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2016年10月

2016年10月31日 (月)

トヨタ・クラウンJZS17○系、車検、タイミングベルト、足回り交換編その2完成(^^;

本日は少し暖かったですが、明日から11月後2ヶ月で今年も終わりになります・・・

結局、このネタからですみません

さて、クラウンの続きを・・・

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リヤのスタビリンク、ビフォー

まずは、足回り交換はじめは、リヤのスタビライザーリンクとブッシュ交換から

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リヤスタビ取り外し後と新品部品

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アフター

ここは、あえて説明をせず、次へと

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フロント側、ビフォー

フロントは、大々的な足回り交換になります。

リヤ同様、スタビリンクとブッシュ、アッパーアームとロアーボールジョイント、テンションロッド、タイロッドエンド、ロアアームブッシュなどです。

クラウンクラスもそうですが、トヨタのウイッシュボーンタイプは、ブッシュやボールジョイントが弱いらしいので、今後の事もあり、車検と一緒に交換となりました

まずはと言いたいのですが、実は写真を撮り忘れていたのか途中の写真が無いので、いきなり交換からになります・・・すみません

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ロアアームのブッシュ交換作業中

部品は全てバラして交換するだけなのですが、ロアアームだけはブッシュだけ出たので入換をするのですが、後に交換する出来事がございまして・・・

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ロアアームのブッシュ(新品)

普通なら、ツバが無いブッシュをイメージしていたのにツバ付きだったので・・・さてどうしようと考えた結果、写真一つ上のサンダーでツバ部分を削りプレス機で抜こうと計画したら、うっかり削りすぎてしまい1本ロアアーム駄目にしてしまいました

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右は新品で左は削りすぎたロアアーム

調子こいて削っていたら、ツバ部分を過ぎて削ってしまい、使い物にならなくなってしまいましたもう片方は、慎重に作業したので問題はありませんでしたが、気をつけないと

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こちらは、無事成功してブッシュを入れています

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唯一、無事に交換が成功したロアアーム

入替えたロアアームにナックル付きのロアーボールジョイントを取付けて車体に組付けします

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フロントのスタビリンクとブッシュも交換していきます

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ブッシュ入替えした側(右)

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右のアッパーアーム

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右はこれで完成です

次は、失敗したロアアームの代品が届いたので、途中写真アップしてますが改めて

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左から、圧入したかったブッシュ、失敗したロアアーム、新品のロアアーム(ブッシュ入)です。

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左アフター

ロアアームがピカピカです

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左アッパーアーム、アフター

無事に完成となりましたが、この後は陸運局に持ち込んで車検を通し、そこで改めて完成となります

ただ、ステアリングのタイロッドを交換しているので、ハンドルの調整とアライメントの調整に時間が掛かりそうなので、車検を通すのも半日がかりになりそうです

ブッシュの圧入交換には、必ずアクシデントは付き物なので、仕方がないのですが、断ったら何の勉強にも経験にもならないので、分かってはいますが、それでも失敗すると痛いですね

2016年10月30日 (日)

トヨタ・クラウンJZS17○系、車検、タイミングベルト、足回り交換編その1(^^;

ここに来て、急に冬になりましたね

それでも、今年は暑い割に雨が多い年でしたって年越しのフレーズでしたね

さて、大々的な修理依頼をいただいた、トヨタ・クラウン

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車検整備と、タイミングベルト、ウォーターポンプ、オイルシール、ヘッドカバー、プラグ、足回り交換の作業依頼です

実は、11月23日(日)からお預かりをしていたのですが、意外に部品が中々揃わず、作業に取り掛かったのは、29日の土曜日からになってしまいました、27日の木曜日には終わる予定だったから、予定がかなりズレてしまいました

修理屋は、部品が来ないと何も出来ませんから

気を取り直して、まずはエンジン関係から整備して行きます

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タイミングベルトやウォーターポンプだけなら、ここまで外す必要は無いのですがタペットパッキンとプラグの交換があるので、スロットルボディなども外していきます

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異物混入を防ぐ意味で、ここまで取外した後、プラグを真っ先に交換します

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外した直後のタペットカバーとパッキン

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少し、話が飛びますがタイミングベルトとウォーターポンプ取り外し後、新品との比較になります。

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まずは、ウォーターポンプを取付けして逆の手順で組付けて行きます

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タイベル取付後

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タペットパッキン交換後

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タペットカバー取付後

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エアー抜き中

エンジンは、無事に組み付けが完了して冷却水のエアー抜きをして完成となります

次回は、足回りの交換作業へと続く・・・

2016年10月29日 (土)

トヨタ・スプリンターAE86、ブレーキ、エンジン修理編その2(^^;

昨日は、臨時休業の為。ブログがお休みになってしまいましたが、スバルの新型インプレッサ(テレビで散々宣伝してる車)の説明会並びに試乗会をしてまいりました

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新型インプレッサ、プレゼン会場の一コマ

STiではないので、ターボ設定はないのですが、かなり改良はされていて、面白い車に仕上がっていました

さて、余談ですみません本題へと

前回、足回りのオーバーホールをアップしましたが、今回は室内の交換とエンジン不調の修理になります

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相変わらず、写真が少なくてすみません写真左が外したシガライター付属のパネルで、写真右が今回交換するパネルになります。

実は、右のパネルも左と同じだったのですが、シガライターを左側に移設したいとの要望で、付け替えての取付けになりましたが・・・

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車両側手前に見えるカプラがシガライター用

シガライター本体のコードも短く、反対側に取付けするにあたり、線が短く届かないため、延長コードを作成しました

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少し長めですが、少ないと困るのでこれでOKかな

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取付中

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取付後(アフター?)

