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2016年12月

2016年12月27日 (火)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その19完成(^^;

さて、本日は年内最後の営業日ですが、ブレーキに悩んでいた不具合がようやく解決しまして、そのご報告を

まずは、フロントよりリヤブレーキが効く現象を改善するべく、Pバルブを交換します

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写真右が今回取り寄せたPバルブで左が外したPバルブ

X配管なので、両方が壊れることはありえないと思いましたが、ある疑問の確証を得るため、あえて交換して確認をします

当然ですが、結果はNG

マスターシリンダーは、さんざんバラして確認していますので、後はキャリパーの確認です。

一応、目視等で確認はしておりましたが、オーバーホールした際、ピストンとシールが異常に固く、押し込むのに苦労したので、もしかしてとは感じて降りました

ここがダメなら、完璧に暗礁にのりあげてしまうのですが、まずは分解してシールを交換します。

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外したフロントキャリパーと上に見える大きなゴムのリングが交換するシール

分解した写真がありませんが、以前のヴログでご確認いただけると分かりますが、入替えてピストンを押し込んだら・・・スムーズそのもの

もしかして、これが原因

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交換後

写真上に見えるシールが不良品だったパーツ

いざ、組付けて、ブレーキのエアー抜きをこれでもかと行ない、いざ走行テスト

若干、ペダルの深さは気になるものの、フルブレーキしてもリヤがロックせずきちんと止まることを確認

何せ、本日は雨で道路状況も最悪な中でのブレーキングテストなので、まず問題は無いでしょう

逆に効きが良すぎて怖いくらいです

で、本日無事お客様へお引き渡しとなりました

ただ、細かい部分で多少の不具合も在るかも知れませんが、それはこちらの責任で対処させていただきます

9月から作業して4ヶ月掛かっていますが、ほぼフル修理に近いので、ある意味、早い方かなとも感じます。

へぇー明日28日から翌年の1月4日までお休みになります。

その間、当然ブログもお休みになりますが、気が向けば趣味の方でアップするかも知れませんっって、最近アップできてないけど

それでは、ブログを見ていただいてる方、並びに当店にご依頼をいただいておりますお客様共々、良い新年が迎えられます様、心よりお祈りしつつ年内最後の作業ブログとさせていただきます

敬具

2016年12月26日 (月)

BMW・316ti、カム&クランクセンサー取替編(^^;

カウントダウンしてる訳ではありませんが、年内残り営業日が1日となりました

しかし・・・今年は11月に関東で雪が降ったから、てっきり寒い年になるかと思いきや工場には石油ストーブは用意しているものの自宅はまだストーブも出さず、エアコンのみで過ごしていますやはり温暖化単に異常気象でしょうか

さて、当初、カムセンサー交換のご依頼だったのですが、ご入庫前にクランクセンサーも一緒に交換してほしいとの事で、ご入庫のBMW・316ti

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エンジンルーム

ご入庫のBMWは、4気筒エンジンのため、それほどの作業ではないと思っていたんですが、この車クランクセンサーはインテークマニホールドを外さないと作業が厳しいらしく、意外に外すのに手間が掛かってしまいました

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カムセンサー(写真矢印部分)

インマニの脱着は後に書くとして、まずはカムセンサー交換からです

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新旧比較

カムセンサーに関しては、エンジンフロントカムチェーン側に2個付いているので、ここは難なく交換完了

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カムセンサー交換後

次は、いよいよクランクセンサー交換

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バキュームホースが劣化

インテーク側のエアクリーナー、エアフロなどを外したら・・・バキュームホースが熱で劣化して切れていましたちなみに、バキュームホースの先は、燃料レギュレータ用アクチェーターへと繋がります

これが最大のエンジン不調原因かと思いますが、お客様の情報に寄ると、センサー類が壊れやすいとの事で、距離も進んでいるためと、お持込部品での修理依頼もあるので、そのまま作業を進めます

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インマニ取り外し後

急ぎ仕事も在って、写真の撮り忘れが多くてすみませんが・・・ここはご容赦を

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矢印部分がクランクセンサー

ついでと言っては何ですが、ブローバイ・セパレータ部分も交換

ついでですが、本来の作業に別な作業がプラスになるので、単体交換に比べればついでに近いですが、無料にはなりませんので、誤解のないようにお願い申し上げます

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外したセンサーとブローバイ部品

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交換後のブローバイ部品

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クランクセンサーを外したエンジンブロック側

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劣化したバキュームホース交換後

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すみません後は元に戻していくだけなので、途中の写真を・・・

無事に完成となりましたが・・・6気筒に比べれば楽な方ですが、BMWって重量配分を考えてエンジンを後方にレイアウトするのは分かるので、フロント側の整備性は良いのですが、後方側は面倒ですね

あちらを立てればこちらが立たずと言いますが、まさにことわざにピッタリの車でした

2016年12月25日 (日)

スズキ・ワゴンR、ベルト鳴き交換修理編(^^;

気がつけばと言うと年末だなぁーと思いますが

当店も残す営業日は後2日になりました

そんな状態なのに・・・今さらこんな情報をアップするなんておかしいとは思いますが、お付き合いくださいませ

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今年に入って、当店の前を通る車にかなり気になってはいたのですが(この車ではありませんが)良く、キュルキュルと音を起てて通る車が多かったので、ベルト鳴きしてるなぁーとは感じておりました。

