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2016年1月

2016年1月31日 (日)

ニッサン・180SX、マウント交換(^^;

昨日は、1年に1度のスカイラインオーナー(元も含め)の新年会がありましてhappy01beer

ブログが次の日になりましたcoldsweats01

さて、エンジンマウントとミッションマウントの交換でご入庫の180SXsign03

当初、純正タイプのつもりでしたがニスモの強化品交換でしたpaper

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エンジンマウント左右

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ミッションマウントです

エンジンがノーマルなら、それほど面倒な作業では無かったのですが、タービン、エキマニを交換していて、物理的にエンジンマウントを外すのに時間が少々掛かりましたbleah

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作業中

マウントの写真に、外したマウントとニスモの新品が写っていますが、社外タービンなどの関係で、左側のみブラケットごと外していますscissors

また、上の写真は、サポートスタンドでエンジン本体を上に少し上げ、ミッションジャッキでメンバーを抑えながら外して下に落としてずらします。

そうしないとマウントが外れないためpaper

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左側マウントを外した状態

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右側マウントを外した状態(ブラケットが残っています、写真中央より上側)

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交換後、左側

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交換後、右側

ミッションマウントは、交換後で、ご勘弁をgood

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交換後、ミッションマウント

最後に、エンジンルームの写真がありませんがcoldsweats01ニスモの強化マウントを入れると若干エンジンが高くなります。

この手の車両をお乗りの方は、対外、タワーバーを付けてる方が多いので、メーカーによっては、カムカバーと接触する場合ありますので、調整が可能なら少し上にずらす必要がありますので、ご注意をpaper

2016年1月29日 (金)

コスモ・スポーツ、再修理編その6完成?(^^;

本日は、あいにくの雨でrain雪にsnowならないだけ良かったのですがhappy02

さて、点火系のトラブルが原因と申し上げて、部品待ちのコスモスポーツsign03

ようやく、届きましたscissors

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ポイントとプラグコード

ポイントは、メーカーに在庫がありましたgoodしかも安かったですeye

ただ、プラグコードは生産廃止だったので、社外純正タイプのNGKプラグコードです。

ちなみに、RX-7のSA22C用しか在庫が無くて、こちらを流用しましたscissors

しかし・・・アクシデントが続出crying

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新品と入れ替えたのに、リーディング(写真下のデスビ)側が点火しませんsweat01

どうやら、サビが酷く、接触不良でうまく点火出来なかったようです。

なのでcoldsweats01古い部分のカプラー、端子を磨いて対応

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ビフォー

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アフター

この作業をしたせいか、始動性、安定性が良くなり、タイミングライト調整も容易にすることが出来ましたeye

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古い、ドエルタコテスターですが、回転数を確認しながら

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タイミングライトで確認

ちなみに、イグニッションコイルを中古ですが、違うのに交換したのですが、相性なのかsign02調子が悪く断念

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写真右がオリジナル、左が中古コイル

電装メーカーは多く存在しており、相性もあるのは知っていましたが、三菱とデンソウは合わなかったようですcoldsweats02

キャブのオーバーホールと点火系の修理をしたせいか、驚くほど始動性も向上paper

今までは、チョークを引っ張ってからではないとエンジン始動は無理で、かなり暖気しないとアイドリングの確保は難しかったのですが、レシプロエンジンと同様の始動方法で難なく一発始動good後からチョークを引っ張って暖気出来るようにhappy01

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アフター

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後は、テスト走行のみになりますが、何故か雨rain

ただ、調子は良いので、晴れてる時にテスト走行して完治が確認できれば、完成となりますgood

治ってくれれば整備士冥利に付きますが・・・happy01

2016年1月28日 (木)

スバル・ビストロ、クラッチ交換(^^;

さて、クラッチネタですみませんがeye

今回は、スバル・ビストロ(ヴィヴィオベース)のクラッチオーバーホールになります。

基本的には、プレオなどの車種と作業的には変わりません(4WDは別)paper

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作業途中(下回り)

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作業途中(エンジンルーム側)

この辺は、巻で行きますcoldsweats01

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降ろしたミッション(ビフォー)

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交換前のクラッチ(ビフォー)

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新旧部品

パイロットベアリングが小さいので、フライホイールを外しています。

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アフター(降ろしたミッション)

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アフター(クラッチ)

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元に戻しています

最後に、ドライブシャフトを抜いても、ミッションオイルが抜けるタイプではありませんが、定期的にミッションオイルを交換する方は少ないので、ついでに交換していますscissors

