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2015年12月

2015年12月28日 (月)

スバル・ヴィヴィオ、エンジンオーバーホール編、その2(^^;

今年も最後の仕事納めになりましたがヴィヴィオの続きを

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ヘッドまで分解した状態

この写真は、以前のブログの使い回しではなく、一度ヘッドをオーバーホールした後の分解した写真ですしかも、試運転5キロと工場の移動で出来たカーボンですが、ちょっと気になる状態

単純に、エンジンを組んだ経験からの判断ですから、間違っていたらすみません

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取り合えず、ミッションだけを車体に残す関係でこの状態に

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腕力のみで降ろしましたが、軽のエンジンとは言え重いっす

組付けの時はエンジンクレーン使おうと思います

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エンジンスタンドに組付け

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オイルパン取り外し後

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驚いたのですが、コンロッドメタル(子メタル)のキズが半端ではありません。

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ただ、メタルの損傷が激しく、上記の写真は1番気筒のメタルですが、クリアランスが適正ではありません、しかも2番気筒のコンロッドはもっと酷く・・・

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表面のメタルが無くなり、削りとられています、当初、1番気筒の辺りから音が出ていましたが、実は2番気筒のメタル損傷が酷かったさらに

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クランクジャーナル(親メタル)も1番気筒側(写真の矢印部分)に摩耗が

どうりで、アイドリング時にキューキューとベアリングの回転異音がしていたのは、この性だとバラして分かりました

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クランクシャフトは、これから測定しますが、摩耗限度内であることを祈りたいです。

写真にはありませんが、ピストンリングとオイルリングの固着などのトラブルはありませんでした

でも、心配ですから交換します

しかし、ここまで損傷が激しいので、昨日今日の不具合ではありませんから、1気筒が死んだ以前に、異音は出ていたのかと思われます。

もし確認が出来ていないのであれば、1番気筒が死んでる関係で、気が付かなかったとしか言えませんが

できることなら、メタルだけの交換(機械加工無し)だけで治ると良いのですが、こればかりは来年の測定結果次第でしょうか

本年は、ブログが本日で終了となります

来年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

良いお年を

2015年12月27日 (日)

スバル・ヴィヴィオ、エンジンオーバーホール編、その1(^^;

今年も残すところ、4日となりましたが、当店も明日で仕事納めになります。

やっと落ち着きましてヘッドオーバーホールしたヴィヴィオのエンジンオーバーホールを再開です

ブログを見ていただいてる方には、事の状態をハークいただいているかと思いますが簡単に説明をさせていただくと

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当初、4気筒あるうちの1気筒が、死んでる状態の為、ヘッドだけ外して状態を確認したところ、エキゾーストバルブが溶けており、ヘッドのオーバーホールだけで可能と思っていました。

ところが完成して試乗するとカラカラ音

お客様とご相談の上、腰下もオーバーホールすることになった訳です

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エンジンとミッションを一緒に降ろす方法を考えたのですが、エアコンのコンプレッサーの場所悪く、下に降ろすのは厳しいし、かと言って上からだと4WDのミッションの為、センターデフ部分が邪魔になる

という事と、どうせ分解するし、腰下だけなら簡単に降ろせると判断

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ヘッドはオーバーホール済みだから、分解は最低限で済みますが、本日はここまで

明日は、原因のハークが出来ると良いのですが

2015年12月26日 (土)

トヨタ・エスティマ、ウォーターポンプ交換(^^;


今日は、大変驚きました

午後の5時半頃ですが、大きな爆発音が2回続けてきたので辺りを見回したら、南西の方向に煙と炎が調べたら、取引のある近隣の火災のようで、少し心配です、連絡取れないし

さて、心配もありますが本題へ

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実は、オルタネータ交換で、一度ご入庫したお車でしたが、作業中にウォーターポンプより、水漏れしてるのが分かり、再入庫していただきました

何せ、漏れの具合が、現在進行形だったからです

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オルタネータの下側にポンプ(上から)

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クーラント液ですが、特殊な冷却水です、ピンク色です

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漏れの具合が分かると思います

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ポンプを外した状態

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新旧ポンプ

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ポンプ取付後

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下からのアングルから

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エアー抜き作業をして完成にはなりますが、昔の車両に比べて、エアー抜きは難しくなっています。

マニュアルがあるディーラーですら、エアー抜きを過信してバルブの溶解が起きてのトラブルも起きています。

昨今は、車検の度に冷却水を交換しなくなりました

何故なら、以前のクーラントより、より耐久性が優れている冷却水が出来たせいで、交換の必要はなくなりました。

でも、それなら何故そのようなトラブルが起きるのか

店主の口からは申し上げませんが

2015年12月25日 (金)

トヨタ・カローラ、ホース類の交換他・完成?(^^;

話が前後しますが、カローラ・フィルダー(フィールダー)のゴタゴタがありましたがヒーターホースのホースバンドに関しては、少し時間が掛かりそうですので、後日結果を報告させていただきます

