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2016年3月

2016年3月31日 (木)

トヨタ・ハイラックスサーフN210系、修理編その2完成(^^;

3月も早いもので、今日で終わり明日から4月です。

そこで、誠に恐縮な話で申し訳ございませんが、4月1日より、作業工賃が値上がりいたします

ただ、3月中にメールやお電話でのお問い合わせで、ご予約をされているお客様は、4月になっても以前の作業工賃で承りますのでご心配なく

また、同じく3月中にメールやお電話でお見積りをされたお客様で、やっぱり当店で作業をお願いしたいお客様は、4月中にご予約をいただける方に限り、以前の作業工賃で承りますので、是非、ご検討いただけます様、よろしくお願い申し上げます。

さて、ブレーキの修理でご入庫のハイラックス・サーフですが、追加でタイミングベルト、ウォーターポンプ、オイルシールなどの交換作業をアップしたいと思います。

RV車のタイミングベルト交換は久方ぶりですが、以前の経験から、作業性の確保から始めます

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最大のネックは、やはり高さですですから、始めにタイヤをすべて外し車高短にします(かなり究極な車高短ですが)。

ここから、タイミングベルト交換の作業開始となります

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まず驚いたのは、アンダーカバーを外したら、いきなりウォーターポンプからの水漏れが発覚

どうも、トヨタのFR車のV型エンジンは、ウォーターポンプが弱いのか

セルシオを筆頭にウォーターポンプは水漏れしてるので、必ずこうかんが多いですね

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上のタイミングカバー取り外し後

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赤いのがクーラントの漏れ後です

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中央とクランクプーリー側のカバーを外した全体の状態です

上の写真は交換前です

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新品と外したウォーターポンプとサーモスタットなど

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オイルシールを特殊工具で取付けしてる場面

話は、少し飛びますが、ここからは逆の順番で組み付けして行きます

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綺麗にオイルシールを組み付け完了

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カムプーリー、テンショナーなどを組んだ状態です

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その前に、プーリーなどをトルクレンチで固定します前後してすみません

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タイミングベルト取付後

ベルトのマークがズレていますが、組付け後、クランクシャフトを2回転させた後の状態ですのでズレていますが、合わせマークは合っております

この後は、元通りに組み付け後、冷却水のエアー抜きをして完成となります

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完了後のエンジン

今回は、タイミング交換に伴い、水漏れ後も有って、ウォーターポンプを交換したのは正解でしたが、他にラジエーターのホース以外に劣化が少なく、特に交換する部品はありませんでした

これは、お客様が常にメンテをしっかりされているから、交換部品が少なかったのかなと感じております

しかし、高さの有るRV車はリフトが無いと作業的に厳しいですな

2016年3月29日 (火)

トヨタ・スプリンターAE86、ヘッドオーバーホールのはずがその6完成(^^;

3月もいよいよ大詰めになり、狭い当店ですが車の駐車スペースがない状態です

さて、無事エンジン始動まで進んだAE86ですが、エンジン関係はここまでで、他に頼まれている作業を進めて参ります。

実は、エンジンの状態によって予算が大きく変わってしまう関係で、他の作業はすべてストップになっていたので、最終的な予算が決まったおかげで、他の修理をいたします

まずは・・・

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ドアのアウターハンドル交換です

ご入庫の時から、右のドアは表から開けることは出来なかったので、まずは交換です(部品はお客様持込です)。

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上が壊れていて、下が新品です

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取付後です

これは、内張り外して交換するだけなのでサクサク進めます

お次は・・・

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フロントウィンカーとコーナーランプの配線修理です

写真の左側は、右側のウィンカーランプ(クリアランスも含むコンビネーションユニット)で左が今回、配線を交換する同じくユニットなります。

要は、コーナーランプの配線に接触不良が有るらしく、右の配線と付け替えて交換して欲しいとのご依頼になります

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まずは左右の配線をバラバラに

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運良く、アース線はギボシ端子でかしめていただけなので、新しいターミナルギボシを使ってまとめました

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右のユニットから外した配線を左のユニットに移植

元々付いていたかのように復元しますただ、左のユニット部分は中古のままですが

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借り付で点灯テストします

無事、点灯確認が出来たので組付け後、最終テスト

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こんな感じです

試運転も全く問題はありませんでした

しかし、ガスケット抜けのままの走行と年式的にファーストアイドル制御が不安定でアイドリングが千回転ぐらいで下がりづらくなっています。

掃除してもダメなので交換になるのですが予算がかなりオーバーになるので、しばらくは様子を見ていただくことになるかと思います

それにしても、ヘッドガスケットが抜けているのに放置して走行を続けるとブロックがダメになってしまうほど損傷するとは・・・

2016年3月28日 (月)

トヨタ・スプリンターAE86、ヘッドオーバーホールのはずがその5(^^;

さて、デスビキャップが午前中に届いたので、いよいよエンジン始動まで完了となりました

ただ、慣れてるからの凡ミスは連発しましたが

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まずは、イカ足くん(タコ足)を取付後

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デスビキャップはまだ届いていないのですが、エンジンオイル、冷却水などは入れてスタンバっておきます

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デスビキャップが届きました

事前にプラグコード、プラグ、デスビ用の遮熱板はいただいていたので取付していきます

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デスビキャップ取付後

ここで、いつもの儀式である、クランキングを経て、プラグ、プラグコードを取付けしてエンジン始動なのですが・・・まさかのデスビギヤーのコマずれと言う凡ミスを犯してしまい

再取り付け後、エンジン始動

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無事、エンジン掛かりました

しかし・・・またまたのアクシデント

アイドリングが下がらない何故?????

