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2016年6月

2016年6月30日 (木)

トヨタ・スターレットEP71、タービン交換前編(^^;

雨は降らなかったものの蒸し暑い1日になりましたbearing

さて、今年の春先に新規構造変更をし、晴れて合法車両になったスターレットsign01

以前は純正の2Eエンジンで修理もしてきましたが、今回は4Eエンジンに変更になって初めての作業依頼ですcoldsweats01

今回の作業依頼は、吹けが悪いのとタービン(ターボチャージャー)からのオイルも漏れが酷いので交換のご依頼です。

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冷却水を抜いてます(タービン交換にはラジエーター脱着が必須ですhappy01

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分かりづらいですが、タービンのコンプレッサー側からのオイル漏れが尋常では無いようですが、その割にマフラーからの煙はあまりなく???ですが、それでも加速不良らしく、もしかして点火系のトラブルではとも、思いましたが、タービンを持ち込まれたので交換していきます。

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タービン交換作業を初めて最初に驚いたのは、インテークパイプ取付けのホースsign03

ホースバンドがずれたのか?ホース自体がずれたのか?

インタークーラーとパイプ取付け部分に関しては、作業上、店主も取外さない箇所なので、単純に組付け不良での加速不良がこの部分に問題があったのではと思う箇所が見つかりましたcoldsweats02

ちなみに、この箇所は、見える場所ではなくて、外さないと確認出来ない部分です。

店主が取付けした箇所では無いとしても、組付け時に不具合が無いかの確認ミスは必要なのですが、時が経っているので、気が付かなかったのか?不明ですが、ここを分解しなおしたところ、シリコンホースの大きさが違うので、時間を掛けてズレてしまったかも知れません。

ここが原因なら、安価で済みますが・・・eye

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ラジエーターを外してエキマニごと外していきますscissors

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取り外し後

本日は、ここまでですがsweat01

後編は、交換後とテスト走行の確認をアップしたいと思います。

基本的な箇所の不具合で治ってくれれば良いのですがgood

2016年6月28日 (火)

トヨタ・MR2、AW11車検整備編その3(^^;

ようやく梅雨っぽい日になりましたeye

さて、MR2の車検整備もようやく後半へと進んでいますが、本日は生産廃止となったオートマミッションのインヒビタースイッチ修理からpaper

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取外す前

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取外し後のスイッチ

よく見ると分解出来そうなので、分解して修理できれば修理して行きたいと思いますeye

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分解したインヒビタースイッチ

意外に簡素な作りで驚きましたがcoldsweats01中のグリスがかなりの劣化で、グリスと言うより腐ったワックスみたいに固くなっています。

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取り合えず、綺麗に洗浄後、配線の断線が無いかサーキットテスターでチェックしましたscissors

無事OKsign03

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次は、元に戻すのですが、新しいグリスを入れます(シリコングリス)paper

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車体に借り付けして動作チェック

無事に確認が出来たのですが、完全に組み付けしてから再度確認します。

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ネジを新しく交換します

実は、取外し時にネジが固くて折れたのもあり、サビも酷いので新しいネジと交換しますhappy01

当然ですが、ネジはボルト屋さんで買ってきていますscissors

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ネジ取付け後

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ミッションに取付け後です

微調整は若干ありますが、いざ最終チェックsign03

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イグニッションONでバックにシフトチェンジ

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やったぁー、バックランプ無事点灯ですgood

これで、車検は無事合格出来そうですhappy01

お次は、4A-Gエンジン特有のオイル漏れ修理sign01

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デスビのミラー写真

ミッドシップの関係で、オイル漏れのチェックが難しいのですが、デスビのオイル漏れは多いですねcrying

これは、取り付け部分にゴムパッキンが使われてることで起きるトラブルですが、ゴムパッキンだけではない場合もあります。

それは、デスビ本体のシャフト部分にオイルシールが使われているのですが、ここが劣化して漏れる事も多いです(ヤフオクでキット化されて販売してる方がいます)。

メーカーはすでに販売していないので、ベアリングとオイルシールを代用して販売してると思いますが、当店でもある部品が入手出来ずに、正直ヤフオクで購入してオーバーホールしていますpaper

古くなると、4A-Gエンジンの泣き所でもあります。

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ゴムパッキン

今回は、パッキンのみで様子を見ますが、多分、先ほど話したオイルシールも交換しないとダメかも知れません。

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取付後

取付けの際の注意点は、必ず圧縮上死点(1番気筒)にして作業することをおススメします。

慣れてる店主でさえ、ミスを犯しますので、必ず1番上死点で脱着作業をしましょうhappy01sweat01

合わせマークがあるので、間違えることないですからねscissors

さて、最後はマフラーsign03

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全部外しました

次回は、マフラー交換へとつづくgood

2016年6月27日 (月)

トヨタ・コルサEL5*系、車検整備他(^^;

梅雨時なのに天気が良い日が続きますが、もう少し降って欲しいものですなrain

まぁ、自然任せなんで仕方無いっすけどeyesign01

さて、MR2から少し離れていただいてsweat01今回は、車検整備なんですが、タイミングベルト交換もあるため、アップさせていただきましたpaper

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以前から、修理、車検でお世話になっておりますトヨタ・コルサですが、走行キロも増えまして、タイミングベルト交換、ブレーキ類交換など作業が多い時期に車検になってしまいました。

ブレーキ、プラグ、ドライブシャフトブーツ類の交換作業内容は今回、交換後の写真で失礼いたしますが、タイミングベルト交換に付いては、少しアップしておりますsign03

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タイミングカバー取外し後

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クランクシャフト側

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写真左はブレーキ類交換後の部品で右はタイミングベルトなどの新品部品

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ドライブシャフトブーツ交換後

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オイルシール漏れが酷いですね

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クランク、オイルポンプ側もにじみがあり

今回の交換に関しては、20万キロなので2回目のタイミングベルト交換になります。

ただ、前回の交換では、ウォーターポンプも交換してるみたいで、漏れもガタもないため、オイル漏れが確認出来たオイルシールは交換することで整備をすることにしましたhappy01

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アフター

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アフター

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ベルト交換後

この後は、逆に組み付けして完了となりますが、ホント、最近のエンジンは性能が素晴らしいですねgood

2016年6月26日 (日)

トヨタ・MR2、AW11車検整備編その2(^^;

蒸し暑い日が続きますが、熱中症など、皆様お気をつけくださいませcoldsweats02

さて、汗を拭き拭きsweat01 届いた部品の交換を進めて行きますsign03

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まずは、ブレーキホースから交換するのですが(前回のブログ参照)そのまま交換作業を進めて行くと、ブレーキオイルのリザーバータンクからオイルが大量に漏れが始まるので、タンクに特殊工具を使って、オイル漏れを防ぐ対策をしますpaper

