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2018年7月

2018年7月31日 (火)

ニッサン・レパードF31、オイル漏れ修理編(^^;

台風の影響で、熱さと湿気をお土産に蒸し暑い日が続いています

おかげで、ビールがうめぇーです

さて、昨日ブログを見てくださっていただいていたようで、朝からご連絡をいただき、作業が順当に進むことが出来まして、休み明けの木曜日(8月2日)には車検を受けられそうです

店主のミスで起きた事なんですが、ブログを見てくださった事、ほんとに感謝申し上げます、ありがとうございますm(_ _)m

さて、スターレットのブログは後日アップいたします

リアルタイム作業ではありませんが、オイル漏れが酷いとの事で、前回、タイミングベルト系を交換したレパードが、ご入庫となりました

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あぶない刑事でも有名になった車種になります(実際に使われた車ではありません)

エンジンのエンド側になるオイルシールから漏れていると思われるため、オートマミッションを降ろして、クランクエンド・オイルシール交換をします

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オイル漏れ状態

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作業前の下回り写真

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作業中

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いよいよオートマミッション降ろします

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無事に降りました

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トルコン用のドライブプレート取外した状態

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突然ですが、オイルシール交換後です

交換したんですが、オイルパン側のオイル漏れも結構有るとの事で、ひたすら脱脂しまくって2日間も掛けて脱脂しまくって、液体パッキンで盛りました

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アフター

正直、あくまで、気休めですですが、脱脂をしっかりすることで、応急ですが、漏れを抑えることが、しばらくは出来るようになります

この作業をしても、すぐにオイル漏れがする場合は、脱脂に不備が有るからとなると思いますが、今回の漏れ原因はシールなんで、今後の対策で施工しました

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完全に乾いた事を確認し、逆の順で組付けを開始します

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オートマミッション載せてるのですが、ボケててすみません

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トルコンとドライブプレートをボルトで組付けています

昔、先輩と一緒に組んでた車のボルトを組み忘れて、車が前にも後ろにも動かない事になり、えらく怒られた記憶がありますが、若気の至でしたね

余談はさておき・・・

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組付け中

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バックプレート取付後

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無事に完成です

油脂類を入れて、テスト走行後、問題ないので、無事に完成いたしました

しかし・・・

オイルパンの漏れが起きないことを祈りつつですが・・・

2018年7月30日 (月)

トヨタ・スターレットEP82、車検整備とタイミングベルト交換編その1(^^;

今日は、蒸し暑いですね

時々雨が降っては、すぐに太陽が出て水分が蒸発するから、湿度が半端ないので、現場などでガテン系の仕事してる人や、肉体系整備屋さんも一緒で(町工場)グロッキーになる天気ですね

ほんと、殺すきかって感じですよ

さて、余談が多い店主ですが、実は、作業が結構多くて、撮り貯めた作業を順番にアップしたいんですが、ちょっと困ってしまい、先にアップするのがEP82スターレットです

実は、朝からお預かりしたんですが、ドタバタしていた関係で、お客様のご連絡先を聞くのを忘れてしまいまして、何点か説明と確認などを連絡したく、先にアップさせていただきます。

このブログを見ていただいていたら、誠に申し訳ございませんが、当店に電話をいただけたら幸いでございます。

連絡がない場合、当初のお約束の期日にお車が完成出来なくなってしまいますので(店主のミスですみません)、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

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車検整備でご入庫のスターレットEP82になります

追加作業は、タイミングベルト、ウォーターポンプ、オイル漏れ、水漏れなどの修理になります

足回り、ブレーキなどは、特に問題がありませんでしたので、タイミングベルト、ウォーターポンプなどの交換作業へと進みます

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

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本題のタイミングベルト交換作業中

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タイミングカバー取り外し後

この辺は、いつもの作業ですので、写真のみで失礼します

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おうちゃくしてマウントステーを外さずポンプを外しましたが・・・

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右が外したウォーターポンプです

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オルタネータ、ポンプを外した状態

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ポンプの取り付け部分ビフォー

ここは、液体パッキンで止まっているので、取り付ける前に綺麗に掃除します

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アフターです

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タイミングベルト取り外し後

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取り外し後のエンジン側

オイルシール交換へと進みますが、本日は、ここまでになります

次回は、間に他の作業を入れてからになると思います

スターレットのオーナーさん、連絡待っております

2018年7月29日 (日)

スズキ・スイフト・スポーツZC系、タイヤ、フロントショック交換編(^^;

昨日は、台風が来ているのに整備組合の集まりがございまして、おかげで風雨共に少ない中、無事に終え、帰って来ることが出来ました

さて、昨日の作業なんですが、リアルタイムでは無い作業が続きます

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エンジン載せ替え、足回りの修理、車検などでご入庫いただいてるスイフトスポーツです

今回は、タイヤ交換と、フロント右より、コトコト音が出てるとの事で、調べたら、ショックアブソーバーからオイル漏れがあり、異音の原因はここだと断定して交換することになりました

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タイヤは外注で交換します

当店は、タイヤの組み換えは自社で行なっていませんので、全て外注でお願いをしていますが、さすがスイフトスポーツだけあって、タイヤサイズが特殊なため、在庫が無く、取り寄せに1週間ほど掛かりましたし、異音原因であるショックアブソーバーに関しては、モンロー製のショックアブソーバーが使われてる関係で、通常のショックアブソーバーより倍以上の値段

社外モンローなら安いのに純正とコラボ品は、高いようです

タイヤはが来るまでにショックアブソーバーの交換をして行きます

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交換前のショックアブソーバー

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右は、車台番号確認用のカバーが有るので、作業は簡単な方になります

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エアーツールが厳しかったので普通に外します

壊れてるパーツなんで、ここまで丁寧にしなくても良いのですが、フロントダッシュカバーを傷付ける可能性が有るので、ここは慎重に

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ABSセンサーは、何かあると困るので外します

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左が新品です

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古いショックアブソーバーを外したら、中に引っ込んでしまいました(写真矢印)

それだけ、抜けていたんですね

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スプリング組み換え後

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組付け後

この後は、タイヤ組み換えしたホイールセットが届いたので、組付け後、テスト走行して音は消えたんですが・・・

今度は、交換してない左側から、コトコト音が少しですが出ています

結局と言ったら、語弊がありますが、新車からずーと走行してきたパーツです

当たり前ですが、片方がダメなら、当然、遅かれ早かれ交換しないとなりません

ただ、予算には限りがありますから、気に入ってる車なら、長く乗る意味でも治す方向がベストだと思いますが、後数年単位で乗り換える事を考えるなら、音が酷くなったら、買い換える方向でも問題はありません

2018年7月27日 (金)

ダイハツ・ハイゼットS321系、エアコン修理編(^^;

今日は、すみません、人間ドックの関係で、臨時休業とさせていただきました(詳しくはホームページのカレンダーを確認

当然、リアルタイムではないのですが、前日のブログにも書かせていただきましたが、明日は明日で組合の会合もあって、2日連続ブログアップ無しを避けたいので、アップさせていただきました

さて、エアコンの不具合で、ご入庫のダイハツ・ハイゼット

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問診の段階で、エアコンガスは有るのですが、電動ファン(冷却用のクーリングファン)が回っていないことが解り、部品を注文後、再度、ご入庫いただ来ました

ちなみに、リレーの確認や冷却水側の確認をしてもクーリングファンが回らないので確定です

ファンモーターを注文して驚いたのは、モーターだけ出なくて、カバーごとAssy交換

つまり、弱いので対策用の電動ファンモーターごと交換になります

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まずは、冷却水を抜いていますが・・・

エアコンのコンデンサーに気になる3箇所の汚れがあったので、もしやガス漏れと思い、泡を吹きかけて様子見ましたが漏れが確認出来ませんでした

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吹きかけ後(ラジエータは外した後です)

洗剤系を掛けたんで、漏っていれば泡状になるのですが、全く変化が無いので、偶然出来た後か?もしかすると、圧が高くなると漏れるのか?ちょっと不明ですが、後に正常に戻った後にも確認したのですが、漏れは発見出来ませんでした

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左が新品で、右は外したファンユニット

対策部品だけに、モーターのみ交換は無理でしてってどちらにせよ、シュラウドケースごと外さないと交換できないから、工賃は変わりませんでした

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ラジエータ組付け後

誤解が無い様に説明(補足)させていただいきますが、対策部品とは、保証期間内に発生する不具合部品では無くて、保証期間が切れた後、よく壊れる部品などのトラブルがあまりに多い部品に関して、リコールまで行かないけど、今後の耐久性を考えて作った対策品のことを言いますが、まれに保証内で壊れることが多いのですが、リコールまでに至らない部品の事を対策部品となります

メーカーは都合の良い事を言ってますが、要は、リコールや保証するまでに至らない部品なんですが、年数や走行キロも経ってるパーツなんで、クレームにしたくない部品だけど、壊れやすいから、耐久性をアップした部品ですよって事になります(噛み砕くと)。

余談と言うなの説明は置いといて・・・作業を

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新品へと移植終了

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ところが・・・

一度、ラジエータを組付けて、冷却水(クーラント)を入れる際にヒーターホース部分にエアー抜き用のコックが有るんですが、固くて強引に戻そうとしたら、パイプの一部が割れてしまいました

しかも、かなりあっさりと

ダイハツさん ほんと申し訳ないけど、水回りにプラスチック部品は勘弁して下さいよ

昔のミラやムーブもそうだけど、みんな割れるんですよ

それで、ムーブ時代に対策部品でプラスチック部品から金属部品に移行したのに現行車に近い車

どんだけ、馬鹿なメーカーなんですか???