調べたら、スロットルボディの下にファーストアイドルを制御するバルブが有るのですが、ここに冷却水がうまく流れていなくて、もしや詰まってると思い、冷却水のホースを外して掃除

取付後、アイドリングが安定し始めたのですが、またまたアイドリング上昇

保管が長く、冷却水回りの部分にゴミなどの詰まりが有ったので、綺麗に掃除はしたのですが取り除けなかったせいかここに集中的にカスが詰まったのが原因でした

掃除すること3回ようやくアイドリングが安定

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車体がようやく地に付きました

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後は、試運転して問題なければエンジンは完成になります

ただ、他にも別な修理が待っているので、今宵はここまででつづくです

2016年3月27日 (日)

トヨタ・ハイラックスサーフN210系、修理編その1(^^;

3月も気が付くと後4日になりましたが、現在当店では、お預かりのお車がすごいことになっております毎日残業してますが、終われるか微妙です

さて、キャリパーのオーバーホールとパッド交換でご入庫のハイラックスサーフですが、追加整備のタイミングベルト類の交換も含め、お預かりとなりました。

タイミングベルトに関しては、後日になりますが、まずはキャリパーのオーバーホールからアップさせていただきます(久しぶりのリアルタイムアップです)。

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久々に下回りの写真をアップ

年数も経ってますから、サビが目立ち始めております。

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フロントキャリパー

当初は、ディーラーで、サビがひどくキャリパーごと交換という見積をされたみたいで、当店に作業の以来となりましたが、開けてビックリ玉手箱でディーラーの言った通り、左右キャリパーのピストンがそれぞれ1個、固着していました

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キャリパー取り外し後

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何故か左右内側の同じ場所1個が固着して取れません

多分と言いますか?キャリパーシールキット(オーバーホールキット)を注文したら、何故かブーツのみ2台分入っていて、付属の取説を見たら、代替交換キャリパーと従来のキャリパーとで、ブーツが違うので、オーバーホールの際、確認してから交換してくださいみたいな説明がありました。

と言う事は、新車時のキャリパーには固着する事があるので、保証期間内にお客様から問い合わせが有った場合は代替え品に交換をしていたと考えられます。

これは、どこのメーカーも有ることですが現在は、どこかのメーカーが隠ぺいをしたことで、他のメーカーもリコールをバンバン出すようになりましたけどね

余談になりましたが、要は、固着することが分かっていたのでしょうだから、オーバーホールせずにキャリパー交換を進めたのだと分かりました。

しかし、この固着さてどうしたものか

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かなりのサビでうんともすんともなりません

そこで、ガスバーナーで瞬間的に温めて取外します

長く温めてしまうと4ポッドタイプなので、2分割の間にシールパッキン(オーリングだと思います)に損傷を与えてしまいますから慎重かつ時間を掛けないように取外しました

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ピストンにプライヤーで、外したキズが少し残りましたが、肝心な部分は無傷で外せたので、表面の修正でオーバーホールを完成させます。

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左右ピストン取外した後

ここからは、洗浄、修正、磨きをして組み直して行きます

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洗浄後

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ピストン組み付け中

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組付け完了

ここからは、車に取り付け作業して行きます

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キャリパー組み付け後

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ブレーキパッド取付後

この後は、お決まりのブレーキオイルのエアー抜き、そしてブレーキを踏みっぱなし状態仕手のオイル漏れ確認して、漏れが無ければ、今回のブレーキオーバーホール終了です

お次は・・・

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タイミングベルト、ウォーターポンプなどの交換に続きます。

こちらも10万キロはすでに超えていますので、交換は必須なので、後日アップしたいと思いますが、現段階では見積待ちです

2016年3月26日 (土)

トヨタ・スプリンターAE86、ヘッドオーバーホールのはずがその4(^^;

今日は、いよいよエンジンを載せるまで作業が進みました

前回の続きから写真をアップしてないのからはじめます

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クランクシャフトは綺麗に磨きました

続いては、カムシャフト部分

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写真右が磨いた後です

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サビを綺麗にしてオイルシールも取付後

なるべくは綺麗な部品を降ろしたエンジンから移植しながら(言わいる二個一ですね)組付けて行きます消耗品は新品です(オイルシール)

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クラッチ取付後

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タイベル、ウォーターポンプ類取付後

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ステー類も気休めですが化粧します

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さて、いよいよドッキングです(積込み)

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ちなみにエンジンマウントも交換です

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積込み中

この写真を見て不自然だと思った人は、エンジン載せ替えの常識をわかってる方かと思います

何故なら、ボンネットを外さないでエンジンを積んでいるからです(実際は積んでる途中の写真を撮り忘れているだけですが)。

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搭載後

それでも、ほんとにボンネットは外していません(ここは企業秘密)。

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やっとここまで来ました

さて、ここでアクシデント

まずは・・・

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デスビキャップが割れています気が付かなかった

それともう一つ

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ここにエキゾーストマニホールドを付けるのですが、イカ足くん(タコ足)だったことをすっかり忘れてデスビ組んでしまいました

外す時は、ヘッドを取外した後だったので、なんにも気にしてなかったので、凡ミスです

どの道、デスビキャップが注文になったので、本日はここまでです

2016年3月25日 (金)

スカイライン・V35、オイル漏れ他、修理(^^;

