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2019年12月

2019年12月28日 (土)

ルノー・カングー、訳ありバルブ突き上げヘッドオーバーホール編その3(^^;

本日は、弊社も仕事納めでして、掃除とか色々あって、午前中に工場を閉めさせていただきました。

来年2020年(令和2年)は、1月6日(月)より営業いたします(ブログも)。

さて、今年の年越しクルマは全部で3台ございまして、現在アップするルノー・カングーもその1台になります💦💦

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まずは、物理的にエアコンのコンプレッサーのみ外さずに残すのは無理だと思い、ガスチャージ前提で回収機でガスを抜きます

ガスを抜いた後、リフトに移動してエンジンを降ろしていきます

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フロントのバンバーは外しています

中古エンジンを載せるにあたって、必要な交換部品は全て揃っていたので、年内に完成させる予定で作業開始したのですが、この時は、まさかの追加作業が出るとは思ってもいませんでした!!

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エアコンコンプレッサーが、いやらしい組付け方で、ディーラーの方は、ガスを抜かずに外せるのかと思いますが、店主には無理でした

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後、左のドライブシャフトが固く、プーラーを使っても外せなかったのでアクスルごと外します

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エアコンパイプを外してコンプレッサーのカプラーを外そうと矢印の部分を外したんですが・・・

カプラーではなく、マグネットクラッチに直付の配線だったので、途中で切ってギボシ端子を増設(写真中央付近)

これで、配線を外すことが可能となります(国産と違い、配線ごと降ろせない構造です)

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無事にどかした配線です

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いよいよ、降ろす準備が最終段階になり、最後はステアリングポストを外すだけになります(メンバーのボルトは別)

このカングー?

何故か、口型メンバーを使っているのにエンジンとミッションはボディ側にマウントが付いており、唯一メンバーにつながってるのはメンバー後方、中央部分にかろうじて抑えてるようなリンク1本だけです(これは、次回のブログで写真アップしますね)

単純に、強度のために付いてるメンバーかも知れません?

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ルノーの良いところは、唯一ここでしょうか?

ステアリングポストがスプラインでは無く、四角いところにかぶせてボルトで止めるタイプ(説明がややこしくてすみません)!!

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無事に車台と離脱

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エンジンを無事にミッションから離脱

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取り外したエンジン(腰下ですね)

後は、ヤフオクで買ったエンジンを載せられるようにタイミングベルトなどを組付けて元に戻すだけでした・・・?

ところが・・・

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クラッチディスク、カバー側

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同じく、クラッチディスク、フライホイール側

もうほとんどズルズルで、おそらく滑り始めていたんだと思いますが、お預かりした時は、エンジンが掛からない不動車でお預かりしたんで、クラッチがダメなのか?が判断出来ず、注文していません👀✌

当然、年末も最後のほうなんで当然、部品商並びにルノーディーラーは休み!!

結局、クラッチ交換が無ければ、年内納車が可能だったんですが、年をまたぐ事になってしまいました。

こればかりは、仕方がありません、店主の作業遅れと部品の納期が遅れたのも重なり、このような事になってしまいました。

お客様には、ご了解をいただいてはおりますが、代車をお貸ししているとは言え、お正月にご自身のお車が使えないのは、申し訳ないと感じております。

最後に、今年1年、色々な事が起きた年でしたが、ブログを見ていただき、またブログから修理のお問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。

来年は、店主も含め皆様にも、良いお年でありますように心よりお祈り申し上げ、年末のご挨拶とさせていただきます。

ありがとうございました、良いお年を👀✋



 

2019年12月27日 (金)

ニッサン・グロリアワゴンY30系、オルタネーター交換編(^^;

今日は、北風が強い1日でしたね!

さて、リアルタイムではありませんが、冬場に多い(夏場も多いです)電気系トラブルを・・・!!

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車検、修理でお付き合いのある(ブログでも何度かアップしてます)グロリアワゴンですが、エンジンが止まったとのことで当社にご入庫となりました

実は、4年前に同じ症状で、オルタネーターを交換したのですが、その時は、当店(弊社)から供給したオルタネーターではなく、お客様ご自身からの提供でした。

店主的には、ネットで購入したリビルトオルタネーターにしては保った方だと思ったので、元は取れてると思い、また購入しても大丈夫とお話をさせていただいたんですが、今回のお見積りの金額とネットの金額の差が少なく、ネットの方は保証期間が短かった為、今回は当社で部品を揃える事にしました

ちなみに、ニッサン部販でリビルト購入!!

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原因は、すでに解っているのですが、何故か写真を取ろうとしたら正常に戻ってしまいましたが・・・

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エアコンとヘッドライト点灯をすると、14ボルトから13ボルトへと変化が非常に激しかったので、偶然元に戻ったのですが、安定していなかったので、オルタネーターの不良と判断いたしました!

当たり前ですが、元々上がってしまったバッテリーは充電に回してますから、代用品でチェックした時は、順電不足(11ボルト)だったんですが、充電した後に再チェックしたら、治ってる感じでした???

それでも13ボルトはおかしいです。

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外す前のオルタネーター

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写真右はリビルトで、左は外したオルタネーター

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交換作業の写真が少なくてすみませんが、交換して無事に完成いたしました!!

写真でわかりやすくヘッドライト点灯とエアコンON状態です(冬場なんで、コンプレッサーが回った後に確認した値です)

ネットで購入することは、決してダメではありません。

工場または、ディーラー側が進める部品は、どうしても高くなってしまいます!

ただ、ご理解をいただきたいのは、保証の充実がメインなのと、仮に保証期間内で壊れてしまったとしても、全て保証で対応するので、お客様のご負担は一切ありません(ただし、使い方が間違った場合は別)。

なので、ネットで持ち込み交換した場合、保証期間内で壊れたら、部品は無料かも知れませんが工賃は発生します。

ましてや、耐久性が無ければ、同じ期間で壊れるもしくは保証期間外で壊れる事が起きてしまうと、「安物買いの銭失い」になる可能性もあるので、長くクルマを維持されたい方は、ネット購入はオススメしません!!

新品は別ですが、当たり外れもあります!

あくまで、ご自身で部品を入手した場合は、こちらの取付不備がない限り、保証は出来ません!

 

 

 

2019年12月26日 (木)

シトロエン・DS3、ドアミラー交換編(^^;

もーいーくつ寝るとお正月♪って歌がありますが、1週間を切り、当店も残り2日となりました。

さて、シトロエンと聞くと古い話で恐縮ですが、2CV(ワーゲンビートルをコンパクトに細高い車)が記憶にあるのですが、最近の車は全くと言っていいほど分かりませんでした💦💦

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昔のシトロエンとは、違って近代的なスタイルでプジョー系に似ています

今回、右のドアミラーの交換になります

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予め、化粧カバーが外れていましたが、交換理由は、ドアミラーが動いたり動かなかったりするとの事で交換です

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写真中央が今回交換する中古ミラーで、矢印のミラーは社外品なんですが、ついでに交換して欲しいご依頼を受けました!