さて、作業以来の完成はしていませんが、今回の作業は完成出来たので、続きをアップさせていただきます

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クラッチマスターの取り外し作業中

ホース類は交換して欲しいご依頼でしたが、クラッチマスターのオーバーホールと錆びてるボルト類の交換依頼もありまして、まずはクラッチマスターシリンダーから

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参考にレリーズシリンダーもアップです

レリーズに関しては、オーバーホール済みなので写真のみにて失礼

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車室内からのクラッチ

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外した部品(写真上)と新品のインナーキット(写真下)

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新品パーツ取付後

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後は、元に戻すだけです

他に、錆びついたボルト交換の写真を

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分かりづらいですがボルト・ナット、クリップは新品と交換してます

最後に、前回のブログでイグニッションコイルの取付けボルトが無いとお伝えしましたが、店主の勘違いで、エンジンカバーのボルトがカバーと一緒に外れてしまった為に勘違いをしてしまいました誠に申し訳ございませんでした。

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エンジンカバーに付いてたボルト

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エンジンカバー取付後

4箇所で止まってる一つがイグニッションコイルの取付ボルトと併用だったようです。

誠に申し訳ございませんでした

メーカー欠品のホースがまだ来ないので、一度、納車後、改めてお預かりすることになりましたが、ある意味、交換する頻度が少ない部品は無いのかなぁーと感じた次第です

2015年12月24日 (木)

ホンダ・バモスHM1、タイミングベルトなど交換編(^^;

相変わらず、水曜日は天気が悪いですねラジコンを飛ばせない日々が続きます

さて、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換でご入庫のバモスです。

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最後のエアー抜き状態の写真ですが、全体画像がこれしかありません、しかしホンダ・バモスです

年末でバタバタし始めているので、最初の写真が無くてすみませんって、いつもですが

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交換作業中

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カバーを外した状態

タイミングベルトだけなら、ホンダは難しい修理ではありません

しかし・・・ウォーターポンプは別格で、こいつが厄介ですが・・・まずは交換作業の写真を・・・

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分解後(オイルシールは大丈夫でした

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新旧比較

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ベルト、ポンプ取付後

途中のウォーターポンプ交換に関しては、厄介と書きましたが、確かに面倒で、マニュアル通りに作業しても、うまくいかなくて苦労します。

ましてや、時期的に冬エアー抜き作業には骨が折れます

結局、2時間近く掛かってしまいましたホンダのマニュアルは「整備士なのだから判るだろう」的な文面なので、説明文を見る側が理解できないと間違った整備をしかねない内容です。

意図的では無いにしろ、店主がディーラーに勤めていた時代から、天狗ですよねーホンダのマニュアル

このおかげで、「想像して考える」整備士魂に火がついたんですけど

2015年12月22日 (火)

カローラ・フィルダー、ヒーターホースバンドが違う・別件(^^;

前日のブログでもお話をさせて頂きましたが

トヨタから、意外に早い回答が来ました

回答の内容を聞いて・・・驚きを隠せない回答が

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取外したヒーターホースとバンド

私(店主)は、多種多様な車を整備または修理をさせて頂きましたが、届いたホースバンドは正規品であり、上記写真に写ってるホースバンドは、純正品とは違うホースバンドが付いており、下記の写真のバンドが正規品のホースバンドですと、トヨタのメーカーから、直々に返答が帰って来ました

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メールしたバンド、その1

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イラスト(パーツリスト)はこんな感じ

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分かりやすく、写真を載せましたが、これが代替のホースバンドです

良く、ブローバイホース、冷却水のリザーバーホースなど、力が加わる事の少ないバンド用として使われるバンドになります

多分、整備士並びにヒーターホースを交換したことがある、方ならありえないホースバンドです。

メーカーが正しいと言ってるんですから百歩譲って、このバンドを使うとしても、絶対に水漏れするのは、どう見ても間違いのない事実

これを付けて、水漏れによりオーバーヒートしてエンジンが焼き付いても、メーカーは保証してくれるのでしょうか???

店主的に、整備士のプライドを賭けても、絶対にありえないバンド

多分、これを付けてトラブった時には、正規純正では無いと言うでしょうね!

だから、アメリカに討ったられて裁判になるんです。

例え、訴えた方が嘘だとしても、対応が悪ければ、トヨタを買った人はどう思いますか???

