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2016年5月

2016年5月31日 (火)

スズキ・ラパン、エアコン修理編その1(^^;

少しでも太陽が出るとさすがに暑くなりますね

さて、エアコン修理が続いてしまいますが、今回は以前ミッション修理でご入庫履歴がある、スズキ・ラパンになります

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エアコンの冷えが悪いとのことで、修理依頼を受けました

エアコンガスは完全に抜けていないので、ガス漏れの判断が出来ない為、前回のジムニー同様、リーク剤を使ってガス漏れ箇所を特定して行きます。

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リーク剤注入中

実は、リーク剤とエアコンガスを入れていたら、当たり前にエアコンが冷え始めたのですが、何故か冷えきってもいないうちに、コンプレッサーが止まり、少ししてコンプレッサーが回るのですが、ものの3秒もしないうちにまた止まってしまうのの繰り返し

エンジンのかけ始めは、回りっぱなしなのに、時間が経つと回ったり回らなかったりを繰り返します。

どうやら、温度センサー(サーミスタ)が不良のようです

それでもガスが少なかったので、他にガス漏れがあるだろうと点検をします

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バンパー取り外し後

今回は、当店の従業員である家内に写真を撮ってもらいました

店主のダサイ顔が写ってますが、ご容赦を

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ブラックライトで漏れ確認をしています

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各エアコン部分の漏れを確認したのですが、発見出来ませんでした。

ちなみに漏れているとこんな感じで写ります(昨日のブログから)

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漏れてる時のイメージ写真

後は、車室内にあるエアコンユニットのみになりますが、ここを分解するには、ガスを完全に抜いた後ではないと取外しが出来ないので、漏れが確実にここと断定出来ないかぎり、分解には、リスクが伴います

現在、お客様の連絡待ちになっておりますが、作業の了解が得られれば、次へとアップさせていただきます

2016年5月30日 (月)

スズキ・ジムニー、エアコン修理編その1(^^;

あと2日もすれば6月に入りますが、今日は梅雨の走りなのかあいにくの雨

涼しい日になんですがエアコン修理が、増えて来まして

まずは、ジムニーから・・・

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コンプレッサーも回らず、ガスも入っていませんでした

まずは、どこから漏っているのかを調べるため、リーク剤とコンプレッサーを回せる分だけのガスを入れます

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当店で使ってるリーク剤です

このリーク剤の利点は、注入してすぐの場合は、肉眼でも緑色に識別が出来、時間が経つと目立たない色に変わりますが、ブラックライトをあてて特殊なメガネで見ると緑色に見える、すぐれものです

ガスを入れ、リーク剤を入れてすぐにガス漏れが分かりました

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エアコンのコンデンサーにリーク剤が

ブラックライトもあてていないのですが、明らかにリーク剤の色で、耳を済ませると、シューと音が確認できるほどのガス漏れ

ガス漏れの原因は判断できましたが、ガス漏れが酷い為、ここを治しても他に漏れが出るのではと言う問題もあり、お客様には、その旨を伝えた後、修理のご依頼をいただきました。

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車室内のエバポレータ

こちらも、ブラックライトで確認しましたが、問題なさそうです。

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こちらは、改めてブラックライトをあてて撮った写真です。

回りが黄色いのは専用のメガネを使って撮影しています。

次回は、交換とその後の結果をアップしていきます

2016年5月29日 (日)

三菱・ギャラン、バルブシール交換(^^;

本日は午前中、ご近所の方が自損事故を起こしてしまい対応に追われ午前中は何も出来ない状態でしたが残業することで、今回の車両整備が無事に進めたので、あんどしてます

さて、お預かりの三菱・ギャランですが、作業内容はオイル下がりにより、バルブシールの交換依頼を受けたのですが、この車両のエンジンはV6エンジン

普通、両方のヘッド・バルブシールを交換するのですが、今回は、フロント側のヘッド・バルブシールを交換することになりました

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しかも、ヘッドを外さないでの交換作業になります

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オートテンショナーが飛び出ないようにピン留めします

まずは、作業を進めて行きます

この車両は、タイミングベルトの張りを調整するのに、オートテンショナーを使用しており、テンショナーのロッドを出さないようにすることから始めます

ロッドが出ないようにしたら、タイミングベルトを外すため、フロントバンクのカムプーリーを外します

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フロントバンクのタイミングベルトカバー取外した後

ここだけ外しただけでは、後々、ベルトのタイミング調整が難しくなってしまいますので、リヤバンクカバーも外して行きます

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その前に作業風景を

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リヤバンクのカバーを外した後、ベルトのズレを防止する対策を

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カムプーリー取り外し後

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カムを取外した後

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治具取付後

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写真左は新品バルブシール

基本的にオイル下がりの原因は、上の写真に写ってるバルブシールの劣化によることが多いのですが、走行キロやオイルメンテにもよりますが、オイル上がりもありますので、この部品を交換したから治ると言う保証はありません

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こんな感じの治具を使って作業します

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後は、逆の手順で組んでいきます

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ほぼ完成です

今回は、治具で交換できる箇所だったので良かったのですが

必ず使えるとは限りませんので、もしマフラーから最近青白い煙が多いなと感じたら、お問い合わせをしてみる価値はあるかも知れません

ただし、必ずでは無いのでご注意を

2016年5月28日 (土)

スズキ・ワゴンR・MC11S、タイミングベルト交換編その2完成(^^;