見事、左右逆転しました

お次は、エンジン不調です。

要は、アイドリングができずに回転が上がったままになり、コンピュータが回転を落とそうとしてハンチングの不具合修理です

当初は、ISCV(ファーストアイドル制御)の故障で起きたトラブルと思っており、当たり前ですが、車が車なため、部品はすでに生産中止

そこで、新たに手動式のアイドルアップ装置を作成する予定でした

ところが・・・

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スロットルボディとISCVバルブ

どうも、この部品に不具合が無く(とは言っても、ISCVバルブは完璧ではないのですが)調べたところ、

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エアコン用、アイドルソレノイド

まさかのエアコン用アイドルアップソレノイドの不具合でした

当初、ISCVバルブを殺して、写真のアイドルアップソレノイドを流用してファーストアイドルを出来るように作る予定だったので、お客様に同じ部品を入手出来たら準備して欲しいと頼んで、改造しようとしたら、入手したソレノイドをそのまま交換して修理になるとは・・・

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こいつを交換して治っちゃいました

普通にアイドリングも出来たので、完成となったのですが、お客様と連絡が取れてないので、このまま様子を見るかやはり改造をし直すかはお客様の判断になってしまいますが、治ったので、このまま様子見でよろしいかとも思いますが・・・

2016年10月27日 (木)

トヨタ・スプリンターAE86、ブレーキ、エンジン修理編その1(^^;

今話題のパクチー(野菜)

三つ葉に似てるのですが、どんな野菜なのか?ようやく購入して食べて見ました

野菜自体、外見からは特にきつい匂いなどは無いのですが食べた瞬間、嗚咽を伴う程の味これは、店主には合わない家内も食べたい食材ではないようなので、我が家では却下食材認定です

さて、店主ごとですみません本題へと進みます

以前、エンジンの修理でご入庫いただいたAE86

今回の作業は、ブレーキ全般のオーバーホールと交換、室内のシガライター入替え、アイドル不調の修理になります。

まずは、前後ブレーキのキャリパーO/H(オーバーホール)、パッド交換、ブレーキローター交換、ブレーキマスターO/H、フロントハブベアリング交換からブログアップしたいと思いますが、もしかして前編後編になるかもです

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古いとは言え、生産台数が多いこと、人気度も相まって、普通なら生産中止は必須な年代にも関わらず、部品が出るのは嬉しい限りです

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フロント、ビフォー

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リヤ、ビフォー

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マスターシリンダー、取外し中

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ブレーキローター、ハブを取外します

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取外した部品と新しく取付ける部品たちになります。

ここからは、ハブのベアリング取替とブレーキローター交換です

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上がハブ、中断が外したベアリング、下段が新品

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ハブベアリング取替後です

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次はリヤキャリパーO/H中です

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フロントキャリパー、O/H中

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ブレーキ最後はマスタシリンダーO/H中

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取付前のアフターです

ブレーキホースは、今回ステンメッシュホースに交換です

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フロントブレーキとハブのアフター

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リヤブレーキ、アフター

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エアー抜き中

リヤブレーキのキャリパーがサイドブレーキ兼用なので、分解組付けに、時間が掛かってしまいましたが無事に交換が完了となりました

次回は、シガライターの位置変換と、エンジンアイドル不調の修理へと続きます

最後に、明日11月28日(金)は店主ごとで誠に申し訳ございませんが、メーカーの特別試乗会などがあり、臨時休業することになりました。

お客様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、この試乗会のブログもアップ可能なら載せたいと思っていますので、よろしくお願い申し上げます

2016年10月25日 (火)

BMW・Z4、エアコン不具合修理編(^^;

今年の秋は、天気のいい日が長く続きませんね

さて、先月にご予約をいただいていたBMW Z4

ようやく10月になってのご入庫修理となりました

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症状としては、壊れる1週間前は問題なく冷えてたそうですが、1週間くらい乗らなかった後、エンジンを掛けてもエアコンが全く冷えなくなってしまったそうです

症状の具合を確認し始めたら、コンプレッサーは回っています・・・ところがゲージを確認するも高圧・低圧とも圧力に変化がなく、コンプレッサーが回っているのにガスの流れがありません

何らかのトラブルでコンプレッサーが壊れてしまったようですが、国産車ならかなりの重症になりますが、構造を調べるうちに、国産車でもありうるトラブルとわかりました。

要は、スポーツタイプの車には全般的に高回転で回す事が前提で、コンプレッサーを保護する意味で、高圧低圧の圧力差を防ぐ意味で、レギュレータ(安全弁)を取付けているタイプが多いみたいで、こいつが不具合を起こして開きっぱなしになるのが原因のようです。

もう少し分かりやすく、ご説明すると・・・

ターボチャージャーなら、アクチェーターが開きっぱなし、エンジンのオイル油圧なら、レギュレーターが開放しっぱなしと言った具合でしょうか

そこで、最悪も考え、パイプ類を外して鉄粉の具合と汚れ具合(劣化)を確認致しました。

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パイプを外してチェック

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取外し前

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パイプ類は全て取外し

確認した時点では、鉄粉も無く、コンプレッサーのレギュレータの不良だけのトラブルなので、コンプレッサーだけの交換でOKとは思いましたが、リビルト、新品も含め、保証の条件がございましてレシーバータンク、エキスパンションバルブ交換をしないと保証外になる為、お客様と相談の結果、保証無しでコンプレッサーのみ交換で作業を進めます

ただし、洗浄出来る箇所は洗浄して組むことに致しました

気休めかも知れませんが、これをするしないでは耐久性が違って参りますので

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新品との比較

写真左は壊れたコンプレッサーですが、コンプレッサーから抜いた潤滑オイルはとても綺麗でした(黄色っぽいのは、ガス漏れ蛍光剤が入っているためです)。

多分、すぐに壊れる事はありませんが保証と言う部分に関して言えば、条件部分は交換したかったと思う店主ではございます。

しかし、予算の壁と、今後、何年お乗りになるかの部分もございますので、今回は最善の方法となりました

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新品取付後

補足ですみませんが、純正部品だと16万は超えますが、今回の部品は社外新品(OEM品)になるため、もう少し安い部品になりますが、それでも外国車の部品は高いっすね

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真空引き中

時間を掛けて真空引きをし、一晩放置します

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途中の写真が無くて、相変わらずすみませんが、漏れも無かったのでガスをハカリを見ながら入れて行きます

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今朝の気温が低かった性もあり、高圧が低いですが問題なく冷えております

ただ、寒いとガスの入りが悪いので時間は掛かりますが、無事に完成となりました

2016年10月24日 (月)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その4(^^;

冒頭から、スターレットのブログに一部ミスがございまして、その4からになります。

実は、リアルタイムでは無いのですが、他のブログアップを優先してしまい、遅くなってしまいましたが、コンロッドの曲がり後の続きになります

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真っ白く見えますが、ブロックの割れ(クラック)などをチェックする「ミクロチェック」をしたためです

