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2016年9月

2016年9月30日 (金)

トヨタ・アリストJZS16#系、マウント、ATオイル、燃料ポンプ交換編その1(^^;

涼しくなったと思っても、体を動かすとまだまだ汗はすぐ出てきますから、もうしばらくは、爽やかな気候とはならないようですねeye

さて、以前にも車検等でご入庫いただいてるアリストpaper

今回のご依頼は、エンジンマウント交換、オートマオイル交換、燃料ポンプ交換、1年点検(定期点検)です。

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まずは、簡単な1年点検整備からbleahsweat01

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右のエンジンマウント、ビフォー

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左のマウント、ビフォー

左に関しては、オイルエレメントが思い切り邪魔してるので、取外さないとダメで、しかもオイル漏れ、これは交換も視野にと外そうとしたら手で軽く戻ったので、締め治せば再利用可sign02とこの時は思ってましたが、結局漏れて交換になりましたcoldsweats01

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ミッションマウント、ビフォー

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エンジンマウントの交換は、エンジンを降ろすと思っている方も多いのではと思いますが、エンジンを降ろすのは、よほど特殊なタイプではない限り、メンバーを下にずらして落とすことで交換が可能になるため、作業工賃も高くならず、リーズナブルな整備料金で可能となりますscissors

そうは言っても、それなりに修理代は掛かりますがsweat01

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新品との比較

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右アフター

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左アフター

写真に見えてるエレメントは、先にも書きましたが漏れが止まらず新品へと交換しましたhappy01

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オイルエレメント交換後

マウント最後は、ミッションマウントpaper

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新品との比較

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アフター

こちらの方が、交換した感じが実感出来ますねdelicious

次回はオートマオイルと燃料ポンプ交換へ続くgood

2016年9月29日 (木)

ホンダ・ステップワゴンRF1、シフトポジション不具合修理編(^^;

蒸し暑い日が続きますがcoldsweats01

当店に車検、一般整備などでご入庫歴がある、ステップワゴンsign03

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今回、バックに入れると、メーターのインジケーターが点滅を繰り返し、運転席足元付近でカチカチ音がするので、治して欲しいとの事でご入庫paper

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バックに入ってますが、これが点滅を繰り返します

原因は多分、インヒビタースイッチ(ニュートラルポジションセンサー)だと思いますが、カチカチ音はリレーかと思い、両方の不具合を確認します。

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インヒビタースイッチ

案の定って言ったら語弊があるかも知れませんが、原因はインヒビタースイッチでしたeye

ただ、リレーのカチカチが続いた事で、こちらも交換しますscissors

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新品との比較

まずは、インヒビタースイッチから交換していきますscissors

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交換後

店主も長く整備をしてますが、ホンダでこのスイッチ交換は、後にも先にも初めてかなと思いますhappy01って、中々ご入庫が無いから知らないだけかと思いますがcoldsweats01

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バックランプリレー取付部分(リレー外してます)

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リレーの位置

ちなみに、バックランプリレーの位置は、ヒューズボックス裏に付いてますeye

交換後は、接触不良によるカチカチ音は無くなり、無事に完成いたしましたscissors

2016年9月27日 (火)

トヨタ・スターレットEP71、レストア計画、その1(^^;

冒頭からすみませんが、ムカつくほど蒸し暑いですねshock嫌になりますsad

さて、9月初旬にご入庫いただいていたEP71スターレットですが、お見積に時間を要してしまい、気が付けが月末に近い頃にようやくの作業開始となりましたeye

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平成元年登録のスターレット、多分最終型paper

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作業内容は、エンジンのリフレッシュ、ボディのオールペン、足回り&ブレーキ回りのリフレッシュ、内装類のリフレッシュ、ガラス交換、リヤガラスのフイルム貼り、各種追加メーター、オーディオの取付けなどです。

当店で出来る作業は、エンジン、足回り、計器類、オーディオの取付けなどしか出来ませんので、まずはオールペンをお願いするのに必要なパーツを取外して行きますscissors

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エンジン・ミッションを降ろす準備中

まずは、エンジン関係から進めて行きたいので、エンジンを降ろして行きますpaper

鈑金優先してからでも良いのですが、エンジンルーム内も塗装する関係もあり、エンジンのリフレッシュも進めたいので、エンジンを降ろした状態で、鈑金店さんに渡しますsign03

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全てボディと繋がってる配線類を取外しエンジン・ミッションごと外します

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分離中

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エンジン・ミッションを別な場所に移す作業中

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無事に移動完了

お次は、エンジンルーム内の塗装をする関係で、最低限外せる部品を外していきますscissors

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エンジンルーム内に入り、作業中

オーバーホールしたいブレーキマスター、クラッチマスターなども外して少しでもオールペン作業と並行して作業がスムーズに出来るように事前に外すのと整備も出来るので時間短縮にもなりますeye

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ほぼほぼ、外したエンジンルーム

後は、鈑金店さんにお願いすることにして今回は、ここまでになりますgood

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エンジン本体は年数の割に綺麗だから、白煙の原因はターボチャージャーかな・・・coldsweats01

作業の流れで、コツコツになりますがアップして行きますeyesweat01

2016年9月26日 (月)

スズキ・カプチーノ、エアコン修理編その5完成(^^;

湿度が高いまま気温が上がっているせいで、まるで7月の梅雨明け前みたいな天気cloud

後5日もすれば10月だと言うのにねcoldsweats01sweat02

さて、コンプレッサー取付完了からお次は加工したパイプホースを付けていきます。

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取付後

当然ですが、コンプレッサーの取付部分のフランジのみ新ガスのフランジを使っていますが、他は旧ガスのままですpaperですので、ホース部分も新品に交換していただきましたscissors所詮ゴムなので、劣化してるのをそのまま再利用はいたしませんhappy01

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元の状態に組付けて行きます

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低圧側

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高圧側

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ほぼ完成です

完成と言っても、バンバーが付いていませんが、真空引きして漏れが有った場合、また外すのが面倒なため、この状態で真空引き&ガスチャージをして問題なければ、バンバーを付けて完成になりますscissors

