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2018年3月

2018年3月31日 (土)

ダイハツ・ハイゼットS211P、エンジン異音トラブル編(^^;

今年も、燕が来たんですがうちの壁にあった巣は何故か壊れて落ちてしまいまして巣がない状態

多分、去年と同じオスが無事に渡ってうちに来たんだと思いますが、まさか巣が無いとは思っても見なかったでしょうね

また作るのか?それとも諦めて他に作り直すかは微妙ですね

さて、購入してから1万キロほどしか走っていない9代目ハイゼットですがアイドリング中に高音のキー音が酷くなったとのトラブルでご入庫となりました

ちなみに、当店で車検もしてるお車ですが、まさかの走行少ないトラブルに何故??って感覚です

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この世代は、タイミングベルトがあるEF型エンジンと新しいチェーン式KFエンジンがあり、今回のハイゼットはタイミングチェーンに変わったKF型エンジンです

なんか、この間、OEM車ですが同じKFエンジンの水回りトラブルで修理した記憶がありますが、こちらも異音の原因を調べていくとウォーターポンプに不具合がありました

以前のブログにも書きましたが、この新しいエンジン

とても作りが悪いレイアウト

他メーカーのチェンタイプエンジンは、どれも水回りに関しては、エンジンオイル側と閉鎖的なレイアウトになっているのにウォーターポンプとタイミングチェーンカバーとは液体パッキンのみで閉鎖してるのみで、パッキンがダメになると水がチェーン側に流てしまう構造になっています

その中で、ウォーターポンプのトラブルですから、ほっとくともしかして以前ブログで紹介した症状になる可能性は否定出来ないかも知れません

そういった事も踏まえ、続きを

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いきなり外した状態です

ダイハツさんは、なんでウォーターポンプ交換するとセットでプーリーも交換しないとならないんでしょう

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ポンプ取外した状態

写真では見づらいですが、クーラントのピンク色が溜まってる部分に黒い物が見えますが、これが組付け時に余ってはみ出した液体パッキンです

店主の個人的発言ですが、トラブル多そうですね

さて、余談はさておき・・・

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新品取付後

後は、サクサクと元に戻していきます

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なんで、未だにプーリーごとセット交換なのか?解りません

冷却水のエアー抜きをしてエンジン冷やした後に冷却水の確認をして問題が無かったんで完成となりましたが・・・

電気負荷を掛けると(ライト点灯など)キー音がちょっと出るので、オルタネータにも不具合が出てしまっているのかなぁーと思いますが、それ以外は全く異音は出ていないので様子見でお渡しをして完成となりました

EFエンジンの方がまだ丈夫なような・・・

2018年3月30日 (金)

BMWミニRA16、車検整備編その2完成(^^;

年度末もあって、当然って言ったら一般の方には縁のない話ですが、整備組合の役員の関係で、総会の準備にようやくバタバタし始めました

年に一度の大事な総会なので当たり前なんですが、一般的な組合員時代にはこんなことって、する必要が無かっただけに、お客様に御迷惑にならないか気を使う時期でもあります

さて、いつものように余談が多いですが・・・

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フロントブレーキローター

車検整備の続きになりますが、ブレーキパッドとローターを前後交換していきます

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リヤブレーキローター

外国車は、パッドだけ交換と言うより、ローターとセットで交換が普通なようですが、これには訳があって、外国車はパッドとローターが一緒に減ることによって制動力をアップしています

国産車は、海外のようにスピード制限が厳しいので両方を減らさなくても制動力をかろうじてクリアーしてるため、パッドだけが減るようになってますが、日本向けに来てる車でも、そこまで細かくセットしてませんから、仕様的には海外と同じ為、制動力はいいと思いますが・・・必ずメリット・デメリットはありますので、日本向けでは無いかな

でも、ブレーキを頻繁に踏むことが多い人にとっては安心できるブレーキかな

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

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ブレーキセンサー

写真と説明が雑ですみません

外したディスクパッドとブレーキローター前後とパッドセンサーになりますが、センサーに関しては、ギリ再利用可能だったので良かったですが、センサーがダメになるとかなり高くなります(ただし車種によります)

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フロント交換後

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リヤ交換後

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フロント

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リヤ

ブレーキフルードの入替えも終わり、タイヤを取付け後の写真を載せましたが、この後はタイヤの空気圧チェックをしますが、ここもチェックします

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スペアータイヤのエアーチェックは必ず行っております

国産車に限らず外国車もスペアータイヤのエアーチェックは車検整備の時に必ずしますが、BMWミニはこんな便利にエアーチェックが出来るので嬉しいですね

最近の国産車はスペアータイヤが無くなりつつあるので、ある意味楽ですが

最後は、花粉症対策もあるのですが、エアコンフィルター交換です

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対外の車は、助手席側に付いてる場合が多いです

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カバーを外すとフィルターが

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新品との比較ですが社外純正は、プラスチックベースなんで取付けに少々苦労しました

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組付け後、こんな感じです(ちょっと歪んでます

全ての整備が終わり、車検も無事に通り完成となりました

今回は、特に車検に関する不具合等で苦労はしていませんが、現在エアーバック、シートベルト、エンジンチェックランプ、その他警告灯がエンジン始動後もメーター内で点灯もしくは点滅が残る場合は、車検が通らないので、古い外国車などを維持されてるオーナー様に関しては、厳しい時代にはなって来ましたね

2018年3月29日 (木)

BMWミニRA16、車検整備編その1(^^;

今日も暑い1日なり、季節の変わり目は寒暖差が有るのは分かるけど暑すぎ

なんて・・・店主もワガママでいけませんね

さて、前回のBMWミニは一般整備がメインでしたが、今回ご入庫のBMWミニは車検整備編となります

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距離は5万キロ未満なんですが、この距離ってちょうどブレーキ関係が減ってる距離になりますが、やはり・・・

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

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エアーエレメントとエアーダクトがダメです

まず、ブレーキに関しては、前後ともアウトで、エンジン関係はエアーエレメントが汚れていて交換なんですが、何故かスロットルボディに向かうエアーダクトホースがパックリと切れていました

エアークリーナーボックスの蓋の部分も壊れているので、多分車検整備時に無理に外して壊したのが正解で、このまま取付けるなんて酷い整備士がいますね

何せ、振動が原因で切れる作りになっていませんから、間違いは無いでしょう

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今回交換する新品部品

ほぼ社外純正部品ですが、店主が契約してる部品商はネットと違うのであまり安くは出来ませんが純正品に比べれば安い部類になると思います

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新品のエアーエレメント比較

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エアークリーナーのダクトホースとエアーエレメント交換後です

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オイルエレメント交換中

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燃料キャップ新品比較

エアーエレメント、上の写真の給油口キャップに関しては、車検に関係ない訳ではありませんが、目視で問題なければ不合格になる箇所ではありません。

ただ、エアーエレメントは定期交換部品でもあるし、不具合があれば交換したことに問題は無いし、放置したせいで別なトラブルが発生する場合もありますから、交換はしておいて損は無いと思います

