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2017年12月

2017年12月26日 (火)

ニッサン・グロリアワゴン、異音トラブルとオイル交換編(^^;

今年も、何かと忙しない1年も有り、色々な出来事がございました

忙しさにかまけて、作業が遅れたり、皆様に大変ご迷惑をお掛けしたり、有ってはならないミスもございました

ただただ、反省する1年になりましたが、前のブログにも書きましたが、今後は、重ねての重整備を無くして、簡単な整備から車検整備、エアコン修理なども余裕を持ってお預かり出来るような体制に来年から、させていただきますm(_ _)m

冒頭から、真面目な話になりましたが、明日から年末年始のお休みをさせていただくためと今年最後のブログアップになるので、冒頭から失礼させていただきます

なお、ブログの書き始めは、1月6日からになると思います(仕事始めは5日からですが、挨拶回りで1日が終わりそうなので)

さて、本題へと

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前回もアップさせていただいてるグロリアワゴンですが、今回の不具合は、異音トラブルです

実は、1ヶ月前からフロント回りより、異音が出始めたようで、気になるので治して欲しいとの事で、お電話をいただいたのですが、店主の都合で年末も近い頃にご入庫していただきました

店主も、異音に関しては、気になりだしたら早く治したいと思っている中、予約が一杯のため、1ヶ月以上先のご入庫になってしまったにもかかわらず、お待ちいただいた事、本当に申し訳ないと思っておりますm(_ _)m

普通、異音って本当に気になるなら、1ヶ月以上待たされるくらいなら、他のディーラーや修理業者に出すのが多いと思う中、本当に申し訳ない限りです

余談になってしまいましたが

異音の原因は、フロント右ストラットのブッシュ類が原因なことは判明したのですが、部品の関係も有ったし、重大な故障原因にもならないので、部品が届き次第、あらためてご入庫していただきました

一緒にオイル交換も頼まれたので、作業中に追加整備が・・・

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エンジンオイル抜取り中

普通にエンジンオイルを抜いてる最中にオイルフィルターを交換しようとしたら・・・

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矢印はオイルプレッシャースイッチです

ニッサン車には、あるあるネタなんですが、このスイッチよく漏れるんですよ

だから社外純正も多く出回っていますが、配線を外して写真奥のフィルターを交換するので、サービスで交換します

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交換後

赤色のゴムカバーにオイルが残っていて、かぶせたた後、写真を撮り忘れて外したら新品がオイルまみれになってしまった写真です

無事にオイル漏れとオイル交換が終わりましたので、ここから本題です

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まずは、ハブをバラしてローターごと外します

ストラットのアッパーマウントを交換するのに外す必要は特に無いのですが、取外しの際、重いのと店主の歳のせいで外します(工賃に負担は掛けていません)

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ハブ取り外し後

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バックプレート取り外し後

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外したストラットと交換する新品部品

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バラバラにした状態

ここで、気が付いたことが有ったのですが、ゴムブッシュ部分はアッパーマウントだけと思っていたのですが(通常はその仕組が多いです)スロリングを固定するアッパーサポート部分にもゴムブッシュが使われているとは思って居なかったので、音は減っても解消は出来ないかもとこの時点で思ってはおりましたが、何せ時間がありません

もし、音が解消されないのであれば、あらためてご入庫いただき、この部品を交換したいと思いつつ、組付けて行きます

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組付中

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組付け後

後は、元に戻すだけなのですが、テスト走行した後、店主的には異音が解消していると思ったのですが、お客様には、先程書いたように、他にゴムブッシュが使われていた事をお伝えして、音が解消されて無いのであれば、部品代のみの負担で交換をさせていただくとお伝えしてお引き渡しとなったのですが(保証期間内のみ)・・・

やはり、改善はしたとのお言葉はいただきましたが治っていないので、部品の注文以来と、年明けに再入庫となりました

異音に関しては、店主の思う異音とお客様が気になる異音とでは、勘違いも結構多いので、この件に関しては、お客様とじっくりとお話した上で確認の必要があるのですが、たしかに難しい修理ではありますが、当店にご依頼をご希望のお客様は、大変恐縮ではございますが早めのご依頼をいただけますと幸いです

最後に、明年は皆様のご多幸とご繁栄をお祈り申し上げ、良いお年を

2017年12月25日 (月)

トヨタ・アリストS16❍系、オルタネータ取替編(^^;

今日は、少し暖かい日になりましたが夕方には結局寒くなりましたね

本日もブログアップに間に合わないような作業が有って、リアルタイム作業ではありませんが、お付き合いを・・・

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前が見えませんがアリストになります

1ヶ月前から、オルタネータの交換に付いてご予約をいただいていたのですが、店主の都合で、大変長い間、おまたせをいただいたお車になります

ホントに、オルタネータ交換だけのために、お待ちいただいたこと、誠に感謝申し上げるとともに、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

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取外した後

すみません、交換作業も1時間程度だったため、お客様ご自身はお散歩に行かれており、その合間で作業してる関係で写真が少なく申し訳ありません

ただ、オルタネータを外す際、エアクーリーナーボックスを外しオルタネータを固定する2箇所のボルト&ナットを外すのですが、上の写真矢印にはスタッドボルトが付いており、外そうにもラジエーターが邪魔して取れないため、スタッドボルトも外さないと出来ないので、写真に矢印を付けました

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写真左が外したオルタネータで右は新品

気のせいか、どこかで見たことのあるオルタネータですが

取付けしていきます

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取付中

この後、ベルトを取付け、写真手間に有るエアクリーナーボックスを取付けして完成となりますが、ここからアクシデント

取付けして一段落したらお客様が帰って来られたので、確認していただくついでにエンジン始動をお願いしたら、セルモーターが回りません

セキュリティなど付いていたんで、解除してもらってセルを回すも回らず、確認しているとバッテリーのインジケーターのメーターが充電不足状態

もしかして、上がってる??

