« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月

2017年2月28日 (火)

トヨタ・カルディナST195G、足回り他リフレッシュ編その6(^^;

昨日、今日と電話と来客などで、作業に遅れが出ていますが、年度末が近いのと月末もあって、対応に追われています

さて、リヤのキャリパーオーバーホールだけになったリヤ足回り

Dscn247601
ブレーキローターは新品交換になります

キャリパーオーバーホールに関しては、作業を端折ります

Dscn248501
アフター

Dscn248601
リヤ取付後、右側

Dscn248901
リヤ取付後、左側

思いがけず、時間が掛かってしまいましたが、後はブレーキのエアー抜きをしてリヤ廻りは完成となりますが、フロントがまだ残ってますので、取り合えず完成です

次は、いよいよエンジンを降ろしての作業に入ります

Dscn249801
作業中

Dscn250101
作業中、ヒーターホースも交換ですね

Dscn250501
フロント足回り取り外し後

Dscn251001
外した足回りフロントです

今日、エンジンまで降ろせる予定だったのですが、冒頭でも話したように思いがけず対応に追われてしまい、気が付いたら夕方

エンジンとボディの切り離しは休み明けに・・・

Dscn250601
後は、エンジンを降ろすだけになりました

続く

2017年2月27日 (月)

トヨタ・カルディナST195G、足回り他リフレッシュ編その5(^^;

暑くなったり寒かったりと風邪を引かないようにするのが大変です

さて、リフレッシュ編のカルディナの続きを

Dscn244701

さて、次は、足回りショックアブソーバー交換になります

今回、同じ社外部品と交換ですが、アッパーマウント、バンプラバー、ロアシートも交換します

Dscn244901

普通、アッパーマウントごと交換するのは珍しいとは思いますが、古くなって来ると部品が何時、生産中止になるか解らないので、交換できるうちにとのお客様のご要望で交換します。

Dscn245001
取付後

リフトアップ前にフェールポンプを取替えていきます

Dscn245201

この時代と言いますか、平成に変わるとほぼ、ポンプがインタンク式に変更になているので、リヤシート下に窓があり、メクラカバーを外すとユニットが出てきます。

Dscn245501
ターボ車のポンプと違い、とてもスリムでコンパクトです

Dscn245601
ユニット取り外し後

Dscn245801
ポンプ入替え後

Dscn246001
完成

続いては、リヤのドライブシャフト

Dscn246201

4WD車なので、リヤにも駆動システムが装備されています

ブーツは新品、ドライブシャフトは気休めですが塗装もしました

Dscn246801
アフター

Dscn246901
アフター

Dscn247301

インドラム式のパーキングブレーキまで組み上げました

実は、キャリパーのオーバーホールとディスクローター(新品)まで取付けしてリヤは完成としたかったのですが、さすが月曜日

電話とご来店客が多く、かなり時間を喰われてしまいまして

次回に続くになります

2017年2月26日 (日)

トヨタ・カルディナST195G、足回り他リフレッシュ編その4(^^;

さて、早速ですみませんリフレッシュ編その4ですが、今回はリヤの足回りからの作業になります

Dscn240601

リヤ足回りの作業内容は、ショックアブソーバ、リンクロッド、テンションロッド、スタビブッシュ、スタビリンクロッド、ハブナックル、ハブベアリング、ドライブシャフトブーツ、デフオイル、ブレーキローター、ブレーキパッド、キャリパーシールキットなどです。

まずは、足回り全部をバラしていきます

Dscn240801
ショックアブソーバ交換の為、内張りを外しておきます

Dscn240901
ビフォー

Dscn241001

Dscn241701
取り外し後

Dscn242601
新品との比較

Dscn242801
ハブ回りの分解後

今回は、ハブナックル交換になるため、元々のナックルは再利用しません。

Dscn243001

ただ、ハブフランジ(コンパニオン)は再利用するのでハブベアリングのカラーを外しておきます。

Dscn243201

見づらいですが、もう一つ再利用するバックプレートも化粧塗装(シャーシブラックですが)もしておきます

Dscn243501
プレス機でベアリング組付中

いつもなら、アクスルからベアリングを抜いて入れ直す作業なのですが、新品組み付けなので少々楽させていただいています

Dscn243601

ベアリングも組み付けが終わったので、バックプレートを付けてフランジを組んで行きます

Dscn243901
組込中

Dscn244501
完成

後は、車台に組み付けるだけですが、その前にドライブシャフトブーツの取替をして行きます

Dscn244101

Dscn244301

せっかくなので、組付け前に塗装しました

続く

2017年2月25日 (土)

トヨタ・カルディナST195G、足回り他リフレッシュ編その3(^^;

今日は、穏やかな天候春は近すぎか

さて、大変お待たせをしたトヨタ・カルディナ

Dscn238201

ようやく、部品が揃ったのと、作業する時間が出来たのがうまく噛み合いましてやっと集中しての作業が出来ます

Dscn236601
揃った部品

ただ、届いた部品を見積書と照らし合わせて確認したら、注文したはずの部品が何点か届いて無く、単純に部品商の注文ミスだっただけで、欠品とかでは無かったので安心

なんせ、ここのところ生産中止の言葉が多すぎて、ちょっとビビってたもので

まずは、重整備の前にエアコンの修理から・・・

Dscn237001

エアコン修理に関しては、ガス漏れや冷えの不具合とは違って、現在の車と違い、エアコンフィルターが無いので、清掃を兼ねての作業になります。

ただ、このカルディナ

すでにオプションでエアコンフィルターを取付け出来るようになっていましたが、現在フィルターがあるのかは調べていません

本来なら、洗浄目的な為、部品待ちの間に出来るじゃんと思われますが、すっかり忘れてましたしまったと後悔しながら、今更ですが作業していきます

Dscn237201
ブロアーモータ部分を取外し

カルディナも、今時のセンターユニットタイプなんですが、脇から外せる構造になっており、ダッシュボードを外さないで作業が可能です。

作業点数を見るとすごく安かったので、理屈的には納得でしたが、ブロアーモータ部分がかなりの知恵の輪で、ダッシュボード外さないとダメかと一瞬焦りました

Dscn237401
こんな感じです

エバポレーター(室内エアコンユニット)も無事に取外しが出来本体を見ると

Dscn237601
取外し後

Dscn237801
かなり、ホコリとゴミが・・・

洗浄途中の写真がありませんが・・・

Dscn238001
アフター

ホントなら、もう少し綺麗に出来れば良いのですが、ここまでが限界です

水などで洗浄していますから、しばらくは自然乾燥させます

Dscn238401
足回りビフォー、リヤ側

Dscn238601
足回りビフォー、エンジン側

Dscn238701
油脂類を全て抜きます

Dscn240101

最後に、現在付いてるエンジンコンピュータを修理するため、取外して、とあるメーカーに修理します

Dscn240301
取り外し後のコンピュータ

どのみち、エンジンを降ろしてクラッチ交換とタイミングベルトなどの交換作業に1週間を予定してるので、その間に修理が終わるとの事です

ブログネタが、このカルディナで続くとは思いますが、お付き合いくださいませ

2017年2月24日 (金)

