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2015年9月

2015年9月29日 (火)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その3(^^;

冒頭からすいませんcoldsweats01

実は、カローラ・レビンとタイトルを記載していましたが、スプリンター・トレノの間違いでしたeye

深くお詫び申し上げますsweat01

さて、O/Hの続きですpaper

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エンジンスタンドに取付後

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どんどんバラしていきます

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ヘッドを外しました

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綺麗に並べていますsweat01

バラバラ事件の後はeye測定に入っていきますpaper

肝心なのは、シリンダーとピストンの摩耗限度、シリンダーヘッドとシリンダーの歪限度、クランクシャフトのコンロッド&ジャーナル部の摩耗限度、もう一つバルブクリアランスに伴い、バルブ、ガイドシムの交換です。

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シリンダーの摩耗測定

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ヘッドの歪測定(写真撮影の関係でシックネスゲージが写っていません)

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シリンダーの歪測定(写真撮影の関係でシックネスゲージが写っていません)

この後は、クランクシャフトのジャーナルなどの測定をして、特に機械加工が必要のない摩耗限度と判明sign03

ただし、バルブクリアランスの若干の違いや、メタルの偏摩耗などのあるので、加工はしなくても他に必要な交換はありそうですeyesweat01

予算の許す範囲で交換した方が良いパーツは、生産中止になる前に交換していきたいと思いますscissors

つづくgood

明日は、休みっすbleah

2015年9月28日 (月)

スバル・レガシィBG5、ハンドル切るとガクガクする修理!

冒頭から、お詫びがございますsweat01

題名にカローラ・レビンの内容ブログがございましたが実は、スプリンター・トレノの間違いでしたweep深くお詫び申し上げます(すでに題名は変更済みです)。

今後は、間違いが無い様に気をつけたいと思いますので、今後とも、店主ブログを回覧いただきます様、よろしくお願い申し上げます。

さてsweat01前回、リヤデフが焼き付いてしまい(これは様々な状況の為に起きた事例)デフを中古に交換したのですが、修理後まもなく、ハンドルを切るとデフロックが起きたようにガクガクするとともに、ATミッションのパワースイッチ・オン時に点灯するメーター内のインジケーターが点滅を繰り返すトラブルでした。

調べて行くと、どうやらマニュアルミッションなら、センターデフsign01オートマミッションだとクラッチプレートなる部分がダメになったみたいです。

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リヤデフが治ったと思ったら・・・次なる不具合が出てしまいました

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今回、交換する部品scissors

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分解前のオートマミッションエンド部分

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インタークーラーを外します

マニュアルミッションは、辛うじてインタークーラーを外さなくても大丈夫なのですがcoldsweats01オートマミッションは、カバーの大きさもあるため、物理的にオートマミッションを下側に傾けないと外せないのが一番の理由ですが・・・sign03

スバルのインタークーラーは外すのも面倒ですが取付けるのも面倒なスバル車最大のワースト1と言っても過言ではない作業性最悪のパーツですcrying

ミッション関係作業には必ず外すパーツです(ターボ無し車を除く)paper

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エンドカバー取り外し後

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エンドカバーと新品部品比較

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センタークラッチプレートとリヤのプロペラシャフトに伝えるシャフトを取付けした状態です。

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カバー取付後

この後は、前の状態に戻す作業になり、ATF(オートマオイル)を入れて完成になります。

試乗したところ、嘘みたいに改善はしていましたが、新品と比べてもそれほど減っている訳でも無いのですが、不具合が起きるレベル何でしょうねsweat01

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ATFを入れる前

ただ、ATFも汚れが酷かったので、リヤデフの焼付きが原因の一つなのかも知れませんが、スバル側は「たまたま偶然が重なったのでは無いでしょうかsign01」と言ってましたので距離もかなり多めですから、納得なのかもですpaper

最後にマニュアルより部品代が安いのですが、逆に工賃が高いので、トータル的に考えると金額的に差が少ないので、一長一短なのかsign02スバルが計算してるのかsign02定かではありませんgood

2015年9月27日 (日)

ミニクーパー改!ミラターボエンジン仕様、オルタネータ修理(^^;

以前、エアコン修理とオイル漏れ修理をしたミニクーパー改、ダイハツ・ミラターボエンジン仕様sign03

今回は、エンジンチェックランプ点灯とオルタネーター不良で、再ご入庫になりました。

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写真中央がオルタネーター(発電機)

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左が、リビルトオルタネーター

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取付後

意外だったのですが、本来のミラターボなら、知恵の輪に近い狭さでwobblyドライブシャフトを外すとか、オルタネーター取付けステーを外すなどしないと、オルタネーター君が外れてくれませんが、改造車なのに交換作業が簡単だったscissors

さて、最後はエンジンチェックランプですが、調べたところ吸気温センサー不良と判明paper

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メーター内の左の黄色いランプ点灯がエンジンチェックランプsign03

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矢印が吸気温センサー

とりあえず、急にエンジンが止まる不具合では無いので、折を見て交換することに・・・scissors

次は、ミッションの修理かなぁーbleahsweat01

ちなみに、レビンはエンジン分解終了してますgood

2015年9月26日 (土)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その2(^^;

さて、急ピッチに作業を進めて行きますpaper

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リフトを上げて、エンジンとボディーを分離中

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家内に手伝ってもらってますcoldsweats01

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昨日の作業のおかげで、朝の開店時間から始めて、わずか1時間もしないうちにエンジンとの分離が完了scissors

後は、車を動かせるように足回りを取り付けしてリフトから降ろして車を手で押して移動sign01

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エンジン・ミッションのみに

この後は、分解してと行きたいのですが、この車両同様、他の車も有って作業は次回になりますが、シルバーウィークは怖いね(何の話?)good

2015年9月25日 (金)