バッテリーをつないだら・・・キュルキュルブーーーンと無事にエンジン始動

要は、当店に来た時にすでにオルタネータが死んでしまったんですね

なんて幸運なお客様何でしょう

タイミングが良すぎです

何はともあれ、ご入庫前にエンジンが止まらなくて良かったと安土しています

こんなことってあるんですね~

2017年12月24日 (日)

トヨタ・スプリンターAE86、修理編その6完成(^^;

本日は、クリスマス・イヴ

余計な事を書いても、今日は見てもらいそうに無いので、ブログを進めます

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左ドアガラス交換後

前回は、ようやく左ドアの続きからになります

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アクチェータ取付後、内側のビニールを貼付け後

この後、外張りを組付けて左側は完成となります

次は・・・

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ホットコールド切り替えバルブ

実は、お伝えしたブログにヒーターバルブを交換したのですがヒーターの切り替えが出来ず、寒い時期なのに暖かい風が出ませんでした

そこで、お客様が室内側の切り替えバルブをお持ち込みになったので交換作業をします

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写真右がお持ちいただいた中古部品で、左は外した部品

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交換後

交換後、確認しましたが残念なことに、この部品の不具合ではなく、エアコンコントロールユニット本体の不具合が濃厚見たいです

現に、切り替えバルブを強制的にホット側へ作動させたら、暖かい風が出てきますので、制御基板に不具合が在るのは先に書いた通り濃厚のようです

ここは、後にお客様と要相談になりますが次は・・・

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電動パワステポスト取付中

ちなみに、空調用のダクトが付けられません

機械式パワステを廃止し、電動パワステ付きのステアリングポストを交換改造です

先に機械式パワステはすでに解除されているのですが、あえて電動タイプのパワステを取付けます

最初に補足致しますが、元々機械式パワステが付いていた車両ですが、お客様が購入した際には、すでにパワステ装置は無く、ギヤーボックスだけがパワステ付きのまま、パワステでは無くなってる状態でした

ですから、パワステなしギヤーボックスに比べ重いのです

かと言って、すでにパワステなしのギヤーボックスの入手はすでに無理な状態出し、今更、パワステポンプ、配管を取り付けしたいのにパーツの手配も容易では無いので、今回の電動タイプをチョイスしたのかと思います

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仮付け後、配線をして行きます

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必要な配線

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パワステ用メインハーネス

電動のパワステなので、必要な配線をしないとなりません、メイン電源、車速信号、回転信号、イグニッション、ボディアースなどですが、作成してる業者が詳しく取扱説明書を添付してくださっているので、以外に簡単でした

ただ、電動パワステのモーターが意外に邪魔なので、スピーカーが付いてるアンダーカバーの取付けに少々苦労するので、取付けをお考えの方はご参考に

配線のミスなどが無い限り、加工などは不用です

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左助手席側完成

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パワステ側、配線処理中

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シャフト固定後

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完成です

ちなみにビフォーは(先にブログにアップ済写真)

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配線処理が大変ですが、まとめれば問題は無いことだった・・・ですが、ことの他、持ち込まれた集中ドアロックの配線に泣かされて苦労はしましたね

2017年12月22日 (金)

メルセデスベンツ・Eクラス、車検整備編(^^;

気が付くと今年も9日となってしまいました

しかも当店の稼働日数も残り3日です

また、何日も無いのに修理の押し売りみたいなお客様もございますが、誠に申し訳ございませんm(_ _)m 店主1人で作業してるため、限界がございまして、見るだけでも厳しい状況であること誠に申し訳ございませんが、無理なのでご理解とご了承いただきます様、お願い申し上げますm(_ _)m

さて、今年最後の車検になるかと思いますが

以前、シフトの不具合でご入庫いただいたベンツEクラスです

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車検整備だけなので、当初は楽勝とたかをくくっていました

ところが、修理箇所が次々と

まずは・・・

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リザーバータンクのリターン側のプラスチックの損傷

アッパーホースからの戻りパイプがリザーバーに行くのですが、差し込み部分が壊れてしまい冷却水漏れで車検が通りそうも無いので交換です

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交換後

次は・・・

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まさかのタイヤのワイヤーが出た状態(左フロントタイヤ)

普通車は、軽自動車に比べタイヤの溝に関しては、うるさく無いのですが、さすがにワイヤーが見えてると車検は通りません

でも軽自動車同様、スリップサインがでた状態なら車検を合格しないようにして欲しいと店主は思います

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右フロントタイヤスリップサイン出てますが車検通ります

万が一、車検通ったのにスリップして事故が起きた場合、陸運局は責任を取ってくれるんですかね

軽自動車より重いから良いのでしょうか

写真はありませんが、タイヤは交換済みで完了です・・・次は

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ESPの警告灯です

以前は、警告灯に関しては、あまりうるさくなかったのですが、最近はエアーバック、シートベルトともに、警告灯が付く付かないのチェックがうるさく、このまま車検は通りません

ただ、闇雲に警告灯が付くことは少なく、何かしらの不具合が起きてのランプ点灯なのですが・・・なんとブレーキランプが点灯しないトラブル

これは、車検が通る通らないに関係なく、ブレーキランプが点灯しない事自体が重大な保安基準違反なので、不具合をチェックします

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ブレーキスイッチ

調べたところ、単純にブレーキスイッチの不良だった事が解ったのですが、めったに壊れるパーツでは無いので、もしかして年内無理かなと思ってました。

ところが在庫有りですぐに部品到着

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写真上は新品

無事に交換が完了して・・・

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無事に警告灯が消えました

ブレーキも点灯しなかったトラブルも問題なく解消

後は元に戻しますが、外すのに苦労しました

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アクセルペダルを外さないとスイッチにたどり来ません

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完成です

しかし、ベンツは簡単なのと面倒なのが極端ですね

ちなみに、来週月曜に持ち込んで問題なければ完成です

2017年12月21日 (木)

