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2014年1月

2014年1月31日 (金)

トヨタ・ダイナ・TRY230!水漏れ修理(^^;

当店も普通に商用車の車検など入庫ありまして、車検プラス修理でご入庫になりました。

ただ、残念なことに全体の写真を撮り忘れてしまいましたcrying

なのでイメージ写真をcoldsweats01

372_5お借りした方、すみませんcatface

24万キロ走行なのですが、さすがにエンジントラブルがでてしまい、水漏れ修理をすることになったのですが、ウォーターポンプ裏のバイパスパイプ自体より漏れがあり、パイプごと交換になりました。

Dscf338501インテークマニホールド(インマニ)の下に隠れているのでインマニを取り外しますscissors

Dscf337501写真中央にパイプが見えるのが主原因

Dscf337901結構sign01漏れが酷い状態です。

Dscf338101新品比較sign03

交換部品は、樹脂製のプラスチックで、交換する新品はスチール製でしたsign02どうやら対策部品のようです。

貨物系は走行キロが当たり前のように過走行なので、何故にプラスチックなのか?疑問ですがsweat01トヨタのみがしるブラックボックスですsmile

Dscf338301交換後good

この後、前の逆に組んで行き、冷却水をいれてエアー抜き後、納車ですが、仕事で使ってる車両だけに時間をいただけない為(いつもこんな感じですみませんcrying)、写真が少なくてすみません。

明日は、毎年恒例のスカイラインのクラブ新年会で(今はスカイラインないんですがsweat01)日曜日お休みになります。

店主ごとで、休みが変更になったりと、お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますcoldsweats01
















2014年1月30日 (木)

ダイハツ・ムーブ!室内エアコン空調切り替えのトラブル(^^;

1月末になって、気のせいか寒さが少し和らぎ春みたいな暖かさsweat01二酸化炭素を出しすぎて、空気の流れが変わっているのでしょうかwobbly

さてとbleah今でもエアコンの吹き出し口を変えたりするのはワイヤーを使ってる車が多いのですが、切り替えがうまくいかないと、レバー操作が重くなったり、思う場所から風が出ないsign02なんてトラブルが起きてしまいます。

Dscf335801ダイハツ・ムーブ

オートエアコン車なら、モーター(アクチェータ)が駄目になって起きるトラブルでもあります。

ラジコンで言うとサーボになります(予断ですcoldsweats01sweat01)。

Dscf336001ダッシュ盤を外した状態sign03

たかだかコントロールワイヤー1本を交換するだけなんですがbearingダッシュ盤ごと外さないとたどり着きません。

しかし、ワイヤー自体のトラブルではなく、空調を変える元に不具合が起きていますから取外しは仕方ないかなcoldsweats01とかんじております。

Dscf336501元が悪い為にワイヤーが変形してます。

Dscf337001_2新旧部品比較

Dscf336101原因箇所sign03

写真で見ていただくと家の屋根っぽい作りになってるところがドラム式になっていて、ワイヤーを返して、ベンチレーション、ヒーター、デフェーザーなどに回転して切り替える様になっております。

要は、ここに誇りや土、さらにタバコのヤニが重なって動きが悪くなり、ワイヤーが変形して制御不可能な状態になったのが原因ですcrying

部品はワイヤー単体で出るので500円ちょっとの部品代で済みますが、ダッシュ盤を脱着するので、工賃だけで2万諭吉以上は覚悟しなければいけません。

タバコを吸われる方sign03出来れば、内気循環にせず、外気導入にして窓を少し開けて吸う習慣にしましょうgood

そうすると、車内にタバコの臭いが付きにくくなるし、天井など黄色くなることが少なくなります(完璧ではありません)。

車を手放す際にも買い取り価格にも影響があるので試す価値はありますし、空調トラブルなどの防止にもなるかなぁーとcoldsweats01scissors







2014年1月29日 (水)

ラジエータの水漏れ交換、レガシィ編(^^;

