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2018年2月

2018年2月27日 (火)

ニッサン・ステージア・オーテックバージョン、足回り交換とデフ交換編その1(^^;

本来なら、アルファロメオの続きで完成編をお伝えできる予定でしたが

まさかのアクシデント発生

続編は、少し遅れます

今回は、リアルタイム作業ではありませんが、GTRと同じエンジンを積んだオーテックバージョンのショック交換とデフの交換を

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交換前のフロント

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同じくリヤです

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左が取付ける中古ショックで、右が外したショック

持ち込み部品なのですが、ご丁寧に左右の表記をしていたんで、取付けが楽だなぁーと思っていたら・・・

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こっち側は右なんですが、何故かショックにはLの字が

Rって表記してるから、取付けるもハマらなく????状態

もしかしてと思いLとマークしてる側を組付けてみたら組付け完了

まさかと思いリヤも試したら・・・

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右側なのにL字マーク

売る際か?外した際に間違えたのか?親切なのは嬉しいが、間違えていると大きなお世話になってしまいますよね

中古部品だけに有る有るネタですけど

さて、無事にショック交換が終わり、デフの交換になるのですが、まずは中古で購入したデフを確認します

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中古の純正デフのカバーを外した状態

とても綺麗だったので、オーバーホールせずにデフごと交換する事になりましたが・・・

実は、最大の落とし穴がありましたよ

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持ち込まれたデフ

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ステージアのデフ

持ち込まれたデフは、R33用の純正機械式デフで、通常、4WD車のデフの上にはトルク制御するためのアキュームレータが付いていて、当然ですがデフケースにもアキュームレータを取付ける台座のようなボルト固定ステーが鋳物で付いていますが、持ち込まれたのには付いていません

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左が外したステージア用で右が持ち込まれたR33デフ

明らかに違いは歴然ですね

お客様と相談後、せっかく分解するならオーバーホールをして欲しいとのことで、次回は、オーバーホールからアップして行きます

2018年2月26日 (月)

アルファロメオ156、エアコン修理、足回り交換他その7(^^;

本日も寒い1日となりましたが、言い訳しっぱなしで失礼とは思いますが、寒いと作業ははかどりません

さて、昨日の続きになりますが、午前中は車検整備に忙しく、実質午後からの作業へと

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必要な箇所にはスポンジを新しく交換します

ただ、形がかっこ悪いのは、ご容赦を

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エアコンユニットとアルミのバーを組付けました

ここから、ご来客と電話での対応が増えてしまい、気が付くと午後4時

ユニットのパイプ側とエンジンルーム側の取付け部分は完了してるので、ダッシュを組み付ける間に真空引きです

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ここからまたまた、電話対応と車検などのお客様との対応が続き、結局・・・

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本日はダッシュ盤組み付けまでになりました

電話などの理由だけでは実際無いのですが

寒いせいで、組み付けるのにも一苦労を重ねての結果なんですが・・・

明日にも最後の組付けと、真空引き後の放置状態で問題が無ければガスを入れて完成となります

短くてすみません

こちらも、組付けに時間が掛かっていますが・・・続く

2018年2月25日 (日)

アルファロメオ156、エアコン修理、足回り交換他その6(^^;

先月、足回り交換まで進めさせていたのですが、本来の趣旨であるエアコン作業を続けようにも、他のご予約のお客様の仕事に追われてしまい遅れてしまったために気が付くと、1週間以上も経ってしまいました

ただ、室内のダッシュ盤を脱着したいのですが・・・あいにくの寒さ

寒いとプラスチックパーツは、良く壊れるので慎重に慎重を

当初は、半日もあれば分解できる予定でしたが、丸1日も掛かった

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作業開始です

寒いんで、ハラハラドキドキしながらの作業ですが、アルファロメオはひ、比較的にはめ込みパーツが沢山無かったのですが、元々壊れていて補修した箇所は綺麗に割れてしまいました

当然、補修しながらの作業なんで時間は掛かってしまいました

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作業中

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ダッシュ盤取り外し後

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外したダッシュ盤

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アルミの補強材取り外し後

アルミの補強材を外すのに一番苦労しますがイタリア車は、ネジやボルトの締付が甘いので力はあまり必要ないから、面倒は半減するから苦労でも無いですかね

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ユニット取り外し後

去年の同じアルファロメオでも書きましたが、ヒーターコアを残したまま、外せるのは助かりますね

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外したエアコンユニット

ブロアーモーターと一体になっています

ただ、去年の同じ156との違いは、エバポレーターの種類の違いでしょうか

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取り外したエバポレーターとエキパンです

室内からもガス漏れが有るのは、見積段階で確認はしていましたが、エバポレーターはすでに生産中止品

エバポレーターが漏ってないことを祈りつつブラックライトで確認します

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解りづらいですがエキパンから漏れが有りました

当初は、何処にも漏れた後が発見できず、ガス漏れ検知器のミステークかと心配になったのですが、良くよく調べるとエキパンのメクラボルト側より薬液が出てるのを確認

どのみちエキパンは交換する予定だったので良かったー

エバポレーターだったら、ワンオフで作ってもらうところでした

さて、コンプレッサーとエキパンのガス漏れが確実になったことは確実だったので、交換組付け作業へと進みます(コンプレッサーはすでに交換済み)

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写真右は新品です

当然ですが内部洗浄後、組付けます

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交換後

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ちなみにユニットには、こんな感じで付いてます

本日は、ここまでになりますが、次回は完成編へと進む予定ですが、今週から、またご予約のお車が入って来たんで、すぐにアップ出来るかは微妙ですが・・・

2018年2月24日 (土)

スバル・ディアス(OEM車)、エンジン内部水漏れ不具合編その3完成(^^;

昨日のブログは先程アップしましたが、本日は疲れもなんのそのでアップしていきます

それにしても、寒暖差が激しいですね

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カムカバーと洗浄したオイルパン

エキゾーストとターボチャージャーを付けると取付けが面倒なのでカムカバーから取付けるのですが、まずは無難にオイルパンを取付けます

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液体パッキンを塗った後

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オイルパン取付後

この時点で、すでに午後の6時過ぎ、こっから、作業を先に進めたいために写真を撮る事を忘れ組付けて行きます

実際、液体パッキンの硬化時間は夏場で2時間以上、冬場なら早くても5時間以上は見ないとならないから、この日に完成はまず無理なのですが、エンジン始動出来るように組付けて行きます

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下からの作業はまだ残っていますが、インマニなどの取付けに入ります

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角度を変えて

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インマニ取付後

ここまでで、夜の10時近くさすがに疲れて次の日に

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だいぶ完成に近づきました

朝から、作業の続きを始めて午前にはエンジン始動まで行きたかったのですが、アクシデント発生してまい、午後からへ

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EFIヒューズを外し・・・

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ダメ押しに燃料ポンプリレーも外しました

エンジンオイル、冷却水も入れ、いざオイルを循環させるためのクランキング

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まずはクランキング前

オイルチェックランプが点灯状態だと思いますが、クランキングすると・・・

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消えています

何故か?シートベルトのランプが点灯し始めたのはちょっと驚き

ほんとは、動画でお伝えすれば良いのですが、オイルチェックランプは、圧が無いと点灯状態になるので、ご理解いただけると

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完成後の下回りです

エンジン始動して暖気後、オイル漏れ、水漏れの確認をして一度冷却して再度冷却水の確認をし、テスト走行して問題が無かった為、完成です(ただしエンジン以外の不具合は別)