憎しみしか生まれません

どう見ても間違っているとしか思えませんから、パソコンでにらめっこして、現場や部品も知らない、アホ従業員を教育し直さないとなりませ、政治家と仲良くしてる暇があったら、社内改革は必要でしょ、ボンボン社長さん

最後に、私は、ネットを駆使して、徹底的にこの事実をお伝えしたいと思いますが、決して、私利私欲や、特定のメーカーを差別することはしません。

ただ、店主は別にトヨタ車のオーナーではありませんが、修理に来たトヨタ車オーナーのお客様に、失墜させたくないだけ(フォルクスワーゲンみたいに)です。

小さな町工場の訴えですが、これがメーカーに伝わることを是非願います

2015年12月21日 (月)

トヨタ・カローラ、ホース類の交換他・その1(^^;

本日は、今年最後の車検を通してきましたが、習志野の軽事務所は久しぶりのコミコミ状態でした(予約は混むのに、マジで混んでるの久しぶりかな

さて、電話と部品発注の関係で、作業が遅くなってしまったんですが、やっと部品が一通り揃ったので、作業を開始のカローラ・フィルダー

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作業の内容は、ホース関係の交換とクラッチマスターのオーバーホール、錆びたボルトなどの交換作業になります。

さすがに、使えない千葉トヨタ共販は、細かい部品に悪戦苦闘(パソコンに頼り過ぎるエリート集団)し過ぎて、部品の間違いの多いこと現場を知らないから、当然ですよね

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いきなり、取外した部品ですみませんまずは水回りホースを取り外し、新品との比較になりますが、ここでトラブル発生

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ヒーターホースバンド

パーツリストと部品番号とにらめっこするも番号は合っていますが、ヒーターホースのバンドではありませんよね

でも、ググるとこの写真の画像が

パーツリストには同じ部番がありえんでしょ多分、トヨタの登録ミスで間違いが無いと思いますが、こんなのヒーターホースのバンドだったら大変です

メーカーに問い合わせてからですから、1日、2日では終わらないので(ましてや年末です)、ここは市販のホースバンドで対応

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社外品のバンド

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普通はこのタイプのホースバンドが来るはずですが・・・

話は変わりますが、一番不思議なのは20年以上前の車の部品は在庫とか有ったりするのに、まだ10年足らずの車なのに、ホースの欠品が多くて焦りました

実は、バキュームホースなどの細かいホース類は欠品が多く、年内納品不可と言われてしまいましたなんかへんじゃねぇーって感じです

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さて、バイパスホース類も交換

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市販のバンドでヒーターホース取付け

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ボディ側のヒーターホース、新品交換後

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ラジエーターロアーホース交換後

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交換後

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後は、冷却水を入れ、えあー抜きしてこちらは完成になりますが、次回はクラッチマスター交換などをアップしていきます

最後におまけではありませんが、エンジンカバーを外した時にはあまり見向きもしなく気がつくのが遅かったのですが付いてる物が1個足りません

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ボルトが1個無い

店主も、目が悪くなってしまったのかイグニッションコイルに無駄な番号が記載してるなぁー程度だったのですが、ボルトが付いていなかったとは気が付かなかった

似たようなボルトで対応しましたがコイルが外れてエンジン不調にならなくて良かったです。

お詫びの補足

すみません、イグニッションコイルの1番目にボルトが付いていないと記載しましたが、実はこの上にエンジンカバーがございまして、カバーを固定する1本がイグニッションコイルを止めるボルトだったようで、エンジンカバー側にボルトが付いており、付いていなかったのでは、ございませんでした

誠に申し訳ございませんでした。

つづく

2015年12月20日 (日)

スバル・プレオのクラッチ交換(^^;

しょっぱなから、本題とは違いますが

毎年、年を越す車がございますが、今年2台は確定なんですが、年内にまだ作業が終わっていない車もあるので、少し不安な店主です

さて、気を取り直して

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車にボカシが多いですが気にしないでください

クラッチ交換に関しては、多種多様な車種をアップさせていただいてるので、「今さら」とおっしゃらずにお付き合いくださいませ

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恒例の下回り写真です

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エンジンルーム側から

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作業中

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いきなりですみませんが外す前のクラッチ

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こちらは、外した後のクラッチハウジング(ベルハウジング)

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新旧部品

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新品取付後

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洗浄後のベルハウジング

昔は、エアブローだけして組付けしていましたが、今は洗剤で洗ってから組み付けしています(この方が気分もいいでしょ)。

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ドッキング中

後は、外した順番の逆に組付けて行けば終わりです

最後に、余談になりますが、冒頭の写真にボカシが入っていますが、近年は良い時代で、昔、自分らの頃は、カッティングシートが無い時代だったから、個性を出すのにドアミラーやモール、バンパーなどを別な塗装色にしたりして、他とは違う個性的なカラーにしていたことがありました

一度、塗装すると、剥がして塗り替えた場合、お金と手間が掛かって仕方が無かったけど、シートだったら、何度でも張り替えるだけで済むから、自由度が増しますね

2015年12月19日 (土)

いすゞ・ビックホーン、エンジン不調その3(^^;

気が付くと今年も12日で終わり、当店の営業も実質8日になってしまいました

はっきり言って、年内は予約で一杯で無理なのですが当店以外でも当たり前ですが、他も同じで一杯ですね

さて、面倒なヘッドの裏側のパーツを外していきます

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ヒーターパイプ系

地道にヒーターパイプを外し、難関のヘッド裏に付いてるバイパスパイプのボルトを外していきます。

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バイパスパイプ

写真は、ボルトを外した状態ですが、ボディ下側から、辛うじて外せる状態だったので助かりました。

また、外すヘッド側だけボルトを取っても意味が無いので、もう片方のバンクヘッドのバイパスパイプのボルトも緩めます

そうしないとヘッドを外すのに苦労するので

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シリンダー(左バンク側)

