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2017年1月

2017年1月31日 (火)

ホンダ・インテグラ、ブレーキオーバーホール編(^^;

今日は普通に1月の寒さだったでしょうかhappy01

さて、GTRの部品は午前中ギリに届いたのですが、月末もあり、時間に追われて本日は、インテグラのブレーキオーバーホールです。

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全体の写真を撮り忘れたので、以前、ご入庫の時の写真です。

以前から、修理のご依頼をいただいております、インテグラですが今回は、ブレーキ回りのオーバーホール編ですscissors

まずはビフォーから

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取外し前のマスターシリンダー

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フロントブレーキ

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リヤブレーキ

今回の作業は、マスターシリンダーインナーキット、FRキャリパーシール、FRディスクパッド、FRブレーキローターの交換ですscissors

他にも何点か作業のご依頼を受けておりますが、今回はアップしませんeye

では、全部品を取外した状態の写真と思いましたが、お客様が事前に中古で購入したパーツを含めての写真になります

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フロントキャリパーとマスターシリンダーは中古品で、下の黒っぽいのは外したリヤキャリパーですscissors

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写真右が車両から外したマスターシリンダーで、左がお預かりした中古品sign01

それでは、マスターシリンダーからオーバーホールしようと思ったのですが、お預かりしたマスターシリンダーが全く別のもので(ホンダは用は合っております)、インナーキットも元々の車両から発注した部品なので、本来の付いてるマスターシリンダーをオーバーホールしますhappy01

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分解整備中

一応、中古品の方がリザーバータンクが綺麗なので、2個一にしますeye

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フロントキャリパー中古品

こちらは、外したキャリパーと同じだったので、オーバーホールして組付けますsign01

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リヤキャリパー

リヤは、中古を使わず付いてる物をオーバーホールします。

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オーバーホール完了後です。

ここからは、元に戻していきますが、ブレーキのオーバーホール関係は、結構アップしていますので、写真を詳しくは載せていませんがアフター写真を

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フロント

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リヤ

今回は、ブレーキホースは、ステンメッシュホースへとアップグレードしていますhappy01

最後に、サイドブレーキと兼用のリヤキャリパーは劣化やサビ等でサイドブレーキの効きが甘くなるなどのトラブルが起きやすいので、完全に壊れる前にオーバーホールすることで、復活する場合が多いので、甘くなったなぁーと思ったら、一度オーバーホールしてみましょうscissors

甘いから、ワイヤー調整で引っ張るのはあまりオススメはしませんgood

2017年1月30日 (月)

ニッサン・GTR32、デフオーバーホール編その4(^^;

本日は、どうなってるの?って言うくらい、ポカポカ陽気で5月並みだったそうですcoldsweats01

暑いわけですwobbly

さて、メーカー注文での部品が届き、バックラッシュは後でするとして、早速プリロードの調整をして行きますscissors

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届いた部品ですが、今回サイドベアリングのバックラッシュ調整用のシムワッシャーとピニオンシャフトのプリロード調整用のスペーサーと逆に薄いワッシャーになります。

スペーサーが0.3ミリ厚くなる分、ワッシャーを薄くしないとなりませんhappy01

ちなみにワッシャーの範囲は、3.8ミリから4.8ミリで0.02ミリ刻みででます。

スペーサーは、5種類だと思います(強化タイプ)。

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その前に、サイドベアリングのプリロード測定をしていなかったので、確認ですscissors

無事、基準値内でしたpaper

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手前が元々のスペーサーで奥が新しく購入したスペーサー

シムやワッシャー、スペーサー類は、比較的に安価で購入出来るので大丈夫ですが、まるっきり狂ってると、プリロードの調整に時間が掛かってしまいますweep

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プレス機で何度、この作業をしたことでしょうcrying

いい加減、疲れて来ましたよshock

結果的に、スペーサーを厚くしたら一番薄いワッシャーに変更したにも関わらず、逆にプリロードが掛らず、元のスペーサーを使い、一番厚いワッシャーに変更する事にpaper

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実は、この時点ではまさかの事件が起きるとは予想もしていなかったのですが・・・

伝票ナンバーが書いてある部品が、一番厚いワッシャーなのですが、取付けしてもプリロードがキツイ状態で、お話にならない状態wobbly

厚いスペーサーの時と薄いスペーサーの時とでは、0.02ミリしか違いが無いのに極端すぎるとはてなマーク???

頭がおかしくなったのか?としばし呆然でした。

また、ピニオンシャフトを外し・・・ワッシャーが間違っているかも知れないとノギスで測定したら・・・

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本来、4.08ミリあります

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あれ?4ミリしか無いじゃん

どうやら、不良品を掴まされたようですshock

どおりで、プリロードがキツイ訳ですcrying

ニッサン部品に確認をしたら、時々あるみたいで、それって店主の不運sign02

しかもメーカー注文のため、時間は夕方の5時過ぎsign03

普通なら、翌々日の配達なのですが、ちょっと偉い人にお願いをして、無事明日には届く手配をしていただきましたscissors

何度も出来る事ではありませんが、店主の責任では一切無いので、あくまで特別ですpaper

今日組めて入れば、明日には完成出来たのに・・・coldsweats01

妥協はしたくないから、今しばらくお客様にはご迷惑をお掛板しますgoodsweat01

2017年1月29日 (日)

ダイハツ・ミゼットⅡ、構造変更プロジェクトその1(^^;

今日も暖かい1日となりましたが、まだ1月ですwobbly

さて、昨年末ギリギリくらいにお車を預かってはおりましたが、昨年の車の思わぬトラブルと部品のトラブルなども重なり、予定通りに作業が進まず、押しに押しまくり、ようやく着手出来る状態となりましたbleah

作業対象は、ミゼットⅡカーゴオートマチック車sign01

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作業内容は、オートマからマニュアル変更、乗車店員を2人から3人に変更ですsign02