ただ、ベルトを交換した際、強く張りすぎないように当店も作業していて、お客様には「ベルトがキューとかキュルキュルとか音が出る場合があるので、その時は早めにご入庫してくださいとお願いはしてますが・・・中々お願いした通りには行かなくて、さんざんうるさくなってからのご入庫が多くなっております。

何が言いたいと言うと、写真で確認いただけると分かっていただけると思いますが

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まずはエンジンルーム

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写真の矢印は、ベルト鳴きが進んで(享年劣化でなる場合もあり)、摩耗で切れ掛かっている初期状態になります

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新品との比較(写真左が新品)

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摩耗したベルト

普通、摩耗してないベルトは写真のようにパックリと割れるような状態にはなりません。

享年劣化ならこんなことも現実に起こりえますが、まだ古くもないのにベルト鳴きを放置しすぎると写真のような状態になる場合がございます

車検等で、ベルトを交換した場合は、早めに調整してくださいませ

当店では、多少保証期間が過ぎていても無償で調整はしますが(ベルト交換をした場合に限ります)他社さんは、6ヶ月をすぎると有料になる場合があるので、冷えてる時にキュルキュル音が出たら、交換していただいたディーラー、町工場で調整してもらいましょう

そうしないと・・・上の写真のように交換しないとダメな状態になり出費がかさみますよ

最後におまけですが・・・

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当店では、壊れたクリップは新品と交換しています・・・ただ、壊れてないのは再利用してます

2016年12月24日 (土)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その18(^^;

世の中ではクリスマス・イブだそうですが

当然、毎年の事ですが今日明日だけは、仕事の予約が少ない日でもあります

さて、手直しの続きを進めて行きたいと思います

まずは、セルモータ交換から

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リビルトセルモータがコンパクトで驚いた

セルモータの不具合でリビルト部品と交換するのですが、番号が違うのではと思うほど大きさが全く違っていて、間違えてきた部品かと・・・年末だけに焦りましたが大丈夫でした

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取り付け後

こちらは無事に年内間に合いました

次は、問題のブレーキの不具合

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取外したPバルブ

おさらいをさせていただくと、ブレーキ関係は全てにおいてオーバーホール済で、エアー抜きをしたのにも関わらず、ブレーキペダルが深く、エアーは抜けており、ブレーキを踏むとリヤブレーキの効きだけがすごく、フロントは甘い感じで、急ブレーキを掛けるとリヤがロックして、お尻フリフリ状態

ただ、Pバルブの構造が、フロントリヤで分かれておらず、何と今時と同じX配管システム要は、右フロントと左リヤ、左フロントと右リヤで継っており、万が一、片方の油圧が壊れても制動が偏らずに、スムーズに止まれるようにしたシステムです。

これで・・・Pバルブが両方共壊れたとは思えないのだが・・・

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洗浄後、取付けしました

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エアー抜き中

結果から申し上げますと、症状は変わらずでした

私も色んな車のブレーキオーバーホールをしておりますが、こんなトラブルは初めての経験です

一体全体、何が悪いのか

もう一度、機能の仕組みから考えて行きたいと思います

2016年12月22日 (木)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その17(^^;

今日は、気持ち悪いほど蒸し暑い暖かさ

12月じゃないですね

さて、いよいよ最終段階まで来たのですが、この時は、何箇所かの不具合に気づいていません

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板金屋さんから手直し後に戻ってきました。

一度、鈑金から戻って来たのですが、何箇所か手直しが在ったので、エンジンを載せて動ける状態にしてから再鈑金に出していました

年内間に合うかの状態で戻って来ました

まずは、予備検査に合格するため、車検整備をします

ブレーキ関係はすでに終わっていたので、ブーツ関係の交換をしてきます

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ステアリングラックブーツ

本来なら、終わっているはずの作業なのですが、どういう訳かブーツが間違って来てしまい、間に合わずに手直し後の作業です

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特殊工具でバンドを付けています

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完了後

実は、ブレーキに不具合が在ったのですが、原因がつかめないまま、仮ナンバーを取って、取り合えず陸運局に行って、予備検を取ってきました

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予備検査は、新規検査(中古新規も含む)や、構造等変更検査などを、お客様のご住所とは違う場所で検査することで、現地に向かうこと無く書類のみでナンバー交付を受けられる制度です

もう少し分かりやすく説明をすると、中古を購入したオーナー様が仮に北海道の方なら、北海道の陸運局で検査を受けて合格後、ナンバーをその場で交付してもらうのですが、あえて現地までいかなくても書類と車を持ち込むだけで面倒な事もせず、新しい車検証とナンバーをもらえる制度です

ただ、車にはナンバーが付いてないので、現地まで運ぶには積載車で運ぶか、仮ナンバーを借りて自走しないとなりませんが・・・

さて、予備検査を受ける際に、陸事までの行き帰りで不具合が何点か出たので、修理をして行きます。

まずは、スロットルポジションセンサーのカプラーの接触不良

いやー、陸事でエンジン止まってびびったのですが、カプラーの接触が悪く手直しします

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スロットルポジションセンサー

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差し込みのピンをずらして接触を良くします

次は、ブレーキの不具合

ブレーキペダルが深くて、おかしいとは思ってましたが、どうやらリヤブレーキを制御するPバルブが機能してないようで・・・

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中央に見えるのがPバルブ

当初、エアーが抜けていなく、原因はそれだったと思ってましたが、違っているようで、分解して駄目なら交換になりそうです。

しかし、あずかった時は何とも無かったから、鈑金中に保管状態が悪かったのか偶然、壊れたのか?不明ですが、このことに関しては、またアップさせていただきます。

最後に、年内間に合わないと行っていたカムカバーの化粧塗装が間に合ったみたいで、本日到着しました

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届いたカムカバー

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交換前(ビフォー)