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真空引き中

ここからですが、不覚にも写真を撮り忘れてしまい、完成後、そのままお引き渡しとなってしまいましたが、旧ガスのシステムを新ガスに変えるとガスが違うため、充填量が変わって来ますpaper

毎回、同じ車種なら、悩む必要は無いのですが、車によって違うため、元々の充填量から、計算してガスを入れて、そこからハカリを使い、少しづつ入れて冷えの具合を見ていくという作業を繰り返しますhappy01

結局、一度失敗して入れすぎたので、再度ガスを回収機で抜き、ガスを入れ直して最終的なガス充填量になったのですが、手間暇掛る作業ですcrying

最後になりますが、やはりエアコンの冷えは、車種によって冷え具合が違うように全てが今時の車のような冷え具合にはならないですねgoodsweat01

2016年9月25日 (日)

スズキ・カプチーノ、エアコン修理編その4(^^;

蒸し暑い1日なりましたがsign01

ようやく、コンプレッサーも届き、マグネットクラッチも無事問題なくクリヤーして(写真撮り忘れてたcrying)良かったと思ったら、次なる問題が・・・

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加工後ですみません

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旧ガスタイプと新ガスタイプでは、間違いを無くすため?なのかcoldsweats01パイプの太さが違うことに、今頃気がつく店主shock

急ぎ、いつもお願いしてる杉田ラヂエーター工作所さんに依頼happy01

加工していただいたのが上記写真ですscissors

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実は、事前にパーツを外しておけば良かったのですが、バンバーを外さないとならず、長期お預かりのため、外した状態での放置プレイも何なので、部品が来るまで外さずにいました。

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新品と外した部品です

新品部品は、コンプレッサー以外、旧ガス用のパーツですscissors

ちなみに、パイプは全て再利用するので、綺麗に洗浄していますpaper

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まずは室内ユニットから

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スポンジ類は新品にしました

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取付後

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次は、コンデンサー、レシーバータンクです

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コンプレッサー取付後

コンプレッサーは、ベルトプーリーの入替えとマグネットクラッチの配線の取替はありましたが、他はまさにポン付けsign03

ここは嬉しい限りですeye

今回は、ジムニーのR134初期型のコンプレッサーを選択しましたが、他にMRワゴン、ワゴンRなども可能だと思います。

問題は、マグネットクラッチのVベルトプーリーのオフセット位置になりますので、プーリー本体を付け替えることで使えるようになりますsign01

後で思ったことですが、初代の最終型には、新ガスの設定があるとのことで、こちらのパーツを入れ替えれば良かったと思いましたが、パイプも全てになると修理代が高くなってしまうので、今回は断念しましたeyesweat01

次回は、パイプ類を取付けして真空引きガスチャージして完成になります・・・続くgood

2016年9月24日 (土)

トヨタ・スープラA70系、エンジンオーバーホール編、その12完成(^^;

本日も、温度は低いのですが湿度が多くて、少し作業をすると、何故か汗が吹き出てきますcoldsweats01sweat01sweat02

いい加減、カラッと晴れて欲しい物ですeyepaper

さて、元に戻して行きますscissors

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すみません、載せてしまった後の写真ですcoldsweats02

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夢中になって作業してたら、載せた後でしたpaper

本来、FRタイプは、ミッションごと脱着した方が楽だというご意見もありますが、リフトがあるため、エンジンとミッションは単体で載せて行きますscissorsその方が安全ですしhappy01

次は、ミッションなのですが、ベルハウジングの汚れが酷かったので(綺麗に清掃済)また汚れてはと思い、オイルシールとパッキンも交換します。

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ベルハウジング内のスリーブカバーを外してオイルシールとパッキンを交換します。

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取り外し後

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パッキンもオイルシールも劣化してました

やはり、交換して良かったと思いましたpaper

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ミッションを載せます

いよいよ、ミッションも載せた後、エンジン回りの配線、ベルト、ラジエータなどをを取付けて行きます。

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ほぼ完成状態です

最後に、冷却水、エンジンオイルを入れて、恒例のプラグを外した状態でクランキングsign03

しばらく、回してエンジンオイルが循環したところで・・・

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純正の白金プラグを付けています

ここで、従来の白金プラグと最近メジャーなイリジュームプラグのメリット&デメリットをbleah

従来の白金プラグとイリジュームプラグはどちらも白金を使っておりますが、白金の量が違います。

従来は、白金が多く耐久性重視sign01

イリジュームは、白金の量が少なく、耐久性にはお取りますが、安定した火花を飛ばせる為、性能重視といったところでしょうかeye

当たり前ですが、従来品はメーカーが保証してる10万キロ保証で、イリジュームは4万キロが目安見たいです(実際は6万キロ以上持ちますが)sign03

余談になりましたがsweat01

いよいよエンジンスタートscissors

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無事にエンジン始動(写真は暖気後です)

テスト走行も問題なく水漏れ、オイル漏れ、気になる異音もなく、これで無事に完成ですgood

ただ、パワステポンプのバキュームホースが劣化してて急遽、部品頼んだので、少し完成にまたまた時間掛かりましたけどcoldsweats01good

2016年9月23日 (金)

トヨタ・スープラA70系、エンジンオーバーホール編、その11(^^;