当初、荷台にスペースが無い為、荷台を2人乗りは不可sign01

マニュアル仕様は、フロアーシフトの関係で、車室内は1人限定sign01

オートマ車は、コラムATの為、唯一車室内2名乗車が可能となっています。

当然、車室内は2名確保出来ても荷室は、面積の半分以上を確保できないとなりませんから、スペース的に(物理的)荷室に2名は不可sign03

それでは、4ナンバーから5ナンバーにすればと思う方が多いかも知れませんが、過去に5ナンバーの車を4ナンバーにした方が数多くいて、法律をかなり厳しくしてしまったのが出来なくなった理由と、また4ナンバーボディは、物理的に貨物を載せる理由で車台のボディ補強は簡素化されているのが理由となります。

しかしながら、千葉県の軽自動車検査登録事務所とのやり取りで、2人は不可でも荷室に1人なら、必ず合格出来るかは難しいですが、合格できるように相談は」出来るとのことhappy01

少し安心は致しましたが、半々ですよとの答えに何とか合格出来るように頑張って行きたいと思いますscissors

まずは、具体的な図面を書いてから、軽陸事に相談をしないとなりません。

運が良ければ3人、ダメなら2人ですcoldsweats01

オートマ車のままなら車室内2人、荷台に1人で3人は可能です、しかし、ご要望は、オートマからマニュアルsign01マニュアルのチェンジレバーを移動して車室内に2人、荷台に1人でマニュアル車で3人乗車を貨物として、変更登録しますpaper

回りにしたら、多分・・・絶対無理と言われそうですが、何度か不合格になることは覚悟してくださいとアドバイスもいただいていますから、あまり気にはしていませんscissors

ただ、お金は掛かりますが、これはお客様とご了承の上ですeye

さて、まずはご参考までに仮の状態での確認写真を・・・

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簡単に取り付けようとするシートをおいて見ました。

折りたたみの関係でこれが最小限の状態かなと思いますが・・・

このシートcoldsweats01意外に背もたれが後ろになっているので、多分無理かなweep

荷物の面積が半分以上確保は出来るのですが、荷物を積んだ状態で人の乗り降りの面積も入れないとなりませんeye

そうなると、もっと小さくて強度検討が簡易になる純正シートが良いのですが、貨物車のシートって、必ず2人又は3人乗りシートsign03

チェンジレバーの位置を変えて、車室内の2人乗りが一番ベストなのかshocksign02

2017年1月28日 (土)

ニッサン・GTR32、デフオーバーホール編その4(^^;

今日も、暖かい1日になりましたpaper

さて、例のトヨタ・MR-Sですが、現在近くのトヨタディーラーにリセットの依頼をしましたが、土日もあって混み合っており、2、3日掛かりそうですcoldsweats01

さて、ピニオンのプリロードが狂ってるニッサン・GTRのデフですがhappy01

ようやくワッシャーが届いたので、最大で0.1ミリまで厚くしてトライしましたが・・・

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基準をクリアー出来ずcrying

写真のトルクレンチは、新しいタイプなのでニュートン計に変更になっていますが、キログラムだと、0.03~0.15kgmが目安になりますから、ニュートンメーターに直すと最大で1.6Nmになりますscissors

ってことは・・・すでに基準値外sign03

ニッサン部品が用意してるワッシャーにも限りがあるのでスペーサーを厚いものに変更することになりますscissors

当然、スペーサーは、0.3ミリ厚くなるので、ワッシャーの厚みを薄く出来るから、範囲が広がります。

ちなみに、部品はメーカー在庫なので作業が進まなくなってしまいましたが、擬似的にプリロードを作って、他の作業も出来るので、LSD側を組んで行きますeyescissors

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LSDの組付け中

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当初、組まれていた順番で新品のディスクプレートを組んで行くのですが、このディスクの順番を変えることで、イニシャルトルクが変更出来ますeye

多分、今回の順番だとイニシャルトルクを控えめに設定してるかと思います(前回のブログを見ると配列が分かります)scissors

店主は、バッキバキの方が大好きですがbleahビギナーの方とかチャタリング音を気にする方には、おススメしませんpaper

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ちなみにピニオンのプリロード調整の作業中sign035回ほどプレス機で作業sweat01

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スプリングプレートを抑える意味でバイスを使いビス止めします。

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リングギヤー取付中(トルクレンチ使用)

さすが強化タイプのデフだけあって、トルクが大きく、骨が折れる作業ですeye

リングギヤーで最大20kgmsign01ピニオンシャフトは最大30kgmですから・・・腰がcrying

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サイドベアリングのスプロケットは最大10kgmsign01楽だhappy01

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次は、バックラッシュの点検

デフを取外した際に確認しとけば良いのですが、元々、異音が原因で、壊れてるデフですから、分解前の確認をしても意味がありませんpaper

当然、新品のベアリングに交換してから、測定をしますsign03

ところが・・・

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プリロードだけかと思ったら、バックラッシュも狂っていますshock

対外のニッサンデフは、シム調整式なので、たとえ純正デフからニスモデフに交換しても、まず狂うことは少なく、ワッシャー交換する程の摩耗も少ないのが現状です。

基準値は、0.13~0.18(リングギヤーの歯数によって違いあり)ですが、ダイヤルゲージの測定値は・・・0.21shock

またまた限度値外weep

サイドベアリングのワッシャーも交換ですwobbly

ただ・・・

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歯当たりの確認

歯当たりを確認するため、光明丹を塗り確認scissors

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分かりづらいのですが、当たりは唯一OKpaperでしたgood良かったぁーhappy01

後は、スペーサー類が届いたら、改めて組付けですbleah

しかし・・・誰だよ・・・まさかここまでとはcryingsweat01

2017年1月27日 (金)

トヨタ・MR-S、W30系セミオートマクラッチオーバーホール編(^^;

今日は、1月なのに春一番sign02みたいな強風sign03おかげで砂嵐状態の為、工場の掃除が大変ですcrying

今日みたいな日は、エンジン、ミッション、デフなど砂が入っては困るような作業は出来ませんcoldsweats01

本日は、クラッチのオーバーホールをpaper

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当初、仕事の依頼を受けた時は、セミオートマとは知りませんでしたhappy01

当時のF1マシンや、最近のスズキアルトのような、マニュアルミッションベースに電子的ソレノイド等で制御してるタイプだから、作業的に難しくは無いだろうと思っていましたが・・・

