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2016年4月

2016年4月28日 (木)

トヨタ・クラウン、MS13X系、エンジン不調トラブル編、その6完成(^^;

明日から当店も大型連休(ゴールデンウィーク)になりますpaper

5月5日までお休みしますので、ブログは本日までになってしまいますが、趣味のラジコンなどをアップできればとは思ってますがcoldsweats01処理できない雑用もあるのでアップ出来なかったらゴメンなさいですbleah

さて、最後の段階へと進んでいきますeye

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インジェクターと配線を取付後

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スロットルボディ取付け

冷却水のサビ除去はエンジン本体からヒーターコアとも、洗浄は済ませたのですが、ラジエータが最後に残ったので、綺麗に洗浄した後、最後の化粧直しpaper

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ビフォー

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アフター

うちは、そのまま取付ける事は無いので、古くなった隙間スポンジも交換しますscissors

些細な作業ですが、熱を持ちやすい車にはかなりの有効性がありますpaper

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後は、エンジン始動のみ

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綺麗にエンジン始動

エアー抜きの最中に水漏れ、オイル漏れ、異音などの不具合を確認後、いざ試運転になりますscissors

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走行確認した後、問題なく完成となりましたgood

一番心配していたのは、ヘッドのオーバーホールをしていなかったので、バルブシールのオイル下がりが気になっていましたが、青白い煙は確認できなかったので、安心しております。

最後に、他に不具合が出ないことを祈りますhappy01

2016年4月26日 (火)

スバル・R2、パワステ不良編(^^;

今日は、暑かったですねsun工場の温度計見たら27度でしたよwobbly夏はまだ先だと言うのにcoldsweats01

さて、ハンドルが突然重くなり、チェックランプが点灯したスバル・R2sign03

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チェックランプ点灯

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診断機のチェック結果は、モーターの不具合sign02かとも思いましたが、もう一つ故障コードが

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モーターの不良なのに車速信号異常sign02は、おかしいですよねcoldsweats02

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モーターだけが不良なら車速は関係ないと思うのですが、そこで、モーター自体に邪道かも知れませんが、直接電流を流したら回るしハンドルが切れるしで、問題はないようですから、コンピュータかなと判断eye

ネット検索しても、ほとんどはコンピュータの不具合らしく、スバル部品に確認したら代替え品番に変わっているそうで、ほぼ間違いはないようですpaper

ただ、新品は前に比べて安くはなったそうですが、それでも4万2千ちょっと位の金額になります(税別)scissors

さすがに高いっすよねcoldsweats01予算もあって、中古部品と交換ですpaper

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写真上が不具合部品で下が購入した中古部品

代替え品番も中古で流通してるんですが、さすがに新品の半値近い値段の関係で、古い型番をチョイスeye

当たり前ですが、交換後、何事も無かったように復活ですscissors

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無事、治りましたが、所詮中古部品なので、壊れないことを祈りつつ、完成となりましたgood

どこのメーカーさんも、電動パワステの不具合には苦慮してるみたいですがsweat01

機械式のパワステと違って、予兆もなく突然壊れて、ハンドルが急に重くなるので、ある意味、厄介なシステムですなcrying

2016年4月25日 (月)

トヨタ・クラウン、MS13X系、エンジン不調トラブル編、その5(^^;

4月も気が付けば、もうすぐ月末に近づいて来ており、大型連休も迫って参りましたhappy01

ここに来て、緊急の作業も重なり、ますます作業に余裕がなくなってはおりますがsweat01連休前には、お預かりのお車をお渡しできればと思っておりますsign03

さて、店主の凡ミスもあり、部品待ちになっておりましたが、本日すべての部品が揃いましたので、作業を進めて行きますscissors

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カムシールが到着

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取付後

ここからは、作業をどんどん進めて行きますpaper

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カムプーリー取付け

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タイミングベルト取付け

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デスビ、遮熱板、フロントパイプ取付け

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インマニを付けていきます

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インマニ取付後

この後は、インジェクター、配線、サージタンク取付けになるのですが、店主の電池切れでshocksweat01今宵は終了ですpaper

明日は、もう少し日中時間が取れそうなので、完成まで進めて行きたいですgood

2016年4月24日 (日)

ニッサン・エルグランドE50系、ブレーキトラブル(^^;

クラウンの続きをと思っていましたが、部品がまだ届かないのでリアルタイムの内容とも思いましたがhappy01sweat01少し前の内容ですみませんcoldsweats01

さて、前回にブレーキ回りのオーバーホールをした、ニッサン・エルグランドsign03

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フロント・リヤのブレーキオーバーホールをして、一度お車をお渡ししたのですがhappy01

ブレーキペダルが深く、ブレーキは効くが、踏んだ後、停止してるとペダルが勝手に奥に入って行くとのトラブルで、再入庫となりましたpaper

エアー抜きは完璧にしたつもりでしたが、再度、やり直しましたが変化が無く、ましてや組み付け不良や、オイル漏れも一切ありませんsign02

多分、マスターシリンダーのカップの劣化かと思い(リザーバータンクへの逆流現象)インナーシールキットで交換をしましたscissors

店主的には、治ったと思ったのですが、深いのが変わらないとのお客様のご指摘で、マスターシリンダーAssyごと交換して見ることにしましたeye

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マスターシリンダー取外したエンジンルーム

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写真右が新品、左のマスターは外した部品で、脇のピストンは、当初交換したインナーシールキットの部品ですhappy01

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取付後、セオリー通り、マスター側、ABS側、リヤのレベライザー側、リヤホイールシリンダー、フロントキャリパーエアー抜きを済ませ、確認したら・・・変わらない??sign02

何故?