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外したシリンダーヘッド(左バンク)

見た目は分かりづらいのですが、写真の矢印が不具合バルブです

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エキゾースト側のバルブ

バルブを分解して、バルブシートとバルブを確認したのですが、イマイチ解らず、バルブの当りを確認するため、バルブコンパウンドを使って、少し当りを出して確認しましたが・・・

残念なことに、エキゾーストバルブ、バルブシート(シートリング)ともに偏摩耗していて、バルブのみ交換は難しい状態に

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バルブシートのカットも可能なのですが、残念ながら、タペット調整が手動で出来ない、言わいるラッシュアジャスタータイプ当然ですが、限度を越えるシートカットは無理ですから、当然シートリングを打ち替えて、シートカットをしないとなりません

しかし、当店では出来ないので、外注になってしまいますが、以前のスバルでもアップしましたが、忙しいようで、かなり時間をいただくことになってしまいました

当然ですが、今回の作業も年内は無理とのことで、年を越す1台がまた増えてしまいました

本の2、3年前は、すぐに機械加工を以来してもすぐに対応してくれたのですが、加工屋さんが少ない事、旧車ブームも後押しをしているのか忙しいようです

出来れば、年内に車を完成して欲しいと言われておりますので、さて、どうしたものか

2015年12月18日 (金)

いすゞ・ビックホーン、エンジン不調その2(^^;

今朝は、寒かったですねぇー雪でも降ってるかと思いましたが、例年と同じ気温だとか今年は暖冬のようです

さて、エンジン一発死んだ病の修理が重なっておりますが前回、圧縮測定して死んでる気筒にあるバンク左側(運転席側で確認した場合)のヘッドを分解することに

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作業前

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一気にここまでですみません

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異物混入の為に、ウエス(使い古しの軍手)でふさぎます。

写真右のヘッドカバーが付いてますが、バンク内のほこりやゴミを侵入させたくないので、蓋してます。

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ここで、問題が判明

バンク内に水をこぼしていないのに冷却水が溜まっています・・・もしかして水漏れしていたのかこれが原因で1気筒死んだのでは・・・?と疑問に思いました

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一番問題なのは、奥のヒーターパイプ

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よく見ると、バイパスパイプ(ウォーター)が左右のバンクのシリンダーヘッドに付いてるでは無いですかこれって、どうやって外すのでしょう

ヘッドのオーバーホールなのに他社のメーカーよりすごく高い工賃

やっぱ、面倒な車なのは間違いがないようですがさて、どうしようか

2015年12月17日 (木)

スバル・ヴィヴィオのエンジン不調編、完成のはずが(^^;

本日は、午後からぐっと冷え込んで来ましたねぇー

さて、この部品の為に、エンジン始動まで待たされてしまいましたが

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タイミングカバーのメクラ蓋

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取付後

この後、ベルト類、補機類を取付けして冷却水を入れてエンジン始動(オイルも入れています)

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ここまでは、順調でした・・・

いざ試運転したら、タペット音?ならぬカラカラ音

はじめは、バルブのシム調整に失敗したのかと思い、再度調整をし直しエンジンを掛けるものの、やはり同じ症状

始動時と暖気後のアイドリングは全く問題なく、調子は最高なんですが、暖気後、何故か2千3百回転を超える当りから、カラカラ音がし、しかもバルブが溶けて損傷していた1番気筒付近から音が出ます

ヘッドを外した状態の時は、シリンダーのキズ等は無くクランクシャフトを回してもメタル等のガタは確認ができなかったので気にしていませんでした

ノッキングにしては大きい音だし、まさかと思い、ジャッキアップしてシリンダーブロック(オイルパン側)で確認すると、やはり音の根源は、腰下付近からで間違いがないようです。

まさかの腰下もダメでした

お客様に、内容を説明してオーバーホールのやり直しというより、エンジン脱着してオーバーホールです

年内の納車は無理になってしまいました

先月、完治出来ないまま、イベントの都合でお返ししたお車があるのですが、また少し入庫を遅れていただくようになりそうです

2015年12月15日 (火)

旧車だってHID搭載、トヨタ・MR2・AW11(^^;

ヴィヴィオの部品は、揃いまして完成間近なのですが、異音に悩まされております今しばらく掛かりそうです。

さて、HIDのキセノンは、ネットショップなどで安価に購入出来る反面、安さ高さに問わず、初期不良や大して明るくないなどのトラブルは多いと思います。

安くても、当りはありますが、確率を考えると・・・考えさせられますよね

とは言っても、所詮、中国製ですから、耐久性はありませんなので・・・明るい初期不良少ないコストも良いが全てでは無いでしょうか

ただ、店主も使い始めて半年も経っていないため、未だに未知数ではありますが

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今回取付けするトヨタ・MR2

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すいません写真が多いです

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当店で進めてるHIDキットです

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まずは、ヘッドランプに取付けするため、バーナー(バルブ)と取付けベースを分離して、ヘッドランプに取付けます(これは、他の動画でもアップしてます)。

