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2017年9月

2017年9月29日 (金)

ダイハツ・アトレークラシック、エンジンオーバーホール編(^^;その3

昨日の雨が嘘のような天気になりsunしかも、仕事がしやすい気温になって来ましたhappy01paper

さて、お客様には大変ご迷惑をお掛けしているアトレークラシックですがsweat01

実は、コツコツと合間を見ながら作業はしていたのですが、店主の怪我や、予期せぬトラブルなどが重なってしまい、気が付けば7月以来のアップになりますcrying

どこまで進んだか忘れた方にも今一度思い出していただきたいと思い、その1とその2をリンク貼りましたので、時間の許す方は見ていただけたら嬉しいですhappy01

その1→ダイハツ・アトレークラシック、O/H編その1

その2→ダイハツ・アトレークラシック、O/H編その2

洗浄の写真を撮り忘れてしまいましたがcoldsweats01

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シリンダーブロック塗装後

ここからは、写真のみで失礼致しますが、全て8月から作業したのをアップしておりますsign03

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オイルパンも塗装

もう1台のエンジンオーバーホールと並行して作業していますbleah

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大事な部分のタップたて処理、クランクキャップ

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シリンダーヘッドボルト部分も忘れては行けません

どんなに忙しくても間に合わなくても、これだけは忘れませんし妥協は絶対にしませんgood

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写真下は、新品のクランクシャフトsign01

生産中止なら、メタルをアンダーサイズにして傷ついたクランクを加工しますが、新品があるうちは交換した方が良いですscissors

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クランクシャフトを取付けます

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取付後

間の写真が無くてすみませんcoldsweats02

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今回は、ピストンリングだけ交換です

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ピストンを組付中

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組付後

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クランク側から

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フロントカバー、ウォーターポンプ取付後

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エンドカバー

最後に、オイル漏れが著しく酷かったエンドカバーのオイルシールですpaper

場所は、エンドと名が付くだけにエンジンの一番後ろ側、ミッション側ですねsign03

こちらも新しいオイルシールを取付け済みで終わっております。

次回は、間に他の作業をアップするかも知れませんが、続きますeyegood

2017年9月28日 (木)

ダイハツ・ムーブL15◯系、ABSユニット交換編(^^;

今日は、雨の1日となってしまいましたrain

さて、またまたリアルタイムでは無いのですが、ABSユニットの取付けパイプからブレーキオイルが漏ってて、締め付けしても漏れが止まらないらしく、近くの整備工場やディーラーにお願いしたそうですが、ことごとく断られて当店にご入庫となりましたcoldsweats01

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どう見ても断られる理由が無い車なんですがsign02

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外す前のABSユニットで、矢印が漏れてる場所

ABSユニット交換ってそんなに断られような作業なの???

まか不思議な事ですがcoldsweats02それはさておき、作業へとscissors

本来なら、ブレーキパイプも交換するのが一般的ですが、フレアー部分の作成をしてナットも新しく交換することにしましたpaper

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写真左が中古部品で、右側が外したABSユニット

急ぎ仕事もあるので、取外す工程は端折りますeye

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今回、新品は20万以上するので、中古部品で交換しますscissors

写真で見て分かると思いますが、中古には取り付けステーが付属して来なかったので、元々のステーを再利用するんですが、ブレーキオイルのせいで塗装が剥離しちゃってるので、洗って塗装し直しますsign03

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水である程度洗っています

ブレーキオイルは、水に溶ける修正があるので、水で洗ってから洗剤でもう一度洗い、落としきれない油分は、ガスバーナーで温めて飛ばしました。

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鉄むき出し状態

ただ、硬化剤が含まれない簡易塗装ですから、オイルが付着するとすぐに溶けてしまいますが、サビてしまうよりは良いですよねcoldsweats01

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次は、漏れていたパイプの修理

1本だけ、起こしてたパイプが修理するパイプですが、フレアーナットは問題ないようですが、テーパーになってる部分にかなりキズが入っていましたhappy01

新車から漏れてることはありえませんから、多分、外さないとならない作業が有ったのかと思います。

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写真左から、中古に付いてきたフレアーナット、漏れていたところのフレアーナット、新品ですsign01

当初は、新品を使う予定でしたが、中古にフレアーナットが付いて来たので、別に不具合もないため、中古からのフレアーナットを再利用しますbleah

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現在、作成中

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塗装後のステー

ここからは、元に戻して完成なんですが、作成したパイプの写真撮り忘れてしまいましたcrying

今度、作成する機会があった時は、もう少し詳しくアップしますねpaper

最後に、この年式の軽自動車用ABSは、キャン通信には非対応なので、問題なく交換することは可能ですが、今の車は、ABSユニット一つ交換しただけでも、学習リセットなどを行わないと、ABSが作動しませんのでご注意をgood

2017年9月26日 (火)

GMC、バンデューラ、水漏れ修理編(^^;

秋になってくると祭日の関係で、休みが中途半端に増えてしまいますねeyescissors

当店も、休みは休みにしたいので、事実上休みにしてますが、実はコツコツと仕事してますcrying

従業員を採用していたらこんなことは出来ませんねshock

さて、当店では、この車両の分解整備は出来ませんが、分解整備にならない場合は修理が可能ですeye

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デカイですねcoldsweats01

今回の修理内容は、冷却水の水漏れと、オイル漏れ、リヤヒーター(エアコン)の修理でのご入庫になりますhappy01

まずは、水漏れの原因である、ラジエータとウォーターポンプを交換しますscissors

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冷却水の抜取り中

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取外したラジエータと新品

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水回りを外した後

エアコンとリヤヒーターは、ここから分岐をしてリヤへと行くようになってるのですが、何故か、調べたら、エアコンはリヤには継っていないこと、ヒーターは向かっているけど、ヒーターコック故障で常に暖かい冷却水が循環してることが判明sign02