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アフター

次回は、セルモーターの交換の含めブレーキの修理をアップします

2016年12月20日 (火)

ホンダ・S2000、ミッションオーバーホール編その3(^^;

本日は、ガッツリとお伝えしたかったのですが・・・急遽、車検整備などの作業が重なってしまい、分解作業までのアップにて失礼致します

年内満杯とうたってはおりますが、車検などもうすぐ切れるお客様に、ご迷惑をお掛けしたことがございまして、重整備以外は、許す範囲で隙間を開けております、ただ一般的に予約がキツキツな場合は、お断りする場合もございますので、ご了承くださいませ

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ほぼ、ケースからギヤー部分の分解が完了

次は、メインとカウンター側のギヤーを分解して行きます

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こちらがメインシャフト側

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カウンター側

6速ミッションだけあって、特殊な造りになっておりまして、普通のFRミッションなら、メンドラは2分割になるのですが、バックギヤーをメンドラ側にレイアウトすることで、カウンター側に1速、2速&バックギヤーを設置して、メンドラ、カウンターともに2本でレイアウトして、後部のプロペラシャフト側のギヤーシャフトを別に設置する仕組みになっております

要は、スバルの縦置きFF車を4輪駆動にする時の応用編バージョンです

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メンドラ側のギヤー分解時

分解して、驚いたのは、プレス機やプーラーを使わず、手作業で分解出来たこと

ただ、カウンター側はこれからですが、こちらはプーラーが必要な感じ

一番驚いたのは、シンクロにシンクロナイザキーがついてないこと

ホンダってすげぇー

2016年12月19日 (月)

ホンダ・S2000、ミッションオーバーホール編その2(^^;

さて、リアルタイムでは無いのですが、いよいよミッション取外に進みます

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まずは、ミッションを降ろすために隙間がありません

そこで、マニュアルを確認するとエンジンメンバーを75ミリほど落とすことで、作業が容易になることが分かり、その作業を進めてきました

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メンバーを落とす準備中

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メンバーを無事落としミッション降ろし作業中

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いやー、この75ミリ落とすことで、ここまで作業がしやすくなるとは思いませんでしたが作業は続きます

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取外し作業中

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ちなみにメンバーを落とした状態です

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外したミッション

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フライホイールにラッピング

工場に車を保管するのですが、ミッションの一部部品が欠品のため、早くて来年の中旬との事錆びにくくするため、ビニールでラッピングします(包装用ですみません)

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ミッションを分解します

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分解中

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ギヤーが欠けないように慎重に分解して・・・ここまでたどり着きました

心臓バクバクですね

ホンダと言ってもFR用ミッションFF用ミッションよりは楽な方でしょうか

次回は、部品洗浄、部品組付けとなりますが、欠品が響いているので、アップできるのは来年でしょうかね

2016年12月18日 (日)

トヨタ・クラウンGWS204、定期点検編(^^;

気が付けば、当店の営業日が残り7日間になりました

年内はまだ13日ほどありますが、休みを除くとわずかになりましたね

年をまたぐだけで、大型連休のゴールデンウィーク、お盆休みとほぼ変わりは無いと思いますが、ここはやはり年末年始ですよね

さて、毎年必ず定期点検(車検も含め)にご入庫のクラウン

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定期点検ぐらいでアップと思いましたが、今回ブレーキパッド交換に伴い、ハイブリッドカーの交換が少し厄介なのでアップさせていただきました

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システム起動用のバッテリー

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バッテリーのマイナス端子を外します

トヨタのハイブリッドカーには、基本ブレーキシステムに制御が働いておりまして、プリウスはリレーなどを外し、制御カットしたりしますが、クラウンのハイブリッドは、バッテリーのマイナス端子を外すことで、ブレーキのオーバーホール(パッド交換など)が可能となります

ただし、バッテリーのマイナス端子を外すことが前提の造りになっているので、バックアップを常にエンジンOFF後に記憶させますが、OFF後すぐにすると初期になってしまいますので、必ず10分は大げさですが6分以上経ってからバッテリー端子を切り離します

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フロントディスクパッド交換前

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新旧比較

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キャリパーピストンを引っ込めます

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新品と交換後

この後、バッテリーを繋いで完了となりますが、整備モードに移行して、ブレーキ交換設定に進むことが出来る、診断機などがあれば、そちらを利用してもOKですが、この年代のクラウンは、それほどシビアな造りでは無いのでバッテリー端子を外すだけでOKかと思います。

最後に、ハイブリッドカーのブレーキは、システムを良く理解してないと大変なことになりますので、もし、プライベートで作業する方は、サービスマニュアルなどを購入するか、お付き合いのある最寄りのディーラーで聞いていただいた方が確実です。

プライベートで整備する方がいるのかは疑問ですけど

2016年12月17日 (土)

ホンダ・ライフJB5、タイミングベルト交換編(^^;

