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2015年10月

2015年10月31日 (土)

マツダ・コスモスポーツ!修理&ETC取付その3(^^;

ここのところ、押してるとか、先に作業が進まないとか、ブログの冒頭に書いていて、皆様には「何のこと?」とお思いかも知れません。

後で、この事については、アップしたいと思いますが、なかなか終われず、あちらを立てればこちらが立たずで、明日にはようやく完成になる予定ですので、完全に追われたらアップしますeye

余談はさておきsweat01

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エポキシで作成後

まずは、エポキシ剤で作ったネジ山sign02

うまくはできてるんですが・・・ボルトととのクリアランスがキツく、結局タップをたてて補正ですcoldsweats01

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補正前

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補正中です

所詮、材質が材質なので、完璧とは行きませんが、取りあえずこれで様子を見たいと思います。

次は、肝心なパッキン制作eye

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作成途中

図工は得意と言ったものの、歳には勝てずcrying慎重に作業しても脳みそとは関係のない手ブレが起きてしまいwobblysweat01綺麗とは行きませんshock

しかし、このパッキン以外にも後3枚作成しないと行けないので、集中力高めで進めますhappy01

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まずは完成です(写真左)

お次は・・・

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残り3枚のガスケット

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作成途中

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完成(写真左が作成後のパッキン)

これでようやくキャブレーターを組み付けることが出来ますscissors

ガスケット用穴あけポンチとカッティングカッターなどを駆使してちまちまと作業すること3時間sign03

疲れますsweat01

ホントは、作ったガスケットの表面に黒鉛(鉛筆の芯の材料)系の粉末を溶かして表面に塗ることで、何度か再利用が出来るようになるのですが、今回はこのまま行きます(強気sweat01)。

後は組付けて行くだけですが、終わったのが夜の8時近くだったので次回に作業持ち越しとなりますpaper

これで、エンジンの調子が良くなってくれることを祈りますgood

2015年10月30日 (金)

マツダ・コスモスポーツ!修理&ETC取付その2(^^;

普通、とっくに終わってる車とかが、部品の手違いや、メーカーのミスで押してしまい、なかなか作業が思うように行かず、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しておりますがやっとsweat01

お預かりのコスモスポーツも作業を進めておりますscissors

前回は、ETCを取付け完了後、エンジン不調からキャブのオーバーホールをすることになりました。

さて、旧車のキャブレーターのオーバーホールは意外に神経を使うので、パッキン類もなるべくなら再利用をしたいのですが・・・

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やはり、切れてしまいましたwobbly

また、最初に作業の以来を受けた時からエアクリーナーの取り付けネジ部分が損傷していたのですが、こちらもオーバーホールを期に修正します。

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分解直後

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リコイルセット

当初は、ネジ穴が大きくなっていたので、リコイルを使おうと考えたのですが、穴自体が小さく回りの肉厚が薄いので、一度失敗したら復活は厳しい為、以前、ラジエーター修理にも使った、2液性のエポキシを選択

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左がエポキシ剤

ねじ切りや作成も可能と書いてるので、信ずるものは救われるbleahじゃないですが試してみます。

写真右は、すでにネジ山に流し込み、タップを立てるのが面倒なのでボルトを入れて固着後、ボルトを外すことで、タップを立てる事が不要になりますcoldsweats01

穴の部分は写真撮り忘れていますsweat01

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では、最後に切れたパッキンや劣化したパッキンを作成して行きますpaper

1枚もののガスケットと穴あけポンチ、他にハサミ、カッテングカッターなどで作成します。

実は、小学、中学時代は、国語、算数、社会は5段階評価で、1・2・1・2とお世辞でも成績は最悪でしたが、理科と図工だけは、5か4をさまよっていたので、少々自身はありますhappy02sweat01けどsign02

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一番いいのは、キャブ本体から型をコピペした方がベストですが、簡単に済ませる意味でパッキン本体をコピーして作って行きますscissors

今しばらくは、時間が掛かりますが、他の作業共々アップして行きたいと思いますgood

一番の問題は、燃料の油面調整ですかねーeye

ノーマルキャブだから不要と思うかも知れませんが、そうでも無いんですよcoldsweats01good

2015年10月29日 (木)

スズキ・ワゴンR、MH21S!車検整備編(^^;

車検整備でご入庫のスズキ・ワゴンRsign01

車検整備は通常、決まった箇所の点検並びに交換が多く、あまりブログにアップはしていませんがcoldsweats01 走行キロ7万キロ強の交換具合を参考にして欲しくてアップさせていただきますscissors

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この型以外のスズキ車全般的な不具合としては、ファンベルトがよく伸びてキューキュー音が出るsign01

近年、スパークプラグはイリジュームタイプ(白金)を使っていますが、耐久性は低く6万キロくらいが交換目安です(エンジンによっては違いがあります)。

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7万キロ強(約8万キロ)走ったプラグ

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新品との比較

新品を見ると一目瞭然ですが、いかに電極部分が減っているかが分かります。

エンジンによってまちまちですが、プラグメーカーが推奨している6万キロが交換時期かと思いますpaper特にリーンバーンエンジンはねeye

最後に、スズキ車によく多いトラブルは、ハブのベアリングwobbly

2世代前のタイプは、フロントのハブベアリングがよくダメになりましたが、この型ぐらいからリヤのハブトラブルが増えてきました(昔からありましたが、以前は部品が安かったbleah)。

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写真右が新品です

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プレス機で新品を圧入中

昔は、一体式ではなく、インナーアウターと別れていたので、ハンマーなどで容易に外すことは出来ましたが、現在は一体式が多く、プレス機を使用しないと厳しい状況ですpaper

しかし・・・10万キロも行ってないのにベアリング弱いっすねぇーcryingsweat01

2015年10月27日 (火)

ニッサン・ローレルC35系、修理編その7やっと完成(^^;

部品の間違いが続くと、何故でしょうcoldsweats01続きますねぇーeyeやべっすcrying

さて、ニッサン部販に部品が違うと話して、メーカーに直接問い合わせをしてる状態ですが、ベアリングの刻印から、別途部品を割り出し、再注文して本日届きましたhappy01