今週は何故か車検の車が多い週の為、一般的な作業が少ないのですがラジエータより水漏れが起きて交換作業をアップしたいと思います。

Dscf335101レガシィ・B4

最近のラジエータは、アルミ製のコア(フィン部分)が多く、樹脂製のタンクをアッパーとロアーに取り付けることで、コスト削減と腐食などで水漏れが少ないように作った物なのですが・・・タンクとコアーの間にゴムパッキンで抑えている関係で劣化してしまい、皮肉にもそこから漏れる事が多いようです。

Dscf335201分りづらいですがアッパータンクからの漏れで、冷却水が飛び散った跡があります。

Dscf334901下からの写真sign01

冷却水(クーラント)も昔に比べて耐久性が向上して劣化による腐食は少なくなりましたが、原因は他の要因が多いようです。

それは、エンジンが良くなった為にオイルが劣化しても問題なく走行出来るからかと店主は考えます。

Dscf335501新品のラジエータsign01

前にも話しましたが、冷却は水だけでしてるのではなく、エンジンオイルなど総合的に冷やしているのです。

ですから、どちらかが悪くなると悪くなった分、他に負担がいきます。

たとえば、今回の事のように、オイルメンテをあまりしていないと、冷却水に負担が掛かり常に水温が高い状態になってしまい、劣化が促進されて10万キロ未満の車ですら、こんな状態になってしまいます。

一般の車両は、メーカーがコスト面も考え、トータルで車が長く維持できるように設定してますが、オーナー様のメンテの度合いで早く故障する場合もでてきます。

エンジンオイル、冷却水など定期的な交換をして行きたいですねgood








2014年1月27日 (月)

人気のフリーダ!タイベル交換、V6編その2(^^;

22万キロ走行のフォード・フリーダsign03

オイル漏れは酷いし、タイミングカバー、レベルゲージ、カムカバー取付ボルトなどの損傷部品交換で、作業が大幅に遅れてしまいましたsweat01

1個無いと言っていたアイドラベアリングが、見つかりましたcoldsweats01

Dscf333901タイミングベルト取り外し後

取り合えず、ウォーターポンプ、クランク・カムオイルシール、交換しながら清掃して組み付けて行きます。

Dscf333601カムカバー交換の為、カバーを外したら・・・wobbly真っ黒です。

Dscf334401交換後です、綺麗でしょscissors

Dscf334601ベルト取付後

時間の都合で、ここまでしか写真を取ってませんが、本日、部品も揃い、エンジン始動まで完了しております。

最後に、取り外す前に圧縮上支点であわせたマーキングと、店主が取り付けした時のマーキングにズレがありました。

エンジンの調子がちょっと悪いとの意見を聞いていたので、納得です。

調子最高ですgoodどうやら1回目のタイミングベルト交換時にずれて取付したようです。

でも、V6ツインカムsign03

吸気と排気が4プーリーありますが、1プーリーだけ1コマずれただけでは調子はそれほど変わらないんだと思い、さすがぁーとある意味驚きですshock









2014年1月24日 (金)

トヨタ・MR2 SW20のタイミングベルト他交換(^^;

フォード・フリーダは、追加部品が多数出てしまったので、後日アップします。

今回は、聞き慣れたタイミングベルト交換の作業を少々paper

Dscf3281012代目トヨタ・MR2

Dscf329201当たり前ですがミッドシップエンジンですsign03

トヨタの3SG系エンジンは、MR2のみならずセリカ等、タイミングベルト交換は面倒な1台ですhappy02

Dscf328601ベルトが見えたgood

Dscf329401ウォーターポンプも交換

Dscf329501オイル漏れが酷いので、ポンプのパッキン類も交換sign01

Dscf329801新品比較sign01

Dscf330401交換後sign01


現在は、工具の進歩と技術進歩のおかげで、エンジン脱着が当たり前の作業も降ろす事無く出来るようになりました。

ただ、工賃的には、それほど安く出来ないのも事実coldsweats01 対応出来る特殊工具は必然的に高い事が理由で、お客様に反映出来ないのが残念ですが、その分、お預かり日数が少なくなることが、せめてものメリットでしょうかcoldsweats01

初代のAW10系に比べると、狭いですが作業自体はSW20系が楽?かなgood

2014年1月23日 (木)