トヨタ・スープラGA70、車検整備編その2完成?(^^;

今日は、ホントに寒かったですね

まさかの寒さで、当店の代車かぶらせちゃってエンジン掛からなくなってしまいましたよ

プラグ掃除したらすぐに掛かったのですが、ちょこちょこエンジン掛けては止めるとプラグがくすぶった状態のままだから、寒いと余計に掛かりづらくなるんですね

さて、車検整備の続きを

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クラッチマスターからオイル漏れ(室内側)

エンジンオーバーホールした時は、漏れの確認は出来てなくてオイル量も普通だったのですが、お預かりしてクラッチのオイル量を見たら半分しかないので、もしかしてクラッチが新品に変わりストローク量が変化したせいでクラッチレリーズシリンダーの不具合かと思ってたら、意外にもマスター側からの、漏れでした

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すでにオイルは抜いた状態です(クラッチマスター)

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写真が前後してますが外したシリンダーと新品シリンダー

インナーキットでの修理もOKだと思いますが、新品が出るならシリンダーで交換しても問題は無いかと思います(予算によりますが)。

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実は、マスターシリンダーを固定する間にパッキンが使われていまして、無いので作成です

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作成後のパッキン(写真右)

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取付後(室内側)

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取付後(エンジンルーム側)

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次は、ナックルストッパーキャップの交換

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取替後

最近の車には使っていませんが、この辺の車にはよく使われていたプラスチックで出来たキャップです、使う理由はハンドルを一杯まで切った時に車を動かすと鉄どうしだとギーギー音が出るのですが、このキャップが付いてると音が出なくなるスグレ物です

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最後に車検に関係ない作業ですがメーターに在るものを取付けるのですが、これがアクシデントだらけの問題パーツとなるとは、この時は解りませんでした

スープラ系のこの時代のメーター(実は80系も)は、メーターが長くてコンソールパネル、ロアカバーなどバラさないと外せない、超ーー面倒な作り、外すだけでも面倒なのに工賃設定が安いのは許せませんね

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いきなりですがメーター取り外し後、写真中央の白い袋に頼まれたパーツが入っています

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すでにパーツを付けた状態です

ハメるだけと言われましたが、綺麗にハマったのはスピードメーターとタコメーターのみ、他の水温、油圧、燃料、電圧計はハマるどころかおいてもハマらないので、表面のクリアーカバーを付けてもズレてしまいどうにもならないので、接着剤を使って固定することになったのですが・・・

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一晩乾かした後にクリアーカバーを取付けて車に取付け

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無事に取付後

うまくいったと思っていました、ここまでは・・・

ところが、冒頭にも言いましたが寒いですよね

そうです、接着剤が乾いたと思ったら、寒さで氷っていたようで、もう一晩おいたら(車検に向かう日)なんと・・・

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中が真っ白??????

せっかく組付けたのに(写真は途中まで分解した状態です)また取外しです

どうやら、乾いていなかったのが原因で、中で曇ってしまっていました

いやー、ホント凹みましたよ

もう一度、外して磨き直しして完全に乾くまで様子を見るため現在、組まない状態のまま放置しています

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放置状態中

ついでに、外す前から割れてる箇所が数か所有ったので、接着剤で固定しつつ、脇にストーブがあるのですが、完全に乾くまでそばにおいています

これで問題なければ、組付けして完成ですが・・・

リングを付けた回りがちょっと見た目が少し悪くなってるのが気になります

しかし、こんなアクシデントが起きるとは思わなかったので、今更ですが寒い日にプラスチックの分解はするもんじゃないし、接着なんてするものじゃないと思いましたよ

しかも、このメーターに付くリング状のパーツ、すぐに曇ってツヤが無くなるから、その度に磨くの繰り返しをした結果、先の見た目にに影響が出てしまったし

もう勘弁して欲しいですね

2017年12月19日 (火)

トヨタ・スープラGA70、車検整備編その1(^^;

AE86の続きをお伝え出来ればと思ったのですが、車検整備も多く、通常整備以外の作業も有ることもございますし、車も車なのでアップさせていただきます

実は、去年エンジンオーバーホールをしたGA70系スープラですが、車検のご依頼をいただきご入庫となりました

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通常通りの車検整備から

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前後のブレーキパッド確認

エンジン関係は、オーバーホールしてから1年くらいなのとお渡ししてから1万キロ程度もあり、ほぼ点検のみになりましたがエンジンオイルは交換しております

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デフオイル交換はしてません

デフから、わずかなオイル漏れがあり、酷くは無かったのでもしかしてと給油口のプラグを外したら、いきよいよくかなりのオイルが溢れて来たので、これが漏れの原因と判断するも、様子見ですかね

ちなみに写真は、カメラを撮りに行ってる間に、こぼれる量が減ってしまった写真です

前のブログにも書きましたが、入れすぎても良くないので気をつけましょう

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次はテールランプユニットパッキン交換

特に、水の侵入によるトラブルは無いのですが・・・お客様のご依頼その1でしたので、まずはテールランプユニットを取外して行きます

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取外す前の内張り(室内側)

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ユニットのみの状態

ここまでは、簡単だったのですが、写真にも分かる通り、内張りのカバーが邪魔でユニットを外すのは結構面倒な状態です

普通に内張りを外せばと簡単に思うかも知れませんが、当時のトヨタ車は、一つ物が多く一部しか見えていませんが、後部座席まで繋がってる物で、後部座席からリヤハッチ部分まで全て分解しないとテールランプユニットが外せない構造になっています

しかし、ここは店主が持ってる工具を駆使して取外しましたよ

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取外し直後

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片側ですが詳しい写真を

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写真上が外したテールランプユニットで下が交換するパッキン