話が繋がらなくてすみません、ちなみに給油口キャップは、燃料臭いので見て欲しいとのお客様のご要望の結果、ここが原因の一つではないかの判断で交換しました

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キャップを外した給油口

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キャップのパッキンゴムが割れています(見づらくてすみません)

給油口がとてもガソリン臭くて、風の流れによって室内でも臭さを感じました

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新品キャップ取付後

取付後、さすが新品ですね臭いが全くでなくなりました

キャップを開ける前にオープナーを開けた時にガソリン臭いと思ったら交換した方が良いと思います値段も4千円程度です(税込み)

さて次回は、ブレーキ回りの交換から・・・

2018年3月27日 (火)

ホンダNSX・NA1、エアコン修理編その3(^^;

なんか春が早いですね

遅い時も早い時も有るから自然は面白いのかも知れません

さて、エアコンパイプ、コンデンサー類を外して洗浄作業します

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右側コンデンサー

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左側コンデンサー

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コンプレッサー側に行くエアコンパイプ

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ブロアーモーター取り外し後のエバポレータとエキスパンションバルブ

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フロントバンパー取外し

エバポレータに関しては(写真一つ上)、ガス漏れの不具合を含め、ダッシュを外してからの判断になりますが、通常エキスパンションバルブだけ交換なら、ダッシュ取り外しはしなくて良いようです

ただ、今回はエアコン修理ついでに旧ガスから新ガスへと変更をするため、洗浄しないとならないので外すのですが、こちらは次回へと続きます

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外した部品

実は、1本足りないのですが洗浄後の写真に写っているのでご容赦を

まずは外したパーツをシリコンオフ(塗装などで使う脱脂剤)で洗浄します

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一番長いフロントからリヤのコンプレッサーに向かうパイプ

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コンデンサーの洗浄中

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洗浄終了後ですが外していなかったパイプが増えております

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右はレシーバータンクで、左は今回導入するレトロフィット(旧ガスから新ガスを入れるためのバルブ)

何故?ここまでして洗浄しないとならないか

ご不明な方に今一度説明させていただくと、旧ガスは鉱物油系で、新ガスはアルコール系に近いガス

もう少し解りやすく言うとブレーキフルードはアルコール系でエンジンオイルは鉱物油系になると思いますが、この2つのオイルを混ぜると分離してしまいます

エアコンガスも新旧で同じ状態になるので互換性が無いのはご理解をいただけると思います

ちなみに、旧ガスから新ガスに変わった時期に代替えフロンなるガスが主流になった事がございますが代替えフロンはまさに新ガスであるR134aで、単純に注入バルブの口を旧ガスに変えただけの無知な代替えフロンでした

後にプロパンガス系の代替えフロンが出回りましたが燃えると言う理由で無くなってしまいました

余談になりましたが・・・

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パイプ洗浄後、取付け(コンプレッサー側)

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組付中

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組付中

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組付中

コンプレッサー、パイプ、コンデンサーに関しては洗浄組付けが終了いたしました

実際、交換したコンプレッサー、洗浄したパイプ、コンデンサーは、ガス漏れも発見出来なかったので、組付けをしましたが、この次は車室内のエアコンユニットであるエバポレーターを外して確認を取って行きます

ガス漏れ検査用に入れたガスはそのまま残っていたので、基本ガス漏れと言うより自然にガスが抜ける(ガス注入バルブから)状態だったのではと思いますが(年数経ってますので)、こればかりは原因が不明です

後は、車室内のエアコンユニット(エバポレータ)を外してからになりますが、その作業もECU(エンジンコンピュータ)が来ないと先に進みません

もう少しかかりそうです・・・続く

2018年3月26日 (月)

ホンダNSX・NA1、エアコン修理編その2(^^;

暖かい1日になった本日仕事が進みます

さて、エアコン修理もしないとならないのですがまさかのECU(エンジンコンピュータ)も交換しないとならなくなったNSXですが、コンピューターが何時来るか

注文したのにまだ正確な納期がありません

それでもエアコン部品は届いて来ますので、作業を進めて行きます

作業の関係上部品の関係も有るため、ブログが続けて完成編と行かないのはご容赦くださいませ

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まずは、エアコンコンプレッサーを交換します

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エンジンを下から見た状態

写真下側にある(一番下側は燃料タンク)ロアーメンバーを外さないとコンプレッサーがh図せないので作業します

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メンバー外すとコンプレッサーが外せる状態に

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外した不具合コンプレッサー(写真左)とリビルトコンプレッサー(写真右)

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今回はR134aに対応したコンプレッサーを取付けます

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ここからは、再利用するパイプ、コンデンサーエバポレータなどは綺麗に洗浄して使います

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抜いたオイル

実は、オイルは入っていませんでした

写真のオイルは、ガス漏れチェックをするために入れたガス漏れ検知液でした

コンプレッサーは、下取り返品の為、中身を分解確認は出来ないのですが、もしかして代替えフロンを入れてしまったせいで、コンプレッサー内でゼリー状に固まってしまっているのか?それとも自然にガスが抜けてしまい、ガス補充のみを繰り返した結果、オイル無しで焼き付いたか詳細は全く解りません

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リビルトにホースを組付けて、エンジンに組付けます

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取付後

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フロントに向かうパイプですが組付けはしません

ここからは、パイプを外して洗浄する為、コンプレッサーからここまでのホースは洗浄済みなんでゴミが入らないようにしてパイプ類を外していきます

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まずは下準備で、ブロアーモーターを外します

本来なら、エキスパンションバルブのみなら、この状態で交換が出来ますが、新ガスへと移行する関係で、室内のダッシュを外さないとならないので、作業性を良くするために外しました

何れにしても、かなり外す部品が多いのですが、本日はここまでになります

次は、外したパーツの洗浄組付けからです

2018年3月25日 (日)

トヨタ・ライトエースワゴンTM系、ステアリング、冷却水、ブレーキ修理編その1(^^;

本日はいい天気でしたね

さて、実は2月はじめからお預かりをしていた昭和55年式トヨタ・ライトエースワゴン

ブログアップが遅れたのは、皆様もお分かりかと思いますが部品がほぼ生産廃止

当然と言ったら語弊が在るかもですが

無い物をどうしようが店主には何も出来ません

まずは、概要から・・・

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懐かしいワゴン車です

昨年、中古で購入したようなのですが、外見はとても綺麗で、内装もこの年代にしてはすごく程度が良いんです・・・

ところが・・・足回りエンジンに関しては、お世辞でも良いとは言えず、ステアリングリンケージに至っては、ガッタガタ

よくこんな足回りで中古新規を通したと摩訶不思議なくらいですが、その時はガタが無く車検に受かったのでしょう

作業以来は、先程も書いたステアリングリンケージのガタ修理もしくは交換、ブレーキオイルが減るとのことなので原因を調べて交換又は修理、最後にサーモスタットと冷却水の交換他です

