱着と話していますが、洗浄が前提になるため、汚れの洗浄をすると脱着工賃では済まないため、あえて工賃控えめの脱着工賃設定で作業しています!

ただ、パイプ類を外すために左のヘッドライトとバンパー固定用のステーを外すのですが・・・

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ステーのボルトが折れてしまいました👀💦

ここは計算外ですが、そのままだと固定が出来ないので後日、修正します!!

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届いたパーツと外した部品です

基本、パイプとホースは洗浄して再利用、エバポレーターは、エキスパンションバルブと一体での部品設定なので交換、コンプレッサーはまだ旧ガスの新品が出るので交換、レシーバータンクは無条件交換と残るはコンデンサーのみですが、洗浄で再利用する事にしました!!

ただし、洗浄して綺麗に限りなくなるとは言え、必ず新車の時と同じ性能が出る訳ではありませんので、勘違いされませんように(お客様にも説明済み)。

この後は、洗浄して組付け作業へと続きます!!

代替えフロンによるトラブルがここまで酷いのかと?思っていますが・・・汚れが中々取れず苦戦中です!!

続く👀✋

 

2020年8月 8日 (土)

ニッサン・180SX、エアコン修理編その1(^^;

本日は、曇気味だったせいか?あまり暑くは無かったのですが、それでも蒸し暑い1日でしたね!

さて、7月からお預かりのニッサン・180SXですが、エアコンを修理していただいたそうですが、壊れてしまいガスは入っているのに冷えないトラブルになります!

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綺麗でかっちょええぇー180SXです👀✋

エアコン系のトラブル修理に関しては、大概の販売店、ディーラー、整備工場さんは外注に出すことが多く、普通に外注で作業していただいたらしく、残念ながら2シーズンを待たずにご臨終となったようです!

明細書も見せていただきましたが、何のエアコンガスが使われているのかも不明?

ただ、コンプレッサーも含め結構交換したみたいで、ガス漏れは無いようですがガスを入れても冷えない状態でのご入庫となりました!

まずは・・・

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ガスが入っているなら、コンプレッサーは普通に作動するのか?冷えない理由は何なのか?を確認します!!

写真のゲージを見ていただいても一目瞭然だと思いますが、コンプレッサーが死んでいます!

リビルトコンプレッサーなんかは、まれに初期不良でコンプレッサーが壊れる事が多いですが、その場合って大概低圧と高圧に差が全く無いのですが、ゲージを見る限り高圧は上がってはいませんが低圧との差が、かろうじて起きてるので初期不良と言うより、違うガス(代替えフロン)を入れてしまったのかなと思いました!!

ただし、どこまでが本当なのかは分からないので、ガスを抜いて現状を確認します✌

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まず、目視で分かるのが、レシーバータンクにある窓!!

元々黒っぽいので、分からなかったのですが、ガスが入っているのに気泡も確認できなく、真っ黒でした💦💦

これって、多分代替えフロンバージョンかなと気が付き始めましたが・・・

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ガスを抜いた後、低圧側(エバポレーターから戻る方)を外して見たら・・・やっぱり💦💦💦

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外したパイプの黒い部分を手で触った写真ですが、残念ながらすべてにおいてご臨終でした👀⤵⤵

お客様には、事の詳細をお伝えして交換できるパーツは全て交換し、掃除で済ませられるパーツは掃除して使う事にしました!!

交換パーツは、エバポレーター(エキスパンションバルブ付)、リキッドタンク、コンプレッサー(純正新品)になります

コンプレッサーは、リビルトと値段がほぼ変わらないし、旧ガスなのに新品がまだたくさんありました??

エキスパンションバルブ単体では生産廃止の為、エバポレーターごと交換します!

次は、取外し作業と交換作業並びに洗浄作業となりますが、次回へと続きます!!

最後に明日9日(日)までは営業してるのでブログは明日まで更新しますが10日以降16日までお休みとなります!

趣味に関しては、気が向いたらアップするかも知れません!

続く👀✋



2020年8月 7日 (金)

トヨタ・ハイラックスサーフN215系、エンジン不調修理編その4(^^;

前回からの続きになりますが・・・

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組付け中の写真を忘れてしまったのでアップ💦

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ダクトホース取付中!

結局、前のブログでも書きましたが、この時は症状が改善したんですが、再度冷間時に始動すると症状は変わりませんでした!

何なんでしょうかねぇー???

部品交換や掃除をするとその時だけ改善します???

全く、どうして良いものやら・・・ど暗礁に乗り上げ、暇さえあれば基本に戻り、色々と考えますがどうしても原因がつかめないので、オシロスコープでチェックする事に・・・

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まずは、エンジンコンピューターを取外して、オシロスコープで測定しやすい様に準備!

