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2020年7月30日 (木)

トヨタ・ハイラックスサーフN210系、エンジン不調修理編その1(^^;

本日は涼しいと言ってましたが、ちょい蒸し暑い1日でした(^^;

さて前回、エンジン不調でエアフロメーターとスロットルボディの清掃をしたら治ったと思い、お渡ししたんですがやはり不調との事で、ワコーズのフェール1で様子を見ていただく事になった訳ですが、ケミカルにも限界はございまして、治らないとの事で最後入庫となりました!

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今回は、じっくり時間を掛けて不具合を特定するつもりですが、この時はまだ、ここまで暗礁に乗り上げるほど原因が分から無いとは思ってもいません👀💦💦

まずは・・・

Dscn135001

自己診断機を某箇所からお借りしてチェックしていきますが、前回のデーターとそれほど変化が無く、気になるのは、前回清掃したエアフロメーターとスロットルポジションセンサーぐらいかな?と言う感じです!!

その前に、症状に付いてのおさらいですが、エンジン始動時に失火気味でエンジンの吹け上りが悪いのですが、何故か暖気後は、普通に戻ります。

ただ、お客様のお話では、「暖気後も時々出るようになった」との事ですが、お預かりして2週間近いですが暖気後の症状は出ておりません!

それでは、元に戻りまして普通に考えると冷間時の燃料不足もしくは点火系の失火が考えられるのですが、イグニッションコイルとプラグは交換済みです!

そこで、邪道なんですが暖気中に・・・

Dscn134301

良い子の整備工場さんはマネしないように💦💦

でもね・・・

Dscn134201

暖気中なのに排ガスは0なんすよ????

やっぱり、ガスが薄いのかな???

この年代の車両は、平成10年アイドル規制に掛るので排ガスが綺麗なのは分かるけど暖気中に0ってありえんでしょ???

ちなみに、当社の排ガステスターは先月校正したばかりなので狂ってはいません!

水温センサーは診断機上のデータでは問題が無いので、まずはここから

Dscn132201

まずは、EGR(排気ガス再循環システム)をチェックします!!

バルブの開閉が悪く密閉性が無いと排気ガスが吸気側に入るので不調になるのかとまずは思い取り外します

Dscn132401

外したEGRバルブですが・・・

全く問題はありませんでした!

しかも・・・、一つ上の写真にある矢印が下になってる部品はEGRを作動させるための制御エアーバルブなのですが、逆に壊れており、EGR自体が作動していない始末!!

Dscn133601

清掃してガスケット交換して組み直します

Dscn134001

バルブがパンクしてるので余計なエアーを吸わないようにメクラをして再度エンジンを掛けましたが治っていません💦

これで、治るとは思って無いので次回は、センサー類を測定していきます👀✋



 

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