ところが、純正のミラーには熱線が付いてるのですが、カプラーの取付位置が逆で、配線が届かず、配線を変更したいのですが、電動ミラー部分がハメコミ式なため、冬場のこの時期にドライヤーで温めて作業しても割れてしまうので、今回は後付ミラーは断念し、右のドアミラーのみ交換します!!

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まずは、ドア内張りを外すのですが、さすがヨーロッパ車!!

簡単には交換させてくれないレイアウト👀✋

勘弁して欲しい💧

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ミラーの土台を外すにもスタットボルトが長すぎて、普通のデープソケットが届きません?

急遽、長めのソケット買って来て対応!

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無事に外したのですが、今度は配線カプラーが外せません💦

スピーカーのブラケットを外さないとダメなんですが、特殊なリベット止め???

こんな広いリベットなんて無いよぉー💢

またまた、近所の工具屋に買い出し・・・

工具とリベット購入で2度往復しました👀⤵

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ブラケットを無事に外し・・・

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不良のドアミラーを外せました

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後は、元に戻していくだけです

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ブラケットの頭部分は広くないので、ワッシャーを間に入れて対応!

それでも小さいですが収まっているため、OK!!です

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ちなみに、外車あるあるで、内張りの固定クリップが割れます!

今回は、たまたま国産のクリップが代用出来たので良かったです(写真上の白いクリップが代用で、下が純正です)

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無事にスピーカー取付

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内張りも取付出来ました

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化粧カバーも付けて完成です!!

ヨーロッパ車は、奥が深い👀✌



2019年12月24日 (火)

ホンダ・ステップワゴンRF1、マフラー交換編(^^;

マフラーの異音って、意外にも寒い時期が多いのですが、極端に壊れている場合は夏場でも起こります!

さて、今日も天気は良いんですが寒い1日でした。

本日、ご入庫のホンダ・ステップワゴン!

年式も古いので、仕方が無いと言ってしまうと終わってしまいますが、エンジンを吹かすと異音が出るのですが、言わいるビビリ音で、マフラーから聞こえました!

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昭和の車は、結構マフラーが長く、交換すのも大変だったんですが、この車両は平成の車!!

昭和と違うのは、足回りの上を通していない分、外すのが楽ですが、長いので大変です

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ボルトで止まってるのは、ここだけなので、無事に外れてラッキーでした👀✌(ガスバーナーで炙って外してます)

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ちなみに、マフラーはまだメーカーに在庫があるようですが、矢印のマフラーカッター(出口についてる化粧マフラー)は、生産廃止でありませんが、無事に外れたので再利用します

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外したマフラーと新品比較ですが、長すぎて写真に収まらないので・・・

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角度を変えて・・・✋

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ここからは、逆の手順で組付けて行くのですが、写真はガスケットを新しく組付けた状態です

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組付け中

最後は・・・

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再利用したマフラーカッターですが、少し磨いて綺麗にしました

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角度を変えて・・・!!

ボルトは、新品に交換してるので、カッターが新品に見えますが再利用です👀💦💦

排気漏れの確認をして、不具合無しで完成となりました!!

最後に、年内もいよいよ残すところわずかで、当社も明日は定休、最後の28日は掃除になるため、事実上2日間しかありませんが、どうやら年を越す車だった1台が、もしかしたら年内納車が出来そうですが、逆に年内に解決出来そうな1台は、年を越してしまいそうです💦💦

部品が入手出来なければ仕方がないのですが、出来れば年末年始には、工場に1台も車が無いことが嬉しいのですが💦💦💦

 

 

2019年12月23日 (月)

ルノー・カングー、訳ありバルブ突き上げヘッドオーバーホール編その2(^^;

年末になると「後数日で、今年も終わり」の話題になりますが、店主もこの時期は、逆に年内にお預かりの車をお渡ししたいと思い、焦りますね👀💦

さて、色々な流れがございまして、すぐに分解して状況確認と実際のお見積りが出来ない状態が続いたんですがようやく、お客様のご了承の元分解していくことになりました、当初は多分、バルブ数本が突き上げて曲がっているだけだろうと考えていました(この時点では)。

まずはヘッドを降ろして状況確認します・・・

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インテークマニホールド系を取り外して作業中

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タイミングベルトを取り外し中

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運悪く、切れたファンベルトの一部が絡まったクランクギヤー

最初のブログでもお伝えしましたが、運悪く外側の切れたファンベルトが内側に巻き込んでしまったのが原因ですが、なんでそうなったかは、異物の噛み込みによるトラブルだそうです?

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無事にタイミングベルト類を取り外しました

ここで、すごいことに気が付きました!!

前回、マツダのMPVのタイミングベルト交換をアップした際、クランクギヤーやプーリー、カムプーリーにまでロックするためのキーが無かったのですが、ルノーにもありません??

実は、過去にもワーゲンのエンジンにも似たような事がありましたが、ヨーロッパ車ってキー溝やキー自体を作る技術を惜しむのか?それともコストダウンなのか?結局、位置決めをするために特殊工具を用意しないとならないから、メーカーにはコストダウンなんでしょうか?分かりませんがビックリしますね!

さて、余談になりましたが続きを・・・

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ちなみに、コストダウンは止まらず、カムカバー(タペットカバー)自体がカムシャフトホルダーと兼用になってますので、オイル漏れしてるからパッキン交換しようと安易にバラすと大変な事になるのでご注意を!!

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ヘッドを外したら・・・いやービックリ!!

バルブが全部当たっていて全滅です

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角度を変えて写真撮りましたが、嘘みたいにインテークバルブ(写真奥側の黒いバルブ)が全て浮いてます!

ちなみに、カムシャフトは付いていませんので、浮いてることはありえません

エキゾースト側は、さすがに当たったのが少なかったのか目立ちませんが浮いてます!!

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シリンダーブロック側、ピストンですが、白っぽく見えてるのが当たった箇所になり、4箇所に当たった痕跡があります

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最初の1番ピストンではありませんが拡大した写真です

私も、いろんな突き上げエンジン見てますが、ここまで綺麗に4気筒とも当たっているのを見たのは初めてです!

まぁーそのままエンジン回していたので、物理的におかしくは無いのですが・・・

問題は、部品代でした。

皆さんは、外車だから高いのは想像が付くと思いますが、桁違いでした👀💦💦💦💦

一番高いのは、突き上げて曲がってしまったインテーク&エキゾーストバルブ!!

なんと1本2万超えです💡💢

冷静に考えて、おかしいのではと日産部品に疑いを掛けましたが、ルノーからの回答なので間違いでは無いのですが・・・

国産のレース用ビッグバルブより高いんです!

参考ですが、有名な東名パワードが出してるビックバルブですが、RB26(GTR用)で1台分(24本)8万程度です!(1本3千3百円ほど)。

4気筒4バルブのカングーのバルブは16本で35万です!!(1本2万2千円くらいです)

チタンバルブでも使ってるんでしょうか?

だったら、タイミングチェーンで作れよ!って話ですよね~・・・壊れたら買い換えろと言ってるのも同然ですね!

さて、この見積もりをお客様に話したら、オークションで中古のエンジンがあるとのことで、こちらを入手して載せ替えたほうが良いとの判断になりましたが、当社では、指定した部品商からのエンジンでは無いので保証対象外になる事を前提に許可をいただき、オークション購入することになりました!

