« エルグランドE50系 クランクプーリーの不具合(^^; | トップページ | スロットルセンサー不具合!ホンダ車(^^; »

2013年10月 4日 (金)

レガシィB4のエンジン掛け始めの不調(--;その2

先月末にエンジン不調のトラブルでアップしたレガシィB4sign03

やっと不具合原因が判明致しましたscissors

Dscf237901

当初、診断機測定では、カム角センサーの不具合としか出ない為、センサーを換えたのですが治らなくて、単体点検に頼るしかないと考えておりました。

ただ、前のブログにも書いたように、エンジン掛け始めに症状が酷く、暖気が進むにつれて調子が回復して行くのが妙に引っかかっていました。

コンピュータ本体かと?も考えていたのですが、電気に詳しい方なら理解できると思いますが、暖まってから改善するのは、おかしいからです。

Gスキャンと言う機器はあるんですが波形を見れないので、オシロスコープ借りて見ないと駄目かと思っておりました。

そこへ、いつも配達に来るスバル部品の方が違う方で、事の内容を話したところ、事例があるかサービスに聞いてくれましたcoldsweats01

なんと・・・意外な犯人がsign02

Dscf239601オルタネータでしたwobbly

昔、オーディオを聞いているとモーターが回転するようなウィーンみたいな嫌なノイズが気になった方が居ると思いますが、まさにそれを悪くしたようなノイズが発生して、カムセンサーの信号に邪魔をしていたのが原因でした。

写真中央にオルタネータが写ってますが、少し上に緑色した3極のカプラーがあります。

こいつは、オルタネータに電力を供給し、磁力を発生させてエンジンの回転からベルトを伝わり、回転する事で発電をさせる大事なカプラーです。

簡単に説明すると、理科の実験で大工さんが使う釘にエナメル線を巻いて電気を通すと磁石に変わるのと同じ仕組み。

写真のように、カプラーを抜いてバッテリーのみの電力でエンジンを掛けたら、何と言う事でしょうdelicious今までの症状が嘘のように改善されて、吹け上がりもばっちりscissors

ただし、バッテリーのみなので、長くエンジンを掛けられませんが、原因が分って一安心です。

修理屋なのに、腕とかプライドとか考える方は多いかも知れませんsign02

しかし、プライドも大切ですが、それだけでは仕事が出来ません、その先にはお客様がいらっしゃるからです。

他力本願も必要な場合もあるのですsign03

事例が無いなら、原因を突き止めるしかありませんが、あるのなら試す価値はあります。

それで治ってくれれば、無駄な出費を抑えて、お客様も喜んでいただけますから(*^.^*)

« エルグランドE50系 クランクプーリーの不具合(^^; | トップページ | スロットルセンサー不具合!ホンダ車(^^; »

車、整備」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526155/58321206

この記事へのトラックバック一覧です: レガシィB4のエンジン掛け始めの不調(--;その2:

« エルグランドE50系 クランクプーリーの不具合(^^; | トップページ | スロットルセンサー不具合!ホンダ車(^^; »

フォト

ナリタ オートサービス

  • お問合せ


    こちらからでもお問い合わせ出来ます、バナーをクリック(^^V
  • ナリタオートサービス

    バナーをクリックすると当店のホームページです(^^v
    コツコツですが更新とプチリニューアルしています(^^;

    定休日は毎週水曜日、第二火曜日、祝祭日、時々臨時休業しますので、あらかじめHPより日程をご確認くださいませ。
    最後に、当店の休日は基本ブログをお休みしています(^^
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

ウェブページ

無料ブログはココログ