トヨタ・スプリンター・トレノAE101、エンジンO/H編その1(^^;

シルバーウィークが神のように天気が良かったのに何すかこの天気eyeannoy普通、このまま天気良いだろpunchって思うけど、異常っすかねwobbly

さて、やっと着手出来るレビンeye

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すでに、油脂類は抜いていますpaper

パット見、純正仕様ではないとは思っていましたが、純正ではないため、やはりエンジン降ろし作業は難航しましたcrying

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矢印部分のインダクションボックス(サージタンク)が液体パッキンで固めているため、外すのに難航sign03 騙し騙し少しづつ外すこと1時間あまりcryingやっと外して気が付いたら暗くなってしまったため、エンジンをすぐに降ろせる状態にセットして作業終了paper

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最近、重整備の場合、無理に作業することはやめましたeye

やはり怪我が最大の敵になりますから、無理して怪我して出来ませんsign01じゃーお客様に一番迷惑をお掛けいたしますからscissors

ちなみにシフトリンケージがワイヤーなはずなのにリンクロッドだったのも難航です。

シフト操作をした時点で、純正ではないと思っていましたが、外すのに少しフリーズしましたよsweat01

この車は、まだ時間が掛るので、続きは随時アップしていきたいと思いますgood

最後に、スバル・レガシィの部品がやっと届きましたsign01

今週中には完成出来るか・・・shock

2015年9月24日 (木)

トヨタ・プロボックスワゴン・NCP58、修理その2完成(^^;

シルバーウィークは皆様、満喫出来ましたかsign02

さて、やはり休み明けsign03電話対応と故障の車が多く、対応に追われていたせいか、休み前にお預かりのエンジンオーバーホール作業の車sign03

リフトに載せたものの、エンジンを降ろそうにもなかなか作業が進まずじまいcryingリアルな話はここまでですがcoldsweats01

本題のプロボックスsign03エアコン異臭の交換作業続きですpaper

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エアコンユニット取り外し後

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ブロアーファンと一体になっています

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バラバラにします

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汚れてます

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新品との比較

元々、ガス漏れが原因ではないので、交換せずに洗浄してニオイ除去も可能です。

しかし・・・最近のエバポレータは、新しいガスに替わった為と技術向上に伴い、キメ細かいフィンになったので、100%ニオイ除去は限りなく不可能wobbly完璧に限りなく近づけるには、やはり交換がベストscissors

ケースに関しては、綺麗に洗浄するのもありますが今回注文を受けたエアコンフィルターの取付け作業ですeye

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オプション設定なので、エアコンフィルター取付け部分はふさがっています。

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カット後

加工が面倒なのかと思いましたが、普通に丈夫なカッターで軽く切取り部分を数回こするようにカッターを当てると綺麗にカット出来ましたscissors

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取付けるフィルター

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こんな感じっすhappy01

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綺麗に洗浄または清掃後(写真左は新品です)

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組立後、車体に取付けていきますが、すいません写真が無くてすいませんcoldsweats01

元通りに戻して、真空引きガスチャージ後、点検して問題なければ完成となります。

最後に・・・

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アフター

配線を治して完成happy01good

ただ・・・オチがあって、ナビがパスワード付きのため、確認が出来なかったのですが、ダッシュ盤の上のスピーカーのカプラーを付け忘れて、お客様に指摘されて急遽配線を取り付けるハプニングがありましたshocksweat01

気をつけないといけませんねbearing

2015年9月20日 (日)

トヨタ・プロボックスワゴン・NCP58、修理その1(^^;

シルバーウィークに入っていますが、当店も明日から3連休させていただきますeye

多分、実際に休むのは1日くらいで、後は仕事してるうと思いますけど・・・sweat01

さて、トヨタ・プロボックス、NCP58系ワゴンです(バンではありません)sign01

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5ナンバーなので、このアルミはOKですpaper

何故かsweat01ヒュンダイのエンブレムが付いてますが気にしないでくださいhappy01

作業内容ですが、リヤの異音修理とフロントブレーキパッド交換、今回のメインである、エアコン作動時の異臭sign02

ニオイがかなり気になるとの事で、掃除しても確実に除去出来ないので、エアコンの熱交換器である、エバポレータを取り替えることになりました。

これは、ダッシュ盤を外さないとダメなので、作業は次回になりますscissors

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まずは、リヤの異音ですがショックアブソーバーが抜け気味なので左右交換になります。

実は、新車登録から5年近くになっていますがすでに20万キロ近く走行している過走行車ですeye

短い期間で走っているせいかsign02特にブッシュの痛みも無かったので、とりあえずショックアブソーバーから交換して様子を見ますhappy01

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上が新品です

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交換後です

後、ブレーキパッド交換は、すみません端折りますcoldsweats01

それでは、メインのエアコン修理に入りますeye

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エアコンガスを抜きます

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バッテリーのマイナス端子を外して約1分くらい放置して、ダッシュ盤を外していきますscissors

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残業して作業と思いましたが、ここのところ残業続きのため、体力を休めるため、作業はここで終了しましたが、バラしていってプロの仕事じゃないのを見てしまいましたwobbly

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1本だけ配線が垂れていますが、こちらは後で本人が追加したと思いますから問題はありません。

店主がプロとして恥ずかしい配線をしてるのは配線コードの止め方の場所です。

普通、フロントガラス側の方がスペースがあるので、ガラス側に寄せるように配線を固定するのですが、何故か?ドア側に無造作にテーピング固定をしています。

この部分に(ピラー)内装カバーが付いていますが、固定がうまく出来ず、浮いていましたangry

試しに、はめ直したのですが、すぐに浮いてくるから、おかしいとは思いましたが、外して納得ですeye

これで、お金取ってるんだと思うとナビの取付けをやめようかと思いましたよpunch

だって、お客様のために、後に内張りが外れないようにとか、異音の原因にならないようにとか、配線の取り回しに人一倍気を気を使ってきたのに何だったんだと思いますcrying

