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2019年10月

2019年10月31日 (木)

ホンダ・インスパイアCB5、電動クーリングファン改造取付け編(^^:

ホームページを更新したんですが、まだ10月だったのに11月と勘違いして予定を書き換えてしまった店主です💦💦

さて、リアルタイムネタではありませんが、ホンダ・インスパイア(初代)!!

電動ファン(クーリングファン)のモーター部品が生産廃止で、修理が出来ず困っていた車がご入庫となりました!

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まだ、乗ってる方が居るとは驚きなのですが、当時は4気筒と6気筒の良いところ中間な5気筒エンジンで、しかも縦置きエンジンレイアウト!

ホンダにしてはS600以来の縦型エンジンレイアウトです(インスパイアはFFですが)

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今回は、ラジエーターの冷却ファンである電動ファンモーターがダメになりかけていて、ディーラーに確認を取ったらしく、すでに廃止部品!!

それでも維持はしたいとの事だったので、当社にたどり着いたんですが、弊社としても純正が無い以上、同じような部品を取付けるのは不可能なので、社外の電動ファンをベースに取り付け方法の選択をすることにしました。

一つは、社外の電動ファンを直にラジエーターに組み付ける方法と、純正のファンシュラウドをベースに純正に近い状態に改造するか?ともう一つ有ったのですが、中途半端な無いようなので端折ります

結局、純正のシュラウドをベースに加工して取付けることで了解を経て、加工スタートです!!

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まず、純正のラジエーターファンを外しました(移動したかったので、抜いた冷却水を入れてホースを元に戻しています)

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届いた電動ファンと外した純正!!

当社では、過去に苦い経験がありますので、順当にネットなどのパチもんより、間違いのないメーカー製電動ファンを購入!!

1個2万近くしますが、耐久性を考えての選択です

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純正のシュラウド(電動ファンケース)を使うので、壊れてる純正モーターを外し、社外の電動ファンもシュラウドを外してモーター単体にします

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次にアルミの板を加工して下駄を作り社外のモーターを取付けるように加工!

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加工後、組付けて中心を出して組付けます

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後、薄いファンを選択したんですが、下駄を取付けることで、高さが変わるので、シュラウドより出っ張ってしまっては、ラジエーターを傷つけてしまうので、出っ張る場合は薄い下駄を使用するなど、加工に次ぐ加工をし直すなど、面倒な作業が続きます

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この時は、上出来だと思ったんですが、セカンダリー側のファンが下駄が厚くて最組付けし直しました

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セカンダリーファンのシュラウドは、鉄製だったので、薄いステーを使い加工し直しました(写真上)

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組付けが終わったら、最後に配線を加工します

純正の配線をそのまま流用したかったので、純正のカプラーが付いてるモーター側の配線を途中で切り、社外モーターの配線に割り込ませます

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こんな感じで完成

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メインのシュラウドは強化プラスチック?何で、アルミで下駄を作り、風の抵抗を受けないようにモーターの形に加工!!

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組付け後、見た目分かりづらいでしょ👀✋

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組付け完成です!!

後は、元に戻していき、冷却水を入れてエアー抜き後

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電動ファンが回るか?確認です

写真だと回ってるような画像を撮るのは骨が折れるので、止まってる写真で失礼しますが、無事に回って完成です!!

今回は、うまい具合に下駄が簡素に作成できたので、うまく取付けは出来ましたが、ただ所詮、純正では無いので、耐久性がよく解りませんが、同じメーカーの電動ファンであれば、容易に交換出るように加工してますし、万が一純正のモーターを付ける場合も問題なく取付できるように加工は最小限にしてるので、純正復活も可能になっていますが・・・廃止なんで無理かな!!

 

 

 

2019年10月29日 (火)

スズキ・キャリー、デファレンシャルオイル漏れ・ピニオンオイルシール交換編(^^;

本日も冷たい雨になってしまいました

カラッとした晴天の季節はまだでしょうな!

さて、コスモスポーツは徐々に作業は進めていますが、他の作業もアップ!

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スズキ・キャリー65系?

リヤデフから、完全なオイル漏れでは無いのですが、オイルが漏れて飛び散ってるとのことで、ご入庫修理になりました

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この時は、2柱リフトが空いて無くて馬を掛けての作業になります

見た感じは、漏れがひどい訳では無く、薄っすらとにじみがあるのかな?って感じですが・・・

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デフ上部の荷台部分に結構、オイルが飛び散ったような付着が・・・

オイル漏れには、2通りがあるのですが、今回は、素直にオイルシールの劣化での漏れのようです

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写真で見ていただくとお分かりと思いますが、中央のロックナットに漏れが無いので、症状としてはオイルシールの劣化です

まずは分解していきます!!

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コンパニオンフランジ取り外し後

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写真では、分かりづらいですが、コンパニオンフランジ裏側がオイル漏れのにじみがありました

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外したオイルシール写真左と右は新品です

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いきなりで、すみません交換後です!

オイルシールの当たり面が少し痩せていたので、オイルシールの組付け位置を少しズラしています

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プロペラシャフト組付け後

最後に

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デフオイルが結構抜けたので補充しました!!

後は、余分なオイルが抜けた後、蓋をして完成です!!

 

2019年10月28日 (月)

マツダ・コスモスポーツ、エンジンオーバーホールその12組付け編(^^;

本日は、過ごしやすい1日でもありますが、少し動くと汗ばむ陽気ですが、これも1日限りで明日はまた雨☔

今年は、いやーな秋ですね!

谷村新司の「秋止符」じゃありませんが、「今年の秋は♪いつもの秋より♪長くなりそうなそんな気がして♪・・・」のような秋です!!

さて、コスモスポーツロータリーエンジン続きです!

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リヤ側のメインベアリングを組付けて行くのですが、まずは、古いオイルシールを交換すため、リヤハウジングに仮組みします

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途中端折りましたが、新しいオイルシールを入れ替え後、組み付けしました

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次に、フロントはウジン側、メインベアリング組付けですが、写真には画像が無くてすみません

間に、スラストベアリングが入るのですが、新品部品を頼んでいたことを忘れ再利用して組付けてる状態です

ちなみに、新しいベアリングに交換済みですが、ロックワッシャー部分は折り曲げずにしています(また何かあるか?わからないので!)

