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2014年5月

2014年5月30日 (金)

ホンダ・ライフ!今度は異音トラブル(- -;

昨日は、ホンダ車の珍しい事を書いてしまいましたが、要はいろんな下請け業者さんがいて、オプション部品も多くのメーカーが携わっている関係でハーク出来ないのが現状ではないかなーと思っております

さて、話題は同じライフなのですが、5万キロ近いエンジンですが、冷えてる時に走行しようとするとキュルキュルとベルトが緩んで起きる異音が発生するようで、店主も、お預かりした朝にエンジンを掛け、移動しようとしたら異音の確認が出来ました。

当初は、ベルトではと思い、交換したのですがやはり改善されず、調べていくとウォーターポンプの不具合と判断

追加整備になりました

Img_016901バンパーを外します。

ちなみに、水漏れしていないので本日、車検は通してきました

多少の異音は、車検に関係ないので

Img_017001中央がウォーターポンプです。

Img_017301新品との比較

Img_017801撮り付け後

タイミングチェーンなので、比較的に簡単な作業ですが、ライフはバンパーを外した方がいいでしょう

ホンダ車特有のエアー抜きプラグも付いてないから、そのまま冷却水を入れてエンジンを掛け、電動ファンが作動するまで放置プレイで完成になります。

ステップワゴンも一部、ウォーターポンプのトラブルがあるようですから、一緒なのかな

偶然だとは思いますが・・・










2014年5月29日 (木)

ホンダ、ライフ!変わったエアコンフィルター(^^

同じ言葉から発信せざるこの暑さから失礼致します。

しかし・・・蒸し暑いです仕事する度にイラっとするのは店主だけでしょうか

さて、今宵は変わったエアコンフィルターが付いてる車の事で話しを進めて行きたいと思います。

Img_016001ホンダ・ライフ

店主がまだ、若い頃、ホンダのディーラーに勤めていたのですが、シビックSi(ワンダーシビック)がオイル交換で入庫した時に事件が起きました

オイルを抜いて、オイルフィルターを外し、新しいフィルターを付けようとしたのに付きません

先輩に話をしたら、「このお客さんの車だけは、どの純正フィルターを付けても付かない」との事 てことは・・・、そう世界に1台のオリジナルエンジンです

嘘だと思ってましたが、ほんとにあるのかと、当時は信用してしまいました。

後に社外のフィルターを組み合わせする事で、解決出来ましたが純正部品しか知らないディーラーはホンダ車に合わないホンダ車の存在を知りませんって言うか、こんな車は在りえないからです。

話は過去の話題になってしまいましたがフィルターネタで、今回の車両のエアコンフィルターに問題が生じてしまいました。

Img_015701奥がエアコンフィルター

そもそも、ホンダ・ライフはオプション設定らしく、付いてる方が珍しいみたいですが、種類は1種類しかないみたいで、フィルターが二つに分かれたタイプだそうです。

わたしも、手前の白いカバーが外れて、奥に2個のフィルターが付いてるイメージでしたが、外れません(間に仕切りが付いてるから)。

どうやら、手前の蓋と奥までつながっているみたいで、この状態では外せません。

仕方なく

Img_015801カバーを外しました。

下にあるのが今回外したフィルターです。

どう見ても、通常のライフのフィルターでは無いようです。

新品との比較写真が無くてすみませんが、部品商ではありえないとの答えなので、まさに昔を思い出し、世界に1台の空調システムかと話題に

最悪なのは、オプションだった為に、フィルターのみは出ますが周りのカバーは生廃により出ないので、この状態にうまく加工して取り付けるしかありません

隙間が多少出来ましたが、何とか取り付けは可能だったので良かったのですが、一体何なのでしょう

ホンダには魔物がいるとしか考えられません。

世にも奇妙なホンダ物語でした






2014年5月27日 (火)

エアコン修理と車検!AW11・MR2編

ホンダNSXは、ガス漏れが無いかチェック中で、本日の夕方にて丸一日なりましたが、漏れが無いようですから、休み明けの29日(木)にはガスを入れて完成となる予定でいます。

Img_014301遠目から

Img_014501一日が過ぎ、負圧マックス状態です。

対外、一晩置けばほぼ大丈夫ですが、慎重を期したいと考えております(昨日のブログより)。

こんな事してるから、エアコン修理をたくさん出来ないのでしょうけどね

さて、いつも車検、修理でご入庫のトヨタMR2様

こちらもR12ガスを使ってるもう一台のミッドシップ車です

実は、車検整備と一緒にご入庫となりました。

Img_014201

こちらは、足回り(ショックアブソーバー)交換もあるので、一般的な車検整備プラスで、部品関係も入手可能(社外品)ですから問題ありません。

ただ、エアコンの漏れてる場所がエバポレータなのと逆輸入車なので(国内仕様と違う為)、部品があるのか

生産廃止なら、修理対応になりますがエバポレータのような細かい部分を修理出来るのか悩みは尽きません

つづく







2014年5月26日 (月)