この件に関しては、後々考えるとしてcoldsweats01次回はエアコンユニットの脱着をアップして行きたいと思いますgood

最後に、明日から休みになるのでブログもお休みになります。ホントなら仕事以外のブログもアップ出来たら良いのですが、アップ出来るほどの内容もそれほど無いのでcoldsweats01sweat01アップ出来る時は、密かにアップしますbleahgood

2015年9月19日 (土)

トヨタ・MR2・SW20、修理その3完成?(^^;

本日は蒸しましたねぇーwobbly雨の後のこの天気sign01勘弁して欲しいですcoldsweats01

さて、やっと部品が揃いまして作業を進めて行きますが、焦っている訳ではありませんがbleah写真が少なくてすみませんsweat01最初に言いますpaper

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外したウォーターポンプと土台のベースです

対外、ポンプ側の交換はしますが、ベース側のパッキン類の交換は、ディーラーさん以外はしないのではないかsign02と思います。

何故なら、ウォーターポンプの部品にもベースのパッキンが付属していないので、追加で注文して交換するしかありません。

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写真が前後しますが、ベースを外したエンジンブロック側

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写真左が古いパッキン、中央が新品、右と上はポンプ本体の部品とパッキン

部品が間に合ったので、すべて元通りに組み付けして行き、タイミングベルト、オイルシールも交換します。

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タイミングベルト

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すいません、交換した後ですsweat01

後、キャリパーのオーバーホールをしたので、ブレーキオイルのエアー抜きと何故か、クラッチオイルも汚れていたので、一緒に入れ替えますeye

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クラッチもオイル交換しました

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後、パワステオイルも交換しますsign01

以外なんですが、2代目MR2のステアリングは、油圧式に変わったのですが、エンジンの駆動で動いて無く、何と電動パワステの元祖とも言える電動ポンプ式、油圧パワーステアリングsign03

ちなみに千葉県整備振興会の整備学校で、電気モーター式の車に使われてる初代86トレノのステアリングシステムは、SW20の電動式油圧パワーステアリングを採用していますgood

冷却水のエアー抜きも無事に終わって、さて後は、試乗後、最終チェックして問題なければ完成だぁーと思っていたら、何か忘れているとふと思い出し、作業内容を確認したら・・・ミッションオイルの交換を忘れていましたcryingsweat01

急ぎ・・・

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抜き取り中

冷却水のエアー抜きのおかげで十分暖気してあるから、オイルの抜けも良くbleah作業は早かったです。

明日には完成かと思いますgood

2015年9月18日 (金)

トヨタ・MR2・SW20、修理その2(^^;

ホントrainよく降りますねぇー朝方は雷がうるさくて、眠れんかったしcoldsweats01

さて、本来なら今日完了する予定でしたが、今日は何故かsign02来客が多くて、仕事が進まないのと、追加部品がでた為、明日に持ち越しになりましたweep

さて、リヤのキャリパーですが、特殊工具がないと先に進まないと前回のブログで書きましたが、その工具が・・・

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スナップリングプライヤー、ロングノーズタイプscissors

こいつがですねキャリパー内のある部分を止めるために必要なツールeye

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最近の車は、リヤディスクタイプでも、サイドブレーキがブレーキローター内に組み込まれているタイプ、言わいるインナードラム式・サイドブレーキが主流になっていますが、小型車や軽自動車のリヤディスクタイプは、キャリパー本体にサイドブレーキシステムを搭載していて、キャリパーの後ろにピストンを押すロッドがあり、ワイヤーを返してロッドを引っ張ると中のピン(写真中央、棒状の突起)が押されることでピストンを押しパーキングが作動するようになっています。

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ピストンを入れて完成後

要は、ロッドを返して押す部分を止めるために特殊なプライヤーが必要だった訳ですscissors

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取付け完成後です、ブレーキホースも変えています

この後は、エアー抜きをしてこちらの作業は終了なのですが、その前にタイミングベルト関係の作業を進めますpaper

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いやー、NSX比べたらなんて言いましたがsweat01、狭い場所にエンジンを収めるのは、やはりホンダが先輩のようでcoldsweats01ホンダほど整備性が良くありませんeye

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初代のAW系の方がまだ作業性は良い方ですcryingしかし・・・作業の工賃はそれほど高くは無かったので、店主のやり方が悪いんだと思いますが・・・wobblysweat01

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最後に、ウォーターポンプの部品が足りなくて追加注文が発生したため、本日の作業は断念せざる負えなかったのですが、3Sエンジンのウォーターポンプは何とかなりませんかねぇーって、今さらですが、1箇所だけプラスドライバーで外すネジが1本だけあります。

セリカとかのFF車ならドライバーやショックドライバーを使えますがSW系は無理でしょshock

外せなくてサンダーで削リましたよcryingってサンダーが入って良かったけどsweat01

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強引に削ったウォーターポンプsign01

ただ、ウォーターポンプの土台のパッキンを追加で交換するのにどうやって分解しようかsign02悩む店主ですgood

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カムカバーパッキンも交換なんで、外してますが、エキマニの遮熱板も外しているのは、土台のパッキンを交換するために外したためhappy01

2015年9月17日 (木)

トヨタ・MR2・SW20、修理その1(^^;

天気が少し良かったと思ったらeye、また雨がrain嫌な天気が続きます。

さて、同じMR2でもAW系は良く作業させていただいておりますが、SW系は久方ぶりの整備sign03

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2代目なので、初代に比べたら部品の在庫率は多いのかなと思っておりましたが、メーカー在庫が多いですが、注文すれば次の日には届くのですが・・・トヨタ共販がやらかしてくれまして、注文した部品が消えたと騒ぎwobbly届くはずの部品が届きませんangry