考えが少々甘かったwobbly

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アキュームレーターの色のついたところが多分、簡単に着脱出来るようになっているのだと思いますが、劣化とサビで固着してるのか?取り外せずcryingアキュームレータごと外しましたeye

取り合えず作業前からscissors

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エンジンルーム

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シャーシ全体写真

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シフトチェンジ・コントロールユニット

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取外し作業中

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シフトチェンジ機構は外して遊ばせていないとなりません、そうしないと後々取外す際に大変面倒な自体になりますwobbly

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面倒だと言っても、スバルのクラッチに比べれば、やはり楽ですねcoldsweats01あっという間に降ろすことが出来ました(考えながら作業したので正味4時間くらいです)scissors

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クラッチカバー、ビフォー(サビサビです)

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ビフォー、ベルハウジング側

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新旧部品比較

普通にクラッチオーバーホールなので、ここはサクサクと進めさせていただきますscissors

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クラッチカバー、アフター

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ベルハウジング側、アフター

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すでにエンジンに組付けてしまいましたsweat01

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最後の最後にアキュームレータを取付けます

作業を進めていたので、写真を撮り忘れてしまいましたが、逆の手順なのでご容赦をpaper

全て組み付けが完了したのですが、まさかのオチがありますbleah

セミオートマ車なのですが、クラッチ機構もあるため、当然ですが、シフトチェンジ機構のユニットの初期リセットと初期学習をしないとならないみたいで、うちの診断機だとプリウスなど、対外のリセットやモード変更などが可能なのですが、MR-Sはサポートしていませんでしたeye

当然、ディーラーにお願いをしないとなりません。

ただ、故障では無いので走行が可能なため、この作業に関しては、お客様にご説明をして、ご自身でディーラーで初期セットをいらしてもらうしかありません。

当店でも、代行は可能ですが、別途お金が余計に発生するのでオススメはしませんのでgood

2017年1月26日 (木)

ニッサン・GTR32、デフオーバーホール編その3(^^;

今日は、穏やかな晴天となったのですが、相変わらず寒いですねpaper

それと工場の入口から見てたのですが16時近くから佐倉方面より黒い煙がキノコ雲状に・・・関東のニュースにもなりましたが中古タイヤ屋さんから出火したみたいですwobbly

この時期は、乾燥してるから他人事では無いなと、火の元には注意しないと思いましたeye

さて、デフオーバーホールの部品が揃って来たので組付けて行きたいと思いますscissors

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ベアリング取外し中

まずは、古いベアリング類、不良のベアリングも含め取外していきます。

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ベアリング取り外し後の新旧部品

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こちらはLSDの中身

まずは、パーツを綺麗に洗浄sign03

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ケースも綺麗に塗装しました

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さて、まずは、ピニオンシャフトのベアリングカラーをデフケースに組付け、シャフトを組んでいきますsign01

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プリロードの測定

組付け後、当然プリロードの測定になるのですが・・・

何故かsign02既定値を大幅に外れ、軽く回らない状態wobbly

解らない方の為に簡単に説明をすると、プリロードとはベアリングの調整のことで、良くハブベアリングに調整が必要なのと全く同じ事をするのですが、テーパーベアリングは負荷を掛けすぎても緩すぎても故障の原因になります。

適切な調整を必要としますが、トヨタ車などはスペーサーが収縮することでプリロード調整が可能ですが、ニッサン車はシムの厚みとスペーサーの厚みで調整をします。

前者(トヨタ車)は、締めすぎてしまうとスペーサーを交換しないとダメですが、後者(ニッサン車)は、シム調整が決まるまで大変ですが一度決まってしまうとピニオンシャフトの交換がない限り設定不要です。

ただ、何故か??

いくら締付をしなおしたり、ベアリングカラーの挿入ミスを確認してもプリロードが決まりませんsign02

ベアリングの違いによるミスもありませんから、ニスモのLSDを組んだ際にピニオンシャフトのベアリングも交換してオーバーホールしてる可能性も高く、プリロードの調整ミスなのではと???考えてしまいます。

ただ、部品のミスも捨てきれませんがどう見ても同じ部品ですから、間違いは無いかとpaper

それに、デファレンシャル側のサイドベアリングは何とも無いのにピニオン側のベアリングは2個とも負荷がかかって起きた異音ですから、もしかしてプリロードの不良が原因の可能性もありますbleah

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スペーサーの厚みを変えてプリロードのやり直しです。

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今日中に組付けして、明日には完成と考えていましたがプリロードの調整のし直しという厄介な作業がプラスになった分、今しばらく掛かりそうですcrying

2017年1月24日 (火)

スバル・レガシィB4、クラッチオーバーホール編その2完成(^^;

ここのところ寒さが半端ないですが、時期が時期ですからインフルエンザ、ノロウイルスなど、皆様ご自愛くださいませ。

さて、ディーラーなら、専門の整備士が、他の作業に関係なく整備を一気に進められるので、早い人だと4時間から5時間ほどで作業が出来るらしいのですが・・・

店主は、あいにく1人で電話、見積、来店客との接客、部品商さんとの部品のやり取りなど、最近は、家内が電話など対応していますが、ディーラーレベルの時間で作業するのは皆無に等しいですcrying

それでも、雑用をこなしながらでも2日もあれば充分に交換作業は完了致しますscissors

余談になりましたが、続きを・・・

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クラッチカバー取付け

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交換前のレリーズベアリング部分、ベルハウジング

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アフターです

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外したら、当然元に戻さないとなりませんから、取付途中の写真は端折りますが、このブログを見ている方は、意外にも同じ整備業界の方が見てる方もいらっしゃるので、分かっていらっしゃる方が多いとは思いますが、車種的にこうしたら楽ですよみたいなhappy01事も、少しづつ書いて行きたいと思います。

これは、プライベーターの方にも決して損は無いと思いますが、あくまでプロ側は、時間を短縮したいだけのノウハウなので、時間が掛かっても楽しく整備したい方には、おススメしませんpaper