NSXのエアコン修理!その2

近くの小学校が、運動会の練習でしょうか朝早くから応援の練習が始まりました

さて、クリップが届いたので、作業を進めて行きます

Img_012801 右のエアコン・コンデンサー

Img_012901 右フェンダーフロント

Img_013101 インナーフェースクリップ

フェンダー内のインナーフェースにコンデンサーカバーフェースが付くのですが、すべてクリップ止め

簡単に見せてますが、この他にフェンダー内に数箇所同じものが付いていて、プラスアンダーカバーもボルト1本止め以外は、すべてクリップです

アルミボディなのに、さらに軽量化してます

Img_013301やっと真空引きまできました

Img_014001 全体写真

この後、漏れが無いかチェックしてから、いよいよガスを入れて完成となりますが、出来れば一晩、時間をもらえるなら、3日は放置プレイして問題なければガスを入れたいのが本音です。

と言うのは、せっかく治したのに1シーズンでエアコンが効かなくなったって言われると悔しいじゃないですか 

かと言って、うちで治したお客様が、壊れたと言ってご入庫いただければ良いのですが、他に出されたりしたら、分かりません。

でも、多少時間をいただいても、すぐに壊れない修理をしたい

そうなると、すぐに対応出来ないごめんなさい

最後に、三菱レグナム完成です

Img_013601 インマニ付きました。

Img_013901 全体写真

2014年5月25日 (日)

車検とオイル漏れとタイベル交換で入庫の三菱、レグナム

今日も暑かったですね

NSXが部品待ちになってしまったので、入庫済みの三菱レグナムの部品が入ってきたので、作業開始です

Img_008501 レグナムワゴン

当初は、車検で入庫だったので、すぐに終ると思っていましたが、オイル漏れがかなり酷く予算オーバーになりそうなので、見積りを取る事になりました。

走行も9万キロなので、タイミングベルト交換とウォーターポンプも交換に入れます。

見積りのオイル漏れは、かなり重症で、ゴムのパッキン、オイルシール全般、取り付けオーリングに至るまで、良くぞここまで漏れたなって位の最悪の状態

多分、年式も年式なので廃車確定かなって思ってましたが・・・治すことに

Img_008901

まずは、V6エンジンの横置きなので、インテークマニを取り外し、カムカバー脱着とタイミングベルト関係も分解していきます

Img_009301 ベルトまでオイルが回ってます

Img_009601

Img_010001 カバーもオイルでベタベタです。

Img_010501 オイルメンテは悪くない様です

以前の横置きのV6エンジンは、左側にエンジンがあるタイプ(ホンダみたいに)でしたが、このタイプからは、他メーカーと同じく、右側に換えたらしく、補記類のオルタネータ、エアコンコンプレッサー、パワステポンプの位置が変わり、複雑なレイアウトになっていて、すべての補記類を外さないと、タイミングベルトもそうですが、ウォーターポンプにもたどり着けない仕様でした。

いやぁータイミングベルト交換で、横置きのFF車なのにラジエータを外したのは、この車が多分最初です

面倒なマツダでさえ外さずに交換出来たのに

Img_010501_2

泣き言いっても、仕方ないので作業を進めていきます。

Img_010901 ウォーターポンプ、オイルシール交換後

Img_011101 タイベルとポンプ、カムカバー取付け後

Img_012001

一気に進めさせていただきます

Img_012401 ほぼ取り付け

この後、デスビ関係のオーリング交換とインテークマニを取り付ければ、ほぼ完成のところまできたら・・・追加部品発生です

Img_011701 デスビキャップとローターです。

タクシーなどで20万キロ走った車のデスビキャップとかは見たことがありましたが、わずか9万キロで駄目になるとは(名称を忘れてしまいました)真中のセグメント?がほぼ無い状態です。

せっかく治したのに、ここが原因でエンジンが止まっては元も子もないので、追加注文です。

今日はあいにくの日曜日部品商は休みなので、残業初めて8時近くには終了となってしまいした

今日中にエンジン掛けたかったのですが残念です

こんな事もありますね・・・

2014年5月24日 (土)

NSXのエアコン修理(^^;