4連休したと言うのに、千葉は雨、雨、雨、しかも台風まで来る最悪の天気raintyphoonshock

結局、何処にも行けず、休みなのにスープラの作業をしておりましたcoldsweats01

すでに完成はしていますが・・・経過をアップsign03

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オイルストレーナー取付

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オイルパン取付後

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次は、カムを取付ます

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バルブクリアランスを確認

オーバーホールするエンジンって、対外クリアランスが狂ってることが多いのですが、全く狂っていなく範囲内sign02

もしかしたら、その前に調整してあったのかも知れませんscissors

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タイミングベルト取付

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角度を変えてpaper

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次は、補機類の取付です

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ホースの交換作業中

ウォーター、バキュームなどのゴムホースをなるべく交換していきますpaper

ただし、劣化の度合いで使えるものは再利用しますが、ほぼ全交換ですeye

ただ、生産中止が多いので、併用ホースで対応していますhappy01

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エキマニ取付後

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インマニ取付後

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角度を変えてscissors

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パッキン作成中

スロットルボディパッキンは存在していたのですが、AACバルブ(ファーストアイドル制御)のパッキンは生産中止の為、作成しますcoldsweats01

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こんな感じで完成

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スロットルボディとAACバルブ取付後

ちなみに、L型に曲がってるバキュームホースは、ヒーターホース改ですscissors

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ヒーターホースも純正ではなく、汎用品

エンジンは、ほぼ完成したので、次回は、ボディに載せるのとミッションの修理がまだあるので、そちらをアップしたいと思いますgood

2016年9月18日 (日)

トヨタ・スープラA70系、エンジンオーバーホール編、その10(^^;

冒頭からすみませんbleahこのシリーズもう少し続きますので、お付き合いくださいませcoldsweats01

さて、説明より写真の方が良いとsweat01思うのですが、腰下は、大体終了したので、ヘッドの組付けをしていきたいと思いますscissors

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と言いながら、腰下の写真からdelicious

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バルブシートの当りから

バルブ、シートリングは加工または交換していないので、ガッツリと当たりは出しませんが、虫食いなどの部分もあるので、軽く当たりを確かめながら作業をします。

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バルブの取付け

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バルブシールはすでに取付け済みなので、バルブスプリング、リテーナーを付けていきます。

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組付け完了

24バルブもあるので、結構、骨が折れますweep

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写ってないのもありますが、段々と減っていきますpaper

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タップ立て中

実は、組み付ける前にしたかったのですが、忘れてましたcryingsweat01

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いよいよ、ヘッドとブロックをドッキングするのですが、ここでアクシデントsign03

実は、ブロックも面研をした関係で、ヘッドとブロックの間隔が狭くなることで、フロントのポンプカバーとの隙間が狭くなり、少し削って余裕を持たせないとならず、ここからが、本日最大の試練ですshock

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前後しますが、最初の部分よりここが隙間が無かった部分(削った後です)

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両方、削った後

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前後してすみません、ヘッドガスケット載せた状態

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隙間がほとんどありません

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ウォーターポンプ部分にも隙間がありません(写真左側、矢印部分)

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ようやく、納得の行く状態に

アルミとは言え、6気筒ヘッドeye重いsweat01載せては確認して、ダメなら降ろして加工の繰り返しsign03

気が付いたら、トータル5回も載せては降ろすをしてましたよsign03

当然ですが、一度仮締めして確認も兼ねていますから、腕がピクピクもんでcrying

いやー疲れたぁーwobblysweat01

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ようやく、ヘッド取付け完了

本日は、ここまでになりましたがcoldsweats01

ヘッドボルトを新品にしたので、一度締めた後、もう一度全て戻して、再度規定トルクで締め直しましたscissors

最後に、明日から当店は勝手ながら4連休になるため、その間ブログをおやすみしますが、多分、休み中に車が完成してるかも知れませんsign02sweat01

2016年9月17日 (土)

トヨタ・スープラA70系、エンジンオーバーホール編、その9(^^;

エンジンのオーバーホールって、組付けから大変なのは、店主以外の方でも作業をした方ならお分かりかと思いますが、しかし・・・1日、2日で組めるものでは無いですなぁhappy01

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洗浄後のシリンダーブロックにマスキング

まずは、他のステーなどのパーツを塗装したのは前回でも紹介しましたが、お次はシリンダーブロック表面を塗装していきますhappy01

リビルトエンジン会社とは違うので、普通はここまでの作業に工賃は含まれませんsign03

しかし、オーバーホールするんですから、気持よく乗っていただきたいので、当店ではサービでしていますので、塗装がタレていても突っ込まないでねcoldsweats01sweat02

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オリジナルの色で塗装しましたscissors

塗装が乾く間、インテークとエキゾーストのバルブを綺麗にして行きますsign01

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ビフォー

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カーボン除去中

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アフター

続いては、ピストンとコンロッドの重量を測定して、全体の重量差を5g以内にしますpaper

とは言っても、レーシングカーでは無いので、抑えてのバランス調整ですeye

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一番重くて、897g、軽くて893gで押さえましたsign03

当初は、最大で7gも狂っていたので、あちこち削って合わせました(写真なくてすみません)eye

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次は、クランクシャフトのジャーナル部を、軽くラッピングします、あまりしつこく綺麗にすると、クリアランスに影響が出てしまうので、軽く磨く程度ですhappy01

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さて、腰下から組んで行きますbleah

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以前は、ニチモリ系(モリブデン)の初期馴染み用のペーストを使っていましたが、慣らし後のオイル交換をした時、ねずみ色のオイルが出てくるため、鉄粉が多く含んでいると勘違いされることが多く、性能が良いのは分かっていますが、途中からは普通にエンジンオイルを使い始めました・・・

しかし、初期馴染みの良さを考えると、同じモリブデン系のペーストを使う事を考えると何かないかと思い、写真のワコーズ製ペーストを使ってみることにしましたhappy01

ただし、元々のモリブデンよりは性能は落ちますが、普通にオーバーホールする分には問題は全くありません。

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色はブルー系です

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クランク組付け後

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次は、ピストンを組んでいきますscissors

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1個組んでは、クランクを回して、抵抗が無いかsign01確認しながら組んでいき、全て問題なく組付け完了になります。

ここまで組むのに、時間が掛かってしまい、本日はここまでになってしまいましたが、残りの腰下部分の組み付けとシリンダーヘッドは、次回へと続きますgood

2016年9月16日 (金)

トヨタ・スープラA70系、エンジンオーバーホール編、その8(^^;