意味解りません

儲け主義って怖いね

しょうが無いんでって、交換しないと先に進まないから注文するもダイハツ千葉には在庫が有るけど、部品商が間に入ってるから、届くのが次の日

しょうがなく、千葉県には東金市にダイハツが有るので、取りに行き、交換

最近の東金ジャンクションは、知らないととんでもない方向に行くので、気をつけましょう

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取りに行った新品バルブ写真右

ちなみに660円です

高速使って、取りに言った料金が1700円近く部品商の方は、大変ですね

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ラジエータを付ける前にバルブ取付け

後は、元に戻していき・・・

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取付後

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冷却水のエアー抜き後、エアコンガス点検です

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点検後

若干、ガスが少なかったので補充して完成となります(この後、バンバー付けてます)

ガス漏れとかが多いエアアコン修理ですが、時々はファンが回らず、冷却が出来ないことで、エアコンが冷えなくなることも有るので、走行してると冷えるけど、渋滞や信号待ちすると、冷えなくなる場合は、考えられる事例なのかと思います

最後に、昨日も説明いたしましたが、明日は整備組合の会合が有るので、ブログはお休みになりますが、台風が来てるんで、どうなるのかは微妙ですかね

2018年7月26日 (木)

トヨタ・マークⅡブリットJZX110系、ショックアブソーバー交換編(^^;

今日は、涼しいって、これが平年並みらしいですが、熱さになれると言うのは、怖いですね

さて、リアルタイム作業ではなくてすみません

走行距離も40万キロに近づいておりますマークⅡブリットですが ショックアブソーバーがついにへたってしまいまして、今回交換作業で、ご入庫となりました

ちなみに、過去にもエンジン載せ替え、足回り(アーム類)ブッシュなどは交換済みです

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まずは、一番面倒なリヤショックアブソーバー交換から

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スプリングの上の筒状ごと取り外します

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リヤのラゲッジルーム

アッパーマウントにアクセス出来るところが無いやはり、内張り剥がしは必然みたいなんで、汗をふきふきばらしていきます

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取り外し作業中

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両脇の内張りを剥がすと見えてきました

内張りは、全てを外さないで、残しておきずらして作業することにします

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ロアアームはナックル側ではなくてリアメンバー側で外します

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外したショックアブソーバー右と新品左

実は、ブリットには、2種類の設定があって、安い方は1本1万円もしないのですが、なぜか今回のブリットは、1本4万円超えします

ところが、レベライザー用の配線でも入っていると思いきや、ただの何の変哲もないショックです一体、何が違うんだろうと頭の中が?状態ですが、考えても作業が終わる訳では無いので、進めます

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分解後、新品パーツを組んでいきます

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アッパーマウント側にショックが固定できないタイプなんで、エアーインパクトは禁止です

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組付けが終わったので、元に戻していきます

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組付け中

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室内側ですが、締め付け後、最後にウレタン系のカバーを付けて元に戻します

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次はフロント側です

リヤは、元に戻すだけなんで、途中端折りましたが、フロントもそれほど面倒な作業では無いので、写真が少なくいです、すみません

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すでに外したフロントショックアブソーバー左と新品右

フロントは、ウイッシュボーンタイプなんで、アッパーアームを外すと楽に作業出来ますが、ABSセンサーは忘れずに外しましょう

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ショックを外した足回り

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分解後

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組付け完了です

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組付け後

後は、元に戻して、最後にボルトの締め忘れが無いか点検後、テスト走行して完成となりました

補足ですが、今回の修理代、まともなディーラーで作業したら部品代も含め20万円以上は確実に超える作業なんですが、当店で作業すると20万未満でOKです

ただし、この金額を純正部品で払うなら、オーダーメイドのビルシュタインショックが楽に買える金額なんですが、仕事用&企業経費を考えると純正でのチョイスしか出来ませんけど

最後に、明日は、誠に勝手ながら、人間ドックに行くので、臨時休業になります。

しかも、明後日は、整備組合の集まりがあり、2日も続けてブログを休むのもなんですから、明日は、アップしたいと思います

それでは

2018年7月24日 (火)

フォルクワーゲン、車検整備とドアレギュレータ交換でのトラブル編(^^;

今朝は、涼しかったから、今日は熱くならないのかと思ったけど結局熱いね

さて、リアルタイムでは無いのが続きますが、以外に、この熱さの中、結構整備を進めておりまして、気がついたら・・・3日ほど仕事が無くてもアップ続行出来るほどです

本題へと進みますが、ワーゲン系は車種が分かりづらくて簡単な題名にしましたが以前にエアコン修理でご入庫いただいたワーゲンになります

今回は、車検・整備とドアレギュレータ交換をアップします

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

車検整備に関しては、一通り確認して問題はなさそうなので、レギュレーター交換へと

車的には、年式的に車歴が20年を超えていますから、当然、あちらこちらに不具合は有るのですが、年間走行キロも少ないので、ほぼほぼ交換することはありません

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右ドアフロントです

車検に関して、少しお話をすると、全ての動作確認をしないとなりませんので、運転席の窓が開閉出来ないと車検は通りませんが、裏技があって、窓が閉まっている状態なら、開かなくても車検は合格出来ます

変な話かと思いますが、窓を全開に開けた状態だとフロントガラスにスモークフイルムを貼ってるのではないかと、疑われてしまうため、開きっぱなしになってると、当然、ガラスを上げないとならないのですが、上がらないと普通に考えて通りません

なので、お預かりしたときには、少しガラスが下がった状態なんで、逆に上げないと不自然になるため、交換となりますと言いますか、強制的に交換です

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内張り取り外し後

国産車は、透明なビニールで覆っていますが、さすがヨーロッパ車

完璧なほど覆っています

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外すと・・・

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外したレギュレータ右と左は社外純正品

当初は、新品部品がバラバラだったので変だなぁーとは思っていたんですが、よくよく見ると・・・

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新品なのに壊れています

最初は、目を疑ったのですが、よーく見るとつながる部分のプラスチックが割れて外れていました

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改めて載せました

部品が届いたのが先週の木曜日なので、普通に交換できていれば、次の日の金曜日には、車検に行ける計算でした

結局、作業した時間も夜になってからですから対応出来ず、次の日に部品商に大至急送らせる手配をし、土曜日には届いたので、無事に今週(昨日)車検は行けたんですが、ここでも数々のアクシデントありでしたが、まずは今の状況から

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代替え品が届きました普通こうですよね

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モーターが付属しないのでバラしました

多分、純正はモーターAssy何だと思いますが、不具合のレギュレータから外したら、ギヤーむき出しで出てきました

せっかくなんで・・・

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洗浄後

普通に綺麗にしてから新しいグリスを給油して組もうと思ったら・・・またまたアクシデント

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レギュレータのステー角度が全く違う??

