« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

2019年9月

2019年9月30日 (月)

スバル・レガシィBH5、オルタネーター交換編(^^;

冒頭から失礼致しますが・・・

明日10月1日より消費増税に伴い、8%から10%に変わります。

当然ですが、弊社も消費税のアップならびに作業工賃のアップをせざる負えなくなりました!!

便乗値上げだろと言われても、何も言い訳は出来ませんが、工賃が上がることをご理解いただけましたら幸いに存じます。

なお、詳しい工賃に関しては、明後日(2日)のホームページで記載いたしますが、ブログより先行して次の作業工賃が変わります。

まず、一般作業並びに車検整備の追加工賃の変更と、一般整備内のエンジン、ミッション、デフなど重整備に関する工賃、最後はエアコン修理などの電装系整備の工賃が変更となります。

ただし、車検整備基本、一般整備、エアコン修理などの電装整備に関する基本整備料は変わりません。

料金に関しては、明後日のホームページでお知らせさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

さて、弊社ごとで申し訳ございませんでしたが、本題へと・・・

Dscn751901

オルタネーター交換でご入庫のスバル・レガシィ!

最近は、予約が多くなっている為、時間が掛からない整備でも、お待ちいただく状態が続いており、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしております、誠に申し訳ございませんm(_ _)m

Dscn752001

目の間に見えてるのがオルタネーター!

簡単な作業なんですが、他の仕事の予約も多く、合間に出来なくはない作業ですが、工場の駐車スペースなどを考えるとお待ち頂く場合が多いのが、今後の弊社問題ですが・・・

Dscn752301

よほどの事がない限り、基本バッテリーは外さずに作業をしています

Dscn752501

右が外したオルタネーターとファンベルトで左が交換する部品!!

Dscn752601

組付け後

Dscn752801

完成です

Dscn753301

最後は、発電量を確認してOK!となりました!!

最後にもうすでに明日から10月なんですが、9月一杯までにご予約を確定したお客様には、工賃の据え置きと部品代の消費税は8%まま、弊社負担とさせていただきます。

 

 

2019年9月29日 (日)

三菱キャンター、車検整備編(^^;

もうすぐ10月になろうとしていますが、まだまだ蒸し暑い残暑が続きます👀✋

さて、本日は、普通に車検整備編を

Dscn754401

弊社は基本、4ナンバー貨物なら車検は出来ます!!

Dscn756401

フロントブレーキ

Dscn756601

今では珍しくなくなった、リヤディスクブレーキ!

弊社では、珍しい2トントラックのリヤディスクブレーキ!

エンジンも含め、特に問題が無かったので次へと進めます

Dscn756801

室内のエアコンフィルターの清掃です

乗用車(軽自動車も含め)は紙のフィルターを使用してるのが多いので、必然的に交換対応になりますが、三菱の貨物系トラックは、ほぼ自宅のエアコンと同じ網式!

さすが、三菱エアコンで有名なだけ有って、考えた作り!!

Dscn757001

清掃前

Dscn757201

清掃後になります

ちなみに、洗剤を浸けて丸洗いも可能なので、綺麗になります

Dscn757301

取り付け後

Dscn758001

次は、ブレーキフルードのエアー抜きも終わり、タイヤを組付けて行くのですが、当社でもデカイインパクトを入手したので、以前に比べ楽させて頂いています

Dscn758101

フロントタイヤ

Dscn758201

リヤタイヤ

リヤは、ダブルタイヤなのですが、内側のタイヤを止める袋ナットが、外側のタイヤを外した際に緩いのが気になりますがどうしてもなるのでしょうか?

いかんせん、ドラムブレーキが多いので、ハブベアリングから外す為、タイヤのみを外す機会が無いから解りません??

特に、問題も無かったので、今回は無事に車検合格もしたんですが、時々ダンプなども車検で入ってくるので、アップはさせていただきたいと思います!

では👀✋



 

2019年9月28日 (土)

ホンダ・S2000、トランスミッション・オーバーホール編その2(^^;

今日もいい天気ですねぇー(千葉)!!

雨が降らないだけでもラッキーですが、来週から雨になるようです

作業は進んではいますが、必要の部品を頼み忘れたり、分解したら・・・えっ!感じのホンダ・S2000の続きです👀💦

Dscn747101

まずは、メンバーのボルトが1個戻し切れないトラブルはあったものの、なんとかミッションを降ろすことに成功はしました

ここから、分解作業になりますが?何故か新車時のミッション組付け状態とは明らかに違う感じ??

Dscn759901

異音の元になってるエンド側のケースを分解後になります

写真の右側にギヤーが見えますが、ここはミッションには珍しいオイルポンプです

Dscn760101

矢印のボルトがなめていたので、確信はしたのいですが、間違いなく、1度オーバーホールしてるミッションです!!

ただ、お預かりしている時点での走行キロは10万キロは超えているものの、エンジンで言うと10万キロ超えてるけど、タイミングベルトはまだ切れていないよね!という感じです!分かりづらいかな??

私が思うに、分解したけど、何も交換しないで組付けたか?交換したけど、必要最小限で交換して組付けたか?ですが・・・

Dscn760801

Dscn761101

手で簡単にバラバラになったベアリングです!

普通、こんなに簡単にバラバラになると言うことは、ベアリングの摩耗が酷かったとしか考えようがありませんが、事実です

Dscn760601

また、お預かりした時に、チェンジレバーの位置が安定せず、不思議だな?と思っていましたが矢印の状態を見て組付けミスだと解りました!

普通といいますか、マニュアル車にお乗りになった方ならご理解をいただけると思いますが、普通、1、2速、もしくは5速、バックにギヤーを入れた後、戻すとどうなりますか?

体外は、3,4速、つまり中心にチェンジレバーが戻ると思います(これが6速車でも同じ)が、チェンジレバーに付いてるゴムの戻りだけで動くので、位置が定まりません!!!

よくこんな組付けをしたと、摩訶不思議です!

しかも、ベアリングの摩耗も異常ですから、オイル入れ忘れたのか?とも思いましたが入ってるので、組付けの手違いが何処かに発生しているのかな?と思いますが、正常にシフトチェンジが出来ていたと、お客様に言われるとまさに???????です。

いずれにしても、文句言っても始まらないので、分解を進めます

Dscn761201

写真左に有ったベアリングは外れないのですが壊れてしまいました

Dscn761401

次に、メインとカウンターシャフトを外すのに必要なサービスホールのメクラプラグですが、固くてなめてしまいました

Dscn761601

ガスバーナーで炙りながら、タガネで戻す方向にはつり、ようやく・・・

Dscn762301

外れたぁー!!!嬉しい!

写真奥に見えてるのがスナップリングで、こいつを広げることでケースから分離出来ます

Dscn762401

分解直後

Dscn770901

こちらは、すべてのギヤーを分解した状態です

冒頭でも、ギヤーの入りは良かったとおっしゃるとおりで、シンクロの摩耗を確認しましたが、限度内でした!

では、ベアリングが簡単に外れてしまうほど摩耗しているのは、一体なんでしょう???

不思議です👀✋

続く!

 

2019年9月27日 (金)

トヨタ・MR2・AW11、エアコン修理編(^^;

涼しい季節にはなっているんですが、未だ少し動くと汗ばむのは、仕方がありませんが、作業効率は群とよくなりました👀✋

さて、4年ほど前に、エアコン修理したトヨタ・MR2ですが、ガス漏れが発生したようで、再入庫となりました!

当時は、コンプレッサーの不具合で、コンプレッサー本体、エキスパンションバルブ、レシーバータンク交換と、エアコンパイプ、エバポレーター、コンデンサーの洗浄して組付けてのお渡しでしたが、交換してる部品が全部では無いので、他の不具合でガス漏れがした可能性は高く、ご入庫となりました!

ただ、4年も掛かって漏れてるので、発見するのに時間が掛かるだろうとは思っておりました。

Dscn742101

台風被害後だったので、一部ブルーシートが見えています

Dscn742401

まずは、状況確認ですが、エンジン始動してエアコンをONするとコンプレッサーから異音も発生!

Dscn742701

よく見るとガスはほぼ入っていないので、ガス漏れ検査液を入れると同時にガスも補充!

Dscn742901

全量を入れた訳ではありませんが、コンプレッサーからの異音も消え、エアコン自体の冷えも回復したので、単純にガス漏れによるトラブルのみと断定!