ただ、これも万能ではないので、早々に作業を進めますbleah

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まずは、フロントのブレーキホースから

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細かい写真が無くてすみませんが、古いホースを外して新品を付け替えて行きます。

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フロント交換後、アフターsign01

当然ですが、バンジョウボルトの銅パッキンも交換します

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バンジョウボルトパッキン

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リヤのブレーキホース交換後

フロントの交換写真があるのでリヤは交換後で失礼申し上げますbleah

さて、事前に不具合部品やゴム類など車検に通ると言うより、次の2年間を問題なく走行出来るかどうかを確認しながら整備を進めさせていますが、確認出来づらい箇所もあって、気が付いたら、こんなところも不具合がありましたcrying

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以前、オートマのクーラーホースが漏れていたので、ホースバンドを交換して対応していたのですが、ホース自体が劣化したみたいで交換することにしましたpaper

ただ、このホースって特殊な形もしてないので、市販のホースで交換

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2本あるのですが、撮影の関係で1本取付けしたので奇数になってます(写真右が新品)scissors

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交換後の写真ですが、これでホース自体のオイル漏れはOKとなりましたscissors

ただ、クーラー本体の不具合が無い事を祈りますeye

予期せぬ不具合はありますが、続きはマフラー交換とオートマミッションのインヒビタスイッチ修理へとgood

2016年6月25日 (土)

トヨタ・MR2、AW11車検整備編その1(^^;

冒頭から訂正がございますeye

実は、ブログにメール問い合わせの項目が何故か?あって、気がつくのが遅かったのですがcrying、ほんとにお問い合わせのメールをいただいてる方もおられるのですが、迷惑メールも多く、緊急で直接の問い合わせは削除させていただき、替わりに当店の問い合わせフォームにダイレクトに進めるようにいたしましたscissors

こちらだと、お問い合わせをされた方に、返信メールが届きますので、アドレスの間違いがあった場合は、返信が来ないので、届いているか?ご心配な方には安心したフォームかと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

さて、当店でいつも修理のご依頼を承っております、MR2逆輸入車paper

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もう何度目でしょうかhappy01車検整備の時期になりましたeye

ところが、今回は、年数による劣化が多く、修理代金がかなりすごいことになると同時に、生産廃止部品が車検に関わってしまったので、さてどうしようか?車検の期限は過ぎてしまったので切れてしまいましたが、少し時間を掛けて進めて行きたいと思いますsign01

まずは、部品がまだ調達出来る内容から・・・

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マフラー出口が1個足りないcoldsweats02

当初、お預かりした時は、マフラーの音に変化が無かったので、気にならなかったのですが、いざ車検整備をしようとジャッキアップしてたら・・・なんか変sign02と思い、よーく見たら出口が1個足りないじゃないですかwobbly

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騙し騙しコーキング修理した箇所も穴が空いてますsweat01

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マフラー出口は根本から無くなっていますcrying

音も、ほぼ変わっていないから、隙間だけ埋めたら車検OK?って訳には行きません。

ここは法律の壁があって、騒音がクリアー出来てもマフラーの出口は角度が決まっており、横だしや上向き(通称、跳ね上げ)はダメなんですwobbly

何せ、暴走族様が悪い歴史を作っていただいたおかげで、法律が変わってしまった為ですshock

こればかりは、仕方がないので、溶接して修理も考えましたが、まだ、純正マフラーが在庫してるとの事で、ここは素直に交換することにしましたsign03

お次は・・・

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ブレーキホースが・・・

ここまで、ひび割れ劣化が進むと交換です、ブレーキ関係ですから交換しますsign01

で、部品が届きましたpaper

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新品のマフラーとブレーキホースです。

ここまでは、順当なんですが、一番困ったのは、バックランプが点灯しなくなってしまいまして、マニュアル車なら、流用も出来るんですが、オートマ車coldsweats02

インヒビタースイッチ(扇型のシフトポジションスイッチ)がまさかの生産廃止shock

当たり前ですが、この頃のオートマ車の部品は、ほぼ同じ部品の為、違う車種で探すも無し、無し、無しshockshockshock

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見づらいですが、矢印がインヒビタスイッチ

さてと・・・どうしようかな・・・つづくsmilesweat01

2016年6月24日 (金)

トヨタ・チェイサー・X100系、エアコン修理後編(^^;

冷却水回りを無事、修正完了後、交換するパーツを全て元通りに取り替えて行きますeye

また、取外したパイプ類は全て洗浄済みですscissors

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コンデンサー取付後

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エバポレーターとエキパン組付け後

前回、コンプレッサーは取付け終了しているので、残りのパーツを付けていきますpaper

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清掃後のエアコンユニット内部

上の写真にエバポレーターを組んでいきますscissors

普通のエアコンユニットは、ケースごと脱着するのですが、100系は変わっていて、回りのカバーを外して、中身だけ外す方式になっていますbleah

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エバポ本体取付後

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後は、外す前の状態と同じですが、カバー取付後になります。

ここからは、外したパイプを取付けしますhappy01

どちらを先にするかは自由なんですがsmileこの車両は構造上、パイプは後付が良さそうですscissors

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エバポ側パイプ

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コンプレッサー側パイプ(見えづらいですねhappy02

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最後は、違う仕事が増えましたがwobbly冷却水のエアー抜きをしながら、エアコン内部の真空引きをしますpaper

何故、真空引きをするかと言うと、内部を洗浄した後の乾ききれなかった水分の除去と新品部品の内部も外気にさらされてしまいますので、こちらの水分除去も兼ねていますし、真空引き後は、エアー漏れなどの点検もありますので、一石三鳥のメリットがありますgood

無事、冷却水のエアー抜きも完了して、エアコンの真空引きも完了した後、明日まで放置プレイになります。

漏っていなければ、真空のまま維持していますし、正圧に戻って入ればどこかに漏れ箇所があるか?または、組付け不良によるトラブルもあるので、当店では必ず一晩以上置くことを心がけていますsign03

「新しいガスだし安いから良いじゃない」と思う方もいるかも知れませんが、新しいガスだって決して環境に良い物では無いので(現に、大気開放は犯罪ですから回収機使っています)、慎重に対応していますhappy01good

一晩経って、無事問題が無かったのでガスを挿入して完成となりましたeyepaper

冷え冷えでーーーすscissors

2016年6月23日 (木)

トヨタ・チェイサー・X100系、エアコン修理前編(^^;

相変わらず、蒸し暑い日が続きますが、それに比例してエアコン修理も増えてきましたpaper

土日のガスチャージは厳しいのですが、平日は比較的に時間が取れますので、修理まで行かないけど、ガスチャージすれば、1シーズンとか2、3ヶ月程度は保つと言う方は、対応させていただきます。