こちらは持ち込みなのですが、純正ではもうすでに廃盤なのでしょうね

純正では内容です

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綺麗に清掃しました

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新品パッキン取付後

パッキンの一部に両面テープが付いてるのですが(写真中央下のパッキンが出っ張ってる部分)粘着が弱く、強力な両面タイプに変更しました

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右側取付中

この後、左も取付をしてテールランプのパッキン交換は完了です

今宵は、ここまでになります

続く

2017年12月18日 (月)

トヨタ・スプリンターAE86、修理編その5(^^;

今週は、車検整備が多いのでアップしようと思ったら、予期せぬアクシデントで、アップ持ち越しになったのと、他の整備もキャンセルが出てしまったため、年内厳しいと思ったAE86の続きを

しかし・・・寒いね

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今回苦労した残骸です

新品を取付ける際にこれほど余分な線や固定用にタイラップとビニールテープがゴミとして出ることが少ないので思わず写真取りました

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右の内張りを何度外したことか・・・

ようやく、内張りを組んでる途中ですが、この後、テストしても問題ないことが解り、元に戻しました

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配線も一通りまとめました

イモビライザーのLEDとセンサーアンテナの取付がまだ残っているので、少し雑に見えますがもう少しコンパクトにまとめる予定です

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イモビライザーの確認用LEDも矢印部分に取付

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お次はステアリングポスト取り外し後

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写真右は外したステアリングポストで左が今回取付ける電動パワステ付ステアリングポスト

この電動パワステに関しては、お客様がお持込になったパーツのため、ナリタオートサービスにお問い合わせいただいても全くどこで作成されているか不明ですので、興味のある方は、ネットでお調べくださいませ

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写真左がAE86用のイグニッションキーシリンダーで右は???

当初、お客様から鍵を1個に統一したいとのことで、ハッチバック、左右ドアのキーシリンダーとメインのキーシリンダーをいただいたのですが、いただいたメインのキーシリンダーがどうしても取付出来ないのでおかしいと思って、元々付いてるキーシリンダーを見たら納得です

ロックするボタン部分(写真の小さい丸い凸部分)が明らかに場所が違うため、つかない原因でした?

このキーシリンダー

AE86用なんですかね?もしかして同じ年代のトヨタ用???

ドアなどは共通が多いから、可能性は有りますね

こちらは、まだ先に置いとくとして、ナビの不良だった車速センサーの確認を・・・

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車速センサー修理中

確認した時の配線の写真を撮り忘れてしまいましたが、裸配線で接触してるのか不明な感じだったのでここはギボシを使って配線をまとめて・・・

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収縮チューブで処理

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カプラーに端子を元に戻してコンピュータに取付けます

次はスピードメーターを外して例の集中ドアロック配線を取り回していきます

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メーター裏を通します

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助手席側はグローブボックス裏に取り回します(色が派手な数本がそうです)

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ようやく助手席ドアに取り掛かるのですが、やはり線が足りませんね

多分ですが、2ドア用だそうですが軽自動車用なんですかね、ホント短すぎる

延長用の配線を買ってるので、問題無いですが、こんなに手間が掛かる配線は後にも先にも初めてですね

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左の内張りを外し、ガラス交換も有ったので外した後(写真右が外したガラスで左が替える側)

実は、グレードアペックス深くは聞かないでください

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ドアキーシリンダー交換後

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すごく見づらいですが、アクチェータ取付後です

配線は足りないので、延長後、動作チェックして内張りを取付けて完成となりますが、次回は電動パワステポスト取付け編が最後になるかな・・・

2017年12月17日 (日)

トヨタ・スプリンターAE86、修理編その4(^^;

昨日は、組合の役員会が有りまして、会議終了後は役員だけの忘年会になったのですが、調子こいて呑みすぎました

さて、今週は車検整備が多いので、長々お預かりのAE86の続きをアップさせていただきます

その3の集中ドアロックの続きになりますが、他にイモビライザー、キーの照明用リング、電動パワステ取付とナビの車速センサー点検修理が残っています

まずは集中ドアロック続きから

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購入した延長用配線

4本までは同じ色が有ったんですが、茶色が無くて黄色で代用です

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5本の線をいちいち端子でつなぐのが面倒なので6極カプラーでまとめました

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写真右側は延長した配線側、茶色に黄色線で代用しています

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写真右がアクチェータ側ですがこちらもカプラータイプにすれば良かったかな

作動チェックして作動確認後、配線を綺麗にまとめて、ドアの内側に邪魔にならないようにし、内張りを付けたのですが、これが中華製の配線にハマる事になるとは、この時は知るよしも無しです

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電源などの配線を取り回し中

この写真を見ると、電気系に詳しくない人は嫌になっちゃうような後景ですよね

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集中ロックのメインコードから左右のアクチェータに分岐してるところなんですが

なんか怪しいですよね、これがトラップにハマるキッカケの箇所なんですが、酷い処理の仕方です

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配線を綺麗にまとめて、ドアロック制御ボックスを固定して再度動作チェックするも右のアクチェータが全く作動しません

よく見ると分岐の部分が簡単に取れるでは無いですか

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他の線も同様に次々と抜けていきます

確認したら、酷いです

はんだで配線を3本にして止めてるんです

普通、1本の配線の途中にもう1本足す時なんかに外れ防止ではんだする人はいると思いますが、太い配線ではない場合、逆に配線が切れ安くなるトラブルが多いので、出来ればギボシ等でまとめたほうが良いのですがこの中華製粗悪な銅線を使ってるのか

ギリギリ保てば良いのか、この配線に泣かされましたよ

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ギボシでまとめたんですが・・・

普通はこれに収縮チューブを使えばOKなんですが、あまりに細い線なので、これも結局切れてしまい、普通のギボシで対応

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こんな感じです

ところが、ここまで処理したのに右ドアのアクチェータが作動しません

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内張りをバラして確認したら店主が追加した配線のトラブルでは無く中華製の配線トラブル