まずは、漏れの原因を探すため、しばらくエンジンを掛けた状態で、放置!!

Dscn759701

コンプレッサー側には問題はありませんでした!

写真を取り忘れていますが、各パイプの取付部分のガス漏れチェック、コンデンサーなどの確認を終え、最後は室内ユニットへと

Dscn756201

ガスが入ってる状態なので、ユニット本体を外せないので、ブロアーモーターを外して、ガス漏れ検査機器を使い確認すると・・・

時々、音が変化するので、ガスを抜いてユニットを取外し、確認すると検査液のガス漏れには反応なし?

えっ!、何処で漏れてるのか?と不思議になったのですが、万が一を考え水圧検査をしました!!

Dscn758301

単純に、パンク修理する時と同じ要領で、水の中に付けた状態で、エアーを圧を掛けてエアーが出るか?の確認ですが・・・

出ました!

写真では、実際の検査写真が無いのですが・・・

Dscn758501

犯人は、矢印のプレッシャースイッチでした👀✋

ちなみに、最近の車は、1個しか使っていないのですが、何故か2個使っており、そのうちの1個が室内ユニットに付いています

でも、トヨタ偉い!

昭和の車で平成、令和とまたいでいるほど古い車なのに部品があります!!

Dscn765101

電装部品の為か?3日ほど掛かりましたが、届きました!!

Dscn765301

交換後

Dscn765601

後は、元に戻していくだけです

Dscn765801

組付け中

Dscn766001

フード内の組付け

Dscn766201

真空引き中

朝一で真空引きして、午後から放置後、夕方に確認したら、ガス漏れも無かったので、ガスを入れて・・・

Dscn768701

規定量を入れて・・・

Dscn769201

この日の気温は、25度位なので、これで問題は無いと思いますが、アイドリングで8度切ってます!

状態も問題ないので完成とはなりますが、再度、最終チェックして問題なければお渡しとなります!!

今回は、旧ガスのまま、修理しましたが、安くない状況なので、部品が出るうちに新しいガスへの移行も考えても良いのかなとも思いますが、予算も関係してきますから、なかなかそうは行きませんよね👀💦💦





2019年9月26日 (木)

ホンダ・S2000、トランスミッション・オーバーホール編その1(^^;

さすがにお彼岸が過ぎると残暑も落ち着き、作業しやすい時期に突入した店主ですが、合間に重整備が続きます!!

Dscn743501

今回、走行時異音でご入庫のホンダ・S2000!!

当初は、お客様から、ハブベアリングの症状ではとのご指摘メールに、内容を判断ならびに確認すると同じ回答だったので、ハブベアリング交換で入庫となったのですが、テスト走行すると明らかにハブでは無く、ミッションからの異音と断定!

後に、ディーラーでお見積りした内容を確認するとミッションオーバーホールの見積もり?

どういった経緯で、お客様とディーラーの判断が食い違ったのか?不明ですが、今回はディーラーの判断に間違いは無かったようです👀✋

まずは、ハブベアリング交換とミッションオーバーホールでは作業の内容と時間が違いすぎるためと、こちらの作業状況的に、そのままお預かりするのは難しかったので、改めてご入庫予約をして、再入庫となりました!!

ここから、ようやく本題へと進むのですが、台風被害の関係で、作業が遅れてしまい、先週作業が開始となりました!

Dscn743001

まずは、下からの写真から

Dscn743301

ミッション本体になります

S2000の場合、ミッションを降ろす作業は、下回り、エンジン廻り、どちらかでも良いのですが、効率を考えるとエンジン廻りからスタートした方が良いかと思います(あくまで主観です)

Dscn743701

その前に室内のチェンジレバー取り外しを

Dscn743901

ミッションを降ろすのに何故?エンジン側の作業が必要かといいますと、ミッションを降ろすためにエンジンを75mm落とさないとなりません

当然ですが、75mmずらすために補機類、配線、ギヤーボックス、エキゾーストマニホールド(エキマニ)、エアコンコンプレッサー、オルタネータも含め外していきます

Dscn744101

ステアリングコラムとギヤーボックスを分離します

Dscn745301

エキマニを外すのですが、何故か遮熱板のボルトが1個ありません(手前のボルトは取り外し済み)

Dscn745501

エキマニを外します

Dscn745801

ホンダのエキマニは、いわいるタコ足タイプになっていて(4→2→1)タイプ!

ミッションを外す上で、取り外しは必須になります!!

Dscn745701

次に、コンプレッサーとオルタネータを外した後

奥にセルモーターが有るので、外すためにオルタネータが邪魔なのとコンプレッサーは、エンジンを下に落とす際に引っ掛ける為!

ここまでくれば、下回りへと作業は移ります!

ちなみに、バッテリーのマイナス端子取外し、配線類はエンジンを落としても大丈夫なように対策済みです

Dscn744601

プロペラシャフトを外したんですが、ものすごく固くて外す際に・・・

Dscn744401

なめてしまいましたので、交換です!

こんなに固くしまっていたのと、ミッション本体を見ると、一度オーバーホールしたのかな?みたいな感じでした!

案の定、悲劇が起きるのですが・・・👀💧

Dscn744801

その前に、レリーズフォークを外します?

S2000もそうなんですが、クラッチシステムはプル式を採用しており、レリーズフォークを外してずらさないとミッションがおりません

Dscn745001

ずらした後になります

次はいよいよ、エンジンメンバーを下に降ろす作業になるのですが・・・

Dscn746101

写真左側のボルトが、戻しても緩みません???(右は正常)

Dscn746301

反対側(右側)は問題なく戻りました

実は、外す際にものすごく固くて、大きめのラチェットハンドルを使っても戻せず、パイプを追加してようやく外せたのですが、不安だったのは、締めすぎによるカジリです!!

よく、エキゾースト系のボルトを外すときに、最初は緩むのに、その後、固くなることがあります、つまり締めすぎと熱が加わり、ボルトが伸びてピッチが広くなり、正しいピッチに戻れずにお互いを破壊して最悪ボルトが折れるもしくは、固定してるナット側が壊れて馬鹿になってしまうパターンがそうです!

普通、金属の材質の違いなどによく起きる現象ですが、今回は同じ鉄同士!

普通、よほど固く閉めない限りかじる可能性は低いのですが・・・

とりあえず、4Omm程は戻せたので、降ろせるか?不安でしたがトライすることに

Dscn746401

完全に下まで降りていませんが・・・

Dscn746601

角度を変えて

Dscn746801

とりあえず、ミッションを降ろすことに成功!

問題は、組付け時にどうするかですね?

何せ、途中まで戻したんですが締め付けも完全に出来ない状態なので??

本日は、続くですが、ミッションもやはり、一度オーバーホールしてましたが、組付けがひどい!

よく他が壊れ無かったと不思議なミッションでしたが、次回へと💦

 

2019年9月24日 (火)

スバル・フォレスター、車検整備編(^^;

一度、台風で被害を受けると、たとへ、近くを通らなくても風が残るせいか!ビビりますね、弱いから問題ないとは言え👀💦💦

さて、リアルタイムでは無いですが、台風の影響で、簡単な車検整備まで遅れる状況?

困ったものですが、他の作業依頼も有ったので、少しお時間が掛かりました💦

Dscn738801

当然ですが、休み返上での作業になります

Dscn738901

エアーエレメントですが、交換にはなりません

ファンベルトなどもOK!でした

Dscn739201

フロントブレーキ

Dscn739401

リヤブレーキ

こころなしか、サビがひどいのが気になります

それもそのはずなんですが、雪国方面に行くので、塩害でサビが酷いです!

いつも、ディーラーで防腐処理してるようですが、かなりサビが酷いので、スバルが施工してる腐食防止も含め、基本的な錆止め処理もすることにしました✋

Dscn740001

フロント

まずは、足回りをシャーシブラックで塗装します

実は、ビフォーを取り忘れてしまい、アフターのみになります、すみません!!

Dscn740201

リヤ

ここまでは、普通にシャーシブラックになります

Dscn739601

次に、スバル推奨の防腐処理剤になります!

クリアーなので、見た目には解りづらいのですが、艶がなくなる感じになります

Dscn740601

分かりづらいですが、施工前のシャーシブラック塗装状態

Dscn740701

施工中

Dscn740901

施工中2です

Dscn741301

こちらが、施工後です

Dscn741401

分かりづらいですがリヤ側のボディ

Dscn741501

フロントの足回り施工後

Dscn741601

リヤの足回り施工後

Dscn741701

上から見たフロントになります(施工後)

Dscn742001

同じくリヤ!