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フロントパイプマフラー取付後

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違う角度からeye

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ピンを入れてる途中

まず、スバルのドライブシャフトは、古いタイプですとシャフトタイプではなく、スプライン状態の差し込み式でロックピンで止まってるのが対外です。

外す時は良いのですが、取付ける際はシャフト差し込み、凹んでる側からピンを入れると比較的に楽に作業が可能です。

また、

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ピンを入れる前にハブ側にシャフト組付けないことsign03

先に入れるとピン穴がうまく合わず手で押さえながらロックピンを入れないとならないので、作業的に面倒ですから、オススメですhappy01

無事完成しましたgood

しかし・・・

当時、店主もホンダディーラーで、ワンダーシビックのクラッチ交換を2時間以内で作業していましたが、回りの作業に関係なく集中して出来たからの作業ですが、普通は厳しいですよねsweat01

2017年1月23日 (月)

スバル・レガシィB4、クラッチオーバーホール編その1(^^;

相変わらず寒い日が続きますが、良く考えれば毎年1月の後半って寒かったですよねcoldsweats01

当たり前と思えば、寒さに耐えられるかと思いますが・・・それでも寒いcrying

さて、部品が土日で揃わなくて、月曜日に押してしまったスバル・レガシィeye

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クラッチのオーバーホールに関しては、何度かブログでアップさせていただいていますので、またぁーと言わずsmileお付き合いくださいませscissors

インプレッサも含め、ツインターボのクラッチ交換は、ニッサンのGTRより骨が折れる作業でして、普通、ディーラー以外はお断りするところもあるかも知れませんhappy01

外す部品点数が多く、しかも常時整備する作業では無いので、細かいボルト・ナット類に不具合が生じて交換したりと、普通のクラッチ交換とは行きませんbleah

まずは・・・

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インタークーラー取外しから

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インタークーラー取り外し後

ニッサンのツインターボとは違い、片方に集中して無く左右に付いてる関係で、エキゾーストのフロントパイプを外さないと作業が進みませんpaper

ここの取付けボルトがよくカジってしまい交換することが10台やると8台位の割合で交換になります。

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矢印のスタッドボルトがダメでした

今回は1箇所だけで済みましたeye

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カジッたスタッドボルト

マフラー関係は、サビ等でボルト・ナットが錆びついてることが多いため、エンジンに近い方は、もっぱらステンレス系のナットを使いますが、錆びにくいけど締めすぎるとカジりやすいのが難点shock

ですから、締めすぎ注意で、ちょっと緩いくらいが良いです。

ちょっとそれましたがsweat01

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外す前

次は、ミッションをエンジン側から分離する際に大事なのは、クラッチのレリーズ機構がプッシュ式ではなくプル式だと言うことscissors

これは、GTRやこの間オーバーホールでアップしたS2000も同じ仕組みですが、取外し方が違ったりしますが、外さないとミッションがおりませんのでご注意をsign03

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外した後

次は、ドライブシャフト、フロントパイプ、センターマフラー、プロペラシャフトなどを外していきますscissors

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マフラー取り外し後

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フロント、ドライブシャフト取り外し後

ここからは、少し端折らせていただきますが、無事ミッションを降ろすまで行きましたhappy01

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本日は、午後から作業し始め、途中お客様との対応や電話対応などもあったので、時間が掛かってしまいましたが、残業分も含め半日でここまで来ましたpaper

部品待ちも考えるとやはり完成まで2日ですかねgood続くcoldsweats01

2017年1月22日 (日)

ニッサン・GTR32、デフオーバーホール編その2(^^;

日中は少し暖かい日でしたが、朝夕は相変わらず寒いですwobbly

さて、本日は続きをと思ったのですが、続きほどの内容でもないので、少々余談をcoldsweats01

実は、ミッションオーバーホールのS2000ですが、ミッションのチェンジレバーのニュートラル状態にあまりに違和感を感じ、レガシイのクラッチ交換があったのですが、不幸にも部品が千葉に在庫無しで、月曜日以降になったのもあり、違和感解消の為、せっかく載せたミッションを降ろして分解し、違和感部分の手直しを完了させミッションを元に戻しましたeyescissors

どのみち、チェンジレバーの部品待ちもあったので、ついでですかねbleah

納得しないと、面倒でも分解する癖は店主の正確なんでしょうが、これはこれで、一時的にお客様にご迷惑をお掛けしますが、最終的にはお客様の為にもなるので、妥協はしないようにしています。

話はそれてしまいましたが・・・

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本題である、デフのオーバーホール編ですが、当初スペーサーが無いと思っていましたが、どうやらニスモのLSD見たいですeyepaper

ただ、ディスクの配列を確認すると、イニシャルトルクの変更をしてるみたいで順番がニスモ、純正LSDとは違う順番になっているので、過去に分解はしてるようです。

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LSDケース

部品の方は、さすがにGTRだけあって部品は、ほぼほぼメーカーに在庫ありsign03

来週の前半には全てが揃うと思いますので、続きはすぐにでもアップ出来ると思います。

最後に、また余談になりますが、おかげさまで仕事が増え、予約が多く、皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしております。

そこで、4月をめどに従業員又はアルバイトを就職情報誌などを利用して募集したいと思います。

詳細に関しては、就職情報誌などで確認をしていただけたらと思いますが、整備士の有資格者はもちろんのこと、車検、一般整備の経験者、エンジン、ミッションなどオーバーホールに興味のある方、エアコンなど電装系に興味のある方、また電子デバイスなどパソコンに興味のある方を広く募集したいと思います。

店主ごとで、誠に申し訳ございませんが、現在の土地も狭いので土地の確保、事務所の新設なども計画をしておりますので、今後ともナリタオートサービスをよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

2017年1月21日 (土)

ニッサン・GTR32、デフオーバーホール編その1(^^;

大寒も過ぎたとは言え、寒さが厳しい日が続きますeye

皆様、店主も風邪を引いたのでくれぐれもお気を付けくださいませpaper

さて、お預かりは早かったのですが、諸事情で仕事が押しに押しまくりで、ようやく作業に至りましたcoldsweats01

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作業の内容は、リヤから異音が出るとのことで、ハブベアリングは交換したそうですが、それでも異音が出るため、ディーラーで確認したところデフと判断されたようです。