エアーは入ってないし、新品のマスターシリンダーsign03

逆流もありえないし、何が悪いのと、ブレーキペダルを踏んでもらって、エンジンルームのマスターを目視したら、ありえない現象がshock

それは、写真の矢印部分である、マスターバック(ブレーキブースター)が、かなり大きく膨らむではありませんかcoldsweats01

えっsign03sign03

動画をアップしたかったのですが、すごいですshock

ちなみに、当店にお預かりしてる車をすべて確認しましたが、トヨタはほぼ動かずで、ニッサン・キューブ(うちの代車キューブ)はエルグランドほどではありませんが、やはり動きましたpaper

うーーーーんthink

日産車だけーーーーーsweat01

2016年4月23日 (土)

トヨタ・クラウン、MS13X系、エンジン不調トラブル編、その4(^^;

本日も、お車の出入りが凄かったのですがsweat01

時間の合間をうまく利用して、今日には完成させようと頑張っていたのですがeye

店主の凡ミスでcrying25日以降の完成になってしまいましたがthink気がつくまでの工程をアップさせていただきますbleah

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矢印のホースは新品に交換

ヘッドガスケット抜けで、冷却水が赤錆でひどい状態のため、ウォーターホース類は、ほぼ交換して、内部の洗浄もしますscissors

写真の矢印部分は、ヒーター側で、ここも内部洗浄は必須で汚れを除去sign03

ただし、完璧では無いので、長い目で冷却水の入れ替えは必要になりますpaper

お次は

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ブロックにガスケットを載せた状態

シリンダーブロック、ヘッドとも脱脂を終え、いよいよヘッドをドッキングしますpaper

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トルクレンチで締付中

ヘッドをドッキングして、始めてオイルパンからエンジンオイルを抜きますscissors

これは、ガスケットのカスや、冷却水の一部など余分な物を残留しているオイルで、一緒に抜くためですがcoldsweats01

ところが、さすがにトラブってるだけあって、すごい事にshock

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まずは、冷却水が出てきます(ドレンボルトは外していません)

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当たり前ですが、水と混じったエンジンオイル

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ミルクセーキのかき混ぜる直後みたいな色ですcoldsweats01

抜き終わってオイル量を確認したら、何と8リッターも入っていましたshock

よく壊れなかったと思ってますが、普通ならエンジンパーですwobbly

さて、タペットとカムを搭載しますscissors

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ここで、ミステークに気が付きますcrying

そうです、カムシャフト・オイルシールを注文し忘れていることに気が付きますshockshock

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この部分にオイルシールを取付けするのですがsweat01

いやー、忙しさに焦っていたのもあり、肝心なことを凡ミスするとは、店主最大の失態ですwobblysweat01

明日には完成予定が、1日、2日延長になってしまいましたcrying

それでも、他に作業できる事があるので、時間の許す限り、取付けして行きますscissors

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エキゾースト側に新品のスタッドボルト取付け

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エキマニ取付けしました

本来なら、フロントパイプと遮熱板取付けまで完了したかったですが、時間の関係で本日は終了ですpaper

次回こそ、完成のブログをアップしたいですgoodsweat01

2016年4月22日 (金)

トヨタ・クラウン、MS13X系、エンジン不調トラブル編、その3(^^;

ようやく、部品が揃い始めたクラウンcoldsweats01

まだ、足りない部品はありますが、組付けにはもう少し時間が掛かるので、まずはパッキン剥がしと洗浄から始めますが、予算が限られているため、今回はオーバーホールはせず、ヘッドガスケット交換と水回りのホース類の交換作業をしますscissors

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届いた部品たち

まずはヘッドから

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シリンダーヘッド、リヤ側のウォーターバイパスパイプ

このパイプは、サビが酷いので交換します

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新品との比較

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アフター

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清掃後

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シリンダーブロック清掃後

ヘッドのオーバーホールはしないので、綺麗に洗浄や清掃は出来ませんが、ほぼパッキン剥がしとカーボン除去は出来たので、ヘッドを載せる準備をしていきますpaper

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恒例のタップ立て

いつもは10ミリくらいのヘッドボルトの穴を作業していたので、楽な方だったのですがhappy01M系エンジンは、さすがに12ミリと太く、タップを立てるのにとても苦労しましたcoldsweats01

14本もあるのでcrying

これで、準備はOKsign03なので、次回はヘッドを載せますgood

2016年4月21日 (木)

スバル・インプレッサ、ラジエータ交換(^^;

昨日は、普通にお休みだったのですが、何故でしょうかcoldsweats01

ゴールデンウィーク手前になると、不思議と整備の不具合や連休前の作業のお問い合わせが増えますpaper

一番は、エアコン修理でしょうかsweat01でも・・・ゴメンナサイcrying今月は満杯で無理っすcoldsweats02

さて、リアルタイムでは無いのですが、ラジエータ交換編をscissors

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スバル・インプレッサ

実は本日、あまりの作業の多さに写真をほぼ撮っていませんcrying(多少は撮っていますがbleah

ですので、以前の作業ですみません。

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冷却水を抜きますscissors

どうやら、ラジエータのアッパータンク付近から水漏れが起きたようで、オーバーホールと新品交換、リビルト(中古部品も含め)交換もあります。

今回は、お持ち込みでの作業でしたが、中古部品での交換になります。

昔に比べると社外新品も多くなり、ネットなどで安価に購入出来るようになりましたが、安さ一番はやはり中古部品sign03ただし、リスクはありますがsmile

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水漏れのラジエータを外す作業中

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写真の通り、中古部品を車体に取付けして、元通りに組み直して行きます。

距離や年式で、耐久性は変化しますが、近年のラジエータは、真ちゅう製ではなくてアルミがほとんどsign01

でも、オールアルミにすると、コストが掛かるし、交換する際にお客様の負担は半端ではありません。

そこで、樹脂製のタンクをゴムパッキンで固定することでコストを限りなく抑えたのですが、結局、耐久性が悪くなってしまったのかと思われますeye

メーカー側の立場なら、コストと軽量化ですかねgood

2016年4月19日 (火)

トヨタ・クラウン、GRS18#系 車検整備編(^^;