さて、いよいよスープラのエンジン組付け開始になりますが・・・eye

まずは、加工から届いたブロックとヘッドを洗浄するとともに、ピストン、カム、バルブなど、エンジン内部のパーツを洗浄して組付けの準備をして行きます。

洗浄に関しては、前のブログでもご紹介しておりますが、灯油やガソリンなど火事の原因になる液体は使わずに、洗剤とお湯を使って(分かりやすく説明すると)、スラッジなどの汚れを浮かせて汚れを断って綺麗にして行きますpaper

当然ですが、つけ置き洗いがベストですが、洗剤がかなり強いので、アルミはなるべく短めにしてブラシなどで汚れを落としていきますscissors

ただ、残念ながら、ヘッドやブロックなど大きい物は、時間との勝負の為(それだけの設備なしcoldsweats01)、写真が無くてすみませんですcoldsweats02

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小さいパーツに関しては、コンロなどで温めながら洗浄して行きますscissors

ちなみに、手前の網は、麺類などの水分を切るための湯切りですsmile

以前に、細かいパーツを洗った時に大事なパーツが無くなる事があり、どうにか出来ないかと思った苦肉の策ですpaper

以外に使えるので、トライしたい方は是非sign03(アルミ製の商品は長く使えないので必ず湯切りが良いですよ)scissors

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家庭の鍋と湯切りで、パーツ洗浄中

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洗浄後のシリンダーヘッド

ここからは、先ほどの鍋では洗浄できませんので違うので洗っていますbleah

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一番大変だったのは、シリンダーブロックですが、4気筒用サイズの桶はあるけど6気筒用は無いので、苦労しましたwobbly

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ヘッドカバー、インテークマニなど

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洗浄後のクランクシャフト、カムなど

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洗浄後のピストン、クランクキャップなど

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錆止め処理中

洗った後は、脱脂状態になりますので、当然防腐処理(仮)をしますscissors

組付けは明日から始めますが、ここのところの湿度が多い状況では、あっという間にサビてしまうので、油で処理するのは必須になります。

あと、補機パーツも洗ったのですが、せっかくなので塗装しておきますeye

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要は、コンプレッサー、オルタネータ、パワステポンプを付けるステーや、ミッションと結合するプレートやステーと、プーリーなどですpaper

次回は、組付け作業からになりますgood

2016年9月15日 (木)

トヨタ・スターレットEP71、リフレッシュ編・その1(^^;

涼しくなったのは良いけど、相変わらず良く降りますねぇーrain

そろそろ暑くても太陽が見たい、我がままな店主ですhappy02

さて、今月のはじめにお預かりはしていたのですが、見積作業とエンジン不調の関係で、長々とお時間が掛かってしまいましたが、、ようやくと言いますかbleahエンジン不調が改善したので、これから作業を開始して行きますscissors

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EP71スターレット、最終型になるかと思います。

そもそものご依頼は、エンジンオーバーホール、ボディの全塗装(オールペン)、各種計器類、オーディオ取付け、シートの修理、下回り錆止めなど、数えるとかなりの作業になりますが、見積段階で部品の生産中止が著しく、作業の有無の相談などで時間が掛かり、最終的には、加速不良の不具合が治らないとリフレッシュする意味が無いので、まずは故障原因の不具合から作業をして行きますscissors

実は、エンジンチェックランプが点灯していたので、自己診断から故障原因はバキュームセンサーとすぐに原因が判明いたしました(エアフロセンサー)。

ここまでの話だと何故sign02と思うので、もう少し補足すると、始動して加速をし始めると4千回転付近から、急に燃料カットが起きたようにエンジンが吹けなくなるトラブルsign03

でも、ゆっくり加速すると問題が無い状態でした。

店主は、診断結果から先ほども書いたバキュームセンサーの不具合と思いましたが、これが生産中止部品で新品が手に入りませんcrying

後で聞いたら、EP82などのスターレットでも同じ(カプラーの加工必須)だと知りました。

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圧力センサー(バキュームセンサー)

結局、オーナーご自身が、中古を見つけていただいて交換することが出来ましたが、ネット社会はすごくて、センサーではなく、タービンのアクチェータ(ウエストゲート)の固着ではないかとのアドバイスもいただいたので、交換試運転する前にチェックしましたpaper

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センサー交換後

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矢印部分がアクチェータ

まずは、正常に作動するかチェックをして問題ないと判断後、試運転しました。

アクチェータの点検写真が無くてすみませんが、普通にノーマルのアクチェータかと思います。

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結果的には、治ってしまいましたscissors

治らないと、他に不具合があるのかとか調べる予定でしたが、センサーの抵抗値、電圧の差が起きていたと思いますが、コンピュータ側に正確なデータが来ないために安全装置では無いのですが、燃料カットが働いてしまったのでしょうhappy01

昭和の車(このクルマは、最終型なので平成車ですが)でも、この頃のコンピュータは技術も良くなって、データ以外の情報は遮断するようになっているので、不具合が著しいとエンジンも掛らなくなってしまいますから、ある意味、この時代の車は故障が分かり易いかも知れません。

今の車ってCANシステムできめ細かくしてる分、不具合が出始めると、曖昧な故障診断を羅列してくるから、逆に厄介かも知れません。

今回は、ここまでになりますが、今後もブログでアップして行きますので、よろしくお願いします。

明日は、いよいよスープラの部品洗浄開始です・・・goodsweat01

2016年9月13日 (火)

トヨタ・スープラA70系、エンジンオーバーホール編、その7(^^;

本日はすごい雨でしたがrainここのところ思うのですが、スコールと名前を代えたほうが無難なような気がするのは店主だけでしょうかcoldsweats02

さて、ようやくと言うより、待ってたぁー状態のシリンダーとシリンダーヘッドsign03

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加工に出して、3週間ぶりのご帰還ですeyesweat01