後、持込等で、ネットから部品を購入する場合、パイロットベアリングを使っている場合は、一緒に交換した方が良いですが、ネットで購入出来ない場合は、当店で部品を調達出来ますので、ご相談をgood

2016年1月26日 (火)

ベンツ・C230、エンジン不調編その1(^^;

以前にも、度々ブログでご紹介をさせていただいてるベンツCクラスsign03

エンジン不調で、イグニッションコイルを交換した後、お車をお渡ししたのですが、またエンジンチェック点灯して不具合が出てしまいした。

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またもや、O2センサーが検出したリッチ異常paper

今回は、片バンクの以上ではなく両バンクの異常でしたsweat01ちなみにV6エンジンですhappy01

イグニッションコイルを交換した時は、明らかに不具合が出ていたのですが、お預かりしてから、色々と調べているのに症状が出てきませんcrying

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V6エンジン

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自己診断機で確認中

4気筒車のÇクラスは、良くブローバイの不具合とかは聞きますが、V6に関しては、特にホース類の劣化も少ないし、O2センサーが悪い訳でもないので、どこか違う原因だとは思っていますが、単純にエアマスセンサー(エアフロセンサー)で済めば、良いのですが確実性がありません。

ましてや、リッチ異常の原因は何か?を突き詰めるのに、今しばらくはテスト走行も含め、時間が、掛かりそうですgood

2016年1月25日 (月)

車検整備編、ダイハツ・ネイキッド(^^;

寒さが続きますが、寒いと言っても工場の水道ががまだ凍っていないので、暖冬のせいで寒く感じるのかも知れませんねeyesweat01

さて、一般整備ばかりをアップしておりますがcoldsweats01当店は、一応bleah国の認証を受けた整備工場sign03時々ですがsweat01車検もやっております。

実は、部品待ちや、修理箇所の原因究明等があり、つきなみの車検整備で失礼しますscissors

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プラグと、エアーフィルターは交換です

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ファンベルト調整ツール

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一番奥がオルタネーター

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店主の指を指してるのが、調整ツール

説明のないまま、写真だけアップしましたが、ベルト調整用ツールは、純正部品を頼むと一緒に付属してきますpaper

多分、一般の方は交換することは無いと思いますが、ファンベルトを調整するのは大変な車なので(同年代のダイハツ車種)調整をスムーズにしたい場合は、一度純正部品を頼んで入手すると使い回しが出来ますから、社外純正ベルトと交換しても安心ですねgood

余談になってしまいましたがcoldsweats01

ブレーキ関係は問題無かったのですが、足回りに交換が必要な箇所がありました。

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ボールジョイントのブーツが切れています

こういった部分は、車検が通らないので交換になります。

ただ、アームごと交換では無く、ブーツのみの交換が可能ですscissors

ただし、ボールジョイントにガタが多いとそっくり交換になるのでご注意を(予算の関係)sign03

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外したロアアーム

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切れたブーツを外してボールジョイントを清掃

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交換後です(中にグリスは入れています)

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車体に取付後です(アフター)

車検整備は、決まったことしか整備をしませんが、車検が受からない部分に関しては、安かろうが高かろうが、治さないと車検に合格出来ません。

高額な部分に関しては、事前にご連絡はしておりますが・・・paper

最後に、認証工場にも色々とございまして、当店みたいにエンジンのオーバーホールまでする整備工場を「全認証工場」といい、エンジンのオーバーホール(分解整備)は出来ないけど車検整備などシャシ整備は出来る工場を「限定認証工場」と呼びますsign03(車の大きさはあります)

当たり前ですが、前者は車の大きさはありますが、ほぼすべての整備が出来る工場で、後者は、車の大きさは幅があるのですが、エンジンの脱着は出来ない工場さんになります。

もし、近場の整備工場さんで、エンジンの交換などをお願いしても「うちでは出来ません」と返答が帰って来るようなら、もしかして限定認証工場の可能性があるかもですhappy01

2016年1月24日 (日)

コスモ・スポーツ、再修理編その5原因が解ってきた(^^;

今朝方、今年はじめての雪(すいません2度目でしたsweat01snowsign02って、多分霰(あられ)ですがcoldsweats01

さて、キャブをオーバーホールしても加速が改善されず、さらにキャブをオーバーホールし直して、かなり良くは成ったのですが、改善せずは、前回のブログで紹介致しましたpaper