ちなみに、17万超え程度ですが・・・ルノーエンジンはすごいですね!

エンジン番号によって、微妙に部品が違うらしいのです💦

ですので、エンジン番号が違うだけで部品の供給が出来なくなるという不都合が発生!

改めて、お客様と相談して許可をいただき、オークションにてエンジンを購入!

届いたのが・・・

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この話をするのは、番号が違うエンジンしか無かった事で、ただ年式が1年しか違わないのと番号が1番しか違わないので、ギャンブルを覚悟での購入です(全ての中古部品業者にはありませんでした)

後に、写真をアップしますが、カムカバーも微妙ですが違いがありますが、他には特に違いはありませんでした!

祈ることは、カムシャフトのバルタイやプロフィールが違っていないことを??

まだ、タイミングベルト周りなどの細かい部品が来てないので、後日続きをアップして行きますが、ほんとに困ったことに、エンジン関係とかは部品が高いのですが、車自体は、このボディで5ナンバーですし、日本車ならオートマ設定しかないのにマニュアル設定もある為、ファミリーカープラス荷物も詰めるし、1600ccなのにストレス無く加速して乗りやすく店主も良い車だなぁーと思っていますが・・・

天は人に2物を与えずと言いますが、車にも当てはまるもんなんですね👀✋



 

 

 

 

 

2019年12月22日 (日)

スバル・フォレスターSH5、燃費の不具合編(¥_¥;

本日は、冬至なんでゆず湯(誰が決めたか知らん)に入りましたが、いつもゆずの入浴剤に入ってるから、あまり感動しない店主です💦

しかし、12月なのに雨がよく降ります☔

さて、今回は、燃費に関するブログなんで、燃費だけにいつもノーマル汗マークなんですが、今回は円マークにしてみました👀✌

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新車から購入しているので燃費に関しては、一番解ってるオーナー様ですが、ここに来て燃費が著しく悪いとの事で、どういう状況なのか?

お預かりして調べる事にいたしました。

ちなみに、車自体の調子が悪いとかはありません、また以前、エアコン修理と車検整備でもご入庫いただいてるお車になります。

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まずは、基本のデータをマニュアルからプリントアウトし、当社の診断機ではデータが見れないため、組合から専用の診断機を借りて確認します(写真右側に少し見えてます)

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写真の画面は、特に気になった部分をピックアップして出したんですが、何故かイグニッションコイルのデータが出なくて、後でプラグ交換の際にッカ兎人しますが、アイドリングが基本より低いのと点火時期が遅れているのが気になっています。

ちなみにアイドリングを上げたり下げたりは出来るんですが、点火時期だけは、遅らせることは出来ても進めることは出来ません!!

不思議に思うかも知れませんが、最初はスバルの診断機じゃないから出来ないと思っていました・・・

しかし、お客様から聞いたところ、実は購入してすぐにノッキングが出たそうで、気になってディーラーで見ていただいたそうです。

どうやら、その時に点火時期を遅らせてノッキングをしない方向にしたんだと思いますが、その時に言われたのが「元に戻せない」でした??

意味が解らなかったのですが、借りてる機器は、国産のメーカーには限りなく同じ仕様になってるそうなので、あながち間違いでは無かったようです。

とすると・・・

年相応の劣化もしくは、インテークから燃焼室までのスラッジなどの汚れによる事が多いのかと思いますが、前者は走行キロが7万キロ台なので、劣化のイメージには遠い気がするので、やはり後者のスラッジや汚れによる燃焼効率の悪化が一番の理由ではと思います。

そこで、スロットルボディの清掃をして、今流行りのワコーズさんのRECS(レックス)の施工を進めることにしました!

店主は、基本、ケミカルに頼るのは好きではありませんが、ではスラッジの除去をするにはヘッドを外して清掃するしかないですが、そうなると高い工賃が発生します。

ましてや、何十万キロ以上も走ってる訳でもない車を分解するのも、どうかと思うので、やはりここはぶらさがって頼るのも在りかと思いました。

まずは、スロットル清掃から

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清掃前

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清掃後

で、お客様の許可もいただいたので・・・

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レックス施工中です!

ちなみに、施工のコツは、白い煙をモクモク出さないようにすることです

あまり、煙を出すとレックスの液体が多くなって、逆に燃焼室のカーボン除去がしにくくなります

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1500回点以上、3000回転未満で施工すると良いようです(ちょっと義理ですね💦)

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写真が前後しますが、ストールテストもしています(2500回転は、範囲内です)

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次にスパークプラグ交換をしますが、最初に書いたようにイグニッションコイルの測定も並行して作業します

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左右4個ありますが、左側は少しだけ抵抗値が高かったのですが、極端では無かったので範囲内でした

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レックス施工後に外したので、施工前と施工後の区別が判断出来ませんが、黒いほうですね

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最後は、レックスの残存を残さないために30キロほど走行して、リセットして10キロほど走行しました!!

一般道なんで、どこまで改善してるかは、車のアベレージでは判断は出来ませんが、店主が乗ってるインプレッサより全然燃費は良いと思います

うちのは、1600ccエンジンなんで余計に悪いと思いますが、一般道で9キロを超えたことがほぼないです💦

あくまで、燃費に関しては、その人の乗り方(加速、減速、ブレーキの使い方)によって変わります。

一般的に走行するとやはり、普通に燃費が悪くなるのは異常なので、気になる方はレックスの施工も考えても良いのかも知れません。

正直、かなり燃費改善してますので!!

ただし、全ての車種がよくなるという保証はございませんので、お間違えの無い様に👀✋



 

2019年12月21日 (土)

スズキ・マイティボーイSS40、ミッションオーバーホール編その5完成(^^;

今日は、寒い1日なりましたが、12月で曇りや雨が多いのは、やはり変ですね!

さて、常にリアルタイムではありませんが、作業の流れ上、順不同でお伝えしています👀💦💦

早速ですが、マイティボーイの作業の続きと言いますか完結編です!

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ミッションは、出来ていたんですが、他の作業も重なり、ようやく組み付けになりました

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角度を変えて

組付ける(元に戻す)作業なんで、移動のために仮組みしたエンジンとメンバーを外し、オーバーホールしたミッションをエンジンに組付けた状態です(写真が少なくてすみません)

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こちらも角度を変えて

すでにミッション関係は全て組付けたので、車台に組み付けて行きますが・・・

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チェンジレバーからミッションに行くリンケージ部分のパーツも交換していきます(写真は、チェンジレバーの根本部分です)!

部品があるうちに交換できるのは交換した方が良いからですが・・・

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写真左は新品です

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チェンジレバー側は交換完了です

次は・・・

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ミッションリンケージのジョイントなどです(写真が白落ちして見ずらいです)

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こちらは、組付けたリンケージの全体写真

ちなみに、すでにエンジン・ミッションは組み付け済みです

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ミッション側

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チェンジレバー側

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ほぼほぼ完成となり、後はラジエーターを組付けて行くだけですが、お客様から1年点検のご依頼もいただいているので、組付けながら定期点検整備も一緒に作業します

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フロントディスクパッドです

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リヤブレーキシューです

前回の車検で、ブレーキ関係はオーバーホール済みなんで問題はありませんでした

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エンジンごと脱着といってもミッションのオーバーホールなんで、エンジンオイルは抜いていないため、定期点検の際に、お客様からご了解の上、交換しています

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冷却水を入れ、エンジン始動!