春になると、寒暖差も出てまいりますがhappy014月も中旬を過ぎてくると、急に暑くなりますpaper

今年も早くから、エアコン修理の問い合わせが出ておりますが、誠に申し訳ございません。

早くても5月中旬以降からじゃないと受付が難しい状況です。

お客様には、大変ご迷惑をお掛け致しておりますeyesweat01

さて、車検整備ネタが多くなって来ましたが、重整備が毎回アップ出来ない為(部品待ちなど)、ご了承くださいませeye

今回の車両は、トヨタ・クラウンsign03

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新車登録から12年目(重量税13年超え手前ですcoldsweats01)、走行キロも10万キロを超えたので、ブレーキの足回りを大々的に整備して行きますpaper

まずは、お決まりのブレーキキャリパーシール交換前後とブレーキローター交換、ブレーキホースも交換します(ある意味ベンツ並の整備です)smile

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作業前の、前後ブレーキ

ここから、分解整備になりますscissors

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キャリパー取り外し後

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ブレーキローターも取外し

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リヤ、パーキングブレーキです

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オーバーホール後です

毎回の作業なので、写真を端折りましたが、お時間の在る方は、以前のブログで見てみてくださいませeye

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リヤブレーキ、アフター

リヤのブレーキローターはそのまま取り付けできるタイプでしたが、フロントは、シリコンオフなどで、表面の油分を脱脂しないとならないタイプでしたsign01

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フロントブレーキ、アフター

ちなみに、脱脂不要のローターは最初の頃、表面のコーティングが無くなるまで音が出るのが難点ですけどwobbly

ブレーキ回りは無事に終了したので、エンジン回りに移りますpaper

まずは・・・

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イグニッションコイルの交換です

お預かり前の、車検予約の際に、かなりエンジンの振れが気になっていましたが、お客様も気になっていたのか、車検と一緒に交換することにいたしましたscissors

昔に比べると、耐久性はかなり向上はしていますが、やはり電装部品coldsweats02距離に比例して劣化は避けられないし、耐久性はやはり少ないので、トラブル前の交換は、予算が合えばオススメかと思いますsign03

交換後は、言うまでも無く、振れがかなり良くなり、普通のアイドリングレベルまで戻りました(微妙に怪しい箇所もあったので)。

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お分かりと思いますが写真左が新品ですgood

最後は、フォグランプのレンズが劣化して曇っているため、交換ですscissors

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ビフォー

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アフター

他に、エンジンオイル&オイルエレメント、ワイパーゴムなどを交換して、休み明けに車検に行ってまいりますhappy01

多分sweat01合格は出来るはずですhappy01

2016年4月18日 (月)

トヨタ・クラウン、MS13X系、エンジン不調トラブル編、その2(^^;

嵐の後の晴天とは、よく言ったものですが(台風なら台風一過)、天気も午前中だけでcoldsweats02午後からは、雨が降ったりの天気、春の天気は秋の反対語で、「男心と春の空」でしょうかねscissors

気性(気象)が激しいからcoldsweats01sweat01

さて冗談はさておき、水が減るトラブルのクラウンですが、原因究明の為、ヘッドを分解しますpaper

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サージタンク取り外し後

実は、水は減るのにリザーバータンク側にオーバーフローがしないので、もしかしてヘッド側のインテーク側に何か問題が在ると思いサージタンクを外して、マイクロスコープ(胃カメラのアナログ版)で確認してもクラック等が入っていませんbleah

後は、ヘッドを降ろして原因を探るしかありません

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ちなみに、前回のブログでエンジンオイルがクリーム色と言いましたが、よく見ると飴色でしたcoldsweats01

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さすがにエンジンオイルに水が回ってるせいで、微妙に飴色です

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やはり、ヘッドガスケットが抜けていましたcrying

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ヘッド側です

4,5,6番に燃焼の不具合があります

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少しアップで

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ヘッドガスケットを見ると、明らかに抜けてる箇所が判明sign03

でも・・・何故?圧縮空気が冷却水を通ってオーバーフローしなかったのでしょう???

しかも、4,5番も冷却水の侵入が確認出来ているのに、ホント不思議なエンジンですcoldsweats02

話を戻しますが、一番気になるのはやはり歪sign03

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シリンダーブロック、ヘッドともに綺麗にガスケットを剥がし、表面をオイルストーンで綺麗にさらって、歪の測定をしましたpaper

結果から申し上げると、限度内で収まっていましたので、ガスケット交換で作業が可能なようですscissors

後は、予算ですが今回は、ガスケット交換と不具合の部品のみの交換をすることになりました。

何でしょうかsign02

最近、エンジンのオーバーホール関係が多いのは、軽自動車を除くとトヨタが多いのは気のせい???

でも、トヨタ車の方が、圧倒的に生産台数が多いから、多いのは不自然ではありませんねgood

それでも、6気筒エンジンをバラすのは、自分の乗っていたスカイラインのRBエンジン依頼、25年ぶりかなsweat01(載せ替え等はしてますが)

2016年4月17日 (日)

FF車のドライブシャフト交換編(^^;

本日は、毎年恒例の春の嵐wobbly

毎年の事なのですが・・・掃除が大変なんで、砂嵐は勘弁ですなshock

さて、今回の作業はリアルタイムではないのですが、ドライブシャフト・アウターブーツ交換をアップしますscissors

お車は

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トヨタ・カリーナ、AT200系ですpaper

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片側だけ切れていますが、両方交換します。

普通なら、純正タイプのブーツを交換しますが、作業効率の簡素化と耐久性の向上も在って、昨今は分割タイプのブーツを使いますhappy01

色々な分割タイプのブーツが存在しますが、当店では耐久性が良い、ピットワーク(日産部品)製のブーツを使用eye

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ウレタン系のブーツなので、ゴム製の分割タイプに比べて耐久性が良く、このブーツを付けた後は、再交換がほぼ無いほどです(ただし、年数が経てば劣化はします)eye

まずは、古いブーツを取外して綺麗に掃除をしますscissors

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間を端折ってしまいましたが、ブーツを接着剤を付けてシャフト本体に取付けて分割部分を結合後、余分な接着剤を拭き取り、ホッカイロの熱々バージョンで温めて溶着させますscissors

