トップページ | 2016年3月 »

2016年2月

2016年2月25日 (木)

トヨタ・スターレットEP71、改造計画その2(^^;

千葉も今年は雪が降らないと思っていたら、降りました

Img_20160225_06422701
車窓ならぬ、家の窓からの雪景色

Img_20160225_07245601
クルマにも雪が・・・

北国と違い、午前中にはすっかり雪は溶けてしまいましたが

さて、改造計画のスターレット

構造変更に必要な書類も大体は揃ってきたので、申請書類の提出を急ぎたいとは思っていますが、並行して整備にもきっちりと進めて行きます

まずは、EP71ハブにEP82後期のドラシャ(ドライブシャフト)が取付け可能なのは前回のブログで紹介しましたが(ただし一部付け替え等必要)お世辞にも綺麗なドラシャでは無いのでブーツ交換も兼ねて綺麗に塗装して修理して行きたいと思います。

Img_632701
ベアリング部分とシャフト本体を分離(バックに写ってる中井貴一はご愛嬌で

普通、ここまで綺麗に分解出来ないのですが、さすがトヨタ製片側のみの写真ですが、上のドラシャも綺麗に分解できました

サビを落として、塗装します。

Img_633001
ベアリング部分塗装中

Img_633201
シャフト部分塗装後

Img_633601
塗装完了

後は組み付けるだけですが、乾いていないので、他の作業をします。

実は、EP82のドラシャはロックナット取り付け部分(ハブ側)がEP71より少し太く、少し長い

スプライン自体の太さは変わらないので、すんなりとEP71のハブには入るのですが、ロックナットのネジ山部分が長いので、締め付けても割ピンとナットの部分が合わなくてスペーサー(ワッシャー)を入れないとうまく収まりません(この部分は後日写真をアップします)。

かと言って、EP82にはワッシャーの設定が無いので、EP71のワッシャーを加工して取付る事にしました。

Img_632201

どちらも、EP71用のワッシャーですが、左は中の穴を拡大加工した物になります。

Img_632401
写真手前が加工前で、奥が加工済み

手前のワッシャーもすでに加工が終了してEP82のドラシャに取り付けできるようにしてあります。

あとは、塗装したパーツを組立てて、ハブのロックナットがうまく固定できれば完成となります

2016年2月22日 (月)

トヨタ・スターレットEP71、改造計画その1(^^;

以前にもミッションO/H(オーバーホール)、エンジンO/Hと、ご入庫いただいている、EP71スターレット

今回は、車検プラス改造(構造変更)でご入庫

2月のはじめにお車はお預かりをしていたのですが、改造申請の書類などの関係等で、アップが今頃になってしまいました

Img_626201

改造の趣旨は、もちろんエンジン載せ替えになります

現行は、2E型・12バルブターボエンジン

今回、申請をするのがEP82やEP91型に搭載の4Eターボエンジンです

実は、現行のエンジンが涙のブローになったようで、代わりのエンジン調達が不可能になってしまった為(生産終了部品多数)、中古エンジン含め、入手不可能になり、新しいスターレットのエンジンを載せ替えることになったようです。

古いクルマゆえの選択なのですが、こちらも決して部品が入手出来る訳でもなく、コツコツと部品を揃えていく事に・・・

まず、最大の難関は、動力伝達装置(ドライブシャフト)です。

EP71の馬力とEP82・EP91の馬力では、明らかに差が出てしまうため、強度計算書の提出が迫られます。

しかし、型の新しいスターレットのドライブシャフトが旧式のEP71に搭載できるのか

データが全くありません。

一応、EP71の専門サイトはあったのですが、流用情報も、一部は根拠があるようですが、都合の良い中古部品も有るはずもなく、頼みの綱は、リビルト部品を作成している会社の情報に頼るしかありません。

なかなか、良い情報が来なくて困っていた時に朗報が舞い込んで来ました

流用情報サイトでは、EP82前期のドライブシャフトはポン付けと書いてはいました、しかし後期は無理との書き込み

でも、リビルト会社の回答は、EP82のシャフトは前期、後期ともABS無しであれば共通出そうな

てことは、前期だろうが後期だろうが取付け可能って事??

そこで、思い切って後期用のABS無しのシャフトをヤフオクでポチっちゃいまいした

Img_627801
買ったシャフトが写真上

よーく見るとほとんど変わりません、しかし、矢印のカラーが違っています。

こいつを、71用に入れ替え取付けしてみました

Img_628401
EP82を取付けした状態、左側です

Img_628201
ハブ側

こちらは、ナットだけだと割りピンで固定が厳しいので、ワッシャーを入れて対応したいと思います。

実は82のネジサイズは71用より、太いのでワッシャーが流用出来ません。

Img_628701
ハブ側

Img_629001
ミッション側

ミッション側は、スターレットからカローラ、スプリンタークラスまで共通です。

実際にEP82に、スプリンターカリブの6速ミッションを載せている方を知っております

Img_626301
4Eターボエンジン

まずは、EP82ターボ後期のドライブシャフトが一部カラーの付け替えで取付け出来ることが出来、まずは強度計算書が不要になったのは嬉しい限り予算にも影響しますから・・・

後は、ご依頼のヘッドオーバーホールと車検整備、構造変更の書類申請がうまく行けば、細かい作業もありますが、晴れて検査を受け、合格できれば、改造が合法となります。

ただし、時間は掛かりそうですが

トップページ | 2016年3月 »

フォト

ナリタ オートサービス

  • お問合せ


    こちらからでもお問い合わせ出来ます、バナーをクリック(^^V
  • ナリタオートサービス

    バナーをクリックすると当店のホームページです(^^v
    コツコツですが更新とプチリニューアルしています(^^;

    定休日は毎週水曜日、第2、4火曜日、祝祭日、時々臨時休業しますので、あらかじめHPより日程をご確認くださいませ。
    最後に、当店の休日は基本ブログをお休みしています(^^
2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

最近のコメント

ウェブページ

無料ブログはココログ