さて、以前にも同じ型式のエアコン修理をした事がございますが、当時の修理も、やはり、コンプレッサーからの鉄粉など酷く、結局パイプ類以外は全て交換になりましたpaper

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コンプレッサー以外も確認するため、室内のユニットを確認します

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かなり、ゴミなどが多いですが、バラして確認をします。

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エキパンとエバポレーターですが、やはり、真っ黒になっていて鉄粉プラス、コンプレッサー内部の擦れた細かい鉄粉が黒く粉状に回っています。

この状態ですと、さすがにコンプレッサー本体のみの交換は厳しくて、保証等を考えると・・・

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ほぼ全て交換になります(写真参照)eye

ただ、パイプ関係は、掃除が容易ですから交換はせずに掃除のみで組付けて行きます。

エアコンのコンプレッサーをリビルトで提供している会社は、レシーバータンクとエキパンを交換して、コンデンサー、エバポレーターを掃除して対応してくださいと能書きが書いていますが、店主は掃除はせずに交換していますcoldsweats01

何故なら、最近のコンデンサー、エバポレーターは、冷却効率を上げるため、とても細かく通路を作っているため、ところどころ鉄粉が詰まって、部分的に詰まって冷却が出来ず、冷えが悪いなどのトラブルが起きますwobbly

現に店主は、経験をしていて、お客様が2重にお金を払う事になってしまいました(事前に話はしています)crying

予算を少しでも抑えたい気持ちは、店主も同じ考えですが、10万で抑えたけど1年、2年以内で再修理になり、次は20万掛かってしまったとしたら、最初に20万掛けて治したことで、5年または10年近く保つほうが良い場合もあります。

ただ、乗ってるお車を何年乗ったら買い換えるかにもよりますがcoldsweats02

さて、ここで予期せぬ整備が追加になってしまいましたshock

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コンデンサー交換の為、バンパー外します。

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コンプレッサーを外す作業中

ここで、先ほどの予期せぬトラブルsign02

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スタビの下をラジエーターホースが???

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しかも、ホースバンドがうまく止まっていなく、水漏れしています。

コンプレッサーを取外すのに、スタビライザーが邪魔になるので、かまぼこ型のゴムを固定するステーを外して、スタビを下に降ろして外すのですが、途中で止まって下まで降りない???えっcoldsweats02

ラジエーターのアッパーとロアーホースを何処かで交換をしたようですが、元のオーナーが自分で交換したのか?ディーラーで作業したのか?民間の工場で作業したのか?

分からないのですが、何故かトヨタ純正スーパーロングライフクーラントが入っていたので、町の修理工場では無いみたいですし、後は前オーナーかディーラー?かと思います。

普通、スタビの上を通すことで、インタークーラーまでのパイプも素直に付くのですが、強引にスタビの下を通しているから、ホースが潰れてしまい、さらにバンドも綺麗に固定が出来ていないので、水漏れもしていて最悪の状態ですangry

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水漏れが続いたせいで、カスが溜まって掃除が必要です。

エアコン修理が趣旨なのに、まさかの余計な作業がプラスになってしまい、呆れてやる気モードが半分以下に・・・weep

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修正後

ホースの取り付け口は、綺麗に掃除をして取付けをし直しました。

途中の作業写真が無くてすみませんhappy01sweat01

ちなみにコンプレッサーを付けた後の写真です。

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取付後、前後してすみませんeye

本日は、ここまでになりますが、冷却水のエアー抜きとエアコンのガスチャージは並行して出来ないのですが、当店では真空引き後、一晩放置するから、面倒だと思ってるのは意外に店主だけかなeye

もう少し、心を大きく保たないといけませんねgood

2016年6月21日 (火)

スバル・レガシィBH5、メーター修理後編(^^;

前回の続きになりますが、割れたハンダを修正していきますeye

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全体的に写真を撮っていますが、ハンダ修理後のアフター写真になりますscissors

不具合の割れも修理したのは当たり前ですが、表と裏の基盤にも怪しい部分に関しては、全てハンダを盛って修理いたしましたhappy01

車の基盤とは全くの別件ですが、YouTubeなどで、プレイステーションなどの本体をオーブンで焼く、裏ワザがあるのは知ってる方も多いと思いますが、まさに割れた部分を復活させる意味では、理屈は同じですpaper

ただ、違いは、焼くだけでは、何れ近いうちに同じ不具合が出る可能性が否定出来ないので、あえてハンダをプラスして盛ることで、耐久性を良くするのが目的になります。

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綺麗に組み直すとともに、ホコリや汚れなど、掃除や交換できる部分は、出来る範囲で治しますeyepaper

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動作チェックも無事に終え、いざテスト走行して、確認を取りましたら、問題無いようですので完成となりましたgood

燃料計も含め、ハンダ割れが多かった事もあり、もしかしたら、全ての動作が治ってくれたら嬉しい限りですがhappy01

2016年6月20日 (月)

スバル・レガシィBH5、メーター修理前編(^^;

相変わらず、蒸し暑い日々が続きますので、熱中症には充分ご注意をpaper

さて、以前に、スピードメーターが突然動かなくなったり、燃料計が作動しなかったりするトラブルがあり、取り急ぎスピードメーターは、治す方向で、安い部品であるミッションに付いてるスピードセンサーを交換して様子を見ていただいのですが、やはり症状が改善していないとのことで、再入庫になりましたcoldsweats01

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ほぼ、メーター側のトラブルと判断したのですが、スバルに確認したところ、この年式のレガシィは、メーター基盤内の電子部品を固定するハンダ部分が割れて接触不良を起こしたり、走行中にメーターが真っ黒になるなどのトラブルが発生しやすいんだとかweep

ただ、走行キロが多い車に多いのだとかsign02

当然、ディーラーは修理するよりフル交換になるらしく、とてつもない金額になるそうですcrying

それをやったら、ディーラーと何ら変わりませんから、修理で治るものなら治す方向でトライしてみましたscissors

ちなみに、ナビや、オーディオの修理に関しては、パーツが細かすぎて現在は、自社での修理は、お断りしていますsign03ご了承くださいませm(_ _)m

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まずは、メーター本体を外す作業から

レガシィは、メーターパネル付近を大きく外さないとたどり着きませんsweat01

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違う角度から

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外したメーター本体をバラバラにします

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まずは、表の基盤から不具合を確認します

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気になる部分を発見

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次に、スピードメーター、タコメーターを外します

ここまでで、メーターの基盤はほぼ裸状態になります。

ここからは、ハンダで盛ってる部分に割れがないかsign02ひたすら虫眼鏡で確認しながら探していきます。

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探しだすこと、1時間sign03sweat01

見つけましたhappy01しかも驚きの9箇所(写真参考)shock

よく動いいていたなぁsweat01と関心していますdelicious

われてる箇所は、車体側からメーターに入るカプラー部分の不具合でした。

ただ、心配なので、割れていない部分もハンダ修理するとともに、怪しい箇所は出来る範囲で全てハンダを盛り直して修理しましたsign03

さすがに、手作業がほぼ不可能な部分は出来ませんがcoldsweats01

次回は、修理後(アフター)後編へと続きますgood

2016年6月19日 (日)