トヨタ・アリストS16○系、オイル漏れ、水漏れ、異音修理その2(^^;

午前中、霰(あられ)が降って来て、ちょっとビックリ一瞬だったからすぐに晴れましたが、気温の変化が著しいので、体調管理には皆様、ご自愛くださいませ。

さて、すぐにアップ出来る予定だったのですが、メーカー在庫だったVVTプーリー(可変バルタイ)、偶然にも注文の時間差でメーカー欠品になってしまい、1週間も待たされることになりました

アリストもそろそろ、部品の調達が怪しくなって参りました

少し早めにVVTプーリーが届いたので、作業の続きを

Dscn233501

まずは、タイミングベルトを外して行きますが、難関であるクランクプーリーボルトを戻します

なにせ、締付けトルクが330ニュートン(約33キロメートル)もあるので硬い

トヨタの特殊工具を使って戻していきますが、あまりに硬くて、バーナーでボルトを温めて戻しました。

Dscn233701
写真右が不具合のVVTプーリー

ようやく、クランクプーリーを外し、タイミングカバーを外してここまで来ました

オイル漏れの不具合もありますので、カムプーリー、クランクタイミングギヤーともに外していきます

Dscn234101
VVTプーリーの新旧

Dscn234401
クランク側プーリーのストッパー写真中央付近

上の写真に矢印を入れ忘れてしまいましたが、気をつけたいのはこのストッパー

お客様側には、関係ない話ですが、プロ側には気をつけないと行けない部分です。

大概のエンジンには、このストッパーが付いていませんが、トヨタのクランクセンサーが付いてるタイミングベルトエンジンには、必ず付いてる場合が多く、しかも見づらいところにさり気なく付いてるので見落としがち

外れないと思って、ついプーラーで強引に外すとセンサーのギヤーが刃毀れを起こし、せっかく組んだのにエンジンが掛からないトラブルが発生しますので、面倒でも必ず付いてるか確認をしましょう

余談になってしまいましたが先へ

Dscn234601
オイルシールを取外した後

極端に、酷い漏れが確認できた訳ではありませんでしたが、漏れは確認できました。

Dscn234801
オイルシール取付中

これは、オイルシールを取付けするための工具で、クランク、カムシールのインサート用になります。

Dscn235101
オイルシール取付後

Dscn235301
新品のVVTプーリー取付後

Dscn235501
タイミングベルト取付後

前回のタイミングベルト交換から5万キロ程度しか走っていないのですが、ベルトは新品に交換しました

Dscn235901
冷却水のエアー抜き中

途中の組付け写真は、元に戻して行くだけなので端折りますが、オイル漏れ点検など含め、完成となりました。

ちなみに、水漏れに関して、お客様からサイド確認のお願いがあって、車室内も含め確認し直したのですが、やはり漏れは確認出来ず、そのまま完成となります。

最後に、まだまだ20万キロぐらいの走行なんですが、そろそろ部品も欠品が増えて来ますので、早めのエンジンのオーバーホールも必要になって来るかもですね

2017年2月23日 (木)

フォルクスワーゲン・T4ヴァナゴン、水漏れ修理他編(^^;

今日は、風が強いものの、雨のおかげで砂嵐はありませんが、朝から近くの道路で自動車事故がありました

砂嵐などでも雨が降ると、路面が滑りやすくもなりますから、走行には注意が必要です。

さて、以前にタイミングベルト交換など大掛かりな修理をしたT4ヴァナゴンですが・・・

Dscn229901

今回は、別な箇所からの水漏れと、電装品のトラブルでご入庫となりました。

しかし、ワーゲン偉大ですかなり古い車にも関わらず、専門の部品商から部品を注文してわずか3日ほどで部品到着

訳ありで、休日返上で交換修理します。

Dscn230001
電気回りの修理から

まずは、ウィンカー/ハザードリレー交換

Dscn230301
新品

Dscn230501
応急処置で付いていたリレー

リレーの故障で、急遽別なリレーを付けて応急処置していただいたリレーを外し新品と交換

Dscn230701
交換後(アフター)

これで、ウィンカーとハザードが無事正常に戻りました

お次は、イグニッションスイッチ取替

Dscn230901
交換前のスイッチ

Dscn231201
写真右が新品

Dscn231301
アフター

最後は、肝心な水漏れ修理です

Dscn231501

とても分かりづらい場所なので、鏡を利用してお伝えします。

漏れてる場所は、エンジンのヘッド側でミッションとの結合部分(言わいるエンジンエンド部分)に付いてるバイパスアダプターパイプ

Dscn232101
写真右が新品で左が不具合品

本来の不具合は、オーリングパッキンですが、ワーゲン系のエンジンは、たとえディーゼルエンジンでもプラスチックパーツを多用しております

この車ではありませんが、ゴムのパッキンだけ交換して治したのですが、何程も経たないうちにプラスチックパーツが損傷して水漏れが起きたトラブルがあった経験から、ゴム類の他にプラスチックパーツも交換するようにしました。

壊れてないので、少しもったいないと思いますが、トラブル防止の為に交換します(部品代は高くありませんし)

Dscn232001
シリンダー側も綺麗に掃除

Dscn232901
見づらいですが交換後

Dscn233101
元に戻して、冷却水のエアー抜きします

後は、水漏れの確認をして問題なければ完成となります

世界的にシェアーがあるワーゲンって、古くても部品が調達出来る安心感は絶大ですね

それに比べ、古くなると生産中止の多い、国産車はかなり頭の痛い車両です

2017年2月21日 (火)

トヨタ・スターレットEP82、フジツボからカキモトマフラーへ交換(^^;

先月の今頃に、マフラーが突然落ちて爆音になってしまったとのことで、ご入庫いただいたのですが、マフラーが壊れた場所が悪く・・・

Dscn227201
以前、車検や修理等でご入庫いただいたスターレット

Dscn227401
触媒から下のフロントパイプが損傷

元々付いていたのは、フジツボ製のスポーツマフラーなのですが、同じフジツボのマフラーがフロントパイプからの販売は中止になってしまったみたいで、社外がダメなら純正でもと言われ、見積をしたら、もうすでに生産中止