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溶着後

同じシリコン系ブーツも在るんですが、温めの時間を短縮する為に瞬間接着剤を使うタイプcoldsweats02

こいつだと結合してる最中に接着剤が硬化するので、急いで作業しないとダメですが、ピットワーク製は、温めないと硬化しないので、慌てずに作業が出来るのが良い点ですgood

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ベアリング部分にグリスを点けます

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取付後

純正タイプに比べ、山状のジャバラが少し多いですが、このせいでハンドルを一杯に切ってもツッパらないので耐久性(何度もすいません)が向上していますが、取付の際は少し面倒なのが難点ですけどcoldsweats01

ちなみに、この製品はかなり前からございましてsweat01何時かはアップしようと思っていましたが、たかがブーツの内容にアップしてもと、遠慮しておりましたがsweat01

時々は、簡単な整備編もアップして行きますscissors

2016年4月16日 (土)

トヨタ・クラウン、MS13X系、エンジン不調トラブル編、その1(^^;

九州の地震がこれほどまで酷いとは、予想していませんが、阪神淡路、新潟、長野、東北といずれも他の災害が多かったのですが、地震だけの被害は、おそらく九州だけかと思います。

重ねてではございますが、被害に遭われた方、おケガをされた方、亡くなられた方には、お悔やみ申し上げます。

さて3月に、ご来店いただいた時には、ヘッドガスケット?が抜けてる可能性の内容で問診を承った、トヨタ・クラウンMS13系ですが、トラブルの内容を聞く限り、ヘッドガスケットではないと思いましたが・・・

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冷却水は減るし、マフラーから白煙が出るとのことで、当店の予約状況から今月(4月)にご入庫いただく事になったのですが、1周間も過ぎた頃に、白煙が酷く、オーバーヒートもしているとの連絡がwobblysweat01

ただ、当店もお預かりが難しく、お客様には、ご予約日にしかお預かり出来無い事を伝え、本日になってしまいましたpaper

自走は可能だったようですが、安全を考え、レッカーでのご入庫ですeye

移動の際に、マフラーから白煙が確認できました(この日の気温は約20度です)coldsweats01

他の作業の合間で、確認したところ、冷却水は入っていなかったので、まずは補充をして、ラジエーターのテスターで圧力を掛けて、水廻りの確認をし、その後、エンジン本体へと進めて行きますsign03

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スロットルボディを外します

まず、冷却水が減るのにリザーバータンクに戻ることが無いので、もしかして圧力が掛からない場所からの水漏れもあるので、インテーク関係から探していきますpaper

スロットルボディとファーストアイドルのISVバルブ付近をバラして、確認しましたが問題なしeye

お次は、エンジンオイルの確認をすると・・・おもいっきり水と混じったクリーム色coldsweats02sign03

どうやら、ヘッド部分が怪しいので、プラグを外して、確認したら、やっぱり4,5,6番のプラグの焼け具合が明らかにおかしいですwobbly

ただ、プラグ穴から覗くと、冷却水が入ってる訳でも無いのですが、車にしてはカーボンも少なく綺麗なきつね色をしているピストン頭部sign02

変だなぁ~と思い、クランクを手動で回していたら、突然の潮吹きshocksign02

しかも、6番側からですeye

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6番目から、冷却水が出た後

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吹き出した冷却水が5番目まで流れて来ましたcrying

もしかしてだけど、ガスケットが抜けてるのではなく、ヘッド本体のインテークポートにクラックが入っていて水漏れが発生しているのではとの予測ですwobbly

でも、ヘッド分解していないので、何とも言えませんが、どうしたら良いか・・・coldsweats02

単純に、この段階でエンジン載せ替えした方が安く済みますが、車が車だけにエンジンが入手出来るのかsign02微妙ですcrying

後は、お客様とご相談になりますgood

2016年4月15日 (金)

ダイハツ・ハイゼットS200系、タイミングベルト他交換(^^;

九州で大きな地震がありましたwobbly

被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げますm(_ _)m

さて、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換でご入庫のハイゼット・トラックsign03

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以前にも、この型式のハイゼットのタイミングベルト交換はアップしておりますが、同じ車種でも、交換時の状態は違うので今回はアップいたしましたpaper

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タイミングカバー取り外し後

写真では、分かりづらいですが、かなりオイル漏れが酷く、ベルトにまでオイルが付着していましたcoldsweats01

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カムカバーからのオイル漏れも酷い状態です

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案の定、ゴムパッキンが劣化を超え割れてしまいました

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カムシャフトのオイルシールがすごい事に

これでは、ベルトが切れるのも時間の問題ですcrying

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カムシャフトも、綺麗ではありません

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クランクシャフトのオイルシールもにじみアリです

この状況で、タイミングベルトとウォーターポンプだけ交換するのは、お世辞でも良くはありませんので、すべて交換していきます(了承済み)eye

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オイルシール、ウォーターポンプ交換後

オイル汚れは、もちろん清掃済みですscissors

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カムカバーも取付け後

カムカバーは掃除したんですが、後から塗装した後が在って、取れませんでしたcoldsweats01

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タイミングベルト取付後

この後は、元の状態に戻して行きますが、最後の冷却水のエアー抜きでアクシデントcoldsweats02

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冷却水のエアー抜き用プラグ(矢印部分)

このプラグ、あまりに硬くて折れそうな状態だったので断念crying

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その代わり、上記写真のエアー抜き用アダプターを使って、時間を少し掛けてのエアー抜きになります。

このエンジンは、比較的にエアーが抜けやすいタイプだったので、この方法でOKsign03ですが、他で通用することは出来ない車種もあるので気をつけてくださいませscissors

無事終了後、エアーのかみこみが無い事を確認して完成となりますgood

最後に、エアーのかみこみの事ですが、エアー抜きが完璧でないと、エンジン始動時に水が流れるような音が出ますsign03これがエアーのかみこみですが、車によってはエアーが勝手に抜ける場合と、作業をし直さないと抜けない車もあるので、冷却水を交換した後に水が流れるような音がしたらやり直しましょうgood