正直、車検には全く関係はありません!

ただ、サビが酷く、ボディに明らかな致命傷となるサビが原因で、確認できる状態ですと車検は厳しいかも知れません!

昨今は、非常に細かく確認するので、車検もやりづらくなりました💦

Dscn739801

最後は、エアコンフィルターですが、交換したばかりのようで、綺麗でした!

無事に車検は合格したのですが、サビ処理が少し問題でしょうか?スバルさん!!!

 

2019年9月22日 (日)

ニッサン・180SX、エアコン旧ガスから新ガスへ変更整備編その4完成(^^;

またまた台風が来ていますが、台風が来てる九州・沖縄の方には大変失礼な言い方ですが、最大風速を見たら、なんでしょうか?千葉直撃の15号より大型なのに風が大きくない?

ほんと、天気予報は考えて欲しい!

予報精度が上がっているのに、直前の予想経路が違うのは何故?

今回の台風被害で、天気予報は信用できない事が、改めて証明出来たと確信しましたよ!

実際、台風の影響でお彼岸は雨になる予報なのに千葉県四街道市は水滴すら落ちてません!予報では雨が酷くなっています?

こんなもんですよ!

さて、余談になりましたが、完成編を!!

Dscn751401

すべてを組み終わり、真空引きに入ります

Dscn751701

真空引きは、いつもブログでお伝えしていますが、必ず2時間以上、多い時は4時間以上はしていますが、今回も4時間以上してから、一晩おいて、張りの位置が変わっていなければ、ガスチャージします

Dscn753501

新しいエアコンガスを入れて・・・

Dscn753801

本日の温度が25度程度なので、10度付近は、ちょっと低いかなとも感じましたが・・・

実は、旧ガスから新ガス(R134a)に変更になった、当時の180SXの充填量は、0.7~0.8キログラム!

ところが、旧ガス(R12)なのにこの車両は、0.5~0.6キログラム?

旧ガスは、堆積量が重いので、新ガスに変更する場合、堆積量が少ないので、充填量は8割り程度の量でOK!になるのですが?

暑い時期になっていないので、来シーズンにもう一度確認をさせていただくことになりました

Dscn753901

反射して見づらいですが、新しいガスに変わりましたみたいなステッカーを貼り付け!

Dscn754201

ガス量の札を付けました!!

ガス漏れなどの最終チェックをして、問題ありませんでしたので完成となりました👀✋

ちなみに、明日は祭日なのでお休みしますが・・・休めるか?

 

 

2019年9月21日 (土)

ニッサン・180SX、エアコン旧ガスから新ガスへ変更整備編その3(^^;

無事にシャッターも修復できたおかげで、修理作業が少し改善された状況ですが、まだまだ喜べません!

さて、180SXエアコン修理の続きを✋

Dscn736601

まずは、リビルトコンプレッサーの取付からスタートですが、コンプレッサー取り付けステーは、鉄むき出しそのままなので、塗装して錆止めしました!

Dscn736701

正面からの状態

Dscn736801

上からの写真

コンプレッサーを付けた段階で、車室内のエアコンユニットを組付けます

Dscn737101

ユニット組付け中

Dscn737201

グローブボックスをつけると完成となります(車室内)!!

次は、コンデンサーを取付ます

Dscn737401

ラジエーターをずらさないと取付けできないので、少し冷却水を抜き、ラジエーターアッパーホースを外してずらします

Dscn737701

コンデンサーを組付けたら、レシーバタンク、パイプ類を取付けます

Dscn737901

次は、コンプレッサーのカプラーを変更します

写真右が旧カプラーで、左が新カプラー!!

最初にも話しましたが、古いガスシステムから新しいガスシステム(もう古いガスになります)に変更するんですが、すでに旧ガスコンプレッサーの変換コンプレッサーは廃盤になってしまった為、新ガス用新品のコンプレッサーを購入するか?、中古の古いのを購入してリビルト部品と交換する方法の2択を選ぶのですが、当然、後者の方が新品より安いのでリビルトで対応!

今後の事も考えて、コンプレッサー側のカプラーを変更せずにエンジン側のカプラーを交換して対応します!!

このカプラーが配線と一緒に購入可能なんですが高い!!

なぜなら、他のカプラーと配線のキット販売になっていて、まとめて売ってる関係で高いのですが、ここは、少しトヨタさんを見習ってほしいものです💦💦

Dscn738101

交換後になります!

これで、コンプレッサーに不具合が起きても対応が可能となります!

Dscn750201

Dscn750401

角度を変えて

次に、ビフォーの写真を取り忘れてしまったのですが、古いガス用のフランジパイプを再利用して加工していただいたのですが、矢印部分の出っ張りが多すぎたためにパワステベルト張り調整ステーに当たることが解り、急遽、加工元に再修理をいらして戻ってきた写真になります!

希望としては、フラットに近い状態が理想だったんですが、これだけ出っ張りが少ないと当たらないと思い取付けたところ・・・

Dscn750801

矢印の部分が当たっていたために、取付け出来ませんでした!!

ちなみにオリジナルは、下にパイプが下がるのではなく、上に立ち上がっていますが、フランジ部分の再利用をしたかったのか?それともコストを抑えたかった、加工業者様のご配慮なのか?いずれにしても・・・

Dscn751201

下を這わせるようになっていますが、別段、問題はありません

本日はここまでになりますが後は、残りのパイプ類の取付け作業を進めていき、完成編へと進みます!!

しかし・・・ちょっと無理がありそうな気が・・・👀✋



2019年9月20日 (金)

ニッサン・180SX、エアコン旧ガスから新ガスへ変更整備編その2(^^;

冒頭から、弊社ごとで失礼致します💦

Dscn749901

台風で、壊れたシャッターが本日、復活いたしました!!(会社名が無いですが、損傷が激しく再利用不可でした)

新品と元の古いシャッターとの組み合わせになりますが、ようやく、ブルーシートから開放です!

とは言え、未だにブルーシートの状態が続いてる家屋、工場様もございますので、おおっぴらには喜べませんが、助かりました👀✋

さて、こちらも長くお預かりしております180SX!

前回のブログから、半月以上は経っていますが、こちらもワンオフ制作の関係で時間が掛かっていましたが、先週届いてはいたんです!

でも、台風の影響で、遅れていましたがようやく作業開始になりますがリアルタイムではありません。

Dscn675701

コンプレッサーの取付ステーが違っていたので、新品購入!!

まずは、旧コンプレッサーと新しいガスのコンプレッサーは大きさも違う為、当然取付ステーも違いますが、エンジンが同じなので、エンジン側に取付けるステーの取付けボルト位置は、同じものの、コンプレッサーの取付けボルト位置は違います。

そこで、急遽、新品にするか?ヤフオクなどで中古にするか?の選択でしたが、中古のステーが新品と値段がそれほど変わらなかったのと、メーカーに在庫が有ったので、お客様の即答で新品を注文!!

ちなみに新品で2万諭吉位です!!

Dscn676201

ただ、ステーをエンジンに固定するボルトは長さが足りなくて、当店に有る在庫ボルトから探して組み付けることになりました

Dscn676801

ステーとコンプレッサーを仮組みして、パイプの加工の範囲を確かめます

Dscn677601

低圧側のパイプは、大々的に加工が必要ですが・・・

Dscn658201

外れた状態での確認ですが、高圧側は、フランジの角度を変更するだけで行けそうです!!

パイプを、加工していただく杉田ラジエーター工作所に出して10日ほどで届いたのですが、冒頭にも言いましたが、台風被害の影響で、作業が遅れてしまいました

ちなみに、届いたパイプの写真を取り忘れてしまいました💦

Dscn734501

部品が揃えば、組み付けるだけですが、その前に新ガスに変換するためにパイプ、コンデンサーなどの内部洗浄をします(コンデンサー洗浄中)

緑色になっているのは、以前にガス漏れ検査液を入れていたせいで緑色になっています

Dscn734701

拡大した写真

これが、無職透明になるまで続けますが、他のパイプ類も同様に洗浄します

Dscn735101

ペール缶が、それっぽい色なんで分かりづらいですが、洗浄後のシリコンオフです!