普通なら、車を預かってオーバーホール完成までの日数でもあるのですが、加工屋さんが少ないのと、技術者も少ないのに、旧車ブームも重なったのが原因なのかsign02

ヘッドとブロックの虫食いが酷かったので、両方で最大0.5ミリほど面研になりましたが、NA(自然吸気)なので、少し調子が良くなるかと思っておりますscissors

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ビフォー

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アフター

ビフォーが少し分かりづらいですが、アフターは綺麗に面研されていますpaper

これから、写真のヘッドとブロックも含め洗浄して、組付けして行きますscissors

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部品も揃いました

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以前の在庫部品なら、トヨタだけのロゴですが、バックオーダー品が多いせいかcoldsweats01何故かレクサスのロゴが・・・bleah

別にレクサスでもないのにこの部品のロゴは、トヨタのミー○ー的な部分なのかなsmilegood

次回は、いよいよ組付け編スタートになりますeyescissors

2016年9月12日 (月)

スバル・サンバーTV○系、エアコン修理編(^^;

ようやく、涼しくなりましたcoldsweats01でも、また暑くなるとは思いますがwobbly

さて、エアコン修理(ガス漏れ)でご入庫のスバル・サンバーsign03

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現行車は、スバルと言う名のダイハツ、ハイゼット&アトレーのOEMになってしまいましたが、今回の車両は最後のスバル車になりますscissors

この車両のエアコン不具合と言えば、大きな声では言えませんがhappy02高圧ホースとコンデンサーのガス漏れと、コンデンサー冷却ファンの不具合が多いトラブルになります。

ただ、必ずでは無いのですが・・・対外高圧ホースの不具合によるガス漏れが結構多いですがpaper

とは言っても、ガス漏れ原因がどこか分からないので、リーク剤とエアコンガスを入れて確認をしますpaper

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分かりづらいですが、リーク剤とコンプレッサーを回せるだけのエアコンガスを入れて、エアコンを入れっぱなしで、様子を見ますhappy01

その間、車室内の漏れや、コンデンサー、コンプレッサーの漏れを確認して行きますが、ここで・・・

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汚れが酷いエアコンフィルター

サンバーは基本、エアコンフィルターの設定が無く、全てオプション設定sign03

当たり前だけど、交換フィルターのみの設定が無くてオプションのままのため、高級車のフィルターよりは安いけど、普通の車の値段よりは高めです(4千円税抜き)。

話は少しそれましたがsweat01肝心な不具合原因を探すと判明いたしましたscissors

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高圧ホースからガス漏れが・・・

やはり、ここでしたbleahpaper

早速、お客様と相談後、修理を進めて行きますeye後は、ここだけで治ってくれることを祈りつつ交換していきますscissors

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まずは、入れたガスを抜きます

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エアコンフィルター部分

次に、室内のガス漏れが確認出来なかったので、元に戻す作業とともに、エアコンフィルターを新品に交換しますeye

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フィルター取付後

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ガス漏れ原因のホースと新品

高圧ホースは、改良に改良が加えられ、気が付くと3度目の改良をしたみたいですが、リヤエンジンの熱問題がかなりネックのようで、ここを改良するまもなく、OEMに代わった為、先の改良が後手に回ったのが、最大の要因ではないかと店主主観ですが思いました。

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アンダーカバーを外した場所にパイプの繋ぎがあります

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コンプレッサー側、パイプ交換後

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真空引き中

この後は、一晩置いてガス漏れなどが無ければ、ガスチャージをして以上が無ければ完成となりますpaper

ちなみに今回の修理代は、パイプ交換だけで済めば、漏れの点検なども含め約5万以内で終わります。

エアコン修理に関しては、2番目に安い修理代sign02かとは思いますが、必ずこれだけで済むとは限らないので、エアコンが効かなくて困っている方は決してこれだけで済むとは絶対に思わないでくださいませsign03

ただ、偶然、この様な事例が多いというだけですからgoodsweat01

2016年9月11日 (日)

メルセデス・ベンツB170足回り修理、後編(^^;

昨日は、整備組合の寄り合いがありまして、ブログを休んでしまいましたがbleah部品が早々に着弾したので、アップしますscissors

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着弾したパーツ

純正部品ではなく、社外純正部品になりますsign01ここは普通に国産もありなので先に進みますeye

ここで、おさらいになりますが元々はタイヤの異常摩耗が原因で、足回りのアライメント不良を治す作業だったのですが、偶然にもフロントのブレーキも摩耗してしまったので、並行して交換作業を致しますpaper

毎度、同じことを言いますが、国産車と違い外国車はブレーキローターごと減るように作られているみたいで、パッドのみ交換は厳しいと判断sign03

ブレーキパッド、ブレーキローター全て交換することになりましたpaper

Img_987101
右交換後

途中の写真を撮り忘れているのは、早く作業してアライメントの予約をするつもりだったのですが、来週の火曜日(13日)だと聞いて、急がなくてもと・・・後悔crying

後悔は嘘ですがdelicious早くやって、すぐにアライメントが出来れば、それだけ早くお渡しが出来るので、少しズレたと思えば、止む終えませんcoldsweats01

話が前後しましたが、肝心な左のショック交換を・・・

Img_987401
取り外し後

Img_987501
組み換え後です

Img_987801
取付交換後(アフター)

さて、いよいよタイヤを付けて、目視で確認をしますscissors

Img_987901
右側

Img_988201
左側

前編では、リフトで上げた状態の写真ですが、後編は車をリフトから降ろした状態での写真です。

同じ状態で写真を撮れば良かったのですが、急いでいたので撮り忘れてしまいました、すみませんweep

一応、測定結果としては、後ろにタイヤが押されてズレている状態から改善されたようですeyepaper

これで、アライメント取って問題が無ければ完成となりますscissors

ただ、ショック以外にナックル、ロアアームも微妙に曲がっていないことを祈りますが、こればかりは、分かりづらいのでアライメントの結果次第でしょうかgoodsweat01

2016年9月 9日 (金)

メルセデス・ベンツB170足回り修理、前編(^^;