写真で判るように軽く引っ張ったら切れちゃいました

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写真上が中華製で下がホームセンターで買った配線

銅線の太さが全然違います

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今度はアース線です

綺麗にまとまっていたんで、気が付かなかったのですが、ようやく終わったと思ったらまたまた作動しなくなってしまい、今度はアース線が切れてる

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だめだこりゃ

しつこいですが、こちらもギボシでまとめましたが、今更配線を全て引き直して組む方法もありますが、工賃がここまでやり直しが続いているのに引き直したらもっと掛かるので、使えるならそのまま使いますが・・・

この後、イモビライザーなどの取付をし、他の作業へと続きます

しかし、中華製は怖いし、今後は集中ドアロックなどの持ち込み取付はやめます

取付しては、不具合が出てバラして修理、取付てはまたバラすの繰り返しで、1日もあれば終わる作業なのに2日かも掛かってしまい、しかもまだ、右のアクチェータとドアロック制御ユニット本体と、イモビライザーの制御ユニット本体しか付けていません、残るは左ドアのアクチェータと電動パワステ、キーシリンダーの照明リング取付、ナビの点検があります

年内完成はかなり厳しくなって来ました

2017年12月15日 (金)

BMWミニ、足回り、その他交換編その1(^^;

今日も寒いですね、毎日今季一番の寒さと行ってますが、一体何時まで更新するんでしょう年末年始は寒いのが定説みたいになってますからね

どうか、風邪など引かないようにご自愛くださいませ。

さて、順番にアップさせていただいているのですが、リアルタイムではなくすみません

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今回のご依頼は、ヘッドランプの取替、ブレーキキャリパーの脱着、ショックアブソーバー、足回りのボールジョイント&ブッシュ交換、ドライブシャフトブーツ交換などでご入庫となりましたが、一部部品の欠品などがあり、全てを年内に作業は出来ませんが、出来る範囲からアップして行きます

まずは、フロントキャリパーを外注に出して修理するため、取外します

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ブレンボキャリパーを外してリフレッシュします

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いきなりですみません、キャリパー取り外し後

こちらは、梱包して業者へと送ります

次は、ヘッドランプの交換です

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取外し中右

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こちらは左側

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写真右は外したヘッドランプで左は交換する新品

ヘッドランプのレンズ構成が違いますが、前期後期の違いだけで車検には問題ありません

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新品取付中

周りにあてて塗装が剥がれないようにマスキングしています

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新品取付中

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点灯テスト

取り急ぎここまでになりますが、次回は、欠品中のグ品交換以外のパーツ交換編へと続きます

最後に、明日のブログは千葉整備振興会支部の役員会があり、忘年会も兼ねているためお休みとなり、明日17日は午前中お休みをさせていただきます。

2017年12月14日 (木)

スズキ・エブリィ、エンジンオーバーホール編その2(^^;

冒頭からすみませんm(_ _)m

ホームページから、お問い合わせをいただいてるお客様にお詫び申し上げます。

店主ごとで誠に申し訳ございませんが、返信が遅れております

只今、電話でのお問い合わせや、作業の遅れ等が発生しており、メール確認も夜になってからが多いのと休みの日も実質仕事をしてる状態のため、お見積のお問い合わせの返信が出来ない状態になっております事、誠に申し訳ございませんm(_ _)m

週末には、徐々に返信させていただきますので、お待ちのお客様にはご迷惑をお掛いたしますが、今しばらくお待ちいただけます様、お願い申し上げます

さて、すでに分解と測定済のエブリィですが、ブログアップが遅れてすみません

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まずは、インテーク側の補機類取り外し後です

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1番ポートそばに冷却水が通る部分があるのですが、水漏れ跡あり

漏れが有った為、エアーが入って2番気筒がダメになった可能性も有りかな・・・?

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エキゾースト側も補機類取り外し後

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シリンダーヘッドカバー取り外し後

決して、綺麗ではありませんが、距離を考えると綺麗な方かと?思います

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腰下は、少し汚れています

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燃焼室ヘッドにオイルよりサラッとした液体を流し、様子見中

最初は、漏れが出なくてピストンかなぁーと思ったのですが・・・

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やはり、2番気筒のエキゾースト側から漏れて来ました

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2番が死んでいます

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スズキのメタルって作り雑ですね(コンロッドメタル)

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クランクキャップ取り外し後

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ジャーナル部

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シリンダー側のメタル

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子メタルも含めキズは酷くありませんでした

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クランクメタルのオイルクリアランス

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カムシャフトのメタルクリアランス

メタルのオイルクリアランス、スラストのガタは全て範囲内だったのですが・・・

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シリンダーボアー測定中

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ピストンの大きさを測定中

残念なことに、シリンダーとピストンのボアーは全て限界を超えていました

スズキのK6は、クリアランスの限界値が低いので、ほぼ全てクリアーできてるエンジンは無いですね

ただ、ピストンの摩耗も大きいので、ピストン交換で、そのままお乗りいただくことも可能ですが、新車のようなパワーは無理ですので、交換が必要になりますが、660ccになってからオーバーサイズピストンの設定がありません

当然ですが、摩耗してるとシリンダーブロックごと交換になります

普通に考えて高いです10万諭吉超えます

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2番のエキゾーストバルブ

両隣にインテークとエキゾーストのそれぞれの1番、3番気筒のバルブを起きましたが、通常ならあたりの部分はピカピカに光っているのですが2番は真っ黒ですね

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クランクの歪測定中

最後は、クランクの各ジャーナルの摩耗測定と歪限度を測定し問題が無いことが確認出来ました。

後は、摩耗してる部品を交換して組み付けるか?ここからリビルトエンジンに交換して載せるか?になりますが、どちらも料金が微妙になります。

ただ、シリンダーブロック交換が無い分、リビルトエンジンが安いです

でも、オーバーサイズが無いのに、リビルト会社はどうしてるんですかね???