どうやら、向こうの部品は、日本の部品と違って加工が必要なんですね

店主も長いこと外国車の整備はしてますが、フォルクスワーゲンとBMWの社外純正は、素直に取付けできた試しが無いので、仕方がないかと諦めています

てな訳で、同じ状態に折り曲げて加工して無事に・・・

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組付け完成

普通、ドアに取付けて完成なんですけど・・・

ここからは、写真を端折りますが、無事に取付け後、車検場に行ったのですが、ヘッドライトが暗くて通らなかったり、今まで動いていたワイパーが突然作動しないなど、トラブルはありましたが、無事に車検は合格出来ました

外国車、国産車共に、年式が古くなって来ると、突然のトラブルは大きいです

と入っても、電気系のトラブルって大概、熱いがために起きる事が多いので、仕方が無いですね

ただし、ワイパーが動かなくなるのは、オーナーも知っていました

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組付け後

最後に、店主ごとなんで、読まなくても良いですが、新品不良

まさかの3度めです

1度目は、スターレットのフェールフィルター 2度目はダイハツ・ムーブのCVTクラッチ

2度有ることは3度有ると言いますが、まさかの的中

もしかして、今年のジャンボは当たるか

2018年7月23日 (月)

スバル・レガシィB4、ブラックメーター不具合修理編(^^;

今日は、やべっす

尋常じゃない熱さ、都内でも40℃超えたらしいです

こんな日は、仕事しちゃーイカンよ、なんて言えない店主です

いつもの冒頭から失礼しますが、本日の作業もリアルタイムではありませんが、レガシィのBH、BE系のブラックメーターの不具合修理になります

ちなみに、以前にもブログアップはしていますが、毎回修理依頼が来る訳けでも無いので、忘れた頃のアップです

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店主も、この形は好きな方です

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修理前の状態です

写真の矢印は、メーター照明のリング部分を照明するバルブが切れてる箇所を示していますが、修理後、有り得ないことが起きますが、これは後に説明するとして、まずはメーターを脱着します

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回りを外してメーターを外す状態に

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取り外し後

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バラバラ似するとこんな感じです

スバルのメーターは面白くて、ネジで止まっていなく、全て差し込みタイプですが唯一止まってるのは・・・

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ブラックスクリーンに照明をさせるためのインバーターです

今でこそ、液晶モニターやテレビのバックライトにはLED照明が使われていますが、以前のモニターは、蛍光灯と同じ方式を使っているので、インバーターが付いています(昔のグロープラグの進化版)

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ハンダ修理前の状態です

このメーターの不具合箇所は、電源ならびに信号を車体と繋ぐカプラーのハンダ盛り付け不良による、割れが起きてしまい、接触不良気味になるせいで、メーターが時々作動しない時が時々や頻繁に起きたり、照明がいきなりブラックになったりと不具合が起きてしまいます

ただ、必ずここが原因とは言えないので一言、言わせていただきますが、大概はハンダが割れている事が多いです

これは、パソコンやゲーム機などでもトラブルが有るので、一概にこの車がダメとかではありません

ハンダが割れてるなら、もう一度温めてハンダを溶かしてしまえば良いので、よく、オーブンで温めると、ゲーム機など動いた事例はありますが、メーター基盤には、電球なども付いていますし、耐えうるかどうか解らないリスクも有るので、ここは、普通に半田ごてを使い、一つ一つ新しいハンダと共に盛り直します

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こちらは、インバータ側カプラー基盤

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修正後

綺麗とは、言えませんがハンダ盛り付けし直しました

この後は、基盤全体を確認して、他に不具合が無いか確認後、元に戻します

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組付け完成です

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組付け後、確認したら

リング状の照明が2箇所しか点灯していません???

いやー、今までこんな事が起きたことがなかったので、ミスったのかと思い、もう一度バラして見たんですが、異常はなく、なんと単純に照明用のバルブが切れていました

しかも、全部で8個使ってるのですが、写真で2箇所点灯してたのにまた切れてしまい、トータルで7個もバルブを交換することにありえん

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コチラが、バルブを交換後の状態です

無事に直ったようです

一瞬焦りましたが直ってよかったけど、センサー側が壊れていないことを願うだけですね

2018年7月22日 (日)

スバル・インプレッサG◯系、リヤショック交換編(^^;

今日は、風が少なく熱いのなんの・・・

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朝の10時で、工場の温度計39℃

今日は、やべーと思って作業してましたが、本日はお客様のご来店がすごく多くて、大変な1日となりました

さて、以前の作業で失礼しますが、リヤ左から異音がするとのことで、店主とお客様で、確認をしたんですが、足回りに特にガタが有る訳でも無く、両方共、同じ程度のブッシュの劣化だったので、左リヤショックが原因と断定はしたものの、これで治るかは、交換してみないと解らい事で、お客様とも相談の結果、中古部品ですが、左右リヤショック(スプリングごと)交換することにしました

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以前にも何度か修理でご入庫いただいております

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見づらいですが薄くカバーが見えてるところがショック部分のアッパーになります

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拡大した写真です

ここのカバーを外すと・・・

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ウレタン素材でふさがっています

なかなか見せてくれないなんて、ちょっといやらしい車です

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めくるとようやくアッパーマウント部分が見えましたが、更にカバーが・・・

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いきなりですみません、ショック取り外し後です

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写真右が外したショックで左が中古ショック

中古部品は、全てが組まれた状態で販売してるので、組付けが楽なんですが、ここから更に楽をして組付けます

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組付け中

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組付け中

本来なら、取り外す時点で、写真を載せながら説明出来ればよかったのですが、いつもの撮り忘れでして 上の写真で説明すると、普通なら、ブレーキホースを外して、ショックを外し、組付け後にブレーキのエアー抜きをしないとなりませんが、ご予算の関係で、ショック側のブレーキホース取り付けステーを割る形でカットして外し、一部ステーを曲げて、ホースを外すこと無く作業をしています

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ステーに取付後

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反対側ですが、角度を変えて

ちなみに、切ってるので錆止めでシャーシブラック処理しています

組付け後、テスト走行したのですが、ショック独特のコトコト音は無くなったような感じでしたが コツ?ゴツ?コク?みたいな音が出ます

結果的に、音が消えることがなかったのですが、一番厄介なのは、どちらもブッシュの劣化は同じようで、ガタの感じもさほど変わらないため、一つ一つ足回りを交換するしか方法が無くなってしまいました

こうなると、ご予算との兼ね合いになってしまうので、今回は、ここまでで作業終了となりましたが、異音の修理は、奥が深く、明らかにそこだけガタがあれば、何の問題もないのですが、こればかりは消去法で交換するしか無いので、最悪全て交換して直った事例も有るので、経験が必要な事ではありますが、全ての車種を制覇してない店主的には、判りません

異音は、奥が深すぎです

2018年7月21日 (土)

ニッサン・ティーダC11系、エアコン修理編その3完成(^^;

口癖みたいですみませんが、熱いっすねぇー熱い

とは言っても、人間は環境によって慣れると聞きますが、こうも熱いとどうでしょう

さて、前回の続きを

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外したエバポレータと新品

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付属パーツを新品へと組付けます

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ユニットに組付け後

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ちなみに、全てを外したらこんなにスッキリします

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ユニットを取付けてヒーターホースを付け直します

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エキスパンションバルブ部分を組付けます

逆の手順で組付けて行くのですが、先にエアコン側とヒータ側を取付けておき、先に真空引きをします

当たり前ですが、当店では、長くて半日、早くて1時間程度しっかりと中の空気と水分を除去します、夏場は特に湿気が多いので、今回は3時間ほどやりました

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室内を組む前に真空引きをします

組付けをしながら、真空引きをすることで、時間ロスを無くします

後は、元に戻す作業ですので、写真のみにて失礼

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写真が前後しますが、真空引きが終わったら、明日まで放置プレイです

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バラす時は苦労しましたが、組む時は、以外に早く出そうです

ただし、配線の取り回しや、カプラーの付け忘れは要チェックしながら作業していますが、時々ぽかするんで、何度か外してやり直すこともしばしばですけど

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ガス充填中

無事に組み付けを終わり、この日はそのまま一晩置いた後、漏れが確認できなかったので、ガスを入れてエアコンを作動させます

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エンジンを掛けて充填中です

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午前中だったので、外気温31℃、工場内30℃ですが12℃、2千回転です

翌日、再度点検した後、問題ないと判断完成となりました

今回のお車は、まだ3万キロ少し程しか走行していないお車だったので、他に交換する事はありませんでしたが、距離に関係なく、このようなトラブルに合うのは、パーツの当たり外れと言っては、語弊がございますが、運が悪かったと言わざる終えません。

ただ、スズキとかリコール対象にする場合も有るので、ニッサンももう少し考えて欲しい物ですね

2018年7月20日 (金)

ニッサン・ティーダC11系、エアコン修理編その2(^^;