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写真左が届いた新品

不思議なのは、このベアリングだけが違っている点sign03

メーカー側から、未だに回答が来ないことを考えると、やっぱりメーカーのミスの可能性が大ですeye

そう言えば、思い出したのですが昔ヒートシンクが付いてるデフカバーを注文したのですが、届いた部品は、ヒートシンクのないノーマルのデフカバーsign03

パーツリストには、どう見てもヒートシンク付きのカバーの絵が出ているのに部品番号はノーマルだったことがあり、結局、ニッサンのミスだった事があります。

よくあることだと、今思えばあきらめも付きますがbleah同じデフパーツでこの様な状態ですから、いい加減なんですねcoldsweats01

そもそも、オートマで、ターボ無しでって車にLSDを入れてる方がほとんど無いせいかsign02

ピニオン側のベアリングまでオーバーホール交換する事が無いからどうでも良いんでしょうねwobbly

さて、余談になりましたがcoldsweats01作業を進めて行きますscissors

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ベアリングカラーの圧入中

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ピニオンギヤーのバックラッシュ確認中

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光明丹を塗って、歯当りのチェック

この前にダイヤルゲージを使ってバックラッシュの点検もしたのですが、写真撮り忘れですsweat01

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デフ完成ですpaper

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デフマウントを新品にしました(写真下が新品です)

外す際に、ゴムの劣化とガタが有ったので、交換しましたscissors

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デフ取付中

後は、すべて逆の手順で組み直して行くだけなのですが、デフを取付けして、ようやくマフラーを取付けしてエンジンも始動確認をします。

面倒だったので、マフラーはエンジン側からリヤマフラーまで1本で脱着しましたcoldsweats01

写真が無くてすみませんbleah

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やっとエンジン始動

実は、初歩的なミスも重なり、エンジン始動に少し時間が掛かりましたがcryingsweat01無事始動ですgood

休み明けには、試運転をして問題なければ完成ですhappy01

当初は、デフのオーバーホールとイグニッションコイルの交換だけでしたが、まさかエンジン交換になるとは、お客様共々店主も思いませんでしたね・・・shock

2015年10月26日 (月)

マツダ・コスモスポーツ!修理&ETC取付その1(^^;

ブログで続けているHC35ローレルは、現在ベアリングの違いをメーカー側が確認中の為、先に進んでいません。

しかし、ベアリングの刻印ナンバーからパーツ番号を調べていただいたら、部品の用意は可能とのことで、明日には届く予定paper

何とか、押しまくってるローレルは明日にでも完成になる予定ですscissors

さて、本題へsweat01

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以前にも車検や、修理でご入庫いただいている、マツダ・コスモスポーツです(初代)。

今回の作業は、ETCの取付けとエンジン不調修理になりますcoldsweats01

ETCに関しては、それほど難しい作業では無いのですが・・・本体の取り付け場所にとても苦労しましてcoldsweats01 そのまま直付しようか?ステーなどで、分かりやすく見えるように取り付けようか?散々悩みましたcrying

でも・・・結局なんですが

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直付sign03しかも・・・わざと進行方向とは真横に取付けsign02

何故って、グローブボックスの真下に付ける関係で、写真とは真横に付けるとETCカードが差し込めないほど奥まっているので、ここは操作性と見えづらい意味も含め、進行方向とは別に真横にしましたpaper

要は、写真下がフロント側で、写真上がリヤ側(助手席シート側)になります。

もちろんアンテナは別にウィンドウガラスに取付けしていますscissors

お次は、エンジン不調のトラブル修理です。

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エアクリーナーから見たキャブレーター

エンジンが調子よく動く為の要素は基本的に3つありまして、良い圧縮sign01良い燃料sign01良い火花(点火)sign01になります。

これは、どんなに車が新しくても基本は変わりません(電気自動車を除く)。

点火系、圧縮系は問題無いようですので、残るは燃料系になりますが、燃料ポンプやフィルターなどは問題なさそうなので、キャブレーターをオーバーホールすることにしましたscissors

しかし、パーツは生産中止が多いため、作業は慎重を期して進めて行きます。

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エアクリーナー本体を外して、キャブ本体をエンジンより取り外して行きます。

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いきなりの展開ですみませんがcoldsweats01無事取外し出来ましたeye

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取外したキャブレーターのインテークマニホールドですhappy01

普通、黒ずんで(カーボン)ることが多いのに、とても綺麗でビックリしましたpaper

てことは、キャブ自体が悪いのでは無いのかな・・・???bleah

2015年10月25日 (日)

ニッサン・ローレルC35系、修理編その6(^^;

さて、クランクプーリー、エアコンコンプレッサーステーの入れ替えも無事に終了して、ラジエーター取付け後、新品のラジエーターホースを取付けしようとしたら、ラジエーターロアホースがまさかの取付け不可状態sign02なにぃーーーshock

一体全体どうなってるんだぁーwobbly

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左が元々のエンジンに付いてるサーモベース

まさかの・・・ラジエーターホースのサイズまで違いますweep

前期と後期でここまで違うの???あまりにも不自然です。

ローレルって、そこまで劇的に変更をしているんでしょうかcrying

ベースを交換してやっと冷却水を入れ、エンジンオイルも入れてエンジンを指導できるまでになったのですが、ここでデフ(デファレンシャル)を外していることに気づき(またマフラーを外すのが面倒なので)、ここまででデフのオーバーホールへと進みますscissors

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実は、ここまでは順調に写真を撮っていたのですが、土日は来客が多く、対応に追われたせいか、この先(デフ本体の分解写真)の写真を撮り忘れてしまい、ここからになりますpaper

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デフであるLSD自体は、イニシャルトルクならびにプレートの損傷や摩耗はほぼ無く、再利用可能と判断、お客様にはご連絡して、問題が無いのであればそのまま組み直して欲しいとの事でしたので、最低限のベアリング等は交換することにしましたscissors

しかし・・・

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デフケースは、綺麗に塗装します

ピニオンギヤーのベアリングを取り替えようとした時に事件がsweat01

Img_430001

何とsign03、ベアリングが明らかに違いますwobbly

ニッサン部品さんよぉー、一緒にパーツリスト見ながらこの部品だよって頼んだよねぇーeye

どうしたら、間違えるんsign02

おかげで、本日にはボディーに組み付ける予定が持ち越しですcoldsweats02

昨日、ニッサンの社長さんを怒らせたのが天罰になったのでしょうかsign02

言動には気をつけないとcryingsweat01

2015年10月24日 (土)

ニッサン・ローレルC35系、修理編その5(^^;

土日は、ご来店いただくお客様も多いので、合間を見ながらの作業になりますが・・・eye

ようやくエンジンを載せましたscissors

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しかし、組付け作業が進むに連れ、色々と違う箇所が出てまいります。