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次に、ローターの組付けです

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今回組み付けに使うのは、白色ワセリン(以後、ワセリン)になります

13Bエンジンなど、ロータリーエンジンを組み付けしてるショップさんに取っては、普通のアイテムになっていますが、店主もレシプロエンジンの一部に使うことはありましたが、ロータリー組み付けには多分、初の使用なので、大きめのワセリンを用意しました!!

余ったら、肌荒れのクリームにも使えるから無駄は無いかと・・・💦💦💦

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まずは、サイドシールスプリング、オイルシールスプリング、オイルシール、サイドシール、コーナースプリング、コーナーシール、アペックスシールを組付けます(アペックスシールは、仮組みです)

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組付け中

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脱落防止にワセリンを塗りサイドシール、コーナーシールを組付けます

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ちなみに、当時のオイルシールには、スプリングの位置は無いのですが、溝が付いてますから、12A、13Bともに部品は共通?7日も知れません

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こんな感じなので、ご理解いただけるかと

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ワセリンをタップリ塗って、オイルシールを組みます

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完成!!

アペックスシールが脱落しないように

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タイラップで仮固定

ローターリーは、ハウジングに組付けの際、アペックスシールのスプリングを組み付けるので、スプリンが付けない状態で一時保管です

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次に、部品が入手出来ないガスケットを作成していきます

実は、オーナーにある程度のガスケット制作はしていただいたのですが、お願いする事を忘れたガスケットと、大き過ぎて作成出来なかったガスケットを作成しますが、上の写真は、釣りをする方は知ってると思いますが、言わいる魚拓方式で方を取ります!!

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魚拓を取り終わったら、作成用のガスケットに貼り付けて型取りします

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ボルトなどの穴は、基本ポンチで穴開けします

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途中まで、穴開けしましたが、サイズが無いポンチが有ったので、後日購入して穴開け後、切り取って・・・

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完成です!!

ちなみに、部品が出るガスケット、オーナーに作成していただいたガスケットも含め、全てが完成(元々のガスケットも含め)👀✌

今宵は、ここまでになりますが、次回は細かいパーツ、ボルトの錆取りなど組付け前の準備の続きを!!

2019年10月27日 (日)

マツダ・コスモスポーツ、エンジンオーバーホールその11ようやく組付け編(^^;

晴天が、なかなか続かないです、被害に遭われてる方には、また雨が降るのかと?ヒヤヒヤですね!

さて、ようやく作業を始めてから1週間を過ぎたコスモスポーツ!!

失敗したサイドシールの追加分と失敗しても良いように、余分に注文したサイドシールが届いたので、時間の合間にコツコツ作業です!

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まずは、最初と同じで、長いサイドシールをある程度削り、そこから

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少し削っては・・・

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まっすぐ綺麗に削れてるかを確認しながら、ローターに付けては削りの繰り返しです

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前後しますが、サイドシールを入れたり外したりするため、外しやすいように最初に付いてたスプリングを組付けて作業してます

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シックネスゲージでクリアランスを図っています!!

ちなみに、当時のマニュアルだとサイドシールとコーナーシールの標準クリアランスは、0.13mm~0.17mmで限度は0.25mmです!

分解した時のクリアランスは0.1mmから0.25mmとバラバラ💦💦

前回のオーバーホールから2万キロも走っていないので、このクリアランスはおかしいと認識いただけると思います

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角度を変えて

すべてのサイドシールを調整後、再度、最初に削ったローター側も、もう一度クリアランスを確認して、納得が行かないサイドシールはもう一度、削り直して再調整しましたが、骨が折れますねぇー💦

妥協はしたくないし、きっちり作業したいタイプなつもりですが、ミスはありますので、ごめんなさい!!

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次は、新品のアペックスシールの測定です

当時のマニュアルでは、クリアランスがバラバラみたいなので、測定して外れていたら削って調整するみたいな事が書いていたんで、前にオーバーホールした業者と同じことをしたら、本末転倒なので、確認します!

写真が無いのですが、ローターハウジングとあぺっくすしーるの幅は大丈夫でした6個とも!

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問題は、ローターとアペックスシールの隙間です

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標準は、0.04mm~0.05mm!、限度は0.07mm、なのに0.06mm!!ギリです!

かと言って、ローター、ハウジングも含め生産廃止なので、ギリなだけでも良かった💦

でもローターも新品で交換してるのに???

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次は、リヤハウジングをエンジンスタンドに設置し直して、組付け準備です!

初代ロータリーエンジンは、現行の13Bとは違い、フロントハウジングを固定せずリヤハウジングから順番にフロント側干支組み付けるタイプです!

しかも、レシプロで言うヘッドガスケットに当たるOリングシールも、ローターハウジング側に組み付けるタイプ!

唯一の救いは、ハウジングすべてアルミのため、軽いから作業がしやすいことかな👀✋

余談になりましたが、次にある程度洗浄したローターハウジングを、もう少し綺麗にします

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清掃前のローターハウジング

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シールが入る部分の汚れが酷いので、真鍮ブラシでキズが付かないように清掃していきます

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すみません、専門用語後で載せますが、レシプロで言うヘッドボルトの穴部分もゴムのパッキンがつくので清掃します

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ちなみにビフォー

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アフターです(久しぶりに横文字💦)

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清掃後のハウジングを一時仮置!!

キズが付かないようにウエスを間に挟んでいます

次にフロントハウジングです

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すでに、ガスケットを剥がしてしまった後の写真ですが、綺麗にガスケットが取れたので、以前に魚拓?をとった型紙と一緒にガスケット制作の見本にしたいと思います(こちらも生産廃止です)

本日は、ここまでですが、次回はローターにシール類の組付けとハウジングにメインベアリング組付け、作成していない残りのガスケット制作へと続きます!!