まずは、リンケージのからですが、ガタの写真は見ても判断出来ないため、今回は動画をご用意しました

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場所を変えています

ちなみに、この場所は工場前になりますが認証基準で、コンクリートがある部分まで分解作業上として認めていただいてる作業面積場所になります

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不具合が在るセンターアーム

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不具合が在るドラックリンク

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外したリンケージ

写真のボールジョイントにガタがあります

まずはビフォー動画を

動画設定がうまく行かなくて大きい画面になってしまいました

新品は無いし、ワンオフで作成してもらおうとあちこちで問い合わせをしましたが何処もノーもしくは巨額な値段を言われてしまい、1人で仕事して店主には調べるのに時間が掛かるので、持ち主であるお客様も調べていただいて見つけたのは京都にお店を構える斎藤商会さんが唯一、修理してくださることを確認しお願いをいたしました

ネットって便利ですね

You Tubeでもアップしていますので知ってる方も多いと思いますがホームページアドレスも載せますので、困ってる方は相談してみてくださいませ

ホームページ→斎藤商会

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届いた修理品

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まず、センターアーム取付け

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ドラックリンク取付後

取付後のアフター動画です

見ていただいて明らかと思いますが、ほぼガタは無くなっていますが、修理にも限界が有るみたいで、若干はガタがありますが、ビフォーに比べたら格段に改善されていると思います

しかし・・・

トーイン調整後、テスト走行したんですがハンドルが暴れることは無くなりました

今度は、まっすぐ走りませんハンドルが右にとられます

足回りがぶつかってるのか右と左のタイヤ位置がズレています

まだまだトラブルは続くのですが、今宵はここまでで失礼します

2018年3月24日 (土)

スバル・レガシィBH5、クラッチ、カムカバーパッキン、ディスクパッド交換編その2完成(^^;

東京(都内)では桜が満開になったそうです

千葉も少しは、暖かくなって来てますがまだ寒いから、もう少し先ですかね

さて、レガシィの続きを

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パイロットベアリング交換後

前回のブログでも説明しましたが、何故か写真撮ったはずなのに記録されて無くて、時々ご作動するニコンデジカメ

値段が安い方のカメラだから仕方がないか

余談はさておき続きを

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洗浄と新品レリーズベアリング取付後

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新品取付後

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合体中

スバルは、ミッションボルトの一部にスタッドボルトを使用してるので、組付けは簡単かと思いますが、意外に面倒でして、微妙なズレでも中々入りません

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ミッションメンバー取付け準備

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レリーズシリンダー取付後

ここで余談なんですが、クラッチオイルのリザーバータンクのフルード量について

ブレーキは、直接ピストンが押すためパッドやブレーキシューが減る度にピストンとシリンダーの体積が増えるため、ブレーキフルードが減る方向になるのですが、クラッチは、レリーズフォークを介してクラッチカバーのプレートを押すまたは引く為、レバー比の関係でクラッチフルードは漏れが出ない限り増える方向になります

つまり、クラッチフルードのリザーバータンクには、MAX以上フルードを入れないようにしましょう(ブレーキのリザーバーは多めでも大丈夫です)

さて、ミッションが付いてしまえば、後は元に組付けていくだけなんで、完成後、テストして完成となります

続いては、カムカバーパッキン(タペットパッキン)交換ですが、いきなり外した状態から

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カバーを外した後のカムシャフト

実は18万キロ近く走行してるのですが、意外にオイルメンテは良く、スラッジがほぼありません

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外したばかりのカムカバー

こちらもスラッジもなく綺麗です

ただ、こんなに綺麗なのにマフラーから煙が出るのは、とても気になります

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回りを洗浄して新品へと組み直して行きます

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右バンク完成です

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次は左バンクです

左は、右と変わらないので端折りますが、実は右より配線類など邪魔が多いし、左の方が隙間が少ないので、時間の掛かる側になりますが、まさかのワッシャー部品の数に間違いが合って後日になってしまいましたが

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1日待って、組付けて完成です

テストも問題なくここまではOK

最後は・・・

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リヤ・ディスクパッド交換中ですが、ほとんど残量なしです

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内側に至っては、鉄がむき出しに

本来なら、ここまで進むとブレーキローター研磨もした方が良いのですが、削れた状態がそれほど酷くなかったので、このまま組付けますが、レガシィだけか?スバル車の4輪ディスク車全体の問題なのか?左リヤのキャリパーは引きずりしやすい様です

過去にも色々作業をしていますが確立高めですね

何度か縮めては伸ばしてを繰り返し、漏れやサビなど確認したのですがフルード漏れも無く、致命的なサビも無かったので様子を見ていただき、ダメならキャリパーオーバーホールする事で、お客様にお渡ししました

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新品パッド取付後です

2018年3月23日 (金)

スバル・レガシィBH5、クラッチ、カムカバーパッキン、ディスクパッド交換編その1(^^;

本日も暖かいと呼べるほどではなく、動くと暖かい程度

やはり、太陽にはかないません

さて、前回も色々と作業のご依頼をいただいてるお車ですが、今回はクラッチオーバーホール、カムカバー(タペット)パッキン、リヤのディスクパッド交換のご依頼になります

忘れた頃に同じ内容に近い作業をアップしてるので、またかと思わず見ていただけると幸いです

まずは、クラッチからですが、サクサクと行きます

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ミッションオイルを抜いてますが、汚れてますね

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インタークーラー取り外し後

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左バンク側です

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右バンク側です

どちらもクラッチオーバーホール時には、バッテリー、エアフロ(エアクリーナーボックス)などを外すので、並行してカムカバーパッキン交換もしますが、まずはクラッチです

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中間マフラー、プロペラシャフト取り外し後

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フロントパイプ取外し中

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外したフロントパイプ

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プル式なのでレリーズと分離します

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分離後

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ミッションを降ろします

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取外したミッション

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交換前のクラッチカバー

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パイロットベアリング取外し中

この後、不具合部品を外した後、新品との比較写真を載せるはずでしたが手違いでありません

写真が無くてすみませんが次へと作業を進めますが、ここまで

次回へと続きます

 

2018年3月22日 (木)

トヨタ・ハイエースH200系、車検整備&水漏れ修理編その3完成(^^;

せっかくの休日も寒くてひどい雨

今日に至っては暑くなるはずが温度が上がらないし寒いまま

季節の変わり目は仕方がないと思ってますが天気予報は今も昔も変わりませんね

さて、ハイエースの続きを

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電動ファンなどを外した状態

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汚かったので洗ってカバーを取付け

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ファンはさすがに電装パーツなのでそのまま取付けます

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取付後

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リザーバータンクも交換

去年作業した同じハイエース4WDもリザーバータンクもダメだったので、トラブル防止で交換です

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リザーバー、インタークーラー取付後

ここからは逆の手順で組付けて行くだけですが・・・お付き合いを

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下回りからの作業も取付けOK

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エアコンガスを入れるため、真空引き中と冷却水のエアー抜き中