  今日は暑いですねあまりの暑さに夏服の一歩手間のツナギに着替えて整備しました。

暑さつながりでこの間からご入庫のNSXの部品が一通り揃ったので、交換作業です。

Img_001801 ガス漏れ点検中のNSX

今回の漏れの最大の原因はパイプのつなぎ目のゴムリングの不具合と右側のコンデンサー(NSXは左右にコンデンサーが分かれています)の漏れが主原因です。

コンプレッサーとエバポレータ類は、出来ればついでに交換と言いたい所ですが、とりあえず据え置きで、要所部分の交換のみになりました

Img_008101 右コンデンサー新品と不具合品

実際、取り付けの要所要所にオーリングが使われているので、全交換とコンプレッサーに入ってる潤滑オイルも交換することにしました。

ただ、NSXっていやらしい作りで、コンプレッサーを外す作業だけでも一苦労です

Img_006601口の字型フレーム

右のオイルパン(中央右)の下に大き目のメンバーサポートがあるのですが、この上にコンプレッサーが隠れています。

Img_007101 外すと中央にコンプレッサーが見えてきました。

まずはこいつを外して、オーリング交換とオイルの入替えをしようと外したら・・・

Img_007501 外したコンプレッサー

オイルを抜こうと逆さにして待っていたのですが、あれ出てこないそうです、ほとんどオイルが入ってませんでした

もう少し、オーナーが放置プレイしていたら多分、全部交換だったでしょう

実際の写真が無くてすみませんが、改めてオイルを注入し、元の場所へと組み付け手行きます。

Img_007701 新しいオーリング

Img_007301 作業中

と、ここで問題発生って言いますか

当初、部品を取り外す段階で、プラスチックのクリップが多く使われておりまして、このクリップ様が、気持ちいいほどぶっ壊れてくれました

Img_008401手前が正常で奥が壊れたクリップ様

しかも1個や2個ならいいのですが、全部で30個近く使っていてそのうちの29個以上が壊れてしまいました

まさに、どんだけ~!って感じです

当然、この様なクリップは在庫してないので注文です。明日には終れる予定が、日曜日も間に入るから、来週まで保留になりました

2014年5月23日 (金)

貴重なR12旧エアコンガスが入手可能に(^^;

以前は、旧ガスであるフロンガスR12(エアコンガス)が高値で取引されたことがあったのは、皆様もご存知かと思います。

Img_004401_2  今回入手したR12フロンガス

高い性で、代替フロンが出回ったのですが、元は新フロンであるR134ガスです

当たり前ですが、新旧ガスの違いは明らかですから、当然、一時的に冷えても耐久性が無く、代替フロンを入れた後は、持ってせいぜい2年、酷い時は1年でエアコン自体がすべて壊れて多大な出費をされた方は数知れないと思います

しかし、代替フロンも技術革新が進み、壊れにくい対策をしたガスが出回りましたが、結局のところ、R134ガスベースなので耐久性は長くないのが現状です。

本来なら、元々使ってた旧フロンがベストですが、環境破壊の元凶と言われたR12ガス入手が厳しくなるのは仕方ありません。

ところが、出荷に規制が出ますが販売ルートがあることが解り、入手出来るようになりました。

ここで、ちょっと受け売りの話を少し

旧ガスであるR12ガスは、知らない方には不思議に思うかも知れませんが、今現在でも出来ています

出来ていますって、変な言い方ですが、この世にガラスと言う物が生産しなくならない限り、作られてしまう副産物なのです。

私には専門外なので、詳しく知りませんが、ガラスの原料のである鉱石を、生成する過程でガスが発生するそうで、それがR12フロンガスです。

昔は、ただ捨てられる運命でしたが、冷媒として優れていたらしく、何かに応用出来ないかと考えた末、カーエアコンや冷蔵庫等に使われたのが始まりの様です

ですから、現在も作られていますが、環境を破壊するガスなので、厳重に管理され、大部分は、無害な状態に処理されているとの事です。

不思議なものです、このガスは地球では使えないけど、火星など、太陽から遠く離れた星に持ち込んで、温暖化を進めれば、地球に近い環境が作れるのだとか

余談になりましたが、店主が思う環境は、古い車も環境に対応出来るようにしてあげれば、立派なエコだと思いますが、メーカーでは色々なコストの壁が許さないのでしょうね

2014年5月22日 (木)

エアコントラブルが多くなって来ました(^^;

冒頭から、こんな画像を・・・

Img_003001 ミッドシップカーつながり

メーカーが違いますが、2台ともエンジンが後ろにあるミッドシップカーです。

どちらが先輩かと言うと、奥の白いコンパクトな車がトヨタMR2(初代ミッドシップ)で手前が、ホンダNSX(後輩ミッドシップ)です。レースなどを無視して量産型での比較です