 

 

2019年10月26日 (土)

トヨタ・アルファードNH10系、車検整備編(^^;

台風が直撃した訳では無いのに、本日は台風一過なみの晴天!!

ただ、千葉県内も含め、かなり冠水、氾濫、土砂災害がありました、被害に遭われた方々、謹んでお悔やみとお見舞い申し上げます。

本日もリアルタイム作業ではありませんが、初代になるかと思いますアルファード!

前回も修理、車検とお越しいただいてるお車ですが、今回も車検でご入庫となりました

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以前、タイミングベルト交換してから3万キロ増え、現在13万キロ!

多分ですがブレーキ類やブーツ類も気になるところですが・・・

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まずは、フロントスタビリンクロッドのボールジョイントブーツが切れていましたので交換!

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フロントブレーキパッド

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リヤブレーキパッド

前後とも残量が少ないので交換です!!

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フロント交換後

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リヤ交換後です!

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次は、お決まりのエアコンフィルター交換です!

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以前は、社外が無かったスタビリンクロッド!!

今は、あるので安く部品を供給できるので、お客様のお財布にも安心ですね!

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交換後です

最後は、ラジエーターキャップ交換です

実は、ラジエーターキャップ付近からクーラントが漏れてる後があるのとクーラントが蒸発するような嫌な臭いもするので、キャップテスターでチェック!!

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プレッシャーは1.1キロなので、常時最低でも1キロほど無いと駄目なんですが、やはりヘタっているようです

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ちなみに写真右が元々のキャップで、左が新品!

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新品だと瞬間は1.1キロまで上がりますが、約1キロで安定します

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取替後、一度電動ファンが回るまで確認後、再度冷却してからキャップを外して確認すると正常に作動してるので、これで様子を見ていただくことになり、完成となりました(すでに車検は通しております)。

車検より一般修理の方が多いので、時々は車検整備のアップも良いですね(^^;

個人的な主観ですが👀💦



 

2019年10月25日 (金)

スバル・サンバーTT2、車検整備編、その2完成(^^;

今月12日の台風並みに雨と風がすごかった本日!!

千葉県内も大雨の被害で冠水し、通行止めや電車がストップしてるみたいで、家の目の前の道路(裏道)ですが、未だに大渋滞です!

ここに引越して初めてですね、こんなに渋滞してるのは(現在も渋滞中20時50分)

さて、本題の続きになりますが、まずはブレーキのエアー抜きから

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一人なので、専用のエアー抜き機器で抜きます

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抜いては、足すを繰り返しますが全部を抜くと綺麗になります(抜く前の写真が無くてすみません)

次に油脂類の交換です

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まずは、トランスミッションのオイル交換

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次にフロントデファレンシャルオイル交換ですが、フロントメンバーが邪魔して工具が入らないので、一部取り付けステーを外してオイルを抜きます

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無事にオイル抜き取り中

トランスミッション、ディファレンシャルオイルとも交換が終わり、冷却水抜きとりへと

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リヤ側から抜き取り中

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フロントラジエーター側から抜き取り中

OEM前のサンバーはリヤエンジンなので、フロント、リヤからも抜き取る作業が必要になります!

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ちなみに、今回はリザーバータンクも交換します

冷却水のエアー抜きは、マニュアルを見て作業したんですが、どうも抜けが悪く、今回一番時間が掛かりました!!

思えば、店主がやってる方法の方が早かったと悔やんでいますが・・・👀💦💦💦

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最後は、シャーシーブラック塗装と防錆塗装です

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実は、写真の一部には、すでに作業済みの写真も含まれております。

画像では、ツヤが無いのですが、シャーシーブラックを塗装した時点では、ツヤありだったのですが防錆塗装をするとツヤがなくなります!

冷却水のエアー抜きには、手間取りましたが無事に車検も合格し完成となりました!

しかし、今日の大雨が気になります👀✋



 

 

 

2019年10月24日 (木)

スバル・サンバーTT2、車検整備編、その1(^^;

天皇即位式を、テレビで見たのは初めてですが(平成の場合は、若かったので見てません)すごいですね!

さて、リアルタイムではありませんが、車検整備でご入庫のサンバー!!

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ちなみに、最後のスバル・サンバーです(現行は、ダイハツ・ハイゼットのOEMです)

距離は少ないのですが、整備をあまりしていなかったとのことで、今後も長く維持したいとの事で、整備していきます

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フロントとリヤブレーキは大丈夫ですが、リヤのホイールシリンダーはオーバーホールします!!

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リヤブレーキを分解して・・・

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ホイールシリンダーカップを交換します

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ちなみに、シリンダー内の摩耗を確認!

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新品のカップを組付け、ラバーグリースを塗り組付けます

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分かりづらいですが組付け後で、元に戻しブレーキ調整してエアー抜きするだけです

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次は、スパークプラグ交換です

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それほどの摩耗はありませんが、8年経過もあるので、交換します!

次に、下回りシャーシーブラック塗装と防錆処理、油脂類の交換ですが、次回へと続きます!!

 

 

2019年10月21日 (月)

スバル・レヴォーグ、バンパー交換、電子パーツ取付、他編その2完成(^^;

冒頭から、明日は、天皇陛下の即位式に伴い、休日になり明後日は弊社の定休日になるため、2連休になります!

さて、続きになりますが

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まずは、普通にリヤのデフオイル交換と・・・

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フロントデフのオイル交換を!!

ミッション形式は、CVTなんですが、デファレンシャル部分は、普通にデフオイル仕様なんで交換です

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ちなみに、オイル給油口は、以前の位置より少し後方!

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ミッションオイルを入れます

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ちなみに、レベルゲージタイプではなく、オーバーフロータイプで、オイルが多く入ると矢印から余分なオイルが溢れるタイプに変わりました

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オイル交換が終わり、今度は電子パーツを組付けていきます

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運転席の下側を分解します

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最近の車は、足元付近にもエアーバックが付いています!!