まずはお預かり後、テスト走行したら10キロ程度のスピードでもの凄い異音が出たので、間違い無くデフ本体と判断sign03

デフ本体を車体から取外しますscissors

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マフラー、プロペラシャフトを外して、すぐに外せると思ったら、4WDの制御とハイキャス関係の制御系がデフの上にくっついてて外すのにちょっと手惑いましたbleah

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スタビも外さないとデフが外れないのには、昔のスカイラインとは違うと思いましたcoldsweats01

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今回は、エンジンスタンドにセットして分解を進めて行きますsign03

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デフオイルも、あまり汚れていませんでしたが、鉄粉はかなり多かったです。

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デフレンシャルのサイドベアリングには問題はありませんでしたが、写真中央のドライブピニオンのベアリングがダメになっていたのが原因で、異音の発生になっていました。

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ピニオン側のベアリングがかなり酷い状態

カラー側もそうでした

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上の写真2枚ともピニオン側のベアリングカラーの不具合sign01

店主も、サイドベアリングの不具合は良く交換した記憶はございますが、ピニオン側の不良は、かなり少ない事例ですcoldsweats02

でも、パワーもあるし年数が経つと負担が出てしまうのでしょうかsign02

最後に、ビスカスタイプではなく、機械式でしたが・・・

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スペーサーが付いてないsign02

ニスモ改、純正改??

またまた時間掛かりそうですねcrying

2017年1月20日 (金)

ホンダ・S2000、ミッションオーバーホール編その6(^^;

本日は、昨年の11月依頼の雪ですsnow

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昼には、雨に変わりましたが夜から雪の予報だそうです、それにしても寒いwobbly

さて、ようやく組み付けも最終段階になり、車体に組み付けるまでになったのですが・・・

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ここまでは順調でした

ところが・・・

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シフトのメインシャフトを反対に取付けてしまい、分解しなおしにcoldsweats01

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違う角度から

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シャフトのロックピンを抜いて180°逆にします

ちなみに、逆でも操作性に問題は無いのですが、シフトレバーの取付けステーボルトが途中でハマらないので、やり直しですpaper

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これで無事に完成しました

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シフトレバーのプラスチック部品も交換しますscissors

ここは、さすがホンダですが、サービスマニュアルは簡素過ぎて、イラッとしますねangry

まさに分解しなくても必要無いでしょsign03みたいな感覚になります、店主の気のせいでしょうけどsweat01

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新品に交換後

実は、写真中央の丸いプラスチックsign01寒さの影響もあって無理に入れたら割れてしまいましたcrying

部品の取り直しですcoldsweats02・・・しかも来週の月曜日にならないと届きませんweep

週末には完成予定だっただけに予想外の失態ですcoldsweats02

ですが、ミッション取付けには影響が無いので組付けを続行します。

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クラッチも交換です

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パイロットベアリングも交換したので、フライホイールも外しています。

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完成したミッション

ミッションジャッキにセットしていざ車体へと・・・

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取付中

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ここまで組付け

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エンジンルーム

最後に、チェンジレバーを取付け、エンジン始動してチェックはOKでしたsign01

後は、割れてしまった部品を取替て完成となります。

ここのところ、仕事が押しに押してしまい(部品が無くてズレてしまっております)、お預かりのお車も作業が進まず、大変ご迷惑をお掛け致しておりますが、少し仕事を押さえて優先的に作業を進めさせていただいておりますので、今しばらくお付き合いくださいませhappy01

2017年1月19日 (木)

ホンダ・S2000、ミッションオーバーホール編その5(^^;

明日は、雪の予想ですがsnow皆様、雪のトラブルには充分お気をつけくださいませcoldsweats01

さて、休み明けもあって、無事に頼み忘れたベアリングも届きsweat01組付けしていきたいと思いますscissors

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頼み忘れたベアリング到着eye

まずは、サビ防止のため、部品を洗浄していなかったので、綺麗に洗って行きます。

ただ、エンジン部品と違い、汚れが酷くないので、こちらは灯油とパーツクリーナーの併用で洗浄しますscissors

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ミッションケース洗浄後

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ひっくり返した状態

外観は、さすがに綺麗とまでは行きませんが、中の部分は大事なので綺麗に洗浄済みですpaper

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見た目的に分かりづらいのですが、綺麗に洗浄済みですsign03

洗浄後は、いよいよ組付けになりますが、締付けトルクの関係も在るので、マニュアルとにらめっこしながら組付けて行きますhappy01

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マニュアルのコピー品

Dscn154601

では、ケースの付属部品から組付けて行くのですが、珍しいので余談的な話を・・・

写真の左下のオイルポンプっぽいパーツがあるのですが、ミッションのオーバーホールを実際に経験してから20年経ちますが、ミッションにオイルポンプがあるなんて初めて物語り状態ですdelicious

部屋が3つに分かれてシャフトが多いのも原因かと思いますが、ホンダって昔から独創的ですねhappy01

Dscn154701

カウンターシャフト側から組付けになりましたが、プレス機は欠かせませんbleah

Dscn155001

ただ、ホンダのすごいところは、プレス機をあまり使わずに組めることですsign03

逆を言えば、分解時に壊れる部品が少ないともとれますが、FF車のミッションは硬いのが多いから、S2000のみなのかなgood

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メーンシャフト組付中

Dscn155601

メーン、カウンター組付け後になりますscissors

Dscn155801
交換後のパーツ類

本日は、ここまでですがsweat01

明日は、いよいよケースを組んで行き、ミッション自体を完成後、車体にドッキングして行きますscissors

2017年1月17日 (火)

ホンダ・S2000、ミッションオーバーホール編その4(^^;

昨年、ご入庫のS2000ですが、バックオーダーの部品がやっと届き、ようやく組付け作業の第一歩が始まりましたcoldsweats01

Dscn152601

しかし・・・

馬鹿ですねぇーwobbly、頼んだ部品が全て来てると勘違いしており、1個づつ交換する部品と、注文した部品を点検していたら、何故か1個足りないshock

Dscn152701

まさかの・・・頼み忘れcrying

よーく見ると

Dscn153201

矢印のベアリングが無いsign02sign02sweat01

パーツリスト見ると・・・

Dscn153301

あっsign01マルしてないweep

ガーーーーーーーーーーンcrying

組めねぇーshock

2017年1月16日 (月)