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電動ファン確認の為、紐をぶら下げました

寒い時期でもあるし、電動ファンも静かに回るので目視で確認出来るようにビニール紐を下げて確認を取りました

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回った瞬間です

後は、ガスチャージをします

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ガスチャージ中

後は、車検を通して完成となりますが、車検整備に関しては端折らせていただきますが、おまけと言ってはなんですがリヤのアンダーミラー交換を

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壊れたリヤアンダーミラー

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写真左は新品

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交換後

車検は無事に終わり、お車をお渡しして完成となりました

しかし、前回のハイエースといい今回のハイエースもそうですが全く同じ水漏れです

たとへ偶然だったにしても同じ会社の車が2台とも同じってありえますか

ちなみに他に2WDのハイエースもありますが、こちらはラジエーターの不具合はありませんし、他のお客様のハイエースも2WDが多いのですが水漏れで不具合が起きたのはウォーターポンプだけです

オイルメンテも1万キロの割合で交換はしてるそうです

もしかして4WDのハイエースは冷却効率が悪くオーバーヒート気味なのかも知れませんね

2018年3月19日 (月)

トヨタ・ハイエースH200系、車検整備&水漏れ修理編その2(^^;

今日遅くから、雨が4日も降る予定ですね

当店では明日、明後日と休みになりますが・・・しかし、休みの日は風が強いなどの天候が多く、昨年に至っては、数える程度しか飛ばせなかった

余談、失礼しますm(_ _)m

さて、本日パーツが揃ったハイエースですが、途中までの続きをアップする関係で、新品までの作業をアップ出来るかな

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まずは、電動ファン系のアンプ類を外します

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ラジエーターホースとエアコンパイプを外す前

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アンプ固定ステー取り外し後

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電動ファンモーターの配線を外した後

去年のブログでも全く同じ症状のハイエースを作業してるので比べていただけると幸いですが、一度作業した車で、前回の作業までの期間が短いので、ここはサクサクいけてます

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エアコン・コンデンサー取り外した単体

コンデンサーにも漏れた冷却水が付着してるので洗浄しました

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コンデンサー取り外し後のラジエーター

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ラジエーター取り外し後

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取り外し後のボディ側です

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写真右が社外純正新品

ようやく部品が届いたので、作業を進めたいところですが、後日へと続きます

2018年3月18日 (日)

メルセデスベンツ、Bクラス、ドアミラーウインカー不具合編(^^;

当店の年度末は、車検はあまり多くは無いのですが、今年はかなり多くて、少し焦っている店主です

さて、当初はタイヤの空気圧警告消去と右ドアミラーのウインカー(フラッシャー)ランプ交換作業でご入庫のBクラス(245)

簡単に終わる作業(予定)だったのですが、まさかの違うトラブルで時間が掛かるとは、お預かりの時点では全く解っていませんでした

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車検や修理などでお世話になってるお客様です

まずは、タイヤの空気圧警告灯消去ですが、こちらは写真を撮り忘れていますが、説明書をよく見ると消去にはあまり時間は掛かりません

ちなみに、この様な警告灯は診断機を使う必要がありません

次は、まさかのトラブルになったドアミラーに付いてるウィンカーランプ交換です

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ミラーを外し、ミラー用の調整ユニットを外して化粧カバーを外します

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不具合と思っていたウインカーランプユニット

LEDなんで、そう簡単に切れるとは思っていなかったのですが、ユニット内部の配線トラブルかとも思っていました

ところが・・・

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上が新品です

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ドアミラー取外し中

交換したんですが点灯しません

もしかして、何処かで断線してるみたいです

ドア側のカプラー差し込み側を確認すると電気は来てるようですしアース側も問題はありませんでした

となると・・・

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ドアミラーをチェック中

2本在るうちの1本は、写真でもおわかりのように抵抗値はほぼゼロに近い状態

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もう1本側は抵抗値が無限大でした

という事は、この間で断線が発生しています

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ここの2極がウインカーの電源線

しかし、外国車だから分解が容易ですが、国産車ならほぼほぼ分解は難しいのでドアミラーごと交換になるでしょう

まずは、分解して見ると

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断線していた配線

分解中、断線しているであろう配線を引っ張ってみたら、やはり軽く抜けて断線してました

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分解中

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何とかバラバラに出来ました

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上の矢印配線がウインカー側で、下の矢印配線がドア本体のカプラー側

しかし、最近のベンツやトヨタもそうですが、各種色付きの配線は使わず単色オンリー

見つけるのが大変ですよ

ただ、カプラーの配線状のルールがほぼ店主が考えている配列と同じだったので、探すのに時間は掛かりませんでしたが

さて、配線を引き直そうにも細すぎてこんな配線無いので、ギボシを使い繋ぎます

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繋いだ後、収縮チューブでかぶせます

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修正後テスト点きました

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配線を元通りにしています

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ここまで完成しました

後は、ミラーと化粧カバーを組付け、ドアに組付けて完成です

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写真では解りづらいですが、右ドアミラーのウインカーが無事点滅しています

昔の車なら在る在るですがまさか、そんなに古い車でも無いのに配線が断線してるとは思っても見ませんでしたよ

前回作業したBMWミニもドアミラー断線していましたが、ヨーロッパ車ってどうなってるんすかねぇー

たまたま偶然だっただけなら良いのですが・・・

2018年3月17日 (土)

トヨタ・ハイエースH200系、車検整備&水漏れ修理編その1(^^;

本日は、年度末の関係で車検整備の完成に伴いお引取りの車両が多く、皆様同じ時間帯に来ることがございまして、お客様によっては大変ご迷惑をお掛けする事になってしまい大変申し訳ございませんでした

車検がメインではないだけにご迷惑をお掛けしておりますが、当店は国の許可ある認証工場ですから、分解整備に関する作業は可能ですので、車検&整備もお気軽にご用命くださいませ

さて、昨年も同じハイエースで水漏れトラブルをアップしたと思いますが、今回も水漏れトラブル編になります

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当初は、車検でご入庫の車で、当然、このような車は仕事用なため、早く整備して完成となるのですが、ハイエースは、距離が増えたり年数が経つと水回りのトラブルが多いのでしょうか

前回作業した水漏れと全く同じラジエーター不良です

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ラジエーターアッパータンク付近から漏れが

H200系は2KDエンジンで一つ前は1KD

1KDの前はL型(2L、3Lなど)エンジンで、不具合が多いのはL型と2KDですね

ただし、KD型はL型に比べてヘッドが壊れることは無いのですが、補機類であるウォーターポンプからの水漏れが多いような感じです

ただ、ウォーターポンプが何とも無いタイプは、何故かラジエーターがダメになるパターンが多いので、メーカーの製造元の違いなのかも知れませんし、同じ下請け部品を一緒に使うより別々にするために不具合の履歴を調べたい意図も在るのかも知れません

何れも、保証期間外になりますしね、計画的かも・・・それは無いか

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ガス回収中

前回も書いてますが、ハイエースの場合、ラジエーターを外すためにコンデンサーを外さないとなりません

昔のタイプは、ガスを抜かなくてもズラすことで対応出来ましたが、このタイプはアウディと同じように手前に外すしか方法がないため、ガスを回収してコンデンサーごとラジエーターを取外します