さて、タイミングベルト交換で入庫のスズキ・ワゴンR

タイミングベルトと、ウォーターポンプも交換していきます

ウォーターポンプは水漏れ後などは無かったのですが、軽く回しただけで音が出ていたので、交換することにしました

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ウォーターポンプ交換後

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タイミングベルト交換後

ここから、逆の順序で組付けて行けば完成となりますが、ボルトが折れたエキゾーストマニホールドの遮熱板取付ボルトを修正して行きます

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ドリルで穴あけ後

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タップをたてて、修正後です

いつも思いますが、折れたボルトの修正修理は、骨が折れます

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いきなりですみませんが、冷却水のエアー抜きまで進んでしまいました

電動ファン作動後、エンジン止めて充分冷えた後、冷却水の確認をして補給すれば完成となります。

今回は、オイル漏れなどが無かったので、オイルシールは交換しませんでしたが、予算が合えば、交換をおすすめする作業です。

さらに、タービン回りを外すので、基本的なボルトやガスケットは再利用せず、交換した方が良いと思います

2016年5月27日 (金)

スズキ・ワゴンR・MC11S、タイミングベルト交換編その1(^^;

今日は、台風並の風と雨が一時的ですが吹いてびっくりしました

さて、本日は、おそらくスズキ車の中では、一番面倒なエンジンである、最終型のF6Aエンジン(ターボ付き)

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まずは、軽自動車では定番のバンパー外しから

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ちなみにワゴンRは、右ヘッドライトも外すと楽ですよ

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面倒くさい理由は、ターボチャージャーを外さないと作業が進まないことで、エキマニの遮熱板を外そうとしたら・・・取付ボルトが2本も折れてしまいました

先行きが不安です

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中央付近のステーが問題なパーツ

このステーを外すためにタービンを外して(正確にはずらす)ステーを外します。

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外す前

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タービンをずらすとようやくステーのボルトが見えました

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取外した後

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こいつが厄介なステー

そもそも、以前のF型エンジンのエンジンマウント固定方法は、同じ3点式なのですが、エンジン前後とミッション側に付いていました。

しかし、この年式のスズキ車は、新型のK型エンジンとの共存があり、現在のマウント位置である、コアサポート左右と後方の3点に変わっている為、無理やりの苦渋的なレイアウトになってしまったのだと思います、K型はチェーン式に変わってますから

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先ほどの写真にもありましたが、ようやくタイミングベルトが見えました

今日は、来客も多く、ここまでになりましたが、明日は完成したいところです。

つづく

2016年5月26日 (木)

スバル・サンバーKV4、エアコン修理その3(^^;

今日は(も)暑かったっすねまだ、5月なのに

さて、エアコン修理の続きになりますが、コンデンサーを外す為に鉄板ビスを外さないとならないのですが、すべて錆びついてプラスドライバーを使ってもナメてしまいすべてドリルで揉んで外すことになりました(前回のブログにて)

後、ステーの一部も溶接が剥がれていたので補修しながら取り付けしていきます

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溶接修理後

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サビを取って、シャーシブラックですが塗装しました

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漏れたコンデンサーを除いて、組付けして行きます。

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組み付け中

鉄板ビスは無理なので、普通にボルト・ナットで固定しました

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電動ファン側

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車体に取付後

コンプレッサー側のホース類を取付して、リキッドタンク(レシーバータンク)を車体のパイプに取付後、いよいよ真空引きになります。

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真空引き中

真空引きした後が肝心でして、ここから、次の日までそのままにします。

これで・・・

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ゲージの目盛りが0にならなければ、ようやくガスチャージヘと進みます

もし、0に近い側に針が進んでいた場合はゲージの締付、修理した部分の締付不良のチェックをしつつ、再度真空引きをして問題なければガスチャージしますが

それでも0に針が行くなら、他に持ってる箇所があることになります。

対外は、治ってくれますが、まれにゲージでは問題なくても、ガス漏れが発生して、翌年にはエアコンが効かないなどのトラブルも発生します。

実際は、ごくごくまれな事なのですが、絶対に無いとも言い切れません。

ですから、当店では精神誠意対応はさせていただいております。

しかし、どれだけしっかりと整備をしても、気体なだけに100%とは言い切れませんが、すべてのエアコン部品を交換しても漏れるなら、それは車ではなくて、店主の責任になりますけど

2016年5月24日 (火)

スバル・サンバーKV4、エアコン修理その2(^^;

いやー、本日も車検整備編をアップする予定だったんですが、サンバーのエアコン部品が着弾いたしました

明日水曜日入荷予定だったから、前倒しで嬉しい

作業も先に出来るから良しと思ったんですが・・・アクシデントはありますね

まずは、

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ガス漏れの原因である、コンデンサーを取外しますが、パイプのフランジが外れなくて、今思うとパイプも交換した方がオススメですと言ったことが、プラスになりました

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写真左のパイプとホースになった部品が、外れなかった

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新品との比較になりますが、写真右のコンデンサーをバラして本体のみにします。

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いやー、鉄板ビスで止まってるんですが、どれ一つとして戻らなくて、ドリルで揉んで外しました

年数経ってるから、仕方がないのですが、それにしても骨が折れます

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当初は、交換して真空引きまで作業を進めたかったのですが、外したステーのサビも酷く、一部割れもあるので、補修し無いとならず、次回に持ち越しとなりました