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土台を付けた状態

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防水カバー取付け

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バルブ本体取付後

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奥にバラスト(アンプ)が見えています

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違う角度から

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カバーが無いですが、リトラクタブルを格納した状態(テストの為)

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点灯検査

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ヘッドライトの、照射状態を確認、調整をして完成となりました

ご要望は、6000K(ケルビン)が多いのですが、個人的には、太陽光に近い4300K前後が良いのかなと思っています。

でも、6000Kの方が、限りなくホワイト光に近いので、人気のようです

分かりやすく言うと、蛍光灯の白色灯と昼白色灯の違いと思っていただけると幸いですが、今はLED照明に替わって来てますから、明るさに騙されているのかも知れません

最後に、URLを貼付けますが、別にこのショップに何かをしてもらってる訳ではありませんが、値段も手頃で、初期不良も少なく(絶対ではありません)、安定してるので、進めております

※ただし、NAS製のHIDキットのみにしか購入していませんので、安い無印品は解りません

とは言っても、所詮、中国製ですトラブルは、ご理解くださいませ

TENKOU↓(楽天ショップ)

http://www.rakuten.co.jp/tenkou/index.html                                                                                                                                                    

2015年12月14日 (月)

いすゞ・ビックホーン、エンジン不調!その1(^^;

しょっぱなからすみません、ブログの調子が悪くて簡素なブログになってしまいます(^^;

さて、以前タイミングベルトとウォーターポンプなどを交換したお車ですが、1気筒だけ死んでるようで、当初、プラグやコード、コイルなどを疑ったらしいですが、問題ないようでインジェクターの不具合ではないかとの事で、ご入庫となりました。

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お客様の方で、ある程度の不具合のチェックはしていたので圧縮の点検をすることに

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6番気筒だけ圧縮が無い!

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通常のコンプレッション

どうやら、バルブの損傷か?ピストン他の損傷か?

これから、ヘッドを分解して原因究明になります!

ただ、その前に(^^;ヴィヴィオを完成させないと(--;

2015年12月13日 (日)

スバル・ヴィヴィオのエンジン不調編、その6(^^;

しょっぱなから、話は違いますがスケートの羽生君はすごいねぇー

アスリートとして血のにじむような練習あってのことかもしれんが、天性の素質もあるから出来ることなんだね店主も内容は全く違うけど、若い時は何をやってもうまく行っていた時期は確かにあったから、今が一番の時なのかも

さて、余談になりましたが

ようやく、シムが届き、ついでにタイミングカバーのパッキンがすごいことになっていたので追加注文しました

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シムとパッキン

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丸いピカピカ光っているのが、今回交換するシムになります。

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交換後

交換したシムは、ツヤが無いです、また、ツヤがあるのは、入れ替えなどで使いまわしです

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カムシャフト取付け

実は、カムシャフトが付いてる状態でもシム交換は出来ますが(専用ツール必要)、オーバーホールしてるので、カムが付いていない状態でシム交換してます

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カムプーリーとボルトは、新品にしました何故って、最初のブログにも書きましたが、どうしてもカムプーリーボルトが戻らなくてバーナーで炙ったためです

前回、タイミングベルトを交換した業者が、もう交換することが無いだろうと締めたんですかね

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ベルト取付後

なんか、ヘッドだけ綺麗だと下回りもオーバーホールしたい気分ではありますが作業を進めて行きます。

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写真が前後しますが、補機類も付けていきます

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タイミングカバー

多分、タイミングベルト交換の際にオイル漏れが酷く、パッキンがオイルで膨張したのか、膨らんだパッキンを切って、つなぎ合わせて組んだんでしょうパッキンバラバラ(写真中央)でした

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パッキン取付けして、ふと気が付いたんですがって、実は分解時にはエンジン自体の状態が気になってしまい、分解した時に気にはなっていたものの、気にもとめずにそのまま放置していました

大体は、それが原因で追加注文になってしまうのですが

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テープなどで、ふさいでも良いのですが、部品が出るのですから、それはやめて追加注文しかし、メーカー在庫、またまた作業中断です

ちなみに後で付ければ良いと考えていましたが、ファンベルトを調整するアイドラベアリングがかぶさる仕組みになってるため、2度手間になりますから、また部品待ちになってしまいました

それでも、ここまでは作業を進めています

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今宵は、ここまでになってしまいましたが、部品待ちの関係で明後日には完成の予定です。

作業上、店主のミスも出ますが、機械加工(外注)の予定外のスケジュールを考えても、時間が掛かりますね

2015年12月12日 (土)

スバル・サンバー、ブレーキパッド取替?(^^;