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ホースメント取外し後

この後は、ヘッドランプ、インタークーラー、ボンネットを止めるアッパーサポートを取外して行くのですが、本日はここまでになります

次回は、部品が届き次第、アップさせていただきます(写真が少なくてすみません)

2018年3月16日 (金)

スバル・レガシィBE5、車検整備編その3(^^;

異常なほど暑かった陽気が、ようやく普通に戻ったんですが、寒いですね

もう少しゆっくり暖かくなると嬉しいのですが体調管理には気をつけたいですね

さて、ドライブシャフトがプレス機を使っても抜けずにナックルが壊れてしまったレガシィ

部品が揃ったので整備していきます

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ドライブシャフトはリビルトですが、他は新品です

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写真下は、元々の抜けなかった部品

ちなみに、ドライブシャフトはリビルトですから返さないと行けないので、ナックル類を壊してお繰り返します

当然、綺麗に壊せないので再利用不可のためです

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ベアリングを圧入中

新品だと全てがスムーズです

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スナップリングまで組付け完了

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ドライブシャフトが無ければ、こういった治具を使って圧入出来ます

普通、ドライブシャフトが抜けないトラブルはありますが、固着がひどい場合、10トン20トンの圧を掛けて抜くのに専用の治具が無いと難しいのですが、ドライブシャフトが邪魔して治具が使えません

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最終工程

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プレス機での作業は完成いたしました

これで、ボディ(車台)に組んでいきます

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組付中

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完成です

最後は、前後のブレーキパッドを組んで車検を陸事で通して完成となるんですが、待てど暮せどパッドが届きません

お客様から聞いた運送会社に連絡するも荷物は無いと回答されてしまい、もしかしたら明日になれば来るのかなと思っていた夕方、運送会社から連絡があり、手違いで今日届けられないとの連絡

まぁーこんなもんでしょ

当店は、素性の解らない荷物は拒否するし店主が居ない場合に受け取っても絶対に開封せず、解らない荷物はたとへ元払い荷物でも返します

こちらは、店主の諸事情が理由なので詳しくは説明しませんが、部品持ち込み等で、ネットショッピングで直送をご希望してるお客様は、くれぐれも分かるように業者にしつこいくらいお願いしてください

店主が頼んだもの以外の着払い、代引は論外ですが

2018年3月15日 (木)

ホンダ・インテグラDB8、ブレーキマスターシリンダO/H、オイル漏れ修理編(^^;

今日は、風が強いですが、ポカポカ陽気が続いています

昨日、久々に秋葉原に行って来たのですが、都内は変化が早い

日本人より中国人や他の外国人も多く、しかも従業員が中国の方が多いのには驚いた

しかも詳しい

後は、食事するところがものすごく増えて、九州じゃんがらラーメンが空いていたのは驚きでしたよ

さて、余談はさておき、今回も休み明けのせいもあり、リラルタイムではないです

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以前より、何度もご入庫いただているホンダ・インテグラ

今回の整備は、ブレーキマスターオーバーホールとカムカバーパッキン交換とパワステオイル交換になります

まずは・・・

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作業前のカムカバー

以前交換してから何年も経っていないのですが、何故かパッキンからオイル漏れ

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カムカバー取り外し後

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カムカバー上と左が新品パッキンで右は不具合のパッキン

パッキンになにか異物を噛んでいるとか、取付不備での漏れでは無い様ですので、単純にパッキンの素材による不具合なのか

全く解りません

ただ、一つだけ言えるのは、社外品のパッキンセットが素性が解らない部品なだけです

これは、全てお客様持ち込みによる部品ですが、今日日はネットショップなどで色々な安価部品が売られていますが、安かろう悪かろうは否定出来ない事もございます。

当店でも社外品はありますが、部品商は保証出来る部品を売っているので当然、ルートも違いますから安く販売は出来ませんが、同じメーカーの社外部品ならネットの方が断然安いので、当店に問い合わせる価値は在るかと思います

さて、組付けます

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アフター(組付け後)

続いては、マスターシリンダーのオーバーホールです

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取外し前のブレーキマスターシリンダー

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右が新品インナーキットで左が分解したインナーキット

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シリンダーを外したブースター(マスターバック)

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組付け、オーバーホール後

ここは、いつもの作業にもなるのでサクサクと進めて・・・

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組付け後

この後は、4輪からブレーキのエアー抜きをして完成となります

最後は・・・

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パワステオイル交換です

この辺は、難しい作業では無いので写真はこれしかありませんが、エアー抜きをしっかりとして完成となりました

最後に、ホンダ車は結構、マスターシリンダーが弱く、ブレーキが効かなくなる事は、余程の事がない限りありませんが、ブレーキを踏んだままにしてると勝手にペダルが奥へと入るような症状が出るようなら間違いなくマスターシリンダーの不具合を疑った方がよろしいかと思います

ただ、どんな車も古くなると不具合は出るので、ホンダだけと勘違いはしないでくださいね

2018年3月12日 (月)

ホンダNSX・NA1、エアコン修理編その1(^^;

今日も花粉症ネタですみません

本日は、天気が良く花粉が多い予報なんですが、鼻水、クシャミともに何にも出ず

やっぱ、紛らわしい風邪だったのか

それはそれで良いんですが・・・

さて、今年早々に車検でお越しのNSX

その時は、車検だけ終わらせお渡しをしたのですが・・・

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ただ、車検の時に、エアコンが壊れているとのことで、時期を見てご入庫するお約束をしておりました

これから暑くなる時期が来ますので、早い段階でエアコン修理をすることになり、ご入庫いただいたのですが、これがまさかの、かなり厄介なエアコン修理になるとは思っていなかった店主ですが、お預かりする前は気づきもしていなかった店主です

まずは、車検でご入庫時に不具合は聞いておりましたので、チェックしたところ、エアコンコンプレッサーのマグネットクラッチ自体に電源が供給されていないことが解っておりました

ところが・・・

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コンプレッサーリレーの断線確認中

当初は、コンプレッサー用にリレーが付いていたので、リレー本体の不具合と思っていました

ところが、リレー自体も不具合は無く、しかも主電源側からリレー、コンプレッサー側まで断線などの不具合も無く、どうやらリレー本体に電源を入れる側の不具合と判明

そちらは、ディーラーに配線図をもらうようにFAXをしておいて、根本であるエアコンコンプレッサーの起動とガスの有無をチェック

やはりエアコンガスは入っていなかったので、エアコンガスとガス漏れ検知液を入れて・・・

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コンプレッサーが回らないので、強制的に回すようにスイッチを付けました