ちなみに・・・

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コンプレッサーから出るパイプ2本は新品に交換済みです

次回は、コンデンサー取付と真空引き&ガスチャージへとつづく

2016年5月23日 (月)

本日は、車検整備編(^^;その2

今日は、暑かったですね

さて本日は、車検整備2台目ですが、走行キロも多く、当店で整備をさせていただいてから、気が付くと3回目の車検整備になります

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今回は、ブレーキパッド全交換とリヤのキャリパーに不具合がありましてキャリパーのオーバーホールをします。

その前にエンジン関係から

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実は、部品がまだ揃ってない状態での内容なのと、写真カット部分もあって、文書のみになってしまいますが冷却水のチェックをしたら、ラジエーターキャップが壊れていました。

4年前に冷却水交換したばかりなのですが、キャップが破損してるとは

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エンジンオイル、オイルエレメント、ファンベルト、エアーエレメント、冷却水を交換してエンジン整備は完了

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お次は、ブレーキ回り

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片効きしていました

フロントは、以前にオーバーホールしているのでOKでしたが、リヤはまだしてなかったせいか、こちらもオーバーホール修理します。

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片効きのパッド

他にも修理箇所があるので、続きは後日

2016年5月22日 (日)

本日は、車検整備編(^^;その1

当店で、車検整備のお車は、ご入庫がございますが、対外は、一般整備と平行して整備する事が多く、車検整備だけが集まる事は少ない状況でした

元々、車検整備より一般整備がメインだったので、当然と言えば当然なんですが

一般整備、エアコン修理でご入庫のお車も部品待ちになってしまったため、本日は車検整備についての諸事情も兼ねてアップさせていただきます

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三菱トッポです

まずは、車検に付いて簡単な基礎からですが、車検(継続車検)には二通りの方法があって、一つは継続検査をするためだけの法定検査と、整備をすることで、保証期間内または、2年間走行が出来ないであろう交換部品を事前に交換して整備をしてから検査(前後あり)する方法があります。

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フロントキャリパー外して確認中

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リヤブレーキドラム取り外し後

前者は、言わいる車検整備前検査(ユーザー車検)後者は、上の写真みたいに整備をして不具合があれば部品を交換後、検査を受ける、言わいる車検整備付・継続検査になります。

安く出来るのは前者かと思いますが、何れは整備して必要な保安部品(ブレーキパッドなど)を交換しないと、最後はブレーキが効かなくなるなどのトラブルになります。

では、整備必須だからと、ディーラーや民間の整備工場に出すことが良いのですが、必ずそれが良いとも言えないのも事実

昨今は、安売りを歌って、最低限の整備だけして、他の部分は交換せずに、口頭で「車検に関係ないですが、早めに交換してください」とかでエンジン関係の部品交換をしないところが多くなっております。

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最低限、エアーエレメントやベルト類、スパークプラグなど、距離や状態によって交換することをおススメしたい

また、最後になりますが、最近の車は、エアコン(室内の空調)用にエンジンと同様、フィルターを使ってる車両が多く、もう殆どの車種は設定があります

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グローブボックス奥にフィルターが

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エアコンフィルター

このフィルターはまだ綺麗な方ですが、それでもゴミやホコリが詰まっています。

走行キロやお住まいの環境によって違いはありますが、2年毎またはキロ数で交換することをオススメいたします。

結構、民間の整備工場は交換してないことが多くて、風が極端に弱くなり、エアコンが効かないなどのトラブルになります。

ディーラーなら、間違いなく交換しますが、安く車検をする民間整備工場だと、そこまで気がつかないか、整備セットに入れていないかですかね

仮に詰まって風が弱くなっても電装整備扱いになるから、あまり気にしないのかな

2016年5月21日 (土)

フォルクスワーゲン・T4ヴァナゴン、タイミングベルト交換他その1(^^;

さて、仕事も少しだけですが落ち着いて来まして、エアコン修理などもありますが、部品が来ないと先にも進まず、かと言って普通に車検整備のアップも何です

今回は、長期お預かり必須のお車をアップしたいと思います

残念ながら、部品が国内に無いので、取り寄せの関係で、早くて2週間遅くて1ヶ月掛るので、新品との比較が出来ませんが、途中の写真でご勘弁を

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当店は、工場の認証基準の関係で、普通貨物以上の車の分解整備が出来ません

ただし、分解整備にならなければ、整備は可能なので承っております。

別に分解整備が出来ない訳ではありません、外注すれば可能ナだけで、自社では出来ないだけです

対外、外注と聞くと敬遠されますが

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部品を頼む関係で、一部取外しています

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日本での登録は新しいのですが、生産年数は古く1995年以下の車だそうです

そのため、パーツ関係はすべて部品番号を調べてからの検索後、本国または他国に在庫があれば、そこから発送と言う形になります。

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意外な部品も追加になりました

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クランクプーリーもゴムダンパーが劣化

この部品が多分、一番高いかな

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パワステホースもサビが酷くて交換です

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タイミングベルトの一部

実は、この車両、ガソリン車では無く、ディーゼル車

しかも・・・

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インジェクションポンプ側のタイミングベルトカバー

通常のタイミングベルトの他に、インジェクションポンプ側にも別にタイミングベルトが付いています

国産で例えると、昔ニッサンのバネットやセレナなどに設定があるCD20エンジンがあるのですが、これと同じような作り見たい

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最後は、当時としては画期的なオートテンショナー式ファンベルトなのですが、レバーがサビてしまい交換です。