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左が降ろしたエンジンで右が購入したエンジン部品

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この方がわかり易いでしょうかpaper

たかが1年違いのエンジンと高をくくっていたのですが、まさかsign02ここまで違うとは・・・crying

変更し過ぎですよニッサン様coldsweats01

実は、気がつくまでラジエーターまで組んで、いざベルトを調整と思ったら、クランクプーリー、ウォーターポンププーリーの違いに気づきましたweep

バラしては組み、バラしては組みshockの連チャンですimpact

しかも・・・

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エアコン・コンプレッサーステーも違いますannoy

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確かに違いました

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アフターです

結局、今日中にエンジン始動までに行きたかったのですが、トラブル多く、明日に持ち越しになってしまいました。

距離の少ないからと、前期後期の差を舐めすぎた結果だとつくづく反省しておりますcrying

エンジンの他にデフのオーバーホールも有るのに終われるのかちょっと不安ですwobbly

それと、ニッサンにムカつくことがありますsign03

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ラジエーターのシュラウドの一部

これって、クーリングファンを外さないでラジエーターを外す時のシュラウドカバーの一部なのですが・・・eye

こいつを外しても、クーリングファンの羽根が邪魔してラジエーター自体が外せないようになっています。

はっきり言って無駄ですsign03

好きだったニッサンが嫌いになった出来事の一部です。

やっぱ日本の価値的美学を知らず、利益のみしか求めない人には到底、ニッサンの代表はやって欲しくないですねpout

なんてhappy01、明日にはエンジンだけでも終れるのかな・・・sweat01

2015年10月23日 (金)

ニッサン・ローレルC35系、修理編その4(^^;

作業がなかなか進まない店主ですshock

ローレルのエンジンをやっと降ろしましたeye

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作業中

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降ろした後

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降ろしたボディー側

昔は良くボディーに乗って、人間エンジンとふざけていましたhappy01

さて、載せ替えるエンジンを単純に走行キロが少ないだけの理由でよく見てなかったsign02

届いたエンジンは全く同じなのだが、インテーク関係、タイミングバルトカバー関係、フライホイールに至るまで、入れ替え作業になりました。

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購入したエンジン

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取外したエンジン

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お客様のお車には、可変バルタイの他に可変吸気バルブが搭載されており、購入したエンジンは、可変バルタイはあるのですが可変吸気バルブが無い・・・???

コンピュータからハーネスまで付いていたし、年式の1年ほどしか違わないから、まさかとは思っていましたcoldsweats01

そして、タイミングベルトのカバーぼ違いsign01

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左が降ろしたエンジンのカバーで、右は購入したエンジン側

まさか、ここまで違うとは思っても見ませんでしたが、違いはフライホイールにもありました。

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矢印の穴が3個と4個の違い

ニッサンは、昔からトルコンバーターの取付ボルトの数が少ないので有名ですがbleahまさか年式でここまで違うとは思ってもいませんshock

どこまで違うのかsign03補機類は全部換えないとダメなのかcoldsweats01

涙モンですsweat01

ちなみに、走行キロが少ないと言っても登録から20年近く経っているので、タイミングベルトは交換しますscissors

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新品と交換後です

同じ年代でキロ数の少ないエンジンを探すのは容易ではありませんが、よほどの事が無ければ、エンジン本体の変更は少ないと思いますので(同じでも車種は違います)入れ替えは可能かと思います手間はすごいですsign03

次回は、エンジン搭載とデフのオーバーホールへとアップして行きたいと思いますgood

2015年10月22日 (木)

ニッサン・ローレルC35系、修理編その3(^^;

だいぶ前に、圧縮不良が判明して、お客様との相談後、エンジンを載せ替えすることで作業を進めることになりましたpaper

しかし、中古エンジンに良い出物は無く、ヤフオクで販売していたエンジンを購入することになりました。

それが・・・

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何と3万キロ走行のエンジンsign01

ちょっと高かったですcoldsweats01sweat01

さて、

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交換するエンジン

載せ換え作業もありますが、一緒にデフのオーバーホールも作業して行きますscissors

まずは、エンジン載せ替え作業から進めていきます。

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いつもなら、エンジンを下に降ろす作業を前提に進めるのですが、物理的に下に降ろすより上から吊る方法に変更です。

さらに、失敗が一つcrying

普通、コンピュータ側のハーネスから外して、エンジン降ろした後にハーネス交換をするのですが、

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ABSユニットが邪魔sign02

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ここまでは普通

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ブロアーモーターユニット裏にバンドで止まってる箇所があり

結局、バンドを破壊する方法もありますが、後で取付けるのが厳しい状態のため、ハーネスごとのエンジン脱着は断念sign03

エンジン脱着作業工賃が、普通の車種に比べて結構高いので、これが理由なのかとも思いましたbleah

そう考えるとローレルって面倒な車種の一つですねsweat01

つづくgood

2015年10月20日 (火)

ホンダ・ステップワゴンRF1、タイミングベルト&車検整備(^^;

ホンダ車のタイミングベルト交換は、現在に至るまで、いろいろとアップはしておりますが、何でしょうcoldsweats01ほぼすべての車両でウォーターポンプの漏れとオイルシールのにじみがあります。

ある意味、リフレッシュと言う意味ではアリかなと思いますが、予算の壁もありますから、ここは、お客様の判断になります。

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長く乗る予定なら、当然ですがすべて交換したほうが良いに越したことはありませんscissors

車検と一緒に、タイミングベルトなどの交換依頼でご入庫のステップワゴンです。

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タイミングベルト交換する際に必ず取り外すカムカバーpaper

外したら、パッキンが劣化していて切れてしまいましたwobbly

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ゴムは、メンテに関係なく劣化するので、ある意味消耗部品と考えて良いと思います。

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交換前のタイミングベルト

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クランクシャフトのシールににじみあり

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残念ながら、カムシールにもにじみあり

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鏡で写ってるのはウォーターポンプ

やはり、ウォーターポンプも水漏れがありで、現在進行形でした。

年数と距離で、必然的に交換になるのでしょうかcoldsweats01

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アフター(クランクシール)

ここからは、交換後の写真になります

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アフター(カムシール)

後は、いつもの事になってしまいますが、元に戻して行きますscissors

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ウォーターポンプ交換後

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ベルト取付後

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冷却水のエアー抜き作業

写真を端折ってしまいましたが、この後は問題なく完成となりましたscissors

当然、車検整備も終わり、後は陸運局に持ち込んで車検合格を待つだけになりますgood

明日は、定休日の為、明後日に陸運局に持込、問題なければ完成となります。

オール交換になってしまいましたが、エンジン自体は当分OKですねhappy01

2015年10月19日 (月)