本日は、部品待ちのお車待ちになってしまい、一部は修理依頼が確定はしたのですが、事実上の作業待ちになりましたeye

とは言え、加工待ちのスープラは、来週やっと戻って来ますから、ようやく作業が見え始めて参りましたhappy01scissors

さて、次回の車検までブレーキパッドが持つと思っていましたがセンサーまで摩耗が進んでしまい、早めの交換になってしまったベンツsign01

Img_984601

他に、足回りの不具合で、タイヤが異常摩耗するので、こちらの修理も含め、ご入庫となりましたpaper

当初は、タイヤの異常摩耗の修理だったのですが、パッド交換、ブレーキローター交換も追加になりましたcoldsweats01

Img_985401

右側

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左側

写真を見ても分かりづらいとは思いますが、明らかに左側が後ろに押されて狭くなっていますpaper

ただ、どこが曲がっているのかの判断はとても難しく、結果を出すことは厳しいのですが、足回りの構造を判断しながら、検索と測定を重ねて犯人はショックアブソーバーではないかとの判断に至りましたeye

確定では無いので心配ではありますが、構造的に判断sign03

後は、部品が届き次第、交換して判断をしたいと思いますが、確実を求めるためにアライメントもしっかりとすることにしておりますgood

最後に、ブレーキパッドの写真を

Img_984901

Img_985201

ベンツは、パッドと一緒にブレーキローターも減ってしまいますsweat01

1回目くらいなら、パッドのみでも良いのですが、ブレーキローターの真ん中のみ減って脇が残る状態になるため、ブレーキ鳴きの原因も多く、オススメはしません。

なので、出来ればローターも含めセット交換が良いと思います。

次回にローターの減り具合も含めアップしますgood

2016年9月 8日 (木)

スズキ・カプチーノ、エアコン修理編その3(^^;

台風typhoonが熱帯低気圧に変わってラッキーsign03と思ったけど、何すかこの中途半端な天候sad

風は強くないは、雨降っても晴れるから蒸し暑いwobblyやる気モードゼロっすcryingimpact

さて、エアコン修理で、ご入庫中のカプチーノ様scissors

GOサインをいただき、部品が次々と着弾したのは良かったのですが、本日最後のコンプレッサーが着弾して、さて、合ってるかなぁーcoldsweats01、どのくらい改造が必要なのかなぁーcoldsweats01と心配をしながら、中身をを確認したら・・・

Img_984301
?????

えっsign03

注文したコンプレッサーと違う・・・wobblysweat01

コンプレッサー本体は、さすがによみ通り、同じ何だけど、マグネットクラッチがVベルトタイプではなく、リブベルトタイプeyeannoy

部品番号間違えて注文したのかな?と焦りまくってよーーーーく見ると部品番号が違うangry

速攻、ススキ部品に電話して確認したら、間違えて発注したとのこと。

がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんshockannoy

しかも、ほんとに頼む部品は、メーカー欠品で10日待ちcrying

以前もやられたけど、またまたスズキ部品にやられたよcoldsweats02

千葉の部品屋は一体どうなってるんかねcrying

実は、トヨタの古い車も部品が生産中止で困ってたけど、持ち主であるお客様が神奈川のトヨタ共販で部品の確認をしたら受注生産だけどありますって言われた時は、千葉のレベル低さに、言葉を失ってしまったよsign03

心底、千葉に住んでて良かったのかと、さっきまで真剣に悩んだし、所詮、店主のレベルってこんなもんだと、凹みまくりですcryingsweat01

私ごとですみません、先へと進みますhappy01

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室内のエアコンユニットを外します

Img_985901
ユニット、取り外し後

Img_986201

Img_986401
エバポレータ

ホコリ、ゴミが多いですが、ガス漏れは確認出来ませんでしたので、このまま掃除をして取り付ければ再利用可能と判断はしたのですが・・・

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軽く、ホコリは除去済

お客様と相談した結果、店主側のコンプレッサーの値段の手違いもあり、当初の金額より安く収まった事もあるのかsign02パイプ以外は、全て交換することになりました。

次回は、コンプレッサーが来ないと先には進みませんがcoldsweats01、何れにしてもコンプレッサーの取付けには改造が必要になるので、そこも含めアップして行きたいと思いますgood

2016年9月 6日 (火)

ホンダ・ステップワゴン、車検整備編(^^;

現在、見積中、部品待ち、加工待ちのお車が3台もございましてcoldsweats01

ぶっちゃけ、他に仕事して無いと死活問題になるので、本日は車検整備のアップですが、ホンダに多いトラブルが偶然、今回の車検のお車にございましたので、アップさせていただきますscissors

Img_982701

毎回、車検でご入庫いただいておりますホンダ・ステップワゴンsign03

タイミングベルトも含め、整備を担当させていただいて3回目の車検整備になりますscissors

ほぼほぼ交換整備が終わって、走行キロも前回の車検から少ないので、他に整備も無いかなぁーと思っていたら・・・

Img_983001
右のスタビブッシュ

Img_983201
左のスタビブッシュ

前回の車検の時は、ひび割れ程度だったので、それほど問題にしていませんでしたが、お客様から、時々ギシギシと音が出るとの事で、おそらくこれが原因ではないかと思います。

同じホンダ車でも、スタビのリンクが若干違いはありますが、異音のトラブルは多いようですcoldsweats01

Img_983301
外したブッシュ

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新品との比較

他社メーカーでも、ブッシュにヒビが入ったり、享年劣化で摩耗したりすることはあるのですが、完全に割れて欠落してしまうのは、意外に珍しい事例ですwobbly

さすがホンダsign03他メーカーより、スタビライザーが太く、強化タイプなのか?ブッシュが耐え切れないのでしょうなdelicious

ブッシュ式以外にもリンク式もガタが出て交換が多いですpaper

スタビライザーは、車体に対して横方向の動きを少なくする為の装置なので、それだけ効きが良いとも取れますeye

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アフター

Img_984101
アフター

言っときますが、ホンダから別に何か貰っている訳ではありませんbleah

ただ、事実は真摯に伝えないとねgood

2016年9月 5日 (月)