Dscn735301

次にエバポレーターAssyを組付けていきますが、購入したのは旧ガス用なので、オーリングを新ガス用へと交換します

Dscn735601

交換作業中

これをしないと新ガスへの以降の意味がありません!

ただ、旧ガスから新ガスへと新車が長く販売されていた車両は、新ガスに変わった時点で、新旧に影響を受けないゴムを使っている場合が多いので、もしかしたら、新ガス用のオーリングかも知れませんが、交換しておいたほうが安心です!

Dscn735801

交換後、組付け中

Dscn735901

室内ユニット完成です!

当然ですが、スポンジも新品に!

Dscn736101

こちらは、希少になりつつ有る、レトロフィット!

レトロフィットにも2種類ございまして、ニッサン系は特に旧式になるので希少です!!

Dscn736401

写真右が、加工後戻ってきたパーツで、残りは、今回取付けるパーツになります

後で、気がついたんですが・・・ヤフオクで、新ガス用の配管が売っていました💦💦💦

本日は、ここで続きますが、加工したパイプが取り付けできなくて再修理に出すことになります👀✋✋





 

 

2019年9月19日 (木)

スバル・レガシィBP系、マニュアルミッション・オーバーホール編その5完成(^^;

台風被害の影響も有って、定休日も休み無しで作業をしている店主ではございますが、今年は、夏前ぐらいから初期不良などの不具合も続き、まともに休んではいないのですが、ここに来ての台風には、我ながらショックでした👀↘

まだ、年末ではありませんが来年は良い年になるよう、願いたい気分です!!

さて、続きになりますが、色々なアクシデント並びに台風被害でご迷惑をお掛けしたレガシィも、いよいよ最後の完成編になります。

修理屋が一番困る問題は、部品が来ないこと!!

生産廃止なら、何か考える他ありませんが、部品は出るけどメーカー欠品だけは、私でもどうにもなりません!

ただ、部品さえ揃えば、当たり前ですが、組むのにそれほどの時間は掛かりません!!

さて、ミッションとデフ本体の組付けが測定も含め完了したので、次はトランスファ部分とエンド部分を組付けて行く作業になりますが、説明と言うより写真が多くなります!

Dscn725801

5速組付け

Dscn725901

トランスファケース組付け中

長く伸びてるシャフトは、シフトチェンジ用になります

Dscn726101

正面から

Dscn726301

こちらは、エンド部分(プロペラシャフトに向かう側です)

Dscn726401

センターデフですが、今回は再利用です

Dscn726701

レリーズフォーク、ベアリングですが、こちらも再利用です

Dscn726901

エンド部分組付け後です

Dscn725501_20190919212301

ミッション組み終わったので、車台に載せます。

Dscn727101

外した逆の順番なので、サクッと💦

Dscn727301

角度を変えて

Dscn727401

意外にスムーズにドッキング出来ました

Dscn727601

角度を変えて

Dscn727801

ある程度組付けたら、プロペラシャフトを組付けます

Dscn728001

写真が前後してすみません、ほぼミッション組付け完了です

Dscn728201

O2センサーがプラプラしてるので固定

Dscn728401

エンジン側も作業中

Dscn728701

ターボチャージャー部分の遮熱板固定ステーですが、1箇所は元々無く、もう1個は外す際に折れたので、修正します

Dscn729301

折れたボルトを外すコツは、経が小さいドリルから徐々に大きくしていくのがコツです!

Dscn729401

無事に2箇所ともタップを立てることが出来ました

Dscn729101

無事、プロペラシャフト、フロントパイプ取り付け・・・

Dscn729701

修正した遮熱板も綺麗にボルト止め!!

Dscn729901

エンジンダンパー組付け後です

後付で付けた、追加メーターの配線が綺麗では無かったので、ついでに取り回しをし直してタイラップで固定

Dscn730001

すべての作業が終わったのですが、2ヶ月近くも放置していたので、プラグを抜いて、クランキングして油圧を上げてから再始動しました

Dscn730301

分かりづらいですが、エンジン掛かってます

Dscn730501

室内のメーターから

エンジンを掛けて最初にするのは、一度エンジンを止めて、ミッションオイルの量を測定!

少なければ足し、多ければレベル基準値内に調整します!

後は、しばらくえんじんを暖気して、オイル漏れや異音が出ていないことを確認後、テスト走行となります!

走行後、オイル漏れ、シフトの入り具合、異音確認に問題なければ完成となります!!

すべての部品を交換してる訳ではございませんが、シフトストロークの入り方に付いては、コクッと言う独特の音とシフトフィーリングが、良いですね👀✋



2019年9月17日 (火)

スバル・レガシィBP系、マニュアルミッション・オーバーホール編その4(^^;

9月も中旬になるのに、今日の残暑は厳しいですね☀💦

さて、現在、エアコン修理(今更?)もしてるんですが、ようやく揃った部品を組もうと作業していたら、ワンオフで作って頂いたエアコンパイプがエンジンパーツに当たって取り付けできないトラブル!

ワンオフではよくあることですが、長期お預かりなので、長引くのは予想できてますが、治る頃にはシーズンオフになりそうです💦💦

余談になりましたが、レガシィの続きを!!

Dscn718901

デフのリングギヤー側のサイドベアリングを外すのに苦労したため、リングギヤーを外したんですが、組付け作業からになります

ここからは、元に戻す作業なのですが、サクッと進めます💦

Dscn719101

メインとカウンターは組み付け済み

Dscn719201

デフにサイドベアリング組付け中

Dscn719501

次は、トランスファー組付け

Dscn719601

トランスファー、カウンターギヤー組み付けですが・・・

Dscn719701

強引に叩いて組付けても良いのですが、クリアランスがそれほど狭く無いので、ガスバーナーで本体を温めて、勝手にストンと落ちるようにします

Dscn720501

面白いほど。綺麗に落ちるので、その後はボルトを組付け固定します

Dscn721001

固定後

Dscn721501

アウトプットシャフトのベアリングカラーですが、軽くプラスチックハンマーで叩くと組めますが、逆さまにすると簡単に落ちます

Dscn722601

次は、シフトレバーが入る部分のベアリングを取り付け中

Dscn722801

いよいよ、組み付けになるのですが、デフレンシャル内蔵式も含め、バックラッシュとプリロードを測定するために、一度仮組をします!

Dscn722901

一度、仮組み付けして異常がないか?確認してから、もう一度外して、ピニオンギヤー側のプリロードを測定します

Dscn723101

専用工具が無いので、外しては測定し、基準値内にはずれていたら、測定をし直すのですが、ここは他社メーカーと違い、問題はありませんでした!!

Dscn723301

後は、バックラッシュと歯当たり調整ですが、一度ケースを組んで作業します💦

工賃が高いのは、組んだケースをもう一度外して組み直すのと、測定範囲内に収まらなければ、何度も外す作業が多いため、高いのかな!!

Dscn723601

仮組みでもトルクレンチで締めます

Dscn723701

リングギヤーのバックラッシュは、オイルを抜くドレンボルト穴から測定します

Dscn724301

いやー、苦労しましたが0.15mm(範囲は0.13mm~0.18mm)

Dscn724501

歯当たりの写真は、ドレン穴から撮るのは、店主のカメラでは限界なので、撮っていません

上の写真は、測定が終わり、一度分解して光明丹を洗浄してから、新しく組付けてる途中

Dscn724701

ケースの繋ぎ部分から液体ガスケットがはみ出してるのが、解ると思いますが組付け中

Dscn724901

5速ギヤーとフォークを組付けて、本体は終了!

次は、トランスファーとエンドケースの組付けになりますが・・・

Dscn725401

シフトの抜け防止用、ロッキングボールとスプリングを取付けて本日は終了!

次回は、トランスファーとエンドカバー組付け、ボディえと載せるまで?

完成かな??

 

 

2019年9月15日 (日)

スバル・レガシィBP系、マニュアルミッション・オーバーホール編その3(^^;

だいぶ、停電は復旧しつつありますが、まだまだ完全復旧には時間がかかりそうです!

さて、昨日は、ブログをお休みましたが今回の作業内容は、弊社のシャッターが壊れたのが原因で台風被害に有ってしまったレガシィです。

作業の続きで言いますと、ミッションオーバーホールのご依頼でご入庫だったのですが、不幸にも他のお車の初期不良(リビルト不良)が相次ぎ、作業が遅れてのスタートでした、ところが、部品の発注を掛けた段階で、一番不具合のある3、4速のスリーブがメーカー欠品になり、早くて9月の6日以降となり、お盆休みも重なってしまったのも主原因ですが、8月末に突然、納期が10月になるとの事で、お客様が、どうしても9月中旬に使いたいとのことで、千葉スバルに事情を説明し、遅れるはずが、予定通り届くことになり・・・

Dscn701201

9月7日に届きました!