昨日から寒さが厳しくなっておりますが、本日は少し暖かいかな

さて、同じホンダ車ですが、タイミングベルト交換でご入庫のライフ

以前のブログでも、同じ型式のタイミングベルトをアップしておりますが久しぶりなので、アップさせていただきました

当然、以前にも同じライフのタイミングベルトアップしてるので、写真だけでサクサク行きます

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今回、ご入庫のホンダ・ライフ

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作業前のエンジンルーム

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バンパー、ヘッドライト取り外し後

ホンダ車は、基本、目的の修理箇所から少し遠いところから外す作業は、すでに定番ですが、やはりヘッドライトまで外すとは、他のメーカー軽自動車とは違いますね

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ここから、エンジン本体へ

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エアコン・コンプレッサーも外します

前回のブログでアップしたS2000もそうですが、ホンダはコンプレッサーを外すのは定番なのか修理作業は違っても外す作業があるとは・・・

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交換前のタイミングベルト

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交換後

後は、元の状態に戻すだけですが、タイミングベルトだけ交換するのに、外す作業が多いのは、やはりホンダ

ディーラーは時間的な工賃が高いから問題ないけど、町工場の工賃は安いから、キツイですね

少し考えないと

2016年12月16日 (金)

ホンダ・S2000、ミッションオーバーホール編その1(^^;

今日は、めちゃくちゃ寒くてこの冬一番かなぁー雪降ってる方がまだ暖かいですからね

しかし、本日は、師走もあってか電話のお問い合わせがとても多く、作業がうまくいかずに焦りまくりですがミッションオーバーホールでご入庫のホンダ・S2000

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実は、他社メーカーのFRミッションは、ほぼ分解経験があるのですが、FF車以外のホンダFRミッション

正直、初めての経験です

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シフトレバー側

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取り外し後

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ミッションオイルを抜きます

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いやー、狭い この先、マニュアルをネットで確認したら、意外な事実が分かり、後に工賃の安さに切れそうにはなりましたが、ホンダはいつもの事と割り切り作業を進めますが、問い合わせとか、他の作業が多かったのも理由ですが、まさか2、3時間でミッションが降ろせないことを後に知ることになるとはこの時点では解りませんでした

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電動パワステは、NSXに似てます

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レリーズシリンダー取り外し後

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ベルトを外してエアコン・コンプレッサーを外します

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この辺で、少し分かっていただけると思いますが、ミッションの上部側が隙間が全く無いので、エンジンごと、下に落とすことでクリアランスを確保出来てミッションを外せる仕組みになっておりました

落とす量は、75ミリメンバー取付けボルトも試しに1本外したら、とても長いロングボルト

計算に入ってる、さすがホンダ

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エキマニの取外し中

次は、邪魔なエキゾーストマニホールド

普通なら、フロントパイプとエキマニは別に分解が出来るのですが、ここは、S2000

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純正で4イン2イン1のイカ足失礼タコ足

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取り外し後

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ボディとエンジン・ミッションの隙間

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今回は、ここまでで、ミッションを降ろすまで行きませんでした

ほんとにと言うか、いつも通りと言うか、相変わらず整備士泣かせの造りです

これで、工賃が高ければ、何にも文句は言いませんが・・・

次回は、ミッションを降ろしてミッション自体を分解できればと思います

2016年12月15日 (木)

ダイハツ・エッセ、当店の代車にLEDヘッドライト取付(^^;

今日は寒かったですね

さて、本日は予定していたお客様がキャンセルになってしまい、ブログネタもアップできてない以前の車でも良かったのですが、仕事終わりにコツコツと代車の代替え車両である、ダイハツ・エッセに、安いLEDヘッドライトですがモニター感覚で購入取付をアップさせていただきます

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今までの当店代車だった、スズキ・ワゴンRに変わり、こちらが新しい代車になります

では、最近流行りのLEDヘッドライト

LEDのメリットは、省電力で明るいのが売りですが、実際は明るく見えるだけで、絶対的にワット数が少ないので、暗いのがデメリットでした。

しかし、今日日のLEDはかなり進化しております 当然、中華製もかなり良くはなって来てるようです

店主も、ここのところ、HID(キセノン)で、お世話になってるネットショップの会社がありまして、初期不良も少ないことから、利用してます。

そのショップから、安価で明るいLEDヘッドランプが販売されたとのことで、疑う訳ではありませんが(何せ中華製なので)、まずは代車をベースにモニタリングしたいと思いました。

ちなみに代車を乗ったことがあるお客様はお分かりかと思いますが、HIDヘッドライト装着の代車は、紹介のショップから購入してモニタリングも兼ねて取付けしています。

ネットショップは最後にURLを貼り付けししておきますので、ご参考に(以前にもブログで貼っております)

では・・・

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ようやく届いたLEDヘッドライト

当初、注文したのは、先週の12月4日ですから10日以上経っています。

モニターキャンペーン特価だったので、それが災いしたのかと思います

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中身はこんな感じ

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まずは、元々のバルブを外します

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バルブの比較

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LED側は、バルブ固定用のステーが外れるので、ステーのみ先に取付けます

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ステーのみ固定

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ゴムカバー取付け

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本体取り付け後

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下向きのカットラインが出ないのは、やはり中華

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点灯

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分かりづらい写真ですみませんが、かなり明るくは感じました

しかし、やはりLED

夕方、点灯走行してみましたが、ロービームは明るく視認性は抜群でした

しかし・・・ハイビームはお世辞でも明るいとは認識できず、町中では意味がないような明るさでした

最近は、ハイビームにすることが少ないので、これはこれでアリかなとも思います。

ただ、値段が5千円もしない金額なので、1年も使えればOKと思えば安いのかなと感じます。

最後に、当店が購入してるショップのLEDヘッドライトURLです

http://item.rakuten.co.jp/tenkou/010455-s2-led-h4/

TENKOU

2016年12月13日 (火)