メルセデス・ベンツV280、水漏れ修理(^^;

トレノは無事にセンサーがすぐに届き、交換後、試運転をして特に問題が無かったので完成となりましたscissors

おかげでその10で完結ですpaper

さてとsweat01

以前にもエアコン修理、水漏れ修理でご入庫のベンツ・V280ですが、他から水漏れがあるとのことで、お預かりになりましたpaper

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Vクラスです

以前の水漏れは、サーモスタット付近のバイパスパイプのオーリングからの漏れでしたが、今回の漏れは、ラジエーターキャップが付く部分でサブタンクになる部分に亀裂が入ったらしく、少しづつですが水漏れが発生しています。

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こんな感じeye

キャップからの漏れではありませんsign03

何故なら、キャップ下側部分から漏れてる後があるので判断出来ますpaper

本当なら、交換した方がOKsign03なんですが・・・部品自体が高く、漏れも最小な感じなので、お客様には「修理で対応するけど、ダメだったら交換になります」と伝え、修理することになりました。

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キャップの下側から、明らかに漏れがあります

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今回使った、エポキシ接着剤は、写真左にしましたscissors

工具商から購入しても良かったのですが、まず高いsign01しかも確実ではないsign01事から、写真の接着剤を選びました。

特に写真左の2液接着剤は、工具商も売ってる物なので、問題は無いと考えました。

ただ、気をつけないと行けないのは、2液性のエポキシなら何でもOKでは無くて、用途も様々ですから、必ず説明文をよく見ましょうhappy01

Img_417901

施工後ですが、まずは、漏れてる場所を接着力を高めるために削って面積を大きく取り、かじりを良くするために粗めに削り、先ほどの接着剤を流し込んで埋めて行きますscissors

場所的に、液状を流し込む方法撮りたくて、液体タイプを選びました(前の写真左)。

でも、場所によっては、個体式のエポキシを使った方が良い場合があるので、場所によって用途を選んだ方が良いと思いますgood

あとは、完全硬化の為、明日まで放置プレイになります(完全硬化まで14時間以上必要)。

これで止まってくれれば良いのですが・・・bleah

最後に、水漏れ剤を使えばとの考えを思い浮かべる方もいるかと思いますが、あくまで修理することが前提の応急処置なので、漏れ止剤は最終手段だと考えてくださいませ。

何故なら、外国車並びに最近の車もそうですが、ラジエーターのフィンが細かくなっており、隙間がほとんどありませんscissors

そんなラジエーターに水漏れ剤を入れたら、おわかりかと思いますが、漏れがない場所まで詰まってしまい、逆にオーバーヒートの原因になってしまいますので、漏れ止剤はあくまで、ラジエーターなど交換を前提に入れてねhappy01good

2015年10月18日 (日)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その10(^^;

このシリーズが一番長いかと思いますがeyeお付き合いくださいませhappy01

さて、結果から申し上げると本日完成の予定でしたが、またまた部品発生で明日以降に持ち越しになりましたshock

その前に搭載の内容を・・・paper

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すでに搭載作業になりますcoldsweats01

本日は、午後より作業の来客もある関係で、気が付いたらここからスタートの写真でしたbleah

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言わいる、ドッキング中ですsweat01

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ドッキング完了scissors

ここからは、元の状態に戻していく作業になりますが気がついた点とかありましたeye

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最初のブログにもアップはしてましたが、この車両はシフトリンケージがワイヤー式からロッド式に変更されており(写真中央)このロッドの先にクラッチホースがあるのですが、上を通しても下を通してもロッドと干渉するため、安全を考慮して対策しましたpaper

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ビフォー

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アフター

リンケージ自体は、スラスト方向なので、それほど擦れてクラッチホースが損傷するほどでも無いのですが、対策するに越したことはありませんeye

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さて、やっとここまで来て、インダクションボックスを付け、エアフロ類を取付けようと思った矢先にアクシデント発生crying

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水温テンプセンサー

エンジン分解時にも怪しい折れ方をしていたのですが、やはり物理的に線の取り回しが悪いせいかsign02元に戻そうとしたら端子ごとポッキリと折れてしまいましたweep

メーター内の水温計センサーなので、エンジン始動には問題ありませんが、センサー交換の際に冷却水が漏れてしまうので、無理はせず部品待ちにいたしましたので、ここまでになってしまいましたcoldsweats02

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ここまで仕上がっていたのに・・・shock

厄年でもないのに、ツイてない事が続きますなぁーwobblysweat01

2015年10月17日 (土)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その9(^^;

ブログにアップ出来ない車にアクシデントが発生してしまいcrying本日も完成とはならず、取りあえず、後日に作業することで(エンジンは掛かりましたが・・・)一度リフトから降ろして長期お預かりのトレノを完成させて行きますpaper

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リフトアップ直後

シャッターが閉まっていますが、実は本日、急遽マイナンバー制度の講習があり、参加予定はなかったのですが、参加人数が足りないとのことで午後から閉店することにcoldsweats01sweat01

それでも時間の許す範囲で作業をしています。

部品待ちになってしまった交換する部品は、生産中止とのことで、使える部品は再利用する形になってしまいましたsweat01

市販部品で代用が可能なら問題は無いのですが、このエンジン専用部品になるとそうも行きませんので、頭が痛い生産中止ですshock

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まずは、エンジンスタンドから取り外してエンド側(フライホイールなど)を組み付けていきますscissors

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クラッチ取付け

折角なので、クラッチ部品も新品へと交換ですsign01

Img_413901

ミッションも無事、合体sign02を済ませ、後は・・・

Img_413701
この中に収めるだけになりました。

今週中で終われると思ってましたが、部品の入荷などに手違いや、発注ミス、生産中止などの部品も、調べるのに時間が掛かったりと、トヨタ共販にはやられっぱなしで、早く終われる予定がかなり押してしまい、お客様にはほんとにご迷惑をお掛け致しておりますcrying

明日完成しても、お渡し出来るのは明後日以降でしょうかeyesweat01

2015年10月16日 (金)

スバル・インプレッサにHIDキセノン&バックモニター取付(^^;

トレノエンジンオーバーホールが先に進まず、プラス現在作業しているかなりレトロな高級車のエンジン交換をしているのですが、お客様からのブログアップはしないで欲しいとのご要望から、本日アップするのは、うちのリースカーであるスバル・インプレッサsign01