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無事にエンジン始動!

冷却水のエアー抜きを・・・

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ほぼ、終わりテスト走行し、最終チェックして問題が無かったので完成となりました。

当然、お客間にはお車のお渡しが完了しております!

スズキ車は、結構部品が調達出来やすい環境なメーカーなんですが、やはりミッション部品が製廃になってるのが多くなりました。

ただ、これはスズキや一部のメーカーだから、部品がありますが、他社メーカーなんてほぼ無いので、ありがたいですね!!

最後に、旧車を維持する場合は、国内のメーカーも必要ですが、これからは海外の部品メーカー(海外の日本企業も含め)からの供給や、類似の部品を入手していくしかないんでしょうね?

 

2019年12月20日 (金)

三菱・チャレンジャー、マフラー交換編(^^;

暑かったり寒かったりと、冬とは思えない天候が続きますが、風邪、インフルエンザ等、重々ご注意くださいませ!

正月に風邪引いたなんて、うまいものも食べられないですから気をつけましょう💦

さて、マフラー交換でご入庫の三菱・チャレンジャー!!

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中々見ない車種かと思いますが、昔TBS系のクイズゲームだった、東京フレンドパークでパジェロ以外でプレゼントに出していたお車になります

どちらかと言うとトヨタのハイラックスサーフ系の車になります

今回は、純正マフラーの劣化で交換になりますが、純正はもちろん高いので、社外の中古マフラー交換となります

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まず、交換前に気になったのは、交換しない触媒部分が排気漏れしてます

普通は、カバーで覆われているはずなのに腐食で無くなったのか?ここだけピンポイントで欠落していました

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こちらは、交換するマフラー側ですが、溶接部分が割れています

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こちらも交換するテール側ですが、溶接部分が割れていました

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上が今回取り付ける社外マフラーで下が外した純正マフラー!!

取り外し中の写真がありませんが、ほとんどボルトが錆びていて、ガスバーナーを使い外しましたが、どうしても外せなくボルトが折れてしまいました

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社外は2分割なんですが、純正は3分割!

取り付けようとしたら組めないのでおかしいと思い外しました

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次は、排気漏れしてる触媒部分をマフラーコウキング剤で補修!

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sy外マフラー取付中(触媒部分のコーキング修理後が確認出来ると思います)

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社外マフラー取付中

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テール部分です

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完成写真です!!

10年アイドル規制後の社外マフラーなんで、意外に音はしずかちゃんでしたよ👀✋



 

 

 

2019年12月19日 (木)

スズキ・エブリィDA62系、2番気筒、圧縮不良編その2完成?(^^;

12月も残すところ12日間となりましたが、実際に作業できるのは弊社で28にまでですので、10日を切りました!!

先週からブログでもお話はしていますが、今週がピークで、めっちゃ忙しい💦💦

ただ、それほど忙しい訳では無いのですが、重整備があるので利益が出るような忙しさではありませんので、予めお伝えはさせていただきます。

さて、最小限の作業になるので、作業がめっちゃ早いのですが、組み付け後に落とし穴がありますが、この時点では解っていません

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まずは、バルブの擦り合せが終わり、バルブスプリング、バルブシールの組付け、ヘッドを組付けます

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後は、元に戻して行くので、カムシャフトを組付けましたが・・・

ホルダーを止めるボルトが、4回目の組付けもあって伸び切ってるため、新品にボルトにしました

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当然ですが、バルブが変わるとタペットのクリアランスも変わるので、変更しますが、在庫で持ち合わせているシムが無く、注文しました

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部品が来るのが、少々先になるため、待ちのあいだ、他の作業をしていきますが、まずはファンスイッチ交換

スズキのファンスイッチは、エンジンの水温センサーとメーターの水温計のセンサーも兼用になっております!!

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次に、カムチェーン(タイミングチェーン)を組付けます

写真でも判ると思いますが、タイミングのズレはありませんが、最初に書いた通りもう一度確認しますが今は知りません

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他の補機類(インテーク、エキマニなど)他の交換した部品など、シムのみ残して組付けました

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届いたシムですが、メーカーでは一番薄い物になります

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分かりづらいですが、組付け後です

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カムカバーも組付け、車台に載せるだけなんですが、積む前にエンジンオイルを入れて、予めクランキングして油圧を確保しておきます

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組付け完成です!!

残るは、車台に載せます!

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角度を変えて

実は、載せてる作業の写真がありません!

お客様のご都合で、納車の日にちが迫っているため、写真は無いのですが・・・

全てを組み終わって、いざエンジン始動になりましたが・・・

掛かりません???

組付けが悪かったのかと?散々、確認したんですが全く異常はなく、センサー関係の不具合かと思い、初心に戻り、圧縮、燃料、火花と確認をしたところ、火花が若干弱い気がしたので、センサーをチェックしたところ・・・

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カム角センサーの異常でした!

写真が少なくてすみません(焦っていたので👀💦)

コンピュータ側からの異常や配線の断線ではなく、偶然だと思うのですが、壊れてしまったようです

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新品のカム角センサー

当たり前ですが、交換したら一発でエンジン掛かりましたぁー👀✌

良かったぁーとともに、なんで壊れたんだろうと思い、ノックセンサーの不具合も重なっていたので、両方の原因で、早い走行キロで壊れてしまったのでは無かったのかと・・・?悔いております。

救いは、オーナー様から、逆に当社で壊れてくれて良かったとも言っていただきました。

確かに、後で壊れてしまいエンジンが掛からなくなってしまったら逆に大変なので、ある意味、良かったとプラス思考で良かったかな・・・👀✋

冷却水のエアー抜きも終わり、テスト走行しても問題が無かったので、お渡しとなりました!

初期型のK6エンジンは、奥が深い👀✋



2019年12月17日 (火)

スバル・レガシィBH5、リヤデファレンシャル・サイドオイルシール交換編(^^;

冒頭から、別件の話になりますが、期限までに修理を頼まれた車があるのですが、何故か?修理が完了してるのにエンジンが掛からない?

しかも、全て手違いなどが無いのにトラップに掛かって何が悪いのか困ってる店主です💦💦💦

こんな事もあるのは分かりますが、何も異常が無いのに掛からないのは何故???

