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2018年9月10日 (月)

トヨタ・アリストJZS16◯系、エンジンオーバーホール編その3(^^;

日中はパラパラ程度の雨ですが、夕方から本格的に降り出したんで、ようやく砂嵐から開放です

さて、アリストエンジン、オーバーホールの続きです

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カムシャフトホルダーのクリアランスを測定準備

ヘッドを外す前に、カムシャフトとカムホルダーの摩耗限度を測定します

以前は、分解後に測定をしていましたが、効率が悪いので分解中にいっぺんに測定することで無駄をはぶきます「もっと前に出来ただろ」って突っ込まないでね

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規定値に取付けた後、ホルダーを外して確認

マニュアルを見たら、全て基準値内で楽勝でしたが・・・当たり面に少し傷が有るので気になりますが、深くは無いのでOKです。

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ヘッド部分のパーツを外し・・・

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距離相応のスラッジですね(シリンダーヘッド)

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シリンダーブロック側

まずは、ヘッドとブロック上面のガスケットカスを綺麗に取り除き、上面の歪を測定します

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綺麗にしたヘッド面

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同じくシリンダー上面

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シリンダーヘッドボルトの伸び側測定

ボルトは、限度ギリギリなので、さすがに新品交換ですねNAエンジンと違い、3リッターターボエンジンには負荷が大きいのでしょう

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外したパーツ達

ここから、腰下をバラそうと思ったら、意外なアクシデント

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ボルトが長すぎて、180度(360度)回転出来ません

うかつだったと言えば、綺麗事ですがボルトが長すぎたぁー

12mmの太さで、ピッチが1.25mmのボルトってそうそうありません

近くに、ボルト類の専門店が有るのですが、そこでも無くて取り寄せになってしまいました

逆にスペーサー部分をブロク側にすればと思う方もいると思いますが、強度的に怖いですね直列6気筒は重いし長いですから・・・

ここで、今回は終わりですが、次回は腰下をバラして、大体の見積もりが出るかと思います

エンジンオーバーホールは、概算でいくらとお伝え出来ても、バラして見ないとはっきりとした金額は出来ません

要は、中身の状態で安くなるか高額になってしまうかなんですが、こればかりはお客様の予算に委ねられます、しかし、妥協も出来ますが保証は出来ません。

そもそも、オーバーホールしたからと言っても新車のようにはなりませんが近い状態にはなりますお間違えの無い様に

続く

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