当店で、外国車とのツーショットはありましたが、国産車でのツーショットは初めてです

タイトルとの趣旨はあるのか

もちろんありまして、どちらもエアコン修理プラス他の修理でご入庫です

あくまで偶然の入庫ですが、スポーツカー以外でも、エアコントラブルは多いです。

当店もかなりお問い合わせが多くなり、見積り依頼が多く即対応はかなり厳しい現状になって参りました。

ましてや、6月になると梅雨に入りますから余計ですね

6月は比較的、車検や一般整備が少なくなるので、エアコン修理をご希望のお客様は、早めのご予約をしていただけるとよろしいかと思います。

また、エンジン乗せ換えなどの重整備もこの機会にご検討いただけたら幸いです。

ただ、いつも上の写真のような車だけがご入庫する訳ではございません。

当店は、普通の認証整備工場なので、

Img_003301 車検整備中

一般のお車も入庫します

最後に、エアコン修理は概算見積り以外は有料になります

ガス漏れを調べるのに、あちこち検査したり、ガス漏れ検査液導入してガスを補充したりと物理的コストが掛かる為です。

ただし、当店で修理をする場合は見積もり時に、掛かった物理的経費以外は、修理代に入れないのでご安心くださいませ。

最後に、とても残念ですが今月は予約で一杯になりましたので、6月以降の受付になります

お急ぎの方は、早めのご対応を

2014年5月20日 (火)

マツダ・タイタンつながりでタイミングベルト交換他

最近、一気に暑くなりました・・・と思ったら明日はちょっと寒い用です

本題からそれますが、暑さの性もあり、エアコン修理の車がご入庫になりました。

Img_000201 NSX前期型

トータルで修理する方向も考えましたが、今回は不具合箇所のみを修理しての作業になります、部品の入庫に時間が掛かるので長期入院なる為、また改めてアップしたいと思います

さて、前回のブログに関係が全く無いのですが車検整備での入庫で、10万キロオーバーの為、タイミングベルト交換とカムカバーより、オイル漏れがあったのでパッキン交換になりました。

いつもの作業なので写真はだいぶ端折ってますが、今回掲載したのは、新しく購入したデジカメの初デビューもかねての掲載ですので、個人的理由で「ふざけんなよ」と言う方もおわりかと思いますが、温かい目で見てくださいませ

Dscf438501 ホームページ、ブログ用に新しく買ったデジカメ

以前は、フジフイルムのカメラでしたが今回から、キャノンに変えました

とは言っても、撮ったのはフジのカメラですが

Img_001101 キャノンで撮った今までのデジカメ

どうでしょうカメラの違いが多少違うと思うんですが、変わらないなら店主の腕が悪いのですね

Dscf438201

また本題からそれてしまいました

最近のタイタンですが、車検でご入庫になりましたが、10万キロ越えも重なり、結構交換整備が多く発生いたしました。

タイミングベルト、各オイルシール、カムカバーパッキン、プラグ(イリジューム)、ブレーキ関係などです。

Img_001001 オイルシールも交換なのですべて外した状態

Img_000801 カムカバーを取り外した状態

写真はこれしかないのですが、最近のマツダ系のガソリン車は、10万キロ越えるとカムシール、クランクシールは交換が必要なようです。

最近もボンゴ系の三菱デリカ(マツダのOEM)もタイミングベルト交換しましたが、オイルシールから漏れていて交換になりました。

ウォーターポンプは比較的、問題は無いので、今回は交換はしませんでしたが、年数が10年を超えて交換距離になった場合は、交換した方が良いでしょう

しかし・・・マツダは簡単な方ですが、変なところにお金を掛けていますから、トヨタさんを少し見習った方がコストも安くなるのにと思ったのは店主だけでしょうか

2014年5月18日 (日)

タイタントラックのその後(^^;

実は、去年に結果報告をアップすると言って、忙しさと部品の納入が遅れた事も重なり、報告を忘れたブログがありました。

店主的には、ブログの偉大さを身に沁みて感じた事は無かったのですが、困った方が当方のブログを見て、メールを通してですが、訪ねてくださいました

事のブログは、『9月13日』のブログから始まったのですが、店主も結果報告をアップせず忘れておりました

当時は、バックオーダーで1ヶ月と言われ、間違っていたら大変迷惑を掛けると半分、「大丈夫?」と心に疑いもありましたが、自分の点検結果に間違い無いと判断しての注文なので、後先は結果後の判断でした。