もし、整備工場で交換したのに流れるような音がしたら、直してもらいましょうscissors

そうしないと、後のトラブルが出る可能性がありますからshock

スズキ・ラパンHE21Sバックギヤが入らない!その4完成間近(^^;

2日も休んで、まったりしてたら、うちの仕事用のiPhone5が、事もあろうに突然のブラックアウトshock

せっかく、アマゾンでバッテリーを買ったのに・・・無駄になったcrying

さて、店主ごとはさておき、休み明け早々に部品がすべて揃ったので交換をして行きますpaper

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着弾した部品たち

今回は、5速とリバースのロック制御する部品を交換するだけなのですが、周辺の消耗部品も交換します。

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ノックピンを外していきます

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シャフトにライン状のキズのようなのがありますが、これは汚れです。

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汚れをとった後の写真が無くてすみませんbleahいきなり組付け後ですsweat01

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上の部品は、今回交換した部品たちになりますpaper

後は、ミッションに組付していきますscissors

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ミッションはすでに車体に搭載しているので、ミッションオイルも入っていますsmile

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取付後

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シフトワイヤー取付後です

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いよいよ、緊張の瞬間ですeye

入ったぁーcoldsweats01

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無事、バックランプも点灯しています。

写真は、リジットラックから降ろした状態ですが、下ろす前に確認済みですgood

後は、試運転して問題なければ完成となりますhappy01sign03

しかし・・・試運転してる時間が在るかなぁ~wobblysweat01

2016年4月11日 (月)

ホンダ・CR-X、ドライブシャフトのトラブル編(^^;

今日は、昨日の暖かさとは異なり、寒い1日なりました。

本日は、車検整備と点検整備が重なり、これと言ってブログにアップするような内容は無かったのですがcoldsweats01夕方からご入庫のCR-Xの謎に迫りたいと思いますeye

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ホンダ・CR-X、2代目になります

多分、ウル覚えですがsmile事実上、売れた車は初代と写真の2代目だけかと思います。

さて、本題に戻しますが実は、他の整備工場でドライブシャフト交換をしたのですが、車が古いことも有って、新品はすでに生産廃止??リビルト部品(再生部品)も無いとの事で、現物修理で治したそうですhappy01

ところが、突然、右側のドライブシャフトがミッション側から抜けてしまったようで走行不能になってしまいました。

当店が直接以来を受けた作業ではなく、業者様からのご依頼ですscissors

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右側のドライブシャフト

オーバーホールしているだけあって、綺麗ですpaper

ただ、一度抜けてしまったので、スプライン部分が削れておりますcrying

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矢印部分

最初、お話を聞いた時は、組付けミスではと思っていましたが、現実にはこれと言ってミスや組付けの不良も無く、何が悪いのかsign02検討も付かなかったのですが・・・

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左側は問題なさそうですが・・・

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右側、ミッション側(デフ側ですね)

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違う角度から

ドライブシャフトのスプライン部分の長さは問題ありませんが、気になるのはシャフトをミッション側に差し込んでもカチッと音も無く、しかも抜くときも簡単に外れてしまいます。

これでは、どんなに静かに発信しても抜ける可能性があるし、実際に何度も抜けていますがsweat01

このお車に付いては、事の状況を確認してからじゃないと先に進まない可能性が高く、現物修理をしたリビルト会社からも詳しい事を聞かないとダメなようです。

店主的には、最初から治した工場に素直に出せば良い話なのですが、かなり遠方の修理工場さんらしく、話がややこしくなってるようです。

人事では無いなと思うのは、当店も、おかげさまで遠方の方からの修理も受け賜っていますので、万が一、トラブルが発生した場合は、即対応はさせていただく覚悟ではございますが、修理の内容によっては、近場で治せるレベルなら、お願いするかと思うと、最初に治した側の工場さんを攻めることも出来ません。

当店ごとの話になってしまいましたがwink

しかし・・・長引きそうでな感じですshock

2016年4月10日 (日)

スズキ・ラパンHE21Sバックギヤが入らない!その3(^^;

部品がほぼ揃ったので、今日にも完成の勢いで作業したのですが・・・sweat01

何とsign02バックギヤーに入らない根本的な不具合を発見しましたgoodsign03ここは最後にお伝えしますがbleahまずは組付けからですcoldsweats01

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洗浄中

まずは、鉄粉が原因だったので、オーバーホールした方が良いのですが予算もございますので、内部をパーツクリーナー等で綺麗に洗浄して行きます(写真は左洗浄後で右側が洗浄前です)。

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不足していたオイルシールも無事、届きましたscissors

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洗浄後、組付していきます

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写真右側2本は新品のシャフトとフォーク類ですpaper

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フロントハウジング(ベルハウジング)と本体のミッションケースをドッキングして5速ギヤーを取付け後、この状態でバックにギヤーが入るかテスト後、セレクト&シフトボディを搭載します。

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矢印の部分です(写真は交換前です)

搭載後、再度バックギヤーに入るかテストしたら・・・入らないsign02sweat01

えぇcoldsweats02どうして???

いやーwobblyビックリしまくりで、何が原因か当初は全く解らずshockまずはシステムをハークすることから始めますeye

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先ほどの部分が入るミッション側

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セレクト&シフトボディです

調べたところ、写真中央の部分と写真下のボルト部分で引っ掛かりが起きてのトラブルと判明sign03

つまり、ここの名称はリバースギヤシフトカムと言って、5速マニュアル車限定sign02だと思いますが、走行中に5速までシフトアップした際、間違ってバックに入らないようにするためのロック機能だったようです。