それって、チョーヤバイじゃんcrying

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リヤに冷却水が行かないようにバイパスしてブロックeye

相変わらず、写真が少なくてすみませんshock

要は、リアエアコンに冷却水が循環しないように遮断しましたscissors

ところが、先に書きましたが、エアコン自体はすでに遮断されてるから、温かい温風は出なくなったものの、冷たい空気はでないと、複雑な結果となりましたsign03

多分、旧ガスから新ガスへとチェンジした際に、リヤ側をカットしたんではないかなsign02と思いますbleah

ここからは、新品を取付けて行きます

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ウォーターポンプ比較

アメ車って、鉄なんですよねwobblyウォーターポンプsign03重いっすshock

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アフター

クーリングファン用のスタッドボルトが再利用だとは・・・パーツ会社によって違うみたいですねcoldsweats02

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ブロアーモーターのリレーカプラーが一部溶けてしまったのでリレーとカプラーを修理しました

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配線が太いので、収縮チューブで対応

外す前の写真を撮り忘れてしまったので、素性が解らないと思いますが、カプラーだったのが焼けて溶けてしまった結果、一部はカプラーとして残し、溶けた部分は、端子を交換して取付けをしましたsign03

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組付け後です

全てを取付け、不具合の対策も終え冷却水のエアー抜きをして完成となったんですが、他にもご依頼の有った作業の一部をpaper

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エアーエレメント取替

他にも有ったのですが・・・毎度写真撮り忘れですcrying

最後に、オイル漏れなんですが、ミッションとデファレンシャルから漏れていました。

当初は、何の判断も無く、オイルシールを取り寄せたんですが、良く考えたら当店では作業が出来ない分解整備と解り、お客様に事情を説明して、修理できる工場にお願いするようにいたしましたscissors

ただ、驚いたのは、デフのオイルを確認したら、ほぼ無くなっていたのには驚きました。

もし、オイル量の確認が遅れていたら・・・大惨事になっていたかと思うとヒヤヒヤもんですねshock

オイルシール交換は出来ないのですが、オイルを1リッター以上補充し、同じく漏れてるミッション側にも1リッターほど補充し、早めに修理をお願いして完成となりましたeyepaper

ただ、部品が日本になくて、1ヶ月近く待たされたんですけどねcoldsweats01

2017年9月25日 (月)

スバル・レガシィBC2、エアコン修理編(^^;

希少車が続きますeyesweat01

今年の夏は、オーバーホール系が続いた関係で、エアコン修理はちょっと久しぶりですcoldsweats01

さて、エアコンガス漏れでご入庫の初代レガシィsign03

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実は、店主sign01

初代レガシィは、あまり詳しく無かったのですがcoldsweats02、RSタイプR?らしく限定車だとかsign03

エアコンはオプション設定車らしく、スバルに聞いたら、全て生産廃止crying

まずは、ガスが全く入って無いので、ガスを入れて動くかどうかを確認scissors

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無事にエアコン作動、しかも少ないガス量でも冷えていますpaper(最初の写真撮り忘れてしまったので、写真が前後してます)sweat01

まずは、第一段階はOKsign01

次は、ガス漏れ確認のために検知液を入れて、しばらく放置happy01

漏れが酷いと1時間もあればすぐに解りますし最悪一晩放置で対外は判明しますpaper

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コンプレッサーからの漏れ(緑っぽい色が検知液です)

ブラックライトをあて、色付きメガネで良く見えるようになるんですが、ガス漏れが酷いと肉眼でも確認出来ます。

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コンデンサー出口側

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メガネをあてるの間違えたんですが、かなり酷い漏れです

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ここは漏れが無いですが、オイルの滲みがあります。

取り合えず、パイプの取付けオーリングの全交換と各、エバポレータ、パイプ、コンプレッサー、コンデンサーを全て外して洗浄することにscissors

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全てのパーツと洗浄後

途中の工程が無くてすみませんですcoldsweats01

検知液のせいで、緑が強いですが、オイルは真っ黒でしたeye

さて、洗浄にだいぶ時間を要しましたが、やはり綺麗に洗浄は難しく、耐久性に関しては、保証も出来ないため、お客様には事情を説明済みです。

ただ、ここまで黒くなった原因は他にもありまして、代替えフロンを入れて在ったようで、壊れるのは秒読みと言ってはオーバーですが、いずれ壊れる運命だったはずが、どういう訳かsign02ガス漏れしたお陰で、辛うじて使える状態ですeyepaper

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元通りに戻しています

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ガスを定量入れた状態

洗浄したので、真空引きは、約8時間ほど行った後、一晩放置してから、漏れがないことを確認してガスを入れていますhappy01

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温度計が見づらいですが、アイドリングで約6度です(ちょっと冷えすぎbleah

昔のは、エアコンと言うより、クーラーですねbleah冷え冷えですscissors

せめて、ワンシーズン以上は持って欲しいですねgood

2017年9月24日 (日)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その14完成(^^;

祭日などが続き、ブログが中々進まず失礼致しますeyesweat01

さて、無事にエンジンも載せたので、ミッションを載せていきますpaper

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ドッキング中

この辺は、サクサクと・・・bleah

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新品のラジエータ取付け

新品と書きましたが、純正ではすでに廃盤になっており、ラジエータ修理作成専門店で新しく作ってもらった言わいるワンオフ品になりますhappy01

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ベルト類も取付けます

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ミッションオイルを入れた後です。

早々、オイル類を入れる時って皆様どうされておりますsign02

エンジンオイルなんかは、レベルゲージがあるので、ローレベルからフルレベルの間にオイルを入れればOKsign03ですが、ミッション(マニュアル車)やデフなんかはゲージが付いてるのはまれなので、ほぼ無いですよねeye

普通は、オイル補給口から入れて溢れて来たら、ある程度余分なオイルが抜けるまで待ってから、ボルトを取付けるのですが、まだ溢れてる最中にボルトを付ける方がおられます。

オイルの量って、メーカーが適正と判断した量以上が入ると、逆にオイルシールからのオイル漏れの原因やフリクションロスにもなるので、タチッタチッって雫程度に落ちてからボルトを取付けましょうpaper