最近、地上波のテレビを見るよりFMラジオを聞くほうが増えた店主です

今時の音楽も聞けるから嫌いではありませんが

さて、エンジンのカムカバー(タペットカバー)からのオイル漏れがあるので交換依頼と、ついでにイグニッションコイル、スパークプラグ、エンジンオイル、オイルフィルター交換でご入庫のスカイライン・V35

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V35のご入庫は始めてです

スカイラインと言えば、直列6気筒がメジャーですが、この型式から、すべてのグレードがV6エンジンになりました

店主の記憶が正しければ、このスカイラインから4世代前のR31型には、オーテックバージョンですが、V6エンジン搭載のスカイラインが有ります(かなりの限定車ですが)

余談になりましたが

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まずは、カムカバーパッキンを交換するには、中央に位置するサージタンク類を外さないとなりません。

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サージタンクの上カバー取り外し後

途中、省いてますが後半に上のカバーが出てきますのでご了承くださいませ

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サージタンク下側を外した後

汚れていて見づらいですが、両バンクのカムカバーが見えて来ました

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カムカバー取り外し後

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イグニッションコイルとプラグ新旧

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カムカバーパッキンの新旧

左バンクは比較的に簡単に外せますが、右バンク(左右は運転席から見て)は配線ずらすのがかなり困難なため、結構知恵の輪での作業です

ちなみに今回はスロットルボディはカプラーから外さないで作業をしました・・・何故なら、コンピュータを学習させないとならないので、面倒なのと工賃節約にもなります

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右バンク組付け後

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左バンク組付け後

ここからは、逆の手順で組んでいきますんで写真のみにて失礼

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ブローバイホースがコチコチだったので交換です

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下が新品・・・この写真不要だったかな

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交換後

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さて、サージタンクを組付けますが、どうしてインテークマニホールドに布(軍手ですが)で蓋するかと言うと、異物混入を防ぐためです

間違って、ボルトなどを落としたら、大変な事になるので必ずこうして作業をしています

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サージタンクの上側を取付けした状態

後は、オイルとエレメント交換終了後、エンジン始動して問題も無かったので完成となりました

ちなみにトヨタのセルシオに比べるとサージタンクの脱着は簡単でした

2016年3月24日 (木)

トヨタ・スプリンターAE86、ヘッドオーバーホールのはずがその3(^^;

当店も、久しぶりの3連休明けとなりましたが、寒暖の差が激しいですね

関東ならびに四街道でも桜が開花したようです。

さて、エンジン載せ替えになったAE86の4A-Gエンジンですが、ようやく腰下を降ろしました

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降ろしたエンジンは、ほぼ利用するところは無いと思っていましたが、お客様が購入したエンジンの程度があまり良くないので回りの補機類は、なるべく降ろしたエンジンから移動することにしました

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降ろした後のエンジンルーム

ミッションのベルハウジングが、かなりオイルでベトベト君だったので清掃

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アフター

車に置き去りにしてるので、綺麗には出来ませんが、それでもかなり綺麗になったと思います。

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セルモーター、オルタネーター、フライホイール、クラッチ部品は届いたエンジンにはついてないので再利用します。

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載せ替えるエンジンです

あまりのサビで酷かったので軽く塗装しました

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水回りのパッキンは、紙のガスケットが多いので、ホース類も合わせて交換します。

また、オイルシールはお世辞でも再利用不可なので、交換します

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フロントのタイミングギヤ-は錆びていて使えそうも無いので、降ろしたエンジンからカムプーリーも含め移植クランクオイルシール、カムシール、ウォーターポンプ、タイミングベルト類は新品に交換です

しかし、クランクシャフトのサビがひどく、かと言って、クランクシャフト交換となるとおお仕事になるし、予算オーバーになるので、サンドペーパーで磨いて処理

タイミングギヤーの入りは良くなりました(アフターの写真は後日アップします)

次回、アップしますが水回りが酷い大丈夫かな・・・

2016年3月20日 (日)

トヨタ・MR2、ETC取付けとスピーカー交換編その1(^^;

急に暖かくなりましたが、明日から少し寒くなるみたいです

さて、AE86様は部品待ちになってしまったので後日アップするとして今回は、いつもと言うと語弊がありますが左ハンドル車のMR2(AW10)のETCの取付けと老朽化したサウンドシステムのスピーカーの取付け交換をアップしたいと思います

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まずは、ETCの取付けからですが、車の新旧問わず、簡単に取付けは可能です。

ただ、景観を損ねるような安易な場所にETCを取付け出来ないのが難点ですが

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鏡ではなく、左ハンドル車です

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ETC本体は後にしてまずはアンテナ部分を取り付けしていきます。

今回のETCは、定番のパナソニック製、アンテナと本体が分離タイプで、アンテナ受光部にはスピーカーが付いており、アンテナ側から音が出るので聞き取りやすと評判の機種です。

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フロントガラスに貼り付けた後、配線は必然的にルーフ内張りの中に隠すことになります。

普通なら、そのまま配線を隠しますが、当店では配線が当って異音の発生を少なくするために途中にスポンジを巻いて異音の軽減をします。

新しいうちはコードも柔らかいので、異音の原因にはなりにくいのですが、この時期と冬場は寒さでゴムも固くなるので、異音の対策でスポンジで音を軽減する方法をしています。

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隠す途中

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内張りとの隙間が少ない年式には、スポンジテープ等で配線を固定します。

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ちなみに当店では、下段の配線を作成してETCなどの電装配線をするようにしています。

写真上の赤いカニ口は簡単かつ作業性の簡素化には適していますが、年数が経つと接触不良などのトラブルも多く、最近では当店でも使わなくなりました

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本体取付後

配線とかの詳しいのはありませんが、ETCの取付けはここで完成

次は、オーディオスピーカーの取替に入ります

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助手席側(右)