これなら、予定通りお渡しが可能だったので、中断してた作業の続きを開始出来ると、この時は思っていました!!

まさか、この後、台風で被害を受けるとは、ゆめゆめ思っていませんでしたが、途中被害を受けてからの作業も入っています!

まずは、分解後、錆びると困るので、そのままにしていたパーツの洗浄からスタートです

Dscn701401

外側のケースはすべて、洗浄台で洗剤洗いをして、内部のギヤーなどのパーツは、灯油で洗浄しました!!

Dscn701701

ケースは、綺麗に洗浄済み!

Dscn703501

作業を始めたのが、9月8日の夕方頃だったので、ケース洗浄と、トランスファーのベアリングの取り外しのみで、この日は終了!

次の日は、台風通過の日でしたが、今週の定休日も含め、3日もあれば完成出来るから大丈夫と考えておりました。

ところが、朝、隣の方に言われて初めて状況を確認!まさかの台風被害となってしまいましたが、オーナー様には事情説明と保険対応も含め、時間が掛かるため、中旬のお渡しが不可能な旨をお伝えし、作業は、また中断に成ってしまいました。

この後、オーナー様とご相談で、まずはミッションオーバーホールを完了してから、一度外装が傷ついた状態でお返しをして、今後の事を解決していく方向で、検討になりましたが、まずは先へと作業を進めます!!

Dscn713901

カウンター側兼、1、2速のシンクロが付いてる部分を分解していきます

Dscn714201

今回のミッションは、外すのに苦労することが無く、ギヤーが欠けたりの不具合も無く、正直、良かったぁーと思いました!

この状況で、ギヤーまで欠けたら目も当てられません💦💦

Dscn715301

分解中

Dscn715901

外す順番通りに並べて行きます(一部破損してますが、交換するベアリングなので問題ありません!)

Dscn716101

メインシャフト側も分解中です

Dscn716901

この時点では、まだ洗浄していません

Dscn717201

全バラ完了!

Dscn717301

バラバラですが、今回交換する新品たちです!!

Dscn717601

すいません、すでに洗浄後と新品のベアリングなどを確認しながら並べています

Dscn717701

洗浄が終わってるので、後は元に戻す作業になります

Dscn718001

ちなみに、写真右上の青色の液体は、ワコーズさんの初期馴染み用の潤滑剤です

Dscn718501

メインシャフト側

ここからは、プレス機が重宝します!!

Dscn718701

カウンター側

本日は、ここまでになります、次回は組付け後半へと続きます👀✋

 

 

 

2019年9月13日 (金)

ルノー・カングー、車検整備編(^^;

本日は、作業のしやすい気温で、助かってはいますが、未だ停電のところは、暑さを凌げたのかと思います

さて、リアルタイムではありませんが、車検整備編です!

Dscn702701

偶然なんですが、この間、エアコン修理したカングーと色も含め同じですが、全く別なカングーになります💦💦

Dscn703101

まずは、エンジン関係ですが、プラグとエアーエレメントは交換になります

Dscn702901

ブレーキ関係は、今年はじめころにローター、キャリパーO/H、パッドを交換済みなんで問題はありません

ちなみに、リヤのドラムブレーキは写真取り忘れですが問題はありませんでした👀✋

Dscn703401

気になるのは、クランクプーリー付近からオイルの滲みがありますが、車検には問題はありません!

後で、お客様に確認したらタイミングベルトは交換済みだそうです(現在、10万キロ超えていたため)

Dscn713501

左が新品のエアーエレメントになります

Dscn713801

スパークプラグです

台風の影響も有って、写真を詳しく撮れて無くてすみませんが、ダイレクトイグニッションコイルを外して交換済み!!

車検も本日、陸運局で合格して参りましたが、停電の影響で、袖ヶ浦の陸運事務所だけ、検査を受けられない自体に成ってるそうです。

ですが、国からの通達で、車検の有効期限延長が可能となりました!

これほど、長引く停電ですからねぇー、対応自体はありがたいと思いますし、現に整備もままならない工場さんも一杯有ると聞いております。

当社は、停電は無いけど、シャッターが壊れてる分、防犯に問題はありますが、工場の隣が母屋でもありますし、防犯カメラも設置はしてるので、抑止力には成ってると思いますが、油断は禁物ですから、シャッターが治るまでは、寝不足が続きそうです!!

明日は、この状況の最中に、整備組合の納涼会がございまして、役員の関係でブログをお休みとなりますm(_ _)m

 

2019年9月12日 (木)

スバル・トラヴィック、1年定期点検整備編(^^;

甚大な被害をもたらした台風15号!!

現在も、停電されてる方、台風被害に合われた方、停電を理由にお亡くなりになった方、お見舞いとお悔やみを申し上げます。

また、今でも停電被害により、お困りの方には、くれぐれもご自愛下さいませ!!

さて、うちもシャッター被害に有ってから、3日目になりますが・・・

Dscn716201

被害が多いので、まだこの状態です!

ただ、停電は無いので、作業を進めることは出来るのですが、かなり作業が遅れています💦

Dscn701801

さて、台風前の作業になりますが、車検整備編になります

毎回、お越しのスバル・トラヴィック!

スバルのブランド名に成っていますが、実はOEMでGM製になります(GM名はウィキペディアで調べてくださいませ)

普通に1年点検整備なので、特に不具合が無ければ、そのまま点検ステッカーを貼ってお渡しなのですが

Dscn702101

エアーフィルター、スパークプラグともに問題はありません

Dscn702301

フロントブレーキ

Dscn702501

リヤブレーキ

ブレーキ関係、足回り、ブーツ類も含め問題がありませんでしたので、元に戻しタイヤの空気圧点検、電気周りの確認をして問題無ければ完成となります。

ただ、写真を取り忘れてしまいましたが、スペアータイヤの空気圧を調整使用とタイヤを外そうとしたら、ネジが固く成ったのか?戻らなくなってしまい、ステーがねじ切れそうになってしまった為、部品の手配を使用としたら、国内に部品は無く、ドイツからの直接オーダー!!

普通に考えて、1ヶ月、2ヶ月は掛かりそうですが、意外に2週間程度で届きそうです!!

部品が小さいから、まとめて空輸何だと思いますが、外国車は、ここがネックですね!!!

2019年9月 9日 (月)

台風15号直撃被害、当社もやられました(_ _メ

冒頭からお詫び!!

お題を「台風13号直撃被害・・・」と書きましたが「台風15号直撃被害・・・」の間違いでした、申し訳ございませんでしたm(_ _)m

昨日は、台風接近は解っていましたが、現在トランスミッションオーバーホールしてる車が、移動ができない状態になっておりまして、仕方がなくシャッター前にそのまま止めておくことになったのですが、予報に反してのまさかの千葉直撃!!

予想はしていないので、当たり前ですが、直撃の結果に・・・!!!

Dscn703801

朝、6時半ころに解った状態です

夜中に、ものすごい風と暴風雨で解ってはいましたが、外に出る危険性を回避することで、このような状態になりましたが、自然の猛威にはなすすべなく、このような状態に成ってしまいました

Dscn704001

一番に心配したのは、お預かりのお車への損害です!!

残念ながら・・・

Dscn709101

シャッターそばに止めていたお車に被害が出てしまいました👀💧

しかも、工場内は水浸し、シャッターの一部は、写真奥のお隣さんへと飛んでしまい、お隣さんのお家にまで損傷の被害をしてしまいました

また、幸いにも停電は無かったのですが、工場の電気量メーターが台風で壊れ、動力(200v)が全く使えず、東京電力とは電話が繋がらないし、やっと繋がったと思うと、「順次お繋ぎします」系のメーセージで1時間も待たされた結果、ようやく話が繋がったと思ったら、作業が今日中に出来るか解らないの回答??