少な過ぎてもダメですが多すぎも良くはありませんからeye

もう一つ、エンジンオイル交換後にエンジンを掛けた後、もう一度オイルの量を確認しますが、規定量が解っている場合は問題ありませんが、解らない状態でオイルを補給する際は、エンジンを止めてから5分程度落ち着かせてから、オイル量を確認しましょうdelicious

すぐに止めて確認するとオイルパンに戻るまで少ないので、勘違いして補充すると量が多すぎて燃費にも影響を与え兼ねませんし、ディーゼル車は特に入れすぎに注意しましょうscissors

横道にそれましたが、続きをcoldsweats01

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ほぼほぼ組付け完了状態(下のアングルから)

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新品プラグ

さて、エンジンオイル、冷却水を入れて、プラグを付ける前の儀式を致しますscissors

コンピュータのヒューズを外し、燃料とイグニッションコイルにも電気を通さないようにして、エンジンオイルがある程度回るまでクランキングします。

さて、プラグを取付けてエンジン始動sign03

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無事にエンジン始動しましたscissors

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暖気中

冷却水のエアー抜きと、各部の水漏れ、オイル漏れ点検を済ませ、テスト走行sign03

ピストン交換してないのと慣らし運転なので、パワー的にはあまり戻って無い様に感じますが、社外マフラーの割にとても静かでしたscissorssign03

最後に、トラブルの件ですが、全て完成した後、お客様に引き取りに来る前に洗車しようと車を移動させるため、エンジンを掛けようとしたら。突然のカチッsign02カチッsign02sadsweat01

何度かキーを回したら無事にセルが回って掛かったのですが、まさかのセルモーター不具合shock

事情説明して、そのまま引き取っていただくことになりましたが、こんなことってあるんですねぇーって、前にも1度、同じトヨタ車で有ったけど、旧車と呼ばれる車には、良くあること何でしょうかsign02気持ちよくお渡しが出来ませんでしたがcrying完成となりましたgood

2017年9月22日 (金)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その13(^^;

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、午前は天気良かったけど、現在午後8時過ぎcoldsweats01雨っすrain

涼しいのには問題無いのですが、今年は天候不良ですねeye

さて、本題へと・・・

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ボディーをリフトに載せ、エンジンの搭載準備sign03

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ミッション脱着中

実は、ミッションを載せたままエンジンを載せる当初の予定でしたが、ミッションのオイルシール交換などのご依頼があり、載せたままのミッションを降ろすことにeyepaper

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エンジン無いままでのミッション降ろし

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写真が前後しますが下ろす前のヒーターホース交換

エンジンを載せる前に、ヒーターホースなど純正交換できる物は純正で、無い物は市販のパーツで交換した後になりますpaper

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降ろしたミッションを洗浄

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まずはエンドオイルシール交換後

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ミッションフロントシール交換中

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交換後、レリーズフォーク類取付

実は、写真をアップ出来ませんでしたが、最近クラッチオーバーホールをしている形跡がありまして、外したレリーズベアリングのスリーブとフォークを外して驚きましたshock

必要なグリスが入っていないとならないのに全くグリスが無く、これって壊してくださいと思う程の状況sign03

店主としてはありえない事ですが、写真撮り忘れているので、こんな事もあるよねbleahみたいな事で流してくださいcoldsweats01

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いよいよドッキングbleah

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無事に搭載出来ましたscissors

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下からのアングル

この後は、ミッションを載せ、補機類などを取付けて行くのですが、今宵はここまでで失礼致しますbleah

次回は、完成編&トラブルですeyegood

2017年9月21日 (木)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その12(^^;

3連休のおかげで、集中して作業が出来ましたeyesweat01

結局、休み返上で作業させていただいたんですが、休みだと言うのに電話する方がおられます。

多分、営業の電話と思っていますがcoldsweats01基本定休日に電話には出ませんのでsign03

さて、その11からすでにソアラは完成しているんですが、完成までの内容が残っていますので、続きをscissors

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サーモスタットを換えます

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サーモスタット新旧です

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タービン取付準備

何故か再利用したかったガスケットが突然割れてしまったので新品を注文happy01

この後、ドッキングなんですが、その前にボルト類の交換を

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スタッドボルト交換中

ネジ山のかじりを防ぐためにタップをたてますscissors

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取替後

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ドッキング

後は、遮熱板、オイル回り、水回りを取付ますpaper

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遮熱板取付完了

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水回りのホースも市販品で対応

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バキュームホース回りも取付

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写真手前のブローバイホースは、部品が到着していなくて交換してませんが、届き次第交換ですscissors

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最後にクランクプーリーのボルトを締付てエンジンスタンドでの作業は完了paper

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エンジンクレーンで吊った状態でフライホイールなどを取付ていきます

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フライホイール取付

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クラッチ取付完了

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一度、降ろして車に載せる準備をします

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交換できなかったブローバイホースも交換完了scissors

これで、搭載準備が出来ましたhappy01

次回は、ミッションの部品交換が残っているのですが、車台に積込みますgood

2017年9月17日 (日)

トヨタ・ランドクルーザープラドLJ7◯系、ヘッド交換編その2完成(^^;

台風の被害に在ってる方々には、御見舞申し上げますtyphoon

さて、作業が遅れているのにも関わらず、明日から3連休せざる得ない事、誠に申し訳ありませんm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

ただ、シャッターは閉めてますが、遅れを取り戻すため、休み返上で作業をする予定ですeye

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ヘッドがあまりにも油切れなんで、モリブデン系ペーストをコーティングeye

ここからは、お決まりですが、元に戻す作業なので写真で失礼scissors

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リビルト品ヘッドsign03

お金出してるんだから、余計なパッキンを除去してよwobbly

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除去後(アフター)

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異物混入を防ぐ意味で、カムカバーを取付しましたscissors