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かなりコーン部が割れて劣化しています

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運転席側(左)のスピーカーはひどい状態です

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スピーカー取り外し後

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外したスピーカー

大きい方のスピーカーは現在でも有る17cmスピーカーで小さいのは12cm

困ったことに、最近のスピーカーはツイーターとのセット販売が多く、単体だと値段がアホみたいに高いスピーカーしか選択出来ない見たいです

ましてや12cmは今ではメーカーも使用してない規格になってしまったようで、物が無い状態

当初、付いてるのは、一般に対応してるので、今のスピーカーにはカバーも付いていません

どうしたものか・・・

2016年3月19日 (土)

トヨタ・スプリンターAE86、ヘッドオーバーホールのはずがその2(^^;

本日はあいにくの雨ここのところ週末雨が多いですね

当店の定休日は晴れなので嬉しいのですが、仕事が多くなかなかラジコンヘリを飛ばせません

さて、だいぶ前からお預かりのスプリンターAE86ですが、ようやくエンジンが見つかったようで届いて参りました

実は、当店でも探したのですが中古業界では見つからず、ヤフオクでの購入も考えておりましたが、お客様ご自身が購入され、そのエンジンが届きました

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まずは分かりやすく、車の写真を

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一応、タイミングベルトカバーは付いてましたが確認の為、取外したところ・・・

ダメですねぇーほぼサビがひどく、タイミングベルト類、オイルシール、ウォーターポンプ、タイミングギヤ-は全滅

クランクシャフト・エンド側もオイルシール、パイロットベアリングも交換です。

クランクシャフトを回すとストレス無く回るので内部は生きてるみたい

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左右のカムカバーを外して確認したら、めちゃ綺麗でした

載せ替えて、クランキングしてみないと解りませんが、イケるかなって3割り程度の確率ですけど

お客様には、事の内容を説明をして、取り合えずこのまま組むことになりましたので、部品が揃い次第、随時アップしていきます

2016年3月18日 (金)

トヨタ・スターレットEP71、改造計画その6完成です(^^;

今日も暑いせいか、花粉が多く花粉症ではない店主でもさすがに鼻がムズムズしてくしゃみも出ますが、一時的です花粉症の方毎度ですみませんがご自愛くださいませ

さて、改造申請の書類は出して、陸運事務所からはOKの電話をいただいているのですが、予約が取れないのと、ヘッドのオーバーホールがまだ終わっていなくて急ぎ作業を進めて参ります

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ブロック回りは清掃済み

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お決まりのバルブ擦り合わせ

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同じく、ヘッドボルトとシリンダーボルト穴はタップ&ダイスをたてます

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バルブスプリング組み付け中(店主も写ってます

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シリンダーとブロックドッキング後

話が進んでいますが、写真の撮り忘れです気にせず・・・

エンジンの事もありますが、ドライブシャフトの変更と加工の関係で何度も付けては外しを繰り返したのかオイルシールがダメになったのかオイル漏れが起きてしまい、急遽、オイルシールを交換いたしました

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こちらも交換までの写真がありません

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マフラーもボロボロだったので修理

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クランクシールとオイルポンプシール

さて、足回り関係も作業が完了し、エンジンに戻ります

ヘッドはドッキング完了なので、タイミングベルト類を交換していきますが、まずはオイルシール類の交換から

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タイミングベルト交換後

話が進みますが、この後エンジン始動まで完了冷却水のエアー抜きとオイル漏れやホース類のハズレなどのチェックを経て、いざ完成です

そして、いよいよ陸運局(事務所)に行って車検と事前に申請を出してる改造部分の確認を終え、合格

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こちらは、変更前の車検証

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合格となった車検証

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写真右側が、改造内容です

これで、誰にも文句を言われる事のない合法車になりました

詳しくブログを見てない方に、簡単におさらいしますが、元々のエンジンである2Eエンジンが壊れてしまい、代わりのエンジンが入手不可能になってしまった為、時期モデルのEP82スターレットエンジンである4Eターボに載せ替え、改造申請をすることなりました。

ただ、エンジンがパワーアップしてるので、動力を伝えるドライブシャフト(プロペラシャフトなど)もパワーに耐えうる物を使わないと強度計算書が必要になってしまいます

計算してもOKなら問題ありませんが、計算しても強度不足なら耐えうる部品に交換しないとなりません

でも不思議なのは、ミッションはあまり問題にしていないのは最終減速比の関係で問題にしてないのですかね・・・

エンジンの改造申請は、始めて行いましたが、意外に簡単だったのは救いでした

2016年3月17日 (木)

ニッサン・エルグランドE50系、その3ヘッドライト整備編完成(^^;

今日はアホみたいに暑かったですね

さて、まさかのアンプ初期不良だったので、購入先にはメールをしといて、予備で持っていた同じアンプを取付けて終わらせようと思ってました

しかし・・・第二のアクシデント発生

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右のフォグランプが切れています

最初は、点灯するのですが、3分ほど経つと勝手に消灯してしまい、再度フォグスイッチを入れなおすと点灯するものの、1分ほどで消灯また点灯し直しても同じ症状の繰り返しです。

