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2018年10月19日 (金)

トヨタ・アリストJZS16◯系、エンジンオーバーホール編その10(^^;

冒頭からすみません、昨日、整備組合の緊急会議がございまして、アップが出来なかったので、本日(19日)にアップになりました、ご了承くださいませm(_ _)m

さて、シリンダーヘッドを組付けてシリンダーブロックへと組付けて行きます

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綺麗に掃除たバルブを擦り合わせして行きます

バルブは新品では無いので、さっとあたりが確認できる程度にします

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擦り合わせ中

これを24本行います

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見づらいですが擦り合わせ完成です

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次は、バルブシートを組付けて行きます

トヨタの6気筒エンジンは、バルブシートを後から付けても大丈夫ですが、メーカーによっては、シートを先に付けないとバルブシートが入らない事が起きたりするので、癖をつける意味で先に組付けます

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バルブ・リップシールを組付けます

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バルブシール組付けよう、なんちゃって専用ツールです

昔のニッサン車は、軽くハンマーでたたかないと入らないのですが、今どきの車は、手で軽く力を入れると簡単に入ります

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次は、バルブスプリングを組付けます

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バルブリフターを使って、コッターを組みます

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くどいですが、これを24箇所行います

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ヘッドが完成しました

次は、シリンダーへ組み付けるのですが、いつもの作業を・・・

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ホントは、ピストン組む前が理想ですが、エンジンスタンドの特権で、タップを立てた後、逆さまにしてパーツクリーナーで洗浄します

逆さまにすれば、ピストン側に切子が入りませんので

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ヘッドボルトは新品を使用

店主は、基本的にボルトの伸びが出るのが嫌いなので、再利用する方が多いのですが、伸びの限度がギリだったので、迷わず新品を選択

ちなみに、最近は角度締めにもなっていますし、トルク締めでも一度戻して最締め付けもするので、伸びが限度ギリだったら交換はありです

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ヘッドガスケットを載せて・・・

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ヘッドと合体して、まずはトルクレンチで規定のトルクで締めます

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次は、締め忘れ防止でヘッドボルトにマーキングします

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角度締め中

90度を2回に分けて締めます(合計180度です)

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見づらいですが、マーキングが180度ずれています

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ヘッドが組付け完了したんで、オイルパン類を組付けます

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オイルパン?らしき腰下カバーに液体パッキンを塗った直後

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シリンダーブロックに組付け中

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オイルの片寄り防止カバーとストレーナ取付け

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オイルレベルセンサーとオイルパンを次に組付けます

今回は、ここまでで続くです

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