ブレーキブースター(マスターバック)のトラブル編(^^;

いやーcoldsweats01不覚にも風邪を引いてから2日が過ぎ、ようやく体調も良くなり始めたので、アップさせていただきますscissors

しかし・・・寒いですねぇーwobbly皆様も風邪にはお気をつけくださいませpaper

さて、店主も整備士になってから30年近くになりますが、まさかのブレーキトラブルになり、さんざん、トライした結果coldsweats02ブレーキブースター(マスターバック)が原因だった事をお伝えしようと思いました。

実は、あるお車をお預かりしている間、ブレーキのフルオーバーホールもございまして、ブレーキマスター、フロントキャリパー、ホイールシリンダの整備をしたのですが、ブレーキブースターを外す作業も重なり、その時にブースターを転がしてしまったと言うかsign02、ひっくり返してしまい、シリンダー側のプッシュロッドが飛び出してしまった事からトラブルになってしまいました。

Dscn145801
分解前のブースター

当初は、ロッドが外れただけと思い、元に戻したら作動に問題無いと思い気にしておりませんでした(後にある部品が脱落していました)。

普通に全てのオーバーホールが終わり、エアー抜きするもペダルが深く、ブレーキ自体は効くのですが、明らかにタッチが悪いことになってしまいました。

多分、エアー抜きの不備と勘違いをして何度もエアー抜きをするも解消されませんcrying

この時点で、ブレーキオイルを5リッターも使ってもダメwobblysweat01

ただ、タッチは悪いものの、ブレーキは効くので、そのまま陸運局で検査を通して来ましたeyepaper

当然、合格scissors

でも、深いのには変わりません。

一度は、お客様にお渡ししたのですが、当然ですよねshock戻って来て初めて、他に原因があるのかと考え、整備仲間や組合の関係業者などに相談したところ、エアーが抜けきって無いと思うから、加圧式で試してはとのアドバイスをいただき、特殊な機器なので、借りられないから外注でお願いをしましたgood

当然、これで治ると確信してたのですが・・・ダメcrying

一体、何が原因なのかとsign02考えた時に、そう言えばブースターのロッドが飛び出たことを思い出し、まさか限りなく非分解のブースターだけに、ロッドが外れたくらいで、こんなトラブルが起きるとは全く思いもしていなかったのですが、可能性は否定出来ないので、このメーカーのブースターを調べることに致しましたscissors

ここまで書くとバレバレになってしまうかも知れませんがcoldsweats02

ネットで調べるも、エアー抜き不良の問題しか出てこないし、ブースターの構造に関しては、専門学生時代に教科書と簡単な構造を作成しカットモデル化した教材程度のもので仕組みを覚えただけで、今日に至るまで、この様なトラブルになることは経験もなく、全くの無知状態でした。

でも、当時のサービスマニュアルは偉大ですねdelicious

分解することを前提に詳しく詳細が載っておりますscissors

専門学生時代のときは、非分解だから、ブースターに不具合又は故障した場合、アッセンブリ交換だと教育も受けており、実際メーカーに部品を注文してもブースターASSYしか設定がありません。

そこでマニュアルを参考に、構造を正確に確認して、分解の仕方もなんとなく理解はしましたが、特殊工具が必要で、今さらこんな特殊工具買えないし借りられないし無理だと判断sign03

地道に分解をして、ようやく・・・

Dscn147801
分解後

実際、ブースター部分は、合わせタイプになっており、左右どちらかにスライドさせることで分離が可能となっていますが、人力だけでは不可ですから、ある程度の部分を強引にずらしていくと写真のように綺麗に分離が可能です(説明に難ありなので端折ります)sign03

写真の矢印が今回の最大の原因である、リアクション・ディスクと言う、直径20ミリ程度、厚みが5ミリほどの円柱のゴムになりますhappy01

Dscn148101

たったこれだけの部品ですが、こいつがもの凄い役目をします。

要は、ブレーキペダルを踏んだ時に、このゴムが無い場合、効き具合のタッチがシビアになりすぎて、調子こいて踏み込みしすぎると、急ブレーキが効いた状態になります。

昔の車をご存知の方はご理解していただけると思いますが、言はいるカックンブレーキがこの状態になります。

ただ、その時は、まさかこの部品が外れるとは思ってもおりませんweep

まさに勉強不足、経験不足、無知の何程でもありませんshock

深く深く反省するばかりではございますが、リアクション・ディスクをマニュアル通りにシリコングリスを塗り組付けて元に戻します。

ちなみに、グリスを塗ってるせいもあるのか?試しにひっくり返したり、少し上から落として確認してみましたが(すぐにばらせるように考えて実験しています)外れることはありませんでしたpaper

元々、ブースターを外す作業って、壊れて交換するか、諸事情で外すことくらいしか無いと思いますが、店主にはかなり勉強と経験になりました。

ただねぇ、当時のマニュアルにも分解の仕方が記載されているのですから、中のパーツが出たのかも知れませんが、店主が整備士として社会で作業してた時はすでにASSYだったので、意味があったのか?

ロッドがズレた時に、リアクション・ディスクが脱落することがありますので、その時はこの様な方法で分解してくださいみたいな記載があれば納得はしますが・・・一切書いてませんangry

最後に、例えブレーキが効かない訳では無いと言う理由だとしても、一度はお客様に車をお渡した事に付いては、誠に申し訳なく、ただただ深く反省するばかりで、悔やんでも悔やみきれない、店主の不徳のいたすところですm(_ _)m

今後は、この様なことが2度と起きないように精進させていただきます。

2017年1月14日 (土)

風邪のため、1日2日ほどお休みします。

誠に申し訳ございません。

不覚にも風邪を引いてしまい、無理がたたってしまった為、本日と明日ののブログはお休みさせていただきますm(_ _)m

日中は気力で営業はしております。

ご迷惑、お掛致しますshock

2017年1月13日 (金)

マツダ・アテンザ、エンジン異音不具合・点検・交換編(^^;