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外したコンピューターです

ここから、カプラーを付け直してオシロスコープの準備なんですが💦

なんせ、中華製の安物

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まともに起動するのか・・・?疑問ですが、背に腹は代えられないのでチェックすしていくのですが

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配線を確認しながら割り込ませてチェック!!

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こちらは、イグニッションコイルの波形です

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やり方が悪いのですが、インジェクターの波形!

暖気した後は、波形に変化が出ないので、冷やしては測定を繰り返しましたが・・・

イグニッションコイル、カムセンサー並びにクラン角センサー共に波形に変化は無いのですが、インジェクターだけ、エンジン不調のトラブルが発生し始めると波形が乱れます!

ただ、安物スコープは写真がうまく撮れなくデジカメ系では厳しい!!

もっと、性能の良いオシロスコープが欲しいところですが、安くても中古の軽自動車が楽に変えるくらいするので、めったに使わない機器を購入する事は厳しい状況!

かといって、必ずコンピューターが悪いとは断言も出来ず、困惑状態です!!

ただ、コンピューターを分解してテスターを当ててみたところ・・・

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見た目は、何ともありません??

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ピンぼけしてますが、今回唯一コンデンサーを測定できるサーキットテスターで、測定したら、円柱タイプのコンデンサーが2個ほど容量の範囲を超えるものと、明らかに容量不足になってるコンデンサーがありました!!

ただし、コンデンサーを交換したから必ず治る事は確実ではありませんが、やれる範囲でトライしてみようと思いました!

実は、中古のコンピューターは探してもらっていますが新品はすでに生産廃止になっています!!

最後に、少し疑問に思う事ですが、この3RZ-FEエンジン❗

何故か?前期のみしか設定が無いエンジンです?

同じ2.7リッターのTR系エンジンに変更になっているので、何かあったのでは無いかと思うのは店主だけでしょうか??

新品が無いので、次回はコンデンサー交換と交換後の状態をアップしたいと思いますが、お盆休みなるので、お預かりしたままは難しいかな??何せ、冷間時は不調だけど暖気後は、若干症状は出ても調子は悪くないので、そのまま乗れない事は無いですし・・・!!

 

2020年8月 6日 (木)

トヨタ・マークⅡブリットJZX110系、デフマウントブッシュ交換、他編(^^;

熱中症の危険度がどんどん増してる8月になりましたが、気が付けば明日から立秋!!

暑中見舞いから残暑見舞いへと変わります!!

秋になるのですが、どう考えても秋には程遠いですね!

コロナも含めお身体ご自愛くださいませ!

さて、当店に初めてご入庫された頃は、まだ20万キロぐらいでしたが、2度のエンジン載せ替えとこまごまと修理をしてから45万キロになりました👀💦

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今年の車検時に、気になった箇所があり、車検は合格出来たんですが今後の事もあり事前にお見積りを出して今月ご入庫となりました!

まずは、デフのマウントゴム交換になります

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リヤ足回りです

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当初は、マウント交換に特殊な工具があればデフのみ取り外して交換が可能なのかと?思っていましたが、スバルさんみたいに特殊工具が無いみたいで、ディーラーに聞いたらリヤメンバーを外して交換してるとの事??

確かにスペアータイヤハウジングが思いのほか邪魔で作業性が悪いのが特徴ではありますが・・・

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マニュアル通りに作業すると面倒なので、サイドワイヤーはブレーキ側からでは無く、パーキングペダル側に近い方で取り外しました

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メンバーごと降ろしてからデフを外しても良いのですが、メンバーを固定した状態の方が作業しやすいので先にデフを外します

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全てを、ボディ側から分離し、メンバーの大元である4本のボルトを戻すと外れる状態へ

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気の利いたものが無かったので、パレットに載せてミッションジャッキで降ろします

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無事に降ろしました

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こちらが劣化で分離したマウントゴムです

縦方向の回転から横方向に変えるので、どうしても無理が掛かりますから劣化で割れてしまいます

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写真左は新品です!

取外しと組付けの写真は撮り忘れました👀💦

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ドライブシャフトとデフを外すのが結構面倒だったので、メンバーを組付けるときはデフも組付けます

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載せるのが遅れましたが、メンバー取外し後のボディ側です

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合体中です💥

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4本のメインボルトにはワコーズのスレッドコンパウンド(かじり防止グリス)を塗布して組付けます

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パレットを外して最後はミッションジャッキ単体で微調整して組付けます

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こちらが完成後になります

次に、車検時は問題が無かったのですが、オイル交換したところでご指摘があったフロントスタビライザーリンクロッド!

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右フロント

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左フロントです

見た目は若干、ヒビはありますが切れていないのでスルーして車検も合格したリンクロッド!!