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写真中央に有るのは、デイライト用の制御ユニットですが、社外タイプなので、この辺りに取付けました

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次に、オーディオ(ナビ)部分を取外しておきます

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今回は、カバーのみ脱着です

作業が、何をしてるのか?分からないと思うので、ここで説明すると、オートドライブの制御系と、ドアロック制御系、セキュリティーの制御などを純正より、使いやすいようにするための取付けになります!

セキュリテーも絡むので、写真を載せる事は出来ませんが、この辺を外して取付けます!

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ドアロック部分は、こんな感じです

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次にテールゲートに、照明を増やすための取付作業です

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ルームランプの配線に割り込ませないと駄目なので、写真中央のドアとボディの間にある黒い2箇所のゴム配線部分に追加配線をして組付ますが

リヤクオーターの内張りも外して配線します(写真一つ上)

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組み付け後の完成写真

ゲートの部分にLEDライトを設置することで、暗い場所でも荷物の出し入れが可能とのことで取付ました!!

しかし、明るいですねぇー最近のLEDは👀✋



 

2019年10月20日 (日)

スバル・レヴォーグ、バンパー交換、電子パーツ取付、他編その1(^^;

コスモスポーツのサイドシールをオイルストーンで削っていたら、中指の皮まで削れて痛い店主です👀💦

さて、先月の台風15号で、走行中にバンパーの一部(リップスポイラー)を破損したスバル・レヴォーグ!!

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見た目は普通に見えますが、バンパー下のリップスポイラーがありません?

今回は、車両保険を使うのですが、リップスポイラーを止める側のバンパーもキズが有るので交換になります

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下に弊社の工場看板が置いてますが、この日は台風19号が来てる中での作業です

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バンパーの付属パーツを外したところです

デイライトはオプションなので、新しいバンパーにデイライトのユニット取付け用の穴などを開ける加工をします

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新しいバンパーに組み付け中

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グリル等も取付、車台にバンパーを組付けましたが・・・

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リップスポイラーもオプション取付なので、外したバンパーとにらめっこしながらと・・・

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バンパーに穴を開けるための、あて紙をバンパーに印をして穴あけ加工します

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穴あけ後

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スポイラー取付後

シャッターが空いてませんが、休みではなく台風の影響で開けられないだけです💦💦

これで終わりではありません、今度はリップスポイラーの下にリップガードを最後に取付けます!!

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L型のゴムモールなんですが、リップスポイラーに合わせて曲面を加工して取付けるタイプです

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こんな感じで取付けます

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組付け後です

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バンパーに組付けて完成です!!

いやー、こんな仕事するのは、ホンダのディーラーで新車オプションのパーツ取付した依頼ですね(でも、こんなの付けた記憶あるかなぁー💦)

保険対応の仕事はここで完了です!

次回は、電子パーツ取付けとデフオイル交換をアップします👀✋

 

 

2019年10月19日 (土)

マツダ・コスモスポーツ、エンジンオーバーホールその10ようやく組付け編(^^;

今年の4月からお預かりして、ようやく組付けの目処が付きましたので、組付け作業に入ります!!

7月に作業が止まったままになっておりましたコスモスポーツ!

サービスマニュアルが1ヶ月後の8月末に、届いてはおりました!

ところが、作業の遅れが発生してしまい、その後、遅れを取り戻そうと必死に作業してきたんですが、今度は、ありえない台風の影響で工場のシャッターが壊れ、お客様のお車に被害がでて、またまた作業が遅れ、挙げ句に今月の台風と、最悪な秋に成ってしまいました!!

まだ、作業は遅れてはいますが、ようやくの着手です💦💦💦

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こちらが届いた貴重なサービスマニュアルです(コピー製本版)

実は、昨年、エンジン不調でお世話になった方がおりまして、そちらからコピーさせて頂いたRX3のサービスマニュアルとは、部分的に違っており、ほんとにありがたい貴重なマニュアルを入手出来て良かったのですが、作業がここまで遅れるとは思っていませんでした!

言い訳は、ここまでにして早速ですが、まずはサイドシールのクリアランス調整から・・・

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前回の調整の幅が全く違うので、もう一度やり直しになります

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まずは、13Bロータリーと同じで、長いサイドシールを調整範囲内まで削って調整します

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こちらが、1本目の調整後のサイドシールですが、13Bとは違い片側3本ではなく6本あります💦💦

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ある程度、グラインダーで削った後、オイルストーンで削って調整します

ちなみに、過去のマニュアルには棒ヤスリ(組ヤスリ?)で削って調整したようです!!

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角度を変えて

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ある程度削ったら、組付けてシックネスゲージでクリアランスを確認して狭ければ同じく削りクリアランス内に収めるのですが、削りすぎると失敗なので、新しいサイドシールをまたイチから削り直すの繰り返しです!!

とても、骨が折れる作業ですが、ロータリーの専門店では、この作業をしていたんですねぇー!!

ロータリーのオーバーホール工賃が高いのはうなずけます!

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削ったサイドシールをローターに組み・・・

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シックネスゲージで確認の繰り返しです

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分かりやすい角度で

最後に、当初、失敗することを計算して4個ほど多く取り寄せたんですが、店主も納得の行くクリアランスが出来なくて、13Bのクリアランスでだめにしたサイドシールも含め10個ほど駄目にしてしまいました💦💦💦

当たり前ですが、足りなくなってしまったので、追加注文しましたが1ローターは完成しましたので、後1ローターです👀✋

続く✌

 

2019年10月18日 (金)

ニッサン・サニーFB15、ラジエーター交換編(^^;

ようやくですが、コスモスポーツのエンジンオーバーホール組付けに関する準備をはじめました!

お預かりしてから半年💦 順当に行けば来月中旬には完成出来るかな?

さて、リアルタイムではない作業が続きますが、ラジエーターの水漏れ修理でご入庫のニッサン・サニー!!

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こちらで、車検、修理などでご入庫歴が有るお車です

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水漏れ原因は、今どきのアッパータンクとラジエーターコア部分のパッキン劣化による水漏れですが、この時代のサニーは、弱かったらしく、対策ラジエーターが複数存在しており、社外ラジエーターもそれに対応する為、ネジの取付が微妙に違うそうです!!