最初は、アース不良なのかと思い、さんざん配線を見なおしてもダメで、もしかしてと別のバルブを付けてテストしたところ、全然消灯しない

結果的にバルブも不良も発覚さすがにバルブの予備は持ってないので、改めて購入先にメールをして不良品との交換待ちになりました。

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ちなみに左のHID取付け状態

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左のヘッドランプ取付後

ちなみに、ヘッドランプの点灯状態は

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これならロービーム検査も合格出来そう

新しい規格(ロービーム検査対応)のH4バルブに交換したので、綺麗にロービームのカットラインが出ています

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初期不良品の代品が届きました

土日をまたいでいたので、日数が掛かりましたが今度は大丈夫のようです

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ヘッドランプ、フォグランプともに55W/6000Kをチョイスしましたが明るいですね

2016年3月15日 (火)

スズキ・エブリィ、DA64系、エンジン交換(^^;

昨日は雨が凄かったですが、本日は嘘のような晴天

この時期、花粉がMAXかと思いますが、ご自愛くださいませ店主は、幸か不幸か花粉症にはなったことがありませんが

さて、積もる作業も沢山有るのですが本日は、エンジン交換でご入庫のスズキ・エブリィです

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型式は、新しいのですが、エンジンが前のK6Aエンジンですから、基本壊れる場所は変わらない見たいです

て言うのは、以前にもブログでアップさせていただいておりますが、3気筒有るうちの何故か2気筒目が、圧縮が無くなる現象です

大体は、エキゾーストバルブの損傷による圧縮漏れが原因で不具合が起きるのですが、まさか、こんなに新しい型式でも同じことが発生するとは・・・改良してないんですねスズキ

誰かの受け売りではありませんが、ガッカリだよ

さて、余談はさておき業者様のご依頼の為かエンジンオーバーホールとはならず、エンジンをリビルトエンジン(オーバーホール済エンジン)と交換になります。

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取外し作業中

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上からの写真

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こちらがリビルトエンジン(パーシャルエンジンとも言う)

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エンジン降ろし後

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ここから、回りの補機類をすべてリビルトエンジンへと移設して行きます

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ほぼ裸になった状態で後はミッションを分離するだけです

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ミッションと分離後

作業中ですが、エンジンを降ろしたボディを通称、ドンガラとも言いますが店主はガランドとも行ってます、田舎もんなんで方言なのかもですが、そこでいつも「ガランドゥ」と言ってます西城秀樹が歌ってる「ギャランドゥ」にひっかけてます・・・古

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これがガランドゥです

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さて、リビルトエンジンをミッションと合体させて、元の状態へと戻していきます

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ほぼ完成です

作業上、急ピッチで進めて来たので(いつものことです)、途中の写真がありませんがご了承くださいませ

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この後、お決まりの儀式ならぬ、プラグを外した状態でオイルが循環するまでクランキングを済ませ、プラグを付けてセルを回して、エンジン始動です

いつも思いますが、一発で始動してくれるとホッとしますね

2016年3月14日 (月)

トヨタ・スターレットEP71、改造計画その5(^^;

今日も冷たい雨ここのところ天気が悪い日が続きます

さて、改造申請を出していた書類が無事通ったようで、本日、習志野事務所から電話がありました

ようやく、新規検査が出来る状態になっったのですが、検査の予約が全く取れなくしかも、希望ナンバーを頼まれていたのに、忙しさに手続きをするのを忘れてしまう始末

さらに、お問い合わせの返事も満足に遅れないなど、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しております

今回は、ヘッドオーバーホールも引き続きしないとなりませんが、他の作業もあるのでこちらをアップしたいと思います

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マスターブレーキ

すでにEP71用のブレーキマスターは、インナーキット、シリンダーAssyともに生産廃止になっており、社外品で有名なSeikenですら、設定がなくなってしまったのですが、シリンダーのインチサイズが合えば、追加でクラシックキットを追加することで、オーバーホールが可能になりました

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写真は、洗浄後

写真の一番下は、新品のインナーキットですが明らかに形状が違っているので、そのまま取付けは不可能ですしかし、ゴム部品(カップ部分)は付け替えてピストン部分だけ再利用すれば、オーバーホールが可能となります

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付け替え後

現在では、マスターシリンダーのインナーキットをそのまま交換するだけで済んでいますが、昔は、ほんとに必要最低限のゴム類だけのキットで交換をしていましたから、考えてみると少し懐かしいですね

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組付け完了です

後は、元に戻して、エアー抜きして完了ですが、車をリフトアップ出来る環境では無い為、後日、ヘッドを載せる時に一緒に作業をする予定です。

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取付後です

最後に、冒頭でもお伝えした改造申請の書類がうまく通ってくれて、ほんとに嬉しいです

資料を集めるのも面倒でしたが、昔に比べて簡素化されているのか、面倒だと思ったのはあまりなかったのが良かったでしょうか

しかし・・・新規検査の予約が取れない

2016年3月13日 (日)

ダイハツ・ネイキッド・L750s、クラッチO/H(^^;

本題と違う話で申し訳無いのですが

続きで、エルグランドの内容を書く予定が、まさかのアンプ以外にもバーナー(バルブ)も初期不良が判明しまして結局、完成は、少し先になってしまいました

さて、本題ですが

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ダイハツ・ネイキッド、L750S

クラッチオーバーホールでのご入庫なのですが、この型式ミッションだけ降ろすのは無理で、エンジンごと脱着になります

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ここまで、バンバーを外す必要もなかったのですが、マフラーを外す際に、ボルトが固くガスバーナーで温めて戻すしか無いと判断しての対応です。

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ボルト外し後、バーナーで火を入れた後です

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車体とエンジンの分離後です

ダイハツのフレームは、口型のメンバーを採用しており、強度は良いのですが、オートマミッションも含め、動力伝達側のミッションを単体で取外しての作業が無理で、今回のネイキッドも、たかがクラッチオーバーホールですが、エンジン脱着が必要になります