毎日暑いと、いい加減、話をするのもなんですが・・・でも熱いこの字でいいでしょ

さて、昨日の続きで補足しますが、たまたまワコーズの方が来たので、エアコンプラスに付いて聞きました

驚いたことに、2年に一度の施工が良いとの回答

確かに、中身の量は、添加オイルが5ccでエアコンガス分が20ミリグラム

量的には問題は無いのですが、例えば、10年間何の問題も無くエアコンが使えている車があったとします、この車両に残りの10年で2年に一度施工するとガス量が200グラム、添加剤オイルは50cc増えることになり、当たり前ですが、ガス漏れしていない限りオーバーガスとオーバーオイルになります

エアコンガスには規定量が決まっており、多くても少なくても効きが悪くなるのにプラスオイル量が増えるとコンプレッサーには良いのですが、ガスにオイルが混じって気化するガスの妨げになって冷えなくなってしまいます

つまり、エアコンガスが少しづつ減りやすい車とか、定期的にガスチャージをしないと冷えが維持できない車などにはメリットは有ると思いますが、何の問題のない車には、一度施工する分には、問題ありませんが、定期的に施工する必要はありません

まずは、お試しで施工をすることは大丈夫ですが、何の問題も無く、冷えてるお車に定期的に施工するのは避けたほうが後のトラブルを考えるとやめたほうが無難です

この件に関しては、ワコーズさんの担当者にも苦言を呈しました

話ばかりですみません、本題へと・・・

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部品も揃ったので、作業開始です

まずは、ガス漏れが起きてる主原因のエバポレータ(車室内に有る部品)、エキスパンションバルブ(ガスをスプレーみたいに気化するパーツ)、レシーバータンク(湿気取りや汚れ取り、エンジンだとオイルエレメント的な役割)を交換します

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エキスパンションバルブ位置

昔は、エアコンユニット(車室内)に一体に組付けて有るのですが昨今は、エンジンルームから簡単に交換が出来るようになっています

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レシーバータンク

こちらも、メーカーによって違いが有るのですが、タンクのみ交換できるタイプと、中のフィルターのみ交換できるタイプと2種類あります

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最後に、ダッシュ盤のセンターにエアコン・ヒーターユニットが収まっています

3箇所交換するのですが、エキスパンションバルブは室内ユニットと一緒に取り外すことも出来るので、レシーバータンクから

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右が外したレシーバータンクです

いきなりですみませんが、新品との比較です

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レシーバータンクを外した後のコンデンサー側

逆さまに付いてるので、バンバー下のアンダーカバーを外すと作業しやすいのですが、おうちゃくして、フロントグリルを外して作業しました

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取付後です

次は、室内に向かう配管を外します

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矢印部分がエキスパンションバルブですが、パイプだけ外して、後は室内から作業します

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ハンドルエアーバック取り外し後

新しい車は、エンジンを停止してから5分ほど放置してから、バッテリーのマイナス端子を外します(メーカーに寄って放置時間は違いがあります)、こうする事で、ナビゲーションなどの記憶をバックアップします

いい時代ですね、いつもバッテリー外したら初期設定が面倒なんですが・・・って、難しいナビ等の設定はやってますんけど記憶するタイプは、元通りの状態から復帰するので便利ですね

余談多すぎですがここからは写真のオンパレードで失礼します

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ハンドル外してエアーバックの配線部分を固定しています

回してキツくなったところから反転してまたキツくなった間の回転数を2で割ればそこがセンターになるから気にしなくてもいいのですが、面倒なので外した時点で回らないようにマスキングで固定します

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ディマスイッチ、センター部分、助手席エアーバックまで外した状態

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ダッシュ盤カバー取り外し後

ここからが、結構大変でした

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こちらが、外したパーツ達

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ようやくユニットにたどり着きました

おうちゃくしようとこの状態でエバポレータ類を交換しようと思ったら、逆さまにしないと交換できず断念

一番外したくなかった、ヒーターホースを外してユニットをまるごと外します

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ヒーターホース取り外し後(エンジンルーム側)

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外したユニット

右側にエキスパンションバルブが見えていると思いますが、写真下側が車に取り付けると上になって、写真上側が下になります(ややこしくてすみません)

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こちらが、今回のガス漏れ主原因部分のエバポレータ

ガス漏れ検知液が、肉眼でも解るほど緑色になっています

そんなに古い車では無いのですが、こんなに酷い状態のエバポレータを見たのは始めてかな

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こんなに酷いなら、熱交換時に起きる水と一緒にドレンからガス漏れ検知液が流れる訳ですね

本日は、ここまでですが、次回は交換組付け、完成編となります

最後に、この猛暑ですから、エアコン修理のお問い合わせが圧倒的に多くはなっておりますが、現在、盆休み明け後も微妙なほど混み合っています

ガスが少し足りないから、ガスチャージをご希望のお客様は、大変申し訳ございませんが、お近くのセルフ以外のスタンド様、もしくは、お近くの整備工場(ガスチャージ出来るところ)などにお願いをしていただけましたら幸いでございます。

ただ、ガスを入れても冷えない、根本的に壊れている、ガスが入っているのに冷えないなどのトラブルに関しては、お待ちいただけるのであればご予約でお受けしておりますので、ご一報いただけます様、よろしくお願い申し上げます

2018年7月19日 (木)

ニッサン・ティーダC11系、エアコン修理編その1(^^;

しかし・・・どこまで温度が上がって行くのでしょう

夜は、眠れない熱帯夜が続くので、始めてタイマーをやめ、フルにエアコンを効かせて寝るようになりました(電気代こわーい)

それでも、体のことを考えたら、電気代どころの騒ぎでは無いから、この夏はあきらめて、仕事に汗をかきますよ

さて、エアコン修理でご入庫のニッサン・ティーダですが、某◯ーとばっくすで、リフレッシュとエアコンガスを入れ替えしたそうですが、その時は効いたらしく、すぐにまた元に戻って冷たい風が出なくなったそうです

店主的に、普通、ガスは入っているのに、なにかリレーの不具合で調子が悪くなったと勘違いをしてしまい・・・

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バッテリー右のブラックボックスにリレーが入っています

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外した裏側にコンプレッサーのマグネットクラッチリレーがあります

お客様の話を鵜呑みにしてしまった店主も悪いのですが、リレーを入れ替えてもクラッチが作動せず、少し調べると圧力スイッチから信号が入っていません

当初、珍しい事例ですが圧力スイッチの不良なのかと思ったのですが、万が一もあるので、ゲージを当てることにしたら・・・

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ガスが無い??????

お客様からは、◯ーとばっくすにリフレッシュ(エアコンガスを入れ替えるらしい)をお願いしたそうです

ちなみに、この場で、お話をしますが、ガスを入れ替えても何の意味もありませんので、当店のブログを見た方は、やめてください

ハッキリ言って、お金の無駄です それからワコーズのエアコンプラスは、古くなった車両には有効的ですが、何度も施工することもやめてください

オイルを、リフレッシュするために行う行為は、ダメではありませんが、毎年とか施工するのだけはやめてください

ガス量が一定なのに、添加剤はオイルなので、足して行くとオイル量だけ増えて逆にエアコンが冷えませんし、逆にエアコンの圧力が高くなってエアコン自体に良くはありません

くれぐれも、やめてください

話がそれたので、続きますが・・・

施工した◯ーとばっくすもガスが入っていなかったことをお客様に伝えていないようです

つまり、ガスを抜いて新しいガスをリフレッシュすることをする場合、古いガスを回収してから新しいガスを入れないとならないのに、元々ガスが入っていないなら、ガスが入っていないことを説明する責任があり、仮に施工をしてもエアコンガスが漏れて、効かなくなることを説明しないとならないのに、何もしていません

もしかして回収していないのか?それともただの素人か

時々、欲しい電装パーツを買いに行くので、その件に関しては、助かっていますが、整備系に関しては、ちょっと不安ですね

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ガス漏れ検知液

つまらん説明はさておき、ガス漏れ箇所を特定するために、検知液を入れ、コンプレッサーが起動出来る分のガスを入れてエンジンを掛けてしばらくエアコンを入れた状態で放置します

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ガスを入れた後

ガス漏れテスターなども併用しながら調べますが、勢いよくガスが漏れていればガス漏れ音で確認出来ますが、判らない場合は、エアコンをつけっぱなしにします

だいぶ、回したので、ガス漏れを調べ始めたら・・・

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エアコンのドレンから、水と一緒にガス漏れ検知液が流れています