ニッサン・スカイラインHR34、タイミングベルト交換他、後編(^^;

冒頭から、失礼いたしますが、オーディオやナビゲーション本体の修理に関しては、誠に申し訳ございませんが、分解の手間と壊れやすいリスクがございまして、基本、古い(昭和レベル)オーディオに関しては、分解交換などは一部可能ですが、他のオーディオは、基盤が細かく、到底修理が難しいので、外注になってしまいます事、ご了承くださいませ。

当然ですが、かなり修理代も高くなってしまいますcoldsweats01

さて、前回の続きをpaper

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タイミングベルト類の交換も終盤になり、本来、プラグ交換のみのご依頼でしたが、少しの追加工賃をプラスすることで、カムカバーパッキン(タペットパッキン)交換のご依頼をいただきました。

ぶっちゃけ、プラグ交換をするには、スロットルボディを外さないとならないのですが、カムカバーパッキン交換も同じ作業になるので、一緒に交換した方が、安く済みますscissors

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片側のカムカバー取付け

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両方取付後

ここは、取外す作業の逆なので、あえて説明はしませんがbleahビフォー&アフターで見ていただけると納得いただけるかと思います。

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プラグ交換

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10万キロの白金プラグ(イリジューム)は、さすがに電極の摩耗がすごいですねeye

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イグニッションコイル取付け

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タイミングカバー、外ベルト、スロットルボディ取付け

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ゴムがカチカチになる、ブローバイホースを交換

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交換後

無事に、エンジン始動後、冷却水のエアー抜きをして、冷却後、最終チェックして完成になります。

昨今の車両は、冷却水のエアー抜きが大変で、マニュアル通りに作業してもエアーが抜けない事が多々ありますcrying

当店でも、マニュアルを重視していますが、マニュアルだけでは、簡単に抜けないこともあるので、いつも色々と試行錯誤していますcoldsweats01

たかが、冷却水のエアー抜きですが、奥が深いし、失敗したままお客様に渡すと最悪オーバーヒートしてエンジンパーなんて事が起きるので、たかが出はなく、重要な作業だと思って作業して欲しいし、店主もそうしていますねgood

2016年6月18日 (土)

ニッサン・スカイラインHR34、タイミングベルト交換他、前編(^^;

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冒頭から、すみませんeye今年早々なれない暑さに、少し動いただけでも、滝汗ですsweat01

余談になりましたが、本題へbleah

事前のご予約と、日数限定作業なので、サクサクと話を進めますが、今回、タイミングベルト、ウォーターポンプ、クランク&カムシール、スパークプラグ、カムカバーパッキン、他、交換作業でご入庫のニッサン・スカイラインHR34です。

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トヨタの直6エンジンは、ラジエーターを外さなくてもタイミングベルト交換は可能なのですが、クリアランスが少ないので、まずはラジエーターを外す作業からになりますpaper

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作業前のエンジンルーム

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ATクーラーのホースを外しています

マニュアル車なら不要なのですが、オートマ車はラジエーターを利用して冷却をしています。

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スロットルボディ取外し

タイミングベルトだけなら、この作業は不要ですが、プラグ、カムカバーパッキン交換もあるので、作業のやりやすいところから作業しています。

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裸になった状態sign02

ここから、交換作業になっていくのですが、タイミングベルトを見てビックリshock

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亀裂が入っていますcrying

しかしですね・・・走行キロは10万キロ以内(辛うじてcoldsweats01)なんですが、まるで14、5万キロも走ったような亀裂です?

ニッサンのサービスマニュアルには、オーバーヒートしてる車は亀裂が入りやすいと書いています(ほんとかなぁcoldsweats02)。

何れにしても、ベルトが切れないうちに交換が出来て幸いでしたpaper

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こちらがホントの裸?

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オイルシール、ウォーターポンプ交換後です

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カムプーリーを取り付けていきますsign01

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タイミングベルト取付後です。

ここからは、写真の羅列になってしまいますが、逆の手順で組み直して行くだけになりますが、今宵はここまでになります。

つづくgood

しかし、暑いなsweat01

2016年6月17日 (金)

トヨタ・イプサム、過充電修理編(^^;

本日は、バカみたいに蒸し暑い1日でしたねsuncloudcoldsweats02

さて、リアルタイムなネタではありませんが、先日、エアコンのガスチャージをした、イプサムsign01

突然、充電電圧が高くなってしまったらしく、車の電装系が大変なことになってしまったそうで、急遽、お預かりすることになりました。

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実は、うっかりミスをしてしまい、過充電状態の写真をアップ出来ませんcrying

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原因は、オルタネータsign02

充電が出来なくなって、バッテリーが上がってのトラブルは、良くある事ですがcoldsweats01過充電トラブルは、比較的珍しいです。

実際に分解して、原因を探ったことはありませんが(リビルト交換の場合、分解返品不可の為)、多分、発電するために、わずかに磁気を作らないとならないの部分と発電する側がショートしたせいで、発電量が増幅されて起きたトラブルかと思います。

何れにしても、オルタネータを交換しますpaper

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リビルト部品との比較

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アフター

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充電も正常にscissors

忘れていましたが、故障時のボルト(V)は18V超えでしたshock

これで、しばらくは安心てお乗りいただけると思いますgood

2016年6月16日 (木)

マツダ・アクセラ、車検整備編(^^;

当店の連休中は、おかげで雨も無く、良い天候に恵まれたscissors

さて、1回目の車検整備なので、アップする予定では無かったのですがcoldsweats01昔は普通にあった、下回りペイントのご依頼もありましたので、アップさせていただきましたpaper

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当店で、マツダ車の整備って、RX-7、8、ロードスターと言った、どちらかと言うとスポーツカーが多いのですが、スポーツカー以外では、ファミリア依頼の整備ですeye