そこで、詰まってるのではないかの疑問になり、マフラーを取外して確認をすることにしましたeye

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当時の自動車は、リフトが無い時代でしたから、リフトアップを考えたフレームではありませんeyeですが、車体には必ず強度を保つ部分があるので、今回、当店で始めてリフトアップさせていただきました。

どうしてってsweat01インマニやエキゾーストの確認の為ですhappy01

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フロントパイプを外します

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いきなり取り外し後です(エキマニ側)

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リヤマフラー側

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センターマフラーです

マフラーのシステムを見ると、途中まで単独でパイプが後ろに向かうのですが、センターマフラーで一本に変更になりリヤマフラーの出口でW出しになるので、マフラーの詰まりは考えられません。

じゃー・・・一体何??ですよねbleah

インマニも目視で調べましたが問題ありません。

よく考ええて見ると、インマニにクラックが入ってエアーを吸ってると普通にアイドリングも調子が悪くて、回転数を上げるなどして調整でごまかすしかありませんが、700回転まで落としてもエンジンが止まらずにアイドリングをしてる状態だとクラック等のトラブルも考えられませんsign03

そこで、点火系に進むことにしました(キャブのセカンダリーに問題なしです)scissors

最初は、以前のブログでお話はしてますが、1番(フロントローター)は焼け気味で2番(リヤローター)はきつね色より、くすぶりぽかったですが、レシプロエンジンだと不具合は無いかなと感じていました。

しかし・・・レシプロとロータリーを一緒にしては行けないと思いましたcoldsweats01

以前、RX-7で加速不良のトラブルが有ったのですが、意外な部品が不良で治った事例が有ったので、まさかとは思いましたが、原点に戻り、一つ一つ治して行くことに・・・happy01

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散々、キャブは手直しをして、明らかにエンジン始動が改善されて来たので、デスビのポイントを調整と点火時期をやり直しましたeye

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トレーリング側のデスビポイント

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リーディング側ポイント

リーディング側は、かなり焼けてて、交換しないとまずいかなと感じましたが、表面をフラットに削ってあたりを出し、隙間調整をし直しましたscissorsただ、交換は必須です。

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最後にハイテンションコードの抵抗値を測定sign03

古いからしかたがないと思いましたが、抵抗値最低です

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アナログテスターでも確認

プラグコードは、正直、抵抗値がこのプラグコードほど酷くは無いのですが、限度を超えているので、交換が必要なのと、ポイント、イグニッションコイルも含め、交換していけば加速不良は改善されると思います。

現に、調整をしっかりやったら、今ままでより加速が改善致しましたpapersweat01

プラグの焼け具合に関しては、店主の間違いで、くすぶっていたのが2番ローター側だったって感じでしょうかgood

ロータリーは奥が深いですsweat01

2016年1月23日 (土)

いすゞ・ビックホーン、エンジン不調その4やっと部品到着が・・・(^^;

今日は、もの凄く寒い日になりましたが、雪にならないことを祈りますcoldsweats01

さて、ようやくメーカー欠品だった、エキゾーストバルブが届きましたscissors

ちなみに作業中の車は・・・

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届いたバルブは・・・

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エキゾーストバルブとバルブシート

やっと届いたので、早速、内燃機屋に電話し加工のオーダーを依頼したらeye

なななんとwobbly1ヶ月以上待ち・・・えっsign02shock

どうなってますcrying

詳しい事情は聞けませんが、かなり混み合っており、しかも新規のお客様からも仕事が殺到して、追いつかないとの事wobbly

いくら、旧車ブームとは言え、ありえない状況なので、多分、どこかの内燃機屋さんがやめちゃったのかなsign03それとも、技術者が少なく、人材も少ないのもあるのかなcoldsweats01

いずれにしても、オーナー様には了解を経ていますが、時間が掛ることに誠に申し訳ない思いで一杯です。

組付けの内容は、加工が出来次第アップして行きますgood

2016年1月22日 (金)

スバル・ヴィヴィオ、エンジンオーバーホール編、その6完成(^^;

ここに来て、急に冬らしい寒さになってきましたbearing暖冬と言っても、ツケは必ず来るんですねpaper

さて、腰下をようやく車体に載せ、ヘッドなどを組付けて行くのですが、オーナー様からいただいたオルタネータに悪戦苦闘して思わぬタイムロスsign02

オルタネータを固定するステーが違うのは、前回のブログでご紹介しましたが、もしかしてもう1箇所固定するところのステーが入ってるのかなと?いただいた箱の中身を見たら、案の定、ステーが入ってましたeye