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作業中の車台

お話が前後してすみませんが、RV系って、高さがある関係で、作業にとても支障をきたしますcrying

そこで、リフトにアップした時に作業効率を考え、タイヤを全部外して、車高を許す限り音していますeyesweat01

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ここまで作業が進んでいます

分解作業の反対で、元に戻す作業になるので、詳しく写真アップしてはいませんが、組付けをする作業を少しだけで恐縮ですがアップしましたhappy01

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タイミングベルト取替完了

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ターボチャージャー取付中

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ほぼ完成

この後は、エンジンオイル、クーラントなどの油脂類を入れてエンジン始動へと進ますhappy01

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冷却水を入れて・・・

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無事にエンジン始動

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回転も安定しております

この後は、サーモが開くまで暖気後、冷却水のエアー抜きが終わり、各部チェックに問題が無いと完成となりますhappy01

ホントは、この後、通常のテスト走行を経て各部チェックして問題が無ければ、ホントの意味で完成なのですが、車検が無いので、ここで終了となりましたcoldsweats02

エンジン始動時の調子が良いだけに悔やまれますdelicious

2017年9月16日 (土)

トヨタ・ランドクルーザープラドLJ7◯系、ヘッド交換編その1(^^;

今日は、近くの小学校が運動会だったのですが、あいにくの曇りcloud

大雨が降る前に無事に終われたみたいですが、台風通過前ギリってとこでしょうかhappy01

さて、本日は作業が遅れている車両の中から、ランドクルーザーをアップしますpaper

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LJ78G(通称プラド)

ディーゼルエンジンの修理は久方ぶりで、腕が落ちてないことを祈りつつcoldsweats01作業を開始scissors

すでに3ヶ月近く待ってもらった修理ですが、内容はヘッド交換sign02

知ってる方は多いと思いますが、このディーゼルエンジン(2L型)sign03

オーバーヒートすると何故か、ヘッドに亀裂が入り、圧縮が漏れるというガラスのヘッドと呼ばれてるエンジンですeyesweat01

ただ、人気はある車種なので、修理しても欲しい人にとっては価値がある車両かなと思います。

余談はさておきbleah作業へと

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まずは、お決まりの油脂類を抜きます

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圧縮漏れした燃焼ガスが冷却水に混じったせいか汚いですねcoldsweats01

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2L-T(ターボ付き)

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インテーク側分解中

ちなみにランクルは、2回目ですが、良く交換したのはハイエースの100系ですかねhappy01

ハイエースは、良くラジエーターが腐って水漏れして、ヘッドがダメになるパターンが多かったpaper

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ラジエーターは取外しをしません

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その前にリビルトヘッドを

昔は、ヘッドのみ8万くらいで購入出来たんですが、現在純正でヘッドだけで約12万sign03

なんと1,5倍になってるshock

古いから仕方がないと思っていたら、なんとリビルトヘッドがあると解り、しかもカムシャフトやバルブまで全て組んだ状態で価格もお手頃と、即注文でしたpaper

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タービン類も外した状態

脇道にそれておりますがdeliciousここから一気に・・・

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ヘッドボルト緩め中

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外しました、リビルトとの比較

ヘッド外して驚きの事実が・・・

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1番気筒

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今回、死んでた2番気筒

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3番気筒

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4番気筒

矢印の部分を見ていただくとお分かりかと思いますが、亀裂部分を溶接で盛っていますwobbly

普通に考えて、アルミヘッドならアルゴンで肉盛りして燃焼室加工ってありなのですが、鋳物ヘッドの肉盛りなんて、想像がつかない事してますshock

しかも、治ってるなら良いけど治ってないし、余計悪くなってるsad

酷いことしますねangry

詳細に付いては、諸事情で書きませんが、売る側のモラルの問題かと思いますpout

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ヘッドガスケット

話は戻りますが、ヘッドガスケットに種類が出る関係で、すぐに組み付けは出来ないので、次回に続きますが、昔は常時在庫が在ったので、最初に全てのヘッドガスケットを持って来ていただき、使わなかったガスケットを返品出来たんですが、メーカー在庫なので、その技は使えませんcoldsweats01

最後に・・・

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シリンダーブロック

一度、分解してすぐだったのか?ピストンもカーボンが少なくて掃除が大変楽でした・・・ラッキーgood

2017年9月15日 (金)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その11(^^;

台風が近づいておりますが、本日は嵐の前の静けさとでも言うのでしょうかeye

穏やかに蒸し暑い1日でしたsadsweat01

他の作業のアップもと考えましたが、ソアラの続きをscissors

今回は、写真オンリーにて失礼しますsign03

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インジェクターのパッキンを交換

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全部交換後

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可変吸気バルブを作動させるパーツ、バキュームホース交換です

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インジェクター取付後

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各部のステーを塗装しましたscissors

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バックプレートも綺麗に塗装済み

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インテーク側は配線のみだけに

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エンジン後ろのバイパスアダプターの鉄の部分を新品と交換します

最初は普通のガスバーナーで始めたんですが・・・

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ようやく1個外れましたcoldsweats01

カロリーが低い為、時間が掛かるので結局・・・

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アセチレンガスで一気に終了paper

初めからこちらで作業すれば良かったsweat01

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新品取付後

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こんな感じですhappy01

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お次はエキゾースト側

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エキマニを取付後

さて、水回り、ブローバイなどホースと呼べるゴムは全て生産廃止なので、再利用出来そうなのは使う形になりますが、どう見ても交換が必要なのは、市販のホースを使って交換していきますpaper

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まずは、タービン側に供給するウォーターホース

写真左にあるのは、ステンレス製のスプリング(バネ)です、このバネを中に入れて曲げると・・・

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綺麗に曲がって付いています。

写真左は、何もせずにホースを曲げた状態ですeye

ただ、短いホースを曲げるのは有効なんですが、長いホースなどの一部分の曲げは厳しいです。

写真ばかりで、サクサク進めて行きましたが、ブログの続きがうまく噛み合ってない部分もございます事、ご了承くださいませhappy01

次回は、いよいよ車台に載せるまでの作業へと続きますgood

2017年9月14日 (木)