初回車検ですが、下回りのサビを気にされており、下回りのスチーム洗浄を経て、シャーシブラック塗装をします。

他に、防腐処理もあるのですが、こちらは施工にお金が掛かるので、今回は昔行っていたシャシブラック塗装をいたしましたpaper

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塗装前

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塗装後

プラスチックのアンダーカバーが多くて、一部は取外しての作業でしたが、全体的には処理ができていると思います。

本格的な防腐処理ではないので、耐久性に関しては、せいぜい次回車検までくらいかと思いますがsweat01何もしないよりは良いと思いますhappy01

後は、普通に車検整備なので、これ以上のアップは無いのですが、せっかくなので、エアコンフィルター交換も一緒にeye

当店では、車検整備でお越しのお車に関しては、必ずエアコンフィルター交換をしておりますsign03

これは、最近の車はほぼすべて、室内のエアコンにフィルターを使うことが多くなったためです。

これ意外に地味な作業なので、ディーラー以外では多分、交換しないと思いますが、ほっとくとフィルターが詰まって、風が弱くなったりするトラブルになります。

家庭のエアコンだって、フィルターを使っていますから、ホコリなどで詰まったら、風が弱くなってしまいますが、ここは、家庭の奥様が常に掃除をしてくれるから良いのですが(多分sweat01)、車に関しては、奥様が掃除という訳には行きませんよねcoldsweats01

そこで、当店では、自社でエアコン修理してる手前、なるべく交換をしていますscissors

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車種によりますのが、助手席グローブボックスを取外して交換するタイプや、下から外すタイプ、最近のエアコンユニットは、センターに集中してるタイプが増えていますので、助手席または、運転席側からの中央部分に付いてることが多いです。

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この車両(例アクセラ)もセンターにユニットが 付いてるタイプなので、真ん中部分からアクセスしてフィルターを交換します。

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取り扱い説明書

途中の写真を撮り忘れたのでcoldsweats02新品フィルター付属のマニュアルで失礼しますがhappy01気の利いたフィルターメーカーなら交換作業も楽ですねscissors

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新品との比較です

汚れ的に、極端に酷くないのは、お客様が定期的に点検を出してるから酷くありませんが、新車購入から一度も変えてないのを見たら、こんなんもんじゃありませんshock

フィルターが詰まると、必然的にエアコンにも影響が出ますので、エンジンのエアーフィルターやオイルフィルター同様、定期的に交換がオススメですscissors

交換時期は、お住まいの環境にもよりますが、大体1万5千キロからまたは1年もしくは2年でしょうかbleah

よほど環境が悪く無ければ、車検時に交換をおススメしますgood

2016年6月13日 (月)

ルノー・カングー、車検整備とスピーカー取替(^^;

本日は、すごい雨rain

梅雨時ですから、当たり前なのかも知れませんがcoldsweats01

さて、車検整備でご入庫のルノー・カングーsign01

Img_828701

車検整備は一通り済ませ、今回はスピーカー取付けをしますpaper

Img_833001

まずは、普通にドア内張りを分解していくのですが、話によると、クリップなどが損傷しやすいとの事、元々、アウディもそうですが、最近の外国車は、内張りを外す前提をあまり考えていただいていないようで、壊れやすくなっていますeye

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取っ手部分のカバーを外した状態

案の定、ドアの開閉部分の取っ手カバーsign01慎重に外したのですが・・・

Img_831301

やはり、掛けてしまいましたcrying

お格様には、割れることもご理解を得ておりましたし、肝心な固定部分に関しては、壊れていないので、取付けしても、問題無い状態なので、再利用です。

でも、ディーラーなら100%交換対応ですね、物理的に壊さずに外すのは、ほぼ無理ですcoldsweats02

現に、運転席は、1箇所のみ破損しましたが、助手席は2箇所破損しましたcoldsweats01

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交換するスピーカー

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純正のスピーカー

当初は、リベット止めだとか言われていて、ドアのリベット止めに関しては、BMWで解っていたので、あまり気にはしていませんでしたが、開けてビックリsign02普通にビス止めだったので、少し拍子抜けですsmile

ただ、純正のベースを利用すると新しく交換する、スピーカーの穴の位置が違っているので、拡大(オフセット加工)します。

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元々の穴

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少し加工した後ですが、もう少しオフセット加工し直しています

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次に、配線ですが、純正交換対応スピーカーなら、ポン付けがほとんどなんで、配線コードが付属してないのは分かりますが、何故か併用なのに配線コードが無いwobbly

仕方がないので、純正のカプラーを切ってしまい、新たに作成し直しですeyesweat01

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スピーカー配線後

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取付後ですscissors

2本だけだと心配(純正は2本止め)なんで、もう1箇所ビスをプラスして3箇所止めにしています(写真はまだ2本止め)sign01

後は、同じように助手席側のスピーカーを交換して、動作チェック後、音が問題なく出ていることを確認して完成となりました。

最後は、車検を陸運局に行って検査を通して合格すれば、ご依頼の内容がすべて完成になります。

このクラスで、マニュアルの設定が日本車には無いので、マニュアル車限定で、家族もストレス無く乗せられて、しかもマニュアルのフィーリングも楽しめられる車を選択する意味では、ストレスが無い車だと思います(細かい部分は抜いて)。

日本は、エコカーブームに拍車が掛かっており、どうしてもマニュアル車より、CVT(オートマ)の方が、エコカー減税の減税率が多いせいで、マニュアル車がほんと失くなって来ていますから、このクラスのマニュアルは、嬉しいと思いますscissors

確かに、車はもう贅沢品では無くなって来ているのは事実ですが、必需品プラス車としての楽しみも味わいたい人にとっては、つまらない国産車になってると思います。

車好きで、家族がいる方たちの本音かと思いますgood

2016年6月12日 (日)

フォルクスワーゲン・T4ヴァナゴン、タイミングベルト交換他その6(^^;

梅雨の中休みとは言え、暑いっすねcoldsweats01sun

これじゃー麦酒が進むことbeerhappy01

さて、本日は、車検整備の車もあって、先に進まなかったのですが、夕方近くには作業を再開ですscissors

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今回は、燃料フィルター交換です。

写真は、ある程度掃除後の写真なのですが、最初見た時は、土とサビの塊ですごい状態でした(写真撮り忘れています)。

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左ヘッドライトを外した下側にあります。

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ダブってますが、こちらは本日の写真

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取り外し後

意外に、簡単に外れてくれて良かったのですが、この燃料フィルターsign01

ただ、写真の穴に置いているだけの構造sign02

いやー拍子抜けですbleah

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新品との比較、サビがすごい

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アフター

実は、この上にバッテリーがあるのですが、充放電を繰り返すと、希硫酸が発生するせいで、サビやすくなりますcoldsweats02

バッテリーの下に燃料フィルターは、斬新ですねwobbly

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下からのアングル

余談になりましたが、ここで疑問sign02

国産のディーゼル車には、対外、燃料のエアー抜きをするため、簡易的なポンプが付いてるのですが、T4ヴァナゴンには、付いていません。

昔の国産乗用ディーゼルにもポンプが無いタイプがあり、セルモータをしばらく回すとエンジンが掛るようになっていますが、小排気量タイプ限定なので、排気量が多いこのT4では大丈夫なのか??少し疑問ですeyepaper

