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2017年11月

2017年11月30日 (木)

トヨタ・スターレットEP91、エンジンオーバーホール編その11完成?(^^;

しかし、今日も夕方頃から急に寒くなって来ました

車検のハイエースが思わぬ追加整備に悪戦苦闘しています

さて、リアルタイムでは無いのですが、続きから

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コンピュータにつながってる後付配線がくせ者でした

冷えていた時は、問題なかったのですが暖気後、アイドリングがとても不安定になり、かなりの絶不調ただ、テスト走行すると嘘のように調子は良いし、ただエンストしないだけの状態

バキュームホースの付け忘れや、締付不良、組付けのミスでエアーを吸ってるのかと、さんざん確認しても全く、問題がありません

困ってしまい、もしかしてコンピュータのカプラーがきちんとハマっていないせいかと配線をいじっていたら・・・

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後付した配線処理が悪く、ギボシ端子から線がことごとく抜けるトラブル

犯人はこれだと修理します

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矢印が修理箇所

すでに短い状態なので、延長して作成、写真右に見えてる白い後付配線のギボシ端子も作成し直しています

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この辺も全て、ギボシ端子修理

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こういう感じです

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しつこくてすみません

配線なおしたら、嘘のように安定したのですが・・・

残念ながら、この頃のトヨタ車は皆、アイドリングを制御するISCVシステムが不良なのか?

アイドリングが高くなってしまい、1400回転をキープしたままになってしまいました

多分交換が必須なんですが、高いんすよねちっちゃな部品なんですが4万諭吉を超えますから

こればかりは、どこのメーカーも高いので、一概にトヨタがずば抜けて高い訳では無いんですけどね

一応、後付の回転計の数値なので、車内にいる分にはアイドリングが高い感じは無いのですが、エンジンルームを開けて確認すると明らかに高いので、ここはお客様と相談して交換するか?確認はしてみたいと思いますが、クルマがクルマなんで(失礼な言い方かも知れませんが)、部品があるうちに交換しないとホントに交換したくても廃止になったら交換出来なくなるから、交換出来るうちにと思いますけど・・・

最後に、アイドリング中の異音原因であるドアのヒンジ交換を

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フェンダーを外さずに交換したかったのですが・・・

鈑金屋さんでは無いので、フェンダー外しました

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ガタが在るのは上のヒンジだけと思ってましたが・・・

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右が塗装してもらった新品

いやー当初、鈑金屋さんに上下交換しなくて大丈夫ですか?と言われていたんですが、まさか下側のヒンジもだめになってるとは全く思わず上だけ交換

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交換後

交換して、ドアを開けると、だいぶガタが無くなったのですが、それでもまだガタが有りこれでは直ってないと思い、結局下も追加で注文

塗装代は、店主のミスだから請求は出来ないな

ちなみに、上だけ交換しただけですが、ビビリ音は無くなっていますけど

追伸、車検は、無事に通過しています

2017年11月28日 (火)

トヨタ・スターレットEP91、エンジンオーバーホール編その10(^^;

本日は、いよいよエンジン始動までの話と車検整備の内容になるのですが、オーバーホールする間って、短期間で終了する分には何の問題も出ないのですが、1ヶ月、2ヶ月と長くお預かりしてると予期せぬトラブルは起きる事が、ほぼ必然的です

冒頭から失礼しますが、過去にも色んなトラブル(店主のミスも含め)が有って、今回も必然的にトラブルが起きたのですが、後に説明させていただきます

まずは・・・エンジンを載せた後の完成までの作業を

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リヤのエンジンマウント取付後

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ミッション側、マウント取付完了

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エンジン側

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ミッションオイルを入れています

店主的に、リフトを上下する面倒は嫌なタイプなので、リフトアップした状態でできる作業とリフトを降ろした状態の作業を簡略化しておうちゃくしています

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こちらは、リヤのラテラルロッドです

純正のラテラルロッドから、クスコのラテラルロッドに交換しますが

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交換後

ここから、地面に付いた状態の時に、左右の均等化をするのですが、ミッションジャッキを使い、地面に付いた状態と同じ状態にします

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重りの付いた紐で均等に計測します(右側)

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こちらは、左側です

ほぼほぼ均等になってると思いますがこの後、アライメントを再度、取り直します

ここからは、車検もご依頼をいただいておりますので、通常の整備モードになるのですが、ブレーキ、ブーツ関係など問題が無かったのですが右リヤのハブに問題がありました

それは・・・

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普通、この様な工具で戻すことはありえません

解りづらいと言いますか、知らない整備士さんの為にもブログで解説しますが、最近のクルマは、ボールベアリング式もしくは、テーパーベアリング式を使っていますが、プレロード調整不要が多いです。

でも、古いタイプはプレロード調整が多いクルマも多く、知識又は整備経験が無い人は、知らずに締め付けてしまう整備士?さんがおります

これが厄介で、最悪は、焼き付いてタイヤが飛んで行く重大なトラブルにもなりません

おかげさんで、ベアリングが壊れる寸前だったので良かったのですが

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鉄粉出まくりの状態で済みました

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通常は、こんな感じです(左側です)

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状態が酷いので、内外全て交換します

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ベアリング取付後

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さて、エンジンルーム側の作業へ

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クラッチオイル入替え中

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パワステオイル交換作業中

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ダクトも交換します

破れてる訳では無かったのですが、ゴムが固くなっているのと、生産廃止になる前に交換をしました

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油脂類を入れた後

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プラグも新品へ

この後は、いつも通り、クランキングして油圧を上げていざ始動です

ちなみに、いつもでは無いのですが、クランキングしてもエンジンが掛らなくて、またやってしまいした

クランキングする時に外したヒューズ差し込みするのを忘れてしまった毎度です

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無事に始動したが・・・

実は、ファーストアイドル不調、暖気後のアイドリング不調となるのですが

後に、コンピュータ側の配線トラブルが原因だと判るのですが、まさかそんな事とは解らず、かなり苦労をしますが、この件は、引っ張るようですみませんが次回へと・・・

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エンジンは、無事に始動したんですけどねぇー

2017年11月27日 (月)

トヨタ・スターレットEP91、エンジンオーバーホール編その9(^^;

今日は、日中寒かったですねでも厚着して仕事すると暑いし、脱ぐと寒いし、嫌な気温です

さて、いよいよ載せる作業へと進んで行きますが、このクルマ実は、他にも整備があるのと車検整備もございまして・・・せっかくリフトに載せたので、エンジンを載せながら並行して車検整備も進めて行きます

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まずは、ボディーをリフトに載せます

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まず、燃料ポンプ交換と・・・

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燃料フィルター交換も?