確かに、千葉市も含め、オール停電が続いていましたから納得ではありますが、まさか電気メーター本体が外れて雨水が入り、使えない状態になるとは、ゆめゆめ思っていなかっただけに、仕事にならなかった事は、初めての経験です

台風直撃は、過去にもありましたが、こんなに猛烈な台風は、初めての経験かなぁー👀✋

Dscn705601

看板の配線も切れてしまいました

Dscn705801

スズキのマークである看板が壊れました

Dscn713401

ぶっちゃけ、工場の電力が復帰したのが午後5時過ぎ、シャッターは、知り合いに紹介を頂いて、午前中に見に来ていただきましたが、1,2週間は掛かりそうとの回答だったので、修理できるまでブルーシートで対応しますが、困るのは、火事場泥棒!!

おかげさんで当社は、だいぶ前から防犯カメラを設置していますが、設置してるか?わからない状態だと防犯の意味が無い状態だと思い、シールを貼って、対応しました!!

見た目の効力は気休めと思いますが、実際カメラは付いてるので(写真右上参照)、効果はあると思いますし、侵入する時にトラップが有るので、簡単には難しいかな!!

ちなみに、カメラが捉えた、シャッターの外れた動きの一部写真

Dscn713101

防犯カメラ映像見て、風の恐ろしさをまじまじと感じました💦💦💦

今回、整備とは全く関係無い内容をアップいたしましたが、台風(自然災害)の脅威をほんとに感じたことは、ある意味経験させていただきましたが、あまり経験したくないですね!

2019年9月 8日 (日)

トヨタ・スターレットEP71、セルモーター、オルタネーター、コンビネーションメーター異音修理編(^^;

現在、台風が近くまで来てはいますが、多少の雨は降るものの、まだ風は弱く、来てる実感がわきません。

でも、夜中に通過するそうなので、なお一層、ご自愛下さいませ!

さて、前回お預かりした際に、大々的に修理交換をした、スターレット!!

Dscn698801

異音問題が、治ったと思ったんですが、何故か???治っていないとのご指摘で、後は何処から音が出ているのか調べるのと、リビルト交換したセルモーターが、まさかの不具合(前回、初期不良で交換したばかり)で、対策をする事と、純正のオルタネーターでは発電が厳しいと感じたのか、容量の大きいオルタネーター交換と、新しいバッテリーへと交換するため、ご入庫となりました!

まずは・・・

Dscn699001

セルモーターのスタータースイッチになる配線にリレーを組付けて、バッ直でセルモーターに抵抗の少ない電流を供給することにしました

実は、初期不良から新しい物に交換した際には、全く問題が無かったのですが、エンジンが熱くなった後にエンジンを再始動すると、カチカチ音プラス、空回りしたようなモーター音が出る症状が出始め、しまいには、冷えた状態でも出るようになり、配線自体の抵抗が増えて、このような症状になるのかなとの対策で、リレーを付けることで直接バッテリー電源を流してあげればスムーズに回るのかとの対策です!!

Dscn699201

リレーは、この辺に取付けました

Dscn699401

純正の配線にリレーの作動端子に組み、もう一方は、リレーが作動するとバッテリーからの電源が供給される配線をセルモーターのアクチェータースイッチに繋ぎます

ちなみに、セルモーターも外して単体チェックと分解もしたんですが、写真が・・・

Dscn699801

これしかありません、すみません

分解した時点では、何ら不具合もな無かったのですが、ブラシが当たる部分がやけに黒かったので、サンドペーパーで磨いた程度でしょうか!

Dscn699701

次は、オルタネーターの交換作業ですが、写真は、すでに取り外した状態になります。

矢印部分は、オルタネーターの芯出し用のカラー部分になりますが、こいつが出っ張ってる状態だと新しく組むオルタネーターの組付けに支障をきたすので、予め、引っ込めて起きます!!

Dscn700101

写真左が、今回交換する、株アドバンス製のブラックオルタネーター中古部品になります。

お客様が、某ネットオークションで落札した商品になります

Dscn700201

取り付け後

次は、バッテリー交換です

Dscn700501

今回は、アイドリングストップ対応のエコカー用強化バッテリーを組付けますが、外したバッテリーも同じ物でした💦💦

Dscn700601

エンジン始動後、チェックしたら、問題はありません

また、セルモーターも、変な空回りした不具合もです、素直にセルが回ります(何度も確認しました)

これで、電装系のトラブルは回避?したとは思いますが、セルに関しては、もう少し様子見でしょうか?

最後は、さんざんお悩みだった、異音ですが、車が走行すると音が出ることから、ハブベアリング、ブレーキ関係、ミッションまで交換したのに、異音が改善されず、残るは何処だろうとテスト走行したところ、メーター付近から音が出てることが解り、早速分解して確認したところ・・・

Dscn700901

分解した状態ですが、リフトアップして、エンジンを掛け、ギヤーを入れて空転させると・・・

ガサガサみたいな音が出ています💦

この時代のスピードメーターは、電子式(パルス)ではなくて、ワイヤーで動かす方式に成っており、メーター本体からケーブル(ワイヤー)を外して、再度確認したら・・・

Dscn701101

正式には、スピードメーターケーブルと言いますが、こいつが犯人でした!!

素直に交換すれば良いのですが・・・

すでに部品は生産廃止!!!

切れてる訳では無いので、とりあえず、このまま元に戻して現状維持になりましたが、気になるようなら、メーターをパルス式に改造するしかありません。

以前に、症状は違いますが、ランボルギーニ・カウンタックでも、スピードメーターが作動せず、ワイヤーが切れてる訳では無くて、その時は元の部分が壊れていただけですが、やはり生産廃止だったので、旧車のあるある何だなぁーと、今後の対策を考えて行かないと行けないかなぁーとも感じた次第です!!

でも、店主に何処まで出来るかは、難しいかなとも思いますが、可能性があるなら、駄目だったとしてもトライはしてみたいですね👀✋



2019年9月 7日 (土)

スズキ・ワゴンR、車検整備編(^^;

台風が近づいていて、関東直撃だそうな・・・

今日は、お月さまも綺麗な嵐の前のなんとかでしょうか👀💦💦

さて、車検整備が続きますが、今度はスズキ・ワゴンRです

Dscn689301

スティングレーになります

Dscn691501

リヤブレーキ、フロントブレーキの作業前の写真がありませんが、車検なので、いつものパターンのため、端折りましたが今回、フロントブレーキは、キャリパーオーバーホール、ブレーキローター、ディスクパッド交換のご依頼が有ったので、そちらをアップします

Dscn691201

ブレーキローター取り外し後と新品!

Dscn692701

ローター組付け後

Dscn692801

ブレーキパッドは、もちろん交換しますが、外したパッドは、交換時期なので、ちょうど良かった作業ですね

Dscn693101

パッド組み付け後

Dscn693301

キャリパー、オーバーホール中です

Dscn693501

組付け完成です

この後、元に戻し、エアー抜きして完成となります

次は、

Dscn690701

エアコンフィルター交換です

Dscn690501

当社では基本、スズキ車のみになりますが、純正部品を使用しています!

理由は、国産メーカーで一番安いからですが・・・

Dscn690801

取付中

Dscn691101

組み付け後、後はグローブボックスを組み付けて完了です!!

さて最後は・・・

Dscn691601

こちらも、詳しい写真がなくてすみません

オートエアコンが点滅して機能しないとのことで、調べたらバンバーに付いてる外気温センサーの不具合と解りました!!

Dscn692001

写真右が新品になります

バンバーは、本来脱着するのですが、部分的に外すことでセンサー交換は可能です

Dscn692201

バンバー裏から見た取付完了

Dscn692401

バンバーを組付けた後の外気温センサーです

オートエアコンが問題なく機能する事を確認して、完成となりました!

ちょくちょくは、車検整備ネタも入れることにいたしましたので、またぁーとは言わずにお付き合いくださいませ👀✋💦

 

2019年9月 6日 (金)

ダイハツ・タントL375系、車検整備編(^^;

久々の青空でしたが、まさかの夕立ちになるとは・・・洗車した車が台無し💦

1日降らないとと言っていたのにショックです!

さて、リアルタイムではありませんが、車検整備編になります!

まずは、

Dscn683601

ダイハツ、タント

Dscn683701

まずは、スパークプラグ、エアーエレメントは大丈夫です

Dscn684001

Dscn684401

フロント、リヤブレーキとも問題なし

Dscn684101

スタビライザーのリンクロッドですが、ブーツが破けています!

これでは、車検が通りそうもないので交換です

Dscn688801

今回は、社外純正品で交換します

Dscn688701

取り外し後のブーツの状態です!