日本の車だと高級車しか設定がない時代ですから、さすがワーゲンですね

ワーゲンも色々と問題がありましたが、それはそれですし、この時代の車に、罪はありませんしね

あっ、部品が揃ったらまたアップしますね

2016年5月20日 (金)

スバル・サンバーKV4、エアコン修理その1(^^;

今日は、朝から寒くて風邪をひきそうなほど寒い1日です

さて、本文前の余談ですみません。

仕事で使ってる、ビジネスパソコンもWindows10のアップグレードがうるさくて、とうとう朝からアップグレードになりました

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スペックが低い上に、HDDなので遅いこと・・・2時間近く掛かって、ようやくWindows10になったのですが、メールを開けると真っ白・・・

マイクロソフトふざけんなよ

お問い合わせいただいたメールが無いじゃん 

スーパー焦りまくりでネットで調べもしないまま、元に(win7)戻したのですが、問題解決ならずで、やられたぁー状態

さてどうしようかと、ネット検索で調べたら、メールの中に復元された・・・・と書かれた項目が

そうです、ここに以前メールが届いた内容、送った内容などがファイルとして保存していました

いやー、良かったこれで、お問い合わせのメールに返事が出せました

さて、余談が長くなりましたが本題です

前回も、サンバーのエアコン修理でしたが、今回は、少々型が古いサンバーのエアコン修理になりました

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こちらも、ガス漏れが原因でエアコンが冷えないトラブルです

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まずは、漏れの原因を特定するためにガス漏れリーク剤とエアコンガスを回せるだけの量を入れて、循環させ、漏れの確認をして行きます。

そのため、車検整備みたいに無料見積りは不可能ですから、修理のご依頼を受けてるお客様には必ずお伝えしておりますが、仮に治さない場合でも、見積に掛かった実質費用と部品の脱着工賃はいただいております

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まずは、お客様から「臭うので」と言う問診から、室内のエアコンユニットの漏れ確認から進めて行きます(ただし、事前にガスも入れて循環させた状態です)

写真が無くてすみませんが、特殊なメガネを使いブラックライトをあてて漏れが無いか確認をして行くのですが、ホコリが酷く、確認が出来づらいので掃除をしました

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アフター

本来なら、取外して掃除するともう少し綺麗になりますが、見積の負担を少なくするために、出来る範囲で掃除をして、漏れがないかチェックをして行きます

一応、検査の結果、室内、コンプレッサー、パイプのつなぎ目等、漏れがありませんでした。

では・・・どこからとなりますね

やはり・・・では無いのですがここからでした

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コンデンサー拡大写真

矢印部分が少し、黒っぽくなってるのが分かると思います、次は・・・

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次は、特殊なメガネをカメラに付けて、ブラックライトを照らして撮った写真です

すごく分かりづらいかも知れませんが、リーク剤の緑色が確認できるかと思います。

これが漏れの原因箇所

とても分かりづらい小さな漏れですが、ガスなので漏れれば当然、ガスが何時かは失くなってエアコンが効かなくなります

中古部品がなくて、安くは出来ませんが、見積の計算上、約8万諭吉程度で収まりそうですが、他にも交換したほうが良い部品もあるので、そちらも交換となるともう少しだけ金額が掛かりそうです。

ただ、ガスが新しいタイプなので、予算も考えると今すぐそこまでする必要は無いかも知れませんが、予算が合えば、やれる部品は交換しておいた方が、後に掛る基本的費用は変わらないので、オススメかと思いますが、やはり、後何年乗るかで決まってしまうかもしれませんね

2016年5月19日 (木)

コスモ・スポーツ、エンジン修理編その3完成?(^^;

今日は、暑かった割に風が冷たく、夕方には寒いくらいでした

さて、火曜日に終わらせる予定だったのですが、休み前のブログでも書いたのですが、あいにくの雨降り

さすがに、雨でテスト走行は出来ないので本日テスト走行してきました

その前に、店主の間違いがあります、キャブレーターと書いてますが正式にはキャブレターでしたお詫びしますm(_ _)m

キャブの調整も終わり、一般道でのテスト走行は順当に完了したので、高速走行(高速道路でのテスト走行)が残っていますが、もう一つ気になる具合が判明しまして、それは、水温が低い事に気が付き、サーモスタットが開いた状態では無いかとのご指摘で、サーモスタットを外して検査することに

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サーモスタット

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自宅から、小さい鍋を借りて(なにげにティファールだった)カセットコンロならぬ電気コンロで温めて確認したところ、正常な温度で開くことを確認

異常は無い旨を伝えたのですが、値段も高くないので、問題にならないうちに交換することに

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写真左が元々のサーモで右が新品

純正がすでに廃止社外純正も「設定が解らない」との回答

いやー困ったけど、サイズで選べるカタログ表があることが判明光が見えましたよ

そもそも、サーモスタットの種類は沢山あるんだけど、サイズが違っても本来の機能は一緒だから、類似品は見つかるんですよね

パソコンだけしか頼らない、今のシステムでは出来ないから、ホント助かります

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冷却水のエアー抜き中

無事にエアー抜きが終了して、いざ、高速道路へ

ただし、写真または動画をアップ出来れば良いのですが無くてすみません

登録から45年以上経った車とは思えないほど高速安定性は抜群

気になっていた、坂道での吹け上がりも大丈夫そうで、緩やかな上りですが時速80キロから時速100キロまでの加速も、5速シフトのまま、加速して行きます

元々、ハイギヤード設定の車なので、一般道で2速または3速がほぼメインの車ですから、高速でも4速100キロ問題なしレベルなだけに、かなりいい具合に仕上がったのではと、思っております。