ルノーカングー、車検整備編その2完成(^^;

ニッサン部品のミスのおかげで、昨日は休み返上で作業です(シャッターは閉めていますcoldsweats01)。

一昨日の夕方に間違ってることに気付き、ニッサン部販に無理押しをさせて、昨日の午後一で持って来てもらいましたscissors

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改めて確認します

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間違いなく、同じ部品でしたhappy01

ちなみに普通は、本日14日(木)届きますbleah

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ギヤーボックス側取付後

写真で見ていただいても判断出来るかと思いますが、取り回しが長いんで結構面倒な作業ですwobbly

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ミッション、ギヤーボックス側、取付後

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ミッション、フロント側、取付後

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ポンプ下側、取付後

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ポンプ、上からです

取付が完了したら、オイルをいれてエアー抜きして完成となりますpaper

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ルノー純正指定オイルはelfhappy01

容器はブルーなのに中身はレッドでしたbleah

日産純正のパワステオイルじゃダメなの?って聞いたら、純正指定なのでダメですと言われちゃったhappy02

対して変わんないだろと思っていたら、日産純正よりelfの方がサラサラだったhappy01sweat01

無事にエアー抜きも完了して本日、陸運局にて車検を通して無事完成となりましたeyegood

2017年9月12日 (火)

ルノーカングー、車検整備編その1(^^;

本日は、蒸し暑い秋の1日になってしまいましたがwobbly

蒸し暑いと作業も進まないですねsweat01

さて、ソアラも時間の合間にコツコツ作業してるんですが、後ほどcoldsweats01

車検整備だけならすぐに完了する仕事なのですが、どうもカングーと言いますかsign02ルノー系は、パワステホース(高圧)系が弱いらしく、お預かりした時点で、すでにじゃじゃ漏れwobbly

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当然、このままでは車検は合格できないので、お見積をして、お客様とご相談の上、部品注文をしますが、まずは、通常の整備から・・・

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フロントブレーキ

パッドは、半分位しかありませんが、ローターとセット交換が普通の外国車なら、まだ交換は必要ないかと思いますscissors

Dscn781901
リヤも少ない箇所でも半分ありましたpaper

問題なのは、パワステ(パワーステアリング)のオイル漏れ修理ですpaper

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パワーステアリング・ポンプ側

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ミッション付近の中間ホース

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ギヤーボックス側

この車両だけかは不明ですが、パワーステアリング高圧ホースは、3箇所あって非常に珍しいのですが、3箇所ともオイル漏れが起きていましたcrying

当初、高圧ホースを修理していただける業者様が存在するのですが、3箇所修理となると新品部品とほぼ変わらないもしくは逆に高くなってしまう自体となってしまうので、今回は純正を選択したんですが・・・

ここで、毎度のアクシデントshocksign03

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写真左が外した不具合品で、右は新品sign02

ぱっとみ、どう見ても形が違いますよねwobbly

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少し詳しくアップ

曲がり方とステーの形も違っていますcoldsweats02

当初は、パイプベンダー(専用のパイプ加工工具)で曲げないとならない部品かと勘違いしたのですが、固定するステーの形も違うので、間違いなく部品が違うようですpout

ルノーはニッサン部品から購入可能なので、ニッサンから取り寄せており、ルノーは、アメ車もそうですが、フル形式(オーバルプレート)で部品を判断していますeye

当初、ルノーのミスと思ってましたが、単純にオーバルプレートには、マニュアルとオートマッチク車の識別は無いそうで、ニッサン側の選択ミスと判明sign02

普通、解らないなら、マニュアル車かオートマ車かを、当店に聞かないとならないのに、普通オートマだよねと言う個人的判断で、間違って届いてしまったのが、このミスになってしまいましたshock

実は、ニッサンのミスは、これで3度目sign03

2度あることは・・・当然だと思ってますが、何すかねdespair

負の連鎖が続き過ぎて、空いた口がふさがりませんshock

厄年は終わってるんですが・・・wobbly

2017年9月11日 (月)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その10(^^;

いきなり本題から失礼しますeyepaper

写真を撮り忘れていきなり・・・

Dscn777801
すでにシムの厚み測定

Dscn778401
測定中

バルブ交換などしていないのと、オーナーのメンテも良いおかげかhappy01

全て基準値内で収まっていたので、作業を進めて行きますscissors

Dscn778801
カムシャフト取付中

Dscn779101
カムホルダ取付中

順番を間違えないように順番にゆっくり締めて行きますpaper

店主は、カムシャフトを折った経験はありませんが、無理に締め付けると折れることがあるそうですwobbly

Dscn779301
カムホルダ取付完了

Dscn777701
塗装したタイミングベルト、バックプレート

綺麗にしたバックプレートを付けてタイミングベルト類を組付けて行きます

Dscn779401
カムプーリー取付

Dscn779801
逆さまで失礼bleah

写真を撮る間もなくオイルパン取付に入りたかったので・・・eye

Dscn780001
オイルストレーナを取付

Dscn780101
写真下がバッフルプレート、上がオイルパンsign03

Dscn780301
いきなり完成ですcoldsweats01

写真班がいれば順番に写真を撮るんですがbleah

液体パッキンなので、乾かないうちに組んじゃう癖が・・・crying

Dscn780501

ブログは、ここまでで続くになりますが、実際は、だいぶ作業が進んでおりますhappy01

明日、明々後日頃には載せる準備まで行く予定ではございますが、間に他の作業をアップしたいので、少し続きはお預けとなりますhappy01good

2017年9月10日 (日)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その9(^^;

