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2017年4月 4日 (火)

スズキ・ジムニーJA22W、エンジン不調オーバーホール&車検整備編その3(^^;

4月しては、少し寒いような本日eye

春の天気は、天気予報士泣かせですから、仕方が無いですねsign01

さて、2番のバルブ不良が分かった後で、他に摩耗が無いかを調べて行きます。

まず、コンロッドメタルは筋状の線が多く、子メタルの交換になるのですが、親メタルの摩耗限度測定から始めますscissors

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写真をアップして見てください

プラスチゲージ(細い緑っぽい糸みたいな物)をセットして、一体型のクランクキャップを規定トルクで取付けますeye

Dscn337701
取付後

5分ほど放置してから、取外して測定するのですが、昨日から、店主には関係ないトラブルが発生しまして、間に入ってる関係上、保険会社関係とのやり取りに追われ、気が付いたら、夕方になってまして、大丈夫かなとも思いましたが、見たら測定が出来たので一安心coldsweats01

Dscn338001
ゲージ確認中

確認する中で、メタルの摩耗は範囲内と言いますか、ほぼ問題ないレベルでしたが、やはり、クランクプーリー側とフライホイール側のメタルは摩耗の後があるので、相談してから交換するかhappy01決めたいと思います。

次は、肝心とも言えるピストンとシリンダーの摩耗量sign03

Dscn338601
シリンダーゲージで測定中

Dscn338701
マイクロメーターでピストンの大きさを測定中

安い測定機器を使ってるので、他の有名機器にて、補正をかけて誤差を測定し直しての作業なので、時間が掛かってしまっておりますがsweat01

いつもオーバーホールしてる理由では無いから、高額な機器を揃えられない事情もございますwobbly

でも、ここのところ作業が多くなって来てるので、時間を買う意味で、揃えないとならないと思ってますから、考えますbleahscissors

さて、測定の結果から申し上げると・・・

Dscn339001
測定マニュアル

Dscn339101

シリンダーの摩耗は、範囲内でしたが、残念なことにピストンとシリンダーの隙間限度がクリアー出来ませんでしたwobbly

隙間限度が、100分の6ミリを超える範囲になっており、ピストンを交換しないと無理っぽいですsign03

エキゾーストのバルブ交換だけでは、難しい状態になりましたgood

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