スバル・レガシィBH5、ターボの不具合その2完成(^^;

以前のブログで途中で終わった後、続きをアップ出来ずにいました。

それは、互換のあるソレノイドを交換した後、プライマリー側の加給が治ったのでセコンダリー側のソレノイド(プライマリーと同じ)を注文したのですが、何と在庫が残り1個だったため、部品が出てしまい、メーカー欠品発生そのまま、部品が来るまで待つしか無く、しかも何時届くかも解らずじまい

年内無理と諦めかけていたら・・・

来たぁぁぁぁーーーー

では、バキュームホース交換とプライマリー側ソレノイド交換からスタート

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新旧バキュームホース比較ですが、この辺はサクサクと交換します

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交換後

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プライマリーソレノイド交換前

次は、プライマリーソレノイドの交換からですが、以前のブログでも書いた通り、欠品のため、互換性があるセコンダリー側のソレノイドとチェンジです

ちなみに付いてる場所は、左フェンダー内のフロント側、インナーライナーをどかすとバキュームタンクとともに見えて来ます

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取り外し後の新品比較

確かに同じデンソー製のソレノイド、違いはバキュームホースの取り付け位置の違いと、ボルトで固定するステーに違いがあります。

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ソレノイドの取り付けステーを外して(写真右)ナットで止めるタイプから、ボルト取付用に変更

さらに、バキュームホースの取付場所が違ったみたいで、テスト走行したら加給が上がらず???ホースを付け替えたらプライマリー側の加給圧は正常に戻り、取り合えずこちらは治りました

次はセコンダリー側を交換すれば完成なのですが、冒頭でも書いた通り、売れてしまって欠品

年内も届くか全く解らなかったのに、不意にスバル部品が来て、「来ました」店主「えェェェェェェー、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

事前に教えておいて欲しいですよね

さて、余談になってしまいましたが

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届くまで仲良く、部品待ちでした

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こちらが届いたソレノイド

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まずは、写真中央のブラックボックスを外します

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ホース類に隠れていますが矢印の青っぽい部品がセコンダリーソレノイド

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新品比較

後は、元に戻していざ、テスト走行です

結果から申し上げると、不具合が解消してるようです

ただ、プライマリータービン側に少し違和感を感じるので、後々にはタービンも交換した方が良いと思いますが、今回の修理結果的にはソレノイドの交換で治ったようです。

プライマリー、セコンダリーの過給圧制御には上記2点のソレノイドで制御してるので、今回のような不具合ですとアクチェータに問題がないのであれば、疑うところはここかと思いますが、同じ車だから、同じところが壊れる事は、一概に言えないので、あくまで参考にしていただけたら幸いです

2016年12月12日 (月)

スズキ・ジムニーJA22W、ミッション修理編(^^;

師走なのか?道が混んでますねぇー

当店前の道路は、抜け道道路なのですが、車の出し入れがなかなか出来ずにイラってますよ

余談はさておき1週間前からお預かりしておりましたスズキ・ジムニー

以前にも修理でご来店歴はあるのですが、今回はミッションに不具合があるらしく、オーバーホール前提でのご入庫となりました

しかし、お預かりの時に具体的な症状を確認したところ、トランスファのオイルの漏れとシフトレバーがアイドリング時に左右に振れて音が出るとの事

多分、ミッションオーバーホールより、シフトレバーのガタを修理出来れば解決が可能と判断しました。

しかし・・・、部品を注文するも、なかなか部品が揃わず、今まで時間が掛かってしまいました(店主の都合もありますが)。

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ビフォー

まずは、トランスファのオイル漏れ修理からです

4WDセンサースイッチからにじみがでており、漏れ的には酷いレベルでは無いのですが、部品も税抜き1800円ほどと安いので交換致します

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新品との比較

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交換後(アフター)

ちなみに、ミッションオイル、トランスファオイルともオイル量の確認済みです

次は、本題のミッションへ

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カーペットを剥がすことから始めます

ジムニーには、センターコンソールが無いので、カーペットで綺麗にかぶせているため、カーペットを剥がして(めくる)行かないと、シフトレバーは外せません

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右側だけですみませんが左にも同じものがあります

ミッション側は、左右にある矢印のボルトを外すとスプリングとガイドが出てきます。

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ミッション側のガイド取外し作業中

右側は簡単に外すと事は可能ですが、左側は、ミッション本体を右側にずらして取外します。

そもそも、ジムニーのミッションは、ボディのハウジング左側に寄るような状態で取付されているため、隙間がありません

写真を撮り忘れましたが、ミッションマウントを外して、少し強引ですが右側にずらして作業をしました本来ならミッション脱着なのかな・・・

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シフトレバー取り外し後

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シフトレバー側部品

シフトレバーも交換にすれば良かったのですが、普通に交換対象にならないと考え、他の部品を交換

一番驚いたのは、シフトレバー取付用プレート

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写真右は、元々で、左は新品

プレートが厚くなっていますもしや対策品多分、弱いんですね

写真が少なくてすみませんが、組付けは完了しています

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話が前後しますが、次はミッション側の肝心な横の遊びを少なくしているパーツ写真ですが、右のスプリングに損傷がありました