最後に、一番大変だったのは冷却水のエアー抜きですね

最近の車は、作りがコンパクト&レイアウトが変わって来てることが原因なのかも知れませんが、エアー抜きをサービスマニュアル通りにやっていても抜けるにとても時間が掛かります

今回の水のトラブルは、十中八九、冷却水を交換した際のエアー抜き不良によるオーバーヒートが原因で、一次的歪が生じ液体パッキンが剥離してしまったのが要因で、ウォーターポンプ部分から水漏れが起きたのが原因かなと思っています

これは、あくまで推測なので、エアー抜きの原因以外かも知れませんが、10年又は16万キロ交換が普通になってる最近の冷却水

10年も経ってないし、16万キロも達していないのに冷却水を交換した後があるので、原因の趣旨に間違いは無いかな

2018年2月23日 (金)

スバル・ディアス(OEM車)、エンジン内部水漏れ不具合編その2(^^;

今日は、朝から来客と電話が多く、今日作業完了後、明日の朝にはテスト走行して完成の予定でしたが・・・

先程まで残業するも明日の午前中まで掛かりそうです

しかも、とても疲れてしまったので、途中までで、後は明日アップします、すみませんm(_ _)m

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シリンダーピストン上部ビフォー

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アフター

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アフター後のシリンダーヘッド

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ヘッドボルト穴にタップをたてます

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他のパーツも綺麗に洗浄

ヘッドガスケット交換に、ここまで洗浄する必要は無いと言えば嘘になるかも知れませんが、せっかくバラしたんですから、綺麗にして元に戻してあげたいですよね

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シリンダーにガスケット取付け

すいません、ここまでアップで明日また更新します・・・

疲れすぎて寝ます・・・続く

ここまでは、昨日のの内容ですが、ここから続きをアップ

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まずは、トルクレンチで規定トルクで締めます

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ここからは角度締めになります

最近のエンジンは、いきなり180度締めになります普通90度プラス90度なんですけどね

アルミエンジンだと、古い角度締付用分度器は使いづらいですね(マグネット式)

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無事、締付完了

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バルブリフター組付け

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カム取付けです

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エンジンメンバーとオイルパンをもう一度、取り外します

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角度を変えて

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タイミングチェーン取付け

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角度を変えて

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タイミングチェーンカバー取付けとウォーターポンプ取付後です

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オイルパン側から

ここからは、オイルパンを洗浄後、元に組んでいきますが、続きとなります

とは言っても、次回は完成編になります

2018年2月22日 (木)

BMWミニ、足回り、その他交換編その8完成(^^;

関東もこれで何回目かの雪

積りはしませんが、寒い1日で仕事が進まないこと

春はまだ先のようです

さて、リアルタイムでは無いのですが、ようやく完成となりましたのでアップ

まずは、前回の内容に間違いが有りましたので訂正です。

鏡の位置調整モーターは、当初格納モジュールにも入ってると書きましたが、これはディーラー側の間違いで、現実はモジュールには入っていません

また、とてもシンプル構造で、2個のモーターに、それぞれ電流を流すことで上下左右を動かすようになっており、両方に電流を流しての制御はしていません

2個のモーターのうち、1個は上下、もう1個は左右といった具合

そこで・・・お客様のご協力のもと、購入先の神奈川のディーラーと確認を取り、配線の内容を少し教えていただきました

当然、紙面には出来ない理由は、千葉のBMW同様同じなのですが、配線の流や位置、また色までご教示いただき、理屈的に理解した店主は、千葉のディーラー予約をキャンセルして、不具合原因を探すことに・・・

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右のドアミラー配線の抵抗値、OLとは、無限大の意味

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左のドアミラー配線は、ほぼ抵抗値0

つまり、コントロールスイッチから、ドアミラーまでの間の2本の線が何故かショートしてることになります

ですから、いくら上下左右に動かしても両方のモーターに電流が流れる為、左右斜めにしか動かなかったのです

原因が判ったので、次は何処がショートしているのか、カプラーで分離出来るところから一つ一つテスターをあて、探し出します

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左側の内張りなどを外すのは、これで何度目でしょう

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まずは、コントロール側のカプラーを外して確認したらこちらは異常なしでした

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ドア側のカプラーを外して確認中ですが、ドア側の配線はOKでボディ側を検査中

出来れば、ドア側だと処理が楽だったのですが、考えが甘かった

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やはり、コントロールスイッチのハーネスから、ドア側に向かうハーネス間でショートしてました

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助手席シート取り外し後

上の写真で説明しますが、シフトレバー付近から出てる2個のカプラーがコントロールスイッチ用、ここから、センターにあるオーディオ下を配線が通り、一度ダッシュ版の中を通って、助手席足元のヒューズボックス裏を通り、ドアに行くカプラーへと繋がります

これバラして原因を確認するには、とてもじゃないけど大変な作業になってしまうため、途中で2本の配線を切って、別回線で新たに配線を引き直すことにしました

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このカプラー(コントロールスイッチ側)の2本を切ります

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手に取ってるのが、新しく作成したカプラーと配線です

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裸のままには行かないので、ビニールテープで補強

後は、ここから、助手席下の内張りを外して下を通し、左ステップの配線が通るところに、はわせるように取付け・・・

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ビニールテープで補強中

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ドア側にカプラーから配線を切って同じくカプラーを取付けて加工します

ドア側にカプラーを取り付けし直しテスト

無事に可動

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写真では解りませんね

動画をアップしようとしましたが、ビフォー動画を録り忘れているのでアフターだけって言うのも何だし・・・かと言って動画が無いと意味ないと思うので、時間が出来たらアップするかも知れませんので、期待しないでください

でも、無事に完成できて良かったぁーーーー

まだまだ、アップ途中でお割れてない車もあるので、キューピッチで進めて行きたいと思います

長くお預かりのお客様、今しばらくお時間くださいませ

2018年2月20日 (火)

トヨタ・スプリンターAE86、再入庫修理編その3取り合えず完成?(^^;

本日は、少し暖かくなった為か

仕事がだいぶ、はかどりました

さて、考えた末、室内の温度制御アクチェータを元に戻して様子を見て、それでもダメなら、暖かくなったら、またどうするか考える方向で、組付けて一度、お渡しすることにしました

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写真右が元々のアクチェータで左が中古部品で組んだアクチェータ

結局、このパーツは壊れていた訳ではなく、わざわざ購入した中古部品が壊れていたと言ういやーなオチ

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外した後の運転席側ヒーター(エアコン)

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交換後

この状態のまま、動作確認をしたところ暖かい風は出るが、コールドに切り替えてもやはり最初と同じ温風のまま

ただあ、オートエアコンですから、寒い時期はコールドに切り替わりづらいのかな

現在の車に比べ、精細な制御が出来ないから、もしかして暖かい気候になれば問題ないのかも知れませんが・・・

余談になりますが、こちらは中古交換なので、直る直らないの判断が難しいですが新品に交換して直らない車もあるので、まだかわいい方かと思ってしまうのは店主だけ

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さて、組付けて行きます

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ごちゃごちゃの配線も・・・

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完成するとこんな感じです

今回は、この状態で一度お返しして、また後日作業になるかは不明ですが、事実上完成です

今回のお客様以外の86にお乗りの方が、口々に言いますがオートエアコンは新しいうちだけだからマニュアルタイプに交換した方が後々安く済むとは言っていましたが、こだわりがあるかどうかは不明だとしてもオリジナルにこだわる場合は、プライスレスですよね