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外したポンプと新品です

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タンク内はとても綺麗です

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新品ポンプ付替後

ここまでは、作業の以来で進めて来たのですが、ポンプ交換してフィルターを換えないのはどうなの?って思い、フィルターを交換したら・・・

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フィルターですが矢印部分は、取外したフィルターから出た燃料です

タンク内は、綺麗な紅茶色?ぽいガソリンの色ですが、フィルターから出たガソリンは真っ黒でした

交換して正解ですね

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タンクにポンプを取付後ですが・・・

ボディーカバーのブチルテープが一部欠落してるので補修します

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補修後

解りづらいですが、写真右のカバーにブチルテープ補修しています

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リヤシートを取付けて完成(シートベルトを隠すと車検に受かりませんから気を付けて

次は・・・

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エンジンマウント交換です

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エンジン側、取替後

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ミッション側、取替後

リヤ側は、エンジン載せた後に取付けます

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いよいよエンジンを載せます

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今回、このクラスでは初めてミッションジャッキを使って載せることにしました

リジットラックで固定して載せるのも良いのですが、エンジン自体の自由度が効かないので、作業に時間が掛かるため、やってみたいのは有ったのですが、何せ台座が狭いので、バランスよくミッションジャッキに固定できるかがとても不安だったのですが(バランスを崩してエンジンが落下したら大変な事になるので)慎重にバランスを取り、少し時間がかかりましたが、うまく行きました

ただし、リジットラックで固定してた方が、精神的に楽でしたが

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違う角度から

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エンジンマウントの取付けに苦戦しましたが・・・

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無事に載せることが出来ました

この後は、降ろした時の逆の手順で組付けて行くだけですが、次回は車検整備と他の作業と一緒にエンジン始動まで進めて行きたいと思います

2017年11月26日 (日)

トヨタ・スターレットEP91、エンジンオーバーホール編その8(^^;

この場をかりて、ご報告がございます。

今年の重整備の予約はすでに一杯となりましたが、簡単な一般整備、電装整備、車検整備は、ご予約可能ですので、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

なお、来年からエンジンオーバーホール、部品の調達などで日数が非常に掛かる整備、他の重整備等は、台数を制限させていただくことに決めさせていただきました。

実は、車検整備、一般整備、電装修理等、1日や2日程度で終わる軽作業のお客様に多大なご迷惑をお掛けいたしているため、これ以上ご迷惑をお掛けしないための苦渋の決断となりますこと、誠に申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

ぶっちゃけ、従業員を雇えって話なんですが、諸事情ですみません

あらためて、ホームページにも載せさせていただきます

さて本日は、お客様にお待ちいただいての作業と、お仕事で使ってるハイエースの車検整備が有ったため、車台に載せるまでの作業となりました

ちなみに、ハイエースは作業が思いの外あるので、後ほどアップさせていただきます

では本題へ

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エンジンスタンドから降ろし、クレーンで吊ってクラッチ関係を組みます

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クラッチディスクもほぼ摩耗していたので、新品を取付けます

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組付け後

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このまま組めないので、綺麗に洗浄します

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洗浄後、レリーズベアリングも新品取付け

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いきなりですみません、ドッキング完了?

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セルモーターも組んで、車台に載せる準備が出来ました

明日は、いよいよ載せる作業へと

2017年11月25日 (土)

トヨタ・スターレットEP91、エンジンオーバーホール編その7(^^;

本日は、小春日和でも日が暮れると寒いですね

さて、バルブステムシールの件ですが結局、作った下請け会社が違うだけで、基本は同じだという事が最終的な結果になったんですが、紛らわしいし、逆に問い合わせが多くなって、仕事に支障を着たしますよね

昔のオーバーホールガスケットキットには各パーツのナンバーを記載した詳細な用紙が付属していて、問い合わせる必要も無かったのですが、今時は入ってないから解らず問い合わせすると言う悪循環

ホント、メーカーには時間を奪われてるようで、なんかムカつくんだけど

御上と馬鹿は恨んじゃいけねぇーと言われたことがあるが、メーカーなら文句言わないと、こっちが馬鹿をみるから発信はどんどんしようと思う、別に恨んではいませんが

余談になってすみません、ここからはサクサク写真で

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バルブステムシール取付け用自作ツール

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手で軽く押し込むとカチっと入ります(音は出ませんが感触で解ります

ちなみに、グレーはインテーク側、ブラックはエキゾースト側にしました

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バルブステムシールを組んだら、バルブスプリングを組んでいきます

また余談ですが、通常のバルブスプリングは不等ピッチが多いのですが(バルブのサージング防止の為)4Eエンジンは均等ピッチでした

スプリング自体は長いので強化になってると思いますが、高回転向きでは無いようです

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スプリング取付後

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シリンダーブロックとシリンダーヘッド表面を脱脂して組んでいきます

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いきなりですみません、1回目の締付が終わり、最後の角度締め中

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合体完了

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カムシャフトを載せて・・・

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カムホルダーを取付け、バルブクリアランスを測定します

分解前にも一度測定をしていますが、バルブの擦り合わせをすると若干変わって来るので、最小と最大隙間を測定し、範囲に外れていたらシムを入替えます

今回は、成績優秀だったせいか1箇所のみシムを入替えました

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測定とシム交換終了後、カムシールなどの端のホルダーを組付けます

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違う角度から

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次はオイルパンを組んでいきます

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シリンダー側とオイルパン側で分けて液体パッキンを塗ります

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組付け後

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タイミングベルト取付後、タイミングカバー取付けなのですが?