まずは、不具合のラジエーターを外しますが、その前に・・・

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冷却水の抜き取りから👀✋

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いきなりですが取外したラジエーターと社外新品です!!

ちなみに、ラジエーターホースも新品交換します!!

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組み換え後!

対策ラジエーターとの違いは、単純にミリネジで固定するか?インチビスで固定するかの違いだけでした💦💦

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こちらが外した後のエンジンルーム

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組付け後と、エアー抜き中の写真です

この型式のニッサンは、冷却水のエアー抜きが面倒なので、整備工場さんはお分かりかと思いますが、エアーが抜けないとえんじんがオーバーヒートしてシリンダーヘッドが歪みますので気をつけてエアー抜きしましょう!!

無事に、完成してお渡し済みです!!

 

2019年10月17日 (木)

ホンダ・HR-V、リヤマフラー交換・前編?(^^;

またまた、冒頭からすみません💦

今月14日は祭日だったんですが、当社のカレンダーは営業となっておりました!

ところが、風邪をこじらせて体調不良になり、この日はお休みしてしまいました、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

今後は、気をつけたいと思います。

さて、リアルタイムではありませんが、何度か修理でご入庫のホンダ・HR-V!!

前回、中古のリヤマフラーを交換したんですが、マフラーからの異音が治らないとの事で、今回新品へと交換するのですが、オチがございまして、後日、再入庫になります。

ただし、再入庫に関しては、後日お伝えするために前編、後編と分けさせていただきました!!

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マフラー交換でご入庫のHR-V

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取外し中のリヤマフラー

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取り外し後に、センターマフラーのフランジを綺麗に清掃

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写真下が、ホンダ純正マフラーです

不思議なんですが、リヤマフラーに関しては、ガスケットと取付ナットが付属します??

ホンダは、部品が細かいのに珍しいASSY部品です???

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付属のガスケットを組付け・・・

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マフラー取付後

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角度を変えて

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同じく角度を変えて

外したマフラーからは、シャリシャリと言った音は確認出来なかったのですが、センターマフラーからは、異音が・・・💦

つまり、異音原因は、リヤマフラーではなく、センターマフラーからでした!

なので、次回はセンターマフラー交換の後編になります!

当社で、異音原因を特定できれば良かったのですが、こればかりは、お客様判断での交換なので、致し方ございません!

多分、続きは来月になると思います!

2019年10月15日 (火)

ホンダ・S2000、トランスミッション・オーバーホール編その5完成(^^;

台風が過ぎ去ってから、急に寒くなりました!!

すでに10月後半になるので、普通と言えば普通ですが、強引に薬と熱冷ましで、風邪を治したせいか?まだ鼻水と喉が治ってません💦

さて、ホンダ・S2000!

オーバーホールしたミッションをいよいよドッキングです

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前回、エンジンメンバーを落としたところまで、進みました!!

不具合のボルトも中途半端ですが、他の3本がうまく既定値まで緩めることが出来たので、ミッションを脱着出来ます!!

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角度を変えて

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無事にミッションをドッキング出来たんですが、レリーズフォークを入れ忘れてしまい、実は2度目です💦💦💦

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組付け中です

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外せなかった、唯一のメンバーボルトにスペーサーを入れて締め付けます

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当然ですが、トルクレンチ必須です👀✋

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次は、プロペラシャフト取付ですが、写真中央付近が元々の外した状態のボルトで、下が新品!

ちなみに、強化ボルトが6本、普通のボルトが6本なのですが、外した時のボルトは、何故か?強化と普通が前と後ろで取り付けされていました??

通常は、強化3本と普通3本で前後プロペラシャフトに固定されます

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こんな感じです

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取付中ですが、こういう状態で組付けます

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次に、ミッションオイルを入れて、多いオイルが抜けきったら、給油ボルトを締めます!

今回共々、通常純正ミッションオイルを使っていますが、ホンダのミッションは、FF車も含め、エンジンオイルでも可能です!

理想は、10W-30ですが、予算があれば10W-40でもOKです!

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下回りの組付けと一緒になりますが、エンジン廻りも組付けて行きますが、エキゾーストマニホールドから

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触媒、組付け後です

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エキゾースト側完成です

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本来は、最後になるのですが、チェンジレバー組付け後です

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クラッチのレリーズ側も組付け完成です

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最後は、エアコンコンプレッサー、オルタネータ、ベルトを組付け、最後は手前に有るエアークリーナーボックスを組付けて完成となります

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無事に、エンジン始動して、各部チェック!

問題なければ、テスト走行して、元々の主原因だった異音も確認しつつ、問題が無かったので、完成!となりました👀✋✋✋

しかし、ミッションのオーバーホールが、続くとは思いませんでしたが、普通のミッションオーバーホールって?出来ないねェー💢

 

 

2019年10月13日 (日)

ホンダ・S2000、トランスミッション・オーバーホール編その4(^^;

昨日は、風台風というより雨台風でしたね!

弊社は、今回特に被害はありませんでしたが、千葉県内でも、相変わらずの停電、竜巻被害、また首都圏では、河川の氾濫で水没された方々、亡くられた方々には、心より、お悔やみとお見舞い申し上げます(合掌)。

さて、続きになります

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ミッションオーバーホール中のホンダ・S2000!

問題だった、リヤカバーの組み付けに入ります

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プリロードは、終了済みなのですが、リヤカバーから外した状態でエンドシャフトを組付けます

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こちらが、組付け完了ですが、シフトのハウジングに部品が1個足りていないことに気づき注文

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要は、ロックピン(ノックピン)が1個元々ない状態で、調べるとやはり2個使っていたので注文です!

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部品が届いたので、いよいよ載せる準備です

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ロックピンが2個に成ってることが解ると思います

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無事組付けて、ミッションは完成です!!!

次は、車台側になります

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まずは、かじってしまったボルトが、締められる状態の最大を測定

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こんな感じ

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次に、戻せる最大値を測定!