2018年2月19日 (月)

スバル・ディアス(OEM車)、エンジン内部水漏れ不具合編その1(^^;

風邪には気を付けているのですが、今日はクシャミが多い1日

風邪の感覚が無いので、もしかして花粉症デビュー

と、思ったら鼻毛が悪さしてるだけでした

仕事柄、環境は良くないので鼻毛がよく伸びるんでよ

さて、中々完成まで到達出来ない車両が多くて、頭痛い店主です

本日は、冷却水が減るトラブルですが、当初はヘッドガスケットが抜けてるのではとのお客様からのお見積以来からの作業となりました。

しかし、実際お預かりして確認すると、エンジン自体は調子が良く、しかもヘッドガスケットが抜けた時のような、ラジエーター側からの冷却水の吹き替えしも無い

古いエンジンしか見てないので、新しいエンジンの特徴なのか?とも思いましたが、エンジンがどんなに進化しても基本構造は変わりません。

オイルレベルゲージでオイルの色を確認したら、やはり冷却水が混入したキャラメル色になっています

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スバルブランドですが、実際はダイハツ・アトレーワゴンのOEM車です

話がそれますが、スバルが軽自動車を撤退して最初のOEM車両になります

当然ですが、トヨタが株主なので、ダイハツの軽自動車がスバルの軽自動車としてラインアップ

OEMは、スバル以外でも国内メーカーでは昔から当たり前のように有りますので、詳しくは書きません

話を戻して、まずは、油脂類を抜いていきますが、エンジンは降ろしません

でも、降ろした方が楽なんですが、この車は降ろさなくて正解でしたけど

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オイル交換したばかりだそうですが、気持ち良いほどキャラメル色

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4WDですが、スズキと違いますね

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エンジンルーム

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スズキとの違いは、エンジンハーネスがエンジンルーム内で分離出来ないこと

当初は、面倒だから、エンジン・ミッションごと降ろそうと思ったのですが、コンピューターハーネスが途中で分離出来ず、エンジン側からのハーネス取外しをしないとならないため断念

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インテークマニホールド取外し後

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ヘッドカバー取外し後、冷却水の侵入がすごいけど、スラッジが無く綺麗

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エンジンを降ろさないのですが、エンジンメンバーが邪魔なので外します

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エンジンメンバー取外し後

この後、オイルパンを外し、タイミングチェーンカバーを取外した後、ヘッドを外すのですが、一度オイルパンを仮組み、そしてエンジンメンバーを仮組をしてヘッドを降ろします

すごい二度手間なんですが浮いたエンジンを吊るすことが出来ないため、やむ終えない処置です

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ウィーターポンプはダメですね

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オイルパン取り外し後

キャラメル色が強いですが綺麗な方です

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タイミングチェーンカバー外したら・・・

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中央がタイミングチェーンカバー

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ウォーターポンプ部分のタイミングチェーンカバーですが・・・

明らかに、水漏れによる後があり、店主的には確信が有ったのですが、ここまで分解しているのにヘッドを外さないで終わらせることは出来ないので(これが原因で終わる可能性が少ないため)ヘッド取外しへと

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怪しいと思ったシリンダーブロック側

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シリンダーヘッドを外すため、一度メンバー組付け(仮止め)

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カムシャフトを外しヘッドボルトを緩めてヘッドを外します

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ヘッド取り外し後

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シリンダーヘッド側

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シリンダーブロック側

ストレート・エッジを使い、ヘッドとブロックともに測定しましたが、店主の思惑通りと言いますか歪みや抜けなどありませんでした

要は、ウォーターポンプの取付け箇所の液体パッキンが運悪く剥離したせいなのか?そこから水漏れが進行してのトラブルの様です

しかし、このエンジン、作り悪いです

ヘッドガスケットなら仕方がないのですが、タイミングチェーンの脇をウォーター回りが紙一重で通るのですから

色んなエンジン分解してますが、こんな酷い作りは無いのではと思いますから、多分、同じトラブルが続出するのではないかと、心配ですね

この後は、組付けなんですが、部品の調達もあるので、こちらも次回へと続くです

2018年2月18日 (日)

トヨタ・スプリンターAE86、再入庫修理編その2トラブル発生?(^^;

今日も、寒かった

寒すぎて仕事が進まない

春一番吹いた後だから、本日は木枯らし2番かな

さて、冗談はさておき、続きを

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取替える側の中古ユニットを分解して綺麗に清掃します

ここが壊れて交換することは、どうなのか?と思うかも知れませんが、可能性がある以上、交換できるのは交換します

ただ・・・新品では無いから、作動するのか少々疑問

この部分を交換すれば、電気系パーツは全て交換した?ことにはなりそうですが

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清掃後

ここからは、新品パーツと一緒に組付けて行きます

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組付け完了

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パネル、コントロールつまみ、照明バルブだけは新品です

次はコンビネーションメーターです

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交換基盤とバルブ類です

メーターは、バルブの交換が主たるメインですが、せっかくなので裏のプリント基板も交換します

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外したバルブ

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プリント基板取り外し後

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交換中

後は、逆の手順で組んでいくだけですので細かい写真は載せません

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車台に取付け後

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照明(スモール)も綺麗です

ここまでは、無難な作業ですが肝心なエアコンシステムのユニット取付けへと

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ユニットを固定した後

さて、エンジンを掛け暖気して暖房がうまく効くか確認・・・あれ???

冷たいままです

またまた、あちこち確認しまくります

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運転席側に温度制御関係が付いてるところをシキリにチェック中

途中の作業は端折りますが、前回、運転席側のユニットとアクチェーターを交換したんですが、どうやらアクチェーターが作動していません(温度制御用)

ちなみに、お客様が以前交換した(元々付いてたパーツ)を積んでいたので、アクチェーターのみ交換したら・・・出たぁー温風

でも・・・オチが

今度は、温度調整が出来なくなってしまいました

冬は良いけど夏はエアコン効かしても温風出っぱなし

これはまずいので、はてどうしたものか???

お客様と相談の上、同するか?検討します

続くです

2018年2月17日 (土)

トヨタ・スプリンターAE86、再入庫修理編その1(^^;

春一番が吹いたと思ったら、木枯らし一番に逆戻りです

さて、前回修理したのですが、治らなかったヒーター関係の再修理で再入庫となったのですが、他にも不具合が出たみたいで、一緒に交換修理をする事になったのですが、店主側の都合で、先月にお預かりはしていましたが、ようやく作業することになりました

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前回は、右ドア、リヤハッチ、ヒーターバルブなど交換して、イモビライザー、集中ドアロック、電動パワステなどetcを取付けしたAE86ですが、エアコン関係のヒーターバルブと車室内の空調を制御するバキュームユニットも替えたのにヒーターが効かないままになっていたので、今回は、オートエアコンのコントロールモジュールと、インパネ、センターにある制御レバーユニットを交換しますが、一緒にドアスイッチとメーター基盤とバルブを交換します