しかし・・・全く同じステーsweat01入っていたステーを確認したら、もう一つの穴に(エンジンハンガー用のフック穴)ボルトを通して対応してるようですpaper

ただ、そのまま付けても穴の位置が違うため、削って加工しました。

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こんな感じですbleah

ただ、このままだと錆びてしまうので塗装を

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錆止め程度ですがcoldsweats01

一度、取付可能の確認を取ってから、再度分解してヘッド類を取付けして行きますscissors

ここからは、写真のみですみませんcoldsweats01

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ドッキング待ちのヘッド

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トルクレンチでヘッドボルト締付

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前回、角度締めの写真が無かったのでアップbleah

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一気に進んでしまいまいした

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今回、もう一つ頼まれたイカ足君(失礼、タコ足君)を付けますhappy01

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冷却水のエアー抜き中

かなり先に進んでしまいましたが、お決まりの油圧を上げてからのエンジン始動後、暖気を経て、軽くレーシングgood

当たり前ですが、メタル、ピストンリングを交換してるので、抑え気味に3千回転程度で実施sign03

おぉー、ヘッドオーバーホールした時に出ていた異音は、うそのように消えていますhappy01

後は、明日テスト走行して問題なければ、完成ですhappy01good

タコ足に変わってるので、微妙に低音サウンドに高音が少し混じった感じで、いい音になってますscissors

欲を言うと、フロントパイプと触媒を保安基準適合のスポーツ部品に変更すると面白い車に仕上がるかなと思いましたhappy01

2016年1月21日 (木)

スバル・ヴィヴィオ、エンジンオーバーホール編、その5(^^;

やっとですがsweat01

エンジンを載せて行きますpaper

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エンジンスタンドから外し、クラッチ関係を付けます

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角度を変えて

降ろす時は、人力(手で)でしたがbleah積む時は、さすがに疲れるので、クレーンで積込みます。

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車体に搭載後

この後は、単純に元通りに組んでいくだけなのですが・・・

オーナー様から、オルタネータと排気系(タコ足)の追加取付け作業のご依頼があり、まずはオルタネータの取付けなのですが・・・

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ここまでは順当にcoldsweats01

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写真右が、今回依頼のオルタネータで、左が元々のノーマル、オルタネータsign03

ステーの位置がキーですかね??

悩むのに、しばらく時間が掛かりましたが、固定する側のステーの位置を変えることで、何とか行けそうですgood

問題は、ベルトの調整でしょうかbleah

2016年1月19日 (火)

スバルレガシィBE5、センターデフ交換(^^

毎回の作業を、忘れた頃にアップして恐縮ですがsweat01

お付き合いくださいませhappy01

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一般に、4WD車のネックは、前輪と後輪の差動輪さが生まれますsign01

言わいる、ブレーキング現象sign03

普通、ハンドルを切っても、LSDなどが入っていないかぎり、ロックしたような現象は起きませんが、パートタイムは、LSDが入っていなくてもロックしたような現象が起きます。

そこで、フルタイム4WDは、前後の回転差を無くすためにセンターデフを設置して(各メーカーによってシステムは違います)ブレーキング現象をなくしています。

ただ、最近のフルタイムは、単純にロック現象を無くすだけではなく、滑った時にロックするようにも設定されているので、ここの制御部分が、古くなると壊れて交換する作業が発生しますscissors

これが、センターデフ交換作業になります。

マニュアル車はデフになってますが、オートマ車は、プレートを交換するタイプになっています(スバル車)sign03

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マニュアル、オートマ車ともにセンターデフ&センタープレートの交換だけなら、ミッションを降ろさなくても、車上整備可能です。

ただ、マニュアル車はシフトレバーロッドのピンを抜かないと行けないので、専用のツールを作成しないと、マフラーのフロントパイプを外さないと厳しいです。

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中央の丸いのが不具合のセンターデフ

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取外した部品

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新品との比較

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新品を付けた状態

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後は、元通りに組付けて行くだけですが、今回は、他にオイル漏れや、ギヤーの欠けなども無かったので無事、安く済んだ方かと思われますhappy01

2016年1月18日 (月)

スバル・ヴィヴィオ、エンジンオーバーホール編、その4(^^;