唯一、フロントパイプから販売していたのはカキモトのみだったので、純正よりは安いから、即注文を入れたのですが・・・受注生産で1ヶ月待ち

それでも作ってもらえるだけでもと注文

普通1ヶ月って言っても、少し早めに届くことが多いのですが・・・何故かきっちり1ヶ月でした

Dscn227601
無事届いたマフラー

ちなみに、ステンレス製の車検対応マフラーになります

Dscn227701
梱包状態はこんな感じです

Dscn227901
外したフジツボマフラー

途中の作業が無くてすみません、マフラーを無事取り外したんですが、やはり必ず起きるボルト折れ

Dscn228201
今回は、運良く1本のみでした

バーナーで焼いて戻したんですが、1本だけカジってしまってるようで、見事に折れちゃいました

Dscn228301
アフター

ボルトの折れた箇所の修理は、意外に面倒で失敗する方が多いのでですが、今回はギリうまく行きました

Dscn228501
新品

Dscn228801

この写真は何と思うかも知れませんが、ステンレスマフラーを取付ける際は、素手で触ると後が付いて、焼けるとそこだけ焼け跡が付いてしまいます。

ですから油分を付けないように綺麗な軍手などの手袋を着用して取付けしていきます。

Dscn229401
フロントパイプ取付け

フジツボと違い、カキモトはエンジンの振動を吸収出来るように途中にジャバラになっています

Dscn229301
センター部分

Dscn228901
リヤマフラー

Dscn229101
完成です

後は、エンジンを掛けて排気漏れがなければ終了です

Dscn229701

最後に、カキモトの出口はデカイですね

車の大きさに合わせて出口をデザインしてくれると嬉しいのですが・・・やはり気合ですかね

2017年2月20日 (月)

ダイハツ・ムーブL900系、オイル漏れとタイミングベルト交換編(^^;

春一番が吹いて、春二番と、なんかすごい強風

これって、春三番くらいになったら家飛んでってしまいそうなレベル

しかも、強風の後は、外国で言うスコール、明日はまた北風で強風なんすかね

さて、タイミングベルト交換は、ダイハツ・ムーブも多く取り上げていて、今更アップとも思ったのですが、お預かりしてる車の部品が、欠品やパーツの供給に時間が掛るなども多いため、またそれと思わず、お付き合いくださいませ

Dscn223901_2

まずは、EF系エンジンに多いオイル漏れトラブルから・・・

Dscn224201
オイルフィルター

多分、ターボエンジン、ツインカムエンジンになってからですが、オイルクーラー、VVT可変バルタイ用にアダプターが付くようになりました。

Dscn225801
外したアダプター

上の写真は、オイルフィルターを再利用したかったので、フィルターごと外していますが、通常だったら、フィルター交換を前提で作業します

Dscn225601
アダプターを外したエンジンブロック

Dscn226101
こちらが、オイル漏れの原因であるオーリングパッキン

この部分に関しては、ダイハツ以外にも付いてる他車種メーカーでも、何れは漏れる部分なんですが・・・何故、ダイハツ?って思うかも知れません

これは、売れてる台数にも関係はしますが、やはりオイルフィルターの取り付け位置にも問題があるのかもですかね

何れにしても、それほどの修理代金にはならないので、漏れが気になる方は、早めに交換をオススメ致します

お次は、毎度のタイミングベルト交換

ダイハツのEFエンジンは、ほぼですがウォーターポンプ、オイルシール交換は必須ですかねホンダ車もそうですが

Dscn224801
タイミングカバー取外した後

ここからは、毎度作業なので、写真のみにて失礼致します

Dscn225301
やはり、カムシールににじみがありました

Dscn225401
ウォーターポンプもダメですね

Dscn226201
オイルシール交換後

Dscn226701
ウォータポンプ交換後

Dscn227001
ベルト取付後

後は、お決まりの逆手順で組付けて行くだけです

現在、タイミングベルト交換でお問い合わせが多いのは、トヨタ、ホンダ、ダイハツ、マツダ、三菱、外国車ぐらいでしょうか(国産のOEM車は除く)

2017年2月19日 (日)

スバル・レガシィBR9、ドアミラー、ベルト交換編(^^;

相変わらず、砂嵐が続く時期で、お客様のお車を完成後、洗車しようとすると砂が被って意味がありません

この時期、強風の場合は洗車しないので(傷防止)ご了承くださいませ

さて、部品待ちとか、再注文などが多く作業が進まない車両があり、お預けをしていただいたお客様には大変ご迷惑をお掛け致しております

本日は、レガシィのドアミラー取替と、ベルト(ファンベルトなど)交換をアップさせていただきます

たかがファンベルトなど、外ベルトのブログをとお思いかも知れませんが、最近の車種は特殊な部分もあって、当たり前かと思いますが、少々お付き合いくださいませ

その前に・・・

Dscn220101

ドアミラー取替から

Dscn220201
ミラーから取外していきます

交換理由は、右のドアミラーの格納する時の起動音がうるさく、動きもスムーズではないため、取替となりましたが、昔のドアミラーと違って、オールアッセンブリでは部品が出ず

回りのパーツを取外して、本体のみの交換をして行きます。

Dscn220601
内張りは外さないとダメですね

Dscn220901
こちらは、新品のドアミラー

Dscn221001

手前は、外した不具合品で奥は、不具合から外したカバーとミラー、そしてサイドフラッシャーランプユニットになります。

Dscn221501
ミラーのはめ込み部分を温めています

外す時は、硬いもののすぐに外せたのですが、はめ込む時はすごく硬く、温度が低い関係も有るので、ヒートガンで温めてから取付けます

Dscn221201
取付中

Dscn221601
無事に取付け完了

後は、ドアに元通りに取付け、動作チェックして問題なければ完成となります

Dscn222101
交換前のベルト

次は、ベルト交換ですが、スバル車のベルト写真を見て、違和感を持ってる方もいると思いますが、そうですエアコンベルトにテンショナープーリーがありません

ファンベルトは、従来通り、調整出来ますがエアコンは無調整になっています。

Dscn222301
外す際は、ハサミで切って外します

ここからは、写真多用で失礼

Dscn222501
新旧ベルトですが、写真右だけベルト以外のパーツが

Dscn222801
矢印の治具を使ってクランクを回してベルトを取付けます

Dscn223101
今回、社外純正にしましたが、純正ともに取説付きです

Dscn223301
取付後

若干、取付ける際にベルトがズレたりしますので、何度か付け直しが必要な場合はありますが、根気よく作業すれば、取付けは出来ます

Dscn223701
ファンベルトも取付後

何故この様なベルト組付けにしたのかは定かではありませんが、ファンベルトよりエアコンベルトの方が負担が少なく、劣化が少ないから交換不要?が前提なのかなと思いますが、実はファンベルトとともに劣化率はそれほど変わらない(ベルトの摩耗は少なくても)ので、無難に一緒に交換することをおススメします

ボディが3ナンバー車台になったせいか

ラジエーターとエンジン間の隙間が広くなったのは、整備的に楽になった

2017年2月18日 (土)