トヨタ・クラウンS17○系、ドラレコ取付けと車検整備編(^^;

ここのところ天気がおかしいですねsuncloudraintyphoonthundermistsprinkle

曇り雨が続くと思うと晴れが続くし、晴れると言えば雨が降ってくるwobbly

新しい気象衛星ひまわりは一体何の役に経っているのでしょうsign02annoy異常気象を言い訳には出来ませんね(過去にも履歴が有ったりしますから)coldsweats01

さて、今回2度目の車検でご入庫のクラウンhappy01車検整備ついでにドライブレコーダーの取付け依頼を受けましたのでアップさせていただきますscissors

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平成12年車と年数は経っておりますが、車が壊れないとの理由で、大事にお乗りいただいているためか、それほど不具合のある修理も無かったのですが、4年前に交換したオルタネータに不具合がありで、追加整備が発生しましたeye

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交換後4年なので、まだ綺麗ですcrying

こちらは、後日オルタネータが届くので交換前ですが、4年、5万キロでアウトは、リビルト外車にやられたとしか言いようがありませんshock

電気関係は、当たり外れがあるので仕方がないと言えば、納得できなくはありませんが、中身をちゃんと新品に交換していれば、少なくても壊れる事も少ないような気がしますが・・・そう考えるのは店主だけでしょうかsign02

話は戻しましますがsweat01

Img_981601

車検整備も一通り終わり、(オルタネータは午前に交換します)明日陸運局に持ち込んで検査を通すだけになったので、追加で依頼を受けたドライブレコーダー取付けに入りますpaper

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本体取付後

基本的には、ETCのアンテナユニットを取付けるのと要領は変わりませんhappy01

ただ、カメラがあるかどうかの違いですscissors

簡単なタイプはシガライターから電源を取るタイプが多いようですが、今回のドラレコは、車を止めてある状態でも監視続けるタイプみたいで、バッテリーが(始動できない電圧)無くなる前に電源が切れてマージンを取れるタイプなそうなので、ドラレコでバッテリーがダメになる事はないそうですeye

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お決まりですが配線にスポンジ巻いてルーフに隠しますpaper

これは、異音の問題と配線の脱落を防止するためですhappy01

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見づらいですが、ピラーに綺麗に配線をまとめます。

Img_982501
こんな感じですhappy01good

実は、お客様から説明書をいただいて無くて、日付は何とかセットアップ出来たんですが、他の設定は全くしてませんsweat01

でも、後から考えたら、商品番号からネットで調べれば取説見れるじゃんbleahと後で気がつく店主wobbly

我ながら間抜けだと思いましたcrying

2016年9月 4日 (日)

スズキ・カプチーノ、エアコン修理編その2(^^;

夜、雨が降ってrain日中は天気が良いとsun冬場は良いのですが、夏場は蒸し暑いのなんのっていただけない天気sunsweat01すでに秋になりつつありますがまだ残暑ですねcrying

さて、見積に追われて、ブログ的にアップが無くて、続きをなぁーなぁーとするみたいで心苦しいのですがbleah

カプチーノのコンプレッサーの流用が出来ないかsign03

コンプレッサーを外して確認をしますscissorsその前に漏れの原因を確認しましたが、やはりコンデンサーがオイルでベトベトだったので、ほぼコンデンサーで間違いはないようですeye

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外す前のコンデンサー

コンデンサーの写真を撮ったつもりだったのですが忘れていましたcrying

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パイプを外して続けます

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取り外し後のコンプレッサー

やはり、コンプレッサーに関しては、どこのメーカーも同じで、コンプレッサー本体はほぼおなじなのですが、マグネットクラッチ(写真左側)が新しく替わっているみたいです。

多分、マグネットクラッチ部分がすでに無いのでしょうeye カプチーノに付いてる部品番号の頭は旧ガス新ガスともに同じなのに、クラッチ形式が違うだけで生産中止になっていますcoldsweats01

コンピュータ管理で部品番号のみの管理だから仕方がないと言えば、しょうがないのですが・・・はて?どうしたものかhappy01

Img_980701
コンプレッサーから抜いたオイルsign03

ちなみに、黒い点みたいなのは回りについてた汚れが落ちた物ですcoldsweats02

上の写真を見るとお分かりかと思いますが、それほどコンプレッサー内部が破損してる色出はなく、むしろ享年劣化し始めてるオイルの色ですsign01

そうなると、リンク品が無い為にリビルト発送が出来ないのであれば、現物修理も可能かなpaperとも思っています。

心配なのはマグネットクラッチがあれば良いのですがcoldsweats01

お客様と相談して、今後は決めて行きますので、しばらくはこの続きは後になりそうですcrying

しかし、スープラのヘッドとシリンダーsign03

そろそろ帰って来ないかなぁーsmile組める状態まで部品が揃ってるから、早く仕上げたいのに・・・happy01

余談になりましたねbleahgood

2016年9月 3日 (土)

スズキ・カプチーノ、エアコン修理編その1(^^;

本日は、長期お預かりのスープラも加工に出してるブロック、ヘッドともに帰って来ないし、次に長期お預かりになるお車も、お預かりはしたのですが、これからなのでアップ出来ずsweat01

さてsign02どうしようと思いましたが、以前から見積も重ね、生産中止部品もあって、流用を視野に修理するために、ご入庫いただいたカプチーノscissorssign03