ここも余談ですみません、作業を進めますscissors

後は、元通りに組付けて行くだけですが、邪魔だったラジエーター一式を取付けます。

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ラジエータとエアコン・コンデンサー

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Img_830801
取付け後

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ホース類も完了です

次回は、いよいよエンジンオイル、冷却水、パワステオイルなどを入れてエンジン始動へと作業を進めますgood

完成後は、ここから車検になるのですが、残念ながら当店では車検が不可なので外注になりますがsign03

最後に、エアコンのガス漏れが有ると聞いていたのですが、怪しいところを発見したので、修理します。

Img_830301
矢印の部分のパッキンを交換します。

これでガス漏れが治るとは断言出来ませんが、治ってくれればラッキーですよねgood

2016年6月11日 (土)

フォルクスワーゲン・T4ヴァナゴン、タイミングベルト交換他その5(^^;

今日も熱い1日でしたが、まだ6月sunsweat01

さて、着々と作業を進めておりますT4ヴァナゴンsign03

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オルタネータ取付後

タイミングベルト、インジェクションポンプ用タイミングベルト、グロープラグ、オイルプレッシャースイッチ交換も終わり、補機類を取付して行きますpaper

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オートテンショナー

錆びていた、ファンベルトテンショナー・レバーもサビチェンジャーで綺麗に黒錆に変わり、取付します。

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取付後

ちなみに、テンショナー取付ボルトが外れず、ボルト交換しています。

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ファンベルト取付後

お次は、オイル漏れしている、オイルクーラー部分のパッキン交換ですeye

オイルクーラーと言っても、オイルエレメント(オイルフィルター)に付いてるかわいい水冷式の簡易クーラーですがcoldsweats01無いよりは、多少の冷却効果がありますhappy02

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オイルエレメントの先に付いてるのがオイルクーラー、シリンダーブロック側のアタッチメントがわのゴムパッキンが劣化して漏れる不具合です。

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ブロック側

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ここにゴムパッキンが付きます

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ゴムパッキン

どちらが新品なのかの判断はお分かりと思いますが、ゴムが潰れてペタっとしてるのが写真右の外したパッキンです。

Img_827301

さて、清掃後、新品パッキンを付け、逆の順番で組み直して行きますscissors

Img_827401

クーラー、新しいオイルエレメントを付けて完成ですsign01

当初は、エンジンオイル補充だけだったのですが、車検整備もお願いを受けたので(外注整備)オイルも交換依頼を受けましたeyepaper

次回は、燃料フィルター交換と、ラジエーターなどを取り付けしていきたいと思いますgood

2016年6月10日 (金)

エアコン修理、フォルクスワーゲン。ゴルフⅢ編・その2(^^;

梅雨の中休みと言いますが、まだ始まったばかりの中休みって、変な言い方だと思う本日sun

エアコン修理が順当に進む中、生産中止部品の高圧ホースが戻ってまいりましたhappy01

今回も、愛知県にある業者さんにお願いしましたeye

前回のブログにもアップしてますが修理前のホースを・・・

Img_815601
ビフォー

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・アフター

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取付後

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コンプレッサー側

油圧のホースを修理してくれる業者は結構多いのですが(建設機械など)、エアコン系のアルミ部品は、中々無いので、ホント助かりますpaper

後は、真空引きをして放置後、問題がなければチャージになります

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真空引き後

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ガスチャージ後の温度確認

国産の車なら、もう少し低くても良いのですが、すこし温度が高いのが気になります。

最近は、外国車でも日本仕様に対応はできてると思うのですが、もしかしたらコンプレッサーが劣化し初めているのかも知れません。

何れにしても、今回の修理が無事に進んで良かったです。

生産中止部品でも、エアコンに関しては安心ですねgood

2016年6月 9日 (木)

スズキ・ジムニー、エアコン修理編その3(^^;

ようやくと言いますかcoldsweats01ガス漏れ箇所が不明なまま、2、3日エンジン掛けてエアコンオンして放置した後も、ガス漏れが確認できなかったのですが、やはり低圧のパイプ部分が怪しいので、見積を取って、お客様に相談する矢先に事件が起きました。

Img_819901
お預かり中のジムニー

その前に、ブログのおさらいになりますが、お預かりした時のガス漏れ原因は、コンデンサーの漏れで、ここを交換すれば治ると思っておりましたが、真空引きが全く出来ないから、他にガス漏れがあるのですが、漏れの原因が解らず、お客様にもご連絡とご了承の上、ガスを入れて、しばらく漏れの様子を見ることになりました。

で、つづくsmile

当店、駐車スペースがない関係で、車の移動をするのですが、たまたま、ジムニーを移動しようと、動かしてエンジン掛けた状態にしてたら、いきなりプシューと言う音とともに中に入っていたオイルとリーク剤が大量噴火crying

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ブラックライトを当てる以前に緑色ですwobbly

結局の原因は、コンプレッサーでしたpaper

お客様と相談後、OKsign01をいただいたので、追加の整備をして行きます。

やはり、ガス漏れが酷かったので、もしかしての・・・ある程度、予想はしておりましたが、まさのコンプレッサーガス漏れには、ちょっと驚きですcoldsweats02

部品の手配の関係で、本日部品も揃い作業再開となりました。

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コンプレッサーはリビルト部品ですが、エキパンと漏れが疑わしかった低圧パイプ・ホースは交換したかったので、オーダーしたら、何故かsign02めちゃデカイ箱で届きましたsweat01

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デカイ箱の中身はパイプ兼ホースですbleah

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まずは、故障したコンプレッサーを交換します

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次は、不安があった低圧パイプを交換

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リビルトコンプレッサー交換に伴い、車室内に付いてるエキパン(エキスパンションバルブ)を交換するため、エアコンユニットを取外します。

こちらは、前回のブログにもアップしてるので写真は端折りますが、掃除したところは画像で確認出来ますscissors

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外した、エバポレータ(エアコンユニット内部品)ビフォー

Img_822101
アフター

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エバポレーターも掃除して、外観のケースも掃除後、古いスポンジを交換しましたscissors

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角度を変えて

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車内に取付後

元に戻した後、いよいよ真空引きになりますpaper

また、真空引き出来なかったらと考えながら、真空ポンプオンeyepaper

Img_823301

やったーーhappy01

ゲージが負圧側に動きますwinkgood

一晩置いて、問題なければ、ようやくガスチャージして冷えを確認してOKsign03となります。

まだ、結果が出てないのですが、エアコン修理は奥が深いねgood

追伸になりますが、無事完成になりましたscissors

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エアコンが聞いてる状態の温度です。

2016年6月 7日 (火)

フォルクスワーゲン・T4ヴァナゴン、タイミングベルト交換他その4(^^;

