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2018年2月19日 (月)

スバル・ディアス(OEM車)、エンジン内部水漏れ不具合編その1(^^;

風邪には気を付けているのですが、今日はクシャミが多い1日bearing

風邪の感覚が無いので、もしかして花粉症デビューhappy01sign02

と、思ったら鼻毛が悪さしてるだけでしたshock

仕事柄、環境は良くないので鼻毛がよく伸びるんでよhappy02sweat01

さて、中々完成まで到達出来ない車両が多くて、頭痛い店主ですcoldsweats01

本日は、冷却水が減るトラブルですが、当初はヘッドガスケットが抜けてるのではとのお客様からのお見積以来からの作業となりました。

しかし、実際お預かりして確認すると、エンジン自体は調子が良く、しかもヘッドガスケットが抜けた時のような、ラジエーター側からの冷却水の吹き替えしも無いsign02

古いエンジンしか見てないので、新しいエンジンの特徴なのか?とも思いましたが、エンジンがどんなに進化しても基本構造は変わりません。

オイルレベルゲージでオイルの色を確認したら、やはり冷却水が混入したキャラメル色になっていますwobbly

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スバルブランドですが、実際はダイハツ・アトレーワゴンのOEM車ですsign03

話がそれますが、スバルが軽自動車を撤退して最初のOEM車両になりますhappy01

当然ですが、トヨタが株主なので、ダイハツの軽自動車がスバルの軽自動車としてラインアップsign03

OEMは、スバル以外でも国内メーカーでは昔から当たり前のように有りますので、詳しくは書きませんpaper

話を戻して、まずは、油脂類を抜いていきますが、エンジンは降ろしませんscissors

でも、降ろした方が楽なんですが、この車は降ろさなくて正解でしたけどhappy02

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オイル交換したばかりだそうですが、気持ち良いほどキャラメル色coldsweats01

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4WDですが、スズキと違いますねhappy01

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エンジンルーム

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スズキとの違いは、エンジンハーネスがエンジンルーム内で分離出来ないことcoldsweats02

当初は、面倒だから、エンジン・ミッションごと降ろそうと思ったのですが、コンピューターハーネスが途中で分離出来ず、エンジン側からのハーネス取外しをしないとならないため断念crying

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インテークマニホールド取外し後

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ヘッドカバー取外し後、冷却水の侵入がすごいけど、スラッジが無く綺麗bleah

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エンジンを降ろさないのですが、エンジンメンバーが邪魔なので外しますscissors

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エンジンメンバー取外し後sign03

この後、オイルパンを外し、タイミングチェーンカバーを取外した後、ヘッドを外すのですが、一度オイルパンを仮組み、そしてエンジンメンバーを仮組をしてヘッドを降ろしますbleah

すごい二度手間なんですがsweat01浮いたエンジンを吊るすことが出来ないため、やむ終えない処置ですbleah

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ウィーターポンプはダメですねcoldsweats02

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オイルパン取り外し後

キャラメル色が強いですが綺麗な方ですpaper

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タイミングチェーンカバー外したら・・・sign02

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中央がタイミングチェーンカバー

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ウォーターポンプ部分のタイミングチェーンカバーですが・・・

明らかに、水漏れによる後があり、店主的には確信が有ったのですが、ここまで分解しているのにヘッドを外さないで終わらせることは出来ないので(これが原因で終わる可能性が少ないため)ヘッド取外しへとscissors

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怪しいと思ったシリンダーブロック側

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シリンダーヘッドを外すため、一度メンバー組付け(仮止め)

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カムシャフトを外しヘッドボルトを緩めてヘッドを外しますeyepaper

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ヘッド取り外し後

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シリンダーヘッド側

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シリンダーブロック側

ストレート・エッジを使い、ヘッドとブロックともに測定しましたが、店主の思惑通りと言いますかbleah歪みや抜けなどありませんでしたpaper

要は、ウォーターポンプの取付け箇所の液体パッキンが運悪く剥離したせいなのか?そこから水漏れが進行してのトラブルの様ですcoldsweats02

しかし、このエンジン、作り悪いですeye

ヘッドガスケットなら仕方がないのですが、タイミングチェーンの脇をウォーター回りが紙一重で通るのですからshock

色んなエンジン分解してますが、こんな酷い作りは無いのではと思いますから、多分、同じトラブルが続出するのではないかと、心配ですねsweat01

この後は、組付けなんですが、部品の調達もあるので、こちらも次回へと続くですgood

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