ただ、気になるのは3速の加速が若干もたつくことが少々気になりますが、少し様子を見ていただくことで、後日お返しすることに

最後に、高速走行後のプラグの焼け具合です

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まずは1番ローター側

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2番ローター側

2番ローター側が若干白っぽく見えていますが、光の加減でうまく撮影出来ないだけで、1番、2番とも綺麗なきつね色になっております。

しかし、高速道路の走行は気持ち良かったなぁ-

2016年5月17日 (火)

ホンダ・ステップワゴンRG3、エンジンスターター他、取付(^^;

本日は、あいにくの雨久方ぶりに激しい雨でした

さて、店主はセキュリティー、ドアロックシステムやナビゲーション、オーディオなど色々な電装部品、パーツを取付けしてきましたが、エンジンスターター取付は、正直始めての経験でした

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関東でも、当たり前に取付してる方は沢山おられると思いますが、エンジンスターターって、寒冷地など北国などで、暖機運転を目的に使われていることが多いためと、対外は購入先で取付ける場合が多いので、依頼を受けることは無いと思ってましたが

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スターターシステム本体

昔に比べると、ほぼカプラーオンイモビライザー搭載車用のオプションもカプラーオンで、取り付け場所に苦慮するぐらいの優しいシステムになっています

しかも、最近の車はCANシステム搭載なので、配線1本ですべてのシステムに入り込めるメリットもあるため、今まで大変だった配線作業も楽ちんになっていました

ただ、1本だけ、ブレーキスイッチに割り込ませないとリモコンスタートが出来無いので、割りこませる作業がありましたが

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ある程度、内張りを外します

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奥行きがあったので、本体を取付後です

動作チェックもOKでしたので、元に戻して完成次は・・・

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ヘッドランプの交換です。

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バンパー取り外し後

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ヘッドランプ右が交換するリビルトで左が外したヘッドランプ

最近の車は、ヘッドランプがガラスではなくプラスチックに変わっており(保安基準の関係)、日に焼けて黄ばみが出ます、定期的にコーティングなど綺麗にしてれば良いのですが、そのまま放置すると最悪、黄ばみが酷い上に、ひび割れなどのトラブルになり、明るさを保持できなくなり、最終的にランプ交換になります。

でも、救いの神がいるもので、レンズカバーを交換?するなどしてリビルトヘッドランプを作成販売してる業者があります。

リビルトなので、当然、外したヘッドランプは送り返す(コア交換、返却とも言う)ようです。

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交換後

無事、綺麗になりました

ちなみに、今回のエンジンスターター、リビルトヘッドランプは持込なので、当店でお取り寄せが出来るかは不明ですが、安く買えるのは良いですね

2016年5月16日 (月)

ホンダ・CR-V、足回り異音、エンジン不具合、雨漏り修理編、その2(^^;

さて、雨漏れのコーキング修理が終わり

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これで治るのではと期待しながら、水を掛けて漏れ確認

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こんな感じでやってます

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室内(車内)から確認したら、矢印部分からまだ水漏れが出ます

実は、前回の漏れ箇所からは漏れなくなってしまったのですが、足元のリレー付近から漏れが出てしまい治ってないと思い、もう少しコーキングの枠を広げたのですが、今度は矢印の部分から水が流れ始め

一体全体どうなってるの状態。

そこで、他にも漏れてる箇所が在ると思い、よーく見たら・・・あった

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少し、膨らみがあったので、塗装を剥がしたら・・・サビて大穴が空いてます

しかも中の内張りが見えるほどです

こんなの想定外ですし、店主みたいに鈑金・塗装専門では無いからお手上げです

でも、予算が絡むことなので、保証外との了解を経て一時的ですが処理します

まずは、サビチェンジャーから

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施工後

100%ではありませんが、若干のサビ進行の遅らせにはなるかと思います。

この後、テーピングで処理して、コーキングで埋めます

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処理後

これで、雨漏れが一次的とは言え、治ってくれると良いのですが・・・

さて、乾くまでの間、本日届いた、異音原因のスタビリンクロッドが届いたので、交換します。

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ガタがある、スタビリンク(CRCで濡れています)

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新品との比較

ナットは、再利用不可だったみたいで追加で注文

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取付後

この後、スロットルボディの清掃後の確認も含め、テスト走行したら、異音は解消されていましたが、アクセルを深めに踏んだ後の異音に関しては、治ってないような感じでした

アクセルの異音に付いては、お客様と相談して、もう少し様子を見ることになりました

後は、雨漏れが治ってくれれば、完成となるのですが・・・

2016年5月15日 (日)

スバル・サンバー、エアコン修理編(^^;

過ごしやすい気候ですが、ぼちぼちとエアコン修理の依頼が増えてきました。

外に居る分はOKですが、車の中は熱いですね

さて、スバル・サンバー

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去年頃から、エアコンの調子が悪かったようで、今回作業依頼となりました。