割れなどがあると赤く見えます、一部赤く見えてるのはノックピンがハマってる箇所になりますが、隙間があるため割れと判断して赤くなってるためです

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ピストンの摩耗測定中

前回のブログで、コンロッドが曲がっていることは、お伝えしましたが、摩耗や、クラック、キズ、歪に関して続きをアップしていなかったのが、今回の補足になります。

当然ですが、ヘッドのオーバーホールから、エンジンのオーバーホールへとシフトしたため、たとへコンロッドが曲がってしまったからではなく、いつものオーバーホールと同じで、全てに摩耗測定をします

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シリンダーの摩耗測定中

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ピストンリング摩耗測定中

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クランクの各ジャーナルのクリアランスとクランクシャフトのスラストのガタ、写真は無いですが、クランクシャフトの曲がり限度も測定をしています

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親メタルは、問題なさそうです

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腰下を分解した後

後は、肝心なコンロッドが入ってくれば、組付け作業の始まりになります

当初、生産中止が多く、一体全体どうなるのかとヒヤヒヤものでしたがよくよく調べていただいたら、部品番号が変わってしまったのですが部品があることが分かり、さすがは天下のトヨタだと思いました

上げたり下げたりですみません

2016年10月23日 (日)

トヨタ・アルファードMNH10系、タイミングベルト&ウォーターポンプ交換編(^^;

本日も朝からバタバタでご来店のお客様にはご迷惑をおかけいたしました

さて、アルファード、エスティマなど、時期的に10万キロになる車が多くなって来たのか

ここんとこ、タイミングベルト交換が多くなって参りました

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作業前のエンジンルーム

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下回り

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冷却水の抜き取り中

今回は、ウォーターポンプ交換のご指示もあっての作業なので、最初から冷却水を抜きます

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タイミングカバー取り外し後、クランク側

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同じくカバー取り外し後、カム側

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ピントボケすみませんクランクシールです

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こちらはカムシール

オイルシールは、にじみ漏れがあったら交換の指示でしたが、全くにじみも無いので交換はしませんでしたが・・・

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ウォーターポンプに水漏れ後あり

ウォーターポンプは交換で正解でしたが、MZエンジン系は全く問題ない場合と持ってる場合とがあり、少し極端ですね

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新旧部品比較

さて、ここからはお決まりの逆に組付けして行くパターンなので、写真のみで失礼を

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ウォーターポンプ取付後

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ベルト取付後、カム側

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ベルト取付後、クランク側

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完成後

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エアー抜き中

何度も同じことですみませんが、最近の車は冷却水のエアーが抜きづらくなっており、ディーラーさんみたいに強制的に冷却水を交換するような機器を持ってないので、必ず1日多くお預かりをしています。

ここは、エンジンオーバーヒートの原因にもなりかねないので、手を抜くことは出来ませんので、当店にご依頼をいただくお客様には、ご理解をいただいております

2016年10月22日 (土)

ダイハツ・アトレーワゴンS320系、パーツ取付けその2完成(^^;

冬服から夏服、また冬服のツナギへと、衣替えが激しい月です

さて、車室内から見るリヤゲート用後方ミラーとオーディオスピーカーが届いたので、ドライブレコーダーともに取付していきますが、ここでドアミラーに取付けした補助ミラーに思わぬアクシデントが起きたので、修正です

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最初に付けた時の補助ミラー

実は、このドアミラー格納式でして当初は気にせずミラー内のカバーに乗せるように取付けしたのですが格納すると思い切り、補助ミラーがドアに当たり、そのため格納を解除する度に補助ミラーの調整が必要になるので、これでは意味がないと付け直しましました

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アフター

当初は吊り下げでお願いしますと言われていたんですが、所詮粘着テープなので、外れたらと思い、気が効きすぎて間抜けになっちゃいました

気を取り直して後方アンダーミラーの取付です

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純正オプションには、ムーブとタントには設定があるそうですがアトレーには無く、当然ですが取り付けできるか保証は出来ないと言われ(そりゃそうだ)市販品で対応することに

意外なほど安かったので、嫌な予感はしてましたが・・・やはり小さい大丈夫かな

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取付後

心配をよそに意外に綺麗にまとまっていて、後方もプライベートガラスなので見づらいですが確認は出来ますただし、日中限定ですが写真がこれしか無くてすみません。

次は、ドライブレコーダーです

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今回は、ユピテルさんのドラレコにしました最近のはGPSも付いてるんですね驚きです。

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取付中

相変わらず、写真が少なくて申し訳ないのですがガラスに貼り付けるステー本体がGPSになっていて面白い作りになっていますが、配線カプラの取り付け位置が不自然で改善の余地ありですな

最後は、スピーカー取付です

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今回取付けるスピーカー

実は、リヤにも同じスピーカーが付いてるのですが、中央付近にも増設をしたいとのことでツィーター同様、取付をします。

基本は、アンプを通して繋いだほうが良いと思いますが、ズンドコと大音量で楽しむ訳では無く、ボリュームを上げなくても音を感じたいとのことでしたので、今回はアンプを使用せずにツィーター同様割り込ませる形を取りました。

ただ、割り込ませると通常のボリュームより低くなるので、フェダーコントロールで前後のスピーカーボリュームを調整します

注意事項は、必ず大音量で聴かないこととプラスとマイナスの出力配線を間違えないことが重要ですかね(当たり前でしたね)。

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右側の取付状態(ツィーターも見えます)

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左右の取付状態

本当は真ん中に付けたかったのですが、ちょうどスライドドアの付近のため、取付ける場所がありませんので、フロントドアとスライドドアのセンターピラーに取付けしました。

余談ですが、このスピーカー表裏ともおとが出るようになっていて、今回は片面のみになってますが、この状態から耳のように張り出すと、両方から音が聞こえるすぐれものです

しかも、場所もとらないし音もいいですから、ワンボックス系には良いかも知れません

宣伝したら、パイオニアさんからモニターでスピーカーくれないかな

2016年10月21日 (金)

ニッサン・キャラバンE25系、エンジン不具合とオイル漏れ修理、その2(^^;

キャラバンの部品が届いたので、続きを

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まずは、ATクーラーのホース交換から

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作業中

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狭いので格闘中

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交換後

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次はEGRパイプ

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取付後

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交換後

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少し離れた位置から

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後は、同じ言い方で失礼しますが、元に戻していくだけですが、ニッサンのいいところは、後ろのフードカバーが大きく外せることでしょうか