トヨタ・アリストS16○系、オイル漏れ、水漏れ、異音修理その1(^^;

春一番の後は、急に寒くなったりと季節の変わり目は仕方がないのですが花粉も多くなって来ました花粉症の方には、辛い時期でもあります。

店主は、蓄積量が多いのでしょうかまだデビューしてません。

子供の頃は、春の陽気に誘われ、良く杉林に入っては、基地を作って遊んだことが多いから、デビューもそう遠く無いと思ってたんですが、もしかして蓄積説は、都市伝説なんすかね

さて、本題前に前期後期でチェンジレバーのレイアウトが違うことが分かったのですが、うまくいくと、それほどの負担も無く取付が出来そうですこちらは何れアップ致します。

それでは本題へと・・・

Dscn218101

以前から、修理などでご入庫いただいてるアリストです

今回は、エンジンのオイル漏れ、水漏れ、異音修理となります。

ご入庫が遅かった関係で、作業は後日となりますが、原因の特定をして行きます

まずは、水漏れですが、こちらはお客様のご指摘でヒーターコアでは無いかと言われたのですが、実は最近(2、3年前)、ヒーターコアは交換済みなのですが、内張りしたの綿に未だ漏れたクーラント液が、乾かずに残っていました

写真が無くてすみませんが

他にもエンジンルーム内をくまなく点検しましたが水漏れは無いようです。

次にオイル漏れですが、こちらは単純にオイルシールからの漏れのようです。

一度、タイミングベルト交換はしてるみたいですが、その時に交換していない可能性が高いです。

とは言っても、トヨタの6気筒エンジンは、比較的オイルシールからの漏れが少なく、10万キロ程度では漏れていない事が多々あるので当店でも予算の都合で交換しない場合が多いです。

しかし、所詮漏れていなくても、古いオイルシールは何れ漏れて来ますので、長く乗りたい方は、漏れが無くても交換した方が後々の事を考えるとオススメです

最後は、エンジン異音ですが・・・

Dscn218301
エンジンルーム

Dscn218401
プラグカバー取り外し後

Dscn218801

どうも、エンジン手前から、カタカタ音と言うよりカンカンと言う異音が定期的に出ていたので、異音元を特定したところ、矢印のVVT(可変バルブタイミング・カムプーリー)からの音では無いかと思いました。

お客様からも、音の出た時の内容を確認すると、怪しい部分はもしかしてと思っていただけにビンゴではと確信してますが、いかんせん音なので、店主が思ってる音とお客様の気になってる音と合っているかが問題です

異音は、車と付く車両以外にも家電や機械工具など、動くものには必ず何時かは壊れますが、壊れる前には少しづつ異音が出てまいります。

ただし、音が小さいと判断がとても難しく、特に野外で使う車両に関しては外部の騒音や、道路環境によって、他の音も混じって来ますこれが厄介です。

いつも、異音修理のご相談を受けますが、今時の車は、よほどの事がない限りすぐに壊れて、脱落などで車が走行できなくなって事故等の原因が発生することは少なくなっています。

大型トラックのタイヤ脱輪などは論外ですが、普通の乗用車クラスなら、壊れる寸前の頃には、かなりの音が発生します。

普通に考えて、尋常じゃないほどの音が発生しますので、その前に、かなり大きい音が出ていると思いますので、気がつかない方はまずいないとは思います。

音がひどくなってしまったら修理代が高くなってしまうのではと思うかも知れません。

エンジンに関しては、酷くなってもその前に事前修理しても高く付きますが、足回りなんかは、よほど壊れるまで放置しない限り、そこだけ交換すれば治りますので、やみくもに部品を交換するより安く付く場合もありますので、心配な方はプロに一度相談をした方が良いと思います。

店主も音だけは、かなり難題なんですよ

2017年2月17日 (金)

ダイハツ・ミゼットⅡ、構造変更プロジェクトその2(^^;

季節の変わり目とは言え、春一番など乾燥した時の強風はあまり好きではありません

何故なら、砂嵐が酷く、特に当店の回りは畑なので砂が舞う舞う 目も開けられないほど酷いので、最近は店舗のシャッターを締めて張り紙をして作業することが多くなりました

さて、本題ですが、ようやく軽自動車の検査協会(次から軽陸事で略称します)から、計画段階の予備審査とと言って良いと思いますが、ある程度の許可が降りたので、ようやく車体の改造変更に着手出来るようになりました

ただし、普通車なら、新車で販売した当時の法律が適用されるのですが軽は現在の法律が適用されるみたいで、今までOKだった改造が出来ないなど(普通車も適用外もあります)法の壁に縛られ、チェンジレバーのオフセット化は断念

車室内は1人、荷台に1人と結局、2人での登録になってしまいました。

オートマのままなら楽勝で、3人乗車改造がOKなのですが、オーナー様のご意向でマニュアル車への改造が前提の為、この様な結論になりました

まずは、部品取り車のマニュアルミゼットⅡから必要な部品を取外して行きます

Dscn215801
前期型のピックアップ車になります

この時点ではまだ気が付いていませんが、改造する側のカーゴ(後期型)との食い違いに部品取りの意味があったのかと後悔する事件が起きますが、後ほど

まずは、組み替える後期型カーゴとの確認をしながら、上の写真である前期型ピックアップから、マニュアル車に必要なパーツを取外して行きます

Dscn178801
こちらがベースのミゼットカーゴ

Dscn215901_2
マニュアルミッション取外し中

Dscn216201
クラッチワイヤー

Dscn218001
外したパーツ

必要な部品は、マニュアルミッション、プロペラシャフト、クラッチ部品、フライホイール、ミッションのカバー類、シフトレバーワイヤー、チェンジレバー、クラッチペダル、コンビネーションメーターなどになります。

ただし、ミゼットはクラッチペダルだけ交換が出来なくてステアリングポストとそのステーごと外さないと入替えが出来ません(後の写真参考)から、今は上の写真部品のみになります

後は、改造するベース車両との写真比較になります

Dscn216401
マニュアルのペダル付近

Dscn216701
改造するオートマのペダル付近

この時点で違いは、はっきりしてますがペダルストッパーがオートマには付いてません

Dscn216501
マニュアル車

矢印下には穴が合いてますが矢印横には穴がありません

Dscn216901
オートマ車

矢印下には穴が無く、矢印横にはオートマ用のシフトワイヤーの穴が空いています。

この程度の違いなら、無い穴は開け、有る穴は蓋をすれば良いのですが・・・

Dscn217401
マニュアルの前期型のチェンジレバー取付穴

Dscn217101
オートマ車のメクラになっていた、チェンジレバー取付場所

まず、前期と後期で穴の形状が全く違うことと、前期型から外したチェンジレバーが後期型には取付出来ません

Dscn217501
試しに合うか?載せたところ、イグニッションコイルにぶつかって取付不可でした

多分後期型はキャブレター車からインジェクション車に変わっている為、変更してると思われるので、この部品は使えませんから、新たに後期用のチェンジレバーの土台を購入しないとなりませんし、チェンジレバーのゴムカバーも交換になり、下手するとワイヤーも交換しないとダメかも知れません。