結果的には、判断通りシフトワイヤー交換で、嘘のように治ってしまいました

後にアップする気はあったと思うのですが、写真はこれだけでした

Dscf244801 ミッション側

Dscf244601 上が今までので、下2本が新品

実はこれしか残ってませんでした

原因は、ワイヤーではなく、周りのフレキシブルチューブ(周りの黒い部分)内の磨耗により、ストロークが維持できないトラブルでした。

店主も忙しいと写真に収めるのを忘れて作業してしまうので、今でも後悔することが多く反省が絶えないのですが

今後は、結果をきちっと報告するようにして行きたいと思います。

ブログを書き始めて、何かのお役に立てればと考えてのアップで、まだ、結果は先ではありますが、今後も微力ながら、少しでもお役に立てればと思いました

2014年5月17日 (土)

ヘッドガスケットの抜けトラブル!ダイハツ・アトレーターボ!完成

さて、やっとお待たせしていたアトレーターボワゴンがやっと完成の運びとなりました

とは言っても、明日の朝に試運転など最後の調整が必要ですが

Dscf437501 アトレーワゴン

Dscf437401 搭載直後

Dscf437601 ほぼ完成後

Dscf437901 助手席側より

かなり調子は(当たり前ですが)良くなり、修理した甲斐はあったと思います。

ただ・・・、以前同様、マフラーからは白い煙が出ているので、マフラー内にある水分が出てるのかと思いますが、試運転後に確認してみないと判断は出来ません。

もしかしたらタービンの不具合も考えられますが、回答は明日へ・・・

2014年5月16日 (金)

ベンツのエンジンオイル漏れ修理、完成(^^;

部品の間違いがあった部品が急ぎ到着したので、作業を進め

Dscf436001 写真上が間違ったホース、真中が届いたホース

仕様変更のちょっとしたズレがあったようで、メーカー側が間違えた様です。

話は別になりますが・・・

Dscf435501 フィルターベースの漏れも修理です。

Dscf435601 フィルターベースの取り付け後

この後、カムカバーの取り付け完了となります。

Dscf436101 カムカバー取り付け後

さて、アトレーターボの部品がやっと届きました。

Dscf436601 バルブクリアランスシム。

エキゾースト側だけ、バルブガイド交換、バルブシートカット、バルブフェースカットをしているので、当然ですがバルブのステム長が変わります。

前回の復習になりますが、これで、作業は一気に進みますが作業が押してる分中々先に進まない状態です。

Dscf437001 シムを取り付け、カムを搭載後

Dscf437201 本日はここまで

明日にはエンジンを載せて、明後日には完成となる予定です。

ただ、ここの所、残業続きで体が微妙なので、スムーズに作業が行けば良いのですが

明日また

2014年5月15日 (木)

ベンツのエンジンオイル漏れ修理、その1

梅雨入りでもないのに、何故か蒸します。

さて、アトレーターボワゴンは案の定、シムがメーカー注文になり、到着は明日になる予定で、今しばらく時間が掛かりそうです。

今回、お預かりのベンツも意外な部品の手違いで遅れることになったんですけど

Dscf433301 解りづらいですがベンツです。

オイル漏れの不具合は、メジャーと言ったら語弊がありますが、国産車でも良くあるカムカバーパッキン、の漏れです。

ついでにプラグ交換もありますが、漏れの趣旨たる原因は、カムカバーパッキン上部に付いてるブローバイのカバーが原因でした。

Dscf433901 写真下のカバーがそうです。

Dscf434001 左右バンクのカムカバー

お世辞にも綺麗とは言えず、スラッジがすごいです。

Dscf434201 オイルフィルターケース

オイルフィルターケース土台部分と隣接するオイルクーラー間のパッキンにも不具合があり、同時に交換となりました。

Dscf434401 上側がクーラーで中央にフィルターの土台が付きます。

Dscf434801 こちらは洗浄後のカバー類

スラッジが酷かったので、汚れが完璧ではないですが、組み付け準備までは行ったのですが・・・。

ブローバイのホースに手違いがあり、届いた部品と現車に付いている部品が違っており、部品商に聞いたのですが、メーカーの手違いで起きてしまいました。

お客様に連絡した後、詳しい事情が解ったのですが、この続きは後日に

2014年5月13日 (火)

ヘッドガスケットの抜けトラブル!ダイハツ・アトレーターボ!その4

本日は午後より、アトレーのヘッドオーバーホールにてを入れることが出来、ガンガン作業を進めていこうと躍起になってましたが、中々そうは行かないものです

Dscf432201 まずはバルブの擦り合わせを

Dscf432101 擦り合わせ中

エキゾースト側は、ガイドの打ち換えとバルブシートカット、エキゾーストバルブフェース研磨ついでに擦り合わせもやっていただいたので、インテークバルブ側のみ行います。

エキゾースト側の加工処理がある関係で、バルブクリアランスが狂ってしまう事は、ほぼ承知の上でしたが、ヘッド単体のままカムを組んでも、シリンダーとヘッドをそのままドッキングは出来ないので、先にヘッドをシリンダーに組み付けてから、カムのクリアランスを測定します。