つまり、遊びを無くすようにガイドとスプリングで抑えていたのに張力が弱くなって異音の原因になったようです。

手前味噌になってしまいますが、原因が判ればと言うより、確認もせずに部品をあらかじめ「この辺だろうと」注文したのがラッキーでした

部品も安いから、万が一違っていても店主責任で部品代はいただきませんが

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取替中

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完成

間を端折ってすみませんが、無事完成し、テスト走行も問題なく終了

シフトレバーの動きもカチッときていい感じに仕上がりました

欲を言えば、シフトレバーと、シフトレバーロッドも変えると完璧かなとは思いますが、遊びも微量になっているので、問題は無いかと思いますが

2016年12月11日 (日)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その16(^^;

今年は、11月に積雪もあった関東だったのですが、その後は寒さもこれといって寒くなく、いつもの12月なら石油系のストーブを焚いているのに、数日使うだけでエアコンや電気ストーブでOKなのは、やはり暖冬なのか

でも、正月すぎないと解りませんが

さて、ようやく、エンジン始動までこぎつけたEP71スターレット

ラックブーツは、変わりのブーツを頼んだはずなのに最初に来たブーツと同じ物が届いたりで、最悪の状態

年内間に合うかプロジェクトに変わりつつあります

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その前にショックアブソーバーの取替から

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上との写真はフロントショック交換中

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こちらはリヤショック取替T作業中

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ブレーキオーバーホール中

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ショック、ブレーキともに取替後

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エンジンルームはここまで作業が進んできました

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さて、数々のアクシデントを乗り越えクランキングして油圧を確保後、いざエンジン始動

掛からない

燃料計がEラインから上がらなかったので、オカシイとは思ってましたが、塗装業者が燃料タンクを外した際に入れ忘れたみたいでガス欠状態

急遽、燃料をスタンドに買いに行って無事にエンジンは掛かりました

ちなみに、今時は、携行タンクを所持していて、セルフスタンド以外では無いとガソリンを売ってくれませんのでご注意を

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エンジン始動しました

しかし・・・他にも不具合が数か所出てしまい、年内間に合うかー

2016年12月10日 (土)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その15(^^;

さて、いよいよ、最終に迫ってきたEP71スターレット

本日は、写真ばかりですみませんがお付き合いを

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微調整しながらエンジンを載せます

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搭載完了

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エンジン起動に必要な細かい作業中

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マウント関係の取付は完了です。

実は、エンジンを搭載する前にステアリングラックブーツを交換してたのですが、部品が間違っていて、後日に交換する事になったのですが・・・

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ブーツ取付待ち

頼んだブーツも間違って来てしまい今週中に完成は出来ない状態になってしまいましたが、他の作業をガンガン進めます

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ブースト計の機器取付

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作業中

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綺麗にオーバーホールしたドライブシャフト取付

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そうでした板金修理した下回りの写真をアップ

しかし・・・黒い部分の足回りは塗装して無く、マスキングしてシャーシーブラック塗装

これって鈑金の予算に入ってなかったのか

次回は、足回り、ブレーキ、ローター、ショック交換とエンジン始動まで進みます

2016年12月 9日 (金)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その14(^^;

師走ともなると、お問合わせが多くなっております

しかし、当店も限りがございまして、年内の修理予約は一杯になってしまいました

さて、シリーズが長くなっておりますがエンジンを載せます

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まずは、エンジンルーム内も綺麗に塗装済みなので、エンジン取付時にキズを付けられませんなので、テーピングしてエンジンを載せます、微妙なズレはエンジンクレーンで調整するので、ぶつけてしまっては元も子もありませんから

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本日は、ここで終了ですが、次回は、もう少し長めのブログをアップさせていただきます

2016年12月 8日 (木)

トヨタ・クレスタJZX100、エアコン不調トラブルその2完成(^^;

相変わらず、誤字脱字が多くてすみません

気がついた時に直してはおりますので、ご了承くださいませ

さて、サーボモーターの可動不良も起きてしまい、結局モーターも交換することになったトヨタ・クレスタ

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左が新品

せっかくダッシュ盤、組んだのにまたバラシです

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バラした後

一度、バラしてるので早いです

1時間も掛らずうちに上の写真状態にし、モーターを交換します

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モーター取付後

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この上にダッシュ盤が、おおいかぶさりますから、必然的にスペースがなく外さないと作業が出来ません。他のサーボモーターなら外さないで出来るんですけど

後は、逆の手順で組付けして完成となります

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完全に暖気状態になっていませんが、60°以上あるので、治ったと判断

当然ですが、何度かコールドとホットの切り替えを何度かテストして、干渉による動き不良などの点検もしています

最後になりますが、店主もエアコンユニットのサービスマニュアルを見ましたが、詳しく書いてないんですよね~

だから、ここは手前味噌になってしまいますが、経験値の差でしょうか

2016年12月 6日 (火)

トヨタ・クレスタJZX100、エアコン不調トラブルその1(^^;

午前中は暖かく、過ごしやすかったのですが、午後から急に寒くなりました温度変化が激しい季節ですから、皆様お体にはご自愛くださいませ。

さて、先月にお預かりをしたトヨタ・クレスタ

詳細は、冷たい風と暖かい風の制御が出来なくなってしまい、エアコンを付けても暖かい風が出てきてしまったそうです。

当初、ディーラーで修理をしていただいたそうですが、温度調整用のサーボモーターを交換して治ったものの、その後何程もしないうちに、今度は冷たい風は出るのに暖かい風が出なくなったらしく、トヨタのディーラーに再修理をお願いしたところ、全てのエアコンユニット交換の見積を提示され、当店に修理依頼となりました