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クランクのエンドオイルシールも交換を受けているため、フライホイールも取外します

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今回、オイル漏れはありませんでした

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ミッション側

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オイルシール交換後

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クラッチ交換後

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ミッション載せました

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すでにエンジン始動後

一気に進めてしまいましたが後は元の状態に戻すだけですから、写真が少なくてすみません

最後に、軽自動車のほとんどはバンパー一体式で脱着も容易なのですが、なぜにネイキッドだけは3分割なんすかね

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中央のバンパー取付後ですが、両脇に左右のバンパーが付く構成になっていて、ヘッドライト部分は一体式のグリルここはムーブと一緒

何に真似したかったのでしょう

2016年3月12日 (土)

ニッサン・エルグランドE50系、その2ヘッドライト整備編(^^;

前回の続きになりますが

ハロゲンヘッドライトからHIDキセノンバルブの変更になります。

今回は、ヘッドライト、フォグライトの純正ランプに社外の55Wリレー付、HIDキットを取付けします

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写真上段が純正ヘッドランプユニット(フォグ付)と下段は、ハロゲンから交換するHIDキットです。

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今回、ヘッドライトに付いては、新開発のスライド式1ピース構造のH4タイプのバナー(バルブ)を選択

これは、右側のヘッドランプ側に大きなバッテリーがあり、従来のタイプでは、取付けが厳しい為、選択となりました

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グルーガンで埋める前の写真

フォグランプは、全体的にカバーで覆っているため、脇に配線を逃がす溝を設け、防水対策でグルーガンで埋めました

いずれ、バルブ交換の際、熱を加えると溶けるので作業性を考え選択

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アンプの取付けヘッドライト側

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アンプの取付けフォグランプ側

右側は、バッテリーが邪魔してる関係で、アンプの取り付け場所が無い為、隙間を利用して取付けました

しかし・・・ここでアクシデント発生

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上の写真を見ていただくと、バルブは変更していませんが同じアンプは付け替えて撮っています。

どうやら、アンプが初期不良だったようで、いくら繋いでも点灯することはありませんでした

この会社を選択して購入することになってから、初期不良も少なかったので、安心していましたが、何時かは不良品に出会う時が来るのですね

仕方がないので、メール送って代替え品が来るのを待つしかありません

こちらも、次回につづくことに

2016年3月11日 (金)

ニッサン・エルグランドE50系、その1足回り整備編(^^;

暖かくなったなぁ~と思ったら、一気に真冬しかも

3月は色々ですな

さて、車検修理では無いのですが、足回り、ブレーキ回り、エンジン関係など、色々とトータル的にメンテナンスのご依頼を受けたニッサン・エルグランド

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まずは、エンジンの異音に関してですが、意外な部品の不具合が原因でした

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ファンベルトテンショナー写真中央付近

冷間時にエンジンを掛けるとベルトが緩んでるようなキュルキュル音がしばらく続き、温まると異音が無くなる症状でした。

今回調べたところ、症状的にウォーターポンプかと思っていましたが、通常の部品代にしては、異常なほど高額な部品だったので、確実な結果を得るため調べ直したところ、オートテンショナーなのに、ベルトを外してもテンショナーが戻ってこなく、ダンパーかと思ってました。

ところが、そうではなくて、プーリー部分の支点になる部分が固着してしまい、軽く動かないとダメなのに全く動か無いのが原因

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矢印部分が軸の部分

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交換後

冷却水の交換もあったせいか、水が少々被ってしまい、エンジン始動直後に同じ音が出た時は少しビビリましたが、治っております

次は、ブレーキ回りです、ここは、他の車両でもアップしているので、写真のオンパレードにて失礼

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フロント回り

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フロントキャリパー

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オーバーホール中

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組み付け中です

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キャリパー完成

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足回りに組付け

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ブレーキホースも交換

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フロント交換後

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次はリヤのオーバーホール

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ホイールシリンダピストン

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リヤのブレーキホースも交換です

この後、ブレーキオイルのエアー抜きと冷却水のエアー抜きを完了

次回は、ヘッドライトのHID取付けにつづく

2016年3月10日 (木)

BMW、7シリーズボンネットフードワイヤー取替(^^;

一昨日は、不定期な経営者同士の交流会がありまして(ただの飲み会)ブログ更新をお休みさせていただきました

さて、今回も焦って作業したので、写真が少ないのですがボンネットが開かなくなってしまったらしく、ワイヤーの交換作業になります。

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上の写真は、ボンネットのレバー(室内)をバラしてようやく開けることが出来た写真です

国産車のワイヤーと違い、ボンネットフードのロックが左右に付いているのですが、右は楽なんですが、左がなかなかうまく行かず、苦労しました

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室内のフードレバー部分ですが、矢印が今回の不具合箇所です。

見た目、分かりづらいですが、手前の丸いダイヤルっぽいところにボンネットを開けるレバーが付いています。

手前に回す用に引っ張ることでボンネットが開くのですが、ワイヤーを抑えるカバー部分がずれてしまい、引っ張ってもあかない状態になっていました。

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写真上が新品で下が外した部品

取替後は、問題なく作動確認が出来ましたので、完成となりました

短い内容と詳しい写真が無くて申し訳ありませんが、最近のBMWはすごいですね

すでにシフトレバーが無くて、ハンドルの近くにディマスイッチみたいなシフトスイッチが有るのみです

車を動かすのにしばらく時間がかかってしまいましたよ

2016年3月 7日 (月)