一昨日は、大変失礼いたしましたcoldsweats01

おかげさまで、お問い合わせメールエラーのトラブルに関しては無事完了scissors

以前のメールフォームは、送信のみで、確認のメールがお問い合わせいただいた方に届かないフォームでしたのでcoldsweats01、届いているか不安だったと思いますcoldsweats02

今回新しく作成したメールフォームは、アドレスの入力ミスがない限り、確認のメールが届くように致しましたgood

この度は、店主のミスで、せっかくお問い合わせいただいたのに返事が帰って来ないトラブルがあり、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

さて、本題に移りたいと思いますsweat01

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やっと届いたメタルなどの部品

実は、スタンダードサイズのメタルは在庫が有ったのですが、アンダーサイズが痛恨の欠品で、時間が掛かってしまいましたcrying

でも、スバルすごsign03普通、早くて2週間は掛かるのに、わずか1週間ちょっとです(年末年始をまたいだ関係で遅れていますが)scissors

すぐに作ってくれるなら、少し在庫しとけよangryと言いたいですがbleahしょうがありませんpaper

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ラッピングしたクランクシャフト

筋状になっていた、各ジャーナル部分をペーパーで軽くさらって、研磨剤で磨きましたeye

ただ、当店はチューニングショップでは無いので、ピカピカでは無いですsweat01

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中身は洗浄

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中身以外は洗浄後、塗装処理

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まずは、新品のメタルを取付け、プラスチゲージでオイルクリアランスを測定しますsign01

もうワンサイズ、アンダーにすれば良かっのですがsweat01クリアランスが狭すぎるとレスポンスが悪くなるので、限度に近い方で選択sign01

今後、よほどメンテを怠ったり、オーバーレブなどをしなければ、問題はありませんsign03

では、クリアランスも問題ないので、どんどん組付けて行きます

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クランクシャフトを組付け

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ピストンを組んでいきます

ピストンリングは、新品です、また、ピストンとコンロッドは、バランス調整の為、コンロッドを加工していますbleah

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ピストン組付け後

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オイルポンプ、ストレーナーを組付けます

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オイルパン取付け

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腰下完成sign02

エンジンを降ろす時にヘッドを外した状態だったので、この逆で積み込んで行きます。

後は、フライホイール、クラッチ板を付け、積みこむだけとなりましたgood

今週中には完成を予定しておりますpaper

2016年1月17日 (日)

ホームページお問い合わせエラーの件

当ホームページのお問い合わせフォームから、お見積りなどをご利用いただいてる方に、送信エラーが発生しており、お調べしたところ、フォーム側のサーバーが停止しており、皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、深く、お詫び申し上げます。

現在、復旧に向けて作業しておりますが、正常にフォームが稼働出来るまで、誠に恐縮ではございますが、メールでの対応をさせていただきます。

付きましては、大変ご面倒をお掛けいたしますが、お名前、車種、年式、車体番号(車台番号)と修理についてのご内容を記載の上、送信いただきます様、お願い申し上げます。

なお、迷惑フォルダに入る場合もございますので、素性が不明なアドレスでの送信はお控えいただきますよう、お願い申し上げます。

只今、パニック状態で右往左往していますがshock復旧のめどが立ち次第、整備のブログをアップさせていただきます。

ちなみに、ヴィヴィオの続きをと思ってましたが、後日にさせていただきます。

誠に申し訳ございません(*_ _)人ゴメンナサイ

2016年1月15日 (金)

スズキ・MRワゴン、オイル漏れ修理(^^;

小正月の時期になると寒さが厳しくなる時期ですが、今年は暖冬だったせいか、かなり寒さが身にしみますwobbly皆様もお体には、ご自愛くださいませ。

さて、オイル漏れがするとの事で、ご入庫のスズキ・MRワゴンpaper

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実は、昨年にドライブシャフト持込交換をしたお車です。

オイル漏れと、ハンドルの位置がずれてるとのことで、修理依頼となりましたscissors

ちなみに、ドライブシャフトを交換しても、ハンドルの位置はずれませんsign03

でも、気になるとのことで、調整happy01

では、オイル漏れを・・・

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漏れてる箇所

対外の軽自動車に多い、オイル漏れですが、オイルフィルターとエンジン本体との間に、アダプターやオイルクーラー(水冷式)が間に挟んでるタイプは、ゴムのパッキンが劣化して漏れることが多いです。

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クーラーを取外した後

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オレンジ色の丸いのがゴムパッキン

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当たり前ですが、新品の方がパッキン部分が膨らんでいます。

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また、オイルフィルターは再利用が不可なので新品にsign03