急にすごく寒くなりましたcoldsweats01

不覚にも風邪を引いてしまい、喉と鼻が痛いですshock

さて、今回は、ブログで紹介したアテンザよりは年式が少し古いタイプになりますがcoldsweats01当初、エンジン異音が出るようになり、ディーラー等で見ていただいたらエンジンからと言われ、当初、エンジン載せ替えのご依頼でした。

Dscn141201

載せ替えをする前に、一度ご来店いただいて、ある程度確認をさせていただいたところ、気になる点もあったので、載せ替えのご予約をいただいた日より、一度確認のためお預かりをさせていただきましたpaper

要は、もしかしてエンジン交換する以前の問題かもと思ったからですsign01

実際にお預かりして、まずは症状の確認です。

温まった状態でも異音は出ているのですが、冷えてる時が一番異音が酷いとの事で、朝、早々に確認したところ、暖気状態ならそれほどでも無いのですが、Dレンジに入れてブレーキを踏んだ状態だと、かなりカラカラともの凄い異音sign03

当然、軽く空ぶかしするともっと異音が出ますcoldsweats01

Dscn141401
エンジンルーム

Dscn141601
オルタネータ付近

異音元を確認すると、どうもオルタネータ付近からします。

可変バルタイシステムも入っているので、エンジン本体の気もするのですが、音に違和感を感じ、試しにファンベルトを外してエンジンを掛けてみましたscissors

Dscn142001
ファンベルト取外した状態

すると???

異音が全く出ませんbleah

もしや、オルタネータ関係と判断しましたeyescissors

実はオルタネータのプーリーにあるものが付属してるタイプsign02

良く、ニッサン・セレナC24系に良くあるトラブルに似た事例のオルタネータプーリーが採用されていたからです。

早速、お客様にご説明の上、作業を開始sign03

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矢印が、あの有名なワンウェイクラッチプーリー

別に手動でベルト調整が可能タイプなら、それほど気にならないのですが、オートテンショナータイプは、不可が掛かるとベルトが緩む側に作用するため、異音発生の原因にもなります。

ついでにオートテンショナーとアイドラプーリーも異音が出ていたのでついでに交換sign03

Dscn142401
何故か、オートテンショナーを交換する場合、ベルトもセット交換にcoldsweats01

Dscn143701
交換後

気になる結果は・・・治りましたhappy01scissors

これで当分は、気にせずお乗りいただけますねpaper

次は、ついでなんですが、気なる部分の交換をして行きますeye

まずは、エンジンマウントsign03

Dscn142801
交換前のセンター・マウント

Dscn143001
軽く動くまでスカスカ状態でしたcrying

Dscn143401
新旧比較

Dscn143601
アフター

バッチリですねeyepaper

最後は、燃料ポンプ交換ですsign03

Dscn144201

リヤシートをどかし、シート下のメクラカバーを外すとこんな感じのユニットが見えます。

Dscn144401
新旧比較

最近の車両は、燃料ポンプ、燃料フィルター、ストレーナも付いており、追加で、燃料計のセンダーユニットを取付けるだけで良いのですが、マツダから再利用不可と言われて、セットで交換になりました。

ただ・・・アクシデントも発生sign03

ポンプを固定するプラスチックの大きなフランジナットがあるのですが、いくら取り付けしようとしても、斜めに付いてしまい、しかも小さいのか?硬すぎて回らず、結局、外したナットを再利用しましたwobbly

Dscn144501
取り付け後

いやー、1時間以上も格闘しても取り付け出来ず、外したナットは綺麗に外れたので再利用になりましたが、新品不良ですかねshock

無事、完成になったので良しとしますが、たまーにあることかと思いますが、重なるときもあるので、今年は1月から、かなりハードな作業が続きそうですねgoodsweat01

2017年1月12日 (木)

マツダ・アテンザ、シートヒーター配線取付けその1(^^;

年始の休みプラス、定休日の関係で3連休になってしまいましたがcoldsweats01休み明けだけあって、電話は鳴るは、来客は多いわで、半分パニック状態ですshock

さて、以前に前期型アテンザにパワーシートの配線をしたのをアップしたと思いますが、今回は、リヤシートヒーターと純正外のフロントシートヒーターの取付けのご依頼をいただきました。

Dscn140101

Dscn140301
社外品のフロントシートヒーター

フロントより、リヤのシートヒーターを優先で作業しようとしたのですが・・・

Dscn141001
リヤシートヒーターコントロールユニット

ただ単純に配線をつなげるだけではダメなようで、バッテリー、イグニッションON、アクセサリー、イルミネーションなどの電源を入力しないとなりませんが、簡単に行かないのが電子配線sign03

昔みたいに、12V電源だけ入れりゃOKsign01とは行きませんcrying

配線とにらめっこしながらの配線処理になるため、1日での作業は断念wobblysweat01

しばらくお預かりして、じっくりと作業することにしましたhappy01

今日は、やたらと作業依頼の仕事なども多く、写真の撮り忘れが多い為、詳しいアップが出来ませんでしたが、その2からは少し写真を多めにアップできればと思います。

あと、ホームページアップしてねぇーshocksweat01

2017年1月 8日 (日)

トヨタ・パッソKGC10、車検整備編(^^;

本日は、あいにくの雨rain

さて、今回の車両は、実は当店の代車であるニッサン・キューブの代替え車両scissors

Dscn135001
トヨタ・パッソ

当店ごとで、失礼致しますが、代車のキューブは距離も多く年式も古いため距離の少ないパッソは、時期後継車として店主的に完璧sign02と思いきや・・・

Dscn135201
3万キロちょい程度の走行キロ

走行キロが少ないイコール安心sign02

皆様、これは絶対ではないsign03

メーターバックしてたらこれ限りではありませんが、出処は正規の某ディーラーからの掘り出し品ですcoldsweats01

でも、距離は少なくても年数が経つと仕方がありませんcrying

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今回、エアーエレメント、ファンベルトhappy01ここまでは普通ですが・・・

Dscn137001
オイル漏れしてるショックアブソーバー

いやー驚いたのですが、ショックアブソーバーなので、漏れが出るのは仕方がないんですがbleah年数経っていても距離的にどうなの???ってちょっと悩みましたねwobbly