トヨタ・スターレットEP71、改造計画その4(^^;

本日、ようやく書類も揃いまして陸運局(厳密には習志野事務所)に提出いたしました

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改造申請に必要な書類の一部

書類関係は、振興会の自動車大学校からほぼ書類を集めることは出来たのですが車体に関するものは、ディーラーであるネッツトヨタ(前はトヨタオート)にたのみましたが、担当者がスターレットを知らなかった世代だったのか、ターボ車と記載しているのにNA車の書類をFAXで20ページほど送られた時は、マジ切れそうになりましたが怒ったら負けなのでぐっとこらえてターボ車でお願いしますと行ったら、30ページ近いFAXが来ましたいじめかよ

さて、余談はさておき、ヘッドのオーバーホールを進めて行きます

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作業途中ですが、エンジンを載せ替えてるせいか、配線がすごいことになっており荷札のオンパレードになっております

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タイミングベルト関係を外した状態

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オイルシールは全部交換です

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ヘッド取り外し後のシリンダーブロック

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外したヘッド周り

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シリンダーヘッド

15万キロ走行で、オイル漏れもありで、オーバーホールになりましたが、メンテはお世辞でもよくない方です

これから、洗浄して組み直して行きたいと思います

それにしても、時間が欲しい

2016年3月 6日 (日)

トヨタ・スプリンターAE86、ヘッドオーバーホールのはずがその1(^^;

改造申請するEP71の方も徐々に進んでいるので、アップをと思ったのですが、今回は、2月末にご入庫のトヨタ・スプリンター・トレノ・AE86型、アニメでも有名なパンダトレノになります。

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実は、ご入庫前に一度、ご来店いただいておりまして、その時の内容としては、冷却水を交換したのに、エアー抜きがうまくいかないようで、もしかしたらヘッドガスケットが抜けてる見たいですとのことで、お預かりして、分解してみないとなんとも言えませんが、歪がヘッドのみなら、ヘッドオーバーホールで行けるとお話をして、後日、ご入庫となり、作業がやっと出来る段階になったので、作業開始です

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懐かしい、FRユニットの4A-Gエンジン

MR2でよく見てはいますが、FRユニットのノーマルエンジンは久方ぶりです

最近は、5バルブが乗っかっていることが多い(アニメの影響)ので

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ヘッドのみ降ろすので、エキマニはそのまま残し、分解していきます

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本来なら、インテークマニホールドごとヘッドを外すのですが、インジェクターなどの配線関係が、かなりの劣化状態のため、取外しが難しいと判断

インジェクターと配線をそのまま外し、インテークマニホールドも邪魔になるので取外してヘッドのみで外しました。

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途中の段階が無くてすみませんがヘッドを外したら、4気筒目のガスケットならびにピストンに異常が

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ヘッドも4気筒目が、嘘のように燃焼室が綺麗です

ガスケットが抜けてから、かなり走行したと思われますが、お客様ご自身は、ほぼ走行していないとの事ですから・・・後はご想像に

ただ、一番困ってしまったのは、シリンダーブロックが使えない事

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わざと、黄色のライン引いてます

かなり痩せており、ブロック面研では済まされないほどになっています

これでは、再利用はほぼ無理まさか、ここまで酷いとは思っていなかったお客様にとって、予算は考えていませんから、載せ替えるにしろ、オーバーホールしなくてもOKな中古エンジンを選択するしかありません

でも困ったエンジンが無い

2016年3月 5日 (土)

スカイライン・GTR32、パワステ修理(^^;

R32系、スカイラインのハイキャス付パワステポンプには、フロントのギヤーボックスとリヤのハイキャス用でポンプが使われているのですが、こいつがどうも弱く

今回は、ハイキャス側より、普通にフロントのギヤーボックス側の高圧ホース破損によるトラブルでした

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ただ、オーナー様ご自身が、破損した高圧ホースを外したため、作業がかなり難航パワステポンプとホース交換なら、1時間もあれば終われる作業なのですが、正味半日近く掛かってしまいました

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取外す前のパワステポンプ(1本ホースが足りません

少々、写真のばかりになります

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エアフロの配線を作りなおしたみたいで配線バラバラで荷札でカバー

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取外し作業中のポンプ

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写真右が取外し後のポンプで左がリビルトポンプ

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ついでに音が出てるので、エアコンのベルトプーリーも交換します

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交換後のエアコンプーリー

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新品の高圧ホース、フロントギヤーボックス用

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組付け後(ポンプ側)

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組付け後(ギヤーボックス側)

焦って組み付けしてるので、写真が少なくてすみません、毎度の事ですんません

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リビルトポンプ取付後

写真だけで、進んで参りましたが(これも毎度の事ですね)今回、無事作業が完了いたしました

漏れが出てから、パワステポンプをあまり空回ししていないとのことでしたが、手で回した時もあまり良い状態では無かったため、ポンプもついでに交換しました

焼付きなどで、他の部分に被害が及ぶことを考えると、ポンプ自体も交換したほうがオススメです

2016年3月 4日 (金)

アウディ・A4、パワーウィンドウスイッチ交換(^^;

今週から作業は続けていたのですが、追加部品待ちなども有って、今日完成をしたアウディ

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作業内容は、パワーウィンドウスイッチとその周りのカバー交換です。

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運転席ドア

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助手席、後部ドア

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新品との比較(運転席側)