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完成scissors

この後は、エンジンをかけっぱなしにして、オイル漏れが無いかsign02

確認して、問題ないと完成となりますgood

ただ、ダイハツは少ないのですが、スズキはクーラー本体から漏れる事例もあるので、様子をみて、漏れが治らない場合は、オイルクーラー本体交換もあるので、スズキのターボ車にお乗りのオーナー様は、ご注意くださいませcoldsweats01

2016年1月14日 (木)

コスモ・スポーツ、再修理編その4困った(^^;

休みが飛び石になってしまい、ブログを見ていただいてる方には申し訳ございませんcoldsweats01

さて、暖気終了後、テスト走行sign03結果は・・・ダメでしたwobbly

以前に比べると改善はしてるんですが、やはりまだエアーを吸ってるのか?調子が悪いため、再度キャブを取り外して、本体の歪みをとり直しますhappy01

要は、ヘッドの歪を面研するように、オイルストーンで研磨します。

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写真で、黒ずんでるところは、ゆがんで低いところで、光ってるところは盛り上がったところが研磨されたところになります。

こちらは、スロットルボディー側ですが、キャブ側も面取りしていますgood

しかし、機械(旋盤など)で処理してないから、研磨に骨が折れますshock

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歪んで低い部分は若干ありますが、パッキンの厚みで補填してくれるのでこの状態で組付けます。

また、スロットルの開度も、もう一度見直し、調整をしましたscissors

エンジンに組み付けてエンジンを始動したら、やはり違って来ますeye以前の感じより、調子が良くなっていることに、嬉しく思い、いざテスト走行happy01

以前に比べて、調子は良くなったのですが、やはり吹けは改善しませんcrying

プラグを見ると、2ローターのうち、フロント側は焼け気味(薄い)リヤ側は綺麗なきつね色???

えっsign02

こんだけ、キャブをオーバーホールしても改善しないということは、他が原因sign02

オーナー様からは、燃料系と言われましたが、ポンプは交換済み、今年に入ってフィルターも交換して、詰まりなどもありませんsign02

気になるのは、各ローターの焼け具合??

もしかして、まだエアーを吸ってる場所があるのか?または、どこかスムーズに排気が出来ずに詰まりが発生しているのか?

これは、時間が掛かりそうですcrying

2016年1月12日 (火)

コスモ・スポーツ、再修理編その3(^^;

今日は、千葉でも初雪が降りましたeye千葉県の気象庁は銚子だそうなので、報告無しですがsweat01東京も降れば、千葉市、四街道市なども降るってことでしょうかpaper

さて、今週は祭日と定休日で飛び石っぽいですがcoldsweats01続きからscissors

セカンダリー側の作動がうまく言っていないことは、前回でお伝えしましたが、ダッシュポットに不具合がないのに作動不良が起きると言うことは、多分、キャブ本体のどこからかsign02エアーを吸ってることになりますscissors

基本に戻り、再オーバーホールとなります

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オーバーホールついでに、エアクリーナーボックスを止める中央のネジ山を、昨年に修理したのですが、やはり壊れてしまいましてsweat01

今回は、ヘリサート(リコイル)を使って補修することにしました(はじめからこれにすれば良かったのですがcrying)。

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まずは、ドリルで揉んだ後、タップを立て・・・

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リコイルを入れます。

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分かりづらいですが、こんな感じsmile

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キャブ本体の上はアルミで出来ていますが、写真本体とスロットルが付く部分は、鉄とダイカスト製で出来ていて、エンジンの熱での差が大きく影響しているのか、歪が酷く、厚めのパッキンにも関わらず、お預かりした時は、燃料漏れが微妙に出ていましたshock

ジャジャ漏れでなくて良かったcoldsweats02と安心しましたが、最悪、車炎上事件となるところでしたcrying

写真は、オイルストーンで、1時間掛け表面を研磨しましたscissors

写真にはありませんが、スロットルが付く下段の部分も研磨して、元に戻していきます。

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取付け途中

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ピンぼけしてますが、蝶ネジ部分がしっかりと固定出来てますsign03

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燃料フィルターも交換しますscissors

直接の原因部品ではありませんが、少し汚れているので交換しますsign03

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キャブに関しては、これで治ってくれればと思いますが、冒頭に書いた通り、あいにくの雪の為、試運転は休み明けに持ち越しとなりましたgood