トヨタって、変わっていて、アッセンブリ部品が多いのに、値段が安い部品に限って、バラバラで部品が出ると言う、面白いメーカーです

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元々付いてたカバーから外して取付けました

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インジェクターのゴム類を交換していきます

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いきなり交換後です

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フロントエキゾースト側

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フロントインテーク側

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リヤ側

いきなりですみませんが、夢中になると途中作業の写真を撮り忘れてしまう癖が有って組付け完了しました

さて、いよいよエンジンスタンドから外してミッションと合体をして車台へと組み付けをしていきたいと思いますが、明日は車検整備など別な作業が入っているのでお伝え出来るか

続く

2017年11月24日 (金)

トヨタ・スターレットEP91、エンジンオーバーホール編その6(^^;

昨日は、せっかくの祭日だったのに雨

休みを有効に使いたいと思うのですが、中々うまく行きません

さて、続きを

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ピストンリング溝のカーボン

洗浄液に一晩浸けておけば落ちる物ですが、コンロッドと一緒な為、鉄は洗浄液に腐食が出るのか?サビてしまうので、長時間浸ける事が出来ないので、ここは素直に細いドライバーなどを使って除去します

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除去中

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掃除後は、各々のピストンコンロッド重量を測定します(最大)

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最小重量、トヨタは優秀ですね

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次は、メタルとピストンリングを組んでいきます

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全てが組み終わりました

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シリンダーへと組付中

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腰下からのアングル

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ピストン、組付け完了

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次はオイルポンプを組付けます

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組付け後

フロント側のポンプとエンド側のオイルシール、オイルポンプストレーナを組付けて腰下は取り合えずここまで、いよいよヘッドを組付けて行きます

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今回は、ポンチマークをせずに保管後、番号で保管

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お決まりのバルブ擦り合わせです

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インテーク側、ビフォー

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インテーク側、アフター

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エキゾースト側、ビフォー

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エキゾースト側、アフター

バルブの擦り合わせも無事に終わり、ヘッドにバルブシール、バルブスプリングを組付け、シリンダーに載せる作業まで行きたかったのですが・・・

ここで、まさかのトラブルです

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原因のバルブステムシール

当初、袋に入ってるシールと裸でバラバラのシールが入っていて、前にも同じ経験が有ったので、どちらかがインテークまたはエキゾースト側ではないか?と思い、部品商に問い合わせしたところ、「同じです」と回答

あえて別にしてるのに同じって?変だとは思っていましたが、言われるがまま、いざ組み付けようとしたら・・・

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写真で解りづらいですが、右が裸だったシールで、左が袋に入っていたシール

確認したら、写真では色合いが解りづらいのですが、写真左がグレーで、右が黒

明らかに違いがあります

再度、部品商に調べるようにお願いをしました

製造の問題でメーカー違いのせいで色が違うだけなら良いのですが、内側の返しの部分も違うし、まさかガスケットキットに製造メーカーが違うバルブシールを入れることも考えにくいので、ここは、結果を確認してから組付けたいと思います

しかし、ヘッドまで組んで、明日にはエンジン完成に持ち込みたかっただけに予定が・・・

2017年11月21日 (火)

トヨタ・スターレットEP91、エンジンオーバーホール編その5(^^;

去年も11月で初雪が降ったこともあり、ある程度、寒さ対策は考えていましたが・・・でも寒いね温暖化?絶対ウソでしょ

さて、部品がまだ揃って無いのですが、コツコツ作業を

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シリンダーブロックを塗装する準備

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塗装後

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オイルパンと他の補機ステーも塗装

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エンジン・ミッションのバックプレートも塗装

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インテークマニホールドも塗装

アルミが多い中、この時代のトヨタとダイハツ車は、何故かスチール製のインテークマニホールドを使っていたので、綺麗?に塗装

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洗浄後と気休めですが化粧塗装が終わり、本格的に組付けになりますが、タップとダイスは必須なので、ここはしっかりと作業します

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クランクメタル(親メタル)

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クランクシャフト、クランクシャフトキャップ

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メタル取付後、ワコーズのペーストを塗った後

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クランクシャフト取付後

無事に、ここまで作業が完了いたしました

休み明けから、組付け作業を続けてアップさせていただきますの

本日はここまでですが、休み明け後には、連続でアップ出来ると?思います

2017年11月20日 (月)

オペル・ヴィータ、車検整備編(^^;

余談スタート失礼します

現在、某ブレーキキャリパーのオーバーホール中なんですが、塗装作業の追加でサンドブラストが欲しいーと、洗浄に苦労した店主です

さて、諸事情も有って、先月末からお預かりしてはいたんですが見積と店主自身の都合で、ようやく作業が出来ることになりました

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ちなみに、現在オペルは日本で新車購入出来ません

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ブレーキパッド、ディスクローター交換です

外国車では、普通な作業なんですがパッド交換と一緒にブレーキローターも交換する関係で、作業効率は良い方だと思います?

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裸になったフロントハブ

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摩耗したブレーキパッド

当然ですが、ブレーキパッドが摩耗すると同時にブレーキローターも一緒に摩耗する構造になってるので、必須で両方交換となります

ただ、国産だとブレーキローターも一緒に減ることは少ないので不思議に思う方も居ると思いますが、外国車はお互いが減ることでブレーキ制動率を上げています

そう書くと、日本車って優秀と思うかも知れませんが、それはスピード(速度)制限の関係があるので、日本車が優れている訳ではありません

わかりやすく言うと、ベンツが日本の高速道路で、国産のクルマより早く止まれる事を思うと納得出来る事だと思うのですが・・・分かっていただけるかな

さて、余談パワー炸裂ですが、写真撮り忘れが多いので半分以上つなぎです

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アフター?