冒頭から、タイトルの順番が間違って記載していました、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

すでに番号を変更済で、本日はその9になりますeyesweat01

さて、ピストンをシリンダーに組付けていきます

Dscn774101
セオリー通り、1番から

ピストンリングコンプレッサーを使って、慎重に組付けて行きますscissors

ピストンリングの合口は、トップ、セカンド、オイルリングとも反対方向に合わせる位置があるので、間違えないように確認をしてから組みますpaper

Dscn774201
1番と6番組付け後

なお、1気筒づつ組付けたら、必ずクランクを回して重くないか?シリンダーにキズがつかないか?をチェックをしますpaper

Dscn774301
無事、全て組み付け完了scissors

次は

Dscn775401
フロント、リヤオイルポンプを組付けていきます

Dscn775701
エンドカバー取付後

Dscn775901
フロントカバー、オイルポンプ取付後

本来なら、ここからオイルパンを取付けるのですが、店主はヘッドを載せカムカバーを仮り付け出来るまで作業してからオイルパンを付けるようにしていますsign03

万が一、ネジ類を落とした時にもう一度オイルパンを外すのが嫌なためですがbleah

Dscn776701
バルブの擦り合わせをします

写真が緑っぽいのは、カメラの性ですので、ヘッドが緑ではありませんeyesweat01

Dscn777401
ビフォー

Dscn777001
バルブコンパウンドを塗った状態

バルブ交換や、シートカットをしていない場合は、あまりしつこく擦り合わせる必要はありませんので、表面の当たりが出るだけで十分ですhappy01scissors

Dscn777601
アフター

少し解りづらいですが、ツヤが無くなってる部分が合わせた部分ですhappy01

少し、幅が広いのが気になりますが、範囲内になります。

ヘッドの組付けは、写真を撮リ忘れてしまったので、ヘッドを載せるところから続きますgood

Dscn776601
シリンダーヘッドガスケットを載せたところ

2017年9月 8日 (金)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その8(^^;

今日は少し汗ばむ天気でしたが、やはり太陽が出ると暑くなりますねぇーsun

さて、ヤフオクで購入したクランクメタルをシリンダーブロックへと取付けてクランクシャフトを乗せるのですが・・・

Dscn773201
ここまでは問題が無かったcoldsweats02

ところが・・・

Dscn773401
クランクキャップを軽く締めただけなのに回らないsign02

えっsign03??????の頭ん中shock

Dscn771601
写真左が、ヤフオク購入メタルセットで、右が純正メタル

前回のブログでも説明しましたが、2番から7番までのメタルは純正であるのですが、1番が無いために購入した社外メタルは、当初不良品かと思ったのですが、メタルの厚みを測定すると同じなんですよねぇ-coldsweats01

何が違うのかと重ねて比べたところ、円周が大きい?と言うか広いんですsign03

ただ、救いだったのは、1番メタルはそのまま使えたことですscissors

Dscn772001
元々付いてた1番メタル

Dscn772201
購入した社外メタル、隙間があるように見えますが、角をカット処理してありましたpaper

ちなみにオイルクリアランスは

Dscn772501
基本範囲の真ん中位のクリアランスですhappy01

写真が少なくてすみませんが、2番のジャーナルにメタルを組んだ状態の写真を

Dscn773001
写真の矢印部分が歪んでいるのが解ります

一応、購入した先と連絡を取り、色々と話をしたんですが、今後のデータ参考にと少しデータを教えて上げました(今後のパーツ製作の為に)eye

1番以外は、使えないのですが、2番からのメタルは注文しておいた純正で取り付けいたしましたhappy01

Dscn773701
ピストンにリングとコンロッドにはメタルを付けて行きます

メタルの再交換の写真は端折りますが、くるくるとストレス無く回りましたhappy01

Dscn773801
いよいよ、シリンダーにピストンを組付けます

本日は、時間の関係でここまでになりますが、続きは明後日10日(日)よりアップしますscissors

実は、明日は整備組合の納涼会があり、役員の関係で午後の3時過ぎからお店を締めて行かなければならない為、アップ出来ないのと、日曜日は午前中二日酔いで寝てますbleahgood

2017年9月 7日 (木)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その7(^^;

店主ごとですが、ようやく・・・抜糸しましたぁぁぁぁぁーーーーhappy01scissors

糸が無くなった分、引っ張られるような痛みは消えたんですが、まだ力を掛けると痛みが出るのが難点だけど・・・eyesweat01

さて、続きが前後しますが、シリンダーブロックの砂抜きメクラブタの取付けからhappy01

Dscn767501
反対側の取外してないメクラブタも外しました

Dscn768001
最後は、ブロック後方のメクラブタ取外し

このシリンダーブロックには、砂抜きのメクラブタが全部で11個使っていて、そのうちの1個だけが一回り大きいメクラブタが使われていますscissors

Dscn768301
図柄が変ですが中央が大きいメクラブタですeye

Dscn768501
最初に抜いた側です

Dscn768901
これで全て新品へと交換しましたsign03

さてエンジンスタンドに取付けて組付け開始ですscissors

Dscn769601
さすがに怪我のせいで、2人がかりでセットcoldsweats01

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オイル漬けにしていたエンジンパーツ

Dscn769801
まずはタップをたてて正確な締付けトルクになるようにします(クランクジャーナル側)

Dscn770001
ヘッドボルト側もdelicious

Dscn770101
親子メタルとピストンリング下段はクランクキャップ

メタルとピストンリングは、今回、ヤフーオークションで購入paper

ちなみにピストンリング、コンロッドメタルとクランクシャフトの1番ジャーナルのみ生産中止になっており、親メタルに関しては、1番だけあれば良いのですが、セット販売だったので、2番から7番の親メタルは純正を購入したのですが、純正は保管してオークションで買った全てのメタルを使って組むことになったのですが・・・

実は、この後、ちょっとした事件が発生sign03

結局、純正メタルも使う事になるのですが、次回へと続くgood

2017年9月 5日 (火)

トヨタ・ソアラGZ20系、エンジンオーバーホール編、その6(^^;

本日・・・1台を除き、部品待ちになってしまいましたので、怪我の状況を確認しつつ、ようやく長々とエンジン組付けに時間が掛かっておりましたが、作業開始ですeyesign03