「2、3日時間ください」と言われたのですが、店主「ふざけんなsign03、早く持って来い」とキツメの文句を少々coldsweats01

まずは、届いた部品から交換作業をして行きますscissors

その前に、今回の作業内容はタイミングベルト、ウォーターポンプ、各オイルシール、カムカバーパッキン、パワステオイル、ブレーキキャリパーオーバーホール、ブレーキホース交換などです。

まずは、部品が早かったブレーキ周りからですpaper

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フロント回り

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エンジンルーム

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フロントブレーキから作業します

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フロントは、2ポッドタイプのキャリパーです。

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シール交換後

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交換した後です、フロントブレーキsign01

次は、リヤですが外す前の写真はありませんcoldsweats01

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外した後のリヤキャリパー

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分解後のリヤキャリパー

特殊工具が無くて、分解だけはかろうじて出来たのですが、組付けが出来ませんcrying

修理屋に道具は必需品ですが、近所の工具屋さんが昨日今日と定休ですshock

他に買うところがありますが、仕事の都合上、行けないので明日に持ち越しです。

さて、タイミングベルトとウォーターポンプの交換を進めて行きたいと思います。

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アンダーカバー類を外します

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取り外し後

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リヤエンジンだけに作業は面倒かsign02

3S系のエンジンは、FF車でも面倒な部類でしたから、店主にとってはさほど面倒だとは思っていません、何故なら、ホンダのNSXに比べたら、かわいい方ですhappy01

さて、冷却水を抜いていきます

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驚いたのは、冷却水の色でしたeye普通純正は赤色ですが、緑色っぽい紫色の冷却水が出てきましたcoldsweats02

多分、赤色の冷却水を入れ替えないまま緑色の冷却水を入れたようですhappy01

このことは、お客様にどの色を入れるかは確認する予定でいますが、タイミングベルトの部品がすべて揃っていないので、明日に続きますgood

2015年9月15日 (火)

三菱・EKワゴン、ヘッドガスケット交換その2完成ですが(^^;

本日は、時間が出来たのでcoldsweats01部品が揃ったEKワゴンをアップしますscissors

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ボルトと取付け箇所をタップ&ダイスで揉んでいきます

まずは、ヘッドとシリンダーのカーボン除去後、ヘッドとシリンダーをドッキングするため、準備をして行きますpaper

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交換前のオイルシール

前回のタイミングベルト交換時にシール類とウォーターポンプを交換していなかったみたいですので交換していきます(オイル漏れと水漏れ後がありました)。

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シールとウォーターポンプ

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オイルシール交換後

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ポンプ類も取付けた状態

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ヘッドガスケットをおいた状態

こっから、本格的にヘッドとシリンダーをドッキング(合体)して行きますsmile

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ドッキング後

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ベルト取付後

この後は、お決まりになってしまいますが、元の状態に組み直し、エンジンオイル、冷却水を入れてエンジン始動ですeye

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組み付け完了後の写真

冷却水のエアー抜きも完了して、各部分のオイル漏れ、水漏れ、ボルトの緩みなどの最終点検後、完成scissors

さて、試乗して問題なければ完成となるはずですが・・・ナンバーがありませんcrying

実は、お客様が名義変更をしたいとのことで、ナンバーと車検証を持って行かれましたcoldsweats01

そんな訳で、試運転も出来ず完成になってしまいましたが、ナンバーが戻り次第、確認してお渡ししたいと思いますが、軽自動車って、車を持ち込まなくてもナンバー変更が出来るから、ある意味便利ですが不便な場合もありますねgoodsweat01

2015年9月14日 (月)

マツダ・RX-7、加速不良のトラブルとブレーキ点灯しっぱなし修理!その3完成!

長らく掛かったRX-7ですがsweat01

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ラジエータホースは在庫があったみたいですbleah

新品を取付けして、冷却水を入れ、エアー抜き後、いざ試乗ですpaper

試乗前に、コンピュータの自己診断を再チェックし直したところ、故障コードは出ませんでしたscissors

とは言っても、ほんとにこれで加速が治るのかsign02

システム上、フェールセーフが解除になれば加速不良の不具合が解消されるのは理屈で分かっていても少し不安でしたが・・・試乗してみてたら、ウソのような加速ーーーーーsign03

治ったぁーーーhappy01良かったーーーeye

FD3Sらしい、加速です・・・嬉しいpaper

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試乗後、最終チェックと、外してあるコンピュータを元に戻しますhappy01

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不具合確認の為、外していました

先月の20日すぎくらいにお預かりして、部品のバックオーダーもあり、気が付けば3週間近くも掛かってしまいましたが、無事に完成となりましたgood

2015年9月13日 (日)

三菱・EKワゴン、ヘッドガスケット交換その1(^^;

天気が良く、わずか1日ですがcoldsweats01残暑があまり厳しくないのは、整備する側に取って助かりますscissors

さて、最近では珍しくなりつつあるヘッドガスケット抜けsign02のトラブルeye

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実は、この間、エアコン修理でご入庫したお車です。

エアコンが復活したせいか?快適になったと思ったら、他にもトラブルが出ていたみたいで、水が減るとのことで、再ご入庫です。

調べたところ、確かに冷却水に圧力を加えるテスターで調べると圧は減り、エンジンオイルは、水がまじると変色する色になっていましたwobbly

多分、間違いなくガスケット抜け濃厚なので、見積もりを提示して、最悪はエンジンオーバーホールになる可能性があると伝えたところ、作業に掛かった費用は負担することで、詳しく中がどうなっているかsign02調べて正確な見積もりが欲しいとのとこでバラしていきます。