Dscn137401_2
新旧比較

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交換後

実際、シフトアップの変速ショックも少しあるし、ヘタリも少々sign01

距離が全てでは無いですねshock

ちなみに

Dscn136301
バンパークリップ無しsweat01

中古なので仕方がないですが、これはちょっと酷いかなpaper

Dscn136701
クリップ取り付け後

まぁー中古車選びは、距離の少ないだけが全てではないですねgoodsweat01

2017年1月 7日 (土)

ホンダ・インテグラDB8、エンジンオイル漏れ修理(^^;

ようやく、1月らしい寒さが来ましたねcoldsweats01にしてもさぶっwobbly

さて、VTEC制御のアクチェータからオイル漏れがしてるとのことで、カムカバーパッキンも含め、交換依頼でご入庫のホンダ・インテグラsign03

Dscn132801

Dscn133301
カムカバー取り外し後

実は、カムオイルシールの漏れがある場合、一緒に交換をしていただきたかったようで、お客様立会いのもと、先にカムカバーを外した状態からの写真になります。

一応、カムシールからの漏れは無いので、今回はタイミングベルト類の脱着は必要無くなりましたsign03

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外したカムカバー

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VTEC用のアクチェータ

他社メーカーもそうですが、ゴムパッキンの多用が多く、新しいうちは問題ないのですが、メンテの度合いや享年劣化でゴムが固くなり、オイル漏れが起きます。

Dscn134301
取外したアクチェータと新品のゴムパッキン他

Dscn134001
外した側のヘッド側

作業的には、難しい内容では無いので、ほぼ写真をカットしますがcoldsweats01って、撮り忘れてましたがcrying

毎度ですみませんcoldsweats01

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唯一、組付中の写真

Dscn134801
完成後

別途、パワーステアリングオイルの取替もあったので、拭き取れなかったオイルをスチーム洗浄で洗いましたが、カムカバーは塗装の劣化が酷いので、洗うのを断念happy01

無事、完成となりましたgood

2017年1月 6日 (金)

メルセデス・ベンツV280、エアサス不具合その後(^^;

今日は、ようやく1月らしい厳しい寒さですねcoldsweats02

さて、車検、修理でご入庫いただいてるベンツV280sign01

Dscn130401

前回、エアサスのソレノイド不良で治り、修理代も安く済んだはずだったのですが・・・昨年年末に突然、車高が上がらなくなったらしく、原因を調べたところ・・・

Dscn130701
左リヤのエアサスがまさかのパンクcrying

これでは、右が上がっても左が上がらないから、車高が保てず乗り心地が悪くなるはずですpaper

当初、エアサスをやめて、コイルスプリング式に変更すれば、こういったトラブルも少なくなるから、コイル式も視野において見積を取りましたscissors

ところが、エアサスからコイル式に変更すると構造変更が必要になり、コイル(サスペンション)一式の代金と構造変更代を計算するとエアサスの代金の方が安くなるため、今回はエアサス交換で進めて行きますhappy01

ただし、年内は部品も間に合わないため、本年の作業になりました。

補足になりますが、エアサス交換だけなら安く済みますが、エアサスに送るコンプレッサーが壊れるとコイル式に変更登録した方が逆に安くなります(長い目で見たら構造変更が良いかもですが)happy02

ちなみに、エアサスからコイル式に構造変更する場合は、車検の有効期間が残っている状態でも構造変更は可能なので、昔みたいに一度車検を切る必要が無いので、良心的になりましたeyepaper

Dscn130501
ちなみにもう一つのソレノイドも交換します

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正常な右リヤエアサスsign01

Dscn131001
新旧パーツ比較

新品のエアサスが、とてもスリムなので、部品が間違ってると勘違いをしましたが、どうもエアーで膨らませる関係で、享年劣化で膨らむらしいsign02

店主も、腹が出てきたのでこちらも享年劣化でしょうかshock

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アフター(エアサス)

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アフター(ソレノイド)

新品を付けた際に、そのままでは、ロアアームにピッタリフィットしないため、コンプレッサーに直接電源を割り込ませて、エアサスに最低限のエアーを入れて、写真のようにしますscissors

Dscn131701
車高(ビフォー)

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車高(アフター)

どうやら、無事に治ってくれたようですscissors

最後に交換した左側の写真を・・・

Dscn132501

心なしか、右より車高が上がっているような・・・happy02

やっぱり、両方交換しないとダメっすかねwobblysweat01

完成後、お客様に修理完了の連絡をしたら、車検も今月だった為、このまま車検整備のご依頼もいただきましたgood

2017年1月 5日 (木)

仕事初め、本年もよろしくお願い申し上げます(^^;

明けまして、おめでとうございますsun

本年も、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

これからも、当店のブログにお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げますhappy01

さて、仕事初めは、朝から電話の対応と見積書の作成、役所への手続きに追われ、気が付いたら1日が終わってしまいましたがeyesweat01それでも今年最初の変更や、これから作業する車などをアップscissors

まずは・・・

Dscn129301

廃オイルを写真のドラム缶に貯めては、産廃業者に引き取ってもらっておりましたが、産廃業者から、加工した貯蓄用タンクを無償で貸していただけるそうで、新しいタンクを設置する前に綺麗にお掃除ですcoldsweats01

Dscn129801
新廃油タンク設置後

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真ん中に廃油が捨てられるように加工してあります

普通のドラム缶を加工した物ですが、結構うまく出来ていて、オイルを捨てやすくなっていて、助かりますし、当店では200リッターくらいで充分なので、ありがたい1品ですねpaper

次は、年末に車とパーツが届いた、ダイハツ・ミゼットⅡsign03

Dscn129401
何故か2台ありますbleah

それと・・・

Dscn129701
ダンボールに入ってるのはミッション他

これから、気長に作業していくのですが、大改造ビフォーアフターばりの作業を進めていく事になりますscissors

詳しいことは、ある程度、めどがつき次第、アップしていきますので乞うご期待ですsign02

ただし、もしかしたら計画が失敗する可能性も在るので、あまり期待しないでくださいませhappy01

ではでは、明日からは作業ブログがアップできるかなgoodsweat01

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