さて、余談スタートが好きな店主ですが、本題へ

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定期的に修理に起こしいただいてるレガシィです

今回は、リヤデフからオイル漏れが出ているので交換になります

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まずは、右のサイドオイルシールを交換するのでデフオイルを抜きます

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サイドのオイルシールを両方交換す場合だと、逆にデフ自体を外したほうが作業が楽なんですが、今回は片側だけなので、愛周りの一部を外してドライブシャフトを抜いています

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事前にオイル漏れしてる部分は洗浄済みです

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スバルは、フロント&リヤとも、プリロード調整が外から出来るようになってるので、マーキングしてから何回転戻したかを正の字で記憶しときます👀✋💦

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外したサイドフランジと交換する新品

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オイルシールとフランジのオーリング取り外し後

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シールとオーリングを組付け後

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後は、元に戻して完成となります

明日は、定休ですが、エンジンが掛からない車を修理しないと間に合わないので仕事になりそうです👀💧



2019年12月16日 (月)

スズキ・エブリィDA64系、車検整備編(^^;

冒頭からすみません

お車をお預けのお客様にお詫びがございますm(_ _)m

長期お預かりも含め、今月に入り、作業がかなりズレており、普通なら先週末、先々週末にお渡し出来てるお車ですら、まだ完成出来ていません!

本当に申し訳ございません。

店主のミスもございますが、部品の調達も遅かったりと今年の台風並びに長雨のせいなのか?時間が掛かっております。

ただ、今週末もしくは遅くても来週はじめには、ほぼお渡しできる状態になると思いますので、今しばらくご迷惑をおかけいたします。

なお、年内に完成できないお車もございますので、あしからず・・・👀✋

さて、型式が違うエブリィですが、こちらは車検整備になります

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車検なので、それほど作業は少ないだろうと思ってたんですが・・・

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写真が見づらいですが、ブレーキパッドが片減りしていて交換になりました

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リヤブレーキは、カップのオイル漏れもなく問題はありません

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次にプラグは、イリジュームプラグでしたが、交換にはなりません

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足回りから音が出るとのことで確認していたら、左のフロントボールジョイントブーツが切れていて、大分経っていたようで、ガタガタでした!

当然車検に合格は出来ないので、残念ですが交換です!

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エンジンオイルとエレメントも交換です

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エアーエレメントは、記録簿と照らし合わせて確認したら、交換してないので交換です

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フロントのディスクパッド交換後です

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ロアアームも新品と交換!!

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交換後

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次に、メーカー問わず、軽バンや軽トラックにあるあるですが、ハンドルを切るとキュー、キュー音が出るのは、ステアリングポストの根本付近のゴムが劣化して音が出ます!

手っ取り早いのは、グリスを塗って上げると解決します✋

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最後は、エアコンフィルターの交換です

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組付け中

全てを終わらせて、車検は無事に合格してお渡ししています!!

でも、気になったのは、ロアアームのボールジョイント!

あれだけ切れてるのにグリスが漏れてギトギトになってないとおかしいのに少し濡れてる程度で綺麗だったのは気になりますね!

切れたばかりなら、グリスが漏れても少しの間、残ったグリスが保護してくれるのでガタが出ることは少ないのですが・・・微妙ですが、何でしょうね??

 

 

2019年12月15日 (日)

スズキ・エブリィDA62系、2番気筒、圧縮不良編その1(^^;

昨日は、整備組合の役員会と忘年会がございまして・・・ブログをお休みさせていただきました💦

今年は、早めのお車などお預かりしてるんですが、作業が進まず、ご迷惑をお掛けいたしております。

さて、こちらのお車は、何度目でしょうか?忘れましたが、またまた2番が死んでしまった、この型式のあるある事例です!!

私も、長年、整備をしていますが、こんなに2番が死んでしまう車は、あまり見たことも聞いたこともありません!!

当然ですが、メーカーであるスズキは、よほどリコールなどの対象に成らない限り対策部品を作りません!

なので、ここまで何度も繰り返す事例があっても、人が亡くなるなどの影響がない限りやらないのがスズキ流💦💦💦

余談が多くてすみません本題へ

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必要な油脂類を抜いてエンジン降ろし作業へ

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スズキのメリットは、エンジンコンピュータなどの配線がエンジンルーム内にあるので、外してくださいとばかりに作業は楽です

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諸事情で、上にリフトアップがこれ以上出来ないので、椅子に座りながらの作業にて失礼致します

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外す部品は、解っていますので、サクサクっと作業してます

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すでに降ろしています

軽自動車のエンジンなので、オートマミッションと降ろしてもミッションジャッキで降ろせるのはメリットです✌

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ちなみに、別件ですがフロントのロアアームも交換します

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写真右が外したロアアームで、左は、なんと社外純正部品です!

最近は、足回り系も社外純正部品が出始めました!!

ある意味、外国車と同じシステムなんですが、嬉しいですね!!助かります👀✋

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左右交換後

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さて、降ろしたエンジン!

さすがに、これ以上修理するのは限界もありますので、お客様とご了解の上、必要最小限の修理で対応することになりました

ですので、よほどのことが無い限り、オーバーホール扱いはしないことに・・・

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まずは、ヘッドを外すために補機類など外しました

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カムシャフトまで外しましたが、とても綺麗な状態なので、洗浄などは今回端折ります

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いつもどおり外したカムシャフト関係

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ヘッドを外したら・・・

やはり2番気筒のエキゾーストバルブが溶けていました

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拡大した写真、分かりやすいですね

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エキゾーストバルブ単体写真

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シリンダー側は大丈夫でした

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今回は、最初に書きましたが、最小限での修理作業なので、不具合のバルブのみ交換です!!

すでにバルブの擦り合せは終わっています(バルブシートは大丈夫でした)

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次に、今回ノックセンサーも不具合が出ていたので、追加で交換します(お見積りに入っていませんでした)

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このノックセンサー!意外に高いんですよね💦

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清掃はしないと言っても・・・この辺はやっときます

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当然、ヘッド側もですが・・・

本日は、ここまででになりますが、次回は、最終組付けとエンジンを車台に載せて行きます!!

寒暖差が、激しいので皆様、健康管理にはご自愛くださいませ👀✋



 

2019年12月13日 (金)

スズキ・マイティボーイSS40、ミッションオーバーホール編その4(^^;

12月なのに寒暖差があるのは、やはり異常気象なんですかね??

店主の持論は、旅客機が海外にたくさん飛ぶのですが、高度1万メートルで二酸化炭素を吐きまくっているせいで気温上昇してるのでは?と思ってる、科学に詳しくない店主です!!

さて、長期お預かりしてるマイティーボーイですが、ようやく組み付けまでこぎつけました!!

ただ、他にも色々と整備してるので、ブログが一定の作業へと進めないのはご了承くださいませ!

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洗浄中に紛失した、ピンが来ました👀✋

お恥ずかしい話ですが、洗ってる時に捨ててしまった?小さな部品があるとは気がついていなかったのが真実ですが・・・💦💦💦

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なんせ、カウンターシャフト組付けの一番最初のパーツなんで、組付け出来ずに申し訳無い事をしたと、つくづく反省しています👀💧

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組付けをしやすくするためにケースに立ち上げて作業!!

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いきなりですみません、トントン拍子で組付けてしまいました!

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カバー取付後

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ここからが面倒な作業で、シフトレバーシャフトが少し複雑な構造で組み付けに苦労しました

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話が前後しますが、カバー組付け中

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5速側のシーリング組付け中

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この後、最後の5速部分を組付けてほぼ完成となりますが、続きで後の写真を入れたいと思いますが、師走でと言い訳になりますが、写真を取り忘れています・・・すみませんm(_ _)m

組付けの完成から、車台へと組付けてくのが完成編と続きます👀✋



 

2019年12月12日 (木)

ルノー・カングー、訳ありバルブ突き上げヘッドオーバーホール編その1(^^;

今日は、少し暑かったですね!!