ただし、一度ニュートラルに戻して、再度バックに入れるとギヤーが入りますsign01

ですが、車が停止状態でバックにギヤーを入れないとミッションが壊れますのでご注意をdelicious

5速マニュアル車をお乗りの方は、車が停止状態でも構いませんので確認してみてくださいpaper

5速に入れた後にバックに入れようとしても、ロックしたみたいに入らないと思います(ただし、年式によって、入る場合もあります)coldsweats02

要は、5速に入れた後、もう1速在ると(6速)勘違いしてシフトチェンジ(シフトアップ)操作をしても入らないようにロックさせるための安全装置になりますpaper

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矢印の部品がそうです

店主も散々ミッションバラしていますが、システムを理解していませんでしたcrying

動きが悪くなっていただけなのですが、摩耗もしていたので、お客様にご了解を得て、近辺の部品を新品に交換いたします。

ただ、本日は日曜日の為、明日以降になりましたgood

最後に、この部分だけの交換修理なので、車体にミッションを載せますhappy01

まずはクラッチ関係から

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忘れがちですが、パイロットベアリングを交換

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クラッチカバー、ディスクを取付けます

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ゴミが入らないようにテープで塞ぎ、いよいよエンジンと合体ですwink

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搭載完了

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4WDなので、トランスファも合体です

シフトのボディを載せるだけですので、組付できるところはすべて組付けましたscissors

後は、部品が届き次第、組付け後完成となりますが、もう少しつづくでお願い致しますsweat01

2016年4月 9日 (土)

ポルシェ・ボクスター、リヤ・ハブベアリング交換編(^^;

ようやく、気温の暖かさが一定になりつつ春のような陽気になってきましたhappy01

多分、今週末ぐらいで桜も散り始めるかと思います。

さて、今回の作業は、リヤのハブベアリング交換ですpaper

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後ろ姿からですいません

ご入庫前に、試乗確認したら、間違いなくハブのベアリングの不良と判明していたポルシェ・ボクスターですscissors

事前に部品も注文済でしたので、本日は交換作業をして行きますeye

まずは・・・

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リア回りを分解して行きますsign01

ここからは、写真オンリーで行きますcoldsweats01

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ローター、キャリパー取外し

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パーキングブレーキを外します(家内撮影sweat01

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矢印のラテラルコントロールアームを外します

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左右のアクスルハブ取り外し後

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まずは、タイヤが付くコンパニオンフランジを外していきますscissors

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コンパニオンフランジ、取外し

左は、フランジだけ外れたんですが右はベアリングリテーナーごと外れてしまいましたcoldsweats01

これは、想定内です(国産車も普通にこうなりますからhappy01)。

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普通に、国産車と同じ方法で外します

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取り外し後

ここから、プレス機でベアリング本体を入れ替えます。

ただ、アルミのアクスルに鉄のベアリングが圧入されているので、多分、ガスバーナーで若干暖めないと抜けないとは思っていますがpaper

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無事、ハブベアリングが抜けましたが左はガスバーナーで温めました(写真左の黒いベアリング)

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ベアリング圧入中

ここからは、逆の手順で組み直して行きますscissors

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新品のハブベアリング取付後

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最後にコンパニオンフランジを圧入します

この作業は、車体に取り付けた時にドライブシャフトの取付けと一緒に付けた方が、サイドブレーキを組む際に、邪魔にならずに良いのですが、当店では、過去にその方法で作業したら、ハブのガタが解消されず、新しくベアリングを入れなおして組み直したトラウマが有るため、面倒でも先にコンパニオンフランジを先に圧入していますbleah

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サイドブレーキを組んだ状態

この後は、元に戻しテスト走行して異音が無い事を確認して完成となりました。

当初は、朝一でお預かりが出来たので、午後3時くらいには完成の予定でしたが、本日は、かなりのご来客が多く対応していたら、4時過ぎになっておりましたsweat01

外車だからと一言で難しいと思われるかも知れませんが、工具と知識があれば、下手な国産車より簡単ですsign03

難しいと言う壁を作っているのは、面倒だと思う偏見から生まれているのではないかと思っていますが、まずは作業をさせていただけることから始めて行かないと行けないのかも知れません。

今回は、現車確認してから、お客様ご自身より作業のご依頼を承った事で、作業経験をさせていただきましたが、現状は、店主も作業したことが無い車に関しては、現車を見ないと見積も出来ないので、作業していないと言う経験不足から、お客様に敬遠される事と、全くデーターを公表していないような外国車に付いては、作業できる範囲が狭まっているの事もありますので、一概には言えないかもですがcryingsweat01

2016年4月 8日 (金)

ホンダ・ゼストJE1、タイミングベルト交換他(^^;

明日から作業する車が午後に入庫したのですが、偶然にも本日の作業があまりにスムーズに行きましてhappy011日でも早く仕上がれば喜んでもらえるかとbleahタイミングベルトとウォーターポンプの交換を午後の4時ぐらいからスタートscissors

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バンパー外した状態

作業するまで、電話や来客も少なかったのですが、なんすかねぇーcoldsweats01

作業始めた途端に電話が結構鳴り響きまして対応しながらの作業wobbly

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ホンダは、バンパーとヘッドランプ取外しは必須?ですねsmile

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ヘッドカバーを外したらタペット部分は綺麗でした

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交換前のタイミングベルト

電話応対の合間に交換作業は進んで・・・

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ウォーターポンプとタイミングベルトを取外し、ここからは逆の手順で組み始めますpaper

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タイミングベルト交換後

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急いで作業していたのでほぼ完成写真

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分かりづらいと思い、下からの写真

後は、冷却水のエアー抜き(こいつが時間掛かるcoldsweats01)を完了し、ヘッドライト、バンパーを取付けして完成となりましたeyescissors

冷却水のエアー抜きに30分近く掛かりましたが、作業完成が午後の7時30分sign01

午後4時から始めたので、3時間半sign03

電話対応に追われたので正味3時間未満ぐらいでしょうかhappy01

この年で、若かった頃の整備時間が出来るとは、まだまだイケるかなgood

でも、2、3日後に筋肉痛が襲って来るので、やはり無理は禁物かなshock

2016年4月 7日 (木)

スズキ・ラパンHE21Sバックギヤが入らない!その2(^^;

昨日は、天気が良くて花見日和でしたが、今日は雨rainしかも夕方から台風なみの強風typhoon最悪ですcrying

さて、スズキ・ラパンの部品が届いてきたので交換作業を進めたいと思いますscissors

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この段階で、何かが足りなかったのですがcoldsweats01部品が多くて気が付かず、作業はシフトワイヤー交換から始めますpaper