まずは、

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ドアスイッチ交換から

接触が悪いのか?お車を渡した後、ルームランプが点灯しなくなり始めたとのことで交換することに

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交換後

ここは、すんなりとクリアーです

お次は・・・

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オートエアコン、コントロールモジュール

助手席足元に付いてるユニットを交換します

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写真左が外したユニットで右が交換する中古ユニット

交換と言っても新品はすでに廃盤で無いので中古部品ですが

交換して、確認したら・・・やはりダメでしたので、後は・・・

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ここのユニットを交換するのですが

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エアコンのリレー交換も頼まれていたので交換

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アフター

センターの操作ユニットを取外すには、運転席助手席側のカバーとグローブボックスを外さないとダメなので、ついで仕事ですがリレーを交換しました

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メーターも外すので分解中

それと忘れていましたが、カギを統一するために全てのドアキーシリンダーを交換したのですが、何故かメインキーであるシリンダーだけ、物が違っていて交換できなかったところも今回交換します

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左右のパーツを外してようやくセンタカバーが外せて制御ユニットが取り外せます

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順番が前後してすみません、メインキーシリンダーです

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取り外し後です

トヨタのキーシリンダーは、中身のみ取り外せるので楽ですね

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写真左が、全てのキーシリンダー共通メインで、右が最初に付いていたメインキーシリンダー

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交換後アフター

ついで仕事が多いのですが先へと・・・

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こちらが、今回取替える中古ユニット

中古なんで、文句を言うつもりはありませんが・・・お世辞でも綺麗ではありませんね

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写真右上が取付ける中古部品で下が外した部品

本日は、ここまでになりますが、取替える部品が汚れているとは言え、レバー部分のサビなどが少なく、清掃すれば綺麗になるかと思いますが、それに付いては次回へと続きます

2018年2月16日 (金)

BMWミニ、足回り、その他交換編その7(^^;

冒頭から失礼致しますが、お問合わせで返信出来ない時がございます

当店のホームページでのお問い合わせをした場合、必ず確認メールが届きますので、もし届かない場合は、もう一度アドレスの入力確認とドメイン許可を取っていただくようにお願い申し上げますm(_ _)m

さて、その6の最後に、ドアミラーの制御ユニットを交換することになりましたと書いてから、3週間上が経っていますが、未だに解決になっていません

たかがドアミラー交換ですが、されどドアミラーでした

おさらいしますと(その2に詳しく書いてます)、ドアミラーの格納が出来たり出来なかったりのトラブルが有ったらしく、購入元でも何度か見ていただいたそうなのですが、何故か見ていただくと治ってしまい、原因が不明で治せない状況があり、気にはなっていたようです

当店でも、最初は中々症状が出なくて困っていましたが、症状が出たので調べても解決出来ず、ディーラーに配線図をお願いしたところ、電子マニュアルなのと他社への情報は出しては行けないようで、入手もダメ

仕方なく、サービスの方から、左のドアミラーが位置のセンサーがあるのと交換して治らない場合は、助手席に格納モジュール(ユニット)が別にあるのでこちらを交換することで、治るとのことで、まずは左のドアミラーを交換するところからです

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外す前の左ドアミラー

ドアミラーを左右に手動で角度を変えることで3本のボルトを外します

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取り外し後(カプラーが中に入っていますが、内張りを外さなくても大丈夫です

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上が外した左ドアミラーで、下が新品と再利用するミラー、カバー、鏡用のリモコンモーターです

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組付けてドアに組付けしましたが、ダメでした

やはり、格納モジュールを交換しないとダメかと思い、パーツ注文

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白いボックスが格納モジュールです

交換してテストしたら、動いたので、やはりこいつが主原因だったと最初は思いました

ところが、いきなり、前と同じ症状

最初はどう言う事????と頭の中はクエスチョンだらけ

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テスターで配線チェックです

もしかして、配線が断線していたり、切れ掛かっているせいで動いたり動かなかったりするのかと基本に戻り、探すのですが何処にも不具合は無いし、仮ですが配線を別に足して繋いだりもしたのですが・・・

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配線を別に繋いでテスト

しかし・・・やはり動いたり動かなっかたりで、動かなくなると全く作動しません

ただ、不思議な事に格納状態にした時だけは、ボタンを押すとちゃんと元に開くのです

でも格納が出来ません

さすがに頭かかえましたよ

配線図と回路の仕組みさえ解ればここまで苦労しなくても良いのですが

まさかとは思うのですが、新品モジュール不良も考え、ディーラーで診断してもらうことになりました

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ある程度組付けした状態

結果ですが、ディーラーから驚くべき答えが帰って来ました

まれなケースらしいのですが、右の格納モーターに不具合が有って、左が格納しようとしても右から負荷が掛かる電流が流れるせいでモーターが作動できない状態になるとのこと

何だよ、右は関係ないって言ってた癖に関係あるじゃん

こっちが、分かる範囲で散々調べて、症状や原因など詳しく説明をしたからこそ配線図が見れるディーラーが判定できた結果じゃん

これ、何も見ないでおまかせで調べさせたら解りませんってことじゃん

分かる範囲でマニュアルは公表して欲しいし、配線図などは見れる人以外ただの線の数と記号だけで解らないですから

理解できる人には、見せてくださいよメーカーさん

作った車が原因不明で治せないなんて、ナンセンスですよ

また怒られそうなんで、なんてね

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写真右が新品の右ドアミラーで左が不具合品

無事に交換後、嘘のように格納がスムーズに出来るようになりました

ところが・・・

一難去ってまた一難

実は、ご入庫した時から左ドアミラーの鏡を動かすモーターが縦横に動かしても斜め上もしくは斜め下にしか動きません、右側は綺麗に動くのにおかしいと思っていたのですが、お客様も分かっていたらしく、せっかく格納も直るのだからと思ったのかどうかは定かではありませんが、ついでに交換して欲しいとの事でしたので、右ドアミラーとともに交換をしましたが・・・

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写真右が新品

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取付後

鏡を元通りに取付け、ミラーの動きを確認作動させたが・・・

全く症状が変わらず?????

何なんですかね

右は古くてもちゃんと作動するのに左は新品ですよ???

頭に来て、診断依頼したディーラーに電話

事の詳細を伝え、不具合を確認してもらうことになりました

どうやら、この車って、格納も鏡の可動調整も全て格納モジュールが制御してるらしく、ディーラー側も新品に交換して変な動きをするのは考えられないと言って、「調べさせてください」との事で、また来週持っていく事になった次第です

ドアミラーに、こんなにドハマリするとは・・・整備人生30年になりますが初めての経験です

そんな訳で、お預かり3ヶ月以上突入になります

続く

2018年2月15日 (木)

アルファロメオ156、エアコン修理、足回り交換他その5(^^;

皆様より遅れての3連休となりましたが

休み明けになってから暖かい気候になると何故かムッとするのは店主だけでしょうか

さて、休み中にオーダーを入れていたブレーキラインのパーツが届いたので、組付け作業ヘと

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写真左がネジ穴が不良品だったフロント用の汎用品ホースで左が別に購入したホース

写真右は、元々リヤ用で購入したらしいのですが、見るとフロント用のブレンボ系ホースだったようで、汎用品のホースを切ってアダプターを組むより簡素にしかもコスト安で出来ると思ったのですが・・・

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バンジョー

このバンジョーを赤いホースのフレアナットアダプター部分に組み付けることで簡単にキャリパーに組めると思ったのですが、残念ながらバンジョーのオス側はNPTタイプの為(解りやすく言うとオイルプレッシャースイッチのオスネジみたいにテーパー状のネジになっている)取付不可とキノクニさんに言われ、さてどうしようと考え・・・