摩訶不思議です

2017年12月11日 (月)

スバル・レガシィBH5、ハブベアリング交換編(^^;

少し暖かい日だったのですが、風が強くて体感的に寒い1日となりました

風が強いと砂埃が舞うので、修理屋さんも鈑金屋さんも嫌な1日です

さて、こちらもリラルタイムではありませんがハブベアリング交換編を

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実は、前にもハブベアリング交換に関してはアップしてるのですが、どこのメーカーも距離が増えるとどうしても修理せざる負えない箇所なので、あらためてアップしますが・・・

今回は、とても大変な作業でした

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こちらが大変だった右側です

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アクスル(ナックル)取外し作業中

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アクスル(ナックル)取り外し後

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外したアクスル(ナックル)と新品ベアリングです

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こちらは、左側のアクスルですが、毎度ですがベアリングは中々抜けません

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無事取外しが出来ました(左側)

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問題は右側です

ハブベアリングの不具合が起きてるのは右側になるのですが、ベアリングに不具合が出始めると、異音が出るほど振動が起きるのですが、振動が起きるとビビリ音の影響なのか?サビが出てきますこれが、原因で固着して中々抜けないトラブルが生まれます

当然ですが、サビを除去しないと抜けないので、バーナーで温めて抜く方法もあるのですが、抜けないこともあるので、バーナーで切ってしまう方法が簡単です

ただ、リスクも有って、間違えるとアクスルシャフトのキズを付けてしまう場合もあるので、ここは時間を掛けても慎重に作業しますが、温めたからと強度が無くなることはありません

それは、自然に冷やしているので、焼き直しのようなトラブルにはならないので大丈夫です

個人の方が、バーナーでの作業をするのは少ないと思いますが、必ず水などで急激に冷やすことはやめてください

硬いのは柔らかく、柔らかいのは硬くなってしまう可能性が大きいので

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写真左がバーナーで処理した右側です

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プレス機で交換作業中

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同じく

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無事にハブベアリングの入替えが完了してオイルシールを組付けます

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オイルシール取付後、最後のアクスル圧入中

レガシィはバックプレートが後付出来るので、この作業になりますが対外のメーカーさんは、バックプレートを先に組付けてからアクスルを圧入しないと大変なことになるのでご注意を

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車台に組付中(まだバックプレートを組んでいません)

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いきなりですみません、完成です

バックプレートの写真を撮り忘れてしまいました

次回は、いよいよ長々お預かり中のAE86の続きをお伝え出来るかな?と思いますが、予約のお客様がおりますので、作業によりますでしょうか

2017年12月10日 (日)

ニッサン・エクストレイルNT30系、クラッチ交換と車検整備編その3完成(^^;

昨日は、組合の忘年会だったのですが、寒かったですねぇー

まだ12月も三分の一だと言うのに1月並の寒さです

さて、リアルタイムではありませんが、最後の続きになりますが、本日は合間を見ながらお預かりのAE86の配線をしてるんですが、これが大変なのと中華製もあって、起動に不具合が出たりと悪戦苦闘しています

また余談になってしまいましたが、クラッチ、パワステ、ドライブシャフトと作業も終わり、次は車検整備関係を

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ブレーキパッド交換です

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交換後です

次はエアーエレメント交換

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汚れの差が歴然ですね

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交換完了です

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次は、フォグランプユニット交換です

水滴が入ったり、レンズが曇ったりしてるので、新品ではありませんが交換します

お気づかと思いますが、ここから写真が少ないのでご了承くださいませ

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取付後

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エアコンフィルター交換です

当店では、ディーラーと同じく普通にエアコンフィルター装着車は必ず点検・交換しています

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取付中

また飛びますが次はドアミラー交換です

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まずは、内張りを外していきます

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写真右が元々のドアミラーで左が、お客様がお持ちになった中古品

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取付中

交換後、元に戻し、翌日に車検を陸運局で持ち込んで完成となりました

今回は、車検整備と同時にクラッチ交換も含め作業をしてまいりましたが、前回のスターレットも車検とエンジンオーバーホールも一緒にしたように、こういうパターンも有りなのかとと思いますが、ただし時間は掛かってしまいますので、車検整備と一緒に重整備をお考えのお客様は、なるべく車検の有効期間に余裕をお持ちいただいてのご予約をお願い申し上げます

しかし・・・今宵は風が強いねぇ~

2017年12月 8日 (金)

ニッサン・エクストレイルNT30系、クラッチ交換と車検整備編その2(^^;

冒頭から失礼しますが、明日は組合の忘年会がございまして、ブログをお休みさせていただきます

さて、リアルタイム作業ではありませんが続きを

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パワステ高圧ホースを交換

ミッションを降ろした状態でパワステ高圧ホースを交換します

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写真右は漏れてるホースと左は新品

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交換後の新品ホース

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パワステホースも取付けたのでミッションをエンジンへ合体です

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トランスファも取付け

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次にドライブシャフトのブーツ切れ交換へと

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内側にカシメてる場所があります

実は、内側のベアリング側って、すんなり抜ける構造やスナップリングで固定しているタイプが多いのですが、まさか、カシメてるとは、ニッサンやってくれます

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リューターを駆使してようやく取外し

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リューターで削ったので鉄粉が入ったので綺麗に洗浄

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取付後、ポンチでカシメし直しました

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組付け完了

後は、元に戻していくだけです

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メンバー取付中

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違う角度から

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無事に組付け後ミッションオイルを入れて完成となります

続く

2017年12月 7日 (木)

ニッサン・エクストレイルNT30系、クラッチ交換と車検整備編その1(^^;