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後部席ドア

店主も、フェラーリ以来みたスイッチの劣化で、なんと言えば良いのか、チョコレートの表面が溶けて固まった後のような状態です

これが、4ドア全部交換ですから、しびれます

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リヤドアの内張りの作業中

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内張りの裏のネジを外して交換していきます

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こちらは運転席側

バラす時の写真を撮り忘れたので、組付けてる状態ですみません

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交換後

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綺麗になりました

あと、ライトスイッチの交換も頼まれたのですが、これが悪戦苦闘

本来なら、ライトスイッチごと交換するだけで良いのですが、どうやら入手先が純正では無いようで(お客様持込)、手が触れるカバーとノブ部分だけ交換して欲しいとのことで、作業するもどうしても外れない

しかし、逆転の発送で交換出来ました

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写真右が、社外のスイッチの腰下で、中央が、外した純正のノブ(ダイヤル?)部分で、左が純正の腰下と社外のノブ部分を合体させた状態です。

ちなみに純正とは、この車両に元々付いていたライトスイッチです。

普通、国産車などは、引っ張ると外れるんですが、引っ張っても外れませんでした

ヒントは、回して引っこ抜き回して押しこむですか・・・あっそれだとダッシュから外す時と同じか

最後に社外スイッチですが(写真右)基盤に付いてるLEDは安もんです

それにもっと綺麗でLED自体も小さいです

2016年3月 3日 (木)

トヨタ・スターレットEP71、改造計画その3(^^;

昨日は、定休日だったのですが、ある程度の書類も揃ったのもあり、どんなものかと陸運局に行ってまいりました

どの道、1回でクリアー出来ると思っていないので、足りない書類は、指摘を受けた物を取り寄せる方向でと思っていたので、意外にも丁寧に対応していただき、審査する為の提出は出来ませんでしたが、書類を揃え直して後日提出です

さて、書類と並行して車体も整備して行きます

改造申請にしても、継続車検と同じで整備は必要になります。

ブーツ類などが損傷または亀裂が有っては車検は通りません

まずは、リヤブレーキから

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ブレーキシューの摩耗が酷いので交換です

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何故かレクサスの箱に入っていました、スターレットなのに

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アフターです

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お次は、ステアリングのブーツが切れていたので交換です

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左は新品です

当たり前ですが、切れてると車検は通りません。

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交換後です

それから、ドライブシャフトのブーツがなかなか合わず、困っていましたが、やっと合うブーツが揃ったので、組付していきます

実は、部品番号の変更が3回も変わっているのと、3種類ものメーカーが有るようで、3分の1の確率なのですが、何故か3度面の正直で正解になってしまいました

旧車の場合は、長ーーーーーい目で見ないといけませんね

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やっと揃ったブーツと再塗装し直したシャフト

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内側の(ミッション側)ベアリング組み付け中

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アウター側(ハブ側)ベアリング組み付け中

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写真上がオーバーホールしたドライブシャフトで下がEP71のドライブシャフトです

拡大して見るとなんとなくEP71の方が大きく太いような気がするのは店主だけでしょうか

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写真上がEP82用です

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本来なら、皿形のナットにはワッシャーを入れないのですが、EP82のネジ部は長く、割ピンが入ってもロック出来無いため、ワッシャーを追加しています

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ワッシャーが有るせいで、綺麗に固定できています

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取付後の状態です

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綺麗にフィットしています

車検に必要な足回りの整備は、おかげさまでOKとなりました

後は、書類申請とヘッドオーバーホール、そしてマスターブレーキシリンダーのオーバーホールです。

マスターシリンダーも車検整備に必要な項目ではと思いますが、漏れていなかったり、動作不良が無い限りは、車検に必要な整備ではなくなっていますので、これは別途整備になります

書類申請の間に、オーバーホールを終わらせ、無事に改造車検の合格が終了出来れば良いのですが

2016年3月 1日 (火)

ダイハツ・ムーブ、タイミングベルト交換とオイルも修理(^^;

気が付けば3月早いですな、花粉症の方には申し訳無いのですが、これから良い季節を迎えます

さて、こちらもリアルタイムではありませんが、オイル漏れがかなり凄かったので、アップしました

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とは言ってもムーブは、以前の作業ブログで結構アップしてますので、写真が少ないですが漏れた箇所のビフォー・アフターを

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作業前のエンジンルーム

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作業途中です

ウォーターポンプ付近にかなりのオイル漏れがあります、カムカバーからの漏れも有るのですが、この上当りに、カムシャフトのメクラ蓋(サーキューラプラグ)がありまして、ほぼ飛び出していて、辛うじて蓋してる状態のせいかここからのオイル漏れが酷かったです

そこで・・・

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アフターになります

途中の写真が無いのは、先に話したのも有るのですが、実は急ぎ作業も有って、撮影している暇が無かったのが理由です

写真のカムプーリー(右側)の隣に丸い部分がありますが、こいつがかなり手前に飛び出しており(普通はありえません)、中に圧入し直し、回りを液体パッキンで漏れないように修理しました

これで、ここからの漏れは無くなると思いますが、カムカバーパッキンからの漏れは交換していないため、早めに交換が必要かと思います。

とは言っても、予算の関係があるので、ここまでの作業しか出来ませんでしたが、元の状態に組み直して完成となりました

今回の作業は、ダイハツ車には定番のタイミングベルト(これは他メーカーも一緒)、ウォーターポンプ、カムシール、クランクシールフロント交換です

この手のダイハツエンジンは、ほぼフル交換が常識で、持っていないエンジンに出くわすと、珍しいなと驚くほどです

だからでしょうか工賃はと部品代を足しても、リーズナブルな修理代です(ターボ付きでも)

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