いやー、初っぱなから、問題発生ですが・・・部品有るのかな・・・

2017年2月16日 (木)

トヨタ・ハイエースKDH200系、DPFマフラー取替と車検整備編(^^;

今週は、第2火曜日の定休もあって、お休みをいただいたのですが、さすがに2日も休めず、隠れて仕事をしていました

さて、店主も一応2級ジーゼル(ディーゼル)の資格は持っておりますが、メインはもっぱらガソリン車の整備が多く、ましてや当時は触媒も付いてないエンジンで、触媒付きのDPFに関しては、全くの初心者

ただ、構造的に単純なので、コンピュータが入っていても、所詮ジーゼル(ディーゼル)エンジン

不具合原因の主な原因は、排気ガスの詰まり、燃料の噴射量、グロープラグ、オイルの管理などがほぼほぼで、触媒が後から導入されてはいますが、基本が分かっていれば、応用はききますから、悩む程ではありません。

しかし、単純な構造なだけに、システムをハーク出来ていないと痛い目に合いますから、あなどれないシステムです

Dscn212001
毎年、車検でお越しのハイエースですが・・・

Dscn213001
新旧比較

実は、車検整備以前にも吸排気での不具合があって、ブログにもアップはさせていただいていたのですが、さすがにDPF(触媒)マフラーがダメになってしまい、車検と並行で交換作業をすることになりました

Dscn213401
フロントパイプにも触媒が付いてる

外す前のマフラーの写真が無くてすみませんが、タービンからすぐのフロントパイプにも触媒が付いていたのには驚きました

この部品は注文してないので、取外して掃除しました

Dscn213601
フロントパイプを外したタービン側です

タービン側は、スラッジ、フィンの欠けも無く、良かったです

Dscn214501
付属パーツ取付後

Dscn214301
前後のセンサーカプラーは似てますが種類があります。

後は、逆の順番で元に組んで行くだけですが・・・

Dscn215201
新品取付後

この後、リセットをかけて、エンジン始動したものの、DPFのインジケーターは点滅した状態

ある会員になっていますのでネットからサービスマニュアルを見ていたら、DPFのカーボン蓄積のデータは記憶させているようで、初期化が出来ず、例え新品と交換をしても強制的に燃焼させないと初期化出来ないことが判明?

Dscn215301

店主は、ディーゼルに関しては、うといので他にやり方があるのかも知れませんが、この方法しかないとのマニュアルだったので、新品の触媒にも関わらず、焼いてます

ただ、触媒も交換してないのに蓄積したデータをリセットしたら、たしかに意味が無くなってしまいますから、理にかなっているのかと思います。

後は、車検整備編の写真を

Dscn212601
エアーエレメントは交換です

Dscn212801
リヤブレーキシューも交換

Dscn214701
フロントブレーキパッドはOKですね

Dscn215601
リヤブレーキアフター

明日、予約が取れたので、車検を陸運局で通して来ます

ちなみに、DPFマフラー

バンクラスなので、安いですが、それでも諭吉30万超えです

2017年2月13日 (月)

トヨタ・ファンカーゴP21系、定期点検整備編(^^;

今週は、重整備などお伝えしたいんですが、部品待ち、構造変更の審査待ちなどが多く、車検整備、1年点検整備などで失礼致します

本題の前に、この写真を・・・

Dscn211101

カフェオレ または偶然ですが脳みそのシワ見たいに見えますが実は、抜き取ったエンジンオイルになります

普通、エンジンオイルがこの色になる時は水が混入して出来る場合が大半で、案の定、冷却水が漏れてエンジンオイルに混ざって、気が付いたら通常のオイル量より増えてしまい、抵抗と潤滑ゲレのため、オーバーヒート&焼付きによるエンジン停止となってしまいました

それでも、今時のエンジンは丈夫ですねここまで酷い状態でも、抜いた後、冷却水とエンジンオイルを入れたら、何事も無かったようにエンジンが掛かって、走行出来る状態になりました、ただし、治ってないので応急的になりましたが

さて、さて、本題へと

Dscn211601

毎年、車検と定期点検でご入庫のトヨタ・ファンカーゴ

Dscn211801
エンジンルーム

距離も少なく、何程も整備は無い状態ではありますが、定期的にお預かり修理させていただいております。

Dscn210901
まだ綺麗なエンジンオイルです

100%化学合成なら、走行キロが少ない場合は年数が多くない限り、交換は必要は無いかも知れませんが、半合成や鉱物油は劣化しますので、半年または1年、走行キロに応じて交換は必要ですから、後のトラブルも考えると、長い目で必須かと思います。

それでも、壊れにくくはなってますが、壊れた時は高額な修理代が待ってますので、気を付けてくださいませ。

それとシツコイかも知れませんが、どんなに早めにオイル交換をしていても、オイルの質によって、添加剤や洗浄成分が多いオイルは、エンジンの摩耗に大きく関係しますので、「走行キロも少なく、まめにオイル交換してるのにエンジンからカタカタ音が聞こえるようになった」などのトラブルもあります。

あくまで、オイル交換が少なくスラッジが多い車両には、一時的に必要なのかも知れませんが、新しい車などにはおススメしません

例えば、フラッシングオイルなどですね

後、高額なレーシング系のオイルを入れているからと距離を伸ばして交換してる方がおりますが、伸ばしても1万キロ、できれば5千キロ以内くらいで早めに交換する事をおススメします。

レーシングオイルは、レースなど短時間で性能を引き出すように作られていることが多く、長期的ではありません。

最近、エコカーブームで、0Wから始まるオイルが増えております。

これは、オイルが冷えていてもサラサラ状態なので、エンジンをスタートしてからでも充分に潤滑作用が可能で、抵抗が少ない意味です。

※レーシングオイルは0Wから始まっているタイプやシングルグレードで高温の性能を良くしてる場合もあり、当時は高額なオイルでしたが、昨今は純正でも採用するほど安価なオイルになりました。

良く、15W-50など番数が高いほど良いといいますが、最後の50は高温時の粘度性能なので、高いほど性能が良いのですが最初の15Wは、冷間時の粘度指数になる為、最初の通り高いほど硬いので、エンジン掛けてすぐに発信、フル加速は大変危険です