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9月に届いたばかりの新車ですが、予算が無いのでcrying最低グレードより一つ上の2WDを借りましたcoldsweats01

一応ナビとか一通りの装備はありますが、ヘッドライトはキセノンは無いし、バックモニターも付けなかったので、当初は不要と思っていましたが、やはり5年リースなので、長く乗る意味でも装備は良い方が良いに越したことはありません。

ただ、本来欲しかった車種では無いのでsweat01安価で済ませることにいたしましたscissors

それと、この間の3連休で作業したので、リアルタイムではありませんがお付き合いくださいませpaper

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HID(キセノン)キットです

安物ですが、昔の安物よりは進化しているようでbleah物がだいぶ良くなっておりますscissors

ただ、所詮チャイナ製ですから、長寿命は期待しては行けませんcoldsweats01バーナーは1年持てばOKsign01アンプは2年も持ってくれれば超ーラッキー程度に思っていますhappy01

6千円ぐらいですからねwink

交換の経過に付いては、販売してる業者さんがYouTubeなどにアップしてますから参考にしてくだださいsmile

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取付後(今回は後付のリレーユニットを使いました

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4300kなのでそれほど白くはありません

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外側がキセノンで内側がハロゲンです

35wは暗いので今回は55wにしましたscissors

続いては、バックモニター取付けsign03

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バックモニター類です

当初は、社外品で交換しようと思ったのですが、今時の車は、リヤゲート&トランクに途中まで配線が来ているのが普通になっており、専用のモニターを買うのもありますが、ここはさすがに社外なので、別の配線キットなどが必要になり、気が付くと高くなってしまいます。

ただこれは、店主の車だから、手間代が掛からないので、純正オプションを選択しましたが、一般の方なら逆に高く付くかも知れません。

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まずはリヤゲートの内張りを分解します。

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穴あけ加工中

トヨタ車などは、カバーモニター部分に別途カバーになっていて、カバーごと付け替えるだけで簡単に交換できるのにホルソーで穴あけですsweat01しかもサイズが無かったのでホームセンターで購入crying

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加工後

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モニターを付けます

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レンズのカバーは後で剥がしています

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取付後です

モニターに映ってる状況や、車内のハーネスの取付けはあえてカットしましたhappy01

最後に、整備士さんには嬉しいボンネット角度を見て下さいませcoldsweats01

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通常の位置

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整備性を考えた位置

スバルさんやりますね~eyeまるでベンツ見たいdeliciousただ、ホンダさんはその前からこんな感じになってますが、それでも整備性向上自体は助かります。

ただ、この状態の作業が来るのは一体、何年後何でしょうねcoldsweats01sweat01

2015年10月15日 (木)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その8(^^;

当店の3連休明けになりますが、実は休み中にトレノを仕上げようと思っていたのですがcoldsweats01

カムシャフトとバルブのクリアランスを測定し直したところ、1番のエキゾーストにクリアランス不良が判明wobbly

実は、降ろしたエンジンを分解中に摩耗などの測定をしていたのは、前のブログで紹介しており、カムのクリアランスも当然、測定していて、その中で限度を超えてる箇所にはそれ用の厚さのシムを用意していました。

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ゲージを入れてる箇所が不具合の箇所

ところが、この場所だけ、クリアランスに不規則な状態があり、急遽、測定し直して妥協できる範囲のシムを再注文sweat01

1個所だけなので、無理にカム交換はしません。

結局、メーカー注文なので休み中の組付けは終了sign03

ここからは、今日の作業に進んでいきますscissors

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届いたシム

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組付け後、クリアランス完了paper

後は、どんどんと組付けして行きますので、写真のオンパレードになりますsweat01

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腰下最後のオイルパンを組みます

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オイルストレーナーとバッフルプレート

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オイルパン側に液体パッキン

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お次は、タイミングベルト取付け

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デスビ側部分取付け

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インテークマニホールド類取付け

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各ホース類も交換します

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見づらいですが、新品ホースに交換後です

ここで、またまたアクシデントcoldsweats01sign03

全部のホースを頼んだはずなのに足りないwobblysweat01

またまたやられてしまいましたcrying

液体パッキンの乾燥も含めて次回に持ち越しですpaper

追加の部品が出るのは、オーバーホールをする上で時間が掛るのは分かってはいますが、なかなか難しいですねgood

2015年10月11日 (日)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その7(^^;

休み明けの部品到着予定でしたが、昨日のヴィッツの部品と一緒に届きましてhappy01

本日組付け再開ですscissors

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親子メタルとスラストメタル

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まずは、親メタルである、クランクシャフトジャーナルメタルを組付けて行きます。

そうそうsweat01、昨日のヴィッツは本日無事sign02完成となりましたeye

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分解する時にもメタルのクリアランスの測定はしていましたが、新品メタルの確認も含めてチェックをします。

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潰れた幅で、クリアランスが測定出来ます。

これは、大変面倒な作業ですが(一度、クランクキャップをすべて取付け、規定トルクで締めた後、再度戻して取り外して確認します)、正確を期すために必ず行っておりますhappy01

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次にスラスト方向も測定sign01範囲内ですがbleah

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クランクの次はピストンの取付けです

ピストンリングの取付け写真が無くてすみませんがsweat01いきなり組んでいきますcoldsweats01

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特殊工具であるピストンリングコンプレッサーを使って、シリンダーに組付けして行きます。

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当然ですが、子メタルであるコンロッドメタルのクリアランスも、親メタル同様、測定します。

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4気筒すべて組みあがりました

さて、ここからはシリンダーヘッドを載っけますpaper

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その前に、ヘッドボルト取付け部分は、必ずボルトも含めタップ&ダイスをかけます。

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最近のヘッドボルトは、角度締めが多いですね

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カムシャフトも取付けしました

今宵は、ここまでしか作業が出来ませんでしたがsweat01

休み明け(明日より3連休になります)後には完成予定に向けて、続きはアップしたいと思っておりますeyescissors

トレノが終わると、お次はニッサンのエンジン載せ替えが2台も待っているので、重なる時って不思議と重なりますね・・・shock

2015年10月10日 (土)

トヨタ・ヴィッツ、クラッチ交換(^^;