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無事に回ったら???詰まっています

無事にコンプレッサーが回ったと安心したら、低圧が正圧から負圧に変わるではありませんか

やっぱ、コンプレッサーが壊れてしまったせいで、エキパンが鉄粉で詰まってしまっているようです

これだと、せっかく入れたガス漏れ検知液も機能しません

ガスが漏れた後の有無を確認しながらの分解洗浄する事になりそうです

エアコンの不具合状況はある程度は、ハーク出来たので肝心なコンプレッサーリレーに電源が来ないと言うかアース出来ない根源を調べます

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配線図その1

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配線図その2

ディーラーからいただいた配線図を見ると・・・不幸な事にECU(エンジンコンピュータ)にアースするようになってるでは無いですか

ニッサンのスカイライン系もアース側に使われているのとおんなじです

しかも、いただいたFAXはこれだけ

せめて、ECUカプラーが何ピンタイプか教えて欲しいと言ったのにも関わらずこれだけのFAXです

配線の色は解っても、同じ色は多数使われているのに酷いよホンダさん

仕方が無いんで一つづつ探すしかありません

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SPOONのチューンコンピュータが入ってました

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内張りを外して作業しやすくしました

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リレー側、コンピュータへ行く配線に繋ぎ・・・

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同じコード色を探したところヒット

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断線してないことが判明

でも、断線してたら探すがもっと大変だっただけにある意味ラッキーだけどある意味、コンピュータが壊れていることが判明する結果に

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こんな感じで調べています

実際に、カプラーを元通りにして、エンジン始動後、エアコンスイッチを入れて短絡のチェックもしたのですが、変化が無いことからコンピュータが壊れていることが確定しました

しかも、中古も無いし、ましてやロムの書き換えをしてるコンピュータ

中古なんてありませんし、ヤフオクで探したら新品より高い値段で販売してる始末

ロムの書き換え済なコンピュータなら、中古でも価値は捨てがたいですがただの純正

新品の値段も調べないでオークションで販売してる業者など信じるに足りません

結局、お客様からの許可もあり、新品コンピュータを購入する形になりました(この後ロムの書き換えをするかは不明です)。

最後に・・・

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高圧側

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低圧側

旧ガスタイプですが、レトロフィットを使い新しいガスであるR134aに変更するので、続きを乞うご期待

って、パーツ入りにくいんでだいぶ後になります

2018年3月11日 (日)

スバル・レガシィBE5、車検整備編その2(^^;

花粉症だと思っていたんですが、今日は何故か

何ともありません

雨上がり後の次の日だし、若干寒いですが晴れ

家内いわく、鼻風邪じゃないの?と言われ、でも店主は鼻風邪を子供の頃から引いたことがありません

いつも、お腹が下ったり熱が出たり喉が痛くなる事が多いので、やっぱ花粉症デビューと思っていますが、本日は絶好調

花粉症デビューでは無いのか微妙です

さて、本題へ(店主ネタすみません)

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右フロントハブベアリング交換を

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ストラットもアライメント調整が出来るので、マーキングして外します

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ローター、キャリパー、バックプレート取り外し後

本来なら、ドライブシャフトのロックナットを外した時点で、軽く抜けるのが普通で、硬いタイプでも、ハンマーでたたいて外すか抜けなかった場合は、プレス機で外します

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ドライブシャフトごと外しました

この後、プレス機でアクスルとドライブシャフトを抜く作業をしたんですが、当店のプレス機では抜くことが出来ず、急遽、近所の整備工場にお願いをして、圧力の強いプレス機を借りて抜くことにしたのですが・・・

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潰れてしまいました

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違う角度から

普通は、ほぼ抜けるのですが、余程固着して硬いのでしょう

通常ではあり得ないナックルの鋳物が潰れてしまいました

店主も整備人生で初めての経験です

こんなこと言ったら、先輩方は「あるよ」って、お叱りを受けかねませんが在るんですね

お客様には、ご説明をして、追加部品交換となってしまいました

しかし、ここまでとは驚き

ベアリングに不具合が出たり、ホイールバランスが狂っていたりすると、スプライン部分に振動が伝わり、サビが出て固着しやすくなることは、聞いたことがありますが、ここまで酷くなるとは知りませんでした

ある意味、酷くなると怖い一例ですね・・・続く

2018年3月10日 (土)

スバル・レガシィBE5、車検整備編その1(^^;

冒頭から、花粉症ネタから失礼します

やべっす風邪の初症状と変わらんほど似てるんだけど熱は無いし喉も目も何とも無いが鼻と頭だけ調子が悪い

目がカユイとか、鼻水が止まらないなんてほど酷くは無いんですが、やっぱデビューに近いのかな

さて、余談はさておき

色々とトラブルを抱えたレガシィですが、車検整備と不具合箇所を整備して行きます

ちなみにリアルタイム作業では無いです

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奥の白いレガシィが今回の対象車両です

偶然、同じレガシィが重なってしまいましたが、写真は本日撮影です

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お決まりのデフマウントゴム

まずは、デフマウントゴムブッシュ交換からスタートです

多少の亀裂程度なら車検に問題はありませんが、テスト走行するなり、発進時にゴトゴトと異音が発生しかも、後にアップしますがハブベアリングもご臨終

ベアリングに関しては、後日アップするとして続きを

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デフを外すのでオイルを抜くことから

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取外し中

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取り外し後のデフマウントブッシュと新品

いつもの事ですが、ディーラーから特殊工具をお借りしてる関係でどの工具で外してるかは端折らせていただきます

多分、見せても怒られないと思うけど

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ブッシュを抜いたリアメンバー

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新品取付後(アフター)

ブッシュを無事に入替えが出来たので、後は逆の手順で組付けて行きます

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デフをドッキング中

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取付け作業中

この後は、デフオイルを入れ、各部を点検して完成となります

次回は、ハブベアリング編です・・・続く

2018年3月 9日 (金)

ニッサン・ステージア・オーテックバージョン、足回り交換とデフ交換編その5完成(^^;

店主は花粉症になったことは無いと常々申していましたが、どうやらヤバイです

ここんところ、鼻水とクシャミが多く、頭も重いです

デビューかも知れません

さて、ムズムズする鼻を押さえながら本題へと

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バックラッシュ測定後、再度歯当たり確認中

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バッチリですね

さて、ここからはサクサクと組んでいきます

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デフカバーもトルクレンチで締めます

昔は、手ルクレンチだったんですが

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デフ完成

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デフオイルを入れています

車台に取付けてからが基本ですが、このタイプは、4WS(ハイキャス)のギヤーボックスが邪魔で、入れづらいため、この段階でオイルを入れてしまいます

当然、取付けた状態と同じ環境にして入れています

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ボディ(車台)に組み付けて行きます

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無事、取付後

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違う角度から

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マフラーも無事に取付け

これにて完成となりました

後は、テスト走行して問題が無ければ完成です

ところが・・・

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ラジエーターアッパーホース

お預かり中、冷却水が漏れてることが判明して、漏れてる箇所を確認したらラジエーターアッパーホースのエンジン側から漏れていました

しかも、ホースバンドとしての役目を果していない状態

ホースバンドを入替えて処置しました(写真は撮り忘れています)

しかし・・・デフのオーバーホールは単純なだけに奥が深いですね

2018年3月 8日 (木)

ニッサン・ステージア・オーテックバージョン、足回り交換とデフ交換編その4(^^;