長期お預かりになってしまったT4ヴァナゴンですが、部品の調達に時間が掛かってしまった為、他の修理の合間で修理をする状態ですcoldsweats01

要は、部品は揃ってるが店主の都合で先に進んでませんとの意味shock

ようやく時間が出来始めて来たので、作業を進めて行きますscissors

Img_817301_2
ウォーターポンプ取り付け部分

まずは、ウォーターポンプ取付部分がサビだらけなので綺麗にサビをなくし、オイルストーンで、軽く研磨しますpaper

ウォーターポンプがテンショナー代わりになってるので、サビのせいで水漏れになってはシャレになりませんeye

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アフター

ここで、一気にタイミングベルトを付けようとしましたが、ステーを付けるとグロープラグの取付が面倒なので、先にグロープラグ交換をします。

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5気筒のディーゼルエンジンですが、4番、5番のグロープラグがインジェクションポンプで邪魔されているので外します。

前回のブログで、外すとは気が付かずに、ポンプ側のタイミングベルトを取付けしてしまった箇所ですbleah

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ポンプは取外して脇に置く形にし、燃料ホース類は外さないようにしています。

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写真左が外したプラグで右が新品

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取付後

後は元に戻して、タイミングベルトへと進めます。

Img_818901
まずはポンプ側

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タイミングベルト側

ここまで進めたら、時間になってしまいましたがcoldsweats01最後にオイルプレッシャースイッチ交換を

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ビフォー

Img_819801
アフター

オイルスイッチに関しては、国産車も良く漏れる部品ですねpaper

次回へつづくgood

2016年6月 6日 (月)

ニッサン・セレナ、C25系、エアコン修理編(^^;

今日は、どれをブログにアップしようかcoldsweats01sign02と考えるほど、アップしたい内容があったのですが(すべてエアコン修理ですが)、今回はセレナでsign03

Img_816701
ニッサン・セレナ、C25

ガスが入ってるのに、コンプレッサーが回らないsign02

しかも、電動ファンは回ってるsign02

それって、コンプレッサーのリレー不良sign02

ところが・・・

Img_816301
コンプレッサーリレーが付くユニット

普通にエアコンオフで、電源がありませんがエンジンを掛け、エアコンオンにすると

Img_816401
12V以上、電源が来ています

ちなみに、この配線部分は、コンプレッサーに向かう端子から測定しています。

この後、コンプレッサー側のカプラー側でも電圧の確認をしましたeye

Img_816901
矢印が、マグネットクラッチのカプラーです

ここまでは、電源が来ており、アースも確認しましたが問題ありませんpaper

となると、疑わしきはマグネットクラッチ本体scissors

忘れていましたが、事前に、自己診断、アクティブテスト、キャン通信などはチェック済ですcoldsweats01

Img_817101

口型メンバーは苦労しますねweep

コンプレッサーの配線を外すだけでも一苦労だし、アンダーカバー、フェンダーのインナーフェースを外しても、カプラーに手が届き難い構造でしたcrying

結局、マグネットクラッチの不良だったのですが、これだけを替えて治ってくれれば何も問題は無いのですが、治らないとコンプレッサー本体の交換と、分解してみないと判断は出来ませんが、鉄粉が回っていた場合、ほぼ全交換に近い状態になるため、予算や今後、後何年乗るのかによって、判断の分かれ目になる場合が多いですthink

何度も言いますが、エアコンは今でも贅沢品に入っているので、部品代も高いし、ガスだけに見えないから、手間賃も掛かりますsweat01

変な意味ではありませんが、車を買い換えるか迷っている時にエアコン不良のトラブルが起きた場合は、長い目で見ても車の買い替えを選択した方が良いかも知れません。

何せ、エアコン以外にエンジン関係の故障も増えて来ますから、長く乗りたい希望が無いのであれば、ここは割りきったほうが良い場合もあります。

って、当店修理屋だから、こんな話したら仕事が失くなってしまうんですけでねshock

2016年6月 5日 (日)

エアコン修理、フォルクスワーゲン。ゴルフⅢ編

関東も梅雨入りしたようですが、エアコン修理の問い合わせは多い本日coldsweats01

今回は、問い合わせの多いエアコン修理の中から、ブログにアップするのは、ワーゲン・ゴルフⅢです。

ちなみに、同じワーゲンで修理中のT4ヴァナゴンとは別の車になりますhappy01

Img_813601
ゴルフⅢ

Ⅰ年に一回の割合でガスチャージをしてるそうで、前回違う車種でエアコン修理したのがキッカケで、こちらも治して欲しいとのご依頼ですscissors

まずは、ガスが全く無いので、リーク剤を入れる為、ガスチャージしてしばらく、エアコンを付けた状態にします。

Img_813801

最低限のガスを入れて、循環させます。

この作業は、微量なガス漏れには、すぐに漏れが発見出来ないので、リーク剤がある程度い、全体に回った事が確認出来たら、エンジンを止め、1日または2日ほど放置して様子を見ますeye

ガス漏れの確認の場所は、全体的に確認をしますが、良く、コンプレッサーがダメとか、エバポレータを換えれば治りますとか、なんて修理に来たお客様から聞きますが、必ずそこだけが悪い訳ではありませんpaper

ディーラーや一般の整備工場は、外注に修理を出すことが多いので、正直、どこが悪いか?解っていませんcoldsweats02

Img_813901
まずは、コンデンサー

Img_814201
コンプレッサー

Img_814401
エキスパンション・バルブ

このクルマは、外に付いてるのでわかり易いですpaper

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室内、エアコンユニット

上記の写真パーツの箇所が、ほぼ漏れのトラブル原因になります。

ただし、必ずでは無く、まれにパイプとホースが一緒になってる部分からガス漏れが起きることがあります。

エアコン修理は、どうしてもすぐに判定出来ない部分ですから、ディーラーや民間の工場さんでは、どうしても外注に出す関係があるので、見積も確実でない場合が多いです。

とは言っても、当店でも見た目で概算を出す場合は、どうしても高く見積をせざる終えませんが、お客様との問診の中で、大体の原因はハーク出来ますので、後はお預かりして、問診内容の原因を確認するだけになります。

ただし、見積とは言え、前にもブログにアップしましたが、物理的な作業も起きますので、正確な見積に関しては有料になりますscissors

本題へcoldsweats01

Img_814701

預かった時点で、矢印のホースが不自然にオイル汚れがあったので、変だなぁーとは、思っていますが、やみくもにここがとはいえないので、最初に説明した方法を実施後、しばらく放置プレイbleah

2日くらいでしょうかsign02

確認したら・・・

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ブラックライトをあてながら撮った写真

やはり、リーク剤が綺麗に出ましたscissors

他のパーツからガス漏れが発見出来なかったので、ここで間違いないかと思いますpaper

ただ、ブログでアップしたジムニーの件もあるので、ここを交換して問題ないことを祈りますgood

最後に、エアコン修理には、簡単な発見ですぐに治る修理以外は、どうしても長期お預かりが必須になるため、代車をご利用される方は、早めのご予約をしていただけましたら幸いです。