環境に応じてエンジンオイルは選びましょう

エコカーなら、0W-20、0W-30などでターボ車なら5W-30から10W-40など(あくまで純正並びに少しアップグレードしたオイルになります)。

これ以上のグレードを選ぶ場合は、高額なオイルになるかと

さて、本題とはかなりずれてしまい、エンジンオイルネタになってしまいましたが、いかがですか

少しは参考になっていただけましたでしょうか

こんな事を書いてしまうと、オイル会社からクレームが来るかも知れませんが、高額なオイルは必ずしも最高ではなく、使う環境によっては意味のない事だと思いますので、高級オイルイコール最高の考えはやめたほうが無難です

最後に、店主個人の意見だと、普通に日本の道路を走るなら純正オイル又は純正タイプのオイルで、ちょっと贅沢すると○コーズ、○ービル、○ェルの良いグレードでしょうか

2017年2月12日 (日)

トヨタ・アリストS14○系、1年点検編(^^;

ハードディスクの入替えに突如起きた、データ消去によって、ホームページ、ブログのアップに支障をきたしてしまい、更新を見ていただいてる方々には、大変ご迷惑をお掛板しております。

詳しくは、最後に書きますが・・・まずは1年点検でご入庫のアリスト

Dscn210201

通常の定期点検なので、さほどの作業はありませんが、データ復旧に追われる毎日の為、しばらくお付き合いくださいませ

Dscn210401
フロントキャリパー

Dscn210501
リヤキャリパー

車検整備より少し点検事項が端折っておりますが、基本ブレーキフルードの交換が無いとかの違いだけで、ほぼほぼ車検整備に近い作業になります。

整備振興会側は、限りなく義務的な方向でお願いはしていますが、国の法律では強制ではないため、あくまで、安全上の理由から、オススメしております。

これに関しては、賛否が分かれますが、まめに点検してると常にお金の負担は出ますが、定期的に点検すると事前に不具合を早期に修理するため、お金の負担は少なくて済みますが、車検時のみ整備してる方は、時間が経ってしまうことで、早期に交換すれば他に影響をおとぼすことがない部品まで影響を受けてしまい高額な修理代金になってしまうことが多くなります。

定期的に点検をするかの有無で、トータル的にお金の負担はどうなのかは定かではありませんが、少なくてもその場の料金負担は軽減できるのかなとは思います。

ただ、こればかりは、車の年数や、走行キロにもよりますし、不運にも壊れにくい箇所が壊れたりとか、どこまで乗ったら車を買い替えするかにもよるので、こればかりは説明がうまく出来ませんが、一番は、お客様が購入したお車をどこまでお乗りいただくかによります

しかし、これも全てはありません

最後に、冒頭にも少し書きましたが、パソコンのフォーマットしたデータを復活させるソフトを買いました

Dscn209801

ものすごく時間が掛る作業になりますが、データをほぼほぼ復旧してくれます

ただ、以前に削除したデータも全て復活するので、大変骨が折れる作業ですが

もう少し日数が掛かりますが、ホームページの更新も出来ますし、このことが起きたことで、新しいホームページも更新をしたいと考えております

すでに新しいソフトは購入済みですから、乞うご期待です

2017年2月10日 (金)

トヨタ・アルテッツァ、車検整備編(^^;

本日も寒い1日なりましたが、2月は普通にこんな感じとは思いますが、雪が積もらなくてよかったです

さて、以前にLSD交換など当店で整備をさせていただいたお車ですが、今回は車検整備付車検のご依頼です。

Dscn208601

LSDを搭載してから、早2年当時は、車高も一定の状態を保っていたのですが、車検でご入庫の状態では、車高が低くなっており、車高調を搭載してる関係で、車高をアップすることにしました

要は、年数が経つと劣化により車高が下がると思うのですが、タイヤの空気圧不良でも起きうるので、タイヤ空気圧を適正にしても最低地上高が維持出来ない場合は、車高アップになります

こちらに関しては、車高調式なら全く問題無く、仮にダウンサスを使っていても、車検対応なら、経たっても維持出来るようになっています

ただし、車検対応サス限定ですから、対応していないと駄目ですが、車高調式は経たっても調整が出来ますので問題は無いと思います

Dscn209201
車高調整前

4輪を全て調べたのですが、意外に適当ですね、全てバラバラでした

一応、参考ですが普通のタイプなら、対外10ミリ車高を変化させると20ミリ車高が変化します

ただし、車高調のメーカーによっては多少変わるので、正確では無いですがあくまで目安と思っていただけると幸いです

Dscn209301

実際、調整前は最低地上高が全くクリアー出来ないほど低く、車検合格のマージンを考え、8ミリほど調整をしました

多分、間違っていないと16ミリ近い車高アップになります。

実際、計算よりちょっと高くなりましたが落ち着いたら13ミリほどに安定しました

ぶっちゃけ、ヘルパースプリングが付いてるタイプだと、正確な車高を設定出来ない部分もあるので、状況に応じて調整は必要かと思いますが・・・

車高を上げることは出来ても、国の許可を受けてる当店では、下げることは出来ないので、元に戻したい方は、自己責任になります

こちらに関しては、当店は一切関与しません

2017年2月 9日 (木)

トヨタ・アルファード10系、タペットカバーパッキン取替編(^^;

Dscn206601

今朝は雪が積もっていたので、このまま積もるのかとも思いましたが、雨に変わり少々ホットしております

さて、お知らせになりますが、実はブログやホームページアップ用のパソコンデータを容量変更のためにサイズの大きいハードディスクに変更したんですが、何を間違ってしまったかデータを間違えてフォーマットしてしまい全てが無くなってしまいました

現在、復旧に向けて色々と思考錯誤してますが、どうやら専門機関にお願いをしないとダメそうです

ホームページに関しては、今しばらく更新が出来ないですm(_ _)m

大変ご迷惑をお掛け致します事、ご了承くださいませ。

本日は、オイル漏れでご入庫のアルファード10系

エンジンは4気筒車なので、作業的には難しいことはありませんが、他に保存した作業データも全て無くなってしまったのでこちらの作業をアップさせていただきます。

Dscn206801

Dscn206901
作業前のエンジンルーム

Dscn207201
カムカバー取り外し後

お客様は、5千キロおきにオイル交換はされてるようですが、やはりこのボディにこのエンジンは小さいのか

無理に回す関係なのか5千キロ交換とは思えぬスラッジ

Dscn207401

タペットパッキンは、年数劣化でゴム状態からプラスチック状態になっていました

Dscn207601
清掃後

Dscn207801
同じく

Dscn208101

後は、新しいパッキンを付けて逆の手順で組付けして完成となりましたが・・・

気になるのは、タイミングテンショナーのところを通してオイル漏れはありますが、もしかしてそこのパッキンもダメでオイル漏れしてる可能性はあります。

カムカバーパッキンだけでオイル漏れが無くなってくれれば幸いですが・・・

2017年2月 7日 (火)