寒の戻りと言うけど、寒すぎ

健康管理には、ホントご自愛いただきたいですね

さて、ピニオン側とサイドデフ側の狂いがあり、それぞれスペーサーとシムをオーダーいたしました

最初に届いたのは、ピニオン側です

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左が届いた新品で右が付いてた部品

電卓上では、間違いのないスペーサーとシムですが、正確ではないことは前のブログで書きました

でも・・・今回はバッチグー(言葉が古いね

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規定のトルクで締めて・・・

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プリロード測定OK

ようやく決まりましたので、次は、リングギヤーのバックラッシュ

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解りづらいですが、測定外のため、シムの選択を検討中

説明が不足してるので、補足すると隙間が少ないので広くしないとならないなので、リングギヤー側を薄くして、ピニオン側を厚くすることでバックラッシュを広くするので、写真右がその図面

まず、前回のブログでも書きましたが、プリロードは合ってるのですがピニオンとリングギヤーのバックラッシュ(隙間)が範囲から外れているので、シムで変更をしますが、部品が届くまで時間が掛かるので、歯当たりの確認を

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まずは、光明丹を塗って・・・

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正回転側

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逆回転側(バック)

歯当たりも問題ないようなので、そのままシムを交換するだけにします

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届いたサイドベアリングシムです

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バックラッシュ、測定中

範囲は0.13mmから0.18mmなので0.14mmは範囲ですね

さて、本日はここまでになりますが、次回は完成編です

元に戻すだけなんですけどね

2018年3月 6日 (火)

ホンダ・ステップワゴンRF1、ワイパーリンク交換編(^^;

暖かいかと思えば、寒い日が在るのは春の前兆

もうすぐ暖かくなるのは必須ですが、寒暖差はあるので、体調管理は気をつけたいですね

さて、リアルタイム以外の作業が続きますが、ワイパーを動かすと遊びが多いせいでピラーにぶつかる不具合が起きてご入庫となりました

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ステップワゴン

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カウルトップ取外し前

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カウルトップ取り外し後です

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写真右は新品で左は外した不具合部品

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主原因は、指でしるした部分のガタが原因

プラスチックなんで、時が経てば普通にガタが出てもおかしくは無いパーツですが、20年も経っていないから、変な言い方失礼しますが、当たりハズレだったのかも知れません

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モーターを付け替えて車台へと

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組付け後

組み付ける前の途中写真が無くてすみません

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クリップはほぼ壊れてしまいました

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新品クリップ

室内の内張りもそうなのですが、ダッシュ関係のカウルや室内ダッシュなどは、クリップ等の破損は、どうしても壊れてしまいますし、パーツによっては高価な部品もあるので高価な部品が出る場合は、事前にご連絡して許可はしています(安いとしてませんが)

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カウルトップのクリップ取付後

最後に、ボンネットの根本にグロメットがあるのですが、古くなると当然、壊れてしまいますので、ご依頼内容だったので交換しました

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白い部分の部品が新品グロメットで、ボーのような部品がボンネット固定用のバーになります

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取付後(アフター)

リンク交換が主な作業でしたが、ボンネットバーのグロメットも交換して完成となりました

意外に、この様なプラスチック部品って、使い回しの多い部品なので、在庫があったりしますから、交換できるうちに交換することをオススメします

本日はここまでになりますが、次回は本日作業が完成したステージアをアップしますが、明日は定休日なので、木曜日に

2018年3月 5日 (月)

スズキ・ワゴンR、リヤハブベアリング異音交換編(^^;

今日は、雨と風が強い日になりましたが現在PM9時雨は止み風がすごい状況

3月、4月はこの強風に悩まされますね、回り畑なんで

さて、リアルタイムではないのですが、ワゴンRネタで、良くダメになるリヤのハブベアリング

原因は、荷物の積み過ぎによる場合とハブキャップがダメになって水が侵入してのトラブルがありますが、対外は後者が多いようです

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キャップがボコボコです

不具合箇所は、右側なのですが何故か左側の写真ですみません

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こちらは、不具合の右ですが、何故かロックナットがシャーシーブラックで真っ黒です??

なんで、色を塗っているのか?全くの理解不能??

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上が新品パーツ

初期型のワゴンRや、同じ年代のスズキ車は、インナーとアウターが別々(他社メーカーも同じかな)になっていたんですが、最近は一体式タイプになっているので、ハンマーで叩いて抜くより、プレス機で作業します

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抜取り中

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新品組付中

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交換後(アフター)

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最後にスナップリングを組んで完成です

せっかく組んだのにスナップリングの取付けを忘れるとタイヤごとドラムが外れてしまうので、絶対に忘れては行けない作業です

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ロックナット組付後

本来は、黒くありません

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新品のハブキャップを組んで完成

写真の撮り方が悪くて凹んでるように見えますが、ある工具を使うことで綺麗にハマっております

最後はタイヤを組付けて完成です

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トルクレンチで規定値で締め付けます

当店は以前、手ルクレンチで締めていましたが最近はうるさくなって来てますので、トルクレンチで正確に締め付けています

ただ、意外に締め付けが甘く感じるので、ちょっと心配な気はしますが

ナットの締め付けすぎによるカジリ防止や、折れることを防ぐ意味では正当な作業なのかもですね

2018年3月 4日 (日)

ニッサン・ステージア・オーテックバージョン、足回り交換とデフ交換編その3(^^;

3月に入ったら、急に暖かくなり、仕事がしやすくなりました店主です

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ピニオンベアリング取外し中

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サイドベアリング取外し中

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リングギヤーは、洗浄前にロックタイト(ネジロック剤)除去のためタップとボルトは、ダイスかけます

ちなみに参考ですが13mmボルトでピッチは1.25mmです

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今回も、前回のエンジン同様、灯油で洗浄します

デフに関しては、汚れが少ないのもあるし、錆にくい事も考えて灯油を選択

店主的には、ツナギ(作業服)に灯油が跳ねると臭いので好きでは無いのですが、仕方がありません

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ケース側も洗浄

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洗浄後

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ケースとコンパニオンフランジは塗装しました

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写真上が外したベアリング類と左が新品ベアリング類

ここからは、組付けです・・・

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ピニオン側のベアリングカラー組付中

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ピニオン、インナー側カラー圧入中

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アウト側(コンパニオンフランジ側)

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イン側(ピニオンギヤー側)

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デフレンシャル(LSD)サイドベアリング組付中

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完成

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ピニオン、インナー側ベアリング圧入中

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リングギヤー組付中(後にベアリングを組む前に付ければ良かったと反省)

ロックタイト(ネジロック)を付けてのトルクレンチ締付でベアリングが邪魔なのが解り、少々順序を間違えてしまったと思いましたが、そこはキズを付けないように完成です

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まずは、ピニオン組付けてプリロードを確認しますが・・・

参りました

ベアリングを変えただけなのに、こちらもプリロードが合っていません

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ちなみに、こんな感じで測定します

ピニオンギヤーのベアリング交換って、それほど交換する箇所では無いと店主も思っています

でも、シム調整タイプ

普通、シム調整なら、ベアリング交換だけで狂うものなんでしょうか

ピニオンギヤーとリングギヤーセット又はデフケース交換でもしない限り、有り得ないと考えていますが・・・

確かに、同じベアリングでも微妙な大きさは仕方が無いかもですが、大きくズレる程の誤差なの???