人気のフリーダ!タイベル交換、V6編その1(^^;

Dscf332501


MR2のSW20が完了したと思ったら、入れ替わりみたいに今度はいつものAW11がご入庫になりましたcoldsweats01しばらく預かり作業です。

さて、フォードのフリーダをご存知でしょうかsign02

Dscf332401

ルーフが開いて、キャンピング車のようになるタイプで(オートフリートップ)マツダ、ボンゴ・フレンディーのOEM車です。

4気筒車のフリーダは、当店でも作業させていただいてましたが、今回の車両はV6・2,5リッターですpaper

タイミングベルト、ウォーターポンプ、カムカバーパッキンなど、不具合箇所は一緒に交換する作業となりました。

Dscf331901外ベルトを外した状態

Dscf332201こちらは、右バンクになります。

Dscf332801タイミングカバーを外した状態ですsign03

かなりオイル漏れが酷く、オイルシールも交換です。

さて、交換作業に入ろうと部品を確認したら・・・部品が足りませんsweat01

持ち込み部品での作業ですが、アイドラベアリングが1個無いsign02

本日は、ここで作業終了とあいなりましたcrying






2014年1月22日 (水)

スズキ・スイフト、ミッションオーバーホール他その3(^^;

ミッションオーバーホールのスイフトがやっと完成いたしました。

ミッション以外にも、ショック&サス交換sign01テールランプ交換などがありましたがヘッドライトの交換も実はあったのですが、恥ずかしい話ですが、2灯式から4灯式に変わるのは法的に問題があると思い、当初交換しなかったのですがwobbly陸運局に尋ねたところ、今は問題ないそうで、滅多にヘッドライトの改造をしなかった店主には驚きの内容でした。

ただ、取付高さ、固定の仕方、光軸、総カンデラ数などは昔のままのようです。

Dscf331001純正のヘッドランプ

Dscf331301今回、交換した4灯式ヘッドランプです。

ちなみに・・・

Dscf331501イカリング付きですcoldsweats01

さてと、この車の続きをhappy02

Dscf326901クラッチを新品に

Dscf327301いよいよ載せる準備です。

Dscf327501載せた状態sign03

すみませんcoldsweats01かなり端折ってますが写真取る余裕がなくて、途中がありません。

Dscf327601トランスファも取付してほぼ作業完了sign02

この後、オイルを入れてエンジン始動し、試運転後、最終チェックをして完成ですgood

試運転した時は、シフトの入り、異音などのトラブルもなく、オーナー様には喜んでいただける状態かなと思っております。

最後に、デスチャージに変更している、2灯式ヘッドライトの改造はあまり必要がなくsign01ハイビームの配線を割り込ませるだけでOKでしたhappy01

ただ、ハイビーム側は別途、リレーを追加して同時点灯の付加を軽減しています。

普通、ハロゲンの2灯式だとハイビームに切り替えるとロービームは不点灯になるんですが、デスチャージ(HID)だと、リフレクターを切り替える作業だけさせてローハイともに同時点灯させているから、無駄に配線改造が必要ないのでお勧めです。

ハイ、ロー切り替え式のデスチャージシステムは便利だねぇーgood










2014年1月21日 (火)

白色ワセリンの意外な使い方??

スイフトの続きは、もう少ししたらアップしますので本日は別なお話をしますscissors

皆さん、白色ワセリンって聞いたことあると思いますが、今の時期には必需品sign02かは分りませんが乾燥肌などに塗ったりして、肌を守る薬の一つですが、整備業界でも別な使い方をします。

Dscf330301薬局や、ドラッグストアなどで売られている一般的なサイズsign01

ロータリーエンジンに詳しい人はお分かりかと思いますが、エンジン組み付けには必需品かと思います(もっと大きいサイズを使ってます)。

ワセリンの元の成分は油ですから熱で溶けてしまうので、ゴム系のパッキンなどを固定するのに便利です。

たとえば、ゴムのパッキンなどを付けてパーツを取付する際、ゴムだけだとズレたり、落ちたりと、イライラすることってあると思います。

ましてや、液体ガスケットなどを使いたくない場所には特に作業性が難しくなる場合があります。

そんな時にワセリンを使って仮に固定してあげると落ちないしずれにくいメリットがあります。

Dscf330001オイルポンプ部分

Dscf330101分りづらいですが、ゴムパッキンをワセリンで固定して、落下やズレを防いでいます。

元の成分は油から取り出したものですから、エンジンオイルなどに混じっても問題ありません。

ロータリーエンジンを組む時に良いものはないか?と考えた先人の知恵ですが、レシプロエンジンにも使えますので、良かったら参考にしてくださいませsweat01







2014年1月19日 (日)