Dscf433001

手持ちのシックネスゲージの範囲を超えているので、ダイヤルゲージで測定

Dscf433101 クリアランス測定中

インテーク側は問題ないのでエキゾースト側だけ測定です(インテークも測定済みです)。

Dscf432501 シムの厚み測定

シム測定サイズのマイクロメータが無いので(良い子は真似しないでね!)、裏技で厚みを測定

Dscf432701 削った分に合うシムを計算

加工によりバルブステム長が変わるので、当然ですがシム調整タイプは、厚みを変えてクリアランス調整をします。

今回は、さすが老舗の内燃機屋さん

シートカットも最小限に抑えていてくれたおかげで、0.20~0.24程度の誤差で修正が可能でした。

早速、シムを注文したんですが頼んだ時刻が6時過ぎメーカー注文なので、早くても金曜日になりそうです

順当に行けば・・・日曜日くらいには完成予定でしょうか

つづく

2014年5月12日 (月)

ヘッドガスケットの抜けトラブル!ダイハツ・アトレーターボ!その3

今日は風がやたら強い1日です。

農繁期プラス風の性で、周りが畑の我が店舗肥やしが撒かれたようで臭いの何の午前中は、鼻がもげそうでした

さて、ようやく内燃機屋さんから戻ってまいりました

Dscf431701 戻ってきたシリンダーヘッド

面研がかなり多かったみたいで、0.02mmも削られてしまいました

わずかな量と思わないでくださいませ機械は100分の1ミリのずれも致命的な場合があります。

なんて、脅かしてしまいましたが、レースなどで使うエンジンでは無いので、範囲内ですけど

ちなみに0.02mmって鰹節より厚く、おにぎりの海苔より薄いくらいかと思います(間違ってたらゴメン!)

ただ、加工代が当初の見積計算より高めだったので、少し誤算です 加工にちょっと手間が掛かったとか 仕方が無いですが

Dscf431801 洗浄後(見づらくてすみません)

洗浄とパッキン剥がしに時間が掛かり、本日は終了となりましたが、明日から、組み付け作業に入っていきます

つづく

2014年5月11日 (日)

ウォーターポンプ交換!ハイゼット(^^;

陽気が良くなり、気温上昇にともない、エアコントラブルが増え始めて来たのは、前のブログでも話しましたが、エアコン修理も行いますが、一般整備も当然するので、時間的に多くなる作業のため、代車も限りがあるせいで、たくさんのお問い合わせをいただいても、即対応出来ない現状に大変申し訳なく思っている店主です。

概算での見積りなら、適当に価格を言えますが、お客様が欲しいのは具体的な見積り金額ですから、ご不便をお掛け致しております。

前のブログでも書いてますが、リレー交換だけの安い修理代からほぼ全部交換の修理までございますので、エアコン修理に関しては適当な事を言えないので、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

さて、本題へ

Dscf429201

最近は、ダイハツもタイミングベルト方式からチェーンタイプのエンジンに変わりました

Dscf429901 新旧比較

でも、ウォーターポンプは、距離や年数に関係なく、突然壊れますから定期交換部品です。

しかし・・・何故か注文したら、ベルトプーリーも付いてくるは、ポンプ本体の羽根も違っています(純正部品です)。

聞いたら、対策部品の為、セットで交換なんだとか

やるねダイハツさんトヨタさんもそうなんだけど対策部品なら同じ箱か袋に一緒に売って欲しいです。

お客様に説明しないといけないから、紛らわしいセット価格なら、説明要らないですから

『小さな親切大きなお世話』って言葉がありますが、『自社の無責任対応大きな迷惑』って言葉も作って欲しい

リコールまでにならない対策はこんな感じです

2014年5月10日 (土)

最近のエアコントラブル事情(^^;

20年以上前の車は、新旧のガスが変更になる頃だった性か、年数が経つとやはり、旧ガス時代と同じ、コンプレッサー、エバポレータ、エキスパンションバルブなどの不具合が日常のように修理依頼が多かったのですが、最近のエアコンは実に作りが良くなって(オゾン層破壊を少なくする為か)漏れなどの不具合トラブルは劇的に少なくなりました