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フレアーアダプターのホースエンドタイプ

やはり、汎用品のホースを切り、こちらのアダプターなら、ホースからダイレクトにフレアーになるので安く出来ると思ったのですが、失敗した時の場合とホースの取り回しが自由にならないデメリットも考え、最終的に・・・

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フレアーナットアダプターと・・・

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ホースエンドです

この2点を使うことで、どちらかが壊れても部分的に交換するだけで済みますし、ステンメッシュのような取り回しに自由度がないホースだと、途中ナットタイプになってる方が微調整が利くメリットがあります

ただし、少々コストが高くなるのがデメリットではありますが

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黄色い紙袋の上にあるのが上記パーツ類

まずは、フレアーナットアダプターに付いてる邪魔な(インバーテッドフレアー)をヨーロッパ仕様にするため抜きます

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見づらいですが、穴の中央に見える真ちゅうの部品

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フレアーの種類

作業が中々前に進みませんが、もしフレアー作成、ブレーキホースを作成する方のために参考になればと説明しますが、国産系のフレアーはオス側が円すい状(コンベックス)メス側は山形になっていて、ほぼこちらのフレアー形状をよく見ると思います

ただ、今回作業してるアルファロメオのようなヨーロッパ系の車両のオス側は、丸みがある形状(写真では上下とも同じですが、温泉まんじゅうの真ん中に穴が開いてるような形)になっています、メスは写真でお分かりですね

フレアーパイプを作成する場合は工程が違うので、作る際には注意しましょう

さて、余談になりましたが次へと

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真ん中のインバーテッドフレアー取り外し後

この真ちゅう製のパーツを抜き取ることでヨーロッパ仕様に変わります

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長さを測定中

次は、最初に組んだ取り回しはやめ、元々の純正ホースの長さへと変更します

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ホースエンドアダプターに組付中

ホースをカットし、ついでに純正ホースに付いてた中間固定用のゴムを取付けて、組付けて行きます

この途中までの写真を撮り忘れてしまったのですが、結構難しい作業なので、何度か組付け経験が必要です(店主も結構失敗してます)。

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完成した加工ホース写真上と不用となったホース

結構、汎用品って便利なんですが、いかんせん中華製が多いし、安価なキットは、オスメスのネジ山が不良品が多かったりするので、要注意です

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ビフォー

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アフター

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加工したアダプター

後は、エアー抜きをし、各取り付け部分からオイル漏れが無ければ完成となります

最後に、この作業はあくまで手作業でする場合の工程になりますが、自分で作るのが不安な方は、キノクニさんでプレスタイプのアダプターでの作成もしてくれますから、聞いてみるのも良いかと思います

今のところ、問題はなさそうなので、次回は最後の車室内エアコンユニット脱着交換作業へと続きます

 

2018年2月11日 (日)

アルファロメオ156、エアコン修理、足回り交換他その4(^^;

雨は止んだようですが、今日は暖かい1日なりましたね

今日だけみたいですが春は近づいています

さて、フロントのブレーキホースは、アダプターを別に購入して、現在のステンメッシュホースを改良して組み付ける事になったので、しばらくフロントは作業が出来ないので、リヤのブレーキへと進みます

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交換するリヤブレーキパーツ

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交換される側のブレーキ

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キャリパーオーバーホール後

こちらはアルファロメオGTA用の中古キャリパーなので、シールキットで交換してから組付けになります

ちなみに言い忘れたかも知れないのですが、エアコン部品以外は全て持ち込みパーツです

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リヤキャリパーベース取外し中です

驚いたのですが、キャリパーの土台部分を外すのにアームロッドが邪魔で工具がスパナしか使えません

アームを外してからと思ったのですが、まずはスパナで外してみてダメだったらと考えて外して見たところ簡単に外れました

ボルト頭は17ミリですが、ボルト自体は8ミリしか無いから、当然お得意のネジロック剤チューン

サスがヨーロッパ系イタリア車です

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外したパーツ右と今回取付けるブレーキローター

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外した後のアクスルハブ

当初は、ブレーキローターが大きくなるから写真に見えてるバックプレートが当たるため邪魔になります

ハブを外してから外す事も考えたんですが、どうせ外すなら切って外そうと一部切ったのですが、物理的に切るのも大変なのでハブを外して外すことにしましたが・・・

ここで、大ハマリ

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フロントハブと同じくハブベアリングのリテーナーのみが残ってしまいました

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アクスル側にベアリングボールが残ってくれれば良かったのに何故かハブ側に

この状態だとベアリングがうまくはめ込み出来ないので・・・

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アクスル側にベアリングボールを取付けます

ついでにグリスも新しく入れ替えるので、お客様にとっては悪い作業ではありません

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一度、ハブを組んだのですが・・・

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ABSセンサーが思いきり裸になってしまう

これでは、作業は楽出来ても、センサーが壊れる速度が早くなるのは必須

バックプレートを加工すると手間代が増えるのを考慮しての考えだったのですが、センサーが安い訳では無いので、気持ち料金を押さえての作業へと変更

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まずは、バックプレートの立ち上がってる部分をサンダーでカットします

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カット中

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カット後

このまま取り付ける訳には行かないので、錆止めも含め塗装処理します

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塗装後

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処理後のバックプレート取付後

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これで、ABSセンサーがむき出しになることは防げました

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完成後

この後、エアー抜きして・・・

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ホイール・タイヤを組んで完成

フロントに比べるとブレーキローターの大きさは小さいので、問題なく取付け出来ましたが、今回は予算の関係で、ブレーキホースはステンメッシュではなく純正を再利用です

次は・・・と行きたいのですが、フロントのブレーキホースパーツ調達と車室内のエアコン修理も含め、次回へと続きます

また、本日は祭日だったのですが、振替休日から水曜日まで3連休になる関係上、本日は通常営業となりましたが、特別な理由がない限り祭日は定休になりますので、ご記憶いただけましたら幸いでございますm(_ _)m

何度も言いますが、インフルエンザが流行っています

お体にご自愛くださいませ

2018年2月10日 (土)

アルファロメオ156、エアコン修理、足回り交換他その3(^^;

今日は、夕方から雪ではなく雨がパラパラ

ようやく、春の足音が聞こえてきそうな感じですね

さて、アルファの続きを

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交換前のフロントブレーキ

何せ、事実上のチューニングになりますので、お客様からいただいたパーツを組付けて行くのですが、説明書が無いから、付けては外し付けては外しの繰り返しで、少し骨が折れました

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外した純正部品

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キャリパーアダプター

ブレーキローターが大きくなるのと、4ポッドキャリパーを取付ける為、専用の取付けアダプターを使うのですが、当初はこんな感じで取付けるかと思い、この状態でローターを付けたら、アダプターに思い切り当たるのでどうすればと考える事、10分ほど

逆転の発想だったのです

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こんな感じです

普通は、反対側からキャリパーを外せるように裏からボルト締めするのですが、固定式の4ポッドキャリパー(ブレンボタイプAPPですが)には土台であるアダプターを外すことは必要有りませんしね