スズキ・スイフト、ミッションオーバーホール他その2(^^;

今朝は、雪も降り積もり、昼も気温が上がらず寒ーい1日でしたsnowwobbly

こんな日曜日なのにお客様のご来店が多い日でsweat01寒さも、しばし忘れましたcoldsweats01

Dscf327901ミッドシップ車2台とGT-R1台sign02

普通の町工場ですが、時々こんな風景に変わる為、通りすがりの人がチラ観しますimpact

さて、本題の続きを・・・

Dscf325901新品部品へと交換していきます。

Dscf326001組み付け後(写真右側は取替後の部品)

Dscf325601ミッションとトランスファ内部

順不同ですがミッションとトランスファの状態です。

ただ、この写真はトランスファをほぼ組み上げた状態と、ミッションは洗浄後、組み上げる前の写真です、すべてをバラした状態ではなくすみませんcrying

Dscf326401組み付け作業中

Dscf326701いきなりですがsweat01ミッションとトランスファ完成写真です。

この後、車に搭載しますscissors

つづくgood




2014年1月17日 (金)

スズキ・スイフト、ミッションオーバーホール他その1(^^;

マニュアル車プラス、4WD車の設定が少なくなった昨今sign01貴重な車両になりつつあります。

今回は、ミッションオーバーホールとクラッチ交換、トランスファのオーバーホール、足回り交換など、全体的にリフレッシュすることになりました。

Dscf319501まずはオイル抜きからscissors

本来なら、エンジンごと降ろす作業ですが、ミッションのみ外します。

Dscf319801

Dscf321201ミッション取外し後

酷いことに、クラッチ周りまでミッションオイルが漏れてベトベト状態にwobbly 後にミッション分解で漏れの原因が分りますが・・・coldsweats01

Dscf321401分りづらいですがオイルが付着してクラッチの機能はほぼ役に立っていませんcrying

外したら、ディスク自体も磨耗してましたので、いずれにしても交換になります。

先日のエブリィのデフもそうでしたが、ミッションオーバーホールも骨が折れますねsweat01



2014年1月16日 (木)

メーカー保証に対応出来ないディーラー整備に疑問?スズキ・エブリィ編!No2

正月明け早々で恐縮ですが3連休させていただきましたcoldsweats01

でも、店を閉めていても仕事はしてましたがcrying

Dscf321901オーバーホール中

さて、必要なベアリング類の部品が揃ったので交換作業に入ります。

Dscf322401ピニオンのプレロード測定

途中、組み付け作業は端折ってしまいましたが、原因だったピニオンのプレロードを念入りに作業sign01写真のトルクレンチにて、規定のトルクまで締め付けするのですが、締め過ぎると間に入ってるスリーブが再使用不可なので、少しづつ締めて締め過ぎない様にします。

Dscf322501歯あたりのチェック中

ピニオンが決まったら、デフ側のバックラッシュ調整をして、歯あたりの点検です。

今時、こんな作業するのは町工場ぐらいでしょうかsweat01黄色い顔料は光明丹といって、オイルに溶かして使い歯(ギヤー)の辺り具合を見るものです。

理想は、ギヤーの真中あたりに集中していればOKsign03ですが微妙にずれても大丈夫です。

Dscf324201ホーシングにドッキングですscissors

Dscf323201お次はアクスルベアリングの交換です。

サービスマニュアルでは、アクスルシャフトは再利用しますがディーラーは丸ごと交換してるようです。

怪我しにくいし、面倒ではないからでしょうsweat01

Dscf323401プレス機で圧入

ベアリング類を外したシャフトに新品を取り付けしていきます。

Dscf323601完了後

Dscf323801ホーシングに取付scissors

Dscf324001完成(ドラムを外した状態です)