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交換した後の古いファンベルト

写真が少ない理由の一つですが交換後ですみません

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アフターです

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フロントストラット取り外し後

車検整備以外に異音トラブルも有りまして、車検と一緒に修理して行きます

トラブル内容は、フロントから異音するとの事で、調べて行ったらストラットを動かすとダイハツ車みたいにアッパーマウントが簡単に手で動く状態

ダイハツも動くようだったら交換した方が良いですよと言いながら、今はオペルでしょ

取り合えず、交換作業をします

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交換中

交換したら、全く動かなくはなったのですが、ストラットに直結のスタビライザーのリンクロッドにもガタがあることが判明

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スタビのリンクロッド

これって、メーカー問わず、使ってる車種は結構トラブルが多いです

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新品との比較、対策品なのか?スタンスが違う

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ビフォー

これで、無事に異音が確認出来なくはなったのですが、オペルって・・・走行キロがすごく少ないのに摩耗する箇所が多く、維持が大変なクルマ

これじゃー、日本で代理店が消えるのも・・・ある意味納得

でもGM(ベンツの販売会社)です、差が激しい自動車会社ですねぇー

2017年11月19日 (日)

ニッサン・ラフェスタ30系、オルタネータ不具合編(^^;

ここのところ、寒さがとても厳しく、体を動かしていないと風邪をひきそうな日が続いています皆様風邪など体調にはご自愛くださいませ

さて、この時代の2リッター4気筒エンジンに搭載されてるオルタネータは、発電不足の修理交換より、プーリーのクラッチ不良による異音が原因でのトラブルが多いようですね

でも、多いと言ってもトラブル台数が少ないのか?プーリーのみ交換対応出来るようには、なっていないようですね

さて・・・

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この状態だと、オルタネータ交換がとっても簡単に見えますがベルトを外すためにタイヤを外し、アンダーカバーを外してベルトテンショナーをずらして、ベルトを外す作業から・・・

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中央付近のカバーを外します

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クランクプーリーの上に見えるのがベルトテンショナー(矢印するの忘れました

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ベルト取り外し後

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その前に、今回交換するオルタネータはリビルトでは無くて、中古部品を選択です

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取外し直前

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ビニールでぐるぐる巻にしたバッテリー端子

良い子は真似しないでいただきたいが今回は、バッテリー端子を外さないでの交換作業になりますから、オルタネータの端子には常にバッテリー電圧がかかっています

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写真右が交換する中古部品です

矢印が付いてる不具合オルタネータですが、このプーリーの中にワンウエイクラッチが入っていて、回転数が低い状態だと負荷がかからないような構造になってるようです

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取付後

矢印部分がバッテリー端子と繋がっていて、ボデーと接触したら火花が飛んでショートしますから、必ずバッテリーのマイナス端子を外してから作業をしましょう

異音のバタバタ音は、エンジンのかけ始めの数分間もしくは、エンジンが暖かくなるまでの間に起きる事が多い原因ですが、最悪は暖気後も常に異音が出る状態になるので、症状が出ている場合は、おそらくオルタネータが主な原因かと思います。

最初の方でも書きましたが、発電自体が壊れるトラブルでは無いのだから、プーリーだけでも対策部品として供給して欲しいと思いますが、ニッサン以外のメーカーですら、電装品になると保証問題の関係も有って、中々細かい対応していただけませんね

部品代が安ければ、そこまでしなくてもいいけど新品で10万諭吉超えはきついよね

最後に・・・

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オイル交換中

追加作業でご依頼を受けたエンジンオイルとフィルター交換をして完成となりました

2017年11月18日 (土)

ニッサン・ステージアC34、ウィンドウレギュレータ、ドアロックアクチュエーター交換編(^^;

エンジンオーバーホール中のEP91スターレットは、思わぬ追加部品で少しブログを休みますが、細かい作業などは進行中ですので、後ほどアップさせていただきます

さて、前回、ブレーキ関係、エンジン関係などを修理したステージアですが、今回はウィンドウレギュレータとドアロックアクチュエーター交換になります

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綺麗な白ですね

作業は、どちらも同じドアではございませんで、レギュレータは運転席ドアで、アクチュエーターは助手席ドアになります

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作業前の右ドアです

不具合の内容ですが、ハードトップ車に良くある、少しガラスを開けた状態で走行するとガタガタと音が出るトラブルです

これは、開閉が多いと遊びが大きくなる事による不具合ですが、これが意外に気になります

特にタバコを吸う方だと理解していただけると思うのですが、煙を外に逃すために少しだけガラスを開けた時に気になるトラブルですね

店主も過去は愛煙家だったので、ガタガタ音は気になって交換した記憶がございます

余談になりましたが作業へと

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内張りを外した状態

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いきなりですみません、レギュレータ外した状態です

サービスマニュアルだとガラスは外すようになっていますが、店主は一番上までガラスを上げてマスキング用のガムテープで固定します(意外に持ちます)

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下が外したレギュレータで上が新品

単純にモーターを付け替えてドアに組み直すだけなのですが、ここからハマることになります

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矢印のギヤー位置がズレていると正常に作動しません

通常のモーターだとモーター側で負荷を判断しないような作りになってることが多いのですが、ステージアでは、モーター側に回転センサーと負荷を検知する用になってるみたいで、適当な位置でモーターとレギュレータを組むとまともに作動してくれません

ガラスをオートで上まで上げると閉まった状態で止まらず少し下がった位置に下がってしまう症状になってしまいます

同じ位置に取付けたと思ったのですが、1コマずらしてもダメで、結局2コマずらしてようやく閉まった状態でストップするようになりました

なんせ、モーターのギヤー位置をずらすには、いちいちレギュレータごと外してはずらすの繰り返しだったので、思いっきりハマってしまいました

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ちなみにレギュレータ交換後の状態です

次は・・・

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助手席ドアです

左右でドアの内張りが違うんですねちょっと悩んじゃいました

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内張り外したら、発泡スチロールが??