クラッチオーバーホールでご入庫のトヨタ・ヴィッツsign01

ヴィッツのクラッチは、始めてですが、ミッションは、80系スターレットと同じで、ベルハウジングとデフが違うのかなpaperって感じです。

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分解して行く中で、困ったことが・・・crying

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いきなり、ミッションを降ろした写真ですみませんがsweat01

ミッション取付けボルトがかなり固く締まっており、戻すのが大変なことと、ボルトは鉄ですが、雌ねじ側であるミッション、シリンダーはアルミのため、締め過ぎるとねじ山が引っ張られ、かじりの原因になってしまいます。

案の定、全部で7本(セルモーターのボルトは除く)あるボルトのうち、3本はカジってしまい、騙し騙し緩めては締め直しての繰り返しで外そうとしましたが、1本のみ折れてしまいました(上の写真)

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左から2番目が折れたボルト

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残ったボルトの一部

本来なら、10ミリ以上のボルトは修正に大変時間が掛かります。

普通なら、クラッチ交換に半日もあれば完成に至るのですが、折れたボルトの修正に時間が掛かってしまい、新しいボルトを取付け出来る状態に組付けた時間は午後6時を回っていました(午前、10時過ぎから開始)scissors

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必死だったので、最後のタップ処理中

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アフターです

最後にクラッチカバー類を取り付けていきますpaper

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ビフォー

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アフター

後は、元通りに組み付けして行きますscissors

ミッションのボルトは、1本のみ取付けするだけなので、サクサクと作業してここまで完成ですgood

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搭載後ですscissors

ボルトは、特殊なタイプになるので、部品商に注文sign01

在庫はあるのですが、土曜日対応の為、すぐに配達が出来ないのですが、本日中に届けてくれるそうで、本日に完成だったお車は、明日に完成持ち越しとなってしまいましたcoldsweats01sweat01

まさかのアクシデントなので、仕方が無いのですが、それにしても、以前に整備した業者が締めすぎた為に起きた事sign03

ゆるすぎるのも問題ですが、締めすぎも、問題ですwobbly

締めすぎる整備士さんって、また修理に来ることを考えていないんですねangry

多分・・・coldsweats01sweat01

2015年10月 9日 (金)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その6(^^;

昨日のブログでは、トヨタ共販の文句をつい言ってしまいましたがeye世界のトヨタなので、今後も頑張って欲しいと思っているので、叱咤激励と思っていただけると・・・paper

さて、クランクシャフトジャーナルメタル(親メタル)とコネクティングロッドメタル(子メタル)がまさかの手違いで、時間が掛る為、せっかく洗浄した部品も、そのまま放置していたら、サビてしまうので、オイル漬け後、サランラップでラッピングしますscissors

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クランクシャフトです

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ピストン関係もラッピングhappy01

クレラップも有名ですが、今回はサランラップにしましたsweat01

シリンダーヘッドも洗浄しました

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ビフォー

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アフター

いやー、エキゾースト側のスラッジ除去には苦労しましたが、キャブレータークリーナーのお陰ですhappy01

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シリンダーも塗装しましたが、オイルパン類も塗装しますpaper

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お次は、5バルブの擦り合わせをします。

これは、再使用しているので、特に必要は無い工程ではありますが、バルブとシートリングの当りに不具合が有っては意味が無いので、擦り合わせ兼当りの確認だと思っていただいてOKsign01かなと思います。

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バルブシール取付後

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お次は、バルブスプリングを取付けます。

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バルブリフターで取付中

今回は、ここまでの作業となってしまいました。

腰下が組めないので、ここまでが限界ですが、部品が揃い次第、また続きをアップしたいと思いますeye

つづくですgood

2015年10月 8日 (木)

ニッサン・ローレルC35系、修理編その2(^^;

日に日に寒くなって来ている10月coldsweats01皆様、健康管理にはご自愛くださいませ。

さて、エンジンオーバーホール中のスプリンター・トレノですが、トヨタ共販の手違いがあって、頼んだメタル(ベアリング)に間違いがありangry組付け延長になってしまいましたwobbly

お客様にも、遅れる事をお伝えしましたが、最近のトヨタ共販は、手違いが多すぎますshock

エンジンやエアコン、ミッションなどの修理が少なくなったのかsign02部品の発注ミスが異常に多いeye部品担当には、必ず古いベテランを1人居ないとクレームの嵐ですsign03

ハイブリットカーが売れてるからって、以前に売った車の部品を適当に扱うなよsign03

慢心するから、アメリカに叩かれるんだsign03ワーゲンと同じ道は踏むなよトヨタさんhappy01

さて、ちょっとムカついたんでsweat01本題とそれてしまい申し訳ありませんcoldsweats01

エンジン不調の原因がイグニッションコイルではないと判明したニッサン・ローレルsign03

はじめから、エンジンの圧縮を測定していれば良かったのですが(一々分解するのが大変な為)違う方面から確認をして行きました。

まず、初速が悪く、アイドル不調、でも加速後は問題なく走行可能???

これを思うと、単純にイグニッションコイル、プラグの不具合は消えます。

ちなみに排ガスを測定したら、良い時と悪い時が変化するので、試しに評判の良いワコーズのレックス(RECS)を試してみましたscissors

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病院で点滴を受けた経験がある方は、多分思われると思いますが、そうですhappy01車版、点滴ですpaper

店主は、添加剤系はあまり信用はしていません、何故なら所詮、栄養ドリンクsign01またはドーピングsign01程度しか思っていないからです。

でも・・・こいつはすごいですねgood

アイドル不調自体は治らなかったのですが、加速が改善し今まで不調だったのがウソのように改善していました(不具合は改善してませんがsweat01)。

ただ、不調な車でも加速などは改善することが分かったので、すごい効果です。

よく考えると、人間も具合が悪い人でも点滴1本するだけで体の調子が良くなることを考えると点滴OKpaperですsmile

話は脱線しましたがcoldsweats02

まず、基本的な測定から始めていきます。

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圧縮測定中

上の写真は、普通に正常な圧縮レベルですが・・・

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圧縮が低いとエンジン不調のトラブルになります。

今回測定したところ、1,2,6番は範囲内、3,4,5番は上の写真と同じ限度外でNGでしたwobbly

単純に圧縮が少ない箇所があれば、必然的にエンジン不調は起こりますpaper

お客様にご連絡後、どうするか?連絡待ちになっていますがcoldsweats01

しかし、ワコーズのレックスはすごいなshock

2015年10月 6日 (火)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その5(^^;