エアコンの不具合には、おおまかに3つに別れます

ガスが入ってるのに冷えない、ガス漏れでガスが入っていない、ガスも入ってるしエアコンが動いてるのに風が出ない、などに別れます

今回の修理は、ガス漏れによるトラブルになりますが、ここからが大変です。

まずは、漏れの原因を探さなくてはなりません

しかし、相手は見えないガス(気体)ですそこでがすが漏れてるところを見えるようにしなくてはならないので、ガス漏れリーク剤なる緑色の液体を注入して漏れを確認します

ただし、写真を撮り忘れたので、今後機会があればアップします

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サンバーのエンジンルーム

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意外に簡単にガス漏れが発見できましたが、スバルってホースとパイプを繋ぐ部分が弱いみたいですね

実は、前にもスバル車のエアコン修理をした事がありますが、過去に3台ほど同じ不具合が

スバル側は、否定しますが、確かに他メーカーも同じトラブルがあるのは事実なので、必ずではありませんから、一概に固定観念はやめましょう

って、言い出しっぺは店主ですが

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新品と不具合品

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この後は、交換後、真空引きしてガスチャージ後、完成となりました。

ただ、ガス漏れもそうですが、オイル漏れや水漏れ同様、弱いところに症状が出てしまうので、これで治ってくれれば良いですが

2016年5月14日 (土)

ホンダ・CR-V、足回り異音、エンジン不具合、雨漏り修理編、その1(^^;

今日は、大変過ごしやすい陽気で、仕事が順当に行く1日でした

さて、今回のお車は、不具合箇所がバラバラですが、効率よく修理してまいります

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まずは、足回りですが、フロントからの異音で、テスト走行後、足回りを調べたところスタビライザーとロアアームをリンクさせるためのロッドがあり、ボールジョイントタイプのリンクロッドですが、ガタがあり、こちらで間違いが無いみたいで、部品注文になりました

ちなみにメーカー在庫なので、来週まで部品待ちになります

お次は、雨漏れ

運転席側の足元のマットがびしょ濡れになるらしく、この間の雨でかなり濡れていました

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分かりづらいですが濡れています

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水が流れた跡が

そこで、ルーフに水を流して漏れを特定していたら、思わぬ処理が・・・

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ピラーの内張りを外したら、水漏れの補修跡がありました

でも、これって応急的な処置で、元を治していません

当初は、ラジオのアンテナなのかと思ったのですが

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これと言って不具合的な感じはありません

それでも心配なので、コーキング系のゴムのりで補修して、再度確認しましたが改善されないので、ルーフトップのキャリア?と言うのか外して確認してみました

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すると、錆びていましたやはりここが原因のようです。

本来なら、この作業は鈑金屋さんの仕事になるのですが、予算の関係で、何時まで持つか?保証外で治すことになりました

とは言っても、適当な仕事も出来ないので、まずはサビチェンジャーを使って赤錆から黒錆に変換します

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サビチェンジャー施工後

説明書には24時間乾燥と書いていたので、次の作業をします

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スロットルボディ

アクセルを多めに踏んだ後にアクセルを離すと異音が出るとの事で、スロットルバルブにカーボンも蓄積で戻りが悪いのかと思い、キャブクリーナーで清掃します

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結構、汚れていました

清掃前の写真が無くてすみませんが、綺麗にしたところ、アイドリングの調子は改善したんですが、異音自体は改善しませんでした、どうやらエンジン本体に問題がありそうです

本日はここまでになりますが、最後にお詫びがございます。

実は、エアコンの旧ガスであるR12が底を付いてしまい、1台分のガスチャージが出来ない状態になっております(新ガスと代替ガスはあります)。

現在、四方八方手をつくして入手をしておりますので、ガスが供給出来るようになるまで、今しばらく、お待ちいただけますと幸いでございます。

以上、当店ごとで申し訳ございませんが、確保出来次第、ご連絡いたします

2016年5月13日 (金)

コスモ・スポーツ、エンジン修理編その2(^^;

相変わらず、暑い日がつづく千葉です

雨が降っても、天気良くてもですから、これから梅雨に入るので、嫌な季節になります

さて、連休前にお預かりしたコスモスポーツですが、ようやく原因の少しが解って参りました

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キャブレータのフロート部分とニードルバルブの写真ですが、こいつが問題の一つ

要は、写真は綺麗にニードルバルブがステーと中央に押される形になっておりますが、当初は、ステーが斜めになっており、ニードルバルブとの接触が不安定で、時々バルブが作動不良を起こして、オーバーフローが起きていました

それで、写真のように改良したのですが、その前の写真が無くてすみません

以前のブログでアップしてるから見つかるかと思いますが・・・

これで、初期設定状態に戻すことにして、これからがセッティングの始まりになります

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キャブのフロート調整中(これが気が遠くなる作業です

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これが厄介でして難しい

一応、ブログなどの参考資料を見て、大体のセッティング方法を試して見るのですが、同じコスモスポーツなのに、全然違うことに戸惑うばかりで、うまく油面調整も出来ない

いやー、オーナーにお願いして所持してる方に聞いていただいたら、同じ不具合が内容で、しかも全てセッティング方法が違うそうな

あてにはならんので、独自で作業するしか無いし、ある意味、店主の技量が試される訳で・・・ちょっとプレッシャーですね

まだ、チェック段階なので、今しばらく時間が掛かりますが、良いご報告が出来たらアップさせていただきます

かなり、調子は良くなっていますよ

2016年5月12日 (木)

トヨタ・スターレット・EP82、車検整備編、完成のはずがトラブル(^^;