これは何?って感じでしたが、内張りの部品でした

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多分ブチルテープが多すぎて剥がれちゃったんですね

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専用の接着剤で修理します

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修理後

ここもちょいハマりでしたが簡単に済んだので本題へと

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最近のクルマはドアロック自体にくっついているのが多いです

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右が外したドアロック、左が新品

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取替後

はめ込みタイプなので簡単に入れ替えして組み直して、作動チェックして完成となります

おまけ

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ブチルがあまりに酷いのでビニールを上からかぶせて対応、これで発泡スチロールがくっつくことは無いと思います

2017年11月17日 (金)

トヨタ・スターレットEP91、エンジンオーバーホール編その4(^^;

今日は寒いですねぇー

さて、実は1ヶ月近く掛かるかと思っていたシリンダーブロック上面研磨ですが、意外にも早く届きまして、ホントは先週届いていたんですが店主の都合で今になってしまいましたm(_ _)m

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面研終了して戻ってきたシリンダーブロック綺麗ですね

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エンジン番号は残してもらいました

実際に研磨した厚みは0.1ミリほぼ圧縮比には変化が出ない程度です

役者は揃ったので、組付け前にパーツ洗浄します

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洗浄前

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いつも使ってるパーツ洗浄液です

基本、灯油やガソリンは使わず、温水と洗剤を割って、洗うのですが温水も何れ水と同じ温度になってしまうので、ぶっ込みヒーター(ぶち込みヒーター?)を使って温度を一定にして洗います

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ピストンは、まだ清掃しないとなりませんが、まずは内部部品から洗った後です

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インマニ、オイルパン、ヘッドカバー洗浄後

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洗浄後のカムシャフト

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洗浄後のシリンダー

シリンダーを洗って驚いたんですが、ブロック回りの塗装が剥がれてしまった事

通常は、新車から何もしてないとオリジナル塗装になってる為、オーバーヒートなどの過度なストレスを与えない限りブロックの塗料が剥がれることはありえないのですが、結構いい具合に剥がれてしまいました

しかし、砂抜きのメクラブタが黒く塗られていることに気がついてはいたのですが、どうやら一度オーバーホールしたか、リビルトエンジンに載せ替えたのか?も知れませんね

どのみち、この状態ではって、オーバーホールした場合は必ずなんちゃってですが、再塗装してますので塗装します

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洗うエンジンにもよりますが、だいたいこんな状態まで真っ黒になる洗浄液ですが、まだこの状態でも洗うのは可能ですし、実はこの中にシリンダーヘッドが沈んでます

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洗浄後のシリンダーヘッド

元々、綺麗なヘッドだったので、今日中にパーツ洗浄が終わりました

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オイルポンプベース(写真矢印)

洗浄がほぼ終わり、塗装するのは後日に回すのですが、やれる範囲でオイルシールの取付けをしようと思ったのですが、クランクオイルシール前後、カムシールなどのオイルシールはオーバーホールキットに付属しているのに写真矢印部分のオイルポンプ用のオイルシールは入っていません

普通、キットに入ってるだろと思うんだけどガスケットキットって万能では無いんですね、高いくせに

まぁー部品の再注文にはなりましたが、エンジン本体を組むうちには届くでしょうから、次回へと続きます

ただ、明日は無理かな

2017年11月16日 (木)

ニッサン・フィアレディZ、Z31、エンジン、足回り他、修理編その7完成(^^;

休み明けですが、ようやくお預かりしているお車の部品、加工後の部品などが揃いました

やっと、一気に作業をアップ出来そうです

さて、Z31がようやく完成です続きを

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ダッシュ盤取り外し後

室内のバキュームホース交換作業ですが、作動不良してるところもあって、交換ついでに作業をします

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不具合のバイパスベンチレーション

お伝えしづらいのですが、通常のヒーターユニットは、ワイヤー式とアクチェータ式が現在メジャーなのですが、この当時のフィアレディZ並びにこの当時の日産車の一部はバキュームタイプで制御するタイプが普通だったんですね

当然ですが、バキュームホースが劣化したり、ダッシュポット部分のゴムが劣化でダメになると動作が出来なくなる事があります

ただ、意外と丈夫なのか?昭和車なのに壊れてるのが少ないのはさすがの一言でしょうか

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不具合のベンチレーション単体での写真

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マイティーバックで単体チェック

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結局、クラッチペダルを取外しました

バキュームホースを交換する際に、どうしても邪魔だったクラッチペダルをステーごと脱着して交換

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交換後の古いバキュームホース

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ヒーターユニットにたどり着くとこんなに外す部品が

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元の場所に組み直してる状態です

交換したホースと不具合が有ったアクチェータ修理が終われば、必然的に元の状態に組み直すだけですから、さくっと行きます

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ダッシュ盤組み直し後

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一緒に、エアコンの真空引きも同時作業で進めます

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ほぼ組付け完了

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思い出したように、プレッシャースイッチ交換

真空引きしていて、思い出した交換部品ですが、エアコン修理が大掛かりになった場合、交換して欲しい部品と言われてたのに、忘れるとこだった作業です

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ガスチャージ後

ここまでの作業は、全て終わり、最後であるお客様が気になっていた60キロで走行すると振動が出るトラブルをテスト走行して検証した結果、修理前は明らかに有ったのですが、修理後は、何度もテスト走行した結果、改善されてるようです

ただ、クルマが古いのも事実なんで、電装などの不良など細かいトラブルが絶対に無いとは言い切れないのですが、今回はお預かりする前と比べても明らかに改善はしてるのでご納得いただける状態には仕上がってると思います

最後に、長期お預かりのEP91

いよいよ組付けアップして行きます

しかし、作業が多いと大変ですよ

2017年11月13日 (月)

ニッサン・フィアレディZ、Z31、エンジン、足回り他、修理編その6(^^;

現在、当店にお預かりのお車は6台あるのですが、何故か1台を除いて全てマニュアル車

オートマ車よりマニュアル車が多いとは意外な事も起こりますね

さて、前回、室内のヒーターユニットのバキュームホース交換からとお伝えしましたが、その前にもう一つ作業をお伝えさせていただきます

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フロントクリアランスランプ

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バルブを固定する金具が欠落しています

スモールランプが左右とも全く点灯しなくなったトラブルですが、すでに生産廃止な為、修理依頼を受けた作業です

ただ、同じ金具が見つからないので、在り合わせにの部品を使って修理して行きます

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サビて欠落した金具と配線を外した状態です

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代用するのは、メーター内の照明バルブ金具

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バルブにかぶせていますが、取外した金具

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いきなりすみません、金具取付後

金具に配線をハンダ付けして仮に固定し、点灯チェックしてからホットボンドで固定します

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配線を別に追加してハンダ付けしています

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点灯チェック

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ホットボンドで埋めます

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元々の配線と繋いで取付けます

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完成です

今度こそ、次回はダッシュ盤を外してヒーターユニットのバキュームホース交換になります

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続く

2017年11月12日 (日)