Dscn765101
シリンダーブロック、マスキング中

店主の怪我もあって、遅れているのですが、急いでの作業を優先するとサービスであるブロックの塗装は、カットしないと行けませんが、そう言う訳には行かないので、たとえ遅れてもここは、作業を進めますpaper

ホントは、サンドブラストで綺麗にしたいけど・・・あくまでサービスですからbleah

Dscn765401
塗装後

通常は、ここで終わりで、このままエンジンを組んで行くのですが、ブロック砂抜きのメクラブタの劣化が酷いので、交換をしますscissors

Dscn766201
メクラブタ取り外し後

Dscn766401
反対側ですが、取外す前です

塗装が乾いていないので、メクラブタの取付けは後日になりますが、次は細かい作業へeye

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ピストン、コンロッドの重量を確認(最大)

Dscn765801
最小の重さ

さすがですがhappy01重量の誤差は3グラム以内でしたscissors

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ピストンリング溝にスラッジ

測定した時点で、スラッジを除去してから測定すれば良かったと思ったんですが、スラッジ程度を除去してもせいぜい1グラム以下なので、ここは良しとして、細かい作業なんですが、洗浄しきれなかったスラッジを細いドライバーなどを駆使して除去しますdelicious

Dscn767101
除去後、完璧では無いですがbleah

Dscn767401
写真右下は除去に使用したドライバー達happy01sweat01

Dscn766701
ピストン同様、除去しきれなかったシリンダーヘッドのスラッジも除去しましたscissors

書くと簡単ですが、とても骨が折れる作業ですcrying

一番、大変な作業ですが、やらないとねgood

2017年9月 4日 (月)

スバル・トラヴィック、1年定期点検編(^^;

青空が見れたのも1日限りwobbly

今年は、米不足になりそうですなriceball

本題に入る前に、リハビリ的な感じでアトレークラシックのエンジンを組付け始めたんですが、まさかのコンロッドメタルが間違っており、部品待ちになってしまいましたcrying

お仲間同士、トヨタとダイハツは良く間違えてくれますangry

怪我した親指に不安は在るもののeyesweat01

重い6気筒エンジンの組付け作業をはじめましたscissors

さて、本題へhappy01

以前より、当店に修理、車検等でご入庫いただいているスバル・トラヴィックsign03

今回は、1年定期点検整備でのご入庫となりました。

Dscn763401

GMのOEMsign02正確にはオペル製のミニバンらしいですscissors

まずは、一通りの点検確認をして行きますpaper

Dscn763601
まずは、エンジン関係

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

前後ともパッドは大丈夫そうですscissors

Dscn764101
次は下回り

外国車なのにオイル漏れが無いですhappy01

Dscn764201
マフラー点検

Dscn764401
リヤ足回り

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燃料関係

中央の円柱上のパーツが燃料フィルターですが、10万キロも超えているので、次回の車検時にでもフィルター交換した方が良いかなhappy01

Dscn764601
フロントのブーツ類もOKsign01

最後におまけ

Dscn764901
スペアータイヤの空気圧チェック

特に、不具合や交換部品も出なかったので、あえて写真を載せましたが、当店では、車検整備、定期点検整備時には、必ずスペアータイヤの空気圧チェックは欠かしたことがありません。

パンクしない事が、一番良いのですが、雨降りは特にパンクしやすいし、今年は非常に雨が多いだけに、スペアータイヤのチェックは、まめにしたいですねeyepaper

2017年9月 3日 (日)

トヨタ・カルディナST195系、意外なエンジンオイル漏れ修理(^^;

本日は、久しぶりの快晴sun

しかも、過ごしやすい温度sign03快適ですhappy01

さて、今年始めころに足回りの大々的リフレッシュをしたトヨタ・カルディナsign03

完成してお引き渡しをしたのに2ヶ月も経ってないのに、ミッショントラブルで再入庫coldsweats01

ようやく、ミッション修理が終わって、慣らし後のオイル交換で、今度はエンジンオイル漏れのトラブルsign03

Dscn762001

急遽、お預かりすることになったのですが、漏れの原因が酷いsign01

なんとカムカバー自体にヒビが入っており、ここから漏れが出てることが判明、カムカバー交換することでお預かりをしたんですが・・・

Dscn759901
外したカムカバーsign01

外して気が付いたのですが、お客様には「締めすぎたんでは?」と言われましたが、たしかに締めすぎると割れる可能性は否定出来ませんsign01

ただ、締めすぎるのであれば、割れ方がおかしいのですsign02

表の写真をうっかり撮り忘れてしまったんですが、表には割れたようなキズは無く、内側から割れています(写真赤矢印)sign03

つまり、表からボルトで締めて出来た割れでは無いのですcoldsweats01

さらに、当初、異物が挟まって出来たのでは?とも考えたんですが、店主がタイミングベルトとカムカバーパッキンを交換した際は、カムカバーに割れが在るとは気付きませんでしたwobbly

ブログを書きながら、ふと思ったのですが、写真の青矢印は、カムカバーと一緒に付いてるタイミングベルトカバーのバックプレートですeye

通常なら、カムカバーのみ外れるのですが、推測ではありますが、過去にオイル漏れが在って、カムカバーパッキンを交換しようと作業した方が、バックプレートが付いてるとは解らず、中々カムカバーがハズれないので、レバーなどの工具で無理くり外そうとした結果、割れたのが正解かも知れませんcoldsweats02

ただ、店主も規定トルクで締めて入れば、漏れの進行を早める事も無かったのかもですが、日頃ゴムの劣化を計算して、既定値より少し強めに締めるので、もしかしたらそれが引き金になって割れが進んでしまったのでは無いかと思っています。