お客様からのご要望で交換です

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右交換後

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左交換後です

途中の写真は端折りますが、こちらも終了・・・完成です👀✋

何度か、ブログでも書いてますがオートマミッションは、オイル交換はしていますが未だに壊れ無いので交換していなく、大変丈夫なミッションだなぁーと驚いています・・・💦💦



2020年8月 4日 (火)

トヨタ・ハイラックスサーフN215系、エンジン不調修理編その3(^^;

もうすぐお盆休みになりますが、大型連休前は修理のお車が多く、長期お預かりのお車はどうしても後手に回りがちになります👀💦

すぐに原因が分かれば問題は無いのですが、一つ一つ消していくような地道な作業は、どうしても合間合間での作業しか出来ないため、長期間お預かりする場合が多いのですが、合間で作業した続きを!!

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プラグは、走行していないのに真っ白??

水温センサーは異常がありませんでしたが単体点検だけはします

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実は、エンジンの真後ろにセンサーがあるので、作業するのが大変でしたが単体点検しました✌

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外気温が30度近い状態なので、多分25度位かなと思いますが範囲内

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ちなみに、センサーに直接パーツクリーナーを吹きかけ温度を下げた状態で変化が起きるかのチェックも問題ありませんでした!

ここからは、気休め作業です・・・

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スロットルボディです

これを洗浄して綺麗にしたからと言って、治るとは思ってはいませんが、スラッジが多いので、確率は低いですが正常な状態にしていきます

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外した側のサージタンク!!

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スロットルボディで肝心なのは、ISCV(アイドリング制御)なので、綺麗に洗浄!

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スロットルポジションセンサーの点検です

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当たり前ですが・・・範囲内でした💦💦💦

後は元に戻していきます

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かなり綺麗になりました(ISCV)!!

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入口側

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エンジン側になります

組付けして、エンジン始動して確認しましたが、ムカつくことに症状が出ませんでした💢💢

でも、しばらくしてエンジンを掛けると同じ症状??

次回は、なんちゃってオシロスコープを使い、波形を見て不具合を見て行きたいと思います・・・👀✋

 

2020年8月 3日 (月)

トヨタ・スターレットEP82、車検整備編その2完成(^^;

本格的に暑くなって来ましたねぇー!!

やっぱ夏は海?が定番だと思うのですが、コロナ過が深刻な状況なので、もう少し自粛をせざる負えませんね!!

海で泳いだから感染する訳では無いですが、周りの環境でうつらないように対策が問題なので、あえて火の海に飛び込むような事は、避けたいですが、開放も大事なんで微妙です!

さて、余談になりましたがスターレットの続きを・・・

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いきなりの写真ですみません、後部座席の座面(リヤシート)を外してカバーをとると燃料タンクのポンプと燃料メーター(センダーユニット)にアクセスできるユニットが見えてきます

最後の整備になりますが、ご依頼の燃料ポンプ交換とセンダーユニット交換をしていきます

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外すとタンク内が見えます

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赤く見えてる液体は、ご存知のガソリンでタンク内ですが、比較的錆も無く綺麗なタンクです!!

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こちらが、外した燃料ポンプと燃料計のユニットです

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持ち込まれた燃料ポンプとセンダーユニット、パッキン類になります

こちらを交換して行きます

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交換するパーツを全て取り外して新品を組付けて行きます

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組付け完了です!!

後は元に戻します

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最後にカバーを取付して完成です!

リヤシートも付けて完成ですが、その前にエンジンを始動して動作チェックはしています!

車検は、すでに通していますので、この後は、お客様にお渡しして終了となりました!!

👀✋


2020年8月 2日 (日)

トヨタ・スターレットEP82、車検整備編その1(^^;

やはり梅雨明けすると暑いですね!

ただ今年は、短い夏になりそうではありますが・・・

さて、前回も車検でご入庫いただいたスターレットですが、今回もご予約をいただきご入庫となりました!!

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前回は、タイミングベルト交換もありましたが、今回はそれほど重整備はありませんが、お客様から何点かご依頼も受けてますので、一緒にアップさせていただきます

まずは・・・

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

前後ともパッドの残量はありました!

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元に戻してフルードのエアー抜きをします

次にエンジンからのオイル漏れです

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ターボ車なので、インタークーラーで隠れていますが、PCVバルブ(ブローバイ)のガスケット部分が劣化で漏れが発生しております

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硬くなってるので、綺麗に取外しはほぼ不可なので、エンジン内に落ちないように掃除機で吸い取りながら、ほぼ壊しながら取り外します

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下が新品で、上が外した残骸

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取付後です

次は、クラッチのレリーズシリンダーオーバーホールです!

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一応、漏れてるとかのトラブルで交換する訳ではありませんが、定期的に交換するためになります

ところが・・・

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分解して古い部品と新品を取り出したまでは良かったのですが、純正部品なので間違っている訳が無いと思ってましたが・・・

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新しいのを組付けようと新品をシリンダーにと思った瞬間???