トヨタのハイエースは部分的にしか開かないから、便利ですね

交換後、テスト走行した結果、特に不具合は出ませんでしたが、もし症状が改善しない場合はタービン関係の交換も視野に代々的に修理をしていく予定ですが、原因が判明してるので、大丈夫かと思います

最後に、当店にご入庫された理由が・・・ディーラーに同じ症状と周りに排気漏れしたススがあることを伝えて見てもらったそうですが1週間掛かっても「特に異常ありません」と言われたのがキッカケだったそうです

店主には、排気漏れも、ススが付いてることもオーナー様から言われて無く、エンジンチェックランプが点灯するとパワーダウンして加給が掛からない事だけ聞いていて、その後、何度か問診はさせていただきましたが、排気漏れは、店主が話をして初めて回答をいただいた状況です

ニッサン・ディーラーさん

排気漏れの後が有るのに「問題無い」はオカシイでしょ

昨今、ディーラー(メーカー)側が、他の整備工場で整備メンテをやった場合、メーカー保証は受けられないなどの「縛り」をしてる事が多くなって来ていますが、修理もまともに出来ないメーカー(ディーラー)に保証を頼ってもメリットってどこまで安心出来るのでしょうか

言い過ぎですかね

2016年10月20日 (木)

スズキ・スイフトZC31系、オートエアコン修理編(^^;

今日も暑いっすねぇー

10月では思えない話北海道では雪の予報なのにね

さて、エアコンは冷える、暖房も効くのですが、コントロールパネルのAUTOの文字が点灯を繰り返すようになり、室内から異音がするとの事で、ご入庫となったスイフト

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冷暖房に問題は無いと判断、おそらくオートエアコンを制御するアクチェータ(モーター)に問題が発生してると思い、室内のチェックをしていたら、動きのおかしいアクチェータが見つかりました

それは、モード切り替え用アクチェータ

要は、風を何処に流すかを切り替えるレバーを動かすモーターです

不具合は判明したのですが、アクチェータが付いてる場所に問題が・・・

ブロアーモーターとエアコンユニットの間に挟み込むように入っているため、とても狭く、ダッシュ盤を外さないと交換が出来ないことが判明

物理的に厳しいので、ダッシュ盤を外して交換作業をしていくことに

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まずは、細かく外していくのですが、後にダッシュ盤丸ごと外せることに気が付き、無駄に外すことなります

しかし、せっかくなので写真をアップ

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ハンドル周りを外して、センターコンソール部分を外し、必要なネジとボルトを外し、配線類をはずすと丸ごと外すことが出来るので、上の写真みたいに外す必要がありません

ここは、他メーカーの違いですがでも、外す際、かなりの重量になるので、1人で外すならこの方法もありと思いますが、人が入れば丸ごと外せる構造になっています

さて・・・

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ダッシュ盤取り外し後

他メーカーなら、鉄パイプのフレームが横に1本残るのですが、先に話した丸ごとの意味がご理解いただけるかと・・・

写真でもお分かりかと思いますが、写真中央はエアコンユニットで手前の左側がブロアーモーターユニット

こう言うタイプって途中で綺麗に外れるのですがと言いますか外れ無いことは無いけど、普通に分解できないややこしやタイプ

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不具合のモードアクチェータ

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新品との比較

こいつ1個の為にダッシュ盤、脱着です

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せっかく、ここまでバラしたので、見える場所ですみませんが、スポンジを新しく張り替えます

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張替え中

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アフター

本来なら、純正部品と交換しても良かったのですが、値段が高いだけで、機能は変わらないため、この方法で処置します

一緒にアクチェータも交換後の写真です

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後は、逆の手順で組付けしますが・・・その前に無駄に外したパーツを、外れた状態のダッシュ盤に組付けし、一気に合体させる準備を

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ほぼ、最後の工程に近い状態ですが、この後、テストして正常に戻ったので完成となりました。

実は、昨日の休みに部品が来る予定だったので、休み返上で交換しようと思っていましたが、待てど暮せど来ないからスズキに電話したら「明日です」何ぃー

予定は未定ですね

2016年10月18日 (火)

ニッサン・キャラバンE25系、エンジン不具合とオイル漏れ修理、その1(^^;

10月らしい天候になったと思えば暑くなりで、冬用のツナギで仕事を始めたんですが、途中で夏服にチェンジ&額にタオル巻いての夏バージョン

ブログ書いてるこの時間でさえ蒸し暑

さて、リアルタイムではない作業ですが、排気システムに異常が出てしまい、エンジンが制御モードに入って通常走行が出来ない状態のため、修理となりました。

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簡単な問診をして、まずは不具合箇所を特定して行きます

ちなみに、エンジンはディーゼルエンジンで、排ガス規制がガッツリ導入されてる車なので、排気マフラーの詰まり、吸気側の詰まりも視野に入れ確認して行きますが、冷えてる時は普通に走れるとの事なので、排気側から点検して行きます

それと、オイル漏れも気になるとのことで、こちらも修理します

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まずは、邪魔なアンダーカバーを取外していきます

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排気漏れ

アンダーカバー外した後、気になるススが周りに付着していました

もしかして排気漏れが原因で、不具合が起きてるのかと思い、漏れの箇所を探すため、遮熱板などを取外していきます。

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タービンもオイル漏れありですが、こいつが漏れの根本的な原因ではないようです。

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EGRパイプ

排気漏れに戻りますが、遮熱板外したら・・・EGRパイプが綺麗に割れていました

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サンダー等で切ったようにパックリ割れています

溶接が甘いのかでも、走行キロも大変の多いので、寿命なのか?