さて、10月中旬過ぎに訳ありでお預かりしたルノーカングー!!

店主も突然のお預かりだったので、すぐに作業が出来ない事は、お伝えしておりましたが、ようやく状況確認をしたのが11月はじめころです!

なので、リアルタイムではありませんが、訳ありが物語ってる通り、作業に着手するのにかなりの時間が掛かってしまいました!

事の詳細は、諸事情で書くことは控えますが、写真で大方の判断は可能かな?と思います(判る方には判ります)👀✋

では・・・

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去年に1年点検をしたカングーですが、当社では車検と今回の訳あり作業はしていません!

まず、車の故障原因をお話すると、今年、車検整備とタイミングベルト交換をしていただいたそうですが、不幸にも風の強い台風時期に大きな音ともにエンジンを止めたら、そこからエンジンが掛からなくなったそうで、レッカーで車検をしていただいた整備工場にお預けしたそうです!

ところが、どういった事情かは説明出来ませんが、預けた工場様から1ヶ月後に当社で預かることになりました!

当社も、最初に言いましたが、すぐには対応出来ない旨を伝え、仕事の合間にようやく11月頭にエンジンが止まった原因を?最小限の分解で確認取りました・・・

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普通にエンジンルーム上から見たら・・・ベルトが細い??

最近のファンベルトは、リブタイプ(Vベルトを細くしたのを何本か合体したタイプ?)が使われており、この型式のカングーは5PKタイプを使っていますが、カングーのエンジン側は6PKでも組めるように対応しています(外車のあるあるですね!)

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クランクプーリー側は切れた残骸が一部残っていました

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こちらが外したファンベルトですが、5PKなのに3PKにダイエットしていました💦

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タイミングカバーを外した状態です

不幸にも切れたファンベルトの一部が外側に逃げずにタイミングギヤー側に巻き込んでしまい、ギヤーに巻き込んだせいで、タイミングがズレてしまいました!

ちなみに、矢印のキー溝が1番、4番の圧縮上死点になる場所(現在180度近く下に向いています)

この状態のまま、カム側を見ると

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白いマークが見えると思いますが、多分交換した工場様で付けた印だと思います。

ちなみに、マークを上に合わせたら、ほぼ上死点位置でしたよ!

つまり、180度近くズレてることになるので、当然、エンジンは掛かりませんし、多分バルブはピストンと当たって曲がっていると思います(次回にアップします)

では、どうしてこうなったのでしょうか?

普通に考えたら、ベルトの端が切れることって、ベルト交換しないでそのまま使用してるとすだれ状態になって切れる事はあります!

でも、タイミングベルト交換した際にファンベルトも多分交換(新しかった)してると思うので、いくらなんでもよほどの不良ベルトでは無い限りありえません!

ただ、外部から異物が侵入して絡み、切れることはあるのですが、どうも不自然です??

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巻き込まれた時にタイミングベルトカバーが損傷していました(写真下のプラスチックカバー)

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これが、店主が不自然だと思うクランクプーリーです!

突然、異物が巻き込んだのであれば、一瞬の出来事で切れる事になるため、写真下の矢印部分が光ってる事ってあまりないような気がします?

しかも、写真上の矢印部分は4番目のリブベルト部分なので、通常の5PKタイプならもう1個上が錆びずに光っていないとおかしいのですが、何故か?錆びついています

ちなみに、最初に説明しましたが、クランクプーリーは6PK用ですが、この型式のカングーは5PKタイプのファンベルトを使用しています!!

異物が入って切れたのが原因との事なので、今回はお客様ご了承とご理解の元、当社で修理を進めることになりました!!

ただし、後に分かりますが外国車の部品は、目ン玉が飛び出るほど高いですね👀✋💦💦

続く

 

 

2019年12月 9日 (月)

スズキ・マイティボーイSS40、ミッションオーバーホール編その3(^^;

12月なので、寒いのは当たり前ですが、それでも寒いですね👀💦💦

おかげでまだ咳が治らない店主です💢

さて、先週終わっていたはずのマイティーボーイのミッションオーバーホールなのですが・・・

実は、店主のミスで、洗浄中に小さな部品を紛失してしまい、まだ部品が届いていません👀💧💧

後にアップしますが、途中経過を・・・

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洗浄前に、古いベアリングを取り外していきますが、まずはデファレンシャルから

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ピニオン側のベアリング取り外し後

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シャフトのベアリング取り外し中

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交換するベアリングは全て取り外して洗浄へと作業が変わりますが、ギヤーなどミッション内部部品は灯油で洗浄して、側であるミッションケースは、洗浄液で洗いました

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ケース洗浄中(水溶洗剤ですが、ブッコミヒーターでお湯にして洗浄中)

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無事にケースは洗浄完了して、次は内部のギヤーを洗浄!!

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綺麗に洗浄しましたが、この時点ではまだ、大事な部品を無くしたことに気づいていません!!

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知らないまま、デファレンシャルに新しいベアリングを組付け中

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こちらは、メインシャフトへベアリング組付け中です

さて、ここからギヤーを組付けて行こうとしたら、小さなピンが無いことに・・・💦💦💦

まさか、そんな物があるとは知らずに洗浄油は廃油ドラムに捨ててしまった為、まさか廃油を全て抜いて探すことも出来ず、部品も安価なパーツなので、部品を注文することに・・・!!

運良く部品はあったのですが、何故か?配送が遅い浜松にあり?

お膝元なはずなのに、何で配送に時間が掛かるのか?摩訶不思議なんですが、明日の定休日に到着予定です!!

なので、今週末に完成出来るか?分かりませんが、店主のミスなんで!頑張って組付けしていきます!!

 

2019年12月 8日 (日)

日野・デュトロ、車検整備編(^^;

とんとんとんとん日野の2トン♪で話題のトラックですが、少し古いタイプになります!

今回は、この車両の整備編になります!

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3トンダンプになりますが、4ナンバーの小型貨物になるので、弊社でも車検整備が出来ます!!

ダンプの車検整備は、他の車輌でもブログをアップしていますが、日野自動車は初めてだったので、いつもの車検整備ですがアップさせていただきます

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フロントブレーキ

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ブレーキ分解してのパッド残量確認です、フロント

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最近は、リヤブレーキはディスクブレーキになります

トラック業界も、普通にディスクブレーキに変わって来てるんですね!!

昔から、ディスクブレーキの設定はありましたが、車両が高くなってしまうため、中々選択肢がありませんでしたが!

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リヤキャリパー分解してパッド確認

距離も、ほとんど走行していないので、特に交換部品は無いのですが、エンジンオイルは交換しました

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エンジンオイル抜き取り中、当然、オイルエレメントも交換しました

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最近のエアーエレメントは、どのメーカーもこのようなブルー色のエレメントが多くなりました(形は違います)

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次に、年数が経ってサビが多くなって来たので、下回りペイント(シャーシブラック)の施工です。

当然、下回りスチーム洗浄もします!!