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まずは、補機類を外して行きます

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違う角度から

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作業を進めて行ったので、いきなりここまでの作業になってますが、いよいよヘッドを外しますpaper

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シリンダーヘッド

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シリンダーブロック

バラした後、ヘッドとシリンダーの表面の歪を測定します。

測定結果によっては、単純にガスケット交換だけで済むかsign01ヘッド面研とヘッドオーバーホールで済むかsign01エンジンオーバーホールになるかsign01によって金額が2倍3倍と変わるので、重大なことです。

結果的に、歪も限度内で済みましたので、ガスケットのみで行けることは出来たのですが・・・coldsweats01

何と、前回タイミングベルト交換した時にウォーターポンプやオイルシールを交換していなかったのでしょう、ガタやオイル漏れがあり、さらにスパークプラグもダメで、追加作業が増えてしまい、結局ヘッドオーバーホール料金(面研は除く)と変わらない料金になってしましたsign03

お客様に内容をお伝えし、作業をすることで、ご了承いただき、作業をすることになりましたpaper

現在、部品発注をしたばかりなので、次回から作業をアップして行きたいと思いますgood

2015年9月12日 (土)

マツダ・RX-7、加速不良のトラブルとブレーキ点灯しっぱなし修理!その2

途中、追加部品の件でお客様との連絡も取れなくて、時間が掛かってしまったのですがsweat01

説明したところ、追加修理以来を受け、部品の発注をすることにpaper

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忘れた方に全体写真をscissors

実際は、部品自体はそれほど時間が掛からず到着はしていましたが、ご予約のお客様のお車の仕事をこなさなくてはならないため、作業に遅れが出てしまいました。

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今回、届いた部品であるメタリング・オイルポンプ新品ですsign01ちなみに約9万諭吉近くしますcoldsweats01

そうそうsweat01

この部品の役目を説明させていただきます。

前のブログでも簡単に説明をしましたが、燃焼室部分にも潤滑が必要なため、4サイクルエンジンオイルを、電動式で燃焼室内に噴射する装置といったところです。

これは、ロータリーエンジンの命とも言える、アペックスシールを保護するためとも言われており、潤滑が出来ないとエンジンが壊れてしまいます。

自然吸気ならまだ良いですが、ターボチャージャーの加給圧と高速回転に耐えることが出来ないのかsign02コンピューター側が、正常に動いていない場合、故障と判断して、燃料カットの制御が働くみたいです。

当初は、ターボチャージャーのプライマリー側とセカンダリー側の加給切り替えを制御するアクチェーターまたは、ソレノイドの不具合ならびにバキュームホースの劣化と思っていましたので、まさかの不具合です。

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エアーポンプの下ぐらいに例のポンプが付いてます

最初、マルチ自己診断テスター(Gスキャン)で見たけど、この年式は判断が出来なく、かと言って、当店にはデジタル式サーキットテスターはあるけど、アナログ式は持ちあわせていないので、買いましたよcryingジョイフル(ホームセンター)で5千円だったかなeye

テスターの写真はありませんが、また機会があればアップしますpaper

そこで、メタリングポンプと分かった次第ですが、これで確定ではなくて、コンピュータ側から、それぞれの抵抗値、電圧(ボルト)、断線の有無を確認してやっと規定値から外れているので交換となりました、ちょっと話が前後してますがご勘弁をhappy01

説明は後にsweat01作業を進めて行きますeye

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中央が、メタリングポンプ

こいつに辿り着くには、エアークリーナーボックスを外し、冷却水も抜き、冷却ホースもそれぞれ外します。

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右が新品で左が外した不具合品

ホントは、いろいろな部分を取り外して行かないと取り外すことはかなり難しいのですが、そこは工具命の店主sweat01おかげで工具を駆使して外しています。

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取替後

実は、ラジエータホース部分が白い塊がこびりついていて、ホースもそれに合わせ膨らんでいました。

写真は、綺麗に清掃したパイプですが(交換した部品の手前パイプ)やはりダメだったみたいで、完全に組付け後、冷却水を入れて少し放置していたら、やっぱ漏れて来ましたcoldsweats02

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結局、ラジエータホース、アッパーとロアーホースを交換する事になり、またまた部品待ちのつづくになりましたshock

悪い部分は、交換してくださいとのお客様のご指示ですので、無難に交換しますが、すでに少し安めの中古車が買える金額になっていますbleah

スポーツカーは部品が高いっすcrying

2015年9月11日 (金)

ニッサン・シルビアS15、クラッチ交換その2完成(^^;

本日は、同じ自治会のご近所様のご家族が亡くなり、お通夜の為、早めに閉店をいたしました。

時間内にも関わらず、当店にお電話をいただいた方、誠に申し訳ありませんcrying

ちなみに、被災などが理由ではありませんcoldsweats02

また、何度か書いてますが、工場内の電話と母屋の電話は違うので、時間外にお掛けいただいても気が付かない事がありますので、ご都合もございますと思いますが、出来れば時間内にお電話をいただけますと幸いですeye

さて、続きになりますが、お預かりのニッサン・シルビアS15sign03

実は、日産部品から連絡がありメーカーにも在庫が無く、納期は来月の今頃(つまり、10月の7日ころ)になるとかcrying

待っていられえませんangry

そこで、お客様と相談の結果、ヤフオクで安い純正タイプのクロモリ軽量フライホイールが売ってるのでこちらを購入することで解決となった訳ですが、ぶっちゃけ、当店としても1ヶ月もミッションを外したまま放置プレイも出来ない理由もあるし、かと言って、一度組み直して部品が来るまでお乗りいただいても良いのですが、そうすると倍の工賃が発生するため、結果的に、こちらの方がクラッチは純正ですがフライホイールは軽いからレスポンス&クラッチペダルの重さを軽減出来る意味でメリットはあるのかsign01と考えましたscissors