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こんな感じです

つまり、スペーサーを11ミリもしくは10ミリにすれば、締付け出来るので、探したところ・・・

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丁度良いナットが手に入ったので、差し込めるように改造します

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改造後です✋

要は、削って差し込めるようにするだけですが💦

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次に、ボディのサビ!

普通にマニュアル通りにしていれば、こんな部分にキズが入り、錆びることは無いのですが、外す際に解らなかったのでしょうね!

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今回は、サビチェンジャーを使いました

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黒鉄に変化した状態です、ちなみにこの後、錆止めにもなるアンダーコート処理してあります

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次は、エンジンメンバーボルト交換です

1本、カジッた為に次のことを考え交換にしましたが、マニュアルを見ると・・・実は交換ボルトでした💦💦

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以前、交換はしなかったのですがスレッドコンパウンドを使って組みましたので、今回も使用します!!

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塗りつけて、組み込みます

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左側メンバー

ボルトを交換後に、ミッションを組める(脱着)状態にしますが、1本だけ正規の長さに達しないので、こんな状態

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右側は、下がってくれるので組付けることが出来ます!!

いよいよ、ドッキング作業ですが、今宵はここまでになりました!

次回は、間違いなくドッキング作業並びに完成編となります👀✋



2019年10月12日 (土)

ホンダ・S2000、トランスミッション・オーバーホール編その3(^^;

現在台風が伊豆半島に上陸してから東京方面直撃のような感じで進んでいます!

前回の台風15号に比べ、風より雨がすごいなと感じていますが、まだ通過してないので何とも言えませんね!

ほんとに皆様、命の危険がありますので、ご自愛くださいませ!

さて、車は完成と成っていますが、続きをアップ!!

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前回は、部品も揃い、ようやくギヤー部分を分解して洗浄するまでになりましたが、今回は部品洗浄からスタート!

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ケースは、水性洗剤で洗いましたが、中身のギヤー関係はすべて灯油で洗いました

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洗浄後のケースを仮組みした状態

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まずは、肝心なプリロード調整が必要な、エンド側のベアリングを組付けて行きます

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デフで言う、ピニオンシャフトみたいな部分ですが、ミッションにも色々あります💦💦

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まずは、ミッションリヤカバーを仮組してプリロードを測定します

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ちなみに、元々入っていたシムをそのまま組んで最初の状態がゲージ振り切り??

でも、何度か回してサイド計測すると・・・

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これは中心で測定しているから範囲と言えば範囲ですが硬すぎですし、ホンダのサービスマニュアルでは、コンパニオンフランジの取り付けボルトから、バネ量りを使って測定することになっていますから、現実的には、プリロード過大になります!!

つまり、組付けミスによるベアリング摩耗異常でのトラブルが、ここではっきりとしました!!

まずは、元々のシムを測定して、これより薄いシムを選択します

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調べたら、1.20mm厚だったので・・・

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黒丸の5枚と、固定シムもキズが酷かったので、こちらも交換することに!!

何度も言いますが、プリロード(ベアリングの調整)は、妥協が出来ない部分だけに、時間が掛かる事は解っていますが、必ず範囲内に収めるようにしていますので、部品待ちは当たり前で、これが面倒この上ない!!

仕事を頂いている以上、付き物なので仕方が無いのですが、普通、スバルのミッション以外で、プリロードが必要なのって、あまり聞いたことが無く、前回も同じミッションをオーバーホールしましたが、そちらは全く問題ない状態だっただけに、組み付けした業者を恨みたくなる心境ですよ💢💣

さて、文句を言っても始まらないので組付けて行きますが、その前にメイン側とカウンター側を組付けます

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メインシャフト側組付け中

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カウンター側組付け中

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こちらは、メインシャフト側ですが、こちらもスラスト調整が必須なのですが、通常ベアリング交換程度では必要はありません

ただし、プリロードが狂った状態で組んでるミッションですから、やはりこの辺も確実に調べないと、組付けミスが起きてしまったら、組み間違えた業者と同じになってしまうので調べました!!

途中の写真は無く、特殊な工具もない状況でしたが、似たような状態を作って測定したらギリ測定範囲に入っていました✋

そうこうしてるうちに・・・

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シム到着!!

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まずは、注文したシムで一番薄いシムから測定スタートです!!

要は、薄い状態から厚くしていく方が、物理的に判別しやすいので!

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ここにシムが入りますが、ミッション・リヤカバーを組むことで、プリロードが出ます!

ちなみに、ミッション本体にメインとカウンターシャフトが無くても出来ます

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トータルプリロードではありませんが、何度かチャレンジしたら、このような結果になりましたので、オイルシールなどを組付け、最終チェックしてプリロードは完了ですが、これがデフと同じで、何度もバラしては組付けての繰り返しなので、骨が折れる作業です!

新車から載っていたミッションなら、こんな苦労はしなくて済んだんですが💦💦

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ちなみに、上の写真作業を繰り返します

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最後は、こんな状態になりました!

フランジの端から測定するともう少し多くなると思いますが、範囲内だと思いますので、これでOK!

このまま、組んだ状態でリヤカバーがミッション本体と組めれば良いのですが、無理なのでまた分解です💦

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ミッション本体を組付けていきます

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違う角度からです

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ホンダは、シフトシャフトが長いのが特徴

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角度を変えて

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中央のミッションカバー組付け中です!!

今宵は、ここまでになりますが、次回は組付け完成と車台へのドッキング!ならびに、エンジンメンバーの取付ボルト不具合の応急処置へと続きます👀✋



2019年10月11日 (金)

トヨタ・アリスト、パワーステアリングオイル漏れ修理と車検整備編その2完成(^^;

昨日は、大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

まだ、咳は出ますが、熱と鼻詰まりは解消しており、また来る大型台風に備えて準備をさせて頂いております!

そこで、台風の影響で、明日、明後日は、部品商がほぼ臨時休業になってしまうため、部品のお見積りが一切できません!!

また、弊社もデジタル回線系の電話を使用してる関係で、停電になると電話並びにメールでの返信が出来ませんので、予めご了承くださいませ!

時と場合によっては、臨時休業になる場合もございます!