5月は雨や強風が多いですが、去年よりすごいように思うのは店主だけでしょうか

さて、今週月曜日に車検を受けに陸運局に行って来たのですが、途中でオーバーヒートにあってしまい、ファンを回すも(手動式になっています)回らずで、良く見たらリレーやヒューズが溶けていました

配線を直接電動ファンに繋ぐことで車検は合格できたのですが、この状態でお渡しすることは出来ないので、お客様へ、ご了解の上、修理します

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まずは、ラジエーターファンとエアコン用のファンが、一つのリレーで動作するようになっており、しかも車内で手動で動作するようになっていました。

前のブログを見ていただくと分かりますが、今現在のオーナーは、この状態で購入したようで、この後何もしていないとの事

おそらく、以前のオーナーが、今の状態にセッティングしたと思いますが、1個のリレーに2個のモーターを動かすのは大変危険ですし、あえて手動式にしたのか

なにげに疑問でした(エアコン類はすべて取外して使えないようになっていたので)。

そこで、ラジエーターファンを、従来の純正方式で自動でファンを回すように配線して、本来のエアコン用のファンは、まさかの自体に使用する臨時ファンとして手動式のまま、残すことで、修理することにしました

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オーバーヒートしたので、サーモスタット交換です

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ファンスイッチも交換します

ここで、またまたのアクシデントです

純正のファンスイッチの配線が断線してるのか?または、コンピュータ側で不具合を起こしているのか?

いくら調べても、ファンスイッチと純正のファンを回すシステムが正常に作動しません

さて・・・困った

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そこで、配線をバラして調べると膨大な時間と作業料が発生するので、直接、純正のファンリレーに純正のファンスイッチを直に配線します

電気負荷時のアイドルアップは出来なくなりますが、こうすることで、温度が上がると勝手に電動ファンを回してくれます

エアコン関係は、すべて付いてないから、この方法でも問題はありません

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写真右下には新しいリレーをセット

こちらは、元の配線を再利用して、エアコン用のファンを手動式で使えるように、元の壊れたリレーを交換しました(似たようなリレーに2個のモーターが付いていたんですよ)。

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エアー抜きも無事終了

サイドブレーキ、アイドリング、オーバーヒートともに、今回の車検で無事に修理完了です

いやー、修理した矢先に色々と壊れて行くので、最初はビビリまくりでしたが無事に治って良かったと思います

2016年5月 9日 (月)

コスモ・スポーツ、エンジン修理編その1(^^;

前回、キャブのオーバーホールとイグニッション系の部品交換をしたコスモスポーツ

根本的な解決が出来ないまま、様子見で納車となってしまいましたが、やはりイグニッションコイルの液漏れと、加速の不良トラブルが原因で、ご入庫となりました。

今回は、多分ですがかなり時間が掛かりそうです

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交換したイグニッションコイル

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不具合品のコイル

これで、治るかどうかは、半々でしたがエンジンの掛かりはかなり改善に向かいました

点火時期も調整した時より、かなり進んでいたので、点火が改善したせいかとは感じましたが・・・やはり加速感は改善していません

と言いますか、試運転する前にウィンカーが作動不良を起こしていまして、こちらを先に治さないと試運転どころでは無いのですが

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話が飛んですみません

当初、アース不良だけと思い、別な場所からアースを引っ張って対応したのですが・・・

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別にアース線を引っ張ってきました

しかし・・・変わらず何が悪いです???しばらく悩みました

上の写真は、配線を新しく引き直した後の物ですが、まさか元々の配線が劣化によって、電気の流れを細くしてしまい、流れが悪くなったせいで、電流不足が起き、点灯出来る容量不足だったことが原因

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写真右が劣化したオリジナルで左は新しく引き直して作りなおした配線

詳しくは

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配線を綺麗に引き直しました

写真右は、コルゲートチューブです

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アフター

写真なので、うまく説明が出来ませんが、フロントのウィンカーが点滅しなかったのですが、左右とも点滅出来、修理完了となりました

ここから、話は戻りますが、試運転が出来る状態になり、確認したところ、加速感はあまり改善されていません

かぶる感じが強いような気もしますが、プラグを見ると焼け具合が白っぽい

燃調の不具合があるのか

キャブレータの調整をし直さないと行けないようです

つづく

2016年5月 8日 (日)

ニッサン・フィアレディZ・Z32系、エアコン修理?(^^;

今日も暑いですね風が強いおかげか作業はしやすいかな

さて、エアコンの不具合で、ご予約をいただいていたZ32系フィアレディZですが、コンプレッサーのヒューズが切れるトラブルの為、マグネットクラッチ交換のご依頼を承りました。

当初は、コンプレッサー系など交換した方がとの話をさせていただいたのですが、治らなくても交換して欲しいとの事で、他の業者様もアップしてるとは思いますが、お付き合いくださいませ

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実走行も少なく、内外装ともに綺麗なフィアレディZ

知人が見たら、羨むほどの綺麗さですが・・・まずは作業を進めます

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アンダーカバー取り外し後の写真

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車上整備になるので、邪魔なスタビライザーを外して、メンバー脇にずらしておきます

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特殊ツールでマグネットクラッチ板を外します

写真の矢印は、クラッチ板を外す際に、プーリー側と離れる具合を見て欲しくて印をしています

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隙間が広くなって、クラッチ板が外れているのがお分かりかと思います

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マグネットクラッチAssyを外したエアコンコンプレッサー