ただ、機械式のLSDが入っているので、あまりオススメの構成ではありませんが、ドリフトなどをしなければ問題は無いレベルと思っています。

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無印メーカーですが、作りは問題ないようですhappy01

台風と大雨が重なり、日数が少し掛かりましたが早く到着しました。

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写真左が今まで付いていた、小倉クラッチ製のシングルメタルプレートセットで、右が純正タイプの軽量フライホイールと純正クラッチカバー類ですscissors

少し、オチがあって、フライホイールの取付けボルトは気にしていたんですが、クラッチカバーの取付けボルトは気にしていなくて、急遽、ヘキサゴンボルトですが、いつものボルト屋さんで購入coldsweats01ヘキサゴンレンチと一緒に写ってるのが購入したボルトhappy01

純正ボルトより強度があるし、値段もめっちゃ安いので、これで文句を言う人がいるなら工具を持っていない人ぐらいでしょうbleahgood

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レリーズも取付けました

後は、お決まりの組付け作業になりますscissors

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カバー組付け中

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ミッション搭載後

最終的に、試運転確認をして問題なければ完成となりますpaper

NAは、小気味よい独特のサウンドと軽量フライホイールのおかげでレスポンスも良く、少し昔を思い出しましたねgood

お客様のお車なので、確認の意味での走りしか出来ないんですけどsweat01

2015年9月10日 (木)

ニッサン・シルビアS15、クラッチ交換その1(^^;

最初に、お休みの間、関東地方に尋常ではない大雨被害により、冠水、洪水、河川の決壊にて被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

千葉県でも被害が多数ありましたが、おかげさまで当店は、少し高い場所なのかsign02被害は殆どありませんでしたcoldsweats01

さて、当初、1日でクラッチ交換をする予定でご入庫のニッサン、シルビアS15sign03

社外の強化が入っているので、純正に交換したいとのことでした。

Img_350001

メールでのやりとりでしたが、見積の際にターボ無しだったので、まさか強化と言っても純正強化タイプが入っていると思っていました。

お預かりした時に、伺ったのですが中古で購入したので何が入っているか?解らないとの回答でした。

こればかりは、店主としてもミッションを外して見ないとどのクラッチが入っているかは解りませんが、動かした時にクラッチの遊びが無いことと、ペダルを踏んだ時と離した時に独特の音がしていたので、シングルのメタルクラッチでも入ってるいるのかなぁーとは、うすうす感じていました。

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ミッションエンドからオイル漏れしてます

作業中にミッションのエンドシールからオイル漏れがしていたので、日産部品に追加注文して、日曜日なので家内に取りに行ってもらいましたcoldsweats01

取りに行ってる間に作業を進めて行きますscissors

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オイルが酷い汚れです

最近、オイル交換してなかったのでしょうかsign02結構真っ黒でしたeye

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ここから、ミッションを外していきます

写真の状態から、ミッションのボルトを外して取り外して行くのですが・・・事件発生wobblysweat01

ミッション外した直後の写真を撮り忘れました(かなり驚きの動揺があったためshock)。

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オグラクラッチ製のシングルプレートが入っていましたcrying

外したクラッチ、レリーズを確認したところ、まだ交換してそれほど古くありませんsweat01

ミッションの黒さは添加剤のせいsign02なのかなぁー、それにしても自然に汚れた色だったのですが・・・wobblysweat01

強化品と行っても、フライホイールと一体式のクラッチキットsign03これはこれで、走りを重視する人にとっては、普通に嬉しい事なのですが、フライホイールが純正もしくは純正タイプじゃ無いので、純正のクラッチを付けることが出来ませんcoldsweats01

当然、中古で購入してるため、純正のフライホイールもありませんcrying

せっかく、オイルシールを家内に取りに行ってもらったのに無駄になってしまいましたwobblysweat01

1日で完了出来ないことと、純正部品が中古でも売っていないため、純正新品をオーダーすることになったのですが、ここでも事件が・・・その前にsmile

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漏れてるオイルシール(外側のカバーは外した状態です)

せっかく取りに行ってもらったので、やれる範囲で作業して行きますpaper

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右が新品です

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交換後です

さて、問題だったのはメーカーに在庫があるのかが解らず(日曜日)明日以降に納期を確認することになりましたがここからはつづくにしたいと思いますhappy02good

かなり困った出来事が起きたのですが、違う方法で解決です・・・happy01

2015年9月 7日 (月)

トヨタ・アリスト、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換!その2完成(^^;

9月に入って、相変わらず天気は雨が多いのですが、8月後半に比べ蒸し暑い日が続きますなぁーeyesweat02

それでも、スポットクーラー使うまでには至らないから微妙です。

さて、オイルシールの部品とウォーターポンプの残り部品が午後に到着いたしましたscissors

夕方から作業を再開いたします。

まずは、オイルシール交換sign01

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分かりづらいですが、左が新品です。

オイルシール系はよほどの箇所では無い限り部品在庫率多いので、サクサクと進めていきますが、写真が少ないです、すいませんbleah

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いきなり取付後ですcoldsweats01

お次は、ベーンポンプ兼ウォーターポンプの整備です。

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左から、ベーンポンプ、ウォーターポンプ新品と交換する部品です。

トヨタ共販に進められて交換対象にしたウォーターポンプボディですが、正直、オイルシールとベアリングブッシュのに交換すれば再利用が出来たのでは無いかと思っていますが、こればかりは、分解しないと状態が分からないので、無難に交換することにしました。