ちなみに、常に弊社の判断で作業はしておりません、あくまでお客様のご依頼による作業です👀✋

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塗ってしまうとまずい部分はマスキングします

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施工後

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角度を変えて

昔は、当たり前のようにペイントしてましたが、今日日は錆びにくくなってるのと、環境問題に配慮して塗装しなくなりましたね!

時間も掛かりますから・・・

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綺麗になりました✌

最後は、あおり運転が社会問題になっていますが、こちらもドライブレコーダー取り付けです

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途中の作業写真が無くてすみませんが、弊社ではHP製(パソコンでは有名)のドラレコを取り付けています!

少々お高いのですが(税抜1万2千円ほど)、性能的に不満は無いので、弊社の代車にも取り付けているくらいです!!

こちらの車両は、すでに車検も合格し、すでにお客様にお渡ししております!!

今年は、車検が少なかったので、ブログアップもそれほど重視してアップしませんでしたが、時々は普通にアップしますので、今後とも宜しくお願い申し上げます!

 

2019年12月 7日 (土)

ニッサン・ステージア34系、フロント・ドライブシャフトブーツ交換編(^^;

冒頭からすみません!!

順番でブログはアップするようにしてはおりますが、作業が長い車両などは、どうしても間に入れたりしてる関係で、アップが前後する場合がございます。

おかげさまで、ブログにアップすることを期待されてるオーナー様もいらっしゃるので、ご期待には添えたいとは思っていますが、何分作業が多いので、少し遅れることが多いですが、お待ちいただけると順次アップいたしますので、どうかご理解を頂けますと幸いです!!

さて、こちらもリアルタイムではありませんが、4WD車ならではのブーツ切れトラブルです

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トヨタ車などは、4WD車でもハンドルの切れ角の違いで、フロントを駆動するドライブシャフトブーツの切れに差は出ますが、日産車等は、キレ角が大きい(最小半径が小さい)ためにブーツが切れやすくなっています

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今回は、右外側のブーツがぱっくりと切れています

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切れてるブーツを取り外して、グリスを綺麗に除去した状態です

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毎回、ブログでアップしてるので説明を端折りますが、新しいブーツを組付け中です(熱を加えて接着するタイプのブーツです)

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説明を端折ってすみません

つまり、今どきの分割タイプのシャフトブーツなので、分解の必要がなく、割れてる部分を接着剤で止める事によって、分解しなくても交換できるブーツです

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完成状態になります

ニッサンの社外純正部品になりますが、切れやすい事を逆手に取った耐久性あるブーツになります

詳しいことは、日産部品に問い合わせすると詳細がわかると思いますが、結構使えるし、切れにくいので助かっています

本日は、簡単過ぎるブログになりましたが、基本的に作業してる内容は車種が違うだけであまり変わりはありませんが、外国車なども含め、多種多様のお車をブログでアップしてますので、飽きない内容にはなっていると思います👀✋

 

2019年12月 6日 (金)

ニッサン・セドリックY31、車検整備編(^^;

今年の風邪はしつこいように店主の風邪もしつこいです👀✋

さて、リアルタイムではありませんが、修理で何度かご入庫いただいておりますセドリック!!

今回は、車検整備での作業になります!

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この型式のセドリック・グロリアはエンジンは違いますがタクシーもそうですが、公用車、企業向け社用車として、同じ世代のクラウンとともに長く新車販売された型式になります。

クラウンは、途中でクラウンコンフォートとして変更になっておりますが、双方とも長く売られた車両です

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フロントブレーキ

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リヤブレーキです

タクシー車両のリヤは、独立懸架式ではなく、リジットアクスルのドラムブレーキです

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フロントです

アフターのみにで失礼致しますが、下回りペイントの依頼がありましたので、塗装済みの内容を・・・!!

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リヤです

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リヤですが、角度を変えて

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同じくフロントです

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最後は、全体的な写真です

年数も経ち、サビもひどくなって来たのでシャーシペイント(下回り塗装)を施工いたしましたが、ボディ全体では無いです!

これは、メーカーさんによって変わりますが、ニッサン、トヨタは基本、足回りのみのペイントになりますが、サビがひどい場合は、この限りではありません。

最近、少なくなった下回り塗装ですが、錆びにくくなって来てるので、普段は必要ないと思いますが、冬季にスキーや、温泉めぐりなど、お車で雪国に出かける場合は、どうしても融雪剤を散布してる道路が多く、サビの進行に繋がります!

簡単にサビを遅らせる方法は、ご自宅に帰った時に、水道のホースでも構わないのでお車の下回りを丁寧に水道水をかけるのが良い方法なのですが、出来ない場合とか面倒とお考えでしたら、料金は掛かりますが、車検時に下回り洗浄とセットでシャーシブラック(防腐処理)をおすすめいたします!!

ただ、環境問題もございますので、地域によっては法的に禁止してる場合がございますので、確認は必須です!!

 

2019年12月 5日 (木)

ニッサン・エクストレイル(X-TRAIL)T30系、ヘッドランプ、エアコン関係交換編その2完成(^^;

天気のいい日が続くので、仕事が進んで助かってはいますが、未だに風邪が治らない店主です👀💦

さて、前回の続きを・・・

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次の作業は、ブロアーモーター交換です

通常は、モーターのみ交換が可能なタイプが多い中で、何故か??ブロアーモーターユニット全体を外さないと交換できないタイプ?

困った車ですが、泣き言はさておき取り外していきます(写真はグローブボックス取り外し後です)

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急いで作業した関係で写真がありません✋

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取り外し後のユニットです

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写真右が新品のモーターで、左が交換するモーターです

ユニットの一部となってる関係でユニットごと取り外さないとなりません

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組付け後です(エアコンフィルターも交換しました)

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組付け中

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完成です(グローブボックスを付けて完成ですけど💦)

最後は、エアコン・コントロールユニット交換です

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写真中央のダイヤル式になってる部分がコントローラーになります

当初は、ダッシュ盤を外さないと無理かなーと思っていましたが・・・

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運転席側から除くと・・・

どうやら、交換は難しくないようです、ただし、風の吹出口を変えるワイヤー部分が壊れているので、ユニット本体の各風邪を切り替えるレバー類に引っ掛かりが無いか?チェックをした上で、問題が無いと判断してヒーター(エアコン)ユニットの脱着をしなくても大丈夫と判断はいたしました。

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交換する部分です

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無事に取り外しました

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普通に左が新品です!!

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無事に取り付け完了で完成となりました!!

ちなみに、このコントローラー!

先月の見積もり段階では、メーカーに3個ありましたが、お車をお預かりした後には在庫がなくなり、同じニッサン部品で在庫を探したら九州にありました!

もし無かったら、欠品でバックオーダーになるとこでした👀💦💦

あったから良かったですが、いつ作ってくれるかやばい年式のお車は、ヒヤヒヤものですね👀✌



2019年12月 3日 (火)

ニッサン・エクストレイル(X-TRAIL)T30系、ヘッドランプ、エアコン関係交換編その1(^^;

コスモスポーツを無事におさめた関係で、すっかり忘れていましたが(風邪も原因)師走だったんですねぇー👀✋

通りで、電話でのお問い合わせが多いわけですね💦💦

さて、リアルタイムではありませんが、エクストレイルのヘッドランプユニット交換、ボンネットの内張りになるインナーフード交換、室内に至っては、エアコンコントローラー交換と、ブロアーモーターの交換編になります!