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ミッションが無いので、エンジンルームの作業はサクサクとbleah

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車内のシフトワイヤー脱着の為、センターコンソールを外しますeye

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当初は、以前作業したスターレットみたいにシフトレバーごと外そうとしたのですが、スターレットは、ワイヤーが1本づつ外せて部品も1本づつなのですがラパンは2本で1セット交換になるので、シフトレバーごと外しても、エンジンルーム側のワイヤーが車内から物理的に外せないので、シフトレバーからワイヤーを外して、エンジンルームから外すことにしましたeye

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取外したワイヤーと新品

写真左が車内側で、右がエンジンルーム側ですpaper

ふと気づいたのは、新しいワイヤーには調整ネジが付いてるsign02

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上のワイヤーが新品

これって調整しろってことですよねsweat01取り合えず、マニュアルを確認したら、調整方法が有ったので良かったhappy01袋とじは大事ですね(マニュアルの事)sign03

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新品ワイヤー取付後、エンジン側

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車内側

ミッションをまだ載せていないので、調整が出来無いため、次の作業へと進みますscissors

と、ここで事件発生coldsweats01

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冒頭で、何か足りないと感じたのは、オイルシールでしたcoldsweats02

トランスファ用のオイルシールは届いているのにミッション側のサイドオイルシールは来てませんwobbly

確認したら、注文ミスですangryまたかよって感じですが怒ってもしゃーないので急ぎ注文sign03

しかし・・・在庫なしcryingメーカー注文となり、届くのは明後日になりましたsad

取り合えず、明日にはミッションの中身を組付けしてオイルシール待ちになりそうですgood

つづくeyesweat01

2016年4月 5日 (火)

ホンダ・シビックタイプR EURO車検整備編(^^;

今回は、普通に車検整備の内容で申し訳ありませんcoldsweats01

ホンダブランドの国産車なのですが、欧州仕様車sign03ブレーキキャリパーや細かいパーツ関係は国産車とは言えない仕様になっています。

そんなこと言ったら、マツダやニッサンもそうですがbleah

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偶然、同じカラーの車両がpaper

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下回りの写真です(フロントのアンダーカバーは外しています)

今回は、お客様からエンジンと下回りの洗浄のご依頼がありましたsign01

まだ洗ってませんがsweat01

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ファンベルトは劣化気味なので交換します

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TYPE Rのロゴが入ったフロントキャリパー

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リヤキャリパー(パッドグリスを塗った後です

ブレーキ関係は、大丈夫でしたがエンジンを掛けるときに、時々飛び込まずに空回りするそうで、フライホイール側かセルモーター側か確認取りますhappy01

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確認出来る窓が有って良かったhappy01sweat01

フライホイールには、通常の擦り傷はあるものの、削れてすり減った後は無く、フライホイール側の原因では無いことがわかり、セルモーターであることが判明sign03

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エンジン手前の下側にセルモーターがあります

しかし・・・リビルト品や中古部品も無しwobbly

新品しかないので、かなりの高額修理になるため、今回は見送ることにeye

2016年4月 4日 (月)

ホンダ・HR-V、リヤブレーキ修理編(^^;

今日は、朝からあいにくの雨なのにrain蒸し暑いcoldsweats01

でも、風が強く午後からは、風が変わって寒くなってきましたsadこれが春の天気なんですねeye

さて、以前にタイミングベルト交換とヘッドガスケット交換でご入庫いただいたHR-Vですが、今回は、リヤからブレーキを踏むと異音がするとの事で、修理となりました。

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気になるのは、不自然に潰れたブレーキパイプsign02

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左側のブレーキパイプ

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他の角度から

写真ではとても分かりづらいのですがsweat01かなり潰れていましたcoldsweats02

パイプ交換もしながら、リヤブレーキのオーバーホール(カップ交換)もして行きます。

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分解前のリヤブレーキ

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パイプ取り外し後

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新品と交換後ですhappy01

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リヤブレーキ分解後

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無事、カップも組付けして、ブレーキシューの接触面にはグリス(今回はシリコングリス)を塗りましたscissors

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組付け後

見た感じ、分解する前と変わらないかも知れませんが、ブレーキシューが摩耗していないので元々のブレーキシューを組んだせいで変わった様子はありませんcoldsweats02sweat01

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最後は、エアー抜きをして、試運転して異音の有無を確認しましたが・・・

雨の時は、音が無くなるようで(オーナー談)、交換前と交換後で確認するも案の定、音は確認出来ませんでしたcoldsweats01

それでも、不具合の要素部分の交換とオーバーホール、調整もしたので、治ってくれることを祈りつつ、完成となりましたgood

しかし・・・どうして潰れたんでしょうなcoldsweats02sweat01

2016年4月 3日 (日)

スズキ・ラパンHE21Sバックギヤが入らない!その1(^^;

昨年は、水曜日が天気悪くてせっかくの休みなのになんて思ってましたが、ここのところ土日が天気悪く、水曜日が天気いいのでラジコンヘリ飛ばせると思ったら、仕事が終われなくて休日も仕事crying結局、ヘリを飛ばせていませんshock

私事ですみませんが本題へsmile

前進はするけどバックに入らない(後退出来ない)お車がご入庫となり、当初は簡単な修理で出来ると思っておりましたpaper

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ご入庫のラパンsign01

一応、ミッション脱着は否定出来ないとは思っておりましたが、万が一が有りますので、最終的なチェックを進めますeye

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エンジンルーム

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シフトの不具合点検

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シフトワイヤーのブッシュが劣化してますsign01

ここは、素直にワイヤー交換でOKsign03ですが、これが原因ではありませんscissors

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バックスイッチの点検

これが最後の点検ですが、当然、こいつが原因ではありませんでしたbleah

結局、ミッション内部の不具合と確定しましたので、ミッション本体を外していきますpaper

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まずはオイルを抜きます

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トランスファを取外します

説明が前後いたしますが4WD車なので外します。

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トランスファ取り外し後

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トランスファが無いと普通のFFミッションになります

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ミッション降りました

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クラッチは、修理依頼の時にもう限界だと知っていたようで、ミッション脱着になるなら交換して欲しい事は聞いておりましたが、ご依頼の通り、もう限界状態でしたdelicious

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カバー取り外し後

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バックギヤ-とフォークです

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実は、外すまで、動かなかったバックギヤ-ですが、ミッションカバーを外した途端、ギヤーが入るようになり、どこにも損傷や、外れて壊れている箇所がありませんでした???