ニッサン・フィアレディZ、Z31、エンジン、足回り他、修理編その5(^^;

昨日は、慰労会で飲み過ぎてしまい本日は、半日経っても二日酔い

お客様方には、大変ご迷惑をおかけしちゃってホントに申し訳ございませんm(_ _)m

さて、リアルタイムではありませんが、続きを

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次は、エンジンマウントの交換です

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取外したマウント(写真上)と新品(写真下)

すいません、途中の写真撮り忘れてしまいましたが

エンジンをサポートスタンドで浮かし、メンバーを下にずらしてマウントを入替えて行くのですが・・・

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こんな感じ、新品マウント組付中

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アフター

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アフター

無事作業を終え、次はバキュームホース交換とイグニッションコイル交換です

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今回用意したバキュームホース

当初、全部交換予定でしたが、まだ新しいホースも有ったので、再利用するところはして、ひび割れや切れそうなバキュームホースは交換していきます

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イグニッションコイル側

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新品と外したイグニッションコイル(写真右)

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アフター

さすがにエアコンのコンプレッサーが邪魔だったので外しましたが、エアコンガス入れる前で良かった

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エンジン側、バキューム配管交換後

デスビもリフレッシュ、コイルも交換し、ホース類も交換したせいかエンジン一発始動です

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交換したバキュームホース

ちなみに、バキュームホース交換はこれで終わりではありませんで、室内ヒーターユニットにもバキューム配管があり、そちらの交換とエアコンガスチャージまで、次回は進みたいと思います

2017年11月10日 (金)

ニッサン・フィアレディZ、Z31、エンジン、足回り他、修理編その4(^^;

中途半端な作業が続いてすみません

部品も関係も在って、完成まで一気にブログアップ出来ませんから、ご了承くださいませ

さて、Z31ですが、現物修理を終えて部品が戻って来たので作業を進めて行きます

ちなみに、リヤ・ハブベアリングのもう片方である左側は終わっています

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戻って来たデスビとセルモーター

まずは、元の場所に取付けて行きます

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綺麗に修理されています

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セルモーター取付後

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デスビも取付け

デスビローターの位置は分かり易い用場所で取外したので、正規の取外し位置ではありません

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エアコンホース

次は、生産廃止になったエアコンの高圧ホースですが、こちらも、いつもお願いしている愛知県の杉田ラジエーター工業所にお願いしてホース交換修理をしていただきました

こちらは、前回、前々回ともにお願いしているのでホームページのリンクは端折りますが、仕事が早く正確なので、オススメです

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修理後のエアコンホース

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コンデンサー側取付け

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コンプレッサー側へ取付後

ここまで作業を進めたら、真空引き・ガスチャージになるのですが、他にも作業があるため、ガスチャージは後日に持ち越し、他の作業へ

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フロント、タイロッドエンドブーツ

この部品

当初、日産部品から廃止だと言われたんですが、結局、日産部品の手違いで、問題なくありました

いつも日産さんにはヒヤヒヤさせられ時間を掛けさせられる事が多いですが、ホンダよりはマシですかね

トヨタは、整備組合の寄り合いの時にトヨタ共販の社長様と直接お話をさせていただく機会が在ったので、古い車の部品について、かなり熱く語らせていただいたので、何らかの改善が起きる可能性はあるかもですが・・・

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新品ブーツ取付後

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次は、オイル漏れが酷かったクラッチレリーズシリンダ

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右は新品何だけどブリーダーキャップが無い

シリンダーAssyで頼んだのに・・・

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新品取付後(キャップは当店在庫で対応)

エアー抜きして完成ですが、これで完成ではありませんで、ここから、バキュームホース交換、エンジンマウント左右交換、ヒーターユニット点検・修理へとまだまだ作業は続きます

最後に、明日、明後日と毎年恒例の四街道市産業まつりが開催されます

店主も毎年整備振興会の組合の関係でお手伝いをさせていただいております。

そこで、夜は反省会と慰労会を兼ねて飲み会になる為、明日のブログはお休みとなります事、すみませんm(_ _)m

2017年11月 9日 (木)

トヨタ・スプリンターAE86、修理編その3(^^;

少し部品待ちのクルマが多くなったので、休みの日でも仕事をすることが多かったのですが、久しぶりに休みを楽しもうとしたら・・・

店主は天候に恵まれません

さて、板金屋ではない当店で86の部品交換を

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リヤゲート取替中

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微調整しながら締付中

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ダンパーも交換です

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ボディ側の穴が不用となったので仮埋めします

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ガムテープで処理

本来なら、アペックスグレードのリヤゲートを交換すれば、この様な処置は不用なのですが、交換したゲートはGTV用で、しかも初期型

ちょっと鉄板のプレスなど違いがございます

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次は右ドア交換中

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ドアの交換に伴い、集中ドアロック取付けも頼まれていますので、一緒に設置作業をして行きます

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鏡で写してますが、ドアの内側にアクチュエータを設置しました

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ロッドの取付部分です

86に集中ドアロックを付けたい方は参考に

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キットの配線を確認してる状態

2ドア用で買ったキットの用ですが(持ち込み部品です)絶対配線足りませんね

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アクチェータの配線を1本1本ドアの配線フレキシブルゴムに通しています

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結局、ここまでしか無いので、延長コードを作成しないとなりません

ちなみに助手席側も絶対的に足りないので、材料を仕入れないとなりませんが、なんで5本もあるんでしょう???

