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2017年4月20日 (木)

トヨタ・セリカZZT23○系、エンジンオイル漏れ修理(^^;

今日は、仕事のしやすい気温で作業がはかどりましたが、忙しい1日

本日は、エンジンオイル漏れでご入庫済みのトヨタ・セリカ

先週末にご入庫していたのですが、漏れの原因部品がメーカー注文だったのと、部品の入りが遅れてしまい、本日まで時間が掛かってしまいました

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この型式からだと思いますが、タイミングチェーンを使ったエンジンに変わっていると思います。

ZZT系のエンジンは、チェーンに変わリ始めのエンジンという事もあり、オイル漏れの箇所の殆どが、テンショナーのパッキンとクランク角センサーのパッキンが原因でオイル漏れしてるのをよく見ます

ただし、カムカバーパッキンの漏れもあるので、上からオイル漏れがひどい場合は順番に上から交換して行きましょう(地球に住んでる以上、引力の関係に逆らえませんから)

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かなり漏れがひどいです

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矢印がクランク角センサー

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新旧比較

まずは、クランク角センサーから交換しますが、ここは残念な事にパッキンのみ設定が無いので、センサーごと交換になります

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新品交換後

次は、漏れの一番ひどい、テンショナーです

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テンショナー写真左と新品のパッキン写真右

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テンショナーを外した位置

ブレーキリザーバータンクの下ぐらいのところにテンショナーは付いています。

取り外しには、さほど面倒ではありませんが、ファンベルトテンショナーのステーを緩めてずらす必要があります

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パッキン交換とテンショナーロッドを縮めた状態

当然ですが、組む前に飛び出したテンショナーロッドを縮めて爪で固定し、取付後、固定した爪を解除するために逆回転に40、50度回した後、正回転に回すとカチッと音が出て解除されてテンショナーがタイミングチェーンに張力を与えて完成となります

※テンショナーを外す前に圧縮上死点にすることは必須です

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解りづらいですが取付後です

後は、エンジンを始動して、他にオイル漏れの原因がないか確認後、問題なければ完成となります

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