ヴィヴィオは、まだ部品待ち状態のため、作業が中断したままですが、取り付けできる場所は作業しています

さて、同じお客様で、先に車検の車が終了して本日、お引き取りの予定でしたが、仕事で使ってるお車が、不具合があるとのことで、入れ替えでお預かりすることになりました。

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スバル・サンバー

症状は、突然、ブレーキを踏むとゴォーと音がするとのことで、確認したら、案の定、ブレーキパッドが無くなり、パッドの鉄部分とローターが擦れており、言わいる電車状態になっていました。

以前乗っていたお車は、買い換えのため現在のお車に買い替えをしたそうですが、パッドの残量がハーク出来なかったのか急遽、ご入庫となりました。

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右のディスクローター

幸いにも、右のみでしたが、残念な事に、かなりの摩耗がありまして、ローター研磨修理は不可能な状態、しかも土曜日の為、部品の手配も厳しい為、2重の負担になってしまいますが、今回はパッドのみ交換して、来年の車検の時にローターを交換する方向で処置をさせていただきました。

冒頭にも、お話しましたが仕事で使っていることと、師走と言う事で、この処置を選択です

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新品との比較

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交換後

削れが酷いので、ブレーキパッドには決して良くはありませんが、パッドが馴染んでしまえば、それほどの不具合はありません

ただし、お客様が納得行くかの問題ですので、「心配でしたら、早めに交換を」と付け加えて、お車をお渡ししました

最後に、不思議と鉄と鉄が擦れると意外にブレーキが効くんですよね

2015年12月11日 (金)

トヨタ・カムリグラシア、タイベル、ブレーキ、ヘッドライトバルブ交換(^^;

今日は、雨風がすごく台風なみで、冬もまだこれからと言うのに、春一番のような陽気

しかも湿気がハンパなく、仕事用のパソコンが壊れるかと思う程でしたよ

さて、ヴィヴィオはシムの部品がまだ来ないため、保留中です

さてさて本題へと

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今回の作業は、タイミングベルト、ウォーターポンプ、各オイルシール、外ベルト、前後ブレーキパットでしたが、追加でヘッドライトのバルブをハロゲンから、HIDキセノンバルブに交換です

まずは、タイミングベルト関係から・・・

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作業前のエンジン

ここは、以前のブログでも紹介してるエンジンなので、サクサクと行きます

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キズ防止カバーは必須ですね

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交換後

いきなりですみませんが、交換後です

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続いては、ブレーキパット交換写真はすべて新品です

ちなみに、リヤのパット(写真右)は部品商が間違ってだした部品でした

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最後は、ヘッドライトバルブの取付けです

写真の箱は、安物の何とかと思うかも知れませんが、こいつが意外にも初期不良が少なく、明るさも維持できる事から、当店では、代車と店主のマイカーにも取付けています

以前もアップしてますが、URLを貼り付けますので、興味のある方はどうぞ

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当店では、35Wタイプではなく55W式のバラストとリレー付きタイプを取付けしています

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取付けは、ボルトオンです。

取付けに関しては、簡単に出来るので、あえて詳しくはしませんが、この車両はスペースが無いので、苦労しました

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スペース無いので、吊り下げに

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こんな感じに

今回は、6000Kですが、明るさには問題ないようです

最後のおまけ

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これからは、リフトアップしたお車の下からの写真をアップしていきたいと思います

オーナー様って、なかなか下回りを見る機会が少ないでしょうから、続けて行きたいなと思っています

ただ・・・お見せできない場合も・・・

HIDキットを注文してるサイトですただし、当店ではNAS製のみしか注文していません

http://www.rakuten.co.jp/tenkou/index.html ←TENKOU(楽天ショップ)

2015年12月10日 (木)

スバル・ヴィヴィオのエンジン不調編、その5(^^;

休みの日に、やれるところまで作業しようと思いましたが、店主の発注ミスという、凡ミスをしでかしてしまいましてヘッドをドッキング出来なかったのですが、本日作業の合間にようやく載せることが出来ました

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バルブシール取付け

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バルブスプリング取付け

ここまでは、順当だったのですが、最後のバルブスプリングを固定しようとした時にバルブコッターが1個無い事に気づき・・・

実は、思い出したのですが、分解する際にバルブスプリングとコッターが分離しなくて少し強引に外そうとしたら、コッターが勢い良く飛んでいってしまいまして探したんですが見つからず、後で注文する予定だったのですが・・・忘れてました

コッターの写真をアップしてませんが本日ヘッドとドッキングしました

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インマニ、水回り関係を取付け

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ヘッドボルト締付中

最近のエンジンは、大体角度締めが多いですが、軽自動車のエンジンでは初めてになります。

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インテークとエキゾーストのバルブクリアランスを測定して、シムを合わせる作業をしますが、バルブはすべて新品にしてるので、かなりシム交換が必要かと思ってましたが、意外にインテークは範囲内