店主も始めての事例かと思いますが、室内の熱交換器である、エバポレータがかなりの損傷を受けているみたいで、ここまで検知液と一緒に流れて来るとは驚きでした

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最終チェックで、ブラックライトを当てて確認しました

ガスが漏れてる音が確認できなかったのが残念ではありませんが、この状態なら1日、2日でガスが無くなってしまうと思います

現に、お客様に確認したら、同じ回答をいただきました

漏れの原因は解ったので、お客様に説明をして、確認をいただきましたので、次回は交換へと続きますが、しかし・・・酷い対応だと思うのですが、仮に文句言っても施工時はガスが入っていたと言われて、保証しない可能性が大なので、お客様にはあえて説明しませんでしたが、しかし・・・リフレッシュと言うなの限りない詐欺にはご注意ください

この話は、次へとおいおい話をさせていただきますね

2018年7月17日 (火)

ダイハツ・ハイゼットS200系、ブレーキ不具合編(^^;

毎日、暑さが続いています、熱中症で運ばれる方も多いので、水分塩分補給とこまめな休憩をして行きましょう

と言ってる店主も、バテバテで、昨日に続き本日も少し早めに閉店今日は、閉店10分くらい前ですけど

余談は続きますがやはり、かき氷系のアイスは最高っすね 特にレモンスライスが直接入ってるのは最高っす

さて、色々お伝えしたい作業はあるのですが、今回は、20万キロ以上走行したブレーキトラブルです

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車は、トラックです

トラブル原因は、ブースター(マスターバック)の機能不良

当然、他の部分のトラブルも確認しましたが、バキュームホースの破れや、ワンウェイバルブの不良なども確認しましたが、認められず、ブースターの不具合と断定

店主のように、ブースターを外したことで効き過ぎによるトラブルとは別で、踏んでもブレーキが甘く、効かないトラブルで、おそらくとと言いますか、走行キロも20万超えなので、まずブースターの不良と判断しましたが、そうそう壊れる部品では無いので、交換するまで疑問はありました

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矢印の車室内にブースターが付いています

普通のボンネットタイプなら、エンジンルームに付いてるのが普通なんですが、ワンボックス系や、軽トラック系は、車室内に付いてます

メーカーによりますが、ダッシュ盤を外すのは、大方の作業になりますが、作りが悪いし悪すぎ

元々、ブースターが壊れるなんて限りなく少ない部品

壊れるのが、まれな事例なんで、諦めますが、それにしても面倒

ブツブツ言っても仕方がないので、作業開始です

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まずは、お決まりのバッテリーのマイナス端子を外すことから始まり、ハンドルにあるエアーバックを外していき、ハンドルも外しました

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ダッシュ盤も外して、各ステーを外します

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ブースター取り外し後

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写真右が新品

ちなみにブースターで3万もしますが、この間のCVTクラッチがトラウマになっています

また初期不良なら、もう一度ダッシュ盤外さないとなりませんからね

ただ、点検の方法が無い取り敢えず、ちゃんと付いてるかの確認しか出来ないから、付けてダメならまた見てもらうしか無いけど、その間、無駄に時間が発生するから、ホント困る

実は、取付後、正常に戻った事は戻ったのですが、ブースター内の倍力装置の器が小さいのか?それとも不良品なのか?普通、ブレーキを一回踏んだ後、もう一度踏んでも普通に効くはずなのに、2度目は効きが極端に悪くなるみたい、それでも少し待ってからブレーキ踏むと復活するはずなんですが甘い(そういう車なのか?)。

新品で初期不良は、やはり、リスクが大きすぎるので怖い

今後、ダイハツ車は、車検整備や簡単な整備以外は、お断りの方向で考えようかな・・・

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組付け中

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元に戻し中

何時も通りに元通りにして、テスト走行をし、一応ちゃんとブレーキは効くのですが、最初に話した通り、バキューム力が弱いみたいで、二度踏みは無理

20万キロも走ってる車なので、どちらが悪いのかは判断出来ませんが、少なくても負圧はあるようなので、こういう車かも知れませんが、でも・・・ちょっと納得いきません

走行時に力が無いのなら、納得は出来ますが、普通に走行出来るから、なんか変です

乗ってもらって様子は見ていただきますが、ダイハツ怖いですね、たまたま偶然、店主がそんな車に遭遇してしまったと言ったら、それもありかと思いますが、2度も在ると3度目もありそうで嫌ですね

くれぐれもしつこく書きますが、作動はしてるので、この状態が普通と言われたらそう言う車だと思いますが、ダイハツ怖いです

少し、ダイハツは・・・考えます

2018年7月15日 (日)

トヨタ・プラッツCP系、フロントハブベアリング交換編(^^;

今日は、暑さに耐えられなくなってしまい、夕方5時で店閉めましたすみません

暑さに限界を感じたのもありますが、ここのところ休みもシャッターを閉めて作業していたから、疲れがピークになったせいもあります

ただ、明日も定休日なんですが、ほぼ仕事なんで、無理をしない様にしたいと思います

しかし・・・暑いとこいつが旨いですね若い時に比べ、飲めなくなりましたが・・・

さて、良くあるトラブルですが、走行してると、モーンモーンかグォーングォーン系の音が知らず知らずのうちに出てくる事があるのですが、これが、言わいるハブベアリングの不具合になります

ちなみに、今まで何とも無かったのに、タイヤ交換したら、上記の内容みたいな気になる音が出始めた場合は、単純にタイヤパターンの異音です昔に比べると少なくなりましたけど

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作業前

ちなみに、確実な診断方法がありまして、音が出てる時に左右にハンドルを切って(操作の範囲内で行なってください)音が変化するようならほぼハブべリングで確定に近いです

あくまで絶対ではありません(車によって違いはあります)

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分解中

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ナックルごと外しました、写真下は新品部品

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ナックルを外した車側

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ハブボルトが付いてるフランジから外して行きます

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ここからは、プレス機オンリーです

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ハブベアリング抜取り中

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新しいハブベアリングを入れています

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ハブベアリング取付後

この後、元に戻して行きます

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必ず、バックプレートを組んでから、フランジを入れます

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最後にフランジを圧入してナックル側が完成となります

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無事、組付け完成

後は車に組付け、テスト走行して完成となります

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見た目で判りませんが、組付け後です

無事にテスト走行したら音は消えていましたので、原因はハブベアリングで間違いは無かったようです

最後に、音がまだうるさく無いので、作業がとてもスムーズに進みましたが、明らかに音がひどくなっていると、ハブベアリングだけの交換では済まないほど、部品交換が増えてしまうので、気をつけましょう

2018年7月14日 (土)

トヨタ・エスティマACR30系、エンジン不調編(^^;

今日は、とても暑い1日なりました、工場の温度計が40℃だったので、びっくりです

さて、リラルタイムではありませんが、エスティマのアイドリング不調の修理になります

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スロットルバルブ付近、分解中

続きをお伝えしたいんですが、本日は組合の役員会があって、酔っ払っていますので、続きは明日アップさせていただきます

昨日は、すみませんでした、続きを

さて、アイドリング不調とのことで、スロットルボディとエアフロセンサー清掃、とスパークプラグ、エアーエレメント交換でご入庫のエスティマです

まずは、エアークリーナーボックス(エアフロメーター)を外します

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清掃後のスロットルボディ

実は、ビフォーの写真を撮り忘れてしまい、アフターのみになりますが、結構スラッジが多かったです

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お次は、エアフロセンサーの清掃

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取り外し後、ビフォーです

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清掃後のアフターですって分かりづらいですね

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次は、スパークプラグ交換です

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新品との比較

本題である、スロットルボディとエアフロセンサーの清掃が終わったので、後は元に戻していくだけですが、組む前にプラグ交換を先に済ませます

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プラグ組付け後、エアクリーナーボックス組付け中

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エアーエレメント交換です

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クリーナーボックスにエアーエレメント取付け

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完成です

後は、電子スロットルなので、リセット学習をしないとならないのですが、トヨタさんも、エンジンが違うから、方法も別なのは解るけど、トヨタなんだから同じに統一して欲しいですよ

クラウンやセルシオ系と同じだろうとアクセルペダルを踏まずにイグニッションオンで少し待ってからエンジン掛けたのに・・・

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1500回転から、一向に下がらないので・・・

しばらく掛けっぱなしにしてましたが変わらない回転数だったので、違うタイプの学習が必要なんだとマニュアルを確認したら、以前ブログにアップしたマークⅡブリットと同じ作業でした