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仮付け

実は、この段階で全てが逆だった事に気づいておらず後で直しています

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ブレーキホースも付けたのですが・・・

このキットには、ステンメッシュホースが付属しているのですが、ヨーロッパ車専用ではなく、国産向けの汎用品でした

仕方なく、国産ようにフレアーを修正して右側は取付け次へと・・・

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ビックローター取付けたのにホイールは余裕でした

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ようやく、キャリパーとローターが逆だと気が付き修正

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右側完成です

さて、後は左を同じように組付けすれば、リヤブレーキへと進むはずだったのですが・・・

同じくキャリパーとろーたーを組み、ブレーキホースを組むのにフレアーを修正していざ締め付け完了となるはずがです

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ステンメッシュ側のメス側

解りづらいですが、ネジピッチが浅く、ナメてしまいました(修正したのですがダメでした)

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フレアー側

わかりやすく言うと、アルファロメオのブレーキフレアーは、インチなのですが、不良品だったステンメッシュ側のメスはミリだったようで、このサイズはインチもミリも0.5ミリ程度の差しかなく、取り付けようと思うと取付けられるネジサイスになります(ネジピッチも同じです)

多分、汎用品のため、国産規格の10mmメスを使っているため、右は運良くナメずに済んだと考えたほうが正解なのかなと思いました。

ちなみに、ステンメッシュホースってバラ売りはまずしていないため、フロントだけ購入も難しいので(予算の関係もございます)、ここは今あるメッシュホースを再利用してフレアー側のエンドホース部分を新たに購入して加工することにしました

そうすれば、コストも安くなるし、ホースのキャリパー側はそのまま使えるのでナメた方のホースも再利用が可能です

更に、ホースが汎用品のせいで、とても長ったので、短くして適量の長さで取付けも出来るので、一石二鳥ですしね

ただ、時間が掛かるのが仕方が無いですが、続きはリヤブレーキとホース改造編をアップ出来ればと思いますし、車室内のエアコン修理も残っていますから・・・

続く

2018年2月 9日 (金)

アルファロメオ156、エアコン修理、足回り交換他その2(^^;

冒頭から失礼しますが、身近でもインフルエンザが流行っています。

店主も手洗い、うがいはマメにしていますが、猛威に舐められないように気をつけたいですね

ホント気を付けてくださいませ

さて、本題へと

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みんカラのブログから加工して作成したプラスバッテリー側ターミナルです

みんカラのブログでは溶接をトライして失敗してるようですが、それも当然で、市販のターミナルは半田ににた材質で、アルファロメオ側のステーは、真ちゅう系の金属ですから、溶接はほぼ不可能だと思います

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仮付け、問題は無いようです

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ターミナルの加工はOKなので、古いバッテリーを外します

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右が新品、左が外したバッテリー

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バッテリー交換とターミナル取付けとグリス処理

よく、腐食防止のターミナル用のケミカル用品が有って、ディーラーなんかも販売はしていたと思います(赤いワッシャーのようなフェルト材)

これでも問題ありませんが、ホームセンターなんかで売ってるスプレーグリスでも問題はありませんし、使う頻度が少ないのであれば、同じく市販で売ってるシリコングリスでも大丈夫です。

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ここの部分もグリスで保護しました

バッテリー交換が、まさかのアクシデントからスタートしましたが

ここからは、本来のエアコン修理作業へと

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写真右は新品で左は外した不具合品

取り外しの写真が無くてすみませんがエアコン修理に関しては、昨年の夏に事例がございますので、アップ出来なかった部分と以前と同じ内容もございますが、ご容赦を

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リキッドタンク交換前

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右は新品です

エアコン作業に関しては、要所部品の交換と各配管の洗浄もしながらの交換となります

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リキッドタンク交換後

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コンプレッサー取付中

アルファロメオはのコンプレッサーは、2本のボルトで固定していますが、ボルトとナットを使ってるため、邪魔なベルトテンショナーとアイドラプーリー(ともにファンベルト系)を外さないと作業が大変です

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交換後

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ベルト、テンショナー組付け後です

一応、パイプ類の洗浄は終わっていますが、車室内のダッシュ版を外してのエバポレータなどの脱着後も洗浄が残っていますので、パイプ類は仮固定ですね(ゴミホコリ防止)

取り合えず、エアコンはここまでにして、リフトに上がってるので、ブレーキ関係の交換作業へと進みます

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まずは、フロントブレーキ関係から

本日は、ここまでになるのですが、実は取説が全くない状態の中で、取り付けては外し、取り付けては外しの繰り返しと、他にもアクシデントがあり、作業に時間が掛かり、ブログアップする時間も遅くなってしまったので、今宵はご勘弁いただきたいのですが、続きは苦労の内容をアップして行きたいと思います

2018年2月 8日 (木)

アルファロメオ156、エアコン修理、足回り交換他その1(^^;

寒波寒波で寒い日が続きますが・・・店主には別な意味でカンパが欲しいです

さて、ひと月ほど前からお預かりはしていたのですが、エアコン修理以外の整備も有って、のびのびになっておりました

リフトが中々開かないのと、ハマってしまった作業も重なり、ようやく整備することが出来たんですが、まずは見積段階からの作業をアップして行きます

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エンジンルーム

最初の作業依頼からになりますが、エアコンガス漏れ、エンジンが暖かくなり、走行後エンジンを切り、再度エンジンを始動しようとするとエンジンが始動不良になること、更に見積段階で、ブレーキローターとキャリパー、ブレーキホース交換のご依頼も追加となりましたが、まずは主たるエアコンから

ガス漏れの場合は、見えないガスがどこから漏れているかから作業がスタートしますので、まずは目に見えるようにしないとなりませんから、液漏れ検知液を入れるとともにコンプレッサーが稼働できる量のエアコンガスを入れ、しばし循環させた後、一晩おいて漏れの具合を確認しますが、循環させている時に車室内側では、ガス漏れ警報装置を使いガスが漏れてないかも併用して調べます

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コンプレッサー

昨年の夏に同じ型式のアルファロメオのエアコン修理をした時は、コンプレッサーが原因だったのですが・・・

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やはり同じくコンプレッサーがダメでした

しかし、車室内側からも反応が有りまして

どうやら、コンプレッサーだけでは無いようです

ここで、一旦見積をだしお客様とご相談の上、修理となったのですが、ついでに他の作業のご依頼も重なりプラス店主都合で今頃の作業となってしまいました

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エアコンガスを抜き取っています

ガス漏れはしてますが、少しづつの漏れなので、足したガスも含め回収します

って・・・準備段階で作業したので、ここからしばらく作業は中断しています

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こちらが、交換する部品たちです

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再度リフトアップ後

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まずは、バッテリー交換も頼まれたので外しますが・・・

いやー、酷いほど腐食しています

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腐食の原因を除去後

皆様もご存知かと思いますが、ぬるま湯もしくはお湯を掛けると綺麗に除去出来ます

水でもOKですが、除去が弱いので出来ればぬるま湯以上がオススメです

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外して確認したら・・・

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腐食により、ターミナルとしての役目をほとんど維持していません

お客様と連絡して交換することにしたんですが・・・

生産中止になっています

困りました

ここは、ネット頼み

探したら、みんカラでターミナルを加工して組付けている方が降りましたので、受け売りさせていただきます

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汎用のバッテリーターミナル

写真中央の純正ターミナルを加工して、汎用のターミナルに取付ける方法を取ります

作業をサクサクと進めるつもりがまさかのアクシデントもあって、本日はターミナルをゲットしてまでのアップとなってしまいましたが

次回は、エアコンコンプレサー交換、ブレーキ回りの交換へと続きます

しかし・・・外国車はアクシデント多いですね

2018年2月 6日 (火)