見事にパックリ切れています

Dscn689101

交換後です

次は、車検には関係無いのですが、ウォーターポンプ交換をしますが、一緒にベルトも交換します

Dscn695101

ベルトを取り外し後です

ちなみに、冷却水はすでに抜き取り済みです

Dscn695401

違う角度から

Dscn695601

新品と取り外したウォーターポンプです!!

この型式のダイハツ車は、エンジンがEF型からKF型(チェーン式)に変更に成っていますので、タイミングベルト交換は必要ありません

Dscn695901

交換作業中

Dscn696001

角度を変えてですが、この後、ベルトを取付け、冷却水を入れ、エアー抜きして完成となります👀✋

ちなみに、車検は持ち込みして合格はしております!!

最後に、明日、土曜日は、組合の会合があるため、もしかしたらブログをアップできないかも知れませんが、日をまたいでも2日分をアップしたいと思います!

 

2019年9月 5日 (木)

ニッサン・グロリアPY31系、デファレンシャルオーバーホール編その4完成(^^;

寒暖差が、多くなって来ました、皆様風邪など健康管理にはご自愛くださいませ

って、店主自身夏風邪引いてるんですが💦💦💦

さて、純正デフの普通のオーバーホールなんですが、歯当たり調整用のアジャストワッシャー以外、すべてのシム、ワッシャー、スペーサーを交換する事になったグロリアディファレンシャル!!

Dscn678501

まずは、ビスカスLSDのサイドギヤークリアランスが大きく成っていたので、ワッシャーを厚いのに交換(写真左)と、非交換なんですがスペーサーがやけに潰れていたので、こちらも交換(写真右)

Dscn678801

ワッシャーを組み付け後、再度確認して、範囲内に収まったため、リングギヤーを組み付けて規定トルクで締めて行きます

Dscn679001

締め付けトルクが大きいので、こんな感じで締め付けました

Dscn680101

サイドベアリングの、プリロードですが、プリロードがゼロ??なので、シムを厚いのに変更するんですが、在庫でストックしてるシムを入れ替えようとしたのですが、丁度良い厚みがなくてこちらも注文!

Dscn680201

写真の長いスペーサーを組み付け、現状のデフに付いていた、スペーサーとシムで、一度組み付けたら・・・プリロードオーバー!

でも・・・LSDも組めばトータルプリロードはOK!ですが、それはおかしい話なんで、スペーサー(アジャスト)とシム(アジャスト)を注文し直します!!

Dscn693701

届いた部品(写真下)

何度も言いますが、基本的にベアリングの精度は高く、狂っていても千分の何ミリ単位なので、極端にズレる事ってあまりありません!

なので、どうして??って感じですが、文句を言っても、プリロードが範囲に入る訳では無いので、届いたスペーサーとシムで、確認していきます

Dscn694601

ようやく、ピニオン側が範囲内に収まったので、今度はディファレンシャル側を取付けて測定していきます

Dscn696201

届いた、サイドベアリングシムです

Dscn696401

ギヤーのバックラッシュの範囲内に収まり

Dscn696701

歯当たりの確認(正回転側)

Dscn696901

バック側

写真では分かりづらいと思いますが、範囲内でした!

これが、ズレてると異音の原因になります

Dscn697001

オイルシールを組み付け

Dscn697301

新しいロックナットで、正規のトルクで締め付けます

Dscn697401

サイドベアリングのオイルシールを組付け中

トータルプリロードの写真を撮り忘れましたが、間違いなく範囲内です!

Dscn697701

すべての調整にOK!が出れば、組付けはサクッと進みます、デフカバー組付け中

Dscn697801

いよいよ、ドッキングです

Dscn698001

組付け中

Dscn698201

デフを組み付ける前に左のドライブシャフトを組み付けて起きます

ちなみに、ドライブシャフトを組み付けなくてもデフオイルを入れることが可能なので、オイルを先に入れました(右がまだ入っていません)

Dscn698501

無事に完成となりました

後は、テスト走行して異音や、不具合、オイル漏れ等が確認出来なければ、最終的に完成です!!

デフだけ綺麗なので、少し浮いていますね!

ホントは、全部綺麗にしたいんですが・・・👀✋



2019年9月 3日 (火)

ルノー・カングー、エアコンガス漏れ修理編(^^;

暦の上では秋なのですが、今年は、暑い日が短かった性と、弊社の予期せぬ作業の遅延が発生してしまい、昨年はエアコン修理を受けるとお約束をしながら、結局、数台しか対応出来ない状態と成ってしまい、深くお詫びするとともに反省しております、誠に申し訳ございません。

さて、こちらもシーズンから外れてのお盆過ぎのご入庫となったルノー・カングー!!

Dscn644601

漏れの箇所を特定するため、まずはガス漏れ検査液をいれ、しばらく回して様子を見るのですが、外見上では漏れが発見できず?

もう少し、様子を見ることにいたしました

Dscn644801

ご入庫前に、他でガスを補充してるので、ガスは正常に近い状態で入っています

Dscn647101

まずは、気が付かなかったガス漏れ部分ですが、意外にガスを注入するバルブが駄目でした!!

Dscn647201

写真なので、判りづらいと思いますが、高圧のバルブから、マグマの噴火のように漏れています!!

まず、ここが、第一のガス漏れ箇所ですが、他にもあるかもと探していたら・・・

Dscn647601

エアコンを付けると、当然ですが熱交換が起きるせいで、水滴が発生します!

当然、ドレンホースを介して水滴が落ちるのですが、一緒にガス漏れ検査液が漏れて来てました💦💦

やっぱりと思ったのは、エンジンを始動した時に、エアコンが作動すると、エアコンガスのイヤーな臭いが出ていたので、もしかしてとは思っていました。

この結果は、お客様にお見積り提示して、交換となりました!!

まずは、交換作業ですが・・・

Dscn684801

外車部品は、全てにおいて届くのが遅いですが、在庫があればある意味ラッキーで、無いと3ヶ月は普通に待つし、台風シーズンだとそれ以上待つのは当たり前ですから、在庫有って良かったと思っています

Dscn685101

カウルトップを外すと、エアコンユニットが見えてきます

まず、冒頭から、説明すると、日本車も含め、大概の自動車は、エアコンユニットが室内にあるのが普通ですが、ルノーさんはエンジンルーム側から外すと言う、極めて珍しい構造に成っています

Dscn685201

エンジン側の方に外せるように成っていますが、インテークマニホールド、スロットルボディが邪魔なので外します

Dscn685401

エンジンルームとの、壁になるカバーを外し・・・

Dscn685601

スロットルボディ、インテークマニホールド取り外し後

Dscn686001

次は、ユニットを外すのに、運転席室内から、ボルト2個を外します(写真ではほぼ分かりませんが)

Dscn686201

ユニット、取り外し後

Dscn686401

見た目でおわかりと思いますが、左が外したユニットです

新品は、ほぼASSYなのですが、ファンモーターとエアコンフィルターが付いていません

Dscn686601

ちなみに外したユニットを見ると・・・

Dscn686901

明らかに、肉眼でも判るガス漏れ後!!

Dscn687101

無事に、付属部品を、新品ユニットに移植して、元に戻していきます(組付け中)

Dscn687401

エキスパンションバルブとパイプを繋ぐゴムオーリング2個だけですが、この部品のために、オーリングセットを購入しないと駄目なのは、国産と違う面ですね💦💦💦

Dscn687501

ほぼ、組付け完成に近づいてます

Dscn688101

次は、ガス注入バルブですが、写真上が新品です!

拡大しないと分かりませんが、外したバルブは、パッキン部分が劣化していました

Dscn688301

真空引き中

弊社では、最低でも2時間で、長いと6時間以上はしています!!

特に、湿気の多い、梅雨時から残暑が残る9月一杯くらいでしょうか!!

Dscn689501

ここからは、翌日の作業になりますが、漏れは確認できなかったので、ガスを入れて行きます

Dscn689601

急がない場合は、基本、ガスを入れるのに少し時間を掛けます

Dscn689801

ちなみに、ルノーカングーは、とても中途半端な660CC(6.6kgm)

Dscn690001

正規のガス量を入れ・・・

Dscn690301

本日は、気温が涼しい日だったのですが、アイドリングで13度は問題ないレベルでしょう!!

本当は、リキッドタンクも交換したかったのですが、メーカー欠品で、本国出荷!

船便なので、3ヶ月近い納期??