でも、所詮は機械なので、壊れるのは仕方ないのですが変化が出ています

それは、エアコン本体の原因より、他にトラブルが出ているようです。

Dscf429001 リレー

最近のリレーはコンパクトになりました。

エアコンのコンプレッサーを回すのに直接電源をONにするのではなく、リレーを使って電源供給するようになりました。

このリレー

コンパクトなだけあって、耐久性が少ないのか 対応年数が低いのか 解りませんが、良く壊れます

4月末から気温上昇に伴い、エアコン修理の問い合わせ&修理依頼が増えて着ましたが、そのうち2件は、このリレーによるトラブルが主たる原因でした。

ただし、基本的に軽自動車が多く使っているようですから、軽自動車にお乗りの方で、最近エアコンが効かないようでしたら、疑う価値はあるかも知れません。

ちなみに今回リレーを交換したメーカーは、スズキと三菱でした ご参考に

最後に、アトレーワゴンのヘッドを内燃機屋さん出したんですが、連休明けて、本日になっても連絡がないから、月曜にでも催促の電話しようとしたら、電話来ました

月曜日に到着予定です

また、レポートしたいと思います

2014年5月 9日 (金)

連休開けのオイル漏れ修理、カローラ・フィルダー完成!

トヨタエンジンなのにヤマハの意味を・・・

Dscf427301 洗浄後

Dscf427601 誇らしげなロゴ

トヨタなのにヤマハのロゴって、結構強気ですよねでも、トヨタの名機と呼ばれたエンジンは元々ヤマハエンジン、最近の方なら今の前の86に搭載していた4A-GEが有名ですね

Dscf427801

さて、前日の写真では汚れが酷かったカバー

昔は、ガソリンか灯油で、しこたま掃除してもここまで綺麗になる事って少なかったのですが、最近は水と洗剤だけで綺麗に仕上げることが出来るから、いい時代になりました。

とは言っても、お湯じゃないとここまで綺麗にならないですが・・・

Dscf428401 ゴムパッキン装着

ついでにウォーターポンプも新品に交換です。

Dscf427901 脱脂して取り付け準備です。

Dscf428501 取り付け後

Dscf428701 オイルとクーラントを入れるだけ

順調に作業は終了して、明日最終チェックして納車となります

2014年5月 8日 (木)

連休開けのオイル漏れ修理、カローラ・フィルダーその2

本題に入る前にやっと完成のスターレット

実は、ミッションは終っていたんですが、車検が迫っていて続けてお預かりしていました。

Dscf425201 本日、持込検査合格しました

2月末にお預かりしてから、ミッション部品がバックオーダーになり1ヶ月掛かった後、ようやく完成と思ったら、今度は新しいギヤーと再利用のギヤーとの噛み合わせトラブル新品に交換することで、対応するもまたまたバックオーダーになり、完成したのは何とゴールデンウィーク手前の4月28日

車検が5月7日で切れるので、そのままお預かりとなりこの日に至りました

気が付くと2ヶ月以上長いようで短い修理期間でした

さて、本題入ります。

Dscf425701 パワステのオイル漏れっぽいフィルダー

写真が後だしに近いですが3SGと2ZZの違いはあるけど、漏れ方は似てます。

当初、オイルパンを脱着しないと駄目かと思ってましたが、ゴムパッキンを使ったことの最大の狙いなのか、チェーン式タイプなのにカバーだけ外せる構造になってる

通りで工賃が安かった訳だww

Dscf426201

Dscf425901 オイルメンテは悪くないようです。

Dscf426401 カバー取外し後

タイミングチェーンも綺麗でした

Dscf426701 チェーンカバー

ゴムのパッキン自体の割れや損傷は無いようですが、漏れていた付近のパッキンは劣化してプラスチック状に硬くなっていました。

強引に曲げたら多分、割れます。

いい忘れましたが、走行は12万キロほど走行している車です。

Dscf427201 水漏れ後が発見されたウォーターポンプ

距離も距離なので、交換時期なんでしょうが、ファンベルトはオートタイプ

無理に負荷は掛かりづらいのですが、何なのでしょうね?単純にプーリー同士の回転比に問題が生じるのか?追加で交換になります。

続きは、また

2014年5月 7日 (水)

連休開けのオイル漏れ修理、カローラ・フィルダー

連休明け早々、問い合わせの電話やメール処理、飛び込みのお客様の対応で、気が付いたら、あっという間に6時過ぎでした

さて、本題に入ります

最近には珍しいオイル漏れのトラブルその車のエンジンは・・・

Dscf424101 カローラフィルダー

Dscf424401右運転席側に近いところです。

当初は、FF車トヨタ特有のパワステポンプのオイル漏れと思ってましたが、違っていました。

タイミングベルトエンジンだと、カムカバーパッキンのオイル漏れかパワステポンプのオイル漏れが有力なのですが、トヨタさんのエンジンもチェーンタイプになり、エンジンフロント部分は、チェーンカバーで覆われて、中は常にオイルが循環または流れる箇所になりました。