ただ、歪みが半端無いので、修正がうまく出来てるのか少々心配ですcoldsweats02

最後に、話は全く別件になりますが、当店もいよいよカード決済を短縮出来る端末機を導入することになりましたpaper

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JCBカード系のみ、来週の18日以降になりますが、VISA系は問題ありません。

最初からこれにすれば良いのですが、端末機って買い取りなので(リースがありません)少し安価なパソコンと同じ価格です。

これからは、電話認証など無くなりますので、待ち時間が少なくて済みますscissors

2016年1月10日 (日)

コスモ・スポーツ、再修理編その2(^^;

正月休みも一段落したところに祭日が絡む連休eye当店には、あまり関係はありませんがcoldsweats01祭日だけは休みなので、連休明けの一休みは少し嬉しい限りsweat01

余談になりましたが、コスモスポーツの続きをpaper

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まずは、この状態で確認作業をして行きますeye

とは言っても、空吹かし状態では、正確な判断は出来づらいですが、コスモスポーツのキャブオーバーホールをアップされている方が、補足で載せていただいている内容から確認する限り、加速不良の不具合は、やはりセカンダリーの不具合が原因だと判明致しましたsign03

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セカンダリー用のダイヤフラム

どうやら、ダイヤフラムは正常なのですが、空ぶかし状態でダイヤフラムの動きが悪く、多分エアー漏れ(他からエアーを吸ってる)してるようですgood

どのみち、再オーバーホールする予定ですので、改めてガスケット類の見直しから始めて行きます。

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新品が入手出来れば、交換したいところですがcrying

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話は変わってしまいすが、以前のブログに加速ポンプに関係する場所に逆止弁に使うボールが2個使っています。

最初にオーバーホールした時は、ポンプ部分のピストンにはボールが入ってましたが、加速ポンプのノズル側には入って無くて、この部分も部品を補給しないとと思っていました。

しかし・・・あのサイズのボールなんて何を基準にと悩んでいたのですが・・・shock

見つけましたhappy01

意外なところからですが・・・bleah

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オリジナルのボールは、どう見てもスチールボールでは内容ですが、発見したボールは間違いなくスチール製sign03

しかも、大きさもドンピシャでしたscissors

スチールボールの写真にも少しグリスが付いてるのがありますがsweat01要は、ベアリングなどに使われているボールから拝借paper

偶然に、我が家の捨てる家具の一部に使われていたのがキッカケで、約に立つことになりましたがhappy01sweat01

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これで、足りなかった部品の確保が出来たので、後は、ガスケットの再作成とバキューム漏れがある箇所を確認しながら進めて行きたいと思います。

これで、治ってくれると良いのですが・・・good

2016年1月 9日 (土)

コスモ・スポーツ、再修理編その1(^^;

前回のブログを見ていただけると、意味をご理解いただけると思いますが、ここは少し以前のお話をさせていただきますpaper

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キャブレータの調子が悪いので、修理依頼を受けましたが、キャブレーターのオーバーホール、燃料ポンプなどの交換をして、修理させていただきましたが、調子が改善されずsweat01

お預かりしたまま、修理を続ける予定でしたが、昨年のイベント参加も有って、一度お渡しして、再入庫修理することになったのですが、押しに押してしまいwobbly気が付けば、年をまたいで今年にご入庫いただいた状況ですcoldsweats02

今回は、オーバーホールの再設定も含めてですが、燃料の状況、基本的な考えに基き、フィルターの交換等、少し踏み込んで作業をして行く予定ですscissors

その前に・・・

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ビィフォー

前回の時に、不覚にもオイルキャップを飛ばしてしまったので、最後入庫前に入手したオイルキャップを取付けしますpaper

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オイルキャップ(純正部品)です。

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アフターhappy01

当初、生産中止と言われ、ヤフオクのパーツを買うしか無いと、思ってましたが、調べると意外なところから出てきましたeyepaper

少し時間は掛かりましたが、お札以外の硬貨で購入出来る金額だったので、ダメ元で買ったのですが、付けたら何とドンピシャhappy01

この時は、さすがにマツダ最高sign03って驚きながら、半分合ってて良かったみたいなsweat01感じですgood

また・・・

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現在、付いてる燃料フィルター

フィルターも、特に詰まってる感じは無いのですが、念には念と交換することにしましたsign01

でも・・・案の定、マツダからの入手は不可なので、フィルターで有名な東洋エレメントよりこちらをチョイス

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カタログ中央

カタログでは存在しますがcoldsweats01在庫があればこちらで揃えることが可能ですsign03

旧車は、調べることから始まるので、面倒ではありますが、知識が無いと諦めるしかありませんが、昨今は嬉しいことにネットで色々と調べる事が出来るので、大変良い時代になりましたhappy01