さて、トヨタ・アリストの続きになります(リアルタイムではありません)!

パワーステアリングの修理は終わり、車検整備編になるのですが、トヨタさんに一言!!

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ホースがアッセンブリなのにパッキンが付属しないとは何でですかね???

逆は困るけど、そっくり交換する場合は、是非セットで付けていただきたいです!

またトヨタ共販千葉に文句言っとこ👀✋

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

前後、ブレーキは問題ありませんでした

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分かりづらいですが、スタビライザーとロアアームを固定するリンクロッドのブーツが切れてグリスが出ていました(写真矢印部分)

左右とも切れていたので、交換します(車検受からないので!)

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外したリンクロッド

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新品部品が届いたので、交換します

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右側、交換後

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左側、交換後

最後は、エアコンフィルター交換です

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外したフィルターは、汚れていました

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取付中

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アリストや、クラウン系は、グローブボックスにメクラカバーが有って、ここを外すとエアコンフィルターにアクセス出来ます

ちなみに、弊社では普通の花粉除去ならびにPM2.5を除去するフィルターをほぼ交換していますが、ご希望があれば、活性炭付のフィルター交換も出来ます!!

次回は、ホンダ・S2000の続きをお伝えします!!

最後に、台風の被害を受けたばかりで2度めの大型台風が接近しております。

くれぐれも、命大事に早めの避難をしてくださいませ!

2019年10月10日 (木)

連休明けだと言うのに、風を引いてしまいました(--;

誠に申し訳ございませんm(_ _)m

体調管理がずさんな店主ですみません。

少し休んで、体調が復活したらアップします。

ただ、今日出来るか?微妙ですが💦

2019年10月 5日 (土)

トヨタ・アリスト、パワーステアリングオイル漏れ修理と車検整備編その1(^^;

今日は、暑かったですねぇー💦💦💦

10月じゃないですよ!でも夕方は涼しいから、やはり10月ですね!

さて、弊社ごとですみません、明日10月6日、7日(日、月)2日間臨時休業させていただきます。

8日、9日は第2火曜と水曜定休なので、4連休になります、ご迷惑をおかけいたします。

リアルタイム作業ではありませんが、パワーステアリングのオイル漏れで、ご入庫となりましたトヨタ・アリスト!

以前より、エンジンオーバーホールも含めご入庫いただいております、お車です。

そもそもは、車検のご予約でしたが、突然、パワーステアリングのオイル漏れが酷くなったとのことで、一緒に交換整備をしていきます

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綺麗な青です!!

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ギヤーボックス側からパワステオイルを抜いています

前後してすみません、オイル漏れの原因は、ホースの劣化によるトラブルなのですが、天下のトヨタさん!

ホースだけ部品を出してくれません!

なので、高圧ホース、オイルクーラー(パワステ用)も含めAssy交換になりました💦💦

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ギヤーボックス側のホース・パイプです

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ホース・パイプ取り外し後の車台側

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ちなみにオイルクーラー側ですが、オイル漏れの主原因の一つ!!

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オイルクーラーも交換になるので、バンバーを外したんですが・・・

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ディライトの配線が途中、カプラーになっていないので、後でカプラーを取り付けためカット!

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写真手前が、新品のオイルクーラー

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新品組付け中(オイルクーラー)

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ギヤーボックス側です

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こちらも綺麗に新品が付きました

次にバンバーを付けるのですが

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カプラーキットと専用ツールを購入!!

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バンバー側のディライト本体にオスのカプラーを組んで行きます

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オス側カプラー完成!

ちなみに防水用です👀✋

次は、電源側にメスのカプラーを!

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メス側

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メス側完成です

左右有るので、両方を組付け後点灯確認

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明るいので分かりづらいですが点灯しています

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カプラーが少し見えますが💦💦💦

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最後は、オイルを入れてエアー抜きして完成となります!

次回は、車検整備編です👀✋



2019年10月 4日 (金)

トヨタ・ハイエースH200系、ターボチャージャー不具合、交換修理編(^^;

午前中は雨だったのですが、午後になって強風と熱風がすごく、10月ではありえない気温になりましたが、明日も暑くなるようです!

さて、メール問題は、最悪な状況になり、もう1台のパソコンにメールを使えるように試みたんですが、最新のWindows10にも関わらず、メール設定が出来ないトラブル???

一体どうなってるのか???

摩訶不思議ですが、何故か、ノートパソコンはメールを登録出来たので、事務所(事務所とは呼べませんが💦)のパソコンはメールが全く使えない状態になり、あまり使いたくは無いのですが、オフィスソフトであるアウトルックを入れることにしました!

使い勝手が悪いので、個人的に好きでは無いのですが、仕事に支障が有るので致し方ありません!

おかげで、メールの送受信は出来るように回復いたしました!

皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました、申し訳ございませんm(_ _)m

さて、ようやく本題へと💦

弊社で、車検整備、修理もしているハイエースですが、とうとうターボチャージャーに不具合が起きてしまい今回、交換作業となります

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下回り写真です

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診断機で確認したら・・・

つまり、ターボチャージャーの排気側を制御してるアクチェーターが壊れたので交換しなさいとの支持です👀💦

多分、タービン側のフラップが固着して動きが悪くなったせいなんですが、ここだけ部品で出ないため、新品もしくはリビルト品で交換するしかありません!!

今回は、リビルトタービンで交換します!

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まずは、運転席シートを取外し

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インテークパイプ類も外し・・・

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インテークパイプ、エキマニの遮熱板などを外していきます

サービスマニュアルでは、コンプレッサー、ウォーターバイパスパイプ、エキゾーストマニホールドも取外しますが、そこは横着者の店主は外さずに下側からターボチャージャー(以下タービン)を外す計画です(うまくいくかな💦)

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フロントパイプ部分です

要は、ここからタービンを外す計画です

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ちなみに、写真中央部分が今回の不具合原因部分です

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タービンが見えてきました

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タービン自体は、フリーにしましたが、ここから知恵の輪状態が始まります

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水回りのパイプを外すことでタービンを取り外すことが出来ました

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外した後のエンジン側です

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外したタービンから、新しいタービン(リビルトです)側に取り付けする付属部品を洗浄した後の写真になります(写真中央

付近)

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タービンをここから外したので、元に戻しますが・・・

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タービンの付属を組付けた状態

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組付け中です

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下からのアングル

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フロントパイプ取付け!