やはり、中華製はねぇー

続く

2017年11月 7日 (火)

トヨタ・スプリンターAE86、修理編その2(^^;

ホンダ車の話ばかりで、大変申し訳ないんですが

自分たちが作った車に責任を持って欲しい

今、他にもホンダ車をお預かりしてますが車のパーツリストに載っていない部品があります

オートクルーズ車に設定があるようなのですが、パーツリストを見ても、それらしき部品が一切ありません

無い物は部品を出せない

当たり前な答えですが、作ったのはホンダですよ

お預かりした店主の性にするなよ

いつも最後は現物を見せろと言いますが、見せて同じ部品が見つかった試しがありません

これは、ホンダ車以外にも言える事ですが、改造した部品や後付で作成した部品以外は元々メーカーが付けた部品です、たとへオプションでも、「解らない?」は無いでしょ少なくとも店主より学歴があるんだから、調べてくださいよ

さて、怒り余談シリーズ失礼します

声を上げることで、メーカーが動いていただける事を願います

車検整備などで、時間に追われることは続いているのですが、ようやくその2をアップ出来る事が出来たので、お付き合いくださいませ

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前回は、エンジン故障からの修理が完了したところまでアップしましたが、今回は他に頼まれた作業を

写真にも少し載ってますが、ドアの交換、リヤハッチゲート交換、集中ドアロック取付、イモビライザー(セキュリティ)取付、電動パワステの取付になります

まずは、リヤハッチと右ドア交換から

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交換する右ドア

中身の交換も含め、中古のドアをガラスなどを外してバラして行きます

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取替える側の右ドア

昭和最後のクルマ

部品も交換する側共々、決して良い状態とは言えないので、お互い部品を見比べながらの作業となります

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交換するリヤハッチ

ちなみに当店は板金屋さんではありません

工賃は当然いただきますが、サービスの一貫でお受けしるだけで基本、作業はしていません、お願いされてもお断りさせていただきます

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ほぼ、部品を外したドア

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ほぼ、部品を外したリヤハッチ

2つとも、外すのに軽い方が良いとの考えで外したんですが、これが良い方向になりました

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取付ける側のリヤハッチカプラー

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外す側のリヤハッチカプラー

実は、今回取付けるリヤハッチは、前期型のGTVグレードのハッチで、外す側のハッチは後期のアペックスハッチ

普通、配線、カプラー、ラジオアンテナなど違いは当たり前

聞いてない店主は、配線類を外したり加工する工程を計算に入れて無いので、またまた時間を喰われる作業となります

次回は、撮り忘れもあるのでお伝え出来るか難しい(リアルタイムではありません)のですが

交換後並びに後付集中ドアロックなどの取付けから

2017年11月 6日 (月)

ホンダ・シビックEF◯系、エンジン始動不良修理編その2完成?(^^;

本日も車検整備に追われていたんですが、また一つホンダ車の生産廃止が

初代、ステップワゴンのエアコンフィルター

当時は、オプション設定でしたが、オプションだから廃止になる期間が短いのは納得しますが、花粉症の人はどうすれば良いのでしょう

現に、花粉症の人が会社の命令でスギ林の多いところへ出張させられたら事に腹をたて、裁判で勝訴した事例があります

古い車だって、そんな場所に行くことも決して無いとは言い切れないのに廃止なんて・・・花粉症の方を見下してるような行為だと思いますよ

せめて、フィルターのみだけでも供給して欲しい

店主は、本田のディーラーにいたから、絶対に許せないし、今後もホンダメーカーには物申す覚悟です

実は、ホンダ車のトラブルはこれだけでは無いので、強く書いてしまいました

店主が古い人間なだけなんで、メーカー関係者以外は、気にしないでください

また余談が・・・

さて、昨日書いたシビックですが、意外に簡単な事で解決に至りました

ただ、順番にお伝えを・・・

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車内、ヒューズボックスとリレー関係

まずは、順番に調べて行かないと、正確に答えを出すことが出来ないので、リレー、コンピュータ、ポンプまでの配線を疑う意味で、順番に調べて行きます

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助手席足元にコンピュータがあります

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コンピュータユニットからの配線類も調べました

当たり前と言いますか、やはり異常はありませんでした

確信に迫るため、ポンプとポンプを繋ぐ、カプラーを再度確認

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問題の?カプラー

実は、カプラーに電源が来てるかどうかの確認と、ポンプ側に電源供給が経たれるかどうか確認する意味でチェックしていたんですが

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テスターでチェック中

ところが、テスターを差し込むと症状が全く出ないのにテスターを使わない状態で確認するとエンジンが自然に止まってしまいます???

カプラーも触ると結構熱くなるので、なんとなく気が付いてはいましたが。まさかの意外な結果です

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焼けているのが判るかと

結局、端子の接触不良が原因で、接触が少ない分熱が出てしまい、焼けてしまった為、抵抗が増えて、エンジン不調、燃費不良、始動不良に繋がってしまったようです

そこで、端子を元に交換できれば良いのですが、専門の端子も無いし、ましてや生産廃止メーカーですから、無いのは解りきっています

普通に市販の端子で対応しました

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カプラーを通さず、別回線で端子を取付けして様子を見ましたが、全く症状も出ず、しかもカプラーも熱くなることも無く、完成と言っても良いと思います

後は、別な不具合でエンジンが止まらないことを祈ります

2017年11月 5日 (日)

ホンダ・シビックEF◯系、エンジン始動不良修理編その1(^^;

いやー、野球の日本シリーズ

残念ながらベイスターズ負けちゃいましたね

店主的には、どちらでも良いんですが3連敗後の2連勝は勢いがあってイケるかなぁーと思ったんだけどね

さて、相変わらず余談が多くてすみません

走行中、突然エンジンが吹けなくなってエンストその後、エンジンが始動出来ないとのことで、当店にご入庫となったホンダ・シビック

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とても綺麗な赤です

入庫直後は、たしかにエンジンが掛からない状態だったんですが、初瀑は在ったのと燃料ホースからポンプの動作確認が出来なかったので、もしかしてポンプ?とはウスウス感じてはおりました。

ただ、急遽のご入庫だったので、しばらく手を付けることが出来なく、ようやく確認しようと点検してたら、何故かエンジンが掛かってしまった

一番厄介なのは、一度掛かってもすぐに症状が出れば問題ないのですが、対外、そう言う時に限って症状が出なくなるんですよねぇー

だが、エンジン始動中に燃料ホースを握って確認したら、弱いような感じはありました

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燃料タンクはリヤシート下にあります

オーナー様と相談の上、おそらくの見解で、燃料ポンプ交換してみることにしました

ところが、だいぶ前にもブログで書いた記憶ありますが、ホンダってホント生産廃止が多い多すぎます

ちなみに、この2世代後のシビックの燃料ポンプも生産廃止

文句言っても仕方がないんで、オーナー様がネットショップで入手していただきました

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その前に、燃料タンクを外します

最近の車は、タンクを外さなくてもアクセスが簡単になりましたが、当時の車は、インジェクション車が全盛では無く、未だキャブ車が多かった性もあり、両方のグレード設定の関係でインタンク式になってもアクセスは面倒な場所に付いています