Dscn760701
カムカバーを外したエンジン

何れにしても、偶然が重なったとしか言いようが無いのですが、最初に発見出来なかった事に対して、ホント反省していますshock

今後は、全ての部品に対して慎重に確認をして作業して参りたいと思いますが・・・

Dscn760801
金属補修材

写真を見てお分かりかと思いますが、残念なことに、すでに生産中止cryingマジすかshock

場所がそれほど重要な場所では無いので、補修材で言わいるパテ盛り補修をすることに・・・eyepaper

Dscn761201

まずは、強度を上げるために割れた箇所を削って食いつきを良くして強度をアップさせる作業をしてから、補修材を盛って行きますscissors

ちなみに、2液性のタイプで、硬化は常温で6時間ですが、心配なので一晩(12時間以上)乾かしましたsign03

それと耐熱温度は200度以上ですpaper

Dscn761501
裏側

Dscn761801
表側

表側は、ひび割れが無かったのですが、補強の意味で盛りましたhappy01

Dscn762401

一晩置いた後に不用な部分をリューターなどでさらって、ヤスリで慣らした状態ですscissors

見た目、アルミっぽいのが解りますeye

後は、元の順序で組付け、漏れたオイルを洗浄して、しばらくエンジンを掛けて放置後、さらにテスト走行をして確認して漏れが無かったので、完成お引き渡しとなりましたsign03

2017年9月 2日 (土)

ニッサン・ステージアC34系、点検整備編その2完成(^^;

怪我の状態もだいぶ良くなって来たので(抜糸はまだしてませんcoldsweats02)、リハビリを兼ねてbleahオーバーホール中のアトレークラシックを組付けし始めた店主ですhappy01

もう1台のソアラのお客様、すみません・・・重いのでパワーがでませんsweat01

さて、本題へとpaper

Dscn755001
外したキャリパー前後

前回の続きになりますが、最後は前後キャリパーオーバーホールとフロントのブレーキローター、フロントディスクパッド交換になりますsign03

まずは、キャリパーオーバーホールからscissors

Dscn755101
分解後

Dscn755301
フロントキャリパー

Dscn755401
リヤキャリパー

フロントは、とても綺麗で状態が良かったのですが、リヤは結構サビがひどかったです。

ちなみに、写真手前が清掃後で奥は分解したままの状態です。

Dscn755701
完成scissors

組付けの写真は、撮り忘れましたcoldsweats01

リヤは、そのまま組み付けるだけですが、フロントはローターを交換しますeye

Dscn754801
社外ローターがスリットタイプしか無かったsign01

ディスクパッド、ブレーキローターなどでは有名なディクセル製ですhappy01

スリット入りなのに、純正ローターより安いですeyescissors

Dscn755901
いきなりですみませんフロント、アフター

Dscn756101
解りづらいですが、リヤも完了でアフターですhappy01(パーキングブレーキの調整済)

この後は、ブレーキオイルのエアー抜きをして完成となりますが、ちょっとおもしろいアイテムを紹介しますpaper

整備士さんは、みな知っていると思われますが・・・

Dscn756301
オイルストッパー

長期作業には向きませんが、短い間の作業なら、負圧の力でキャリパーから外したブレーキホースからオイルが漏れるのを防いでくれますsign01

これに、ホースをメクラする洗濯バサミみたいなストッパーを使うと漏れる心配はありませんscissors

余談になりましたが、エアー抜きして・・・

Dscn756501
エアー抜き中

Dscn757201

エアーが噛み込んでいないかを確認した後、ブレーキを踏みっぱなしにして

Dscn758101
取付けたバンジョウ部分の漏れが無いかをチェックsign03

漏れが無ければ、完成となりますhappy01

おまけ・・・

Dscn756801
クラッチオイルが汚れてる

当店で、車検整備をした場合、マニュアル車の油圧フルードは、ブレーキフルードと一緒に交換するので、ついでに交換しますscissors

Dscn757101
交換後

ちなみに、レリーズ側から抜いていますのでご安心をgood

2017年9月 1日 (金)

ニッサン・ステージアC34系、点検整備編その1(^^;

台風の影響で、風はすごいし気温は低いはで、皆様、風邪など引かぬようご自愛くださいませ。

さて、中古で購入されたそうなのですが、車検は最低限で通していただいたとのことで、当店で点検整備のご依頼がございましたeye

通常なら、2年定期点検(車検整備)でするのが妥当なのですが、車検や修理などでご来店いただいてるお客様ですので、1年定期点検整備の名目で作業させて頂きましたscissors

Dscn754001
購入された、ニッサン・ステージア

一通り、点検した結果とご予算も含めて今回作業する内容は・・・

Dscn757301
まずはステアリングラックブーツ

7月に車検を取ったばかりなのに、速攻切れていたブーツ、次回の車検は当然通らないし、このままにしたら、ギヤーボックスがダメになるので交換しますcoldsweats01

次は

Dscn754101
フロントブレーキ、ビフォー

Dscn754201
リヤブレーキ、ビフォー

高速道路で走行中、ブレーキを踏むとハンドルが左右にブレるとのことで、一番疑わしいフロントは、キャリパーシール、ブレーキローター、ブレーキパッドを交換して、リヤは、ローターとパッドがまだ使えそうだったので、キャリパーシール交換で作業を進めますpaper

Dscn754401
届いた部品、左からフロントブレーキパッド、キャリパーシール・フロントリヤ、とステアリングラックブーツ、ブレーキローターになります。

今回は、ステアリングラックブーツ交換から作業開始ですscissors

Dscn757801
ブーツを外した状態

いきなり、取外した写真で失礼しますがsweat01

ブーツを取外すと写真中央にある棒状のラックエンドが丸見えになりますhappy01

ここも、古くなるとボールジョイント部分にガタが出来、ハンドリングが悪くなりますsign01

Dscn757601
写真左が外したブーツ、右が社外製ですが新品です

Dscn758001
アフター

写真が毎度少なくてすみませんが、ブーツやラックエンド、タイロッドエンドなどを交換した際、アライメント調整が必要なのですが、外す際に、ネジ山の特定な位置にマーキングして、ロッドの長さを測定しておくと、調整をしなくても良い裏技があります(多分、皆さんそうしてるはずですけどねbleah)。

ただし、これは調整が合っていることが前提なので、元々狂ってる車両には通用しませんから、作業終了後、測定は忘れずにしましょうhappy02

次回へ続くgood

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