Img_979001

作業内容は、エアコン修理sign03

ところが、コンデンサー、レシーバータンク、エキスパンションバルブ、エバポレータは純正で有るのに、コンプレッサーのみ新品無し、リビルトも無しwobbly

どうしようかと???悩んでしまいましたweep

かと言って、ヤフオクでリビルトはあるのですが店主は、この手のヤフオク出品物は、信用していないし、お客様にも同じ回答をいただきましたhappy01

しかしながら・・・無いものに文句も言えないのですが、どうにか流用品を使って対応することにしましたeye

Img_979101
エンジンルーム

Img_979501
生産中止、リビルトなしのコンプレッサー

当初は、ジムニー系のパーツが使えるかなと浅はかな考えだったのですがcoldsweats01旧ガス(R-12)なら使える可能性は大ですscissorsしかし・・・

今後のことを考えると新ガスであるR-134をチョイスしたいのは、入手困難な事を考えると必然的な答えかと思います。

そこで、リブベルトに変更になるジムニーは難しいので、唯一、Vベルト式が長かったアルト、ワゴンR系のコンプレッサーを使って対応を進めることになりましたpaper

Img_979601
見づらいですが、高圧と低圧の取り出し口の確認写真(ステーの位置も)ですbleah

まずは、ヤフオクで安く売ってるコンプレッサーを購入するか?知ってるところでコンプレサーの類似性を確認して、取付可能なことが判れば、次のステップへと進めて行きたいと思いますeyescissors

続くですgood

2016年9月 2日 (金)

ニッサン・セドリックワゴンY30、点検と不具合編(^^;

さて、いきなりですみませんがbleahニッサン編、第4談coldsweats01

途中間を入れさせていただきましたが、まさかこんなに日産車が修理で来るとは思っても無くて、日産部販の配達セールスがにやけていましたdelicious

Img_975701

今回は、ブレーキランプが点きっぱなしなのと、点検をして欲しいとのことで、ご入庫となりましたpaper

まずは、ブレーキランプ点灯したままのトラブル原因を修理していきますscissors

対外は、ブレーキペダルに付いてるスイッチ不良とスイッチのプッシュロッドを抑えるプラスチックのダンパーストッパーの損傷が考えられるのですが・・・

Img_976301_2
車室内、ブレーキペダル部分

案の定、ブレーキスイッチのロッドを固定するストッパーがありませんsign03

当たり前ですが、これでは抑えが効かないのでブレーキランプ、フル点灯状態ですから後ろを走ってる車にしたら点きっぱなしはビックリしますねcrying

それにこのままだとバッテリーも上がってしまいますから、早急な修理が必要になります。

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写真右は破損したストッパーで左は新品ですscissors

ぱっとみ、エメラルドっぽいですがプラスチック製ですpaper

ニッサンなど、対外のメーカーさんは、この部品だけ出ますがマツダのRX-7(FD)などは、ここだけ出ない為、ペダルごとになりますから覚悟が必要になりますcrying

Img_976701

Img_976901

はめ込むだけなんで、作業的には簡単ですが、セドリックワゴンとは言え、ニッサンでは高級車になりますので、ペダル部分にはアンダーカバーが付いてるので外さないとたどり着きませんのでご注意をscissors

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ハイマウントのブレーキ確認ですみません(ビフォー)

Img_977901
アフター(ブレーキ踏むと点灯します)coldsweats01

次は、点検作業(12jヶ月点検)もするので足回りの点検も含めエンジンも確認したところ、ベルトが劣化していて交換が必要でした。

Img_977401
エンジンルーム

Img_977201
下からの写真

新しい軽自動車もVベルトは無くなりつつありますがオールVベルトは懐かしいですhappy01

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ベルト交換後

点検に関しては、ブレーキ回りなど特に交換の必要が無かったので、ベルトのみになりましたが、最近は、12ヶ月点検もしない方が多くなって来ていますbleah

ただ、12ヶ月点検は強制では無いので強くは進めませんが、格安車検などで、エンジン関係の整備を全くしてない方は、距離に関係なく時々は見てもらった方が良いと思いますgoodsweat01

壊れてからの修理代は、高く付きますからねscissors

2016年9月 1日 (木)

ダイハツ・ムーブ、足回り交換編(^^;

台風がすぎる度に涼しくなっていくのですが、台風一過もあり、まだまだ残暑は厳しいですcoldsweats02

さて、リアルタイムではありませんが、以前、フロントのロアアーム・ボールジョイントとタイロッド・エンドのブーツを交換したダイハツ・ムーブsign03

ロアアームのボールジョイントにブーツが切れていたせいで水や土が入り、摩耗したことでガタが出てしまっており、ブーツを交換しても車検は通るかも知れませんが、何れガタが酷くなって、損傷の恐れがあるので、何れにせよ交換をしないとダメなことはお伝えはしておりましたeye

そこで、なるべく早めにと思っていただいたみたいで、早めの作業となりましたscissors

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ドライブシャフトブーツの破れもありsign01

ボールジョイントだけ交換は無理なので、ロアアームごと交換するついでにドライブシャフトブーツにも破れがあるので、平行して交換して行きますhappy01

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新品との比較(写真上が新品)

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左ドライブシャフトブーツ取外し後

ロアアームが外れている状態でドライブシャフトブーツ交換を先に進めるのですが、先に外したロアアームsign01

妙に工賃が高いから不思議だとは思ってましたが、何とメンバー(クロスメンバー)を落とさないとロアアームが外せないことが判明sign03

まさに聞いてないよwobbly状態でしたcrying

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右のロアアーム取り外し後です

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ブーツを付ける前にグリスを盛って

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ブーツ取付け後

純正交換も考えましたが工賃を考えると同じシリコン系ブーツの分割タイプをチョイスpaper

このブーツは、店主もオススメするブーツでして、まず耐久性が抜群で、雑な組付け方をしないかぎりトラブったことはありませんsign03

この部品に関してはニッサン(ピットワーク)部品で確認していただけると分かりますpaper

Img_968701
ロアアーム交換後です

無事に交換作業が完了し、アライメント(トーイン)調整をして完成となりましたeyescissors

ダイハツに限った事ではありませんが、タイロッド、ボールジョイント系のブーツが古くなって来ると破れてしまい、ガタは出てしまいますeye

当然ですが車検も通りません(特に軽自動車はうるさいのでチェックは必須です)千葉だけかも知れませんが、グリスが出ててたら100%アウトですから気をつけましょうgoodsweat01

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