しかし、エキゾーストは2番気筒のガイド交換とバルブのシートカットをしたため、シムの交換は必須になりました。

ただ、スバルのシムはちょっと変わっているので、少し時間が掛かりそうです

今週末は厳しそうです

2015年12月 7日 (月)

スバル・ヴィヴィオのエンジン不調編、その4(^^;

師走に入ってくると、前回も書いたようにシーズンタイヤの交換が増えて来ます。

本日もタイヤ交換を無事終え、続きを始めたいと思いますが、他の雑用も多くて、気が付いたらPM3時過ぎから本題の作業になりました

まずいちばん大変な作業は、洗浄でしょうかって、パーツ洗浄の写真がありません

実は、洗ってる関係で手が汚れているので写せません

今度は、家内にでも頼んで撮ってもらいます

いきなりですが・・・

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洗浄後(バルブとタペットはまだです)

洗浄はこれで終わった訳ではありません

シリンダーヘッドは、インテーク側、エキゾースト側、燃焼室とカーボンの蓄積が非常に多いので、洗浄だけでは取りきれないので、この後、さらにブラシなどでカーボンを除去して行きます

カーボン除去が、一番大変な作業でしてポート研磨をしてるような感覚だから何でしょうが ちなみに、これやっとくと単純に新車に近づくだけですが・・・

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バルブは、すべて新品なので、マジックで番号を付け、バルブの擦り合わせをして行きます

今日は、ここまでしか出来ませんが、明日、明後日の定休日にまたコツコツ作業して行きたいと思います。

つづく

2015年12月 6日 (日)

スバル・ヴィヴィオのエンジン不調編、その3(^^;

今日は、シーズンタイヤ交換とエンジンオイルの交換だけを午前中の30分程度で済ませ、ヴィヴィオの作業に進もうと思っていたら・・・お客さんが自分でタイヤを交換した時に、ハブボルトのネジ山を見事に全部滑らせたみたいで、夏タイヤを外す時も固く、スタッドレスタイヤを付けようとしても固くて締まらない

しかも、14ミリのタップとダイスが無くて、急遽、ホームセンターで購入し、作業すること半日以上1輪5穴ですから、20本プラスボルトの修理いやー骨が折れます

さて、余談になってしまいましたが

実は、一昨日くらいにやっと機械加工から戻ってきたシリンダーヘッド

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矢印が、加工して、新しいバルブガイドを入れなおした箇所

ガイドの打ち替えとシートカットをしてもらったんですが、バルブの擦り合わせがしてなかった

なんだ、16バルブのうち12バルブ分だけ、擦り合わせすればOKと思っていただけにショック楽はさせて頂けそうに無いですね

今宵は、ここまでですが、明日からガッツリ作業して、土日は完成納車予定です。

つづく

2015年12月 5日 (土)

ダイハツ・ミゼットⅡ、タイミングベルト交換、他

しょっぱなから、前回のMR2の話ですみませんが、試運転後、ちょとしたアクシデントはありましたが無事に完成となりました。

さて、タイミングベルト交換でご入庫のダイハツ・ミゼットⅡ

Img_506801_2

この車両ではありませんが、以前にマニュアル4速から5速ミッションの載せ替えをしたことがありました

基本的に、ハイゼットのS100系シャーシーベースなので、多少の加工は必要ですが、載せることは可能なようです。

コンピューターの配線等がうまく出来れば、S200系のターボエンジンも可能かと思いますが、エンジン型式は一緒でもミゼットにはターボ仕様がないので、改造申請は必要かもしれません。

余談になりましたが

EFエンジンでは、一番丈夫なタイプ

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分解作業中

初期型になりますから、普通のOHCエンジンの為、作業はそれほど面倒ではありませんが、ハイゼットタイプと同じなので、上からの作業ではなく、下からの作業が多いです

ここからは、写真のみにて失礼

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タイミングカバー取り外し

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ウォーターポンプも交換です

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タイミングベルト、オイルシールも交換

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交換部品を外したエンジン

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オイルシール取付後

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新品交換後になります

この後は、お決まりですが元に戻す作業をして、冷却水のエアー抜き後、完成となりますが、ダイハツさんのこの説明文何とかなりませんかねぇー

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リザーブタンク以外は、詳しく説明しているのに、リザーブタンクの位置が書いていません

当たり前ですが、絵を見ると助手席側にあると思い、探しても・・・

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あるのは、バッテリーのみ

仕方がないので、冷却水に関わるホース類をたどったら

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左にあるじゃん

メーカーに言わせたら、普通、整備士なら分かるだろと言われたら身も蓋もありませんが普通、記載が無いと絵を目安に探しますよね

フロントディスクパットキットを注文すると、ブレーキペダルのゴムパットが来るメーカーですから、仕方ありませんね

2015年12月 4日 (金)

トヨタ・MR2・AW11、タイミングベルト類の交換のはずが、完成?(^^;