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組付け後の状態

今思えば、パワステポンプと一緒にすれば、コストを考えると安くつくと思うのですが、ハンドルが重くなると考えたんですかねsign02

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こんな感じです(取付後)scissors

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タイミングベルト取付後

部品さえ揃ってしまえば、整備士さんは水を得た魚のようにサクサクと作業を進めて行きますhappy01

午後4時ぐらいから、最初の写真状態でスタートして冷却水をいれる頃は、午後6時頃sign03

もう少し早く終われる予定でしたが、ベーンポンプとウォーターポンプのパッキン類の交換に手間取って遅くなってしまいましたsweat01

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この後、冷却水を入れ、油圧式クーリングファン用のオイルを入れてエンジンスタート、暖気中に各部の水漏れなどをチェックして漏れなどを点検します。

冷却水のエアー抜きに時間が掛かり、本日はここまでになりましたが、明日明後日の定休後は、最終チェックして本日は終了sign01

って、まだ完成ではありませんがcoldsweats01sweat01一応完成と言う事で・・・smile

最後に、もう分かっていただいてるとは思いますが、明日、明後日は定休の為、ブログはお休みですpaper

2015年9月 6日 (日)

トヨタ・アリスト、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換!その1(^^;

昨日は、整備組合のイベントでbeer飲み過ぎた訳では無いのですがsweat01ブログをお休みさせていただきましたbleah

さて、タイミングベルト、ウォーターポンプ交換でご入庫のトヨタ・アリストJZS14#系sign03

ちなみに、同時期に販売されたクラウンマジェスタと同じシャシー、メカニズムを採用してるそうです(ウィキペディアより)happy01

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この型式の6気筒エンジンの冷却ファンは、機械式なんですが油圧でファンを回す方式で、セルシオなどの前期型などはこのシステムを採用しています。

そのファンを回すポンプ(ベーンポンプ)は、写真左側に見えてるウォーターポンプと一緒にポンプが付いています。

セルシオ(V8エンジン)は単体でポンプが付いてます。

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ポンプを外した状態

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ウォーターポンプとベーンポンプ

こちらに関しては、部品がすべてメーカー在庫と欠品もありで、次回でアップしたいと思いますが、当初オイルシールの漏れが無いかなぁーと思ってましたが・・・

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カムシャフトオイルシール、漏れていましたcoldsweats01

こちらは、お客様に連絡して追加交換することになりましたが部品が間に合わずに明日以降になってしまいます。

どのみち、欠品部品も明日の夕方には入ってきますので、続きは、休み明けになりますgood

2015年9月 4日 (金)

メルセデス・ベンツBクラスブレーキ交換(^^;

太陽が出るとやはり暑い時期sunそれでも猛暑まで行かないので涼しい部類でしょうかpaper

さて、ベンツBクラスsign01

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前後ブレーキパッド、ブレーキオイル(フリュード)の交換でご入庫でしたが、ベンツも含め外国車のほとんどは、ブレーキローターも削れるタイプが多く、出来ればローターとセットで交換をオススメしています。

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かなり削れたブレーキローター

国産車なら、ローター研磨と言う手がありますが、元々国産のブレーキシステムはディスクパッドと一緒に摩耗しづらい為、研磨する余裕がありますが、外国車はあまりありませんcoldsweats01

仮にそのまま新しいパッドを交換しても薄くなったブレーキローターをさらに薄くさせる(摩耗)事になるので、パッドが無くなる頃にはローターが破損する恐れがあります。

そのことをお話したところ、ローターを交換することになりましたscissors

しかし、部品の入荷待ちで後ろのブレーキパッドは交換してしまい写真は撮り忘れていますbleah

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ローターが届いたので交換作業開始です

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清掃済みですsweat01

パッドとローターが一緒に摩耗するせいかブレーキダストがすごいので綺麗にします。

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ブレーキパッド、ローター交換については、以前のブログでアップしていますので、かなり写真を削除(撮ってないだけぇーsmile)してますが、ブレーキダストはなるべく掃除出来る範囲で新品と取替をしています。

後は、逆も交換後、ブレーキフリュードを入れ替えて問題なければ完成となりますgood

短いブログになったので、最後にオチをちょっとだけ・・・eye

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我が工場にも、中古ながらスポットクーラーを導入することが出来ましたscissors

実は、猛暑前に余っているからとのことで、お譲りいただけることになったのですが、貰い物ですpaper

当然、いただける物ですから、何時来るかは相手次第sign01

店主も忘れていたのですが、お盆明け後にいただくことになりましたeye

しかし・・・その頃には使いたくても涼しくて使えませんcrying

結局、残暑もありますが、使うほどでも無いから来年ですねcoldsweats01

これってオチかなsweat01

追伸happy01

9月5日(土)は整備組合のイベント参加の為beersweat01ブログはお休みしますpaper

2015年9月 3日 (木)

マツダ・RX-7、加速不良のトラブルとブレーキ点灯しっぱなし修理!その1

ロータリーエンジンといえども、基本的には不具合なんて、レシプロエンジンとそうそう違わないと思っていました。

しかし・・・構造が簡単なだけにレシプロエンジンとは違う独特のトラブルがあるんだと痛感させられたトラブルをアップして行きたいと思いますeyepaper

さて、ロータリーを知り尽くしたショップさんやプライベーターさんなら普通に分かりそうなトラブルではありますが、やはり過信が招いたと反省する原因でしたcoldsweats01

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加速不良で、ご入庫だったのですが、ブレーキスイッチのトラブルとも重なり、追突を避けたくて、試乗確認もしないまま、アイドリング中にパンパン音が出るため、失火によるトラブルかと思っていましたwobbly