何れにしても、交換して不具合が治るかどうかは、交換後テスト走行で判断するしかないようです。

自己診断機では、ターボチャージャーのアクチェーターの不具合と出ておりますが、基本的な点検法では、異常なしと出ました

次は、オイル漏れです

何度か、オイル漏れ修理をしていただいているそうですが、全く漏れが改善されず、もし治せるならとの追加整備です。

確認したら、あっさりと判明漏れ元は・・・

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ATクーラーのパイプからでした

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左足回りがオイルでベトベトです

要は、ATクーラーのパイプが足回りの前にあり、走行風で漏れたオイルが足回りに付着して出来たのが原因のようです。

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ラジエータのATクーラーホース

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ここが原因で足回りに付着した大元です

ニッサンは、ATクーラー周りのゴムホースが弱いのか、対外のニッサン車は持ってるから、メーカーの特性なんですかね

次回は、部品交換編で完結と行きたいですが、タービンまで交換しないことを祈りつつ次回へ

2016年10月17日 (月)

ダイハツ・アトレークラシックS120系、エンジン不具合修理(^^;

本日は朝も早くから雨

昼に向かって寒くなるとの事で、途中でジャンパーでも羽織る勢いだったのですが・・・寒くなるどころか蒸し暑くて、袖幕って、額にタオル巻いての作業

NHKの受信料払うの考えたくなりましたよ民法放送でも充分です

さて、本日は、エンジン不調で、エンジンのオーバーホールも視野に考えていたダイハツ・アトレーですが、取り合えず、根本的なトラブルを治してから、次の修理をとの店主の意見から、不具合箇所である、一発死んだ病を治していきます

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スパークプラグ、イグニッションコイル交換と思ってましたが、カムカバーからのオイル漏れも酷く、カムカバーも交換することになりました

でも、タペットパッキンとプラグホールを換えればカバーまでと思うかも知れませんが、このエンジンのダイハツは、プラグホール部分のパッキンだけ出ないため、カムカバーごとになります

多分、この頃のダイハツをお乗りの方は、ほぼほぼ、ディーラーから説明を受け、びびった方も少なく無いと思います

結果的に、1番プラグのホールに大量のエンジンオイルが入っていたのが原因なのかは定かではありませんが、プラグとイグニッションコイルが死んでしまってるので、交換していきます

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新品とのプラグ比較

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カムカバー取り外し後

スラッジがすごいですねでも、エンジンが下にレイアウトしてる1BOXタイプのエンジンは、ほぼこんな感じです

やはり、最大の理由はオイル交換がしづらい、スタンドとか確認しづらいのでノーチェックが多い(セルフは論外)のが原因かと思います。

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新品との比較、カムカバー

ここからは、元の状態に戻して行きますが、ターボ付きは、作業が面倒な上、そのくせ工賃が微妙に安いので、誰か、もっと簡単に出来る方法は無いですかね

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カムカバー取付後

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イグニッションコイル取付後

赤いイグニッションコイルは元々付いてるもので、黒いのは、新しく交換したイグニッションコイルです。

この状態で、エンジンを掛け不具合が解消されました

ただ、その後、関係ないのですがパワステが重くなったトラブルが起きてしまい、少し慌てましたけど

2016年10月16日 (日)

マツダ・スクラム、対策キットとオルタネータ交換(^^;

昨日も書きましたが、ホント一気に寒くなりましたね晴れてるのに

さて、今回は以前にご入庫いただいた際に、ベルト鳴きが酷く、発電もしてないようだとの事で、ご来店いただいたマツダ・スクラム

正確には、スズキのOEMでエブリーワゴンになります

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実際、ベルトはこれでもかと思うほど細くなっており、良くここまで我慢したなと思うほどひどい状態でした

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見づらいですが、コンプレッサー写真下側とファンベルト中央右側

オルタネータも死んでるので、リビルト部品も含め見積させていただいたところ・・・どうやら、当時のアルトやワゴンR、Keiなど、ベルト鳴きでやせ細るトラブルが多いみたいで、リコールまでには至らないみたいですが、格安で対策部品と交換するキットがあることが判明

お客様と相談も上、対策キットへと交換することになりました

まずは・・・

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本日、改めてご入庫いただいて作業をします

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下回りからの状態です

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時間的には、それほど時間は掛からない作業かと思いますが、初めてする場合は、半日では厳しいかと思います

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旧パーツ取り外し後のエンジン

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リビルトのオルタネータ取付中

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対策のクランクプーリーとウォーターポンププーリー、ベルト取付中

この後、ベルトの張りをして異常が確認出来なければ完成となります

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エンジン始動後の写真

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お客様がアンメーターを付けていたので、発電圧のチェック

無事に完成です

2016年10月15日 (土)

ダイハツ・アトレーワゴンS320系、パーツ取付けその1(^^;

本日は、爽やかな晴天でしたねでも急に寒くなって慌てて布団出しましたよ

さて、冒頭からまたまたお詫びがございます

今月なって、もの凄く忙しくなった関係と店主がテンパってるせいかメールでのお問合わせに回答が出来ない事があり、大変ご迷惑をお掛け致しております申し訳ございません。

メールが来ないと思ったら、早めに催促してくださいませ精一杯頑張りますので

さて、車検整備と部品待ち、アクシデントなどもあり、本日は整備と言うより、パーツなどの取付けをアップさせていただきます

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今回のミッションはではなく、作業のご依頼は、油脂類の交換とドアモール取付け、ドアミラーに補助ミラーと後方のアンダーミラー取付け、社外スピーカーとツイーターの取付、最後にドライブレコーダーの取付けです。

まずは、油脂類の交換を全般的にご依頼を受けましたが、ATフルード、パワステオイル、など今年の初旬に交換済みなのが判明したので、エンジンオイルのみ交換を済ませ、まずは補助ミラーの取付けから

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左ミラー

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右ミラー

実は、センター寄りに取付けようと思いましたが、確認しやすい観点から見やすい位置と考え、端側にセットしました

次は、ドアモールの取付けですが、社外品です

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取付中

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燃料カバーの逃げを加工中

左のドアはほぼストレートなので、難しく無いのですが、右側は、ドアの下に燃料給油口の関係で逃げがあるため、少々格闘中です

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右ドア最後の部分の格闘中

左右ドアとスライドドアのモール取付は完成次回全体的にアップします

次は、ツイーター取付です

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右ドア内張り取り外し後

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こちらは左ドアですが作業を進めています。

今回、ツイーターの取付位置で、迷ったのですが、ドアミラーを取付る場所のカバーに取付けすることになりました。

お客様からのご要望と、オプションはここに付いてるとの話を受けての対応なんですが・・・

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取付セットアップ中

実は、アトレーワゴンの場合、左右ピラーの内張りに付けてることが多く、このカバーに付くのは他のダイハツ車種だと分かったのですが、社外のツイーターですから、取り付け場所に制限はありませんしね