単純に、エンジンルーム内のヒューズボックスの2箇所のヒューズを抜いて1分ほど経ったら取付けてアクセルを踏まずにエンジンを始動してOK

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矢印が抜くヒューズ

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無事にアイドリング状態に戻り、改めて完成となります。

電子スロットル式は、どうしても時間が経ってくるとカーボンが蓄積して学習の範囲を超えてしまうため、アイドリング不調になりやすいのですが、綺麗に清掃することで、以前のタイプに比べ治りやすいのが利点ですが、従来のワイヤー式は、サーモスタットみたいな機械式と電子ソレノイドとの兼用なので、清掃しても一時的に治る場合もありますが、大概は交換しないと治らないタイプが多いです

それにしても、トヨタ車は壊れにくくなりましたね・・・

2018年7月12日 (木)

トヨタ・MR2左ハンドル車、車検整備編その3完成(^^;

相変わらず、暑い日が続きます 熱中症などにご自愛くださいませ

さて、今日アストロプロダクト(工具屋さん)にリコイル用のタップを電話で問い合わせしたら、10mmのピッチ1mm用のリコイルタップが普通タイプで有るとのことで、四街道から千葉の穴川まで、時間が夕方もあって渋滞の中、40分も掛けて行ったのに、リコイル用のタップはなく、普通のタップは有るとの回答

電話で、リコイル用のタップが有ると行っていたのに、見たら普通の10mm幅の1mmピッチタップでした

リコイル用と言ってるのに、なんすかね・・・すごいムカついて、さすがの店主も暴言言いまくりで帰って来ました(心の声・・・俺の時間を返せーーーーーーーーーーーー)。

作業のズレや、修理したのに、他に不具合が起きて、預かる予定外の事もあったりで、ズレにズレまくって、時間が欲しい(休み返上ですが)のに、この予定外の勘違いは、かなり凹みますよ

もう、アストロプロダクトで工具は買う気が起きません、ただ、普通に売ってる工具は間違いが無いかと思うので、すべてを否定しないので、お気に入りの方にはゴメンナサイ

さて、余談になりましたが、いよいよ完成へと

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シガライターソケット

たまーになんですが、ソケット本体に不具合が起きて、交換なんて事は多分有るかと思うのですが、車が古くなるとシガライターソケットも生産廃止になっています

ちなみに同年式のAE86(カローラ、スプリンター)も廃止になっていました

昔は、タバコを吸う方用のアイテムでしたが、現代はスマホや携帯など充電用のソケットとして、お使いになる方がほとんどかと思いますが、今回の件も当然、充電が出来ないと困るとのことで、外して修理します

運が良いと言ってしまうと語弊があるかも知れませんが、運良く接触不良が原因でした

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バラバラにしたソケット

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組み直したら・・・直ったマジ

単純に接点の不具合とアースの接触不良が原因でした

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組付け後に充電確認(店主のスマホです)

アニメオタクではありませんが、好きなものは取り入れるタイプです

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エアコン、コンデンサー取付けパイプ部分です

次は、エアコンのガス漏れ修理になります

ガスが酷く漏れている訳では無いので、調べるのに時間が掛かると思い、予めガス漏れ検知液を入れてあります

ところが、漏れがかなり微妙な状態なので、今回お預かりする前に、一度預かり検知液を入れてのご入庫で、1ヶ月近く経っているので調べた結果、この場所と・・・

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コンプレッサー取付部分

オイル漏れあって、綺麗になっていますが、ブラックライトを当てたら検知液の反応がありました

ただ、微妙な漏れなので、写真にアップできない事、ご了承くだいませ

せっかくなので、外せる部分のOリング(パッキン)は交換したかったのですが、漏れてる部分は、取り外せたんですが、漏れてない箇所は、硬すぎて壊す勢いのため、断念しました

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コンデンサー側を外した状態、Oリングが変形していました

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コンプレッサー側の高低パイプ取り外し後

こちらも変形が酷かったので、漏れの原因かと

Oリング(パッキン)を交換後、元に戻して真空引きします

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しばらく真空引きして、明日まで放置

次の日に確認したら、ガス漏れも確認できなかったので、ガスチャージして完成となりました

諸事情で、旧ガスのチャージ画像はお見せ出来ませんが、ちゃんとしたルートを通して入手した綺麗なガスになります、すみません

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最後は、右のパワーウィンドウ不具合修理です

症状は、ガラスの上げ下げが遅く、イライラするほど遅いのが主原因ですが、モーター本体か?レギュレーター側か?調べていきます

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まずは内張りをバラすのですが、頑丈なスピーカーベースを外します

実は、この車はパワーウィンドウ車では無く、後付のミツバ製キットが入っています

当然、ハンドル部分に差し込むタイプなんですが、オーディオシステムを入れる関係で、本来の姿ではなく、モーター本体を裸で取付けておりました

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スピーカーベースを外すと裸のモーターが

どっちが抵抗の原因なのか?解らないので、内張りも外して確認します

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一部、外したのですが、鉛系の遮断物で、綺麗に施工していました

さすがに、専門の方がオーディオシステムを組付けただけはありますが・・・年数にはさすがに叶わずで、後に写真が出ますが、応急処置の状態になります

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モーター部分

結局、グリスを注したりと思考錯誤したんですが、どうやら、レギュレータ側と言うよりモーター側に不具合があるようです

左ハンドル車なので、こちらの窓を開け閉めする機会は少ないから、オーナー的には壊れるリスクは少ないと思っているかと感じますが、残念なことにモーター側の弱さが出ているので、当たり外れと言っては語弊があるかも知れませんが、ほぼハズレで良いのかと思います

それでも、グリスを注入することで、少しは改善が出来たんで、まずはOKかとは思いますが、部品が少なくなって来ている車に関しては、直しては壊れの繰り返しになりますので、維持することが大変には、なって来ますね

2018年7月10日 (火)

スバル・レガシィBH5、タペットパッキン交換他編(^^;

本日も、アホみたいに暑い1日

作業に追われてる店主は、暑さに耐えながら作業をしますが・・・って、無理っす

暑すぎて仕事がはかどりませんよ

休みながら作業しますが、電話対応などもあって、結局、作業が本格化したのは、涼しくなり始めた夕方近くから

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以前にも、修理に来ていただいているレガシィです

今回は、お題のタペットパッキン(カムカバー)とクラッチオイル交換作業です

前にも何度かパッキン交換編はお伝えしてますが、水平対向エンジンだけにまたアップさせていただきます

その前に、クラッチフルード交換から・・・

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奥がクラッチフルードタンク

当店では、車検時にクラッチフルード交換はしていますが、お預かりしたお車は、車検時に交換していないとの事で、交換のご依頼を受けました

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クラッチレリーズです

リフトアップが出来れば、下からエアー抜きは可能です

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ブリーダーキャップが割れていましたので・・・

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エアー抜き後、新しいキャップを付けました

次は、タペットパッキン交換です

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にじみはありますが、酷くは無いですが交換します

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右バンク側、カバー取り外し後

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外したカバー

メンテは悪くないですが、ここ最近、オイル交換サイクルが遅れているのか?少しスラッジが付き始めています

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洗浄後と新品部品

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右バンク取り付け作業中

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右バンク完成

次は、面倒な左バンクです

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左バンク作業中

バッテリー、ウォッシャータンク、配線を外してようやく作業が出来ます

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タペットカバー取り外し後

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右も左も基本同じなんで、洗浄後です

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組付け作業中

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完成です

エンジンを始動して、オイル漏れが無いことを確認後、完成となりました

毎度、交換してますが、毎日にでは無いから、作業に手間取りますね

2018年7月 9日 (月)

トヨタ・MR2左ハンドル車、車検整備編その2(^^;

朝から、豪雨だと思ったら、夕立と蒸し暑いから、多分雨が降るとは思ってましたが、正確にはゲリラ豪雨ですね

さて、続きになりますが、オイル漏れ修理へと進みますが、今回も明日に続きをアップさせていただきます

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オイル漏れが酷いです

オイル漏れの原因を見てると、どうやらデスビ本体(内部)からの漏れが原因みたいです

前回の車検では、デスビの取付け側Oリング(ヘッドに付く部分)を交換したのに漏れていたので、ほぼ間違いないかと思います

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少しオイル漏れを除去したんですが、コンプレッサー上の銀色のステーみたいなところがデスビになります

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デスビキャップ

案の定、デスビキャップがオイルでビチョビチョになっていました

記憶が正しければ、もう1台のMR2も確かデスビ内部からオイル漏れしていて、本体は生産廃止だったので、ヤフオクでデスビのオーバーホールキットを購入して直したことがありました