普通、どのメーカーのエンジンも最近のあわせ面には液体パッキン(シール剤)を多様するんですが・・・さすがトヨタ御用達のヤマハ発動機様

やってくれましたよ

ゴムパッキン使ってるじゃん 古い3SG系のエンジンもオイルポンプにゴムパッキン使ってたけど、ポンプ本体やチェーンなどのカバー部分にゴムは禁句でしょ

新しいうちはいいけど、古くなったら絶対漏れること必須 修理屋さんに儲けさせたいなら許すけど 今時、修理する工場なんて無いよヤマハさん

ディーラーに買い換えましょって言われるのが関の山

まさか、それが狙いですか

冗談はさておき チェーンのカバーを外すとなると意外に大仕事で、オイルパンも脱着しないとならないから、工賃も高くなります。

ちなみにカバーのゴムパッキンは710円なり、他にもパッキン関係を交換しますが、所詮パッキン大して高くありません。

ハッキリ言って、ほぼ工賃です

まだ、見積り段階なので解りませんが、OKがでたら、後ほどアップしたいと思います。

Dscf425001 最後に別アングルから

2014年5月 4日 (日)

ゴールデンウィーク6日目(^^;

気が付くと早いもので、残り2日となってしまいました

さて、ホームページのリニューアルもそっちのけでパソコンケースを改造しました

元の原型写真を載せるの忘れたのですが、撮るのも忘れてしまい同じDELLのシリーズ違いの写真を・・・

Dscf417601 イメージ画像はDELL Optiplex170L

うちには、上の写真と同じ170Lのケースがもう1台ありまして、2台ともすでにDELLではありません。

DELL製品では珍しく、DOS-V規格のマイクロタワーケースを採用しており、もちろん、マザーボードもマイクロATX規格です

ただし、USBポートなど、一部特殊なので、加工が必要になりますが、コンパクトながら幅が少し広いので、高さのある大型のCPUクーラーの設置も可能なので、冷却対策にも問題ないレベルです。

ただし、インターフェースがUSB3,0などの規格に対応していない古いケースなので、若干使い勝手が不便ですが、現在新しいマザーボードでも安価な81系や61系のチップを使ってるマイクロマザーには、インターフェース用のカプラー基盤が付いてない場合が多いので、気にならないかと思います。

Dscf414301 真中をくりぬいたカバー

今回、改造したのは、DELLのDimension2400、古い機種ですがヤフオクで1円だ落札送料込みで1501円でした改造が必要ですが、ケースを買うと安くても5千円前後するので、ケースごと買った方が安いです。

Dscf414501 下地処理中

Dscf414901 透明な板を重ねた状態

カバーシートが付いてるんで、透明ではありませんが、塗装と磨きが終了後、リベットで取り付けます。

Dscf415101 結局、ブラックにしました

ブラックを塗装後、クリアーを塗って、乾燥後、磨きます。

Dscf415801 磨き終了

ホームセンターで売ってるラッカースプレーですから、硬化剤が入ってないので、磨いても傷が出ますがそこは素人と言うことで

Dscf416001 透明な板をリベッターで固定します(写真左)

いつもなら、近所の板金屋さんから、エアー式のリベッターを借りてくるんですが休みなので、ストレートでハンドリベッターを購入意外に使えました

Dscf416101 裏から

予算の関係で、アクリル板ではなく、エンビ板を仕様(値段が倍も違うので)、予算もありましたが、アクリル板だと穴あけに神経を使いそうだった為もありました。

リベットをつぶす時にエンビ板が割れては困るので、ワッシャーを入れて対策これが、いい具合に直接触れないので良かったと思います(表からは見えません)。

Dscf416401 試しにケースファンを回してみました。

Dscf416501 バックパネル側から

Dscf416701 あとは、中身を組み付けて行きます。

中身は、工場で使ってるミドルタワーケースのパソコンです。

スペックは、MSI製マイクロマザーG41M-P33、CPUはE6400インテルデイアルコア、メモリはDDR31333-2GB×2、グラボはGeforce8400GS512MB、HDDはSSD128GBインテル製と80GBシーゲート、OSはWindows8,1 64ビットでしょうか。

スペック的には、かなり低いですが仕事程度なら全く問題ないレベルかと思います。

余談になってしまいました ケースが大きかったので、コンパクトなDELLにしました

Dscf417301 完成です。

フロントベイのカバーは今回、何もしていませんがブラックケースに浮くことも無く、見た目にも解りづらいので、満足しています。

見た目、古ーいパソコンしかし・・・中身はサクサク(失礼、少々サクサク)の今時のマシン

いかがでしょう

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