スズキ・エブリィ、エンジンオーバーホール編その10完成(^^;

早速ですが、エンジン組付け完了から2週間近く

ようやくお待たせいたしました、本日で完成の内容を

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エンジンスタンドから外した状態

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フライホイール、新品クラッチ部品類です

まずは、エンジンスタンドから外したエンジンにフライホイールを組付け、クラッチ関係を組付けていきます

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組付中

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エンジンとミッションを合体させます

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合体完了

お互いが安定しない状態でエンジン・ミッションを組むのは、結構難しいです

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エンジンマウントメンバー組付け後

エンジンメンバーは、後で気が付くのですが、車台に組み付ける際。ボルト穴が合わず、よく見るとメンバーをぶつけた後が有り、曲がっていました

外す時は、4WD車だったので、曲がっていてフロントデフに向かうプロペラシャフトが綺麗にまっすぐだったので、気が付かなかったのですが、実際は少しオフセットしてることが分かりました

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ちなみに、スロットルボディ、ISCバルブも綺麗に洗浄済です

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載せる作業中

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搭載後、ミッション。トランスファオイル注入後

載せる間の写真はありません

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補機類、ハーネス類を取付け後

この後、エンジンオイルが循環出来るように、儀式であるクランキングを済ませ、プラグ、イグニッションコイルを取付けます

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取付後

いざ、エンジン始動???

あれ、エンジン掛からない???

やってしまいました、燃料ホースを繋いでいません

当たり前ですが掛かりませんね

慌てて、ホースを取り付けて、エンジン再始動

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無事に始動

タコメーターが無いので、掛かってる感じがありませんがイグニッションオンで、しばらくおいてもこの様な状態にならないので、お分かりいただけると思います

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インテーク側

腰下は、ほぼ新品

慣らしの関係もあると言うのに、冷却水のエアー抜きマニュアルには「3千回転以上で、電動ファンが回るまで保持」と書いています

慣らし無視かよ

取り合えず、4千回転以上まで行かなければ大丈夫かと思いますし、仮に超えても無負荷状態なので問題はありませんが、出来れば少し暖気してからマニュアル通りに進めたいのですが

何せ、2番が死んだ病には、冷却水のエアー抜き不良も原因の一つと言われてもいますから、ここは、ぐっとコラえてマニュアル優先にしました

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気が付くと午後7時過ぎです

明日(休みです)朝、最終チェック、テスト走行して問題が無ければ完成となります

どのみち、明日7日は、整備主任者の研修会があるので、休みですが仕事になります

工場にはいませんが

2018年2月 5日 (月)

ニッサン・レパードF31系、タイミングベルト交換編その2完成(^^;

冒頭からすみません

誤字脱字が多くて誠に申し訳ありませんm(_ _)m

変換がうまく行かない事もありますが対外は、店主の国語力のなさなのでご容赦を

最近は、確認したり家内が指摘したりで修正はしていますが・・・

さて、レパードの続きを

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オイルシール交換後のアフターです

オイルシール交換が終わりここからは、タイミングカバーの取付穴の修正です

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まず、ドリルでヘリサートが入るサイズにします

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タップをたてます

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こちらがヘリサートです

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取付中

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完成です

写真が前後してますが、この後オイルシールを交換してタイミングベルトを取付けて行きます

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タイミングベルト、ウォーターポンプ取付後

後は、さくさくと元に戻す作業です

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下のカバー取付後

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上のカバー、ベルトなど取付後

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冷却水エアー抜き中

この後、暖気終了後、各部を点検確認して完成となりましたが、年数が経っている車両だけに、あちこち不具合もありで、今後、修理はかなり必要な状態かなぁーと思いました

でも、久しぶりにニッサン車のタイミングベルト交換しましたが、一筋縄では行かない作業だなぁーと思いましたね

2018年2月 4日 (日)

ニッサン・レパードF31系、タイミングベルト交換編その1(^^;

寒いのも慣れるとそれほど寒いと感じないのは店主だけでしょうか

さて、ニッサンレパードのタイミングベルト交換です

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アンダーカバー取り外し後の下回り

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ラジエーター取り外し後

作業中、エアコンのコンデンサーにキズを入れないようにダンボールですが、覆って置きます

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ニッサン車用の専用工具で外します

いやー、久々のニッサン車のタイミングベルト交換

何せ、この時代のニッサン車にはトヨタ車のような取外し用のサービスホール(ネジ付き)がありませんので、プーリーごとプーラーで外すしかありません

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無事に外れ、タイミングカバーを外した状態

実は・・・

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馬鹿になっていたタイミングカバー取付ボルト用穴

いくら戻しても外れないのでおかしいと思っていたら、ネジ穴が完全に馬鹿になっていました

多分、締めすぎだと思いますが・・・

ここは、後でヘリサートで修復するとして、まずは、オイルシールの交換もあるのでタイミングギヤーであるクランクシャフト側を外すのですが・・・

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完全に固着していて外せません

最終手段で、ガスバーナーでトライしたんですが、場所が場所なんで完全に温めることも出来ないし、濡れたウエス等で周りに熱が伝わらないようにしたりして、なるべく熱くさせたのですが、全く外れません(下に見えるタライは水を入れた中にウエスが入っています)

タイミングギヤー自体は、VGでもRBでも同じ部品だとは思っていますが、壊す訳にもいかず考える事、30分

トヨタのタイミングギヤーみたいにサービスホール(ネジ穴)を作れば再利用可能だと考え、格闘すること1時間以上・・・

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ドリルで穴あけしてタップをたてて出来たァァァァァー(サービスホールの位置が微妙に違いますが突っ込まないでください

ちなみにドリルで穴あけ、タップをたてた写真が有ったハズですが無かった

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外れた後

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カムシールビフォー

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クランクシールビフォー

オイルシール交換へと作業は進みますが、オイルシールパリパリ(ゴムでは無い!)

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今回交換する新品部品と外した部品

タイミングギヤーを外すのに時間が掛かってしまい、今宵はここまでになりますが、次回は組付け完成へと続きます

ちなみに、部品に純正パーツが全く無いのには、理由があります

実は、タイミングベルトが生産中止になっていました

色んな車種、メーカーのタイミングベルト交換をしてきましたが、まさかの純正部品廃止は初めての感覚です

ブレーキ関係とエンジンの主要部品が無くなったら、その車両の寿命になりかねない事ではありますが、無いとは驚き

参考までに、ニッサンのV型エンジンにはシングルカム、ツインカムがありますがその中にも初期型、中期型、最終型のエンジンがあるそうで、当然ながらタイミングベルトも違うそうです

社外純正ですが、有って良かった

2018年2月 3日 (土)

スバル・レガシィBH5、タービン交換編(^^;

インフルエンザが流行っているのは、以前にも書きましたが、身近で発生

店主家族は大丈夫なんですが、陸運局に持ち込み車検をお願いしてるバイトさんがいるのですが、まさかのインフルエンザに掛かってしまいました

すぐに病院に行って、今時の薬をいただいて現在は治っていますが、ホント気をつけたいですね

さて、ターボチャージャーの調子が悪いので、中古ですが交換のご依頼を受けたレガシィBH5

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作業前のエンジンルーム

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まずは、フロントパイプの取外しです

ここは硬くて、ガスバーナーで温めてボルトを緩めました(O2センサーは事前に外してます)