この後、オイルを入れ、ブレーキのエア抜きを終了して試運転になるのですが、車検整備もありましたので、そのまま車検整備をしていざ、試運転です。

症状が消えてることを願ったのですが、大きな音は改善しました。

しかし、わずかに音が聞こえます。気にならない程度ですが、アクスルシャフトとデフのスプラインの愛称なのかsign02微妙にヒューンという音が若干出ています。

オーナー様には、ご説明して気になるようならシャフト交換するなど対策するしかないとお伝えしましたが、新品部品も同じタイプなら、音が発生する可能性もあるので何とも微妙ですdown

新車で買った時には、ヒューンって音はしてなかったそうですから、外したシャフトを再利用していてくれれば良かったのにと悔やまれます。

最後に、良く発信時や、決まった速度域でヒューンってジェットエンジンみたいな音が出る車があります。

これは、鉄を加工する上での材質の問題や、ギヤーや、スプライン部分の歯あたりの接触不良(接触面積の少なさ)などで起こる場合が多いと聞いております。

分りやすくたとえるなら、ご先祖様を供養する時に鐘(鈴)を鳴らしますが全体的に叩くと音は響きませんが、棒や角のある面積の小さいもので叩くとうるさいほど響くと同じ原理だと思っていただければご理解いただけると思います(除夜の鐘もそうですよね)。

マニュアルが揃っているディーラーが、こんなつまらないミスをするとは思ってはおりませんが、素人でも分る異音を軽だからと言うのはナンセンスですし、セールスが売ってる車を否定することにもなります。

誠意ある対応は、長い目で見れば、絶対に損はしないと思いますが、不景気なのか?目先重視はいかがかと・・・punchannoy




















2014年1月12日 (日)

メーカー保証に対応出来ないディーラー整備に疑問?スズキ・エブリィ編!No1

新車で購入後、不具合があればメーカー保証の対象になることは、車以外でも当たり前の事実なんですが、修理する側のレベルが低いと、二重のクレームが起きるぞsign03みたいなトラブルを過去の後始末を経験した当店が次に起きた事を紹介したいと思います。

現在、ディーラーでは保証修理に関して、エンジンなど、手間の掛かる不良、不具合はそっくり交換する事が多く、分解など不具合箇所の交換のみとかはしておりません。

クレームですから、全部交換してくれた方がオーナー様にとっては気分的によろしいと思います。

ただ、盲点があって、分解しないから逆に分解して組付けをせざる負えない箇所sign02いわいる、滅多にメーカークレームにならないところは技術レベルが伴わないのか、ノウハウを理解できずに組付けて、不具合が起きる事があります。

今回、ご入庫になった車も、1回目の車検時に音のトラブルかメーカー保証修理になったのですが、気になる音は解消したものの、今まで無かった音のトラブルが発生したそうですcrying

Dscf318801デフのチェック中

修理前は走行中に、こすれて削れるような異音がリヤから発生sign01デフ、ハブベアリングなどをクレームで修理していただいたそうです。

しかし、修理後、こすれる異音は無くなったのですが、40キロ以上から笛が鳴く様な異音が出てしまい、気になってディーラーに見てもらったそうですが「異常がないsign01」など、こんなものみたいな言い方をされたそうです。

当初、オーナー様より、見積もりなどのご依頼を受けた時も年式が新しいのに、デフのオーバーホールなどの見積もりをされてきたので、変だな?とは思ってましたが、過走行車両?と思い、お見積もりを提示させていただいた結果、ご予約後、ご来店となり、お話を聞いたら、上記内容でした。

早速、家内に運転してもらい、走行テストして異音確認したら確かに笛を吹く感じの異音がしますし、素人の家内ですら「口笛を吹くような音」と気が付いていますsign02

素人でも分る異音を「問題ないsign01こんなものですsign01」おかしすぎですangry

新品部品の不良も考えられるのでばらしてチェック(上記写真)scissors

Dscf319201ハブベアリング右側

写真は、アクスルシャフトを抜いた状態ですが、抜く前にも回してチェックしたりして、何となく、デフ本体かなと確信にせまり、色々調べた結果(サービスマニュアルで確認)なんとcoldsweats01ピニオンギヤーのプレロード調整不足と判明shock