てことは、偶然引っ掛かりが有って、入らなかっただけsign02

う~~~ん、にんともかんとも解りませんshock

ただ、このまま組んでも同じ症状が再発するのは必須なので、お客様とご相談の上、どこまで交換するかconfidentつづくになりますgood

2016年4月 2日 (土)

トヨタ、MR2・AW11スーパーチャージャー、アイドル不調他、その1(^^;

千葉県四街道にも桜が8部咲きsign02

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有名な場所ではありませんhappy02

都内は満開のようですが、花粉症以外の方にとっては良い季節になりましたねbleah

さて、偶然ですが同じ型式のMR2が入庫中でして、アイドリング不調と右ドアのウィンドウに不具合が有ってご入庫となっております。

実は、ウィドウに関しては以前、中古で持ち込まれたレギュレータを交換したのですが、やはり異音が気になるとのことで、新品へと交換になりましたpaper

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右が新品

何故か、パワーウィンドウ式のレギュレータは、まだメーカーに在庫がありますeye

ただし、右側だけですが・・・coldsweats01(左は在庫がなくなって欠品になりました)

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レギュレータには、モーター側のギヤーも付属しています

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レギュレータ取付中です

MR2のドアレギュレータは、ちょっと複雑な作りになっていますが、慣れれば難しくはない作業ですscissors

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内側のビニールを付け、元に戻し、動作確認して完了ですsign03

お次は、アイドリング不調です。

突然、アイドリングが高くなって、ハンチングするようになってしまったとのことです。

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スロットルボディ

当初は、どこかのバキュームホースが劣化で亀裂が入り、そこからエアーを吸ってしまい、アイドリングが高くなってしまっているのかと思ってましたが、どうやら違うようでした。

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外さないで、清掃しましたが・・・

残念ながら、写真左にある、ISVバルブ(ファーストアイドル制御弁)が完全に壊れているようですが、もしかして冷却水の詰まりもあるので、脱着して掃除することにしました。

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しかし、残念ながら詰まりも確認出来ず、取り合えず汚れを洗浄して綺麗にして組み直したのですが・・・

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ガスケットも新品に交換

やはり、症状は変わらずでした。

部品を交換すれば治ることは分かっていますが、車歴が30年近い車ですsign02

案の定、生産廃止部品shock

どうしたもんかとお客様に事の内容を説明し、他の選択肢と中古で探すしか無いと思っております。

でも、中古ってこのクラスになると中々無いんですよねsweat01

今回は、ここまでになってしまいましたが、結果が分かりましたら、またアップさせていただきますgood

2016年4月 1日 (金)

トヨタ、MR2・AW11 ETC取付、スピーカー交換編(^^;

お付き合いの長い左ハンドル車のトヨタ・MR2様eye

今回は、ETC取付けと古くなって音が割れてしまったスピーカーの交換作業になりますscissors

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純正のスピーカー仕様とは違い特殊な仕様になっておりますが、スピーカーが昔と今では若干違っているので、チョイスに時間が掛かってしまったので、まずはETCの取付けからになりますpaper

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ETCの配線をするためにグローブボックス外しています

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本体とアンテナ受光部は別タイプを選択

普通に、フロントガラス上部に受光部を取付けますが、準備からscissors

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天井のルーフ内張りの中に配線(コード)を隠すので、異音を防ぐ意味で数か所スポンジ(隙間テープ)で衝撃を緩和させます。

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受光部取付けして配線を隠していきます。

最初に書きましたが、配線(コード)にスポンジを巻くのは、後に異音のトラブルを防ぐ意味で作業しています。

最初のうちは、配線(コード)が柔らかいので鉄板(ボディ)に当たっても音はしませんが、古くなるとコードもゴムですから、いずれ劣化してプラスチック状に硬化します。

その頃には多分、保証外の時になっていると思いますが、先を見てトラブルを防ぐのも整備士さんの仕事かなbleahgoodって思っています。

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ピラーに配線を止めて行きます

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写真上のカニ口(通称)は、当店では、使っていません(自社の車には使っていますがsweat01)。

これも、長い目で見ると接触不良の原因になるので、写真下のコードを作成して配線を繫げておりますscissors

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ETC取付け完了

次は、スピーカーですeye

まずは、今まで付いていたスピーカー

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カバーを外すと割れています

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こちらは左側になります

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外すと分厚い合板が・・・

さて、昔と違ってスピーカーも選択肢が少なく、17センチスピーカーに関してはツィーターとセットでの販売が多く、かと言って単独のスピーカーを選ぶと2、3万では買えないレベルの高額なスピーカーになってしまいますcrying

一番困ったのは、12センチスピーカーがほぼ無く、10センチが主流だったことcoldsweats01

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右が購入した新品です

探して探して、ケンウッドになりましたpaper

元々付いてるのはクラリオン(アゼスト)ですが昨今、クラリオンもオーディオには積極的では無いようで、パイオニアかケンウッド、少し高額ですがアルパインしか選択できない中でのケンウッド選択です。

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多少、加工後のスピーカーです

ちなみに、大きいスピーカーは17センチで、小さいのは10センチにしましたhappy01

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取付後になります

10センチは、カバー付きだったのでケンウッドのロゴ付きですが、大きいスピーカー(ウーハー?)は以前のカバーを流用してアゼストのままですcrying

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完成後ですscissors

今時、大きいスピーカー用のカバーが無いのはちょっとつらいかなgood

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