後は、サクサクと元に戻すだけです

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組付け完了です

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最後に、エンジンを始動して、最終チェック後、診断機で故障内容を削除し、テスト走行後、もう一度診断機で確認して、上の写真状態であれば、完成となります!!

200系ハイエースディーゼルは、排ガス規制が一番厳しい時に出来た車なので仕方がないのですが、走行キロに関係なく壊れるので、厄介ですが、それでも時代のニーズに対応してるだけ有って、よく出来た車かな?と思います!!

 

2019年10月 3日 (木)

スバル・ステラRN型、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換編(^^;

10月なのにまだまだ残暑が残ります!

冒頭から、またまた申し訳ございません。

実は、弊社のメールトラブルが起きてしまいまして💦

何故か、受信は出来るのですが、送信ができない状態になっております

大変、ご迷惑をお掛いたしておりますが、治り次第、返信させていただきますので、今しばらく返信が遅れます事、ご了承くださいませm(_ _)m

さて、リアルタイム作業ではありませんが、最初で最後のスバル車であるステラ!

タイミングベルトとウォーターポンプ交換作業になります

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スバル・ステラRN1になります

この車両、実は、弊社でリース契約していた車両ですが、諸事情で手放したのですが、車検など毎回ご入庫いただいております

今回は、10万キロを超えたので、タイミングベルトとウォーターポンプ交換の作業になります

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エンジンルーム

まずは、バンバーと右ヘッドランプを外す作業からスタート!!

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冷却水抜き取り中

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エアコンコンプレッサーも取外します

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タイミングカバー取り外し後ですが、一体式は勘弁して欲しいです💦

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タイミングベルト取り外し後

今回は、オイルシールのにじみや漏れが無かったのと、お客様のご予算の関係で交換はしませんでした

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写真右は外したパーツで左は新品です

今回、タイミングベルト以外は、社外新品を使いました

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写真が前後しますが、ウォーターポンプ取り外し後

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ウォーターポンプ取り付け後

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タイミングベルト取り付け後

この後は、元に戻していく作業なので、端折りますが・・・

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一緒にオイル交換もしました

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無事に交換終了!

ここで、余談になりますが、消費増税に関するポイント還元に関する事を少しお話をさせていただきます。

この内容は、あくまでお客様側ではなく、事業社様側の内容になります。

弊社を含め、整備振興会に加入してる方は、キャッシュレス決済に関するポイント還元の注意事項は、通達が来てると思いますが、カード決済を一度もしていない整備工場ならびに鈑金工場様が、今回のポイント還元制度にメリットを考え、初めて制度導入をされた事業社様に、お節介かと思いましたが、業者様もこのブログを見ていただいてる方が多いので、参考になればと書かせていただきました。

今回のポイント還元は、お客様にも還元されますが、事業社側にも少なからず還元をされます。

今まで、ネットやコンビニ等でカード会社に、税金を(公共料金も含め)支払う場合、ポイント還元を適用していますが、これはあくまでお客様側のみの還元であり、事業社側には還元をされていませんでした。

ところが、消費増税に伴う還元に付いては、事業社(カード会社との間に入っている業者)にも還元されるため、税金を扱う事業社は、車検整備と税金分をカード決済でしてしまうと、税金の還元が事業社側に戻る形になってしまうため、事実上の脱税扱いになってしまいます。

税金分は現金で頂いて残りの整備料金はカード決済にしてしまえば何の問題もございませんが、ポイント還元は申請方式なので、たとへ税金分は別に現金で頂いていても、申請を出した事業社に対して税務署の監査対象(マルサ)になります。

ポイント還元を申請して対応するようにしているのであれば、必ず、税金分は現金でいただき、伝票をしっかりと残しておきましょう!

そうしないと、監査になった場合、証拠が無いと追徴課税の対象になるので、気をつけましょう!!

ちなみに、ディーラー、大型カー用品店などは、カード決済してもポイント還元除外なので大丈夫です!

要は、中小企業対象です!

弊社は、申請を断念いたしましたので、ポイント還元対象外事業社になります💦

2019年10月 2日 (水)

ホンダ・インテグラ、ドライブシャフト・インナーブーツ交換修理編(^^;

昨日は、ブログアップが出来ず、すみません!!

実は昨日、当初の予報よりかなり暑かったのですが、いつもなら水分補給はしっかりしている方なんですが、昨日に限って暑いな!と思いつつも水分補給はしておらず、利尿作用が有る、お茶やコーヒーを飲んでたのか?夕方体調が変だったのですが、気にせず好きな麦酒を飲んだら、体調が悪くなり、この日は、水分補給をしながら横になっていたので、書けなかったのですが、つまりは軽い熱中症になった様です。

皆様も、少し暑いなぁーと思ったら、迷わず水分補給はいたしましょう!

熱っぽくなったり、手足がつるような症状が出始めたら熱中症の初期症状です!気をつけましょう!!!

さて、冒頭から、違う話になってしまいましたが本題へと

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以前から修理にお越し頂いております、ホンダ・インテグラ!

前回も、ドライブシャフトのインナーブーツ交換をしたんですが、今回は、反対側になります

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前回は、右側だったので今回は左側になります

ブーツが切れてる訳ではありませんが、劣化でグリスが漏れ始めて入るので交換となりました

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今回交換する、インナーブーツは、今どきの分割タイプのブーツになります

外側がメジャーになっていますが、最近は内側も割れてるタイプが主流になりつつあります

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古いブーツ取り外し後

分割タイプのメリットは、やはりドライブシャフトを外さなくても交換作業が出来ることですが、デメリットは、作業を失敗すると、うまくハマらず短い期間でグリス漏れなどのトラブルになるぐらいでしょうか!

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交換後です

 

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