今回も、ヤフオクで購入しようとしたら、デスビごとでオーバーホールしたキットとして売っていたんですが、過去の履歴を調べたら、オーバーホールキットを売っていた方だったので、質問でお願いしたら、売っていただきました

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鏡を返して撮った写真です

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外したデスビ

写真では、分かりづらいですがオイルでひどい状態です

これでも、普通にエンジンが掛かっていますから、フルトラシステム偉大ですね

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オーバーホールキットです

内訳は、左上から、オイルシール(こいつが主原因)、右がベアリング、下の左がカムギヤーの組付けピン、右下がデスビ本体のOリングです

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まずは、回りの付属部品と、イグナイター系の部分を外します

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外した補機部品とイグナイター部分

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デスビとカムシャフトを繋ぐギヤーのピンをドリルで揉んで外します

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デスビのシャフトにベアリングが残ってますがほぼバラバラになりました

ここからは、逆の手順で組みます

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デスビ本体にオイルシール取付後

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デスビカムギヤーにピンを入れてかしめます

普通に、ハンマーでコンコン叩いて潰すだけですが

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イグナイターの接点調整

ここは、ポイント式と同じ要領で作業するんですが、ポイントとの違いは、クリアランスが狭いことだけです

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組付け完了です

後は、エンジンに組付け後、エンジンを掛けて一発始動にて完成ですが、ギヤー式なんで、コマずれするともう一度外して組み直します

店主は、一回でOKでしたが(今回は)時々ズレてしまうことは多々あります

次回は、シガライター修理とパワーウィンドウ系修理、エアコン修理の完成編となりますが、明日のブログは、他の車をアップするので、一息間が空きます

 

2018年7月 8日 (日)

トヨタ・MR2左ハンドル車、車検整備編その1(^^;

昨日の千葉での地震は驚いたんですが、東北の震災に比べたら、それほど酷い地震ではなかったので安心はしましたが、すでに揺れてるのに後から携帯の緊急地震速報が来たのにはびっくりですね

威嚇するような音は、揺れてると逆に恐怖などを助長させるような感じで嫌ですね

さて、本題へと進めるのですが、昨日からと言いますか?作業が押し始めてるのと、この異常な暑さのおかげで作業が進まず、ブログにも影響が出始めてしまい、本日のブログも、途中までで、明日に続きを書かせていただきたいと思いますので、調整が付くまで、今しばらく遅れてのアップになります

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逆ハンドルのMR2です

車検整備に関しては、今の車も昔の車も基本変わりませんが、困るのは部品の調達ですね

天下のトヨタは、やはりすごいですね

30年以上も前の車なのに、こんな部品がまだ出ます・・・

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スタビライザーのリンクロッド

何年か前にも、部品が出た時は驚いたんですが、もしかして最近のトヨタ車まで使っているのかも知れません

さて、この内容は、もう少し後に説明しますが、今は普通にパッド交換から

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フロントディスクパッド

パッドは、もう少し残ってますが、斜めに減りが酷いため、今回は交換になります

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交換後です

この辺は、サクッと行きますが次はスタビのリンクロッド交換です

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左のスタビリンクロッドです

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ブーツが切れて、ガタが出ていました

ちなみに、ガタが有ると、少しの段差でもコトコト音が出ます

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交換後です

さて次は、油脂類の交換

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エンジンオイル抜取り中

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オートマフルードも交換します

抜いてる感じでは、汚れはそれほどでもと思いましたが新油と比べると・・・

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毎車検ごとにオートマフルード交換してますが・・・

オイルパンに溜まった分しか交換しないのでと言いますか、最初にご入庫した時はすでに汚れがすごかったため、変速ショックを避ける意味での対応ですが、正直、順当に汚れが落ちてるような気はしています

次は、プラグ交換

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外した白金プラグは、すでに限度超えでした

今回は、イリジュームプラグにて交換

次は、オイル漏れ修理ですが、ここはすでに解っていますので、次回へと続きます

2018年7月 7日 (土)

トヨタ・アリストJZS16◯系、ラジエータホース、冷却水交換編(^^;

本日は、残業が先程まで続き、とても疲れてしまったので、明日続きを書かせていただきます

仕事中に地震も来るし、ちょー焦りましたが東北の震災ほどでは無かったので安心しましたが、急に疲れが出てしまい、申し訳ございませんm(_ _)m

それと、西日本では大雨(豪雨)による被害が出ており、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

関東は、逆に猛暑で仕事が進まなく、作業が押しまくって、現在、アップアップ状態ですが、文句は言ってられませんので、粛々と作業をして行きます

作業の車は・・・

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トヨタ・アリスト海外では、レクサスGS300として有名な車です

今回は、ラジエータホース、アッパーとロアーの交換と冷却水の交換になります

良くあるネタになりますが、人気車種だけあって、長くお乗りになってる方もおられると思いますが、当然、オイル漏れも含め冷却系のトラブルは、避けて通れないと思いますので、今回はアップさせていただきます

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アフター

アッパーホース部分から水漏れがしてるので、優先的に交換になりましたが、せっかくなのでロアホースも交換します

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アンダーカバーを外すとロアホースが見えてきます

ターボ車特有のオイル漏れが有るものの、致命的な漏れでは無いので、本題作業へと

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ラジエータのドレンコックですが、左のゴムパッキンは新品です

当店では、冷却水交換の際、必ずと言っていいほどパッキンは交換します

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アリストのロアホースはエアクリーナーボックスを外さないと交換が厳しいです

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新品との比較

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ロアホース交換作業中

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アッパーホース取付後

ホースを支えるプラスチックステーが部品として出てくるのは意外でしたが、人気ある車種はすごいですね

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ロアホース取付後

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冷却水のエアー抜き中

後は、漏れが無ければ完成となります

6月末から、梅雨明けしたせいで、エアコン修理のお問い合わせが多いのと、7月に入ったら、修理なども含め、お問い合わせも多くなり、今週は、作業も含めかなり忙しく、見積もりなどの問い合わせには、だいぶお時間をいただいております事、この場を借りて、誠に申し訳ございませんm(_ _)m

2018年7月 6日 (金)

スズキ・エブリィDA64系、エンジン交換編その5完成(^^;

ようやく、風が落ちつたなぁーと思ったら、雨です

全く別な話ですが、皆様は階段を上がる際、どちらの足から上がりますか?

店主は歩く一歩は右からなんですが階段だけは左から上がります

どうでも良い話はさておき本題へ

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センサー取付用のアタッチメントが届きました

こいつが無くてもエンジンを載せることは出来るのですが、オイルエレメントを1個無駄にすることも出来ないし、仮に載せてもエンジン掛けられないから、車を手押しで移動させるのも大変なので、パーツが届くまで待っていました

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無事に取付けが出来ましたが、後にアタッチメントをずらしています

いよいよ、ボディーに合体させます

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合体中

ここからは、何時も通り、元に戻す作業なので写真が無いのですが、載せた後にタービンの確認をするのを忘れ、慌てて確認作業へと進みます

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パッキンを外すと、再利用不可になるので、網状の隙間から、けがき針等で回転方向の確認とシャフトのガタを調べましたが、問題は無いようです(あくまで経験上のレベルです)

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オイルエレメントガードを取付後です

アダプターに付属のフィルターが薄いおかげで、ガードが無事に付いたんですが、最初の取付画像より上にずらしました

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エンジンも無事合体、コンプレッサーも取付けたので真空引きします

真空引きは、昨日から始めていまして、本日で2日目になります

天候もそうですが、長く置いてるので水分除去は時間を掛けてしっかり行ないます

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さて、エンジン側最後の取付けが、オイルキャッチタンク

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場所はここに取付けます

取り付ける前から、解っていたんですが、まず汎用品で有るのですが、規格が根本的に違っており、そのままでは取付けが出来ないので、ホースサイズを変換するジョイントを購入

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当店では、いつもキノクニさんから、ゲットしています

付属のホースは写真を撮っていないのですが、あまりに使えないしょぼいホースプラスおまけ程度の短いホースなんで使えないので、新しく購入

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写真右は新たに購入したホースで左がキャッチタンク

このキャッチタンクを購入したことが有る方なら、解っていただけるかなと思いますが

安いからと購入することに異論はありませんが、限りなく加工や変更は付き物だと御理解の上、購入して戴けますと幸いですね

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こんな感じで取付できました

次は、追加メーターですが・・・

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メーターの電源テスト

センサーに繋がないとエラーで点滅になってしまうので写真を撮るのに苦労しましたが

ここまでは、テストOKです。

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こちらが、ほぼほぼ完成です

お客様のご希望で、仮止めになっています

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プラグ、イグニッションコイル取付後

前後してすみませんが、プラグを外した状態でエンジンオイルを入れ、恒例のクランキングをしてオイルを循環させた後、無事にエンジン始動になりました

この後は、冷却水のエアー抜きと共に、後付のメーターチェックをしながら、オイルや冷却水の漏れが無いかチェックして、エアコンガスを入れた後、冷えのチェックをします

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ほぼ10℃

今日は、午後から風が変わった性で、寒くなったため、冷えるのが早かったのですが、途中で、エアコンが入ったり回ったりを繰り返し始めたんで、この温度が限界なのかも知れません