ホント、過去のデフも含め摩訶不思議なニッサンデフ

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サイドベアリングのプリロード測定中

摩訶不思議はデフのサイドベアリングのプリロード

ニスモのLSDから、R33用の機械式LSDに変わり、ベアリングも交換しているのにもかかわらず、プリロードは測定内???

なんですかニッサンデフ

ただ、バックラッシュは範囲外なので、スペーサー交換になりましたけど

最後に、スペーサーに関して言わせていただくと、マイクロメーターでスペーサーの厚みを測定しますが、ほぼ正確な厚みは、どれをとっても曖昧です

ですから、電卓で選択したスペーサーと前後のスペーサーも注文することをオススメします

ニッサン部販のお偉い方に詳しい事情を聞いたので、確かな情報です(内容は言えません)

次回は、サイドベアリングのスペーサーが届き次第、アップ予定です

ニッサン・ステージア・オーテックバージョン、足回り交換とデフ交換編その3(^^;

2018年3月 3日 (土)

アルファロメオ156、エアコン修理、足回り交換他その9完成(^^;

昨日は、大変失礼をいたしました

まさか、契約してるブログのサービス容量を超えるとは思っても無い自体だったので最初は訳が解らなかったのですが、ブログを始めて数年が経ちますがこんなにアップしていたんだと、しみじみ思いました

更新後、普通にアップできるようになりましたので続きを

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せっかく元に戻したのですが・・・

ガスチャージを終わって、テストするも風の切り替えが出来ずに何かトラブってると思い調べたら・・・

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アクチェータの不具合?

最初は、風量を調整する部分をバラしてないので、写真のアクチェータ(ラジコンだとサーボになります)が壊れたのかと思いました

ところが、単体で確認すると問題なく作動することが解り、店主の組み付け時に何かミスが発生したのだと思い、またダッシュ盤を外して原因を調べることに

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また、ここまで分解です

ダッシュ盤をハズした後、アクチェータ付近を調べると・・・

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見づらいですが、ドライバーで指してる箇所が不具合原因

ここは外していないだけに何故?外れたのか全くのクエスチョン???

こんな事も有るんすね

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取付後(アフター)

原因が解れば、組付けはサクサクと進めて・・・

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作業中の一コマ

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気温が低いので何とも言えませんが冷えてる様です

組付け後、風の切り替えも無事に確認をし、エアコンのチェックも寒い時期なので、後日暖かくなったら、もう一度、ご入庫いただいてエアコンチェックをして完成となります

当店では、シーズンオフで作業をする場合など、正確な温度が測れない場合は、あらためてご入庫いただいてチェックします

当然、シーズンチェックなので、無料で行っております(うちで作業して説明してるお車に限ります)

単純に店主のミスでしたが、バッテリーを繋いだ状態で確認が出来ないので、その分確認しながらの作業は大事なんですが、店主も人の子なんでミスも当然ありますが、妥協はしていませんので、何も解決せずにお渡しすることは無いのですが、車の状態によっては、違うトラブル要因も重なっての2次、3次トラブルもあるので、一概に言えませんが、努力はさせていただいております

外車は、ディーラーからのデータを出していただいて、なんぼの整備になるから、解らないと時間が掛かりますね

2018年3月 2日 (金)

アルファロメオ156、エアコン修理、足回り交換他その8(^^;

今日は満月ですねぇー

天気が良いとお月さんも綺麗に見えます

さて、リアルタイム作業では無いのですが、アルファロメオの続きを

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一晩放置後の真空引き後です

組付けなどの不具合は、取り合えず無い様なのでガスを入れるのですが、その前に残りのダッシュ盤の組付けを

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残りを組付けて行きます

この時点では、エアコンユニットの組付けミスには全く気づいておらず、この日のうちに終わらせるつもりで作業をしています

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完成です

この後、ガスを入れるのですが、最後の整備が残っていましたので作業します

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カムセンサー

実は、暑い日に起こる現象らしく、かなり走行した後、エンジンを止め用事を済ませてエンジンを掛けようとしてもエンジンが始動出来ないのですが、何故か5分以上放置した後にはエンジンが掛かるとのトラブル

当初は、燃料ポンプでは?の指摘に、交換してそれほど時間が経っていないとのことで、後、不具合が在るとすれば、熱に弱いカムセンサーもしくは、クラン角センサーなのですが、取り合えずカムセンサーから交換して様子をみることになりました

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右が新品で左が外したカムセンサー

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交換後

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ハーネス取付け後

すいません、何故かエラーが出てこれ以上写真をアップ出来なかったのですが、なんとブログの容量が一杯になってしまい急遽、更新してブログの容量をアップ(有料)

会員サービスは2GBまでなので、すでに使い切ったことに

ここからは、後5年以上はブログアップが出来そうです

本日は、トラブルも有って、ここまでになりますが、次回はミスの内容から進めていきますが次回が完成編となります

2018年3月 1日 (木)

ニッサン・ステージア・オーテックバージョン、足回り交換とデフ交換編その2(^^;

本日は、とても暖かい1日だったんですが、夜の雨がすごくて、朝から工場に入った雨水の処理に追われました

それと休みは決まっています、ただ通常は休みにしてますが、ここ最近は休みなのに工場で仕事が続き、昨日は久々の休みを取らせていただきましたでも、雑用が多くて休みなのに・・・休めてねぇー

さて、ステージアの続きを

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プロペラシャフトとデフを分離

ショック交換が終わり、いよいよデフオーバーホール編になります

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デフを取外し中

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写真左が外したステージアデフで、右は持ち込まれたデフ

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エンジンスタンドに組付けて分解します

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外すのはニスモのLSD

実は、チャタリング音(バキバキ音)が気になるとの事で、ノーマルの機械式に交換することになったのですが、チューンアップならデチューン作業になります

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ピニオンのプレロード測定

以前、オーバーホールしたデフが酷い状態で、プレロードが間違っていた関係でかなり苦労したので、分解時に間違っていないか確認の意味です

トヨタのデフは、スペーサーが潰れることでプレロードを決めるのですが、ニッサン車は、スペーサーとアタッチメントで調整するので、最初から決まっていれば無駄な調整が必要無いですから

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デフケースも洗浄しますが、オイルシールなど交換するパーツは全て外します

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こちらが、ステージアから外した中身

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こちらは、持ち込まれたR33デフ

こちらは、中身であるノーマルのLSDのみ必要なので、デフ本体のみバラします

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置いた場所が悪くてすみません

写真の右がステージアに付いてるニスモ用のコンパニオンフランジで、左はノーマルLSD用のコンパニオンフランジ若干長さが違います

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一目瞭然だと思いますが、左がニスモLSDで右が純正機械式

本日は、ここまでで続くになりますが、次回は、完成動画までイケるかなぁー

何せ、お預かりのお車が、ことごとくトラブル発生が続き素直に終わっていないので、ちょっと不安です

でも、勉強だと思えば苦労も半減はしますが、壊れなくて良い部品が壊れたりすると凹みますね

続く

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