トヨタ・カルディナST195G、足回り他リフレッシュ編その2(^^;

今日も風が強く、乾燥してるせいか砂嵐状態

当店は、回りが畑なので、砂の量がハンパなく、隙間だらけの工場は砂だらけ

しかも、シャッターも開いた状態なので、輪をかけて酷い状態

こんな日に、車を洗車すると洗っても砂、砂、砂です 去年はこんなんじゃなかったんですが

さて、部品が全て揃うのには、今しばらく掛かりそうな、トヨタ・カルディナ

昨年から、修理のご依頼をいただいてはいたのですが、年明けから部品の欠品が増え始めまして・・・ 見積もり時には在った部品が結構、メーカー欠品になってしまいました。

バックオーダーになると早くて2週間、遅くて3ヶ月近く掛かってしまいます

本題に進めますが、部品がまだこないので、頼まれていたドライブレコーダーの取付をアップさせていただきます。

Dscn205101

Dscn204901

当店でも最近、取付のご依頼が多くなっており、事故等の証拠画像として取りあげられてるレコーダーです。

今回取付けするレコーダーは、車が停車してる状態、または買い物等で、駐車場に停車中でも、一定の時間録画できるようになるドライブレコーダーになります。

本体にそのようなシステムは付いておりませんが、別売りのタイマー付き配線を付けることで可能になります(写真下)。

Dscn205301

配線の取り回しの為、必要な室内のパーツを外して本体を取り付けして行きます

Dscn205501
配線を天板裏に隠すのでスポンジなどで脱落防止をします。

Dscn205701
センターピラーに配線を止めます

タイラップ(正式にはインシュレーター)で配線を止め、余った部分は切り取ってセンターピラーを元に戻します。

Dscn205901
起動画面

後に、車を車道に乗り入れて最終確認をしますが、ドライブレコーダーは本人がぶつけてしまった時や、相手からぶつけられた時の証拠になりますから、中々示談が出来ない時なんかには、かなり有効的な方法になります。

当方では、料金をいただいての作業なので、シガライター以外での電源を取っていますが、素人の方でもガラスに貼り付けして、電源はシガライターから取れば普通に使える状態になりますので、お金を払ってまでとお考えの方は、比較的に取付けしやすいかなと思います

続く

2017年2月 6日 (月)

メルセデス・ベンツB170、車検整備編(^^;

本日は、一般整備ではなく、車検整備編です

当店は、基本一般整備がメインですが、国の認証を取得してる以上、車検整備も当然承っております

今回は、ベンツと軽自動車の車検整備ですが、ベンツのみでアップします

Dscn202901

Dscn204101
フロントブレーキ

Dscn204201
リヤブレーキ

フロントは、最近交換していますので、問題はありませんがリヤは、次回の車検時には交換が必要ですね

外国車はブレーキキャリパー取付ボルトはネジロックで固定してるため、基本パッドが交換や、キャリパーシール交換以外は分解することはありませんが、当店では確認の為、外してチェックしています

当然、組付けの際はネジロックを塗って組付けしています

Dscn204501
ナンバー球です

車検整備の交換は、エンジンオイル、オイルエレメント、エアーエレメント、エアコンフィルター、ワイパーブレードなどの交換ですが、ナンバー球が切れていたので、交換しようとしたら・・・まさかの特殊球

しかも、国産のルーム球などに使うカプセルタイプより大きい

たかがナンバー球で車検を通すために陸事に行けないなんてありえません

そこで、以前、店主がいたずらで買ったLED球を取付けして車検を通して来ます

Dscn204701
写真右がLED球

左右で色が違いますが、法律上、ナンバー球も含めクリアランスなど淡黄色又は白色であれば問題は無いので、この状態で検査をしてきます

こんな特殊な球を使うなんて、クライスラーさん頼むよ・・・

2017年2月 5日 (日)

スバル・レガシィBH5、足回りのガタ編(^^;

今日は、雨になると言われていたのですが、何故か朝方は晴天

昼近くになって曇って来まして、天気予報通り雨

でも・・・カラ梅雨の時に起きるおしめり程度の雨雪にならない事を考えると良しなんですかね

さて、フロントの足回りと水漏れが気になるとのことで、何度か作業のご依頼をいただいておりますレガシィBH5ブリッツェン

Dscn197101

今回の作業内容は、冷却水の水漏れの点検とフロントの足回りのガタを修理することですが・・・

Dscn197601

Dscn197901

ロアホース側の水漏れがあったそうで、ホースバンドの締め直しはしたようですが、その後の漏れ確認はしてないそうで、ガタも含め確認となりましたが、漏れは止まっているようです

次は、問題の足回りのガタです

Dscn198101

Dscn198301

どうやら、ステアリングのタイロッドエンドとステアリングラックエンド(タイロッド)にガタが出ているみたいで、こちらを交換します

ガタが大きすぎると交換の対象になりますし、車検も合格出来ません。

ただ、前回の車検時はガタが無かったので、わずか1年ほどで(前回の車検から1年が経っています)ガタが出たと思いますが、年数も経っていますし、お客様も偶然、道路のくぼみに落とした事もあって、早めの交換となりました

Dscn201901
交換作業中

何れは交換しないとならないので、ある意味発見できたことで正解だったかもです

Dscn202001
新旧比較

Dscn202301
サビがすごい

Dscn202401
アフター

Dscn202601
アフター(交換後)

後は、トーイン調整をして完成です

簡単な作業ではありますが、タイロッド類のガタは、年数が経つとどうしてもサビなどでガタが出来る場合があります、こればかりは仕方がないと思いますので、年数が経っているお車をお乗りの方は、細かい部分ですが早めの交換をするなどの対応は大切かなと思います

2017年2月 4日 (土)

トヨタ・カルディナST195G、足回り他リフレッシュ編その1(^^;

相変わらず、強風のため、砂嵐が続いていますが、そろそろ雨が欲しなと思ったら、明日はらしい当たって欲しいですね

さて、以前にスバル・レガシィでしたが足回りのブッシュ交換をしたブログを書いたことがございますが、今回は、トヨタ・カルディナ4WDのリフレッシュ計画になります

ただ、足回りだけでは無く、タイミングベルト類の交換、クラッチオーバーホール、エンジン補機類の交換、ボディ関係の部品交換など、数多い作業のご依頼です。

本日は、以前より中古部品を手配していましたので、交換できる範囲でアップさせていただきます

ただ、次回からは本格的な作業をアップ出来ると思います

Dscn198501
リフレッシュ前の写真

Dscn198601
エンジンルーム

Dscn199001
ビフォー、リヤ

Dscn199301
ビフォー、フロント

Dscn199401
ご入庫前に、注文していた中古部品並びに社外新品

社外新品のラジエータに関しては、クラッチとタイミングベルト交換の際にエンジン脱着予定なので、部品到着まで本日は作業しません。

それとエンジンの補機類であるオルタネータですが、実はコア返却をしないとならないパーツで、事前に了承は得ているのですが、1日でも早く返却をしたいと思ったので、まずは交換作業から