途中の写真を撮り忘れてしまいましたが取付けの写真は細かく載せますのでご容赦を

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写真上が外したクラッチAssyで、下が新品

ヒューズが切れるほどなので、どれだけ違いがあるのかテスターで比べて見ました

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不具合品

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新品

微妙に違いはありますので、コイル部分のどこかに不具合があって、抵抗値が少ないせいで、電流が多く流れて、ヒューズが飛ぶのかと思います

ここからは、新品を組んで行きます

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マグネット(電磁式)本体の取付後

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プーリー側(ディスク)取付後

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クラッチ取付後とベルト取付後

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後は、切れてるヒューズを新しく取り替えて、エンジン始動

そして、エアコンオン

しばらく、エンジン掛けっぱなしで放置してもヒューズも切れないし、他に不具合も確認が出来なかったので完成となりました。

メーカーや車種によっては、マグネットクラッチ交換で済む場合もありますが、マグネットクラッチに不具合が出るという事は、いずれ本体も壊れるリスクは有ると思いますから、長い目で考えると、決してオススメな作業ではありませんが、このまま治ってしまう可能性もあるので、否定は出来ないのがエアコン修理です

これから、シーズンになりますので、予算が合えば、早めの修理がオススメです

2016年5月 7日 (土)

トヨタ・スターレット・EP82、車検整備編その2完成?(^^;

ここのところ、風の強い日が続きますねぇー

さて、スターレットの続きになるのですが、サイドワイヤーには、前期と後期で種類が在るようで、キャリパー本体は前期後期とも共通だそうです

全くデータが無いから、取り合えず車も前期なので、前期用で注文

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届いたサイドワイヤー

まずは、元々のワイヤーを外して行きます

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左右2本がリヤの左右ワイヤーで中央が天秤

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固定してる部分を外します

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今回の不具合は右側ですが、左もブーツが切れているのと、どの道、後で交換するより一緒に交換した方が良いとの考えで両方交換です。

しかし・・・まさかのアクシデント

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新品との比較

ワイヤーの天秤部分のピンの大きさがまるで違うことに・・・

という事は、付いてるワイヤーは後期用だったことが判明

散々迷っての決断だったのに裏目に出てしまいました

メーカー注文なので返品は不可

しょうがなく、追加で天秤部分とサイドブレーキレバーの短いワイヤーを追加で注文です

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写真左が前期新品で、右が元々付いてた後期用

元々改造車なので、この辺の事は分かっていただけに、しょうがないとは思ってましたが、注文した部品の結果、外れたことに、爆砕が無いと深く傷つく店主です

余談になってしまいましたが、月曜日には車検を通したいので、作業を進めます。

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交換する際はサイドブレーキレバーは外したほうが楽です

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アフター

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アフター

無事、サイドブレーキの効き具合の確認も取れ、完成しました

月曜日に陸運局行って無事合格を願うばかりです

2016年5月 6日 (金)

トヨタ・スターレット・EP82、車検整備編その1(^^;

熊本の震災後だと言うのに・・・ゴールデンウィークは皆様、満喫されましたか

店主も、お上りで浅草の「まるごとにっぽん」まで、出掛けて参りましたが・・・

そこだけで、後は家と工場の雑用で連休は過ぎてしまいましたが

さて、休み前の作業になりますが、車検整備でご入庫のスターレットEP82

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実は、前回も車検を通した車両でミッションをオーバーホールした車でもあります(ちなみに6速ミッションが入っています)。

まずは、お決まりの車検整備なんですが、フロントブレーキはOKでしたがリヤブレーキはNGでして、オーバーホールをすることになりました

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サイドワイヤーもちょっとやばいかも

実は、本来この車のリヤブレーキはドラムブレーキなのですが、ターボ仕様の変更とともに、リヤもディスクブレーキ化をしたようです。

キャリパーの固着により、サイドブレーキを引っ張っても、右だけロックしないので分解です

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サイドワイヤーから回転して横方向に変えるシャフト部分

全部、分解するのに苦労しましたがサビサビです。

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洗浄後、組付け中

かなり、削除していますが、組付けして復活することが大事なので、サクサクと進めます

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完成です

後は、車体に組み付けて作動確認なんですが・・・やはりワイヤー不良でこちらも交換することに

部品待ちになったので、他の作業へと進めて行きます。

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スロットルボディ

暖気後もアイドリングが異常に高く、スロットルボディとその下に在るISVバルブを掃除します。

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洗浄後

一応、紙パッキンは再利用不可が多いので、無条件交換します。

実際、組付けて暖気してみましたが、残念な事に治りませんでした

そこで、ISVバルブ(写真右の部品)も交換します

これで治ってくれれば良いのですが・・・

最後に、別件ですが、最近の車は、操作パネルの照明や、メーター照明もLED化されてしまった関係で、以前なら電球のみ高価なすることが出来たのですが、LEDの為、基盤にハンダで組み込まれてしまっているので、単体交換が出来ず、すべてアッセンブリー交換が主流になっています

確かにLEDは、切れにくく半永久とも言われていますが、決して万能では無いので、ふとした事で切れる場合もあります。

一番わかり易いのが、テールランプなどに使われるブレーキ

LEDが何個か付いていますが、あの中で1個でも球切れが有った場合、テールランプそっくり交換になってしまいます

社外品の後付なら、もう少し良心的な値段ですが純正は高いので、LEDって万能では無いなとも感じた次第です

店主ごとですみません

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