サイズが何となく小さいような気がしまして・・・

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外したピストンと比べたら、大きさが違う事に気が付き👀💦💦

もしかして、お持ち込みになった部品だったので、間違って購入したのかと思い、当店で再注文したんですが・・・

何故か?品番は違うのに中身は同じく小さいピストン!!

ちなみに、このお車、新車からずーとお乗りになってるワンオーナー車!

過去に1度だけレリーズシリンダー事、交換していただいたそうですが、どこで違うシリンダーにすり替わったのでしょう??

いずれにしても、漏れてる訳でも無いですし、ピストン、シリンダー内部も含め綺麗に洗浄後、組み直して終了!

まだ、シリンダー事新品が出るそうなんで、今回はこのまま車検を通しました!

同じエンジンルーム内なので、次はアイドリング不調を!

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スロットルボディ内をキャブクリーナーで洗浄!

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アイドルアジャストスクリューも取り外して洗浄しました!

組付け後、暖気したら、逆にアイドリングが少々高めになってしまいました👀✋💦

続く!!

 

2020年8月 1日 (土)

ニッサン・スカイラインGTR32、エンジンオイル交換、エンジン異音修理、走行時異音他、整備編(^^;

ようやく関東も梅雨明けいたしましたね👀✋

明けた割には、カラッとした暑さでそれほどストレスになるような1日ではありませんでした!!

さて、本題へ

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以前にも修理でご入庫歴があるスカイラインGTR32です

今回の修理は、まずエンジンから異音がすごく出ていたそうですが、音が無くなったと思ったらエアコンが効かなくなったそうで確認していきますが・・・

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良く見ると・・・

矢印にあるはずのベルトがありません!!

ちなみに手前のベルトはパワステポンプベルトで奥がファンベルトになります

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アンダーカバーを外したら・・・

切れたベルトの残骸が!!

もしかしてコンプレッサーが焼き付いたのかなと思ったんですが、ベルト調整用のアイドラベアリングの焼き付きでした

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上が外したベアリングとベルトで下が新品です

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プーリー部分にはベルトが溶けてこびりついていますが、ワイヤーブラシで除去(すべては取り除けませんでした)!!

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写真では分かりづらいですが、問題なく回ってエアコンのコンプレッサーも作動しています!

まずは、エンジン異音に関しては終了となります✌

次に・・・

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エンジンオイルが真っ黒だとのご指摘をされたみたいで、交換してから走行が少ないので確認も含めオイル交換をしますが、元々社外のオイルクーラーも付いてる上にオイルエレメントを前回交換していない為に、汚れて見えてたみたいです!

写真上では黒く見えますが、まだ新しいエンジンオイルに交じりきらないような汚れが一緒に流れてる状態です

今回は、オイルエレメントも交換するんですが、オイルクーラー部分のオイルは抜くことが難しかったです!

普通と言いますか?メンテを考えるとクーラーホースを取付ける箇所を下側に取付けるのが一般的なんですが、取り回しが厳しかったのか?メンテを考えていないのか?不明ですが上からホースが付いていますので外すとなるとバンパーを脱着しての大掛かりな作業になってしまうのでクーラーからの抜き取りは断念いたしました

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ちなみに、オイルエレメントは何故か?トヨタ車(JZ系)が付いています???

普通、ニッサンだとニッサン用のアダプターを付けると思うのですがここも何故でしょう???

仕方が無いので、同じトヨタ用のエレメントを付けましたが、せめてニッサンで出してるピットワーク製で!!!

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次は、走行時の異音ですが、フロントもしくはリヤ側から異音がするのですが・・・実は

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純正も同じ4ポッドキャリパーなんですが大口径ブレーキローターとブレンボの大きいキャリパーが付いてる関係でブレーキパッドとの接地面積がうまく行ってないようでローターの恥が摩耗していないパッドと擦れて異音が出ていたようです

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外した時点のブレーキパッド!

これを削ったのが・・・

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アフター

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取付後、完成です

最後は、クラッチの異音です

クラッチを踏むとキコキコ音とキューみたいな音が出てるのですが、こちらは写真を撮り忘れてしまいました!

異音の元はミッション側のようで・・・

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一応、レリーズシリンダー外してブーツを外すことで、ある程度はグリスを塗布する事は出来ますが完ぺきとは行きませんね

また、室内のペダルの支点部分も若干異音が出てるみたいで、確認はしたんですが強化クラッチが入ってるせいもあり、支点部分のクリアランスが広くなってガタが出来、ビビり音が発生してるようで、グリスを塗布しましたが完全に音は消えませんでした!

強化クラッチも繫がる際にジャダーが出ているので、近いうちにトータルで交換もしくは修理をする事で、お渡しとなりました!

ほんと、いつ見てもGTR32のボディラインは綺麗ですねぇー👀✋

 

 

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