後は、テスト走行して、漏れや不具合が無ければ完成となりますが、慣らし状況でのテスト走行なんで、追加メーターの作動が正しいかちょっと不安です

まだ、完成と言えませんが・・・事実上は完成となりました

2018年7月 5日 (木)

ニッサン・サニートラック、クーラー修理編(^^;

しかし、強風が収まりません

こんな感じです

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どこからか飛んできたのが電柱に引っ掛り、強風に流されています

さて、今では懐かしいクーラーのファンが回らないトラブルでご入庫のサニートラック(ピックアップ)です

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色が派手ですが、合法車両です

当時は、生産が一番長い方の車両になるかと思いますが、ベースが110サニーをベースにしてる関係で、少し前のオプションとは違い、ヒーターユニットに追加する方法ではなく、言わいる別場所に組み付けるタイプで、今ならエアコンですが昔のクーラーです

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こんな感じです

冷やすだけがメインなんで、今どきのエアコンに比べ、メチャクチャ冷えますが・・・車でもパワーは食われ、家庭用なら電気代が掛かるデメリットはあります

店主もそうですが男子系は、冷えるほうが好きかな

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スポットクーラー

あまりに暑いので、車内作業は、やはりこいつがオススメです

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クーラーユニットを外して配線類をバラし、断線等を調べます

まずは、詳しく説明すると、室内のブロアーファンが回らなくなってしまい、ブロアーモーターをオーバーホールしたらしいのですが、それでも回らず、直に繋ぐとモーターは回転するのですが、クーラーとしては機能出来ない状態でのトラブルです。

一応、リレーとレジスターなどを調べたところ、全く問題は無いのですが、メインの電源が来ていないことがようやく解り、配線の元をたどると・・・

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メイン電源ヒューズ部分

店主も見た目、切れてないように見えたんですが、エンジン始動状態、クーラーONで、試しに衝撃を与えたら・・・ピカッと光った瞬間、あっさりクーラーが起動して室内のブロアーモーターが回り始めたんですが、すぐに切れてしまいました

単純に、モーターに負荷が掛かったのかヒューズが切れかかっていたようですが、実際は切れていました

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写真右が外したヒューズで左が新品です

分かりづらいですが、一部に亀裂があって切れていました

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新品交換後

この状態で、クーラースイッチONしたところ・・・

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ほぼ10℃ やはり冷えるのが早いですね

配線類をバラバラにしたのでまとめて・・・

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アフター

元に戻して完成となります

2018年7月 2日 (月)

スズキ・エブリィDA64系、エンジン交換編その4(^^;

暑いですねぇーと言っても、暑いのは仕方がないから熱中症などにならないように水分補給は必須ですね

しかし、暑いと仕事がはかどりません

さて、まだ部品が揃ってないのですが、他の作業も有るので続きを・・・

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サーモスタットのフタ部分にメクラ用のキャップがあります

このキャップ、外せないのかと思ったら、普通にラジエータキャップタイプでした

この部分は、スズキの弱い部分の一つで、メンテが悪いと腐食で巣穴が出来て交換が多いのですが、今回はメクラキャップのみ交換で行けそうです

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取替後です

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途中のミッション合体写真が無くてすみませんが、無事に組付け終了です

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エキパンの交換作業へと

エンジン側は、まだ部品待ちなので、ボディ側に作業を進めて行きますが、ラジエータを外した時点で、エキスパンションバルブ(エキパン)交換から

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新品との比較

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交換後

新しい車は、簡単に交換できるようにレイアウトされていますので助かりますね

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次は、ラジエータとコンデンサーを取付けますが・・・

その前に、追加メーターの配線を取り回して行きます

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今回取り付ける追加メーター

メーターの数が多いのですが、最大の難問はハーネスの長さと配線の取り回しです

ハッキリ言って、ハーネスはギリに近い状態なので、取り回しを最短ルートにしないと絶対に届かないので、考えながらの作業にはなりますが、かと言って適当な作業は出来ませんから、とても難しい作業ですね

どうでも良く適当にして良いなら、考えることも無いんですが・・・

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ダッシュ盤に穴を開けて良いことは了承済みです

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個々の部分は2重になってるので、ダブルで穴あけが必要でした

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ダッシュ側(室内)は最後に処理しますが、まずは届くかどうかの取り回し作業です

左側の配線側に追加メーターハーネスを通しますが、ゴム自体に穴を開けず、通します

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アフターになります

一番、配線が短かったブースト計のセンサーは・・・

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左ヘッドランプ脇に取付けました

メーター配線も一通り出来たので、ラジエータとコンデンサーを取付けます

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電動ファンを取付けと水温センサーを間に組みました

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ラジエータ、コンデンサー組付け後です

後は、部品が揃い次第、エンジン搭載(合体)とメーター配線、そしてオイルキャッチタンク取付けへと続きます

最後に、明日7月3日は、臨時休業となりますが来週の第2火曜は営業となります

それから、お問いわせをいただく際に、直接携帯電話にお電話をする方がいらっしゃいますが、工場の電話がどうしても優先になってしまうため、携帯電話に電話しても出ない場合は、工場の電話(お店)に電話するか、最初からお店の方に電話をいただけますと幸いです。

誠に申し訳ございませんが、携帯の場合は詐欺電話も有るため、登録してない番号には、一切掛け直しませんので、ご理解ご了承を戴けますと幸いです

ただし、お店の電話が話し中の場合、当然ですが携帯には出れませんので(その逆もあります)、少し待ってから掛け直して戴けますよう、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

2018年7月 1日 (日)

ダイハツ・ムーブL900系、CVTミッション・走行出来ない&まさかの新品不良トラブルその3完成(^^;

相変わらず、風が強く暑い本日春の嵐ならぬ夏の嵐ですね

さて、エブリィが部品待ちになってしまったのでという訳ではありませんが部品もすでに届いており、後は取り付けるだけのムーブ

まさか7万円以上もする電磁クラッチの初期不良で、こんなに予定が狂わされるとは思いもしない店主ですが、この不良部品

ダイハツ部品に説明したら、近くのディーラーで確認をとって欲しいとのことで、一番近い佐倉市にあるユーカリが丘店に持ち込んで確認

前回のブログでも、ハッキリしてるから、見てもらったらやはり不良品の判定

OEM(社外純正)ならまだしも、日本のメーカー純正部品ですよ

頭にきて、ダイハツ部品にメーカー側では検査もしないで部品を梱包して販売してるんですか?と言ってやったよ全く、ナメてるとしか言いようが無いしお粗末

ダイハツ信用出来ないよ

新車のCMで、トコットをコロッケと言い間違えるCM

間違える冗談が出来るなら部品の検査ミスをしないように(間違えないように)して欲しいもんだ、まさに本末転倒だよ

さて、ムカついてもしょうがないので作業へと

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変わりの代品が届いたんですが、心配なんで検査します

もう完全にトラウマになってますから、この後もエンジンに載せるまで検査して異常がないか確かめました

多分、ダイハツ部品はすべて検査してから組付けになると思いますので、ダイハツをお乗りのお客様

申し訳ございませんが、少し整備に時間が掛かります事、ご理解ご了承くださいませm(_ _)m

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エンジン側に取付け、ここでもテスターで検査してます

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ミッションとドッキングしました、ここでも最終確認でテスターチェックしてます

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次は、メンバーに固定完了

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ステアリングシャフトの取付中

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エンジンコンピュータの配線取付け

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冷却水のエアー抜き中

エンジン始動後の確認で、無事に前後に発進後退が出来ることを確認、すべてを組付け、テスト走行もしたら、問題無かったので、完成となりました

もし、これで不具合が出たらコンピュータも交換する予定でしたが、トラブルが無く良かったです

しかし・・・ディーラーでも初めてと言われましたが、店主も生まれて初めてですよ純正部品の初期不良は・・・

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