どんどん寒くなって来ていますねぇー冬だから当たり前なんですが、千葉もここ何年か雪が積もっていないので、そろそろ積もりそうな予感がします

さて、年内は少し簡単な整備や車検など、余裕を持たせていたんですが・・・とうとう年内完全に予約一杯となってしまいましたすみません

クラッチオーバーホールがメインで車検整備や不具合箇所の修理でご入庫のニッサン・エクストレイル

まずは、メインのクラッチから作業します

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ほぼ、写真の羅列になります

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オイルの抜取り作業から

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4WDなので、作業が大変かな

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真下から撮影ですが、クロスメンバー取外しからですかね

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エンジンルーム側から、必要なパーツを取外します

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メンバー取り外し後

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次は、トランスファを外します

ニッサンは、トヨタ車と違って、考えて作って在るのかとても簡単に取外す事が出来ましたやはり技術のニッサンですね

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トランスファ取り外し後

フランジ式のシャフトにすることで、ミッションへの取付けが簡素になっています

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ミッションのみになりました

ここからは、普通のFF車同じ作業です

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エンジンからミッション取外し中

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外した直後のベルハウジング

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外す前のクラッチ板

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写真上が新品です

クラッチディスクにダンパーが付いてないので?もしかしてとフライホイールを見ると・・・

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フライホイール側にダンパーが付いてました

スバル・レガシィにも同じダンパータイプがありますが、スバルは一緒に交換する事を進めていますが、ニッサンは進められませんでした

もしかして、ニッサンは交換不要なんですかねこれ交換したら、相当高いだろうな

余談ですが・・・

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ベルハウジングアフター

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新品クラッチカバーなど取付後です

この後、ミッションをドッキングするのですが、この状態のまま、ついで作業をしますが、ここからは次回へと続きます

2017年12月 5日 (火)

スズキ・エブリィ、エンジンオーバーホール編その1(^^;

先月からお預かりしていたのですが、予定がズレてしまいようやく作業を進める事が出来ましたので、アップさせていただきます

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まずは、圧縮測定する準備を

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やはり、型が新しいのですが、スズキ特有の2番気筒圧縮無し状態

しかも、イグニッションコイルも1番と2番がダメになっているので、重なったトラブルの状況です

多分、シリンダーヘッドに組まれている、バルブの不具合が原因で圧縮が無くなっていると思いますが、ここは分解して見ないと解らないので、ヘッドオーバーホールするより、まるごとエンジンオーバーホールをすることでお客様から了承経ての作業となりました

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まずは、油脂類を全て抜きます

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アングルを変えて

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エンジン側の処理中

ここで、意外な不具合が・・・

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デフのピニオンオイルシールが漏れていました

エンジンオーバーホールしても、こんな場所が不具合が有っては、意味が無いので交換作業の見積に入れる予定ではございますが、車検で来てる訳でも無いし、綺麗に拭けば問題ない部分です

でも、長い目で見ると交換はした方が良い箇所です

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エンジン降ろし作業中

当初、4WD車なので、ミッションえお降ろしてからエンジンを降ろす予定でしたが、意外にも、単体で外すのが面倒だった為、結局ミッションごと降ろしました

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作業中

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ミッション外し後

実は、エンジンごと降ろした直後の写真を撮っていたはずなのですが、ありません

カメラの不具合が原因なのか

店主のミスか多分後者ですね

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エンジンスタンドにセット前の作業

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クラッチディスクは、微妙です

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エンジンスタンドに取付け完了

ここから、オーバーホール作業の続きを進めて行くのですが、年内間に合うかなぁー

2017年12月 4日 (月)

マツダ・RX-8、車高調取付編(^^;

師走も有って、作業の飛び込み予約などの、お問い合わせをいただいておりますが、誠に申し訳ございません。

車検と簡単な整備枠も年内一杯となってしまいました

年明けも、車検と簡単な整備枠は残っていますが、重整備と土日の修理は満杯となりましたすみません

マジで急ぎ人を雇わないとまずい状態になっています

さて、しばらくはリアルタイムでは無い作業が続きますが、現在お預かりのお車も粛々と作業は進めております

しかし・・・年内お渡しが出来るかは、部品と外注次第になります

今回は、いつも車検や修理でご入庫していただいてるお客様のお車をアップ

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足回リのショックアブソーバーの不具合で、足回りの交換をすることになってましたが、結局、純正ではなく、社外の車高調タイプに交換することに

純正のショックって、スポーツカーらしく硬いんですが、段差や路面の凸凹を走ると嫌な突き上げ感が有って、これをうまく吸収出来るショック&サスペンションを探しての交換作業となりました

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交換する車高調キットは、タナベ製です

乗り後心地重視のためか?アッパーマウントは全て純正を選択

以前もオーダーメイドで作ったショックを取付けたお客様もマウント類は純正で組付けた記憶がございます

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フロントを外すには、タワーバーを外す作業から

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いきなりですみません、外したフロントが写真左です

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取外した側のフロント車台側

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フロント組換後

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組付中

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車高は、ノーマルと同じ高さが希望なので、ヘルパースプリングが潰れています

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次は、リヤを交換して行きます

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トランクルーム内のサスペンション

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写真が左側ですがステーを外した状態です

普通、ショックのロッド側にコイルが付くタイプが多いのですがRX-8は、トヨタの100系?だったかなこのサスペンションと似ていて、ダンパー側にコイルが付いてるタイプになります

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この写真で、少し意味がご理解出来るかと

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サスペンション取り外し後

この後の作業は、写真が無くてすみませんが、元に組み付け完了後、車高の調整を何度かやり直して完成となりましたが、思わぬ追加作業がございまして、車高調組付け程度なら、4時間もあれば終われる作業ですが、追加作業に押されて1日になってしまいました

最後に、足回りの交換後に硬いなぁーと思っていたのですが、テスト走行した時に段差の突き上げ感や凸凹の挙動なんかも純正に比べてすごく良かった印象があります

社外品って、強化が目的だし車高調ならなおさら、硬いイメージだったのですが、古いイメージしか無い店主には、目からウロコだったなぁー

2017年12月 3日 (日)

トヨタ・ハイエースKDH200系、車検整備なんですが・・・その2完成(^^;