当方としては、ディーラーで修理してる事から、他の不具合もあると判断して、調べるのに少し時間が掛かってしまいましたが・・・

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確認を繰り返すと、冷風と温風を切り替える扉に何かしらの不具合があるみたいで、まずはこのへんから交換を進めることになりました

ちなみに、ヒーターバルブ

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の不具合は無く、ヒーターコアの詰まりなどありませんでした

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サーボモーターを交換するには、室内のダッシュ盤を外さないと交換が出来ません

ディーラーも同じ工程をしていたため、外すのに苦労しましたが締めすぎ

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ステアリングポストをそっくり外していますが、ここは、ディーラーの組付け不良その1に引っ掛かってしまい、後に苦労しますしかし、焦ってたので写真撮ってません悔しいです

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バラして驚いたのは、温度調整制御用のステーが壊れていました???

この時点では、なぜの理由が解りませんでした。

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この状態で、修理することは不可能なため、上の写真でも見えていますが、エアコンガスを回収機で抜いて、冷却水も抜いて、ユニットを外します

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ユニット取り外し後

ここからは、写真で

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分解作業中

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写真左下側が原因の扉

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こいつらが悪かった訳ではありませんでした

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サーボモーターとスリーブ

最大の不具合原因は、サーボモーターを交換した際に、それぞれの扉を可動するステーがあります

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写真中央が交換した扉3枚

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ステー部分

このステーは、プラスチックと金属のステーなのですが・・・

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プラスチック側は、クリアランスを保つ程の隙間がないため、OKですが金具になってる側は、クリアランスが大きいため、必然的に何かスリーブなどでクリアランスを保たないと、スムーズに可動が出来なくなります

要は、写真矢印のスリーブが入ってなかった為に、動きがスムーズにいかず、扉どうしの干渉が起きてしまい、無理が掛かり、ステーの取り付けネジが破損して脱落、扉の開閉が出来なくなり、故障したのが最大の原因です

結果的なお話をさせていただくと、ディーラーの組付け不良による人為的故障です

通常なら、交換した場所の不具合等をまずは確認してから他に故障箇所が在って初めて、他の修理見積もりが発生するのが普通だと店主は思っていますが、交換した不具合の確認もせずに、当たり前のように別な不具合見積を出すのはいかがなものでしょう

当然、誰だってミスはあるし、店主も人なんで、ミスもしますし、交換した後のトラブルには何が原因なのかの故障探究だって普通にします、ミスなら当然認めて謝罪もします。

修理の場所にもよるので、一概にクレームと判断は出来ませんが、対応はもう少し考えても良いのではないかと思います。

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せっかくなので、見える部分ですみませんが、スポンジ交換しました

この後は、元の位置に組付けしていくだけですが・・・

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組付中

この後、動作確認したところ、温度センサー用のサーボが動くのですが途中で止まってしまい温風が生暖かい風しか出ず、モーターも交換することになってしまいました

まだ、モーターが来てないので、ここまでになってしまいましたが、交換後アップします。

しかし、今日の午後は寒かった

2016年12月 5日 (月)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その13(^^;

本日は、寒さ和らぐ1日なりました

さて、長期化してるシリーズですが、年内完成を目指しておりますので、今しばらくお付き合いを

エンジンのヘッドカバーがやっと戻って参りましたが、何故か化粧塗装なしの状態

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実は、化粧塗装が年内間に合わないと言う理由で、一度返してもらうことにしました

取り合えず、エンジンを載せて、車検もとらないとならないので、こちらが優先になりました。

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その前に、室内のオーディオ、メーター類の配線ですが、ほぼ完成となっています

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シートも付きました

エンジン関係のメーターに付いては、エンジンを載せた後に配線をするため、仮付になっていますが、次には取付完了の写真をアップ出来るかと思います。

また、リヤスピーカーの配線も完了してますが写真後で載せます

運転席と助手席シートも生地の張替え予定でしたが、間に合わず今回はそのままで行きます

2016年12月 4日 (日)

ダイハツ・ミラL250S、ブレーキオーバーホール編(^^;

今年も休みを除いて20日を切った当店です

さて、いつもながらリアルタイムではありませんがステンメッシュのブレーキホース交換とともにフロントキャリパーのオーバーホールとリヤホイールシリンダーのオーバーホール依頼のダイハツ・ミラです。

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まずは、交換前の写真を

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フロント

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リヤ

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交換するステンメッシュホース

ちなみに持込部品です

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まずは後ろから

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リヤ、アフター

リヤは、ホイールシリンダーの中身をオーバーホールするので、先にホースだけ交換します

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リヤホイールシリンダー分解中

ホース交換後に、ホイールシリンダーの中身を分解してゴムパーツである通称カップを交換していきます

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シリンダーのみ残しています

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シリンダー内

気になるようなキズや摩耗もないので、このまま組んでいきます。

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アフター

次はフロントです

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フロントオーバーホール中

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アフター

キャリパーのオーバーホールは、結構ブログでアップしてますので、途中の写真は載せませんでしたが(撮り忘れたと言え

最後は、ブレーキオイルのエアー抜きをして、ブレーキを踏みっぱなしにしてホースの取付部分のオイル漏れが無いかをチェック後、完成となりました

2016年12月 3日 (土)