国産車の、スペシャルバックオーダーなみですが、国産と違うのは、台風シーズンの場合、タイミングが悪いと6ヶ月待ちなので、外国車の弱みですかねぇー!!!

確かな理由もなく、納期の約束も出来ないメーカーもいるので、一概には言えませんが・・・👀✋



 

2019年9月 2日 (月)

ニッサン・ノートE11系、車検整備、ハンドルの異音修理編(^^;

今日は、暑い1日なりました、残暑は続きそうです!!

さて、車検整備でのご入庫なんですが、ハンドル付近から、道が悪いとガタガタ音が出るとのことで、車検整備と並行して見ることになりました

Dscn669001

まずは、車検整備から

Dscn669301

エアーエレメントOK!

Dscn669501

フロントブレーキパッドOK(ちょっと少なめだけど💦

Dscn669601

リヤブレーキOK

Dscn669801

ベルト自体は摩耗が少ないのですが、ベルト鳴きしているので張り調整

Dscn670301

プラグも大丈夫そうです

Dscn674601

次は、エアコンフィルター交換ですが、助手席ごローブボックスを外した状態

足元付近のセンター側にエアコンフィルターがありますが、何故か?グローブボックスを外さないとアクセス出来ません

Dscn674701

写真左が新品です

左の外したフィルターが一部乱れていますが、フィルターを入れる隙間が少ないのに、フィルターは広くなってる関係で整列してないようにみえています

Dscn675001

この部分にフィルターを組み付けます

Dscn675101

取り付け後

Dscn680701

次は、ガタの原因であるステアリングコラムを交換するのですが、その前に自己診断機にて不具合の消去と消去出来ない場合は、その不具合原因を確認して、交換する対応が必須になりますが、今回は、キャンシステムの接触不良による不具合だっただけなので、簡単に消去可能でした!

Dscn680801

準備はOKなので、本題の・・・

Dscn681201

ステアリングコラムを交換します(写真は新品です)

最近の電動パワステは、ステアリングコラム部分に設置するようになりました!

以前は、ギヤーボックス本体に付いていて、トラブルも多く、交換作業も大変だったのも影響が有るのか?コラム側に設置するようになりました。

店主的にも、理にかなっており、改造すれば、旧車でパワステなしの車に電動パワステを取り付けることが出来る可能性も秘めていますし、現に、AE86には、コラム式の電動パワステが有るので、嬉しいシステムかと思います!!

Dscn681001

交換するのは、ハンドルより下の部分です

Dscn681501

ハンドル関係の脱着に関しては、詳しくは写真を載せていません

Dscn681801

写真左は新品、右は外した不具合品

外した際に、アクシデント発生!!

ステアリングコラムを交換するのですから、キーシリンダーも入れ替える必要があります!

当然、セキュリティーの関係で、取り付けボルトは、普通に取り外しができないタイプで、新品は、締付け出来る構造に成っていますが、締め付け後、一定のトルクを超えるとネジ切れる構造になっています。

コラムを交換するのに、部品は別?なにそれ???

Dscn682001

矢印忘れましたが、工具で戻せないので、タガネを使ってネジを回します(写真中央付近)

Dscn682201

写真左が新品ボルトです

在庫が有ったのですぐに交換対応出来ましたが、普通、交換するなら一緒に付けて欲しい!!

ましてや、6万円超えるのだから、ケチくさいよねニッサン!!

Dscn682301

不具合コラムから、移植して組付け状態にしました(写真左)

Dscn682601

こちらは、コラムを外したボディ側(室内)

後は、元に戻していきます

Dscn682701

ギヤーボックスまでのシャフトを組み付け

Dscn682901

コラム取付中

Dscn683201

ディマースイッチ、エアーバックセンサーコラム取付

Dscn683401

無事に、ハンドル、エアーバック取り付け後、テスト走行、電装系のチェックを終わり、本日車検を無事合格しました👀✋

異音も、なくなりましたが、足回りから少しコトコト音が出ているので、ショックのヘタリが気になりますが・・・💦💦



 

 

 

2019年9月 1日 (日)

ニッサン・グロリアPY31系、デファレンシャルオーバーホール編その3(^^;

風はだいぶ涼しくなったのですが、まだまだ残暑は厳しいですね!

さて、何かに付けて中途半端な店主なんですが💦

またまた、作業途中の続きになります!!

Dscn667601

前々回に、ビスカス式LSDのサイドギヤーワッシャーが限度を超えているので、ワッシャーの交換をするために頼んだら、間違えて厚いワッシャーを注文してしまい、改めて再注文したのですが、LSD内部はまたバラして入れ直せば良いので、先にサイドベアリングを組み付けて、バックラッシュの測定と、リングギヤーの振れの確認を事前に確認しておきます

ちなみに、前回のブログでは、すでにプリロードの狂いに関してはお伝えしておりますので、少々前後する話になります、すみません💦

Dscn668001

まずは、正規の方法で固定してから、測定をします

Dscn668301

まずは、バックラッシュの測定!

最初にと言っておきますが、純正のデフのオーバーホールです!

社外のLSDを入れたり、ファイナル比の変更など一切しておりません!!

ピニオン側は、新品のベアリングを組み付けて、スペーサーを入れない方法で、まずは規定のプリロードを出してから、LSDを組み付けています!

当然、LSD側のサイドベアリングスペーサーは、外した時と同じオリジナルのスペーサーを使っていますが・・・

何故か、バックラッシュが、0.10mmしかありません??

正式な範囲は、ノーマルピッチ、ファインピッチ、標準型、強化型によって微妙に違いはありますが、今回のデフは、ノーマルピッチで標準型になりますので、0.13mm~0.18mmに入らないとならないのに話にならない誤差です💢

当然、歯当たりも狂っていますから、まずは、LSD側のプリロードの調整と、ピニオン側の調整をし直すことになります!!

これが、言葉では簡単なんですが、理屈上(机上で計算)で計算した結果と実際に組み付けた時では、どうしても違いが出てしまうため、後は経験と少しの運の良さが要求されるのですが、何せ店主は、ここのところ、リビルト部品の初期不良に当たりまくってる年なんで、1回で決まるのは、絶対に無理👀💧

気長にする予定ですが、またまた予定がズレてしまうと言うスーパートラップに入っています(違う作業の件もあるのですが💦)

Dscn668801

リングギヤーの振れは範囲内でした

ここから、また分解し、ピニオンギヤーのプリロードの主原因を特定するために、怪しいスペーサーを注文して交換することに・・・

Dscn664801_20190901215101

矢印のパーツがそうですが、ピニオンギヤーシャフトが長いために別途付いています!

こいつが、なんとなく潰れたような形なので、メーカーが馬鹿をしていないと信じ、交換します!!

ちなみに、分解時交換不要パーツです

ここで、部品待ちになったので、他にご依頼の作業と、分解時に交換が必要になった作業を!

Dscn670701

まずは、プロペラシャフトのセンターベアリング交換から

Dscn670901

一度車台から取り外して、外していきます

Dscn671101

プロペラシャフトには、位置が必ず有るので、ポンチ等で、合いマークをしておきます

Dscn671901

写真右が外したベアリングで、右は新品です

Dscn672101

ベアリングを外した後のプロペラシャフト!

Dscn672301

いきなりですみません、完成です!

後は元に戻していくだけです

次は、ドライブシャフトブーツ交換です

Dscn672501

交換するブーツは、アウター(タイヤ側)側になります、作業中

Dscn672801

中心部分を外しています

すみません、写真少ないのですが、説明無しで!

Dscn673201

新しいブーツを組んでグリスを絡ませています💦

Dscn673601

組付け中

Dscn674101

組み付け後、ブーツバンド取付け

Dscn674201

最終工程

Dscn674301

無事、完成です!!

次回は、最後になると思いますが、メーカーのいい加減さは露呈することになるかな???💦💦💦

あまり大きな声では言えませんけど👀✋



 

 

« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

フォト

ナリタ オートサービス

  • お問合せ


    こちらからでもお問い合わせ出来ます、バナーをクリック(^^V
  • ナリタオートサービス

    バナーをクリックすると当店のホームページです(^^v
    コツコツですが更新とプチリニューアルしています(^^;

    定休日は毎週水曜日、第二火曜日、祝祭日、時々臨時休業しますので、あらかじめHPより日程をご確認くださいませ。
    最後に、当店の休日は基本ブログをお休みしています(^^
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

ウェブページ

無料ブログはココログ