Dscn199701

どのみち、タイミングベルトを交換する際にオルタネータの取付けステーを脱着しないとならないので、今交換は必要無いのですが、コアの返却期限が過ぎてる関係でやむ終えません

Dscn199901

了解済みだから、気にしなくて良いのですが、やっぱり返すものは返さないとまずいですよね

Dscn200101
アフター

続いては、

Dscn200401
矢印にリヤゲートアクチェータがあります

リヤゲートがロックしなくなるトラブルになってしまい、新品はすでに販売中止

都合良く中古部品がありました

さすが、当時、人気ともに生産台数が多かった車種助かりますね

Dscn200801
写真中央が中古で右が不具合品

ここは、取替作業と言っても、さほど難しい問題では無いので端折ります。

次は

Dscn198801
右ドアミラー、ビフォー

ドアミラーの格納不具合で中古部品で交換します

Dscn201101
内張りの取り外しは必須ですね

Dscn201301
左が取り寄せた中古部品で右は不具合品

Dscn201501
アフター

本日はここで終了になりますが、次回からエンジン関係も含め、アップさせていただきます

2017年2月 3日 (金)

スバル・レガシィBH5、タイミングベルト交換編(^^;

昨日は、ブログで失言もしたのですがデフのオーバーホールはやりますのでご心配なく

ただ、面倒なタイプは、料金体制を少し考えさせていただいきますのでご了承くださいませ。

また、エンジンのオーバーホールなども、部品の調達が難しい車両なども価格改正の対象にさせていただきますので、合わせてご理解をいただき、ご不明な点はお問合わせより、お見積確認をいただけますと幸いでございます

さて、ツインカムエンジンのタイミングベルトは多く作業しておりますが、シングルカムバージョンは、かなり久方ぶりなのでアップさせていただきます

Dscn195001_2

Dscn195101

作業内容は、タイミングベルト、ウォーターポンプ、カムオイルシール、クランクオイルシールF、オイルポンプオーリング、ラジエーターAssy、パワステオイル、パワステリターンホースなどの取替です

まずはタイミングベルト系から

Dscn195501
タイミングカバーを外した状態

Dscn195601
ラジエータ系

Dscn195901
新品との比較

Dscn196201
オイルポンプを外したエンジン側

Dscn196401
交換する、オイルポンプオーリング

Dscn196001
外したオイルポンプ

Dscn196601
液体パッキンを塗った後

Dscn196801
オイルポンプ、ウォーターポンプ取付後

この後は、元の状態へと組付けしていきます

Dscn197001
ベルト組付け後

トントン拍子で組んでいったのですが、ここであることに気が付きます

このまま組付け後、冷却水(LLC)を入れてエンジン始動と思ったら、オイルポンプの液体パッキンがまだ乾いていないことに気づき、この状態でエンジンを掛けてしまったら、ポンプ圧で液体パッキンからオイルが漏れて初期トラブルの元に成り兼ねないので、その日は時間も時間だったので、作業を終了して、翌日エンジン始動して冷却水のエアー抜きをして夕方には完成となりました

他の作業に関しては、写真も撮り忘れた事もあり端折らせていただきます

2017年2月 2日 (木)

ニッサン・GTR32、デフオーバーホール編その6完成(^^;

今朝は、ホント寒い朝となり、午前中寒さで手が思うように動かず、ストーブで暖を取りながらの作業となりました

 

ようやく、ピニオンギヤのプリロードが終わり、今度はLSDのバックラッシュになりますが、前回で、測定済みなので厚いワッシャーをリングギヤ側からピニオンギヤ側へ移動するようにワッシャーの厚みを変えて移動させたのですが・・・

 

Dscn191601
こちらはピニオンギヤのプリロード

 

Dscn192001_2
ワッシャー(シム)入替えたのに???

 

店主も疑う事も無かった、サイドベアリングのプリロード

 

まさかのダブルでプリロードがバラバラ

 

一体、こんなデタラメの組付けを良くやったと思いましたよ、しかもこの状態でも異音の不具合が出るまで何の問題もなく走行出来たからすごい

 

意外に、車って適当でもOK何だと思いました

 

余談はさておき、0.02ミリのバックラッシュを解決するため、プリロードの対策もあるので、ワッシャーの厚みをリングギヤー側のみ入替え、測定しなします。

 

Dscn193401
0.15ミリで範囲内に収めました

 

急いでした訳では無いのですが、本日のお客様のお車の整備もあり、かなり押してる状態での作業のせいで、写真はあまりありません、すみません

 

Dscn193801
トータルプリロードです

 

ピニオンギヤとLSDのサイドベアリングを取付けた状態でのプリロードは、2.5ニュートンキログラムに変えると0.22キログラムメートルで、基準値内に収まりました

 

後は、ここから組付けしていき、ボディーに組付けて行きます

 

Dscn193901
サイドのオイルシール取付け

 

Dscn194301
デフカバー取付け

 

Dscn194501
後はボディに組みます

 

その前に、お客様からのご依頼のリアメンバーブッシュのカラーを取付けします

 

Dscn192101
ブッシュ固定カラー

 

店主が、乗ってたスカイラインのR31型にもこの様なカラーが存在しており、取付けてたことがありました

 

リヤの独特のグニャ感が無く、好感触だった記憶がございます。

 

Dscn192301
ビフォー

 

Dscn192401
ビフォー

 

Dscn192701
取付中

 

リヤのメンバーを下に降ろして浮かせるようにしてからカラーを付けて行きます

 

Dscn193001
アフター

 

Dscn193201
アフター

 

Dscn192901
さて、いよいよデフを搭載します

 

Dscn194601
アフター

 

途中端折ってますが、マフラーの取付を残すのみで組み込み完了です

 

試運転も終え、異音も出ないため完成となりました

 

しかし、この様なデフのオーバーホールは初めてです

 

しばらくの間、シム調整式のデフオーバーホールは、お休みしようと思います

 

全く合いませんから

 

 

« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

フォト

ナリタ オートサービス

  • お問合せ


    こちらからでもお問い合わせ出来ます、バナーをクリック(^^V
  • ナリタオートサービス

    バナーをクリックすると当店のホームページです(^^v
    コツコツですが更新とプチリニューアルしています(^^;

    定休日は毎週水曜日、第二火曜日、祝祭日、時々臨時休業しますので、あらかじめHPより日程をご確認くださいませ。
    最後に、当店の休日は基本ブログをお休みしています(^^
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

ウェブページ

無料ブログはココログ