今日は車検の帰りに、珍しくマセラティを見ましたeye

やっぱスポーツカーは、エエっすねーhappy01

さて、作業がなかなか進まないトレノですがsweat01部品が揃い始めたので、作業を始めましたscissors

その前に、アップしていなかった測定作業を少々進めて参りますeye

まずはクランクシャフトsign01

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クランクシャフト・ジャーナルの摩耗測定中です。

親子メタルとも、キズ等の損傷も無いので、メタルのみ交換して、クランクシャフトは、このまま加工せずに再利用します。

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シリンダー上部は、段付きが若干ですがあるので、段差を無くす意味で粗めのペーパーをあててフラットにしますhappy01

これをしないで、ピストンリングを交換すると、あたりが悪く、最悪リングが折れるなどのトラブルが起きます。

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お次は、シリンダーブロックを洗浄後、表面が錆びついていたので、純正と同じブラックで塗装し直します、綺麗でしょpaper

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ビフォー

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アフター

バルブも綺麗に清掃して行きます、こちらは、後に脱脂したりすることも無いので清掃後、CRCを吹いてほかんします。

続いて・・・

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ピストンの洗浄

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洗浄前と洗浄後

ピストンの洗浄は、こびりついたのが酷く、普通には落ちないので、ひとつ上の写真を確認していただくと分かるかと思いますが、キャブクリーナーの漬け置きで対応しています。

このクリーナーはかなり強力なので、冷間でも大丈夫ですが、安いやつならピストンを温めておいてから使うと効果は上がります(元々、暖気状態で使いますから)。

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最後に、バルブクリアランスを調整するシムの測定です。

クリアランスが大きいとカタカタ音が出るので、シムの厚みを測定しておいて、ヘッド組付け時に適正値に外れていた場合に、調整をします。

事前に(分解前に)クリアランスは測定済みですが、バルブシートの擦り合わせをする関係で、若干ですが狂ってしまうので、時間があるので測っておきます。

次回からは、いよいよ本体の組付けに入っていきます。

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洗浄前のヘッド

ヘッドはビフォー状態ですが、現在、漬け置きをしていますscissors

この後のブログで綺麗な状態をお見せしたいと思います・・・つづくgood

最後に・・・毎週休み前に書くとどうなのsign02って言われそうですがsweat01明日はお休みですbleah

2015年10月 5日 (月)

トヨタ・アリスト、JZS16#系 車検+タイミングベルト交換・他その2完成(^^;

エンジンオーバーホールのトレノがようやく部品がほぼ揃って来ました。

今週には、完成をさせたいと思いますscissors

さて、話を戻しますがアリストの部品が揃ったので、交換作業に入ります。

ただし、パワステポンプ以外は、すでに作業が終わっています。

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タイミングカバーとVVT

前回のブログでカバーの損傷とVVTタイミングスプロケットの不具合で、急遽交換paper

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新品取付後、VVTスプロケットscissors

ちなみに、規定トルクを保持するため、ベルトテンショナー類は交換前の部品を使って締付を行ない、新たに新品ベルトなどを交換しなおしていますhappy01

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新品に交換した後

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オルタネーターも交換しました

さて、残るはパワステポンプsign01

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上のコップに入ってるのって、なんだか分かりますかsign02

決して、店主が残したビールでも無いし、赤ワインでもありませんbleah

これは、どちらもパワステオイルになりますdelicious写真右が新品純正で、写真左はアリストから抜いたパワステオイルですsweat01

ここまで黒いと一度も交換していなかったのだと思いますが、それにしても黒いですcoldsweats02

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ポンプ洗浄後と新品部品とのツーショットcoldsweats01

当然ですが、洗浄に手間が掛かりましたがsweat01綺麗に仕上がりました。

ちなみにリビルト品もほぼパッキン、ベアリング、オイルシールを交換しているだけの再生部品が多いですよpaper

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組み付け中

ただ、全部がバラバラに部品が出ないメーカーさんも有ったりするので、必ずとは言い切れませんeye

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ほぼ完成sign03

この後は、車に取付けして完成ですscissors

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搭載中

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完成です

パワステポンプを取付け出来て無かったので、最低限、移動出来るように組み付けしたので、改めてベルトを付けることで、冷却水のエアー抜きとオルタネーターの発電のチェック、各部の水漏れ、オイル漏れ等のチェックをして完成となりましたgood

ただ、あくまで車が完成しただけなので、この後、陸運局に車を持込してsign03

継続車検が無事、合格して本当の完成となりますgood

2015年10月 4日 (日)

ニッサン・ローレルC35系、修理編その1(^^;

お預かりのお車が、すべて部品待ちになってしまい、エンジンオーバーホールの部品も少しづつではありますが、パッキン剥がしやカーボン、スラッジ剥がしなどコツコツとは作業しています。

洗ってしまっても良いのですが、すぐに組付けないと鉄はすぐにサビてしまうため、組み付ける直前に洗うようにしていますpaper

さて、エンジン不調とデフレンシャルオーバーホールのご依頼を受けたニッサンローレルsign01

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本日は、エンジン不調のイグニッションコイル交換編をアップさせていただきますscissors

RB型エンジンは、ツインカムになってから、今では当たり前のダイレクトイグニッションシステムをかなり早くから採用しており、昔に比べると耐久性はアップしてますが所詮、電装部品sign03

年数と距離にはかないませんeye

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作業前のエンジンルーム

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エンジンカバー取り外し

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スロットルボディー取り外し

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やっとイグニッションコイルに到達

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上が外したコイルで、下がお客様が持ち込んだ中古コイル

何故かsign02外したコイルには番号が・・・???

コイルは共通部品だから、別に必ず決まってはいないんですがcoldsweats01

後は、逆に組んでいくだけなのですが・・・eye組付け後、エンジン始動しましたが、結局治リませんでしたcrying

中古部品に不具合があるのか?別に不具合があるのか?不具合箇所を特定し直すことになりましたwobbly

エンジン本体でないことを祈りますeyesweat01

つづくgood

2015年10月 3日 (土)

スバル・レガシィ、センターデフ交換(^^;

アリスト、トレノとも、部品待ちになってしまい、保留中ですが、パワステポンプが付いてないと車って、ホントハンドルがヘビー級に思いcrying

昔、免許取り立てに買ったスカイライン・ケンメリ以来の重さimpactそう考えると昔は重くて当たり前だったなぁーと昔を思い出してしまいました。

さて、本題に移りますがcoldsweats01

レガシィのセンターデフ交換!