当然、イグニッションコイル、プラグコード、プラグを交換します。

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作業前のエンジンルーム

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インマニを外した状態

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新旧比較

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交換後です

一応、ネットで他の不具合も調べていたら、ソレノイドのトラブルや、配線の不具合もあるとの内容だったので、一つ一つ調べて異常無しと判断し、元に戻します。

エンジンを始動したら、一発始動とアイドリングの安定、しかもあれだけマフラーからの排気が臭かったのにとてもクリーンなニオイがしたので、治ったと思ってしまいました。

試乗して確認をすれば良かったのですが、もう一つの不具合がありましてsweat01

それが、ブレーキペダルにスイッチが触れるプラスチックのパッドがあるのですが・・・

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壊れたペダルパッド

こいつが無いせいで、ブレーキランプ点灯したままのため、試乗するにも追突をされては行けないので、部品が届くまで試乗はお預けになってしまいましたcoldsweats01

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新品のペダル

今の今まで、作業が遅れたのは、新品ペダルにある白っぽいパッドが部品で出ませんでしたcoldsweats02

普通、他メーカーならここだけ部品が出るのですが、マツダさんはペダルごとAssyですcrying

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写真右が新品ペダル

しかもですsign01 メーカー欠品も重なり、部品が来たのが9月はじめ、お車がご入庫したのが8月24日ですので、その間に何も出来ずでしたeye

ようやく、組付けて試乗

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組付け後

おーロータリーターボらしい加速ですhappy01・・・と思っていたら、ある程度したら加速しませんshock

エンジン始動してしばらくは加速が最高なのですが、温まると3千回転くらいで燃料カットするというより、点火しないような感じでアフターファイヤーが起きてしまいます。

ゆっくり踏むとわずかづつですが加速はするようですが、レシプロエンジンだと明らかにブーストが掛かり始めに失火するのと同じ症状に近いです。

普通だと先ほど交換した点火系ですが、新品なので考えづらいし、配線の断線も考えづらい、エンジンチェックランプも無いので、テスターを使用してチェックしたら、以外な故障が出ました。

不具合の箇所は、メタリングオイルポンプsign02今時の略称だとMOPですcoldsweats01

そいつは一体、何物sweat01

そうです、これはロータリーエンジンなら必要であり、4サイクルエンジンには絶対に無い部品sign03

つまり、2サイクルエンジンの潤滑用と言えば、なんとなく分かっていただけると思いますが燃焼室内に潤滑用としてエンジンオイルを供給するポンプになります。

こいつが作動していないため、焼付き防止でエンジンが吹けないようにカットしてるんです。

ですが、冷えてる時や、アイドリング時、空ぶかしの時はどうして吹けるの???

むーーーーんeyeここからは、続きの宿題ですねgood

2015年9月 1日 (火)

トヨタ・エスティマ、エアコン不具合のはずがエンジンだった(^^;

8月の初旬に、エアコンの調子が悪いとのことでご来店いただいたのですが、当時はエアコン修理が多かったのと症状自体も出たり出なかったりだったので、月末に改めてお預かりすることになっておりました。

ちなみに車検のご依頼も承りました。

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お預かりの時は、症状が出ていたのですが、その後、症状が確認出来ず、電動ファンも回っていないので、エアコンに関してはリレーの交換で様子を見ることにして、車検をまずは通し、エアコンの不具合を確認し直すことに

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回路図などの確認で、ブロアーファンリレーを交換しましたpaper

その後もエンジンを掛けた状態で確認するも、症状が出なかったので、お客様に様子を見ていただくようにとお車をお渡したのですが・・・

代車に忘れ物があったので、電話したら・・・症状がまた出てるとの言葉crying

急遽、お預かりしなおして、再修理になりました。

まずは、症状がでないと行けませんが、お預かりした時点で、症状が運良く出てる状態が続いてくれたので、詳しく調べますsweat01

最悪は、エアコンのコントロールアンプ交換が濃厚ですが、違うことに気が付きました。

何と、エアコンが悪いのではなく、エンジン自体に不具合があったのですcoldsweats01

当初は、電動ファンが回らないから、熱交換が出来ないまま、コンプレッサーが回るため圧力が高くなり、コンプレッサーに負担が大きくなって、アイドリングが低くなり止まりそうな状態になると勘違いしていましたwobbly

また、ディーラーで見てもらったそうで、その内容もエアコンのコンプレッサーの不具合かコントロールアンプの不具合ではないかとの判断だったので、鵜呑みにした店主の愚かな判断になってしまったのが原因ですが、症状が出てくれたおかげで、今回のトラブルを治すことは出来ましたscissors

過信は行けませんねsweat01素直に基本から調べていれば、こんなトラブルは避けられたのですが、症状がなかなか出なかったことにも要因はあります。

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スロットルバルブの清掃後

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エアフロセンサーも清掃しました

話がうまく伝わらなくてすみませんcoldsweats02

要は、エアフロセンサー、スロットルバルブにカーボンやゴミが付着して、動作不良が原因です。

例で言うと、トヨタのヴィッツなんか、よくトラブル症状でアイドリングが低いエンストしやすい事例がありますが、まさにエスティマにも同じような事が起きていたと言うことです。

当たり前ですが、ゲージを付けてトラブルが起きた状態で、調べたらコンプレッサーは回っていませんでした。

つまり、エアコンの不具合ではなくて、エンジン不調が原因で正常なアイドリングと電力が得られないために、強制的にコンプレッサーに電源を供給しないようにしていたようです。

最近の車は、学習するので、エンジンに不具合が起きても、維持しようとするし、悪くなればセーフモードが働いて、最小限の動作しか出来ないようになっています。

だから、良くバッテリーを交換したら、エンジンが掛からなくなったとか、エンジン不調になるトラブルも起きてしまいますgood

ディーラーや一般の整備工場は、電装トラブルが起きると外注で電装屋さんに修理を頼みますが、特にディーラーさんは、エンジントラブルも出すんですかねsign02

車もコンピュータ管理なってしまい、一般の整備士さんには厄介ですが、パソコンに少々の知識があれば、立ち上げ方の違いはあっても、ある意味同じかもshock

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