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2015年2月 6日 (金)

ベンツ、C230冷間始動時に起きるハンチングの原因は?

冒頭からですが、車検でご入庫いただいたメルセデス・ベンツ C230sign01

車検見積もり時にはすでにエンジンチェックランプ点灯状態でした。

以前から、お付き合いをさせていただいてるお客様だったため、以前に確認した時は、酸素センサー(O2センサー)の不良との診断だったのですが、走行に問題は無いとの説明をしたので、そのままお乗りいただいていたのですが、車検時期に入り、ハンチングも酷くなってきたこともあり、見積もり後の予約前に、前倒しでご入庫修理になりました。

Img_347501
ベンツC230

ハンチングが酷くなったのは、車検見積もりした後から酷くなってしまったのですが、お預かりした後、診断機チェックを掛けたところ、2番シリンダーのイグニッションコイル不良と出てきましたcoldsweats01

当たり前ですが、交換することに(排ガスで車検が通らないため)

Img_348901
交換後のイグニッションコイルsign01

これで無事にハンチングは収まると思っていましたbleah

ところが・・・ハンチングの度合いは低いもののハンチング自体は変わりませんwobblysweat01

さて・・・どうしたものかと、自己診断機(Ḡスキャン)でデータ確認するのですが、原因が発生してるのにデータにはあまり変化が出ず、基本的に電子部品並びにコンピュータ本体の不具合では無いと判断したのですが、コンピュータ本体なら、不具合原因かもの可能性sign02

色々と調べていくうちに思ったのは、学習機能が有るコンピュータが故のトラブルである、エアマスセンサー(エアフロセンサー)と電子スロットルバルブですsign03

そうですsign01ついこの間のブログでも書きましたので、ブログを見てる方にはお分かりかと思いますが、スロットルバルブのカーボン蓄積です。

Img_347701
エンジンルーム

Img_348101
エアマスセンサー(エアフロセンサー)

Img_348401
解りづらいですが丸い穴の右側がスロットルボディです。

最初は、スロットルボディに付着してるカーボンは少なく、こいつが原因とは、鼻から思っていませんでしたcoldsweats01

しかし、エアマスセンサーを掃除してもダメだし、全体的にプラグも真っ黒だったので、やはりセンサー交換必須と思っていたのですが、わずかなスラッジでも除去して治るならと、トライしてみたところ、なんすかねeyeannoy

店主の考えとは裏腹に、嘘のようにハンチング治ってしまいましたgood

どうやら、学習機能に問題があるみたいで、壊れた部品を補うために補正し、治したら補正が完了するまで、時間が掛かってしまう仕組なようです。

簡単に言うと、早くリセットしたいなら、新車と同じ状態に近い状態にすれば解消されるとの意味ですscissors

学習機能は便利ですが、逆に不便ですねgood

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