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タービン側の遮熱板を外します

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インタークーラー、フロントパイプ、タービン取り外し後

写真が少なくてすみませんが、サクサク行かせていただきます

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写真右が外したタービンで、左が取付ける中古タービン

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タービン取付中

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取付後

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フロントパイプ取付後(リヤマフラー側)

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フロントパイプタービン側

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遮熱板取付後

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完成です

なんか良く解らないブログになってしまいましたが、レガシィなどスバルエンジンのターボ車はツインタービンを採用してるのですが、プライマリーとセコンダリータービンがあり、助手席側がプライマリータービンで、運転席側がセコンダリータービンになっています

基本、2千回転からプライマリーが稼働しますが4千回転からはセコンダリーも稼働するシステムになってるようです(詳しい内容は、端折っています)

通常走行してる分だとセコンダリータービンを稼働することは少ないそうなので、対外壊れるタービンとなるとプライマリー側が多いそうです

交換後、試運転をしてみましたが、明らかに加速が良くなっています

最後に、ブログに書いていませんが、実はリヤデフマウントのブッシュも交換しています

よく亀裂が入ってしまうブッシュですが、諸事情が色々有って今回ブログには載せていません

特殊工具をディーラーからお借りする関係で、載せてしまうと問い合わせが多いのと作業の以来を受けても、工具を借りる都合もあるため、正直要予約となってしまうから、載せないようにしました

そんな訳で、やらない訳ではありませんが、要予約ですのでご理解いただけたら幸いです

って、うちほとんど予約なんですけどね

2018年2月 2日 (金)

ニッサン・セレナC26系、車検、足回り、ジェネレータ交換編その2完成(^^;

関東も含め千葉県でも、2度めの積雪となりましたが 先週ほどでもなく、ホットしてますがやはり雪が無いことには越したことがありませんね

さて、セレナの続きです

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オルタネータ比較

お題、前回の説明も含め、ジェネレーターと書いてるのにオルタネータは変だと思いますが

どちらも間違った解釈ではありません

ただし、交流発電機は通常オルタネータで直流も含めるとジェネレーターと言うそうです(正しく無かったらすみません

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わかりやすく並べました

何故、この様な話をするかと言うと、この車両は、アイドリングストップ機能があり、オルタネータがモーターになり、エンジンを始動するので、あえてジェネレーターと書いています(正式には、サブスターター&ジェネレーターだそうです)

ちなみに、よく不具合を起こすワンウェイクラッチ付きのプーリーは付いてません

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せっかくなので、ファンベルトテンショナーも新品に交換します

ここもちなみになりますが、矢印のボルト部分はベルト交換をする時に使う箇所ですが、19ミリのボックスではナメてしまうので、インチのボックス(3/4)になりますから、ベルト交換する際は気をつけましょう

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テンショナー取付後

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新品のジェネレーター取付後

説明不足でしたが、リビルトの設定はありませんが、社外純正品の設定はあります

前の写真を見ると気が付くと思いますが、純正も社外品も全く同じ、おフランス製でしてルノーであるヨーロッパ商品OEMになります

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ベルト取付後

またまた、ちなみにになりますが日本の工具規格が使えるのは少なく、同じミリ規格なんですが10、13、15、16、18、21mm以外にトルクス、ヘキサゴンも多用しています

ニッサン車とは名ばかりで、ヨーロッパ車であるルノーですね

ディーラーの整備士にしてみると外車を整備してる感覚になります

余談になりましたが

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フロントシャーシーブラック後

足回り交換も含め、下回りペイントもしております

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リヤ足回りペイント後

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全体的な写真

すみません、アフター写真しか無イのですが、結構サビが酷かったです

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次は、フロントショックアブソーバー交換です

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いきなりですみません、組付け後

ショックアブソーバーは新品なので、他のボルトなどの部分にシャーシーブラックをペイントしてる関係で、見た目が悪いですが問題はございません

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プラグも取付けて元通りに組付中です

急ぎ作業なので、どうしても写真を後に回してしまい、分かりづらくて申し訳ございません

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ドアミラーに付くサイドフラッシャー

最後は、ドアミラーに付いてるフラッシャー(ウィンカー)ランプ交換です

割れていたので交換しますが、さすがヨーロッパ規格

ドアミラーパーツがほぼバラバラで出ます

国産車は、ほぼほぼアッセンブリーが多い中、細かいほどバラで出るのでありがたいですね

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写真右が新品

急いでブログを書いてしまったので、詳しくは書けませんでしたが

オチがございまして、いつも陸運局に車検を通していただいてるバイトの方がいるのですが、今流行りのインフルエンザになってしまったようで、急遽陸運局に行って来ました

無事に通りましたが、本日の雪も含め予定がだいぶ狂ってしまい、現在車の置き場所が無いほどアップアップ状態です

来週一杯まで、尾を引きそうです

2018年2月 1日 (木)

ニッサン・セレナC26系、車検、足回り、ジェネレータ交換編その1(^^;

冒頭から

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皆既月食後

昨日は、皆既月食があり、当初曇りで見づらいとの天気予報でしたが、千葉は見えましたよ

ただし、皆既月食後、薄曇りになり見づらくなってしまいましたが、良いものが見れました

さて、ニッサン・セレナですが、車検整備も含め、ジェネレーター(オルタネータ)、スパークプラグ、前後ショックアブソーバー、前後ディスクパッドなどの交換編になります

まずは、リヤショックアブソーバー交換から

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3列目シート

リヤショックアブソーバーを交換するには、3列目シートのカバーを外すのですが、店主は何を間違えたか

シートごと外してしまいました

実は・・・

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右左逆ですみません、これだけ外すのみでOKだったのですが

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シート外して対応しました

いやー、ネットでマニュアルが見れるのにうかつでした

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新旧部品です

何せ、1日で出来るだろうと思いこんで作業していたのに、何かと時間が掛かってしまい、写真が少ないです

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ショック取付中

外す時は、エアーインパクトレンチで、ガンガンに戻しますが取付の際は、手工具でしっかりと取付けます

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取付後

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カバーして完成

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すみません、ディスクパッド取替の写真で交換したショックアブソーバー画像を

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ディスクパッド交換後

リヤは、これで一応終わりなので、次はフロントディスクパッド、フロントショックアブソーバー交換へと進むのですが、途中、エンジン関係へと進みますので、話が飛びますがご容赦を

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交換前のフロントディスクパッド

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取り換え後

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作業前のエンジンルーム

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次は、エンジ関係へと

フロントショックアブソーバー交換に伴い、アクセスしやすいようにストラット周りのエアーインテークダクト、バッテリーなどを外します

何故?バッテリーまでと思いますが、邪魔なんです

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スパークプラグ交換のため、インテークマニホールドを外します

最近の車は、手前がインテーク(吸気側)側が多いため、カムカバーパッキン交換だったり、スパークプラグ交換するにもインテークマニホールドを外さないとなりません

ただ、整備性を考えて簡素化してはいますが、面倒です

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外したプラグと新品

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写真右が外したプラグで、左が新品

解りづらいですが、電極の隙間が違っています

昔なら、電極を狭めて調整すれば、もう少し使えますが、白金の含有量が少ないので表面が無くなってしまえば一気に電極が広くなってしまうため、ここは素直に交換します

本日は、ここまでで続きますが、次回はオルタネータ、ショック交換、他へと

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