ホンダ・S2000、車検整備編(^^;

本日は、穏やかな天気寒いのが大嫌いな店主にとっては、過ごしやすい日です

さて、リアルタイムでは無いのですが

車検整備も今年は、多くて、一般整備とともに作業の多い内容の場合とか、珍しい車などはブログでアップさせていただいております。

今回は、ホンダ・S2000です

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毎回、車検でご入庫いただいてるお車ですが、交換部品が少し多かったのでアップです

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まずは、走行が5万キロを超えているので、エアーエレメント取替

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ファンベルト取替

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フロントディスクパッド交換です

さすがに社外純正部品はありませんで全て純正部品になりました(HAMPもありません)

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純正部品、左からファンベルト、エアーエレメント、フロントディスクパッドです。

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ビフォー(ファンベルト交換後)

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ビフォー(エアーエレメント交換後)

純正でスポーツクリーナーみたいな作り

インテークダクトのパイプ穴が同じタイプなら流用出来そうですよね・・・特に湿式タイプの車種なら

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ビフォー(ディスクパッド交換後)

純正部品は、パッドのプレートも付属するので嬉しい限りですが・・・高いですね

月曜日に車検を通して問題がなければ完成となります

2016年12月 2日 (金)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その12(^^;

シリーズが長くなっておりますが

他にも作業が多い為、今しばらくお付き合いのほどを

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ETCのアンテナ取付後

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配線の取り回しはこんな感じ

いきなりですみませんが、エンジンを載せるのにはもう少し時間が(この時は諸事情で)掛かるので、内装の作業に入ります

まずはETCの配線、オーディオの取付と配線、ブースト計の下準備など、今回はまだ準備段階ですが、作業の状況をアップ

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ブースト計の取り付け位置です

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オーディオの配線類

写真の矢印は、ラジオアンテナですが、純正の配線が足りなくて延長コードを購入しました、しかし・・・ちょっと長すぎた

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今回装備のオーディオ

最近のメインオーディオと言えるデッキと呼ばれる部分ですが、昨今はCDプレーヤーやMD、カセットデッキが不要になった分、かなり奥行きも無く、現代の車には対応するんでしょうけど・・・当時の車には短すぎる奥行きだけに寸足らずで、取付もうまくいかず、結構苦労しました

自作パソコン作った方は、ご理解をいただけると思いますが、新しいパソコンケースにファンコントローラーを付ける際、奥行きが無く短いので取り付けビスがうまく合わず苦労した事と同じ状況になってしまうことですが、それと同じで、ビスの位置が合わず苦労しました

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フロントスピーカー

こちらも、当たり前ですが、カプラーが合わないので作成します

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旧カプラー(ビフォー)

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アフター

昔からある、共通の2極カプラーですが、こちらが有効な手段です

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当然ですが、スピーカー側もカプラーチェンジ

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左側ですが、スピーカー取付後

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リヤスピーカー取付後

フロントの取付が終わったので、リヤのスピーカー取り付けになります。

置型スピーカーが元々取付していたようなので、取付用の穴を再利用しますが、穴が在ってない

でも、スピーカー自体が調整出来るので助かりまりましたが、イルミネーション付きとは聞いておらず、別に配線用の穴を開けることに・・・

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リヤスピーカーの配線

配線の処理などが大変なので、まだまだ続きますが、しかし・・・シートが外れていて良かった

2016年12月 1日 (木)

スバル・サンバー、TV1タイミングベルト交換他(^^;

昨日は定休日だったのですが、整備主任者の講習があって参加したものの、眠気防止のせいか暖房が弱く、風邪引くかと思いましたよ

さて、久方ぶりなのですが、スバル・サンバーのタイミングベルト交換をしたのでアップさせていただきます。

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最後のスバル製、サンバー

実は、この型式を最後にサンバーはダイハツ・ハイゼットのOEMに変わりました

ちなみに現行のサンバーは、チェーンタイプにエンジンが変わっていますのでタイミングベルト交換が必要ありませんのでご注意を

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スバル製はリヤエンジンです

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まずは、タイミングベルト交換の準備を

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タイミングカバーを外す前

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それと、サンバーと言えばタペットパッキンのオイル漏れ

距離が増えれば、劣化してオイル漏れするので、こちらも交換していきます

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タイミングカバー取り外し後

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今回交換する部品たち

今回は、タイミングベルト、ウォーターポンプ、カム&クランクオイルシール、タペットパッキン、サーモスタット、ラジエーターホースなどを交換します(ホースは写っていません)。

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タイミングベルト、ウォーターポンプ、カムプーリーなどを取外した状態ですが、ここから、オイルシールを取替、ポンプなど逆の手順で組み直して行きます

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別の角度から

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先にタペットカバーをドッキング

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組付け後、カバーを付け完成です

次は・・・

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水漏れしてるホースを交換

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サーモスタット側

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サーモ交換中

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見づらいですがサーモ取付中

写真が少なくてすみませんが、この後、エンジンを掛けて冷却水のエアー抜きをしてたらアクシデント発生

バルブクリアランスが狂ってしまっているのかカタカタ音が酷く、急遽エンジンが冷えるのを待って、バルブクリアランス調整です

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角度が悪くてすみませんが、調整中です

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調整完了

クリアランスは冷間のみしか記載が無いので、結局車検に行く午前中に済ませました

って、前の日が夕方だったので、次の日になってしまっただけです

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