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ツイーターのコードは、純正のカプラーギボシを付け直して取付純正のカプラーが一般の規格カプラーで助かりました

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右ドア取付後

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右完成

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左完成

事前に内張りを付ける前にテスト済みです

後はリヤスピーカーと後方ミラー、ドライブレコーダーの取付をすれば全て完成となりますが、こちらもドライブレコーダー以外、部品待ちになってしまい、中途半端ですみません

次回へと続く

2016年10月14日 (金)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その3アクシデント(^^;

さすがに10月ですね晴れてるのに寒い

皆様、お体にはご自愛くださいませ

さて、部品待ちなどもあり、時間の合間で続きの作業を開始

まずは、放置していたシリンダーとヘッドの歪限度測定のため、ガスケットのカスを綺麗に清掃します

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まずはヘッド掃除後

ヘッドは、この後、バルブを外して本格的なオーバーホールに入りますが、まずは歪の測定からになります

歪は無く、このままオーバーホールで行けそうです

次は、シリンダー

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ここで、アクシデント発生

上の写真2内を見てピンと来た方は、洞察力が鋭いです

掃除していて変だなぁとは感じていたんですが、1番と4番は普通の状態ですが、2番と3番は、明らかにシリンダー上面とツライチになっていません

メタルにガタがあって摩耗していても、こんなに低い位置で止まることも、ありえませんから、取り合えずオイルパンを外してピストンとコンロッドを外していきますが、その前にどれほど下がっているかゲージで検証しました

まずは、問題ない1番と4番の写真から・・・

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1番

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4番

デプスゲージなので、100分の5ミリ単位な為、測定しずらいですが、約0.03ミリくらいでほぼツライチに近い状態ですが次は・・・

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2番

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3番

2番は、約2ミリ、3番は1ミリ近くで、どちらも基準から外れています

もしかして・・・コンロッドの曲がり・・・

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オイルパンを外した状態

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この後、コンロッドを全て外して検証したところ、明らかに2番は曲がりを確認

3番は、写真では、ほぼ確認しずらいですが、実物を確認すると微妙ですが曲がりがありました

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店主も以前にオーバーホールしたEP71のエンジンも、3番が大きくコンロッドの曲がりがあり、これが原因でコンロッドとブロックとの接触により異音が発生しておりました。

通常なら、ウォーターハンマーが考えられますが、前回の事例と今回の事例を考えると、過給圧を純正より高めに設定改造した結果、オーバーレブによるトラブルなのかな???とは感じています。

ただ、当時としては、1300ccにも関わらず、かなりのパワーをノーマルで絞り出しているエンジンなのに、コンロッドが細い

でも、強度を上げてしまうと太くなり重量も増えるので、ノーマルで使うギリのエンジンなのかなってちょっと感じました。

部品があって欲しい続く

2016年10月13日 (木)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その2(^^;

3連休明けもあって、大変なほどの問い合わせと来店があり、本日は8時過ぎまで仕事してました

そのため、メール問い合わせに返信が出来ませんでした、誠に申し訳ありません。

後日には、必ず返信させていただきますので、今しばらくお待ち下さいませ

さて、今日はバタバタだったので、コツコツ作業を続けてるスターレットの続きをアップさせていただきますので、リラルタイムではありません

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まずは、降ろしたエンジンをミッションと分離して、エンジンスタンドにセットします

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いきなりですがクラッチ板とディスク板

ミッションは降ろして、スタンドにエンジンセット

もしクラッチディスクが減っていたら交換の支持は出ていたのですが、交換は不要なようなので、そのまま再利用します

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エキマニ、タービン取り外し後

写真では分かりづらいですが、1番と4番にオイルのにじみ汚れがあります

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こちらは3番、4番のアップ写真

多分、オイル下がりが酷いようで、バルブシールの劣化です

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次は、インテーク、タイミングベルト類を外していきます。

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補機類に関しては、ほぼ裸状態です

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違うアングルで

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ヘッドを外した、シリンダーブロック

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外した、シリンダーヘッド

上の赤っぽいオイルは、ほぼ使わないあるオイルを錆止め用に使っています。

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こちらは、取外したパーツ類

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こちらは、現在の状態

今は、ここまでしか作業が進んではおりませんが、時間を見つけては次へと進めて行きますが、次回アップする時は、組付けの時になるかと思います。

しかし・・・今日は疲れた

2016年10月 9日 (日)

スバル・プレオRA2、車検整備編、その3完成(^^;

相変わらず、晴れ間は長続きしませんね

さて、冒頭からで失礼しますが、明日から12日までお休みになるため、ブログをお休みします

さて、ミッション周りの修理も完了して・・・

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取外したメンバーを元に戻しています

お次は、溶接修理したマフラーを元に戻していきます

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リヤマフラー取付中

途中のセンターマフラー取付け写真が無くてすみません

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こんな感じ

マフラー完成です

最後は、ショック交換になります。

今までのショックから、お持込のショックへと交換になるのですが、元々サビが酷いのもあって、取外しに難航

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フロントは、スタビリンクが外れず、ナットが馬鹿になってしまったので新品と交換しかも同じ箇所で、ブレーキホースの取付けステーボルト折れ

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車検なので、ブレーキホース外しても、ブレーキフリュードは交換するので、想定無いですが、ボルト折れは痛い誤算

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無事にタップ立てに成功

次は、問題のリヤショック側

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左のショック取付けボルト

この部分が、外れませんで結局・・・

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足回りごと、そっくり外しました

これもガスバーナーを使うので、はずせる部分は外してショックを外します。

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分かりやすく

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分離後

やはり、ガスバーナー偉大ですね

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写真左が外したショック、右が取替えるショック

結局、取付ボルト&ナットは全て、サビが酷かったので新品交換してショックを取付けして行きます

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フロントビフォー

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リヤビフォー

これで、車検整備は完成となりました

もちろん、ブレーキフリュード交換済みです

後は、軽自動車の検査協会に行って合格すれば終了です。

しかし、サビが酷いと整備に時間が掛かりますが、北海道、東北や北陸などは、塩害が多いから、大変なんだろうな

2016年10月 8日 (土)

スバル・プレオRA2、車検整備編、その2(^^;