さすが12月朝夕の寒さが半端ないですね風邪には注意をしたいです

さて、冷却水の水漏れが治ったはずがラジエータからの水漏れ修理の追加になったハイエースの続きを

店主にしてみると追加作業が重なった事で、またまた予定がズレてしまったと思ってはいますが、お客様側の事を考えると、お預かりしてる時にトラブルが起きて良かったと思っています。

もし、お車を渡した後に漏れが出てオーバーヒートしたら、それこそもっと大きい修理代になりますから・・・

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その1の続きと写真が逆になっていてすみません

ハイエースやキャラバン系の1BOXタイプにありがちな仕様なのですが、脱着にはかなりの時間が掛かります

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電動ファン部分

厄介なのは、上の電動ファンとシュラウドなのですが、ラジエータ奥に入り込むように作られている関係で、コンデンサーをどうしても外さないと進みません

要は、エアコンガスを抜いてガスチャージもしないと出来ない作業となります

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コンデンサーを外した後

エアコンガスは、回収機でしっかり抜いています(写真無くてすみません)

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ラジエータのアッパーホースを外すにはインタークーラーが邪魔です

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わかりやすく、アングルを変えて

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途中の作業は、必死にやっていたので外した状態と新品です

サービスマニュアルでは、電動ファンも外してからラジエータを外すようになってますが、うまく外れてくれました

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外下後の車台

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シュラウドと電動ファンを組換後

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ラジエータを取付けて電動ファン回りを組付中

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後は、逆の順番で組付けて行きます

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真空引きしてる間に冷却水のエアー抜きをします

電動ファンが回るまで暖気後、引き続きガスチャージとなるのですが室内のブロアーファンがどうも弱い

ハイエースってオプションでエアコンフィルター付いて無かったっけ??

慌てて、確認とったのでビフォー写真しかありません

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紙式のフィルターではなく、網戸みたいなタイプでした

これなら家庭のエアコンフィルター清掃の様に丸洗い出来て便利です

ただ、花粉は除去出来ないから、その場合は普通の紙フィルターに換えればOKですね

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ハイエースには、フィルターを入れることが出来る状態になっています(入っていないタイプも同様です)

やはり、今時のクルマは入ってないと思わず確認が必要ですね

無事に勢いの良い風とともにエアコンのガスを充填し完成となりました

ジーゼル車は特に熱を持ちやすいので、定期的にエンジンオイルの交換は必須ですね

2017年12月 2日 (土)

トヨタ・スターレットEP91、エンジンオーバーホール編その12完成です(^^v

長々時間が掛かってしまったスターレットのオーバーホールですが、前回のブログでもお話した部品交換のOKをいただき、部品が届いたので最後のアップを

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届いたISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)

こんな小さい部品ですが4万諭吉を超えるとっても高ーーーーーーーい部品です

高いんだから、ガスケットぐらい付属しろよと思うのに、完全別売りです

変なところがトヨタです

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ドアヒンジ

こちらは、塗装した状態ですが本来は黒く塗られたボディパーツです

まずは、スロットルボディを外して、ISCVを交換していきます

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取外し作業中

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スロットルボディ取り外し後(写真左は新品のISCV)

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取替後

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ようやく、普通のアイドリングに戻りましたぁー

ホント、トヨタのエンジンは、オーバーホールすると何かしらのアイドリング不調に見舞われる事が多いと、今更なんですが学習しましたよ

昔のキャブ車時代なら、オーバホールと一緒にキャブレターも交換もしくはオーバホールしていた事を考えると、インジェクションも要所部分は交換しないとダメなのかも知れませんね

それでも・・・治って良かったぁー

最後は、ドアの異音原因だったヒンジの下側を交換です

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写真上が最初に交換したヒンジで、今回のは下側のヒンジです

交換後、ガタが完璧に無くなりました

これで、後20年近くは持ちそう(この部品に関しては)です

明日からは、ハイエースの続きを

2017年12月 1日 (金)

トヨタ・ハイエースKDH200系、車検整備なんですが・・・その1(^^;

続けてアップしておりますスターレットの最終修理も確認が取れて部品待ちになった為、リアルタイムでは無い作業をしばらく続きますがお付き合いくださませ

さて、今年も残すところ1ヶ月を切りましたが、車検で入庫だったのに修理箇所が多くて驚いたクルマの整備を

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いつも車検で入庫のおクルマです

古いお付き合いのあるお客様ですが、車両を何台も持ってるためオイル交換など、簡単な整備は別な所で管理していますが、従業員さんの管理が悪いと、予期せぬ不具合が起きてしまいます

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リザーバータンクからの水漏れ

当初は、タンク不良の水漏れと思い、交換をしたのですが・・・

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新品と交換

普通に、交換が終わり車検も陸運局で通して、いざ納車となる予定でしたが・・・

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ラジエータ本体から水漏れ発覚

実は、2回目のタイミングベルト交換とオイル漏れによりカムカバーパッキン交換作業があり、交換作業してる途中で水漏れが発覚いたしました

ここで、急遽ラジエーターを注文になってしまったので、タイミングベルトとカムカバーパッキン交換を

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運転席側のカバーも外してパッキン交換作業へと

タイミングベルト交換だけなら、運転席側を外さなくても交換が出来る車両ですが、タイミングベルト交換する際にも邪魔なハーネス

カムカバー(言わいるタペットカバー)パッキン交換するにも邪魔なのですが、サービスマニュアルでは、エキゾーストマニホールドを外し、エアコンユニット、ステーなどを外した後、ハーネスを継ってるカプラーごと外して、初めてカムカバーを外せるようになっていますが、

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全てのハーネスカプラーを外さなくてもカムカバーを取外すこと出来ました

少し面倒でしたけど

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ちなみにタイミングベルト交換作業中

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アフター

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こちらはカムカバーパッキン交換中

ディーゼル車にカムカバー中央のガソリン車と同じ中央穴が4穴ありますが、インジェクター用です

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ここからは、次回へと

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