リングギヤーのバックラッシュはあってるけど、ピニオンギヤーのベアリングにはガタありhappy02

ディーラーなのにマニュアル見て組んでないのか???とちょっとあきれたdownpunchannoy

Dscf319101分解後のデフcoldsweats01

手前の長いのが、原因のピニオンギヤーgoodオーナー様に結果を報告後、どうするか確認したところ、ベアリング類は交換して欲しいとのことで、オーバーホールになりました。

つづくscissors







2014年1月11日 (土)

この時期、オーバークールもトラブルのひとつ(^^;

さすがに1月ともなると寒さがこたえますがwobbly車にも厳しい季節sign03

夏はオーバーヒートトラブルですが冬は逆にオーバークールトラブルがあります。

夏場のオーバーヒートに比べれば、焼きつきなどでエンジンパーimpactなんてことはありませんが、ヒーターは効かなくなるし、燃費にも多大な影響が出ますので早目に治したいトラブルです。

トラブルの主原因は対外、サーモスタットの開きっぱなしが原因です。

Dscf322801

Dscf3230012枚ともサーモスタットですが、黒っぽい部分が本来なら閉じていますが、写真では開いていて間から床の黄色いラインが見えています。

サーモの種類によりますが、通常88度くらいで開きますgood

「故障に影響が少ないなら良いじゃん」て方もおられるかも知れません。

ただ、何でもそうですが熱すぎても冷えすぎてもエンジンにはよくありません。

人間でも、食べ過ぎたり食べなかったりしたら、体には良くないですよねcoldsweats01機械だって同じです。

走行するとヒーターが効かないけど信号待ちだと暖かくなる様でしたら、サーモスタットが原因と疑ったほうが良いですscissors




2014年1月 9日 (木)

BMWのエンジンオイル漏れ修理(^^;

現在、ミッションオーバーホールとデフレンシャルのオーバーホールがそれぞれ重なっており、年明け早々より、部品の注文に頭を使いすぎてる店主ですcoldsweats01

こちらの作業は、後日アップしますがちょっとだけ、様子を・・・

Dscf318601デフの不具合チェック中sweat01(スズキ・エブリィ)

Dscf319601ミッションを降ろす作業中のスズキ・スイフト

なんか、急にスズキの整備工場みたいですが、偶然重なってますeye

さて、本題のBMWsign03

Dscf3199013シリーズですが6気筒エンジンなので、グレード的には上の方です。

この車、下から上までトルクフルなので、結構いいエンジンと思ってましたが可変バルタイが付いていたので納得できる車です。

つい横道にそれるのが店主の悪いとこですが、この可変バルタイを作動させる為にアクチェータが付いてるんですが、バイパスホースが弱いようで、高圧に耐え切れずお漏らしをしてしまいました(要はオイル漏れcoldsweats01

Dscf320101白っぽく見えるの部分(写真中央)がアクチェータで、真中がエンジンオイルフィルター、右がパワステオイル・リザーバータンクsign01

引きで見ると

Dscf320201こんな感じです。

国産の可変バルタイなどは(VVT)、バイパスホースではなくパイプを使ってますが(車によります)何故か?高圧ホースです。

Dscf320501新品と交換後、スチーム洗浄後

エアーブローせずに写真を取りましたが、フィルターのアダプター部分から立ち上がってアクチェータに行ってるので、取り外してしまうと、フィルターにたまったオイルが漏れて来てしまうので、迅速に対応したのですが、こぼれたオイルを除去する為、洗浄です。

部品代は、持込なので不明ですが、工賃的には1万円未満でかなりおつりがくる程度の作業です。

最後に、BMWはオイルフィルターのアダプター部分のオイル漏れも結構多いので要注意ですねgood










2014年1月 7日 (火)

チェロキーのオーバーヒート修理(^^;