今朝は寒く、雨だったのですが午後から晴れたと思ったら蒸し暑っ

10月の天気になったと思っただけにショック

さて本題の続きになりますが、一部載せ忘れた写真を

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ブローバイキャッチタンク修理後

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スロットルボディ清掃後

ここからがブログの続きになります

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リヤマフラーとフロント・センターパイプの取付部分に大穴が

まず、サビが酷いのでガスバーナーを使いたいのですが、マフラー上が燃料タンクなので慎重に取付けボルトを戻したのは良かったのですが、フランジ自体がサビで固着してしまい、叩いても外れず、無理に外そうとすると、穴が空いたパイプ部分が切れそうだったので、マフラーをフロントパイプごと外すことに

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こんな感じ

ガスバーナーを駆使してリヤマフラーを無事切り離し後、溶接修理しました

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アフター

溶接の免許は持ってますが、近年溶接修理が少ないので、汚いですが鼻くそ溶接はしてないので排気漏れもありません(取付後、確認済)

このまま取付けたら元のもくあみになるので、簡素ですが耐熱塗料で処理します

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塗装後

乾くのと取付けをする前に、メンバーを外さないと出来ない作業が有るため、次の作業へ

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ミッションのシフトレバーシャフト部分のオイル漏れ

スバルのディーラーでは、あまり交換したことが無いと言っておりますが

スバル車のミッション変速シャフト部分のオイル漏れがあり、何度か交換した記憶があります

ただ、オイルレベルと同じ位置ぐらいに付いてるのは、ホンダもそうなので、スバルだけとは言えませんが

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メンバー取り外し後

中央に見える穴の空いたシャフトにブーツが付いたところが、シフトチェンジ用のシャフトになります

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新品との比較

ここに付いてるオイルシールの劣化で起きるのですが、他社メーカーのミッションも使っていますが、オイルが入ってる場所より上の位置に有るため、ほぼミッションのオーバーホールをしない限り交換は無いと思います

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交換後

せっかくなので、トラスファ側のミッドシールも交換します(4駆なので)

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プロペラシャフトを外したのでついでになりますが、交換しておけばトラブル防止になります(安い部品です)。

今宵は、ここまでになりますが、お次はショック交換で思わぬトラブルへと続きます

2016年10月 7日 (金)

スバル・プレオRA2、車検整備編、その1(^^;

涼しくなりましたね

ようやく、仕事がはかどる気温になりましたが、まだ忙しさが続く店主です

さて、前回の車検でもご入庫いただいたスバル・プレオ

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前回の車検時もサビが酷くて、整備に時間が掛かったのですが、今回もご依頼の作業以外にも誠意日があったのですが、パーツ1個外すにもボルトのサビが酷くてかなり苦労することになるのですが、まずは、酸素センサー交換とマフラー修理から

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酸素センサー

エンジンのチェックランプ点灯しているのに調子はあまり変わらず、多分お客様本人でお調べされたのか持込で酸素センサー取替依頼を受けておりました。

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センサー取り外し後

年式と走行キロの関係もあり、サビが酷く、そのままでは外れませんで、ガスバーナーで取外しました

いやー今回は、ガスバーナーのお世話になりっぱなしでしたけど

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新品との比較

取付後の写真取ったつもりがありませんでした

フロントバンパー外してるので、頼まれたスーパーチャージャーとスロットルボディの交換へと進みますが・・・

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何とブローバイのキャッチタンクのネジが無くなりバラバラになっています

前回の車検の時は何とも無かったのに

このタンクもネジを取付けし直すと共にスーパーチャージャーを外します。

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写真左が外したスーパーチャージャーで、右が今回持ち込まれたスーパーチャージャー

本体は同じですが、プーリーとインテークパイプ側の角度が違うので、付け替え作業をします。

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付替後

後は、エンジンに組付けて行きます

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組付け後

写真右側の酸素センサーが交換後でしたね

次はスロットルボディ交換ですが、またもアクシデント

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写真左が外したスロットルボディで、右が持ち込まれたスロットルボディ

形と制御するセンサーのカプラーも違うため、交換を断念

後にスバルに聞いたら、元々付いてるスロットルボディは中期から後期型で、お持込になったスロットルボディは前期型との事

せっかく外したので、キャブクリーナーで洗浄して後日取付けしました。

次回は、マフラー修理、ミッション修理へと続きます

2016年10月 6日 (木)

トヨタ・エスティマMCR30系、車検整備とタイミングベルト他その2完成(^^;

本日も暑いですね

ようやく台風一過のおかげなのか久しぶりの雲の少ない晴天をみました

でも・・・10月の気候では無いのは変わりませんね

さて、定休もあっての2日開けてのブログになります。

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無事にプラグ交換が終わり、タイミングベルト交換へと

まぁ、いつものことなのでここはスルッと行きます

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新品との比較

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奥側のカムシール

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手前のカムシール

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クランクシール

当初、ウォーターポンプ、オイルシールに、にじみ、漏れ、ガタがあれば交換でしたが、今回は全く問題はなかったので交換せずにタイミングベルトのみになりました

ただ、問題が無かったからと言って、後何年大丈夫とかの保証は無いので、ここはオーナー様の判断も含め自己責任でお願い致します。

ちょっと無責任な言い方かも知れませんが、本来なら交換した方が良い訳で、後は、何年お乗りになるかで判断をいただくしかありません

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新品と交換後

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完成

この年式の頃のV6エンジンはタイミングベルト交換が必須ですが同じエスティマ、アルファードでも4気筒エンジンはタイミングチェーンに変わっていますので、10万キロになったら、ご自分の車のエンジンがV6か4気筒かを確認してくださいませ

2016年10月 3日 (月)

トヨタ・エスティマMCR30系、車検整備とタイミングベルト他その1(^^;

気が付けば、今年3ヶ月もないんですね早いです

晴天も1日だけだったし今年は、蒸し暑いだけの1年になりそうです(10月なのに)

さて、冒頭から店主ごとですみませんが、明日のブログは、おやすみさせていただきます。

実は、組合の祝賀パーティーがありまして、多分こうなるのでとてもブログをアップできませんので

最後に書いても良いんだけどね

では本題へ車検整備とタイミングベルト、プラグ交換でご入庫のエスティマ

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オーナー様ならご存知かと思いますが、10万キロを超えたらスパークプラグも交換した方が良いのが白金プラグ