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取り外し後

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写真右が今回取替える社外新品

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外したポンプですが、フィルターが綺麗

社外品に新品のフィルターが付いてるから、最初はもったいないけどいらないと思ってましたが・・・

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フィルターの矢印部分の長さが違う

新品の方を付けて、固定する為のゴムスペーサーがあるのですが、取付け出来ない

よく見たら、長さが違うことに気づき、捨てる予定だった綺麗なフィルターを再利用

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組付け後

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タンクの中は、綺麗でした

後は、元通りに組んでいきます

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一部ホースバンド不良だったので交換しました

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タンクを載せて、車内の配線も完了です

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エンジン始動状態で燃料ホースを確認しています

これで治ったと思っていました、オーナー様に渡す直前までは・・・

さて、お帰りになる際に事件が・・・いきなりエンジンストール???

結局、症状が治っていない事になってしまい再度お預かりすることになりました

ただ、すぐにエンジンが掛かるのと止まり方がポンプの不具合に似ています

もしやリレーかとオーナー様を最寄りの駅まで送迎後、確認しようとしたらまたまた症状が発生しません

こりゃー時間が掛かりそうです

2017年11月 4日 (土)

ホンダ・ライフJC◯系、タイミングベルト交換編(^^;

夕方遅めの大雨

天気予報にあったかな???

雨降るとさすがに11月だけあって寒くなります

さて、重整備の部品待ちなどもあり、合間に車検や簡単な整備をアップさせていただきます。

まずは、タイミングベルト交換から

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簡単なと書いてしまいましたが、このクルマ、結構工賃が高いタイプなので、面倒なタイプなんですが

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エンジンルーム(ターボ付き)

ホンダのエンジンって、タイミングベルト交換する際は、必ずと行ってよいほどカムカバーを脱着しないとダメなので、インタークーラーは当然外しますが、もっと厄介なのは、バンバー、ヘッドライトも外さないと作業性がすごい悪い

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バンバー、ヘッドライト、エンジンマウント取り外し後

少し古い話ですが、ホンダのシティーなんかは、ファンベルト類の交換だけでもヘッドライト外す作業から始めないとダメなんで、整備士さんは、「ホンダは整備性が悪い」と悪評なんですよね

余談になりましたが・・・

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カムカバー取り外し後

オイルメンテをしっかりとされてるんですね、とても綺麗です

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タイミングカバー取り外し後

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オイルシールからの漏れもありません

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今回、タイミングベルト交換ついでにエンジンマウント、カムカバーパッキンも交換します

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新品取付後

後は、元の順番に組み付けて行きます

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タイミングカバー取付け

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パッキンを組換、エンジンへと

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カムカバー、イグニッション取付後

イグニッションコイルのレイアウトを見てると、フォルクスワーゲンの狭角V型エンジンに似てるよねって店主だけ

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新品のエンジンマウント取付後

後は、ヘッドライト、バンバー、ファンベルトを調整して完成となります

本日は休み明けもあって、作業が思うように進まず、夕方遅くまで掛かってしまいました

2017年11月 2日 (木)

ニッサン・スカイラインワゴンR31系、エアコン修理、クーリング対策編その3完成(^^;

日中は晴れて気温も少し高かったのですが、夕方になったら一気に寒くなり、夜には雨も降り始めました

今年の文化の日は、晴天は厳しそうですから、何度か行ってる入間の航空祭は今回、見送りですね

さて、部品も全て揃ったので、続きを更新です

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エアコン・コンデンサーが新しくなって帰って来ました(上は今までのコンデンサー)

ちなみに、クーリングファンも外観は、綺麗に塗装しました

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取付後、前から

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取付後、後ろから

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電動ファンも取付け完了

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リキッドタンク回り取付完了

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ラジエーターを外したので、冷却水のエアー抜きをしながら、エアコンの真空引きを行っております

実は、ここまでリアルタイムでは無く、この後、1日休みを挟んで、漏れがないかチェックしています

漏れは無かったので、ここからはオイルクーラーの取付けへと進みます

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オイルフィルター外した後

オイルクーラーを取付けるにあたり、どうしようか悩んだのは、オイル油温と油圧を追加メーターを付けてるんですが、当然サンドイッチブロックが付いてます

こいつを外して、オイルクーラーのアタッチメントを付けることも考えたのですが、オイルクーラー側にはセンサーを付ける部分が無いのでサンドイッチ&サンドイッチにします

どちらもグレッディ製なんで、大丈夫でしょう

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追加で頼んだ90°フィッティング

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取替後

元々は縦置きの吊り下げ式、それを横置きの吊り下げ式に変更するので、フィッティング交換は範囲内です

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アダプター取付け後

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仮固定後、タイヤハウス側

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仮固定後、バンバー側

ホントなら、もう少しバンバー側に寄せて設置したかったんですが(GTSターボのインタークーラー位置)オイルクーラーだとホースがバンバーより下に出てしまうのでタイヤハウス側に設置しました

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ホース取付け後、バンバー側

写真右側のバンバーの端が見えると思いますが、明らかに上に付いてるのが分かっていただけると思います

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オイルクーラーホースの取り回し

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全体的な感じ

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ちなみにタイヤハウス側から

しかし、このままだと障害物などが当たるとオイルクーラーが損傷する可能性が無いとは言い切れないので、網を設置します

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仮固定

良い素材が無くて、苦労したんですが材質的にアルミの金網を選択しました

ただ、もう少し編み目の細かいタイプにしたかったのですが、市販で売ってる大きさに限界がありまして、幅広いサイズとなると少し目が粗いタイプの選択しかありませんでした

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色を塗って取付け完成です

きっちり固定したので多少の障害物には対応出来ます

最後に、エアコンのガスを充填して完成となるのですが、夕方遅くなってしまったせいか

ガスが思うように入らず、来年暖かくなった時にでも、ガスのチェックをお願いする事にします

このオイルクーラー取付けでご納得いただけるかな・・・

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