まずは、ヘッドランプなど、外装パーツ交換から

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交換する新品部品です!!

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交換前の状態です

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こちらも交換前のインナーフード!

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まずは、簡単なところでインナーフード交換するんですが、クリップがエンジンルームに落ちても大丈夫なようにカバーしました

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取り外したインナーと新品です

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交換後

次は、ヘッドランプ交換ですが・・・

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すみません、外してしまった後の写真です💦💦

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分かりやすいと思いますが、写真下が新品!!

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ユニット交換なので、バルブ類は取り外したヘッドランプから入れ替えます

ちなみに、Assy交換だと1万円ほど値段が変わりますので、不具合がなければユニット交換おすすめです!!

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分かりづらいと思い、入れ替えしたのと入れ替え前の比較写真です

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片側、取付後

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左右交換後と点灯チェック中

この後、偶然にも左のフォグランプが点灯しなくて、フォグランプユニットを外してバルブ交換しました!!

写真は取り忘れています💦💦💦

今宵は、ここまでになりますが、次回は室内側の交換編になります👀✋



 

 

2019年12月 2日 (月)

マツダ・コスモスポーツ、エンジンオーバーホールその21完成?編(^^;

昨日まで、天気が良くて最高!なんて思っていましたが、本日は湿度の高い雨で、しかも台風並みの大雨!!

この前の雨台風かと思いましたよ!

本当なら、マイティーボーイのミッションの洗浄からスタートする予定でしたが、あまりの湿度の多さで、金属と名の付くもの全てに結露が発生するほどひどく、こんなに日にパーツを洗ったら錆びるのは必須なので、延期です!!

しかし、今年はほんとに雨が多く、初期不良で作業の遅れが出るは、台風で被害に遭うは、風邪にも2度も掛かってしまうなど(風邪は現在も)踏んだり蹴ったりとは、この事ですね!!

まだ、師走の始まりですが、来年は是非、良い年にしたいものです。

さて、余談になりましたが、最後の仕上げに入るコスモスポーツ!

長かったぁーーーーー、ほんとに治せるのか?部品だって、肝心なローターやハウジングが出ない状態の中で心配だったけど、自分を信用するしか無かったから、エンジンが掛かった時は、嬉しかったです(^^v

ちなみにオーナー様が、エンジン始動の瞬間を録画していたんですが、こちらではアップせず、ツイッターで公開したいと思いますので、少しおまちくださいね👀✋

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エンジン始動後から、キャブ調整をして、無事に昨日テスト走行を終え、元に戻ったことを確認しつつ、事実上の完成となりましたが、最後の仕上げを・・・

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アンダーカバー取付後です

最初にナンバーを付けるときに(新規車検)は無かったカバーですが、オーナー様が諸事情で保管していました。

ただ、結構潰れていたんで店主のインチキ鈑金で💦直し、塗装し直して組付けました

次に・・・

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オーナー様が保管していた運転席シートを交換します!

現在付いてる(写真)シートはボロボロだったので、シートカバーで隠していたんですが、満を持しての交換になります

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説明の必要はありませんね

ただ、ヘッドレストの外し方が解らず、30分ほど格闘してしまいましたが💦💦

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シートを外した後の内張り部分ですが、汚れていたので清掃しました(写真は清掃済み)

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シートレールごとだったので、ポン付けです!!

ちなみに、シートカバーを取り付けております!

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最後は、点火時期を見るための窓ですが、偶然オーバーホール中のミッションのメクラカバーが、もしかして大きさが似てるので付くかなと?なにげにかぶせてみたら・・・付いちゃいました💦💦

ただ、コスモはベルハウジングが分厚いので、はめ込むと言うより、押さえつける感じでいい具合にフィットしています!

元々、専用では無いので、かぶせるのに少々苦労しますが、ハマれば外れにくくなるので、店主的にはヒットかな!!

値段も安いですから・・・👀✋

オーナーが気にしていたんで、意外なところでうまい具合に見つかってよかったかな👀✋

次回は、慣らしが終わった後に、もう一度キャブ調整も含めセッティングをするので、その時に上まで回した状況をお伝えできればなぁーと思っております✌

おまけですが、無事に始動した動画です(画像はオーナー様提供)油圧を上げてからの始動映像です)

2019年12月 1日 (日)

スズキ・マイティボーイSS40、ミッションオーバーホール編その2(^^;

その1をお伝えしてから1ヶ月が経とうとしていますが、ミッションのオーバーホール部品がかなり少なくなって来ておりまして、シンクロとかはあったんですが、他のベアリング、スプリングなど生産廃止部品が出てしまい。中断しておりました!!

なので、ブログアップも少し休んではいたんですが、大事なベアリングが入手出来たので、時間がかかってしまいましたが、アップしていきます!!

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ミッション本体

実は、一ヶ月間に分解済みだったんですが、本日アップになりました💦

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まずは、分解していきます

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ここは、シフトレバーの中間部分です

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角度を変えて(チャンジレバー部分)

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最初のシフトレバーの部分を外さないと写真のシャフトが外れません

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お次は、5速ギヤーが入ってるカバーを取り外します

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作業中

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5速ギヤーが見えました

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角度を変えて

ちょっとシツコイかも知れませんが、ここを外さないと中身が見えてきません

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シフトレバーのシャフトを外したら、スプリングが折れていました!!

これでは、シフトチャンジがうまくいきません

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本体カバーを外すとギヤーとデファレンシャルが見えます

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スズキは、プレス機を使わなくてもサクッと分解することが出来ました(ベアリングは別です)

ちなみに、小さいですが矢印のスリーブは1速と2速のスリーブ兼バックギヤー部分です

こいつの動きがとても悪く、最大の原因箇所かも知れません(トラブル原因は、1速と2速にギヤーが入らず走行出来ず)

細かく分解した写真が無くてすみません!

この時点で、交換したい部品を発注したんですが、ベアリング、スプリング、スリーブなどが生産廃止になっていたので、予めお客様の方でドナーをご用意しておりました。

ただ・・・5速じゃなく4速です。

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ドナーの4速ミッションから必要部品を取り出します

参考までに、4速と5速ミッションのギヤー比は1速から4速まで同じですが、ファイナルギヤー比は違います

また、当然ですが、5速側はシフトレバーシャフトの数と長さも違うため、使えるのはギヤーのみでしょうか!

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一気に進みましたが、作業工程は同じなのでカットですみません!

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外したドナーのギヤー

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今回、使いたいのは、矢印のスリーブのみ!!

5速のスリーブは引っかかりがあるのか?固くて4速のドナーから再利用です

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矢印のスプリングも入れ替えました(これも生産廃止部品です)

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ドナーは、壊れた部品を組付けて元に戻しています

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最後は、入れ替えた後のスリーブです

こちらは、引っ掛かりがないのでスムーズに動きます

本日は、ここまでになりますが、次回は、部品洗浄からの作業になります!!

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