昨年の修理内容最後は、チェロキーsign03

Dscf314901

年末の時期に不運にもオーバーヒートされたそうで、部品が間に合えば修理可能sign01無理なら、年を越すことになっていましたが、オーナーの強運なのか、すべて在庫ありで年内修理ができましたhappy01shine

オーバーヒートの原因は、この手の車のオーナー様なら対外はご承知と思いますが、そうですsign01ウォーターポンプからの水漏れですweep

どうも、ポンプのベアリングが弱いようで、ガタがでて水漏れcoldsweats01ファンベルトは手動調整ではなくオートタイプなのに・・・wobbly V型エンジンは弱いのかな???

Dscf315001これから、ラジエータ・シュラウドを外して、ウォーターポンプを脱着です。

Dscf315301中央がウォーターポンプscissors

アメ車はよく出来てて、取り外すパーツも少ないから助かります。

Dscf315601取外し後(ちょっと錆がsweat01

Dscf315501新品比較

ついでに、サーモスタット、ファンベルト、ラジエータキャップも交換します。

Dscf315901交換後(写真左下のロアーホースにサーモスタットが入ってます。

この後、クーリングファンを付け、シュラウド、冷却水を入れてエア抜き後完了となります。

当店では、急ぎの場合は、なるべく冷却水をリザーバータンクに多めに入れて渡しますが、通常は冷した後、減った分を補充してから、お渡ししております(車種によっては、エンジン掛けて再確認します)。

最近の車は、複雑になってますから、エア抜きが重要な作業になるので慎重に作業したいですねgood








2014年1月 6日 (月)

ワーゲン・ビートル修理(^^

新年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

年末年始中、ブログをお休みいただいておりましたcoldsweats01って・・・その前から休んでましたがbleah新年スタートより、身を引き締めてアップさせていただきたいと思いますが、ここでちょっと告知をsign03

実は、当ホームページはパソコンがメインだったせいもありで、スマートフォンなどでも、回覧が厳しい状態になっております。

そのため、春をめどにWordPress(ワードプレス)に変更することにいたしましたscissors

もしかしたら、もっと早い段階で切り替えする予定ではございますが、店主がコツコツと作ってますので、遅れる場合もございますcryingなので、完成近くなったら、また告知できたらと思います。

さてさて、前書きが長くなってしまいましたが本題へpaper

Dscf312701作業中のビートル

ブレーキが効かないsign02ハンドルガタ多しsign02車高短sign02エンジンバランス不調sign02で入庫の1965年型(日本では平成登録?)のワーゲンビートル(カブトムシ君)sign03

ブレーキマスターから、ブレーキオイルが漏れているし、キャリパーは引きずりだし、リヤカップは漏ってるとshock最悪な状態です。

プラス、ナックルのサイドピンのガタのせいで、中のブッシュが減り調整してもガタガタwobbly最悪です。

Dscf3119途中まで、ばらしたナックル・フロント

Dscf312501一度、すべて外して並べてみましたcoldsweats01

ダンボールに書いてる黒字は気にしないでください(スターレットO/Hのなごり)。

まるごと交換するのは、マスターシリンダーとタイロッドエンド、ナックルサイドピンぐらいで、他はゴム類の交換のみです。

ブレーキオイルタンクから、マスターまでに10センチほどのゴムホースがあるのですが、これが驚くほど高かったcoldsweats01

ナックルサイドピンは、最近の車で言うとアッパーボールジョイントとロアーボールジョイントみたいな役目です。

車高短は、法的に問題ないのですがノーマルサス&ショックをベースでフロントはローナックル、リヤはトーションバーの調整で強引に下げてるので、リヤは上げられるけどフロントはオプションかノーマルナックルに変えなければならず、こいつが高くて予算オーバーの為、今回断念sign03

エンジン調整は、とりあえず、調整はしたけどキャブのオーバーホール必須です。

他にも治す箇所が多く、最低限の修理を終え、納車になりました。

最後に思ったのは、簡素な作りなんですが、エアーツールをガンガン使えないsign02作業的に時間の掛かる車ですcoldsweats01でも、楽しい車ですがgood

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