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前にも他のレガシィでブログアップしていますが、前回よりは少し内容が違います。

センターデフ交換自体は同じ内容だったのでですが、当初9月にお預かりして作業しようとリフトアップしたら、かなりオイル漏れが酷く、原因箇所がシフトチェンジ用のシャフトに付いてるオイルシールからの漏れでした。

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中央がそうです

ここの部品を注文したところ・・・バックオーダー???

shockshockshock

たかがオイルシールsign02そんなに古い車でも無いし、何故に2週間以上も掛る・・・sweat01

後で聞くと、滅多に漏れる場所では無いそうで、なかなか出ない部品だそうなcoldsweats01

そのため、部品が届いてから再入庫していただき、今回の修理ですscissors

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カバー取り外し後、大きく丸く見えるのはセンターデフ

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ミッション、エンドのカバーです

オイル漏れが酷く汚れていたので洗浄ですeye

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新品のセンターデフと不具合デフと洗浄後のカバー

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さてバックオーダーの部品を交換します

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右が新品ですsign01

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交換後

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センターデフも取付けして、元に戻して行きますscissors

ちなみに、プロペラシャフトがハマる部分のエンドシールも交換しました。

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こんな感じっすhappy01

時間が遅くなってしまったので、明日ミッションオイルを入れて試運転して問題なければ完成となります。

技術的には、エキゾーストのフロントパイプを外すと作業効率は格段にアップしますが、フロントパイプ自体を外すだけで、かなりの時間が掛かるので、工具とシワの少ない脳みそを駆使して作業をしていますbleah

そのせいもあって、技術料を安く抑えることが出来てはいますが・・・good

なんてねsmile

2015年10月 2日 (金)

トヨタ・アリスト、JZS16#系 車検+タイミングベルト交換・他その1(^^;

前回、4WSのリヤシステムをキャンセルするトムスのARSキャンセラーを取付けしたアリストpaper

今回は、車検とタイミングベルト、ウォーターポンプ、オルタネーター、フロントのロアーボールジョイント左右など、長く維持するために作業以来で当店にご入庫となりました。

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普通に車検整備とご依頼の作業中

さて、車検整備に関しては、通常通りブレーキパッドなどの交換をして行きますが、車検整備とは別のタイミングベルト類の交換をして行きますscissors

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まずはエンジンルーム

エアーエレメント、プラグ、カムカバーパッキンは大丈夫でしたが、パワステオイルが汚れていたので許可を経て交換することになったのですが、ポンプ本体にオイル漏れがあり、パワステポンプも修理する追加整備が発生しましたcoldsweats01

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クランクプーリーはトヨタの特殊工具で外します

これは、前にも紹介しましたが、トヨタはスーパー特別では無い限り、ツールは売ってくれますpaperしかも共販でですsign01

だから、プライベーターでも購入可能ですscissors

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クランクプーリーを外してビックリshock

タイミングカバーが削れてボロボロですcrying

当店に作業依頼が来る前は、ディーラーに出していた車ですsign01

記録簿で履歴を見ているとオイル漏れ時にオイルシールを交換しているんですが、その時にオイルで付着したカバーを交換しなかったのか?そのまま組んだんでしょうかsign02

クレームを嫌うディーラーが、まさかの失態ですwobbly

しかも、VVT(可変バルブタイミング)のプーリーもガタが出ており(オイルシール交換から3万キロも走っていません)、さすがに交換をすることにしました。

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カバー(真ん中上、VVTプーリー右、クランクプーリー左、カバーの削れカス下

このままシカトして組付けは出来ないので、交換します(了承済み)paper

しかし、エンジンブローになる前に交換作業になって良かったと感じましたhappy01

Img_389101
追加修理になったので、この部品たちも部品待ち保留です

それと、冒頭に話したパワステポンプsign03

Img_389301

こちらも、部品待ちで保留ですcrying

少しでも作業を進めるため、他の作業を

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交換前のロアーボールジョイント

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脱着後

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新品との比較

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交換後

この作業と並行して、ブレーキパッドも交換しましたscissorsしかも前後

幸いにも、追加になった部品類もほぼ在庫が有ったので、明日にはほぼ揃うため、とりあえず、車を降ろして移動が可能です。

いやー、今月の整備はとても重整備が多く、しかもリフトが無いと作業が出来ない状態なので、追加が出た時はビビリが入りました、かと言って妥協は絶対に出来ません。

何故なら、車の致命傷になる部品が多かったのもありますがsweat01ついでの作業もあるのでeye

作業優先は事業者の都合であって、お客様には何のメリットもありません(ただし、予算によりますがcoldsweats01)。

長く乗りたい、大事にしたいと言う方には、特に先を見据えた修理が出来ればと思っていますので、追加整備が最小であれば、おススメしております。

店主の勝手な言い分ですがcoldsweats01sweat01また後で同じ場所を分解するならと思うと一緒にした方がお財布にも良いかと考えておりますhappy01

こればかりは強制ではありませんが・・・good

2015年10月 1日 (木)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その4(^^;

せっかく晴れが続いたと思ったら、また雨rainしかも嵐eyesign01

何故かsign02それほどの影響が千葉には無い見たいですcoldsweats01気象衛星が新しくなっているのに天気予報が当たらないのは、異常気象が理由sign02

店主的には、気象の変化に対応出来てないだけじゃねぇーと思うこの頃annoy

さて、摩耗の測定に時間を掛けてるAE101トレノsign01

その前に、まさかのタイミングギヤーが抜けないトラブルsign01

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専用プーラーで抜き取り中

普通、トヨタのサービスマニュアルでも、マイナスドライバー2本で外すのですがbleah外れないcrying

当たり前だけど、下手にこじってオイルポンプにキズを付けてしまうとオイルポンプも交換になってしまうので、専用ツール買いましたwobbly

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クランクシャフトを取外した直後

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バルブリフター

話が前後しますがhappy01ヘッドの分解で、普通のエンジンとは違うのは、4バルブのツインカムエンジンではなくて、5バルブのエンジンsign01

当たり前ですが、バルブスプリングが小さくて今までのバルブリフターが使えません(写真左)。

そこで、写真右にあるオートバイ用エンジンのバルブリフターを急遽購入して外して行きますscissors

Img_386801
バルブを外す作業中

4気筒エンジンに5バルブを詰め込むのは無理があるんでしょうかsign02

トヨタのエンジンは、元々ヤマハエンジンですから2輪エンジンのフィードバックは大きいのでしょうねhappy01

でも・・・むずいっすねgood

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