時間がだいぶ掛かりましたが本日ようやく完成になりました

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タイベル取付けカムカバー取付けしました。

当初、タイミングベルト、ライトスイッチ不良と普通に考えると遅く見積もっても3日もあれば出来る修理でしたが、まさかのヘッドガスケット抜けと水回りの詰まりなどで、作業と部品待ちに難航してしまいようやく完成にこぎつけました

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ヒーターホースは、最終的にこんな感じになりました。

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明日、試運転して見ないと最終的な完成とは言えませんが、水温、油圧、アイドリングともに正常

ただ、気になるのはアイドリングのタペット音

測定した時は範囲内でも、カムの摩耗具合がおかしいのか、少し気になる音

でも、何故か4A-GEUは、若干のタペット音が出るのは店主の思い違いでしょうか

限度内ならカム加工ダメならカム交換で治るとは思いますが・・・

さて、話は違いますが、いよいよ機械加工に出していたスバル・ヴィヴィオのヘッドが戻って来ました

来週には完成させたいと思います

2015年12月 3日 (木)

トヨタ・MR2・AW11、タイミングベルト類の交換のはずが、その6(^^;

あいにくの天気ですがMR2シリーズがやっとヘッドを載せるまでになりました

ヘッドに関しては、全てにおいて限度ギリですが、範囲内なので問題はありませんが、やはり水回り生産中止部品がほぼすべてに近いので、水回りのメンテは豆にした方が良さそうですね

さて、

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バルブの当り確認

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バルブスプリング取付中

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ヘッドを載せる準備が出来ました

ヘッドを載せる前に、水回りを洗浄とホースを交換していきます

とは言っても、全部の交換は出来ません一般的にあるホースで交換し、使えそうなホースは再利用で対応します。

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まず、ヒーター類から

本来なら、すべての水回り部品を外して洗浄または交換すれば良いのですが、その作業をすると、とてつもない金額になってしまいますので、水道水を直接流し込んで洗浄します。

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赤い冷却水に見えますが、サビです

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水をある程度捨てるとこんな感じです

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劣化したエンジン側のヒーターホース写真右と新しく交換する標準ホース写真左

純正ホースのように曲げることは出来ませんので、型にはめない状態で取り付けしていきます

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アフターしかなくてすみませんが

水回り最後の一番面倒な部分を

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ビフォー(フロント側のヒーターホース)

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エルボ(写真右)になってる純正を、こいつ(写真左)に付け替えます

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アフターです

ホースの長さをうまく合わせることで、途中つぶれない状態で取付けする事が出来ます。

さて、いよいよヘッドを載せていきます

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ヘッドガスケットを載せた状態

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トルクレンチで締めていきます

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カムシャフトを載せてと・・・

事前に、タペット(バルブ)クリアランスは確認済みですので、そのまま取付けして行きます

今宵は、PM8時を過ぎてしまったので、終了としましたが、明日にはエンジン始動まで進めて行きたいと思います

つづく

2015年12月 1日 (火)

ホンダ・ステップワゴンRF1、パワステポンプO/H(^^;

千葉で初霜が降り始めてから、鼻炎に悩まされていますが、風邪を引いてる訳でも無いんですが、それでも若干寒気もあるので、風邪でも引いたんでしょうか微妙な体調の店主です

今年の冬は暖冬だそうですが、寒暖の差はあるようですので、皆様ご自愛くださいませ

さて、MR2ネタを続けていましたが、本日はちょっと離れてステップワゴンのパワーステアリングポンプのオーバーホールをアップさせていただきます

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実は前回、タイミングベルトなどを交換したお車ですが、その時パワステポンプからにじみ後がありました。

しかし、極端に漏れが酷かった訳でも無く、それ以上の激しい漏れも無かったのですが、作業上、ポンプを外した際にオイルを抜いてしまった為、パワステオイルを新しいオイルを入れたのですが、これが悪かったのか漏れが進んでしまったみたいで、オーバーホールとなりました。

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取り外す前のパワステポンプ

通常なら、新品または中古部品、それかリビルト部品を選択するんですが、メーカーから中身の部品関係がすべて出るので、訳もわからない中古またはリビルトを使うより、付いてるポンプをオーバーホールすることになりました

ただし、ネットで販売してるリビルトの方が断然安いですから、予算的に気にする方はオススメしませんが、保証も出来ません(当店で購入する部品以外)。

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取外したポンプ本体

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分解後

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洗浄後

綺麗に洗浄したところで、組付けて行きます

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プレス機は必須ですね(無くても出来ますが

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組み付け作業中

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完成後

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ポンプ本体側から

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エンジンに組付け後

一応、ポンプ本体のオーバーホールは完成し、エンジンに組み付けしたんですが、思わぬ追加部品が・・・

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ポンプとタンクを結ぶホース

ホースの劣化が著しく固くなっていたので、これは交換にしました

値段的に高い部品でも無いので、オーバーホールしたのにこんなとこからオイル漏れのトラブルは、シャレになりません。

出来れば、今日終わらせてと思いましたが、お客様にお伝えした通り、休み明けの完成になりそうです

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