イリジュームプラグなのに10万キロでも、新品とさほど変わらない状態で維持できるのは、やはりV6、3リッターエンジンだけあって、余裕が有るのでしょうかね

それでも、交換できるなら早め早めの交換は必要かと思いますが、何せV6だけに手前(バンバー側)は簡単に交換できますが、奥側は(室内側)そうも行きません

タイミングベルト交換も有るのですが、先にプラグ交換からスタートです

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スロットルボディ取り外し後

まずは、バッテリー、エアクリーナーボックス、エアフロ、ダクト類を外し、スロットルボディを外します

ここから、サージタンクを外さずにおうちゃくしてプラグ交換出来るかと思ったら、4番、6番は出来るのですが、2番が無理だったので、やはりサージタンク外し???と思っていたら・・・

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エンジンフードパネル取り外し後

フロントのワイパーが付いてるフードパネルを取外すことで、作業が飛躍的にアップ

って、修理書を見ると外すの前提だった

本来なら、フードパネル、スロットルボディ、サージタンクを外してプラグ交換するのですが、サージタンクは残したまま交換が出来ました

これもひとえに工具サマサマですけど

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プラグ

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取替作業中

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結構、奥なので悪戦苦闘中です

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無事に交換完了して組付中

この後は、このまま元通りに組み付けるだけですが、せっかくフードパネルを外したので、このまま、タイミングベルト交換へと進みます

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ウォッシャータンク

タイミングベルト交換に進むのですが、ここでアクシデント発生

ファンベルトを外す際(交換する場合)、写真のタンクを外すとオルタネータの取付ボルトが容易に緩める事が可能なので、外す事が必須

ところが、締めすぎたようで、戻らず、中でネジが空回りして外すことが出来ない状態

ラジエーターを外すしかないかと思ったら、アンダーカバーを外すと、辛うじて作業が出来ることを発見良かったぁー

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下からのアングル

無事に外ベルトも外れて、淡々と作業を進めて行きます

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クランクプーリー側

ここまで作業して、気が付けば外は真っ暗作業はここまでにして次回へ

続く

2016年10月 2日 (日)

トヨタ・アリストJZS16#系、マウント、ATオイル、燃料ポンプ交換編その3完成(^^;

昨日のブログの言葉が天に通じたのでしょうか、晴れましたね湿度が低い分、暑いけど蒸し暑さは感じませんでしたやっぱ10月ですね

さて、最後の作業となる、燃料ポンプ類の交換になります

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リヤシートを外すと

写真の白っぽいカバーのネジを外すと・・・

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燃料ポンプユニット

年数が経つと、どの車も、こんな感じにホコリまみれになって、白っぽくなります。

ここで、お客様に言い忘れていたのですが、燃料満タンでご入庫

せめて燃料半分でお願いすることを言い忘れ、外したら燃料があふれるように漏れました

ただ、漏れても1リッターくらいで済みましたがあまり心臓に良くないですね

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この後、手動ポンプで抜きました

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外したポンプと新品ポンプ類

最近の車と言うより、昭和の終わり頃は、燃料ポンプはインタンク式なり、平成の始めころにはフィルターもインタンク式に変わりました(一部の車種を除く)

メーカーにしてみれば、もう交換する部分では無いと判断するほど耐久性が良くなったのでしょうねって、フィルターに関しては、スタンドで給油してる限り汚れることないですからね

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写真右に交換したポンプとフィルター

無事に組付けが終わり、タンクに組み直します

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アフター

この後は、元に戻して完成テスト走行もバッチリでした

2016年10月 1日 (土)

トヨタ・アリストJZS16#系、マウント、ATオイル、燃料ポンプ交換編その2(^^;

ほんと何時になったら、晴天になるんでしょうか1年に2度の梅雨はいらないんだけどなぁーかと言って、暑けりゃ暑いと言うからワガママな店主です

さて、前回の続きになりますが、オートマオイル交換です

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普通は、チェンジャーなどを使う、上から抜く方法と、オートマミッションのオイルパンにドレンボルトが付いていれば、下から抜いて上から入れる方法があります。

今回は、下からオイルが抜けるので、まず抜いた後、オイルパン部分を外します

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オイルパンを取外した後

写真の奥側にあるストレーナー(最初のフィルターみたいな部品)を交換します

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ストレーナー取外し洗浄後

交換だけでは意味が無いので、出来る範囲で周りに付着したスラッジを洗浄して除去します。

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オイルパンも綺麗に洗浄

後は元に戻します

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ストレーナー取付後

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オイルパン取付後

通常の交換ですと、このタイプなら2リッター弱ですが、オイルパン、ストレーナーを外すと4リッター弱抜けますが、全容量が8リッター強あるので、ここから補充してはエンジンを始動して回転し続け、頃合いを見て抜き取り補充を何度か繰り返して行きます

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繰り返し作業中

ホントなら、上からの抜き取り補充作業を繰り返したほうが楽なのですが、下から抜いての方が少しだけ多く抜けるので、面倒でもこちらを選択します

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写真左から最初に抜いたオイルで、右に行くに連れ交換途中のオイル

最後の右は新品オイルです。

実際、右のような綺麗な状態にするには、20リッター40リッターなどのレベルでは綺麗になりません(上記方法を使った場合)

ただ、オイルの流れ部分を重点的に流せるようにすればそこだけは綺麗になりますが、すべての部分を綺麗にすることは、かなりの時間が必要になります。

単純にオーバードライブ付きなら4速分のプラネタリギヤのディスクプレートとバックギヤー用を循環させながら入れ替えしないと新油のような色には出来ません

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オイルで見ると、黒く見えてしまいますが、布に付着させると分かり易いと思って逆になっていますが、写真右が最初に抜いたオートマオイル後は左へと順番に交換していった結果、左から2番めが最後の状態になります(写真左は新油)。

左から2番めも、少し走行すれば、また右側寄りの汚れになってしまいますが、基本的に問題はありませんし、一番右の汚れ程度なら全交換しても変速ショックは起きにくいです(メーカーによりますが)。

最後に、テスト走行して滑りもショックもなかったので完成となります。

ホントは、実走行して交換するのがベストかと思いますが、空転を長くすれば事実上、対して変わりは無いので、空転できる車はそうしています(ベンツ、BMWなど外国車は厳しいです)

次回は、最後の燃料ポンプ交換へ続くです

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