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2017年1月27日 (金)

トヨタ・MR-S、W30系セミオートマクラッチオーバーホール編(^^;

今日は、1月なのに春一番みたいな強風おかげで砂嵐状態の為、工場の掃除が大変です

今日みたいな日は、エンジン、ミッション、デフなど砂が入っては困るような作業は出来ません

本日は、クラッチのオーバーホールを

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当初、仕事の依頼を受けた時は、セミオートマとは知りませんでした

当時のF1マシンや、最近のスズキアルトのような、マニュアルミッションベースに電子的ソレノイド等で制御してるタイプだから、作業的に難しくは無いだろうと思っていましたが・・・

考えが少々甘かった

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アキュームレーターの色のついたところが多分、簡単に着脱出来るようになっているのだと思いますが、劣化とサビで固着してるのか?取り外せずアキュームレータごと外しました

取り合えず作業前から

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エンジンルーム

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シャーシ全体写真

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シフトチェンジ・コントロールユニット

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取外し作業中

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シフトチェンジ機構は外して遊ばせていないとなりません、そうしないと後々取外す際に大変面倒な自体になります

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面倒だと言っても、スバルのクラッチに比べれば、やはり楽ですねあっという間に降ろすことが出来ました(考えながら作業したので正味4時間くらいです)

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クラッチカバー、ビフォー(サビサビです)

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ビフォー、ベルハウジング側

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新旧部品比較

普通にクラッチオーバーホールなので、ここはサクサクと進めさせていただきます

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クラッチカバー、アフター

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ベルハウジング側、アフター

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すでにエンジンに組付けてしまいました

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最後の最後にアキュームレータを取付けます

作業を進めていたので、写真を撮り忘れてしまいましたが、逆の手順なのでご容赦を

全て組み付けが完了したのですが、まさかのオチがあります

セミオートマ車なのですが、クラッチ機構もあるため、当然ですが、シフトチェンジ機構のユニットの初期リセットと初期学習をしないとならないみたいで、うちの診断機だとプリウスなど、対外のリセットやモード変更などが可能なのですが、MR-Sはサポートしていませんでした

当然、ディーラーにお願いをしないとなりません。

ただ、故障では無いので走行が可能なため、この作業に関しては、お客様にご説明をして、ご自身でディーラーで初期セットをいらしてもらうしかありません。

当店でも、代行は可能ですが、別途お金が余計に発生するのでオススメはしませんので

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