代車も限りがあるのと、当店は、エアコン修理以外に、車検や一般整備なども入庫するため、代車が常にご用意が出来ません。

ただし、代車不要でしたら、今月はまだ予約がちょっとですが取れますので、ご検討くださいませgood

2016年6月 4日 (土)

フォルクスワーゲン・T4ヴァナゴン、タイミングベルト交換他その3(^^;

多分、梅雨入りも近い関東ですが、今日は南からの湿った空気が入り込んで、少し蒸しましたpaper

さて、本日は、昔からお付き合いをさせていただいている31ワゴンのご来店などがあり、ゆっくりしたかったのですがcoldsweats01作業が押している都合で、早々のお帰りになってしまい、申し訳無かったですcrying

さて、T4ですが、なにせ、外国車のディーゼルエンジンのタイミングベルト交換に関しては、初めて物語りなので、慎重に慎重を期して作業してるのですが、車の基本や応用が解っていないと、絶対に作業できないエンジンだと思いましたeye

Img_812301

普通、カムスプロケットには、ノックピンやキーが付いていて、付くようにしか付かないようになっております、つまり、カムシャフトのバッルブタイミングが一定に保たれるようにの配慮なのですが、この車に関しては、一切無く、印もしないで分解したら、多分組めませんねcrying

しかも、足回りのボールジョイントと同じテーパー形状になってるので、締め過ぎると固くなって、容易に外すことが出来ませんwobbly

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ようやく外れた、タイミングベルト、ウォーターポンプ、アイドラベアリング

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カムスプロケットを外すのにエアクリーナーボックス、ウォッシャータンクまで外しましたcoldsweats01

Img_813201
ウォーターポンプ取り外し後のエンジン

前のブログでも話しましたが、ウォーターポンプがテンショナーsign02って考えも付かない作りhappy01

さすがワーゲンですねgood

さて、話は変わりますが、エアコン修理がかなり増えて参りましたsign01

エアコン修理になると、どうしても長期お預かりが必須になる関係で、代車が計画通りお貸しすることが出来ない状態になっております。

特に、一般整備でお困りのお客様には大変ご迷惑をお掛けしております事、誠に申し訳ございませんm(_ _)m

現在、当店では4台の代車をご用意していますが、維持費等も考え増車に至っておりません。

今後は、臨時に代車を用意するなどの対応をして、少しでも早くお困りの修理をして行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

2016年6月 3日 (金)

フォルクスワーゲン・T4ヴァナゴン、タイミングベルト交換他その2(^^;

エアコン修理は、増えてる一方ではありますがhappy01ワーゲンT4の部品も揃い、細かいパーツも揃ったので、作業開始になりますscissors

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届いた部品たち

当初は、部品の間違い等があったのですが、部品商の間違いと言うより、この車自体が、かなり特殊な車だったせいで、かなり部品商さんにご迷惑をお掛けしたのですが、何とか、修理できる方向で、話し合いが出来ました(これには深い訳がありましてここでは話せません)wobbly

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まずは、タイミングベルト、ウォーターポンプ類交換から進めて行きたいので、冷却水から抜いていきますpaper

ただ、作業効率を上げるため(グロープラグ交換もあるので)ラジエータ回りを外そうとしたら、物理的にエアコン・コンデンサーごと外さないとダメだったので、一緒に外すはめにcoldsweats01

ただ、エアコンの不具合も聞いていたので、ガスを確認したらほとんど入っていなかったので、外す時は、ある意味ラッキーでしたbleah

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ラジエータ取り外し後

かなり、整備性がアップpaper 邪魔なオルタネータも外します。

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ファンベルトテンショナを外した後

写真右は新品ですが、改造してるため、写真左のアームは再利用となりました、サビが酷いので、こちらもサビチェンジャーでサビの進行を防ぎますeye

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施工後

白くなっていますが、乾燥すると黒鉄に変化しています。

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タイミングベルト

この車には、テンショナーが存在せず、ウォーターポンプがテンショナーになっています。

外国車は、奥が深いsweat01

さらに

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インジェクションポンプ側、タイミングベルト

整備性が良くなったので、ポンプベルト交換をしようと外したプーリーが、まさかのロックしない構造wobbly普通、付くようにしか付かないのがセオリーなのですが、さすがは時代の車両です・・・マーキングをしっかりしておいて良かったcoldsweats01

Img_812201

インジェクションポンプのベルトを交換して、安心したと思ったら、ポンプを外さないとグロープラグが交換できないことを、すっかり忘れていた店主crying

もう一回外すのかーーーshocksweat01

2016年6月 2日 (木)

スズキ・ジムニー、エアコン修理編その2(^^;

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冒頭から、新品部品のアップですみませんhappy01

スズキジムニーって、ここだけでは無いと思うのですが、前回のジムニーもそうでしたが、やはりコンデンサーからのガス漏れsign01

ただ、今回はガス漏れが尋常では無いほど、だだ漏れだったので、他に漏れが無いかちょっと不安ですeye

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コンデンサー、リキッドタンクを外します

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取り外し後

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新品にスポンジが少なかったので足して組付けします

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当店では、必ずすることは、ガスの注入口のバルブ(タイヤの虫ゴムみたいなバルブ))は交換必須でしていますscissors

つまらない場所からガス漏れしてたら、シャレにならないですからねbleah

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コンデンサー取付後

コンデンサー、リキッドタンクを取付、いよいよ真空引きに進んでいったのですが、ここでまさかのトラブルsign03

真空引きしても負圧が保持出来ず、どうやら、他にも漏ってる箇所があるようですcrying

ガス漏れが酷かったせいで、他に抜ける事が無かったせいか、コンプレッサー、各パイプのつなぎ目には漏れが発見出来ず、車内のエアコンユニットを取外して確認(下の写真)

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残念ながら漏れが発見出来ず、各パイプ取付のオーリングもすべて交換して真空引きするも同じ結果weep

これは長引きそうなので、もったいないとは思いますがガスを循環できる程度まで注入して様子を見ることにしました

Img_809801

そこで、確認したら上記写真部分の不具合だったのですが、ガスを回収機で抜いて、写真の箇所のオーリングを付け替えて、再トライするも結果は全く同じsign02

暗礁に乗り上げてしまいましたshock

真空引きが出来無いほどエアー(空気)を吸うのにガス漏れリーク剤が役に立たない???

こんなことって・・・eye

ちなみにまさか新品の不良sign02も疑って調べましたが、漏れはありませんcoldsweats01

長引きそうですcryinggood

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