続きは、キャブのオーバーホールをした時に作成したパッキンの具合が悪いので、修正も含め、アップしながら、高回転時の加速不良を治して行けたらと思いますgood

最後に、ヴィヴィオの件ですが、部品が来週末にならないと揃わないので、こちらも届き次第アップしますcoldsweats01

2016年1月 8日 (金)

スバル・ヴィヴィオ、エンジンオーバーホール編、その3(^^;

さて、年末ギリギリでのエンジンオーバーホールになってしまったため、データ収集が出来ず、年明け後になってしまいましたがcoldsweats01どうやら、メタル交換とピストンリング交換だけで行けそうですhappy01

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その前に、気になってる事があり、ミクロチェックで亀裂が無いか?点検しますscissors

写真でもお分かりかと思いますが、問題はありませんでしたeye

何故sign02確認したかと言うと、ヘッドオーバーホールした時にエンジンオイルを交換したのですが、腰下もオーバーホールした際にオイルを抜いたら、色が違うことに気づき、もしかしての判断だったのですが、結果を申し上げると、亀裂はなく、水漏れの変色ではありませんでしたpaper

調べて気が付いたのですが、どうやらオイル漏れなどが有ったのか?添加剤を入れた後が見つかり、おそらくはシール剤の関係でその色になったのかなと思います。

ただ、メタルの損傷は酷いので、機械加工無しでオーバーホールが可能か、測定に入りますscissors

まずは・・・

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シリンダーボアの測定からですpaper

4気筒とも、余裕の限度内でしたhappy01次は

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コンロッドの摩耗ですが、こちらも余裕でクリアーsign03

後は、クランクシャフトのジャーナル径とコンロッドジャーナルの測定ですpaper

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写真は、コンロッドジャーナル部

シャフトのジャーナルは、どうやら標準のメタルで対応出来そうですが、コンロッド側は、摩耗が少し多いので、アンダーサイズを入れる事になりそうです。

ただ、スバルのエンジンのすごいところは、100分の1ミリ単位の数値(大まかです)でサイズ設定があるのには驚きましたcoldsweats01

親メタルは、もう少し刻みますが、ピストンともに細かく設定があるので、さすが元飛行機会社だなぁーと関心sweat01

後は、オーナー様に連絡して、事の詳細と許可待ちになりました。

一応、オーバーホールの許可はいただいていますが、部品代も馬鹿にならないので、連絡&許可は必須です。

つづくgood

2016年1月 7日 (木)

2016年、仕事はじめは車検整備から(^^;

皆様、明けましておめでとうございますpaper今年もどうか、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

新年早々、年前にお預かりのお車の続きと行きたいのですがsweat01

部品待ちとデータ収集があるせいで、ブログアップはもう少し時間が掛かりますので、後日アップさせていただきますpaper

さて、仕事始めは、車検整備からのスタートとなりましたcoldsweats01ただ、いつもの車検と違い、作業内容が多いのでアップさせていただきますscissors

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貨物のバンなので、1年ごとに車検をうけるのですが、10年超えと20万キロ近いため、交換部品が多いです、まずは車検に合格出来ないブーツ類から

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ステアリングロッド(タイロッド)ブーツの交換

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ドライブシャフトのブーツ交換(内側になります)

上記写真は、残念ながら車検には合格が出来ませんので、交換対応になります。

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まずはタイロッドエンドブーツ交換後

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シャフトブーツ(内側)交換後

ブーツ類以外に、ブレーキパッド、ブレーキシューも交換sign01

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ブレーキパッド交換後

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リヤブレーキシュー交換後(リーディング側のみ)

車検整備だけに写真を詳しく撮っていませんがcoldsweats01他にベルト交換などもしていますが、この車両sign03ステアリングのタイロッド(ラックエンド)も不具合があり、交換作業をしています。

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ちなみに、ニッサンでは、ラックエンドとは言わず、タイロッド・インナーと言うそうですcoldsweats01

ですから、ラックエンドと言い張るとタイロッドエンドが届きますのでご注意をsign02

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新品との比較

明日、車検を通しに陸事に言ってまいりますがsweat01

年数が経った車もそうですが、走行が多くても不具合は発生しますので、車検に関してはゴム類(ブーツ)ですかねgood

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